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2021年10月30日 23時20分 ~ 2021年11月07日 02時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.140.***.46)  (2021/10/30 23:20:59)

おしらせp_さんが入室しました♪  (2021/10/30 23:51:35)

おしらせy.さんが入室しました♪  (2021/10/30 23:52:04)

y.( 面倒なことになった 。一体何がどうして今だとこんなにも関わりたくないと思っている相手に背中を預けるような形になってしまったんだ 。原因を探ろうとしても周りを取り囲む輩が鬱陶しくて思考がきちんと回らない 。更に最悪な事を言えば此処に来るまでの道中で足を捻ったせいで痛みが強く走る 。眉を寄せ溜息を吐けば 、彼の方へと目線へと移し 、ぶっきらぼうに言葉を投げかける 。) 大丈夫かよ 、そっち 。   (2021/10/30 23:57:42)

p_う、わ、(自身の前に居た彼を受け止め、ほ、と息を吐くも束の間。瞳を幾度かぱちぱちさせては、 “え、ゆきむ…、?” と、咄嗟に一言口に出した。此方を不満気そうに見上げる彼を目にし、やらかした、なんて言葉が脳裏をよぎる。)大丈夫だけど…、ってか、ごめん、   (2021/10/31 00:06:29)

y.はぁ?別に謝られる義理とかないんだけど 、( その唇から紡がれた己の名前に僅かに双眸を広げれば 、その瞳に宿るのは動揺の色 。彼には嫌われていると思ったからこそ 、呼ばれて態度へ出てしまったのだ 。首を振れば 、半ば振り払うような形で彼から距離をとって 、)   (2021/10/31 00:09:25)

p_いや、だって、(と、呟くも、続きを紡ごうか迷った末、紡ぐのをやめ、口を閉ざした。彼が動揺するのを見るも、何故なのかすら読みとれず、距離を取られては、そりゃそうだ、仕方ない、と、幾度も自身の心に声を掛けた。”またね、” なんて言えるはずもなくて。しかし何か言わなければ、と思考を回らせる。)   (2021/10/31 00:16:53)

y.... 良いからとっとと離れろ 、今僕を追ってきてるだるい奴らがその辺に居るから 、( ¨ 関わったらお前まで巻き込まれんぞ ¨ そう低く吐いた言葉に彩られた不安の色がどうか彼に届きませんように。そう願いながらも辺りをゆっくりと見渡して 、彼の方へと目線を移す。そこには何かを言いたそうな 、それでいて迷っていそうな顔 。意識するより先に口が開いていた 。) ... 、何してんの 。   (2021/10/31 00:20:11)

p_足、腫れてるけど、( “は?“ 一番に脳裏をよぎった。何を言おうかと悩んでいたことは事実だ。だからといって、何故これを発したのだろう。ふと、足を目にしたとき腫れていたから?彼が痛そうに眉を寄せていたから?冷静に考えれば、思い当たる節は幾つかあった。それを気付かぬうちに声にしていたのだろう。とりあえず一定の距離を保ちつつ、“巻き込まれるぞ” という言葉を無視し、じっ、と待ってみた。)   (2021/10/31 00:30:55)

y.っ 、そんなの今はどうでもいいんだよ 、良いから早く 、( 指摘されてしまえば 、一瞬でその表情に焦りが宿る。気がついていると言うにも関わらず腫れている足を隠そうとするのは己の普段の癖か 、それとも単なる強がりなのか 。彼の背中越しに見える幾つかの影に最悪だ 、と言わんばかりの色を宿し溜息を一つ 。) ... ほんっと 、お前マジで変わらねえよな 、そういうとこ 。   (2021/10/31 00:35:50)

p_…、(はぁ、と溜息をひとつ。くるり、と背後を振り返れば、幾つもの影。目を細めて見詰めれば、 ”一旦逃げるぞ、あとからそれどうにかするから、” と軽く手を引っ張り小走りする。変わらないのはどっちのほうだか、なんて脳裏に浮かばせ、物影へ誘導。)ごめん、走らせて、   (2021/10/31 00:43:47)

y.... ん 。( 手を引かれると同時に傾く身体と 、見えたその背中に言葉に表せないような感覚を覚えるものの 、特に意識はせず 、ただ追いかけるように足を動かしていると辿り着いたのは物陰 。... 人目は避けられるだろうが 、見つかったら追い詰められやすいということに気が付かないのだろうか 。なんて思いはするものの口にはせずに 。) 別に 、こんなん対して痛くないし 。っつ - かお前謝りすぎなんだよ 、一々 。   (2021/10/31 00:48:06)

p_…とりあえず、ここでいっか、(距離を離す為に出来るだけ遠くへ行った故、息を切らす。一時的な時間稼ぎにはなるだろう。謝り過ぎ。そうかもしれない。 “そういう性格なんだよ、” と、一言。一先ず足が心配だ。幾ら嫌いな相手だろうと、幾ら嫌われていることがわかっていようと、ネット上では放っておけるが、目の前にすれば放っておけるものも放っておけなくなる。それは彼が赤の他人では無くて、知人だからこそだろう。こういう時に限って用意がいい。鞄から消毒液とハンカチを用意する。安易ではあるが、少しは楽になるだろう。)   (2021/10/31 00:58:48)

y.... 、訳わかんねえ 。( 以前 、ある配信者の配信を見ていた時に指を滑らせて別配信に切り替わった時 、それは彼の配信で 。直ぐに戻そうとした時に耳に飛び込んだのは己を嫌っているとも取れる言葉の数々 。嫌な相手を前にするなら 、何処かに逃げたり関わらないことが本来あるべき姿なのに 。... これもまた 、彼の優しさという性格から来ているのかもしれない 。無論 そんな優しさ 、自分はいらないのだけれど 。...その用意の良さもまた 、気に入らない 。舌打ちを一つ零せば 、己の鞄から取り出したのはペットボトルに入った水 。飲みかけだから彼も嫌がるだろうけれど 、生憎自分が出来るものなんてこのくらいしかない。)...、やる 。走って疲れてんだろ 。   (2021/10/31 01:04:01)

p_好きに言ってろ、(つい、心配なんて本音を隠すため、ぶっきらぼうに放ってしまった。いや、もう行動から読み取れるであろうから、隠す必要も無いが。それは、自身が過去に何度も吐いた発言の故だった。それが自身というキャラクターの維持であった。また下手な口叩けば、より悪化するだろう。そんなことが見据えたから。舌打ちを受けるも、差し出された水に唖然としながら、受け取る。気恥ずかしくて、ありがとうも言えない自身を情けなく思いつつ、一口だけ、口に含んだ。)   (2021/10/31 01:17:52)

y.... 、で 、どうすんだよこの後 。( 次の舞台に立つためにと並の体力をつける努力をした 、彼も己を気遣って小走りをしてくれていた 、と思う 。それでもやはり上がる息というものは止まることを知らない 。しかし 、それを彼の前で見せてしまえばどうだ 。彼というものを維持するのであれば何か言葉を吐かれるのも目に見えている 。唇を噛み締め 、上がる息を極限まで抑えては 壁へ背を預け 、彼を緩く見上げて 。)   (2021/10/31 01:23:49)

p_俺、この後予定無いから、(故に大丈夫だ、と。ふと、彼を見下ろせば自身を見ていた。その姿が瞳に写れば、隠し切れていない息切れ。いや、彼は隠しているつもりなのだろう。それに眉を寄せた。きっと苛立ったのであろう。何故自身を気遣って己を気遣わないのだ、と。嫌いな自身に水を渡すくらいなら、さっさと己飲めば良かったのに。そんな思考が脳裏によぎり、ぎゅ、と鞄の持ち手を握りしめる。まだ水の残るペットボトルを差し出しては、)返す、お前が飲め。   (2021/10/31 01:34:37)

y.... ほんと 、無駄にお人好しなとこは変わらねえのな 。( 彼はきっと 大丈夫ということを伝えているのだろうけれど 、時間や本人が幾ら平気と言えど、追われる立場と言うのはやはり心狭いものがあるはず。万が一己らを応援する人間に見つかりでもすれば 、互いにまた何か言われるに違いないのに 。そのくらい 、晒しをするような人物なら分かっていてもおかしくない 。... やはりいけ好かないな 。差し出されたそれに ぱちり、と瞬きをして 。¨そういうとこ言ってんだけど 。¨ なんて 。彼のことだ 、どうせ何かしら、不満を抱いていそうだけれど 。そんなことはどうでもいい。耐えきれないと言わんばかりに笑みを零せば 、¨ まじで 。嫌いな奴に気遣う挙げ句変なことに巻き込まれて 、ってさ 。お前に得ねえのに何してんだよ 。¨ と 、)   (2021/10/31 01:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p_さんが自動退室しました。  (2021/10/31 01:54:38)

おしらせp_さんが入室しました♪  (2021/10/31 01:56:28)

p_お前がいうな、(そう強がった。本当はわかっていた。今日逃げた時も。もしかしたら、二人一緒に見つかって、何か言われてしまうかもしれない。それがわかりきった上での行動だった。不運にも遭遇してしまったばかりに、それを避けようと必死だった。ただ、目の前には負傷している彼が居た。放っておくのは流石に無いだろう。変な正義感が自身を押し寄せていたのだ。)   (2021/10/31 02:04:58)

y.... 調子狂うんだよ 、( 他人の甘えさせ方なんて知らない 、相手が己を嫌だと思っているなら尚更 。抑自分がそんなことをする性格にも思えない 、想像するだけで吐き気がするくらいだ 。目の前の彼が巻き込まれたことだって、彼が勝手に動いただけであってある意味不可抗力である 。... だけれど 、僅かにでも一緒にいた時間があれば分かるものだってある 。少なくとも、今彼が強がっていて、心の奥底では色々な考えで潰されそうになっているのではないか、なんてことも。眉を寄せれば こちらを覗いた一つの人影に八つ当たりの如く差し出されたペットボトルを投げつけ 、痛みさえどうでも良いと言わんばかりに勢いよく立ち上がって 。¨ こうなりゃどうでもいい、引退だろうが炎上だろうが好き勝手お前が言っとけば? 巻き込んだのは僕 、お前はただの被害者 。そういえば納得すんだろ、¨ それは普段の己の行動を見て、周りの反応が 、それを己自身が一番よく分かっている故に。対して彼はある種正義の晒しをしているわけだ。腕を掴めば口角を上げ 、) だからさ 、暫くこの僕の逃走劇に付き合えよ 。   (2021/10/31 02:12:08)

p_、うゎ、(やっぱり彼も変わらない。そうやってまた、わかっているのに自身と居ようとするのだ。胸ぐらを掴まれるもそんなことを思っていた。彼が一言呟けば、ふっ、と笑みを溢し、 “お前も変わんないね、ゆきむ、“ と叫んでみせた。つい、大きな声になってしまったのだが、赤の他人より自身達だ、何を言われようが何もかも失った自身には関係無い。気にしないでいよう。“とにかくこれやるから、足どうにかしろ、” と、布を投げ付け、笑ってみせた。)   (2021/10/31 02:24:55)

y....るっせぇよ、( 久しく見たその笑顔と、己の名前を呼ぶ彼 。... はあ、大嫌いだったはずなんだけどな 、なんて 、内心吐きながらも 投げ付けられた布を受け取り 、¨ ぽけ ¨ なんて小さく零した後、溜息を一つ。布を患部へと宛て、雑ながらも手当なるものをしては 、彼の元へと足を運び 、...何だかこうもなると馬鹿馬鹿しくなって 。けらりと 、仲間に見せる笑顔を彼に向け 、片手を差し出して 。) ほら 、とっとと行くぞ 、馬鹿ぽけかめん 。   (2021/10/31 02:31:25)

p_んぁ、何、ぼけ、って言った?(聞き間違えも大概にしろ、と言われるだろうか。まあ良いだろう、これも、今更溢れつつある恥ずかしさを隠すための手段だ。微かながらも過ごした時間を思いかえすように、懐かしい記憶が流れる。そんなこと思っているのに、彼は呟いた。それに反応し、 “馬鹿はどっちだ、馬鹿、” と、)   (2021/10/31 02:38:54)

y.あ ~ はいはい 、言った言った 。( どうせこれも単なる感情の隠しのひとつだろうな、なんて察しがつけば半ば適当に返答をして 、馬鹿はどっちだ 、なんて言っている彼の手を面倒くさそうに掴み 、辺りを一瞥し 、¨ ... 正面強行突破行く? ¨ なんて首を傾げ 。一か八かだが、己が囮になれば彼は先に逃げられるだろうし 、そのまま己も上手く撒いて何処かで落ち合えれば 、という算段 。)   (2021/10/31 02:43:33)

p_え、ゆきむが良いなら良いよ、(握られる手に、懐かしさを感じつつ、強行突破、なんて言う彼にそう放った。要領良く、何か考えているのだろう、自身では、思い付く宛もないので、彼に任せることにした。)   (2021/10/31 02:47:50)

y.じゃあ、そうだな ... 、まず僕が囮になる 、お前よりは痩せてるし 、まだ早く動けるだろ 。... で、二手に別れて 、一つのとこで合流する 。( それとなく彼を貶す言葉を選ぶのはご愛顧ということで 。この周辺で一番近く 、迂闊に手を出しにくい場所でいえば、すぐに見つかってしまうであろうけれど 、コンビニ 。そう距離も遠くない 、2つのルートに別れて向かってもすぐに会えるだろう 。)   (2021/10/31 02:52:23)

p_ん、わかった…、ってなんだよ、俺も痩せたよ、!(彼の案を聞き入れながら、少し反抗しつつ。それでいてなんとなく、楽しさを感じていて。 “囮になるのは良いけど、捕まんなよ、体力ないんだから、“ と、軽く煽るように、呟いた。)   (2021/10/31 02:56:14)

y.あぁ、まぁ確かにちょっとは痩せたね 。( まぁ僕からすれば太ったままだけど 、なんて酷なことを内心で笑いながら吐きつつも 呟いた言葉には鼻で笑って舌を出し 、) 僕を誰だと思ってんの 、ゆきむら。だけど?捕まるわけないだろ 。   (2021/10/31 02:58:53)

p_うわ、絶対思ってないわ、(冗談混じりに言いつつ。“はいはい、流石ゆきむ、” と手のひら叩き、 ”じゃ、いくぞ、” ぐい、と腕を引っ張った、)   (2021/10/31 03:02:23)

y.... おう 、( ぱち 、と瞬きを一つ 。この関係性もあくまで一時的なもの 。互いが互いを利用しているだけに過ぎない 。そう己に言い聞かせながらも頷いて 、一歩足を進め 、)   (2021/10/31 03:04:47)

p_よし、(人混みを突っ込めば、またな、と手を離した。というか、嫌いであればこれで別れても良かったはずなのに、合流するんだもんな、なんて思考を脳裏に浮かばせ、足取り軽く、自身の行くルートを辿った。)   (2021/10/31 03:09:28)

y.... めんど、くさ。( 離された手と消えた姿に何かを思いかけた自分を沈め、追いかけてくる輩から走り回り時間をかけてでも撒いていく。足の痛みがこうも仇になると厄介だが、彼と合流するくらいは出来るだろう 。ルートを辿っていき、目的地が目の前というところで足を止めて、)   (2021/10/31 03:14:28)

p_彼奴も馬鹿だな、まじ、(ぽつ、と呟いては。わざわざここまでする必要無いのに。ただ、自身もその分馬鹿だと思った。良くも悪くも、出会ってしまったのならば仕方ない。 ”俺ら、互いに最低だ、” と言い、目的地を前にした。)   (2021/10/31 03:19:44)

y.... っまじ 、最悪 、( 一気に体力を使いすぎた 、... いや嘘だ。彼の言った 体力がない が、ここに来て見事に的中しただけ。少し先に見える姿に手を振ろうとしても手が上がらない。上がるのは息と、肩だけ。足を引きずるようにして彼の元へと辿り着けば 、何も言わずに彼の身体に倒れ込むように身体を傾け、)   (2021/10/31 03:23:37)

p_え、馬鹿なの、?(咄嗟に口に出した。呟く言葉がぶっきらぼうでも、行動は違っていて、彼の背中を擦るばかりだった。ちょうどいい、此処はコンビニ。何か飲みものを買おう、と中へ足を進め、)   (2021/10/31 03:27:12)

y.うるせ 、殺すぞ 、( 聞こえた言葉を理解するまでに数秒時間がかかれば、力なく言葉を吐きながらも、背中を擦られるそれに合わせるように幾つか深呼吸をして。彼の後をゆっくりと着いていき、)   (2021/10/31 03:29:38)

p_うわ、怖、(テンションでからかいすぎたか、呆れたように眉を下げ、手慣れたように、飲み物をとれば、会計を済ませ、 “あげるよ、“ と差し出し、)   (2021/10/31 03:33:02)

y.... ありがとう 、( 差し出されたそれを受け取れば 、普段己が見せる棘は何処へやら。大人しくお礼の言葉を彼へと向け 、双眸を細め 。) ... 形は違っても僕達の根本って似てるよな 、( _ 最低ってところが。その言葉は飲み込んで 、)   (2021/10/31 03:35:20)

p_ん、(と、自身も自身の分を開け、口に含んだ。)ん、あぁ、最低なとことかね、(何を思ったのか、ただ今は、その言葉しか浮かんで来なかったのだ。)   (2021/10/31 03:38:50)

y.... っは 、( 彼の言葉に軽く吹き出しては 口元を服の裾で拭い 、彼を嘲笑うように、そして自分を貶すように言葉を零し 。) 本当にそうだよ 。... で、どうすんのこの後 。お前ん家こっから近いっけ ?   (2021/10/31 03:41:25)

p_まぁまぁかな、(こくりと頷いては、家の方へ目線を向けた。ふと目に入った空は夕暮れで、自身達には似合わないくらいの、輝かしい夕日が沈んでいた。それはどこか儚げで、まるで、一瞬だけの出来事を、消してしまうくらいの美しさだった。息切れも、もう既になくなっていて、普段どうりであった。そして、 “じゃあな、ありがとう、” と放った。それは紛れもなく彼に向けた言葉。くるりと振り返り背中を向け、ひらりと手を降り、家路へと急いだ_____)   (2021/10/31 03:49:18)

y.... 次会う時は、( また元通りだろうな 。そんな言葉も、今日のこの出来事も、きっとこの嫌という程に輝いている夕日と共に溶け去っていくのだろう 。向けられた背中と言葉にまた一つ舌打ちをすれば 、己の後頭部を指先で雑に引っ掻いて 、貰った飲み物や幹部に宛てたそれも全て剥ぎ、その美しさの中へと放り投げる 。貸しも借りももう無い 、有るのは今までと変わらない嫌い、嫌われるだけの関係だ 。そう、結局は互いを利用し、利用されただけ 。¨ 馬鹿らしい。¨ そんな言葉と己を嘲る笑みは、誰かが知る訳もなく。... さて、彼奴らにまた見つかる前に 、早く帰ってしまおうか 。彼の向かった道とは反対の道を足早に駆け抜けた 。)   (2021/10/31 03:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p_さんが自動退室しました。  (2021/10/31 04:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、y.さんが自動退室しました。  (2021/10/31 04:14:31)

おしらせyさんが入室しました♪  (2021/10/31 16:50:07)

おしらせp_さんが入室しました♪  (2021/10/31 16:50:30)

p_は、ぁ、(浅く息を吐いた。どうして自分が今このような感情に陥っているのかもわからない。ただ体が重くて、億劫で、大好きな配信でさえ休む始末だった。このままではいけない、運も悪く、家に食べるものもないので、近くのコンビニへ、足を進めた。)   (2021/10/31 16:59:07)

y... あ 、あと肉まんと そっちの ~ ~ チキも下さい 。( 青鳥を眺めながらコンビニへと足を運び 、今はとりあえず色々な食材を調達中 。どうせ暫くは部屋に閉じこもって作業をするから買いだめしておいた方が良いだろう 。店員の在り来りな言葉を右から左へと流しては 、支払を終え商品を袋に入れ 、コンビニの出入口から姿を出す 。と 、少し先に有るのは以前見た彼奴の姿 。... だが 、どうも様子がおかしいように見て取れたのか 、眉を寄せ 彼の元へと足を運び 、袋の中に沈んでいた肉まんを彼の目線に映るように見せつけて、) ... 、おい 。   (2021/10/31 17:02:36)

p_なんすか、…って、(ゆっくりと首を上げれば、以前会った彼の姿にぴくりと身を引く。ふい、と目を逸らしては、今は誰とも話す気分出はないのだ。そんなオーラを放ちつつ、やり過ぎ、なんて言葉が脳裏をよぎる。彼に背を向けては、とぼとぼと情けなさそうに歩いた。)   (2021/10/31 17:13:49)

y... 待て 。( 背を向ける相手の腕を掴もうと手を伸ばすものの 、自分の中の何かが音を立てて崩れ落ちる 。双眸を細めれば 、指先を彼の裾へと向け、緩く掴んで 。¨ ... っは 、今のお前なんかせいぜい僕しか構わねぇから安心しろよ ¨ なんて言葉を吐き 、彼の横に足を運んで 。¨ ... 、過去の自分見てるみたいで気持ち悪ぃ。飯ならやる 、付き合え ¨ と 、半ば強引に裾を引っ張って 、)   (2021/10/31 17:16:46)

p_は、?(引っ張られる裾と共に、ぶつかってくる言葉を聞き、幾度か瞼をぱちぱちさせ、口から言葉にならない声が漏れる。 ”俺なんか構う必要あんの、?” なんて、ぶっきらぼうに放ち、眉を寄せて、)   (2021/10/31 17:24:21)

yどうせ構わなかったら構わなかったでお前が勝手に自己嫌悪になって死にたがんの目に見える 。( ぶっきらぼうな言葉も 、何処か嫌そうなその態度も 、普通なら 、否 、少なくとも昔の自分なら多少なりともささっていたものがある 。然し今はもうそんなもの無くて 、堂々と言葉を吐き捨てれば 辺りを一瞥し 、ひとつの質問を 。) ... 、お前甘いの好きだっけ 。   (2021/10/31 17:26:17)

p_…あっ、そ、勝手にすれば、(見透かされている。目を細めながらそんな考えをしていた。こいつ俺の事嫌いなんじゃなかったっけ、と更に考えるも、目を伏せた。問いかける彼に、こくり、と頷いては、そのまま地面を見詰め、)   (2021/10/31 17:38:06)

y... ん 。ならそこの喫茶店入るか 。この間新作出たらしいんだよね 。( 小さく欠伸を零せば 、頷いた彼を眺め 上記の提案 。別に 、こんなの親切心でやってる訳では無い 。ただ見ていて不愉快だったからしているだけ 。近くにあった喫茶店へと視線を移して 、彼の裾を引っ張りながら其方へ足を運び、)   (2021/10/31 17:40:40)

p_ちょっと、痛い、ってか歩けるし、(なんて、言うわりにはとぼとぼ歩いている。怒られるだろうな。昔から、迷惑しかかけていないのだから。だからこそ、何故彼が今自身と居て、自身に構ってやれるのかが、不思議だった。息を上手く吸えないせいか、次第に喉が詰まり、頭痛がしてきて、)   (2021/10/31 17:52:59)

y... 知らねぇよ 、( 数秒間を置いて返したのは素っ気の無い言葉。手を離せば 自身の胸ポケットから取り出したのは頭痛薬と、手に持っていた袋から先程買ったお茶を取り出して彼の手に押し付ける 。そうして自分は彼の背後に回って 、細く 、だけれど傷の多い手でゆっくりと背を摩る。...この間の見様見真似が故に 、あまり上手とは言えないけれど 。)   (2021/10/31 17:55:02)

p_…は、ぁ(静かに息を吐いては、差し出された薬。 “要らない、んだけど、” と溢した。本当は、要らない訳ではない。ただ、このくらいの頭痛で、彼に負担を負わせる事に、嫌気が差した。袖から覗く細い腕に、どれ程の痛みを抱えて来たのだろう。きっと、自身にはわからないような、ゆらりと視界を歪ませ、目を伏せた。背中を擦る動作に合わせ、ゆっくりと呼吸する。)   (2021/10/31 18:04:27)

y... うるせ 、黙って飲んでろ 。( 無駄にお人好し 、馬鹿みたいに強がって 、その裏にあるのは弱いものだらけの癖に。そんなんだから 、お前は好きになれない 。歯軋りを一つすれば 、勢いで舌を噛み 、走る痛みと広がる鉄の味に眉を寄せる 。... 確か 、短く吸って長く吐くんだっけか 。うろ覚えながらも彼の呼吸が落ち着くまで背を摩って 、)   (2021/10/31 18:07:46)

p_…ありがと、(ぼそりと声にもならないような大きさで呟いた。そうすれば、処方量の分錠剤を取りだし、お茶で流した。勢いよく飲んだのもあり、一瞬吐きそうになるも耐え、ふ、と溜息を吐いた。)   (2021/10/31 18:14:34)

y... 、ん 。( 耳に届いた小さな言葉に短く返事をすれば 、彼の一連の行動を後ろ姿だけだが眺め 、最後にぽんぽん、と子どもをあやすような感覚で優しく背を叩いて、首を傾げ 。) ... 大丈夫か ?   (2021/10/31 18:18:55)

p_…まぁ、(小さく呟けば、大丈夫だ、と目で訴える。体調は、そのうち良くなるだろう、ただ、時間が過ぎるたび、積もりに積もる良くわからない黒いものは、何処へやれば良いのだろう。持ち続ければ、強く当たることも分かっている。それだけが不安でままならなかった。)   (2021/10/31 18:25:43)

y... はぁ 、( 己の後頭部を雑に引っかいては思考を回す。こういう時ほど 、他人と関わることが面倒だと思うことはそう無い。心の奥底に溜まるものと言うものは、抑何が理由か本人が自覚していないからこそ溜まるものであって。舌打ちをすれば 、めんどくさいな、なんて思いながらも彼の前へと立ち、) 予定変更。あとお前体重何キロ 。   (2021/10/31 18:29:21)

p_…60、くらい、(彼が何を考えているのか、わからないまま、その質問に答えた。予定変更。その言葉に何があるのか、自身の回らない頭では、到底考えることはできなかった。だが、彼が少しでも、自身に何かを思っていることは、感じとれた気がした。)   (2021/10/31 18:35:14)

y... ならまぁ多分いけんだろ 、( ぽつり、小さく言葉を零せば 自身の手に持っていた袋を彼に押し付け 、膝をつき彼へと背を向けた 。それはつまりは、乗れという合図で 。¨ 乗らねぇとしばく ¨ なんてぶっきらぼうに放った言葉は、己なりの優しさだろうか 。)   (2021/10/31 18:37:48)

p_…は、!?(ぎょ、と目を見開き、その勢いで立ち上がった。何を考えているんだ彼は。背負う?まさか、自身を?無理に決まっている、細い腕で、細い足で、どうやって自身を抱えようというのだ。これも彼なりの優しさだろうが、流石に無理があるだろう。すると、しばくなんて言葉を耳にすれば、ぴくりと肩が跳ね、少しだけ、彼の背中に体重を乗せてみた。)   (2021/10/31 18:44:44)

y... っ と 。( 暫しその体勢で待っていれば 、背に感じた体重に息を吐く 。... ?何故自分は僅かな安堵を覚えたのだろう 。別に彼が死のうが生きようが、関係の無いはずなのに 。考えを捨てるように 、彼の膝裏に腕を回し 、ゆっくりと立ち上がった 。... 流石に姫抱きまでは出来ないけれど 、このくらいなら多少体力をつけた自分ならできる 。ここからなら彼の家も近いだろうけれど 、今は自分の家に向かうとしようか 。ゆっくりと足を進め 、)   (2021/10/31 18:48:06)

p_っわ、(あまりにも急に視線が上がるものだから、空の明るさに目をちかちかさせ、肩の力を入れた。あまり寄りかからないように、それは自身の体型を気にしてが故だった。歩み始める彼に、 “無理すんなよ、“ と一言声をかけた。)   (2021/10/31 18:55:21)

y...別に 、どっかの誰かさんと違うんでね 。( またひとつ、欠伸を浮かべるとはそこから零れたのは赤色。...そういえば 、さっき舌を噛んだんだっけ なんて他人事のように考えながらも足を動かし続ける 。多少それが零れたところで 、今日は街中は騒がしい。その中にとけ込めるからある意味楽だ 。見慣れた道を進んで、辿り着くは自分の家の前 。)   (2021/10/31 18:58:00)

p_はぁ、(溜息が溢れた。それは、自身に対する呆れからなのか、はたまた見透かされている事への不安からか。恐らく両方であろう。ふと視線を落とせば、隙間から見える赤に、目を見開き、こいつも馬鹿だな、なんて思い、)   (2021/10/31 19:04:39)

y鍵 、鍵 ... 、( 何処にやったかな 、なんて言葉を零し 、彼を背負ったまま自身の見える範囲を視界に映す 。あ 、あった 。と呟けば首元にかかっていたネックレスを眺める 。ここまで来たなら平気だろう 、彼が降りられるように再び膝を折って 、)   (2021/10/31 19:07:33)

p_ん、(素早く降りては、彼の背後へ回り、彼の自宅を眺める。引っ越したんだっけ、なんて、片隅にある記憶を引っ張り出しては、目を細め、 “あ、” と思い出したように溢して、)   (2021/10/31 19:12:55)

yっと 、( 彼が降りたのを確認しては首元に引っかかったネックレスを外し 、一見鍵モチーフのものに見えるそれは本物の鍵のようで 。取り出しては鍵穴にさして 、カチャリと音を立てて回す。そう言えば此奴はこの家に来るのは初めてか 、なんて思っていると零れてきた声に振り返り、) ... 何?   (2021/10/31 19:14:52)

p_舌、それ、血じゃないの、(口元についている血痕を指摘しては、じ、と見詰め。きっとまた、何かに腹を立てたんだろうな。その要因が、自身であることは、薄々気付いてはいるのだが、)   (2021/10/31 19:22:43)

y...あ?あぁ 。( 一瞬彼が何を言っていたか理解できなかったが 、言葉を噛み砕いて納得すれば 口元を裾で拭い 、首を縦に振って 。¨ そうだけど 、別に慣れたしいいよ ¨ なんて適当に返し 、扉を開いて 。)   (2021/10/31 19:24:02)

p_ふ ~ ん、(と、眉寄せつつも、彼に釣られて室内へ入り。すん、と鼻に匂う香りに懐かしみを感じながら、ゆっくりと歩みを進めた。)   (2021/10/31 19:30:09)

y... 疲れた 。そん中にあるもの全部やるよ 、ゆきむら。もう要らないわ 、( あるひとつの部屋の前にたてば、扉を開いてそのまま流れるようにベッドへと身を放り投げ 、彼に渡した食料の入った袋を指さして、)   (2021/10/31 19:31:49)

p_え、お前食べないの、?(ぎょ、と目を見開けば、そう尋ね。幾ら何でもそこまでしてもらうのは申し訳ない。 ”俺は要らないから、お前が食べろよ、” と吐き、)   (2021/10/31 19:38:50)

y別に 。食欲ねえし 、( 片手を力なく振れば 天井へ向かって息を吐いて 、少し考えて 再び口を開き 。¨ ... なら 、食いもんはいらない、飲み物くれ。¨ と 。流石に体力をつけたとはいえ 、己より重たいものを背負うとなると疲れもするのだ 。)   (2021/10/31 19:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p_さんが自動退室しました。  (2021/10/31 19:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yさんが自動退室しました。  (2021/10/31 20:01:28)

おしらせp_さんが入室しました♪  (2021/10/31 23:57:05)

おしらせyさんが入室しました♪  (2021/10/31 23:57:50)

p_…、はい、(適当にペットボトルを取り、渡す、が、受ける気配もなく、彼のそばへ置く。暫くの間、沈黙が流れる。食べてもいいなんて言われた食料にも手をつける気になれず、ただぼうっとしていて、)   (2021/11/1 00:02:46)

y... ありがとう 、( そばに置かれたそれを受け取れば 蓋を開けて口をつけ 、視線を向ける。彼に対して何をいえばいいのかなんて分からない、わかる気もないけど。) ... 、言いたいこと吐けよ 、相手は嫌いな僕だから言えるんじゃねえの 。   (2021/11/1 00:06:44)

p_…なんにも、無いよ。ただそんな気分なだけで、何か深い訳がある訳じゃない、(本当にそうだ。何故自身がこんな感情になっているのかが分からない。経験する事が少なかったのもある。今までどうり、何気ない日なのに、どうしてだろう。考える度同じような言葉ばかり出てきてしまって、余計に分からなくなるくらいだった。)   (2021/11/1 00:17:37)

y... はぁ 、( 本当にめんどくさい。ゆっくりと身体を起こせば 一度瞼を伏せ、時間をかけてその瞳を開く 。そこに宿るのは今の自分とは違う、彼と関わっていた頃の優しさ 。緩く腕を広げては 、眉を下げて 。) ... 嫌かもしれないけど 、来いよ 。   (2021/11/1 00:19:01)

p_え、(驚いた。それに伴い幾度か瞼を瞬かせる。何故、自身にそんな事をしてくるのだろう。嫌われているはずだった。でも、声には微かにかつての優しさも込められていて、懐かしいような。そんな気持ちに呑まれていた。)   (2021/11/1 00:27:24)

y...っいいから来いよ、( 恥ずかしい 、そんな感情が微かに内側に湧いてくる。否、待つより先に向かうが早いか 。ふらりと立ち上がれば彼の前へと足を運び 、その瞳の向こう側を覗くようにじっと見詰め 、)   (2021/11/1 00:29:56)

p_…っは、(どさり、と彼の肩へ倒れこんだ。力が抜けたのか、足は支えがないと立って居られない。小さくごめん、と呟こうとしたけれど、その言葉はゆっくりと呑み、代わりに ”ありがと、” と呟いた。)   (2021/11/1 00:36:13)

y... ん 、( 背へと片手を回せば 不器用ながらに片手を頭に乗せ 、緩く撫でて 。呟かれた言葉に首を横に振り 、別にお礼なんて要らねぇ 、と零して 。それにしても、重い。まあ、口には出さないけれど 。)   (2021/11/1 00:39:42)

p_ごめん、(今呑んだばかりの言葉がするりと出てきて、自身も驚きつつ。重いだろうな、口に出さないだけで。と考え、彼の肩から顔を外し、離れた。薬の副作用か、ふらふらとした足取りで、そのへんのソファーに倒れ、目を伏せていて、)   (2021/11/1 00:45:22)

y... 別にいい 、( ソファに倒れたその様子を眺めれば 部屋の隅に置いてあった毛布を彼の足元へ投げるようにして掛け 、部屋の扉に手をかければ 一度振り返り 、¨ 何か欲しいもんある? ¨ と問いかけて、)   (2021/11/1 00:47:31)

p_いい、今何も出来る気がしない、(申し訳無さそうにぽつりと溢せば、重い腕で、足元に掛けられた布団を肩まで持っていく。うつらうつらとなる意識に、上手く身を乗せることも出来ず、ただひたすらに、瞳をしばらく閉じて、開けて、を繰り返していた。)   (2021/11/1 00:54:18)

y... なら大人しく寝とけ 、( 眠たいんだろうな 、なんて他人事のように考えては 部屋の電気を落としておく。彼に気付かれぬよう溜息を零し 、一度部屋から姿を消して 。冷蔵庫に足を運んでいる時に考える 。..このまま自分が居なくなれば、あいつはどんな反応をするのかな 。)   (2021/11/1 00:57:03)

p_…、(それに返事することなく、小さくこくりと頷いては、暗くなった視界にゆっくりと意識を堕としていく。かちゃり、と戸の閉まる音を最後に、意識から、音も消えていた。)   (2021/11/1 01:03:18)

y( 冷蔵庫に入っていた水を器に移し 、嫌な感情も言葉も全てをそれとともに飲み込んだ 。吐き気がする 、気持ち悪い 。だけど今自分が弱くなれば 、どうせあいつがまた変に強がるだけ 。... しかし今は寝ているじゃないか 。ぐるぐると目の前が回り 、手に取ったのはサバイバルナイフ 。)   (2021/11/1 01:05:21)

p_(ふわふわとした感覚の中で、自身は一人夢を見ていた。それは、悪夢のような、はたまた、幸せな夢のような。はっきりはしないけれど。そこには沢山の劇が繰り広げられていて、王道な王と姫が結婚するようなものから、沢山の人が死ぬ、過激なものまで。そんな空間を、ただ一人、ぽつりとただずんでいた。)   (2021/11/1 01:12:32)

y( ___気がつけば、赤が広がっていた 。もはやこれは癖だろうか 、だけれど別にいいじゃないか 。自分の身体で 、誰かに迷惑をかけたわけじゃないのだから 。腕に引かれた線と溢れる赤を無視して手に持っていたそれを洗い流し 、止血するのさえ面倒で服の裾を伸ばして見えないように隠し 、また部屋へと戻った 。...やっぱり寝ているじゃないか、まあ起こすつもりもないから良いのだけれど 。隠していない方の手で髪をとくようにして頭を撫でた 、)   (2021/11/1 01:15:11)

p_ん、ぁ、(撫でられた途端、一緒に意識も戻ってきて、ぱちりと瞼を開く。先程の夢も、全てなかったかのように、記憶から綺麗に消えていた。ふと、彼の方へ、視線を向けるも、寝起きたばっかりに、隠された腕に気付くことなく、)   (2021/11/1 01:20:18)

y... あ?おはよ 。よく寝れたか 。( 瞼が開かれれば僅かに驚いたように 、然し反動で若干威圧気味に言葉を零すものの 、直ぐに別の言葉を紡いで 手を離し 。視界がぐらりと揺れることも気にせずに首を傾げ 、)   (2021/11/1 01:22:29)

p_まぁ、ぼちぼち、(そう言い放てば、薬のおかげか、頭痛はすでに無くなっていて。ぐぐ、と伸びて身体を起こす。よろける彼を見て、不思議そうに首をかしげては、そのふらつきの要因など、思いつく宛もなく、)   (2021/11/1 01:30:38)

yそれならいいや。( 先程よりは幾分か顔色が良いように見える 、あくまで見えると言うだけであって実際はどうかは分からないけど 。彼の抱えている暗い色も取り払えたらいいのに 、そんなことを考えては 膝の力が抜けて、¨ ... やべ ¨ なんて呟いて、)   (2021/11/1 01:33:58)

p_っ、ゆきむ、?!(咄嗟に名前を口に出す。何かが可笑しい。先程から彼の様子が変だ。何をやったか、見ていないから知らない。ただ、先程よりもよく回転する頭は、沢山の要因を考えていた。部屋に沢山ある薬達。または____、考えたとたん、悪寒が走った。目の前で経験したことがない故に、手も声も震え、何をすれば良いかわからなかった。)   (2021/11/1 01:40:19)

y... 何 。( 寒い 。... 否 、本来暑い方がおかしいのか 。今もう月変わったしな 、なんて呑気なことを考える余裕はまだあるらしい 、平然とした声色で言葉を返せば 近くの壁へと手を添えて其方へ体重を傾け 。) っは、変な顔 。んな焦んなくたって平気だっつ - の 。   (2021/11/1 01:43:03)

p_ぇ、え、だって、(焦らなくていい。それは彼が慣れているから言える言葉で、自身には到底向かない言葉だった。 “ごめん、許して、” そうつぶやけば、隠れている腕を優しく掴み、袖をまくり上げた。止血もしていないせいか、そこには赤い液と、無数もの線が広がっていた。)これ、   (2021/11/1 01:49:31)

yっあ?... お前 、( 本当に感情豊かだな、なんて思っていた矢先に袖で隠していたそれを見られては眉を寄せ 。舌打ちをひとつすれば ¨ 離せ 、嫌いなんだろ こういうの、¨ と吐く 。.. 物音が少しづつ聞こえなくなる 、流石に止血した方が良いだろうか 。)   (2021/11/1 01:51:53)

p_そう、だけど、…こうなったの、俺のせいでもあるだろ、多分、(うつむきながら、言葉を紡ぐ。こうなったのは、きっと自身のせい。そう心に言い聞かせ、)ちょっとは背負わせろ、   (2021/11/1 01:57:12)

yお前にそれ以上背負えんのかよ 、( 馬鹿にするように言葉を放つ 、これ以上彼が背負えば 、彼は本当に崩れてしまうだろう 。それならいっそ、ここでとことん己を嫌って 、あわよくば不満さえぶつけてくれば此奴も多少はましになるだろうに 。は 、と苦しさの混ざる息を一つ零せば 力なくその場に腰を下ろし 、)   (2021/11/1 01:59:07)

p_でも、(呟いた後、希望を失ったかのように、視線を落とした。全部はきっと、背負えないだろう。これが、ネット上なら、放っておいただろう。それから、ネタにだってしていたと思う。ただ、今は違う。現実だ。目の前で起きている。それに、少しでも、彼に負担を掛けたのは紛れもなく自身だ。だから背負わせろ。どうにも自身はそんな性格らしい。)   (2021/11/1 02:05:50)

y... 本当に 、そういう無駄な善意だけはそうまとよく似てるな 。( 鼻で笑いながら 、長く一緒にいた彼の姿を思い返す 。性格こそ違えど 、馬鹿みたいに人のことを心配して 、善意を振りまいて 。ああいう奴は一番嫌いなのに 。呆れたように言葉を零せば 、彼の裾を弱く掴み瞼を伏せ 、)   (2021/11/1 02:08:05)

p_これ、どうすんの、垂れ流し、良くないんじゃないの、(裾掴まれれば、こて、と首かしげ。こういうことはしたことがないから分からない。参ったように唸れば、眉を寄せていて、)   (2021/11/1 02:12:45)

y... 、消 、毒 。あと 止血 。( 言葉が上手く紡げない 、目を開けることすら面倒くさい 。久しく深いところまで切ってしまったからだろうか 。途切れ途切れに言葉を返しては 、¨ 放っといてもいい ¨ なんて小さく付け足して 、)   (2021/11/1 02:14:30)

p_放っておけないから、言ってんだよ、(一見冷たそうな台詞だが、ちゃんと心配の意も込めていて。救急セットから、消毒液を取り出して、傷口に掛ける。これでもかというくらい。これが自身に出来る、精一杯の彼への不満のぶつけ方だった。)   (2021/11/1 02:19:28)

y... 多くね 、( 目の前が幾ら真っ暗でも 、傷口に沁みる痛さと液体から彼が何をしているのかなんて簡単に脳裏で再生される 。... それにしても 、量が多い気がする 。まあいいか 、これもきっと彼なりの嫌がらせか、鬱憤ばらしだろうから 。)   (2021/11/1 02:21:16)

p_うっせ、良いだろ、(と、吐き捨て、傷口を優しく拭う。割りと綺麗に血液が流れるので、びっくりしつつ、更に傷口から流れる血液を止血させた。止血する際も、少し強く力をこめて止血させた。)   (2021/11/1 02:26:21)

y... ん 。( この痛さにも慣れてしまえば気が楽だ 。重たかった瞼をゆっくりと開き 、虚ろな色を宿し彼へと視線を向けて 。¨ ... まさかお前にこうして貰うとはな 、... 、悪い ¨ なんて小さく謝り 、目を逸らして 。)   (2021/11/1 02:28:45)

p_お前は別に悪くないだろ、(知らないけど、とあとから付けたし、向けられた瞳に答えるように此方も視線を向け。人のこと言えないよな、なんて思いつつ、)   (2021/11/1 02:31:37)

y... まぁ、とりあえず今日泊まれば 。配信もしねえんだろ 、( 僕も今日する気ないし 、と付け足せば首を傾げ 、¨ 嫌なら断ってもいいけど 、どうする 。¨ なんて問いかける 。... これはただの善意だ 、自分らしくないけれど 。)   (2021/11/1 02:33:47)

p_泊まる、(こく、と頷き、溜息をひとつ吐く。誰かの家に行くことも、泊まることも、久しぶりだ。だからなんだという話だが。)   (2021/11/1 02:37:59)

yん 、なら先ず ... お前がこの家来んの初めてだろ 、風呂とトイレは案内してやる 。( 必要最低限の場所さえ分かればいいだろ、という安直な考え 。冷蔵庫の中にはまだ未開封の缶も幾つかあったはず。久しく飲むのもありだろうか 、でも此奴ダイエットしてんだよな 、なんて呑気な内心 。普段の関わりたくもないという感情は 、今だけは流れで消しておこう 。)   (2021/11/1 02:40:19)

p_おう、(意外な反応に、追い付けず、少し戸惑いつつも、彼に付いていく。いつもの嫌悪の感情は何処へ行った?今は少し、この時間を大切にしよう、と内に秘め、)   (2021/11/1 02:43:34)

y... 変な顔 。( けらり、笑って見せては 一通りの案内を終え 、冷蔵庫の中から缶を2つほど取り出して時計を眺める 。食料も彼に渡したとはいえそれなりにあるし 、ここから先は呑んで嫌なことも一時的にといえど忘れてしまおう 。 夢か幻か 、現こそ一番曖昧な時間かもしれない 。)   (2021/11/1 02:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yさんが自動退室しました。  (2021/11/1 07:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p_さんが自動退室しました。  (2021/11/1 07:26:09)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2021/11/2 00:05:37)

おしらせh_さんが入室しました♪  (2021/11/2 00:11:54)

.... あれ 、確か此処だと思うんやけど 、( 携帯片手に道の端で辺りを慌ただしくきょろきょろ 。水色の彼と出かける予定があったのだが 、迷子になって遅れてしまい、今たどり着いたのが現状 。しかし彼の姿はすぐには見つからず 、眉を下げて 。)   (2021/11/2 00:29:01)

h_しょ ~ ちゃんっ、!(彼の背後からひょこ、と出ていき、笑みを溢す。 ”遅かったね、どうしたの、?” と小さく問い掛けてはまだ笑みを張り付けたまま。)   (2021/11/2 00:35:51)

.あ、いむくん 。ごめん 、遅くなって 。( 声のした方へと振り返れば 申し訳なさそうに謝罪の言葉 。目を逸らしては ¨ ... 迷子になってた ¨ と正直に吐く 。別に 、迷子になりたくてなった訳では無いのだが 。)   (2021/11/2 00:37:26)

h_ん ~ ん、いいよ、わざとじゃないもんね、?(ふ、と目を細めて彼を見る。何故か語尾も疑問形になっており。疑うつもりなんて更々ないのにどうしてだろうか、)   (2021/11/2 00:44:47)

.... っ 、わざと 、では無い 。( 彼の言葉と疑問形に僅かに肩を揺らし 、目線は逸らし続けて 。嗚呼 、己の大切な仲間を怖いと思ってしまうとは 、動画内なら、こういった時に罵倒できるはずなのに 。..彼に対して 、言ってもいいのか 。ここ最近 、厄介な悩みを 。)   (2021/11/2 00:47:31)

h_そっか、なら目を合わせて言おうね、(ぐい、と顔寄せ、にこりと。様子が可笑しい彼を不思議に思い、こて、と首をかしげる。その頃にはもう、笑みも剥がれていて、普段の自身の姿で。)   (2021/11/2 00:51:49)

. 、( 言葉のままに視線を移せば 、そこには笑みが近付いていて。態度にこそ出さないものの 、まるで別人を見ているようで内心恐怖を抱き 。... 最近 、彼以外に対しても遅刻が増えたのには理由がある 。震えた指先で己の後ろを控えめに指さす 。... 簡単に言えば 、付きまとわれている 、ストーカー がいる 。それから避けているが故にのもので 。)   (2021/11/2 00:55:55)

h_、?(指された先に視線を向けると、明らかに可笑しな行動を取る者が。一瞬、目が合ったので、にらみ返してやった。)   (2021/11/2 00:59:41)

.... つまりはそういうこと 、( ぽつり 、小さく零しては彼の服を掴み 、¨ まぁ、待たせてごめんな 、とりあえず行こうや ¨ と 笑みを浮かべ声を掛ける。... 良かった、声は震えていない 。)   (2021/11/2 01:01:47)

h_ふ ~ ん、変な人も居るもんだ、(くるりと彼に背中を向ければ、後ろに足を進め、肩を並べる。 ”謝んないで良いよ、彼奴のせいにしとこ、” と吐く。どうも彼に付きまとう者が気になるので、彼より少し遅く足を進めた。)   (2021/11/2 01:07:08)

.... ん 、... とりあえず どうする?喫茶店でも行く? ( 隣を歩く彼に上手く目線を向けることが出来ない 。... 可笑しいな 、こんなことそう無かったはずなのだけれど 。疑問に思っていると 、携帯の通知音が響き 、また肩を震わせて 。)   (2021/11/2 01:09:59)

h_うん、良いよ、(こくりと頷き、彼を見る。いつもとは違い、合わない視線にはぁ、と溜息をひとつ。自身も彼の着心音に、肩を震わせ、 ”わ、” と大袈裟に反応した。)   (2021/11/2 01:14:02)

.( _ まただ 。通知欄を開けば何着もの未読メッセージと 、不在着信 。どれもこれも 、登録した覚えのない番号 。それも 、今 ~ ~ に居るよね 、など特定してきたような内容ばかりが送られてくる 。不気味 。見て見ぬふりで過ごしていたが、ここまで来ればもう送り主なんて一目瞭然で 。彼の裾から手を離し、指先を控えめに引っ張って 。)   (2021/11/2 01:16:44)

h_なんの通知、?( “もしかして、彼奴、?“ なんて聞こうか迷ったが、その言葉は呑んだ。何故なら、そんな事、とっくの前から知っていたから。付きまとわれている事は、今現在知ったが、大量の通知や不在着信から、なんとなく予想は付いていた。犯人がわかったのなら、あとは__るだけ。暫く様子を見るようにしよう。)   (2021/11/2 01:24:14)

.... 、迷惑メール 。( 僅かな時間を空けた後に 、言葉を紡ぐ 。どんな嘘であれ 、家族や身内 、己らを応援してくれているリスナー達の名前なんて出したくない 。悩んだ末に答えた言葉はそれしかなくて。またため息をこぼした。)   (2021/11/2 01:30:17)

h_そう…、(呟いては、ふと、視線を背後へ向ける。付きまとう者は、その視線に気付いたのか、ふい、と視線をそらした。それに頭で沸々と怒りを沸かし、また視線を戻した。)   (2021/11/2 01:33:50)

.っ 、... 何 、いむくん顔怖くね 。( 何件も何件も、連続してくるメッセージに肩を震わせる 。何だかどうしても吐き気がする 。かと言って 、隣の彼に心配をかけさせる訳にもいけない。今まで 、誰にも相談せずここまで来たんだ 、折れては行けない 。)   (2021/11/2 01:39:13)

h_え ~ 、そうかなぁ、(表情を指摘されては、直に笑みを貼り付ける。そんな中、脳裏では、付きまとう者をどう始末しようか、思考を巡らせていた。此方が逆に付きまとおうか。それとも、同じようにメールを送り付けようか。あるいはその2つとも。自身だって、普段はそんなことはしない。これは相方を恐怖に陥れさせた罰。 ”運が悪かったね、” とぼそり。)   (2021/11/2 01:47:15)

.怖いけど 、( けらけらと悪戯っ子のように笑えば 彼の様子を暫し眺めるものの 静かに目を逸らし 、欠伸を零す 。 ただ少し耳に届いた彼の言葉に瞳を揺らして 、動揺の色を見せて 。)   (2021/11/2 02:08:31)

h_そんなに、?(冗談混じりだろうが、顔に出ているのなら不味い。更に笑みを貼り付けては、 ”これも怖い?” と聞いてみた。その時彼を見ると、動揺しており、自身が呟いた言葉に気付くはずもなく、 ”え、どうしたの、” と心配そうに眉を下げ、)   (2021/11/2 02:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2021/11/2 02:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、h_さんが自動退室しました。  (2021/11/2 02:32:53)

おしらせs.さんが入室しました♪  (2021/11/2 03:18:27)

s.... 何 、お前多重人格か何か 、?( きっとこの異常は、彼は本当に気付いてるわけでは無いのだろう 。軽いノリのように物事を発してはみるけど、... 正直、怖い 。だってほら、向こう側に見える追いかけてきてる彼奴だって心做し怯えているように見えるし 。... 、あ、また通知 。... 電話? 視線を向けていたからわかる、彼奴だろう 。取ったら面倒だろうけど 、... 何をするが正しいか、分からない 。また 、家の前に来られでもすれば 、ああ 。目の前がぐるぐるとする 。気持ち悪い 。あ、いっそ __ んでしまえば 、なんて 。)   (2021/11/2 03:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.さんが自動退室しました。  (2021/11/2 06:02:05)

おしらせh_さんが入室しました♪  (2021/11/3 16:30:25)

おしらせs.さんが入室しました♪  (2021/11/3 16:31:13)

h_そんなことないよ、(ふ、と返す。あ~ あ、せっかく今日は気晴らしにでもなるかなと思ったのに、それでも邪魔が入るんだ。憎いな、彼奴なんか、__ねば良いのに。次第に暗くなる顔、感情に、いけない、と正しながら、彼に、 “大丈夫?“ と問いかける。)   (2021/11/3 16:38:19)

s.... ん 、?大丈夫だけど。 ( 問いかけるような言葉が耳に届けば顔を上げ 、いつもの表情を貼り付けて言葉を紡ぐ 。彼へと視線を向ければ 、いつものように見えるけれど、それでも何処か夜よりも深い色を纏っているような気がして。 ¨ ... いむくん、俺らで終わらせちゃおっか ¨ なんて、考えるより先に吐いていた 。)   (2021/11/3 16:40:44)

h_え、何、?(悟られたか。真っ先にそう思った。相方だもの。悟られて当然か。いや、わからない。終わらせる、付きまとわれる事を?はたまた____。)   (2021/11/3 16:46:11)

s.... 冗談だっての、( 馬鹿じゃねえの 、と付け足しては一歩彼の先を行く。... 目は口ほどに物を言うと言うけれど 、彼はそれ以上に分かりやすい。違和感もすぐに気づけるが 、... 今は何も言わないでおこう。)   (2021/11/3 16:48:13)

h_ふ ~ ん、?(そんな返答をしつつ、どこか安心していて。ただ、何を発すれば良いのか。気持ちを隠すために制御してしまったばかりに、口が開かない。なんて、考えてたのに。)しょ ~ ちゃん、死なないよね。   (2021/11/3 16:54:19)

s.... はぁ? ( 彼の口から溢れた言葉に一瞬思考回路が止まる。動揺の色を滲ませた声で疑問符をつけては眉を寄せ 、彼の方へと振り返り双眸を細めて。) ... 急に何言ってんの 、   (2021/11/3 16:55:40)

h_ん ~ 、?もしかして、って、?(やらかしたな。ふと感じた事を声にしてしまったみたいだ。 “しょ ~ ちゃんがしぬなら、僕もしのうかな。” とぽつり、)   (2021/11/3 17:01:26)

s.... あのさぁ、僕らはリスナーさんや 、あにき達がいるんだよ。あんな奴一人で僕らが死んだら誰が僕らを見守るって言うの、( いつもそうやって、自分に言い聞かせて生きてきた。人の為に自分を奮い立たせて、結局また息をする。溜息を零しながらも彼の手を緩く掴んで 、)   (2021/11/3 17:03:21)

h_あっはは、そうだよね ~ 、(ちょっとでも、思ったくせに、そう思いつつ、誤魔化すように笑ってみせて。今日なんか可笑しいな、違和感を感じながら、溜息をひとつ。)   (2021/11/3 17:08:11)

s.... いむくん 、今日もう帰る?( 淡々と、そう言葉に零しては後ろから強く感じる視線に溜息を零す。... 彼奴も勿論怖いけれど、さらなる恐怖というものは存外すぐそばにあるものだ。)   (2021/11/3 17:11:10)

h_どっちでも良いよ、(このまま居たって、彼が嫌な気分になるだけ。帰ったら帰ったで、自身が行動を起こすだけ。ここは彼に選んでもらおう。)   (2021/11/3 17:18:10)

s.... なら帰るか ~ 、( 小さく欠伸を零しては 、ここから最速で帰れる道を調べ 、其方に足を運んでいく 。家に帰ったら何をしようか 、彼と歌ってもいいし、配信をするのも楽しいかもしれない 。)   (2021/11/3 17:19:43)

h_おっけ ~ 、(決まり。 ”またね、” と手を振って、家路へ進んだ。家へ帰ったら何をしようか。情報収集でもしようか。)   (2021/11/3 17:27:03)

s.... 、あれ 。( 足早に道を駆け抜けていく中で 、一つの違和感に気がついた 。先程まで鳴り止まなかった通知が静かになって 、背後に感じていた気配も無くなっている 。... 、どういう事だろうか 。まさか彼の方に ...? 冷や汗を一つ垂らしては彼の携帯に電話をかけて 、)   (2021/11/3 17:28:52)

h_ど ~ したの、しょ ~ ちゃん、(着信をひとつとれば、呟く。きっと背後にいる奴の事だろう。実は自身も気付いている。先程まで彼の方に居た奴が、自身の方に居ることを。)   (2021/11/3 17:36:08)

s.っお前 、今どこに居る 、( 不味い 。否、今までの行動パターンから察するに直接手を出すような輩ではないと分かってはいるけれど 、それでも何かされてしまうと厄介だ 。来た道を引き返しては慌てたように問いかけて 、)   (2021/11/3 17:37:47)

h_今?コンビニ、(質問に答えれば、ちらりと背後を見る。ふ、と笑えば、正面に戻る。 ”しょ ~ ちゃん、心配でも来なくて良いよ、” なんて。)   (2021/11/3 17:44:47)

s.... っ 、... 別件で用があるから行く 、( あ、これだめだ 。何故かそう直感した 。... 彼処から近いコンビニといえば何処だろうか 、考えを巡らせては足を進める 。... 自分が向かう間に 、死ぬのはどちらだろうか、そんな他人事のように考えながら 。)   (2021/11/3 17:46:58)

h_え、うん、わかった、(ぴくり、と肩を震わせては、通話を切った。さて、今は付きまとう者と二人きり。立ち止まり、そちらへ歩いていく。奴は心故しか、怯えているようにみえる。なら何故、付けて来たのか。)馬鹿だなぁ、   (2021/11/3 17:52:42)

s.... 別件作らないといけないやん、怠 .. ( 眉を寄せ 、仕方なしに仲間達の個人を開き 、食べたいものを聞く 。4人中3人は答えてくれたが、1人だけ違う回答。... 本当に 、リーダーというのは他人をよく見るな。彼だけは既読をつけずに無視をして 、道を急ぐ。... やっぱりあの色目立つな、なんて遠目からでもわかる 、彼の姿を見つければあえて直ぐには出ていかず110番の支度 、)   (2021/11/3 17:55:42)

h_(最悪だ。自身だって、こんなことしたくないのに。でも仕方ないよね。自身、彼にも迷惑かけたんだから。仕方ない。自身らは悪くない。自身が手を挙げたって、奴に相当するほど、悪くない。きっと。さぁ、_ろう。さよなら、君が悪いんだよ。と、首を絞めようと跳び掛かり、)   (2021/11/3 18:05:42)

s.... っ 、ほとけ!( 彼が跳び掛かるのを目にしては声を上げ 、咄嗟に携帯を手放し駆け出した 。... 駄目だ 、お前が手を出すのはまだ早すぎる 。間に合うか否か 、彼と自身を追いかけてきた人間の間に滑り込めるだろうか 、まだわからないけど 、それで彼が少しでも手を止めてくれれば 。)   (2021/11/3 18:08:28)

h_なに、!(そう叫べば、ぴた、と手を止める。ちらりと付けてきた者は、どこか安心した様な、表情。それにまた、苛立ちを覚えつつも、今は大切な彼の為に。気持ちをセーブする、)   (2021/11/3 18:13:56)

s.... 、 あにきと 、ないこ。どっちがいい。( 普段と違う呼び方 。焦った時には呼び方なんてどうでもいいのだが 。どっちがいい、それはこの場所に呼びつけるつもりの人物の二択である。もう片方は仕事中だし、もう片方に関してはこの場に一番入れてはいけないという判断 。付けてきた者の手首は確りと捉え 、¨ お前は警察 ¨ と短く告げ 、睨みつけては またすぐに目の前の彼に向き合って 。)   (2021/11/3 18:16:11)

h_…どっち、でもいい。(冷静になる自身の思考に、馬鹿だ、と考えつつ、自然と涙が溢れる。これじゃ変わらない。結局彼に迷惑掛けてばかりだ。)   (2021/11/3 18:19:32)

s.あ ~ ... ならないこかな、( 唯一此方の異変に気がついた彼 、良くも悪くもきちんと仲裁に入って第三者からものを発言できる彼が一番適切だろう 。涙を零す彼に双眸を細めれば 、片手で付けてきた人物の両手首を纏めて掴み 、空いた片手を伸ばし、彼の目元を指先で撫でて 。)   (2021/11/3 18:21:44)

h_ごめんね、(撫で受けつつ、リーダーを呼ぶと言われ、怒られるだろうか。なんて考えつつ、目を伏せる。ただ、溢れる涙と、震えが止まらない。ごめんなさい、と何度も繰り返す。)   (2021/11/3 18:26:44)

s.... 謝らなくていいから 。それに怒られるのは多分僕もだし 。( 何で相談しなかったの 、と聞かれる未来は簡単に見える 。それに目の前の彼がこうなっているのは、己を守ろうとしてくれたが故になっているのだろう 。溜息を零せば 、一旦つけてきた人間の手を離し 。) ... いい、いむくん。次謝ったら叙々苑奢りね 。   (2021/11/3 18:29:07)

h_…ん、わかった、(こくり、と頷く。彼の言葉から、感じられる優しさに、ぐ、と涙堪え、ちゃんとしなきゃ、と自身を奮い立たせる。人影もかなり見えてきたので、うつむき、)   (2021/11/3 18:38:33)

s.... とりあえず 、( 付けてきた人間を睨み上げて 、¨ 良かったね、いむくんが優しくて。¨ と吐き捨てれば 、目の前の彼の手を緩く掴み 、¨ とりあえずいむくん、家帰って2人で怒られようね ¨ なんて軽く笑って 。)   (2021/11/3 18:40:35)

h_…うん、(こく、と頷く。付けてきた者に、軽く舌を出し、威嚇しつつ、ふい、と顔を背けた。ふと、明るく照る日に、視界を歪ませるも、それ眺め続けた。)   (2021/11/3 18:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.さんが自動退室しました。  (2021/11/3 20:26:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、h_さんが自動退室しました。  (2021/11/3 20:26:29)

おしらせk_さんが入室しました♪  (2021/11/6 01:32:22)

おしらせp.さんが入室しました♪  (2021/11/6 01:33:08)

p. ( 徹夜2日目 。作業や配信に追われていたせいで睡眠をとることを忘れていた 。周りの人間にもそう気付かれていないだろうし 、大丈夫だとは思うが 。... 青鳥を開けば 、沢山の返信やDMが幾つも届いていて 、何となく中身を眺めては その中の一つに ¨ もうすぐお誕生日ですね!1番にお祝いできるよう頑張ります!¨ なんて書いてあって 、驚いたように瞬きをひとつ 。... ああ、そう言えばそうだったっけ 、すっかり忘れていた 。... 忘れすぎ?いやいや、そんなことは無い 。)   (2021/11/6 01:35:55)

k_ぽけ気付くかなぁ、(と、個人のラインから、通話を掛ける。青鳥のDMも、ラインも、2日程既読が付いていない。みんなで誕生日パーティをするのに、主役の都合が分からなくては、計画する此方も困ってしまう。)   (2021/11/6 01:41:51)

p.... わ 、なぁに かにちゃん ~ ( ある程度内容に目を通し終えれば 、画面を消して電源を落とそうと指先に力を入れた時 、独特の音を立てながら明るい光とともに電話の画面が開かれる 。咄嗟に応答を押せば 、いつものように返答を 、 )   (2021/11/6 01:45:08)

k_も - 、ぽけ - ?メッセ見た、?いつ空いてんの、?(と、反応を確認し、問い掛け。まったく、困るものだ、と思いつつ、ひとつの変化に気付く。 ”あれ、ぽけ、声いつも以上にやばくね、?” 普段から、枯れたような声質の彼。それが、いつもより枯れた感じがした。はは - ん。ぴん、と思考を巡らせ、 ”ぽけ、徹夜でしょ、” とぽつり、)   (2021/11/6 01:51:29)

p.え、何それ、( なんて言葉を零した後、彼の呟きが通話越しに聞こえれば あ 、と失態を犯したことに気がつく 。... 失敗した、見たけど返せなかった、と言っておけば良かった 。ずっと作業をしていたことを自白しているようなものだ 。思い返せば風呂や手洗以外は部屋から出ていないし、ご飯... は、コンビニのもので済ませていたし 。声が普段より悪化してもおかしくない、か 。それに、彼の普段の行動なら、その声の違和感はすぐ気がつくはず 。... 何でこんなに簡単なことを忘れていたのか 。)   (2021/11/6 01:55:16)

k_やっぱりじゃん、で、?何日目だ、?(はぁ、と溜息を溢し。…まぁ、活動者であれば、そんな日もあるだろう。自身だって、そんなときは山程あった。だからこそ、普段の生活が疎かになったりすることは、痛いほど分かる。当日、普段のように元気な彼が見られるだろうか。きっと、見られるだろうけれど。だが、休まなければ、もっと悪化するだろう。ここはひとつ、提案を。)ぽけ、寝よう。   (2021/11/6 02:06:22)

p.... 今2日目 。( 此処で隠したところで意味が無いことなんて流石の自分でも分かっている 。ため息混じりに素直に吐いては眉を下げ 、彼の言葉を待つ 。当然 、想定の範囲内の言葉だ 。¨ 無理 ¨ なんて端的に返しては思い出したように声を上げて 、¨ って違うでしょ 、かにちゃん聞きたかったのそれじゃないよね、¨ なんて問い掛ける。彼だから素直に心配でかけてきたのだろうけれど 、それとは別件があるはず 、... いつ空いてる、って聞いてきたっけ。そういえば 。カレンダーを捲れば唸り声を上げ、¨ ... 一応誕生日の前日は空いてる 。当日は動画と配信、前々日は色々詰め込む 。と、)   (2021/11/6 02:09:53)

k_まだ2日目で良かった、(安堵するも束の間、拒否の言葉が耳に入り、 “も - ” と不満気に。まぁ、そう言われることは、彼の事だし、わかっていたのだが。ふと、彼が用件に答えたので、そうそう、と思いだし、 ”一日前だから、前夜さ…、あ、違う、何でもないわ。” ……、やらかした。きっと察しのいい彼なら、すぐ気付くだろう。そしてからかって来るだろう。そんなことを予想していた。)って、色々詰め込む、って。間に絶対休んだ方が良いよ、それ、   (2021/11/6 02:19:19)

p.ん ~ ... ? ( 前夜 、と言ったか 。... 誕生日の前の日の夜?ああ、なるほど 。何となく察しはしたし 、普段の自分なら ねぇねぇ何するの?とか詰めていったり揶揄うだろうけれど、今そんな活力は持ち合わせていない 。... 休む、か 。そういえば最近はあまり休めていない気がする 。¨ ... ねぇかにちゃん、¨ 無意識のうちに零れた言葉に意味はあるのか 、) 俺の事 、休ませて 、   (2021/11/6 02:22:17)

k_何でもない、よ、(あれ。可笑しいな、無理もない、か。疲れてんだろうなぁ。と思いつつ、彼の口から、放たれる言動に、目を見開いては、頭を抱えた。休ませて。その言葉に、何が込められているのだろう。自身が出来ること。 ”ぽけ、ご - とぅべっど、” なんでだ。別に、笑いを取りたかった訳じゃない、あくまでも、真剣だ。)   (2021/11/6 02:28:48)

p.ご ~ とぅ べっど . ( 何故か言葉を繰り返した 。簡単な英語だしさすがに自分でも分かるはず、はずなのだが 。それを理解するのに時間を掛けてしまった 。.. しかし今は全くもって眠くない 。それよりお腹がすいた 。ゆっくりと立ち上がり部屋の外に出ていくそれは、人の話を完全に聞いていない図である、)   (2021/11/6 02:31:19)

k_うん、ご - とぅ…って、(呆れたように返しては、なんかしてんな、と思い浮かべ。休ませて、って言うわりには動くよなぁ。あぁ、休み方が、分からないのだろうか。2日であれ、慣れてしまうものは、慣れてしまう。仕方ない事だけど、仕方ないで済まされるものではない。)   (2021/11/6 02:38:09)

p.... あ 。( 階段を降りようと足を下にした時、視界がぐらりと歪んだ 。咄嗟に掴んだ手すりとその反動を使って身体を後ろへと倒し 、転がり落ちることは避けれた が 。反対の手に持っていた携帯は既に手放し 、下に落ちてしまっていた 。... これ 、通話の向こうの彼が耳を痛くしてそう 。なんて他人事に考えては 急ぎながらも慎重に階段を下り、) ごめんごめんかにちゃん 、耳平気 ~ ?   (2021/11/6 02:41:30)

k_平気 ~ 、甲殻類強いから ~ 、(なんて、冗談混じりに、元気に、こたえる。というか、何が起きたのだろう。 ”どしたん、?” なんて、問い掛ける。きっと、スマホを落とした、とか、そのくらい、だと、良いのだが。視界もふらついていると思う。ぽつぽつと、放たれる言葉に、そう感じた。)   (2021/11/6 02:48:18)

p.まじ ~ ?なら今度はもうちょい高いとこから落とそっか 、( けらけらと笑いながら 、此方も冗談交じりに返しては 続けられた言葉に双眸を細め 、数秒口を閉じて 。視線を泳がせては ¨ ... あ ~ 、ねぇかにちゃん。今暇?暇だよね、会おうぜ ¨ なんて彼の回答も待たずに一方的に声をかけて 、)   (2021/11/6 02:51:24)

k_それはちょっと、やめよっか ~ (ノリに乗り、そんなことを返す。会おうぜ、という言葉に、目を見開き、良いよ、と返す。彼は、自身の意見も聞かぬまま決めてしまったけど、一応返そうと。)って、どうしたの、ってきいてんの、   (2021/11/6 02:55:55)

p.... ん ~ ... 、会ったら教えてあげる 、( 大人しく吐けば直ぐに寝ろ、という言葉が飛んでくるのは目に見えている 。それならいっそ彼に看病して貰おう 、なんていい迷惑を考えて 。未だに視界が歪んではいるが 、壁に手をつければ歩けるだろう 。) かにちゃん何処?そっち行くよ 、俺 。   (2021/11/6 02:58:58)

k_え ~ 、じゃあ行くか …、(仕方ないか、と、脳裏に浮かべ、行く支度をする。きっと看病する事になるだろうから、そのへんも、たくさん持って行こう。ある程度支度をし終わったところで、彼が発すれば、)は、?来るの?駄目だよ、僕が行くから、   (2021/11/6 03:04:32)

p.え、かにちゃん来れるの? ( なんてまた冗談混じりに笑いながら言葉を返す 。まあ来れるだろうけれど 、... 良いか 、今は彼に甘えておこう 。それにしても 、二徹でこんなに体調に変化が出てくるのは久々かもしれない 。... あれ、そういえばご飯昨日食べたっけ 。はて、思い返すことが出来ず首を傾げ 、)   (2021/11/6 03:07:01)

k_うん、行くよ、(こくり、と通話越しに頷き。2徹に出かけるのはただのバカ。さすがに来てもらうのも無理がある。うちには同居人だって居るし。 ”じゃあ行くからね、” と戸を開け。)   (2021/11/6 03:11:50)

p.... ん 、分かった 、( ... あれ、おかしいな 。そんな違和感を抱いたのは今の言葉を発してすぐの事 。自分の声がいつもより酷いことは理解しているが 、こんなにも言葉を紡ぐことが難しいと感じることがあったか? ... まぁいいか 。とりあえず 、と玄関の鍵を開き 、玄関前の廊下に腰を下ろして 、) 3分でつかなかったら罰ゲームね かにちゃん ~ 。用意スタ ~ ト ~ 。   (2021/11/6 03:14:42)

k_え、無理なんだけど、?!(ばたばたと、急いで彼の家まで足を運ばせる。無理なのはわかっているが、少しでも、早い方が良いだろう。)   (2021/11/6 03:18:49)

p.頑張れ ~ 、( 焦点が合わない、というのはこれを言うのか 、いやさっぱり分からないけれど 。一点を見ているはずなのに世界がぐるぐると回っている 、それに対して二日酔いのような吐き気まで 。それでも声に普段の活気が残るのは 、己が配信者が故なのか 。息苦しい 、気持ち悪い 。... せめて彼が来るまでは 、一度全てを遮断しよう 。通話をスピーカーに切りかえ 、重たい瞼を閉じて 彼が来るのを待って 、)   (2021/11/6 03:23:18)

k_…っは、あ、しぬ…、しぬ…、(戸を、勢いよく開ければ、息を溢して。視線を落とすと、彼が目を伏せている。寝た、のか。休んでいるのか。どうにも言えないが、とにかく、何かしなければ。 ”ぽけ - 、きたよ、” と頬をぺちぺち、)   (2021/11/6 03:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k_さんが自動退室しました。  (2021/11/6 04:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p.さんが自動退室しました。  (2021/11/6 04:03:45)

おしらせk_さんが入室しました♪  (2021/11/7 00:38:08)

おしらせp._さんが入室しました♪  (2021/11/7 00:41:36)

p._... かにちゃん 、?( 朦朧とした意識の中 、頬に感じる小さな衝撃と僅かに聞こえてきたその声にゆっくりと瞼を開けば 、視線を其方へと向けて 。彼の息遣いから察するに本当に走ってきたのだろうと察しては首を傾げ 、¨ なぁに 、まじで走ったの? ¨ なんて 、)   (2021/11/7 00:44:33)

k_当たりまえ…、じゃん、ぽけが、来いって言うから、(荒い息遣いをしながら、そう返答する。なんだか変な感じだ、雰囲気がふわふわしている。普段からは感じられないくらい。それ程まで、彼は無理していたのだと、思うと、はぁぁぁ、と長めの溜息を吐き、鞄から、缶詰を取りだし、勝手に彼の家の台所で、調理をする。といっても、中身を皿に移しただけの、簡単なもの。)はい、食べようね ~ ぽけ ~ 、よちよち、   (2021/11/7 00:52:49)

p._あはは 、別にゆっくり来て良かったのに 。( 彼の優しさは頭の中で理解しているから 、急いでくることも何となく察しはしていたけれど 、それにしても早すぎる 。流石甲殻類 なのか ? 身体の怠さも気分の悪さも通り越せばあやふやになるもので 。 食べようね 、という言葉に頷いては緩く口を開けて 、)   (2021/11/7 00:55:49)

k_え、はい、あ ~ ん、?(彼が口を開ける動作をしては、困惑しつつ、自身は言動のような、行動をとる。何やってんだか、と思いつつも、なんだか楽しくなってきて、 ”なんか、ふれあいこ - な - の餌やりみたいだわ、” といっては、くすくす、と笑みを溢して、)   (2021/11/7 01:02:53)

p._ん、いただきます 、( 差し出されたそれを口に含めばもぐもぐと効果音のつくであろう食し方をし 、美味 と零せば頬を弛め 、幸せそうに 。 かと思えば ¨ え 、俺餌付けされてる?かにちゃん甲殻類だしむしろ餌貰う方なのに? ¨ ぱち、と驚いたように 。)   (2021/11/7 01:05:09)

k_…、は ~ い、気にしない気にしない、ぽけも豚だし変わらん変わらん、(と、彼の公式キャラクターも加え、冗談混じりに答える。缶詰が終われば、もうひとつ出し、食欲はあるみたいで良かった、と安堵。他に何かしてほしいこと等あるだろうか、幸せそうな彼を見つつ、考えていて。)   (2021/11/7 01:13:29)

p._うわ ~ 、だからかにちゃんもてないんでしょ 、( べぇ、と舌を出しては彼の様子を静かに眺め 、手に持っていた携帯で時刻を確認し 、あ ~ ... と一つ唸り声 。... もうそろそろ配信をしなければならない時間帯 。どうしたものか 、いっそ彼をゲストとして招き入れるか? ちらり、と視線を向け 。)   (2021/11/7 01:17:42)

k_もてなくて良いですぅ ~ 、(反抗的にそう答え、此方もべ、と舌出し。放たれた視線を感じ取り、 ”ん、なに、” と溢す。ふと、彼のスマホ画面が、見え、もしや、配信時間だろうか、なんて考え、)ぽけ、もしかしなくとも、配信、?   (2021/11/7 01:22:47)

p._... ん ~ 、まぁ配信のつもりだけど 、( 控えめに頷いては少しの間口を閉じ 、溜息を零して 。¨ とは言っても 、こうも体調があれだとなんか言われそうじゃん?寝てないし ¨ なんてけらけらと笑いながら紡ぎ 、)   (2021/11/7 01:25:28)

k_も ~ 、笑い事じゃないの、(けらけらと笑う彼に、真剣だ、と意を込め、そう答える。やはり、配信なんてさせられない。そう思えば、彼の腕を引っ張り、寝室まで連れて行き、)はい、おやすみ、!   (2021/11/7 01:31:06)

p._っうわ、ちょ 、( 彼の行動の速さは良くも悪くも尊敬する 。先程まで違う場所にいたかと思えばあっという間に寝室 。... だが眠いという訳では無いし 、何より 来てもらった彼にも 、待っている皆のためにも 何かしないといけない 、と思う 。ん ~ 、と唸っては 携帯で青鳥を開き 、何かを打ち始め 、)   (2021/11/7 01:33:30)

k_…何うってんの、(そんな動作をする彼に、質問を投げる。配信ありません、の報告か、もしくはあります、か。どちらにせよ、彼には早く寝て貰いたいのだが。)   (2021/11/7 01:36:21)

p._ん ~ 、時間ずらす報告。今日だけ遅い時間からやるよって 。( 慣れた手つきで文章を組んでいけば 、内容に一通り目を通し 、そのまま報告 。さて 、これで今から3時間程度は寝れるだろう 。勿論そんな時間になれば彼も帰るのが遅れてしまうだろうけれど 。)   (2021/11/7 01:39:46)

k_あ ~ ね、なるほど、(ふむ、と頷き、通知から、呟きを確認しては、3時間くらいずらすんだな、と把握する。ならば少しでも寝てもらおう。 ”ねんねんころりするよ、ぽけ、早く布団入って、” と放ち、自身は彼の横に、転ばずに、腰掛け、)   (2021/11/7 01:43:54)

p._かにちゃんままみたい 、( 面倒見の良さと言い 、雰囲気と言い 。何だか面白く感じればまた軽く笑い声を上げ 、布団の中へと身を沈めれば 重たくなかったはずの瞼が自然と閉じていき 、欠伸を零して 。)   (2021/11/7 01:46:15)

k_え ~ 、それゆぺくんじゃない、?(なんて、他のメンバーの、名前を出し、冗談混じりに笑って見せる。閉じる瞼をみれば、かしゃ、と音を立て、一枚。ひっどい顔、あとでみんなに送ろ、なんて考えていて、)   (2021/11/7 01:51:12)

p._... かにちゃ .. 、( 瞼を閉じればあとは簡単に夢の中 。白くてふわふわとした 、甘い香りがする場所 。自分はそこの真ん中に立っていた 。右を見れば 、もう会うことのないであろう彼の姿 。左を見れば 、己を嫌ってしまった 、そしてまた己も嫌ってしまった彼 。今だと関わることのない人達に囲まれていて 、その奥に一人だけ 、慣れた顔が居て 。手を伸ばしても 、届かない 。.. 夢か現か 、分からないような気分 。)   (2021/11/7 01:54:40)

k_ん、(消えていくような、そんな彼の声に、少し反応する。視線を下ろして彼の顔を覗けば、彼の家にある、キャラクターものの、ぬいぐるみを、ぼふ、と顔に落とす。)   (2021/11/7 01:58:35)

p._... んぶ 、( 一人一人 、消えていく 。最後に残ったのは、慣れた顔ではなくて、皮肉にも嫌い嫌われた彼であって 。此方を指さしては 、何かを吐いた 。聞き取れなかったけれど 、それはきっと ___ 推測する前に 、変な声を上げた 。顔に何かが当たった気がして重たい瞼を開き 、)   (2021/11/7 02:01:03)

k_なんか、めちゃくちゃ、寝ずらそうなんだけど、大丈夫、?(ぬいぐるみを避けては、尋ね、今度は、彼の顔回りに、ぬいぐるみを敷き詰めていく。これで、あったかくなるし、ふわふわだろう、と自慢気にしては、かしゃ、と、また一枚。)   (2021/11/7 02:06:04)

p._ちょ、ま、聞く前に色々敷かないで 、って撮るな!( 右も左もぬいぐるみだらけ 、可愛いし暖かいし 、ふわふわしていていいのだけれど 。写真を撮ることに関しては手厳しいらしく 、普段の感覚で言葉を投げて 、)   (2021/11/7 02:09:13)

k_え ~ 、だめなの、?(そういえば、撮られるの嫌いだったっけな。なんて思い出しつつ。まぁ、いいか、と、写真を保存する。なんだか面白いのが撮れたな、と、写真を眺めていて。)   (2021/11/7 02:14:55)

p._だめに決まってるでしょ ~ もう ... 、( またあんな夢を見たら溜まったものじゃない 、だけれどこんなにぬいぐるみに囲まれているなら大丈夫だろうか... ?いや、むしろ少し怖いような気がするが 。恐る恐る彼の指先に手を伸ばし 、)   (2021/11/7 02:17:15)

k_え ~ 、(と不満げそうに声を漏らしては、しかたなく写真を消す。 “おもしろかったのに、“ と溢せば、最後の仕上げに彼の家にあった、かにまるを顔にのせる。ふっ、と笑い、)   (2021/11/7 02:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p._さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k_さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:54:28)

2021年10月30日 23時20分 ~ 2021年11月07日 02時54分 の過去ログ
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