チャット ルブル

「神様のお好きなように【裏部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2022年08月02日 21時16分 ~ 2024年03月17日 03時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.9.***.64)  (2022/8/2 21:16:25)

おしらせしお@錦さんが入室しました♪  (2022/8/3 00:11:23)

しお@錦((おっふ初\(^o^)/   (2022/8/3 00:11:32)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが入室しました♪  (2022/8/3 00:11:57)

しお@錦((ども!!   (2022/8/3 00:12:25)

死鏡 雲雀/大福((初裏いただき♪   (2022/8/3 00:12:30)

しお@錦((私から返した方がいいですかね?   (2022/8/3 00:12:32)

死鏡 雲雀/大福((お願いします!   (2022/8/3 00:12:50)

しお@錦((了解です!   (2022/8/3 00:13:24)

しお@錦え、やしき?なんで?ぅわ、!?(抱き上げられた事に驚き、一体何が起こっているのかわからずに脳が処理しきれないように)   (2022/8/3 00:14:22)

死鏡 雲雀/大福なんでって…言っておくけど錦が悪いんだよ?錦があんまりに可愛すぎるから。(なんでか問われればいたって真面目な顔でそう言う。屋敷に到着し、大きめの布団を敷いた寝室のような場所に運ぶとゆっくりとおろして、コップに入った一見水に見える本来は薄めて使うはずの濃度100%の媚薬を差し出す。)ほら、これ飲んで。   (2022/8/3 00:18:16)

死鏡 雲雀/大福((ちなみに神様が10倍に薄めたやつなんでも効果てきめんの媚薬   (2022/8/3 00:19:11)

しお@錦かわ、?(ええ、と目をぱちくりさせて)お水?さっきまでのませなかったのに…?(なんで?なんていいつつ大人しくのむが、あまりの甘さにうっ、と少ししか飲めず)…やだこれ、(うう、と自分の様子がおかしくなるのを感じて)   (2022/8/3 00:21:54)

しお@錦((おぉーーいどこで手に入れたんだすげえな   (2022/8/3 00:22:07)

死鏡 雲雀/大福((雲雀君は仕事着もそうだけど仕事場にもいろんなものがあるんだ。因みに媚薬はある霊能力者を裁いたときに気まぐれでもらった。   (2022/8/3 00:23:36)

しお@錦((めちゃくちゃ胡散臭くて笑いました、こりゃ敵いませんわ…()   (2022/8/3 00:24:10)

死鏡 雲雀/大福あ、そう。(瞳の色がくすむ。つまらなさそうな顔で相手の耳元まで顔を近づけて、)捨てられたいんだ?(なんて囁いて見せる。せめて半分ぐらいは飲んで欲しい願望からか、柄にも無く脅しをかける。)   (2022/8/3 00:25:37)

しお@錦ッ、やだ、すてられたくない、(のむ、と言い飲み干す、気持ち悪い、と言いたげに口を抑える)、ぅ?なんか、へん、…?(お酒を呑んだときよりも熱くなることに動揺し、怖くなり逃げようとするが上手く力が入らず倒れてしまう)   (2022/8/3 00:28:13)

死鏡 雲雀/大福あ、全部飲んじゃったか。まあいいや、(楽観的に考え、相手の反応を伺う。媚薬の強さのあまり動揺したのだろう。逃げようとして見事に力が入らずに倒れた。「せっかくだし、あれもやってみよう」と、怪しく笑いながら小さく呟いて、相手の目の前に火の玉を出すと、)これをちゃーんと見ててね?これを見続ければ、その辛さから解放されるかもしれないよ?(なんて嘘を吹き込む。)君は僕が3つ数えると自ら僕にキスをしたくてたまらなくなる。わかったら頷いてね?   (2022/8/3 00:33:41)

しお@錦ん、え、きす?まってどういうこと、?(まとまりきれてないが、相手に迫られ、思わず頷いてしまう、なにがおきてるのかわからなくて思わず顔を引きつってしまう、)   (2022/8/3 00:37:11)

しお@錦((みじかくてすんません…()   (2022/8/3 00:37:23)

死鏡 雲雀/大福((大丈夫ですよ〜   (2022/8/3 00:37:39)

しお@錦((ありがとうございます😇   (2022/8/3 00:38:28)

死鏡 雲雀/大福(少々顔が引きつりながらも頷く相手に怪しい笑みを向けて、)それじゃあゆっくり深呼吸して…目線はこの火に集中ね。それじゃあ、3…2…1(ゆっくりとカウントダウンをして、3つ数えた。さて、これが成功するか、失敗するか、と内心心臓が跳ねる。)   (2022/8/3 00:40:29)

しお@錦う、っひばりくん、(チカチカっとし、何故か相手に物凄く惹かれるなぜだか物凄く口が寂しい)…ん、(気がついたら相手に唇を重ねてしまう、心地が良くて目が蕩けてしまった)   (2022/8/3 00:44:17)

死鏡 雲雀/大福ん…んむ、(本当に効くだなんて思いもしなかったから、驚きのあまり目を見開く。だがすぐに余裕が出てきて)どうしたんだい?(と、全ての元凶でありながらそう問うてみる。)   (2022/8/3 00:47:06)

しお@錦えと、くち、きゅうにすごくさみしくて、っ!、?(恥ずかしそうに目を逸らし、その瞬間更に媚薬の効果が効いてきたのか身体を大きく揺らして)あ、ぁ、?ゃ…!(上手く身体を動かせなく目に涙を溜めて相手のいる方向を必死に見つめる)からだおかしい、やだ、こわい(息をだんだん荒らげて)   (2022/8/3 00:50:17)

死鏡 雲雀/大福お、媚薬が効いてきたかな。(体を大きく揺らす相手の腰を抱き、そのまま脇腹をくすぐるように指を動かす。)今から僕が指を鳴らしたら君は体が火照って疼いて、もどかしい感覚になる。(そう言いながら、もう手は指を鳴らす直前の形を作っていて)   (2022/8/3 00:54:48)

しお@錦ひあ”、?や、やだ、もうもどかしいから、(こわいのやだ、なんて懇願し入りきらない力で抵抗する、暴れる度に身につけている着物が乱れ、どんどん肌が露わになっていく)   (2022/8/3 00:57:53)

死鏡 雲雀/大福大丈夫。怖くないよ。(相手を宥めるように優しく頭を撫でながらちゃっかり相手の耳元で指輪パチン、と鳴らす。どんどん乱れる着物に露わになる肌…どれもこれも興奮する。自分も体が火照ってきたようで、それなりに限界がきている)   (2022/8/3 01:01:41)

しお@錦ぁ、(先程と似たような、目の前がチカチカするような感覚に恐怖と同時にどんどん知らない快楽が襲ってくるが、もどかしい)や、やら、なんかむずむず、(肩で息をし、ほぼ何もされていない状態なのにずぶずぶと相手に溺れていく感覚に背徳感と快楽を覚える)   (2022/8/3 01:05:45)

死鏡 雲雀/大福大丈夫。大丈夫…怖くない怖くない(ここまでやっておいて、優しく頭を撫でるだけの仕打ち。)それじゃあ、今日はもう寝ようか。(なんて言って立ち去ろうと相手を横にさせて、)   (2022/8/3 01:09:14)

しお@錦な、んで(まって、なんてベッドから相手の元へ行こうとするが思わずベッドから落ちてしまい)…いかないで、ぇ(その場でへな、と座り込んで泣き出す、きらわれちゃったあ、なんて付け足して)   (2022/8/3 01:12:23)

死鏡 雲雀/大福あーあ、そんなに嫌だ?(そう言いながらベッドから落ちた相手を抱き上げまた横にする。)嫌われてなんかいないから。今自分がどう言う状況で、どうして欲しいか言ってごらん?   (2022/8/3 01:16:00)

しお@錦っう、おれ、なんかからだあつくて、あたまもいつもよりぼー、として、おなかがあつい、(できる限りの言葉で今の自分の状態を伝えて、)あついの、なんとかしてほしい、(うう、と相手に弱々しい力で抱きついて)   (2022/8/3 01:18:57)

しお@錦((大福さんすみませんめちゃくちゃ眠くなってしまって…またごじつでもよろしいでしょうか…🥲   (2022/8/3 01:23:40)

しお@錦((すみません眠気やばいので寝ます…!おやすみなさい…!   (2022/8/3 01:33:19)

おしらせしお@錦さんが退室しました。  (2022/8/3 01:33:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、死鏡 雲雀/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/3 01:42:19)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが入室しました♪  (2022/8/3 04:14:34)

死鏡 雲雀/大福((寝落ち申し訳ないです…!!   (2022/8/3 04:14:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、死鏡 雲雀/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/3 05:15:20)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが入室しました♪  (2022/8/3 18:46:05)

死鏡 雲雀/大福((あ、また返せていなかった   (2022/8/3 18:46:21)

死鏡 雲雀/大福ふふ、よく言えました。(相手が自分の理想としたことを言ってくれると、優しく微笑んで頭を撫でてやる。そして、また相手のへそから胸、首、顎と、先ほどした時よりもやや強く撫で上げながら、相手と唇を重ね、舌を口内にねじ込み、ねっとりと、甘く、深く、しつこいキスをした。そして数分、自分の息が苦しくなると、唇を離し、指を鳴らす体制を作って、)いいかい?よく聞くんだよ。その暑いのは、体の中に悪い虫が住み着いているからなんだ。僕が指を鳴らしたら、今言った僕の言葉を錦は信じて疑わなくなる。誰がなんと言おうとね。そして、今後は悪い虫がいるかもしれないと少しでも思ったら、すぐに僕を頼ること。ちゃんと追い払ってあげるから。他の誰も頼っちゃダメだからね。もし万が一にも他を頼ったら、本気で捨てるから。   (2022/8/3 19:02:01)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが退室しました。  (2022/8/3 19:16:25)

おしらせしお@錦さんが入室しました♪  (2022/8/6 21:41:07)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが入室しました♪  (2022/8/6 21:42:16)

死鏡 雲雀/大福((遅れました!   (2022/8/6 21:42:27)

しお@錦ぅあ、や、わるいむし、…っ?(相手に身体を弄ばれ擽ったいのと同時に噛まれる様な口付けをされ、更に相手に溺れていく感覚にハマりそうで)ん、おれ、ひばりくんしかいないから、ほかのひとのとこ、いかない、(へへ、と顔を赤らめたままわらって)   (2022/8/6 21:45:43)

しお@錦((すんません頭回ってなくてくそ短くなってしまった申し訳ない…😭   (2022/8/6 21:46:00)

しお@錦((すみません1時間だけおちます…!!戻ってきたら返信します…!!   (2022/8/6 21:53:09)

おしらせしお@錦さんが退室しました。  (2022/8/6 21:53:12)

死鏡 雲雀/大福そう、悪い虫(念を押すように相手にもう一度言う。心配はないだろうが。そして相手が自分しかいない、そう言うと、もう我慢できなくなり、自分の服をはだけさせ、相手の下半身を覆う邪魔な服の上から、モノを優しく、触れるか触れないかの力加減で触り、焦らす)   (2022/8/6 21:53:43)

死鏡 雲雀/大福((はーい   (2022/8/6 21:53:55)

おしらせしお@錦さんが入室しました♪  (2022/8/6 22:55:47)

しお@錦((すみません戻りました!   (2022/8/6 22:55:59)

死鏡 雲雀/大福((おかえりなさいませ!   (2022/8/6 22:56:21)

しお@錦ふえ、あ、ゃだそこ、(相手にドキドキしつつ、自身のモノに触れられて軽く相手の手を払う、散々焦らされてもう限界なんだろうか、早く悪い虫を追い払って欲しい、そんな気持ちが湧いてくる)   (2022/8/6 23:02:27)

死鏡 雲雀/大福全く…今回だけ、特別だからね?(流石に今回は初めてだと言うこともあり、かなり焦らしに焦らしてしまったから、仕方ないと、相手の服を脱がし、モノを優しく掴んで、まずは慣らすようにゆっくり上下に、)   (2022/8/6 23:05:23)

しお@錦!?ま、なにこ、れ、ッへん、ぅ(慣れない感覚に怖くなり、相手の空いてる腕に弱々しく握る、不安と快楽でおかしくなりそう、なんか出てきそうな、変な感覚で)   (2022/8/6 23:10:19)

死鏡 雲雀/大福あー、1回目射精るかな、(そう言いながら、動かす手をだんだん早めて行って、時々先の部分をクリクリと撫でてやり、腕を握られれば、そのままなんの抵抗もせずに、ただただ相手のモノに刺激を加えていく。そしてああ手の耳元まで顔を近づけて、ややドスの聞いた低い声で)ほら、いいよ、好きなタイミングでイけ。   (2022/8/6 23:15:54)

しお@錦ひ、ぃ”あ、!〜、ッあ”、…!?(強くなる刺激に耐えきれられない上に、普段とは違った相手の低いトーンが耳元で囁かれて、快楽に溺れるように果ててしまう。しかし、なにが起こったのかわからず、相手の掌に出した自分の白濁を見て、)え、な、なにこれ、ごめ…(その白いものがなんなのか、病気なのか、怖くなってしまい涙ながらに相手にあやまる)   (2022/8/6 23:20:52)

死鏡 雲雀/大福あは、ちゃあんと、出せたねぇ〜(これが悪い虫の一部だよ。と言って、とりあえず誤魔化す。相手は自分の言葉は信じて疑わなくなるはずだから、ここで完全に吹き込んで仕舞えば、あとが楽だろう。相手が自分の手のひらに射精した白濁液を舐めとり、舌なめずりをする、そして相手のアナルに白濁液と唾液でヌルヌルになった指を一本入れ、少しずつ拡張していく。)謝らなくていいんだよ〜、錦は何にも悪くないからね〜   (2022/8/6 23:27:45)

しお@錦うそ、なめちゃだめ、だって(きたないよお、なんて上擦った声で)ひッ、ゃだ、ッそんなとこ、(相手の角張ったような指が自分のナカに侵入していく感覚に震える、刺激に耐えきれず相手の指をきゅ、と締め付ける)   (2022/8/6 23:33:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、死鏡 雲雀/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/6 23:53:09)

しお@錦((あらら、お疲れ様です…!   (2022/8/6 23:53:23)

おしらせしお@錦さんが退室しました。  (2022/8/6 23:53:28)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが入室しました♪  (2022/8/7 06:13:45)

死鏡 雲雀/大福((ほんっとにごめんなさい!   (2022/8/7 06:14:09)

死鏡 雲雀/大福おわ、締め付け強…(きっと初めてのことで、刺激が強すぎたんだろう。きゅう、と指を締め付けられ、少し動かしづらくなる。そして軽く屈むと)は〜い、リラックス〜(相手のモノを咥えた。ジュポジュポ、と卑猥な音を立てて相手のモノを自分の舌や唾液が絡む。もちろん、相手のナカはやや無理やり指を動かして拡張しているが。)   (2022/8/7 06:27:04)

おしらせ死鏡 雲雀/大福さんが退室しました。  (2022/8/7 06:27:11)

おしらせ神々廻 禊/一色さんが入室しました♪  (2022/8/11 13:57:28)

神々廻 禊/一色((禊の過去ソロル。杞憂民なのでこっちに。   (2022/8/11 13:57:55)

神々廻 禊/一色(今日はわたしの人生で一番嫌な日。朝から憂鬱になる、だって今日は_______________。)「…っ、ぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛!!!!!っ痛いぃ、あ゛づぃ、ゃだぁ゛!!!」(準備が整って右手を拘束されて、親戚の女の人が数人と男の人も数人。女の人たちは肩や足を抑えて熱した鉄が右手に近付き、手の甲に触れた途端にまるで判を押すように力を込めまるで綺麗に模様が移る様にとでもいうような。嫌な匂いがした、熱いのがずっと永遠続いているような気がしてとにかく暴れ回った。首を振り回し釣られるように肩も動き、足や腕も、10歳がめちゃくちゃに暴れ回ったところで大人の力には勝てないから泣き叫ぶしかなくて。鉄が離れた後は直ぐに手当てがされた、なんでも綺麗に痕を残すためなんだとか。クソくらえが過ぎると当時も思ったけど今も変わらない神々廻の家の印象は。)   (2022/8/11 13:59:14)

神々廻 禊/一色「はっ、ぁ、は、っひ、ぅ、う……」(周りの大人が頑張ったわねとかこれもしきたりだからと言う言葉を聞きながら肩が上下するほど息が荒くなる、全然涙は止まらないし、右手は痛いし左手でしか涙が拭えなくてキっと親族を睨んでから自室に戻った。この家に生まれたからには避けては通るのは無理な話で、本家筋の人間や選ばれたものは烙印を押されてしまうから大人でも見えるところに烙印があったりする人もいる、見えない場所に付けられている人もいるらしいけど見えないから嘘か本当かは分からない。)   (2022/8/11 13:59:21)

神々廻 禊/一色「…っぐ、ぃたいよ」(自室に戻り、布団に横になる。右手を見れば包帯で巻かれているがまだじくじくと痛む、手当がされてるのに痛いし、自分の手じゃないみたい。じくじく痛む右手を見ながらうつらうつらと微睡む、泣き叫び暴れ散らした事と強烈な痛みがあったせいか身体は休息を欲しがっていたようで、そのまま暗転するように眠りについた)   (2022/8/11 13:59:46)

神々廻 禊/一色((_______烙印を押された日のソロルでした。   (2022/8/11 14:00:28)

神々廻 禊/一色((では、また。   (2022/8/11 14:00:43)

おしらせ神々廻 禊/一色さんが退室しました。  (2022/8/11 14:00:48)

おしらせ天/龍之介さんが入室しました♪  (2022/8/19 17:06:32)

天/龍之介こどく、こどく、こどく。どの女も俺の見てくれだけで寄ってきて、俺の性格に怖気付いて逃げ出す。俺が歪んだのはいつからかって?さぁ…でもまぁ、小さい頃に畑の裏の納屋で三軒隣のおっさんと…どこの女か忘れたけど、女が首絞めながらヤッてんの見えちゃって、それから歪んでる。だってあの女、めちゃくちゃイイ顔してたんだ、今でも鮮明に思い出せる。…だから他の女もイイ顔すると思ったのに。「…もっとヨがれよ。そんな怖がんなよ。」快楽ではなく、恐怖に満ちた顔。それはそれでいいけれど、物足りない。くそ、くそ、どいつもこいつも。「…手、出せよ。」怯えたように手を出した女の、その手に、とん、と灰を落とす。喉の奥から漏れでる苦痛に満ちた声と、歪んだ顔。あぁ、これは好き。「…ふっ……いい子だね、そう、いい子だから。」俺のも奥まで咥えられるよね。ぐっ、と女の髪を掴んで喉奥までつっこむ。あぁこれこれ、堪らないな。   (2022/8/19 17:06:43)

天/龍之介苦しそうに本能的に喉の奥が狭まって、正直ナカなんかより全然気持ちいい。「…っは、酷い顔。…でも離さないんだから偉いね、キミ。」何度も何度も女の頭を揺する。生理的なその涙も、ソソる。…あ、もう出そう。「…吐き出したら許さないからね。」にこり、と甘く微笑むだけで安心したようにコクコクと小さく頷く女に、単純だなと思った。ぐ、と喉奥に欲を吐き出す。「……ん、飲み込んだ?そう…いい子だ。」ひと撫でしてやったら、意識を落とした。あーあ、まぁいっか。「かわいそうな人。」ふぅ、と新しい煙草に火をつけて、女と現場をそのままに軽く着物を直した俺は、その場を後にした。   (2022/8/19 17:07:16)

天/龍之介((りゅうくんこと龍之介のソロルでしたん、多分これはアウト()   (2022/8/19 17:07:36)

おしらせ天/龍之介さんが退室しました。  (2022/8/19 17:07:39)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/19 22:19:01)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/19 22:20:23)

皇 飯匙倩/大福ハァ…ハァ…(口を離され、しばらく息が荒れていたが、すぐに息を整えた矢先に、)んわ、ちょっと…(いきなり体が浮いて、近くに相手を感じる。そしてそのままされるがままに…)   (2022/8/19 22:20:59)

東雲凌雲/狗火  (2022/8/19 22:22:37)

東雲凌雲/狗火((はいごばく←   (2022/8/19 22:22:44)

東雲凌雲/狗火…、(そっといつも自分が寝ているところに、皇を下ろし、上には乗らず、覆いかぶさる形で)…はぶ、わりぃな…我慢効かねぇや、   (2022/8/19 22:25:12)

皇 飯匙倩/大福((これ逆転して良いやつっすか?   (2022/8/19 22:25:42)

東雲凌雲/狗火((いいぜ…!   (2022/8/19 22:26:41)

皇 飯匙倩/大福……やらせねぇよ(運ばれている途中で、幾分か頭も回ってきた。冷静に考えれば、自分はその気になれば、相手に力で敵うのだ。相手を横に突き飛ばし、そのまま馬乗りになって相手の両手を地面に固定する。)悪いな凌雲。力じゃ流石に負けねぇわ   (2022/8/19 22:28:28)

東雲凌雲/狗火ッ!?(突然飛ばされ、何が起きたか理解するのに時間を要した。気づけば俺の上には皇が上にいて、…多分俺すっげぇきょとんってしてんだろーな、)…はぶ、?   (2022/8/19 22:32:14)

皇 飯匙倩/大福ごめんな、俺さ、やっぱ今日はヤられるって気分じゃねーわ(そう言って、服をはだけさせる。服の上からすでに勃起したモノが主張はしていたが、服を脱げばソレの主張がより激しくなったように思える。)俺の…もうこんなになってるからさ、上でも下でもどっちでも良いから、咥えてくれよ。   (2022/8/19 22:37:10)

東雲凌雲/狗火っは…、ちょ、俺下とかわかんねって、(一般的な性知識はあっても男同士、ましてや受ける側の知識なんて持ち合わせちゃいない。だからそれを素直に伝えてみるが…驚きも大きいがそもそもどういう状況が未だ理解できていない)   (2022/8/19 22:41:34)

皇 飯匙倩/大福いーよ。凌雲は俺のいう通りにやってりゃ。知識なんていらないの。まず、ほら、お手(そう言って右手を差し出す。「このぐらいの言葉は理解できるよな?」なんでニヤニヤしながら煽って、)兎に角、今日は俺がご主人様なんだから、凌雲は黙って犬やってれば良いんだよ   (2022/8/19 22:45:32)

東雲凌雲/狗火…お手ぇ…?(煽られても気にすることが出来ないくらいまだ理解できてない。とりあえず素直に皇の右手の上に自らの手を乗っける)…おれがいぬかよ、   (2022/8/19 22:48:41)

皇 飯匙倩/大福よくできました。(そう言いながら優しく頭を撫でてやり、鼻にキスを落とす。唇を重ねるのはあえてしない。)そうだよ。今日は凌雲が犬。(そう言って東雲から降り、脚を開いてより自分のモノが見えるようにすると、)ほら、咥えろ(そう一言だけ命令して、逃げられないように片手首だけは掴む。)   (2022/8/19 22:51:36)

東雲凌雲/狗火っ…、(頭を撫でられて心地いいなんて思っちまった、撫でられんの嫌いなのに、…ようやっと自分の状況を理解できた、一瞬だけ、逃げれないか?と思ったけど、こいつの力が思ってる以上に強くて、逃げれそうにない。)…おれが…、(咥えろ、と言われたとき軽く背中にゾクッと何かが走ったが知らんふり、けど…逃げれねぇ…。言いなりになるしか…。と、恐る恐る皇のソレを口で咥える)   (2022/8/19 22:58:07)

皇 飯匙倩/大福ふぅ…んっ(口内に自分のモノが入るのなんて、何百と経験したはずなのに…初めてされるような感覚で、すでに我慢汁が溢れる。だが、表情はほとんど変わらず、自分のモノを咥える相手の頭を撫でてやりながら)いい子いい子、でももっと喉の奥で扱けたら百点満点なんだがな(そう言いながら、相手の後頭部を抑え、万が一断った時のために、準備はしておく。)   (2022/8/19 23:01:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/19 23:25:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/19 23:28:32)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/22 21:39:51)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/22 21:42:18)

東雲凌雲/狗火((まっててね…   (2022/8/22 21:43:09)

皇 飯匙倩/大福((いつでも待つよ   (2022/8/22 21:43:22)

東雲凌雲/狗火ん"…(…慣れない、というより咥えること自体初めてだが、知識だけはあるから、言ってることはわかるけど…、ぁ…?頭の後ろの方、抑えられて…、無理だな、)んん"…、ふ…、(少しずつ、ソレを喉の奥の方に勧めてく、)   (2022/8/22 21:48:43)

皇 飯匙倩/大福んん…んぁ(少しずつ、喉の奥にモノが入れられる感覚、割ともう頭は限界を訴えている。)しの、のめ…中に、出していい?(後頭部は相変わらず押さえたままだが、相手に口内に出してもいいかと問うてみる。)   (2022/8/22 21:54:10)

東雲凌雲/狗火ん"ー…、ひーよ、(咥えたまんま、できる限り歯を当てないように返答する、)…ふ、んん…(追い打ちをかけるように口内だ舌を使いソレを舐める)   (2022/8/22 22:00:46)

皇 飯匙倩/大福っ〜〜〜〜〜////(舌で追い討ちをかけられれば、すぐに達してしまい、相手の方に白濁液を射精する。しばらく息が荒れていたが、すぐに息を整えて、相手を押し倒し、アナルに指を一本突っ込んで、)それじゃ、もうこっちの口もやろうか。(そう言いながら無造作に指を動かして、ほぐしていく)   (2022/8/22 22:06:24)

東雲凌雲/狗火…っ、ん"ん"…(出された液を飲み込み、口を離した。しばらく息が荒れてる相手を見ていたが、押し倒され)ぉぁ!?、ちょ…ッッ(顔を赤らめ、少しずつ大きくなる快楽に耐えて、声を我慢する)   (2022/8/22 22:17:22)

皇 飯匙倩/大福声我慢すんなって。ちゃんとアンアン喘いでみ?(ある程度拡張し終わったら、体位を変えて、相手のアナルに舌を入れて、今度は舌で拡張をしだす。唾液のおかげか、想像よりも上手く広がる。)   (2022/8/22 22:23:38)

東雲凌雲/狗火っひ、ぁ…ッ(舌を入れられては、指とは違った感覚に軽く声を上げてしまう、)っはぶ、まッ…あッ、ふ、   (2022/8/22 22:33:41)

皇 飯匙倩/大福またねぇよ。(そして相手に覆いかぶさると、有無を言わさずに相手のナカに自分のモノを突っ込む。)っ…こんなきつく締め付けて…何が待ってだよ。すごい求めてんじゃん。(ゆっくり腰を動かしながら相手に言う。)   (2022/8/22 22:36:37)

東雲凌雲/狗火ッぁ"ぁっ、!?(急に突っ込まれ、目を見開いて声を上げた、)ちが、ッぅあッ、は、(声が抑えられない、知らない自分の声が恥ずかしくてしょうがなくて、上にいる彼の首に手を回す)   (2022/8/22 22:50:37)

皇 飯匙倩/大福違くねぇだろ?(だんだんと滑りが良くなってきて、腰を激しく動かし出す。そして首に腕を回されれば、そのまま顔を近づけて唇を重ねる)んっ…んむ、(しばらくは唇を重ねるだけだったが、舌で口をこじ開けようと、)   (2022/8/22 22:54:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/22 23:17:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/22 23:19:28)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/24 20:57:55)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/24 21:05:59)

皇 飯匙倩/大福((いらっしゃいませぇ⤴︎   (2022/8/24 21:06:21)

東雲凌雲/狗火((よし…もうちょお待ちを…ごめんよ…   (2022/8/24 21:06:33)

皇 飯匙倩/大福((めしほちするわ…すぐ戻るからね   (2022/8/24 21:07:18)

東雲凌雲/狗火っ、っぁッ、ひぅ…んんッ(彼の言うことに反論する気も彼が与えてくる下からの快楽に流されてただ身を委ねるだけになった。無理矢理こじ開けようとしてくる舌を受け入れて、そのまま自分も舌を絡ませる)   (2022/8/24 21:12:26)

東雲凌雲/狗火((いてらよ…   (2022/8/24 21:12:33)

皇 飯匙倩/大福((ただ今   (2022/8/24 21:30:16)

東雲凌雲/狗火((おかえりよ…   (2022/8/24 21:30:43)

皇 飯匙倩/大福んっ…フゥ、(自分の下を受け入れ、さらに絡ませる相手の舌をやや乱暴めに扱って、息が苦しくなって口を離せば、銀の糸が自分たちを繋いでいて、)っはぁ、はぁ…東雲、俺、またイきそう…どこに、出して欲しい?(なんて、だんだん余裕がなくなってきながらも、途切れ途切れに相手に言う)   (2022/8/24 21:34:00)

東雲凌雲/狗火っは、ぁ、ッ(キスしてるときも、離されても頭の中が真っ白で、何も考えられなかったが、銀の糸が見えたとき、無意識に軽くにや、と笑った。…顔は生理的な涙が流れていて、真っ赤だが)ッは…どこでも、いい、ッ…おれ、もッ…むり、ッ(どこに出してほしいか問われれば、息も絶え絶えで、途切れ途切れにそう答える、彼の首に回した腕に少し力をいれて、)   (2022/8/24 21:42:53)

皇 飯匙倩/大福…っ、もっ、むり…〜〜〜〜〜////(相手の生理的な涙、真っ赤な顔、それだけでももうかなり込み上げていて、どこでもいいと言う言葉と、首に感じた力で、我慢できず、一気に欲を吐き出した。ゆっくりと抜くと、ごぽ、と言って白濁液が溢れる。それに快楽を覚え、恍惚の表情で)あはっ、東雲のナカ、俺ので満たされてる。   (2022/8/24 21:48:55)

東雲凌雲/狗火…ぁッ、〜〜ッッ(中に出される感覚がしたと思えば、自分も達してしまった、出さずに。…抜かれてから、言われた言葉で顔を赤くし、)っ…なか、あっちぃ…、(恥ずかしすぎて一言しか言えなかったが、それでも嬉しがってる、)   (2022/8/24 22:04:11)

皇 飯匙倩/大福あ、東雲出してないじゃん、(そう言いながら相手のモノを一気に喉の奥で咥え込んで、ジュポジュポといやらしい水音を鳴らしながら下で相手のモノを舐めて扱く。)ろぅあ?ひおいいはほ?(訳、どうだ?気持ちいだろ?)   (2022/8/24 22:10:11)

東雲凌雲/狗火っ!?(出してなかったことと、咥えられてることに驚く、)っぁ…きもち、…ってか、うますぎね、?(先程の余韻もあってか、軽く拳を握って快楽に耐える。)   (2022/8/24 22:16:27)

皇 飯匙倩/大福らーぇ。ひゃんほはひへ?(訳、だーめ。ちゃんと出して?)(歯を立てないように相手のものを扱きながら喋る。拳を作っている手に優しく自分の手を重ねて、さらに激しく頭を動かして口の浅いところから喉の奥までモノを出し入れする)   (2022/8/24 22:27:24)

東雲凌雲/狗火しゃべんな、ッッは、むり、っ〜〜///(重ねてきた手を握って、激しく自分のソレをせめてくるのに耐えきれずに、そのまま一気に口内に欲を吐き出した)   (2022/8/24 22:37:59)

皇 飯匙倩/大福んっ…(相手が吐き出した欲を全て飲んで、掃除をするように軽く舐めると、頬を真っ赤に染めて、舌なめずりをした。)東雲、俺のナカ…入れる?(そう相手にまた馬乗りになって言う。)   (2022/8/24 22:40:16)

東雲凌雲/狗火…は…(上を見れば真っ赤な彼が、少しまた驚きを見せるが、)…いれてぇけど、おまえ、ならしてないだろ、?(とりあえず素直に言うが、気がかりなのは慣らしてるかどうか、俺のときは皇がやってくれてたけど、)   (2022/8/24 22:52:01)

皇 飯匙倩/大福…ん、大、丈夫。(そうは言いつつも、入れるのなんて初めてだし、自分で拡張したことも数えるぐらいしか無いから、説得力は無いのだが、とにかく無理やり突っ込んでみる。)…ぁあっ!(なんとか入りきったものの、うめき声を軽くあげて、とろけた目で相手を見る。)こ、し…動かすよ?   (2022/8/24 22:58:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/24 23:23:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/24 23:23:47)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/29 20:50:25)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/29 20:53:10)

東雲凌雲/狗火っつ…きつ、(大丈夫と言って自分のを入れてるはぶを少し心配しながら見ていたが、…目、とろけてる…?)…おぅ、(とにかくはぶに任せておこうと、後ろに手をついて上半身を床から浮かせて、相手を見つめる)   (2022/8/29 20:59:06)

皇 飯匙倩/大福んっ♡あッあぁ////(ずっと上を見て、あんあん言いながら腰を振る。)りょぅ…うんのぉっ♡がぁあっ♡♡気持ちいとこあたってぇ!♡♡♡♡(自分のナカを愛しい人のモノで刺激される感覚は本当に気持ちいいのだと理解した。東雲も俺ので突かれて…そう考えると、ゾクゾクした。)   (2022/8/29 21:08:50)

東雲凌雲/狗火…っは、さっきとは大違いだな…(自分の上で可愛い声で啼いて腰を振ってるのを見ては、無意識に口角があがる。…俺が上になってもいいけど、まだ見てたいな…かわいいし。)…ね、俺さっきので腰痛いからさ…はぶが上でがんばってな(そうは言うが自分も今日が両方初、一回出したとは言え結構キツイもので…顔に、声には出さないが限界が近い)   (2022/8/29 21:17:11)

皇 飯匙倩/大福がん…ばぅ…///だから、凌雲のせーし、全部俺の中出して?♡♡♡(目に涙を滲ませながら、上を向いていた顔を相手に負ける。鶯色の瞳は自身の涙で潤んでいて、顔は紅潮し、上記のように言葉を発する間も、メスのような声をあげる。そしてさらに激しく腰を振って、もっとメスっぽい顔になっていく。)あ♡♡これッ♡やばいぃ///クるッ…凌雲のお腹の上出しちゃうッ♡♡♡(自分で腰を振って快感を得ようとする一方で、目をぎゅ、と瞑って眉は歪み、下唇を噛んで、必死に快楽に抗おうとする自分がいる。)   (2022/8/29 21:25:55)

東雲凌雲/狗火…ン、ちゃんとあげるから…けどもうちょいがんばれ、まだ見たい、(後ろについていた腕を相手の腰に回して、少し顔を近づける。…はぶほどイケメンなやつがメスになってとろけるとそこら編の女のなんかゴミに見えるくらいにかわいい。)…でそ、?いいよ、出しちゃえよ…俺もいきそ…んっ、(目を瞑った隙に噛みつくように唇に口付する、下唇を噛んでるところに噛むのを辞めるように舌で舐めて、こじ開けようとし)   (2022/8/29 21:34:19)

皇 飯匙倩/大福ぁ…やあぁ…声、出ちゃ、んんっ♡♡(噛んでいる下唇を開けろと言わんばかりに舐めてくる相手にされるがままのように口を開けて少し話すが、快楽で話しきれない。)出るッ…出ちゃうぅ♡♡なんかクるよおぉ…(先ほどよりももっと激しく腰を動かして、涙でグズグズになった顔で東雲の目を見る。腰に手を回されているから、逃げられるわけないし、そもそも逃げたいなんて思いもしない。)   (2022/8/29 21:40:04)

東雲凌雲/狗火、くく、かわい…(グズグズになった顔で見てくる相手を見つめ返して、自分のモノでそんな顔になってると思えばゾクゾクした。…Sじゃないのにな、俺…)…   (2022/8/29 21:49:21)

東雲凌雲/狗火((ごばくぅ続きからいきま   (2022/8/29 21:49:33)

東雲凌雲/狗火…、っ、…クるもん全部出しちゃえ、(回していた腕を一瞬離し、両手で相手の腰をつかんで勢いよく自らの腰をうちつける、)   (2022/8/29 21:53:43)

皇 飯匙倩/大福んあぁッ〜〜〜〜〜/////(腰を離されれば、そのまま大きく腰を反って喘ぎながら達してしまう。自分の欲が勢いよくモノから出てくると、ポタポタ、と音を立てて相手の腹部から顔にまでかかってしまう。)あぅ…ご、ごめん東雲、お掃除…する(そう言って涙を流しながらもう完全にメス堕ちした顔で触れるだけのキスを落とすと、相手の腹部や胸部、そして顔にかかった自分の精子を舌で舐めとる。)   (2022/8/29 21:59:28)

東雲凌雲/狗火…っっ…は…(相手が達すると同時に、締まるなかに耐えれずに相手のなかに欲を吐き出した、)…ふは、堕ちたな…?(いつもなら止めるが、せっかく掃除してくれると言うのだからそのままにしておいた。…ギャップ激しいな…。)…くく、はぶ、偉いからなんかご褒美やるよ、何がいい?   (2022/8/29 22:07:13)

皇 飯匙倩/大福ご…ほうび?え、と…じゃあ…東雲のモノっていう証欲しい。どこでもいいから。(そう言って、相手にのしかかる。もちろんナカに入れたままで、)あと、いっぱい突いて♡♡(達したばかりの相手に対して、なかなか鬼なお願いをするが、どうしても相手側からの刺激が欲しいらしいのだ。)   (2022/8/29 22:15:55)

東雲凌雲/狗火証拠…??…あー…(一瞬なんのことかわからなかったがどこでもいい、と言われて察した。どこでも…。どこにつけてやろうか考えてるうちに入れたままのしかかって来る相手を支える、要求を聞けば、つけるのはあとでもいいかと、そのままゆっくり相手を押し倒した)…俺よりど淫乱じゃねぇか、はぶ、(そう言って急に速く動いて、奥を突く)   (2022/8/29 22:23:58)

皇 飯匙倩/大福アッ♡♡ちょ…りょううんっ♡♡♡きゅ、うに動かしたらすぐ達しちゃ♡♡♡(そうやって体は捩って抵抗をしようとするが、口角は上がっていて、なんなら淫乱という言葉にきゅぅ、とナカが締まる。)   (2022/8/29 22:28:45)

東雲凌雲/狗火…くは、なんならいくの我慢してみる?(いたずらっ子みたいな笑みをして、相手にそう尋ねる。)…まぁ。やるけどさ、(相手答えを聞く前に片手で相手のソレの根本を出せないように軽く握り、腰を振る)   (2022/8/29 22:32:31)

皇 飯匙倩/大福ちょっ…♡♡♡にゃにこれ♡♡またキテるはずなのに…出ない…もどかしいよぉ////(涙を目に滲ませて、それでも相手が突くのが気持ちいいのか、やはりメス顔でアンアン喘ぐ。達しそうなはずなのに達せないもどかしさに身をくねくねと捩らせて、)我慢…辛いよぉ…♡♡我慢したらいっぱい気持ちいい?♡♡(辛いと言いつつ、やはりカラダは正直で、きゅんきゅんと相手のモノを締め付ける。口角も上がってるし、なんなら目にも♡が映っているような…)   (2022/8/29 22:37:42)

東雲凌雲/狗火…あは、これやっべ…(完全に堕ちてるのを更に堕とすようなことをすると、ここまで可愛くなるとは。…いや、自分の愛しい人が相手だからか。)…我慢出来たら我慢するの終わったあとすっげぇきもちーよ、だからいっぱい頑張ろ?(締めてくる中に少し自分が達しそうになるが、どこまで行くのか見たいがために我慢して、更に腰を振るのを速くして、)   (2022/8/29 22:43:20)

皇 飯匙倩/大福あっ♡♡りょうッ♡うんっ♡そ、んな激しくしたらっ♡♡♡おかしくなっちゃうぅ(涙をポロポロとこぼしながら相手を見る。でも我慢できたらすごく気持ちいいという相手の言葉を信じてできるだけ我慢を貫こうと、)凌雲のッ♡♡♡すごいよぉ♡また俺のにゃか、凌雲ので溢れるぅっ////(そう言いながら、相手のものに吸い付くように相手のものをさらに締め付ける。)   (2022/8/29 22:52:04)

東雲凌雲/狗火…もっと、おかしくなっていいよ…全部受け入れてやる、(相手のソレは握ったまま、自分の口元を相手の首元、わざと見えるところに痕をつける。…あとでもう一個つけるけどな)…そろそろ、かな…?(更に吸い付くように締めてくる相手のナカに、自分が達するのを抗うように激しく奥を突き、)   (2022/8/29 22:57:54)

皇 飯匙倩/大福ッ…(首元に変な感触がする。きっとさっきのご褒美だろうが、それ以上の刺激が来たことで、そっちに気が回らなくなる。)アッ!?♡♡♡(激しく奥を突かれれば、目を見開いて腰を浮かし、さっきの比にならないようなものがこみ上げる感覚がする)ねぇッ♡なんかクる♡♡さっきまでの比じゃないぃ♡怖い///凌雲ッ♡♡(涙で顔をぐちゃぐちゃにして相手を見る。ヨダレも垂れて、本当にメスの顔になっている。)   (2022/8/29 23:02:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/29 23:24:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/29 23:45:28)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/30 21:26:32)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/30 21:28:27)

東雲凌雲/狗火((かく!   (2022/8/30 21:28:40)

皇 飯匙倩/大福((まつ!   (2022/8/30 21:32:15)

東雲凌雲/狗火っ…ん、俺いるからだいじょーぶ、な?(ソレはまだ握ったまま、怖いと言う相手を安心させるように頬に口付を落とす)…大丈夫だから、全部出しちゃえ(奥を突きながら、耳元でそんなことを言う。)   (2022/8/30 21:35:44)

皇 飯匙倩/大福ぅん、凌雲いるからっ…怖くない♡♡(頬に口づけを落とされれば、安心したような表情になる。だが握られていることによって、やはり出ず、)出…ないぃ♡キテるのに出ないよぉぉ///(涙目で相手に訴えて、腰を浮かせたまま、奥を疲れる快感に溺れ続ける。舌を出して、目もとろけて、かなり苦しそうだが、同時に少し喜んでいるような表情に見える。耳元で話されると恥ずかしそうに顔をそらして、)   (2022/8/30 21:40:36)

東雲凌雲/狗火…っは、可愛いな…(思わず思っていた事が声に出てしまうくらいにかわいい。目で訴えてくる相手に、軽く笑って見せて、)…たくさん我慢したから、解放しちゃおうか、っ、(ソレを握っていた手を離して、両手で腰をつかんで奥を突く、)…ッ、ぁ、っ~~(我慢出来ずに、そのままナカに欲を吐き出した)   (2022/8/30 21:50:32)

皇 飯匙倩/大福んっ♡アッ、はぁ♡(奥を疲れるたびに喘いで、相手の欲がナカに出されると、)あっづい!?♡♡凌雲のが俺のにゃか、いっぱい出てる!♡♡♡むりっ♡俺のも出るぅっ〜〜〜〜(上半身を起こして、相手の方をつかみ、思いっきり腰を反らして達する。欲が宛てもなく自分のモノから飛び出して、無造作に落ちていく。)はぁ…ハァ、凌雲…(とろけて完全にメス落ちした顔で相手に口づけをする。舌をねじ込まれてもいいように、少しだけ口を開けて、)   (2022/8/30 21:58:02)

東雲凌雲/狗火っは…んっ!?…ふ、(息を整えていると相手からの口付が、少し口が開いてることに気づけば後頭部を抑えて逃げられないようにしてから、舌をねじ込んで絡ませる)   (2022/8/30 22:02:14)

皇 飯匙倩/大福んっ♡んふぅ♡♡(舌をねじ込まれて、心底嬉しそうに口角を上げながら相手の舌に自分の舌をからませる。肩に置いていた手を首に回して、こちらも逃げられないようにしておく。)   (2022/8/30 22:08:07)

東雲凌雲/狗火…んん、む、…(軽く吸いながら相手に答えるように舌を絡ませる、空いてる腕を腰に回して、抱きしめ、)…っは、ん、(口を離せば自分達を繋いでる銀の糸を見て、軽く口角をあげた、そのまま相手の首元、鎖骨あたりに口付をして、また自分のモノだと、赤い印をつける、)   (2022/8/30 22:18:49)

皇 飯匙倩/大福んんっ!?♡♡(下を吸われれば、体がびくん、と反応して、目を見開く、そして口を離されて、荒れた息で自分達をつなぐ銀の糸を愛おしそうに見つめていると、首元と鎖骨に赤い花を咲かす相手に)俺の身体にいっぱい凌雲のものっていう印がついてる♡これで変な虫寄らないといいね♡   (2022/8/30 22:24:00)

東雲凌雲/狗火ん…よってきたらそいつらぼこすから大丈夫だろ…、(そう言いながら相手の肩に顔を埋めて抱きしめる、)   (2022/8/30 22:27:44)

皇 飯匙倩/大福ふふ、凌雲ってば物騒だなぁ。でもありがと(にこ、と微笑んで、肩に顔を埋める相手の頭を撫でる。)まあ、自己防衛ぐらいはちゃんとできるよ。それよりも凌雲に害虫が寄らないか心配。(よってきたら容赦はしないけど、なんて考えながら、)   (2022/8/30 22:30:34)

東雲凌雲/狗火ん"ー……、おれにがいちゅー…?ぁー…(一瞬考えて、出てきたのは弟のこと。だめだあいつはほんとにこえぇというかマジメンヘラ。あいつに脱がされたことが数え切れないくらいにある…。あわせたくねぇ……なによりめんどくさいから知らないフリした)…まぁ…、俺ここから出ることほとんどねぇし…大丈夫だろ…うん…   (2022/8/30 22:33:18)

皇 飯匙倩/大福そう?凌雲、殺し屋の目をごまかそうなんて考えないほうがいいよ。(少しだけ声を低くして、相手の耳元で囁く。)なんか、心当たりあるんだよね?(万が一投げられたら困るので、肩を掴んで逃げられないように)   (2022/8/30 22:35:07)

東雲凌雲/狗火ぁー…まってこわいこわい…(耳元で囁かれ、一瞬ビクッとしたがすぐに少しふざけたようにこわいと言った。…けど絶対これから会うことになりそうだし、言ったほうがいいのかもしれない…。あいつがここに凸ってくることもありえる…はぶより弟のほうがこえぇ…やべぇ…)   (2022/8/30 22:38:31)

東雲凌雲/狗火((ごばくちょいまち   (2022/8/30 22:38:41)

東雲凌雲/狗火ぁー…まってこわいこわい…(耳元で囁かれ、一瞬ビクッとしたがすぐに少しふざけたようにこわいと言った。…けど絶対これから会うことになりそうだし、言ったほうがいいのかもしれない…。あいつがここに凸ってくることもありえる…はぶより弟のほうがこえぇ…やべぇ…)…えっと…俺実は弟が居るんだけど…その…弟がやべぇんだよ…   (2022/8/30 22:39:38)

皇 飯匙倩/大福弟さん?どんな人なの?(凌雲の弟かぁ…なんて考えながらその人物像を聞いてみる。やばい、と凌雲が言っているぐらいだから、一応警戒はするべきだろう。なんて考えながら、)   (2022/8/30 22:41:31)

東雲凌雲/狗火んー……と…名前は虹雲って言うんだけど…その…なんだ、簡単に言えばブラコンメンヘラヤンデレ…みたいな…(どんな人か聞かれれば誰でもわかるように性格の特徴を上げる。)   (2022/8/30 22:43:36)

皇 飯匙倩/大福あー…(1人ほど、当てはまる人がいる。そこまで重症と言うほどでもないが、そこそこ過保護な自分の兄。今は師匠のところにいると聞くが、まあ大丈夫だろう、と考えて、)そうなんだ、なんか危ないことされたら俺頼ってよ。絶対に凌雲のこと守るから!   (2022/8/30 22:47:17)

東雲凌雲/狗火いやあわせたくねぇ、うん。会わせねぇ。大丈夫大丈夫…俺の言うことだけは聞くからあいつは…ただばかくそめんどくさいだけで…うん…(また弟にあったらと思うと屋敷を出るのすら億劫に感じ、とりあえず相手を抱きしめた)…まぁ…頼るわ…、   (2022/8/30 22:50:15)

皇 飯匙倩/大福そっか…(相手がこんなに合わせたくないと言うからには、本当にやばい人なのだろう、なんて思って、抱きしめてくる相手に、)わわ、凌雲…なんか甘えたさん?(相手の背中を軽く撫でてやって、心配するような声色で相手にそう言う。)うん、いっぱい頼って、これでも俺、殺し屋やめても宮殿のお嬢様の護衛執事してたから。   (2022/8/30 22:54:02)

東雲凌雲/狗火甘えた…つかれた…(そう言っては相手に体重を預けて、再び相手の首元に顔を埋める)わ〜…つよぉい…(眠たそうな声音で、出来るだけ相手を褒めるように言う、が、眠気のせいか呂律が回ってない)   (2022/8/30 22:58:13)

皇 飯匙倩/大福ふふ、今日はいっぱいしちゃったからね。ゆっくり休もうか。(体重を預けられて、優しく布団に倒れこむと、服を着るのもそこそこに、掛け布団をかぶる。抱きしめることで体を密着させて、そのまま相手の頭を撫でる。)よしよーし、良い子はねんねしようね。(そう言いながら相手の髪にキスを落として、)   (2022/8/30 23:02:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:24:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:29:10)

おしらせ白雲/笹さんが入室しました♪  (2022/9/24 20:41:32)

白雲/笹【白雲現パロソロル】(きゅ、とベッドに押し付けられて指を絡めている彼の手を握り返す。呼吸が熱くて、体も熱くて、初めての感覚に身体を支配されていた)っん…たー、く…っ(呼吸と一緒に漏れる声。なんでかわからないけど、瞳が潤んで涙がこぼれる)ゃ、たすくッ(ギシギシとベッドが揺れる音がする。初めての感覚は何でか変で、おかしくなってしまいそうだった。手、握ってるけど、ぎゅってしてほしい。身体がおかしくなってしまいそうだから。びく、と肩が揺れたり腰が浮いたりする。わかんない、わかんないのに、嫌じゃない。一生懸命呼吸をして、声がかれるくらい声を上げて、全部終わったら眠ってしまった。隣に彼がいるから、それも安心したのかもしれない)……丞…?(朝起きて、掠れた声で彼の名前を呼ぶ。隣に寝ていたはずの彼がいないから)   (2022/9/24 20:42:15)

白雲/笹…いたい……(起き上がってベッドを降りようとするけれど、身体が痛くて降りられない。ベッドの上で座ったまま、むす、とする。あんなにしておいて一体どこに行ったのか。動けないし、このまま彼か親が来るのを待つしかない。はぁ、と小さなため息が漏れる。昨日のことを思い出すと、ドキドキするのはなんでだろう。あれをしたことによって、自分は彼を手に入れられたのだろうか……なんて、そんなことを考えていたら部屋のドアが開いた。白雲ちゃん、と優しいいつもの声。腕を広げて彼が抱きしめてくれるのを待ったら、直ぐに抱きしめてくれた。ふわふわとした暖かさに、ふふ、と笑い声を漏らす。今日は沢山甘えなきゃ)   (2022/9/24 20:42:28)

おしらせ白雲/笹さんが退室しました。  (2022/9/24 20:42:31)

おしらせホルス/狗火さんが入室しました♪  (2022/10/11 21:44:59)

ホルス/狗火……だーっもううるせぇなァ!!(勝手についてきた親父の信者かなんかの男共をを引き連れてセトと戦った。ここまではいい。いいんだ。いや良くねぇけど。結果はこっちの勝ち、セトは死んでは居ないけど気絶してる。…というかさせた。流石にこの人数に勝てるわけないしそもそも生きてたら生きてたでコイツらが殺しちまうから。…どう収めようか、…いや、親父があぁなった以上次の王はセトじゃなくて俺になる。ならコイツらは俺に従うべきだろ。…引っ込ませよう。)   (2022/10/11 21:46:04)

ホルス/狗火はァ…お前らはもう帰れ。こいつは…このホルス様が直々に処分する。…どっちにしろ次の王は俺だ。頭が悪くなけりゃわかるよなァ?従えよ?(軽く威圧感を増して言えばアイツらは大人しく帰る。従順なのはいいことだな。)…まだ気ぃ失ってんのかぁ…??…まぁこんだけ傷だらけならしゃーねぇか。…抵抗すんなよ。(起きてるかもわからんセトに一応抵抗するなと言って抱えてその場を離れる…抵抗する気力すら無いだろうし大丈夫だろう。…俺がほんとにこいつを殺すと思ったか?処分するとは行ったけど殺す気なんざさらさらない。…俺はコイツが好きなんだ。あの大嫌いな親父を殺してくれたのもあるが殆ど一目惚れ。…いまセトは抵抗できない。ならもうコイツの体にわからせてやるいい機会だろ?)   (2022/10/11 21:46:54)

ホルス/狗火(テキトーな場所みっけて、とりあえずそこに寝かせた。…女に興味無かったからやったこたねぇけど知識とやり方だけはわかってるから、最初は殆ど興味本位と好奇心のままやってた。いろんなとこを触ったりなんだりしてくうちにずっと気を失ってるはずのセトの口から途切れ途切れに声が漏れて、その声をずっと聞いていりゃ途中まで保ってあった理性も切れた。我慢なんか効く訳無くて、充分慣らしたナカに自分のをぶち込んで、欲望のまま腰を振った。)…ッ…ははッ、(まだ気ぃ失ってるくせに漏れてくる声と、やってること自体に思わず口角があがる。…別に自分のモンになるわけじゃねぇのになぁ…。…しばらく続けていれば途中からセトが起きたのか、元々漏れてた甘い声が多くなって、俺のことも分かる見たたいで名前も呼ばれた。やめろって言われてもなぁ…いまさらここまできてやめるわけないだろ)   (2022/10/11 21:48:54)

ホルス/狗火…ッ、っく…!(中に出すわけないよな?とか俺の下でほざいてたけど聞いてないふりして、その自らの欲望のまま、ナカの一番奥に出した。…コイツは確か両性だったはず…もしかしたら孕むかもしれねぇな、…実はそれを期待してるとかは秘密。…自分のをナカから抜いた時にはすでにセトはまた気を失ってて、俺も疲れたのもあって隣に寝転んだ)……はぁー…やっちまったなぁ……。そもそもあの親父の息子だし初っ端から希望なんかなかっただろうし…。夢だって見てもいいだろ…。…謝り倒そ(あの時からずっと惚れてついさっき寝込み襲った相手の寝顔を眺めながら誰の耳にも届かない独り言を溢して、そのまま眠りについた。)   (2022/10/11 21:48:58)

おしらせホルス/狗火さんが退室しました。  (2022/10/11 21:49:07)

おしらせ天/芙蘭さんが入室しました♪  (2022/10/11 23:58:42)

天/芙蘭ズルズルと続くこの曖昧な関係。事の発端はアイツだけれど、脅されたとはいえ乗ってしまったアタシもアタシだ。…それに、なんだか放って置けなくて、こうやって過ごすうちに、情でも沸いてきたのかしら。なんて。起きてからズキズキと痛む頭と腰から目を逸らすように考え事をしていれば、隣に居ない男が戻ってきて余所見とは良い度胸だ。なんてまた組み敷かれた。もう、慣れた。これがコイツの当たり前だと、そう受け入れてしまっているアタシは毒されているのかしら。「…仕方ないわね。我侭な蝙蝠チャンに付き合ってあげようかしら。」なんて憎まれ口を叩けば煩い、と荒々しい口付けが降ってきた。朝からくぐもった声や、甘ったるい嬌声を響かせる自分自身。相手の瞳に映ったアタシは、辛うじて勝ち気に微笑む事ができているだけ。そんなのはプライドだ。本当は奥の奥までぐちゃぐちゃで、何より乱れた髪がその証拠なのだ。「…ッあ、そこ、っ……」   (2022/10/11 23:59:09)

天/芙蘭思わず上げた声に意地悪そうに笑う彼が視界に映った。くそ、腹立つ顔だな。でもそんな顔も心の奥底から憎いとは思えず、なんなら愛おしいと感じてしまっているなんて、アタシはなんにも知らない。知りたくない。どちゅどちゅとアタシのイイトコロを責め立てられれば、アタシも彼も、果てるのは時間の問題だ。さて、今日は何回であの子が出てくるかしら。また考え事をしたアタシにイラッとした彼がぐっと押し込んできて変な声が出てしまった。「ばかっ…深い……ッ…」睨み付けても今は逆効果。どんどん溶かされて、ドロドロになってしまう。甘イキがずっと続いていて、体力が大分持ってかれている。疲れてきた。中々変わる気配のない彼にムッとして、今度はアタシから噛み付く様な口付け。この行為に愛はあるのか、ないのか。まぁどっちだって構わない。お互いの寂しさを、こうやってお互いの熱で埋めるだけなのだから。   (2022/10/11 23:59:33)

おしらせ天/芙蘭さんが退室しました。  (2022/10/11 23:59:37)

おしらせ糸覇/しおさんが入室しました♪  (2022/10/14 00:21:17)

糸覇/しお神のくせに、人みたいに何かに頼ってないとダメなのが俺だ。元々はこんなんじゃなかった、と思う。もう釈迦様の傍にいたときの自分の事なんか覚えていない。今の俺に上書きされてしまったからだ。きっとあの頃より、最近の俺は強くなったと思う。だから、薬に頼るこの自堕落な生き方も辞めようとした。「ぉ"え、う、ッ……!?」そのせいなのか、求めているこの身体と脳が暴れている。きもちわるい。手で口を抑えて、溢れ出る胃液を戻した。同時に、金属音のようなシャンシャンという耳鳴りと、稲妻が流れたようなビリビリと手足が痺れる。その不快な感覚に耐えきれず、その場で蹲る。こんなの、りゅうくんに見せられない。けど、やっぱり、薬を急に辞めるなんて無理なのかな。そんな馬鹿な事考えないで、飲んでおけばよかった。「く、すり、…ぅ"う、くすり、……今みるりゅうくん、りゅうくん、どこ。」嗚咽をしながら涙が零れてきた。冷や汗をかきながら、だんだん目の前がぐるぐるしてきた。怖くて縮こまりながら、おまじないのように愛おしい彼の名前を呼ぶ。   (2022/10/14 00:21:42)

糸覇/しおすると丁度、俺が部屋に戻ってこないのを気にしたのか、ただ煙草を吸いに来ただけなのかタイミング良く彼がみっともない俺を見つけた。と思う。彼の足音が自身に伝わった。近付いてきた彼の、いつもの大嫌いな煙の匂いに包まれる。「くすり、ッやめれなかった、ごめんなさい、だめなおれ、ごめんなさい、ごめんなさ、い」わけも分からず泣きじゃくる俺をどう思うのかは分からない。許しを乞う事をしても意味は無いのもわかっている。ぎゅ、と彼の衣服を弱々しく掴んだ。少しの間、このままで居させてほしい、なんて我儘聞いてくれるのだろうか。   (2022/10/14 00:21:51)

糸覇/しおしばらくして、不快な金属音が収まり、だんだんぼうっとしてきた。周りが、急に静かになった気がする。しかし、今の自分の虚ろな瞳は彼を映しきれてはいない。子供みたいに散々泣いた俺は、疲れきって彼の腕の中で眠りについた。きっと、まだ薬をちゃんと辞めれる日はまだ程遠いのかもしれない。   (2022/10/14 00:21:58)

糸覇/しお((糸覇が薬を辞めようとした話   (2022/10/14 00:22:14)

おしらせ糸覇/しおさんが退室しました。  (2022/10/14 00:22:17)

おしらせ???/主さんが入室しました♪  (2022/10/31 00:15:36)

???/主("外"で何かあったのを見た。もちろん直接この目で見た訳では無い。でも遠目で見てすぐに分かった。怨霊共が何かやってくれたみたいだな。ということは吾の体は再び蝕まれてしまうのだろう。…さぁ、次はいったいどこを奪う?身動きの取れない吾の"ドコ"を奪うのだ。そう思い身構えてはいつ奪われてもいいように目を閉じた。あぁ、右足に力が加えられていくのを感じる。持っていくのは右足か。もう、歩くことも出来ないんだな……まだまともに歩いたことなんてないのに。じわじわと襲ってくる痛みと共に、右足だけではなく左の足にも違和感を覚えた。)   (2022/10/31 00:16:02)

???/主……は、?何故…前は、1本ずつだったろう、!お、おい。ふざけるな、やめ、ッッッぁああ"あ"!!!!!!っっ、ヴ……ッ、(ぐちゃり、バキ、という肉と骨の気色の悪い音と共に酷い痛みを覚えた。足は潰れ、床なのかも分からないが地面には己の血溜まりが広がっていく。もう足まで使えない。まともに歩くなんてしたこともないが、二度と歩いてみたいという希望も叶わないのだ。なんでコレはこんなにも残酷なのだろうか。)はは、はハハッ、……あァ……酷いなァ…吾が何をしタとイウのだ?たった1度、ソトへ出てミタイと願ッタだけ、じゃないカ…ッハハハ…(もうどうでも良くなってきた。どこでも好きに持っていけ、どうせこれから先も吾は何も出来ず動けず、このままなのだから。)   (2022/10/31 00:16:19)

???/主_ダレも、タスケルことなんテ、デキナイのだろうから_(…あぁ、"あの子"に文をあげようか…) 邨千エ。縲∽ス輔b蜃コ譚・縺ェ縺?クサ縺ァ縺斐a繧薙↑(痛む足に耐えながら形代に文字を浮き上がらせる。このまま送ればきっとこれは消えるだろう。そう思い文字が書かれた形代を血溜まりへ落とし、血を滲ませればそれを眷属の元へ届くようにした。血が跡として残ってしまっているが気にしない。痛みでそれどころではない。)ホントウニ、ゴメン、ナ。(やっとの思いで封書を飛ばせばそのまま意識は深い闇の中へと落ちていく。)   (2022/10/31 00:16:30)

おしらせ???/主さんが退室しました。  (2022/10/31 00:16:34)

おしらせ霞草/浅音さんが入室しました♪  (2023/4/15 16:14:07)

霞草/浅音「やめてくれ…、殺さないでくれ…」目に涙を浮かべて命乞いをする男の人。だけど、僕がやらなきゃ…。泣きそうになって、慌てて唇を噛みしめる。駄目だ。僕が泣いたら、この人は殺した僕のことさえ恨めなくなってしまうかもしれない。「……ごめんなさい」手刀を入れて気を失わせ、そのまま心臓を一突き。気を失った後に殺したから、痛くはないはずだ。小刀を抜くと、血が溢れた。手が赤く染まる。鉄の匂いが広がる。生々しい感触は、消え去らない。「…っ」嗚呼。「ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい」僕は……逃がそうと思えば、彼を逃がせた。なのに、其れをしなかったのは…。「生きたいなんて思ってごめんなさい…僕が…一番死ぬべきなのは、僕なのに…っ」骸の側でひたすらに泣きじゃくる。ごめんなさい、ごめんなさい。臆病者でごめんなさい。静かに泣いていると、ふわり、風もないのに髪が揺れた。何かと顔を上げると、さっき殺したはずの人が悲しそうに笑っていた。実体のない手で僕の頭を撫で、『大丈夫だ』と言う。   (2023/4/15 16:15:44)

霞草/浅音『辛い仕事を押しつけてごめんな』と。『そりゃ俺だって死にたくはなかったけどさ。お前だって、……誰かを殺すなんて、嫌だったよな。謝って済む問題じゃないけど…ごめんな。……辛かったよな』申し訳なさそうに眉を下げて。僕はふるふると首を振って、またぽろぽろと涙を溢す。「違う…謝らなきゃいけないのは、僕の方で…」『お前は何も悪くないよ。やらなきゃいけないことをしただけだろう?』「でも…でも…っ!許されることじゃない…!きっと、どんなことをしたって許されない…どんな償いだって、許されないんだよ…!」ふるふると首を振って叫ぶ。優しくしないでほしい。僕は、許されちゃいけないんだから。『……其れじゃあ、お前に一つだけ罰を与えるよ。償いたいってんなら、ちゃんと受け入れろよな』静かな声音に顔を上げる。滲んで歪んだ視界で、彼はにっと笑った。   (2023/4/15 16:17:34)

霞草/浅音『今すぐとは言わん。だけどいつか、必ず幸せになれよ。こんな血生臭いことをしてたことなんて忘れるぐらい。――それが、お前への罰』優しく笑って彼は言う。優しい声。「……え…?」『じゃあ、またな』待って、という僕の声すら聞かずに、彼は消えていった。後に残ったのは、泣き腫らした目の僕と、彼の死体、血の香り。「幸せ、なんて」無理だ。許されないことをした僕が幸せになんて――。(罰、か…)これが、罰だと言うのなら。償いだと言うのなら。僕はきっと、一生償えない。はらり、骸の側で。苦しくなるほど青い空の下で。また、静かに涙を流した。   (2023/4/15 16:17:38)

おしらせ霞草/浅音さんが退室しました。  (2023/4/15 16:17:41)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:43:42)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:43:46)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/16 21:43:55)

おしらせ七草/姥百合さんが入室しました♪  (3/17 02:00:49)

七草/姥百合(…この世界へ来てどれだけの時が経ったのだろう。時間の感覚と共に成長が止まった自分は外の世界の常識というものをあまり知らない。それはこの世界が複数の神域が繋がったり離れたりする特殊な世界で神域によってルールも環境も大きく違うためだからなのだ。)「………生け贄……神様によっては巫女だったり…神様の嫁として捧げられる時もあったから…」(時折同じ神域に迷い込んで来る似たような年頃の子と交流をする中で…神様達にしか分からない戦いがあるように生け贄達には生け贄達にしか分からない戦いがあった。………1柱の神様の元に迷い込んだり捧げられる生け贄は決して1人ではない。寧ろ沢山存在する所や神様も既に弱りきってるなんてこともあったりする。皆が幸せなのが一番…けれど人の世界の常識と神様の世界で言う常識は一緒ではない。)「…生け贄達の間で…揉めることも少なくは…なかったよ。……神域はその空間の主である神様の世界だから…神様の方針次第なのはよく知ってる…。」(…神様の寵愛を欲しがる子、帰りたがる子、上手く馴染めない子、分かり合おうと頑張った結果傷つく子、敵とも味方とも言えない曖昧な関係性が築かれることも多々ある。)   (3/17 02:04:04)

七草/姥百合(…生け贄同士で行為に及んだり…好いているかは別として望まれれば応じる…そういう間柄の時も声を大にしては言えないがまぁ…あると言えばあったのだ。…外の世界の時間が進むにつれて今の神域では少なくなった為、私が此方に来た頃は貞操観念が比較的緩い時代であったことは否定できないのだが。)『……………、久しくそういうのとは無縁になるね…あんた、思ったより古株の子かい?』(…普段は幼さを滲ませた振る舞いが中心である季穂の冷めた声色に姥百合は面白がって笑みを深めた。女同士の話はこれだからやめられない。閑散とした自身の神域に時折…物好きな娘が散歩していることは知っていたが。)『………今の神域じゃあ満足いかないってところかな?…稲穂の嬢ちゃん。…あなたからは秋の匂いがする。』「別に…そういう訳ではないのだけれど…。…姥百合さまは……」(強くて良いな、と脳内で言いかけて結局声にはしなかった。…紗和女様とは違うツンと澄ました強さ。他を気にしない…あるいは気になっていても私は私と言うように…しっかりとした自分を確立する銀の翼を持つ女神…姥百合。今の季穂にはそんな確固とした自分を持つ存在が何処か眩しく見えていた。)   (3/17 02:06:39)

七草/姥百合『…良いよ、散歩ついでに愚痴ぐらい。ここはワケありばかりが集う世界だし…昔話や恋煩いは数少ない娯楽なのさ。それに…古株の神様ほど過去を掘り返したら実は昔イイ仲だった…なんて奴、案外ざらにいるからね。知っていたとしても突っ込まない、神様といえどそういった関係性は暗黙の了解ってことで通ってるんだよ。』(…それに100年もすれば生け贄は飽きて何処か違う所へ行ってしまうし…くっつくスピードが早ければ離れるスピードも早かったり…神からすればこの世界に長期間留まっている人間の方が実は少なかったりもする。…余程向こうに執着されたり変な縁が結ばれない限りは…の前置きはつくが。)「(…あの神様はわたしをどういう存在と思っているのだろう…。…尋ねたら何かが変わってしまう気がして結局聞くことはなかった質問が今になって心に重くのし掛かる。…聞くにしても今はまだ早計なのかもしれないけれど…。)」   (3/17 02:07:22)

七草/姥百合『あなた、生贄にしては良い子過ぎるね。…それ、ここに来る前から?』(はっ…と何処か鼻で笑う姥百合の姿に目の前の少女はビクッと体を震わせた。…明確に顕になった嘲笑の色。包み隠していた季穂の未熟さを姥百合は正しく目の前に突き付ける。黙り込むのは肯定の証。女神の指摘に季穂は何も言い返せなくなった。)『(…まあ…きっと…そういうところが愛されるんだろうね。…私と違って。)』(女の勘が言う。…この子が力を持ったならきっと今ある可愛げは消え失せて__、先にある未来を想像して姥百合は考えることをやめた。きっと彼女は条件が揃えば意図せずともこちら側に来ることになるだろう。…とはいえ強引に過去の関係を聞き出すのはあまりにも無粋なことである。)「………分からなかっただけ。…無知と幸運が重なった結果…でしょ。」(長い沈黙を挟んで少女が応える。)『……事実かもしれないけどね、ここに来て建前ばかりの返事は良いよ。』「………?」(小娘はきょとんとした表情を浮かべ対する女神は前に頭を抱えて大きくため息を溢す。だが呆れ半分、仕方もないか、という気持ち半分で、先程のような刺々しさは鳴りを潜めていた。)   (3/17 02:08:37)

七草/姥百合(…あぁ…そうだ、一見普通に見えるだけでこの子も生贄なのだ。仮に今の場所で一時の安寧を得たところで深く根付いた感情の歪みは早々に消えることはないだろう。)『……そうだねぇ…荒療治はお互い嫌だし、元々本当に解決したい訳ではないでしょ?』「……ごめんなさい、そういうつもりではなくて、」『…先に前提を崩したのはあたしだから、そこであなたが謝る必要はないよ、悪かったね。』(焦ったように謝罪する少女に対し、姥百合は淡々と返事をする。)『私らはそういう"未熟さ"とか、"無知な存在"を心では欲しているんだよ。…色々御託並べて難しく考える輩はいるけれど…何だかんだで居心地は良いからね。逆を言えば……あなたが神様を必要としなくなった時、自然とこの世界から帰れるようになるだろうよ。』(どうか気付きませんように。……沸き起こった願望に未熟なのは自分も大して変わらないじゃないか、と苦笑する。)『……折角、嬢ちゃんの望むものが与えられる世界に来れたのだから、勤勉になるも惰性に身を任せるのも一興よ。』(__果たして目の前の生け贄の子は一体何柱…何人の子達と関係を持ってきたのだろうか。…酒があるなら一杯行きたいところである。)   (3/17 02:14:09)

七草/姥百合((季穂(「」)と姥百合(『』)の会話中心のソロルのようなもの。元は裏っぽいの書こうとして既存の子だと形にならなかったので迷った末の供養。   (3/17 02:20:35)

七草/姥百合((抽象度は高め。ただし確実なヒントを残す姥百合と季穂のちょっと大人な話…になる予定だった。( 匂わせ程度であまり生々しくならなかったので裏部屋じゃなくても良かったかも。)   (3/17 02:39:55)

おしらせ七草/姥百合さんが退室しました。  (3/17 03:10:22)

2022年08月02日 21時16分 ~ 2024年03月17日 03時10分 の過去ログ
神様のお好きなように【裏部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>