「オリジナル【私的】」の過去ログ
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2023年03月11日 15時37分 ～ 2023年03月12日 01時28分 の過去ログ
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| ルドルフ | > | ((おーこん〜 (2023/3/11 15:37:59) |
| ナスチャ | > | そうじゃない。この世界は僕の世界じゃない、僕が居ていい世界じゃない。弾かれなかったのは漂流物に過ぎなかったからだ。僕は、あんたみたいにどこでも生きていけるほど、器用じゃない。【相手は何処でも生きていける。そういう人間だ。器用で、何でもできる。出来た人間。でも自分は――。そこまで考えて燻ぶっていた感情を思い出し、考えるのをやめた】とにかく、別にこの世界のことは嫌っていないってことだ。【そう告げては無理やり会話を終わらせて】 (2023/3/11 15:42:30) |
| ルドルフ | > | 後ろ向きな考えだなぁ【相手は卑屈っぽいことは前々から知っていたが、ここまで卑屈だと、ここに引き留めるのも一苦労になりそうだ。いっそ相手の魔力を全部吸い取って帰れなくしてしまおうか。そこまで考えて大きく息を吐いては、相手を抱き上げて】嫌いじゃないなら、もうちょっと睡眠をとった方がいいぞ。隈が酷いし、思考が鈍くなるだろ？【ちょっと休んだ方がいい。頭を乱暴に撫でてから、相手の寝床まで運ぶ。相手が魔術を使えなくなったら、支えるものがなくなってしまうだろう。絶望させたいわけではないため。一旦その思考から離れては、まず相手の体を気遣い】 (2023/3/11 15:50:14) |
| ナスチャ | > | は、ちょ、おい！【自分で歩ける、隈は元々だ。そう吠え相手から離れようにもいかんせん、体力差が激しい。体格が顕著に出ていることも忌々しい。だが、相手が自分を気遣ってくれているのはわかる、わかるからこそ――情けなくなるのだ】 (2023/3/11 15:58:48) |
| ルドルフ | > | まあまあ、体力使わず自分の部屋に行けるんだから甘えとけ【暴れる相手を押さえつつそういい相手の部屋まで来れば、相手を寝床に降ろして無理矢理寝かせ】よく寝ないと身長伸びないぞ。それとも、俺にずっと頭撫でられる身長でいたいか？？俺は全然構わないけどな？ (2023/3/11 16:04:09) |
| ナスチャ | > | ……今ので胸糞悪くなった。寝る。【ふん、と相手に背を向けて目を閉じる。少し見直した――なんてことはない。そう、相手に悪いことなんて一切ない。ただ自分が気に入らない、自分の心が気に入らないだけだ。】 (2023/3/11 16:08:34) |
| ルドルフ | > | あはは！そんなに撫でられるの嫌か？【相手のあまりのいいように笑って仕舞えば、布団をぽんぽんと軽く叩き、頭を撫でる。相手がこの世界にいてもいいと思えるまで、どうやって相手を絡め取ろうか。卑屈な彼の攻略は少々難しい。だが、大好きな相手を自分のものにするためだと思えばそれだけで楽しい。】ナスチャ…もし元の世界に戻れなくても、お前がここに居ていいって思ってる奴がここにいるからな。あんまり卑屈になるなよ。 (2023/3/11 16:15:50) |
| ナスチャ | > | ……戻らない、という選択肢はない。此処に留まることもない。あんたが許そうが、世界が許そうが、僕は戻る。それだけだ。【二度とそんなことを言うな、不愉快だ。目を閉じながらそう告げる。相手が何を思っているのか、考えたくはない。きっと帰れないとでも思っているのだろう】 (2023/3/11 16:22:02) |
| ルドルフ | > | …そうか、まあナスチャは天才だからなあ、本当に見つけて帰るんだろうな【ベットの脇に座ってはそういい深くため息を吐く。人の気も知らないでこちらはいつその術を見つけるかヒヤヒヤしているのに。積まれている本をとってはペラペラとめくり】……戻る方法が見つかったら俺にも教えてくれよ。異世界旅行とか楽しそうだしなぁ。 (2023/3/11 16:29:34) |
| ナスチャ | > | ……っ、喧嘩でも売ってるのか、お前。【身体を起こし相手を睨みつける。その言葉は許せなかった】僕が天才？そうじゃないことくらい、お前は知っているくせに。僕が毎日どんな気持ちで探しているか、知っているくせに。天才のお前が、何でもできるお前からしたら僕は……何も出来ないただの凡人でしかないことくらい、わかるくせにっ！【相手の胸倉を掴み吠える。こんなの当てつけでしかない】高みから凡人を見下ろしてさぞ気持ちがいいだろうよ！ (2023/3/11 16:33:21) |
| ルドルフ | > | そんなこと思ってねえよ。それになんでもできるわけじゃない【散々言われてきた言葉だ。だが別に天才というほどの才能はない。そつなく平均より少し上のことができるだけ。相手の言葉に少し眉を寄せてはそういい胸倉を掴む相手を見つめて】…それに何もできないわけじゃねえだろ。俺よりも魔術長けてるじゃねえか。 (2023/3/11 16:41:51) |
| ナスチャ | > | ……一般人から見れば、だろうが。ただそれだけだ。【魔術の家に生まれたから触れて来ただけ。ただそれだけの話だ。相手がもし本気で魔術を学べばたった数日で己の十数年を網羅する。その程度の魔術だ】……僕は、お前が嫌いだ。何でもできるお前が、嫌いだ……っ。僕が、必死に頑張った分をお前はすぐ乗り越える。それを見るだけでみじめになる……っ。【相手の胸倉から手を離し俯いては肩を震わせる。ああ、本当に情けない】 (2023/3/11 16:46:23) |
| ナスチャ | > | ((情緒不安定みたいな劣等感マシマシになってしまった (2023/3/11 16:48:25) |
| ルドルフ | > | …ナスチャは凄いな。俺はやっぱりナスチャのこと大好きだ。【相手は劣等感がある。劣等感があるということは、諦めていないということだろう。どんなに上にいても食らいつこうとするその諦めの悪さが諦め癖のある己にはないその強い瞳が大好きだ。】とはいえ、そんなこと言われてもどうしようもねえしなあ…どうしたもんかなあ… (2023/3/11 16:55:09) |
| ルドルフ | > | ((めっちゃ卑屈でいいと思います^ ^ (2023/3/11 16:55:48) |
| ナスチャ | > | ……僕は、嫌いだ。お前なんて。【嫌いで、嫌い。選びたかった未来をきっとこの男はすぐに掴んでしまう。それを教えられるこの世界はみじめだ。だからといって諦めるなんてことは出来ないが】……僕のことを思うなら今後一切僕に近付くな。 (2023/3/11 16:57:46) |
| ルドルフ | > | そうしてやりたいところだけど、俺一応ナスチャのお目付役だからさ、俺はお前がこの世界にいる限り付き纏わないといけなくてな【悪いなあ。相手の頭を撫でながら少しだけ悲しそうに笑う。自分がダメダメな奴だったら少しは相手の肯定感を上げられたのだろうかと思い】 (2023/3/11 17:07:43) |
| ナスチャ | > | ……知ってる、そんなこと。どうせあのお気楽な王女の言いつけだろ。【一応自分を救った王女だ。けれどそんな王女は己がこの世界から帰ることを気に食わない。「帰らないように見張っていて」なんてことを相手に言ったことを知っている。帰る方法を手伝うふりをして邪魔をしてくるのがあの王女だ】お前も、僕の邪魔をしてみるか？【は、と荒んだ表情で笑みを見せる。相手が何故悲しそうな顔をしたのかわからなかった】 (2023/3/11 17:12:13) |
| ナスチャ | > | ((ルドルフ今のところめっちゃいい人やん… (2023/3/11 17:15:23) |
| ルドルフ | > | まあ、そういうこと。【本当をいえば己がお目付け役に立候補したのだが。相手の様子に、ため息を吐きつつ、相手のよっている眉間の皺をほぐすようにツンツン突いて】そんなこと言って、俺が邪魔する気がないのわかってるでしょ？【いや、本当は邪魔をしている。相手のことを手伝うつもりなら、己が知っている魔術を教えるだけで相手は戻れてしまう。それをあえてしないのだから邪魔しているうちに入るのだろう。相手を押し倒して布団を被せて】とりあえず寝たらどう？なんか俺も眠くなってきたわ〜このまま一緒に寝ちゃおうかなあ〜 (2023/3/11 17:21:25) |
| ルドルフ | > | ((いい…人…？？？多分嫌われたくないからそう見えてるだけやで^ ^ (2023/3/11 17:22:44) |
| ナスチャ | > | ……、よくわからないな、あんたは。【さっきまで相手に怒っていたのが馬鹿らしくなってきた。はあ、とため息を吐けば目を閉じる。今の数分で疲れてしまった、どうせ何を言っても相手は出て行かないししばらく放っておこう。そう考え目を閉じて】 (2023/3/11 17:25:58) |
| ナスチャ | > | ((気付いたら相手の術中にはまってるやつだ (2023/3/11 17:26:24) |
| ルドルフ | > | 本当？俺結構わかりやすいって言われるけどなあ【相手の横に寝っ転がり相手を見つめる。こんなにもわかりやすく好きだと表しても、相手はまるで気づかない。警戒もしない。少しは相手に信頼されているのだろう。このままゆっくりと毒が回るように己がいればいいとなるまで相手を甘い洗脳をかけ続ければ…。目を指でなぞり頬を撫でてはクスリと笑って】…俺はナスチャの力になりたいだけだよ。それだけだ。 (2023/3/11 17:32:11) |
| ルドルフ | > | ((そうやで^ ^めちゃくちゃ囲い込もうと甘やかすで^ ^ (2023/3/11 17:32:52) |
| ルドルフ | > | ((気づいた時にはもうまあいいかってなっちゃうやつやで^ ^ (2023/3/11 17:33:31) |
| ナスチャ | > | ……ん、変なやつだ、あんたは。【触られてくすぐったいがもう目を開ける気力はない。飽きれば適当に帰るだろう、そう考える。まあ、危害を加えてくる相手でもないため、放っておいても構わない】僕は……べつに、助け、なんて……。【眠りに落ちようとしているのか、たどたどしい言葉を漏らして】 (2023/3/11 17:35:59) |
| ナスチャ | > | ((は～～～～～～最高か？？？？？？余裕でゲスいことするやつ (2023/3/11 17:36:21) |
| ルドルフ | > | …まあ、君にとったら変なやつかもね【眠りかけている相手を愛おしそうに見つめつつ、肌触りを確かめるように顔を撫でる。実はもう割と助けている。相手がこんなに自由に歩き回れるのは己が裏で手を回しているからだ。それに気づかない相手はやはり可愛らしいほど鈍い。そのまま鈍くいてくれれば、己にいずれ振り向くことになるだろう】…大好きだよ。可愛い可愛いナスチャ。早く俺の元に堕ちてきてくれよ。 (2023/3/11 17:42:02) |
| ルドルフ | > | ((まず好感度を徐々に上げていって、ナスチャ君がこいつがいうならっていうぐらい信用させてそこから調教が始まりry (2023/3/11 17:43:04) |
| ナスチャ | > | ん……。【流石に限界だったのか意識を離す。微睡みの中で相手が何かを言っているがはっきりとは聞き取れない。幼さの残る顔で寝息を立てながら、無意識に相手へ身体を擦り寄らせて】 (2023/3/11 17:47:44) |
| ナスチャ | > | ((何だかんだ言いつつも実は信頼しているみたいになりそう (2023/3/11 17:48:06) |
| ルドルフ | > | はあ…可愛いなあ…元の世界に戻れなければいいのに【相手が本当に凡人だったらよかったのに。笑みを浮かべてそんなことを考えつつ、擦り寄ってきた体を抱きしめて、味見するように首筋に口付けては舌を這わせて】 (2023/3/11 17:51:12) |
| ルドルフ | > | ((ええやんナスチャ君割とチョロそう(小並感) (2023/3/11 17:51:49) |
| ナスチャ | > | ん、う……。【くすぐったいのか声を漏らすが起きる様子はなく、相手の袖を軽く掴む。口づけられたことに気付かず、眠り続けていて】 (2023/3/11 17:55:37) |
| ナスチャ | > | ((チョロいよ！！！！！！ (2023/3/11 17:55:49) |
| ナスチャ | > | ((凡人ではあるし天才ではないからこそ褒められたことがないので、褒めてくれるルドルフが貴重っていう (2023/3/11 17:56:31) |
| ルドルフ | > | …ちょっとだけならいっか【どうせ相手は気づかないだろうと、相手の手に指を絡ませつつ、相手から見えない位置のうなじに噛み付いて跡を残し、位置情報と盗聴ができるように魔術を組みこんで】ナスチャはちょろいから俺は少し心配だよ…。 (2023/3/11 18:00:26) |
| ルドルフ | > | ((フー最高だぜ！！！！ (2023/3/11 18:00:45) |
| ルドルフ | > | ((ナスチャ君褒められ慣れてなくて卑屈になってそうだけど褒めてくれるルドルフに割と執着してそう(小並感) (2023/3/11 18:02:38) |
| ナスチャ | > | っ……ん……？【流石に魔術をかけられれば脳が覚醒する。目をゆっくり開けるが何が起こったか把握できず、はっきりとしない頭で疑問を浮かべていたが再度目を閉じ、眠りに誘われて】 (2023/3/11 18:02:54) |
| ナスチャ | > | ((褒めてくれる人間がいるから何だかんだで精神保ってるやつ (2023/3/11 18:03:18) |
| ルドルフ | > | …これはちょっと気付きそうかなぁ【相手が目を開けたのに少しドキッとしては、相手にバレないように、先ほどの魔術に気付けないように洗脳の魔術も使って。バレたら二度と口に聞いてくれなさそうだなあと思いつつ相手の瞼に口付けて】 (2023/3/11 18:06:34) |
| ルドルフ | > | ((無意識のうちにルドルフが支えになってるやつですやん……ルドルフいなくなったら壊れるのでは？？？ (2023/3/11 18:07:21) |
| ナスチャ | > | ん……。【くすぐったさから声を漏らすも、相手にされたことなんて気付けない。それが凡人であるがゆえに。もし秀才であったのなら気付けただろう】 (2023/3/11 18:08:40) |
| ナスチャ | > | ((壊れはしないけど自棄にはなりそう (2023/3/11 18:08:58) |
| ナスチャ | > | ((こんな夕方から尿道カテーテルなんてものを思い出してしまった私はしにます (2023/3/11 18:11:12) |
| ルドルフ | > | ナスチャ…君がなんて言おうと俺は君のこと天才だと思ってるよ【努力のできる天才。己だけが相手の才能に気づいている。その優越感がたまらなく好きだ。相手の下腹部を指でなぞり撫でては相手の足に己の足を絡ませて密着させて】だから早く俺のこと好きになってね。 (2023/3/11 18:13:06) |
| ルドルフ | > | ((自棄になるんすか！！いいですね！！^ ^ (2023/3/11 18:13:35) |
| ルドルフ | > | ((草〜やりてえけどまだこの関係性じゃできないなあ〜？？？ (2023/3/11 18:14:17) |
| ルドルフ | > | ((ご飯作るからちょい亀ー (2023/3/11 18:14:53) |
| ナスチャ | > | う……。【流石にくすぐったかったのか僅かに身じろぎし、足を絡め取られつつも無意識に相手へ擦り寄り、相手の袖を掴む。もし、起きていたらこんなこと絶対にしなかっただろう】 (2023/3/11 18:16:13) |
| ナスチャ | > | ((普段より優しい成分がプラスされてるからなあ～～～もう魔術で「夢だよ☆」とか思わせてやるくらいしかねえ (2023/3/11 18:16:52) |
| ナスチャ | > | ((いてらあ (2023/3/11 18:16:55) |
| ルドルフ | > | いやあ…どうしてそんな可愛いことしちゃうかなあ【俺これでも結構抑えてるんだけど？相手が己にすり寄るのを見て思わず笑みを浮かべては、我慢出来ず、相手のモノに手を這わせては指でなぞりズボンに手を滑り込ませて直接触れて】まあ、射精管理にもなるし、ちょっとイタズラしてもいっか (2023/3/11 18:20:39) |
| ルドルフ | > | ((草〜採用した＾＾ (2023/3/11 18:21:20) |
| ナスチャ | > | ん、う、っ。【直接触れられてはぴくりと反応する。その感触から逃れるため、無意識に相手の背に手を回す。何だかもどかしい、違和感がある。そう思いつつも疲れていたためか目は覚めず】 (2023/3/11 18:22:59) |
| ナスチャ | > | ((そして相手を恋人と思い込ませる魔術で洗脳されるまでが日常茶飯事と化しそう (2023/3/11 18:24:02) |
| ナスチャ | > | ((で、洗脳時と区別がつかなくなってだんだん態度も緩和してくるみたいな (2023/3/11 18:24:48) |
| ルドルフ | > | 今日はこれを使って遊ぼうね【どこから取り出したのか細い棒のようなものを取り出しては、相手のズボンを脱がして相手のものを取り出しては少し扱いて立たせて。尿道に棒を押し当てて中に入れていき】これで前立腺擦ると気持ちいいらしいよ…ナスチャにやってあげるね (2023/3/11 18:33:47) |
| ルドルフ | > | ((ええやん、洗脳時の時は夢っていうことにして意識させて、だんだんと好きだから夢を見てしまうみたいな誘導の仕方しそう〜 (2023/3/11 18:35:51) |
| ナスチャ | > | ん、っ――ッ。【流石に違和感どころではなく、目を覚ます。現状を把握出来ず疑問を抱いて】は、え、っ、な、なに、っ。【寝起きだから頭が覚醒していないのか、現状を把握できなかった。相手がいるのはわかる。そして――下腹部に違和感がある】 (2023/3/11 18:37:58) |
| ナスチャ | > | ((否定し続けるから「なら身体から洗脳すればいいのでは？」と考えて相手の精液定期的に摂取しないと、魔力が失われるとかそういう風に騙して（もちろん嘘）身体から執着させそう (2023/3/11 18:39:55) |
| ルドルフ | > | あー流石に起きちゃうかあ〜【相手が起きたことにすかさず洗脳の魔術を使っては全て夢で、己のことは恋人と認識するように洗脳して】大丈夫大丈夫、気持ちよくなるだけだよ (2023/3/11 18:40:44) |
| ルドルフ | > | ((天才か？？？そういう病気になったとかで嘘をついて、調教の甲斐もあってすぐに執着しそうやな＾＾ (2023/3/11 18:42:01) |
| ナスチャ | > | は、何――。【恋人、何故、いやこの男と恋人？疑問を抱きつつもそうだったかもしれない、いや、そうだ、と納得しつつ】……なら、起きてる時にしろよ。【びっくりするから、と恥ずかしそうに告げる。本当に悪趣味な相手だ】 (2023/3/11 18:43:52) |
| ナスチャ | > | ((それがあるから相手から離れられなくて最初は仕方なくやってたけどだんだん執着していくやつ (2023/3/11 18:44:36) |
| ルドルフ | > | ごめんごめん、起こしたら怒るかなあと思ってさ【はははと笑っては相手の恥ずかしそうな顔を見て笑みを浮かべて。相手の尿道の中を棒でいじれば前立腺の場所で肉壁に押し付けながら擦り】どう？これ気持ちよくない？ (2023/3/11 18:46:38) |
| ルドルフ | > | ((ええやん？？？段々と体が相手を求めて気づいたら誘ってるやつやん？？？ (2023/3/11 18:47:12) |
| ナスチャ | > | っ、ン、ぁ……っん……っ。奥、だめ……熱くなる、から、っ。【はあ、と幼さの残る顔で息を吐き出し、相手の背に手を回しては快楽に耐えて】それ、ふとくて、ちょっときつ、ぁん、っ。【自分の尿道に入れられている棒はかなり太い。相手の考えそうなことだ】 (2023/3/11 18:50:26) |
| ナスチャ | > | ((次第に自分から誘っていくやつで自分から相手に調教されにいくやつ～～～～ (2023/3/11 18:51:18) |
| ルドルフ | > | そっちの方が気持ちいいし出しやすいでしょ？【相手の額に口付けてそういえば、相手の中を擦り、早く出させようと全立腺を刺激しながらズルッと抜いていき】可愛いね…ねえ、出す時と入れる時どっちが気持ちいい？ (2023/3/11 18:55:57) |
| ルドルフ | > | ((えっちやな？？？ナスチャ君ちょろくて可愛いな？？？ (2023/3/11 18:56:31) |
| ナスチャ | > | ひ、うう、っあ、ッ、ど、っどっちも、きもちい、からぁ、っ。【快楽で頭が回らない。そもそも寝起きだからそりゃそうだ。尿道を刺激されたためか尿意が促進される】ま、まって、でる、でちゃうから、っ。【おしっこ出ちゃうから、と泣きそうな顔で告げ】 (2023/3/11 18:58:53) |
| ナスチャ | > | ((まあまだ15歳だからね？？？？？大人には勝てないね？？？？ (2023/3/11 18:59:09) |
| ナスチャ | > | ((これ最終的に色々管理されるやつ～～～～ (2023/3/11 18:59:56) |
| ルドルフ | > | どっちもかあ…じゃあどっちもいっぱいしてあげるね【相手の泣きそうな顔を見てゾクゾクとしては、棒で刺激しつつ出し入れを繰り返し、相手の根元に舌を這わせて】出していいよ。全部飲んであげる。 (2023/3/11 19:05:08) |
| ルドルフ | > | ((せやな？？？ (2023/3/11 19:05:26) |
| ルドルフ | > | ((管理しないわけないんだよなあ〜〜射精管理とか尿の管理とかもするやつや＾＾ (2023/3/11 19:06:13) |
| ナスチャ | > | あ、ああ、っあう、ッああ、ッーー。【前立腺を刺激されながら激しく出し入れされ、耐えきれずに尿を吐き出してしまう。恥ずかしさで今にも泣きそうになりながら、息を荒げ、火照った顔で相手を見つめて】 (2023/3/11 19:09:27) |
| ナスチャ | > | ((食事から生活まで全てを管理されるパターン！！！！！！ (2023/3/11 19:10:01) |
| ルドルフ | > | 【尿が吐き出されれば、口に含んで尿を飲み、全部飲み干せば、尿道の中の尿も綺麗にしようと舌を入れて、先程棒を入れたおかげかある程度広がっておりすんなり下が入り、尿をなめとっていき】ん…はぁ…そんなに気持ちよかった？少し震えてて可愛いね (2023/3/11 19:13:44) |
| ルドルフ | > | ((せやな！！そして全部管理されても全然気にしなくなるやつ〜 (2023/3/11 19:14:22) |
| ナスチャ | > | っ、うう、ぁ……ッ。【身体から快楽が抜けない。相手のせいだ。身体を震わせつつも相手を涙目で睨みつける】ほんと、変態だよ、あんた……っ。【はあ、と息を漏らしながら身体を落ち着けようとして】 (2023/3/11 19:16:30) |
| ナスチャ | > | ((自分で食事することとか許されず最初は嫌々してたけどだんだん慣れて来てもういいかって思うやつ (2023/3/11 19:17:27) |
| ルドルフ | > | ナスチャにだけだよ。泣き顔も、気持ちいい事してあげたくなるのはナスチャだけ【大好きだよ。と愛を囁きながら、相手の顎を撫でて口付けて舌を絡ませて、相手のものを掴んでまた扱いていき】 (2023/3/11 19:21:39) |
| ルドルフ | > | ((そしてもういいかをし続けた結果相手から離れられないやつや (2023/3/11 19:22:04) |
| ナスチャ | > | ん……、ぅ、ンン、っ。【相手に翻弄されている。まあこんなことはいつも――いや、いつもだっただろうか。そこまで考えるが快楽で頭が回らず、相手の背に手を回しながら同じく舌を絡める】ん、はあ……っ、まって、次は、あんたの……。【いや、一緒に気持ちよくなろう、と口を離しては告げ、テントを張っている相手のモノにズボン越しで触れて】 (2023/3/11 19:25:47) |
| ナスチャ | > | ((色々裏で手を回して部屋とかも気付いたら一緒にされてそう (2023/3/11 19:28:57) |
| ルドルフ | > | ナスチャは優しいね。わかった。一緒に気持ちよくなろう？【己を取り出しては、先程の棒を出して相手の尿道と己の尿道に入れていき、腰を動かしては、相手の尿道を擦って】これならいっぱい2人で気持ちよくなれるね。 (2023/3/11 19:31:44) |
| ルドルフ | > | ((草〜絶対してるし暇だったらおせっせしてるやつや (2023/3/11 19:32:13) |
| ナスチャ | > | は、っあ、ぅ……っあん、っ。【この快楽に耐えられそうにない。だからこそ相手は選んだのだろうが。ひたすら腰を動かされ出し入れされ、唇を噛み締めながら相手に抱き着く形で耐える】あ、あう、ぁ、だめ、きもちい、ッあ……っ。声、でちゃう、っ。【まるで女のように相手の耳元で嬌声を上げて】 (2023/3/11 19:35:17) |
| ナスチャ | > | ((調査に行こうとしたら引き留められてヤられるやつ～～～～～ (2023/3/11 19:35:33) |
| ナスチャ | > | ((行かせないようにおちんちんきっといれっぱだよ (2023/3/11 19:35:44) |
| ルドルフ | > | 我慢しなくていいよ、ナスチャの可愛い声持って聞きたい【もっと可愛らしい声聞かせて。女のような相手の声に興奮する。相手の口に指を入れては口蓋を擦りつつ、口を閉じさせないようにして。相手の尿道に欲を吐き出そうと激しく擦り付けて】 (2023/3/11 19:41:37) |
| ルドルフ | > | ((絶対やってるやつで草動こうとするとガッチリ組み敷かれてそのままおせっせコースやな？？？ (2023/3/11 19:42:26) |
| ナスチャ | > | ン、ぁ……っああ、う、あ、おく、だめ、きもちい、っあ、ッ。【限界が近いのはすぐにわかった。早く気持ちよくなりたい、相手が欲しい――なんてそんなバカなことを考える。いや、そんなのいつも――いつも、だっただろうか。いや、今はどうでもいいか、と快楽に打ち震えて】 (2023/3/11 19:44:30) |
| ナスチャ | > | ((おせっせ以外のこと考えられなくされるやつやで (2023/3/11 19:44:49) |
| ナスチャ | > | ((射精管理とかしてるから動こうとするとおせっせしたくなるように魔術とかで仕向けて調査に行けなくさせるやつ (2023/3/11 19:45:23) |
| ナスチャ | > | ((毎日魔術が込められた水とか飲まされて調査よりルドルフくんを優先するように仕向けるやつ～ (2023/3/11 19:46:12) |
| ルドルフ | > | っ、は…ぅ【限界を迎えて相手の尿道に欲を吐き出しては、相手を抱きしめて、未だに残る興奮を相手にぶつけるように口付けて貪って。己から棒を取り出しては、己の欲が棒から溢れて伝っていき】 (2023/3/11 19:48:15) |
| ルドルフ | > | ((えっちじゃん調査の前に魔力供給した方がいいんじゃない？とか言って結局おせっせで1日終わるやつや (2023/3/11 19:49:19) |
| ナスチャ | > | ンン、あ、ッーー。【欲を奥へ吐き出されると同時に同じく欲を吐き出す。乱暴に口づけられ舌を絡め、相手の欲を感じながら快楽に耐えて】っ、はあ、ン……。【己の尿道に入ったままの棒を取り出そうと手を添えて】 (2023/3/11 19:51:41) |
| ナスチャ | > | ((そうやってだんだん依存させていくやつやで (2023/3/11 19:51:53) |
| ナスチャ | > | ((外行こうとするとおしっこしたくなったり射精したくなったりする魔術かけておせっせするように仕向ける…… (2023/3/11 19:53:19) |
| ナスチャ | > | ((外行くなら前に尿管ブジー、後ろにアナルバイブ、乳首にバイブつけて「じゃあこれでならいってきていいよ」とかいうやつや (2023/3/11 19:54:59) |
| ルドルフ | > | ん…まだダメ、どうせならここに溜まったもの全部吸い取られる感覚…味わってみなよ【気持ちいいよ。棒をとろうとした相手にニコリと笑ってそういえば、棒に口を当てて、欲を吸い出していく、己と相手の欲が口の中で混ざり合い、それを口の中に溜めていき】 (2023/3/11 19:55:12) |
| ルドルフ | > | ((鬼畜やん？？？あんまり調査に行かせないと嫌われるから時々調査いかせるけど、その途中で外でおせっせしたりして結局調査にならないやつでは？？？ (2023/3/11 19:56:57) |
| ナスチャ | > | ひっ、ぁ、待っ、ああ、ッ、あ、きもちい、だめ、っ。【やめて、と否定するが相手は止める気配はなく、相手にされるがまま欲を吸い取られる。だがそれだけで終わるわけではなく、口で抜き差しを繰り返されて】 (2023/3/11 19:59:16) |
| ナスチャ | > | ((絶対するためのものなんだよなあ～～～ (2023/3/11 19:59:29) |
| ナスチャ | > | ((普通に調査へ行かせるけどさせるとは言っていないっていう (2023/3/11 19:59:46) |
| ルドルフ | > | ん…【相手の否定を無視して、全て吸い出しては、今度は欲を相手の中に戻していき口で抜き差しを行いつつ、欲を吸ったり吐いたり繰り返して。相手の気持ちよさそうな顔にまた興奮を覚えては、勃った己を扱いていき】 (2023/3/11 20:02:25) |
| ルドルフ | > | ((そうなんだよなあ〜バイブとか付けさせて時々スイッチ押して邪魔するやつ〜 (2023/3/11 20:03:11) |
| ナスチャ | > | はあ、あ、ううっ……あん、ッ、あ、っ。【相手からの責めが止まらない。はあ、と何度も嬌声を繰り返しながら相手が扱いているのを確認し】うしろ、ならす……から。【いつもみたいに入れるんだろーーと言って少し疑問を持つ。いつも？いつも入れていただろうか、いや、そもそも――何かがおかしい、ような】……なあ、僕、いつも――。【いつも、相手とやっていたっけ。ふとそんな疑問を持ち】 (2023/3/11 20:07:11) |
| ナスチャ | > | ((だから全然調査ができなくて結局ルドルフくんと一緒に外でおせっせや (2023/3/11 20:07:45) |
| ルドルフ | > | …ナスチャ…そろそろ寝ようか。【そろそろ洗脳の限界が来そうか。そう考えては欲を吸い取り棒を抜く。本当は後ろも調教していきたいが、また今度ゆっくりやろうと考えては相手を眠らせようと目を見つめて頬を撫で】 (2023/3/11 20:10:26) |
| ルドルフ | > | ((お外でやって恥ずかしくなりつつも興奮しちゃうやつやな？？？ (2023/3/11 20:10:48) |
| ナスチャ | > | だいじょうぶ、だから……。【身体を気遣ってくれたのだろう。そんな気遣い不要だ】まだ平気だから、それ、いれろよ。【ならすから、と己の後ろに指を入れる。妙な疑問はあるがまあ、それは今はいい。今はただ相手の熱を入れたい、それだけだ】だから、いれて。あんたでいっぱいにしてよ。 (2023/3/11 20:14:18) |
| ナスチャ | > | ((調査させると見せかけた野外プレイや (2023/3/11 20:14:36) |
| ルドルフ | > | ああ…もう本当に、君は俺を興奮させるのが得意だな【相手の言葉にやめられなくなってしまい、荒い息を吐いては興奮した目で見つめ、後ろにある手をどかせば、己の指を入れてほぐすように動かしていき】俺にやらせて、そっちの方がもっと興奮するから。 (2023/3/11 20:17:57) |
| ルドルフ | > | ((ええやん、ナスチャ君が耐えられなくなって、ギリギリバレなさそうな場所選んで誘ってきたりしそうやな？？？ (2023/3/11 20:18:44) |
| ナスチャ | > | んっ、あ、あ、ッあう……っ。ン、きもちい、っ。【相手の指に快楽を感じ後ろがひくつく。いつもやっているはずなのに何故か――異物感がある。まるで初めてのようなそんな気分。気のせいかと思いながらも快楽に身を委ね、声を漏らして】 (2023/3/11 20:21:27) |
| ナスチャ | > | ((そして辱めを受けるくらいなら少し調査遅らせるかってなるやつ～～～ (2023/3/11 20:21:54) |
| ルドルフ | > | 気持ちいい？もっと気持ちよくさせてあげるね【相手は洗脳でいつもしていると思っているが、そんなことはなく、まるっきり初めてであるため、じっくりと慣らしては己を受け入れられるぐらい念入りに拡張していき、体に口付けて胸の突起に舌を這わせて】 (2023/3/11 20:25:17) |
| ルドルフ | > | ((そして結局調査できなくなるやつ〜〜えっちだな？？？ (2023/3/11 20:25:47) |
| ナスチャ | > | ん、っぁ……あう、っン、きもちいい、っ。【指でしっかりと拡張されながら快楽に身を委ねる。様々な疑問があるが今は快楽で何も考えられず、相手からの責めに耐える。それが正しいのだと信じて】あ、だめ、あん、っおんなみたいに、なっちゃう、から、っ。 (2023/3/11 20:28:21) |
| ナスチャ | > | ((調査させる気がないんだなあ (2023/3/11 20:28:29) |
| ルドルフ | > | 女の子みたいになったら孕んじゃうね【それとも俺の子種で孕みたい？相手の気持ちよさそうな顔を見ながら、拡張し終われば己を相手の入り口に擦り付けて入れようとして】 (2023/3/11 20:31:24) |
| ルドルフ | > | ((まあ元の世界に戻れなくしないとだからさせる気は元々ないっていうね？？？ (2023/3/11 20:32:08) |
| ナスチャ | > | っ、あ、ン……っいいよ、っ孕ませて、っぁ、僕を、あんたの、ッおんなのこに、してっ。【もう何を口走っているのかわからない。ただただ気持ちいい、快楽をもっと得たい。それだけだ。後ろに添えられる相手のモノが気持ちいい】あ、気持ちいい、いっぱいきもちよく、して、っ。 (2023/3/11 20:35:02) |
| ナスチャ | > | ((そしてそんなこと知らないナスチャっていう (2023/3/11 20:35:20) |
| ルドルフ | > | 本当のせるの上手いなあ【本当に初めてなのかと疑うほど相手は己を乗せるのが上手い。早くというように主張する己を相手の中に入れては馴染ませるようにゆっくりと動く相手の中は、すんなりと己を受け入れて、離さないというように絡みついてきて】 (2023/3/11 20:40:00) |
| ルドルフ | > | ((さすがちょろいナスチャ君 (2023/3/11 20:40:37) |
| ナスチャ | > | っ、ぁ……ンっ。あん、ぁ……ッ。【相手のモノが大きいせいか少し苦しい。が、まあ問題ない。緩やかな責めをされ声が溢れる】あ、もっと動いて、いいから……っ。【もっと頂戴、と火照った顔で相手に強請り】 (2023/3/11 20:42:43) |
| ルドルフ | > | まだダメ、もうちょっと我慢できたら気持ちいいのいっぱいあげるから【我慢して。ゆっくりと動きつつ、相手が痛みや苦しみがないように馴染ませていき、前立腺を探し当ててはグッとそこに押し付けるように奥へと突き上げて】 (2023/3/11 20:45:37) |
| ナスチャ | > | ひ、っ、ぁ、ア、あんっ、あ、そこ、気持ちいい……っ。【奥に刺激を与えられ女のような嬌声を上げる。もはや声を抑えることなんてできない。ただただ快楽に身を浸し、やって来る快楽を感じつつ相手の動きに合わせて腰を動かして】 (2023/3/11 20:48:05) |
| ナスチャ | > | ((ヤってる最中に洗脳切れたらそれはそれで絶望感あって面白いと思いました！！！！！！ (2023/3/11 20:48:29) |
| ルドルフ | > | 本当に女の子みたいだね、可愛いよ【孕ませてあげるからね。耳元でそう囁いては、腰を掴んで激しく擦り、前立腺を突き上げていき相手に口付けては舌を絡ませて貪って】 (2023/3/11 20:50:48) |
| ルドルフ | > | ((多分それ終わった後に記憶消されてなかったことになるか全部夢だったってことになりそうw (2023/3/11 20:51:37) |
| ナスチャ | > | ン、ぁ、ふ、うう、ッ。【激しく貪られるように突き上げられ、絶え間ない快楽が襲い来る。相手の背中に手を回し同じく舌を絡ませ、腰を動かし、ひたすらに快楽を得ようとして】は、あん、っあ、孕ませて、っもっと……っちょうだい、っ。【何を言っているのか理解できないまま、ただ相手に全てを委ねて】 (2023/3/11 20:53:59) |
| ナスチャ | > | ((やってる最中はレイプみたいにされて記憶消されるけど身体が覚えているっていう (2023/3/11 20:54:42) |
| ルドルフ | > | ッ、は…子種ナスチャの中にいっぱい出して種付けしてあげるから、優秀な子孕むんだよ？【孕めと相手の耳元で囁きながら、激しく相手に合わせて腰を動かして、限界を迎えては相手の中に欲を吐き出しつつ、前立腺に擦り付けていき】 (2023/3/11 20:56:49) |
| ルドルフ | > | ((ええやんいやだけど感じちゃって気持ちいい顔しちゃうやつや (2023/3/11 20:57:19) |
| ナスチャ | > | ンあ、アア、あ、っあう、ッあ――ッ。【欲を吐き出されると同時に欲を吐き出す。棒が尿道に入っているからか隙間から零れ落ちて。止まらない快楽を相手に委ねるように、相手の耳元で息を漏らしながら整えて】 (2023/3/11 20:59:09) |
| ルドルフ | > | は…ッ…ナスチャ、もっと埋めてあげるね【もっと気持ちよくしてあげる。相手の中を擦り続けつつ、前立腺を己で押し上げては、棒を掴んで尿道からも前立腺を挟むように刺激していき、相手に興奮して段々と激しくなっていき】 (2023/3/11 21:02:42) |
| ナスチャ | > | ひうっ、あ、アア、ッ待っ、まだ、っあん。【何も考えられなくなる。責めが増して、相手から与えられる快楽に支配される】まだ、イって、っ、あん、あ、ああ、っ。【だが相手は待ってくれるような人間ではない。このまま快楽に殺される――そんな気さえした】 (2023/3/11 21:05:59) |
| ルドルフ | > | 頭バカになるくらい快楽に溺れさせてあげるね。もう元の世界に戻れないくらい俺でいっぱい埋めてあげる【相手の気持ちよさそうな顔で興奮して、また己が大きくなり、相手の中に欲を吐き出そうと腰を激しく動かして前立腺を突き上げて、棒を出し入れしつつ棒の空洞部分から欲が出てきて手につたり】 (2023/3/11 21:09:45) |
| ナスチャ | > | やだ、だめ、っあ、ッあん、あう、っア―ーっ。【何度も刺激を与えられ耐えきれない快楽が襲い、また欲を吐き出す。それでも相手は止まらない、止めてくれない。だがもう他のことなんて考えられなかった。気持ちよくて何も考えられない】あ、あん、っきもちいい、からぁ、っ。 (2023/3/11 21:12:03) |
| ルドルフ | > | やだなんて思ってないくせに悪い子だね。もっと気持ちよくさせてあげないとだめかな？【相手を己の上に乗せては、足を動かして相手から擦らせては、相手が締め付けてくれるように尿道をいじり、前立腺をグリグリと刺激してから一気に引き抜いてみて】 (2023/3/11 21:15:42) |
| ナスチャ | > | ひっ、ごめんなさっ、あ、ッあん、あ、きもちいい、きもちいからぁッ。【もう耐えられないから、と訴えるも相手は聞いてくれない。だが腰は自然と動き相手の動きに合わせて中を擦らせる】あう、ああ、あ、あんっ、それだめ、きもちい、ッーー。【棒を一気に引き抜かれたためまた欲を吐き出してしまい、涙を流しながら相手を見上げ】 (2023/3/11 21:18:23) |
| ルドルフ | > | 【相手の訴えを無視して前立腺を刺激しつつ、腰を動かし、相手が腰を動かしていることに興奮を覚え、相手が欲を吐き出してお互いの腹部を汚すのを眺めながら、己を擦り付けて、限界を迎えては相手の奥に欲を吐き出して、結合部から欲が溢れ出て】ん…はあ、ナスチャ…可愛い…愛してるよ… (2023/3/11 21:22:52) |
| ナスチャ | > | ン、ぁ、ああ、っ……あう、っ。【中に欲を注がれ、相手の熱を感じながら呼吸を整える。やっと終わったことに安堵し、快楽から逃れられたことに落ち着きを見せた。相手が出し終わったら抜くか、と考えていて】 (2023/3/11 21:25:20) |
| ルドルフ | > | …ふふ…ナスチャの気持ちよさそうな顔もっと見たいなあ【気絶するぐらいに快楽に堕としたい。しかし、あまりやりすぎて明日腰を痛めたらバレ…はしないだろう…バレないならこのまま声が枯れるぐらいやってもいいのでは？そう思い直して、抜いた棒を再び尿道に入れては欲が空洞から出るのを眺めつつ抜き差しを繰り返して、ゆっくりと腰を動かしていき】 (2023/3/11 21:31:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ルドルフさんが自動退室しました。 (2023/3/11 21:32:05) |
| おしらせ | > | ナスチャさんが退室しました。 (2023/3/11 21:32:46) |
| おしらせ | > | ナスチャさんが入室しました♪ (2023/3/11 21:32:47) |
| おしらせ | > | ルドルフさんが入室しました♪ (2023/3/11 21:32:59) |
| ルドルフ | > | ((久しぶり〜 (2023/3/11 21:33:21) |
| ナスチャ | > | は、ちょ、もう――っあう、あ、あん、アア、っもうむり、あう。【もう限界、それなのに相手は止まらない。また責め立てられ、何度も何度も動かされる。身体にまた快楽が戻って来ては何も考えられなくなる。これじゃまるで相手の女そのものだ】 (2023/3/11 21:34:24) |
| ナスチャ | > | ((ほんまやｗ (2023/3/11 21:34:28) |
| ルドルフ | > | 大丈夫、ちゃんと明日動けるようにしてあげるからさ【今は俺でいっぱいになってよ。相手の嬌声を聞きながら、激しく腰を動かして、下腹部を片手で押さえながら、前立腺を刺激して、奥へ奥へと突き上げていき。棒は何度も勢いよく引っ張っては、入れてを繰り返し】 (2023/3/11 21:37:13) |
| ルドルフ | > | ((半年ぶりくらいよなwww (2023/3/11 21:37:36) |
| ナスチャ | > | あう、あ、ああ、ッあんっ。ア、ひ、っ、きもちい、っあんっ。【気持ちよくて耐えられない。相手にしがみつくように相手の腰に足を回し、相手の下で嬌声を上げ続ける。明日のことなんて考えられる余裕はなかった】 (2023/3/11 21:40:04) |
| ルドルフ | > | 気持ちいいよね、ずっとやろ？それで俺から逃げれないようになって【相手が元の世界になど戻らなくても、それでもいいと思わせるほどの快楽を相手の体に叩き込めば、もしかしたら相手はここにいてくれるかもしれない。あまりにも愚かしい思考のそれだが、もうそれしかないような気もして。相手の限界まで快楽を与え続けて、愛おしいというように身体中に口付けていき】 (2023/3/11 21:44:24) |
| ナスチャ | > | 逃げない、にげ、ないからぁ、っああ、ッあん、あ、あう、っアーーっ。【流石に限界だったのか欲を吐き出しては意識を失う。初めてだったため相手の責めは流石に限界を超えていて】 (2023/3/11 21:46:07) |
| ルドルフ | > | …逃げるだろ。【意識を失った相手を見つめながらそういえば、快楽で小刻みに震える体に口付けて相手の中から抜く。相手の中から己の欲がごぽりと音を立てて溢れれば、とりあえず処理しようと考えては指を中に入れて己の欲を掻き出していき】 (2023/3/11 21:49:52) |
| ナスチャ | > | っ……ぅ。【欲を掻き出されながらも後ろはしっかりと相手の指に反応しひくつく。眉間に皺が刻みつけられ快楽に打ち震えながら、小さく声を漏らす。気だるい身体をこれ以上動かせそうになかった】 (2023/3/11 21:51:42) |
| ルドルフ | > | …ナスチャは素質があるなあ…最初でこんなに気持ちよくなれるんだから、きっともっと奥まで刺激したら頭おかしくなっちゃうかもね【相手の様子に興奮を覚えつつ、抱きしめて、欲を掻き出し終えては、相手の欲を抜くように棒から欲を擦っていき】 (2023/3/11 21:55:28) |
| ナスチャ | > | ……っう……ぁ、っ。【欲を掻き出されながら僅かに声が漏れる。抱き締められ相手に身体を委ねながら、身体を僅かな快楽で震わせる。身体はもう指先すら動かせそうになかった】 (2023/3/11 21:58:22) |
| ルドルフ | > | 【ズルズルと欲を吸い取れば、棒を取り出して、処理をし終われば、相手の洗脳を解いて、その代わり夢として相手の中にうっすらと記憶を残して一緒に寝転び】…早く俺のこと好きになってね (2023/3/11 22:02:35) |
| ルドルフ | > | ((言った切るか〜 (2023/3/11 22:02:54) |
| ナスチャ | > | ((おけ～～ (2023/3/11 22:02:59) |
| ルドルフ | > | ((一旦 (2023/3/11 22:03:00) |
| ルドルフ | > | ((今度わいからするねー (2023/3/11 22:03:54) |
| ナスチャ | > | ((ほい～ (2023/3/11 22:04:11) |
| ルドルフ | > | 【相手は相変わらず元の世界の戻り方を調査しているようだ。このままでは本当に見つけてしまうかもしれない。…いっそ嘘をついて相手の体に己を刻み込むかと考えては、それっぽい書類と共に相手の部屋にきて】ナスチャ…この前の健康診断の結果が出たんだけど…そのことでちょっと話があるからいい？ (2023/3/11 22:07:03) |
| ナスチャ | > | 【調査結果を資料とともに調べていた。徹夜しても相変わらず進展しない。そんな時に相手の訪問に疑問を浮かべつつ、相変わらず不健康そうな顔で扉を開ける】……健康診断だと？まあ、構わないけど。【そういえば無理やり受けさせられたのがあったなと思い出して】 (2023/3/11 22:10:47) |
| ルドルフ | > | また寝てないの？…そんなんだから…あー…うん【とりあえず中で話そう。相手の前で気まずそうな顔を作りつつ。部屋に入れば。相手を椅子に座らせて。相手に資料を見せる。そこには魔力渇望症というだいぶ昔の奇病が乗っており】その資料見て貰えばわかると思うんだけど…なんか…君…それっぽいらしくて…魔力の供給できれば命に別条は無いらしんだけど… (2023/3/11 22:15:21) |
| ナスチャ | > | ……ふうん、如何にも凡人らしい病気だな。魔力は元々少ない方だから別に気にすることじゃない。生活する程度には自分で精製できる。【話は以上だ、とすぐに話を切り上げる。そんなことを言いにわざわざやって来たのなら余計なおせっかいというやつである】 (2023/3/11 22:18:46) |
| ルドルフ | > | いや…君のはそれより酷いらしくて…自分の精製だけじゃ追いつかないらしい…【相手は意外とそういうことに関してはあまり驚かないらしい。相手の話の切り上げにそういえば相手の手を握りグッと顔を近づけて】大丈夫！俺が供給担当になったから！ナスチャのこと絶対死なせないから！ (2023/3/11 22:24:23) |
| ナスチャ | > | ……は？供給担当？【魔力供給はわかる、知っている。だがその方法は普通に身体に触れて魔力を流す、以上だ。しかし相手の言い方に妙に違和感を感じる】……別にあんたでも誰でもいい。どうせそれも王女が根回ししたやつだろ。 (2023/3/11 22:27:19) |
| ルドルフ | > | え…本当に言ってるのそれ…ナスチャは誰にでもキスできる感じ？【相手の言葉に驚きながらそういう。そう、この世界では症例が少ないこの病気の一番の解消方法は、魔力の強いものの体液摂取だ。血や汗、涙でもいいのだが、それはあえて割愛して相手をそういう行為をするものだと想像できるように誘導していき】体液摂取だからキスはキスでもディープキスだし…誰でもいいとかすごいなあ… (2023/3/11 22:33:13) |
| ナスチャ | > | …………は？キス？えっ何で？【本当にわかっていなかったため普段よりも幼い口調で、年相応の言葉を吐く。相手の言っていることが全く理解できなかった。魔力供給から何故そんな話になったのか何も理解できない】 (2023/3/11 22:35:34) |
| ルドルフ | > | そっちの世界では知らないけどこっちの世界では1番効率がいい供給方法が体液摂取、つまり唾液とかが相当する。だからキスが主だよ。【やっぱりわかってなかったかという顔をしては、頭を押さえつつ苦笑いをする。相手は割と純粋なため、騙されてくれるだろう。まあそもそも嘘でもないし。】もう一度聞くけど、君、知らない人とキスできる？ (2023/3/11 22:40:14) |
| ナスチャ | > | な、なん……っで、出来るわけないだろ！何言ってんだよ、お前！【相手が嘘を吐くとは思えない。まあ事実なのだろう。そんなこと知らなかったため、顔を赤らめながら声を荒げる】つ、つまり、僕はお前と……ってこと？【恥ずかしそうに相手を見上げ、尋ねる。見知らぬ人とも出来ないが相手とも出来るわけがない。いや、そもそもしたくもないが】 (2023/3/11 22:42:38) |
| ルドルフ | > | そうだよね…いやあよかった。ナスチャって結構遊んでるのかと思った【安心したように笑みを見せてはそう言い、相手の言葉に少し気まずそうに笑って】ああ…まあ…そうだね。まあ！知り合いだしまだマシってことで！！大丈夫、俺キス上手いから【気持ちいいと思うよ。とフォローしては相手の顔を覗き込んで無駄にいい顔を見せ】 (2023/3/11 22:46:57) |
| ナスチャ | > | ふ、ふざけるな！そんなことで――じゃなくて、誰がお前とするか！お前とするくらいならその辺の魔術師とする！【お前となんて絶対嫌だ！ と意地を張って宣言する。上手いことを言ったみたいな顔が腹立つがそれどころじゃない。とにかくこのバカとやるのは嫌だ】第一そういうのは、だ、大事な人とするもんだろ……。【そんなことでやりたくない、と恥ずかしそうに顔を背けて】 (2023/3/11 22:49:22) |
| ルドルフ | > | 酷いなあ〜俺ほどの適任者いないから俺が担当になったんだぞ、諦めてくれよ【相手の言葉に少しだけ傷つきつつ、悲しい顔を見せてそういえば、相手の腕を掴んで軽く拘束して】じゃあ今から俺が大事な人ってことで、早く終わらせないと調査進まないよ？サッとやってサッと終わらせるのが効率的だと俺は思うなあー (2023/3/11 22:53:43) |
| ナスチャ | > | っ……ぎゃ、逆にお前は、出来るのか。誰とでも。僕と出来るってことは、そういうことか。【何故ここまでさせようとするのか。いや、命がかかっているからだけども。だが、相手からしたら子どもとの口づけなんて猫に舐められたようなものなのだろう】 (2023/3/11 22:57:08) |
| ルドルフ | > | 誰とでもは流石に無いかなあ…ナスチャだからしてもいい【ニコリと笑ってそういえば、つべこべいう相手の口は塞いでしまった方が早いだろうと、唇を指でなぞってから口付けて、舌を捻じ込み、絡ませていき】 (2023/3/11 22:59:39) |
| ナスチャ | > | は、意味わからな――っンンっ。【突然舌をねじ込まれ驚きで目を見開く。抵抗しようにもいかんせん、己の貧弱な腕では何も出来ずただされるがままになる。抵抗を見せても相手を引き剥がすことはできず】 (2023/3/11 23:01:54) |
| ルドルフ | > | 【これで相手が己のことを少しでも意識してくれればと思いつつ、じわじわと相手の口内を刺激しては、唾液を相手に飲ませていく。魔力を乗せつつも、同時にいつも体に刻み込んでいたスイッチを入れようと、催淫効果を少しだけ含ませて】 (2023/3/11 23:06:07) |
| ナスチャ | > | ン、ふ、ぁ……っ。【抵抗なんて出来ない、出来るはずがない。身体が熱く、相手に全てを委ねるしかなかった。身体が崩れ落ちないよう相手の背中をしっかりと掴み、震える足でしっかりと立っていて】 (2023/3/11 23:08:17) |
| ルドルフ | > | 【相手の体震えているのを感じれば、いい感じに力が抜けたかと思い、相手を支えながら雪崩れ込むように相手のベットに相手を押し倒して、舌に舌を擦り付けて、唾液を交換し合い】ん…どう？俺上手でしょ。もっとしてあげるよ。 (2023/3/11 23:10:30) |
| ナスチャ | > | は、っ……もう、いい、十分しただろ、っ。【何となく危険を感じた。いや、このままだと相手に流される。呼吸を丁寧に整えながら、とにかく相手を退かそうとするが動かない。そりゃ貧弱な腕じゃぴくりとも動かないかと心中で自嘲気味に笑い】 (2023/3/11 23:12:57) |
| ルドルフ | > | こらこら、勝手に決めるなよ。まだまだだろう？【相手が抵抗するのを見つつそういえば、相手の唇についた唾液を拭って、もう一度口付けては、唾液を相手の口内に流し込んでいき。体のラインをなぞっては下腹部を撫でていき】 (2023/3/11 23:17:14) |
| ナスチャ | > | ん、う、っ。【何だか手つきがいやらしい。流石にそれはすぐにわかった。相手は誰かに触れるのを、こういうことに慣れている――そういうことだろう。相手の唾液が喉を伝い、更に身体が火照る。何だ、この感覚は。いや、何だか覚えがある、ような気がする】 (2023/3/11 23:22:01) |
| ルドルフ | > | ナスチャ…もっと魔力欲しいだろう？【ちゃんと調査できるぐらいは与えてやるからな。相手の口を離しては首筋に口付けて舌を這わせていき、腿に手をおいて撫でていき】 (2023/3/11 23:27:23) |
| ナスチャ | > | は、う……っぁ、っ。【ヤられる――そうすぐに理解した。何で、なんて疑問は生まれなかった。なんとなくわかっていたのかもしれないし、覚えがあるのかもしれない。ただ確実に理解出来る事は、相手から逃れることは出来ないということ】 (2023/3/11 23:29:39) |
| ルドルフ | > | 大丈夫、きっと気持ちいいよ。それに、こっちの方が効率いいし【ちゃんと供給のついでに抜いてあげるから。相手の困惑したような顔を見ては笑みを浮かべてようやく洗脳のない状態でできることに興奮を覚えて、相手のズボンに手をかけては相手の勃っているモノを掴んで擦っていき】 (2023/3/11 23:33:58) |
| ナスチャ | > | ちょ、待っ、何――ッぁう、っ。【突然触られて、突然扱かれる。理解が追い付かずただ口を手で抑えることしかできない。これはつまり無理やりされているものと同じなのだろうが、どう足掻いても相手から逃げ出せるとも思えない】 (2023/3/11 23:36:22) |
| ルドルフ | > | 気持ちいいでしょ？【相手の気持ちいい場所を的確に刺激しては、根元に口付けて舌を這わせては、尿道に舌を入れて、相手の中をほじるように動かしていき。相手のものに伝う己の唾液を指で拭っては相手の後ろに指を添えて入れていき】 (2023/3/11 23:39:58) |
| ナスチャ | > | う、ううっ、ふざけ、っぁ、う、っ。【こんなのレイプだ。どうかしている。抵抗出来ないと潔く諦め――るなんて馬鹿なことは一切しない。魔術師に逆らったこと後悔させてやる。そう覚悟を決めれば、右手を相手の頭へと向け魔術を発動する。もちろんただ眠らせるだけだ。無詠唱じゃ効果はかなり低下するだろうが】 (2023/3/11 23:42:31) |
| ルドルフ | > | おっと…ナスチャそれは悪手じゃ無いか？【相手の術を指を絡ませながら相殺させていく。無詠唱でかけるほど己も弱くは無い。相手の耳元で詠唱しては、舌を這わせて水音を鳴らして。相手のものを扱いていき】 (2023/3/11 23:47:13) |
| ナスチャ | > | っ……う、ぁう、っ。【ああ、わかっていた。そんなこと。それでも――可能性に賭けたのだ。もちろんそんな奇跡は起こらなかったが。もしかしたら、なんてこと起こらないことは知っている。結局己は「凡人」に過ぎないのだから。相手の責めに身体が火照る、口からは小さく声が溢れて】 (2023/3/11 23:51:04) |
| ルドルフ | > | ナスチャ…俺は君のこと好きだよ。【だから受け入れてくれ。相手の首筋に口付けつつそういえば跡を残し、口付けては再び舌を絡め取り。今の相手ではどうやっても己には勝てない。そのことを相手も理解しているのだろう。相手の後ろに指を入れては慣れた手つきで中をほぐしていき、前立腺を刺激して】 (2023/3/11 23:55:26) |
| ナスチャ | > | だ、れが、っ……う、ぁ、あう、っ。【相手に流されるなんてあり得ない。ならば相手の嫌がることをするだけだ。口を手で覆いつつ、終わるまで耐える。それしかない。だがどうしてか、この身体は相手の動きを知っているような気がする】 (2023/3/12 00:01:57) |
| ルドルフ | > | …ふふ、可愛い抵抗するね【相手ならばもっと罵倒してくると思ったが意外と受け身な態度を取る。笑みを浮かべては、己を取り出して相手のものと合わせては一緒に扱いていき、後ろは前立腺を指で押すように擦っていき】 (2023/3/12 00:04:53) |
| ナスチャ | > | ひ、う、っうるさい、っぁ、んっ。【考えろ、相手から抜け出す術を。魔術は不可能、となれば別の手しかない。武力――はこの貧弱な身体じゃどうにもできないし、となれば後は相手に諦めてもらうしかない。油断させたところで一突き――もちろん殺さない程度に、だ。まあ、それまで身体が耐えられるかだが】 (2023/3/12 00:07:32) |
| ルドルフ | > | …はは！抵抗がどこまで続くかな【そんなに己とは嫌か。相手がどうにか己から逃れられないか画索しているのを眺めながら、どこまでも一歩的な想いだなあと思い。相手の胸に口付けては舌を這わせて、欲を吐き出させようと相手の尿道を指で擦って】 (2023/3/12 00:12:19) |
| ナスチャ | > | っ、く、う、ッン、っ。【何で自分だ、何故こんなことをする。そんな疑問ばかり溢れ、相手の責めからは逃れることが出来ず声を小さく溢れさせていて】 (2023/3/12 00:16:13) |
| ルドルフ | > | んーちょっとは期待したんだけどなあ【洗脳でもしかしたら無意識に己を好きになるかもしれないと少しだけ考えていた。やはり己は天才でも無いただのバカだなと改めて思い。相手の腰を掴んで己を擦らせていき、限界を迎えては相手の腹部を己の欲で汚して】 (2023/3/12 00:20:31) |
| ナスチャ | > | っ、う……っ、何、ッ。【何を考えているのかわからない。いやがらせをしているのなら腹立たしいほどこの上ない。トラウマにでもなりそうだ、いやなるに違いない。とにかく、これ以上エスカレートしてたまるか。そう考えては相手を睨みつけて】 (2023/3/12 00:24:37) |
| ルドルフ | > | いや、こっちの話【欲に塗れた己の手を少し見つめてはそう言い、相手の口の中に入れ指で口内を刺激しては、相手の後ろに己を添えて軽く擦っていき】ほら、早く次の手を考えないと、もう何も考えられなくなるよ？ (2023/3/12 00:30:17) |
| ナスチャ | > | 何――っく、う、っ。【いきなり欲に塗れた指を突っ込まれ顔をしかめながら相手を睨みつける。独特の雄の臭いが鼻につく。次の手など、考えている。でも――もちろん成功率は低い。そんなの当然だ】 (2023/3/12 00:33:44) |
| ルドルフ | > | ほらこれも体液だし、魔力の供給にちょうどいいでしょ。【笑みを浮かべてそういえば、相手の舌に欲を擦りつけてから口から離し、相手の足を掴んで開かせては、己を入れていき相手の中がすんなりと己を受け入れるのを感じて】 (2023/3/12 00:36:47) |
| ナスチャ | > | ふざけ、っ――うあ、ッ。【いきなり相手のモノを突っ込まれる。そこに入れるべきものではないのに、何故かすんなりと入った。何故、なんて疑問を持っている暇はない。圧迫感でどうにかなってしまいそうだ】う、うう、っ。【まるで相手を受け入れているようで腹が立つ】 (2023/3/12 00:38:47) |
| ルドルフ | > | ん…気持ちいいね…ナスチャ…好きだよ【愛してる。散々相手に言ってきた言葉を紡いでは、腰を掴んで激しく動かし、相手の奥を突き上げていき、前立腺を刺激して】 (2023/3/12 00:41:30) |
| ナスチャ | > | う、あ、ぁ、く、っうっ……。【】 (2023/3/12 00:43:39) |
| ナスチャ | > | 【乱暴にするわけでもなく、愛を囁く。これではまるで恋人同士のセックスだ。そんなことを思いつつも、意識が快楽に持っていかれそうになるのを耐え、相手が腰を振っているのを確認しながら相手の首の後ろに肩てを回し顔を自らの肩に縫い付ける。そして――】っ、そう、かよ、なら――そのまま……っあん、大人しく、しとけよ、っ。【咄嗟に枕の下からナイフを取り出せば一気に相手の後頭部目掛けて突き立てる。もちろん魔術道具のため死ぬことはない、ただ昏睡させるための道具だ】 (2023/3/12 00:47:15) |
| ルドルフ | > | ッ…なるほど、そんなに俺のこと嫌い？【これは流石に己を傷つけるようなものを使わないだろうと、たかを括った己が悪い。悪いが、そこまでしていいと思えるほど嫌われていると思いたくなかった。相手に刺されては、痛みで顔を歪めつつ相手を見下ろす。しかし、己を昏睡できるほどの力では無いため、ただ痛いだけで】…やめた。君に優しさを見せてもこうなるだけだとわかったから、もう優しくしてあげない【刺されたナイフを取れば、投げて遠くへと飛ばしては、相手の腕を掴んで拘束し、激しく相手の中を擦り付け、前立腺を抉り】 (2023/3/12 00:57:35) |
| ナスチャ | > | 今更、ぁ、だろ、っ。っ、ぐ……っ、は、誰も、ぁ、頼んでっ、あ、っない。【奥を抉られ、苦し紛れに言葉を吐き出す。通用しなかったのなら】 (2023/3/12 01:10:23) |
| ナスチャ | > | 【通用しなかったのならそれでいい。また別の手を考えるだけだ。もちろん――そんな手が次も通用するとは、思わない】優しく、して欲しいなら、っあ、ン、っお前の態度を、改めろ、よ、っ。 (2023/3/12 01:11:25) |
| ルドルフ | > | 酷いなあ、俺はこんなにも君のことが大好きなのに【もうちょっと俺のこと劣等感以外で見れないわけ？と呆れてため息を吐きながら相手の弱い部分を責め立てて、奥へ奥へとつきあげていけば精嚢を刺激してグリっと強く抉って】俺これでも君に結構気を遣ってたんだけどなあ、まあ、いいよ。体から俺を好きになってもらうから。 (2023/3/12 01:16:25) |
| ナスチャ | > | 意味が、わからな、っぁ、ッン、っ。【誰が誰を好きだって？そんなの知らない、言われたこともない。相手が激しく責め立てるせいか、声が溢れ意識も朦朧としてくる。次の手を考えなくては本当に、身体が相手に奪われそうな気がした】 (2023/3/12 01:18:38) |
| ルドルフ | > | えー俺が君を好きだってずっと言ってたのに【無視してたわけ？大きくため息を吐きつつ、相手の中をグリグリと抉るぐらい突き上げていきモノを掴んでは尿道に指を入れて擦っていき】 (2023/3/12 01:23:10) |
| ナスチャ | > | っ、う、知らな、ぁ、うう、っ。【そんなの知るか、知るものか。気付きたくもない、いや――気付いていたのかもしれない。そんなことを考えつつ相手からの快楽に耐え、声を漏らし】 (2023/3/12 01:24:24) |
| ナスチャ | > | ((今日はおちるう～おやすう (2023/3/12 01:24:33) |
| おしらせ | > | ナスチャさんが退室しました。 (2023/3/12 01:24:36) |
| ルドルフ | > | ((あい〜おやすー (2023/3/12 01:25:28) |
| ルドルフ | > | 知らない？本当に？【気づきたくなかっただけでしょう。相手の言葉に、想いが通じないのはもどかしいなと思いつつ、相手の首筋に口付けては強く噛んで跡をつけて、欲を吐き出そうと激しく相手の中を擦り上げていき】 (2023/3/12 01:28:10) |
| おしらせ | > | ルドルフさんが退室しました。 (2023/3/12 01:28:23) |
2023年03月11日 15時37分 ～ 2023年03月12日 01時28分 の過去ログ
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