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2022年12月19日 00時15分 ~ 2023年01月18日 02時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2022/12/19 00:15:23)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/19 00:24:44)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/19 00:25:00)

四宮拓海♂3年【書き出し作成中ですので少々お待ちを。改めてよろしくお願いします。】   (2022/12/19 00:26:11)

春原 佳乃♀2年【 ゆっくりで大丈夫ですよ 〜! こちらこそ 、よろしくお願いします 。】   (2022/12/19 00:28:30)

四宮拓海♂3年(あちこちで聞こえていた掛け声や楽器に道具の音もチラホラとしか聞こえなくなった放課後。日が落ちてからも暫く経ち、部活動に励んでいた生徒たちの数も少なくなり始めた頃。火照った体を急速に冷やす汗をタオルで拭いながら自主練後の片付けを見守る。最上級生として扱われている自分が直接手伝うことはなくても、まぁ監督役くらいは必要だろう。そんな心持ちでコートを眺めていると隣の女バレも練習を終えたらしく片付けが始まったらしい。体が冷えぬようパーカーを羽織りながら手近なショートカットの子へと声をかけた。)   (2022/12/19 00:44:15)

四宮拓海♂3年それ重くない?手伝うよ(得点板や審判台など重量のある設備を動かそうとする彼女の顔を覗き込みながら笑いかける。活動として体を動かしている以上女の子だからと持てないわけでもないだろうが、やっぱり面倒くさいものは面倒くさい。それに監督もいないことだし少しくらいは交友を広げても許されるだろう。)えぇっと、2年生の子…だったよね?(自然に指が触れる程度の距離まで近付き手伝いながら、首を傾げてみせた。)   (2022/12/19 00:44:36)

四宮拓海♂3年【お待たせしました…!時間かけた割にシッチャカメッチャカで申し訳ない…何かあったら気軽に言ってください!】   (2022/12/19 00:45:14)

春原 佳乃♀2年【 全然、すごく自然です 〜 書きますね 。】   (2022/12/19 00:47:44)

春原 佳乃♀2年( 体育館の空気が冷えるのが早くなったように感じるこの季節 。先程まで熱気で溢れていたのに 、もう手指は冷たくなっていた 。いつも通りのメニューをこなしているとあっという間に終了時間で 、此方は率先して片付けを行おうとしている 。周りを見ると 、皆 楽な作業の方へ流れていくのが確認できる 。ネットを下ろしたり 、ボールを拾ってカゴに集めたり 。それはそうだ 、こんなに寒いのに 重くて冷たい鉄だかアルミだかの物に触れたくもないだろう 。ふう 、と小さく息を漏らしては とりあえず近くにあった得点板に手を添え 、グッ と力を入れる 。... なかなか重い 。普段2人ほどで移動させるものだ 。誰か手伝ってくれる人はいないか 、なんて思っていたところに 、己の頭上から降り注いだ声 。声の主に自然と顔を向けようとして 、その途中で ばちりとあった視線 。思わず少しだけ 目を見開いた 。)   (2022/12/19 00:58:54)

春原 佳乃♀2年 ... ありがとうございます 。( 男子バレー部の 、確か3年生 。男子側の片付けに回れば良いのでは 、と思い隣のコートを見やったが 、既にテキパキと片付けられているところだった 。少しの間が出来たあと 、上記のようにお礼を述べる 。こちらの返事を聞く前に 、手は伸びてきていたので お言葉に甘えることにしよう 。) そうです 、春原って言います 。( 軽く自己紹介 。彼が動く気配が なんとなく近すぎるような気もしたが 、気にせず此方も手を動かし始める 。)   (2022/12/19 00:59:06)

春原 佳乃♀2年【 1時回ってますが 、どうしましょう ?】   (2022/12/19 01:04:46)

四宮拓海♂3年【落ちちゃっても申し訳ないので一旦ここまででもよろしいでしょうか…?】   (2022/12/19 01:05:27)

春原 佳乃♀2年【 はーい !大丈夫です 、四宮さんのお時間のあるときに また置いといてもらえれば 、それにわたしもお返事しますので !】   (2022/12/19 01:07:05)

四宮拓海♂3年【ありがとうございます!なるべく早く書きますね!ではではまたお会いできる機会があればお話しましょう!】   (2022/12/19 01:08:18)

春原 佳乃♀2年【 わたしもちょくちょく覗きますね 。それではおやすみなさい !ありがとうございました !】   (2022/12/19 01:11:21)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/19 01:11:27)

四宮拓海♂3年【おやすみなーい!いい夜を!】   (2022/12/19 01:11:38)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/19 01:11:40)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/20 16:51:03)

四宮拓海♂3年(やや間があって聞こえてきた声は戸惑いというか訝しさを含んだようなものにも聞こえた。けれど、鼻にかかった声で大袈裟に感動されるよりは自然な感動だろう。そんな女子生徒など存在するのかと言われれば、この学園に通う最上級生としてあまり否定できないのも事実なわけで、ちらりと男子コートの方へと向いた視線も気にせず後輩と共に体育倉庫へと向かっていく。)いいよ別に直属の先輩ってわけでもないし気使わなくても〜。春原さんね、四宮っていいますよかったら仲良くしてね〜(敬語で畏まった自己紹介に戯けたように笑いかけ、冷たく手の温度を奪っていく金属を運んでいく。)   (2022/12/20 16:51:07)

四宮拓海♂3年やっぱり?2年生さんだよね、去年から女バレにも美人さん入ったんだなーって思ってたんだよね(初対面にしては近過ぎる距離で視線がかち合ってもあまり気にも留められていないらしい。こちらの冗談めいた台詞にノッてくるほど軽くはなさそうだけれど、嫌な顔をされるほどまだ警戒はされてないということだろうか。第一印象と最初のカテゴリから人間関係が動くことなどほぼないのだ。ロクに距離感を測ることもせず薄暗い倉庫の一角に重たい得点板を置いた。)   (2022/12/20 16:51:28)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/20 16:51:33)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/21 01:26:28)

春原 佳乃♀2年四宮 先輩 。( 名前を聞いたことはある 。気使わなくてもいい 、なんて言われても 上級生に敬語を使うのは当たり前 。そんな考えの此方は 簡単には崩せない 。ガラガラ と音を立てる得点板を引きながら 、2人で倉庫まで歩いた 。そうしながらも 閉じることを知らない彼の口は 言葉を紡ぎ続けて 。) ...美人とか 、簡単に言うものじゃないですよ 。( 謙遜でもなく 、感謝でもなく 。己の言葉には若干の 冷たさすら感じるだろうか 。彼から仄かに感じる 非誠実さ を嗅ぎとっての声色だった 。と 、そんなに距離もないため すぐに倉庫の入口が見えてくる 。流れるように入っていけば 、角の定位置に引っ張ってきたそれを 片付ける 。そして 手伝ってもらったことへの感謝 を表すように 先輩向けて会釈をしては 、バレー部の備品が置いてあるスペースに足を運び、バインダーにとめてある用紙に 備品が揃っているか確認しつつチェックを入れていくことに 。ちらり と入口から体育館を見やれば パッと見てしまい忘れは ないようだ 。上記の作業を 続けることにしよう 。)   (2022/12/21 01:26:51)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/21 01:27:04)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/22 21:32:55)

四宮拓海♂3年本当だってば、男子の先輩が女子の片付け手伝ってるのなんて見たことある?(少し堅い彼女の言葉に軽薄さを隠すこともない様子で返す。「前の先輩達から女の子手伝うような紳士はいないわー」などと軽く呟き笑いながら倉庫の定位置へと得点板を押し込んだ。)ま、僕も春原さんにお近づきになりたかっただけなんだけどさ。ごめんね〜突然話しかけて。(会釈に軽く掌をひらひらと振りながら体育倉庫の出入り口へと歩みを進める。)コートは片付いてるしクランクはそこにあったよー(体育倉庫の扉から体育館を眺めてそう告げ、作業を続ける彼女の背に向かって声をかけた。)終わったら声かけて、消灯施錠と報告はやっておくからさ(出入り口の施錠、終了の報告、体育館横の教官室に顔を出さなければならないこの役目は不人気の筆頭格ではあるけれど、一応最上級生が監督役としてという名目でよく引き受けている。顧問が違うとはいえ男女一緒に処理しても問題ないだろう。後輩には感謝され、身長がない分意識の高さで負けたくないと言えば教師も喜ぶのだ。そこに女子も加わるのなら、コーヒー臭い部屋に入ることくらいお安い御用だろう。)   (2022/12/22 21:33:00)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/22 21:33:06)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/22 23:37:43)

春原 佳乃♀2年( 此方から会話を終わらせてもなお 話を続ける彼の言葉を背中で聞きながら 、黙々と備品チェックを続ける 。そして 終いには 終わったら 声をかけて の一言を己の耳が拾った 。訝しげに上級生の彼に ちらりと視線を送れば 、どうやら施錠と報告はやってくれるらしい 。女子は部活が終わると皆 すぐに片付けをして帰ってしまうので 、いつも此方が1人でそういう類を担っていたのだが 、優しく慈悲のある先輩のおかげで 今日は作業量が半分になる 。なんだ 、ちょっとチャラいだけか なんて軽率な考えに至れば 「 分かりました 。」と返答を飛ばした 。__ 慣れたものなので10分程度で終わった作業 。バインダーと自分のタオルや水筒を抱え 、体育館の出入口で待っているであろう彼の元へ 。) お待たせしました 。鍵 、わたしが返しておくので 先輩は先帰ってもらって大丈夫ですよ 。( どうせなら倉庫の鍵と一緒に返そうと思ったのか 、掌を上に向けて先輩に差し出す 。体育館の鍵ください の意である 。)   (2022/12/22 23:37:47)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/22 23:38:51)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/24 22:41:52)

四宮拓海♂3年(少しよそよそしい彼女の反応にも意に介すことなく喋りたいだけ喋れば、言葉少なく了解の返答だけが返ってくる。美人は人が寄ってくるから棘生やさないと大変だよねーなんて独り言をつぶやきながらこちらはこちらで作業をすることにしよう。暫くして作業を終えたのか出てきた彼女に手をひらひらと振りながら近寄った。)えーほんとに?いいのー?お願いしちゃおうかな(指先でくるくると遊んでいた鍵を相手の掌に置けば鍵の返却へ向かう彼女の背を見送る。寮への帰途へと向かおう。と思ったのだが、早くなった日暮れとほとんどの部活が終わった静寂になんだか申し訳なくなって、先程鍵を渡した場所で立ちすくむ。学内とはいえこの中一人女の子を歩かせるのはいかがなものなのだろうか…。ということにして待つことにした。)…さっぶ(薄暗い中白い息を吐きながら星空を見上げてぼんやりと。嫌な顔されたりしなければいいななんて考えていよう。)   (2022/12/24 22:41:57)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/24 22:42:05)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/25 01:21:16)

春原 佳乃♀2年では 。お疲れ様です 。( 鍵を受け取ると 、再び 先輩に会釈をして 背を向ける 。澄んで 冷たい空気を吸い込むと 、前に進む足も思わず 速まってしまって 職員室に着くまであっという間だった 。) 失礼します 、バレー部の春原です 。鍵を返しに来ました 。( 下校時間が迫っているので 、既に職員室にいる教師もまばらだ 。静かな部屋に自分の声が響き渡るのを感じながら 、いそいそと 鍵を指定の場所に掛ける 。「 失礼しました 〜 ... 」と 先程よりも控えめな声で 退室を告げて 、扉を閉めた 。はやく帰ってお風呂入ろう 、そう思って自室を目指す 。学園から寮に行く最短ルートは 、体育館のそばを通るものだ 。さっきのところまで戻って 、と考えて校舎を出る 。と 、遠目にぼんやりと人影が見えた 。__ こんな遅い時間に ? 僅かに恐怖を感じながら 、段々と近づいていく距離 。比例して目を凝らし 、少しでも怪しければ走ろう 、なんて考えて 。)   (2022/12/25 01:21:31)

春原 佳乃♀2年 ... あれ 、先輩 。( 見覚えのある紫のパーカー 。ついさっきまで 一緒にいた 彼が わかれた場所で佇んでいるので 、目を見開いてしまう 。こんな寒い中どうしたのだろうか 。とにかく 、あれからここにずっと居たということだ 。絶対に汗がひいて 身体が冷えていることだろう 。) なにかありましたか ? ( 考える前に ぎゅ 、と彼の手を握る 。案の定冷たい 。「 つめた 、なんで 帰らなかったんです か 、」そう付け足しながら 、摩擦を起こすように 先輩の手を己の手で包んで さする 。その表情は ほんのり 心配そうな色を浮かべているだろう 。)   (2022/12/25 01:21:41)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/25 01:22:42)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/25 17:04:40)

四宮拓海♂3年(練習で火照った体もすっかりと冷え切り、感覚のなくなった指でスマホの通知を処理する。他愛もない通知にいいねをつけるだけの作業の途中に先程聞き覚えのある声が聞こえてきた。)あ、春原ちゃんおつかれさまー(彼女の声を聞いて彼女の姿を認めればぱっと笑顔を見せる。やっほーと手を振りながら小走りで駆け寄った。)んー何もないんだけど、時間も遅くなっちゃったし…暗いし寒いし、なんか申し訳ないなって…とか…(歯切れ悪く何かを思案するように視線を伏せ、はにかみながら上目遣いで彼女を見た。)一緒に帰りたかったって言ったら…嫌?(手を擦られながら照れくさそうに零して、彼女の手を軽く握る。)学園内とはいえ、お見送りってことでひとつ、どうですか   (2022/12/25 17:04:43)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/25 17:04:54)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/25 22:56:49)

春原 佳乃♀2年( 寒さを感じさせないようにパッと笑顔を咲かせる彼を見て 、一瞬大型犬を連想してしまっては 心配より少し和みが勝った 。) ... 寒い中待たせてしまってすみません 。( 気にしないで帰ってよかったのに 。口に出すことすらないが 、本音を心の中で吐き出す 。此方からしたら 、自分が1人で帰るより 、こんな寒空の下で先輩を待たせる方が嫌だった 。だが今は 、優しさを受け止めるべきだろうと悟るが 、次の彼の一言に 不思議そうに首を傾げることになる 。) 、わたしと一緒に ... ですか ? ( 先程まで接点もほとんど無かったわたしと ? 何故だろうと 理由を探してみても 、当たり前だが答えは見つからない 。__ しかし 、そうこうしているうちにも 先輩の身体は冷えに犯されることだろう 。お見送りしてもらうのは 逆にありがたいし 、今日はお言葉に甘えるばかりだが 傾げていた首を縦に振ることにする 。) ありがとうございます 、そしたら寮まで行きましょうか 。( 言葉を紡ぐタイミングで 、軽く握られた手を自然に離そうとして 。足は既に前へ進んでいる 。)   (2022/12/25 22:57:07)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/25 22:57:53)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/26 18:30:17)

四宮拓海♂3年ぜんぜん、俺が待ちたかっただけだし。(体育倉庫での硬い声色や表情ではなくこちらを心配するような表情に変わった彼女の言葉に笑みを零しながら答える。)そ、春原さんと一緒に帰りたいなーって(生憎と良心につけ込んで後ろめたくなる道徳心など持ち合わせていないことは自覚済みで、一歩前を歩き出した彼女の手が離れていく前に指を絡ませれば緩く握ってすぐに離した。)春原さん、手あったかいね(離れていく手は無理に追わずに、彼女を追いかけるようにして後ろから屈んで顔を覗き込み微笑みかけた。そのまま半歩前に立てばとは首だけ少し振り返りながら他愛もない離しをしながら寮への道を歩く。)軽く言ったわけじゃないって多少は信じてもらえそう?あ、もしかして彼氏さんに怒られる?(いたずらっぽく笑って見せれば表情がお互いに見えにくい一歩半に距離を広げて、ポツリと言葉を零す。)結構勇気出したんだから(あたかも、彼女を想っての行動かのような声色で、思ってもいないことを口にした。)   (2022/12/26 18:30:21)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/26 18:30:29)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/26 21:54:16)

春原 佳乃♀2年( 離す直前 緩くだが絡められた指 。先輩から 紡ぎ出される まるで " 特別扱い " しているような言葉たち 。此方の心を揺らすには 充分すぎる材料だった 。) そうでしょうか 、... 部活終わりで代謝が上がってるのかも 。( 繋がっていた方の掌を 軽く握ったり開いたり 。「 普段は末端冷え性なので冷たいですよ 。」なんて付け足して そのまま寮棟へ歩き続ける 。少し前を歩く先輩の 後頭部を見つめていると 、パッと 彼が振り返った 。何故だが分からないが動揺してしまって 、合わさった瞳を分かりやすく逸らした 。相変わらずお喋りが続けられる 道中 、彼氏 なんて単語が出てきたところで 再び先輩の方を見ると 、悪戯っぽく笑った顔が 目に映る 。) ... 彼氏なんて居ないですよ 。( 思ったより小さく呟いてしまって 、彼に届いたか分からない 。こころなしか 先輩との距離がひらいた 気がして 、自分から歩み寄ってみる 。極めつけの一言で 、此方の心のガードは 崩れてしまうのだった 。余りにも単純で 、そして浅はか 。恋愛経験の薄さが見て取れるだろう 。なんと返したらいいか分からなくて 、「 あはは ... 。」と空気を濁した 。)   (2022/12/26 21:54:20)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/26 21:54:40)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/27 22:04:08)

四宮拓海♂3年(後方から少し距離を詰めてくる足音を感じ取れば、彼女の手を掬い上げ、指を絡ませて腕を組むようにパーカーのポケットへと仕舞い込んだ。)冷え性なんだ、冷えないようにしなきゃ、ね?(自然と近くなる距離、寄せ合う体に繋いだ手。まるで恋人かのような雰囲気で、寮棟へと歩みを進める。寮に近付けば近づくほど人に会う可能性も、窓から誰かが見ている可能性も増える。そんなこともお構い無しで、年頃の同級生達が目撃すればあることないこと噂されるであろう距離のまま歩みを進めていく。)嫌だったら振りほどいて帰って?もうここまでくれば寮も近いし(それが悲しいことであるかのように視線を少し伏せながら呟く。静かな夜空に二人分の足音と時たま扉を開くような音だけが響く中、女子寮に入ることも厭わずに彼女の隣を歩き続けた。   (2022/12/27 22:04:12)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/27 22:04:23)

おしらせ春原 佳乃 ♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/27 22:43:58)

春原 佳乃 ♀2年( 微妙な笑いから間髪開けずに 指を絡ませられる 。それから彼のポケットに しまわれた己の掌は 、時間が経つ前に 恥ずかしさで体温が上がることだろう 。彼の躊躇ない行動に戸惑いながらも 声を発することは無かった 。代わりに その顔は赤く染め上がっていることが明白で 、此方を見ないよう願いながら変わらず足を進める 。暫くして見えてきた棟影 。住民の笑い声や物音が 聞こえてきそうな距離感に 、次第に鼓動が高鳴るのを感じるが 表情には出さない 。その 感情に蓋をするように 息をひとつ吐いて 、彼の言葉に耳を傾けた 。) よく 、分からないです 。( 沢山の感情が渦巻いて やっと吐き出した言葉 は本音そのもので 、こういう時にどうしたらいいのか分からない 。ただそれだけだった 。それ故に 彼の後ろをそのまま着いていくように 女子寮の入口をくぐって エレベーターへ向かう 。丁度来た エレベーターの扉が開く 。幸いと言うべきか 、中には誰も居なかった 。流れるように6階を示すボタンを押せば 、扉は有無を言わずに閉まるだろう 。)   (2022/12/27 22:44:33)

おしらせ春原 佳乃 ♀2年さんが退室しました。  (2022/12/27 22:45:39)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/28 18:18:31)

四宮拓海♂3年(ポケットの中で繋いだ掌に、体温以外の熱が宿っていくにつれて、不自然なまでの静寂に包まれていく。きっと初心な反応を見せる彼女からすれば鼓動の音すら聞こえてしまいそうなという表現になるのだろうか。曖昧な距離感を演出するように敢えて顔を見ないまま、彼女の少し前を進んでいく。)でも、振りほどいたりはしないんだ(女子寮の入り口をくぐればエレベーターを待つ間に、よくわからないと呟いた彼女の顔をわざとらしく覗き込んだ。エレベーターの中、小さな密室の扉が閉まって少し制汗剤の匂いが強くなった中、最初に声を掛けたときのような少し戯けた口調で話しかけた。)6階に住んでるんだー。エレベーター点検してたら大変じゃん。   (2022/12/28 18:19:13)

四宮拓海♂3年(繋いだ手を少し強く握り相手の体を引き寄せる。部活後の色々な匂いが自分の鼻腔を擽るほどまで近付いて、にやり、と笑って見せた。)6階まで連れ込んで、見つかったら言い訳できないよねぇ(いくら奔放な学園といえど、世間体はあるわけで、女子寮の入口も招き入れ恋人のように寄り添うこの現状のすべてが状況証拠となっていく。まるで図ったかのように開く扉に「誰かとすれ違わないといいね」と軽く呟いて、6階の廊下へと踏み出していく。)女子寮に男連れ込んでいけないんだー(心底愉快そうな笑顔で彼女の手を引いた。)   (2022/12/28 18:19:23)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/28 18:19:26)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/28 20:06:23)

春原 佳乃♀2年階段 、ありますから 。( ぐ 、と強く引き寄せられた身体が強ばる 。鼻腔をくすぐる彼の香りが 、脳をくらくらさせるような感覚を引き起こした 。楽しそうに声を弾ませる彼の言葉を 取りこぼさないように掬って咀嚼する 。) ... 連れ込むって言い方 、やめてください 。( 何かあったら送ってもらったと言えばいいし 、そもそもエレベーターが開いたところで手を離してもらって1人で帰ればいい 。それなのに 、彼の言葉に惑わされて 心に罪悪感を植え付けられて 、やましいことをしているような幻覚を見る 。強く握られた掌に 僅かな恐怖すら覚えながら 、距離を取ろうとしたのだが タイミングが良いのか悪いのか 。浮遊感が無くなり目の前の扉が開く 。本日何度目かの深いため息を1つ 。扉をくぐると共に吐かれた彼の言葉を受け止め難く感じて たまらず口を開いた 。) あの 、ここでもう大丈夫です 、。( 勇気を振り絞っての行動 。絡めた指を 、そして掌を離そうと力を緩めると 、心做しか互いの距離は遠くなったよう 。)   (2022/12/28 20:06:34)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/28 20:08:00)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/29 16:10:54)

四宮拓海♂3年(少し揶揄っただけの言葉に露骨に硬くなる彼女の態度は、こういった経験の少なさを明確に伝えてくる。こちらの軽薄な発言を咎めるような声を残して、繋がれていた指が緩まる。)ごめんごめん、からかいすぎた?(言葉とは裏腹に愉快そうにクスリと笑って、そのまま手を離して立ち止まれば、彼女との距離が2歩3歩と離れていく。)そう、残念、もっとお話したかったのに…(目を伏せ少し微笑むと止まったままのエレベーターのボタンを後ろ手に押す。機械音と共に開くドアを潜りながら手を振って見せた。)またあしたね春原ちゃん、今度は男子寮にも遊びに来る?(冗談めかしく首を傾げながらポケットのスマホを取り出してSNSの連絡先を開く。「女子寮近くに来てる」とでも言えば招き入れてくれる部屋の心当たりはいくつかある。こちらが冗談を言っても鼻にかかった声で笑うだけのつまらない女達の顔が頭を過ぎって、扉が閉まる間際大きくため息をついた。)   (2022/12/29 16:10:57)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/29 16:14:24)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/29 19:50:48)

春原 佳乃♀2年( 次の一言を聞くまでの時間が長く感じるのは 、きっと彼が次に起こすであろう行動に考えを巡らせているから 。未だ心底に残る わだかまりを宥めては 、少しずつだが部屋の方へ足を進めていて 。身体の向きはあくまで先輩の方に向いている 。言わば後ずさり 。) ... 冗談も程々にしてくださいね 。( からかい過ぎたかと言われれば 、やっと安堵の表情を浮かべる 。からかっていただけ か 。安堵と共に訪れる 僅かな寂しさに 自分で違和感を覚えたが 、今は深く考える時間では無い 。) 行かないです 。はい 、また部活で 。   (2022/12/29 19:50:51)

春原 佳乃♀2年( エレベーターに再び乗り込んで手を振る彼を見て 、ぺこ とお辞儀をする 。そのまま閉まった扉 。下降するのを見届けて 、足早に安息の地へと 向かった 。玄関ドアを 自分がギリギリ通れるくらいの幅で開き 、そこに身体を滑り込ませると 自室で焚いているムスクの香りが鼻を駆け抜けた 。鍵を閉めた途端 安心しきったのか その場にしゃがみこむと 、今日1番の深いため息をついた 。何を考えているか分からない彼 。今日は 本当に善意で送ってくれたのか 、はたまた違う目的があったのか 。頭の中で議論を繰り返すうちに 、夜は深けていくことでしょう 。) 〆   (2022/12/29 19:51:03)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/29 19:51:53)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/31 00:53:12)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/31 00:53:32)

春原 佳乃♀2年【 少々お時間いただきます!】   (2022/12/31 00:54:33)

四宮拓海♂3年【ごゆっくりどうぞ!】   (2022/12/31 00:54:56)

春原 佳乃♀2年( 日が暮れ始めるのが早い冬は 、帰路が少しだけ怖くなる 。未だ4時半を回ったところなのに 、天気も悪いせいか 廊下は薄暗かった 。電気をつけるかつけないか迷うような微妙さ 。その中をリュックサックを背負って歩く1人の女子生徒がわたしだ 。冬休みが始まり本来授業は無いのだが 、自室じゃどうも勉強に集中出来ないので 、わざわざ制服に身を包み自習室で課題に勤しんでいた 。この時間だと本来部活に励んでいる頃だが 、バレー部は本日 なんとも珍しく休み 。早く寮に帰って読書でもしようか 、それともテレビでも見ようか 。帰宅後の楽しみに考えを膨らませながら 、ちょうど保健室の前を通ろうとした時のことだった 。)   (2022/12/31 01:04:19)

春原 佳乃♀2年【 どういう連れ込み方をするのかは 、先輩にお任せしますね 。】   (2022/12/31 01:05:37)

四宮拓海♂3年(鉛のように重たく広がる雲の隙間から光を落としていた日も傾き始め、1層薄暗くなった廊下に1人佇む。冬休みで投稿する機会の減った中、わざわざ連絡を寄越してきた同級生の女子生徒との待ち合わせ。クラスで会えないから会いたいなんて、逢い引きの口実にはありふれたものだろう。自習しに来ました、なんて言い訳を使うために一応整えた制服の上にパーカーを着て、首元で畳まれたフードに頬を埋める。薄暗い廊下は、色々と都合のいいものだった。待ち合わせの時間が近づいても一向に姿を見せない相手のトーク画面を開いて確認した時、見覚えのある姿に思わず声が零れる。)   (2022/12/31 01:15:01)

四宮拓海♂3年あ、春原さん(刹那、トーク画面を目の前の女子生徒から見えないように隠せば、ごめんやっぱり会えなくなった、なんて打ち込みながら目の前の後輩へと声をかける。)こんにちは、あれ、今日女子もオフじゃなかった?(努めて穏やかな笑みを作り上げながら、ひらひらといつかのように手を振ってみせる。)ちょっと時間あったらお願いしたいことがあるんだけど…監督から保健室の備品とってくるように言われてさ、でもベッド使ってる人いるっぽいんだよ。女の子だったら申し訳ないしちょっと一緒に来てくれない?(即座に作り上げた話をうそぶきながら、廊下のすぐ先の部屋へと視線を送った。)   (2022/12/31 01:15:13)

春原 佳乃♀2年( 静けさを保っていた廊下に通った声は 、此方の名前を呼ぶものだった 。声の主を辿ると 、見覚えのある先輩の姿が確認できる 。窓から差す日の量が少ないせいか 、人の気配に全く気づけなかったので 、声をかけられた際 多少身体が強ばった 。この前の出来事も一因ではあるが 、それは置いておこう 。) 四宮先輩 ... こんにちは 。( 同じ部活の先輩なのだから 、会釈で通り過ぎる訳にはいかない 。真面目さ故のキッチリとした挨拶が 、続けて廊下に響く 。暗がりの中で際立っていた液晶を 不自然に此方から背けたのが少し気になるが 、今は彼の話を聞くとしようか 。) 備品 、ですか 。部活オフの日なのに先輩も大変ですね 。   (2022/12/31 01:30:38)

春原 佳乃♀2年( 何故保健室の前で立ち止まっていたのかと思えば 、そういう理由があったのか 。備品とは 多分応急処置用のテーピングテープや包帯などのことだろう 。すっかり鵜呑みにしては 「 いいですよ 。」と 二つ返事で首を縦に振った 。一応扉をコンコン 、とノックして 躊躇うことなく横に引く 。予想していたが養護教諭は居ないようだ 。人が中にいると先輩は言ったが 電気は点けられていない 。不思議に思ったものの 、この曖昧な暗さで点けるのか迷ったのであろう と考えを及ばせて 、そのまま部屋の中へと足を進めた 。)   (2022/12/31 01:30:50)

四宮拓海♂3年(まるで女子の先輩へのように最敬礼の挨拶を受ければ苦笑いを浮かべる。本人の真面目さゆえか、先日のことで警戒されているのか。オフの日に下級生でなく最上級生が使われる用事とはなんなのか、疑いもしない辺りはどこか抜けているというか、生真面目という説が強いのか。)そうなんだよほんとさー、人使い荒いのも考えものだよねオフなのに(わざとらしく溜息をつきながら嘆く。その声に紛れさせるように後ろ手に扉を閉め施錠する。これで外から人が来ることも中から容易に逃げることも出来ない密室の完成だ。)あーそっちの奥のベッドなんだけど…(そう指さす振りをして、彼女の後ろを陣取る。程よく締まりかけているカーテンを避けようとした手首を掴んで、反対の手でリュックを思い切り引いた。)なんて、この前のことが全部冗談だと思った?(手前のベッドへと自分より華奢な体を押し倒しながらにやり、と笑って見せた。)   (2022/12/31 01:43:39)

春原 佳乃♀2年大変ですね 、先輩も 。( 彼の指示に従うまま 、奥のベッドへと足を進める最中 。カーテンが視界を遮って 肝心の備品が見えないため 、右手でそれを引こうとする 。それよりも前に 、その手首を掴まれ リュックを後ろからぐい 、と引かれた 。気づけば手前のベッドに押し倒される形になるが 、あまりにも予想出来なかった展開に まだ理解が追いついていないような表情を浮かべる 。) あの ... ? ( 背中に背負った物ごとベットに寝かされた衝撃か 僅かに痛みが背中を襲うが 、今はそんなこと気にしている場合では無い 。こんな状況でも怪しげに口角を上げた先輩の言葉を 何とか噛み砕いて再び口を開く 。) .. どういうことですか 、離してくださ 、っ ( 未だ圧力の掛かる手首に力を入れて 、振りほどこうとするものの 流石男子高校生の力と言ったものか 。ビクともしなかった 。その顔は恐怖に染まり 、上手く酸素を肺に送れていないのか 、はっはっ と肩で息をしている 。なんとかこの状況を打破しようと 、今度は身を捩って 。)   (2022/12/31 01:59:11)

四宮拓海♂3年(リュックごとベッドに倒れた身体に覆い被さるように自分の体もシーツの上へと乗り上げる。浅く呼吸をして身を捩ってもたとえ運動部とはいえ性差を埋めるには至らないようだ。容易く抑え込めば両方の掌を片手で抑え、リュックを引き抜いた。)どういうことも何も、まだわかんない?この前は6階までわざわざ上がったのに1人で帰っちゃうんだから。まぁ3階の子が入れてくれたからいいんだけど。(荷物を取り払えば手近な布テープで彼女の両手首をぐるぐると巻いて拘束していく。いつも部活前に巻くテーピングのように慣れた手付きで巻き終えれば、幾分か抵抗しづらくなった腕を抑えながら掌で内腿を擦りスカートの裾から手を滑り込ませる。)こんなとこだからゴムとかないけどさ、まぁベッドあるだけいいと思って?(浅く呼吸する口を唇で塞げば、隙間から舌を絡ませた。)   (2022/12/31 02:10:41)

春原 佳乃♀2年( 彼が此方の上に覆いかぶさる 。ギシ 、と容易く音を立てるベッド 。片手だけだった拘束は両手に 、そして掌から布テープへと目まぐるしく変化する 。その間も必死の抵抗を続けるが 、優位は変わらないままだ 。相も変わらず 紡ぎ出される言葉たちを拾っていると 、何となく言おうとしていることが分かって 。) やめ 、てください 。離して ... っ 。( 上手く呼吸出来ないことが所以なのか 、部活動の時のように声を張ることもできない 。しまいには震えてしまっている 。その間にも彼の手は 太腿を這い 、すりすりと擦りながら スカートの中へ侵入しようとして 。) っ 、やだ ! や 、ん っ ... ( 本能的に足を閉じて嫌 、という主張を決め込む 。だが 助けを呼ぼうと口を開いたところに唇が寄せられ 、そのまま 口付けされてしまう 。肩をびく 、と揺らして 受け入れる形になると 、次第にそれは深いものになっていく 。ぬる 、と口内に侵入してきた彼の舌に いとも簡単に己の舌が捕まってしまえば 、水音を立てながら絡めるように蠢いて 。徐々に霧がかる思考を何とか保とうと 、未だ身体を捩って抵抗を続けた 。)   (2022/12/31 02:27:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2022/12/31 02:36:11)

春原 佳乃♀2年【 お疲れ様です 〜 、寝ちゃったかな 。遅くまで付き合っていただいてありがとうございました 。ではでは】   (2022/12/31 02:37:15)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/31 02:37:24)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/31 02:38:42)

四宮拓海♂3年【更新してなかった…!もし寝ちゃってたらこれだけ落としておきます!】   (2022/12/31 02:39:01)

四宮拓海♂3年(唇を重ね、閉じた足を擦りながら藻掻く身体に自らの体を重ねる。舌先と唇から発される水音と彼女の呻くような声だけが部屋に響く中、これも慣れた手付きでブラウスのボタンを片手で外して見せれば、下着の留め具も難なく外していく。手首を拘束している以上脱がすことは出来なくても、胸を露出させるのには充分だろう。)いいよ、助け呼びたければ叫んでも。来た人が助けてくれるとは限らないし、知り合いにこんなとこ見られるかもしれないし(一つ一つ追い込むように下腹部から胸元へと指先を這わせながら告げる。最終的にズレた下着の下、胸の膨らみへと掌を這わせて、指を柔らかな胸へと沈みこませた。)そもそも鍵かかってるから直ぐには助けなんて来ないし(擽るように指先で胸を軽く触り、時折その先端も指先で転がした。自身もパーカーからワイシャツまで脱ぎされば、制服のネクタイを手首を拘束する布に通してベッドの柵へと括り付ける。手を上に拘束されたまま無防備になった身体を触りながら、スカートの金具へと手をかけた。)   (2022/12/31 02:39:05)

四宮拓海♂3年【また自動退室まで待って来なければ落ちますねー】   (2022/12/31 02:39:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2022/12/31 03:04:44)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/31 12:44:50)

春原 佳乃♀2年んん 、.. ん゛〜 っ ... ( 未だ合わさったままの唇から時折吐息や 言葉にならない声が漏れる 。それは主に此方のもので 、次第に酸素が足りなくなる感覚に襲われると 、トントン と弱々しく縛られた両腕で 彼の鎖骨部分を押して主張した 。やっと離れた彼の口との間に つぅ と銀の糸がかかったのをぼんやりと見つめるが 、我に返ったように声を上げようと息を吸い込んだ 。__ ところで 、彼の此方を見透かしたような言葉が飛んでくる 。ヒュッ と喉を鳴らすだけで 、結果声を出すことはなかった 。これも先輩の思惑なのかもしれないが 、確かに助けを求めた挙句 不利になるかもしれない 、はたまた辱められるかもしれない と言った考えに陥ってしまって 。普通なら有り得ないが 、ここはそんな状況すらも起こり得る所なのだ 。春原は身をもって感じていた 。いつの間にかはだけてしまった上半身に するりと忍ばせられた彼の掌 は胸の膨らみへと伸びていることが 感覚でわかった 。)   (2022/12/31 12:44:55)

春原 佳乃♀2年 っ 、あ ... ぅ 。( 今度は微力な快感から 肩をぴくり と震わせる 。声を出すことはやめても 、抵抗することはやめない 。普段なら絶対にやることはしないが 、キッ と上級の相手を睨み上げて声を出さないよう唇を噛んでみせた 。そして無力にも 抵抗していた両腕はネクタイで柵へと括り付けられてしまったので 、なんとか緩めようと 引っ張ってみるものの ベットがギシ 、と鳴くばかりである 。)   (2022/12/31 12:45:07)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/31 12:45:19)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2022/12/31 18:39:06)

四宮拓海♂3年(静かに声を飲み込み、小さく鳴る喉元に舌を這わせる。愛撫に震える身体の方へと時折唇で吸い付きながら胸元へと降りていく。)そうそう、いい子にしてて(彼女の鋭い視線など意にも介さず耳元を撫でた。)手繋いで帰った仲じゃん、そんな顔しないでよ(鎖骨の辺から胸元へと舌先を動かして、指先で刺激していた胸の先端を口に含んで舌先で弾く。指先にかけたスカートの留め具を外せば、スルスルと取り払っていく。下着の上から秘部を指先で擦りながら舌先で胸を愛撫していく。)別にこの辺誰も来ないから声出してもいいのに(肌と肌を重ねるようにして無防備に晒された脇から腕を回して彼女を抱きとめ耳元で囁く。片手で秘部へ軽く刺激を与えながらうなじから耳元へ唇を這わせ、背に回した腕で体を抱きしめた。)まぁせいぜい頑張ってね、もちろん我慢なんてさせないけど(下着をずらしてゆっくりと指を中へと沈めて、反応の強いところを探るようにゆっくりと指を動かしていく。)   (2022/12/31 18:39:09)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2022/12/31 18:39:22)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/31 22:16:44)

春原 佳乃♀2年( 顔を真赤に染めて声を抑える此方とは裏腹に 、益々楽しそうな様子の彼 。いい子にしてて なんて 、彼はわたしのことを子猫だと思ってるのだろうか 。反抗心を燃やしながら 、噛みつきそうになるのをぐ 、と堪える 。) そんな顔させてるのは 、一体どこの誰でしょうね ... っ 、あ .. そこ 、やぁ ... !( 代わりに皮肉をかまそうとして 、逆に胸元への甘い刺激に 腰を揺らすことになる 。ゆらゆら と 、身体は正直に反応を示し始めてしまったことに 己は気づけているだろうか 。いや 、その目はもう快感を求めているようにも見える 。ばさりとベッドから滑り落ちたスカートも厭わない彼は 、そのまま秘裂へと指を向かわせて 。既に濡れているのか 、くちゅり と粘度のある水音が耳を抜けていった 。自分でも驚きを隠せない 。こんな状況でも興奮してしまっている己が 。身体中に与えられる刺激に なんとか声を抑えるものの 、もう理性は飛んでいきそうになっている 。)   (2022/12/31 22:17:09)

春原 佳乃♀2年 ちょ っ 、と .. 、せんぱい 、っ なか ... あぁ 、ん .. っ ( 中に入ってきた指が中で蠢けば ぷつり 、と 頭で何かが切れる音がした 。快感から逃れたいのか 、はたまた縛られた手首が煩わしいのか 。此方を抱きすくめる彼に縋るように 顔を首元に寄せて 。いいところ をなぞられると 、分かりやすく腰を持ち上げた 。)   (2022/12/31 22:17:22)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2022/12/31 22:18:20)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2023/1/3 21:19:08)

四宮拓海♂3年敏感なんだねぇ春原さん、もしかして本当はこういうの好きだったり?(わざと煽るようにクスクスと笑って見せれば既に蜜の溢れた秘部を音を立てて刺激していく。今にも噛み付いてきそうな顔が、簡単な愛撫で快楽に流されていく様を見ながら大袈裟にため息をついて見せた。)あーあ、春原さん、ガード固かったのに(首元に埋められた顔をこちらに向かせ、視線を合わせて、特に反応の強い箇所を擦り上げ彼女を追い詰めるように指を震わせていく。)もっと耐えるのかと思ってた、人に説教したくせに自分の貞操はこんなもの?(ベルトを外して残った制服を脱ぎさればガチャリ、と床に落ちて行った金具が音を立てる。彼女に対して刺激を与え続けながら首を傾げて見せた。)もう抵抗は終わり?自分からオネダリ出来たら手首解いてあげるよ。   (2023/1/3 21:19:13)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2023/1/3 21:19:24)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/5 02:40:41)

春原 佳乃♀2年( 心底楽しそうに笑ったり 、大袈裟にため息をついたり 。この男は逐一リアクションが大きいのが見て取れるが 、今はその一挙手一投足さえも此方の感情を煽ってくる 。彼の手の上で転がされるのは分かっているが 、快楽が足枷となっているのか ただ今は普段感情の薄い顔を 悔しそうに歪めるばかりである 。) っ うるさい 、です 。... 先輩の 、っ ん .. ぁ 、汚い下心のせいでしょ 、っ 。( 軽蔑します とでも言わんばかりの台詞を吐き捨てるが 、相変わらず続けられる愛撫に もう限界が近かった 。強制的に合わせられた瞳が 、速まった先輩の指の動きが 、更なる快感の波を呼んでは 己の瞳孔は揺らぎ そして下瞼に涙を溜めることだろう 。) んぅ .. おね だり ? いや 、ですけど ... っ 。( 正直に言うと 手首の解放は望んでいること 。しかし 己の反抗心がそれを許さなかった 。頭を左右に振り 否定の意を表し続ける 。それはおねだりに対するものであり 、迫り来る絶頂に対するものでもあるだろう 。だが無慈悲にも彼が与える刺激は 強さを増す一方だ 。)   (2023/1/5 02:41:06)

春原 佳乃♀2年もう やめてくださ 、ぁ .. っ 、やだ 、や です っ ... いっちゃうから あ 、.. ん 、。だめ 、い く ... っ ぁ ん゛ 〜〜〜 ッッ ! ( 快感が電流となり身体中を駆け巡ると 、蜜壷からはしたない音を響かせながら絶頂する 。目を合わせないよう 瞼をぎゅ 、と瞑った時 溜まっていた涙が筋となって伝うだろう 。腰を小刻みに痙攣させて 暫く強い刺激を受け止める 。口元は緩みきっており 浅く呼吸を繰り返すばかり 。もう目は開けられない 。きっと先輩は愉快そうに此方を見つめているだろうから 。)   (2023/1/5 02:41:18)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2023/1/5 02:42:00)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2023/1/14 17:46:58)

四宮拓海♂3年まぁそうだよね、そうこなくっちゃ(下瞼に涙を溜め、顔を歪めながらも快感には素直に反応して腰を震わせる彼女。これで心置き無く責めれるというものだ。逃げ道は与えたのだから。)いいよ、浅ましく自分から強請るまで続けるだけだからさ(滅多に人のこない場所に、これから夜も更けていく密室、こちらが与えた逃げ道だけに追い込んで行く。目を閉じたままの彼女の表情をスマホのカメラで撮影すれば、指を締め付ける秘部を、腰の痙攣も収まらぬうちから再び攻め続ける。快楽に緩み、頬を上気させ目を閉じる顔は捉えようによっては快楽を受け入れているようにも見えるだろう。カメラを向けたまま、うなじに強く吸い付き痕を残す。)ね、ほら、美女のイキ顔撮らせてよ(そう呟く自分の顔は、酷く愉快そうに歪んでいることだろう。)   (2023/1/14 17:47:02)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2023/1/14 17:47:14)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/15 00:08:36)

春原 佳乃♀2年っ 、この ... 鬼 、そんなひとだと 思いませんでした .. っ ! ( ピコン と録音が始まる音に 内心 不安が滲み出したが 、今弱みを見せてはいけない なんて自分を鼓舞する 。自身の浅い経験ではここで一旦 愛撫が辞められるものだったので 、僅かに気を許していた 。__ が 、実際はそうではなく 間髪入れずに襲ってきた快感 。緩んだ警戒心の隙間に付け入られ 、一気に喰われるように 。無論 声を抑えられるはずもなく 嬌声を上げると 、薄めに向けられた端末を睨みつけた 。) まっ 、あん ... あ゛〜 ッ 。ストッ プ 、... んぁ 、せんぱ .. い゛っ ( 未だ涙を浮かべ続けるその瞳は 、徐々に生気を失うことだろう 。快楽に屈服する図 。彼にとって非常に興奮をそそるものでは無いだろうか 。喘ぎに濁りが混ざり始め 、蜜壷は絶え間なく愛液を 分泌して彼の指を汚す 。ぐちゅ 、ぐちゅ なんてはしたない音 、聞きたくもないのに 。今は耳を塞ぐことも許されない 。首裏に残された赤い印に気づくことも無い 。ただ今は与えられる快感に身を任せることしか出来なかった 。)   (2023/1/15 00:08:51)

春原 佳乃♀2年 いやだ 、撮らないで ... 、ごめんなさ .. っ 、また イッちゃう から ぁ ... 、や ッ あ゛〜〜〜 っ 。( 暫く続いた容赦ない責めに 、完全に光を失った虚ろな目が先輩をとらえた 。なぜ謝ってるのか分からない 。ただ理解できるのは己がこんな状況でも興奮してしまっている 酷く淫乱な人間だということだけ 。2度目の絶頂 。ぴゅっぴゅっ 、と軽く潮を吹きながら 身体を仰け反らせる 。)   (2023/1/15 00:09:19)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2023/1/15 00:09:53)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/16 00:45:12)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2023/1/16 00:45:14)

四宮拓海♂3年えー軽い男だって思ってたくせに?(まさか初日に手を出さなかったから誠実だ、なんて認定するくらいなら最初から己の軽薄な言動を咎めるようなこともしなかっただろう。快楽に飲まれそうな己を律する彼女の精神は己の指数本でどんどん丸裸にされていく。どう口先で否定したところで光の失われた瞳で謝罪しながら絶頂に溺れる女は、犯されているようには見えないだろう。これだけの記録を残せれば満足と言わんばかりに端末の画面を閉じればカバンの方に投げ捨てた。彼女の顎を掴みこちらを見つめる虚ろな目にほほ笑みかける。)   (2023/1/16 00:56:31)

四宮拓海♂3年ごめんね?春原さんがイッても終わるわけじゃないから…俺が満足したら終わるけど…まぁ春原さんの口から言うのは嫌みたいだし(ぐり、と指先で彼女の敏感な場所を抉る。ニコリと笑いながら放つ言葉は彼女を追い詰めるものだろう。)自分から言いたくなったら言ってね?まぁ次いつ聞くかはわかんないからそれまでイキ続けてね(彼女の顔から離れると、指先で刺激したまま、彼女の秘部に顔を寄せると肉芽にじゅうと音を立てて吸い付いた。)   (2023/1/16 00:56:46)

春原 佳乃♀2年( どうやら撮影は終わりらしく 、ぽふ と軽い音を立てて端末は鞄に着地した 。束の間の休息 と思ったか 、何とか息を整えようと口呼吸を繰り返す 。ただ 理想とは掛け離れていくばかりで 、持ち上げられた顎 により視線はより強く絡み合った 。もう抵抗する術は残っていないし 、そんな力も残っていない 。目を潤ませて漸く弱音を吐き出した 。) っ 、もう 許してください゛、っ !? ひ 、あ ... んぅ ! やだあ ゛ぁ 、( まるで子供のように 。自由のきかない手首を何とか動かせば ギシ 、と唸るベッド 。甘い声は途切れることを許されない 。一際強く擦られた " いいところ " 、反応は比例するように大きくなる 。まだ絶頂したばかりだというのにこの扱いだ 、本当に彼は利己的に動いているのだろう 。脳内が諦めの文字で埋め尽くされて 、許しを乞い続けるのも時間の問題であることは明らかだ 。) そん 、な っ 強く吸っちゃ ... あ゛ 、おかしくなっちゃ .. う っ ああ っ .. !   (2023/1/16 01:13:47)

春原 佳乃♀2年( 弱まることを知らない刺激が身体を襲う 。ナカと突起の 両方責められれば 一瞬目の前が白飛びして チカッ と星が舞った 。内腿が再び痙攣を始める 。絶頂の間隔が短くなってゆく 。何とも言えない快感に支配されては 、直ぐに3度目の絶長を迎えることだろう 。)   (2023/1/16 01:13:52)

四宮拓海♂3年(目を潤ませて余裕なく快感から逃れようとする彼女の姿に、加虐心が煽られてぞくり、と背筋に走るものを感じる。許しを乞う声にも耳を貸さずに内腿と共に痙攣する中を掻き回し、突起に吸い付き舌先で転がす。痙攣と腟内の収縮から3度目の絶頂を感じ取っても、まるで絶頂の反応を咎めるように収縮する膣壁を指先で抉り突起を責め続ける。そのまま再び一際大きく痙攣するまで続ければ、指も口も話してスマホを構え直した。)許して欲しい?じゃあどうすればいいと思う?(彼女の痴態にすっかりと硬度を増した肉棒を入口に宛がえばくちゅり、と水音が1つ。)   (2023/1/16 01:33:33)

四宮拓海♂3年言えないならそれでもいいけど…次はいつ止めるかわかんないよ?(カメラが向けられる中、己を受け入れる発言をするのは言質を撮るためだけのもの。もう力の抜けた体には必要ないだろうと手首の拘束を解いた。スマホを向けていない手を彼女の手に重ねれば指先を絡める。こうなってしまえば恋人としている行為にも見えるだろう。別にまだ堕ちなくたって構わない。まだ日が落ちたばかりに1度許しを乞うたその精神を、朝まで追い詰め続けるだけだ。)   (2023/1/16 01:33:50)

春原 佳乃♀2年っう゛〜 、あぁ ... ! ひ 、ん .. っ 、( どれくらい時間が経ったかも分からないほど 意識は混濁していた 。ただ彼の愛撫に合わせて鳴くことしか出来ない今のわたしは 、傍から見ればただの痴女であることは間違いないだろう 。ふと 刺激の波が止んで 、すっかり蕩けてしまった瞳で 彼の方を見やった 。視線の先には再び端末を構えた姿があり 、その主は選択の余地を与えた 。) 〜〜〜 っ 、せ 、んぱいの 、... わたし の ナカに 、くださ .. い 。( 回らない頭で記憶を遡る 。随分前のことのように思える 彼の言葉の中にヒントがあった 。屈辱的だと言わんばかりの表情 。眉をひそめて顔を歪めたが 、しっかりと" オネダリ " の台詞を吐いて 。対照的に 身体は準備万端のようで 、先輩のモノ を待ちわびるように 、そしてあてがわれた先端を 今にも飲み込みそうな秘裂が ぐちゅ と音を立てている 。漸く解放された腕 。繋がれた手とは反対の腕を伸ばし 、彼の首に巻き付けて媚びるように 。その細い手首には 拘束痕が痛々しく刻まれているのが見えるだろう 。)   (2023/1/16 01:55:40)

四宮拓海♂3年(最初は零さないようにしていた嬌声も、今はもう濁った声をこぼし続ける顔を、しっかりと記録すれば取り繕うように顔を歪めても快楽に蕩けた瞳で口にする言葉は彼女を追い詰めるのに充分なものだろう。再びスマホを置いて回された腕に応えるように身体を重ねて、遠慮なく怒張を彼女の中へと押し込んだ。)よく出来ました。(彼女のいい所をぐりぐりと押し込みながらニヤリと微笑む。彼女の身体に腕を回して抱き寄せながら唇を重ね舌を絡める。まるで恋人のように肌を重ねながら彼女を責め立てていく。)佳乃、かわいい(ぽつ、と呟いた言葉。彼女を動揺させるためのもの。そこに少し熱が篭っているのは、彼女の中から伝わる熱のせい、ということにして彼女の耳を食む。)もっと気持ちよくなって?(拘束を解いたその体に、まるで飴と鞭かのように、彼女の頭を撫でた。)   (2023/1/16 02:10:19)

春原 佳乃♀2年あ゛っ 、( 強請りなんて経験のないことをしたせいか 、顔が火照るのを顕著に感じていると 己のナカを押し広げるように入ってきた モノに甘い声を上げる 。先程とは違う優しい責め方に 戸惑いを隠せないが 、しっかりと此方の弱点をついてくるので 直ぐに脳は考えることをやめて 快感に身を任せた 。身体は正直に彼のモノを待ち望んでいたからか 、既に膣壁は入れられたモノの形に馴染んでいるようだ 。奥の疼きが強くなり 、突かれる度にキュン と肉棒を締め付けてしまう 。) ん っ 、え .. ぅ せんぱ 、い 、? ( 名前を呼び捨てで囁かれれば 、分かりやすく腰を揺らして反応する 。次いで落とされた深い口付け 。今度は自分からも舌を絡めては快感を求めるように 。急に恋人のような扱いをする先輩にぞくぞく 、と 興奮は昂っていくばかりで 気づけば自分からも淫らに腰を降ってしまっている 。気持ちよくなって 、と 耳を擽る彼の言葉に応えるように 甘い声は大きくなって 部屋に響いた 。)   (2023/1/16 02:39:37)

春原 佳乃♀2年 あ っ あっ う ... 、せんぱい 、きもち い .. です っ ん 、ふ ... ぅ 。( 遂に自分の口から出た肯定の言葉 。気持ちいいと 身体の快感に素直になれば 、それは肥大して また身体を襲うことだろう 。そのループの中で 、此方は 限界を迎えようとしていた 。) また 、イッ ちゃ 、う ... あ゛ん 〜〜〜〜 っ !( 先輩の首元に抱き着くようにして上肢を軽く起こせば 、密着した肌と肌が熱い 。そのまま 絶頂を迎えると 、彼のモノを強く締め付けて離さず 更に膣壁はぬるぬると蠢いて彼にも快感を起こすだろう 。)   (2023/1/16 02:39:51)

四宮拓海♂3年(口付けも腰の動きも、彼女から求めてくるその動きに興奮と快感が襲ってくる。抵抗をやめて受け入れたことを指摘するような野暮なことはせず、先程までとは打って変わって余裕のない吐息混じりの声を零す。)俺も気持ちいい、佳乃(受け入れ肯定する彼女をまた肯定するように名前を呼び続け、絶頂の締め付けに身体を震わせると上体を抱き締めたまま欲望のままに抽挿を始めた。)ごめん、もうちょっと頑張って(絶頂の余韻も与えぬまま激しく突き上げると耳元で囁く。)次は、一緒にイこ?(幾度となく味わった彼女の快感への反応に、絶頂の気配を察知して、一際強く震えるタイミングに合わせて最奥で欲望を吐き出した。びくびくと震える怒張を押し付けながら、快感の沼から逃がさぬよう彼女の身体を抱き締め指先で髪を梳いた。   (2023/1/16 02:51:19)

春原 佳乃♀2年【 これ 、次のロルで〆ますか ? 】   (2023/1/16 02:54:27)

四宮拓海♂3年【〆てもいいし続けてもいいですよ!一旦〆て帰り道とか続きからまたやってもいいですし】   (2023/1/16 02:55:07)

春原 佳乃♀2年【 じゃあとりあえず一旦〆て 、行為後後片付けをして保健室を出るところまでやりたいかなと ! 】   (2023/1/16 02:56:58)

四宮拓海♂3年【かしこまりました!そのあとは流れでやっちゃいましょー】   (2023/1/16 02:57:50)

春原 佳乃♀2年【 はーい 、時間に余裕がありそうでしたらどっちかの自室で第2ラウンドでも 。】   (2023/1/16 02:59:27)

四宮拓海♂3年【第2ラウンドはまた置きロルになるかもです…そろそろ準備も考えなきゃになりそうなので…】   (2023/1/16 03:01:04)

春原 佳乃♀2年【 全然 ! そしたら第2ラウンドじゃなくてシチュ変えてもいいし 、ロルやめて雑談しに戻ってもいいし 。四宮先輩にお任せしますよ 。】   (2023/1/16 03:02:21)

四宮拓海♂3年【ねむねむなのでこちらのお部屋でもいいのでちょっと雑談しましよー。後日談とかその後とかもそこで決まるかも知れませんしー】   (2023/1/16 03:03:16)

春原 佳乃♀2年【 はあい 、そしたらとりあえず〆ロル書いちゃうので少々お待ちを 。】   (2023/1/16 03:06:13)

四宮拓海♂3年【ありがとうございますー。待ってます!】   (2023/1/16 03:06:28)

春原 佳乃♀2年( 名前を呼ばれる度 、嬉しそうに喘いでは 好色を示す 。もはや最初の頃の抵抗などは一切見えず 、ただ彼との行為を楽しんでいるように映るだろう 。絶頂したばかりではあるが 、動きを止めようとしない彼の肉棒を 再び締め付けて 。) 一緒に 、っ ... あっ や 、すぐきちゃ ... う゛、( 激しい抽挿を繰り返したからか 、互いの愛液や先走りが混じった ものがシーツを汚して染みを作っていた 。ぱちゅん 、ぱちゅん と肌がぶつかり合う音が一際大きくなって 耳を震わせる 。目の前には先ほどとは打って変わって余裕のない表情を見せる 先輩が居て 、なんだかそれが少しだけ愛おしく感じたのは気の所為では無い 。首元に寄せていた顔を少しだけ離して 、そしてまた近づける 。今度は口付けの目的で 。ぬる 、と舌を這わせた後 、ちゅう と強く吸い付いて跡を残した 。そうこうしていると すぐにやってくる快感の高波で 、本日何度目かもう分からない 絶頂を迎える時も近いだろう 。)   (2023/1/16 03:20:00)

春原 佳乃♀2年せんぱ 、... っ 、イきます ぅ あ .. イ く 、っ ん 、あっあっ ... 〜〜〜〜 っっ ! ( 声にならない位の気持ちよさを全身で受け止めて 、びくびくと 震わせた途端 熱い白濁液が吐き出されたことが伝わった 。無意識にだが 、取りこぼさぬよう膣に力を込めて全て搾り取る動きを 。抱きしめられた 彼に縋るように 、此方もぎゅ と抱きついて余韻に浸っては 暫くお互いそのまま動かなかった 。__ やっと抜かれた彼のモノ 。その僅かな快感にさえ反応してしまうほど 、長いこと行為に及んだのが分かるだろう 。やっとのこと戻ってきた理性が働き 顔を背けるように横を向いては 、短い焦げ茶の髪の間から 赤い 印 が覗く 。それがお揃いであるということに気づくのか 、それはその後の2人にしか分からない事でしょう 。) 〆   (2023/1/16 03:20:16)

春原 佳乃♀2年【 はい 。拙い文章ですけどお相手感謝です 。ありがとうございました 。 】   (2023/1/16 03:21:12)

四宮拓海♂3年【こちらこそ拙い文章ですがありがとうございました。すごく楽しかったです。】   (2023/1/16 03:21:43)

春原 佳乃♀2年【 んふふ 、わたしも楽しかったです 。エロル書くのなかなかに久しぶりだったので 、ちゃんとえっちな文が書けていたか不安ですけど 。】   (2023/1/16 03:22:53)

四宮拓海♂3年【めっちゃえっちでした…こちらこそ何かと趣味全開にしてしまったので…どちらかの部屋移動しますか?】   (2023/1/16 03:23:41)

春原 佳乃♀2年【 よかった 、安心 。先輩の描写すごく興奮しました 〜 、それではわたしの部屋の方が上にあるかと思うので 、春原の部屋で !】   (2023/1/16 03:24:44)

四宮拓海♂3年【わかりましたー!お話したいこともあるのでぜひお邪魔しますね!】   (2023/1/16 03:25:11)

春原 佳乃♀2年【 はーい !移動しましょう 〜 !】   (2023/1/16 03:25:43)

四宮拓海♂3年【いってきまーす、】   (2023/1/16 03:25:58)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2023/1/16 03:26:00)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2023/1/16 03:26:05)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/18 00:54:05)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2023/1/18 00:54:33)

春原 佳乃♀2年( 暗い室内にベッドの軋む音が響く 。行為を終えた2人が 片付け等をしているからであろう 。互いの間に会話は無い 。無い 、と言うよりかは此方が返事をしないことが要因となっていそうだが 。ベッドの下に落ちたスカートを拾い上げると 、慣れた手つきで此処に入ってきた時と同じような状態に戻した 。規定の長さ をキッチリと守るその真面目さが伺えるだろう 。次にシャツのボタンを手際よく留めていくと 、仕上げにパンパン 、とスカートを払って細かい汚れを落とす様にして 。未だ発声は無い 。ただ相手も服を直していることが暗闇の中でも分かるので 、このまま何も無く帰るのだろう 、そう思った 。しかし此方には懸念が1つ 。) ... さっきの動画 、消してください 。( スカートと同じく床に転がされたリュックを背負い 、スタスタと出入口の方へ向かうが 扉に手をかけてポツリと言葉を零して 。無意識に震える腕をもう片方で押さえながら 、更に言葉を続けた 。)   (2023/1/18 01:06:43)

春原 佳乃♀2年消さなくてもいいです 、... でも 誰にも言わないでください 。( 心做しか声にまで伝播した其れは 、不安の色を滲ませることだろう 。居ても立っても居られず 、その不安を拭うように音を立てて扉を引いて 。)   (2023/1/18 01:06:47)

四宮拓海♂3年(すっかりと日も落ちて暗闇に包まれた室内。互いに言葉はなく、薄い視界の中で衣擦れの音だけが響く。例え何か話したところで黙々と衣服を整える彼女の心象がどうなることも無いだろう。お互いの体液ですっかりと水分を含んだシーツには見て見ぬふりをして、衣服を身に纏う。スカートの長さまでしっかりと校則通りに合わせる彼女に反して、どうせ帰るだけだからと、彼女の手首に痕を残して皺の寄ったネクタイをカバンに放り込み、ワイシャツに規定の上着ではなくいつも通りパーカーを着て、フードに頬を埋めて床に落ちたスマホを拾い上げる。)   (2023/1/18 01:22:36)

四宮拓海♂3年『せ 、んぱいの 、... わたし の ナカに 、くださ .. い』(色欲に溺れた女の声を、快楽に融けた瞳を向ける様を、わざとらしくスピーカーから音を出しながら再生する。暗闇の中で光る画面は、しっかりと痴態を映し出していることだろう。)可愛い子のこんなとこ勿体ないから消せないけど、こんな可愛いとこ人に見せたくないから独り占めするわ。(ガラ、と扉を引く彼女の後ろから腰と下腹部に腕を回す。抱き寄せるようにして耳元で囁いた。)それとも消してもいいくらい本人が見せてくれる?   (2023/1/18 01:22:47)

春原 佳乃♀2年( 先程の痴態の音声を 確実に此方に聞こえるように流す彼に心の底から怒りが湧いた 。人の嫌がることをする才能がありますね 、なんて皮肉を言ってやろうかとも思ったが 、中々な弱みを握られているため彼を無言で睨みあげることしか出来なかった 。すると 、此方の気も知らずするり と伸びた手がわたしの腰を捕まえて引き寄せる 。彼の上肢にもたれかかる形になっては必然と縮まる距離に 、思わず身を捩って反抗を見せた 。__ が 、ある程度予想出来ていた苦い交渉に 間髪開けずに答えることにしよう 。) 馬鹿なこと言わないでください 。... っ 、これは 、事故なので 。( 吐息が耳を擽って僅かに言葉が止まるも 、何とか最後まで言い切った 。開かれた扉の方を見やりつつ 進行を阻もうとするその主から逃れようと 、腰に添わされた腕に手をかけて己から剥がそうと試みて 。)   (2023/1/18 01:31:20)

四宮拓海♂3年(彼女の身体の強ばりが、視線が、その怒りを伝えてくる。まるで先程までの融けた顔とは正反対の表情に体は正直、なんて言葉が浮かんでくる。こんなことを口にするのは自分としても野暮で気持ち悪いし、彼女にとってもなんのメリットもない。)事故なの?じゃあ誰かに見られてもいや事故なんですって言えば済むんじゃない(愛撫で絶頂し自らの意思で強請る様をたまたま起きた事故だと納得するだ人がいれば、だけどねと笑いながら剥がされるがままに腕を離す。)いいの?うち来てちゃんと確認しなくても(体が解放されたからと言って、自由になるかは別の話。それも彼女次第なのだから。)ギャラリーのデータクラウドに保存されるようになってるし、消したなんていくらでも嘘つけるんだけど(彼女の横をすり抜け、スマホを閉じて自分の部屋へと歩き出した。)   (2023/1/18 01:45:27)

春原 佳乃♀2年そ 、れは ... ( ぐうの音も出ない正論 。言葉を詰まらせて暫しそのまま思考を巡らせてみるも相応な答えは出てこなかった 。途端に解放される身体はそのまま前のめりになって 。何とか踏みとどまるも 、彼はいつの間にか自分より前に居た 。その口からはつらつら と いつでも晒せるぞ なんて遠回しに言ったような脅し文句が並べられている 。) 待って 、ください 。確認しに行きます 、から 。( 今度は此方が彼の足を止めさせる番 。手を伸ばし ぐ 、と前へ行こうとする彼の腕を掴んだ 。そのまま此方を見れば 、先輩の目には 唇を噛み締めて眉を顰める _ まるで威嚇する子猫のような佇まいの後輩が映ることだろう 。正直まだ余韻が残っていて しっかりと歩ける気がしないが 、そんなことを言っている場合では無い 。今はちゃんとデータを消してもらわないと困る 、という一心で また彼の言葉を鵜呑みしてしまうのであった 。)   (2023/1/18 01:54:59)

四宮拓海♂3年(ぐい、と腕を引かれる感触。もちろん力では男女の性差も踏ん張りの利かない彼女の身体も加味すれば止まるほどのものでは無いけれど、キョトンとした顔で振り返ってみせる。)あら、じゃあ今度は春原さんが男子寮に忍び込むパターンだね(可愛い威嚇など何処吹く風で此方の腕を掴む手を握れば無理やり恋人のように指を絡めようとしながら暗くなった自室への道を歩き出す。少し歩けば女子寮のすぐ近く、校舎はもちろん女子寮と比べても生活感があるだろうか、男子寮へと辿り着くだろう。門を潜り、エレベーターを呼べば3階のボタンを押す。)誰かに見られたら付き合ってることにした方が楽じゃん?付き合ってみたらクソだったから別れたなんて話ありがちなんだし(きっと出てくるであろう繋いだ手に対する抗議。それに対してはあっけらかんと返しながらポケットから鍵を探す。)   (2023/1/18 02:06:10)

春原 佳乃♀2年( 何故か嬉しそうな彼の言葉と互いの指が絡められた恋人繋ぎを 渋々受け入れて足を進める 。誰かに見られたらどうしようなんて一抹の不安が頭をよぎっては 、軽く顔を床の方へ向けて 更に先輩の背中に隠れるように後ろを着いて行って 。自分や彼の足音にさえも敏感になってしまったのか 、いつもの凛とした雰囲気は無く 、ただ頻繁に肩を揺らして 周りを伺いながら寮までの道を歩いた 。無事にエレベーターまで着くと 、彼に続いて足早に中へ入る 。) ... 付き合うとか 、考えられないので 。( 冷静な返答 。毒づいてると思われるかもしれないが 、今は先輩とだけでなく 誰とも付き合う気がないのだ 。ましてや好きな人すら居ないと友達に話している此方に いきなり彼氏が出来たなんて 周りからしたら信じられない事である 。密室だからか 、ふわりと彼から柔軟剤の香りがして 。先程の行為を嫌でも思い出してしまったのか 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる 。そうしているうちにも 、エレベーターは彼の自室のある階へ案内してくれることだろう 。)   (2023/1/18 02:18:03)

四宮拓海♂3年なるほどー、モテる人の余裕ってやつ?(大概のクラスメイトは男女問わず色々とギラついていたものだ。2年生の間とあればなおさらのこと。嫌に冷めた彼女の顔を覗き込み、自室の鍵を開ければ扉を開いて招き入れる。)どうぞ、あんまり片付いてはないけど(物は多いものの友人をよく招き入れる自室は汚くて不潔という程ではないだろう。…女物の荷物はなかったはず…などと考えながら寝室の扉を開く。)どうする?シャワーとかお風呂とか好きに使っていいけど(なんてうそぶきながら、課題なんかもやるからなんて理由で持ち込んだノートパソコンの電源を入れる。スマホよりも大きな画面に彼女の痴態が晒されると、より扇情的にも見えるような気がした。)   (2023/1/18 02:27:53)

春原 佳乃♀2年( 無事に着いた3階 。浮遊感がなくなってドアが開くと 、再び彼の軽口だ 。此方としては全くと言っていいほど笑えないけれど 。彼の癖なのか 、出会ってから何度か経験のある顔の覗き込みに チラリと目線を送りながらも 特に口を開くことなく足だけを進めた 。すぐに歩みは止まったので 目の前にある扉の向こうが彼の自室ということで間違いないだろう。開けられた扉に先輩の背中が吸われていくのを見て 、自分も同じように入るとしよう 。) ... お邪魔します 。( 一応お邪魔しているという形になるので 、例に倣って口を開いて 。案内されるがままに辿り着いたのはどうやら寝室だ 。嫌な予感が頭をよぎったのか 、入口で立ち止まる 。) いいです 、このあと帰って自分家で浴びますから 。... それより 、それ はやく 、消してください 、。( ノートパソコンに映し出された映像 。入口からの遠目でも分かるほどの鮮明さに 思わず目を瞑りたくなるが 、何とか薄目で堪えた 。相変わらず眉はひそめられており 、どう見ても苦痛に耐える表情 。息を一つ吐いて後は彼が消してくれる時を待つのみだ 。)   (2023/1/18 02:40:08)

四宮拓海♂3年【すいませんすのちゃんちょっと眠気が限界かもしれないです…】   (2023/1/18 02:41:37)

春原 佳乃♀2年【 はあい ! 今日はこの辺りで終わりにしますか ! 教えてくれてありがとうございます 。】   (2023/1/18 02:42:05)

四宮拓海♂3年【こちらこそお気遣いありがとうございますー!続きはかけたら置いちゃっていいですか?】   (2023/1/18 02:42:43)

春原 佳乃♀2年【 そうですね 〜 !置きロルにしましょうか 。また時間のある時にリアルタイムで遊びましょう 〜 。】   (2023/1/18 02:44:08)

四宮拓海♂3年【りょうかいです!またお会いできるのをたのしみにしてますー。それではまた!】   (2023/1/18 02:45:09)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2023/1/18 02:45:14)

春原 佳乃♀2年【 ありがとうございました 〜 。また 。】   (2023/1/18 02:45:51)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2023/1/18 02:45:56)

2022年12月19日 00時15分 ~ 2023年01月18日 02時45分 の過去ログ
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