「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2017年09月12日 17時42分 ~ 2018年05月05日 02時39分 の過去ログ
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ノエル♀19百聖騎士長 | > | 【あまり使われてないお部屋っぽいので、取り急ぎご挨拶しておこうと思ってお邪魔しました】 (2017/9/12 17:42:07) |
ノエル♀19百聖騎士長 | > | 【いまはすぐ落ちないとなので、希望設定だけでも・・・神殿を守る無垢の女騎士で編成された聖騎士団の百人長ですが、罠にかかったか味方の裏切りで敵陣に捕らえられた感じで。】 (2017/9/12 17:45:03) |
ノエル♀19百聖騎士長 | > | 【鎖などで拘束されて、敵兵大勢の前でいろいろされちゃうとか、囲まれていっぺんに、とか、モンスターや魔法で無理やり気持ちよくさせられちゃうのを晒されるといったシチュがドキドキします】 (2017/9/12 17:46:54) |
ノエル♀19百聖騎士長 | > | 【また、時間あるときに覗きにきますので、合う感じで敵の軍団になって襲ってくださる方がもしいらっしゃれば、よろしくお願いしますー>< では失礼しますっ】 (2017/9/12 17:47:52) |
おしらせ | > | ノエル♀19百聖騎士長さんが退室しました。 (2017/9/12 17:48:06) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20剣士さんが入室しました♪ (2017/11/21 00:58:12) |
リサ クヴェレ20剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 00:58:39) |
リサ クヴェレ20剣士 | > | 【またきますね】 (2017/11/21 01:16:08) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20剣士さんが退室しました。 (2017/11/21 01:16:13) |
おしらせ | > | カチュア♀騎士さんが入室しました♪ (2017/12/2 09:53:33) |
カチュア♀騎士 | > | 【待機文を考えながらお相手を募集させてください。中文以上希望で、男女問わず相談からお願いいたします。】 (2017/12/2 09:54:46) |
カチュア♀騎士 | > | ぬぅ…ここは…(重々しく穢れた甲冑を身に纏い、数時間までの激闘を物語っているかのように、かつて陽光を照り返していた白銀の甲冑は土埃と返り血に穢れ、魔法による攻撃で鎧の一部は破損してしまっている。右の肩から脇腹近くまで失った鎧の代わりに汗を吸い込み、しっとりと素肌に白かったアンダーウエアがあらわになっている。カチャリっと冷たい音が響き、その音に眉を顰める。)――――…っ!(続いて響く音はジャラジャラという音。事ここに至ってようやく己が身を把握する。両腕は高く天井に伸びる鎖に拘束され、長時間拘束されていたのであろう。手の感覚が弱い。辺りを見渡し、どこかの一室、だが、辺りは何処か黴臭く、咽るような汗と血の香りが……。)―――姫は…、無事か……。(特に名のある家ではないが、貴族の出、まして珍しい女騎士ということでそばに置いてもらう機会を得て今に至る。そんな自分が囚われているということはそれ以外に理由などないであろう…。抜け出せないか試すように腕を動かす。だが、多少鍛えたとはいえ女の力で其れは抜けたりしない…。) (2017/12/2 10:01:15) |
カチュア♀騎士 | > | 【とりあえず、こんな感じで。仕切り直しでも平気ですので、相談からお願いいたします。】 (2017/12/2 10:02:06) |
おしらせ | > | バルブレッソ♂将校さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:20:53) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/12/2 10:21:13) |
カチュア♀騎士 | > | 【こんにちは。】 (2017/12/2 10:21:28) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【よろしくお願いいたします。相談からということですが、NGやご希望など教えていただければ、と思います】 (2017/12/2 10:22:48) |
カチュア♀騎士 | > | 【こんな格好ですが、痛い汚いは苦手なので出来れば…、希望は快楽、羞恥系です。お尻も苦手ではありますが多少なら、拙いのであまり長くされると難しいです。】 (2017/12/2 10:24:48) |
カチュア♀騎士 | > | 【ごめんなさい、後、キスはちょっと…。無理矢理の時は嫌かも(あくまで個人的願望なので此方はNGではないです)】 (2017/12/2 10:26:04) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【わかりました。それを勘案しつつ、では下に続けていきますね】 (2017/12/2 10:28:14) |
カチュア♀騎士 | > | 【はい、お願いいたします。】 (2017/12/2 10:28:36) |
バルブレッソ♂将校 | > | 向こうに良い土産が出来たな。そう思わないか、カチュア?(女騎士の目の前に現れたのはよく知った男だった。彼女がよく知る将校。直属というわけではないが、彼女の上司である。本来ならば敵対するはずのない、味方であるはずのこの男が、彼女の姫君を誘拐しようとしたのである。抵抗むなしく、彼女自身は囚われてしまった、というわけだ)お前と姫君を向こうに売れば、俺は今よりも遥かに良い地位を得られる。地方を守るだけの閑職にはもううんざりだ。お前たちは俺の出世の道具になってもらう(薄い暗闇の中から出てきた彼が持っていたのは、ドレス。それは姫君のものであった。先ほどまで姫君が着ていたはずのドレスを何故、この男が持っているのか。答えは明白である。残念ながら姫君もまた彼の手を逃れることが出来ずに、その手の中に落ちたのだ。彼女にドレスを見せるようにして放り投げれば、彼女にもよく伝わるだろう。その人質の存在が) (2017/12/2 10:39:29) |
カチュア♀騎士 | > | (初めての実践身体が鉛のように重い。平時であれば目を瞑れば微睡むことも出来そうだ。が、今更ながらに人を斬ったことで胸が高鳴り、また、身に纏う鎧の重さが現実を突きつけ、手の足かせの様に重くのしかかる。首を上げるにも、腕を上げられた状態では億劫で、自然と入り口の方へ顔を下げ、長い髪が肩より前で揺れる。)―――…貴殿は?(顔を上げるが上手く相手が見えない反感を抱きつつも虜囚の身に甘んじている自らの立ち位置を察して努めて言葉を慇懃に何処か無機質な声を上げる。入ってきた男、其れが敵方の者だと思ったが、違和感と、否定したい心が相手が誰かを判断させるのを鈍らせる。目が引くつき睫毛が震える。心では理解している。いや、理解させられてしまう。言葉を発するのをためらっている間にも姫が着ていたものだとわかるものを投げつけられる。既に、捕らわれているのに目が厳しく男を下げずむ。)貴様……。何をしたのかわかっているのか?(己の野心のために売国奴になった男に、敵国とはいえそんな男を徴用するとは思えない。寧ろ自分の首を絞めた事に気が付いていないのであろうか。だが、) (2017/12/2 10:48:41) |
カチュア♀騎士 | > | ふむ、目的は達したようだが、私に何の用だ?(姫がいるとわかった事で、まだ自分にやるべきことが残っていることに気が付かせてくれた男。この男を殺すにしろ、今はあの姫をどうにか出来ないか…。其れを考える為にも、この薄汚い男に少し付き合うように話を合わせる。) (2017/12/2 10:48:59) |
バルブレッソ♂将校 | > | なに、誘拐の際に部下を失ったのでな。そうだ、お前が斬ったやつのことだよ。その部下の弔いの一つもやってやりたくてな(男が手を鎖にかざすと、鎖はひとりでに外れ、彼女は手枷から解放される。男は剣の腕よりも魔術の腕によってその地位まで上り詰めた男だった。しかし、その力が強すぎたために宮中に入ることは叶わず、地方の閑職へと回された。彼にとってこの裏切りは正当な権利であった。自分の力を発揮できる場所に行くべきだという、正当な訴えである。だが、彼のしたことは売国奴の謗りを受けることは間違いないだろう。鎖が外れれば、無惨にも彼女は落下するだろう。そして、彼女の身体へと這いあがって来るのは蛇だった。彼女を縛っていた鎖が蛇に変化し、彼女へと背後から襲いかかる。その無防備な首筋に牙を突き立て、彼女の肉体に毒を与えようとする。その毒は媚薬。女の肉体を熱く昂らせ、理性を狂わせる毒である。彼女に毒を与えれば、蛇はそのまま消え去っていくだろう。全てはこの男の魔術である) (2017/12/2 11:00:24) |
カチュア♀騎士 | > | (足元近くに転がる姫様のドレス、昔は着たことがある女性らしい着物。自分には既に縁のない代物。其れに憧れ、喜んだ時もある。だが、自分は其れの代わりに剣を鎧を選んだ。フルプレート、此れも、女が着るには重く他の女騎士も着ることがない物、女であることを捨てる為にもそれを選んだ、くびれのある他の女に嫉妬したこともある。既に筋肉に覆われコルセットをしても似合わないだろう。―――つまらないことを男が語っている間に思い浮かべる。それによって心を落ち着かせる。)――――……、っあ!(腕に拘束されたものが外れる。慌てて、手を床に着けようとするが、血がめぐっていない手はうまく動かずそのまま無様に崩れ落ちる。僅かに身をよじり、残った左の鎧に床に当て身体に衝撃が来ないようにするがそれでも、痛みが走る。)っ———く。(僅かに声が漏れる。鎖が外れたことに気が付かない。今は、熱い血が、腕に流れてまるで自分の腕ではないように僅かな痺れと共に腕に流れていく。皮膚の下で流れる血がじんじんっとする。腕はまだ思うように動かない。其処に意識していたせいで気が付かなかった) (2017/12/2 11:14:35) |
カチュア♀騎士 | > | ————っ!(気が付いた時には、首筋を嚙まれていた。僅かな痛み?というには些かかゆみを伴う感触に眉を寄せる。動かない腕の代わりに視線をそちらに送れば蛇がいることに気が付き顔を真っ青にする。腕は動かない。慌てて、おでこを床に着け、上体を起こすと白いほほと肩で挟み込むように其れの動きを止めようとするが何故かそれは消えていた。まるで幻だったように)………。貴様……。何をした!(声を荒げ、男を見る。だが、僅かに胸が高鳴るのを感じたが、其れは怒りのせいで今だ気が付かない) (2017/12/2 11:14:43) |
バルブレッソ♂将校 | > | 安心しろ。お前を殺すわけじゃない。しかし、少しは屈辱も味わってもらわねばな。所詮、そのような鎧など、真の魔術の前では無意味。それを少しは知ってもらうとしようか(男の手がまるでそこにないかのように、ふわりと消えてしまう。そして、彼女の肉体におかしな感触が走る。周りには誰もいないのに、女の身体は鎧で覆われているというのに、彼女の身体の内側に何かが触れたのだ。先ほどの蛇ではない。その感触はゴツゴツとした男の手である。鎧の内側、それどころかアンダーウェアにも覆われているはずの彼女の乳房が誰かによって鷲掴みにされている。乱暴な手つきで左右の乳房を揉みしだくのは、バルブレッソ自身の手である。しかし、その手は魔術によって彼女の肉体の内側に存在している。彼女が何か抵抗しようとするならば、その手はその乳房の頂を左右同時にこねくり回す。普段の彼女であれば耐えられるであろう愛撫も、媚薬が全身に巡ってしまった今では、過敏に反応してしまうことだろう)お前を女にしてやろう、カチュア。騎士ではなく、ただの女にな…… (2017/12/2 11:27:30) |
カチュア♀騎士 | > | 貴様、先ほどから何を言っている?(男との会話がかみ合わない。いや、合っているのかもしれないが自分の価値観と余りにもかけ離れている。己の欲望を殺す自分と、欲望に飲まれた男。相容れないのは当然かもしれない。ふと、目に映っていた景色に何か違和感を感じる。手が消えていたことに気が付いた時には鎧の下に指の感触を感じる!)きゃぁぁああああ!(女らしい声を上げ、腕に僅かばかりの力が戻ってきたのが幸い…。否、災いをして手で、胸を抑える。その瞬間先端をきゅっと指で摘ままれる。眉を寄せ、必死に耐えるが、手を抑えているせいでその感覚は何時までも続く。手を離せばその感触から逃れることも知らず、手で抑えているのにお構いなく刺激を送られてくると)ああっ、な、な、ん、でぇ……。っ、あ!(顔を胸に視線をおろし何が起きているのかわからずに困惑する。その間も敏感な部分を弄られ続けて女であることを捨てた自分に甘い感覚が続いてくる。身体を震わせ、唇が僅かに開く、気が付いた時には耳まで真っ赤に染まりそれでも続く感触にただただ、肩を震わせて耐えるのであった。) (2017/12/2 11:39:34) |
バルブレッソ♂将校 | > | 愚かな女だ。抵抗などしなければ、もっと楽になれるというのにな(だが、そういう頑なさこそがこの女に惹かれた理由であった。女は快楽で堕とすことが出来るとバルブレッソは考えている。この女は禁欲をしてきたのだ。それゆえに、快楽の味を知らない。長年抑えてきた欲望が解放された瞬間、女の心は地に堕ちるはず。その瞬間を見られることの屈辱は、女騎士としては最も悔しいだろう。そして、男は手を増やした。幻の手である。増やすことなど彼にとっては容易なこと。下着で覆われているはずの彼女の秘所の入り口を指で撫でる。媚薬に染まってしまった身体は容易くその指を受け入れて濡れるだろう。彼女の中に侵入する指は、無遠慮にその中を擦り、乳房への愛撫と同時にそれがなされれば、彼女の身体に走る快楽はさらに増大することだろう)気持ちがいいものだろう、男に触れられるというのは。鎧を脱いではどうだ? もう熱くて暑くてたまらないだろうに?(鉄格子の前から彼女を見つめ、笑う。それは弱者を蔑む笑み。水の中で溺れている虫を見るような、冷たい視線である) (2017/12/2 11:50:56) |
カチュア♀騎士 | > | (男が何かをほざいている。唇をきゅっと閉じ男を睨みつける。だが、薬によって変えられた身体は、身体を敏感にさせていく。)っ、ぁ……。な、に、っ……ぁ! が、素直にだ!……、ぁあああああ、ダメぇ!(唇を僅かに開け、男の戯言に反論するがそれだけで甘い声が出てしまう。最初は、押し殺し、とぎれとぎれでも言おうとするが、声が我慢できそうになく、言い切った瞬間に声があふれ出てしまう。既に触られてもいない下半身から、不思議な感覚が、いや、知っているがそれはずっと押し殺していたもので…。太ももをきゅっと合わせ、其れを再び押し殺そうとする。なのに)ぇ……。っ、ん!( (2017/12/2 12:05:45) |
カチュア♀騎士 | > | 顎をぴくっと上げ反応してしまう。またしても押さえているのに其処に感触が来る。思い出したように男を睨みつけながらも、眉は下がり始め、瞳が潤み何処かおねだりするような顔になってしまっているがそれでも、痴態をさらけ出さないように……。片手を離し、自分の大事なところを抑えようとする。だが、其れは鉄で遮られる。それでも、片方の乳首の刺激は消えたのだが、代わりに敏感になってしまった胸の塊がアンダーウエアしか見えない方の胸がまるで一人でに卑猥に蠢き、鎧の上から、胸と下半身を抑えているさまは自慰をしているように見えるかもしれない。上半身をくねらせ、指から逃れようとする動き、下半身を触られ、其れから逃れるようにお尻を地面から、左右に振りながらも)っく、こんなぁ………!………。覚えていろ覚えていろ覚えていろぉぉぉ!っあああああ!(呪うように声を紡ぐ、其れによって、意識を保とうとしながら。) (2017/12/2 12:06:07) |
バルブレッソ♂将校 | > | (押さえていても無意味である。もう既に入ってしまっているのだから。幻の手指の侵食から逃れることなど出来はしない。睨むような彼女の視線も、まるで欲情を訴えているかのようである。それでもまだ呪詛のような言葉を吐けるのは彼女の意志が強いからなのだろうが)カチュア、何をそんなに恐れている。大きな声を出して叫んだところで、お前の立場は何も変わらない。むしろひどくなるばかりだぞ。例えば、こんな風にな?(手がもう一本増える。それは彼女の秘所の敏感な部分を探し当てると、その肉芽に触れた。女体でも敏感なそこの皮を丁寧に剥き、直に触れた指先がキュっとそこを摘まんでしまえば、元々昂っていた肉体はもはや耐え切れずに絶頂を迎えるだろう。秘所も肉芽も乳房も、同時に愛撫されるという、普通の男に犯されるとしてもあり得ないような快楽、ましてや男をほとんど知らないような女であれば、その禁欲の儚さを思い知るだろう)カチュア、これを俺は一晩中続けることも出来る。お前の言葉はそうだな、やれるものならやってみろ、か?(彼女が未だ強がりを言うのか、問う。これを一晩中続けられても狂わずにいられるのかと) (2017/12/2 12:19:56) |
カチュア♀騎士 | > | はぁっ……はぁっ……(吐息は艶っぽく、頬は赤く染まり、股間からはとろりとした愛液があふれ出て太ももを伝っている。ゆ、指が……。体内に入って……ああ……。だめだ…。こんなの、ダメなんだぁ!心で己を叱咤する。だが、攻めは胸と大事な部部ではないところにまで向かってくる。無駄だとわかっていても、その進行を留めるべく、鉄の上から抑えにかかる。だが、そんなことをしても無駄であることを示すように大きくのけ反り、白い喉を晒して喘ぎ声を上げる。)んああああっ! やっ、ダメぇっ……! ああっ! しないでぇぇっ!(クリトリスを刺激されればたまらずぴゅっぴゅっと愛液が力強く飛ぶ。だが、それは下着で抑えられ女を隠す甲冑と下の地面にぽたぽたと滴り濡らしていく。びくんっ、びくんっ。いっぱいにのけ反った体が、強く痙攣し、やがてぐったりと力を失いぺったりとお尻を地面につけ両手を地面につく。)はっ……あっ…… (2017/12/2 12:36:46) |
カチュア♀騎士 | > | (息を整えようとしても整わない。頬も、インナーも汗が張り付く。見える肌は桜色に染まり身体が達してしまった事を証明する————。やがて、男の事を見て、唇をきゅっと結ぶ。達してしまった事は否定できない。言葉を聞いたうえで発する言葉は)――――下種が! (2017/12/2 12:36:53) |
バルブレッソ♂将校 | > | 下種か。その通りだろうな、カチュア。だが、その言葉はお前の立場をもっともっと悪くするだろう(ぐったりと力を失った身体に愛撫の手はもうない。一度達したら消えるようにできているのか、それとも男が外したのか、それは分からない。しかし、男の笑顔からこれで終わりではないのは、彼女も容易に想像がつくだろう。ズン、と彼女の腰に重い衝撃がやって来る。今度彼女に侵入してきたのは指ではない。熱く滾り、脈打つ男の肉棒である。鎧を着ているはずなのに、下着を身に着けているはずなのに、肉棒を突き入れられている。それも最初から激しい腰遣いで、彼女を追い詰めるように。こうやって乱暴に犯されることすら、媚薬に浮かされた身体は受け入れてしまうし、むしろ激しい快楽として認識するだろう)カチュア、お前は騎士ではない。女だ。男を求める女。己の無力さを受け入れろ。お前はもう俺のものだ……(ニヤリと笑う男に対して、いつまで彼女は強がっていられるか) (2017/12/2 12:51:11) |
カチュア♀騎士 | > | (ぺったりと地面につけているはずなのに、何かが来る。媚薬に侵されピンクにぬらつく処女穴はそれを誘うようにひくひくと蠢いていた。そして、そのまま、力を込めて柔らかい肉壁を押し破ってくる。)あっつううぅっ!(股間に鋭い痛みが走り、思わず声を上げる。そして、深い喪失感がやってくる。だが、そんな気持ちはさらに沈み込み、先端が子宮口に当たる。初めて、体内に熱い異物を詰め込まれ、女の深奥を触れられる感覚に、体が痙攣する。そして、いきなり激しく動き始める。肉洞は狭かったが愛液が溢れているほど出ているので、スムーズに動いてしまう。赤い血が一筋流れる。先程まで乙女だった自分の肉穴に、水音を立てながら上下に出入りをしている。内壁をえぐられる感触を味わっていると、発情しきっていた体がどうしても反応してしまう。)あっ、はうぅん、ああん、だめ、ああっ (2017/12/2 13:07:50) |
カチュア♀騎士 | > | (おもわず漏れる喘ぎ声。眉根を寄せて目を潤ませ、口を開いたまま高い声とよだれをもらし、肉棒の突き刺さった尻をぷるぷると揺らしていた。一瞬、先程のやりとりが頭に浮かぶが、それも、高まっていく性感にかき消された。そして性感が限界まで高まりながらも逝っているのかもわからないまま、獣のように喘いだ。)はぐぅっ! はうっ、うあああああ、んっ、うううっ…あぁああ! (2017/12/2 13:08:54) |
バルブレッソ♂将校 | > | (彼女から漏れる愛液を潤滑油にして幻の肉棒は彼女の中を擦る。激しい腰遣いと共に何度も彼女の奥を突く。腰の動きすらも再現しているのか、彼女の尻には男の腰が当たる感触があるだろう。肉を打ち付けられて、セックスを繰り返している。処女とは思えないほど、快楽に喘ぐ彼女の様を、バルブレッソは黙って見ていた。そして、その終わりは唐突にやって来る。ひと際奥まで貫いた後、彼女の中に吐き出されるのは幻とは思えない、本物の精液である。彼女の中に飛び出してくるそれと共に、牢の鍵が開いた。そこに入って来るのは裸の男たちであった。屈強な男たちは恐らく彼女が戦った戦士たちの一員なのだろう。バルブレッソの部下である男たちは、彼と同じように下種であり、鎧を着た彼女の前に群がると、一斉に襲い掛かり、その鎧を外し、彼女を丸裸にしてしまう。あとはもう犯されるだけだ。本物の男たちに囲まれ、身体をまさぐられ、肉棒の感触を知れば、もはや彼女は地獄へと堕ちるしかないだろう)――次に会えるのを楽しみにしているぞ、カチュア(そう言ってバルブレッソは去る。彼が次に見るのは騎士か、それとも女か) (2017/12/2 13:22:24) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【と、こんなところでこちらは〆にさせていただきました】 (2017/12/2 13:22:39) |
カチュア♀騎士 | > | (ついに、肉茎が脈動するのを膣の内壁で感じる。肉壁は収縮すると、それを逃がさぬかのように強く食いしめる。それは強い脈動に合わせて熱い液体を、内部に叩きつける。)はあっ、はあっ、はぁ、はんああああああああっ!(絶頂が体中を電撃のように駆け巡る。溜め込んでいた快感が一斉にはじけるような感覚に、頭の中が真っ白になる。体を痙攣させる。絶頂が深かったのか身体が痙攣させながらも脾肉と子宮で一滴残らず搾るよう何度も締め付ける。音が耳に入ってこない、何が起きたのかわからないまま、男の物が離れていくときに、あっ……。っと、何処か安心したような悲しいような声を上げる。肉棒に引きずられ子宮が引きずり出されるような感覚を味あわされながらも 蓋が無くなったそこからは愛液と混ざりあった者が零れ落ちていく。―――男から解放されたはずなのに、何が起きたのかわからないまま男“達”に囲まれ弄られていく。)ああんぅ、はうっ、はうぅぅん、らめぇ、あふっ(開きっぱなしになった唇から漏れ出す喘ぎ声も止められない。日かない媚薬の効果が今だ身体を蝕み、男たちの乱暴ともいえる刺激に何時までも、翻弄されていくのであった。) (2017/12/2 13:37:47) |
カチュア♀騎士 | > | 【此方もこれで〆でお願いします。 お付き合いいただきありがとうございました。】 (2017/12/2 13:38:07) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【ありがとうございましたー】 (2017/12/2 13:38:55) |
カチュア♀騎士 | > | 【此方こそ…。稚拙で遅筆失礼しました。】 (2017/12/2 13:39:55) |
バルブレッソ♂将校 | > | 【いえいえ、とても素敵な文で感服いたしました。そちらに追いつけていたかどうか不安でありますが、とても楽しく遊べました】 (2017/12/2 13:40:56) |
カチュア♀騎士 | > | 【楽しんでもらえたならよかったです。 では、あまり長話も迷惑になってしまうかもしれないので此れで…。お先に失礼しますね。お時間を頂きありがとうございました。 お部屋ありがとうございます。(ぺこり)】 (2017/12/2 13:42:10) |
おしらせ | > | カチュア♀騎士さんが退室しました。 (2017/12/2 13:42:17) |
おしらせ | > | バルブレッソ♂将校さんが退室しました。 (2017/12/2 13:42:52) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:38:16) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます。長文亀ですが、どなたか遊んでいただけたら、と。サンプルを兼ねて待機を落としますが、相談からお願いしたいです】 (2017/12/9 22:39:36) |
レシア♀参謀補佐 | > | ご苦労様でした(慰労の言葉と同時に扉を閉める。案内された客室は城内ではなく兵士の宿舎の一角だ。それでも小さいながら専用のバスルームがついているあたり、上等の部類に属するのだろう。ストーブの上には薬缶も置かれておりお茶を淹れることも出来そうだ)敵軍真っ只中か…(今回、レシアは長く続いた国境の小競り合いに対する和平交渉へと赴いてきた。幾人かの部下は同行していたが、何を警戒してか部屋は分けられている。それがレシアの性別を気遣ってのことではないのは、この場所が男女別に建てられた兵士の宿舎の男性棟であることから間違いはないだろう。所持していた武器も預けさせられ、軍服の上からではあるが執拗なボディチェックも受けていた。あの時の兵士たちの下卑た視線!まるで捕虜に対する扱いのようだ。最も、明日からの交渉次第では、彼らはこちらを人質にすることすら厭わないだろう。ふ、と小さな溜息を付くとジャケットをハンガーに掛け、軍靴を脱ぐ。少し浮腫んでしまった脚をベッドの上で揉みほぐしながらレシアの紫の瞳が思案に揺れる) (2017/12/9 22:39:52) |
レシア♀参謀補佐 | > | んんっ(そのまま手の動きは止めずに室内へと視線を巡らせた。窓と扉には格子が嵌められており逃げ出すことは難しいだろう。幸い、ベッドは扉からは覗き見できない位置に配置されている。テーブルと椅子は小さいものだが持参したタイプライターが置けるサイズではあるため報告書の作成には困らないだろう。ある程度、脚をほぐすと肩に手を当て腕をゆっくりと回していく。毎夜、入浴後に行っている柔軟運動ではあるが、この状況で風呂に入っても大丈夫なものだろうか。勿論、部屋には内鍵がつけられてはいたが、この場所では意味などないに等しい。上体を倒せば、金の長い髪がサラサラと広がって。しばらく身体を伸ばす間に少し汗ばんでしまったため、シャワーだけ軽く浴びることにする。チラリと、窓から外を眺めれば不自然な光が目に映る。どうやらスコープでこちらを監視しているらしい) (2017/12/9 23:09:06) |
レシア♀参謀補佐 | > | 全く、ご苦労なこと(小さく笑うと窓に背を向け服を脱いでいく。扉の外からも監視役の気配が感じられる。自分も、この交渉が終わるまでは気を抜くことは出来ないだろう。眠りは浅いものになりそうだ。それでも体を休めて万全の状態で交渉に臨まなくてはいけない。用意されていたタオルを手にバスルームへと足を運んだ。夜は長いようで短い) (2017/12/9 23:09:23) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが退室しました。 (2017/12/9 23:10:00) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:27:55) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。しばし、お部屋をお借りします。描写ありで中長文で遊べる方を募集します。サンプルにロルを落としますが、相談からお願いしたいです】 (2018/5/4 00:29:46) |
レシア♀参謀補佐 | > | (段々と高くなる体温に息が弾む。火の塊を飲み込んだように躰が熱い。おそらく夕飯に媚薬の類を盛られたのだろう。迂闊ではあったが、和平交渉のさなか、晩餐会で出された食事に手を付けないわけにはいかなかった。自分を辱めるのが目的だとしたら、盛られた薬はえらく遅行性だ。与えられた部屋に戻るまでは、なんということはなかったのだから。一晩、我慢すればこの薬は抜けるだろうか。それとも…)っ、う、まさか…な(ある可能性に気付いてぞっとする。媚薬の類は、欲を発散させる他、異性の体液を摂取することで収まるものもあると聞いたことがある。解毒剤を条件に和平の条件を上げてくる…などといったことがないとは言えない。ベッドもネグリジェも汗でしっとりと湿っている。先程、シャワーを浴びてはみたがお湯の刺激に躰が疼き、却って淫らな気持ちを掻き立てられてしまった) (2018/5/4 00:30:43) |
レシア♀参謀補佐 | > | (モジモジと太腿を擦りあわせる。バストトップが布に擦れて痛いほどだ。今はまだ我慢が出来る。けれども、これ以上、昂ぶってしまったらどうしたらいいのだろう。自分で慰める?この敵陣の真っただ中で?ゆるゆると首を振る。しかし、その僅かな動きすら火照った躰には刺激的で、唇からは甘い吐息が零れ落ちた) (2018/5/4 00:30:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:32:22) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。はじめまして?】 (2018/5/4 00:33:20) |
未定♂ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2018/5/4 00:34:07) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【希望やNGなどありますか?】 (2018/5/4 00:34:30) |
未定♂ | > | 【NGはスカトロと猟奇ですね。】 (2018/5/4 00:35:18) |
未定♂ | > | 【参謀補佐さんのお好みはございますか?】 (2018/5/4 00:36:34) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こちらのNGは、それに首輪を加えたものになります】 (2018/5/4 00:36:46) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【好みかぁ。甘いのは苦手なので、やや無理やりが好きですかねぇ】 (2018/5/4 00:37:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こちらに気持ちがないのに甘やかされて堕とされるというのも惹かれますが。そちらはどうでしょう?】 (2018/5/4 00:38:29) |
未定♂ | > | 【問題なしですよ。そういうのもお好きなので】 (2018/5/4 00:39:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【下記ロルに続けますか?それとも新規で?】 (2018/5/4 00:40:42) |
未定♂ | > | 【素敵なロルですし、続けさせて貰いしょうかね。では職業は将軍あたりでどうですか?】 (2018/5/4 00:42:51) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【敵方ですか?】 (2018/5/4 00:43:04) |
未定♂ | > | 【味方側でいって見ましょうか?】 (2018/5/4 00:44:26) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ほほう。そう来ましたか。楽しみです。では、改めてよろしくお願いします】 (2018/5/4 00:45:02) |
未定♂ | > | 【では、ネームかえてきます。最近悪役ばかりしてましたので、敵役も飽きてきた所でして】 (2018/5/4 00:46:19) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【悪役も気になるところですがwお待ちしています】 (2018/5/4 00:46:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/5/4 00:47:09) |
おしらせ | > | ゼオ♂将校さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:49:32) |
ゼオ♂将校 | > | 【それではロルをうちますね、しばしおまちください】 (2018/5/4 00:51:18) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【はーい。お願いします。こちらは久々に回しますので、何か不手際がありましたらPLでお伝えください】 (2018/5/4 00:52:27) |
ゼオ♂将校 | > | 【こちらこそ、ひさしぶりのロルなので、PLでお伝えくださいませ】 (2018/5/4 00:53:33) |
ゼオ♂将校 | > | ( (2018/5/4 00:54:26) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【了解です。ちなみに将校は参謀よりも上の階級でしょうか?】 (2018/5/4 00:54:29) |
ゼオ♂将校 | > | 【上の階級にいたしますね】 (2018/5/4 00:55:30) |
ゼオ♂将校 | > | (今宵の夕飯には、媚薬を前もって盛っていた。そんなこともなにせ参謀補佐の女を自分の手で落とすことが楽しみであったのだ、そして前から補佐に好意を持っていた。今頃疼いてしょうがないだろうと思いしたくを済ませ、参謀補佐のいる部屋へと向かいノックした)参謀補佐のレシアさま、お邪魔しても (2018/5/4 01:02:52) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【うぅーん。私が長文傾向なので申し訳ないですが、文量的にちょっと合わない感じです】 (2018/5/4 01:05:24) |
ゼオ♂将校 | > | 【えと、まだつづくのですが。途切れてしまって】 (2018/5/4 01:06:39) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【でしたか。それは失礼いたしました】 (2018/5/4 01:07:39) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【直接、打ち込むよりもメモ帳などに書き込んで貼りつけた方が、途中で消えたり誤送信がなくていいですよ~】 (2018/5/4 01:08:21) |
ゼオ♂将校 | > | 【続き書きますね、それでも足りなければ抜けますね】 (2018/5/4 01:08:29) |
ゼオ♂将校 | > | 【アドバイスありがとうございます】 (2018/5/4 01:08:57) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【差し出がましくてすいません。では、続きをお待ちしています~】 (2018/5/4 01:09:20) |
ゼオ♂将校 | > | 宜しいでしょうか、ゼオといいます・・・(自分が好きになったの女は補佐くらいだったのだ、そしてこの機会しかないと前からわかっていたのだった。自分には手の届かないとは築いていた、沈める方法があると嘘をつくように)この私でもよければお力になれるかもしれません・・・・。 (2018/5/4 01:13:51) |
ゼオ♂将校 | > | 【こんな感じでいかがでしょう。?】 (2018/5/4 01:14:43) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【私より階級が上なのに何で下手に出てるのでしょう?】 (2018/5/4 01:16:04) |
ゼオ♂将校 | > | 【 (2018/5/4 01:18:28) |
ゼオ♂将校 | > | 【どういうことですか?】 (2018/5/4 01:19:02) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【えぇと、軍と言うのは階級社会ですよね?で、先程、将校は参謀よりも階級が上かと訊きました。そうすると上と言う答えがゼオさんから返ってきたと思います。となると、上の階級の人は下の階級の人に“宜しいでしょうか”と言ったような丁寧語では話しかけないと思いますし、参謀よりも上の階級であるならば、こちらは名前と役職くらいは知っている形になると思います。なので自己紹介的な挨拶も必要ないのではないでしょうか?】 (2018/5/4 01:21:52) |
ゼオ♂将校 | > | 【これは失礼いたしました。レシアさんの言ったとおりですね。申し訳ないです。】 (2018/5/4 01:24:13) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ここまで、お付き合いいただいていて申し訳ないのですが、今回はごめんなさいをさせていただいてもいいでしょうか?】 (2018/5/4 01:25:17) |
ゼオ♂将校 | > | 【はい、こちらこそすいません。お手数おかけしました】 (2018/5/4 01:26:38) |
ゼオ♂将校 | > | 【では退室いたしますね】 (2018/5/4 01:27:01) |
おしらせ | > | ゼオ♂将校さんが退室しました。 (2018/5/4 01:27:11) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【いえいえ。訪室ありがとうございました】 (2018/5/4 01:27:21) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【さて、遊びたい気持ちはあるのですが、どうしたものでしょう】 (2018/5/4 01:29:28) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【1.このまま待機 2.部屋上げ&ロル書き直し 3.4.退出】 (2018/5/4 01:38:04) |
レシア♀参謀補佐 | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/5/4 01:38:08) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【と言うわけでおいとまします。お部屋汚しで申し訳ありませんでした&お部屋ありがとうございました】 (2018/5/4 01:38:59) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが退室しました。 (2018/5/4 01:39:03) |
おしらせ | > | ゼオ♂将校さんが入室しました♪ (2018/5/4 14:20:26) |
ゼオ♂将校 | > | 【こんにちは、お邪魔します。中文程度のロルでお手合わせしていただけるかた募集いたします】 (2018/5/4 14:21:31) |
ゼオ♂将校 | > | 【シチュエーションから決めていけたらなと思います。】 (2018/5/4 14:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオ♂将校さんが自動退室しました。 (2018/5/4 16:22:56) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:00:00) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。昨夜に引き続き待機です。中長文以上、描写ありで遊んでくださる方。まずは相談からお願いしたいです】 (2018/5/4 23:00:51) |
レシア♀参謀補佐 | > | (照準を合わせて引き金を引く。実戦では蹄鉄を上げてから3秒が限度であろう。それ以上かかると先手を取られる可能性が高い)裸眼で長距離は厳しいものがあるわね(狙撃場の一角でレシアは小さく溜息を吐いた。元々は狙撃手として軍を志望していたのだが、視力が落ちてからは眼鏡が手放せなくなってしまった。幸い、事務処理能力を買って貰えて現在は参謀を補佐する立場に着いているが、いざと言う時に腕が鈍っていては話にならない。最近は、空き時間を見つけては、この練習場に通うことが多かった。最も、和平交渉や近隣国への偵察などで自分の時間を取ることもなかなか難しくはあったのだが)っ!誰っ?!(不意に感じた気配に身を翻して入り口を睨み付ける。練習用の銃は手放し、腰につけていた愛用のピストルを構えた) (2018/5/4 23:01:36) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:04:54) |
相談 | > | 【こんばんわ】 (2018/5/4 23:05:10) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こんばんは。NGや希望などあればお願いします】 (2018/5/4 23:05:32) |
相談 | > | 【NGはふたなりです。希望は部下に騙されて罠に落ちるシチュがいいです】 (2018/5/4 23:06:52) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【そちらが部下役と言う事でしょうか?】 (2018/5/4 23:07:18) |
相談 | > | 【そうですね。日ごろからこき使われ、恨みを持っている、と言う様な】 (2018/5/4 23:07:49) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【私の人使い荒いんですねw了解です。下記ロルに続かれますか?改めましょうか?】 (2018/5/4 23:08:29) |
相談 | > | 【なんだか申し訳ない。下のロルに続けますので】 (2018/5/4 23:09:28) |
相談 | > | 【ではCCしてきますね】 (2018/5/4 23:09:48) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2018/5/4 23:09:51) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらのNGはスカグロ・猟奇・首輪になります。では、よろしくお願いします】 (2018/5/4 23:10:19) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊体長さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:11:36) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【戻りました】 (2018/5/4 23:11:45) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【NG了解です】 (2018/5/4 23:11:52) |
ルディ♂歩兵部隊体長 | > | 【…漢字を間違えたので戻してきます】 (2018/5/4 23:12:03) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【おかえりなさーい。体が長くなってますよw】 (2018/5/4 23:12:05) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊体長さんが退室しました。 (2018/5/4 23:12:06) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊隊長さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:12:14) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | [] (2018/5/4 23:12:19) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【なんという初歩的なミスだ…】 (2018/5/4 23:12:28) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【と言うわけで続きを書かせていただきますね】 (2018/5/4 23:12:38) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ありがちではありますが、ちょっと恥ずかしい感じですよね。では、続きお待ちしています】 (2018/5/4 23:13:03) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | わっ!(レシアがピストルを構えた先には、情けない声を上げ慌てて両手をあげる青年の姿があった)さ…参謀補佐!私です!ルディです!(身の危険を感じたのか口早にそう告げて両手を下す)驚かせてしまって申し訳ありません…。思わず参謀補佐の腕前に見惚れてしまっていたもので…(あはは、と苦笑するルディ。彼は若いながらに歩兵部隊の隊長を務めている実力者なのだが、軍人らしからぬ情けない態度が多々目立っていた) (2018/5/4 23:16:34) |
レシア♀参謀補佐 | > | …ルディか(見知った者であることに少しだけ安堵して短銃を下ろす)こんなところまで何の用ですか?頼んでいた書類を持ってきてくれたようには見えないのですけど?(上げられたルディの両手に書類が握られていないことを確認し、首を傾げる。それに合わせて背中に流れていた金の髪がさらりと揺れた。汗をかいていたのだろう。髪の色はいつもよりも濃く艶めいている。目を細めて彼を見つめれば、怜悧な印象は一層増すだろう。細いフレームの眼鏡が、その印象に拍車をかけていた。皮肉気に上げられた唇は鮮やかなルージュに彩られ、彼女が“女”であることを見る者に意識させる。口さがない者の間では、色香で参謀に取り入ったなどと囁かれていたが、周囲の人間は、その実力が確かであることを知っていた。一方で、相手にも同じだけを求めてしまうのが欠点と言えるだろうか。時に、求めるモノは大きく一部の人間を辟易とさせてもいたのだが) (2018/5/4 23:28:24) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | あぁ、実はその件でお話が…(と少し言いにくそうな顔をして相手の顔をチラ見する)実はあの書類…えっと…何と言いますか…地下倉庫の方で…えぇと…紛失してしまいまして…。えぇと…だから…その…探すのをご一緒していただけないかと…(歯切れが悪いが何とか要件を言い終えたルディ。顔はそらしてはいるが、眼はしっかりとレシアを見ていた。才色兼備な彼女。自分の事をこき使うため好きではないのだが、女としては惹かれるものがあった) (2018/5/4 23:33:13) |
レシア♀参謀補佐 | > | …紛失?どういうことですか?(自分の常識からは有り得ない回答に眉を顰める)私に、それを言うということは、この後で事故報告書も書きたいと言うことで宜しいのでしょうね(やれやれと溜息を吐いて、狙撃場の片付けに入る)ご自身の責任で無くしものを探したりはしなかったのですか?貴方にも部下はいるでしょうに(散らばった空の薬莢を集めると、スカートに深く開けられたスリットから美しい脚線が姿を見せる)ちょっと、見てないで片付けるのを手伝っていただけないかしら?(チラリと彼を一瞥すると、ヒールの音を響かせながら所定の位置に銃を戻す。そのまま彼を追い立てるように施錠を済ませると腰のフックへと鍵をかけて、地下倉庫へと歩き出した)…それで?どうして地下倉庫なんかに書類を持っていったりしたのです?そこで無くしたのは確かなんでしょうね?(折角のプライベートが台無しだと溜息を吐きたいところだが、書類がなくては今後の仕事に差し障りがある。ルディに事の顛末を確かめながら歩みを進めた) (2018/5/4 23:43:06) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | じ…実は…地下倉庫の方に用事がありそちらへ行ったのですが、出てきた鼠に驚いてしまい書類を投げ捨てて逃げてきて…それで戻って探してみたんですが無くなっていて…(うぅと凹みながら後片付けを手伝う。しかし、その間もレシアの姿をチラ見していた)事故報告書は書きますので…どうか手伝っていただければ…(と相手の少し後ろを歩きながら頭を下げる)何分倉庫は暗くて視界が悪いもので…。部下の方も、現在遠征中や警備などでほとんどで払っている状態でして…。本当に申し訳ない…(何度も頭を下げて謝罪をするルディ。何とも情けない) (2018/5/4 23:47:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | 鼠に驚いたって、それでも軍人ですか?情けない。貴方のような人が、どうして部隊長を任されているのか、私は常々疑問に思っているのですが、何か私の知らない特技でもあるのですか?(このような情けなさで、部下はついてくるものだろうか。歩兵とは言え、軍には気性の荒い者も多い。どうやって部隊をまとめているのか不可解で仕方がない。このような状態では、今後は彼に仕事を任せるのはやめた方がいいのかもしれない。そんなことを考えながら地下倉庫の入り口にあるランタンを手に取り火を付けて)ほら、貴方も灯りを持って。どこで落としたのかおおよその見当がついているのなら先に進んで貰えるかしら?(もう一つのランタンにも灯りを入れるとルディに手渡した) (2018/5/4 23:55:43) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【それくらいひとりで探せと突っ込みたいw】 (2018/5/4 23:57:04) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 面目ない…(相手にきつい言葉を掛けられれば苦笑して適当に流す。そして相手がランタンを渡してくると、それを受け取り地下倉庫内へと進む)えぇと…確かこの箱の近くで…(と武器などが入った箱を指さす)ですが、こっちの方にも落ちているかもしれませんので、私はこちらを探します(そして、その箱の前にある棚を指さしそちらを探し始める) (2018/5/4 23:58:02) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【どうにも旨い言い訳が思い浮かばずに、咄嗟に…】 (2018/5/4 23:58:16) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【今思えばもうちょっと旨い言い訳ができただろうにと過去の自分を磔にしたい気分ですね】 (2018/5/5 00:00:10) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【ロルは生き物ですからね。しかし、磔とは手厳しい】 (2018/5/5 00:00:51) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【成るならば美しいロルを、と言うのが信条なもので。まったく美しくないロルばかりを生み出してはいますが】 (2018/5/5 00:01:41) |
レシア♀参謀補佐 | > | はぁ(埃っぽい地下倉庫に軽く溜息を零しながら、床へとざっと目を走らせる。パッと見てないと言うことは、棚の下に潜り込んだか、誰かが持ち去ったかのどちらかであろう。武器の入った箱には隙間はないことから、床下にランタンを置き、這うようにして棚の下を覗き込んだ。やはり見当たらない様子)…アイスクリーム(最近、城下で流行の冷菓子の名前をボソッと呟いた。終わったら奢れと言う響きを漂わせながら) (2018/5/5 00:06:18) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | はいはい。わかりましたよ。アイスクリームですね(相手の言葉を聞き笑いながら答える)まぁ…“ここから出られればの話しですが”(と言った途端、レシアの体に何かが突き刺さる。そしてそれと同時に体に力が入らなくなるであろう。ルディは手に吹き矢の筒を持っており、不敵な笑みを浮かべてレシアを見下ろしていた) (2018/5/5 00:08:45) |
レシア♀参謀補佐 | > | ……っあ!(吹き矢の衝撃は軽く声にもならなかった。一瞬感じた殺気に反応する間もなく、背中に矢が刺さる。床に這うような姿勢のまま起き上がれない)だました、の、ね?(呂律が回らないまま問いかける。睨み付けようにも顔も上げられない。視界の隅を鼠が走り抜けた)…どういう、こと?(ルディが敵国の間者だったと言うことか、それとも参謀を快く思っていない者の差し金か。自分が個人的な恨みを買っていると言うことは思いもつかないようで、頭の中で可能性を探る) (2018/5/5 00:14:26) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 騙した?ははっ。何を言っているのやら。騙してなんかいませんよ。ちょっとした脚色です(相手が動けないことを確認すると相手に近寄り腰を下ろす)どういうこと…ですか。まぁ、理由としては二つ。一つは日ごろの恨みですよ。いつもいつも高いレベルばかりを求めて…。人類は全員アナタですか?そんな考え、小学校で捨ててきてください。そして二つ、あなたを慰めモノにしたかったから(と言うと、軍服の上から背中をツゥッとなぞる。レシアの体に回った麻痺毒には、強力な媚薬効果もあるのだ。服の上からでも、何とも言えない感覚がレシアを襲うだろう) (2018/5/5 00:19:15) |
レシア♀参謀補佐 | > | きゃく、しょく?あくしゅみだ、な…(お粗末な脚本だと思いながらも、うかうかと乗ってしまった自分が情けない。けれども、ルディの言葉に安堵もしていた。恨みが自分に対してあるのならば政局に大事はないだろう。後は、事態が落ち着いた後にどうするかだ。自分の躰を弄んだら気が済むだろうか。反撃のチャンスは必ず訪れる。その時までに、この麻痺がなくなっていれば…)ひぁあっんっ(そう考えたところで、背中をなぞられ甘い声が漏れた。ゾワゾワとする感覚。まるで冷たい水を垂らされたような、何かぬめるものが背中を這うような、キモチ悪い、それでいて甘い感覚。麻痺しているにもかかわらず反射的に背中がしなる)ルディ、貴様、何を盛った?(問い詰める声は、既に弾んで色を帯びたもの。一瞬の快楽の後は強力な疼きが躰を襲う) (2018/5/5 00:29:00) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | そうですね。悪趣味なのもので(といつもの調子で苦笑するルディ。そして相手の頬を掴んで顔をこちらに向ければ相手に口づけをする。ねっとりと舌を絡める深いキス。それを5秒ほど続けて口を離す)ふぅ…。何を盛ったか…ですか。まぁ、簡単に言えば帝国製の毒薬ですよ(と笑う。帝国。それはレシア達が敵対している国の事だ)いやはや。これを手に入れるのは大変でしたよ?何せあなたを“連れ帰る”ことが条件なんですから(と言って相手を抱え上げ、お姫様抱っこの形になる)そうだ、申し遅れました。私は、ルディ。帝国の暗部から派遣された者です(ニコリと笑うルディ。しかし、その笑みはいつもと違って黒かった。そしてルディはレシアを抱きかかえたまま壁へと向かい、レンガの一つを押す)あぁ、安心してください。帝国側に寝返ったのはつい最近。こうやってあなたに復讐するための手段でしかありませんので(すると、壁がゆっくりと開き、隠し通路が現れる)さぁ、行きましょうか(そして足を踏み入れるルディ。しばらくすると、様々な拷問器具が置かれた部屋にたどり着いた) (2018/5/5 00:35:36) |
レシア♀参謀補佐 | > | っう、んあっ、んんっ(深く絡められる舌に抗う術はない。長いようにも思えた口付けが終わると、レシアの口の端からどちらのものとも言えない唾液が糸を引いて零れ落ちた)ていこく、あん…ぶ?(まさかの裏切りだ。今まで見せていた情けない姿は演技だったのだろうか。それにしても自分を連れ帰るとはどういうことだろうか。一介の軍人である自分に人質としての価値はない。となると、欲しいのは情報か。その予測を裏付けるように連れてこられたのは拷問部屋だ。地下倉庫の奥に、このような隠し部屋があるとは気付かなかった。事態が収束したら、一度、軍部の図面を取り寄せて隠し部屋がないか実測してみなくてはいけないだろう。自分が無事でいられたら…の話ではあるが)…悪趣味な部屋ね。これは貴方の趣味かしら?(力が入らないため、彼のなすがままに運ばれてしまうのが情けない。よりによってお姫さま抱っことは。舌打ちをしたいのを堪えて、唇を皮肉気に笑みの形へ。今の躰の状態であれば、痛みすら快楽に感じるに違いない。不幸中の幸いとはよく言ったものだ。さて、彼が訊きだしたい情報とは何だろうか。帝国が絡んでいる以上、ただ自分を弄びたいだけではないだろう) (2018/5/5 00:46:54) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | えぇ。まぁ、私も詳細は知りません。ちなみにこの部屋、私の趣味ではありますが、どうやらこの場所が建設された当初からあるみたいなんですよ(とレシアの両腕を天井から垂れている縄で縛り、手を離す。レシアの体は宙に浮いている状態だ)私がここに入ったころに偶然見つけましてね。どうやら、過去ではこの国の暗部が使用していたんだとか。捕まえた敵国の女スパイや女兵をここで拷問していたそうです。まぁ、今回は拷問ではないので安心してください(壁に備え付けてある拷問具を選びながらそう言うルディ。そしてそこから鞭を取って戻ってくる。手にはSMで使う様な鞭を持っていた)さて…と。失礼しますよ(笑顔で断りを入れ、相手の軍服に手をかけ脱がし始める。ゆっくりと、まるで焦らすように脱がしてゆき、下着姿まで脱がし終えた)やはり、鍛えているだけはありますね(と相手の下着姿を見つめ、そう頷き、腹や脇を舐める) (2018/5/5 00:54:08) |
レシア♀参謀補佐 | > | ……(全体重が掛かって吊るされた腕が痛い。抵抗の術もなく脱がされてながらもルディを睨み付けてはいたが、布地の擦れる感触すら情欲を煽るものだった。そして、羞恥も。前線に出る間もなく、参謀室へと回されたためか。その躰に大きな傷跡は見受けられない。出るところは出て、くびれるところはくびれた理想的なプロポーションだ。薄くはあるが、腹筋もきちんとついている。しかし、大して親しくもない者に喜んで見せたいものでもない。力が入れば、このままルディを蹴り上げてしまいたい。下着姿のままこちらを見つめるルディに舌打ちを返す。上下とも白の下着は、レースで縁取られていて甘いデザインのものだ。腰と、フロントが紐で調整できるようになっているのは厭らしくはあったが、実用性を求めてのもの。媚薬のためか、視線に晒されてか、その肌は赤く血の色を帯びていた)ひゃ、あんっ、そんな…とこ…ろ…(腹や脇を舐められて、嫌々と恥ずかしそうに首を振る。それでも、嫌だと言葉にしないのは、彼女の最期の矜持だった) (2018/5/5 01:06:35) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 私はですねぇ(すると、パシィッとレシアの足先を鞭で叩く)あなたみたいな高飛車な女を雌にするのが大好きなんですよ。そう言う事をしたくて軍に入ったんですよね。まぁ、現在の仕事はむさ苦しい男どもをまとめる仕事ですけどね(次に腹を鞭で叩く)でも…そんな生活も今日で終わり。あなたを雌に落とせれば、私はもう何も思い残すことは無い。帝国へ行って殺されようがね(怪しい笑みを浮かべ、相手の下着を脱がせる。そして相手の美しい裸体を眺めて口笛を鳴らす)素晴らしい。まさに芸術品と差し支えがない。流石ですよ参謀補佐(ニコリと笑うとレシアの胸を思いっきり鞭で叩く。しかも連続で。肉が叩かれる音が部屋の中にこだまする。その鞭は的確にレシアの乳首を狙い当てており、ルディが手馴れていることを示した) (2018/5/5 01:12:19) |
レシア♀参謀補佐 | > | 薬に頼らないと女ひとり手籠めに出来ない癖にか!(彼のセリフを鼻で笑う。この代償は必ず払わせる。これぐらいで殺されてもいいなんて安い矜持に付き合わされるなんて冗談じゃない)っう、んんっ、くあ…っぁ(鞭が当たるたびに躰が揺れて縄が軋んだ。皮膚が裂ける程ではないが、打たれたところは赤い線となり、熱を持つ)こんな、乱暴なことをして、私が靡くと思っているのか。お粗末な頭だな(余裕がないのか、普段の丁寧な言葉は影を潜める)芸術品と言うなら、傷つけないようにもっと丁寧に扱ったらどうなんだ?(執拗に胸に振り下ろされる鞭に眉を顰める。痛みの中に閃光のように走る快感。それを不快に思いながらも歪む表情をどうにか取り繕おうとして) (2018/5/5 01:23:38) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | …おやおや。自分の立場を未だご理解していないようで(相手の言葉を聞くと、少し口調が変わる)残念ながら私は芸術品をめでる趣味はないのです。完成された物は破壊されるべきだと…思っていますから(と笑うと、相手の秘部めがけて鞭を打つ)まぁ、好きなだけ言ってください。あなたは粗末な頭の私に騙されているのが現状なのですから(と言うとレシアの左足首に縄を付け、縄を天井の突起にひっかける。これでレシアの秘部は丸見えとなった) (2018/5/5 01:27:22) |
レシア♀参謀補佐 | > | 立場、立場ね(ルディの言葉に呆れたように溜息を吐く)じゃあ、私が“お願いします。助けてください”って懇願したら、貴方は止めてくれるの?(そんなことないでしょう?と挑発するようにルディを睨み付けた)きゃぁんっ、も、ホントに、悪趣味なん、だか…ら…(再び振り下ろされた鞭に悪態を吐く。現状では、ルディの言うとおり、彼に騙され、躰の自由まで奪われてしまっている。その上、今日はオフの予定だったため、誰かが不在を不審に思うこともないだろう。最も、探しに来たとして、ここを探し当てられるとも思えないが)…っ、破壊したいなら、、回りくどいことは止めて、一思いにやりなさいよ!(相手のなすがままに、脚を上方に固定され、秘部が晒されたことに強い羞恥を覚える。しかし、薬の影響か、鞭の刺激か、そこには雫が滴っており、レシアが感じてしまっていることは明らかだ) (2018/5/5 01:35:43) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | え?何を言ってるんですか?アナタを許すわけないでしょ(ケロリと笑い、相手の秘部から蜜が垂れているのを見れば)…一思いに壊してしまってもいいんですね?(にやりと笑い、棚から一本の太くて長い棒と、大きな液体の入った注射器、小さなアナルプラグを持ってくる)さてさて。ではお望みどおりにしましょうか(ニコリと笑うと注射器の先を相手の秘部にこすり付け、愛液を付ける。そしてぬめりの付いた注射器を相手のアナルに突き刺し中の液体を注入。すべて入り終わったら急いで注射器を抜き、代わりにアナルプラグを刺す)今注入したのは激しい便意を催す薬です。媚薬効果もありますよ(ニコリと笑うルディ。そして肉棒に見立てたバイブを相手の秘部にこすり付ける)そしてこれは魔道具の一種。私の意思で激しい振動を起こします(そしてグリグリと動かし、挿入を焦らす)さて問題です。私は何をたくらんでいるでしょうか? (2018/5/5 01:42:51) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【スカグロNGですが、この展開で大丈夫ですか?】 (2018/5/5 01:44:23) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【しまった。スカNGなのを忘れていました】 (2018/5/5 01:44:59) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【申し訳ない。今すぐ書き直します】 (2018/5/5 01:45:09) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | え?何を言ってるんですか?アナタを許すわけないでしょ(ケロリと笑い、相手の秘部から蜜が垂れているのを見れば)…一思いに壊してしまってもいいんですね?(にやりと笑い、棚から一本の太くて長いバイブを持ってくる。そして肉棒に見立てたバイブを相手の秘部にこすり付ける)これは魔道具の一種。私の意思で激しい振動を起こします(そしてグリグリと動かし、挿入を焦らす)さて問題です。私は何をたくらんでいるでしょうか?(ツツ…と胸に舌を這わせ、乳首をチロチロと舐める) (2018/5/5 01:47:25) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【申し訳ないです。お手数おかけしました】 (2018/5/5 01:48:30) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【いえ。完全に忘れていた私の責任です。こちらこそお手数をおかけしました】 (2018/5/5 01:48:55) |
レシア♀参謀補佐 | > | 誰も、赦して欲しいなんて言ってない、で、しょ(笑うルディに憎しみが掻き立てられる。しかし、秘部に道具を当てられて焦らされると、入り口がヒクついて)…何を?(これ以上、企むことがあるのかと胡乱な目線を向ける。作戦や、敵軍の動きを読むのに長けたレシアの頭脳だが、色事には縁はなかったのだろう。ルディの考えは読めそうになかった)…さぁ。貴方に騙されるような私には分からないわね(或いは、大人しく従ってみたなら、もう少し彼の口も軽くなるだろうか。帝国のことも含め、彼が情報を持っているのなら少しでも訊きだしておきたかった。それには、タイミングを見極めなくてはいけないが。最も、この状態で自分の理性がどこまで持つのかが、一番の懸念かもしれなかった) (2018/5/5 01:57:03) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 正解は…(相手言葉は何も聞いていなかった。ただ、この瞬間を待ちわびていたから)あなたの処女を散らす、でした(歪んだ笑みを浮かべると同時に、レシアからしたら痛いほどに太いバイブを一気に子宮口まで突き刺す。媚薬があるとはいえ、最初はかなり痛いだろう。その証拠に血が垂れていた)…どんな気分ですか? (2018/5/5 01:59:24) |
レシア♀参謀補佐 | > | くぁっ、あぁっ、んんっ(切り裂かれるような衝撃が躰を走った。こんな無様な格好で処女を散らされるとは思っても見なかった)っ、ふん。いい気持ちとは言えないな。けれど、貴様の粗末なモノに犯されるよりは、余程マシな初めてだろう(グリグリと内部を広げる違和感と戦いながら、口だけは強がりを紡ぎだす。痛みと違和感は快感を凌駕し、全身に汗をかいているのは隠しようもなかったが) (2018/5/5 02:04:43) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | あぁ、ご安心を。あとでじっくりと楽しみますので(と笑うと指を鳴らす。するとバイブは突然激しい振動を始めた。まるで全身を揺らすかのような激しい振動だ)さてと、他にも色々といただきましょうかね(と、ルディはレシアの尻に顔を埋め、アナルに舌を入れて弄び始めた。そして開いた左手はクリトリスを。右手で乳首を弄っていた) (2018/5/5 02:07:18) |
レシア♀参謀補佐 | > | んんっ、あっ、あんっ、な、に…を、あぁっ、そんな、ところを…(アナルに舌を這わされ、全身に怖気が走る。しかし、それと同時に上下の性感帯を弄られれば、汚辱は快感に凌駕される。振動するバイブも内部が慣れてきたのだろう。痛みだけではなく、その大きさや動きもつぶさに感じられるようになってきた)ひゃぁん、あんっ、そん…な…あぁっ!(嫌々と躰を揺するが、バイブの振動と相まって、それが意志の力によるものかどうかはハッキリとしない) (2018/5/5 02:13:40) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | いやはや。随分とマヌケな姿ですね。散々こき使ってきた部下に尻を舐められ、処女を散らされて感じてしまうものですから(と平手打ちで尻を思いっきり叩く)まずはあなたに絶頂を教え込んであげますよ(そして、バイブを押して子宮に押し付ける) (2018/5/5 02:15:27) |
レシア♀参謀補佐 | > | 女の、尻を舐めて、興奮するような男に言われたくは、ない、わっ!(返す言葉が、強がりであることは明らかだろう。普段の意識して低められた怜悧な声は鳴りを潜め、甘く高い音域が唇から零れだす)薬の、せい、なん、だからぁ…っ(叩かれれば、挑発するようにユラユラと尻が揺れた)ぅあ、や、やだ、あんっ、あぁっ、やぁ、なんか、くる、しらないっ、こんな、感覚、だめっ、だめっ、あぁ――っ!!(振動を続けたまま最奥へと押し付けられたバイブは、絶頂をもたらした。初めての感覚だったため、それが何かも分からぬままに押し上げられて、懇願にも似た喘ぎが漏れる。恐怖と快感に頭の中が真っ白に染められて、荒い息だけが残される) (2018/5/5 02:23:00) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | まぁ、そんな男の手で絶頂させられる貴女に言われたくないですね(レシアが絶頂したのを見ればクスリと笑い、今度は棚から三匹の触手が入ったケースを持ってくる)見てくださいよコレ。現在じゃ絶滅危惧種の淫手ですよ!いやぁ、素晴らしいですねぇ(淫手。それは女性を絶頂の地獄に落とすためだけに生まれた魔物。あまりにも危険すぎるということで狩られ、現在ではその生産さえも禁止されているモンスターだ)丁度三匹。と言うわけで、これを…(と、ケースから二体の淫手を取り出し、それぞれを胸に付ける。胸に貼りついた淫手は胸にしっかりと絡みつき、イボの付いた口で乳首を激しく弄る)そしてもう一匹は…(そして、残りの一匹をアナルへと誘導。すると淫手はレシアのアナルにすんなりと入り込み、媚薬効果の粘液を分泌しながら好き放題暴れはじめる)どんな気分です?(バイブを押さえつけ、クリトリスを指で弾きながら耳元でささやく) (2018/5/5 02:27:35) |
レシア♀参謀補佐 | > | な…に…、そ、れ…(自分の常識では測れない生き物(それが職種であると言う認識すらなかったが)に、怯えの声を隠せない)いや、止めて…(ついに震える声で懇願する。得体のしれない生物が皮膚を這う感覚にゾクゾクと身を震わせた)や、キモチ…悪い。取って。お願い…だか、ら…(嫌々と躰を揺するが、なんの効果もないだろう。そして、ヌメリと共に胸元に与えられた刺激は、嫌悪と同時に快感をも連れてくる。アナルは違和感しか覚えていなかったが、ルディの指先や、バイブで与えられる刺激に、いつしか快感を呼び覚ますことを予兆させた) (2018/5/5 02:35:54) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | まぁまぁ、しばらくすれば天国が見えますから。…地獄だっけ?まぁどちらでもよいんですけどね(にやりと笑うと、今度は秘部に顔を近づけクリトリスを弄り始める。舌先で弄んだり、歯で甘噛みしたり。やりたい放題である) (2018/5/5 02:38:18) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【申し訳ない。眠気がピークなので落ちます】 (2018/5/5 02:38:34) |
ルディ♂歩兵部隊隊長 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2018/5/5 02:38:41) |
おしらせ | > | ルディ♂歩兵部隊隊長さんが退室しました。 (2018/5/5 02:38:44) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【良い時間ですものね。了解です。お付き合いありがとうございました】 (2018/5/5 02:38:57) |
レシア♀参謀補佐 | > | 【こちらも、おいとましましょうかね。お部屋ありがとうございました】 (2018/5/5 02:39:29) |
おしらせ | > | レシア♀参謀補佐さんが退室しました。 (2018/5/5 02:39:38) |
2017年09月12日 17時42分 ~ 2018年05月05日 02時39分 の過去ログ
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