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「【とある会社の自由設定】」の過去ログ

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2024年04月17日 20時38分 ~ 2024年05月21日 18時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

西山大翔♂36(彼女の腰に手を回すと、2、3度腰を息を吐きながら、突き上げた。彼女の腰をこちらに引き寄せて、密着した身体は目の前。目の前に晒された乳房に被りつくように愛撫も始めたのは当然のことだった。)いい乳してんじゃんっ…   (4/17 20:38:01)

おしらせ西山大翔♂36さんが退室しました。  (4/17 20:38:07)

おしらせ五鈴あいか♀36さんが入室しました♪  (4/18 20:31:27)

五鈴あいか♀36ぁッ…(私は思わず喘ぐ。誰も居ないとはいえここは社内で、目の前には同期で見知った彼が今私の谷間へ顔を埋め、舌先を伸ばし乳房にしゃぶりつき始めた。私は左手を彼の首に廻しバランスを取り、右手で少しばかし爪を立て優しく軽く彼の髪を掻き揚げる。まるで子供みたいだ…そんな思いを込めてはゆっくりと髪を掻き揚げ、時には撫で…小さく小さく甘い声をだしては彼に答えた)あッ…んっ…(手際よくブラとショーツを脱がされたと思えばいつの間にか彼の硬くなった肉棒が私の膣内へと入っていた。彼が遠慮となく突き上げてくる…彼に跨ったまま私は股間を広げ足を床に付け少し腰を浮かし…私も彼に合わしては腰を上下に動かしその肉棒へ打ち付ける。彼にも聞こえるだろう…既に恥部は水気を増し、粘着質な水音を醸し出している。自分でも驚くほどに濡れては正直恥ずかしいとも思うが、そして…もの凄く気持ちもよい。身長165cmの私が床に足を付けて腰を浮かしては彼の股間に打ち付ける…を繰り返せば当然に会社のオフィスチェアーが可哀そうに思うくらい乾いた泣き声をあげた…)   (4/18 20:31:31)

五鈴あいか♀36あッ…ぁあッ…ぅぐっっっ…(私は無意識に両手で彼の髪を鷲掴み、Gカップという谷間で彼の顔ほぼ全部を包み挟み込んでは、汗なのか彼の舌先から運ばれた唾液なのか分からないものを感じ…嬌声を出しては腰を振るを繰り返す…)   (4/18 20:31:46)

おしらせ五鈴あいか♀36さんが退室しました。  (4/18 20:31:59)

おしらせ西山大翔♂36さんが入室しました♪  (4/19 19:53:02)

西山大翔♂36っ、…(照明の落とされたオフィスの一室。窓にかけられたブラインドの隙間から、夜の街の明かりがオフィスに薄い光を差している。並べられた綺麗に整頓されたオフィスデスクの中、一机だけ書類の山につけられたパソコンからの光。一瞥するとただの夜中のオフィスの一室。その中で下半身を繋げる男女からお互い嬌声を出し合った。目の前で大きく揺れる乳房にしゃぶりつく。そして結合部から聞こえる粘着質な水音、女性にしては高身長な彼女から何度も打ち下ろされる彼女の蜜が勃起薬のように肉棒を怒張させた。何度も彼女が身の上で跳ね、こちらも彼女の乳房にむしゃぶり続きながらも彼女の腰に手を回した。彼女が自らの髪を鷲掴みする度に、腰をこちらへと引き寄せ、跳ねる彼女を腰を何度も入れ、肉棒が突き上げた。)はぁはぁっ、あいか…っ、おれ、あいかでイくっ、だからお前も…ぁ、っ、(上半身の衣服に隠されていた揺れる乳房、その先端の乳輪が飛び跳ねるように揺れる光景に欲情、彼女の下半身への締め付け、嬌声が自らの射精感を煽った。)   (4/19 19:53:20)

西山大翔♂36(日中は業務に社員が追われていた現場で、快楽を求め合う二人という背徳感と、初めて抱いた同期の蜜から押し寄せる快感、脳内が彼女との生交尾に満たされると、昂りきった射精感の中で、彼女の乳房から唾液塗れの口から彼女に発した。)はぁはぁっ、あいか…、ザーメン出るっ……!   (4/19 19:53:40)

西山大翔♂36【次のこちらので〆るので、あいかよろしくでーす。】   (4/19 19:54:22)

おしらせ西山大翔♂36さんが退室しました。  (4/19 19:54:26)

おしらせ五鈴あいか♀33さんが入室しました♪  (4/21 16:38:58)

五鈴あいか♀33(彼もそろそろらしく私の膣内で肉棒が更に硬く膨張してはそのタイミングを伝えてくる。彼に抱き着いたまま今度はゆっくりと腰を動かし、彼を見つめなおして言う…)翔君、うん…私も…っあぅ…(肉棒が時折いい場所を抉るように擦っては私の身体を軽く痙攣させる。彼のこのぉちんぽがたまらなくイイっそう思わず本人に伝えそうになれば無意識に私は舌先を伸ばし、彼の口中にある舌を探し見つけ吸い上げた https://img2.erogazou.gallery/img2/052/b/06.gif ) んっ… (彼の首に両手を廻し、彼の舌を吸い上げ…ゆっくりと腰を前後上下と動かす…)【当方これにて】   (4/21 16:40:14)

おしらせ五鈴あいか♀33さんが退室しました。  (4/21 16:40:23)

おしらせ西山大翔♂36さんが入室しました♪  (4/22 13:50:43)

西山大翔♂36んくっ…!(絶頂を伝える言葉を吐き出すと彼女から、腰を動かして、甘い言葉を受け取ると、一気に彼女の膣内に自らの白濁が注ぎ込まれる。膣穴からとろりと落ちる注ぎきれなかった粘着した精液が落ちて、二人の太腿を汚した。達した後も、彼女からの舌を受け取り、唾液の滑りをつけて返していく。欲情しきっていた唾液の交換から、達した後は、満足したその感情も伝えていくように舌を重ねてはいった。)へへ、あいかでイっちまったよ…。じゃ、飲み会行くか…。2回戦は飲み会の居酒屋のトイレでも行くか…。(口を離して、唾液が一筋の糸を作るも、口から出した台詞は、出会った時と同じく令和のこの時代に相応しくないもの。同期という甘えもあっての敢えての台詞に、口を閉めると、精液を拭こうともせず、彼女の手を引いて、その居酒屋に向かった。2回戦が行われたのか、それとも2回戦は違う相手であったのか。ただ事実は、このオフィスで同期の二人が身体を初めて重ねた。それだけ。二人が出て行ったあと、書類の山を照らしていたパソコンの画面からの光も消えて、ただ不自然に事務机から引かれたオフィスチェアが、その二人の行為の跡を残したのみ───〆。)   (4/22 13:51:30)

西山大翔♂36【こちらもおりゃっと書いちゃいました。お相手ありがとでしたよー。】   (4/22 13:52:03)

おしらせ西山大翔♂36さんが退室しました。  (4/22 13:52:08)

おしらせ西山 大翔♂36さんが入室しました♪  (5/19 14:37:44)

西山 大翔♂36【おじゃまします。とある方とお話したエロ映画館ロルの導入?なんて書いてみました。】   (5/19 14:38:17)

西山 大翔♂36マジか…。(成人向け映画館と呼ばれるシアターホールと言うより、文字通り昭和の香りもするそこで戸惑いの声を上げた。先日の同期との飲み会、残業という名目の同期女性との情事で遅れて参加した飲み会の席上で、遅れた罰ゲームだなんだかんだと受けてしまったエロ映画館鑑賞。エロ映画だけ上映している程度と思っていたが、薄暗い照明の観客席に入ると、観客はまばら。初老の男性が席の間隔を開けて座る観客席と、室内の隅の方ではカップルが見せつけるように身体や唇を重ねているのが見えた。他にも席に着く男性に跨る男性の二人組が見えたり、その異様な光景に席に着くも、もう立ち上がりたい。いや、この場を去りたい。街の大通りのわき道に面した大きくもない劇場の入口に飾られたポルノ映画の看板。一目でわかるその看板の下を通ってでも早く帰りたい、そんな思いで頭はいっぱい。気を逸らそうと上映されている映画を観るが、明らかにチープな作りに、チープなストーリー。集中も出来ずどうしても周りに目が行くばかり。)   (5/19 14:38:28)

西山 大翔♂36あー、帰りたい。でもボーナス欲しいし…。(飲み会での約束事。入館は最低条件。そこで自らの性器を出せば3万円、更に射精までしてしまえば5万円。そんなボーナスとやらの悪ふざけを思い出しながらも、ベルトの金具に手を掛けるが、身の危険を感じてそこから手も動かせなくなった。周りからは、映画女優の安っぽい嬌声の中で、初老の男性たちや観客席で絡み合う男性たちの低い唸り声?吐息?、あと部屋の隅のカップルの高い声の中にひそひそと囁くような声も聞こえた。映画も男優と女優が絡むシーンが始まるが、性器の反応はなかった。)   (5/19 14:38:48)

西山 大翔♂36【これ、うん無理しなくていいかと思いますw】   (5/19 14:39:14)

おしらせ西山 大翔♂36さんが退室しました。  (5/19 14:39:18)

おしらせ五鈴あいか♀33さんが入室しました♪  (5/20 20:34:18)

五鈴あいか♀33【いいでしょっノリましょw】   (5/20 20:34:51)

五鈴あいか♀33えっ!?マジで言うてはるの?(5月も下旬へと突入した週明け月曜日…暦では既に初夏でもありリアル的にもなんとか寒さが遠のいた今日の頃。先日行われた同期の呑み会で理由は惚けたが遅れた罰と称して男子同期の翔君が…なんと、ポルノ映画館でアダルト映画を見ながら抜くらしく、それを隠れてでいいから見届けるのが私の罰という…本当にうちの同期達ときたら…まぁそんな私達もその日オフィスで椅子が壊れるのではないかというくらい私は腰を振ってもいたが…そのもう1一人の当人翔君はしぶしぶではあるが承諾したらしく、であれば私には拒否権などもなく、半ば諦めては承諾をすれば一人の同期男子が…「お前…場合によってはオカズになってあげれよ。大丈夫だ!!大翔ならお前で出せるから」っと…)   (5/20 20:35:14)

五鈴あいか♀33はぁー!?ちょっ…(何故わたしが…っといつもなら食ってかかるのだが、あの日の事を思い出せば…うん。翔君なら例え何処であろうと…出すね。っと自問自答を終わらせた。更に何をどう勘違いしたのか知らないが…オカズなら少しはそれらしい姿でいつでも使えるようにしてから行けなどと好き勝手な事を言い出すアホ共…そんなアホ共を無言で睨め付けては嫌味込めて目の前でインナーを脱ぎ、黒ブラのみの直にジャケットを羽織ってみせた)どう?これで翔君なら…オカズに使うでしょっ (https://d.kuku.lu/rbwkk4bp7 自分たちが言い出したにも関わらずに「マジかよ」っと驚くアホ共。本当にこの子達は…アホだわーっと同じ同期組みである自分が恥ずかしくも思うがあまり追求すればどこで藪蛇に変わるやも知れぬし…適当に切り上げそのポルノ映画館へと足を向ける)   (5/20 20:35:26)

五鈴あいか♀33(会社から徒歩圏内らしく、インナー無しの黒ブラちらりなGカップで歩いていればやはりすれ違い際にチラ見もいればガン見も…ここにもアホが…っと心中で毒つく寸前に、あぁーそんな私もアホやん…っとまた自問自答をすればそのまさしく古ぼけた…古き善き昭和の映画館らしきものを見つけた。教えられた映画館の名前、特徴を数点確認しては此処だと確信し館内へと足を踏み入れる)大人1枚です♪(身長165cmの私がピンヒールを履けば自ずと173cmくらいに。いつもの癖で無意識に前屈みでその常葉を伝えれば…受付のおっちゃんは私の谷間をガン見しニヤニヤっと笑みを零しては意味深な一言をくれる…)『お金は結構だよ。頑張ってね、ありがとうね…』 (いやっ…ありがとうを言うのは私なのですが…何故に!?っと思うもお代はいらぬと言うのなら、私も満面の笑みを作っては手を振り先ほど始まったのであろう上映中のドアを開ける…)   (5/20 20:35:40)

五鈴あいか♀33うっ!? (ドアを開けて早々に…臭いっ何!?この匂いは…部分的に芳香剤なのかファブリーズなのか、微かに消臭したかもしれない残り香もあるが…いやぁ臭いわっ!!っと叫びたくなるのをググっと堪える。気を落ち着かせるようにやや薄暗い館内を見渡せば…早々にその監視対象となる人物を目に入れる。よしっ!!っと事が順調に進んだのが気の緩みを作ったのだろうか…ドアが閉まった瞬間の数秒で見知らぬ男性3名に囲まれていた。私は…んっ何さ?といつもの顔でその男性達に首を傾げ見渡せば…無言でその人たちは強引に私を端の席へと押し付けるように座らされた)いやっ…ちょっ… (ここは映画館でマナーに反するかもしれないが、えぇー遠慮なく言いましょっと目を吊り上げた瞬間に低い声が、薄暗い館内のすぐ近くにいるのであろうが…どこからともなく私の耳に届いた…)『わざわざヤられに来たメズ豚ビッチ…』(私は一瞬にして血の気が引く如くに今自分の状況を分析する。ここはポルノ映画館、私はインナーなしの黒ブラGカップ…私は男性に囲まれてる…私は…親に感謝々のGカップ……あぁーヤバぃ…そう何度も呟いた…)   (5/20 20:35:54)

五鈴あいか♀33【スババッン!! 】   (5/20 20:36:07)

おしらせ五鈴あいか♀33さんが退室しました。  (5/20 20:36:10)

おしらせ西山 大翔♂36さんが入室しました♪  (5/21 18:31:48)

西山 大翔♂36(こんなとこ来るんじゃなかった、とんでもないや。強い後悔の念。鼻腔に香るのは自らのそれとは違う栗を連想させる臭い。他人のそれはこんなに異臭がするのか、辺りを見回すと、初老の男性たち。肩が揺れ、その光景は正しく異様。と、先ほどまでまばらだった男性たちが3人程度、固まっていた。相変わらず反応のない下半身。視線を画面に移しても、相変わらず流れているのはチープな物語。こんなところで下半身を出すなんて…。されど出してしまえば3万円…こちらに視線が無いことを確認しては、パンツのファスナーに手を掛けた。指でファスナーを挟んで、ゆっくりとできるだけ音がしないように落としていく。ファスナーを下ろすのにここまでの緊張感を持ったことがあったか、いやない。そうゆっくりと下ろしきると、視界には3名の男性の姿。その中心に座っているように見えるのは、どうやら女性の姿。後ろ美人とも言うべき、彼女の存在は、この古めかしくも怪しい映画館では救いの手か。あれなら、ひょっとして勃つかも…。そしてその黒い衣服に身を包んだ彼女に視点を集中させた。え、これなんか既視感が…。や、この前遅刻になった元凶とも言うべき…。)   (5/21 18:32:25)

西山 大翔♂36(そう思うと思わず口を開いた。安っぽい演技見え見えの嬌声が館内に流れる中で、自らの声が大きく響いた。)あ、あいか…?!(その声を発すると、立ち上がる。名前を呼んだあいつがなぜここに。飲み過ぎてあまり記憶のないあの飲み会で、罰ゲームの話をした中に彼女がいた気がする。朧げな記憶の中で、彼女も罰ゲームを受けるようになった記憶がちらり。小さな下り坂となっている椅子横の通路を駆けていく。そして隅の席に着くと、3人の男性たちを押し退けるようにして、名前を呼んだ彼女の肩を叩くと、手を取った。彼女の胸の谷間が見えた。薄暗い室内で顔ははっきりとは見えないが、この谷間。飲み会の日の情事を共にしたあの同期女性。隣に座ろうともせず彼女の手を引いて自らの席に戻ろうと。)おれの席に来いよ、あいか。(手を引くもファスナーは下ろされたままに。ベルトはつけたままで、スーツバンツは落ちていないが、開いたファスナー。チープだらけだった情景の中では、彼女の谷間が下半身を熱くさせるには十分であった。)   (5/21 18:32:48)

西山 大翔♂36【なんかヘンテコなシチュなっちゃってるから、もし返してくれるなら、確定でも何でも好きにしてやってください。お付き合いありがとう。笑】   (5/21 18:33:44)

おしらせ西山 大翔♂36さんが退室しました。  (5/21 18:33:48)

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