「伝えた言葉のゆく宛は【離】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月11日 19時21分 ~ 2021年02月18日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
., | > | ( 聞き流して仕舞えば彼の言葉は消えて落ちる .丁寧に愛撫を続けつつ 揺れる指先は段々と主張を始める其れをなぞる . ) (2020/8/11 19:21:38) |
◯ | > | ん、……!辞めろ、もう ( どっと押し寄せた不安が素直な声となる。必死さも勿論あるが、少しばかり緩い輪郭となる言葉に次には黙り込んでしまい ) (2020/8/11 19:26:52) |
., | > | ン おやおや … 何か不満でも( 口を離し 顔を上げては僅か首を傾げ .貴男の頬にひとつ口付けを落としては どうしたのだろうかという言葉への返答を待ち . ) (2020/8/11 19:31:49) |
◯ | > | 不満というかは、なんだ。背徳やらなんやらで頭が回らん。( 跋の悪そうに目を伏せ、そう。どうしろ、そう指示をすることも出来ないので、ただ彼の反応をまつ ) (2020/8/11 19:34:19) |
., | > | なら春夫さんは何も考える必要は無いのですから 私に委ねて居てください .( 彼を優しく此方へと抱き寄せれば 亦其れへと指先を .ゆるりと筋に絡めた指先と 一方背を撫でる掌 . ) (2020/8/11 19:39:53) |
◯ | > | その通りに出来れば苦労しねぇよ(諦めの滲む声が落ちれば。まるであやされるような感覚に目を瞑れば点々と漏れる声をそのまま、彼に寄りかかるように) (2020/8/11 19:44:40) |
., | > | ( 預けられた彼の身体 .あやす様に幾つか背を叩いていれば 彼自身を刺激する手は段々と早く . ) (2020/8/11 19:47:36) |
◯ | > | ッ、ふ…ぅ、あぁ…っ( 余裕は少しづつ削られ、どうにも漏れる声が疲れた調子で落ちていく。縋るように回した手で彼を抱きしめて ) (2020/8/11 19:52:34) |
., | > | ( 己の肢体を包んでしまう程の温もりが 今では自分の目の前でこうして背を丸めている .何処か想像に耽るのならばこれ程良い事はない筈だ . " 我慢は しなくていいですから " .耳元でこぼした . ) (2020/8/11 19:54:22) |
◯ | > | ッ、_____ん、ぁッ…!!( ちかちかと白ばむ視界に目が回るようで。ふっと耳にかかる微かな吐息ですら媚薬と大差はなく、ひとつ大きく身体がはねては吐き出して ) (2020/8/11 19:59:04) |
., | > | ン … っふふ .( 吐露された白濁 .潤滑剤として其れに絡めてしまえば 既に達した彼に休みを与えることなく刺激を始め . ) (2020/8/11 20:02:01) |
◯ | > | あ、ぁっ…も、何も無い、ッ、て…!!( 息を着く暇もなく与えられる刺激に甘い口調で。熱い息がひとつ、ふたつと逃げていけばくらつく頭 ) (2020/8/11 20:07:58) |
., | > | えぇ知ってますよ .でも悪くは無いのでしょう?( く と親指の腹で鈴口をさすれば甘く耳を食む .落ち続ける甘美な声に促す様に . ) (2020/8/11 20:10:28) |
◯ | > | だ、……や、嫌だ ( 何が、という訳でもない。何かわからないそれを恐怖と仮定した結果口から零れるとっさの言葉と共にふるふると力なく首を振って ) (2020/8/11 20:15:42) |
., | > | 辞めて欲しいですか?( 問うものの手は止めずに .確かに草臥れてこそ居るが到底辞めるつもりもない . ) (2020/8/11 20:17:44) |
◯ | > | はっ…ぅ、( 答えるような余裕も無い。ただ拒むようにどこか重たい声が落ちる ) (2020/8/11 20:22:18) |
., | > | ( 大丈夫 .耳元に囁きで落とせばつん といじらしく .深く唇を重ねては誘発するように舌を絡め . ) (2020/8/11 20:23:46) |
◯ | > | あ…!!…ッ、ぁ、ああっ__ ( 僅かに背が反れて、喉から抑える訳でも声が溢れ。身体が痙攣し、ぱたぱたと涙が落ちればぎこちなくも達して ) (2020/8/11 20:31:17) |
おしらせ | > | _.,さんが入室しました♪ (2020/8/11 20:36:16) |
_., | > | (( バグったすまん (2020/8/11 20:36:43) |
◯ | > | (( 片方非表示にしとくね😌 (2020/8/11 20:37:00) |
おしらせ | > | .,さんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 20:37:06) |
_., | > | ( 吐露された液体 .もう良いかと彼の背を優しく繰り返し撫でては 彼から吐露された液体を僅か舐め取り . ) (2020/8/11 20:37:56) |
◯ | > | 、 (2020/8/11 20:59:16) |
◯ | > | (( 治らん (2020/8/11 20:59:53) |
_., | > | (( 治っとるやん (2020/8/11 20:59:59) |
おしらせ | > | ◯さんが退室しました。 (2020/8/11 21:02:04) |
おしらせ | > | ◯さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:02:27) |
_., | > | (( バグ酷いなぁ (2020/8/11 21:02:33) |
◯ | > | (( なんやのこれ(混乱、) (2020/8/11 21:02:40) |
◯ | > | は……(ずるりと預ける身体は未だ小さく震えていて、甘えるように彼の肩口に顔を埋めた ) (2020/8/11 21:03:39) |
_., | > | 良く頑張りました .( 脱力した様子の貴男の肩を抱いては子を扱うように頭を撫で .可愛らしい .女性でなくとも 彼ならば良いのだろうか .過ぎる思考が亦何処か異質で笑みが零れる . ) (2020/8/11 21:05:43) |
◯ | > | …。…アンタに言われると変な気分になる…( 掠れ気味の声でぽつり。いつもは自分がかけるその言葉に可笑しそうに笑いが零れては、「満足したか」と問うて ) (2020/8/11 21:07:40) |
_., | > | ええ勿論 .亦御相手 して下さいね?春夫さん .( 小さく頷く .此処迄に不思議な感覚は亦随分と久しく思える .愛おしげに頬に口付けを落とせば 柔らかい笑みを浮かべたのだった . ) (2020/8/11 21:09:15) |
◯ | > | はぁ。…べつに、いい。俺がその気になればの話だが。(擽ったい感覚もすんなりと受け入れる。くたびれた身体で出せる力をもって彼の頭を撫でれば、「お疲れ様」とだけ落とし、そのまま目を瞑った ) (2020/8/11 21:13:10) |
_., | > | (( 次やるか! (2020/8/11 21:16:38) |
◯ | > | ((やな!! (2020/8/11 21:16:44) |
_., | > | (( でだしあげる! (2020/8/11 21:18:16) |
◯ | > | (( ありがと!!!! (2020/8/11 21:20:37) |
◯ | > | く……抜かった。…。私が気に入らないのはカルナ、貴様と同じ部屋にいるということだ。( レイシフトの最中食らった傷を癒すためと送られた部屋の中。不服に落ちる声には棘が仕込まれ、態と刺すように強く、彼になげかけた 。) (2020/8/11 21:23:28) |
_., | > | ( ぼんやりと見つめる機械的な音が転がる施設内 .白い壁に囲まれた此の部屋で 只管に痛む傷を抑えていた . " … そうか .なら早く傷を癒すと良い . " .暫しの沈黙の末掛けた言葉は其の一言だけだった ) (2020/8/11 21:26:40) |
◯ | > | …そういう所が気に入らんのだ。(疼くそこを抑えつければ無理やり立ち上がって部屋を出ようと。振り返れば変わらずぼんやりとした様子の彼に、溜息の後、こう続けた。「何か欲しいものは。水分補給は怠ってはならんぞ」と無愛想に ) (2020/8/11 21:35:02) |
_., | > | 特段何も無い .暫くすれば霊基も安定するだろう .( 心外と言うべきだろうか .自分達の身体に食料は要らないというのに難儀な事だ .未だに感覚の抜けきらない 狭間に立つ様な違和感が拭えないままなのは同じらしい . ) (2020/8/11 21:40:51) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/11 21:41:00) |
Linda | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/11 21:41:02) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 21:42:34) |
◯ | > | そうか。ならいい(軽く頭を殴る鈍痛に目を瞑る。足早に水やら何やら、受け取ってきては部屋に戻って、彼と広めにとった間に置いた。好きにとるといい。それだけ落とし、) (2020/8/11 21:44:19) |
_., | > | … … 感謝する .( ひとつ手に取る飲料 .見慣れもしない素材に口を付けては其の水を嚥下する .冷たさが何処か刺さるように心地よく 冴える感覚に目を伏せた . ) (2020/8/11 21:47:36) |
◯ | > | ふん ( 必要以上のことを口にしない彼。いっそ気が楽、そんな調子で漏れる言葉。沈黙の帳が降りるのも近頃はまた不可思議と感じる故、仕方なく会話をすることに決めたようだ。)調子は。 (2020/8/11 21:50:01) |
_., | > | 目立った不調は無い .( 先の戦闘で打ち付けた肢体が心許ないが 傷が有るかと聞かれるならば目立った外傷は無い .彼よりかは些か軽度であるだろう .簡素に返す言葉は直ぐにとだえた . ) (2020/8/11 21:55:15) |
◯ | > | ふむ…( 彼から紡がれる言葉でまた途切れる会話。不意に立ち上がって、相手は忙しないと感じるかもしれない。複雑にも彼の真横に腰かけ、手を繋いでやった。「…。魔力供給、だ。勘違いするな」と落とせば一思いに抱きしめた (2020/8/11 21:57:26) |
_., | > | ? オレより余裕も無いというのに良いのか .( ふと触れる其の温み .視線を流しつつ 緩く交わされる抱擁に次こそは瞳を見張った .次々に浮かぶ疑問符を口に出すことは無いまま 静かに抵抗もせず 何もせずにいた . ) (2020/8/11 22:01:58) |
◯ | > | 黙れ人の良心を(落ちつけ)(どこか跋の悪そうに然りと回した手に緩く力を込める。内側から響く痛みがまた叩く心地もありながら、気にしない。気にしない、と言い聞かす。油断した彼の耳元に口付けを落とせば反応を伺う。好奇心からの行動か、なんて、伏せがちの目からは捉えることは不可能だろう。) (2020/8/11 22:05:06) |
_., | > | 何か気を害したのかアルジュナ( 気付け )( ふと感じた 淡い熱 .困惑が疑問に変われば 何故なのだろうかと自分勝手な思想に入り込んだ .嗚呼きっと 何処か悲しいのかもしれない .きっとそうだ そうに違いない .どの経緯で至ったかを他には読み取ることも出来ぬであろう結論 .緩り動く掌は彼の頭を撫でた . ) (2020/8/11 22:07:52) |
◯ | > | 知るか ( こら ) ( _妙に、兄らしい手つきだ。彼の巡らせた志向がどこかで正解しているのも知らず、なれぬ心地に暫し間があって、お返しですよ、と呟いた。その口で、彼の唇を奪う ) (2020/8/11 22:11:00) |
_., | > | ( 柔らかい髪 .良く映える健康的な褐色肌に 美麗で 何処か幼げな顔立ち .対比した様に思える自分達の解れた糸が 少しばかり緩くなった気がする .刹那触れる唇に細く息を吸っては肩を揺らし . ) (2020/8/11 22:15:01) |
◯ | > | ( 建前ということにしておく魔力供給という名の四文字がある。その為、あまり苦しくては意味が無いと呼吸の隙を与えつつも深くしていく。回した手は彼の首筋をなぞり ) (2020/8/11 22:18:58) |
_., | > | ( ぎこち無く固まる手 .只管に何がするべきだろうと巡らせる思考は何処か螺が飛んでいるようにすら思える .妙に優しい彼の手付きと仕草がもどかしい . ) (2020/8/11 22:22:00) |
◯ | > | ん、…( 一度口を離せば彼の目を見つめる。美しい色の瞳だ。そうどこかで思ってしまうのを引っ込め、そっと白い肌、その頬を撫でる。「舌、出せるか」と問うては ) (2020/8/11 22:27:35) |
_., | > | ( ひとつ頷きで返す .薄い唇から舌先を覗かせては之で良いのだろうかと言う疑問も口にしないまま .撫でる掌に己の手を重ね 其の安堵を掬うのだ . ) (2020/8/11 22:30:30) |
◯ | > | ( 顔を寄せれば柔くその舌を食むように。ん、ん、と漏れる吐息が耳に入れば背徳感もありつつ、深くしていく ) (2020/8/11 22:33:39) |
_., | > | ン … .( 何処か慣れない様な 取って食われる感覚に目を伏せる .未だ衝撃から完全に脱していない肢体は 其の不思議な感覚にみるみる呑まれていく . ) (2020/8/11 22:36:37) |
◯ | > | ( 混乱しているのはこちらも、恐らくそうである。紛らわすためにただ荒く、時に呼吸を与え、軈て軽く押し倒す形になれば引いた糸 ) (2020/8/11 22:38:54) |
_., | > | は っ … アルジュナ 御前何を思っ て .( 咄嗟に出た言葉は素っ気ない物だ .単純な疑問ばかり 咎める事もせず .僅か見上げる貴男の顔は一体どんなだろうか . ) (2020/8/11 22:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◯さんが自動退室しました。 (2020/8/11 22:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。 (2020/8/11 23:14:19) |
おしらせ | > | Floyd .さんが入室しました♪ (2020/9/13 20:41:42) |
Floyd . | > | (( とーちゃく (2020/9/13 20:42:09) |
おしらせ | > | Jade .さんが入室しました♪ (2020/9/13 20:43:06) |
Jade . | > | (( 少し遅れたけど到着 (2020/9/13 20:43:30) |
Floyd . | > | あ ~ ♡ ジェイド よく来たねぇ ( 片割れの姿にニンマリ、嬉しそうな笑みを浮かべればかつ、かつ、かつ、三つの足音で近づいてもたれる如く抱きつく。)あったけ ー … (2020/9/13 20:47:05) |
Jade . | > | えぇフロイド 今晩和 .( 抱擁を交わそうと小さく広げる腕 .凭れる温み達と其の感覚に緩く微笑んでは 気の抜けた声を落とす貴男の背をひとつ撫で遣り . ) (2020/9/13 20:51:22) |
Floyd . | > | ん ~ …( 猫のように彼の肩に顔を填め。顔をのんびりあげては、「オレ疲れちった 。でもあんま眠くね ー し … 遊んでジェイド」なんて。ほそまった目に落ちた光はやけに鋭く、) (2020/9/13 20:53:22) |
Jade . | > | おやおや … 何をして遊ぶんです?( 獲物を刺さんと欲すような視線 .目を細めては迎える言の葉に暫しの間を置いては紡ぎ上げていく .貴男の頬を撫でては よしよし と声に出しつつあやすのだ . ) (2020/9/13 20:57:20) |
Floyd . | > | ん ー … スゲ ー こと?( あえて直接言うことは無い。気分の良さそうに彼の手に擦り寄っていたかと思えば徐にその手に指を絡め、やや不器用な口付けを ) (2020/9/13 21:00:44) |
Jade . | > | ( 何処と無く汲み取る其の意志 .こうとなれば抵抗するのも亦些か無粋というものか .這う彼の指先に自身からも誘い引きつつ 落とされる接吻に 貴男の唇を小さく舐る . ) (2020/9/13 21:04:49) |
Floyd . | > | ん、…、( ひとつだけ、ただ小さく肩が跳ねる。彼も察したのかと身体を押し付けるように強く抱擁を交わし、「ジェイド ~ 、口開けて♡」と迫る。) (2020/9/13 21:07:12) |
Jade . | > | ( 背に回す掌は 片割れの背を指にて爪弾き撫ぜる .甘く囁く声音と寄る白く端麗な顔立ちに従い小さく口を開けては . ) (2020/9/13 21:14:40) |
Floyd . | > | ん、いーこ ( よしよし、頭を撫でればがぶ、と噛み付くように口付けを。舌を絡ませれば耳に届く、あの頃とはまた違う水の音に好奇心にも似たそれは濃く色づく ) (2020/9/13 21:18:05) |
Jade . | > | っ な にを ( 微弱に走る 電流のような鋭い痛み .如何わしく音を立てては呑まれるような感覚に僅か眉寄せては 僅か滲む羞恥に息を吐いた . ) (2020/9/13 21:24:00) |
Floyd . | > | ン、ん …( 柔く舌を噛み、角度を変えて攻める。唾液が溢れようと気にもならず、そのまま彼の首筋に指を滑らせ (2020/9/13 21:35:12) |
Jade . | > | ( フロイド .彼の名を呼ぼうとも叶わずに ずくずくと喉奥へ滴り糸を引く唾液 .何時からまるで此の事を計画していたのか はたまた亦 其の場当たりの気分なのか . ) (2020/9/13 21:39:24) |
Floyd . | > | は、ッ…逃げちゃダメ、だかんね ( そくそくと身体を駆け抜ける快感に声は落ち着きの中、どこか漠然と黒いものを抱える。危なくないように、しっかりと背にまわした手を固めながら共に床に転がる。跨るような形になれば耳元に、「ね、食べてい…?」と) (2020/9/13 21:42:25) |
Jade . | > | … 逃げませんよ .( 緩く口角上げては軽く拭う口の端 .こつん .骨は皮膚や髪越しに床に触れ 其の視界は貴男にばかり塗り替えられてしまう .囁かれる小さな言葉に一時の躊躇い見せるが 暫し唇を噤んだ後 " 乱暴には しないでくださいね " そう承諾した . ) (2020/9/13 21:49:31) |
Floyd . | > | アハ、…やべ、それ約束破っちゃうかも…♡ ( するり、彼の体の線をなぞる。わざと焦れったい手つきとなるそれで、彼の反応を伺うつもりなのだろう。軈て堪えていたものの彼の首筋に噛み付いては血が滲む程度に強く、跡をつけた (2020/9/13 21:53:12) |
Jade . | > | ( 叱る気にもなれず 唯ひとつ頷くばかり .布越しに ごつりと障害を超えつつ細く触れる感覚に僅か身じろいだ .擽ったい と表すよりかは些か 亦紅潮する様な感覚に陥っているのだ .鋭く走る痛みと 滲む緋色 .目に映さずとも 確実に禍根を残しかねない其の印に なぜだか頬が緩むのだ . ) (2020/9/13 21:57:44) |
Floyd . | > | すげ ー 可愛い…( ちう、その赤を吸い。口内に広がる鉄の味にペロリと舌なめずりをすれば彼のズボンに手を伸ばし、「もうやっちゃってへーき?ダメって言われてもやるけど」と) (2020/9/13 22:02:48) |
Jade . | > | どうせ言っても辞めては貰え無いでしょう なら … フロイド 一度座って頂けますか .( 否定することも無く受け入れ .垂れる一筋の黒を耳にかけては 貴男を見上げたままに問いかける .く と僅か掌にて肩を押しては . ) (2020/9/13 22:07:26) |
Floyd . | > | …、なに、お預け?( 否定の言葉が明確にないことには安心、。しかし良いとも言わぬ様子に首をかしいで、言われるまま座った ) (2020/9/13 22:08:47) |
Jade . | > | いいえ そんな事はしませんから … 僕の目を見ていて .( ゆっくり双眼合わせては額寄せ .片手にて撫であげる彼自身 . " こういうものは 先ず奉仕するのが決まりですから " . ) (2020/9/13 22:15:47) |
Floyd . | > | ……、ジェ、イド ( 重なる視線にぱちり瞬くも束の間、するりと撫であげる感覚に彼の名を呼ぶ言葉は途切れ。微かに不機嫌の滲む声が落ち、しかし目をそらすことは無かった ) (2020/9/13 22:18:18) |
Jade . | > | 有難う御座います フロイド .( にっこりと細める瞳 .自身の衣類を緩めては 彼の衣類を軽く乱す .手を覆う手袋を外しては するりと直に其れに触れる . ) (2020/9/13 22:22:10) |
Floyd . | > | アハ、オレたち悪い子だ ( 期待やら何やら溶かした色の瞳が緩く細まる。つ、と触れるそれに短く息が漏れて、) (2020/9/13 22:27:52) |
Jade . | > | えぇ .良いんですよ 僕は貴男とアズ ー ルさえ居れば .( 緩り其れに口付けては囁く .齧り取りは勿論しない .甘く甘く愛撫して どうしよう .裏筋滲む舌を這わせては薄く伏せる瞳 . ) (2020/9/13 22:32:13) |
Floyd . | > | わ、ぁっ…つ、( ぐ、と強く声を抑え込む。期待していた体には微かな刺激さえもまるで疲れた時の褒美のよう、何を思い立ってか行為をする彼の頭を一つ撫で、そののちぐいと押す。飲み込まれるような感覚にびく、と肩が跳ねては、「ジェイドじょーずだね♡」なんて、微かに震える声で (2020/9/13 22:40:20) |
Jade . | > | ン … 何より .( 掌に迎える熱 .指先にて爪弾く鈴口と やわやわと主張を始める其れに 小さく口付けては口内へと .舌を扱い舐っては 快楽を探るようにと懸命に .ふと掛かる重みに抵抗することも無いまま . ) (2020/9/13 22:46:58) |
Floyd . | > | はっ、は…は、♡( そく、そくと、背中をかける確かな快感に声がてんてんと漏れる。) (2020/9/13 22:52:40) |
Jade . | > | ( 僅か耳元に届く嬌声に些か頬を弛めつつ .愛撫を続ける舌先は 不順に箇所を撫で上げ 這い続ける .案外彼は満足しているようだ .何かと此方としても 嬉しいところではある . ) (2020/9/13 23:01:02) |
Floyd . | > | ん、ぅあ、ジェイド、オレそろそ、…ろ ( 丸まるゆびさきも共に告げる。軽く上擦った声で漏らし、余裕もないのにその声音には不満も何も無いようで ) (2020/9/13 23:04:59) |
Jade . | > | 構いま せ んよ .( 途切れ乍も呟く言葉 .貴男自身を甘く欲す様に口付けを落としては 余す指で小さく扱く .ぴちゃりと音を立て乍も恍惚と見詰める視線の咲には貴男の顔があった . ) (2020/9/13 23:08:45) |
Floyd . | > | っ、…あ、ぁ … ー…! ( ふっと向いた視線に鼓動が跳ねる。一つ大きな跳ねが身体を遅い、軈て吐き出しては細い喘ぎが漏れ。上がった息の中カレの頭を撫でれば、「大丈夫ー?」と。) (2020/9/13 23:11:03) |
Jade . | > | ( ぽたぽたと唇から伝っては落ちる彼の白濁を緩り飲み下す .慣れない感覚だ . " 問題有りません 満足して頂けたようで何よりです . " .そう顔上げては微笑んだ . ) (2020/9/13 23:16:14) |
Floyd . | > | そ ー お?良かった♡ ( なんて、いいながら彼の首筋から段々と下げていく様に口付けを。耳元を指先でくすぐれば組み敷き、「ジェイドったら欲しがりなんだから」。) (2020/9/13 23:19:41) |
Jade . | > | ( 再び転じる視界 .写る 笑った貴男の姿が愛おしくすら思えていた . " おや 何のことでしょう . " .お退けた様な口振りで綴って見せては 貴男の首筋へ腕を掛けた . ) (2020/9/13 23:23:04) |
Floyd . | > | だいじょーぶだいじょーぶ 、沢山あげるから ( 彼の腰周りをつぅ、と細い指が滑る。落ちたそれは後孔に触れ、入口を焦らすように撫でている ) (2020/9/13 23:24:56) |
Jade . | > | ん … ッ … … .( 吐息混じりにふと落とす声 .きゅ と僅か腕に力を込めては 逃がさない 離れないで なんて言うように . ) (2020/9/13 23:28:26) |
Floyd . | > | うん、うん♡ ( 呻きが漏れればそそられる欲。指を沈ませては出入りさせ、卑猥な音が落ちるのがなんとも癖にまでなってしまいそうだ。慣れてきたかと指をふやしては撫で付けるように解す ) (2020/9/13 23:34:29) |
Jade . | > | ふろ っ … … ぃ 少し 待って .( 責め立てられては殉じ跳ねる肢体 .はぁ と落とす不安定な吐息達は嬌声混じりに床へ転がっていく .調子良く 彼の調子は好調だと分かるのだが どうにも身体が持つか今の時点では心配だった . ) (2020/9/13 23:43:23) |
Floyd . | > | ダーメ、オレちゃんと言うこと聞いたもん ( 指を引き抜けばぺろ、と舐めとる。拒むような声はむしろ誘っているのだと独断、ずり、腰を寄せては沈み込む。) (2020/9/13 23:47:12) |
Jade . | > | 待 … っ ぁ゛!?ぁ はァ ッ … … あ … っ … !( 一層力を込めて彼を抱き締めては 狭く入り込み迫る感覚に息を詰まらせ .ちかちか と点滅する様に眩む視界を捉えては深く深く息を吐いた . ) (2020/9/13 23:53:09) |
Floyd . | > | ん、っ、あ…すげ…♡( こちらも中の感覚に足の力が緩まる。ぎゅう、と彼を抱きしめつつ、ゆさゆさと動いては「気持ちい…?ジェイドん中、すっげぇあつ、い…」 ) (2020/9/13 23:55:11) |
Jade . | > | んっ ん ン … ッは ぁ … … (2020/9/13 23:57:51) |
Jade . | > | ( あ" ーーーーー( 死 )/ 小さく頷きを繰り返し落としては肯定を示しつつ .微弱に触れる感覚すら亦何処か背徳に塗り替えられ 快楽に浸る . ) (2020/9/13 23:58:59) |
Floyd . | > | ジェイド…♡声もっと出して♡ ( 意地悪く腰を引けばずる、と強く奥を突き上げて。ん、とこちらも声が漏れる。 (2020/9/14 00:03:35) |
Jade . | > | っあ゛ ぁ , !ッあ ン ん … っ や ( だらしなく上げられる嬌声 .身体に任せ発せられていく其の甘い声は吝嗇することなく .襲う快感に背筋反らしては僅か震え堪えつつ . ) (2020/9/14 00:09:38) |
Floyd . | > | あ、んっ、ッ…オレ、ダメ。止まんな、い…♡ ( 獣のような眼を向けてはちゅ、ちゅ、と彼の唇を貪るように。) (2020/9/14 00:21:02) |
Jade . | > | ん ん ッう …っ は ぁん ン … ( 絡む唾液と舌先 .快楽に呑まれては押し潰されそうなほどに朦朧と歪む意識を留め 荒い呼吸を整える . ) (2020/9/14 00:27:31) |
Floyd . | > | ん、んっ…( 口を離しては呼吸の隙を与え、啄むような小さな口付けを首にいくつも落とす。「いっちゃえ、」艶やかに彼の耳に囁いた ) (2020/9/14 00:29:59) |
Jade . | > | は __ ッ あ ぁ゛ … っ … !( 目を緩く見張っては震える身体 .がくがくと覚束ず揺れる足先は悦に溺れた魚のようだ . ) (2020/9/14 00:36:24) |
Floyd . | > | あ…~ 、♡持ってかれ、る … ( ぽた、ぽたと雫が落ちる。理性の糸は切れ、優しくしていたつもりの己はさらに追い立てる様に攻める (2020/9/14 00:58:33) |
Jade . | > | ぁ゛ ~ … ッ は ァ んっ ん … !( 糸を引きながら落ちる白濁は尚も零れたまま .襲い続ける快感に身を震わせては 容赦無く畳み掛ける其の連鎖に背を丸め . ) (2020/9/14 01:01:58) |
Floyd . | > | スゲ、可愛…( たん、たん、音が響いている。だらしなく零されるそれにうっとり目を細めては、「中欲しい…??♡」と ) (2020/9/14 01:06:29) |
Jade . | > | は ッ ほし … ッい です … ふろいど ( 恍惚に目元を歪めては落とす言葉 .強く抱擁しては強請る様に . ) (2020/9/14 01:12:15) |
Floyd . | > | そっか、なら、…もーちょっと頑張って … ♡( 肩は絶え間もなく跳ね、こちらもあまり余裕はない。きゅうと締め付ける感覚に溺れ、彼の名を一つ呼んでは、「どこが一番イイ?突いたら、すぐ、気持ちよくてイッちゃうとこ」と問う ) (2020/9/14 01:15:44) |
Jade . | > | ぁ ッ … 僕の 奥 を .( さす と指先で自身の腹を撫でては 此処 と言うように .とんとんと其所を叩いては彼を見上げる .上がった呼吸は色気に塗れ 濡れていた . ) (2020/9/14 01:21:38) |
Floyd . | > | アハ♡素直なところも、全部すき、( 身が震えるような彼の行動にいいよぉ、と零し。腰を引けば一気に強く打ち付けた。) (2020/9/14 01:25:36) |
Jade . | > | ああぁ ッ … あ゛ あ っ ん … …ッ ん゛… ( かくん と頭は垂れる .脱力と共に零される声ははしたなく床を這っては響いていた .込み上げた白濁がぼたぼたと零れ落ち 軽い痙攣を帯びたままの肢体で彼を強く抱き締め . ) (2020/9/14 01:32:26) |
Floyd . | > | あ、あっ♡ジェ 、ド…すご、い…♡( ぶる、と身震い。中にどくどくと欲を吐き出し、縋るように抱きしめる。)すき、ジェイド。、、 (2020/9/14 01:35:16) |
Jade . | > | … っふふ 僕も … ですよ フロイド .( ちゅ と音を立てては口付ける頬 .痛い程に跳ねていた身体は最早動かぬ程に脱力してしまった様だった .抱擁を交わしたまま 自身に吐き出された彼の種達 .嬉しげに はたまた何処か誇るように 腹を撫でていた . ) (2020/9/14 01:41:39) |
Floyd . | > | んー…オレ眠ぃ( その言葉を聞いて安心したのかふぁ、とあくびが漏れ。眠たげに彼に顔を寄せれば触れる程度の口つけをいくつか。)またやろーね? (2020/9/14 01:51:18) |
Jade . | > | (( 〆ですね (2020/9/14 01:51:54) |
Floyd . | > | (( せやね、どーする?寝る? (2020/9/14 01:53:44) |
Jade . | > | (( 明日も早いからねぇ 私は残ってるものあるし (2020/9/14 01:55:51) |
Floyd . | > | (( ならぼちぼち寝よーかしらね。(ふむ。)お相手感謝ー! (2020/9/14 01:56:52) |
おしらせ | > | Floyd .さんが退室しました。 (2020/9/14 01:56:54) |
Jade . | > | (( 御休みなさい では私も . (2020/9/14 01:59:06) |
おしらせ | > | Jade .さんが退室しました。 (2020/9/14 01:59:12) |
おしらせ | > | 山田.,さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:57:24) |
おしらせ | > | 山田 .さんが入室しました♪ (2020/10/6 20:00:20) |
山田 . | > | (( 裏になるとちょっとパステルになるの面白いな 。出だしどうしよう? (2020/10/6 20:00:50) |
山田., | > | (( あ ~ ぼく貰っても良いかい (2020/10/6 20:02:12) |
山田 . | > | (( どぞ! (2020/10/6 20:03:04) |
山田., | > | ( 疲れたなぁ .肢体を操ってはリビングのソファへ .生憎弟も兄も視界に居らず もう此の揺蕩う微睡みに身を任せてしまおう .ふっと瞼を伏せては 浅い呼吸を落とし 緩り緩りと絹に身を預けるように . ) (2020/10/6 20:07:04) |
山田 . | > | お、二郎帰ってたのか 。…ただいま 夕飯の買い物してきてた (かちゃりとドアを開く。外よりもやや涼しげな家の中、微睡む弟の様子にくすくすと肩揺らし。手に提げたビニールを机の上に置いて、必要なものは冷蔵庫に仕舞いながら、「今日はカレーだぜ」と 。少し休むかなんて彼の傍によればぽんぽんと頭を撫でてやり ) (2020/10/6 20:11:35) |
山田., | > | ( はぁ すぅ .呼吸を繰り返しては 夢を手繰り寄せる様に夢路を辿っていく .何か暖かいものが 温もりが そこにあった .あったと思うのだけれど .和やかな夢だ .此処に兄が居たら 弟が居たら 矢張り楽しいのだろう . ) (2020/10/6 20:17:56) |
山田 . | > | ……な、1回起きようぜ二郎 。ここじゃ風邪ひくからよ ( 急な覚醒は辛いだろうと緩い調子で声をかける。優しく肩を叩き、促すように ) (2020/10/6 20:22:35) |
山田., | > | ん … … ん … ? … ( 淡く夢の潜を抜けては 瞼を薄く開ける .透いた照明に眉を歪めつつ ゆっくりと意識を取り戻していく身体は自然と兄へと瞳を向けていた .眠たげに瞳を擦っては 今暫く覚醒には時間がかかるであろうが疲労は拭えたと言える . ) (2020/10/6 20:30:13) |
山田 . | > | はは、起こしちまって悪ぃな。俺の部屋でもいいからちゃんと布団で寝ないと風邪ひくし、疲れも満足に取れねーぞ ( 眉下げては少し、おかしそうに。覚醒から程ない彼に手を差し出し、「ほら。」と) (2020/10/6 20:32:06) |
山田., | > | そっか … ん そうする!御免ね兄ちゃん .( 大きな掌に手を伸ばしてはこくりと頷く .漸く輪郭をしっかりと保ち始めた家の風景はいつ見ても安心するものだ .机の上の食材にふと視線が向いては何となく今日の夜ご飯がわかった気がして 頬が緩むのだけれど . ) (2020/10/6 20:37:38) |
山田 . | > | 謝ることじゃないから、気にすんな ( 然り彼の手を握り返す。眠たげな体温の掌が可愛らしく、自然と頬が緩んで。先導して歩けば自分の部屋に入れ、好きに寝ていいぜ。と寝床示し (2020/10/6 20:40:16) |
山田., | > | ( " 有難う " .屈託のない笑みで兄へと伝えれば 寝台に腰掛け .改まって兄の部屋で休む事は 良く考えればない気がした .幼い頃は三人寄りあって眠ったこともあっただろうか .ぎしりと軋む寝台 .慣れない部屋の内装と兄の香り .嗚呼 酷く落ち着く . ) (2020/10/6 20:46:08) |
山田 . | > | あ、なんか食…わないか。眠いんだもんな ( 昔の看病やら思い出したのか感覚で言葉を投げかける。ベッドに腰掛けてはのんびり彼の髪を梳くようにし (2020/10/6 20:54:46) |
山田., | > | あっ でも少し寝たら食べたいな .( 我儘か .ひとつ息を落としては目元を緩め .暖かくて大きい貴男の掌が愛おしいように思えてしまって 肩に寄り添うように身体預けた . ) (2020/10/6 21:04:08) |
山田 . | > | お。分かった、腕奮うか ( に、と口角を上げ。年相応な彼の仕草にぱちりと瞬くもとんとんと背を撫でる。ふと、彼の首元に服のほつれた糸がついているのを見つけては悪気なしに擽るようにしながら取ってやり (2020/10/6 21:08:32) |
山田., | > | んわ!? び 吃驚した … .( ふと這う様な擽りに勢いよく手を伸ばしては箇所を庇うように .擽ったい とは勿論気を悪くさせてしまったら嫌なため口にはしないが .髪か何かが垂れていただろうか .苦笑浮かべつつ . ) (2020/10/6 21:18:57) |
山田 . | > | 糸がついてたんだ ( はらりと指先から糸くず落とし。可愛いな、なんて素直な感想が浮かんできてはぎゅうと抱きしめる。 (2020/10/6 21:24:04) |
山田., | > | 嗚呼 そっか .有難う兄ちゃん !( ふと抱き寄せられては布地に顔を填め .思ったよりもがっしりとしていた兄の身体は 逞しくも 何処か寂しくも思えてしまう .尚も浮かべる笑みは喜色が滲む . ) (2020/10/6 21:29:30) |
山田 . | > | ほっといても気になるかと思ってよ ( 緩く頷き。何を思ってか、「このまま寝るか?」なんて問いかけ (2020/10/6 21:33:26) |
山田., | > | え 良いの?俺も良かったら夕飯つくるの手伝わせてよ!( 少しばかり覚めた瞳を揺らしては幼子のように犬のように見上げて . ) (2020/10/6 21:38:39) |
山田 . | > | おう!…く、はは、やっぱ高校生だな二郎 ( 向けられる瞳に嬉しそうに。いたずらにでも、彼の反応が気になる用で控えめにも頬を撫で、どさくさに紛れては口付けを (2020/10/6 21:49:20) |
山田., | > | 俺も一応兄貴だからね .( 歯をのぞかせるほどに明るく .ふと触れる何か温い刹那 .はっ と瞳揺らしては仄かに染めた頬を誤魔化すように笑っていた . ) (2020/10/6 21:52:03) |
山田 . | > | …、寝る前にする話じゃねえけどよ、なんだ。"ワルいこと"とかって、興味あんのか? ( 僅かに染まる彼の頬。目は掠める程に合わず、凛ともしていないが弱くもない微妙な声で問うて (2020/10/6 22:45:24) |
山田., | > | へ?( 素っ頓狂 ( ◜௰◝ ) 肝に落ちて締まってはだらしのない疑問符を .ぽかんと 唖然と開ききった口元は何かをごにょごにょと淀ませていたが " まぁ … うん 無いわけじゃないし 多分ある方 … だけど " . ) (2020/10/6 22:47:24) |
山田., | > | (( ヴェ (2020/10/6 22:47:36) |
山田 . | > | い、いや。急だよな ( 自ら投げた問にまず返されたのは気の抜けた声。苦笑気味にこちらも漏らし、継ぐ言葉にはやっぱ年頃かあ、なんて。 (2020/10/6 22:49:36) |
山田., | > | 気にしないで あの … さ 兄ちゃん ちょっと御免ね .( 貴男の手首を軽く掴んでは引き倒す儘 .すっかり兄を見下ろしては " 少し 付き合って貰っても 良いかな " そう問い掛けた . ) (2020/10/6 22:55:55) |
山田 . | > | … 、二郎?( 先の言葉がトリガーとなったようだ。戸惑いがあり、躊躇いがちにも頷けば、「でもお前、初めては他の奴にやれよ?」と頬を撫で (2020/10/6 23:07:48) |
山田., | > | … うん .( 小さく頷いては緊張を面に称え唇を寄せる .ぴっとり と温みに触れた肌先を当て合い 少しばかり舐った . ) (2020/10/6 23:11:51) |
山田 . | > | ん、っ ( 擽ったさと背徳に目細めては。くぐもった声が漏れ、こちらは舌を出せば軽く絡めるように ) (2020/10/6 23:16:51) |
山田., | > | ( 柔く はむはむと唇で優しく食む貴男の舌先 .緩りと息を吐きつつも不器用乍に懸命で . ) (2020/10/6 23:20:06) |
山田 . | > | ( 慣れない感覚に強く目瞑り。小さな水音が耳に入り、軈て彼の頭の後ろに回した手で引き寄せては強引に深く。) (2020/10/6 23:25:20) |
山田., | > | ふっ … ん ン … … ( 唐突に絡み付き始める感覚に一瞬の気の迷いが覗く .かと言え逃げることも 寧ろ抵抗なんてするつもりもなかったというのに いざとなって驚くと言うか惑うというか 何かと弱い自分だ .喉奥から漏れ出た声はそのまま 自身も応じようと . ) (2020/10/6 23:35:05) |
山田 . | > | ッ、ン、…ん、、( 両の手で彼の耳を塞ぎ。絡まりあうここちが存外に良く、薄く開いた瞳 (2020/10/6 23:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田.,さんが自動退室しました。 (2020/10/7 00:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 .さんが自動退室しました。 (2020/10/7 00:18:02) |
おしらせ | > | 槍兵.,さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:56:40) |
おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:56:48) |
槍兵., | > | (( ピキャ少々お待ちをば (2020/10/25 22:57:34) |
おしらせ | > | 槍兵.,さんが退室しました。 (2020/10/25 22:57:40) |
おしらせ | > | _.,さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:58:22) |
◇ | > | (( すまん ; (2020/10/25 22:58:30) |
_., | > | (( 御前気に為さらず . (2020/10/25 22:59:07) |
_., | > | (( >>前<< .( 頭抱える図 ) (2020/10/25 22:59:20) |
◇ | > | (( くふwwいえいえ笑 (2020/10/25 22:59:50) |
◇ | > | ( まだ数人の声が聞こえるカルデア 。のんびり降ろした帳は、外の暗さに似合わず明るく白い内装を閉ざしては再度捉える。楽しげにもややのくすす、どこか悪さに困ったような笑い声、その種を、己は知っていた 。その種をうんだ彼の前に立つなり、皮肉っぽく零した。"____狩りの方ご苦労だね?"と。) (2020/10/25 23:03:00) |
_., | > | ( 疲弊した肢体をぶらりぶらりと椅子から垂らす .喧騒が耳元に心地好く感じる此の施設だが どうにも此の小言ばかりは何時まで経っても慣れないものだ . " ハイハイ 世辞なんざ要らねぇよ . " .ケルトでは獣を一人で捌いて食べるなど常識となんら変わらないものだと言うのに なんて 其れを口に出す気にもならず かと言え スミマセンデシタ なんて零そうものなら何かしら勃発するに違いない .呆れては息を吐いていた . ) (2020/10/25 23:07:24) |
◇ | > | 成程。君が運んできた面倒で兎や角言われるのが嫌だと ( 彼の声色から察するに 。かく言うこちらも、まぁそれは分かりやすい音となり、可笑しそうに肩を揺らす。周囲からの目線は また始まった 、そう言わんばかりのものであり。) 私だって 怒りたくて怒っている訳では無い 。ただ … ( 説教前の常套句をぽつんと添えてはうだうだ。日頃の愚痴までも混ぜてしまいそうで、満足してはいないがある程度言い終えればため息で締めくくって ) (2020/10/25 23:11:50) |
_., | > | ったく ソイツは此方の文化だろうが .( 嗚呼面倒臭い .やけに冷たいような 募り始めた視線に怪訝を示してはさっさと退散しようかと腰をあげる .生憎契約主からの供給は無い .軋み 深く鋭い痛みを堪えつつくっと伸びをする . " ぐだぐだ長ったらしいコト .先失礼するわ . " .呆れ気味に宝具を放り自室へ向かう足先 .良かれと思ってやったことではないにしろ 勿論気分は幾分か害される訳だ . ) (2020/10/25 23:15:41) |
◇ | > | ……。はぁ。何処までも子供な奴だ ( がらんと気力も無く転がる朱槍。眉顰めてはかたりとそれを手に取る 。一度ざわめき声が小さく止み、自分が見渡せば取り直したようにガヤガヤ賑わっていた。救急箱の在処は、なんて聞けば皆首を傾げながら、彼処と指を指す。心底気に入らないが仕方ない。やや遅れて彼の跡をつけ、) (2020/10/25 23:19:49) |
_., | > | ( 疲れた .単純な感情に従うには十分なようで 自室の寝台へ身を投げては天井を仰ぐ .なんなら希少部位だけ持って帰ってくればよかったのだろうか そうすると他の部位が取り残されて無惨なのではないか .嗚呼 煩わしい .扉に背を向けたまま寝転び薄く瞳を閉じた . ) (2020/10/25 23:24:08) |
◇ | > | ( 扉の向こうは伺うことも出来ないし、不可能ならば無理に見ることも無い。彼がどのような心情でいるかも分かるわけもない。コンコン、コン、とノックが鳴る。建前として添えるのは、"朱槍の忘れ物だぞ"。応答がないのならば開けて入れば良い、そんな思考の中、ひとまず彼の反応を待つ。) (2020/10/25 23:26:52) |
_., | > | ( " そうかい 勝手にしな " .態々身を起こすのも面倒だ .何故奴のために 軋む身体を動かし 時間を割かなければならないのか .契約主さえ居てくれればすぐ楽になるものを .今ばかりは恨まずに居られないのが正直なところだった .自身から行動を起こすことなどなく こつんと叩かれた扉に向かって投げかけた言葉に続く葉は無い . ) (2020/10/25 23:29:14) |
◇ | > | 勝手に入るぞ。( 些細な言葉でさえ逆鱗を触るには良い。不機嫌に低めな声で落としては扉を開け、寝台の横に槍を立て掛ける。後ろ手に持った救急箱を差し出すべきか暫し迷い、やがて、"ああ。身体の不調の方も、私にかかればすぐ分かる。千里眼を舐めてもらってはな"なんてどこか噛み合わない言葉が。) (2020/10/25 23:37:20) |
_., | > | … 何のつもりだ 御前 .( 視線のみで睥睨する褐色 .咋に顕にした否定の意 .同調し起き上がるのも 顔を合わせるのも 今となっては気まずい .がしがしと雑に髪に指を通しては 放っておけ と言わんばかりの態度のまま . ) (2020/10/25 23:42:25) |
◇ | > | ここで放っておいても悪くなるだけだ 。まともに魔力も貰っていないのに、強がりなんてみっともない ( かつ、踏み出してはどこが痛むのかと首を傾ぐ。どうせ意地でもコチラを向かないなら向かせるまで。それで痛むなら見抜けばいい、…なんて子供らしいにも程のある思考が出来上がってしまう。がしりと肩を掴んで仰向けにさせればそのまま押さえ付けるようにし、反応を伺った ) (2020/10/25 23:49:06) |
_., | > | 仕方ねぇだろマスタ - にも都合ってモンが有ンだよ .( 生憎掠り傷に留まった傷ばかりではあった 無論自身とて追撃を許す様な一兵卒では無いのだから .痛む理由は分かっているにしろ半日でも待てば解決するのだからと片付けてしまう .ふと触れる生暖かい感触に眉を歪めれば " 何してんだ弓兵 " そう零す . ) (2020/10/25 23:52:37) |
◇ | > | 黙れ ( 黙れ ) ( こちとら、一応仲間として情けをかけてやった身なのだ。肩に置く手に力が籠っては、手当をしたら帰る 。魔力供給が必要なら言え。なんて淡々と落とした ) (2020/10/25 23:57:51) |
_., | > | ンなもん両方無くたって消えやしねぇっての … .( ハイハイ御手上げ .観念したと言うように両手を上げては適当に彼を流してしまおうかと .疲れた 疲れた .ぐるんと渦を巻く其の思考にも水を差す其の行為は 些か乍邪険だ . ) (2020/10/26 00:00:51) |
◇ | > | ….____、この前変に弱って手出しされたのはお互い忘れていないだろう?(唐突にもそんな話題を持ち出す。要らないと言われればやりたくなるのが性であり、それは人らしさでもある。自身に染み付いた人間らしさがお節介を焼き、これが面倒だ。痛むであろう傷口に手を宛てがいながら、"魔力なら私のをやろう。暴れるなよ"と、彼が何か言い出さぬうちに唇で口を塞ぐ ) (2020/10/26 00:06:33) |
_., | > | … … ?なんの事言っ ( ぐ と抑え込まれる呼吸 .はっと瞳を見開き 緋色の双眸を赤々と晒した .肩に手をかけ押す .掌は微弱な力に作用し 僅かだろうが彼の方を押すだろう .此の際其の唇 噛んでしまおうか . ) (2020/10/26 00:09:54) |
◇ | > | ん、…( 貧弱な力であることは十分と理解しているものの、彼に押されては対抗心に任せた力が篭る。痛みもあるが気にするものか。強引に深くすればちゅ、と舌を絡め ) (2020/10/26 00:13:53) |
_., | > | っく は … … ん ゛( 思い切り突き飛ばす気にもなれなかった .只管に ただ弱く押すのみ .大英雄と有ろう者が何を加減しているのか .舐り舐られ 次第と呼吸を犯し始める行為にくらりと脳が揺れた . ) (2020/10/26 00:17:32) |
◇ | > | ッ、…きみ、なんだ ( "らしくもなく手加減なんてな。…まぁ其方の方が都合がいい 。"糸を引きながら口を離す。眠気が足音をたてやってくる感覚ににた瞼の重さ、漏れる少し荒い息 。するりと彼の首筋に指を滑らせ、"この前の仕返しだ。残念ながら次はあったぞ"と耳元に囁く ) (2020/10/26 00:21:59) |
_., | > | は … … っ …( 眉を寄せつつ不足した酸素を取り込むように身を攀じる .つぅ と這う熱 .掛かる温み .顔を背けては気を誤魔化そうか . " 五月蝿ぇ野郎だな 口閉じてられねぇってのか " .僅か染めた耳を隠すように彼の顔を手で強く掴む .まさかこうなるなんて . ) (2020/10/26 00:25:31) |
◇ | > | きゃんきゃん鳴いて止まない犬公より余程 、私は大人しいがね ( 反抗的な光の宿る瞳が彼に向く。ガリ、と言葉に似合わず、のら犬のように押さえつける手に歯を立ててはぱし、と払い除ける 。僅かに広がる血の風味にも動じず、"何。悪くはしない"と彼のそれに触れる ) (2020/10/26 00:28:45) |
_., | > | ッい゛ ってぇ … .( 嗚呼 之でも誤魔化せない .確実に自身に触れた指先に小さく動揺を示しては払われた掌を力強く咬合した .喉奥から唸りのような ひゅう と細い呼気が揺れる . ) (2020/10/26 00:32:42) |
◇ | > | あ、待て 。私が言えたこともないがそのだな ( 手は噛まない方が 、まで続けては説得力も皆無。虚しいととぎり、主張を始めるそれをつぅと撫であげる 。ゆるゆる霊衣を解けば後孔に指の腹を当て、無理させないようにとゆっくり指を沈ませる ) (2020/10/26 00:36:42) |
_., | > | ぁ _ ?( く と入り込む感覚 .背筋を反り小さな言葉を落としては一層強く交互したまま .既に余裕は持て余す程に持ち合わせてなどおらず すぐにでも崩れるのが目に見える . ) (2020/10/26 00:41:12) |
◇ | > | … いや、なんでもない ( 存外素直な身体にぱちぱちと瞬く。指先を僅か曲げてはざらりとした部分を撫で ) (2020/10/26 00:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:01:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/10/26 01:16:31) |
おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/10/26 18:38:20) |
おしらせ | > | _.,さんが入室しました♪ (2020/10/26 18:38:51) |
_., | > | (( 寝てしまって申し訳ない … 💦返すね . (2020/10/26 18:39:10) |
_., | > | っ … ん゛ ン , っ … … ( ふと身体の芯に爪を立てられたような 鋭く深い感覚 .其れが悦に近いものだと既に悟ってこそいたものの 頑なに否定する理由は指折り数える程有った .ぎり と音がする程に皮膚を噛み込む . ) (2020/10/26 18:42:25) |
◇ | > | ( 喉奥から漏れる声になるほど、と言った様子で 。指を引き抜けばそっとほほに触れ、赤く跡のついた彼の手をとった。のんびりその手を退けるように、一度唇を重ねては、「いいか」と問うて ). (2020/10/26 18:45:02) |
_., | > | ( 尚も睥睨する双眸 .気に食わない 嗚呼 とても .開放されたようにすら覚える 広い呼吸に触れた舌先 .其の問い掛けにどう答えようと結局屈辱であることは変わらないのだ .口車に乗せられて仕舞った自身ばかり恨んでもどうにもならないというのに . " ったく 煮え切らねぇなら辞めときゃ良かったってのによ … ど - せてめぇも収まってねぇんだ 何なら寄越せ ." . ) (2020/10/26 18:52:13) |
◇ | > | やれやれ ( どこまでも彼らしい様子に変な安 心を覚えるも、皮肉な言葉達は矢張り気に入らない 。苦笑気味にもため息が落ち、承諾と取ればゆっくり沈みこむ。) (2020/10/26 18:56:50) |
_., | > | ッ は … … ぁ゛ う っ …( まるで自身の臓物が押し上げられる様 .息苦しく喉元が締まり 眉根は心許なく下がる .行き場のない掌は寝台の白いシ - ツを強く握っては皺を作り 微弱に震える下腹さえ 熱を悟っていた . ) (2020/10/26 19:00:51) |
◇ | > | く…、ッ大丈夫か ( 弱々しいとも取れるほど、細い声に驚いたように。以前確かに苦しかった経験はこちらにもあるが 。少し体を前に倒せば動き始めた ) (2020/10/26 19:06:33) |
_., | > | ん な訳 … ねぇだ ろうが ( 苦しげに吐く呼吸は覚束無い儘 .乱れた順序を正す与力も無いまま 襲う感覚に唯々身を委ねた . ) (2020/10/26 19:10:01) |
◇ | > | ( 強がりでもなんでもない素直な音に少し可笑しそうに肩が揺れてしまい 。繕えば指先で彼の首筋をするりと撫で、やや躊躇いがちに抱き寄せ 。詰まる距離に不意に心音が跳ね、"まぁ、…ダメになってもどうせ寝るだけだろう"なんてこちらが変な強がりを。どこが一番善いか、そう続けた ) (2020/10/26 19:15:47) |
_., | > | ( 小さく吐き続けた呼吸ヲタどうにか整えつつ触れる微熱に頬を寄せ .虫唾が走る程に拒む精神が有るというのに 何処か取り残されるのは亦癪だった .良くも悪くも 特段彼自体は下手というわけでは無いのか .嗚呼 揶揄ってやろうと思ったのに . " さぁな " .ぱっとしない 不明瞭な頭で答える . ) (2020/10/26 19:23:18) |
◇ | > | ふん … ( 寄せられた頬を優しく撫でてやる。上手くさぐれればいいんだがな、なんて前置きがあっては一度抜き切るほどに腰を引き、一度強く奥を抉るように。来る緊張に回す手は強くなる ) (2020/10/26 19:31:07) |
_., | > | ぁく゛ ッ … っ は あ ぁあ … っ… !( 腰が細く跳ね上がっては大きく揺さぶられた身体は不安定に彼の背中を強く抱いた .ぴく と何度も収縮しては覚束無い身体 .だらしもなく洩れ出した嬌声が 薄く頬を染める . ) (2020/10/26 19:36:56) |
◇ | > | ___、( びく、びくと幾つもの跳ねが伝わる。僅かに締まる感覚もあってはここが弱いのかと 。抑魔力供給なら、無理させては意味も無い 、思考がそこに落ち着けば、"ほら、大丈夫だ。笑いやしない"と、こちらも余裕が薄まった声で ) (2020/10/26 19:42:52) |
_., | > | るせ ぇな … ( じくじくと熱が身体を侵し くらりと脳が眩むのを感じる .なら楽に 早く 楽に .するりと自身から指先を伸ばしては 何度も調子の良い拍に合わせ突き上げられる感覚に身を捩り 早く慰めて仕舞おうと . ) (2020/10/26 19:49:06) |
◇ | > | ん、…っ、 ( ややあってからぼんやり思考が霧がかってくる。ふるりと首を横に振れば、前置きもなしに奥を突き上げ。喉奥から声が漏れそうになればぐ、と抑え込んだ ) (2020/10/26 19:52:57) |
_., | > | ッ ___ は ぁ … … っ … !( ぴくりと指先が自身を逃す .眉を下げ 歯を食いしばり どうにかして此の声を閉じ込めたいと飲み込む .ぱた ぱた と垂れる白濁にくったり脱力しては微弱な痙攣を残し乍 ずるりと彼の背から腕を落とす . ) (2020/10/26 19:56:09) |
◇ | > | ッ…、は ( 彼が達せばこちらも吐き出して 。ずるり力なく落ちる彼の手は汗に滲み、反射的に瞑っていた目で捉えては、らしくもなく、"…お疲れ様。終わったぞ"と落とした ) (2020/10/26 20:00:12) |
_., | > | ( 自身の中に吐露された欲 .何度も高鳴った鼓動に比例し整わず喉を鳴らす呼吸 .終わったとの言葉に 今更身体の傷の痛みなんて すっかり頭から抜け落ちていたことに気がついて愕然とする .嗚呼 くそ .認めるしか無いようだ . ) (2020/10/26 20:03:34) |
◇ | > | 傷は、…大丈夫そうだな。早く体を拭いて寝るといい 、寝込んでも起こしてやる ( 面倒極まりないがね。蛇足。徐に離れては転移を用いてタオルを片手に草臥れた彼の体を拭いてやり、遅れて大きなため息を吐いた ) (2020/10/26 20:06:26) |
_., | > | ンなもんしなくたって朝にシャワ - 借りりゃ良くねぇか .( 言葉を発したあとでその行動が憚られる意味を覚る訳だが .拭い終えた白肌は 水気にて僅か湿って冷気を纏う .金輪際溜息なぞ見逃してやろう .薄い毛布に包まり 僅かばかりの労りとして ほんの少し 寝台の端に寄るのだった . ) (2020/10/26 20:10:33) |
◇ | > | ……はは、全く 調子が狂うな ( 可笑しそうに眉下げてはくすくすと。すなおに横に転がっては大きな掌で彼の青を撫で、ゆびを通しては優しく梳く。労りの言葉を今一度かけ、今日のようなことはしでかすなと置いた後、少し眠たげに落とす。"おやすみ"と ) (2020/10/26 20:14:52) |
_., | > | … 御休み .( ひとつ だけ .彼の鼻先に口付けを落としてそういう .落とす瞼は暫く開くことは無いようにすら思えた .無論きっと 彼の言葉なんて耳には入っていない .早々に手放した意識が浮上する頃 朝日が昇る頃 此の気恥しい夜伽ばかりが頭から消えていることを祈ろうか . (2020/10/26 20:21:10) |
_., | > | (2020/10/26 20:31:48) |
◇ | > | は ~ … 面倒事だけは御免だね 。喧嘩なんてしてもいいこと無いだろうに ( 喧騒が耳を刺す 。おなじみらしいこの光景も、己の目にしては慣れないものだ 。気だるげなため息を落とせば、傍らに語らっていた彼女を向いて、「ここにいてもあれでしょ 。部屋戻りますか」と ) (2020/10/26 20:33:40) |
_., | > | まぁそう言わずに 斉藤さんは初めてかもしれませんけど 日常茶飯事なんです アレ .( そうですねと適当に返してしまっては 何かと事件ばかり起こす蒼紅脳が彼等に視線を留めた儘 .ぱたりと部屋の扉を閉めてはゆるゆる寛ぐ訳にも行かず " 御茶でも飲みます? " と . ) (2020/10/26 20:42:48) |
◇ | > | お茶かぁ、いいね 。…あ、そうそう。マスターちゃんに貰った美味しい団子があるから、それも一緒にさ ( その提案に緩りと頷いて 。ふと思い出したように、確か好きだったよね。と付け足し 、ペースはのんびりと取り掛かる ) (2020/10/26 20:47:05) |
_., | > | え 本当ですか!( かたりと立ち上がっては湯呑みを片手に .好きです 好きです なんて何度も繰り返し頷いてはにっこりと緩みきった口角は素直に笑む . ) (2020/10/26 20:49:56) |
◇ | > | お 、いいねぇ 。( 明るい彼女の声に思わず肩が揺れ。素直な表情の、その頬をつんとつついては"よく笑うよね ー 沖田ちゃん"なんて少しからかうように。湯気を立てる茶と共に、団子もテーブルに置いた ) (2020/10/26 20:54:45) |
_., | > | そうでしょうか 余り意識したことはないのですけれど .( 白気を放る指先 .椅子に腰掛けては 二人と言う状況にも 一人の時より些か狭い間取りが慣れない .置かれた団子の彩りに瞳輝かせつつ . ) (2020/10/26 21:21:29) |
◇ | > | うん。僕や副長なんてそんなニコニコ笑わなし ( 余計に?なんて含み笑い。取りやすいようにと団子を並べた皿を差し出しては 、"どーぞ 。今日もお疲れ様"と一言も添えておく ) (2020/10/26 21:25:16) |
_., | > | えぇ 嘘ですよね .いつもへらへらしt何でも無いです .( 唐突に態度を変えるのにも随分差があると言うべきか . " 斉藤さんこそ .未だ現界して間も無いので無理だけはしないでくださいよ . " .偽りなど無く それは本心として . ) (2020/10/26 21:30:05) |
◇ | > | え ~ ウソ 、心外 ( とぎられた言葉も先は見通せて、意味もなく。彼女の言葉の通り、へらりと笑っては継ぐ言葉達にぱち、と瞬いて。) ん、ありがとね 。( そう、落とし 。軈て視線が向くのはどことも無い天井で、片手に冷ますべく湯呑みを揺らし ) (2020/10/26 21:33:31) |
_., | > | ( 早速 なんて伸ばす指先 .僅かな重量を持ち上げ もったりとした生地を口内に迎える .仄かな甘みが舌先に触れ 自然と頬が緩んだ . " 斉藤さんもほら 食べなきゃ損です 之 . " と 彼が持ち寄ったものだと言うのに其の口先へと運ぶ . ) (2020/10/26 21:39:56) |
◇ | > | ___ん?ああ ( 正体の分からぬ思考に耽っていた 。口元に寄せられたそれを一粒ついばんでは、仄かな甘みに"美味い"と簡潔にも間違いない感想を。どこまでも楽しげな様子が楽しく、徐にその頭を二、三度撫でる ) (2020/10/26 21:46:43) |
_., | > | … … な 何をしてるんです?( 困惑しつつも払い除けるのも無粋か .些か気分の良い此の身としては 許す他ない .何故急にと驚きこそあったものの 案外悪い気はしないものだ . ) (2020/10/26 21:50:23) |
◇ | > | いや 、何となく… ( 本当に、これと言った理由もなかった。手が降りては困惑に揺れた瞳を暫く眺め、ぽつりと、"面白い話でも聞かせてあげよっか?"と首を傾げた 。どうも、その声には悪戯っぽい物が混ざる ) (2020/10/26 21:53:25) |
_., | > | 御話?英雄奇譚とか 武勇伝ですか?( はたり首を傾げてはひとくち茶を啜り .温みがじんわりと喉元から広がり息を吐く .どうせまた 何かしら子供話なのだろう .鼠に噛まれたとか 猫に逃げられた とか . ) (2020/10/26 22:04:36) |
◇ | > | えっとね ( そろそろぬるくなったかと嚥下する其れ。苦味のあるのが程よく、ことりとテーブルに軽くなった湯呑みを置いては、"僕が、沖田ちゃんのこと気になってる…って話なんだけどさ"なんて、目線は合わせずにぽつりと ) (2020/10/26 22:13:53) |
_., | > | 気 … え えぇ え … え!?う そんな話初めて聞きましたね ~ !( 一瞬固まる動き .二本目を既に口に運んでいた自身は瞳を揺らし 頬を染めては其の事実 … 否 まるで御伽の様な話を認めなかった .色恋沙汰は詳しくない . ) (2020/10/26 22:26:09) |
◇ | > | ね?面白いでしょ 。多分 きっと 、沖田ちゃんは僕のことをそういう対象で見てないだろうし 、伝えるなら今かなってさ ( 何処がですか 、とでもかえってくるのだろうか。わかりやすい反応にこちらとしては本当の意味で面白い話しにできないこともない 。) (2020/10/26 22:30:14) |
_., | > | そ そう ですか ?私ってば自分乍罪な女です ね .( 苦笑気味に落としてしまえば 舌先に転がっていた二本目の其れを嚥下した .温んだ茶を喉奥へと押し込み 之が嘘なのか誠なのかすらわからなかった . ) (2020/10/26 22:39:02) |
◇ | > | っはは、そりゃ違いないね ( 詰まらせては行けないと嚥下する様子まで見届ける 。混乱は変わらずの様で、ははぁと苦笑が 。そっと彼女の頬に触れるなり、"その気にさせても怒んない?"と問う。) (2020/10/26 22:43:17) |
_., | > | 其れは否定して頂けないと本気にしてしまうというかなんと言いますか …( 見上げる其の表情に苦笑ばかり .言葉を理解するのにも時間を要する . " 私を其の気にさせるくらいの自信があるなら 是非どうぞ .負ける気はしませんけど . " .これからの挑発か宣戦布告か .不敵に笑おうか . ) (2020/10/26 22:51:11) |
◇ | > | 随分強気だねぇ 、僕も負けたくは無いし 、まぁ … 頑張って ( 向く瞳に宿る微かな自信 。興味深そうに目元細めては口付けを 、後に添えるのは宣戦布告に対する返事で 。空いたもう片方の腕で引き寄せるようにすれば少し深く、) (2020/10/26 23:00:41) |
_., | > | 甘く見ないで下さいよ 斉藤さん .( 少しばかりの背伸び .嗚呼 少しだけ 強ばってしまう .今からと言う心の準備は甘いもので 躊躇いがちに肩に置いた掌 . ) (2020/10/26 23:04:14) |
◇ | > | …ん、( 軈て口が離れて。…と思えば、また続けて口付けを落とす。肩に触れる華奢な掌の感覚が伝われば、回した手はあやす様に背を撫で ) (2020/10/26 23:07:35) |
_., | > | ( 小さな水音が響く個室 .ほのかに熱を帯びた頬が熱い .少しばかり口を開けては 次は此方からと其の唇を舐った .無敵の剣を握る其の掌が そんなに優しいなんて知らなかったのに . ) (2020/10/26 23:10:02) |
◇ | > | ( ふと舐る感覚に僅かに瞠目 。擽ったく頬を撫で、何かと、やはり身体の弱い彼女のことだ 。無理はさせたくないと気遣いそっと呼吸の隙を与え 。) (2020/10/26 23:16:00) |
_., | > | ん ん .( 少しばかり間を開けての口付け .はふ と呼吸を落としては 気恥しいような違和感達を塗りたくってしまうほどに 思えた . ) (2020/10/26 23:25:36) |
◇ | > | (くちゅ、と音が響く 。時折声を漏らしながら 、感覚に浸る 。ことんと丸め込むように押し倒しては、糸を引くのを指に掬いながら、"どう 。僕 もう結構『その気』なんだけど"と微かに意地悪く ) (2020/10/26 23:32:25) |
_., | > | ( 回転し天井を写した瞳は 未だ強張りを残したまま .行為に望むことが嫌な訳では無い 無いのだが 年頃の配慮も仕方も 理解の甘い面は多々目立った . " … 構いませんよ .確り その なんと言いますか 処理さえして頂けるなら . " . ) (2020/10/26 23:35:11) |
◇ | > | あ ~ … 大丈夫 。俺も それは分かってる ( ややぎこちない音が届けばこくり。言った割に下手に触るのもと暫し指先は躊躇い、ひとまずと己の服を緩めて ) (2020/10/26 23:40:33) |
_., | > | ( 互いに無闇矢鱈に手を出すのは気が引けていた .恥じらいを何とか拭っては 自分も少しばかり装束の腰紐や帯を緩めた .緩り息を飲む .緊張したような 固い面持ちで それでいて確りと迎えれるよう 少しばかり瞳を伏せた . ) (2020/10/26 23:46:22) |
◇ | > | まだ 、まだ その、何 。それじゃないけど ( どう伝えるべきなのか 。上手く言う言葉が見つからずに暈し 。継いでは"辛かったら言って"なんて。手はその腰周りに触れ、指先はやや焦れったく滑らせた ) (2020/10/26 23:50:18) |
_., | > | 斉藤さん迄狼狽えるなんて 何だか面白いですね .( くすりと視線にこぼれてしまった笑み .些か楽になった気持ちを称え 這う感覚に唇を結ぶ .何か できること .彼は彼也に集中しているのだろうから 邪魔をするものでは無いか .少しだけ 抱き寄せてしまおう .自分より広い背中を緩く抱き締めた . ) (2020/10/26 23:55:56) |
◇ | > | おっと、( ひしと寄る体温 。触れる面積が広くなればこちらも身体を押し付けるように 。彼女の胸元に手を置けばつ、と腰あたりまで指先を擽ったく落とす ) (2020/10/27 00:03:16) |
_., | > | … っ ん .( 僅か口元から緩く 小さな声がもれる .意図した訳でもなく 何処と無く気恥しさに亦頬を染めては肩口に顔を埋めた .どうか顔は見ないでいて なんて淡く願ってしまう自分が確かにいた . ) (2020/10/27 00:07:02) |
◇ | > | …ふふ、そういうトコ 。俺 、男だからね ( "可愛いな"なんて緩い声で耳元に 。かと言って愛撫を粗末にする訳でもなく、手全体でゆっくり焦らすようにと心がける。髪、耳、頬にと口付けを落としては ) (2020/10/27 00:12:09) |
_., | > | ふぅ … 余り揶揄わないで下さい ね .( 啄むような 突くような .小さな感触が帯びる熱が そくそくと背筋を上っては吐息として落ちている .僅かな背徳感を拒み するりと撫で付ける貴男の掌に身体を預けた . ) (2020/10/27 00:15:49) |
◇ | > | 揶揄うつもりはない 。…優しくするから、( ふるり、その心配は要らないと言うように 。そろそろいいかと下に手を伸ばしては傷つけぬように指を潜らせ、少し不器用なりにもほぐすように 。) (2020/10/27 00:21:37) |
_., | > | ん … っ .( 力を成る可く 出来る限り抜いてしまおう .肢体を支えていた強張りを解いてももう良いだろう .大丈夫 大丈夫 .繰り返し頭の中でばかり唱えては 包まり切っていた足先は緩む . (2020/10/27 00:25:50) |
◇ | > | 沖田ちゃん、辛かったらちゃんと教えてな 。無理は、させたくないし ( する、と柔く撫で付けるように指を抜く 。しつこい程心臓が煩い。大丈夫そう?と確認を取れば目を見つめ然りと返答を待つ。) (2020/10/27 00:32:42) |
_., | > | そんなに貧弱では無いんですよ 私だって .( とくん と (2020/10/27 00:33:32) |
_., | > | ( と 心臓が血液を送り出す感覚がする .其れすら感じ取れて仕舞う .はい とか 大丈夫 とか 言葉を発する様な程軽いものにも思えず 小さな頷きだけで返した . ) (2020/10/27 00:34:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/10/27 00:38:25) |
おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/10/27 00:38:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。 (2020/10/27 00:39:21) |
◇ | > | そ、っか ( とはいえ心配なものは心配なんだよな 、なんて内心 。小さな頷きが目に入ればこちらも確認したと合図のために頷き、ゆっくりと入り込むように 。深く繋がったのだと分かれば、ぎゅうと抱きしめる ) (2020/10/27 00:39:28) |
おしらせ | > | _.,さんが入室しました♪ (2020/10/27 00:39:56) |
_., | > | っ … ん ン … ぅ … は っあ … … ( きゅ と細い腕で貴男の肩を抱く .抉る様な感覚に身を揺らしつつ 案外主張していた彼自身に少しばかり安堵が有った .ふと顔を見上げ 小さな口付けを交わそう . ) (2020/10/27 00:46:51) |
◇ | > | ぁ、…っ大丈 、夫 ?( 吐息が落ち、こちらも僅かに体が強ばる。小さな口付けがよりそれへと誘うようで、こちらから少し角度を変えては少々激しめの口付けへと 。) (2020/10/27 00:51:36) |
_., | > | は … … ッ 大 丈夫 … です ( 酸素が薄く浅くなる .其の覚束無い視界すら 受け入れてしまう日が来るとは思わなかった .熱を求めるように舌先は絡まり 緩く締め付ける . ) (2020/10/27 00:55:29) |
◇ | > | ん 、ッ …( 心地の良い 。突飛にも伝えた思いから、今この状況にあるのだと思うと 自分でも何が何だか 。然り抱きしめて、小さく動き始め ) (2020/10/27 00:58:59) |
_., | > | ( 小さな音が鳴る度に 倣って吐き出される呼気 .互いに削がれる余裕を補う事もせず 相手の為に なんて呼ばれる行動ばかりなのが笑えてしまう .少しだけ 悪戯でもしてやろうか .此方からも柔和に迎えるように 小さく動いて見せよう . ) (2020/10/27 01:04:09) |
◇ | > | ( 少し、彼女からの動きがあれば一人で走ってしまったわけでは無かったのだという微かな安心が。少しずつ余裕やら削がれてくれば、比例して糸も緩まる 。体を前に倒しては、"好き"と短くもすなおに落とす ) (2020/10/27 01:10:23) |
_., | > | あっ ん ン … っ( 亦刺激を負う箇所が変われば違う感覚に身を捩り .囁かれた其の想いに安堵を覗かせていた . ) (2020/10/27 01:18:54) |
◇ | > | 闘っ … て 、あの時 、( 少し上がってくる息に紛らせながら、"元気になったんだな って 、よく笑うな 、って " なんて。愛おしそうに腕に抱きしめ。嬉しかった、とまでは言わなくても伝わるだろうか 。どこかで思考が甘え、もう少し気持ちよくなって欲しいと 、" ね、ちょっと腰 浮かせられる?"と ) (2020/10/27 01:25:07) |
_., | > | ん っ … 私 こそ .( 淡く純情だなんて抱いた経験する無く 何度だとて人を切り伏せてきた此の体は愛されないとばかり思っていた .覆される相手が貴男だなんて思いもしなかったのだけれど .其の言葉に小さく承諾を下しては 指示に従い薄い体躯を繰る . ) (2020/10/27 01:30:05) |
◇ | > | ン、 ありがとう ( 言葉に応じ高くなる腰 。くたびれないよう程よく支え、少し動きやすくなった、と再度律動を 。私こそ、その言葉の意味がどことなくわかった気がして、頬に触れる程度口付けを ) (2020/10/27 01:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/10/27 04:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。 (2020/10/27 04:53:45) |
おしらせ | > | _.,さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:56:07) |
おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:00:19) |
_., | > | ( 幾つかの呼吸 .幾つかの脈 .何を数え合ったのだろうか .ひとつずつ 喉奥から垂れる嬌声は細々と途切れては心許なく 淡く頬を染めていた .熱を帯びる爪先が小さく揺れ 変に力が入ってしまう .貴男の名前を 吐息を 吐き出す .互いの熱が交わり 絡み合う .感覚に身を委ねては声を飲み込んだ . ) (2020/10/29 21:05:40) |
◇ | > | ( 普段の彼女とは違う 。か細く、弱いその声さえも愛しい 。身体は熱を帯び 、頭はくらつくよう 。彼女が名を呼べば 応えるようにこちらも彼女を呼ぶ 。快に息を漏らしつつ、そろそろ 、なんて告げて ) (2020/10/29 21:11:55) |
_., | > | はぁっ ,ッ … ん … …( 此方とて .小さな頷きを落とし口付けを求めては 襲う感覚達に身体は跳ねる .余裕が摩擦を起こし 火を起こす .嗚呼 ひゅうと鳴る其の呼吸すら 何故だか愛おしく感じてしまうのだ . ) (2020/10/29 21:19:30) |
◇ | > | 沖田 、ちゃ … ん、ッ ごめ、ん ( 言葉こそなくとも 、仕草に誘われるまま 酷く 優しい口付けを 。ふる、と身体が小さく震え 、詰まる距離も 、貴女の香りまでも 全てかけがえの無いものだ 。大丈夫 そう問うはずの言葉は らしくもなく弱い言葉となって口から出る ) (2020/10/29 21:27:16) |
_., | > | ( 吐息混じり気に細々しく 高く途切れた声は幾重にも呼吸に上塗りされた .方針に近しい感覚と脳の眩みに 大きく弾かれたようにひとつ跳ね 其れからは小さな震えを残しては頂を迎える .余韻に浸った視界の中 問い掛ける言葉には緩く微笑んで見せよう . ) (2020/10/29 21:31:16) |
◇ | > | ( 小さく 言葉にもならない声が漏れ 。強い香水でも撒かれた後のように 何かに惑ったか 或いは …… 。後者に等しいだろう 。___白ばむ視界に映る微笑みが この上ない温もりと思えて 。余韻に未だ 少し震える身体で抱きしめ 、「 大好き 」 そう落とせば ) (2020/10/29 21:39:29) |
_., | > | … えぇ 私も .( そっと白肌で背を撫でる .くったり脱力し切った肢体が貴男の為に繰られているのだろうか .緩く引き寄せられ 温んだ身体 .綻ぶ頬は椛色に色付く . ) (2020/10/29 21:43:13) |
◇ | > | ん、…ふふ ( 嗚呼 嬉しい 。どうにも どこか眠たげに霞む思考では 単純な感想ばかり 。それ以上であるが 上手く言い表せないのだ 。そっと 、薄い 薄いビイドロに触れるように彼女の頬に手を触れさせ ) (2020/10/29 21:46:47) |
_., | > | ( ゆったりと伝わる微熱 .すっかり染まり抜いてしまった身体は抵抗を示すこと無く 優しく微笑んでいた .言葉を多く交わさずとも良い 視線で全てを悟るよう .ひとつ掌を重ねる . (2020/10/29 21:52:05) |
◇ | > | ……ありがとう ( 己でも分かる程 、ふわりと優しい心地の音となって。最後に、なんて それらしい前起きでもつけて 、未だ仄かに色付いた頬に口付けを落とす。密着させていた身体を離せば 部屋のカランと冷たい空気が触れる 。) (2020/10/29 21:58:54) |
_., | > | ( ひんやりと感じれるはずの空気すら 何処か心地好くて .僅かに汗ばんだ身は白いシ - ツから起き上がることはせず 天井と貴男を視界に迎えるばかり .月明かりの入らない此の部屋の中 夜伽に惑う思考はひとつずつ閉じていくのだろうか . ) (2020/10/29 22:03:41) |
◇ | > | んー…ちょっとさすがにこれじゃ風邪引くよな ( 傍らに畳んで置いた上着を一先ずと彼女に掛けてやり。緩めたままの服を直し 、ちょっとまってて そう置いては湯のみに白湯を 。水分不足なんて笑えないでしょう、いつもの調子で落として、のんびり差し出した 。きっと これも照れ隠しなのだと自覚して ) (2020/10/29 22:09:54) |
_., | > | 有難う御座います .( ぱさりと触れる布地 .小さく体を起こしては軋む寝台に腰掛けた .乱けた胸元を整えつつ 差し出された白湯へ視線を向けては終始緩んだ儘の口元は言葉を紡ぐ .喉に通す熱がころりころりと転がっては じんわりと肢体へ滲む . ) (2020/10/29 22:14:33) |
◇ | > | 無茶させた?( 過ぎたこと 、になったのだ。耳に残るあの声が未だ濃く鮮明に 、残っている。隣に腰かけ首を傾げては、ぽん、と頭を撫でてやる ) (2020/10/29 22:23:16) |
_., | > | いえ …… 沖田さんもう割と丈夫ですから!( ぱっと明るくそう落とす .其の手のひらがあまりにも酷く暖かくて そっと其の肩に頭を擡げる . ) (2020/10/29 22:32:59) |
◇ | > | そう?貧弱ちゃんが丈夫ちゃんにねぇ ( また 先の事を過去にして 、いつも通りへと戻っていく 。ふ、と肩にかかる小さな重みに頬を緩ませれば そっと引き寄せるように 。時計の刻むのは もう2時間もないうちに 日は変わるらしい 。魔力こそ冴え 、しかしふっと解けた緊張の糸やらは 微かな眠気やら誘ってきて 。寝れうなら寝ちゃいますか 、と ) (2020/10/29 22:39:18) |
_., | > | ( 頷いては言葉なくとも返す .一足先に なんて洒落た言葉で飾るものでは無いが 御休みなさい とひとつ呟いては薄い瞼を閉じた . ) (2020/10/29 22:48:56) |
◇ | > | ん、おやすみなさい ( とん、彼女が夢に遊ぶ音が聞こえる気がして。触れる温もりは 前までとは違ったものだ 。特別な夜 、なんて大層な名をつけるまでと行かなくとも、 否 それで満足 、だった。後を追うように 、のんびり瞳を閉じては、寝息をたてる彼女を起こさぬように、ごろ、と横たわった。) (2020/10/29 22:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_.,さんが自動退室しました。 (2020/10/29 23:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/10/29 23:16:46) |
おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2021/2/17 22:06:33) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2021/2/17 22:10:13) |
. | > | (( きたよ〜。出だし決めちゃうか? (2021/2/17 22:13:21) |
., | > | (( そうですね!出目でかい方からとかどうでしょ (2021/2/17 22:14:04) |
. | > | (( いいよ!先に降るね💪 (2021/2/17 22:19:29) |
. | > | 1d100 → (68) = 68 (2021/2/17 22:19:34) |
., | > | 1d100 → (39) = 39 (2021/2/17 22:19:46) |
., | > | (( よろです(!) (2021/2/17 22:19:56) |
. | > | (( OK! (2021/2/17 22:20:57) |
. | > | …勝家、いい加減止めねえか。屋内とはいえ身体が冷えちまう(夜の帳が差し込む鍛錬所。ため息混じりに、風を斬る音を止まぬその剣先を操る貴方に言った。夜も深く星が映え、特有の香りと共に風に包まれる冬の日。気遣いを効かせたこえながら、いささか呆れも勝っていた) (2021/2/17 22:25:27) |
., | > | そうだろうか . … … だが 伊達氏がそう言うのなら従うのか筋 なのだろう .( 両刃の薙刀を下ろす .冷たい風がするりと髪先を通り抜けては揺れる .肌に触れる冷気は些か心地よいものの 其れは活発に身を動かしていた己故の熱である .其れを冷ます風は 何れよりかは随分と冷たいものと化すのだろうと分かっていた .勿体ない 等と師事する事へ後ろ髪を引かれながら 貴男が風邪をひく事は本意ではなく . ) (2021/2/17 22:29:13) |
. | > | That's right. (素直に武器を下ろす様子に肩を竦めながら、彼に歩み寄る。首あたりに手を添えるとじんわりと伝わる冷たさに「ほら、言わんこっちゃねえ。とりあえず温めねぇとな、風呂なり布団なりでいいはずなんだが…。アンタはどっちのが楽だ?」昔は右目によくこうされたものだ。今ではする側なのが可笑しく、声の調子はなんとも言えぬもの) (2021/2/17 22:40:11) |
., | > | それなりに動いた分風呂だと有難いが 私の言葉よりも貴男の意見を優先して欲しい .( 卑下する様に嘯く .首筋に触れる其の指先すら冷えていたことに気がつく .熱くなっていたのは此の頭らしい .熱立った脳を抑えるために繰り返す呼吸は生活に必要不可欠である並のものであったが 久々に鍛錬で此処迄の熱を持ったことに些か心地良さを感じていた . ) (2021/2/17 22:45:57) |
. | > | Hum…OK.(いかにも彼らしい弁当に丸め込まれては仕方の無さそうに。ついてこい、と一言置くと彼の前を先導して歩き出し) (2021/2/17 22:50:36) |
., | > | ( 貴男の背を追い 浅い布越しに冷たい廊下を足先は這う .ぱたぱたと袴が音を立てて靡き 僅かに軋む音が響く程に 屋敷は眠りに落ちていた .ふと思えば 案外長い時間刃を交していた掌は 薄皮は破られ赤くなる .痛みにも 感情にも何処か鈍い己が 恭順するのは 何か意味があるのか . ) (2021/2/17 22:54:27) |
. | > | さてと。風呂はいってこい、外にいるからゆっくりしな(予め用意していた着替えを差し出し乍、まるで親のように言う。次いでは、"鍛練を悪いとは言わねぇ。ただ根詰めしすぎるな"と ) (2021/2/17 23:05:01) |
., | > | … 感謝する .( 双方の言葉にそう落とす .さらりと落ちる髪を耳に掛けつつ 入ろうとしない貴男へ問うた . " 伊達氏は其の間どうする " . ) (2021/2/17 23:07:37) |
. | > | Ah?まぁ見張りみたいなもんだろ(すべきことは済ませたらしい様子。二度風呂もかえってしんどい、それ故シンプルな答えを吐く) (2021/2/17 23:11:52) |
., | > | ( そうか .何て簡潔な言葉だろう .ならば適当に身体を流し 貴男が閨に迎えるようにしなければならない .ふと 考え付いた .貴男の手を取り 湯浴場へと踏み入る .そこは早々覗くことも出来ず 屋敷の廊下からの死角 . ) (2021/2/17 23:20:02) |
. | > | __?なんだ、heavyな怪談でも聞いちまってビビってんのか(不意に彼の手が己の手をとるとからり、冗談交じりに肩を揺らして。貴方に限ってそれは無い、分かった上で遊びのように問うたのだった (2021/2/17 23:27:05) |
., | > | 否 .( す と 其の首筋に指先を這わす .擽る様に 弄ぶように 丸で傷物を扱う様に優しく .頬に移す掌は其の顔を緩く掴み そして弛緩する事の無い目元を薄く伏せつつ 貴男の唇と己の唇を重ねた . ) (2021/2/17 23:32:27) |
. | > | ……。(悪戯な指先を、表情を崩さぬまま受け入れる。擽ったさに多少もどかしさを覚えつつも平然を装いながらも、詰まったと思えば重なる唇にかえって冷静になった思考が直ぐに到達し、僅かに目を細めると傷つけない程度に彼の唇を噛む) (2021/2/17 23:38:00) |
., | > | ( やわやわと柔和な刺激と共に 己は其れを軽く舐る .小さな呼吸は薄らと響き 慣れぬ感覚は矢張りむず痒いだろう .頬に添えた掌は緩く貴男を撫で 触れ合う肌が徐々に温まっていくのを感じていた . ) (2021/2/17 23:46:27) |
. | > | っ…(僅かにこぼす息が声となる。彼の頬に片手を添えると踏み切ったように深く口付けを交わして、呼吸の隙は苦しいが過ぎるまで与えずにいて (2021/2/17 23:48:39) |
., | > | ( やや深く触れる熱が 心地よい .温く息を吐きながらも 貴男の掌が添えられた頬は 些かばかり力は抜けているのだろうか .きっとそんな事は無いのだろう .表情ひとつ動かさぬ相手に 貴男がどう思うかは 何故だか予想が着いてしまう . ) (2021/2/17 23:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2021/2/18 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2021/2/18 00:24:45) |
2020年08月11日 19時21分 ~ 2021年02月18日 00時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>