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タグ 小鳥遊学園


2020年12月22日 21時41分 ~ 2021年07月18日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2020/12/22 21:41:23)

黒樹 紫音/3年/女((色よ、()ででどん!!焦んなくていいからね~.!!   (2020/12/22 21:41:52)

垂水 潤/3年/男((わあああやほ!!!   (2020/12/22 21:50:49)

垂水 潤/3年/男((うわあああありがとね!ごめんめっちゃ時間かかる!()()   (2020/12/22 21:51:22)

黒樹 紫音/3年/女((ヤンデレ潤くんやっぱいいな……すきみが溢れてる……結婚しようぜ…(?)   (2020/12/22 22:07:05)

黒樹 紫音/3年/女((んあ…すき…(末期)なんだろうなぁ全てがどストライクなんだよなぁ、()嫁にとろうそうしよう、   (2020/12/22 22:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、垂水 潤/3年/男さんが自動退室しました。  (2020/12/22 22:11:27)

黒樹 紫音/3年/女((一人称私なのも背高いのも一見好青年だけどヤバいってのもすきだし何よりしのちゃんに一途なのがほんとに可愛いすき、そして攻め方どストライク過ぎて心臓ない(誰だ宿儺連れてきたやつ)   (2020/12/22 22:12:29)

黒樹 紫音/3年/女((んわ~お疲れ様…!!ロルは明日返そうかなぁ、どしよ…!!   (2020/12/22 22:12:50)

黒樹 紫音/3年/女((いよっし、後でにしてとりあえず寝る!怒られた!!()   (2020/12/22 22:17:13)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2020/12/22 22:17:19)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2020/12/22 22:18:46)

垂水 潤/3年/男((あぁぁどんまい……!いや宿儺草   (2020/12/22 22:19:24)

垂水 潤/3年/男((そしてこれが〆ロル!!!!!!   (2020/12/22 22:19:31)

垂水 潤/3年/男「………ふふ、回りくどいなぁ」素直ではない彼女がここまで言っている。少なからずとも自分に好意を持っているのだろうかと期待をしてしまう。そうであって欲しい。困ったように口角を上げ、宝石を触れるように丁寧に彼女の髪を手に取って口付けた。…無理に返事を求めても相手を戸惑わせるだけだし、今はこのもどかしい距離感と関係性が丁度良いのかもしれない。だけどそれは今の話であって、断じて紫音を手に入れることを諦めてはいない。「説得力ないよ、紫音ッ……っふ、こんなに乱れて、されるがままになっちゃって…いつもの威勢はどうしたの?」抵抗も、懇願も、全て無意味。僅かに残っていた良心も快楽が吹き飛ばした。腰を動かす度に紫色の髪が揺れて酷く扇情的だった。自分が彼女をこんなにさせている。彼女と身体を重ねている名も知らぬ男共を心の中で見下して、優越感を抱いた。   (2020/12/22 22:19:46)

垂水 潤/3年/男この体位ではキスは出来ないから物足りないけど、今更変えることはしない。代わりと言ってはなんだけど、首筋に顔を埋めて唇をつけた。誰にも渡さない自分だけのもの、という思いを込めてリップ音が何度も何度も響かせる。唇を離した後、赤くなった首回りを満足げに一瞥した。「ッ………出る……………」…言ったと同時に、身体を震わせた。中に白濁がうねるように出ている感覚。どっと襲い来る疲労と眠気の中、避妊薬を取り出して挿入したままの体位で後ろから紫音の唇に触れさせる。__後でたっぷり、お叱りを受けよう。そう決意した直後、ぷつりと糸が切れたように眠った。   (2020/12/22 22:19:48)

垂水 潤/3年/男((無理矢理終わらせた感凄いけどな!!!!((   (2020/12/22 22:20:09)

垂水 潤/3年/男((潤すこってくれてありがとう私も紫音ちゃんのツンデレ具合と男に貢がせてるのも本当エロい罪な女って感じで好きやし…………“““D”””……………………(最低かよ)   (2020/12/22 22:23:26)

垂水 潤/3年/男((じゃ!!!!!!私も落ちるね!!!!!!   (2020/12/22 22:23:44)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2020/12/22 22:23:46)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2020/12/23 14:44:44)

黒樹 紫音/3年/女(漸く深い眠りの底から放たれたかと思えば、そこはまだ真っ暗で、いや覚めた気がしただけか、と一瞬また寝に入る。ご、耳に吸い込まれた聞きなれた声にガバリとまた起き上がった。暗闇に視界が慣れてくると、すぐ隣にいつもの彼がいることが分かった。元々暗闇は得意だったせいだろう、表情まで見て取れた。ここはなんだと問い詰めようと相手に手を伸ばした腕からがしゃりという鉄音が聞こえる。は、と固まった表情でよく目を凝らして手を見ると、手足首に鎖がついていた。……これは本物であると、本能が告げた。腕を引っ張って確認していると、ふいに優しく包み込まれる.。少し怒気を含んだその声は、自分を更に混乱させるには十分で。)…なに、それ.。ここ何処。ふざけてるの.?(半分が恐怖、半分が冗談だと言って欲しい期待から、そんな言葉を紡ぐ。声はそれを否定されるのが怖くて震えている。見たことの無い生き物を見ている気分で、恐ろしさが勝った。)   (2020/12/23 14:44:49)

黒樹 紫音/3年/女((このイケメンがよ……!!(褒め言葉)   (2020/12/23 14:45:47)

黒樹 紫音/3年/女((なんかさぁ、しのちゃん援交する時絶対偽名とかかつらとかファッション変えたりとかメイク変えたりとかするんだけど潤くんて何しても絶対気付きそうなんだよな…   (2020/12/23 14:48:23)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2020/12/23 14:48:31)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2020/12/24 15:35:32)

垂水 潤/3年/男「?どこがふざけてるように見えるの?ここは私の家だよ」潤の豹変振りに驚いたであろう彼女に、何も気付かずただ不思議そうな顔で一瞥する。彼女が動く度かちゃりと鳴る鎖の音を笑い、「……あ、脱走しようとか思ってないよねぇ。駄目だし、無理だよ」と鎖を人差し指で撫でる。遠回しにこれからここで住まなければならないと示していた。平坦な声で希望を次々に打ち砕く潤の顔には、酷く妖艶な微笑が浮かんでいた。__きっと嬉しいだろうなぁ。自分を繕って男の相手をする地獄とはお別れになったのだから。__ただ彼女が嬉しがっていると都合よく勝手な解釈しか出来ておらず、まともな思考力は様子からして消えている。にこにこと道化師のような笑顔の裏腹で、絶対にここから脱出させないと強く心に誓った。   (2020/12/24 15:35:35)

垂水 潤/3年/男((あっあっ確かに!!!!!!潤洞察力高そうだし一瞬で見抜きそう!!服装・メイク変わってる紫音ちゃんと並ぶ男の人見たら(普段私に見せない姿を他の男に見せるって何?)ってピキってそ~~……   (2020/12/24 15:42:50)

垂水 潤/3年/男((好きな子ならどんな変化でも気付きます。「アイシャドウ変えた?」「シャンプー変えた?」「ファンデ変えた?」とか気付きにくい変化だって……そしてめちゃくちゃ可愛い可愛い~って褒めるね   (2020/12/24 15:48:11)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2020/12/24 15:48:33)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2020/12/24 19:10:00)

黒樹 紫音/3年/女…全部よ.。…は、なにそれ…帰る。外して。(不思議そうな顔できょとんとしている彼を見れば、ついに狂ったか、なんて思考が頭に浮かぶ。しかしそれは彼の脱走なんてさせないし無理だという発言によって、可笑しくなったことが確定事項となった。)ッねぇ、冗談キツイわよあんた。本気で言ってるの?(にこにこと屈託のない満足そうな笑みを浮かべる相手を見ては、こめかみに冷や汗が流れた。腕を1度強く引っ張って、鎖が脆くあることを願う。しかしそれは叶わず、痛みに顔を歪ませるだけに終わった。一体何がどうしてこうなった?あたし?あたしが原因なのか?いやでもこの関係はお互い了承した上で成り立っていた訳で……。そんなことを考えても無駄である気がして、先ずはと説得を試みた.。)ねぇ、今なら冗談で笑って済ますから。   (2020/12/24 19:16:23)

黒樹 紫音/3年/女((嫉妬か!?嫉妬か潤くん!!(歓喜)他のおじさんと会ってる時に潤くん見かけて目なんて合おうものなら何されるかわかんないね……3日くらい避けなくちゃ……()   (2020/12/24 19:17:36)

黒樹 紫音/3年/女((典型的なモテ男やんこのやろう!!!(褒めてる)「…あんたそう言うのは笑顔で喜ぶ女子に言いなさいよ」って嬉しいけど素直じゃないから言っちゃうんだ、、   (2020/12/24 19:18:36)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2020/12/24 19:18:38)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/10 20:10:46)

垂水 潤/3年/男((死ぬほど遅れてごめん(土下座)(土下座)(切腹)   (2021/1/10 20:11:00)

垂水 潤/3年/男本気なのかを問われれば、一瞬目を開かせて小首を傾げる。「えぇ、冗談に見えちゃう?そんな訳ないだろう、私はいつだって本気だよ?…それよりさぁ、」腕を引っ張る動作を横目で見て、自然と口角が上がる。やはり脱出を試みているのだろう。一拍を置き、鎖をじゃらじゃらと鳴らしながら掌に乗せる。「何で引っ張っちゃうの?この鎖は何をしてもそう簡単には壊れないよ。……もしかして脱走出来るかな~なんて考えてる?」__駄目だよ。無理に引っ張ったら紫音の綺麗な腕が痛むから、と取って付けたような理由を述べる。人差し指でするりと彼女の腕をなぞり、彼女を締め付ける呪いの言葉を甘くて熱の籠った小さな声で室内に響かせる。それにしても、さっきから本気なのかと冷や汗を垂らす彼女が理解出来ない。信じられないくらいに嬉しくて疑うのだろうか、なんてプラス思考に捉える。遂に彼女を我が物にした高揚感を味わいながら、ふふっと愉快に笑った。   (2021/1/10 20:29:38)

垂水 潤/3年/男((嫉妬ですねぇ……(にやにや) 避けられたらねえ何で避けてるの?って口尖らせながら追いかけ回すんで!!!!!!!!   (2021/1/10 20:34:19)

垂水 潤/3年/男((あああまじで素直じゃないとこ好き、ツンデレ属性ばんざい(万歳三唱)「えぇ?何言ってるの、嬉しい癖に」ってにやにやしちゃう(((   (2021/1/10 20:37:55)

垂水 潤/3年/男((あるぇ退室出来ない   (2021/1/10 20:40:14)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/10 20:40:54)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/1/11 10:46:23)

黒樹 紫音/3年/女小首を傾げた彼の動作も、普段ならば少しくらい可愛らしいと思ったりするのだろうが、状況が状況でそんなことを思っていられる余裕はない。いつだって本気?辞めてくれよ、何時もの好意も本気だって言うのか。自惚れてしまうだろう本当に辞めてくれ。)…ッそういう悪ふざけは要らないの。綺麗じゃない、知ってるでしょ?何人の男があたしに触ってきたと思ってるの。汚れてるの、綺麗じゃないの。(少し幼さを帯びた口調で、綺麗という言葉に反論する。君が望むような綺麗さはもう持ってないんだよ。汚れる前に君に会えたらどれだけ良かっただろうか。愉快そうに笑みを浮かべる彼が理解出来ない。どうしてそんなに楽しそうなのか。狂った人間は正常思考の欠片も無いのか。)……あたしのこと理解してくれないあんたなんか嫌いよ。(自分は綺麗じゃない。それをわかってくれていたと思っていたのに。ぽつりと呟く。言ってから、焦ったように顔を上げた。こういう状態の人を刺激する言葉であったと、今頃になって気付いたのだ。)   (2021/1/11 10:46:30)

黒樹 紫音/3年/女((くしゃみやべえ()並走してくるってこと???怖いなあでもしのちゃん元陸上選手ぞ!!追いつけるかな!!(ふはは、)   (2021/1/11 10:47:16)

黒樹 紫音/3年/女((作った当初より大幅に性格変わったんだよなぁ……潤くんのせいだから責任とって嫁に貰ってね(は?)潤くんなお口べしって手で押えてお顔そっぽ向けて照れてやる、((   (2021/1/11 10:48:26)

黒樹 紫音/3年/女((な??の!!!   (2021/1/11 10:48:34)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/1/11 10:48:41)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/11 12:34:41)

垂水 潤/3年/男「……へぇ」嫌い、と言ってから焦ったように顔を向けてくる彼女を面白そうに見下す。彼女も少ししてから禁句だと理解ったのだろうか。彼女が今の自分に向けるのは好意ではなく敵意や恐怖心と言ったマイナスの感情なのは嫌でも伝わってくるけど、面と向かって嫌いと言われるのは傷つく。……嫌いなら好きになればいい、元よりそのつもりで誘拐したのだから。どろりとまた自分の心の中に何か大事なものが埋まって、崩壊するような音が聞こえた。どこかで聞いた言葉、“ストックホルム症候群”が脳裏に浮かんだ。誘拐事件の被害者が、犯人と長い時間を共にすることにより犯人に好意的な感情を抱く現象だとか。彼女も長いこと自分と二人きりでいれば好意的に想ってくれるのだろうか。否、そんな長い時間を掛けるよりも手っ取り早い方法がある。身体を重ねて、堕として仕舞えばいい。そして自分なしでは生きていけないように施せばいい。「………ねえ、口答えなんかしてここから出られると思うの?」   (2021/1/11 13:01:07)

垂水 潤/3年/男彼女の服で隠れた華奢で白い腹に手を這わせると、彼女の唇を食べるようにしてキスをする。逃げられないように彼女の身体を抱き締める。今までに感じたことのない不思議な甘みがした。(……男の唾液は媚薬にもなるんだよ。)強く拒まれなければ、このまま角度を変えて、舌を入れて貴女にキスをするだろう。   (2021/1/11 13:01:09)

垂水 潤/3年/男((寒いもんねえ最近…すずちゃんとこは雪降った?私んとこ雪めっちゃ降って休校なった(ドヤ顔)(やめろ) 体力お化けじゃんって絶叫しながら走ってる潤が見えたwwおとももちに協力して貰おっかなぁ……(ずる)   (2021/1/11 13:04:51)

垂水 潤/3年/男((私しのちゃんの最初のイメージえっちなお姉さんだったけど今もうツンデレで可愛い子って思ってr(( へへへへ一生幸せにしちゃうね(( むぐむぐー(意訳:離せ)って言うけど照れてるしのちゃん見て可愛いねぇってにやつきながら頭ぽんぽんって撫でる…可愛いねしのちゃんすっっき…   (2021/1/11 13:08:01)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/11 13:08:15)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/1/11 16:11:09)

黒樹 紫音/3年/女(へぇと一言呟いた彼をここまで恐ろしく思ったのは初めてだ。嗚呼あたしとしたことが。嫌いだなんて言ったらこういう人間が恐ろしい行動に移るだろうことはわかっているはずだったのに。案の定、怒ったような静かな声が頭上から降り注ぐ。柄にもなくビクリと震えた。自分でもう、いつもの威勢がどこに消えたのか分からなかった。服の合間を縫って温度を持つものが侵入してきた。それが彼の手であると理解するのにそう時間はかからない。ぞわりととりはだがたって、辞めてくれと言おうと上を向いた途端、唇を塞がれた。振り払おうとした抵抗は虚しく、体を抱きすくめられてそんな意思どこかへ消えてしまった。食むようにキスをされる。…狡いよ、君をこうさせてしまったのが私だなんて考えたら、拒否することなんてできやしないじゃないか。)   (2021/1/11 16:21:51)

黒樹 紫音/3年/女((雪降らない地域なのよ~()いいないいな!! 日頃の運動不足を恨む事ね!!って息切らしながら走るわ…エッそれはずるい!!すぐ捕まるそんなん!   (2021/1/11 16:24:09)

黒樹 紫音/3年/女((俺もそうだと思ってたよ…()潤くんが悪いんだァッッ!!(( デカいからってそういう事すんじゃないわよってキレそう()意外だなぁ潤くん手のひら舐めていやらしいことするくらいの勢いだと思ってたのに…(失礼)   (2021/1/11 16:25:52)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/1/11 16:25:54)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/12 20:19:52)

垂水 潤/3年/男長いキスが終わり、唇を離すと唾液が糸を引いていた。「……もうどこにも行かせないから。安心してよ、私だけは傍にいるからさ」彼女を離せば、知らない場所で知らない男と身体を重ね、知らない表情を見せるなんてことはこれから一切ないんだ。どんどん理性をなくして自分だけを求める姿になる彼女を想像して、欣喜雀躍したい気分になる。彼女の首筋に顔を埋め、手加減なしで歯を立てて赤い花を咲かせた。「嗚呼そうだ。私ねぇ、紫音の為にいっぱい玩具とか買ったんだよ」すっと身体を離れると、あった筈の温もりが空気の所為で冷めていく。寂しさを感じながらも、がさごそと段ボールの中を漁る。これから使うであろう手の指に収まりきらない無数の玩具の中に埋もれていた一本の瓶を取り出せば、蓋を開けて中の液体を少量口に含む。口に含んだそれは媚薬。特別に発注したもので、効果は並大抵のものよりも格段に上。私の唾液が媚薬の作用をすると言えど、これを飲ませた方がより簡単に堕としてしまえる。喉を通さずに元へ戻ると、すとんと身体を落として彼女の唇をとんとんと叩く。   (2021/1/12 20:54:34)

垂水 潤/3年/男口を開けて、そう目線で訴えた。無理矢理抉じ開けても好いのだが、出来るだけ乱暴にはしたくないから。   (2021/1/12 20:54:35)

垂水 潤/3年/男((あぇそなん?!6連休になってうはうは状態…まあやることなくてゲームばっかしてるんだけど…( ˙-˙ ) 待ってよー!って割りと本気で走るけど追い付けずに不甲斐なさ感じる…けど奥の手・お友達がいるのですぐ捕まえちゃいます!!へへ!!残念だったねぇって頬杖つきながらにやにやする(おい)   (2021/1/12 20:59:54)

垂水 潤/3年/男((潤が責任取って幸せにしちゃうよ…大家族になるn(やめろ) あー!!それいい!、!!がっちり手掴んでぺろって舐めたり指にキッスしてそう。。勿論振り解どかれないように力めっちゃ加えてる((   (2021/1/12 21:02:33)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/12 21:02:37)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/1/13 15:45:43)

黒樹 紫音/3年/女(こんなに泣きたくなるようなキスは初めてだった。貴方としかキスはしてない。でもどうしても嬉しい気持ちにはなれなかった。君が傍にいてくれることはうれしいさ、でも君が狂ってしまったことは悲しいよ。無表情のまま相手の行動をただ視界にいれる。すると、紫音のために玩具いっぱい買ったんだよ、なんて。)……要らない、…ねぇ、あたしに潤以外をいれるの?(素直な気持ち、玩具なんかで遊ばれても気持ちよくなんかなれないだろう、状況が状況だ。しかしそんな思いとは裏腹にどんどんと相手は行動をとる。小瓶の中の液体など予想はつくさ。”ぜったいに、くちはあけない”。その確固たる意志を見せつけるかのようにふいと顔をそっぽ向かせた。口は固く閉じた。ほんの少しの抵抗、貴方が諦めてくれることにはもう期待してないよ。)   (2021/1/13 15:51:30)

黒樹 紫音/3年/女((そうなのですよ……雪いいなぁ!!、えっめっちゃええやん…… 「こッの卑怯者、男のくせに、」とか悪態つこ……()   (2021/1/13 15:52:32)

黒樹 紫音/3年/女((大家族~~~!!バスケチームくらい作れるかな♡(( すきすき……手離そうとするけど力弱いからびくともしないんだ……   (2021/1/13 15:54:01)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/1/13 15:54:02)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/13 20:52:46)

垂水 潤/3年/男嬉しいことを言ってくれるじゃないか、私以外に中を入れられたくないだなんて。でも誰が玩具を中に挿入するなんて言ったのか?彼女のお望み通り、挿入はしない。その代わりに玩具で秘部以外の性感帯を刺激し、絶頂に達したくても達せれない地獄を見せてあげよう。それでも、未だ状況が飲み込めずに混乱してるかもしれない。そんな中で刺激されても感じにくいだろう。だから私は今彼女に媚薬を飲ませようとしているのだ。そっぽを向いた彼女を見て、紫音らしいやなんて場の雰囲気に似つかわしくない感想が出てくる。抵抗したって無駄なことくらい普通誰でも理解るが、きっと素直に身を委ねたくはなかったのだろう。かといって、私が勢いで喉に通してしまう前に早く開けて貰わないと困る。既に身体が熱くなってきた。彼女の頬に手を当てて、強引に此方を振り向かせると舌で唇を抉じ開けて媚薬を流し込む。飲んでくれるまで、離さない。   (2021/1/13 21:13:05)

垂水 潤/3年/男((プチ冬休みみたいな感じになった!でも明日から学校再開する……課題終わらせてないヤバい……(おい) 「あっそ。で、何で避けてたの?」って聞き流して笑顔で聞くう………   (2021/1/13 21:18:22)

垂水 潤/3年/男((軽く見積もってサッカーチームは余裕♡(しのちゃんへの負担がヤバい) 潤の舌は次第に手から腕へ、腕から首筋へ………広範囲舐めたりキスする……(ドエロ)   (2021/1/13 21:23:25)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/13 21:23:29)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/1/14 17:02:45)

黒樹 紫音/3年/女ッん、ぁ……!!(予想はしていたことが、やはりガっと頬をつかまれて無理矢理口に入れられた。どうしても飲み込みたくなくて喉に力を入れてみるも、苦しくなって緩めた瞬間にゴクリと飲んでしまった。嗚呼もう、最悪。)…いつからこんなに趣味悪くなったの。最悪。(袖で口元を拭う。飲む量を少しでも減らしたくて、何度も袖で口をごしごしと。鎖が重い。物理的にも、精神的にも。)……ねぇ潤、あたしこういうプレイ好きじゃないの。拘束って言うの?見たところ部屋に鍵もかけてあるでしょ?外してくれない?(要約してしまえば、自分で言うのもなんだがあたしの細い腕を鎖の重さで折るのか楽にしてくれるかを聞いているのだ。疲労骨折っていうものがあるからね、侮れないのは知ってるだろう。)   (2021/1/14 17:09:06)

黒樹 紫音/3年/女((いーないーな……がんばれよ~!!あらまぁ……()「うるさい彼氏面すんな」とか突っぱねよ……   (2021/1/14 17:09:55)

黒樹 紫音/3年/女((うわあイレブン☆(しぬ)ドエロやん……そうやってしのちゃんを調教してくんだよう、知ってんだぞ…!!((   (2021/1/14 17:10:51)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/1/14 17:10:53)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/15 19:43:08)

垂水 潤/3年/男「うーん、そうだなぁ」ちらりと鎖を見やり、確かにこのままずっと繋いでいれば段々と腕に負荷が掛かって骨折する場合もある。それでも軽率に外すものではないし、やっと手に入れた自分のモノなのに隙を見て脱出されたら困る。…扉の鍵は何重もしているし、逃げようとしたらその都度お仕置きをしたら済むだろう。完璧に対策をするなんて不可能だし、深く考えなくてもいいか。一つため息をつき、鎖についている鍵穴に鍵を通すとかちゃりと音が鳴る。彼女の四肢は自由に動かせれるようになった。抵抗をしようと思えば出来るけど、男である私の方が力は強い。鎖を外した瞬間暴れないようにと腕を抑えつけた。「……ちゃんと媚薬は飲まなきゃ駄目だよ、今自分が置かれてる状況理解してる?抵抗したら許さないからね」ぐっと抑える手に力を込め、いつの間にか笑みが浮かばなくなった顔で言い聞かせる。正直何度も体を売っている彼女に媚薬が効くのかどうか不安だったから、媚薬の効果を気にしながら本日何度目かわからないキスを落とす。   (2021/1/15 20:15:32)

垂水 潤/3年/男長い長い夜の幕開け。今は何時なのか、時計も窓もついていない部屋でそれを確認することは出来ないけど。意識が遠くなるまで体に理解らせてやろう、君は私のものだと。何時間も掛けてゆっくりと鳴き喚く彼女を堪能しよう。   (2021/1/15 20:15:36)

垂水 潤/3年/男((頑張ったーー!!久し振りにおとももちに会えて興奮したわぁ……(言い方) 「拗ねちゃった?こんな近くにいるなら実質彼氏と言っても過言じゃないでしょ~」ってどやる(((((   (2021/1/15 20:19:54)

垂水 潤/3年/男((潤の体力と性欲が衰えることを願う(切実)あはぁばれちゃった!!次はベッドでお楽しm((( 最終的にはもうしのちゃんの顔を真っ赤に染め上げたいですね……(難易度高そう)   (2021/1/15 20:26:46)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/15 20:26:49)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/1/16 20:24:05)

黒樹 紫音/3年/女(がしゃりと重みが取れて、痛かった手足が楽になった。手首を捻って痛みが残らないか確認していると、腕を押さえられて、笑みを消された顔で「抵抗するな」と圧をかけられる。抵抗がもう無駄だということが分からないほど私は阿呆じゃないんだ、破天荒な人生経験者を舐めるなよ。キスを受け入れ、やんわりと相手の首に腕を回して、いつもはしなかった様な抱きつく行為なんかをしてみた。)…悪かったって。もう逃げない。大好きだから安心して、愛してる。(ぎゅうと相手の頭を胸に抱いて、フレンチキスをする。こうやって愛せば戻ってくれるのだろうか。私が太陽を拝める日は来るのか。)ねえ、折角買ってくれた玩具だけど、あたしあんまり好きじゃないの。…怒る?(とことん、媚びてやろうじゃないか。再び自由を手にする日まで。)   (2021/1/16 20:30:40)

黒樹 紫音/3年/女((興奮……???逮捕~!!!(がしゃん)「うっさい女たらし。もう彼氏なんて要らないのよ懲り懲りだわ」ってめっちゃ押し返すな…   (2021/1/16 20:31:45)

黒樹 紫音/3年/女((なさそうだなぁ……()頑張ってね!!てごわいからね!!!!   (2021/1/16 20:32:23)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/1/16 20:32:25)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/1/17 22:31:06)

垂水 潤/3年/男次々と吐かれる彼女からの甘い言葉に虚ろな瞳が揺らいだ。「…本当に?嬉しいなぁ」それを言う瞬間をどれだけ待ち望んだことか。今最も欲しくて、最も期待していた言葉。それなのに何故か違和感を覚える。先刻とは打って変わって普段は絶対にしないであろう言動。本当に彼女は、堕ちたのだろうか。それは媚びているだけなのではないか。私が安心して油断した隙に、此処から脱出しようと目論んでいるのではないか。…ふと冷静に脳が回るが、すぐ現実に返る。少し上目で見上げれば、そこには愛しい彼女の顔があった。…嗚呼、本当に愛してくれていたならば一瞬でも疑惑の念を抱いてしまった私を許しておくれ。抱かれた腕をほどき、胸に埋めた頭を上げて再び彼女を見下ろす体勢を取る。もう堕とす必要はなくなった。折角だし買った玩具で彼女をとびきりの快楽に溺れさせようか、なんて思った矢先玩具は好きじゃないないと彼女が言った。   (2021/1/17 23:06:11)

垂水 潤/3年/男「……大丈夫だよ、また別の日に慣らしてみればいい。折角買ったしいずれは使うけど、今すぐ使わなくてもいいものだから。怒らないよ」バイブレータ等の性具ならば私自身が労せずイキ狂わせれるのだけれど、仕方がない。用意していた媚薬の二本目を取り出して、きゅぽっと音を立てて蓋を開ける。二本飲んだ方が簡単に快楽の沼に溺れてしまえるだろうから。「ほら、飲んで」反抗せずに飲んでくれるよね。瓶の口を差し出した。   (2021/1/17 23:06:15)

垂水 潤/3年/男((聞いて下さい、冤罪です(などと容疑者は供述しており)(容疑者も何も現行犯)「あれ、紫音って元彼いたの。」って目丸くしてぱちぱち瞬きしてる!(着眼点)   (2021/1/17 23:09:38)

垂水 潤/3年/男((うふ………………(( なんならゴム一箱使いきるまでしようとすr(( 頑張るー!!!!!!耳にふって息吹き掛けたりバックハグしたり色々試しに行くからしのちゃん気を付けてねマジで   (2021/1/17 23:13:26)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/1/17 23:13:29)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/2/7 17:07:02)

黒樹 紫音/3年/女((あああまじでごめんなさい!!!!(スライディング土下座)   (2021/2/7 17:07:15)

黒樹 紫音/3年/女((受験なんて嫌いだよ…   (2021/2/7 17:07:25)

黒樹 紫音/3年/女でしょう、?やだ、そんな顔しないで.。やろうとすればあたしの能力使えばなんとかなるの分かるでしょ?それをしないってことを汲み取ってよ.。(疑いが雰囲気に漏れている。今口に出して気付いたが、この状況などなんとかすれば能力でなんとかなる。でもしないよ、そんなこと。君にそんな手段を取れる資格が私にはないからね。)そう?ありがとう.。大好きよ.。(ぎゅうとまた抱き締める。いつかきっと君が目を覚ましてくれることを信じて、今はこうしておこう。体が火照り始める。嗚呼、あつい。2本目を差し出されれば、勿論飲むわ、と一気に喉に流し込んだ。くらくらしてきた。足元がふらついて相手の服を握る。何されるかなんて、想像ついてるのに。)   (2021/2/7 17:11:55)

黒樹 紫音/3年/女((「…いちゃ悪い?あ、次いでにいいこと教えてあげましょうか?今までの合計は50人よ」とか神経逆撫ですること言いそう(自爆)   (2021/2/7 17:13:15)

黒樹 紫音/3年/女((しのちゃんの体力がぁ……()いやいやってするけど聞き入れて貰えないんだろうな...しのちゃん逃げて超逃げて   (2021/2/7 17:14:01)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/2/7 17:14:04)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/2/19 22:15:25)

垂水 潤/3年/男((うーーーーーーーーーーーそ待ってあれわたしはいつレスをしたと錯覚していた…?   (2021/2/19 22:16:58)

垂水 潤/3年/男そうだ、紫音は能力でこの状況を打開出来る逃げ道がある。今はしなくても…。でも紫音も言った通り現に今抵抗せずに行為を受け入れてる。仮に行為後に私が寝ている隙をついて逃げようとは絶対に思わないだろう。だってこれまでの培った性知識をフルに活用して、二度と浮き上がれない快楽の沼に落としていくのだから。抵抗する気力もなくすまでに。__確信した。監禁をして良かった、と。一生ここで二人で暮らす事実に小躍りしたい気分になる。「…そうだね、疑ってごめん。私は愛してるよ」体温が段々と火照ってきていることは火を見るより明らか。良かった、効いてきてる。「媚薬2本には紫音も耐え難いのかな」心の中でほくそ笑み、下半身に纏う衣服の中の秘部に一本の指を挿入して動かした。的確に奥を弄ったり、比較的腟内でも感度の高い…所謂Gスポットに指を当てた。呑気に「今きっと私はこの世で一番幸せ者だねぇ」なんて言いながら。自分の吐く息に熱が籠り始めたことに気付いた。少し視線を下にやると、既に膨らみかけている己のものは衣服越しでも伝わる。   (2021/2/19 23:01:44)

垂水 潤/3年/男((「へぇ~^^」ってその場ではにこにこしてるけどその夜めちゃくちゃに犯して元彼のとどっちが良かった?とか聞いてそう……(やめろ)   (2021/2/19 23:03:07)

垂水 潤/3年/男((普段他の男との行為だとSっ気強そうなのに可愛いな……がっちり腕抑えて「私が欲しいって言わせてあげるよ(※難易度MAX)」って言ってそう 本当体力パラメーター限界値越えるまで下げちゃうからね逃げて(逃げて)   (2021/2/19 23:09:11)

垂水 潤/3年/男((お勉強!!しに!!行ってきます!!(来週期末)(絶望顔)   (2021/2/19 23:09:51)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/2/19 23:09:53)

おしらせ黒樹 紫音/三年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/22 01:44:14)

黒樹 紫音/三年/♀((めちゃくちゃあるある.(((   (2021/2/22 01:44:38)

黒樹 紫音/三年/♀…私“は“.?…あたしも好きなのに.。(私は愛してるよ、という日本語の使い方に疑問付をつけて返す.。あたしも愛してるよって言わなくちゃ、何されるかわからないからね.。ただ、愛してるとは言えずに、好きで済ませた。聡明な彼のことだ、直ぐに違いに気付くだろう。でも、言えないんだ。だって資格がないからさ.。)ッぁ…初めて飲んだわよ…!(いつの間にか衣服をまさぐられており、秘部に指を入れられ、声をあげてしまった.。媚薬のせいもあってか、立っているのが辛くなって、ぎゅうと相手の服を強く握ってしまう.。踵が浮き足立って、快楽の波は引いてくれない.。)ッじゅ…んっあ、や…!   (2021/2/22 01:51:06)

黒樹 紫音/三年/♀((めっちゃ息切らしながら『あんたねぇ…』って睨み付けそう.()もち潤くんよっ☆((((   (2021/2/22 01:51:56)

黒樹 紫音/三年/♀((他の男は多分主導権しのちゃん……()()潤くんだけなんだなぁこのデレは……()()『あんたあたしより運動神経悪い癖に…!!』ってめっちゃ言うわ(   (2021/2/22 01:53:21)

黒樹 紫音/三年/♀((今週期末と試験☆☆☆☆(勉強しろ)   (2021/2/22 01:53:55)

おしらせ黒樹 紫音/三年/♀さんが退室しました。  (2021/2/22 01:54:00)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/3/13 09:08:59)

垂水 潤/3年/男((ちょっと待ってうそ気付かなかったえっ   (2021/3/13 09:09:17)

垂水 潤/3年/男((すぐにレスします…………………   (2021/3/13 09:09:43)

垂水 潤/3年/男愛してると言わない彼女に薄く口角を上げ、「…今はそれで十分。」と含みのある言い方で返した。さっさと愛してると口にしてしまえば私が満足して機嫌を取れるなんて考えないのか、単純な疑問が浮かんだ。上っ面の言葉を並べられても興醒めするだけ、本当に愛してると言ってくれるその時まで私は待ち続ける。時間は沢山あるのだから。「初めてなの?じゃあ2本はキツかったかな」ごめんね、と一切謝る気はない。余裕のない彼女を好き勝手に出来るこの状況に酷く興奮した。「…一気に三本入りそうだね、前戯は必要なかったかな?」私の服を握って喘ぐ彼女にぞくりと加虐心が疼く。いっちゃえ。そういう意を込めて、指の本数を増やしてばらばらに中で動かす。空いたもう片方の手で彼女の背中を擦った。   (2021/3/13 09:23:47)

垂水 潤/3年/男((いや短   (2021/3/13 09:23:57)

垂水 潤/3年/男((多分終わってるよねもう期末と試験!!!!テストお疲れ様ー!!!!!!!!!!!!多忙な中返信頂いて本当に感謝しきれない……   (2021/3/13 09:24:53)

垂水 潤/3年/男((ひ~攻めしのちゃんも見てみたい………潤いつか過激派しのちゃんファンに刺されそうだけど大丈夫か……(??) 「あはは、運動は出来ないけど乱れる君見ると底から体力が沸き上がってくるの(ド変態)」って悪い顔してそう   (2021/3/13 09:34:34)

垂水 潤/3年/男((遅れて本当ごめん……()()   (2021/3/13 09:35:07)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/3/13 09:35:45)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/3/14 22:17:21)

垂水 潤/3年/男((模試終わったので返信速く出来ます!それだけ!!   (2021/3/14 22:18:37)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/3/14 22:18:45)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/4/4 15:21:41)

黒樹 紫音/3年/女((色ぉ!!!   (2021/4/4 15:21:51)

黒樹 紫音/3年/女(この歳で軽率に愛してるだなんて言えないんだよ、ごめんね?今はそれで十分だと含みのある言い方が耳に入って、嗚呼、これは長期戦になりそうだと。)逆になんで飲んだことあると思ったのよ……!(そりゃそうだ。かなりの人と関係を持ってきたがこんな特殊性癖とは早々におさらばしていた。行為に行き着くまでもない。あんただってノーマルではあるなと思っていたのに………まあ、人は見かけに寄らないということで。前戯は必要ないだって?こんな状況じゃあ仕方ないだろう、媚薬初心者なんだよ。それに一体そんなものどこで仕入れてきたって言うんだ。指が中で生き物のようにばらばらに動かされれば、媚薬の効果も相まって声にならない悲鳴をあげながら達してしまった。腰が抜けてしまったのか、ずるずると相手の裾を掴みながら床に座り込む。どうしてこんな辱めを受けなくちゃいけないのか。まあ、私のせいなんだろうけど。)   (2021/4/4 15:21:56)

黒樹 紫音/3年/女((遅れてごめん!!!!まじで忘れてたわ………()   (2021/4/4 15:22:11)

黒樹 紫音/3年/女((過激派しのちゃんファンというか多分その前に透李さんに振るいにかけられる(過保護)「は、変態、」   (2021/4/4 15:23:01)

黒樹 紫音/3年/女((途中送信萎えるからやめろよもおおおおお   (2021/4/4 15:23:15)

黒樹 紫音/3年/女((「は、変態、絶倫、意味わかんない」ってグイグイ顔面押し返す()   (2021/4/4 15:24:07)

黒樹 紫音/3年/女((これからは余裕できてるのでちゃんとかえせます!!   (2021/4/4 15:24:22)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/4/4 15:24:24)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/4/4 17:03:33)

垂水 潤/3年/男「媚薬プレイ好きな人相手してそうだし……でも媚薬飲んだ紫音を見るのは私が初めてってことだね。良かったよ、こんな可愛い顔をされちゃあ男全員獣になってそうだから……おっと」指を抜き、蕩けきった彼女の背中をぽんぽんと撫でる。女性は達した後にも快楽の余韻が暫く残り、無抵抗の状態が続く。恐ろしく抵抗力の失せた彼女に興奮して、“もう我慢が出来ない”と言って丁寧に扱わなければ壊れてしまいそうな華奢な彼女の身体を、冷たい床に無理矢理押し倒す。自分の手の温度が冷たい床に吸収される。 慣れた手つきで自分の着ているシャツのボタンを順々に外し、ズボンを降ろして一言。「挿れるよ」 膨張したそれをあてがい、焦らすように奥へ奥へと押し込んだ。腰は振らず、ただただ彼女の反応を愉しんでいる。   (2021/4/4 17:03:39)

垂水 潤/3年/男((ウワーーそれでも粘るよ潤!!頑張って「なにもしませんよ」って嘘つく!!!!!!!(嘘) 「絶倫なんて淫乱な言葉使っちゃって…紫音も同じ穴の狢だからね、変態」って頭ぽんぽん撫でてニヤニヤしてる(変態)(絶倫)   (2021/4/4 17:10:01)

垂水 潤/3年/男((うおおおかえり!!!!!!りょうかーーーい!!   (2021/4/4 17:11:15)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/4/4 17:11:17)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/4/4 20:00:32)

黒樹 紫音/3年/女悪いけど…っあ、組み敷かれる人しか選んでこなかったわよ…!(何を頭が回っていることを言っているのか。初めてを奪いたいだなんて童貞みたいなこと言って。独占欲故だろうか?絶賛獣に言われて説得力は妙にある。荒い呼吸を繰り返していれば、どんどん熱くなってくる身体から熱を奪うような冷たい床に押し倒されて、「挿れるよ」の一言。今日はちょっとおかしいからかなァ、いつもより強引な気がする。)ッあ、やだ、ゆっくりしな…で!!(いつもと違ってゆっくりと中に彼を迎え入れる。それは敏感になった身体にはとても辛くて、自分の薄い下唇を噛んで声を抑制しようとしても、叶うことはなかった。お腹の奥が熱い、溶けてしまいそう。そんなことばかり考えて、避妊具がないことなんて忘れてしまって。)   (2021/4/4 20:00:38)

黒樹 紫音/3年/女((めちゃくちゃ嘘つくじゃん!!!透李「……紫音、これ本当?」紫音「……半分(善意)」透李「(鬼のような目)」   (2021/4/4 20:02:08)

黒樹 紫音/3年/女((「絶倫って言っただけで淫乱とかわけわかんない、うっさい触んないで(げし、)」ってな…この子達ピロートークある派やな…ええやん……(?)   (2021/4/4 20:04:04)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/4/4 20:04:06)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/4/6 23:59:33)

垂水 潤/3年/男((待って予想以上に自分が遅筆だった 落ちないようにいちいち更新するの面倒なので一旦落ちてまた後で来てレスします!   (2021/4/7 00:07:15)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/4/7 00:07:17)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/4/17 20:55:19)

垂水 潤/3年/男「や~だ♡」しないでと言われたらしたくなるのが人間の性だ。大分悪い顔をしている。もう紫音の冴える脳は使い物にならなくなっているだろう、何せこれほど強力な媚薬は見方によっては覚醒剤にもなりうるもの。幾つもの罪を重ねて、大切な人をこんなまでにして、失ったものは決して少なくないが、得たものの価値の方が潤にとって圧倒的に大きい。彼女のこととなると途端に視線狭窄に陥り、盲目になる。潤にとっての紫音は麻薬も同然。奥までは到達させず、腰の動きを止める。「…ふふふ、紫音はどうして欲しい?私はこのままゆっくりでも構わないけど」プライドと欲望、どちらを優先するのか。笑う潤は何かを確信していた。   (2021/4/17 20:55:22)

垂水 潤/3年/男((潤「あれ?全部本当だよ?えぇ…っと……私逃げた方がいいかなぁ(異能力発動の準備)」   (2021/4/17 20:57:59)

垂水 潤/3年/男((絶対あるーーー!!!!スマホつつくしのちゃんにかまってかまってしてそうだ……   (2021/4/17 21:10:35)

垂水 潤/3年/男((そして…オソクナッテモウシワケナイ………(スライディング土下座)(そのまま退場)   (2021/4/17 21:11:01)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/4/17 21:11:04)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 15:04:42)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(なんでぴんく!   (2021/7/17 15:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 15:30:52)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが入室しました♪  (2021/7/17 15:35:59)

八々目葦暦/2年/女((ざっつい出だしを投げにきーたーよっ!   (2021/7/17 15:36:13)

八々目葦暦/2年/女月のない夜は星がよく見える。ゆったりとした歩調で、紙袋を両手に抱えながらそんなことをおもった。おみくじや占いに必要な和紙、新しい墨、便箋や封筒などを買い込んで気分のよい1日だ。「明日は、卜占の予定が一件と……あぁ、祈祷の準備をしなきゃ……」指折り予定を数える。からんころんという下駄の音が、誰もいない道に響く。「やることは山積みやねぇ……」それもまた良いことだろう、と笑みを浮かべた。考えている間に家の前、神社へと続く長い長い階段が見えてくる。早く帰って明日の準備をしなければ、と歩く速度を早めた。   (2021/7/17 15:36:16)

八々目葦暦/2年/女((とりあえずぽやぽや歩かせてみました。夜です。   (2021/7/17 15:36:34)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが退室しました。  (2021/7/17 15:36:40)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 15:58:47)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男そんな満足げな彼女に忍び寄る影。そして気配なく、意識が遠退いて、手足の自由が奪われる。知ってる感覚。柔らかく締め上げる、必ず逃がさないようにする滑らかな強い糸。頑丈で絹のようで全然切れない強靭さ。両手で持っていたはずの荷物が目の前で宙に浮かぶ。そしてそれをあの男の黒い手袋が受け取り、体が浮いた。「仕置きの続きだ」低い声が呟き、前髪をかきあげる。それを見たが最後。意識が闇に落ちた。ーーー次に目が覚めると、どこかのクラシカルな部屋で、宙吊りにされ、両手を頭上に、足を軽く開かせて、着物の裾が太ももまであげられている。全ては蜘蛛の糸が成せる技。それら卑猥な姿が目の前の全身鏡にうつる。「良い格好だな」声が笑う。そちらを見れば一人用ソファーに長い足を組んですわり、ワイシャツからネクタイを緩めてこちらを見てる。ブランデーの入ってガラスの琥珀色が揺らめく。   (2021/7/17 15:58:51)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(   (2021/7/17 15:59:11)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((ブランデーの氷がカランてするのはよき。   (2021/7/17 15:59:36)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが退室しました。  (2021/7/17 15:59:44)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが入室しました♪  (2021/7/17 16:34:27)

八々目葦暦/2年/女何度か瞬きをしては状況を理解する。手足の自由はきかず、身動きはとれない。ぼう、と自らの格好を見つめ。愉しそうにこちらを見てはグラスを揺らす男に視線を移す。「…………名蜘蛛さん、ここ、どこでしょうか……」と、ややずれたことを問うた。彼が突然思い立って許可なくわたしを拐うのはいつものことだった。だから、とりあえずは場を濁す質問を。相手の機嫌がいかほどのものか探るために、彼の返事を待った。これから起きることは今までの経験から何となく察していて、それに関しては諦めの気配が強かった。せめて、きつい仕置が長引かないように祈るばかりなのである。   (2021/7/17 16:34:30)

八々目葦暦/2年/女((わぁかる~~、酒片手に見られてるのはえっちね??   (2021/7/17 16:34:54)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが退室しました。  (2021/7/17 16:37:41)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 17:20:26)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「何処かは些細な問題だ。国内、とだけ言っておこう。」立ち上がり、一口口に含んだブランデーを目の前の雌に口写す。酒の味が広がりむせても、飲み込ませられる。大きな暑い舌が口内や歯列を.愛撫して離すと垂れた液さえも吸い付くす。そして首筋に噛みつき、歯形を残すとぬるりとした、液体を身体に塗られていく。「能力者用の媚薬だ。うちの商品でな。効果は抜群だ。」太ももを撫でされ、液体が身体に熱を産む。鎖骨から着物をずらし、柔らかで大きさもよい胸に塗り、ぷくぷくした先にはコリコリと指で詰まんでひっぱり、捻りながら塗り込む。   (2021/7/17 17:20:29)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((( ・∀・)b   (2021/7/17 17:20:38)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが退室しました。  (2021/7/17 17:20:42)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが入室しました♪  (2021/7/17 18:17:39)

八々目葦暦/2年/女「そうですか、地球の裏側とかやなくてよかったです。」極端に機嫌が悪いわけでは無さそうだ、と言の葉に混じる笑みを察しておもう。男はグラスをひとつ傾けては立ち上がり、わたしに口付けをおとした。途端に口内に広がるアルコールの苦味。とろける液体を飲み下し、喉を焼く熱さに思わず噎せた。その隙に彼の手はなにかの薬を塗りたくる。いやらしく身体を這う手。それが通ったあとから、じわりじわりと熱が灯ったように疼き始めた。「……び、やく?」言葉を反芻する。そんなものがあるのか。妙にぼんやりする思考は、それの影響なのだろうか。ひとつまばたきをする合間に、名蜘蛛さんは私の襟を乱す。さらけ出された素肌に指が触れる。「__ひぁっ、」そうして刺激を与えられてもいないのに敏感になったそこに、容赦なく薬を塗りこまれては高い声があがった。背筋が逸らされ、無意識に胸部を突き出す姿勢となる。   (2021/7/17 18:17:42)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 18:26:29)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「なんだ、触れて欲しいのか。」と、武骨な指先で乳首をねじり、ジリジリと甘い痛みを与えて離す。 「あとは下だな」欲しがりにはくれてやる、とビンから媚薬をたっぷりと手に注ぎ、容赦なく下着の中に手を入れる。解されてないソコにクリを指の腹でぐりぐりと刺激しながら全体に塗りたくり、中に中指と人差し指が入り、念入りに媚薬が塗られていく。ヌチャヌチャと液体の音が荒々しく響き、最奥を長い指先が掠める。   (2021/7/17 18:26:32)

八々目葦暦/2年/女((落ちるところでしたわ!!!あぶな!!   (2021/7/17 18:37:21)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男(生々しくてすまねえ   (2021/7/17 18:44:59)

八々目葦暦/2年/女「ゃ、そんなことは言ってませ、んんっ、」痛みが甘い痺れとなる。もどかしいようなそれに身体を捩らせると、彼はそれを『欲しがり』と言って更に下へと手を伸ばす。いやだ。首をゆるく振るが、きっとそれすらも彼には強請っているようにしか見えていない。身体のなかで一番敏感なそこに、少しの加減もなく刺激がはしった。「は、ゃ、いやぁっ、」喉奥から絞り出されるような声。慣れぬ身体には過ぎた快感にびくりと身体を揺らす。「いや、いやです、はげしぃっのは、いや……!」外だけではない。未だ解されていない中をも無理やり拡げられれば苦しさに言葉を詰まらせる。苦しいのか、痛いのか、それともきもちいいのか。頭がそれに支配され、分からなくなってしまう。身動きがとれぬ身体を揺らし、せめて少しでも逃げようと腰を引いた。   (2021/7/17 18:48:47)

八々目葦暦/2年/女((むしろ私のが生々しいの書けないからこれでええんか………というきもちです!!ごめんな!!   (2021/7/17 18:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:05:13)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 19:18:07)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「激しいのは嫌、か。我が儘な女だな、」なら望み通りに。と入念に媚薬を塗った手を離して、指先についた女の液体を舐めとり、そのまま身体を離してソファーに座り、タバコに火をつける。そのままタバコを肴にブランデーを飲み、片手に本をモチ、読書を始める。塗りたくられた媚薬が身体をジンジンと犯して、着物が擦れただけでも快感を身体に与える。でも小さな刺激ではイけない。もどかしい地獄が始まった。   (2021/7/17 19:18:13)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((焦らしプレイを挟んでたまに尻でも叩こうかなと考えている   (2021/7/17 19:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八々目葦暦/2年/女さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 19:40:56)

おしらせ八々目葦暦/2年/女さんが入室しました♪  (2021/7/17 21:48:49)

八々目葦暦/2年/女含み笑い。す、と彼が身を離した。見せつけるように濡れた指を舐め、名蜘蛛さんは煙草を片手に本を開く。は、と熱い息を零してその様子を茫然と見つめる。「は……ぁ、なぐも、さん……?」すっかり興味を無くしたみたいに彼は、こちらに一瞥すら寄越さない。ぱらりとページがめくられた。(からだ、あつい…………。) 身体全体が熱を持っていて、ふわふわと思考がまとまらない。衣擦れのひとつだけ、肌に僅かな風があたるだけで電流がはしったような快感に腰が揺れる。脳裏を焦がすもどかしさに無意識に身をよじった。「……は、ぁう……」熱を逃がしたい一心で、火照った吐息をもらす。名蜘蛛さんはわたしをちら、と見るだけですぐに本へと意識が向いてしまう。彼に助けを求めるという考えは、意識が朦朧とするわたしには浮かばなかった。   (2021/7/17 21:48:52)

八々目葦暦/2年/女((良いと思われー!!   (2021/7/17 21:49:08)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/17 22:10:23)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男意識が朦朧としているようだ。俺にすがり付き、助けを求めることをしないまま、このまま寝かせるものか。「寝るな、!」パァン、と潤む蜜瞳の顔に平手をうつ。軽い痛みに黒皮手袋が、良い音を立てる。じいん、と痛みが甘い。媚薬を盛った身体にはなお甘く感じるだろう。「は、叩かれて腰が震えてるぞ?感じたのか?」冷たい笑みを浮かべ、その艶のある黒髪を掴み、ぐいっと上に向ける。口付けそうなほど近づいた、洗練された雄が呻く。「お前は今までも、そうして他の男に喘いだんだろう…?は、忌々しい売女が、!」狂おしいほど、この女に近づいた全ての男を八つ裂きにしたいと思う。思うだけでは   (2021/7/17 22:10:27)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男飽きたらず、過去の男どもを、組織を潰して回っている現状。自分が自分でないような、狂わせる女。「俺だけでは飽きたらず、お前は誰にでも股を開くんだろう…!この体を使って!」バシ!と着物から出た若い白い尻を叩く。ああ、忌々しく、腹立たしく、愛しい…。「何とか言えばどうだ?」何度か尻を叩き、掴み、揉みし抱きながら、彼女に刻まれる所有印に安心する。そして片手で抱きしめ、片手で彼女の細い首に噛みつく。まるで大蜘蛛がいつでも殺せると、己の毒牙にかけるのは容易いと、若い雌妻に教えるように。しかし、殺すことはせずに愛憎(あいそう)としているのだと。   (2021/7/17 22:10:41)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男甘い甘い、どんな獲物よりも、喉が乾く獲物。舞い遊ぶように夜にとびこんできた、黄金の蝶。昼間の光しかしらぬ、本当の闇を知らない蝶。逃がすものか。“もう二度と” 「俺の何が気に入らない…?弱いお前を守って、愛して、慈しんで、与えてるというのに…!!」何故、笑わない。お前の欲しいものは何でも与えてやるというのに。スパンキングを続けながら、片手で、柔らかい下の蕾に硬い自身をズボンの上から当てる。この状況で媚薬の苦しさを楽に出来るものは何か、と暦の雌にわからせる。はあ、とはく息が、雄の引き締まった体の筋肉が、黒い眼孔の男の目が、血管まで浮き上がる腕が見えた。汗とコロンと雄の匂いが彼女の鼻をついた。   (2021/7/17 22:19:43)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((色々詰め込みますた。。ふう。。(つや)   (2021/7/17 22:20:15)

八々目葦暦/2年/女「__っあぐ、」ふらつく視界。顔を叩かれた痛みすら、髪を強く掴まれて上向かされてそんな苦しさですら、身体の芯に甘く響く。他の男。誰にでも。何の話をしているんだろう。ちがうな、いつもの執着。いつもの激情。注がれる視線は熱く、蜜のようにどろりと甘い。「ゃ、あぅ、んぐっ、あぁ、んっ、」強く叩かれれば刺激で声がもれる。情け容赦なく手が振るわれ、首筋に歯をたてられて。きゅう、と子宮が疼く。ちがう、ちがう。欲しいのはこういうものじゃない。……じゃあ、何がほしいの。痛みと快楽で瞳を潤ませながら、わたしは名蜘蛛さんにゆれる視線を合わせた。「あなた、が……初めてなのは、知っているでしょう……。あなただけ、名蜘蛛さん、だけでいい…………からぁ、」だから、お願い。いたいのより、気持ち良い方がまだまし。こわい、きもちいい、いたい。相反する感情に麻痺した思考回路で、何を口走っているのかわからなくなった。   (2021/7/17 22:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/17 22:40:26)

八々目葦暦/2年/女((アッ   (2021/7/17 22:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八々目葦暦/2年/女さんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:21:47)

おしらせ名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが入室しました♪  (2021/7/18 15:43:55)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男「っ、」貴方だけでいい。そうだ俺はコイツの唯一になりたかった。ああ、嗚呼、聞けた。その言葉。言魂。合わせた虚ろな金が、俺だけを写した。美しい。俺だけの黄金だ。俺だけの、「…‥………その言葉が欲しかった。」歪んだ独占欲の笑顔が深く優しい狂喜に染まる。そうだ。初めて出会ったあのとき、初めて奪った女の操。初めては自分なのだ。わかっている。扇情的で悲鳴と痛みのあの情景を思いだし、さらに笑みを濃くした。「お前の初めては俺だ、わかっている。でも、それでもお前は、お前の存在は有るだけで他の男を狂わせる。許さない、お前を閉じ込めて、他の男の目に移さないよう   (2021/7/18 15:44:31)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男にすれば…‥…俺だけの女、お前は…‥………俺のモノだ。暦。」愛しげに吐かれた名前。うってかわった、優しい深い口付け。長い舌が全てを奪い尽くすようだ。酸欠になっても離さない。嫉妬が深い狂喜に変わる。「狂おしいほど、お前を愛している。」これ以上ない告白に、拘束していた鎖がほどけていき、横抱きにするとベッドに雪崩れるようにゆるりと寝かされ、覆い被さる。深い口付け。片手は胸の突起をいじめ、揉みしだき、片手は下着の中に。優しく擦られ、水音をたてる。   (2021/7/18 15:44:48)

名蜘蛛 禅/28/教頭/男((ふう。。←   (2021/7/18 15:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、名蜘蛛 禅/28/教頭/男さんが自動退室しました。  (2021/7/18 16:10:20)

2020年12月22日 21時41分 ~ 2021年07月18日 16時10分 の過去ログ
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