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「私立鷹司学園高校その2」の過去ログ

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2012年06月08日 20時13分 ~ 2013年04月16日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九重 晶仁♂2年【ハーイ、了解です】   (2012/6/8 20:13:16)

九重 晶仁♂2年(やはり日陰のところにして正解だった。意外と日差しが熱く感じられたために日陰にきたが、そこだけひんやりとした空気が流れていて、過ごしやすい場所だ。座り込むと同時に早速彼女がランチバッグから弁当箱を取り出し、ふたをあける。膝の上に乗せられた弁当箱の中には色とりどりで種類も豊富。多少形が悪いが、彼女なりに頑張った姿が目に浮かび、ほほえましく感じられる。ミートボールが刺さっている串もハート型で可愛らしい。と、ご飯の方に目をやれば…でかでかとハート型にデザインされ、さらには海苔で「LOVE」とまで書かれていて…恥ずかしいやら嬉しいやらで、笑みを浮かべながら頬を掻く)…随分と、力作だな。…嬉しいよ。   (2012/6/8 20:18:43)

杉沢綺羅々♀2年はぅ・・・よかったぁ・・・味には自信ないんだけど・・食べてみて?(如何やら喜んでくれた様で、安心した様な笑みを浮かべる。次の問題点は味なのだけれど・・・・自分なりの味付けでしてしまったからショウ君の口に合わなかったら、如何しようかと喜んでくれているショウ君を不安げな眼差しで見つめる。焦げたり歪だったりはするが、変に甘かったりしょっぱかったりはないはず・・・けれど塩と砂糖を間違えていたりしたら・・・・そう思うと気が気ではないのk若干オドオドしてしまいながら、ただ黙ってショウ君をジーっと見つめる。)   (2012/6/8 20:21:51)

九重 晶仁♂2年…ああ、それじゃ早速…いただきます(箸を手にし、両手をあわせ軽く一礼すると、まずは卵焼きへと手を伸ばし、口に運ぶ。味の方は…悪くない。食感もよく、ほんのりとした甘さが口の中に広がる。何度も頷きながら租借を繰り返し、飲み込んで)…うん、美味しいよ。よくできてると思うよ?(なかなか自分の好みにあってるようで、自然に笑みが零れて。他の料理もなかなか期待できそうで、今度はご飯の方に手を伸ばしていく。海苔に描かれた文字はもったいないのか、崩さないようにしながら)   (2012/6/8 20:31:59)

杉沢綺羅々♀2年エヘヘ・・・・ありがとぉ(自信のなかった、お弁当を褒めて貰い嬉しいのか蕩ける様な満面の笑みを浮かべて、文字を崩さない様に御飯を食べているのをみれば、それも気遣いなのかな?と思うと、その姿が可愛らしくて、ついクスクス笑みを浮かべてしまう。味の方も問題はない様だし一安心したのか、自分も食べることにしてショウ君のお弁当箱より一回り小さめの、それこそ女子用の小ぶりなサイズのお弁当箱で中身は同じではあるが量が若干少なめだったりして。ふと思いつけば自分のタコさんを箸で摘んで、ショウ君の口元に持っていってみる)   (2012/6/8 20:39:53)

九重 晶仁♂2年(彼女の作ったお弁当はなかなか自分の好みにあっているようで、自然と箸が進む。彼女の方は量は少ないが内容は同じようで。そのうちの一つ…タコの形に作られたウインナーを、彼女は箸でつまみ自分の方へと差し出してきた。彼女に食べさせてもらう、というのは男にとっては夢のようなシチュエーションであるが、妙に恥ずかしくて…少し躊躇してから、口を開き差し出されたウインナーを頬張って)…それなら…こっちも(自分も同じように、カニを模したウインナーをつまみ、彼女の口元へと差し出して)   (2012/6/8 20:48:46)

杉沢綺羅々♀2年はぅ・・・ぅん(差し出したタコさんを食べてくれたので嬉しくて笑みを浮かべながら上機嫌でいると、今度はショウ君がカニさんを此方に差し出すので意図を汲み取り恥ずかしげに頬を赤らめて、小さく頷いてからパクっと頬張ってみる。自分で作ったものではあるが、彼氏に食べさせて貰うと、また違った味わいになるのか思わず、美味しいと呟いてしまったりする。そうして彼の顔を見るのが恥ずかしいのか俯きがちにモジモジしてしまったり。)   (2012/6/8 20:51:34)

九重 晶仁♂2年(お互いに同じものを食べているはずなのだが…食べさせてもらったものは味わいがまた違ってくるのは自分も同じで。どうにも恥ずかしいのか、彼女がうつむいてしまったのと同じように、自分も気恥ずかしさから顔をそらし、遠くの方を目をやってしまう。顔には出ていないが、見れば耳まで赤くしてしまって…しばらく無言で、黙々と食べ進めている)…綺羅々の料理…美味い、な…もっと、食べたいぐらい…(何を言ったらいいのか判らず、言葉につまりながらも、口走ってしまう   (2012/6/8 20:59:38)

杉沢綺羅々♀2年ぅ・・・ぅん・・・きららの料理で・・・・良ければ(こちらが俯くのとほぼ同時にショウ君も押し黙ってしまい、そっぽ向いたのがわかる。チラリと視線を上に向ければ耳元まで真赤に染まっている。ショウ君も同じ様に感じてくれているのだと分かれば、何処となく嬉しいのかはにかんだ様な笑みを浮かべて。言葉に詰まりながらも、発せられたセリフにはドキっとしてしまうが、自分のこんな拙い料理を気にいってくれたのなら、また頑張って作ろうという気にもなるのか大きく頷いて満面の笑みを浮かべながら、ぎゅっとショウ君の腕に抱きついて)   (2012/6/8 21:08:58)

九重 晶仁♂2年…その、俺も…何か作ってくるから…(腕に抱きついてくる彼女の頭を優しく撫でて…デザートとして自分の作ったケーキを食べても悪くはないし、お互いに弁当を交換するというのもいいだろう。色々考えながら…)…贅沢言うと…綺羅々も食べたい、けど(恥ずかしさのあまり、誤魔化すように口走ってしまった。この間の件を思い出してしまい、余計に顔を赤くしてしまって)   (2012/6/8 21:16:10)

杉沢綺羅々♀2年はぅ・・・ぅん・・・・・きららも・・・・食べてほしい(何か作ってくるからと言いながら頭を優しく撫でて貰い、その感触が心地良いのか、よりむぎゅっと抱きついてショウ君の肩に擦り寄ったりするが、抱きつくことによって、その豊満な胸に腕を押し付けていることになっているのには丸で気付かずに。きららも食べたいといわれれば真赤になりシドロモドロになりながらも、コクンと頷いて蚊が鳴く様な小さな声で食べてほしいなんて告げる。)   (2012/6/8 21:23:39)

九重 晶仁♂2年…じゃあ、今日のデザートは綺羅々自身…かな? …少し行儀が悪いけど、デザートから先に…?(腕に抱きつかれていると、彼女の大きな胸も一緒に押し付けられて…その柔らかさに生唾を飲み込んでしまう。彼女から小さい声で食べて欲しいと告げられれば…そっと彼女を自分の胸に抱き寄せる。彼女自身をデザートに見立て、そっと耳たぶを甘噛みして)   (2012/6/8 21:28:22)

杉沢綺羅々♀2年ひゃんっっ(デザートから先になんて言いながら、その大きな胸に抱き寄せられてしまい恥ずかしさもあるけれど嬉しいのか、照れくさそうな笑みを浮かべて真赤な顔を見られない様にショウ君の大きな胸板に顔を隠す様に埋めると、そっと耳朶を甘噛みされてしまい唐突な刺激にビクンと震え思わず甲高い声があがってしまう。)   (2012/6/8 21:30:29)

九重 晶仁♂2年(耳たぶを甘噛みしただけで声を上げてしまう彼女に微笑みながら、膝の上に置いた弁当箱を安全な場所にどけておいて…両腕でしっかりと彼女を抱きしめる。胡坐をかいた足の間に彼女を納めるよう寄せて)…この体勢なら、大丈夫かな…?(まるでスイッチが入ってしまったかのように、大人しい行動が大胆になっていて。ぎゅっと強く抱きしめ、頬や額にキスをしていく。彼女が上げる甘い声を聞きたくなって、身体も撫で摩り始める)   (2012/6/8 21:34:57)

杉沢綺羅々♀2年【ごめんなのですぅ;集中力が切れてしまったのですよぉ;;次回に持ち越しでよいですかぁ?】   (2012/6/8 21:36:37)

九重 晶仁♂2年【おおぅ、大丈夫ですか。それではここで一旦休憩ということで】   (2012/6/8 21:37:16)

杉沢綺羅々♀2年【はいなのですよぉ。また明日よろしくなのですぅ。(抱きっ)同じくらいの時間でよいですかぁ?】   (2012/6/8 21:37:58)

九重 晶仁♂2年【了解です。ではまた明日同じぐらいの時間に、ということで…(なでなで】   (2012/6/8 21:38:55)

杉沢綺羅々♀2年【ありがとなのですぅ。では、また明日にっ(ぎゅぅぅすりすりぃ)じゃ、今日は回復につとめまする~(ぺこっ)】   (2012/6/8 21:39:49)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/6/8 21:39:55)

九重 晶仁♂2年【お疲れ様ですー。また明日にっ】   (2012/6/8 21:40:11)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/6/8 21:40:14)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/6/9 19:19:38)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/6/9 19:19:51)

杉沢綺羅々♀2年【いぇーーいvvvv】   (2012/6/9 19:20:03)

九重 晶仁♂2年【よっこいせっと。待機しま…っと来た来た。やふーい】   (2012/6/9 19:20:18)

杉沢綺羅々♀2年【おーvvvだーりんvv早いーvvvじゃ、早速まわすねーvv】   (2012/6/9 19:21:15)

九重 晶仁♂2年【はーい、お願いしまするー】   (2012/6/9 19:21:30)

杉沢綺羅々♀2年【まっててねvvvだーりんvv】   (2012/6/9 19:21:58)

杉沢綺羅々♀2年ぁん・・・・ひゃぁっっ・・ショウくぅぅんっっ(お膝の上にあるお弁当箱を安全な場所に置いてから両腕でシッカリと抱き締めてくれるショウ君。その心地よさに甘える様に擦り寄って、胡坐をかいた足の間に納められれば、その中にスッポリと収まって。大丈夫かな?と尋ねられればコクリ頷いてはみるものの、頬や額に口付けてもらい擽ったいのかぷるぷると震えて。体中を優しく撫でてもらうと気持ち良いのかうっとりしながらも甘い声音を漏らしてしまう。)   (2012/6/9 19:28:03)

九重 晶仁♂2年…綺羅々のそういう声…もっと聞きたい(擦り寄ってきては甘えてくる彼女を抱き寄せれば、すっぽりと腕の中に収まってしまう。彼女が体勢的につらくないようにしているつもりではあるが。口付けや撫でる手の感触に小さく震えている彼女が甘い声を上げると、もっと聞きたくなって…耳たぶや首筋にキスをし始めてしまう。スカートから覗く健康的な太ももが目に入ると、撫で摩る手をそこに伸ばしていって…)   (2012/6/9 19:35:59)

杉沢綺羅々♀2年はぁぁっっ・・・はずかしいよぉっっ・・・ぁんんっっ(ショウ君のセリフに赤面してしまいモジモジするが、好きな人になら恥ずかしいけれど聞いてほしいと思えるのか視線を俯かせた状態でコクリ頷き、弱い耳朶や首筋を優しく攻められてしまうと擽ったさと同時に快感が走りぬけてしまい、ビクンと大袈裟なほどに反応してしまう。その都度甲高い艶やかな声が漏れ出て、自分では抑えられないほどに昂ぶってしまい、太股へとのびる手に快感で煙った眼差しを向ける。)   (2012/6/9 19:39:24)

九重 晶仁♂2年…誰かに聞かれるかも、しれないし、な…(意地悪そうに耳元で告げながら、優しい手つきで彼女の太ももを大きな手で撫でていく。太ももだけではなく、膝や、ソックスに包まれた脛などにも手を伸ばしていくが…まるで焦らしているかのように内側の方へ伸ばしてこない。軽く姿勢を整え、彼女の背中を半分自分の胸で支えるようにすると、背中に回した手が胸のほうまで回りこんできて…服の上からそのふくよかな胸を覆うようにして)   (2012/6/9 19:47:47)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁぁんっっ・・・声・・抑えるなんて・・むりだよぉぉっっ・・・ひゃぁんっっ・・・じら・・さないでぇっ(意地悪そうなショウ君のセリフに耳朶まで真赤にしてモジモジしてしまうが、丸で焦らすかの様なゆったりとした愛撫の動きに体が小刻みに反応する。もっと奥をシッカリと触ってほしいとも思うのだが、それを懇願するには、あまりに恥ずかしすぎる。けれど、膝や膝は撫でてくれるけれど奥底まで届かない刺激がもどかしくて仕方ないのか切なげな声音をあげて。大きな掌で豊満な乳房を覆う様にされてしまい、思わずビクンと震える)   (2012/6/9 19:51:37)

九重 晶仁♂2年…なら、こうしようか…んっ…(彼女の甘い嬌声を聞きたくはあるが、他の誰かに聞かれるのは嫌らしく…顔を覗き込むようにすると、塞ぐように唇を重ねてしまう。それと同時に、胸を持ち上げるかのような動きでやんわりと揉み始め…太ももをなでる手をゆっくりとスカートの中へともぐりこませ、内腿を撫でるとともにスカートをたくし上げていく。手から伝わる彼女の感触と熱に、自分の興奮や期待も高まっていて…)   (2012/6/9 19:58:22)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁっっ・・・んんっっ・・ショウっ・・くんっ(彼の言葉に一瞬首を傾げるけれど直ぐに口を塞ぐ様に口付けられ、その心地よさに骨抜きになら恍惚とした表情を浮かべ瞳を細めて、上半身を捻って彼にぎゅっとしがみ付く。彼に与えられる快感も嬉しいし気持ち良いし身近には感じるけれど、体全体で彼の温もりを感じたい。そうしてスカートがたくし上げられる感触の後にショウ君の大きな掌が内部に入り込み、内モモをなでられてしまえば、恥ずかしそうに身を捩る)   (2012/6/9 20:02:20)

九重 晶仁♂2年…は…んっ…綺羅々…(彼女の名前を呼びながら…口付けを繰り返す。彼女の唇に舌を差し入れて、深い口付けをしようとし始めて。自分に背中を半分預けるような姿勢の彼女が、上半身をひねりしがみついてくるのを見れば姿勢を直して…正面から抱き合うような、自分の足をまたぐような体勢に導いていって)…これなら、もっと抱き合えるだろ…?   (2012/6/9 20:09:01)

杉沢綺羅々♀2年ショウくぅぅんっっ・・・だいすきぃぃっ(口付けの心地よさに恍惚となっていると体勢を入れ替える様に抱き上げられてしまい、最初はわからずキョトンとするのだが、膝を跨ぐ様に導かれたので嬉しそうな笑みを浮かべて、導かれるままにショウ君の膝を跨げば、そのまま座って彼の首筋に両腕を絡める様にしてシッカリ抱きつく)   (2012/6/9 20:11:10)

九重 晶仁♂2年…綺羅々、俺も、大好き…(正面から抱き合うようになると、彼女の腕がしっかりと自分を抱きしめてくる。自分も彼女の背に手を回して抱き寄せる。服に上からだが感じる彼女の体温がとても熱いような感じがして…もっと触れ合いたくなってくる。腰を引き寄せるかのように回した手で彼女のスカートをめくり上げると、そのままお尻を撫で回して)   (2012/6/9 20:15:02)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁんっっっ・・・・(甘える様に抱きついているとショウ君の大きな掌が若干浮き上がっているお尻に回り優しくなで始める。その刺激が心地よくて、もっと触ってほしいのか掌にお尻を押し付ける様な格好になってしまう。同時に彼にも気持ちよくなってほしいと思ったのか、恍惚とした表情を浮かべて先ほどのお返しとばかりにショウ君の頬や首筋にchu♪chu♪と何度もkissの雨を降らせる。)   (2012/6/9 20:18:36)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…可愛いよ…(彼女の引き締まった形の良い臀部をなでていると、もっと触ってほしいといわんばかりに押し付けてくるようになってくる。それに応えようと揉むような動きを加えながら、さらに愛撫を続けていく。彼女から頬や首筋にキスをされるとくすぐったいのと同時に、心地よさも広がって…自分もお返しといわんばかりに首筋や鎖骨へとキスをしていく)   (2012/6/9 20:24:47)

杉沢綺羅々♀2年【あぅぅ;;すみません、なんだか体調が優れず;;】   (2012/6/9 20:31:59)

九重 晶仁♂2年【おおぅ、大丈夫ですかいー。また後日にしますかー?】   (2012/6/9 20:32:42)

杉沢綺羅々♀2年【あいなのです;;明日のお昼とか如何でしょ?】   (2012/6/9 20:33:03)

九重 晶仁♂2年【はーい、大丈夫ですよ。では明日の昼頃ですねー。了解です】   (2012/6/9 20:34:05)

杉沢綺羅々♀2年【はいなのですっ;  毎度毎度すまないのですぅ;】   (2012/6/9 20:34:30)

九重 晶仁♂2年【いえいえ、体調優れないのであれば仕方ないですからね。お大事になさって下さい】   (2012/6/9 20:35:12)

杉沢綺羅々♀2年【ありがとなのですよぉ~ では、また明日に~愛してるのです~v】   (2012/6/9 20:35:38)

九重 晶仁♂2年【はーい、お待ちしております。大好きですよぅ(なでなで)】   (2012/6/9 20:36:12)

杉沢綺羅々♀2年【はぅぅぅ。ありがとなのですぅv それでは、お先に失礼するのです~v(すりすりぃv)】   (2012/6/9 20:36:45)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/6/9 20:36:50)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/6/9 20:37:00)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/6/10 19:21:04)

杉沢綺羅々♀2年【はろ~んvvv今日は最後まで逝くvvv】   (2012/6/10 19:21:17)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/6/10 19:21:24)

杉沢綺羅々♀2年【だーりんvvだーりんvvv】   (2012/6/10 19:21:34)

九重 晶仁♂2年【にゃー! こんばんわー】   (2012/6/10 19:21:35)

杉沢綺羅々♀2年【早速続きから打つね♪】   (2012/6/10 19:21:48)

九重 晶仁♂2年【はーい、お願いしまするっ。今回こそー】   (2012/6/10 19:22:07)

杉沢綺羅々♀2年はぁぁ・・・ショウくぅん・・・・気持ち良いのぉ(懇願する様にお尻を押し付けてしまうと、それに答える様に今度は揉む様な愛撫をしてくれるショウ君。その刺激が心地よく恍惚とした瞳を細め、繰り返される優しい鎖骨や首筋への口付けに小刻みに身震いを繰り返して。幸せそうな笑みを浮かべて、ショウ君の首筋に顔を埋めて少し強めに吸い付けばキスマークを幾つか残したりする。)   (2012/6/10 19:24:00)

九重 晶仁♂2年…触り心地がいいな…ずっと触っていたい…(すべすべとした感触を返すお尻への愛撫に感じているのか、様子を見れば心地よい恍惚の表情を浮かべていて…もっと気持ちよくさせようと愛撫の手を激しくして。時折、お尻の奥…足の間にまで手を伸ばしては下着の上から秘部を触れるようにしていく。彼女が首筋のあたりに顔をうずめると、そのまま吸い付いてくる。痕になるな…と思いながらも、今はその痕すら愛おしくて)   (2012/6/10 19:29:09)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁっっっ・・・そこぉっっ・・・ダメだよぉぉっっ(ショウ君の言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめてしまいながらも、激しくなる愛撫の感触に感じてしまうのか艶やかな声を抑えることが出来ず、時折奥底へと侵入を果たし下着越しとはいえ十分なほどに潤っている、秘裂に触れられてしまうと今まで以上の快感が走りぬけ思わず仰け反ってしまう。)   (2012/6/10 19:32:03)

九重 晶仁♂2年…ダメなら、触らないでおこうか…?(下着越しに彼女に秘部に触れれば、快感で仰け反ってしまう彼女の様子を眺める。ダメ、と甘い声をあげながら拒まれてしまうが、秘部の感触からして本当は触ってほしいのだろう、というのは判る。だがここは意地悪くしてみようと、奥への侵入は避け、太ももをゆっくりと撫で摩り始める。首筋へのお返しに、と鎖骨の辺りに吸い付いて薄く痕を残すと、もっと胸をみたいといわんばかりに顔を擦り付ける)   (2012/6/10 19:38:26)

杉沢綺羅々♀2年はぁぁ・・・いじわるぅぅ・・・・もっと・・・触ってほしいよぉぉ(ショウ君の思いがけない返事に耳朶まで真赤になりながら、俯きがちにモジモジして視線を彷徨わせてしまいながらも、上目遣いにショウ君を見上げて、もっと激しく触ってほしいとおねだりしてしまう。今まで誰かに、おねだりなんてした事ない所為か言いようのない恥ずかしさに襲われていると、鎖骨周辺にショウ君が吸い付き薄っすらと痕になったのがわかる。鎖骨ならシッカリ制服を着込めば見えないから、安心かな?と思うが、見えたところで構いはしないのだろう。そうしてキスマークをつけ終ったショウ君が胸元に顔を擦りつけているので、何となく甘えている様にも見えて可愛らしいのか思わず頭を撫でてしまったり。)   (2012/6/10 19:41:49)

九重 晶仁♂2年(彼女の胸元に顔を埋めていると、自分の頭をなでてくる。その感触が心地よいのか、瞳を閉じて気持ちよさそうにする。だが、彼女がもっと触ってほしい、というのなら…と顔を挙げ、視線を交わす。太ももを撫でる手が内腿の方へと滑り込み、ゆっくりと上へ這い上がり…ついに秘部に触れる。下着越しでも判るぐらい潤んでいるようで、布地を擦りつけるように指を押し付け愛撫する。空いた方の手は彼女の腰の方から這い上がり、胸元の方へと伸ばして…シャツのボタンを外そうとして)   (2012/6/10 19:49:17)

杉沢綺羅々♀2年ひっっっぁぁああっっっ(ショウ君が心地よさそうにしてくれているのがわかり、もっと撫でてみようと思った矢先にショウ君の顔が上がり視線が絡み合ってしまう。その恥ずかしさに一瞬視線をそらしてしまいそうになるが、視線を交わした後、太腿を撫でていたショウ君の手が内腿へと侵入を果たし下着越しでも判るほどに濡れそぼっている秘裂を触り始める。待ち望んだ刺激というのもあり、嬉しそうに背筋を仰け反らせビクビクっと震えながら歓喜の声をあげて、指を押し付ける様な愛撫には自分からも押し付ける様に腰を沈めつつ、もっと刺激がほしいといわんばかりに腰を動かしてしまう。するとショウ君が制服を脱がせようとしているのがわかり、なんとか手伝いたいとは思うが快感の虜になっている所為か体は思う様に動いてくれず・・)   (2012/6/10 19:54:08)

九重 晶仁♂2年(秘部に触れた途端に甘い嬌声を上げてしまう彼女…もっとしてほしい、と言う様に腰を押し付けてくるのが判る。お望み通りに指を這わせ、形をなぞるように撫でては、引っかくようにしたりと、彼女の反応を見ながら攻め手を変えていく。一つ、また一つとボタンを外していき、彼女の豊満な乳房を徐々にさらけ出させていくが…ぎゅっと頭を抱きしめられているために、顔が胸に挟まれている状態になってしまう。柔らかな感触が頬に感じられるのは嬉しいが、少々息苦しい…)   (2012/6/10 20:01:50)

杉沢綺羅々♀2年ひぅっっ(此方の押し付けに応える様に様々な攻めてで秘所を愛撫してくれるショウ君。その刺激があまりに気持ちよすぎて、声にならないほどなのか息を呑む様な甲高い声音をあげたと思えば、気が抜ける様な頼りない声音をあげ。同時に背筋を撓らせ何度も何度も痙攣を繰り返す。ショウ君に送り込まれる刺激が気持ちよすぎるために、下着など意味を成さないかの様にグッショリと濡れてしまっているためか、今にも雫が滴り落ちそうになっており、現にあふれ出た愛液が雫となり太股を伝いおちている感触が自分でもわかってしまう。そうして制服の前がはだけると豊満な乳房が露になり外気に触れた所為か、愛撫を繰り返されている所為か乳首がピンと張り詰めている。ショウ君が乳房の谷間に顔を埋めていることに気付いて、気恥ずかしいのか慌てて離す)   (2012/6/10 20:07:55)

九重 晶仁♂2年…ぷはっ…もう少しで窒息するとこだった…(下着越しに秘部に触れていた指にぬめる感触を覚える。すでに下着は溢れた愛液で濡れてしまっているらしく、染み出してきている。かり、と指先でひっかいた直後、彼女が小さく声をあげ…痙攣を繰り返す。達してしまったのが判るが、それと同時に自分の頭を胸に押さえつけるようになってしまってさらに息苦しくなるが…丁度彼女が離してくれたおかげか、窒息だけは免れた。胸の谷間に顔を埋められると苦しい、とは聞いたことはあるものの…まさか自分が体験することになるとは思っていなかった。)   (2012/6/10 20:16:00)

杉沢綺羅々♀2年ご・・・ごめんね・・・あまりに気持ちよくて・・・(窒息する所だったと聞いて、そんなに強くしがみ付いていたのかと思うと恥ずかしい半分申し訳ない半分で、達した余韻に浸るかの様に蕩けきった眼差しで見つめながら謝罪する。自分だけ達してしまい申し訳ないのもあるし、一緒によくなりたいと思ったのか幾分モジモジしながら・・・そっとショウ君の手を自分の下着の淵へと導く。そこは紐になっておりリボン結びになっている、コレを引けば直ぐに脱げてしまうから・・・ショウ君に紐を引いてほしいと思って・・・こんな下着を履くのも初めてだし、彼氏に脱がせてほしいとおねだりするのも初めてで・・・けれど、ショウ君にだったらと快感に潤んだ眼差しで)   (2012/6/10 20:20:41)

九重 晶仁♂2年…いや、いいさ。…感じてくれるのも、嬉しいからな…(蕩けた瞳のまま、謝ってくるが…むしろ自分の手で達してくれたのが嬉しくて、優しい笑みを浮かべる。まだ足りないのだろうか、彼女がもじもじしていると、急に自分の手をとり腰の辺りに導かれる。さきほどから触れてはいたが、そこはリボンのように紐で結ばれた、下着のサイド部分。脱がせてほしい…と甘い声で囁かれてしまうと、まるで暗示にかかってしまったかのように、紐の端をつまみ、ゆっくりと引いて解いていく。左右両方とも解いてしまうと、ぱさりと足の間に落ちてしまって)   (2012/6/10 20:27:56)

杉沢綺羅々♀2年はぅ・・・・ショウ君ので・・・・激しく犯して・・・ほしいよ?(ショウ君のセリフが自分も嬉しかったのか照れくさそうな、はにかんだ様な笑みを浮かべはするけれどサイド部分にあてがわれているショウ君の手が動き、するするっとリボンを解いてしまった。すると留める物のなくなったショーツは行き場を失いはらりとショウ君の足の間に落ちてしまう、自分で導きはしたけれど、それが如何しようもなく恥ずかしかったのか、ぎゅっとショウ君に抱きついて顔を隠す様に首筋にうずめながらも、どんな風に犯してほしいか、かぼそい声音でおねだりしてしまう。)   (2012/6/10 20:31:14)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…俺も、我慢できない…(落ちた下着を確認すれば、すでに彼女はスカートの下には何も身につけておらず…そのままゆっくりと、さらけ出されたお尻や秘部を撫で回していく。耳元で激しく犯してほしい、と言われてしまうと、ぞくぞくとした快感が背筋を走る。先ほどからの行為のせいか、胡坐をかいた足の間はすでに膨れ上がっていて…彼女の淫らなおねだりにさらにその膨らみが増して、窮屈そうにしている。今まで燻っていた、 彼女の潤み蕩けた秘部の中に自分の突き入れかき回したい衝動が一気に膨れ上がってきて…)   (2012/6/10 20:37:30)

杉沢綺羅々♀2年ぅん・・・・お願い・・・・ショウ君・・・ショウ君の・・・・おちんちんで・・・きららを・・犯して?(我慢出来ないの言葉に耳朶や首筋まで真赤に染め上げてしまいながら、モジモジしてしまうけれど、同じ気持ちでいてれくるのが嬉しいのか、照れくさそうな笑みを浮かべてコクリ頷き。ふと視線を下側にもっていくと、ズボン越しとはいえショウ君のものが熱く張り詰めているのがわかり余計に恥ずかしくなってしまう。けれど、こんなに太く逞しいものが自分の中に入りかき回してくれるのかと思うと嬉しいのか、ズボン越しから愛おしむ様にショウ君の陰茎を撫で擦り、ファスナーを開ければギンギンに張り詰めている陰茎を取り出してみたりする。前にも一度見たことあるけれど、矢張り本物は違うのかうっとりと眺めてしまう。)   (2012/6/10 20:41:30)

九重 晶仁♂2年…ああ…綺羅々のこと、思いっきり犯してあげる…ほら、ゆっくり腰を下ろして…?(女の手が自分の股間に伸びてきて…ズボン越しに撫でてくると、心地よい感触が広がる。だが、もっと触って欲しいという気もあって。犯して欲しい、とおねだりされながら陰茎を取り出されれば…自分でも驚くくらいに硬く張り詰めていて。はやく彼女を犯したい。彼女の中を、欲望の限りかき回したい…そんな欲情がぐるぐると頭の中を巡っていく。体勢を整え、脈打つ剛直を彼女の秘所へと宛がうと、彼女に腰を下ろすように囁いて)   (2012/6/10 20:49:02)

杉沢綺羅々♀2年ぅ・・・ぅんっ(体勢を整え、ゆっくり腰を落とす様に導かれるとショウ君に貫かれるのとは、また違う恥ずかしさがあり頬を朱色に染め上げながらコクリと頷いて、まずは慣らす様にゆっくり秘所にあてがいゆるゆると動かしてみる、するとクチュニチュといやらしい音が響き、その音の大きさに自分でも驚いたのか呻き声を漏らして。けれど、こすり付けるのが気持ち良いのかクチュクチュある程度動かしてから、膣口にあてがって・・・・入れるね?と恥ずかしげに囁いてから、腰を落としこんでずりゅっと独特の音を響かせ膣内に迎え入れていく。その太さと逞しさに声にならない歓喜の声音をあげる。今までとは、また違う、その抉れる様な感触にぶるぶると身震いを繰り返し浅い呼吸を繰り返す。)   (2012/6/10 20:53:32)

九重 晶仁♂2年…く、っ…!(最初はゆっくりと彼女の腰がこすり付けるように動き、慣らしていく。淫らな水音が響きながら、先端が愛液まみれになったところで…彼女が恥ずかしげに囁く。彼女の腰が降ろすと同時に、自分の剛直が膣内へと入り込む。愛液のせいか滑りもよく、勢いよく入ってしまった所為か…一気に快感が突き抜けて、それを耐えるためにうめき声を上げる。狭い膣内が押し広げられて苦しいのか…彼女は身を震わせながら呼吸を繰り返している。そっと腕を回し背中を撫でて落ち着かせたいが…快楽の方が勝ってしまって、彼女の腰に手を回してそのまま突き上げる。ぐちゅ、というくぐもった水音とともに根元まで埋まってしまうと、先端に硬いものが当たるのを感じて)   (2012/6/10 21:03:15)

杉沢綺羅々♀2年【はぅぅん・・・だぁりぃん、ごめぇん;仕上げ無理かもぉ;】   (2012/6/10 21:09:12)

九重 晶仁♂2年【あらら…大丈夫ー? 無理はダメだよー】   (2012/6/10 21:09:48)

杉沢綺羅々♀2年【ごめんよぉ。明日こそはぁ。いつもいつも、ごめんね?】   (2012/6/10 21:10:30)

九重 晶仁♂2年【仕方ないさー…しかし明日は所用があって来れないかも。明後日はー?】   (2012/6/10 21:11:10)

杉沢綺羅々♀2年【はにゅっ明後日りょうかいなのぉ。じゃ、明後日の同じ時間?】   (2012/6/10 21:12:28)

九重 晶仁♂2年【だねー。同じぐらいかな。お昼に来れればいいのだけれど…厳しそうだしなぁ】   (2012/6/10 21:14:16)

杉沢綺羅々♀2年【お昼ー・・・火曜日のお昼ー あぅ~そうかぁ・・・きららは来れるとおもうけどぉ無理しないでね?】   (2012/6/10 21:14:54)

九重 晶仁♂2年【了解ー。そちらも無理はしないでね? これたら来るよー】   (2012/6/10 21:15:47)

杉沢綺羅々♀2年【わかったのぉ、んじゃ、解散にするー?談話室いくー?】   (2012/6/10 21:16:16)

九重 晶仁♂2年【んじゃ談話室でごろごろしましょうかー】   (2012/6/10 21:16:53)

杉沢綺羅々♀2年【はーいv移動なのら~v】   (2012/6/10 21:17:07)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/6/10 21:17:10)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/6/10 21:17:57)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/6/28 20:16:34)

杉沢綺羅々♀2年【いぇーーーーーーいvvvvv お久しぶりなのら~vvv】   (2012/6/28 20:16:49)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/6/28 20:17:38)

九重 晶仁♂2年【お久しぶりでございますー】   (2012/6/28 20:17:50)

杉沢綺羅々♀2年【だーりんvvv お久しぶりですなのだ~v  続きvv?続きvv?】   (2012/6/28 20:17:59)

九重 晶仁♂2年【勿論続きから! 大分長い間そのままでしたからねぇ…よろしくお願いしまする】   (2012/6/28 20:18:37)

杉沢綺羅々♀2年【はいなのです~vv ちょっと待ってくださいな~vv】   (2012/6/28 20:20:08)

九重 晶仁♂2年【はーい。それでは待機っ】   (2012/6/28 20:20:27)

杉沢綺羅々♀2年ひぅっっっ・・・・・ショウ・・・・・くぅぅっっんっ(大好きなショウ君のお膝の上に乗っかり対面座位状態で彼のモノを受け入れる。こんな姿勢でするのは初めてで、ちょっと動いただけで抉れてしまいそうなお腹奥底に響く衝撃があり、その度に身もだ仰け反ってしまう。ゆえに、自分から中々動くことが出来ずに居ると入った瞬間にショウ君が突き上げる様に動き出す。その所為か最奥にある子宮頚部にショウ君の陰茎が当たっているのが判り、また違う刺激となってしまい甲高い声音をあげてしまう。痛みではなく快感で、子宮まで到達する刺激は初めてで未曾有の快感となり彼女を襲い続ける。動かれただけでも未知数の気持ちよさだというのに、更に奥底まで突かれ抉られてしまっては、早々に達してしまいそうで、快感から薄っすら涙の溜まった双ぼうで愛おしい人を見つめながら、この熱い思いを伝えるべく口付けしたそうに顔を近づける。)   (2012/6/28 20:27:24)

九重 晶仁♂2年…う、く…! …綺羅々…(欲望に任せて突き上げた途端、彼女が身体を仰け反らせる。痛くしてしまっただろうか、と思うが…うっとりとした表情でこちらを見つめ顔を近づけてくる。考えが杞憂であった事に安堵しつつ、彼女の唇に自らの唇を重ねる。ついばむような口付け…それでは物足りなくなってくるのか、段々と長く、深くしていって…貪るように舌を絡ませ始める。それと同時に、ゆるゆると腰を動かして…彼女の最奥にある子宮口を小突くようにする。硬い感触を先端に感じる度にきつく締め付ける彼女の膣内も擦り上げるようにしていき…互いに性感を強めていく)   (2012/6/28 20:36:45)

杉沢綺羅々♀2年はぁ・・・んんんっ・・・・んふっっ・・ショウ・・・くぅんっ・・・んんっ(kissしたそうに顔を近づけると、それを受け入れてくれるショウ君。それが嬉しかったのか彼の首筋に両腕を絡める様にして、より密着する。最初は啄ばむ様な優しい口付けだったけれど、徐々に激しさを増していき濃厚な貪る様な口付けに変貌していく、その口付けの心地よさに夢中になり自分からも積極的に舌を差し出し絡めていき、お互いの唾液を交換する。その間も腰は緩やかに動き、優しく子宮口を小突かれれば、その度にビクっと体が歓喜に打ち震える。もっと欲しいとでも言うように、自分から腰を押し付け揺り動かし、キュッと締め付けて、口付けで塞がっている唇からはくぐもった喘ぎが漏れる。)   (2012/6/28 20:41:23)

九重 晶仁♂2年…ん、ふっ…はぁ…綺羅々の、中…気持ちいい、な…(熱い吐息をこぼしながら繰り返される深い口付け。舌を絡ませあう唾液の交換はとても甘美で、互いの味を知る度に理性が削られていくようで。絡めるように回した腕で身体を撫で摩りながら、もっと深く繋がろうと腰が蠢いて。緩やかに動いていた腰が少しずつ、欲望に任せて動きを早めていくと、突き上げる強さも増していって。ただでさえ狭い膣内がさらにキツくなり、自分のモノをキツく締め付けてくると、応えるように脈打って。突き上げるだけで飽き足らず、くねる彼女の腰の動きに合わせて当たる角度を変えたり、えぐるように動かして…さらなる快楽を与えていく。)   (2012/6/28 20:51:48)

杉沢綺羅々♀2年ショウくぅぅんっっ・・・・・ショウ君のぉぉ・・・・おちんちんも・・・きもちいよぉぉぉっっ(濃厚で深い口付けにメロメロになり、恍惚としながら体をこすり付ける様にショウ君の体にぎゅっとしがみ付いて体を動かす。同時にもっと深く繋がろうとする様に緩やかに少しずつ動かされていた、その動きが快楽を求める様に激しく早くなり突き上げる動作も激しさを増していくのがわかると、子宮口や膣壁を襲う快感も倍以上に膨れあがり、それだけで達してしまいそうなのか、もうダメだよぉぉと叫びに近い呻き声を漏らすが、絶頂が近いのか体は更なる快感を求めてショウ君の動きに合わせる様に激しく腰がリズムを刻む)   (2012/6/28 21:01:28)

九重 晶仁♂2年…は、ぁ…っ! …俺も、そろそろ…っ!(恍惚とした表情を浮かべながら、貪欲に快楽を求めて…腰の動きも早まっていく。膣壁や子宮口など、彼女の胎内を擦り、抉り、かき回していく。彼女が甘い声で叫びとも呻きとも言える声を上げれば、自分も限界が近いことを教える。現に彼女の中を蹂躙する剛直は先ほどよりも硬く大きく張り詰めており、脈動の大きさからも射精感が高まっていて。最奥を貫かん勢いで何度も腰を叩きつけながら、彼女の耳元で、どこに出せばいい? と尋ねて)   (2012/6/28 21:11:31)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁぁあああっっっ中にぃぃっっ中っっ・・・・子宮にぃぃっっ・・・ショウくんのっ・・・ショウくんのっ・・・あつい・・・精子ぃぃっっ・・・いっぱい注いれぇえっっ(彼も限界が近いのだと知ると嬉しそうにコクリ頷いて、何処に出して欲しいか尋ねられれば迷うことなく何処に出して欲しいかを卑猥な言葉を交えながら応えていく。こんなに恥ずかしい言葉でもスラスラ出てしまうのは、矢張り愛する人が相手だからなのだろうか。それだけの強い思いで、相手の叫ぶ様に伝えて、奥底に一番深いところに思い切り射精して欲しいと自分も腰を激しく揺さぶる。激しく動くたびに卑猥な水音が響いてしまうけれど、そんな事もお構いなしで、中に注いで貰うためにぎゅっとしがみ付いて。9   (2012/6/28 21:19:44)

おしらせぷwwさんが入室しました♪  (2012/6/28 21:23:08)

ぷwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   (2012/6/28 21:23:46)

ぷwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww   (2012/6/28 21:24:18)

おしらせぷwwさんが部屋から追い出されました。  (2012/6/28 21:24:21)

九重 晶仁♂2年…ああ、判った…お望み、通りに…っ! …く、ぅあ…っ! …っ!(彼女の腰が激しく動き、水音が辺りに響く。屋上という場所柄誰かに聞かれてしまうかもしれないが…そんなスリルすら自分たちにとっては愉しみになってしまっているようで。彼女が淫猥な言葉で中に注いでほしいと懇願されれば、その望みに応えるべく…自分も腰を強く打ちつけていく。彼女の中が精液を欲するかのように蠢き、締め付けてくれば…自分も彼女を絶頂へと導くべく膣壁を擦り、子宮口に先端を叩きつける。ぞくぞくとした快感が背筋をかけていくと…ついに限界なのか…しっかりと彼女の腰を掴んで引き寄せると同時に、自分の腰を突き出して…奥までめり込ませると、子宮に精液を放ってしまう)   (2012/6/28 21:35:55)

杉沢綺羅々♀2年【はふぅ、ご馳走様でしたの~vvvv】   (2012/6/28 21:42:12)

九重 晶仁♂2年【いえいえ、お粗末様でした】   (2012/6/28 21:43:04)

杉沢綺羅々♀2年【とても素敵でした~vvv談話室行きますv?】   (2012/6/28 21:43:48)

九重 晶仁♂2年【そう言ってくれると嬉しいですねー。いかれますかー】   (2012/6/28 21:44:27)

杉沢綺羅々♀2年【いかれます~vvvvれっつらごーvvv】   (2012/6/28 21:44:41)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/6/28 21:44:46)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/6/28 21:44:49)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/12 20:24:31)

杉沢綺羅々♀2年【お久しぶりのきららんさんじょう☆】   (2012/8/12 20:24:49)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/12 20:26:17)

九重 晶仁♂2年【こんばんわっと。お久しゅうございます】   (2012/8/12 20:26:41)

杉沢綺羅々♀2年【だーりんvvvvv おひさしゅーv花火大会ロールーーしませうv】   (2012/8/12 20:26:50)

九重 晶仁♂2年【おうおうー。望むところだー】   (2012/8/12 20:27:10)

杉沢綺羅々♀2年【きゃふーvvvじゃ、ちょっくらおまちくだせーv】   (2012/8/12 20:27:30)

九重 晶仁♂2年【はーい、待機しておきまふ】   (2012/8/12 20:27:49)

杉沢綺羅々♀2年ふふぅ♪(同学年の彼と付き合いだして早3ヶ月。交際も順調で喧嘩もなくイチャラブな日々を送っている。今日は近所の境内で花火大会があるとの事、夜店もたくさん出るらしいので彼氏を誘って出向くことにした。気合が入りすぎた所為か待ち合わせ時間の10分ほど前に待ち合わせ場所となる神社の鳥居前についてしまった。街をあげての祭りと言う事もあり、早い時間ながら人でごった返している様子。コレだけの人が居ると人酔いしてしまいそう・・・・。あまり大人数が苦手ではないダーリン・・・ちょっと心配だなと左右の通路を確認。そんな彼女の格好は花火大会というのもあり白地に濃い桃色の花柄で帯とセットの下駄は赤く模様は桜柄。普段括っている髪の毛は、ゆるくパーマをかけて腰元まで流し中間部分でゆるやかに括ってある、米神の所には浴衣と同じ花の髪留め(ピンク)をつけている。普段の活発でトラブルメーカーな彼女からは想像もつかないほど淑やかに見える・・・)   (2012/8/12 20:33:26)

九重 晶仁♂2年(待ち合わせの時間の五分前あたり、約束した場所である神社の鳥居前に到着する。濃い藍色の亀甲織の浴衣を身にまとい、帯に団扇を挿していたりする。相変わらず胸元を肌蹴させているが。祭りは盛況しているようで、辺りは人がごった返している。参ったな、と思いつつ周囲を見渡し彼女の姿を探す…。ふと見れば、鳥居の陰に人が見える。白地に濃桃色の花柄の浴衣、帯もあわせたのかのように赤く…よくよく見れば待ち合わせをしていた彼女であって)…お待たせ、綺羅々。…よく、似合ってるよ。   (2012/8/12 20:42:53)

杉沢綺羅々♀2年はぅ・・・ショウ君・・・ぅん・・・アリガト・・・ショウ君も・・カッコイイ(手持ち無沙汰で暮れていく夕暮れを眺めていると不意に声をかけられた。その聞き覚えのある低音の声音に嬉しくなり、振り向いてみると・・・そこには普段と違った出で立ちの彼が立っていた・・・。普段から胸元は晒しているし・・・男らしさを漂わせてはいるけれど・・・浴衣姿というのも中々に魅力的なのかついつい認めれてしまったりする。その所為か似合っているよのセリフには、一拍遅れて反応して照れくさそうな笑みを浮かべれば、目の前に立っている彼に近づいて恥ずかしげに腕を絡める。)   (2012/8/12 20:45:45)

九重 晶仁♂2年…そうか? あまり着慣れてないんだが…ありがとうな(普段の快活なイメージとは違う、どこか華やかな彼女の出で立ちに見惚れながら、彼女からも自分の姿がカッコイイと言われて嬉しく思い、微笑む。恥ずかしげに腕を絡めてくる彼女に寄り添いながら、人の流れにのって神社の方へと向かう。花火大会とは言うものの、神社の境内では屋台が数多く並んでいる。食べ物類のみならず、射的や金魚すくい、風船釣りといったものも多く、家族連れや恋人たちでにぎわっている)…花火があがるのはもう少し後だったか…何か、見に行くかい?   (2012/8/12 20:52:20)

杉沢綺羅々♀2年うん♪チョコバナナが良いな(腕を絡めたままで寄り添ってくれながら境内へと向って歩き始める。花火が打ちあがるのは、もう少し後の様で皆思い思いに祭りを楽しんでいる様子。視線を走らせればクラスメイトや先輩たちの姿も見受けられる。女同士で来るもの、負け犬の如く男同士で来るもの恋人作りが間に合ったのか新鮮なカップルたちもいるらしい。自分たちも、そんなカップルの仲間なのかと思うと少しばかり恥ずかしいのか、彼の腕にぎゅっとしがみ付いて照れくさそうにしながらも、何か見に行くかと尋ねられればあたりをキョロキョロ見渡して、目的の屋台を発見する。種類も豊富にある様で、普通のチョコバナナにホワイトチョコバナナ、ストロベリーチョコバナナなど実に様々だ。)   (2012/8/12 20:57:23)

九重 晶仁♂2年…それでいいのか? …よし、それじゃあいくか(すれ違う人の中には何人か先輩や後輩、クラスメートの姿もちらほらあって…後々いろいろ言われかねない、と思いつつも彼女と腕を絡めたまま目的の屋台へと向う。ちょうど子供たちが買ってもらったのだろうか、嬉しそうな顔をして親と共に離れるところのようだ。普通にチョコレートがかかったもののほかにホワイトチョコやストロベリーチョコなどというバリエーションも数多いようだ。)…種類があるな…どれを買う?(袖の中にセカンドバッグを仕込んでいるようで、そこから財布を取り出し小銭を出している)   (2012/8/12 21:06:05)

杉沢綺羅々♀2年ホワイトチョコが良いな♪買ってくれるの?(他にも何味だかわからない水色や赤や緑とカラフルなものがあるが、それを選ぶ勇気は流石になかったのか前々から気になっていた、ホワイチョコを選ぶことにする。自分で買おうかと思っていたのだが如何やらショウ君が買ってくれるらしい、折角なので買ってもらうことにしたのか、にこっと笑顔で白いのが良いなと丸で卑猥なおねだりをする様な言い回しになってしまう。無論本人には、そんなつもり丸でないのだろうが・・・・。買ってもらっている間に次は何処を見ようとキョロキョロ当たりを見渡して気になる屋台を物色する事にする、遊戯系の屋台も目立つが矢張り食べ物の屋台が多いようで次は何を食べようとワクワクしてる)   (2012/8/12 21:10:40)

九重 晶仁♂2年…ああ、勿論。…それじゃ、それ一つ…(白いのがいい、と彼女が言うも…バナナと白いもの、という単語に変な妄想をしてしまって、軽く動揺してしまう。なんとか平静を装いながらも、屋台の主に注文をして、代金分の小銭を渡す。品を受け取ると、それを彼女の渡そうとするも…当の本人はきょろきょろと周囲を見渡して他の屋台を物色しているようだ)…綺羅々、はい、お望みの白いのだよ?(意地悪するような低い声で呼び止め、こちらに顔を向ける彼女の口元にチョコバナナを宛がうようにして)   (2012/8/12 21:18:38)

杉沢綺羅々♀2年ぁっ・・・きゃふっっんんっ(周囲を見渡し次の目当てを見つけたのか振り返ろうとした瞬間に、イヤにセクシーな声と口元にあてがわれる異物感に気付いて上手く喋れなくなってしまう。何をあてがわれているのか直ぐに悟れば、舌先で舐めながら次の目的の屋台である飲み物が売っている店を指差したりする。そこはラムネや缶ジュース、缶ビールなど色々売っている様で客がひっきりなしに訪れている場所でもあるが隣接しているカキ氷の屋台と関係でもあるのだろうか?)   (2012/8/12 21:23:09)

九重 晶仁♂2年(冗談のつもりで口元に宛がったのだが、それを舌先で舐めるような彼女の仕草が妙に艶かしく映ってしまい、生唾を飲み込んでしまって。ふと、彼女が指差した先を見れば、飲み物が数多く売られている屋台。隣にはカキ氷屋もあり、人が多く訪れているようだ)…え、ええと、次は飲み物、か。…ああ、ラムネとかよさそうだな。綺羅々は何飲むんだ?(チョコバナナを手渡しながら、次の買い物をするための準備をしつつ…どんなドリンクがあるのか覗き込んで)   (2012/8/12 21:30:11)

杉沢綺羅々♀2年オレンジー♪(チョコバナナを受け取りおいしそうに食べながら口の周りについたチョコレートを舌で舐めると、自分たちより前に居たお客さんがちょうど出て行くところで入れ替わりにショウ君が屋台を覗き込んでいる。何を呑むのかと聞かれれば、遅れながらもショウ君の隣へと赴きメニュー表に視線を走らせる。隣がカキ氷屋台なのもあってかトロピカルジュースも販売している様子。それならトロピカルジュースのオレンジがいいなと思ったのか、チョコバナナを食べながらにこっと笑顔で)   (2012/8/12 21:32:59)

九重 晶仁♂2年…オレンジ…? ん、それか? …面白いものがあるんだな…(氷水が張られたボックスの中を覗き込んでいると、彼女からオレンジという注文。が、彼女を見るとどうやら隣のカキ氷屋に売っているジュースを見ているようだ。ああ、なるほど…と思いつつも、店主にトロピカルジュースのオレンジを注文する。自分はというとボックスの中から瓶ラムネを取り出して、一緒に会計を済ませる。小気味良い音とともに開栓されたラムネとトロピカルジュースを受け取る。さて、次はどこに行こうかと彼女と一緒に周囲を見るも、人が多すぎてどうしようかと悩んでしまう)   (2012/8/12 21:39:46)

杉沢綺羅々♀2年どこか休める場所いく?(代金を払ってくれたので、受け取りながらにこっと笑顔でお礼を告げる。お祭り時期になると欠かさず呑んでいるので、コレを呑まねば祭りの気分にならないのか嬉しそうに甘い液体を啜っていると、ショウ君が困った様子で沈黙しているのに気付いた。花火が打ちあがるまで一時間あまり、コレから益々人で溢れるだろうし退避するなら早いうちにした方が賢明かもしれないと思って、ダーリンの手を取って境内の裏手にある林方面に向っていく。)   (2012/8/12 21:43:01)

九重 晶仁♂2年…そうだな、その方がいいかもな(自分が沈黙していることを心配してか、彼女が手を引いて休める場所にいこうかと誘ってくる。これから人も多くなるだろうし、ここは早めに退散したほうがいいだろうと思い、彼女の手に引かれながら、裏手の林方面に向う。提灯が並んでいる細い道を進むと、ぽつんと小さなベンチが置いてあり…どうやら休憩スペースのようだ。表の喧騒は遠くに聞こえ、周囲の明りは提灯ぐらいしかなく、二人きりになるには丁度いい場所で。静かでよさそうだ、とベンチに腰を下ろす)   (2012/8/12 21:49:21)

杉沢綺羅々♀2年此処なら少しは休めるかな?(細い細い林道を通るとソコには様々な模様の提灯が吊るされ幻想的な空間を作り出している。少しだけ奥まった場所に小さな空間があり、そこには赤布張りのベンチが数個用意されている事から、此処が人酔いした人のための休憩所または酔っ払いさんたちの避難所となっているのだろう。それほど会場からは離れていないけれど、喧騒は遠くに聞え。耳を澄ませてもざわめき程度しか聞えない。林の間から涼しい風が通り抜け心地良いのか薄っすらと瞳を閉じる。此処でなら幾らかゆったり過ごせそうだと感じて、ベンチに腰を下ろすショウ君の隣に・・・とは思うが一瞬躊躇ってから、何を思ったのかショウ君の膝の上に乗っかる)   (2012/8/12 21:53:26)

九重 晶仁♂2年(まだ暑さの残る空気が、涼しい風が通り心地よい。周囲の幻想的な雰囲気に飲まれそうになりつつも、手にしたラムネを一口飲んで一息ついていると…隣に腰掛けようとした彼女が不意に自分の膝の上にのってきて…突然のことで軽く硬直してしまう。浴衣を着ているとはいえ、膝の上には彼女の柔らかな感触が伝わってきていて…少し、興奮してしまっている。空いた手で彼女を支えるようにして抱きしめる)…まあ、周りに人がいないからいいけど、な…   (2012/8/12 22:00:20)

杉沢綺羅々♀2年あのね・・・・今日・・・きらら・・・下着つけてないの・・・・そ・・それと(膝の上に乗ってしまうと若干恥ずかしそうするが支える様に抱き締めて貰い嬉しいのか、ショウ君の胸板に甘える様に擦り寄りながらも恥ずかしさの所為か小さな声で爆弾発言をかます。浴衣なので線が見えない様にと下着をつけない子も多いけれど・・・・如何やら自分もそれに習った様でモジモジしながら上目遣いに、そんな事を告げるが、如何やら下着をつけていないだけではないらしく居心地悪そうに足をモジモジさせる。先ほどまでは祭りの喧騒で聞えなかったが、耳を澄ませば虫の鳴き声とは異なるブブブブというバイブレーターの様な振動音が聞こえるだろう・・・)   (2012/8/12 22:03:58)

九重 晶仁♂2年…え、下着…?(囁くような小さな声で明かされる爆弾発言。確かに浴衣や着物はボディラインが見えやすいので昔は下着をつけなかった。という話は聞いたことはある…今ではTバックなど別の下着で見えないようにする方法はあるのだが…。だが、彼女が下着をつけてこなかった理由はそれだけではないようで…僅かに聞こえる自然のものとは異なる音に気付くと、肩をすくめるようにして)…なるほど、そういうこと、か…。ずっと我慢してたわけか(意地悪く聞くと同時に手を彼女の太ももに伸ばし…そっと撫で摩ったりして)   (2012/8/12 22:09:28)

杉沢綺羅々♀2年【むふぅ・・・・ねむねむですだぁ;】   (2012/8/12 22:14:43)

九重 晶仁♂2年【おおぅ、大丈夫ですかい。ベッドに入りましょうか】   (2012/8/12 22:15:07)

杉沢綺羅々♀2年【ぅんぅんっべっどいきゅー(ぎゅぅ)】   (2012/8/12 22:15:25)

九重 晶仁♂2年【では続きはまた明日ということで…ではお休みしましょうかー(むぎゅむぎゅ)】   (2012/8/12 22:16:32)

杉沢綺羅々♀2年【はいなのですだ~明日もよろしくりんこ~(すりすり)おやすみなすってー】   (2012/8/12 22:17:17)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/8/12 22:17:25)

九重 晶仁♂2年【はーい、お疲れさまです。おやすみなさいませー。また明日ッ】   (2012/8/12 22:17:45)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/8/12 22:17:49)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/13 19:26:24)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/13 19:26:31)

杉沢綺羅々♀2年【いぇーーーーいvvvvだーーりーーーんvvv】   (2012/8/13 19:26:37)

九重 晶仁♂2年【こんばんわ、まいはにー】   (2012/8/13 19:26:57)

杉沢綺羅々♀2年【いやんvvvvイケメンvv んじゃら、続きからうつばってんvv】   (2012/8/13 19:27:12)

九重 晶仁♂2年【はいなー、んだば待機しております】   (2012/8/13 19:27:48)

杉沢綺羅々♀2年ぁふっ・・・・だって・・・・浴衣で会うって言うし・・・・普段と違うから・・・・このまま抱いて欲しくて(恥ずかしげにショウ君にぎゅっと抱きついて、羞恥で真赤に染まっている顔を隠す様に埋めていると、肩を竦めた後で太股に大きなショウ君の掌が触れてヒヤっとした、その感触と心地よさにビクンと大袈裟なほそに震えてしまう。けれど浴衣の所為か、仕込んでいる玩具の所為か彼女の股座は予想以上の熱気に包まれていたりする。それが恥ずかしいのか若干モジモジして、照れくさそうに上目遣いに彼を見上げながら)   (2012/8/13 19:31:20)

九重 晶仁♂2年…俺も、少し期待はしてたけどね…(ぎゅっと抱きついてきては恥ずかしい告白をする彼女をそっと抱きしめながら、さわさわと浴衣の上から太ももを撫で摩っている。暑さか浴衣か、はたまか仕込んでいる玩具のせいかはわからないが、彼女の身体はほんのりと汗ばんでいるようで…手の感触にも敏感に反応し、じっと上目遣いに見上げてきている。顔を近づけると、その唇にそっと自分の唇を重ねて…小さくキスをする。太ももをなでている手は徐々に上っていき、熱気が篭る内股の辺りへと伸びていって)   (2012/8/13 19:37:00)

杉沢綺羅々♀2年はぁ・・・・ショウくぅん(浴衣の上からなでられる感触が擽ったく心地よくもあるがじれったいのか、落ちつかなげにモジモジしながら上目遣いに見上げていると、ショウ君も期待はしていたと言いながら易しく口付けてくれた。それが心地よかったのか嬉しそうに、ショウ君の首筋に両腕を絡めてピタっと密着すれば自分からも唇を重ね濃厚な口付けをしようとする。同時にショウ君の手が内腿に伸びてくるのが判れば、来る刺激を待ち受けるかの様に開ける程度に足をそっと開いてしまう。)   (2012/8/13 19:40:17)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…大好きだよ(優しくキスをすると、それが心地よかったのか首筋に腕を絡めてきて…再び口付けをしようとしてくる。わずかに聞こえるように呟くと、自らも彼女の唇に寄せて重ねる。ついばむようなキスから、舌で挿しいれて濃厚なキスをし始めてしまう。手が内腿へ伸びてくるのを察知してか、彼女がそっと脚を開いてくる。その脚の間に手を挿し入れて、浴衣の下で熱くなっている秘部へと触れる。すでに玩具による刺激によって潤んでいるようで…指先でくすぐるように弄り始めて)   (2012/8/13 19:45:05)

杉沢綺羅々♀2年ぁんっっ(深い口付けを待ち受ける様にシッカリと抱きついていると、最初は悪戯するかの様な啄ばむ口付けだったのが徐々に濃厚な口付けへと変わっていく。差し込まれる舌の感触が心地よく、受け入れる様に唇を半開きにして彼の舌を受け入れれば、自分からも彼の舌と自分の舌を絡める様に差出絡め始める。同時に内腿へと登ってきたショウ君の手が浴衣の隙間から入り込み、玩具の所為でシットリ濡れそぼっている秘所を優しく擽り始める。その刺激が心地よくて、ついビクと大袈裟なほど震えてしまい。腰が浮いてしまう)   (2012/8/13 19:51:33)

九重 晶仁♂2年…ん…(何度も啄ばむような口付けを繰り返しつつ、挿し入れた舌を絡ませつつ互いの唾液を味わう。抱き合った肌が段々と熱くなっており、呼吸も弾み始めてきている。内腿へと潜りこませた手は、濡れそぼった秘部をそっと擽ってはなでていく。指を動かす度に振るえ、腰を浮かせてしまう彼女の反応が愛おしい。手の動きは段々と大胆にさせていき、指先に溢れた愛液を絡ませながら形をなぞるようにしたり、わずかに入り口を引っかくようにしたりするかと思えば、陰核を転がしたり、指を深く挿し入れたりしていき…彼女の快感を引き出していく)   (2012/8/13 19:59:29)

杉沢綺羅々♀2年はぁぁぁああっっっ(濃厚な口付けの刺激に酔いしれて抱き合っている所為か興奮している所為なのか体は汗ばみ火照り続ける。陰核を刺激され転がされるのも手伝い、腰が浮き更なる刺激を求める様にくねってしまう。先ほどから玩具を仕込んでいたというのも手伝い秘所はすっかり愛液で潤い、太股から伝い落ちるほどで・・・)   (2012/8/13 20:07:59)

九重 晶仁♂2年…おっと、どうにかしないと浴衣に染みできそうだな…(刺激を与える度に体をくねらせては、甘い吐息をもらす彼女…愛液が溢れ太ももを伝うのを感じると、浴衣に垂れ落ちる前に掬い取ってしまう。どうしようかと考えると、彼女の浴衣を捲り上げつつ、自分の上に跨るようにさせる。確かに彼女の浴衣は汚れないようになるが、今度は自分の浴衣が汚れてしまいそうだが。…よくよく見れば、自分の股間も大きくなっており、浴衣が盛り上がっていて…自分も興奮していて、陰茎を大きくさせてしまっているのが判ってしまう)   (2012/8/13 20:16:38)

杉沢綺羅々♀2年はぅん・・・・・・ショウ君の・・・・・(愛液が伝い落ちているのを悟ってか浴衣に零れる前に掬い取ってくれるショウ君。その刺激に小刻みに震えては、愛おしそうにショウ君を見つめていると汚れない様になのか浴衣を捲くられてしまった。下着をつけていない上玩具まで仕込んでいるので、それをみられるのが恥ずかしいのか頬を真赤に染め上げてしまう。秘所からは絶えず愛液が滴り、股間から桃色の細いコードが延びており、太股部分のガーターにそれのスイッチが挟まっているようだ。同時にショウ君も浴衣をはだけると陰茎が大きくなっているのがわかり、ついついそれに見蕩れてしまう)   (2012/8/13 20:21:29)

九重 晶仁♂2年…綺羅々の可愛い声聞いたり、やらしいとこ見てたりしてたからな…(彼女がじっと自分の陰茎を見惚れているのに恥ずかしいのか、苦笑してしまう。彼女の秘部から伸びたコードは、太もも部分につけられたガーターに挟まれたスイッチに繋がっているようで。そのスイッチに手を伸ばして…不意に強弱を変えて反応を見る。スイッチの動きに合わせて彼女の膣内で振動が変わっているのが音だけでなく、滴り落ちる愛液でもわかってしまう。このまま引き抜こうかどうしようかと考えていて…)…もっと奥まで入れたら、どうなっちゃうのかな…?   (2012/8/13 20:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉沢綺羅々♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/13 20:41:38)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/13 20:42:37)

九重 晶仁♂2年【おかえりなさーい】   (2012/8/13 20:43:13)

杉沢綺羅々♀2年【落ちちゃった☆ごめんよぉ; 明日のために早めに休むね;;】   (2012/8/13 20:43:16)

九重 晶仁♂2年【はーい、了解。続きはまた明日…かな?】   (2012/8/13 20:43:42)

杉沢綺羅々♀2年【明日元気だったら、明日かなぁ;;ごめんよぉ;】   (2012/8/13 20:44:01)

九重 晶仁♂2年【了解です。無理しないようにね?(なでなで)】   (2012/8/13 20:44:30)

杉沢綺羅々♀2年【ありがとなのぉ(すりすり)それじゃ明日か明後日ね?(ちゅ)】   (2012/8/13 20:44:56)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/8/13 20:45:02)

九重 晶仁♂2年【お疲れ様ー。また後日ー】   (2012/8/13 20:45:14)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/8/13 20:45:17)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/15 19:16:32)

杉沢綺羅々♀2年【やっほ~なのだ~vvv】   (2012/8/15 19:16:45)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/15 19:16:58)

九重 晶仁♂2年【おいしょー。こんばんわー】   (2012/8/15 19:17:07)

杉沢綺羅々♀2年【だーりーんvvvおひさしゅーvvv】   (2012/8/15 19:17:21)

九重 晶仁♂2年【おひさしー。身体は大丈夫?】   (2012/8/15 19:17:53)

杉沢綺羅々♀2年【だいじょうぶだよーvv本調子じゃないだけーvv続きうつーvv   (2012/8/15 19:19:10)

九重 晶仁♂2年【無理はしないようにねー。ではお願いしまー】   (2012/8/15 19:19:30)

杉沢綺羅々♀2年ひゃんっっっ・・・・しょうくんだめぇぇ(ショウ君のセリフに恥ずかしくなり頬を赤らめてモジモジしていると、ショウ君の手が伸びてガーターに収納しているスイッチを手に取る、最初は不思議そうにしていたけれど手に取ったスイッチを弄り強弱を付け始めたので、それに驚き過敏なほどに反応を示してしまう。割と奥底まで入れているために強められたり弱くされたりしてしまうと感じてしまう。ゆえに快感がより引き出され、愛液が滴りおち地面に雫の後を残してしまう。薄暗がりなので判らないけれど、それが恥ずかしいのかショウ君の顔が見れないでいると、信じられない言葉が聞えた。して欲しいと思う反面、ショウ君のこんなに大きなもので突き入れられてしまったら、きっと壊れてしまう・・・)   (2012/8/15 19:24:19)

九重 晶仁♂2年…こんなにさせて…なにがダメなのかな…?(びくびくと身体を震わせ、ローターの強弱にあわせて喘ぎ声を上げてしまう彼女の秘部を眺めれば、滴るほど愛液が溢れてきていて…糸を引きながら地面へと雫となって落ちていく。そんな秘部へと手を伸ばすと…中指を軽く中へと挿し入れ、肉壁を引っかくように奥の方へともぐりこませていく。指先に感じる振動が強くなっていき…奥底の方に潜りこんだローターに触れる。そのローターをもっと奥にもぐりこませようとすると、指だけでは足りないようで)…指だけじゃだめか…どうしよう、か?(自分も脚を広げ、下着を盛り上げている陰茎をわざと見せ付けるようにすると、奥へ潜りこませた指を曲げてかき回し始める)   (2012/8/15 19:31:55)

杉沢綺羅々♀2年ひぁっっ・・そんなっっ・・・くぅぅぅぅっっ・・・・はぁっっ・・・・んんんっっショウくぅぅん・・・・ショウくんのおちんちんで・・・奥にっっきゃぁっっ・・・奥にいれてぇっっ(強弱をつけられ奥底で震えるローター、そのローターを更におくに入れようとする様にショウ君の指先が秘所に触れて内部に潜り込んできた。その唐突な刺激に驚いて眼を見開いて、支えを欲する様にショウ君の首筋にしがみ付く。すると内部に入り込んだ指が中をかき回し始める。その刺激があまりに気持ちよくて、甲高い嬌声をあげてしまいながら体を震わせる。更に陰茎を見せ付ける様にしながらの問いかけには頬を赤らめながらも、興奮に息を荒げて愛おしそうにショウ君を見つめて、かき回される刺激に喘ぎながらショウ君に深く貫いて欲しいと懇願する)   (2012/8/15 19:36:42)

九重 晶仁♂2年…ああ、わかった(刺激に耐え切れなくなったのか、甘い声でおねだりされれば、こちらも我慢ができなくなってしまう。しがみつく彼女の首筋や頬に口付けをしながら…下着のスリットから自らの陰茎を取り出して見せる。興奮のせいか、大きく脈打つ陰茎は硬く、熱くそそり立ってしまっている。彼女の中から指を引き抜き、まとわりついた愛液を陰茎の先端に擦りつけていく。そっと彼女の腰に手を回して引き寄せると…中にローターが入ったままの秘部に先端を宛がって…ゆっくりと彼女の腰を下ろさせていく)   (2012/8/15 19:46:18)

杉沢綺羅々♀2年はぁっ・・・・ショウっっくんっショウくぅぅぅんんんんっっ(しがみ付く自分の頬や首筋に甘い口付けを施してくれながら、自らの陰茎を取り出し愛液を先端部に塗りつけているのが判り、恥ずかしいのか頬を赤らめてしまうが・・・コレだけ熱く硬くなっているものに貫かれるのかと思うと、興奮で胸が高まり欲望に瞳が煌く。早く欲しいとせかす様に更にしがみ付くと、彼の手が腰に回され引寄せられる、その瞬間に奥底で震えるローターをそのままに、彼の陰茎が内部に徐々に埋め込まれていく。何度も何度も重ねた行為だけれど、今日は普段よりいきり立っている様で体は悦びと嬉しさで彼の陰茎をキュッキュッと締め上げてしまう。体は歓喜に打ち震え、うっとりした表情でショウ君を見つめ。感極まった様に何度も愛する彼の名を呼ぶ)   (2012/8/15 19:51:47)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…。…中、すごく熱くなってる…(早く欲しいといわんばかりにしがみつく彼女の中に、ゆっくりと自分のモノが潜りこんでいく。すでに潤みきった秘部を広げながら、ぬるりとした感触を覚えながら先端が簡単に入り込でしまうと、そのまま奥へ奥へと突き進む。愛液のせいで動きはスムーズだが、彼女も快感が強いのか悦ぶように締め付けてきていて…吸い付いてくるかのような動きに思わず溜息を吐く。何度も自分の名を呼びながら、蕩けた表情を浮かべる彼女にキスをしながら…ついに先端がローターにぶつかってしまう。振動が自分にも伝わって快感が走るも、耐えながらさらに奥へと埋めていってしまう)   (2012/8/15 19:59:49)

杉沢綺羅々♀2年んんんっっ・・・しょうくぅんしゅきぃぃっ(濡れすぎている秘所からは彼の陰茎が進むにつれ、ぬちゅぐちゅという卑猥な音が響く。それが祭りの喧騒と虫の鳴き声と相まってなんともいえない空間を作り出している。少し離れた場所には数え切れない祭りを楽しむ人々がいるのに、自分たちだけの世界にいる様で、お互い熱くなった体を貪る様に求めてる。恍惚とした表情で彼を見上げれば、施される口付け。それの心地よさとローターに行き当たったのかローター共々奥へと進められれば、なんともいえない快感に襲われてしまい。甲高い嬌声あげるけれど、口付けの所為か声はくぐもってしまう。更に彼への気持ちを伝えるが口が塞がっている所為か舌足らずな口調になってしまいつつも、彼の陰茎を絶えず締め付ける)   (2012/8/15 20:04:27)

九重 晶仁♂2年…俺もっ…大好き、だ…っ!(淫らな水音とくぐもった振動音を響かせながら、彼女を抱きしめて腰を突き上げる。ふと視線を遠くにすれば、木々の間から境内の明かりが見え、いろんな人たちが行き交っているのが僅かに見える。奥まった場所にいるとは言え、誰かがこちらに近づいてくることも有り得る…だが、そんな心配もスリルとなっているのか、彼女との淫らな行為はさらに熱を上げていく。先ほどよりも深く突き入れている陰茎が、中のローターを最奥へと運んでいき…強く突き入れるたびに子宮口に押し付ける形になってしまう。先端に感じる振動と、絶えず締め付ける膣内の動きに息を弾ませ…二人の世界に没頭してしまう)   (2012/8/15 20:10:47)

杉沢綺羅々♀2年ぁあああああっっっいぃぃぃっっ凄いおくぅぅぅっっ・・・・ぁっくぅぅぅんんんっっ・・・おくっっ・・・・おくっっすごいよぉぉっっ(抱き締められ腰を突き上げられローターが更に奥底に潜り込み子宮口をローターと彼の陰茎が刺激する。今まではショウ君の陰茎に突き上げられ、それだけでも気持ちよかったというのに今日はローターの振動まで加わり今までに経験した事のない快感に襲われてしまう。愛液は絶えず流れ落ち、奥底に挿入が繰り返される陰茎を喜んでいると伝える様に何度も何度も締め上げる。子宮口に押し付けられる快感と動かれる快感とが重なり、回りの事など気にしている余裕もなくなり、快感から涙を流して彼にぎゅっとしがみ付き。甲高い嬌声あげて更に彼の唇を貪ろうとする様に顔を近づけていく。呼吸も弾み、体は火照り愛液が飛び散り、熱気の所為か愛の行為の所為か汗がにじみ始める)   (2012/8/15 20:18:05)

九重 晶仁♂2年…奥、弱いもの、な…! …玩具の振動もいいけど…締めつけも、すごい…っ!(腰を突き上げるたびに先端が振動に襲われ、同時にきつい締め付けもやってくる。弱点であろう最奥にローターを押し込まれ、さらに陰茎で突き上げられる快感によって彼女も呼吸を乱し、恍惚の表情を浮かべては快楽を貪っている。先ほどよりも愛液の量も増え、くちゅくちゅと音を響かせている。彼女の腰を落としこみ、反対に自らも深く突き入れたまま動きを止めると腰を揺らすようにグラインドさせ…奥をこねるように動かしていく)…こういうのも、悪くない…だろ?   (2012/8/15 20:26:11)

杉沢綺羅々♀2年ぁぁああああああああああっっっっダメっっダメっっいっちゃぅぅぅぅうううううううううっっ??!(腰を完全に落とされ同時にショウ君の陰茎が深く刺さりこむ、それだけではなく膣内で彼の陰茎が自由に動き始める。先ほどまでの壁をこすり付けられ、突き上げられる快感とは違い。中でうねる様な独特の快感に襲われ、限界に達してしまったのか。一際甲高い声を発して背筋を撓らせ、彼の肩にぎゅっとしがみ付いて背筋を弓なりに撓らせ、今まで以上に彼の陰茎をギュッッと締め付ければ、ビクっと派手に痙攣を起し、強すぎる快感から漏らしたのかという程に潮を撒き散らし絶頂を迎えてしまう。)   (2012/8/15 20:31:35)

九重 晶仁♂2年…く…!? …そんな、締め付けたら…うぁ、あ、ああ…っ!!(奥に突き入れたまま、うねるかのような動きにした途端…刺激が強すぎたのだろうか、彼女があっという間に果ててしまった。ぎゅっと強くしがみつき身体を反らせながら身体を震わせ、潮を派手に吹いて絶頂する彼女…それと同時に強烈な締め付けがやってくる。吸い付き、搾り取るような動きをする膣内からの強い刺激に自分も耐え切れなくなり…彼女の身体をつよく抱きしめながら、精を放つ。先端に触れるローターの振動も手伝ってか、射精している間にも襲い来る刺激のせいでいつもよりも射精が長く、多く…彼女の中を満たしてしまう)   (2012/8/15 20:39:31)

杉沢綺羅々♀2年ハァ・・・・ハァ・・・・・・・・・ショウ・・・・・・君・・・・・・す・・・・き・・・・・(激しく狂おしく達した後で、ショウ君も限界だったのか胎内の奥深くに精を解き放つ。その刺激に自分も第二波がやってきたのか、ビクっと撓らせ何度か小刻みに震え。搾り取る様に膣内が痙攣を繰り返し蠢いてしまう。彼も快感が強すぎたのか、今まで以上に多く濃厚で長い射精・・・・コレだけ出されてしまったら間違いなく孕んでしまいそう・・・けれど、愛する人との濃厚な行為で出来た子供なら悪くないのか恍惚とした表情を浮かべて幸せそうな蕩ける笑みを浮かべて、彼の唇にちゅっと触れるだけの口付けをして照れくさそうに)   (2012/8/15 20:47:08)

九重 晶仁♂2年…綺羅々…ん、大好き…だ…(互いにまだ快感の余韻が残っているのか、時折小さく身体を震わせている。繋がったままの結合部は愛液でべとべと…濃厚な精液が間から僅かに染み出してきている。蕩けた笑みを浮かべて触れるだけのキスを彼女からされると、途端に照れくさくなってきたのか、顔を赤くしてしまう…。少し落ち着いてきたと思えば、先端に感じる振動…そういえばまだ彼女の中にローターをいれたままであった)…そろそろ、これも抜かないと、な…(絶頂の余韻で恐らく身体が思うように動かないであろう彼女を抱きしめ支えながら…ゆっくりと陰茎を抜いて…ゆっくりとコードを引っ張ってローターも引っ張っていく。どろりとした濃厚な精液が彼女の中から垂れてくるのを見ると、我ながら濃いのを出したものだな、と思いつつ…)   (2012/8/15 20:54:42)

杉沢綺羅々♀2年【濃厚エロルありがとなの~vおちゅかれさま~v】   (2012/8/15 21:03:03)

九重 晶仁♂2年【はーい、お疲れ様ー。濃厚エロル、ご馳走様でしたー】   (2012/8/15 21:03:46)

杉沢綺羅々♀2年【おそまつさまでした~vvvまたあそぼうね~v 早いけどおちるね~vおやすみなさい、だーりんv(ちゅーv)】   (2012/8/15 21:04:34)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/8/15 21:04:40)

九重 晶仁♂2年【いえいえこちらこそー。是非ともまたー。お休みハニー。よい淫夢をー】   (2012/8/15 21:05:11)

おしらせ九重 晶仁♂2年さんが退室しました。  (2012/8/15 21:05:15)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/4/16 15:26:20)

おしらせ春若瑞樹♀2年さんが入室しました♪  (2013/4/16 15:26:48)

新堂 洋介♂3年【普通に仲の良い友達、とかで。遊びに来た感じに?w】   (2013/4/16 15:28:33)

春若瑞樹♀2年【ぉー、はい。おkですー。)   (2013/4/16 15:29:02)

新堂 洋介♂3年(少女の手を引くようにして部屋へとやってくる男。にこにこと楽しそうに笑みを漏らしながら彼女の表情を覗き込み。大丈夫?と。少し緊張している様子にくすくすと笑って見せて。)いらっしゃい。(そんな言葉を投げかけながら鍵を開けて。扉を開いて見せて。)…狭いところだけどゆっくりしていって?(室内は一人暮らしらしいシンプルな部屋。部屋の隅にギター、本棚には経営関係の書物、ベッド、バスケットボールが転がっているくらいの部屋で。)   (2013/4/16 15:33:09)

春若瑞樹♀2年新堂せんぱーい、…どんだけ暇なんです?(そう告げながらも自分の手を引く彼の手をちらりと見ながら彼を見る。茶髪の長い髪を揺らしながらも流れに身を任せていたが、何故か扉の前にいた。彼の言葉を受け止めながらも中に入っていく、ボールが転がっているのを見れば相変わらず、なんて思ったり。)   (2013/4/16 15:36:50)

新堂 洋介♂3年えー。そんな事ないよ?だって今は瑞樹ちゃんといるし。超楽しい。(ニコニコと笑いながら彼女の手をしっかりと握りしめて。彼女を連れて部屋の中へ。そっと座らせてから、キッチンの方へ。)コーヒーか。紅茶か、オレンジジュースあるけど。何飲む?(訪ねながらお茶菓子を用意して。)あ、牛乳もあるけど。   (2013/4/16 15:42:15)

春若瑞樹♀2年それだから暇人かどうか聞いたんですー、暇そうですし。(そう告げながら大人しく流れに乗り座って。飲み物がなにが良い書きかれればんーっと少し考えて。)珈琲。(そう単語で告げながら鞄の中を漁り漁り。文庫本発見の為先輩は放置。読み始めて。)   (2013/4/16 15:44:18)

新堂 洋介♂3年あはは、暇だなんてことないってば。(軽く肩を竦めながら彼女のそばへ近づいて。軽くとん、と背中へ手を這わせて。用意した珈琲をそっと差し出しながら、本を読み始める様子にくすくすと笑みを漏らした。手を伸ばすと彼女の髪にさわさわと触れていきつつ。静かにその様子を眺めている。)読書好きなんだっけ?   (2013/4/16 15:49:11)

春若瑞樹♀2年ひっ…、先輩行き成り出て来ないで下さい。背後霊ですか、何ですか。(そう呟きながらも背中へ手が来た瞬間反応して。髪を触られればくすぐったいなぁ。なんて言葉をもらしながら本がすきかといわれれば首を横に振って。)別に、好きじゃないです。何故読んでいるかと言えば先輩が存在しているからです。   (2013/4/16 15:51:38)

新堂 洋介♂3年(背中へ手を這わせればビクッと反応する彼女にくすくすと笑って見せて。首を横に振りながら告げられる言葉に静かに目を細めながらそっと髪や背中をゆっくりと撫で続けて。)好きじゃないのなら、もう少しお話したり色々したりしよーよ。(囁きかけながらそっと頬に唇を寄せて。軽くちゅ、と口づけた。楽しそうに微笑みながら感触を楽しむように肩をなでて。)   (2013/4/16 15:54:10)

春若瑞樹♀2年くすぐったいです。滅んで下さい。(そう告げながら頬を染め本を閉じると色々って?と首をかしげて、というかまず、先輩と御話することなんて何もない。そう思いながらふぅっと息をつく。肩に触れられれば其処、触る必要あります?なんて首を傾げながら訴えますよ、と。)   (2013/4/16 15:58:02)

新堂 洋介♂3年えー、やーだ。(本を閉じながら頬を染める姿に楽しそうに微笑んで見せた。ひどいなぁ、と笑いながらも彼女の肩にしっかりと手を伸ばして抱き寄せながら。訴えますよ、と言われれば。ふふ、と微笑みながら目を細めて軽くキスを落としていく。)そんなこと言わずに。もう少しこのまま居させてよ。ダメかな?(からかうように笑って微笑みながら。優しくほほ笑みを浮かべつつじっと見つめて。)   (2013/4/16 16:02:31)

春若瑞樹♀2年やーだ、って子供ですか。(そう呟きながらも頬を染めたまま彼を見ればくすりくすり、小さく笑みを漏らして。口付けされれば頬を染め。驚きながら彼を見て、)ちょ、ぇ…、ん?(行き成りの事で驚きながらも駄目かと聞かれれば頬を染め、俯きながら)駄目、じゃない…けど。(笑っている彼を見れば不満そうに唇を尖らせて。)   (2013/4/16 16:06:32)

新堂 洋介♂3年えー、くっついてていいなら子供でもいー(あっさりとそんな言葉を投げ還kて。頬に口付ければ驚きながら見てくる彼女の胸元へぱふー、と顔を落としてすりすりと頬をすり寄せながら、目を細めて心地よさそうな表情を浮かべて。不満そうな表情になんだよー。と小さく首をかしげて。)   (2013/4/16 16:08:40)

春若瑞樹♀2年先輩、此方から見ると凄く残念です。(そう告げながらも胸元へときた彼の顔。下手に攻撃して自分に汚させるわけには行かない、ということで我慢しつつ頬を染めたまま彼を見て。)恥ずかしいです。爆ぜて下さい。(恥ずかしそうにしつつ言葉を添えて。)   (2013/4/16 16:12:26)

新堂 洋介♂3年んー。そう?俺は、楽しいけどー。(彼女の言葉にくすくす、と。楽しそうな微笑みを浮かべつつ。胸元のやわらかな感触を楽しんでいた。背中に腕を回すとぎゅっ、と抱きしめながら心地よさそうな表情を浮かべていた。)ん?やーだ。(くすくす、と楽しそうな笑みを零しつつすりすりと顔をすり寄せていく。)だって。嫌じゃないんでしょ?   (2013/4/16 16:17:22)

春若瑞樹♀2年此方からしては凄く残念な子供紛いの先輩ですが。(そう告げながらも笑みを浮かべながらコイツに蹴りでも入れてやろうか、なんて思い想像中。殴る?蹴る?どちらがいいかしら、と。抱きしめられれば恥ずかしそうに頬を染めながら自然と彼の髪に手を添えて。)嫌、じゃないですけど…。(そう呟きながらも恥ずかしそうにけりを入れるタイミングを計って。)   (2013/4/16 16:23:25)

新堂 洋介♂3年なんだよう、ひどいなぁ。(すりすりと胸に顔をうずめたまま静かに目を細めてみせた。何やら思案している彼女に小さく首をかしげてみせた。髪に手を添えられれば心地よさそうな表情を浮かべて。嫌じゃない、と言われて嬉しそうに笑った。)そりゃよかった。じゃあ、このまま。こう、しちゃおうかな。(笑いながらがばっ、と。瑞樹の身体を優しく押し倒して。)   (2013/4/16 16:28:16)

春若瑞樹♀2年酷くないです。先輩は訴えられるような事をしていますけど。(そう告げながらも押し倒されれば暫し驚きながら瞬きを数回。その後苦笑いを浮かべながら。彼を見て。)何がしたいんですか、蹴りますよ?(そう告げながら恥ずかしげに視線を移して。)   (2013/4/16 16:31:56)

新堂 洋介♂3年ん?瑞樹ちゃんとスキンシップを取りたい、とか。(ニコニコと笑いながら頬へ軽く手を這わせていく。さわさわと頬を撫でながら、そっと額にくちづけを落とした。すぐに身体を起こすと離れて。嫌ならしないよ、と微笑みながら手を伸ばして。彼女の手をそっと取ると優しく抱き起こしていく。)…おいで。(優しくそんな言葉を囁きかけながら。そっと体を引き寄せていく。)   (2013/4/16 16:34:00)

春若瑞樹♀2年これがスキンシップに入ったら日本は終わりだと思います。(そう告げながら恥ずかしそうに頬を染めて。頬への手には擽ったそうに息を漏らして。額に口付けされれば恥ずかしそうにしつつ起こされれば流れに乗り起きるのだが、引き寄せられれば頬を染めながら先輩に抱きついて。)恥ずかしいので爆ぜて下さい。先輩。   (2013/4/16 16:37:11)

新堂 洋介♂3年あはは。そう?それはそれで楽しいことになるんじゃないかと思うけど。(くすくす、と微笑みを浮かべながら抱き起こせば。抱きついてくる瑞樹の身体を優しく、抱き寄せて。そっと抱き寄せながら静かに笑って瑞樹の身体を優しく抱き寄せて。すっぽりと包み込んでしまいつつ微笑みながら頭や背中を優しくじんわりと撫でていて。)   (2013/4/16 16:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春若瑞樹♀2年さんが自動退室しました。  (2013/4/16 16:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2013/4/16 17:01:59)

2012年06月08日 20時13分 ~ 2013年04月16日 17時01分 の過去ログ
私立鷹司学園高校その2
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