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「~Una storia~」の過去ログ

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2021年04月05日 23時21分 ~ 2021年12月04日 01時32分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/4/5 23:21:39)

おしらせsample(部屋主)さんが入室しました♪  (2021/4/5 23:31:43)

sample(部屋主)【とある女子生徒の物語――】(桜舞い散る中、これから過ごす3年間に期待を膨らませながらその入り口を通り抜け。地味だった自分とは決別しようと決めて思い切って染めた煉瓦色の髪が揺れて。わざわざ知り合いのいない学校を選んだのも偏にこの為で。)――とりあえず自己紹介、頑張らなきゃ……(第一印象で全て決まってしまうといっても過言ではなく。覚悟を込めるように拳を小さく握り締めてから教室の扉を開き。――待っているのは華やかな三年間かそれとも……。向けられる視線がどちらを示唆するのか、今はまだ分からずで。)   (2021/4/5 23:37:59)

sample(部屋主)【とある異世界の物語――】「お金」……それは一体何なのでしょうか?(とある街の路地裏で体格の良い男達に囲まれる中で首を傾げて。口の周りは食べかすとソースがべったりと。お腹を空かせて彷徨っていた所、「食べて行きな」と親切な人に声を掛けられ、フラフラと良い匂いのする建物へと吸い込まれたのが半刻ほど前で。空腹を満たして席を立ったところ、自分に声を掛けてきた親切な男が「食事代」なるものを要求してきて。一体何のことかと首を傾げている内に建物の裏口からこの場に連れ出されてしまった。)そのような物、私は持っていませんけど……(その言葉に男達は何故か激昂して。身体で払えと被っていたフードに手を伸ばしてきて。払われて広がる薄金色の長い髪と尖った耳。エルフの隠れ里から初めて降りてきた街でどのような仕打ちが待ち受けるのか……。)   (2021/4/5 23:45:40)

おしらせsample(部屋主)さんが退室しました。  (2021/4/5 23:46:05)

おしらせフィオナ♀さんが入室しました♪  (2021/4/6 00:34:50)

おしらせレアン♂さんが入室しました♪  (2021/4/6 00:37:34)

フィオナ♀【では、改めてよろしくお願いします。サンプルロルに続けて頂ければと思います。】   (2021/4/6 00:39:01)

レアン♂【了解です、よろしくお願いします!】   (2021/4/6 00:40:32)

レアン♂(見た目が少しマッチョ体型、シャツとズボンの簡単な服を身に着けて、歓楽街のガードとして雇われた男が路地裏に歩いて一人のエルフの前に来る。右手が腰ベルトにつけたナイフに置いて相手を脅かし、左手につけた指輪型のアイテムボックスを後ろに隠し、その中には普通の武器やアイテム以外、防具、服、アクセサリー、本など色々があり、一見は普通の道具だが、実はそれぞれ変わった効果があり、装備者に効果が麻痺や弱い発情魔法を掛ける呪いの防具、人の性欲を増幅し時間によって段々強くなりアクセサリー、一般人が読めば理性を簡単に飛ばされる魔導書、そして、体を弄り場合によって廃人になるかもしれない凶悪な服....っと、いろんなそっち系の道具がある。)まさかこんな田舎な都市でも、食い逃げなやつがいるな...(真っ暗の路地裏を眺めば、ため息をつき、囲まれた男達に「あっちいけ、邪魔だ」っと言って、また目の前のエルフを睨む)おい、エルフの嬢ちゃんよ、確かに少し高い店だけど、全然払わないと困るな...金がないなら、何か売れるものがないか?   (2021/4/6 00:50:46)

レアン♂【入室ロルが少し長くなって、あとは200~300字程度で~ っと、良ければフィオナさんの服の設定を教えてくれませんか?】   (2021/4/6 00:52:30)

フィオナ♀【服の設定はロルの中で書きますね。】   (2021/4/6 00:53:17)

レアン♂【ありがとうございます】   (2021/4/6 00:53:26)

フィオナ♀(食い逃げとは一体何のことだろうかと首を傾げながら新たに姿を現した大柄な男を見上げて。男達に乱雑に振り払われた茶色いフードのついたローブの下からは白の絹製のゆったりとしたドレスが覗いて。小首を傾げれば柔らかい風合いのドレスの布が揺れて。)そんな事を言われましても……、私そこの親切な方に「食べて行って良い」と言われただけですので…。それに売る…とは?食事の礼に里の作物を届けさせるのでは駄目なのですか?(身に付けている物といえば、衣服の他は次期里長の証である翡翠の髪飾りだけで。翠の石がきらりと輝いて。)   (2021/4/6 01:01:16)

レアン♂おいおい、こっちをバカにしてるの?...めんどうだな、少し払えばいいのに(できれば穏便に済ませたいけど、相手がそうする気がないみたい、また抵抗すれば、このエルフは歓楽街の客ではなく敵に認識されるだろう。目の前の相手をじっくりと眺めて、高そうな白の絹製ドレスと翠の石が付いたアクセサリーを見れば、男はまたため息をつけて、相手に告げると)これは最後だ、ドレスとその髪飾りを残して帰れ、フードがあれば旅館くらい戻れるだろう....じゃないと、嬢ちゃんが数日でうちの店で働けよ、なぁに、足を開けるだけ簡単な仕事だ(脅かすのような笑顔が顔に浮かべ、男はまたエルフの少女に近付いていき、片手が相手の細い肩を掴んで、、身長差で上から相手を睨む)   (2021/4/6 01:14:25)

フィオナ♀【申し訳ありません。眠気が酷くなってきてロルを続けられそうもありません。それと少し合わないかもしれませんので、ここで打ち切りとさせて下さい。】   (2021/4/6 01:18:42)

レアン♂【分かりました、ではこっちは退室します、お邪魔しました~】   (2021/4/6 01:19:50)

おしらせレアン♂さんが退室しました。  (2021/4/6 01:20:01)

フィオナ♀【ありがとうございました。】   (2021/4/6 01:20:10)

おしらせフィオナ♀さんが退室しました。  (2021/4/6 01:20:14)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪  (2021/4/6 12:10:48)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2021/4/6 12:11:24)

阿良々木暦【ありがとうございます。書き出しはこちらから、書きましょうか】   (2021/4/6 12:11:56)

戦場ヶ原ひたぎ【移動ありがとうございます。そしたらお願いしちゃいますね。】   (2021/4/6 12:12:19)

阿良々木暦【はい、では少しお待ちを】   (2021/4/6 12:12:29)

戦場ヶ原ひたぎ【よろしくお願いします。】   (2021/4/6 12:12:42)

阿良々木暦(阿良々木暦は、目の前で集中して勉強している戦場ヶ原ひたぎの姿を、ちらちらと意識してしまう。彼女は父と娘の二人暮らしで、しかも父は忙しく遅くまで帰ってこないという…。自分の部屋は妹達2人が居るから、と言うと彼女はあっさりと、勉強会の場所として自分の家を提供してくれた。……二人っきりの部屋で、勉強…。高校生三年生だぞ僕らは…このまま何も起きないはずが無い…。そんな妄想を押さえつけるのに苦労しつつ、二人は広げられた丸テーブル、昔風に言うとちゃぶ台の上に問題集を広げて、勉強している。阿良々木暦は、問題を解く手が止まり、彼女の事を意識してばかりだが)   (2021/4/6 12:17:11)

阿良々木暦【一人称と三人称が、混ざっちゃってすいません。書きやすいように書いて下さい…っ(土下座)】   (2021/4/6 12:18:22)

戦場ヶ原ひたぎ【大丈夫ですよ~。原作っぽい雰囲気なので。】   (2021/4/6 12:19:02)

阿良々木暦【ありがとうございますっ(ほっ)】   (2021/4/6 12:19:33)

戦場ヶ原ひたぎ(静かな狭い部屋の中、シャープペンシルがノートに走る微かな音だけが聞こえて。けれど、時折向かいに座る彼から向けられる視線があることに気付かない訳がなく。敢えて気付かないふりをしながら黙々と問題を解きつつ、顔を上げて。)阿良々木君、手が止まっているけれど解けない問題でもあったのかしら?(小首を傾げれば髪が揺れて。くすりと口の端に浮かぶのは挑発的な笑みで。)――それとも……、私が魅力的で勉強に手が付かないなんて言い訳をするつもりかしら?   (2021/4/6 12:25:03)

戦場ヶ原ひたぎ【とと、私の方があんまり原作っぽくないかもです…。】   (2021/4/6 12:25:32)

阿良々木暦【いえいえ、戦場ヶ原さんっぽいですっ。可愛い挑発されました】   (2021/4/6 12:27:19)

戦場ヶ原ひたぎ【良かったです~(ほっ)】   (2021/4/6 12:27:47)

阿良々木暦(戦場ヶ原ひたぎが顔を上げ、こちらの目を見て来る…。ドキッとしてしまい、解けない問題、それはお前のその無防備さだ、と言おうとして我慢…。したのだけれど、続く挑発に容易くのってしまって)み、魅力的⁉︎ おいおい、戦場ヶ原…幾ら僕に友達が少ないからって、妹二人と暮らしてる僕が女の子に免疫がない訳が無いだろう? お、お前みたいな美人とだって、縁がなかった訳じゃ無いんだし……た、単にその、今夜は何一緒に食べようかな〜って考えてただけで…(そう強がりを言いつつも、阿良々木暦の視線は動揺しまくりで、あちこち忙しく動いてしまって。挑発的な笑顔も、その綺麗なスタイルも立ち振る舞いも、どれもストライク過ぎて耐えるのが苦行になりつつある)   (2021/4/6 12:33:05)

戦場ヶ原ひたぎあら、意外。阿良々木君には思春期の男子の持つ性欲というものがすっかり枯れているのね。女子と二人きりの密室で何も感じないなんて。(容易く挑発に乗ってきた暦の様子に呆れたような冷ややかな溜め息を零して。明らかに動揺しているのは視線がせわしなく動いて泳ぎ、こちらの姿を直視できない事からも明らかで。)……目の前にこんなに美人な彼女がいるというのに他に何を食べるのかしら?(腰を上げ、ずいと机越しに身を乗り出せば顔を近付けさせては額が振れ、息が掛かる程の距離に。超至近距離の暦の目を真っ直ぐに見つめて。)   (2021/4/6 12:40:54)

阿良々木暦…⁉︎ お前…僕に思春期の性欲があると分かってて…こんな……(こんな、二人きりの勉強会の申し出をOKしたのかよ……。そんな思いに囚われた瞬間、阿良々木暦は沸騰したようになって、胡座を組んでいた股間があっという間に元気になってしまった…)お、お前…戦場ヶ原……んっ…‼︎(ずい、と、身を乗り出して来た彼女の顔を間近に感じ、額が重なり瞳を覗き込むと、タジタジになったのはこちらの方で。自制しなきゃ、お兄ちゃんという妹二人のセーフティ機能もあっさり飛んでいけば、こちらからも丸テーブルに両手をついて身を乗り出し、有無を言わさず強引に唇を貪ろうとして。膝立ちになり、両手で彼女の頬や肩を捕まえながら、慣れないキスで彼女の言葉を封じようとした)   (2021/4/6 12:47:08)

戦場ヶ原ひたぎ健全な思春期男子なら誰でも持ち合わせているものだもの、別に恥じることは無いわ。でもまあ、阿良々木君には関係の無いことだったようだけれど。(売り言葉に買い言葉と、先ほど返ってきた暦の言葉を示唆しつつ、ふ、と口元緩めて。こちらの角度からでは暦の身体の変化など見えなくて。)阿良々木、く…んっ……!?(軽く挑発し、からかうだけのつもりだったのに、思った以上に効果があったというより、ありすぎたようで。なおも言葉を浴びせようとしたところ、唇が塞がれて。頬や肩を握る暦の手は痛いほど。軽く眉を寄せて顔をしかめて。)……っ、余裕…無いのね、阿良々木君(暫くの後、顔が離れればはぁはぁと軽く上がった呼吸を整わせながら、余裕あり気に振る舞って。)   (2021/4/6 12:56:10)

阿良々木暦(安い挑発にも関わらず、こんなに顕著に反応してしまった阿良々木暦は、まさに童貞だった…。余裕なんてあるはずがなく、間近で微笑まれ、食べるのなら私でしょ、と言われたとしか思えない衝撃に、無理矢理唇を奪った後も、激しい吐息と共に彼女の表情を見やっても、クールダウンには至らず…)…っ、ぁ…よ、余裕なんて…あったら…こんな事してない…(熱っぽく息を継ぎながら、丸テーブルを挟んだキスがもどかしくて、丸テーブルの上に足をかけ、踏み越えて戦場ヶ原の前に立ち、ズボンを下ろして硬くなったモノを彼女の前に曝け出して)せ…戦場ヶ原はどうなんだよ……こんな風に男子に迫られても、捌ける余裕があっての挑発なのか⁉︎(童貞男子の誤った知識は、暴走を始めて)   (2021/4/6 13:06:22)

阿良々木暦【20分の退室、お気をつけて下さいね】   (2021/4/6 13:12:31)

戦場ヶ原ひたぎああ、そういえば阿良々木君は――(「ど・う・て・い、だったわね」と、一音ずつわざと区切って強調するように余裕の無さを見せ付ける暦に囁いて。少しからかいすぎたかもしれないけれど、どうせこれ以上手を出してくることは無いだろうと髪を耳に掛け、腰を下ろそうと。その予想がいとも簡単に覆されるとは思わず。)なっ……阿良々木君、今すぐその汚いモノをしまいなさい。幾ら童貞でもやっていい冗談と悪い冗談があるわ。(丸机を乗り越えて目の前にたった暦が曝け出したそそり立つ下腹部に目を逸らして。なんだかんだと挑発していても自分も処女で。)   (2021/4/6 13:13:34)

戦場ヶ原ひたぎ【あ、ありがとうございます!今回は間に合いましたが気を付けますね】   (2021/4/6 13:13:59)

阿良々木暦くっ…‼︎ (そう、「認めましょう、僕が童貞であると!」とあの時断言しなきゃ良かった…そんな後悔が蘇る。悔しそうに歯噛みしてしまう。ただの事実なのに)…き、汚く無い! 戦場ヶ原の部屋に来るからって、丁寧に洗って来た…‼︎ そ、それに、童貞だって、知識だけはある…‼︎ (そう言って、もはや童貞を免罪符にしてしまいそうな勢いで、阿良々木暦は性欲モンスターと化していた。冗談では済まされないが、冗談で済ますつもりも無かったのだ。戦場ヶ原の頭に手をかけ、自分からも腰を押しつけて、彼女の綺麗な顔に自分の欲望の滾りを押し付ける)お前は、余裕あるんだろ? なら、見せてくれよ、こんなになった童貞の捌き方をさ!   (2021/4/6 13:18:12)

阿良々木暦【いえいえ、少しずつ遅くなっちゃってすいません。あと、雰囲気合わないとか、そういう苦情もあれば言って下さいね…】   (2021/4/6 13:19:05)

戦場ヶ原ひたぎ【大丈夫ですよ~。私の方も遅くなっちゃってるので。】   (2021/4/6 13:19:40)

阿良々木暦【ありがとうございます。慌てなくていいので、無理はしないでくださいね】   (2021/4/6 13:20:33)

戦場ヶ原ひたぎ洗ってきたなんて、やっぱり阿良々木君は最初からそのつもりだったのかしら、呆れた……。興味はありませんみたいな顔をして私を安心させたところで襲うつもりだったなんっ……!?(最後まで言わせない、とばかりに頭が押さえられて暦の滾っ)   (2021/4/6 13:22:57)

戦場ヶ原ひたぎ【途中で送っちゃいました。続きます。】   (2021/4/6 13:23:15)

戦場ヶ原ひたぎ(最後まで言わせない、とばかりに頭が押さえられて暦の滾った欲望の塊が頬へと。ぐりぐりと押し付けられば先端から零れる先走りの粘液で頬は汚れて。)そんなの……童貞の阿良々木君の方が詳しいんじゃなくて?私に頼るばかりじゃなくて、自分で何とかしなさいよ。   (2021/4/6 13:28:02)

阿良々木暦……。(その通りでした、意識はしていました。だけど襲うつもりは無かったんです。いい雰囲気になって、童貞を彼女で捨てられたら良いなって…。そんな言い訳…にすらなってない犯行動機の供述のような言葉を、口にしてる余裕は無かった。強引に、滾ったそれを戦場ヶ原ひたぎの顔に押し付けて…)なっ…そ、それは……(ドキドキと、今更ながらに自分の欲を押し付けた戦場ヶ原ひたぎの、凛々しい顔を見下ろして、背徳感に喉が渇いていく。挑発と分かっていても…、堪らなく愛おし愛おしいその美しい顔を見て、征服欲のようなものが湧いて来て…。襲ってみなさいよ、と、言われてる気すらして…)ん…えっと…こう…(エロ漫画知識を駆使して、彼女の頭を強引に捕まえながら、彼女の小さな鼻を摘んで口を開けさせようとして、そこに腰をかがめて、硬く真上を向いた欲の塊を彼女の口の中に収めさせようとする)な、舐めるんだ…戦場ヶ原…。僕はお前に、欲情してるから……舐めないなら…無理矢理舐めさせてやる…。   (2021/4/6 13:34:49)

戦場ヶ原ひたぎ――ん……ぁ……んぐっ…。(直前までの威勢はどこへやらと、反応から勢いが萎えた事に気付き。このまま大人しく引くかと思ったのも束の間で、遠慮がちというか何かの答え合わせをするような素振りで鼻を摘ままれば当たり前だけど息は出来ず。とはいえ呼吸をしなければ死んでしまう為、口が開いて。空気を取り込むために微かに開いた口の中に押し込まれる生温かな肉の感触に、信じられないといった様子で見開いた目を暦に向けて。)ぁ…ひゃひゃひ、ふんふぁ……ほぉんなひょほふゅりゅほは、おほひゃにゃにゃっひゃひゃ……(「阿良々木君がこんなことをするとは思わなかったわ」と咥えたままもごもごと。それでも脅しているようで腰が引けた言い方に愛しさは感じて。)ん……ほう、ひょひら?(ちらりと上目で暦の表情を伺いながら舌先を軽く沿わせて。)   (2021/4/6 13:45:36)

阿良々木暦んっ…んーーっ…うっ…(彼女の鼻を摘み、無理矢理開けさせた口の中に押し込んだソレ。その暴挙に対して、強気な彼女が見上げるその視線が、堪らなく艶かしくて。阿良々木暦は勝手に欲情して、勝手にイくんだねぇ? と忍野メメに笑われた気すらして、グッと情けない果て方をしそうになるのを堪えたり)くっ…な、何言ってるか分からないけど、何を言われたのかはわかった…。僕だって、このくらい出来るんだよ…‼︎(そう、だったらそうしたら? なんて言われた気がして。幻聴でも構わないと、歯を立てずに堪えてくれる彼女の優しさに気づかないフリをして…、硬いままのソレを彼女の口腔に押し込むように腰を動かして。硬くそそり立つそれが、先走りを溢れさせながら、見下ろす彼女の口の中に押し込まれて行くのを見ていると、電流が走ったように感じてしまって、膝が早くも震え始めて)   (2021/4/6 13:51:41)

戦場ヶ原ひたぎ――っ、ひょっ…ほ……ひゃっへに…、んくっ…!(はらりと落ちる横髪を汚さないようにと耳に掛けつつ押さえながら辿々しく舌を這わせていれば、口腔内に押し込まれるように動いて。「勝手に動かないで」と言いたいものの、歯を立てずに言おうとすればもごもごとなり、暦に意図は果たして伝わるのか。溢れる先走りは苦く、喉へと突く暦の滾りに息は詰まって眉根を寄せて。世の中の恋人達はこのような苦行を喜んで行うなんて気が変なのでは、なんて思いすら浮かんで。)……っ、あひゃひゃひふん、もお、おあい?(膝を震わせる暦の振動が微かに伝わってきて。「阿良々木君、もう終わり?」と。)   (2021/4/6 14:01:03)

阿良々木暦うっ、はっ、…あぁ…(余裕がない阿良々木暦は、盛ってしまって戦場ヶ原の口腔内に強引に押し込んでは引いてしまう。こちらを傷つけないように気遣いを残しつつ、何か発して来る彼女を、しかしやめたらきっと叱責されると言う誤解のままに、そのまま押し込む動作をやめずにいてしまう。童貞ゆえに、そして自己肯定感の無い振る舞いゆえの暴挙。眉根を寄せる彼女の表情が、次第に、ただ辛そうに見えて来て、初めてハッとして)…っ…いや、終わりじゃ無いけど…っく…‼︎(そう、見上げて問われると、慌てて抜こうとするが、そんなふうに彼女にしてしまった後悔が唐突に駆け上がって来て、抜きかけたソレの先端から、どぷっと音がするくらいの欲の白濁を彼女の顔にかけてしまって)うっ…‼︎   (2021/4/6 14:07:54)

戦場ヶ原ひたぎ(強引ともいえる暦の腰の動きに、歯を立てずにいることに精一杯で。その一方でただひたすらに己の快楽を貪る為に自分が使われている状況がどこか嬉しくもあって。ハッと我に返った様子の暦の腰の速度が落ち、口と喉を散々蹂躙したモノが引き抜かれてようとした瞬間――)っ……。阿良々木君に顔射の趣味があったとは思わなかったわ……。顔射は征服欲の表れなんて言うけれど……私をこんなに汚して満足かしら?(反射的に目を閉じたものの、どろりと熱いものが顔を汚したことは分かり。鼻に突く雄臭さにうっすらと目を開き、白濁まみれの顔を暦へと見せつけて。)   (2021/4/6 14:18:03)

阿良々木暦うっ…やべっ…戦場ヶ原っ…‼︎(堪えきれなかった白濁で、彼女の顔を汚してしまった後悔が、さーっと背筋を駆け上がって来る。…けれど、自分の白濁に汚されても怯えず、まるで見せつけるように佇む彼女に、ダクダクと白濁を溢しながらも衰えを見せずにいるソレを昂らせたままで)うっ…いや、顔射の趣味は…あったのかもと今初めて思ったりしてるけど……(紅潮した顔で、恥ずかしさとやっちまった感で、別の意味で膝が震えだすけれど)ま、満足したかって言われたら…全然満足してない…戦場ヶ原……僕はまだ満足してないよ…(欲をたぎらせたまま、汚した彼女の顔にハンカチを添えて拭き取ろうとして膝を折って、片膝をついて)   (2021/4/6 14:33:05)

戦場ヶ原ひたぎまあ……私も悪い気はしないけれど。阿良々木君に染まったみたいで。(汚れた顔をハンカチで拭おうとする暦の手を取って制止して。「阿良々木君の貴重なハンカチを汚すことは無い」と告げて。)これだけ私の口を蹂躙して顔を汚したのにまだ満足しないなんて、阿良々木君は欲張りね……。仕方ないから付き合ってあげる。それに……正直言えば、さっきみたいに乱暴に扱われるの嫌じゃないわ。阿良々木君限定だけど……(机の脇のティッシュに手を伸ばし、ぞんざいに顔の汚れを拭ってから、挑発するような眼差しを向けて。)   (2021/4/6 14:41:31)

阿良々木暦あ…戦場ヶ原……?(ハンカチを持つ手を止める彼女の、凛々しくすらある静止に、一瞬毒気を抜かれて)う…そ、それって…(戦場ヶ原ひたぎからの提案、それは、自身にはあまりに刺激が強く___だけど、勝手に喉が鳴って渇いた口の中が唾液で一杯になった。挑発的な戦場ヶ原の言葉は、あんなことをした後である事を考えたら、ただの挑発だとは思えなくて。阿良々木暦の方が顔を紅くしてしまうけれど、もうある意味童貞じゃあ無いから___)戦場ヶ原、お前の服…今みたいに汚してしまいかねないし……脱がせるからな。(彼女の美しい瞳を覗き込んで、唇を唇で塞ぎながら、手を伸ばして少し強引に服をたくし上げ…着衣を乱して…、床に仰向けに押し倒すようにしながら、着ているものを少しずつ剥ぎ取っていこうとして…)   (2021/4/6 14:52:19)

戦場ヶ原ひたぎこんな魅力的な美少女にみなまで言わせるつもりかしら?(察しろと言わんばかりに顔を近付けて耳元で囁いて。ほんの僅かに頬が紅潮していた事に暦は気付くだろうか。)あら、気遣ってくれるなんて阿良々木君は優しいのね。さっきも言ったけど、汚れても阿良々木君に染まったみたいで私は構わないのに……(最初の強引な口付けとは異なる優しい口付けと共に、着衣が乱されて。その手付きは慣れていないことは明らかで、暦が脱がしやすいようにと体を浮かして手伝って。床に長い髪が広がり、色白の肌が栄えて。)   (2021/4/6 15:01:22)

阿良々木暦……確かに、美少女に言わせちゃダメだよな。(耳元に囁くように近づけられた戦場ヶ原の頬に、赤みが差してる事に気付いて、それが堪らなくて。ありたいに言うと、ただただ男子高校生らしい性欲が漲るような感動を覚えて、彼女のその挑発的な言葉を、可愛いとさえ思えて)気遣いじゃないさ…。今から戦場ヶ原にすることが、お前のお父さんにバレたら、僕はきっと殺されてしまうだろうからな。(そんな格好つけた悪ぶった言葉は、つい先刻までとは違った風に響いたかもしれない。辿々しい手付きで脱がせるには、美人すぎる高校生___。床に押し倒して、裸体を横たえた彼女を見下ろしながら、その体の上に覆い被さり…)綺麗だよ戦場ヶ原……でも、お前の美しさに見惚れてる余裕は今の僕には、無い。(そう言うと、彼女の膝の裏に手を入れ、ぐっと脚を持ち上げて開げさせると、昂ったソレを彼女の綺麗な割れ目にあてがい、ゆっくりとだが強引に押し込んでいこうとして)   (2021/4/6 15:13:03)

戦場ヶ原ひたぎ阿良々木君がしっかり責任を取ってくれるなら、半殺しで許してくれるんじゃないかしら?(自然と見上げる形となった暦の目を真っ直ぐに見つめて。僅かな頬の赤み以外に羞恥や戸惑いなどは微塵も感じさせないような様子でもあって。脚が広げられれば、この後起こることは否が応でも察しが付き。暦と繋がる、それが嬉しいようでも怖いようでもあって。)……っ、阿良々木君、何を遠慮しているの?男らしく一息で入れなさい……(前戯など殆ど行われておらず、割れ目は殆ど濡れていなくて。そこに暦のモノがあてがわれ、ゆっくりと押し入れられようとすれば、さも余裕のある体で笑みすら見せて。軽く握った拳の中に手汗をかいているのは秘密で。)   (2021/4/6 15:22:44)

阿良々木暦……半殺しか。それなら僕は、責任を取る準備をしなくちゃな…。(ちょっと考えはしたけど、責任は取らなきゃいけない。そんな気持ちは今は嘘偽りはなく。___大きく広げさせた太腿の間、鼠蹊部の底に見える割れ目。戦場ヶ原の、そのショーツの中の秘匿されたそこ。艶かしくも妖しいあそこに、自らのソレを押し込むその行為に、彼女の表情をそっとうかがい…)一息…あぁ、そうだな、戦場ヶ原っ…痛くても泣くなよ? 我慢してろっ(美少女に、まあ言わせてしまった___そんな後悔と共に、もう迷わずにグッと腰を使って割れ目に硬い硬い自身の竿の先を押し込んでいく。ぐっ、と押し込み、抵抗感があっても彼女の腰を捕ま、強引に深く深く繋がろうと、力強く身体を重ねて貫いていく)   (2021/4/6 15:31:46)

阿良々木暦【誤字多くてごめんなさい。何となく読めてたら良いな…】   (2021/4/6 15:32:52)

戦場ヶ原ひたぎ【大丈夫ですよ~。】   (2021/4/6 15:33:13)

戦場ヶ原ひたぎ私が阿良々木君如きで泣くと?そんなことあるわけないじゃない…っ……く…。(余裕そうな表情はそこで崩れて。ぐっと強引とも言える挿入、しかも初めて事に体が裂かれるような痛みが腰から背中へと走って。初めては痛いとは聞いていたものの、これほどまでとは思わず、歯を食いしばり、痛みに耐えるように固く目を瞑り。)っ、は……阿良々木、くっ…ん……あなた、少し…遠慮って、ものを覚えたら………?(一息にと言ったのは自分だったけれど、思わず暦を責めるような言葉をこぼしながら、顔を歪めて。口の隙間からは、はっはっと浅い呼吸が零れて。)   (2021/4/6 15:39:53)

阿良々木暦(貫いた感触と、そして、戦場ヶ原の反応から…初SEX…しかも生でしてしまっているという、もう色々と後で後悔しそうな状況すらも、今はどうでも良くなってるくらい余裕のない思考の、そのまた端で、戦場ヶ原って処女だったんじゃ…と、瞬く星のようにアラートが鳴り始めるけれど、それに気遣いを発揮してる余裕は、今度こそ無かった)せっ、戦場ヶ原が一息にって…‼︎ んっ、ああっ…ああああ…‼︎(男性の方が喘ぐというのはどうなのか、と思わなくもないけれど。キツい。キツいけれど、ゾクゾクとした気持ちよさ、処女?の戦場ヶ原の中は、性格とおんなじで何が何だか分からないけれど、そういう時は無我夢中になるしかないと、衝動のままに腰の出し入れを躊躇なく繰り返し始めて)あぁ、んっ、ああっ、戦場ヶ原っ、戦場ヶ原っ、お前の中に僕のが入ってるぞっ…‼︎   (2021/4/6 15:50:34)

戦場ヶ原ひたぎ(無理矢理押し入ったのだから解れる間など当然無くて。狭く絡み付く中の襞に暦は今度こそ余裕など無い様子。本能に従うように容赦などない突きに細い体は揺れて。腰を打ち付けられる度に下腹部にはぴりぴりとした裂けるような鈍い痛みが走り。)いわっ、無くても…痛い、ほど……分かってる、わっ……(吐息に混ざっての悪態も弱々しいもので。肉と肉がぶつかり合う乾いた音がする度に、暦に蹂躙されていると感じ、それがゾクゾクと背筋に快感として走って。痛いのに何故か気持ち良いとすら感じて。)   (2021/4/6 15:58:42)

阿良々木暦んっ…あっ…戦場ヶ原っ……っ…‼︎(脚を広げ、彼女の真ん中に深く押し込んだ肉の杭。いつもの悪態無く、ただただ耐えて翻弄されている姿を見て、次第に征服感が芽生え始めていく。しかし、痛みで苦しそうなのを気遣う気持ちもあり、押し込んだ彼女の膣に肉杭をぶつけながら、大きく広げさせた脚、揺れる彼女の形の良い胸、滅多に見せない表情、それらを見下ろしながら…思いついた行動は…)戦場ヶ原、めちゃくちゃ可愛いよ……(余裕のない自分、テクなんて無いが、童貞知識が選んだのは、[スマホでの撮影]だった。その辺に脱ぎ散らかした自分のズボンの中に入ってたスマホ、それを拾いあげ、録画するカメラを向けることで、戦場ヶ原がどうかるか、何となく予想してそれを行ってみせた)ほら、戦場ヶ原、可愛い顔見せてっ‼︎   (2021/4/6 16:05:56)

戦場ヶ原ひたぎっ、あ、ららぎ……く、んっ……?(不意打ちのように飛んできた「めちゃくちゃ可愛い」という言葉に、一瞬惚けたような表情を見せ。向けられるスマホのカメラに戸惑いと若干の恥じらいの表情を見せて。まさかこんな行為の最中、余裕など無さそうな暦からストレート過ぎる褒め言葉が発せられるとは思ってはおらず。)ん……、そんな…阿良々木君に、可愛いだなんて言われるなんて……(急激に体温が上がったかのように頬が熱くなり、心臓の鼓動が速くなり。どうしてしまったのだろうと自分でも戸惑いを覚えて。いつものような返しが出来ず、頬を赤らめたままぱくぱくと口だけを開閉させて。カメラに向ける目はほんのりと潤んでおり。)   (2021/4/6 16:15:57)

阿良々木暦んっ…戦場ヶ原……可愛いよ、凄く…僕の前で、綺麗な身体を…そんなに揺らして…っ(カメラを向けて、不意打ちの録画。戦場ヶ原を羞恥心で、痛みを忘れさせようとして向けたカメラ。けれどカメラより、シンプルかつ自然と出てきた、SEXしてる感想がその動揺を産んだとは気付かぬままに、腰を使って彼女の中を蹂躙するように突き上げていく)あっ、戦場ヶ原の中、気持ちいい…ほら、戦場ヶ原も、可愛い顔を僕に見せてっ…ああ……(硬く滾る肉杭を、欲望のままに使って中をピストンするように貫き、それを受け止める彼女を撮りながら、自身も快楽に耽るように動いていき…)   (2021/4/6 16:24:23)

戦場ヶ原ひたぎんっ…ぅ……誰のせいだ、と……っ…。(突き上げられると揺さぶられるように体は揺れて。体が動く原因は暦にあるのに、まるで自発的に動かしてるかのような言い方に反論しようのするも、ままならず。)ったく……盛りのついた、猿みたいね、阿良々木く……ぅ、んっ…。(快楽を貪るように腰を打ち据えられ、中を蹂躙されていく事にえも言わぬ嬉しさを感じて。下腹部には痛みとは別の疼きがじわじわと広がって。求められている、と感じる度にそれは大きくなっていき。)は、ぁっ……阿良々木君…もっと……。   (2021/4/6 16:33:59)

阿良々木暦そりゃ…戦場ヶ原が…可愛いのがいけないのさ……(わざとらしい言い方をしつつ、反論出来な   (2021/4/6 16:36:39)

阿良々木暦【すいません、途中送信。続きます】   (2021/4/6 16:36:54)

阿良々木暦そりゃ…戦場ヶ原が…可愛いのがいけないのさ……(わざとらしい言い方をしつつ、反論出来ないのが判って、紅潮した笑顔を浮かべながら滾った欲を絶え間なくぶつけていく)んっ、盛りがついてるのは、否定しないよ。そんな盛りのついた童貞に、戦場ヶ原も…気持ちよさそうじゃ、無いか…んっ…(強がりのように聞こえる声も、色に揺れて染まっていて、彼女が共に快楽に耽っているその痴態が堪らなく愛おしくて。スマホを握る手とは、異なる方の手で彼女の揺れる胸を大きく丸く撫でて揉んで、誰にも触れさせたことがないだろうその乳房を揉むように触れて愛撫して)もっと…エッチなことしたいんだね、戦場ヶ原…(僕もそう、とは言葉にはせず、中を突いていた肉杭を抜けば、彼女の身体をうつ伏せにして、それから腰を抱き抱えながらぐっと引きつけ…お尻を突き出す格好にしてから、バックから改めて奥まで貫いていこうとして。___スマホは、丸テーブルの上に置いて固定で撮って)   (2021/4/6 16:46:04)

戦場ヶ原ひたぎそう、ね…っ…あっ……阿良々木君だから、よっ……。(勘違いしないで、と頬を赤らめ、やや目を逸らし気味に。暦に体を求められ、征服されるように突かれているからであって、全部暦のせいだとでも言いたげで。)――っ…ん……ますます…発情期の…動物のようね……阿良々木君……(一度結合が解かれ、仰向けからうつ伏せにと殆ど力の入らない体が転がされて。暦の眼前にお尻を晒すような格好となれば、再びの挿入で。先程とは違って、すっかり濡れて潤った割れ目はすんなりと暦を受け入れて。)…あ、奥…まで……そん、な…深く……ぅ…(時折びくっびくっと背中が反応するように震えて。)   (2021/4/6 16:55:27)

阿良々木暦あ……それは、勘違い…色んな意味で、してしまいそうだ……(戦場ヶ原の、その声と目を逸らす仕草が、隠しきれない彼女の秘密のようで…それが覗けたように感じられ、興奮が更に高まっていって)そりゃそうさ、僕は今一生で一番、盛るって言葉を勉強してるんだからな…(綺麗な長い髪と白い背中、そして魅惑的な太腿とそれが繋がるおしり、そして彼女の秘唇…全部を間近に捕まえ、そして欲のままに滾りを押し込んでいく…。征服感に恍惚となりながら、腰を振って彼女の全身を揺らし始めて…。逞しく突き上げれば、自身の割れた腹筋が戦場ヶ原のお尻を叩いて、パンパンッと音が響いて)ああっ、戦場ヶ原っ…‼︎ 気持ちいい…お前の中…すぐ出してしまいそうだ…っ…‼︎   (2021/4/6 17:07:35)

戦場ヶ原ひたぎ…っふぅ、あ……わた、しも……っ…(暦の一突き一突きに目の前が真っ白になるような感覚で。思考は何もまとまらず、与えられる快感に身を委ねるようで。どこかおかしくなってしまったのではないかと思えてくるほど。暦に絡み付く襞も体の反応を伝えるようにそのうねりを強めて食い付いて離さないようなほどで。)ぅ、あ…っぁ……阿良々木君、気持ち……いっ…。(痛みでは泣かずとも、強い快楽に潤んだ目には涙が溜まっていき、零れて。びくっと大きく肩が跳ね、背中と喉を弓形に反らし。)ひっ、ぁ……な、っんか……くっ――――!!(喉の奥から甲高い嬌声が響き、痙攣するように体を震わせながらそのまま絶頂を迎えて。)   (2021/4/6 17:17:39)

阿良々木暦ああっ、戦場ヶ原っ…ああっ…ひたぎ…っ…‼︎(蕩けたような、戦場ヶ原の声が響いて、理性を溶かして盛りのついた獣に変えられていくようだった。彼女が身体を揺らし、自分が与えた衝撃に揺らされ身体を波打たせる姿が、堪らなく艶かしい…。喘ぎながらこちらの欲を受け止めてくれるその姿だけがあれば、それで良いとさえ今は感じられて___。戦場ヶ原の、ひたぎの顔にかけてしまった時とは比べ物にならない快感は、強すぎるほどで、硬い肉の杭の形が溶けていきそうな錯覚に襲われる。強く締め付けられて気持ち良すぎて、肉杭と膣の境界がないような快感に浸り、ひたぎの膣の壁の輪郭を求めるかのように激しく…激しく、腰をぶつけていって…)うあっ、ああ、戦場ヶ原っ…ああっ…あっ…凄い…お前の中…蕩けて熱いぞっ…‼︎(弓なりに背中を逸らし、一際高い嬌声と共に締め付けられて)   (2021/4/6 17:29:07)

阿良々木暦ああ、ひたぎ、今イッてーーーッく‼︎(目の前で、見たことないくらいのけぞった姿が、絶頂だと理解したのと同時に、強くキュッと締め付けられて、パンパンと突いていた腰を一際強く押し込み、そのまま果てて白濁を膣奥に爆ぜるように吐き出してしまって)ーーーっくぅっ、ああっ…‼︎‼︎   (2021/4/6 17:29:10)

戦場ヶ原ひたぎ(体を大きく仰け反らせたまま暫くびくびくと腰だけが跳ねて。頭の中で何かが爆ぜたように思考が飲まれ、何も考えられなくて。ふわふわとした浮遊感と何かに包まれた気持ちよさでいっぱいに。絶頂の波が収まる間も無く、限界を迎えた暦が腰を強く押しつければ、一番深い子宮口へと当たって。)ひっ、ぐ…あっ……!?(いったばかりで敏感な体は再びびくんと。中に吐き出す白濁の最後の一滴までも搾り取ろうと襞のうねりと絡みは増して。)ぁ…ふ、阿良々木、君……のっ…中に……(甘イキを繰り返しながら、下腹部に広がっていく熱を感じれば、自分の中に白濁が放たれたことを察して。疲れ切った中に恍惚の表情を浮かべ、口元は緩み。体の中から暦に染まっている、嬉しさと心地よさにふにゃりと体の力が抜けていって。)   (2021/4/6 17:38:47)

阿良々木暦(戦場ヶ原のひたぎの美しい身体が仰け反った直後に起こった事は、感覚としては一生刻み込まれるであろう快楽の記憶で、その快感を求めてこれから何度も何十何百回も、生きてる限り彼女とするのだろうという予感___それを感じながら、深く突き上げて子宮内を染め上げるかのように、激しく迸らせて注ぎ込んでいってしまって)あぁ…すげぇ…ひたぎ…中に僕の…を…(気持ちよさが言葉にならなくて…、びゅくびゅくと精子を放つ衝動が幾重にも突き上げてくる。ひたぎの中が搾り取るように動くのに合わせて、吐き出し続けて…。___やがてその衝動が収まれば、猫のようにしなやかに身体の力が抜けた彼女を、繋がったまま抱きしめて…。うつ伏せにしてた彼女を、繋がったまま自分の方に抱き寄せ、自分と一緒に床に横に並んでねそべり、抱きしめて彼女の頸にキスをして)   (2021/4/6 17:47:37)

戦場ヶ原ひたぎ――…っ…は……ぁ…、阿良々木君…、あなたがしたいというならばまたしましょう、セックス…(暦の腕の中で乱れた呼吸を整えるように肩と胸を上下させて。やがて落ち着く頃に首を回して暦の方へと顔を向けると、いつものような素っ気なさで告げて。)ただ……、これだけ阿良々木君が騒げばご近所にバレてしまいそうね。阿良々木君が良いならば私は構わないけど……。(ぽす、と暦の肩に頭を預けるようにしながら。自分も結構な声を響かせていたことは棚に上げて。その口振りはまるで別の場所を期待するかのようでもあって。)…さすがに疲れたし、このまま少し休憩させて。好きよ、阿良々木君……。(そっと呟くと瞳を閉じて、程なくしてすぅすぅと寝息を立てた。)   (2021/4/6 17:56:43)

戦場ヶ原ひたぎ【とと、時間的にも展開的にもキリ良かったので〆ちゃいました。返ロルはお任せします。】   (2021/4/6 17:57:25)

阿良々木暦【はい、ありがとうございます。大丈夫ですっ。お時間残り無ければ、先に退室いただいてOKです。お返事は返しておきますね。長時間ありがとうございます! とても楽しかったですし、良かったですっ】   (2021/4/6 17:59:02)

戦場ヶ原ひたぎ【返ロルありがとうございます。見届けますね~。】   (2021/4/6 18:00:44)

阿良々木暦……んうっ……はぁ…はぁ…えっと、それも美少女が言っちゃダメなやつ…だよな…(戦場ヶ原の言葉は、素っ気なくも、十分に嬉しい響きだった。甘えるように、と言っても多分怒られないだろうくっつき方をしてくれた彼女を、優しく抱き寄せて、その綺麗な髪を撫でながらこちらに向いた頬に口付けを)ん…確かに戦場ヶ原のいる民倉荘じゃ…(つ、筒抜けかもしれない、と思いつつ…。後は野となれ山となれだと、人知れず覚悟を決めて。SEXが終わって、心地よい寝息を立てる戦場ヶ原を抱きしめて)ああ、I   (2021/4/6 18:05:44)

阿良々木暦I Love youだよ、戦場ヶ原。(そう囁いて、彼女が目覚めるまで寄り添っていた)   (2021/4/6 18:06:23)

阿良々木暦【ありがとうございました〜】   (2021/4/6 18:06:38)

阿良々木暦【あと4分で360分落ちしますね(笑】   (2021/4/6 18:07:16)

戦場ヶ原ひたぎ【こちらこそありがとうございました。色々考えながら打ってたので遅レスすみません。久々にたっぷり遊べて楽しかったです。】   (2021/4/6 18:07:41)

阿良々木暦【いえいえ、とても嬉しかったです。僕も持てる語彙を注ぎ込みました。またタイミング合ったら、お邪魔させてくださいね】   (2021/4/6 18:08:47)

戦場ヶ原ひたぎ【はい、是非また遊びに来て下さい。それでは、時間的にも失礼しますね~。】   (2021/4/6 18:09:23)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎさんが退室しました。  (2021/4/6 18:09:30)

阿良々木暦【お疲れ様でした〜!(手を振って見送り) 360分落ちしたらトリップつけておきますね】   (2021/4/6 18:10:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2021/4/6 18:11:39)

おしらせ阿良々木暦 ◆ZCFjrmJN.Yさんが入室しました♪  (2021/4/6 18:11:54)

阿良々木暦【今後はこのトリップでお邪魔します。ありがとうございました】   (2021/4/6 18:12:19)

おしらせ阿良々木暦 ◆ZCFjrmJN.Yさんが退室しました。  (2021/4/6 18:12:26)

おしらせ松永健一さんが入室しました♪  (2021/4/8 00:25:03)

おしらせ御堂 茉莉 ◆dPmCHlDxMgさんが入室しました♪  (2021/4/8 00:25:36)

松永健一【改めてよろしくお願いします】   (2021/4/8 00:26:11)

御堂 茉莉【こちらこそです~。書き出しどうしましょうか?】   (2021/4/8 00:26:32)

松永健一【こちらからにしましょうか】   (2021/4/8 00:27:13)

御堂 茉莉【そしたらお願いしますね。とりあえず2時頃目処でも良いですか?】   (2021/4/8 00:28:22)

松永健一【はい、大丈夫です】   (2021/4/8 00:28:44)

御堂 茉莉【ありがとうございます。ちょっと時間短いですけど、よろしくお願いします~。】   (2021/4/8 00:29:15)

松永健一(御堂茉莉、といえば学内でも有名なお嬢様だった。ミスコンにも優勝した、まさに高嶺の花である。松永は、そんな彼女と同じ法学部の出身であり、ゼミも一緒だった。ただ、高嶺の花である彼女に手を出すなどという勇気は出ず、また、そんな勇気を持てるほどゼミ内での活躍も薄かった。むしろ、遅刻などが多く、あまり冴えない印象すら与えていたかもしれない。ただ、少々のコネがあり、こうして一流企業に就職することが出来た。その数年後、今度はリクルーターという立場で、彼女に接する。以前とは違う、圧倒的に有利な立場だ。防音の会議室を一つ貸し切り、彼女と一対一での面談だ)……御堂さん。どうしても、ここに入りたいんですよね? 出来れば、後輩の力になってあげたいと思うんです。けど、そのためには御堂さんの誠意を見せて欲しいんですよね。この会社にどうしても入りたいっていう、ね……(会議室の机に向かい合うように座り、彼女を値踏みするように見つめている)   (2021/4/8 00:36:28)

御堂 茉莉(絶対に入りたいと思った企業は超大手の一流で。本格的な就活シーズンに入る前のプレシーズンには見事長期インターンシップに受かり、配属された先でも覚えは良くこのままならば内定も難くないといった感触で。そんな中、本格的な選考が始まる前に紹介されたのはリクルーターの松永だった。どこかで聞き覚えがあるようなと思いながらの初顔合わせでゼミの先輩だったことを思い出す。あまり印象に残っていない、冴えない先輩という印象からは今の相手は別人にも思えて。)――はい、私第一志望ですし、インターンシップだって受かったし…こうして松永先輩をリクルーターで紹介して頂けたし……。その、誠意ってどうすれば……?(顔合わせも終わり、連れてこられたのは会議室で。向かいに座る松永の雰囲気は顔合わせをしたときとは全く違う面接官といったもので。その雰囲気に若干の緊張しながら「何でもやります」と口にして。)   (2021/4/8 00:45:51)

松永健一……あくまでこれは試験です。御堂さん。あなたの反応は常に私に見られている。つまり評価されているということを忘れないでください。私の指示通りにすれば、必ず、今後の選考にも通過できるでしょう(面接官としての言葉。だが、当然、彼女をまともに面接しようなどとは思っていない。そもそも、彼女の評価は高い。このまま選考を続ければ間違いなく受かるだろう。しかし、それではあまりにつまらない。せっかく彼女のリクルーターになったのだ。楽しまなければ損だろう。真剣な表情で彼女を見つめながら、それでいて、彼女が思いもよらないような言葉を口に出す)まずはここ最近で、一番気持ち良かったセックスを教えてください。それはどんな相手と、どこでどんな風なセックスをしたのか、を(彼女が処女かもしれない、という考えも頭をよぎるが、質問自体がジャブのようなものだ。処女だと答えるのもそれはそれで恥ずかしいだろう。これから彼女を陵辱するにはまずは言葉から責めてみようとして。こんな下賤なことを聞きながらも、男の表情は真剣なままだ)   (2021/4/8 00:58:29)

御堂 茉莉……従います!私、絶対この会社に入りたいんですっ!…………えっ?(ガタンと座っている椅子を鳴らす程の勢いで前のめりとなって。松永が内定の手伝いをしてくれるというのならばそれを頼らないわけは無くて。威勢良く「指示に従う」と頷いたものの、飛んできた質問に耳を疑って。今、確かに「セックス」と松永の口からはこぼれて。何かの悪戯かと思うが、目の前の松永の表情は至って真面目なもので、面接の一環という様子で。)……えと…その……それ…は………ック…ス……は……ェ、と…。(しどろもどろに松永の様子を伺いながら口を開き。まさかこんな事を聞かれるなんて思わなかった上、経験は無くて。嘘を吐くべきか、正直に言うべきか悩む様子で徐々に声はかき消えそうな程にか細くなっていき。)   (2021/4/8 01:07:11)

松永健一(明らかに彼女は動揺している。それがそもそも経験がないから故の動揺なのか、そんな恥ずかしいことは喋りたくない、という動揺なのか、こちらには判別はつかない。ただ、彼女は上手く答えることが出来なかったという事実だけが残る。その事実をうまく利用して彼女を責め立てる)……答えられないのであれば結構です。であれば、別の指示を出しましょう。今すぐここで服を脱いでください。一つ忠告しておきますが、御堂さんは今、こちらからの質問に上手く答えることが出来ませんでした。もう既に、御堂さんには減点が入っています。それをよく考えた上で答えてください(わざと彼女を煽るように言葉を紡ぐ。減点、という言葉自体が、彼女を焦らせる要因になるだろう)   (2021/4/8 01:19:20)

御堂 茉莉(質問に口ごもった事で減点されているという言葉に大いに焦りを覚えてしまい。背中に嫌な汗がツーと流れて。新たな指示に従わなければと冷静さを失って。)……ふ、服を…脱ぐん、ですか…?ここ、で……?(血の気が引いたように指先は冷え切って微かに震えて。当然だけど、更衣室なんてものはなく。それでもこれ以上減点されたくないと震える指先でリクルートスーツのジャケットを止めるボタンを外し、まずはジャケットを脱いで。ブラウスに手を掛けるも、小さなブラウスのボタンをなかなか外すことは出来ずにまごついて。)   (2021/4/8 01:26:24)

松永健一忘れないでください、御堂さん。これは試験です。あまり指示に従うのが遅いのも減点の対象になりますよ(ジャケットを脱いで、ブラウスが露わになれば、外側から見るだけでも彼女の体つきがグラマラスだと分かる。これを自分の思う通りに出来ると考えるだけで股間のモノが屹立するのを感じられる。彼女が手間取っているようであれば、椅子から立ち上がり、彼女の手の上に自分の手を重ねる。そしてそのまま、彼女のブラウスのボタンを外していく。先輩として優しく手伝ったということになるのだろうが、彼女からすれば、ひどく理不尽な命令であることは間違いない)……御堂さん、ブラウスやジャケットだけではなく、その下も脱いでいただくようお願いします。何でもする、と言ったのだから当然出来ますよね?(彼女自身の言った台詞を引用するようにして、より彼女が引き下がれないようにしていく)   (2021/4/8 01:37:51)

松永健一【いいところですが、思ったより早く眠くなってきてしまいました。ここで一旦中断でも構いませんか?】   (2021/4/8 01:38:28)

御堂 茉莉【わかりました。では、栞を挟んでおきますね。また時間ある時に是非。】   (2021/4/8 01:39:21)

松永健一【ありがとうございます。また会えましたら是非よろしくお願いします】   (2021/4/8 01:39:57)

御堂 茉莉【こちらこそありがとうございました。では、おやすみなさい~。】   (2021/4/8 01:40:55)

松永健一【ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2021/4/8 01:41:13)

おしらせ松永健一さんが退室しました。  (2021/4/8 01:41:16)

おしらせ御堂 茉莉 ◆dPmCHlDxMgさんが退室しました。  (2021/4/8 01:41:27)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:25:09)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさんが入室しました♪  (2021/4/24 22:25:46)

戦場ヶ原ひたぎ【改めてよろしくお願いします。書き出しどちらからにしましょうか?】   (2021/4/24 22:26:36)

阿良々木暦♂【それでは、休日デートの流れでお願いしますね。書き出しはこちらからしましょうか。話を早くするため、早速デート中で、阿良々木君がひたぎさんがオモチャ装着を疑ってる内面から始めようかなと】   (2021/4/24 22:27:59)

戦場ヶ原ひたぎ【わかりました、では書き出しお任せします。そうですね、そんな感じで大丈夫ですよ。】   (2021/4/24 22:28:57)

阿良々木暦♂(「付き合って、そして間も無く僕らはあの日エッチをした。それから二人で、のべつくまなく色んな事を試したり…。エッチな本の知識などを僕が恐る恐る披露しても、ひたぎさんは相変わらずの口調で煽りはしたものの、否定するような事はなかった。それで、今日は初めての休日デート…。ひたぎの衣装はとても素敵で…だけど僕はとても気になってることがある。それは、ひたぎから渡された彼女の荷物。ハンドバッグと小さなブランド店の紙袋。この紙袋、ストールなどが入ってるみたいだけど…待ってくれ、中に…ローターのスイッチらしきものが…これは…もしや…」という内心の心の声が漏れるほどに、阿良々木暦は、着飾った彼女を褒めるよりも、彼女の腰から下に注目してしま   (2021/4/24 22:34:12)

阿良々木暦♂【こんな感じで始めました。何かあれば仰って下さい】   (2021/4/24 22:34:38)

戦場ヶ原ひたぎ【ありがとうございます。では続けていきますね。】   (2021/4/24 22:36:20)

戦場ヶ原ひたぎ(「阿良々木君、デートをしましょう。」とほぼ一方的に誘い出して迎えた当日。春らしい淡い色味の膝丈のワンピースにカーディガンの姿で待ち合わせ時間の実に30分も前に到着してしまった。そうしてやってきた阿良々木を散々煽り倒してから人で賑わうショッピングモールを散策することとなる。手渡した荷物の中に潜ませたあるモノに彼は果たして気付くのか、そして使うのか…微かな期待を込めた視線を時折送りながら。)――阿良々木君、先程からどこか不審だけれど、どうしたのかしら?私の格好におかしなところがあるとでも?それとも……阿良々木君には私服姿の私があまりにも刺激的過ぎたかしら…(クスリと笑いながら、わざとらしくスカートの裾を摘み、軽く持ち上げて。勿論公衆の場である。おおっぴらに見せることはせず、白い太腿をチラ見せする程度ではあるのだが。)   (2021/4/24 22:46:58)

阿良々木暦♂(休日デートに、戦場ヶ原の方から誘ってくれたのはとっても嬉しかった。だから僕もそれなりに見劣りしない格好を妹達に選んでもらって来たつもりだったんだけど…。もうそんな事は、頭の片隅に追いやられてしまった…。約束の時間より15分早く着いた僕より先に来ていた戦場ヶ原。とっても可愛くて、こうしててもドキドキしてしまう。…しかし、この手荷物の中のスイッチは…それを思うと別種のドキドキで心臓が口から飛び出しそうだ…)ーーーあ、いや、戦場ヶ原…。おかしなことなんて…何も無いさ。…うん、その仕草はやめろって…、知らない男の目に止まって欲しくない…。(それを素直に口にするのは以前は癪だったが、付き合ってる今となってはそれを伝えるのは自然に行えた。のだが、ローターのスイッチだけは躊躇してしまう)それより、ほら、人気の服飾のブランドが立ち並ぶフロアはあっちだろ。早く見にいこうよ。(そう言って、挑発をかわすように先に立って歩く)   (2021/4/24 22:57:55)

戦場ヶ原ひたぎ(ただの高揚感とは明らかに異なる彼の仕草。挑発にも応じず、先を行く姿にポツリと小さく「つまらないわね……」と。あの様子は任せた荷物の中身にも気付いている事は明らかで。それなのに使わないというのはどういうつもりなのだろうか、と摘んでいたスカートの裾から離すと直してから彼の隣へと駆け寄り。ならばこちらから仕掛けるまでと、彼の手を握る。所謂恋人繋ぎというものだ。)そうね、行きましょうか。(繫いだ手を引くように一軒のテナントへと。そこで適当に何品か服を選ぶと店員に声を掛けてから試着室へと。店の奥の角はゆっくりと試着をしてもらう為の配慮か、一角丸ごとカーテンで仕切られており、その奥に試着室の小さな扉があった。当然、服を試着する為に一人で入るものなのだが……)阿良々木君、ちょっと来て……(強引に手を引いてその中へと引き摺り込んで。)   (2021/4/24 23:11:31)

阿良々木暦♂(まさか、追い抜く形になった戦場ヶ原から、一言呟かれてるとは夢思わずに、緊張とドギマギで身体が硬くなって足が鈍る。勿論、彼女である戦場ヶ原が追いつけるように足は遅くしていたのだが……全く予想してなくて、恋人繋ぎで手を重ねられると赤くなって意識してしまった。そのまま格好の悪いことに、リードされてしまうままに、テナントにお邪魔する。しばし彼女が楽しそうに試着する服を選んでいる姿を眺めてると、手荷物の中のブツの事がどうでも良くなりかけるけど…。試着するための一角に、彼氏として当然の如く付き添って。カーテンの前で待っていようと思っていたのだが、再び手を握られると中に…引っ張り込まれてしまって)えっ、あ、そっか、カーテンで…えっ、戦場ヶ原…(あ、外からは大きなカーテンで仕切られてるのか…と、憚ることなく試着室の中に並んで立つと、綺麗な彼女と自身の姿が姿見の前に並ぶのを観て、急に意識してしまって)…あの…僕にも着替えを手伝えってこと? 平安貴族の十二単は、一人じゃ着るも脱ぐもできなかったと聞くけど、これらもそうなのかい…?   (2021/4/24 23:20:28)

戦場ヶ原ひたぎねえ阿良々木君、あなた気付いているわよね?その中身……(試着室自体の扉は敢えて閉めず、視線を彼が持つ荷物に向けながらスカートの裾を摘んで引き上げていく。今度は先程とは違い、太腿を過ぎても止まらない。店員がカーテンを捲ってやってくれば現場を目撃されるにも関わらずだ。そうしてたくし上げれば下着が嫌でも彼の目に晒されるだろう。)私がこの日をどれだけ楽しみにしていたか、これでもまだわからないのかしら?(露わになった下着は布面積は殆ど無いに等しい、所謂エロ下着。白いレースで覆われてはいるが不自然に丸く膨らんでいて。股間だけを隠す形で他は紐状となっており、背面はTバックだった。)いつ阿良々木君が気付いて仕掛けてくれるか期待していたのに、これでは私だけが舞い上がっているだけのただの厭らしい女みたいだわ……(挑発的に笑い、荷物の中身を使うか使わないかを暗に迫りながらくるりとその場で一回転すれば、紐が食い込んだだけの形の良い臀部もしっかりと見せ付けて。)   (2021/4/24 23:30:16)

阿良々木暦♂えっ、えっ?(戦場ヶ原ひたぎの尋問は、こちらの誤魔化しなど容易く見抜いていく…。試着室の扉は開け放たれていて、閉めようにもその扉は戦場ヶ原の向こう側だ…)うあっ…⁉︎ す、凄い大胆な下着…って、見える…‼︎ 見られるって…‼︎ (戦場ヶ原ッ‼︎ と小声を大にして、注意しようとするも、他の誰でもない自分に見せようとしてこの下着を付けて来てくれたのだと思うと、萌えてしまって…)し、しかもその、なんか前が膨らんでるし……っ⁉︎ お尻もエロ過ぎっだろ…‼︎ わ、判ったら扉を閉めて…‼︎ し、閉めたら僕も…‼︎(僕も何が出来るのか、判ってはいた。もうその挑発で、こっちは瞬間湯沸かし器のように上気させられてしまったのだ)   (2021/4/24 23:37:05)

戦場ヶ原ひたぎ阿良々木君、そんなに大声を上げて、今の私のあられも無い姿を人前に晒すのが目的なのかしら?(大声を出せばその分、カーテンの向こうの客や店員に気付かれる可能性が上がる。見られればダメージを負うのは間違い無く自分のはずなのに意も介さない程に堂々としており。)扉を閉めたら、何をしてくれるのかしら?(見せ付けるように晒した下腹部は再びスカートの布が落ちて隠れて。軽くスカートを払って皺を伸ばせば、元のデート服姿。まさかワンピースの下に纏っている下着があんなに過激な上、何かを仕込んでいるなんて誰も思わないだろう。)阿良々木君もやってみたいと言ってたじゃない、仕込んでデート(ふぅっと彼の耳元に息を吹き掛けるように囁き、試着室を出ようと。目的は果たされたし、服のサイズ的にわざわざ試着の必要などないのだ。後はカーテンを開いて店員に声を掛けて会計を済ませるだけで…。)   (2021/4/24 23:48:25)

阿良々木暦♂……戦場ヶ原の今のその姿、此処で見せるのは惜しいよ…(挑発する彼女に、目を細めてそう言い切り。堂々とする彼女のペースに合わせてはいけないと、腹を括る)まったく…扉を閉めたな…? そうでなくっちゃ…此処で試しておきたいだろ? どのくらい響くのかとかさ(そう言って、耳元への吐息と共に紡がれた挑発に、試着室を出ようとした彼女の手首を掴み、こちらに抱き寄せつつ強引にキスしようとして。強引なキスと、抱き寄せた腰を抱きかかえながら、声を上げられないように唇を塞ぎ、手に握ったスイッチで振動を弱にして刺激を与えてやって)……会計にそんなにすぐに行かなくても良いだろ? 戦場ヶ原が、こんなにたくさん選んで持って来たんだ…試着時間が長くっても不自然には思われないさ…(少し唇を離して、そう囁きながら、振動させたオモチャを指の先で軽く撫でて押し付けるようにスカートの上から触れて)   (2021/4/24 23:59:44)

戦場ヶ原ひたぎ――……っん…!(挑発に乗るも乗らないもどちらでも良かったのだが、彼は見事に乗ってきた。試着室を出ようとした所で腕を掴まれ、引き寄せられる。唇が塞がれるのとほぼ同時に下腹部からは微かにジー…、という振動音。その刺激に反応するように肩がビクン、微かに揺れ動いて。)っ、はぁ……んっ…そう、ね……少しだけ、阿良々木君のオモチャになってあげるわ…(押し付けられるようにされれば、クッ、と喉の奥を鳴らし、顔を歪めて。振動はそれほど強くなくともじわじわと責め立てられて、いつ人が来てもおかしくないような状況とあって敏感に反応してしまう。)……ぁ、阿良々木…君……そろそろ、いいかしら…?(10分程、そのまま経過すればカーテンの向こうから店員の声が掛かる。それを合図にタイムリミットだと告げて。)   (2021/4/25 00:10:02)

阿良々木暦♂良いね、戦場ヶ原のそういうトコ…僕の我儘に乗ってくれてありがと…(態とらしく囁き、外にいる店員が試着室の中を気にしてるであろうこの状況で、抱き寄せ、唇を貪りながら振動させたローターを軽く指で押し付け続ける。タイムリミットを告げられて、まだまだ物足りない不満そうな顔をしてしまうけれど、気分を切り替えて笑ってみせる)ん…仕方ないな…。じゃあ、僕からもお金を預けるから、戦場ヶ原が支払して来てよ。……このまま、ローターは弱で動かしたままにしておくから…さ。(そう言って会計を促して。戦場ヶ原が、買い物をしてる間、少し離れてその様子を観察して。お金を払うとき、油断してるとき、一瞬、ローターを強くし振動で敏感な所を揺さぶって遊んで)   (2021/4/25 00:18:34)

戦場ヶ原ひたぎ(彼から解放されれば、店員へと返事をし、試着室に持ち込んだいくつもの服を手渡してレジへと。彼から手渡されたお金は使わず、そっと財布に仕舞い、全額自腹で支払いを。思ったよりも出費してしまったが、彼とのデート代だと思えば悪い気はしない。)――つ……!ぁ……、い、え…何でも…(会計を済ませ、お釣りを受け取る際に突然振動が強くなり。がたんとふらつき、お釣りを落とし掛けて。心配そうな店員に問題無いと告げ、ショッパーを受け取って足早に彼の元へと。)阿良々木君のヘ・ン・タ・イ……(耳元で囁きつつ、その手を握り。)   (2021/4/25 00:26:24)

阿良々木暦♂(手渡したお金…あれで足りるのかな? という真っ当な心配をしつつも、どうしても今は会計している彼女の背中を、腰回りを視線で追いかけてしまう。会計の途中、悪戯にローターを強く触れば戦場ヶ原が声を漏らしつつ、姿勢を揺らすのを観て、つい昂ってしまって)あぁ、お互い様ってことだろ。(囁かれて涼しげに答えつつ、手を握られればこちらからも握り返して)服入れた手提げ袋、重ければ僕が持つよ。あと、あんまり可愛いら声出しちゃダメだぞ…(ちょっとゾクッとして、気まぐれにロータースイッチの強さを上げたりして、翻弄するのが楽しくなって…)戦場ヶ原、エッチな下着、さっきは良く見れなかったんだ。何処かでもう一度、見せてよ…   (2021/4/25 00:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:46:53)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさんが入室しました♪  (2021/4/25 00:47:06)

戦場ヶ原ひたぎ私は彼氏の趣味に合わせてあげているだけよ…?お言葉に甘えて、荷物持ちはお任せするわね(今も尚、微弱な振動で刺激を与えられ続けてるにも関わらず、それをおくびにも出さずに手にした紙袋を彼に手渡して。暫くショッピングモール内を見て回るのだが、時折不意打ちのように振動を強められ。その度にびくんと大きな反応を示しそうに。やや赤らめた頬で、彼を睨んで。)――なら……屋上にでも行きましょう……(彼の手を引いてエレベーターに乗り込み。他の客も乗り込む中、エレベーターの振動音に混じってやけに大きく下腹部の振動音が聞こえるような気がする。フロアが上がるに連れて、客は減っていき、屋上階は自分達だけで。)……阿良々木君、こっちよ(彼の手を引いて屋上へと出れば、非常口脇の狭い隙間へと。死角になる金網フェンスに囲まれた場所は利用客はおろか、関係者もまず立ち入らないようなところで。)   (2021/4/25 00:48:04)

戦場ヶ原ひたぎ【更新忘れて失礼しました。】   (2021/4/25 00:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:57:14)

戦場ヶ原ひたぎ【戻られそうではないですね。お疲れ様でした。続きはまたタイミングが合った際に宜しくお願いしますね。】   (2021/4/25 01:02:15)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさんが退室しました。  (2021/4/25 01:02:17)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさんが入室しました♪  (2021/4/25 05:30:37)

阿良々木暦♂【失礼致しました。眠ってしまっており、大変ご迷惑をおかけ致しました。続きはまた是非】   (2021/4/25 05:33:02)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさんが退室しました。  (2021/4/25 05:33:07)

おしらせサンプル ◆jLWWSvRFgkさんが入室しました♪  (2021/11/21 00:08:39)

サンプル(“乾杯”、の音頭と共に掲げたグラスのぶつかり合う音が響く。並んだ料理を囲みながら、あっという間に歓談の輪が出来上がる中、殆どそれに入れずにいて。クリスマスも近づく中、周りの友人達は次々と彼氏を作り予定が埋まっていく。奥手な自分は気付けば、ぽつんと置いて行かれていた。)はぁ……やっぱり駄目、かも……。(溜息と共に呟きが溢れて。盛り上がる皆を眺めながら、黙々と箸を進めていく。勇気を振り絞り、バイト先の先輩が主催する合コンに参加してみたものの、自己紹介を終えれば殆ど喋れずに。この日の為にイメージを変えようと、美容院で長かった髪をゆる巻きボブに、メイク方法も習ったのにな…、と疎外感を感じれば再び溜息が漏れて。やはり外見を取り繕うだけでは無理があるのだろうなと、わいわいと男性参加者と話す先輩や他の参加者を見ては羨ましさを感じて。)   (2021/11/21 00:09:16)

サンプル【シチュエーション:合コン】   (2021/11/21 00:09:33)

おしらせサンプル ◆jLWWSvRFgkさんが退室しました。  (2021/11/21 00:10:01)

おしらせ谷垣達也さんが入室しました♪  (2021/12/4 00:44:41)

おしらせ初瀬 華蓮♀20 ◆jLWWSvRFgkさんが入室しました♪  (2021/12/4 00:45:50)

初瀬 華蓮♀20【移動ありがとうございます。書き出しますね。】   (2021/12/4 00:46:15)

谷垣達也【ではよろしくお願いします。はい、お待ちしております】   (2021/12/4 00:46:32)

初瀬 華蓮♀20……し、失礼します。本日担当させて頂く初瀬です……、よ、宜しくお願いしますっ…。(消灯時間も過ぎた深夜、病棟のとある個室の扉を叩いて中に入る。これから行う業務に対する嫌悪をと緊張で名乗った声は硬く、上擦って。新人看護師として就職しての何度目かの夜勤だったが、この日は初めて個室の患者を担当する事に。そこで聞かされた「特別業務」の内容に驚きと恐怖を抱くことに。先輩は「手当も弾むし悪くないよ」等と言っていたけれど、いくら仕事とはいえ、性処理を手伝というのは彼氏への裏切りのように思えて気乗りはしなくて。)   (2021/12/4 00:52:19)

谷垣達也あ、今日の担当は初瀬ちゃんか。よく来てくれたね(深夜の個室病室。うっすらとついた明かりの中、ベッドに腰を掛ける男は昼間に何度も初瀬ちゃんと顔を合わせていた患者だった。一回り以上違う年齢から年の離れた兄妹のように初瀬ちゃんに接していた気前のいい男だった。そして今も昼間と変わりがないように笑みを浮かべている。だが、初瀬ちゃんを見ている目は昼間のものとは違っていた。ねっとりとした熱がこもった視線が初瀬ちゃんのことを舐めるように見ている。そして寝間着の股間部分ははっきりとわかるほどに盛り上がっている)ほらこっちにおいで……とりあえずベッドの上に上がって、ね   (2021/12/4 00:57:38)

初瀬 華蓮♀20ぅ……。(思わず眉根を寄せてたじろいでしまい。相手は昼間、食事を運んだり、検診だったりと顔を合わせたことがあり、全くの初対面では無く。人当たりも良く、接しやすい相手のはずなのに、今こちらを見つめる視線に嫌悪感を抱き、ぞわり、と背中に悪寒が走り。今すぐにでも逃げ出したいと思ってしまうほどで。)し、失礼します……。(ただ、業務をサボれば大問題になる事はわかっている為、逃げ出すことは出来ず。強張った表情を浮かべたまま、慎重にベッドまで寄れば、なるべく相手の手が届かないようにと端に膝を付いて。)そ、それでは……夜の処置を始めさせていただきます…。(寝間着のズボンに手を震わせながら伸ばし、ずらしていく。これは仕事なんだと言い聞かせながら……。)   (2021/12/4 01:05:50)

谷垣達也(初瀬ちゃんがこちらの寝間着に手を伸ばしてきたらずり下ろしやすいように少しだけ腰を上げてあげる。そして気付かないだろうが、初瀬ちゃんを見下ろす表情はにやにやとだんだんと欲望に染まってきていた。まだ汚れを知らないものを思いっきり汚そうとするいたずらをするような笑みを浮かべながら、初瀬ちゃんがズボンを降ろすの見ている)ああよろしくね。悪いけど、かなり溜まっていてね。もう大きくなってるから……(そして初瀬ちゃんがズボンをパンツごと下ろすと、初瀬ちゃんの目の前に勃起した肉棒が飛び出す様にして姿を現した。その大きさは、初瀬ちゃんの彼氏よりも一回りは大きいもの。太さも明らかに別物になっていて、初瀬ちゃんの胸で挟んだとしても覆いきれないとわかるもの。そして、もし挿入したら奥まで簡単に、彼氏のものでは届かない場所まで入ってくるとわかるものだった。そして肉棒の先からはもうすでに我慢汁が垂れ始めていて、それが強い雄の匂いを発していた)   (2021/12/4 01:13:16)

初瀬 華蓮♀20(ズボンと下着をずらせば、目の前に飛び込んでくる肉棒の大きさに目を見開いて。屹立したそれはこれまで目にしたことのある彼氏の物よりも大きく凶悪さすら感じて。本当にこんなものを相手にしなければいけないのだろうかと、困惑してしまう。)……で、では…失礼します……。(先輩から言われた事は、「とにかく気持ち良くしてあげて抜いてあげればいいから」というもの。その為の手段は自由だという。手っ取り早いのは口で咥えてあげることだとも聞いたけれど、とてもそんな気にはならず。少々時間がかかる事を承知で、肉棒を両手の掌で握り、上下に扱く事にして。ぬるり、とした先走りが包んだ掌に纏わりつき、動かすたびにぬちゃ、ぬちゃ、と粘性の音を立て。とにかく早く終わってほしいと、懸命に扱いていって。)   (2021/12/4 01:21:20)

谷垣達也初瀬ちゃん、ちょっとよそよそしくないかな?昼間みたいに笑顔でして欲しいな~(初瀬ちゃんに奉仕させている男は気軽にそんなことを言う。だが肉棒は自分自身以外からの刺激、しかも若い女からの刺激を受けて興奮しているのか喜んでいるのかわからないが、初瀬ちゃんの手の中で硬さと熱さを増していく。そして先走りの汁はさらに溢れていき、それは垂れて初瀬ちゃんの指に絡んでいく。それはそのまま初瀬ちゃんが手で扱く潤滑油になるが、同時に初瀬ちゃんの手を汚していく。気が付けば初瀬ちゃんの指全てに我慢汁がたっぷりと絡みついていて、匂いまでしみついてくるようで)本当は、初瀬ちゃんには笑顔で色々して欲しかったんだけどな~例えば、おいしそうに口で咥えるとか(そう言ってベッドを軽く軋ませるように腰を揺り動かす。それは、初瀬ちゃんに手だけでは許さないと言っていて)   (2021/12/4 01:29:04)

初瀬 華蓮♀20【途中で申し訳無いのですが、少し合わないような気がするので、ここまでにさせて下さい。貴重な時間を頂いてすみません。ここまでのお付き合いありがとうございました。】   (2021/12/4 01:31:04)

谷垣達也【いえいえ。こちらこそ合わせられずに申し訳りません。ここまでありがとうございました。失礼します】   (2021/12/4 01:31:45)

おしらせ谷垣達也さんが退室しました。  (2021/12/4 01:31:49)

おしらせ初瀬 華蓮♀20 ◆jLWWSvRFgkさんが退室しました。  (2021/12/4 01:32:47)

2021年04月05日 23時21分 ~ 2021年12月04日 01時32分 の過去ログ
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