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2022年02月21日 21時08分 ~ 2022年02月25日 01時43分 の過去ログ
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まよい /「 は、ぁッ……おく、奥、ぃや、 」背中側に手を回され中を圧迫されるたび、腰が求めるように揺れ動く。そうすれば自らの、女にとって一番の弱点になるだろうそこが男の下腹部に擦れて、強烈な快感に襲われる。勢いよく貫かればうわ言のように言葉を漏らして。「 ____い、〜〜ッッ♡ 」____一瞬トんだ。前触れもなく身体中を駆け巡ったそれが、首筋を噛まれた痛みであると理解したのは声を噛み殺した後だった。悔しいけれど、あぁ、意識が飛んじゃうくらい気持ちいい。痛くて、それが至上の快感を産む。…………はらりと降ってきた銀色に、あなたの顔を見上げた。   (2022/2/21 21:08:14)

まよい /(( ご飯!!いきます!!🍚🍚   (2022/2/21 21:08:26)

さたん 。(( 行ッてらッしゃい!!👋👋🍚   (2022/2/21 21:10:42)

さたん 。( うん、そッちが良い♡ だなんて言いかけた 。何故か本心の様に聴こえない言葉 。例え彼女が本心で言ッているのであれば話は別だが、俺は珍しく言葉に敏感であッた 。故に返答を与えず彼女の顔を凝視するだけ 。それに俺も余計な事を考えていたら、今目の前にある〝 もの 〟の反応を眺める事が出来ない 。初めて出逢ッた時、俺の第一印象は飄々としていて気品溢れた女性だッた 。あと俺好みの女? そんな彼女が俺を上にして女性器を曝け出している 。ぎゅうぎゅうと締め付けを増す彼女のナカは陰茎を強く刺激する 。痛みよりも快感が溢れる 。「 子宮が内側と外側から突かれてんの、気持ちイイ〜〜? …んはッ返事聞かなくても、分かりきッた事?だッたかもね♡ 」 そんな台詞を吐けるのも彼女が敏感に反応しているから 。もッと鳴く所が見たい 。それじゃ足らないよ 。ぱちゅ、と次第に水混じりの音が奏で始める 。今までの女よりも抱きやすいという利点 。彼女の制止を求める声に笑えば舌舐りをする 。 ) そ? ───んじゃ奥はやめるね?♡   (2022/2/21 21:38:55)

さたん 。( 素直に陰茎を引き摺り、手前の肉壁ばかりを擦り付ける 。だが俺は此処で愛を放つのは惜しいと考える 。だから、俺は彼女の〝 欲しい 〟ものを与えるのだ 。引き摺ッたと思いきや、彼女の身体に密着し、今までよりも強めに奥へごちゅんッ♡と突き上げた 。ぎゅう…ッと締め付ける彼女のナカ 。トんだ様子 。首筋の噛み痕 。僅かに残る咥内の鉄味 。髪の間から覗く金瞳を揺らし 身体を震わせる 。「 んッ…やば、イき、そ……ッ ゛…… 」 口角を上げ頬を火照らしては身をやや丸くし、瞼を閉じる 。吐き出す瞬間は矢張り体力を使う 。表情を歪ませては 言葉を発し、息を多く吐いた 。 )   (2022/2/21 21:39:07)

まよい /(( 遅くなったけど戻り!!!返信かきます~~~~~~🙌   (2022/2/21 21:50:32)

さたん 。(( おかえりなさいッ!!👌👌   (2022/2/21 21:51:47)

まよい /じ、と見透かすような視線に晒される。何を考えているのかよく分からず、僅かに首を傾けては相手を見つめた。この出会いは、本当にたまたまだったんだろうか。そんなくだらない疑念。行きずりのベッド・インなんて日常茶飯事だったけれど、こればかりは誰かが裏で糸を引いていたんじゃないかって。運命がどうのって話をした。運命を司る神がいるんだったら、とんだ性悪に違いない。最悪だ、ここ最近で一番気持ちいいセックスが、こんな得体の知れない男とだなんて。__いや、だからこそ? 思考は纏まらず、取り留めもない。男性器が膨張するのは、そこに血液が集中するからだなんて話。それと同じように、現在進行形で穿たれる体内ばかりに気がいって、頭に血が巡らない。「 んっ、ぅ…………は、気持ち、い……から、 」意地の悪い言葉に、回らない頭で言葉を返す。憎まれ口じゃない台詞に、目の前の無慈悲な青年は目を丸くするだろうか。これは諦めじゃない、面倒くさくなっただけ。それは誰にも届かない言い訳だ。「 __もっと、」なんて口走ったら、もう後戻りはできない。赤い舌先を視界に捉えた。   (2022/2/21 22:31:08)

まよい /「 __もっと、」なんて口走ったら、もう後戻りはできない。赤い舌先を視界に捉えた。重いピストンによって生じていた水音は、彼が手前を責めるようになった結果随分と控えめになる。入口まで引かれ、半ばまで押し込み。自分で言ったこととはいえ、なんてもどかしい。中途半端に空いた空洞を埋めたいと、まだ足りないと、蜜口がひくひくと締まっては緩まる。呼吸が自然と荒くなる。しかし、やはりと言うか。彼は私の願いを素直に聞き届けるような人間ではなかった。「 ~~~ッ、あぁあッ♡ 」 振動。乱暴な突きで与えられる絶頂にはしたない声を挙げ、思わず相手の肩に爪を立ててしまう。『 イキそう 』といった呟きを点滅する意識で聞き取っては。身を丸めたあなたの首に、縋り付くよう腕を回そう。____奥に、出してと言わんばかりに。   (2022/2/21 22:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:41:05)

まよい /(( お疲れ様、かな?? 今日もお付き合いありがとう~~~~~!!!🙏🙏   (2022/2/21 22:44:43)

まよい /(( では真宵も失礼!👋👋   (2022/2/21 22:46:07)

おしらせまよい /さんが退室しました。  (2022/2/21 22:46:10)

おしらせまよい /さんが入室しました♪  (2022/2/24 23:06:40)

おしらせさたん 。さんが入室しました♪  (2022/2/24 23:07:24)

さたん 。(( よし😌 シチュはまよちゃんが言ッてた朝になッたら2人して猫耳が生えてた…ッて感じで良いのかな??   (2022/2/24 23:09:06)

まよい /(( それでよろしくたのむ~~~~!!🙌 出だし如何致しましょ!!🥺🥺   (2022/2/24 23:10:19)

さたん 。(( 了解!!👍👍 申し訳ないがお願いしても良いでしょうかッッ…!!!💦   (2022/2/24 23:11:25)

まよい /(( おっけーです👌✨ ちょっとお時間頂戴するね!   (2022/2/24 23:12:11)

さたん 。(( ありがとう🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/2/24 23:13:05)

まよい /起床一番に感じたのは締め付けられるような寝苦しさと何かに擽られているようなむず痒さだった。寝起きはあんまり良い方では無かったけれど、「 うぅ 」だの「 んん 」だの言葉にならない呻き声を上げては上体を起こす。ぎしりとベッドが軋む。静かにシーツが肩から落ちて、白い素肌が晒された。ちゅんちゅん、ちちち……みたいな平和の象徴にも似た鳴き声は遠く。虚ろな意識で周りを見回し、ベッドサイドに落ちていたキャミソール、下着と揃いの黒レースに彩られたそれらを着用しようとして、「 …………なに、これ。」違和感に手を止めた。頭上。髪を掻き分け生えた『 何某か 』。恐る恐る指先で触れ、形を確かめる。ふわふわと柔らかい感触の三角形。髪を撫でられる感覚によく似ていた。は、と嫌なことに思い至って、自分の背後に手を伸ばす。ここで叫ばなかった自分を、誰か褒め称えてほしい。尾骶骨の辺り、明らかに尻尾らしきものがしっかり生えている。ちょっと強く握ればぞわりと背筋に寒気が走った。感覚、良し。   (2022/2/24 23:34:55)

まよい /「 何にも良しじゃないわよ…………!! 」真っ先に浮かんだのは、共に夜を過ごした男の顔。こういう事態の時には首謀者になり得るだろう男。あいつ、また何かろくでもないことをやったのね、と細い拳を握る。男の姿を探そうとベッドサイドに素足を下ろして。   (2022/2/24 23:34:57)

まよい /(( ちょっと雑いかもだけど出だしどうぞ!!ここはどこだろう!!ホテルか何かでしょうか!!( 分かってない )   (2022/2/24 23:35:29)

さたん 。(( これは一緒のベッドに寝ている感じにした方が良い…!? それとももう起きてますよ展開🤔 ホテルにしましょう!!🏨💓   (2022/2/24 23:39:12)

まよい /(( どっちでも可~~~~!!やりやすい方で!! 何にも知らんで起きてきてもいいし、先に起きてて色々どうなってるか理解(??)した後でも良い😇😇   (2022/2/24 23:40:31)

さたん 。(( あぁ゛〜〜〜〜把握!!前者の方でいきますわ!!   (2022/2/24 23:42:56)

まよい /(( は~~い了解!!🙆🙆   (2022/2/24 23:44:17)

さたん 。( 運良く俺好みの女を捕まえては一夜を過ごす 。其れは俺の日課でもあり趣味だッた 。女との身体の相性が悪ければ適当にあしらッて朝一で帰宅 。愛しの弟に充電を求めに行く 。逆の場合は連絡先を相手に渡す 。御縁があればこの先も身体を交じ合わせようと 。たッた紙切れ1枚で喜ぶ女も馬鹿なものだ 。俺は内心高笑いである 。今回だッて俺好みの女を捕まえてホテルに誘ッた 。身体の相性はバッチリ 。俺が欲しい時に嬌声を上げる彼女は虐めがいのある大物で 。完璧に大当たりだッた 。だからキミがイき果てて眠ッてしまッている時にホテルに置かれていた紙切れ1枚に俺の連絡先を記載した 。勿論、プライベート用の仮携帯電話の番号だけれども 。──カーテンから漏れる朝日の光が顔に直撃している 。その鬱陶しさに掛けていた布団を頭迄被さり、唸り声を披露した 。蠢く布団の中 。ふと薄ら瞼が開き、やや薄暗い景色が広がる 。そして視線の先には少々赤ッぽい痕が付いた背中が見えた 。もぞもぞと動く背中 。その度に朝日の光は目に刺激を与え始め眉を寄せてしまう 。 )   (2022/2/25 00:02:17)

さたん 。 ん゛……ぁ゛快住手…ッ゛眩しィんだよばか… ( やめろ、と布団から手を伸ばせば目の前の背中に腕を回し巻き付く様に抱き寄せた 。止めた、と言えば分かりやすいだろうか 。器用に足を上げ、何やら肉付きのある棒らしきものに足を絡ませる 。 )   (2022/2/25 00:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まよい /さんが自動退室しました。  (2022/2/25 00:30:48)

おしらせまよい /さんが入室しました♪  (2022/2/25 00:30:53)

まよい /(( 呼吸________😇   (2022/2/25 00:31:07)

さたん 。(( 生存の呼吸─────😧( ? )おかえりなさい!   (2022/2/25 00:32:22)

まよい /意気込む私の背後で、何かが蠢く気配がした。__あぁ、なんだいたの。そう反応を返そうとして、腰に巻き付いてきた腕に形の良い眉を寄せる。行きずりで一夜を過ごした相手が、朝まで共寝をしていたことは正直意外ではあった。だってヤることヤったらさっさと忘れてしまう、絵に描いたように厄介な男だと思ったから。だけれど、この際居てくれて助かったと言えよう。案外手早く犯人が見つかりそうだ。自らの不機嫌さを表すように、視界の端で黒い尾がベッドを叩く。ぱしり。『 眩しいんだよ 』なんて唸り声混じりに呑気なことを口にする男へ色々と言い散らかしたいことはあったが、とりあえずは深呼吸。握りしめた拳を開いて、盛り上がったシーツのちょうど男の肩辺りをゆらゆらと揺さぶった。「 ちょっと。眩しかろうが眠かろうが一回起きなさい、あなた。」   (2022/2/25 00:38:46)

まよい /それでも起きないのであれば、次は頭のある場所に狙いを定めて小突いてやることさえ辞さぬと言う姿勢で、まだ眠たげな男に剣呑な声をかける。「 これ、あなたのせいだったりするかしら。というかこの状況、あなた以外に考えられないのだけれど。」そんなことを言っては、未だ視界の端でしぱんしぱんとベッドを叩くそれを右手で鷲づかむ。本当に、何をどうしたらこんなことになるの?   (2022/2/25 00:38:47)

まよい /(( ただいま~~~~~~~🥺🥺   (2022/2/25 00:39:09)

さたん 。( 何故か眠気が酷く襲う 。今の時刻ならもうとッくに部屋を後にして朝帰りするのだが 。温もりのある肉に浸りと抱き寄せていた時、ぐらッと揺れる視界 。布越し肩に手の形を感じれば これは眩暈ではない事が分かる 。後は…声、かな 。頭上から聴こえた女性の声色と凛とした声質 。聞き覚えがあるからか 頭上に居る人物と今抱き寄せている物体が何なのか、数分後に理解した 。起きろと彼女が言うものだから起きようとするも矢張り眠気が強い 。例えヤりすぎたとしても此処まで響く事は無かッた 。だがもう1つ後から告げられた言葉に〝 疑問点 〟が幾つも脳内に広がッたのだッた 。──仕方無く眠気に逆らおうとシーツから身を起こす 。かなりゆッくりな起床だが そのせいか衣服を着用していない上半身裸体の姿は目に焼き付けてしまう程 朝日の光によッて輝いていた 。自然な隙間風で揺れる腰まで降りた白銀の髪は毛先がウェーブしていたりと寝癖が多少出来上がッており、そして不自然に盛り上がッた頭上の髪 。 )   (2022/2/25 01:12:06)

さたん 。( 彼が欠伸を1つ起こすとその髪は自然に動き始め、軈て可愛らしい白銀色の〝 耳 〟らしきものが頭上で ぴこぴこと踊ッていた 。但し、眠気故にか其れに気付く事も無く、彼女の問いに首を傾げた 。 )………あれ、爱丽丝ちゃんどうしたの? 可愛いの付けてぇ、そんなにヤり足りねぇ感じィ?? …ぁは、イイよォ? 猫咪玩ッつーやつ?( 鷲掴みしている物に目が行く 。俺は知らねぇけど、と告げた後に何かを理解し、ギシッとベッドの軋む音を立てつつ彼女に近寄ッては頬を優しく撫でた 。玩具なんか身に付けてさぁ 。可愛い事するじゃん? …全く話の聞かない男 。言葉のキャッチボールは恐らく打ち返してホームランにしてしまう様な身勝手さ 。フサフサと毛量の多い〝 何かが 〟俺の太腿を擽る様に当たれば嫌でも意識が其方に向かッた 。「 ぁ゛? 」 と彼女を捉えていた視線は自分の尾骶骨に向かい彼女から距離を置く 。 彼女と同様に白の女王様が身に付けているファーの様なものを鷲掴みしては 「 ………这是什么ッ? 」 何これと驚愕の表情をとるのだッた 。 )   (2022/2/25 01:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:32:19)

まよい /(( お疲れ様!お相手ありがとう~~~~!!   (2022/2/25 01:43:03)

まよい /数分揺らしたり声を掛けたり、もうそろそろシーツを取り払って顔面にカーテンから漏れる光をお見舞いしてやろうか、なんて思ったとき。鈍い動作と共に男が身体を起こした。陽の光を浴びて輝く綺麗な白銀は、あちらこちらが波打って大変に勿体ない様子。しなやかな裸体を惜しげもなく晒して、くありと欠伸をする姿。( 黙っていればただの格好良い男なのに。中身を知ったらそんなこと思っていられないわね。) 潜めた眉の裏側で本当に勿体ないと息を吐いて、男の意識が覚醒するのを待つとしよう____と、しかし。視界に飛び込んできた『 それ 』に、琥珀色した瞳を大きく見開くこととなった。白銀の頭に、恐らく自らと色違いの三角形がぴるぴると主張している。まるで作り物には見えず、規則正しくもない動きをするそれ。当の本人は首を傾けており、どうやら気付いてすらいないみたいだ。「 散々抱き潰した相手がよくもそんな口を叩けるわね、寧ろ身体のあちこちが痛いくらいだって言うのに…………って、そうではなくて。というかそれどころではなくて。 」   (2022/2/25 01:43:30)

まよい /頬を撫でる手をさりげなく払って、今の言葉を反芻する。目の前の怪しげな男は『 知らない 』と言った。いや、信用出来るわけもない。だってこんな得体の知れないことをしでかすやつなんて限られているのだから。眦を吊り上げ、もう一度詰問をすべく口を開いた。『 なにこれっ? 』遮るのは素っ頓狂な驚き。彼は自らの腰から生えたふわふわとした尻尾を、私と同じように引っ掴んでは目を丸くしていた。ピンと立った耳に尻尾。それは、何だか猫のものに似ている。驚愕に出鼻をくじかれてしまっては語気を強くする気力も無くし、握っていた尾を解放した。途端にゆらゆら主張を始めるそれは、彼が乱暴に扱っているものより毛量が少なくスマートな印象だ。何もかもみ無かったことにして眠りたい欲求を抑え、私はあなたに問いを送る。「 …………これ、本当にあなたの仕業ではないの? どう見たって玩具ではないし、その、考えたくもないけれど、『 生えてる 』みたいな感覚がするのだけれど。 」   (2022/2/25 01:43:38)

まよい /(( よし!それでは~~~~!!👋👋   (2022/2/25 01:43:53)

おしらせまよい /さんが退室しました。  (2022/2/25 01:43:56)

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