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2023年01月31日 22時29分 ~ 2024年02月27日 03時12分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 133.202.***.140)  (2023/1/31 22:29:58)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/1/31 23:21:48)

^(カチコチカチ、時計の音が部屋に響く。つい1時間前まで2人でギャーギャー喋って映画の評論して、ジュース飲み干して、お菓子も食べてゲームもして。気がつけば隣でこいつが寝てて、時計の針は1時半過ぎを指している。…もう、いいかな。ソファの上で横になってる彼の上に起こさない程度に軽く乗って、ほぅ、と色っぽくため息を吐く。そのまま躊躇うこともなく相手の唇に自分の唇を重ねる。体感数時間、実際は数秒だけど、その時間は凄く夢見心地だった。唇を離して、ちらりと相手の表情を見る。すやすやと眠っている様子を見ればほっと胸を撫で下ろす。まだ、もう少し、もう少しだけ、したい、けどこれ以上続けてバレたらなんて言い訳をしよう、それも含めてのスリル、ってことか。その後何度かバードキスを繰り返して、熱を帯び始めた自分の自身の処理は後は1人でなんとかするか、と1度立ち上がる)   (2023/1/31 23:21:52)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/1/31 23:25:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/23 17:50:59)

ぁんで、おれ以外のやつと配信すんの・・・(沢山の缶を机に開けた頃、そんな言葉が漏れた。今日はお互い暇で、押しかけても喧嘩になるような間柄ではない俺達はこうして集まって夜を煮詰めていた。この言葉の原因はと言うと最初からなんて言い出すときりがなくて、浅はかで。あえて言うならば最近一緒に配信を行っていないからだろう。けどそんなことは今に始まった訳では無いし、俺が取り締まることでも無い。お互い様で、不毛。子供みたいな嫉妬で形成されたこの言葉は今にも次々に出ていきそうで、お腹の中でアルコールと一緒にグルグルとかき混ぜられてなんだか気持ち悪さを作った。かくして俺は何かを言おうとしたのにも関わらず顔を伏せ、帰ってくるだろう酔っ払いすぎだよ、という心配の声を待つ。お前だって俺と同じぐらい沢山飲んでたのに、ぼろのひとつぐらい見せてくれてもいいのに。ずるいやつだ、と結論を出した)   (2023/2/23 17:51:24)

メモにあったから置きに来た。そろそろ毎日らっだぁの炉留眺めてるだけじゃ引っぱたかれそうな予感がしたから、一応。   (2023/2/23 17:53:09)

おしらせさんが退室しました。  (2023/2/23 17:53:12)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/2/23 22:22:10)

^なんでって、…ぇ、もしかして嫉妬してる?ヤキモチ妬いてんだ、(ははーん?俺、分かっちゃった。アルコールが入ったコイツは、すぐ何でもポロッと口に出す。単純で分かりやすいけど、それが逆に恥ずかしいところをたまについてくる。でも今日はこっちが有利かも。顔は伏せているので、表情は分からないが甘く囁いてみる。明日でも、一緒にゲームする?…それとも、今から2人だけで大人の遊びする?くすくす、と揶揄うように笑って酒を流し込む。冗談に決まってるけど、今の状態の彼がなんて言うだろうか。この手の話は苦手なはず、軽く小突かれるのか、それとも何か言い返してくるのだろうか。それとも抱いてなんて言うのだろうか。人をからかうのがこんなに楽しいとは思ってもなかった。)   (2023/2/23 22:29:45)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/2/23 22:29:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/23 23:08:11)

は、はぁっ!?おま、よっ払いすぎだろ。ばか、ばぁか、あほ、へっぽこ!ヤキモチは否定しないけど、つぎ配信してくれる時呼んでくれたら、べつにいいし・・・(彼の誘惑に勢い良く飛び上がり、1時彼の表情を確認すべく目を見張る。酒を片手に浮かべる彼の表情は楽しんでいるその物で、直ぐに理解しては誘惑のモヤを退かす。反射的に妬いた事について嘘をつこうか考えたが酔いのせいで薄っぺらいものしか思い付かず、堪忍して話す事にした。実際、ぼんやりと彼の配信を2割の嫉妬で見ても自身への嫌悪感しか残らない。これで検討してくれたらそれでいいのだ。なんだか吐き出してしまった事実が恨めしく感じて目の前にある缶を持ちぐいっと、飲んでみせた。”お前ものめ、忘れろ”と隣にいる彼に体重をかけて)   (2023/2/23 23:08:14)

おしらせさんが退室しました。  (2023/2/23 23:08:22)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/2/23 23:20:04)

^そんなに言わなくてもいいじゃん、…んぇ、そこまで酔ってないよ?(お前よりかはマシな方だ。多分。それよりも、今から大人の遊びをするのかしないのかの質問に答えてもらってない。どっちなんだよ。アルコールを一気に消費した彼は自分に体重をかけてくる。ほんの少しだけ考えてからそのまま相手を怪我させない程度に押し倒す。所謂床ドン、そのまま馬乗り状態になって、…ねぇ、シないの?どうせ酒で忘れるんでしょ?なら一緒に忘れよ? 酔ってない、は嘘かもしれない。相当酔ってる。だってコイツが悪い。嫉妬した事に否定しなかったコイツが、前から俺の事を好きだと言ってるような素振りを見せてたコイツが。だから、今ここで、責任をとってもらう。そしたら、全部酒のせいに出来るから。)   (2023/2/23 23:20:09)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/2/23 23:22:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/24 03:40:48)

おまえ、やっぱ酔ってんだろ、っ(素直に押し倒された身体、ぐらつく視界は意思通りに彼を見て。彼の誘いに乗るべきか否か、欲に従うままに行ったら直ぐ彼の首に腕を回してた。長年募らせた恋心をそんな簡単に消費出来る訳もなく、彼の顔をぼんやりとした視界の中見つめる。彼の顔は、なんでそんな顔するの。って言いたくなる顔で、今まで、1回でも見れたことないのに。けど、こんな1夜で嫌われるのは以ての外なのだ。誰のせいなのかは、多分誘ってきたお前の方。貴方の頬に腕を伸ばしこちらまで寄せ、心臓の音が分かるまで近付けて息を奪う。舌を絡ませようと更に近付けて、満足すれば勝手にこちらから離し。少し浮いた身体の力を抜き、もう一度床に置き”その気にさせたんだから、せき任取って”って、酔いでまともに回らない口で伝える。)   (2023/2/24 03:40:53)

おしらせさんが退室しました。  (2023/2/24 03:41:03)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/2/24 20:12:08)

^俺もお前も、同じくらいお互いに酔ってるよ。(彼と口付けを交わした時に、周りに綺麗な蝶が待ったような気がした。モルフォ蝶、表面は綺麗なのに裏は汚い、下心を隠して酒任せな俺たち見たいじゃない?責任、どう取ればいい?…あー、そうだな、俺にどうされたい?ぐちつぼ。正直に言うと今すぐにでも襲いたいところではあるが、一応理性はまだあるので彼次第。返事を待ちながら髪の毛を触ったりバードキスをしてみたり。俺って待てが出来るの、珍しいんだよ?)   (2023/2/24 20:12:13)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/2/24 20:12:55)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/7/2 23:38:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/2 23:49:00)

らっだぁー、・・・起きた。( 昼下がり、いつもの時間。もう夕方に差し掛かるようなそんな時間に思考は回り始めた。身体は起きていた筈なのに、泥のように動かず使い物になったのは今さっき。今日はなんとなしに、彼に声を掛けたくなった。その目標にチェックマークをつける為に彼の部屋まで訪れた。まだ身体に疲れは感じない。とんとんとん、3回のノックをした後に扉を開ければ口を開く。これが意味のある報告なのか分からないまま、その言葉を口に出し)   (2023/7/2 23:49:04)

^…ん、おはよ、今日は昨日より早めに起きれてえらいじゃーん。(昨日は16時頃に起きてきてた、昼夜逆転しそうなのを彼なりに直そうと努力しているのだろう。彼のメンタルケアをするのが、俺の仕事。鬱はそう簡単に治るものじゃない。こういう積み重ねが大事で、彼の精神状態を平常にさせていく。今日はいつもより元気そうだと安心すれば「そうそう、みどりがココア買ってきてたから、マシュマロ入れて飲も?起きたらまずは体温めないとね」彼の手を引きながらリビングへと連れていく。今日は朝方からあの二人の半同居人達は外出して行った。だから今日は一日中彼と楽しく過ごさなくては。そう思いながら彼をソファに座らせ、自分はココアの準備をする。)   (2023/7/2 23:56:53)

・・・うん、そう、だな。( こうやって、気を使ってくれる事でさえ不安が積もる。彼はどのくらいの期間俺の面倒を見てくれて、どのくらい愛想を尽かさないのだろうか。もし俺が本当にベットの上から動けなくなったら、らっだぁは俺を見捨てるのかな。そんな不安や、杞憂なのかもしれない事ばかり頭が駆け巡る。ぼんやりと彼を捉える、やけに眩しく見えて直ぐに下を向く。連れていく為に握った彼の手が暖かい。ソファに座り、彼の声を聞く。俺の為に準備してくれれてて、俺がそうしたんだ。もし、もし俺がいなかったら?彼は今頃、配信をしていたんだろうか。彼の配信を待っている人は俺じゃ計り知れないほどいる。そんな有名で聡明な彼を、俺が潰している。彼の顔が見れない。足をソファの上で畳みまるくなる。俺がいなければ、なんて思った頃には言葉が溢れ出てきていた。「ら、らっだぁ。ごめん、ご、ごめん。俺のせいで、時間奪って。また迷惑掛けてるし、忙しい時に声掛けたし、ほんとごめん。もう俺なんか、ほっといていいんだぞ。」言い終わった頃には、ただただ喪失感しか残らなかった。)   (2023/7/3 00:08:07)

^んー、そうだなあ、…じゃあ、俺が本当にぐちつぼのことほっといたら、ぐちつぼは悲しい?それとも安心する?なにも、その考えを否定したい訳じゃないから、そこだけは勘違いしないでね。(毎日一言は絶対に告げる謝罪、不安そうな表情と仕草。もう慣れっこだ。今更そんなこと言ったって、見捨てたりなんかしないし、見捨てれるわけが無い。俺がそうしたいって思ったからこの生活をしている。ココアの上にマシュマロをのせる、溶ける、彼の今の状況はこんな感じなのだろうか。「はいココア、熱いから気をつけてね。」彼が飲み物を零すことも想定してタオルとティッシュも常備、眩しい陽の光を遮断するように片方のカーテンを閉める。暑いけれど、冷房があればいい、外から聞こえる子供の声も聞こえないように窓も閉めて、今の彼にはとても眩しいだろうものは、全て避けてあげなければ。)   (2023/7/3 00:16:18)

違う、ちがう・・・そんなんじゃ。( 実際、彼に何を期待していたか分からない。免罪符のような謝罪で、自分の為の言葉だった。彼の質問に答えるのが普通なのに、その普通すら否定するだけで出て来ない。「俺は、迷惑じゃないかだけが心配で、・・・」それだけが怖くて。お前が見捨てた後ばかり想像して、そんな自分も嫌で。そう言いたかったのに、言葉はあまりにも上手く紡げない。「俺は、らっだぁのにいてほしいけど、らっだぁがそう思われること自体が苦痛だとか、そういう事ばっかり考えてる」心の中を移した鏡みたいな言葉。彼の優しさが入り交じったマシュマロ入りのココア。こうやって甘く美味しいそれも、溶けきったら分離してしまうじゃないか。俺が溶けきったら、突き放してしまう想像。静まり返った部屋はあまりにもその思考を捗らせるのに効果的だ。彼から受け取ったあつくてたまらないコップを持ち、1口。あまったるいそれは俺の思考判断を鈍らせるのに十分でまた思考に霧がかかったような気持ちになる。同時に眠気すら感じる。)   (2023/7/3 00:31:12)

^うん、…うん、そっか〜。答えてくれてありがとね。(きっと喋るのも精一杯だったのだろう。顔色が少し悪い。意地悪な質問をしてしまったようだ。元々そういう性格だし、仕方がない。とも思いたいけど、流石に直さなきゃな。「俺はさ、付き合わせて悪かったなあ〜って思ってるよ。…だって俺のエゴだからさ、この生活。ぐちつぼが心配、ぐちつぼが可哀想、だからその為にぐちつぼが行きやすい逃げ道を作っただけ。…いや、俺ってじこちゅー過ぎだわ。」お菓子食べよ。そう一言逃げるようにキッチンに向かう。生憎、お菓子はあの二人に根こそぎ食べられてしまったようで何も無かった。ここには自分の逃げ道は無いってな、ハハ、乾いた笑いと共に「お菓子食べられてたわ〜、クソ〜」なんて誤魔化した。)   (2023/7/3 00:39:52)

( そう言って、去っていくらっだぁを目線で追うことしか出来なかった。俺のせい?俺が一番最初に聞いたから?俺が始めたから、俺がらっだぁに声をかけに行ったから?だかららっだぁはそんな事を言ったの?こういう時だけ鮮明に回る思考が嫌だなんて考える余裕もなかった。こんな事を考えてる内に、自分の足はソファから立ち上がりらっだぁが向かった先のキッチンへと足を進めていた。そうしてらっだぁが考えてること、言葉、思考。全部を無視して、いや考える余地なんてなくて。彼の腕を自分の手で掴んでいた。「ちがうだろ、全然。」ここまで歩いた足も、伸ばした手も、声も。自分のものなのか分からなかった、そう思う程に久しぶりに自分の意識でこうした。目の前がグラグラと揺れ、彼の顔もぼやける。次第に目頭が暑くなって言って、気がつけばボロボロと泣いていた。「違う、違う、そんなんじゃない!俺がらっだぁに付き合わせた。俺があの時こうならなければ良かったんだ!お前は俺を助けたのに、そうやって、違う。お前は自己中なんかじゃない、自己中なのはずっと俺の方なのに、なんで、なんでだよ・・・なんでお前が、」   (2023/7/3 00:53:02)

大きな声だった。いつぶり?きっと事件以来。沢山言葉を吐き出した後に、はっとした。あぁ、きっとお前が可哀想と思うのはこういう所。「そんなこと、言わないでくれよ。俺、もっと、はやく頑張れるように、なるから・・・」涙声で、ぐしゃぐしゃ。俺が悪いって、そう言ってくれよ。掴んだ手を強めてそう思った。)   (2023/7/3 00:53:10)

^……ぐ、ちつぼ(唖然。彼の大声を聞いたのはいつぶりだろうか。言葉を紡ぎながら大粒の雨みたいに流れていく涙。あ、やばい、泣かせてしまった。絶対に泣かせないって、ずっと前から決めてたことなのに、今日は自分しかいないから頼れる人も居ないのに、やらかした。時間が巻きもどるなら、彼が起きたあたりからやり直したい。「追い詰めるような言い方してごめんな、大丈夫、俺は大丈夫だから、そんなに卑下するような事言うなよ。お前は今まで沢山頑張ってるんだから、少しくらい休んでも誰も文句は言わないし、言わせないからさ。」頭を撫でる。そんなに責任感を持たなくていい。今度は俺が頑張る番だから、エゴイストなりに頑張らせてくれ。お前は悪くない、だから泣かないで、そんな平べったい言葉しか出てこなくて、苦しい。なにか喋る度に彼を追い詰めてしまいそうで、心臓がうるさい。「よーしよし、とりあえず涙拭こ、顔すごいことになってるから、…仕方ねぇな〜、抱っこしてやろうか?」   (2023/7/3 01:09:22)

^抱き寄せて、頭を撫でて、とりあえず元気をださせよう、子供をあやすようなことしか考えられなくなってきた、自分は本当に最低で自己中で、エゴでしか動けないやつなんだ。彼の面倒を見るだなんて、自分にそんな資格は無かったんだ。…きっと疲れているんだ、休めばこの考えも治る。)   (2023/7/3 01:09:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/3 01:32:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。  (2023/7/3 13:27:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/5 23:53:17)

ちがう、ごめ、ごめん・・・( 理由があやふやになって、その代わり目的しか口から出てこない。追い詰めたって、そんな事お前はしてない。違うに決まってる。俺が大きな声を出したからお前にそこまで言わせた、いきなりごめん。そう言ってやりたかったのに口から出たのは簡易的な言葉。不甲斐なさと、前はもっとちゃんとできた自分から自分への劣等感で視界がぼやける。俺から見た彼は穏やかで、俺がこんなに揺れていても余裕があって、結果的に困らせている。彼から伝わる体温を感じながら、自分と彼の違いを認識する。劣等感。言葉を発したり、抱き返してしまったら温もりが離れてしまう気がして上手く思考が回らない。別に俺のじゃないし、欲しかった訳でもないのに。やっと口を開いたと思えば「自分で歩くからいいよ」という薬にも毒にもならない言葉だった。「・・・いきなり怒鳴ってごめん」涙が止まって、絞りきった一言。顔を上げる気力すらない、免罪符のような謝罪。)   (2023/7/5 23:53:20)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/5 23:53:29)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/7/6 00:44:06)

^歩ける?…はは、それはありがてぇ〜や。(まだ歩くのか、足がボロボロでも。凄いな彼は。トゲだらけの道を自分の足で踏みしめて、痛みを感じてるはずなのに頑張って。逃げ道を作って殻に籠る俺とは大違い。いきなり怒鳴ってごめん?いきなり怒鳴るようなことをさせたのは自分だ、なのになんで謝る必要があるんだろう。「ぐちつぼは悪くないよ。…ほら、テレビ見る?それともゲームする?」お供のお菓子はないけど、ココアだって、それに溶けたマシュマロもある。あぁ、今日もこうやって彼を誤魔化して生活をしないといけないんだ。虫唾が走る。ごめんなさい神様、エゴまみれな俺はどうなってもいい、願わくば彼に幸福を分け与えてくれませんか?)   (2023/7/6 01:08:02)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/7/6 01:08:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/7 04:25:37)

・・・もう今日は寝たい、らっだぁも今日は一緒に寝ようよ( 沢山提案してくれた中、1番暗く沈みやすいものが俺にとって1番手っ取り早かった。まだ夕方だとか、寝るには違う時間だとかは正直どうでもいい。別に彼が乗っても乗らなくても、俺はこの疲れに従って寝てしまうだろう。そして今日起きたことを忘れて1番最初からやり直せる。また、最初からになれる。彼の用意してくれたココアは半分以上残っているだろう。けど、もう飲む気にはなれない。きっと彼も疲れてるに違いない、そんな風にどこか思った提案。顔を上げて、少し彼の顔を見る。いつもと変わらない顔。俺にはそうとしか見えない。別に断ってもいい、と口に出そうとしたがグッと我慢して彼の顔を見る。彼の顔を見つめて、彼の選択を待つ。)   (2023/7/7 04:25:41)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/7 04:25:48)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/7/8 01:08:23)

^はは、そっか。(もう寝たい。それほど疲れたのだろう。「いいよ、一緒に寝よっか。」全部忘れちゃおう。眠るという行為は、人間の三大欲求の1つであり何も考えなくて済む最高の逃げ道。2人で寝るのは、言わば逃避行。本当に逃げること、逃げ道を作ることしか出来ない自分に何度目か分からない舌打ちを頭の中で何度もする。もしかしたら、この出来事自体白昼夢だったのかもしれない。いや、白昼夢だろう。夢の中で眠れば起きた頃には現実が待っている。きっとそう、それ以外有り得ない。彼の頬を親指で撫でて、手を引きふかふかの夢の中へ案内する。2人でベッドに沈み、深海へ沈む様に2人で抱き合って、それから「おやすみぐちつぼ。」…挨拶も忘れずに。2人で落ち合おう。)   (2023/7/8 01:15:50)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/7/8 01:15:54)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/7/30 00:04:28)

^ねぇぐちつぼ〜!せっかく明日休日被ったんだからさあ、えっちしよ〜?なあ〜聞いてる〜?(久々に自分と彼と明日の休日が被った。最近は予定がなかなか合わなくてお預け状態だったのだ。それに加えて目の前の彼は恥ずかしがり屋でこの手の話も苦手なのだが、なんと恋人同士なのでそういう事が出来ちゃうのだ。それも結構な年月が経っている。もうそろそろ夫婦と言っても過言では無い。が、嫁が首をなかなか縦に振ってくれない。こっちはお預け状態でムラムラしてるのに何故Yesの言葉が出てこないんだ。小言を言ってる彼を他所に、彼の両頬を掴んで1度口付けを落とす。「もうそういうのいいからさ、…ね?俺相当我慢してんの。褒めて欲しいくらいだわ」林檎のように待っかな頬を人撫でし、そのまま押し倒した。)   (2023/7/30 00:11:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/30 00:23:13)

お、ま、…良いかどうかぐらい最後まで聞けや( 口元を手で隠すが時すでに遅し、もう触れた口元に手を当てる。また彼に流されてしまう。別に特段嫌って訳でも、なんなら触れられることは嬉しいと思っている。けどそれを過去の自分が許さないのだ。ぶわり、体温が上がったのを隠すように恋人である彼を睨む。相当我慢している、という言葉に恋人として嬉しい気持ちと羞恥心で表情が形容出来ない。押し倒されたベットの上。顔を上げれば見慣れた顔で、下から手で”退け”とでも言いたげに軽く押し返してみる。きっと自分はまともな顔をしていないだろう、まともに目を合わせられないまま らっだぁがどんな顔しているのか、気になるのに)   (2023/7/30 00:23:20)

^むーりー、待てませーん。これ以上焦らさないで(そんな力で押し返したって効くわけないのに、ふふん、と鼻を鳴らしてからリップ音を数度部屋に響かせる。「後ろ解してある?…あ、俺が解してやろっか?ぐちつぼ俺に弄られるの好きだもんね」ニヤニヤ、彼に意地悪をするのが辞められない。好きな人を虐めたくなる、というのは小学生だけでは無いみたいだ。サイドテーブルの2段目の棚からローションやら玩具やら、色んなものを出す。「自分で脱ぐ?俺が脱がした方がいい?どーする?」と、これは特に意地悪はしない。あまりしつこくしすぎても怒られるだけだ)   (2023/7/30 00:33:00)

べつに、焦らしてねーーよ、……あ、あーー……それ、……( 彼の言葉に何回でも噛み付いてしまうのは、歯向かいたいだけじゃない。俺自身がこう言う会話すら愛おしく感じているから。気まずそうに、言いづらそうに目線を泳がせる。歯切れが悪い、どう伝えればいいか悩んでる内にこんがらがってきた。彼の服を掴んで、こちらに引き寄せるように力を入れる。耳元に口を寄せて、「明日休みって分かってたから、それは、だいじょぶ、だから」これこそどの口がと言う奴だ。声が震えて、頭がパンクしそうだ。結局彼のペースじゃないか。言ってやりたいが、きっとこれも流されてしまうだろう。少し考えた末に、「…自分で脱ぐわ、それとも俺が脱がしてやろーか」と言えば仕返しとでも言いたげに口元を緩めて悪戯をする子供のような笑顔を浮かべ)   (2023/7/30 00:42:58)

^え、えぇ〜〜〜〜〜ッ???つぼーらやっぱドスケベだったかァ!(本当に可愛いやつだな、こいつ。ワシャワシャと頭を撫でてから額に口付けて、自分もそそくさと服を脱ぐ。「自分で脱ぐわ〜〜〜〜〜、ぐちつぼと違って1人で脱げるからな、俺は。」その仕返し、俺には効かねーよ、の返事。ゴムも付けて、一応ローションとかもかけておいて、いざ本番。意外と今日は早めに丸め込めたな。と頭の中で一人言。恐らく彼も内心楽しみにしてたのでは?と自惚れる。「いつもみたいに手握っとく?」よく彼が怖いという事が多いのでこのセリフは最早テンプレだ。まあ断られても自分から手は繋ぎに行く、勿論恋人繋ぎで。「じゃ、そろそろ入れるね?…あ、一応痛かったら言ってね、お前いっつも言わねーんだから」と緊張も解すように喋り、ぬち、と自身を入れ始める)   (2023/7/30 00:53:01)

だから言いたく無かったんだよばーかばーか( 恥ずかしさが限界を超え、顔から火がもし出るんだったらもう出てる。何回恋人とこういう事をしたとしても、慣れることも恥ずかしくなくなることもない。こうやって撫でられても嬉しく頬を緩ませるから俺は重症なのだろう。彼の選択に口を尖らせる、気に入らないとでも言いたげな顔で自身の服を脱ぐ。あつい。これは多分期待。久しぶりだからかも。繋ぐ、と言葉にする前に彼の手を取り絡ませ恋人繋ぎにする。体温が心地いい。行動に移すなら、ほら俺でも出来る。ついでに彼の唇に自分の唇を重ねて口付けを。満足気。「だいじょぶ、言うから、だいじょうぶだから…」入っていく感覚に背筋がぞわぞわする、久しぶりの受け入れる感覚がこそばゆい。彼がさっき言った、焦れったさすら感じる。彼の背中に自身の足を回す。絶対今欲しそうな顔してる、と思いつつ欲には逆らえない様子で腰を浮かせて)   (2023/7/30 01:06:11)

^…あれ、どーしたの、足。(今回は早めの受け入れモード来たなあ、と彼からの口付けを受け入れ客観的に見る。とりあえず全部入れば、そうだと思い出したように「ねえ〜ぐちつぼ、おねだりしてよ。可愛く言えたら沢山奥突いてあげるからさ、…ヤダ?」ゆるゆると軽く動かしながら返事を待つ。たまにはこういうのも悪くないでしょ?「ねえほら、言ってくれないの?このままなのぐちつぼ辛いんじゃないの?」軽く出し入れしたり、少しだけそのまま止まってみたり、我ながら少し意地悪しすぎだと自覚しながらも、自分だってこのままは嫌だし、なんて思う。顔を真っ赤に染めながらも少しだけとろん、と溶けるような表情なのが唆る。もうこの時点で可愛いが、今は我慢、我慢するほど後でもっと気持ちよくなれるから。)   (2023/7/30 01:15:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/30 01:36:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。  (2023/7/30 02:28:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/30 18:09:04)

どー、したって、( 言い終わった後ぐらいに、回らなくなってきた頭が出した答えは(コイツ、言わせようとしている)という言葉だった。頭が茹だって、沸騰している。目先の快楽がいかに罪深いか、らっだぁは知らない。久しぶりとか、我慢出来ないとか、最初にコイツが言い出したのに!ずるい!と心中悪態をつく。焦らされてるのはずっとコッチだろ、って思える余裕が無いくらい焦れったい。口がはくはくと、息ばかり吐いて。「あ、あ、らっだ、」なんて、意味の無い言葉ばかり口から出て、閉じて。らっだぁを捕まえてる足でぐいぐいとこっちに寄せるように動かすけど意味なんてない。もどかしい!奥まで早く来て欲しい!めがぐるぐるとまわる。「……ら、だ、らっだぁ、奥まで、入れてくれ、よ、………も、むりだから、はやく、お、おねがい」俺にねだって欲しいと頼むのも、それに応えるのもきっと俺だけ。目をぎゅ、っと瞑ってもどかしいこの快楽に耐える 、それだけで精一杯)   (2023/7/30 18:09:08)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/30 18:09:16)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/7/30 18:15:26)

^ぅわ、えろ、最高。(おねだりしてくれたのは嬉しいし思ってた数倍以上で返ってきたから大満足だ。いやらしい音をたてながら思いのまま、腰を打ち突ける。奥まで入れてと急かされていたし容赦しなくても良いだろう、とスピードを上げる。前立腺を擦るように結腸入口まで打ち突けて、「ここが気持ちいいって、よく言ってるもんね」と耳元で囁く。可愛いなあ、愛おしいなあ、俺がこうやってぐちゃぐちゃにしてるんだもんなあ。彼を抱きしめて、軽い口付けを何度も何度も繰り返す。こうなればもうこっちのもの、主導権は既に自分のものだ。)   (2023/7/30 18:27:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。  (2023/7/30 18:53:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/11 18:30:37)

おはよう、まだちょっと眠いか?そこのベッドに座っておいてくれ( 朝方の研究室Cにて、実験体とのコミュニュケーションを始める。あっても無くてもいいこの行為を彼が自身に対して好意的に思おうが、このコミュニュケーションを面倒くさいと感じようが、この行為をやめるつもりはない。如何せん、ここは娯楽が少なすぎるのだから。ま白い部屋に存在するベッドと沢山の棚や器具達を同時進行で動かし準備する。昨日、準備をした物ばかりな為円滑に準備が進む。棚から出した錠剤とペットボトル、コップに移し彼の元まで持っていく。非人道的な実験は終わりが無く、代わりなんていくらでも欲しいのだ。ベッドの近くにある椅子に座り、錠剤と水入りのコップを差し出す。”下準備みたいなもんだから、あんま気にしなくていいよ。特に症状も出ないと思う。噛まずに飲み込んで。”という言葉も添え。これから起こることに対して、彼の体は酷い目に合うというのにこの実験が終わったら昼食にしようときままに考え。)   (2023/11/11 18:30:42)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/11 18:30:50)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/11/12 15:12:34)

^…ん、おはよ…う、ございます(寝起き特有の頭が回らないまま脊髄反射の返事をし、目の前にいる医者モドキが目に入れば慌てて丁寧な飾り付けをした。今日もあの憂鬱な時間が始まるのか。薬は苦いし、身体中痛くなるし、何より医者モドキのアイツの態度と表情、声色も嫌だ。文句が口から出てくる前に飲み込む。下準備に錠剤と水を差し出してくる彼、ここで嫌だと否定して抵抗したらどうなるのだろうか。単なる好奇心、それに今までコミュニケーションを取ろうとしてきた彼だから、少しくらい許されると思ったのだ。「…やだ、俺飲まない、飲みたくないよドクター」とコップと錠剤を床に落とした)   (2023/11/12 15:22:19)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/11/12 15:22:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/15 14:56:14)

……、ダメだろ。俺に迷惑かけちゃ。(一瞬、表情が抜け落ちる。彼が落としたコップと錠剤が今日一日の予定をズラしていく事実が身に染みる。痛々しい静寂に気付けばすぐさま、笑顔を浮かべ宥めるようにあやす様に言葉をかける。なんせ、彼はロボットでは無いのだ。言い聞かせる。実験であるからして、これも1つのイベント。腰を曲げ拾い上げた錠剤とコップ、床に落としてしまったものを口に含ませるのはこの後の実験に支障を来すかもしれない。新しいものを用意しようと立ち上がり、思考。これからもこの実験体と関わる上で友好的な関係は続けるべきだ、否__なんか面倒くせーな、これ。新しくした準備した錠剤とコップ、彼の隣に置けば自分でもあまりにもいつも通りな声が出た”飲め。飲まなくても実験データになるからいいよ、けどお前の為を思って言う。さっさと飲め。”肘をつき、彼を見定める。)   (2023/11/15 14:56:19)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/15 14:56:26)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/11/16 03:51:13)

^知らない、やだったからやだってした。(それだけなのに、そのにこやかな笑みが怖い。抵抗しない方が吉だったか、裏があるような雰囲気を嫌でも感じてしまって精神的に疲れてくる。ここに来てから感受性があまりにも豊かになっていて、直ぐ気が滅入る。新しく用意したコップと錠剤、そして作ってない彼の声、心配、をしてくれているのだろうか、体幹1分くらい長考。「わ、かった、……飲めばいいんでしょ、」ごくり、水と錠剤が喉を通る。苦い水と苦い味が口内に広がって嘔吐く。不味い、なにこれ、おえおぇ、と何回も吐きそうになりつつ、次は何するの、と彼を見た。)   (2023/11/16 04:00:16)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/11/16 04:00:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:40:21)

はぁ、俺も口煩いドクターなんて思われるのは嫌だからな。いいよ、偉い奴には咎めない。(俺はきっと非情なのだと思う、酷く空嘔吐を繰り返す彼に対して何も思わないのだから。彼の喉元を見詰め、飲み飲まれるその瞬間を目で捕える。_こういう時は、褒めれば伸びるのだろうか。俺は人間の研究をするが、心理的なものは至ってどうでもいい。円滑に物事が運ぶのは心地が良い、だからこ褒めるべきか。人が好みそうな、明るいそんな笑みを浮かべる「よく出来たな」と一言。よく出来てるんだから、これも頑張れよ。言葉無く、用意していた注射器を方手に取る。正直、拘束したら早いだろうと思う。だが彼みたいな実験体を粗末に扱ったら俺が咎められるだろう。だからこうして、丁重に使うように心掛けるが偶に配慮が足らない時がある。押し付けた注射針を彼の腕に容赦なく刺し、液体を押し込む。きっと、多分こういうところ。自身に差し込んだ時は体制が強すぎた為残念ながら過眠で済んだが、前の実験体は幻覚や不安、嘔吐を発症した。どうだろうな。期待と高揚、己の中でそれが膨らむのを感じる。打ち終えればすぐさま記録用にペンを手に取った。)   (2023/11/17 00:41:45)

おしらせさんが退室しました。  (2023/11/17 00:41:48)

おしらせ^さんが入室しました♪  (2023/11/17 00:49:55)

^(もう既に面倒くさいし口煩いよ、とは言わないでおいた。これ以上突っ込むとまた面倒なことになりそうだし。褒められても特に何も反応しない、だって取ってつけたように褒められたって子供でも嬉しいとは思わないから。そっぽを向いて面白くもない薬品をぼぅっと見つめていれば、腕に鋭い痛みが走る。この感覚、注射だ、痛い、痺れる、体が震える。でも無理に動いたらもっと痛いから、ぎゅっと耐えるように目を瞑って終わるのを待つ。直後、目の前に広がるのは無数の、誰かの目、どこを見ても、目。ドクターの顔がいつもよりもっと怖く見えて、不安で、気持ち悪い。「は、ヒュ、…ぁ、やだ、なに、なに?だれ、みてるの、だれ、どくた、こわい、め、」からの喉からせり上がるなにか。ぉ゛え、べしゃべちゃ、吐き出した。)   (2023/11/17 00:57:50)

おしらせ^さんが退室しました。  (2023/11/17 00:57:53)

おしらせさんが入室しました♪  (1/31 08:19:06)

ぐちつぼ〜?どしたの、そんな所で。また不安になった?(同棲してる恋人の彼は、精神状態だ度々不安定になる。その度にメンタルケアの為の話し合いやスキンシップの場を設けて、薬や病院に頼らずに精神状態を保っている。まあ自分自身医者では無いので、手に負えないほどにまで発展したら、その時はその時だ。今はまだ必要は無い。リビングのソファで両足を抱えたまま、その場から動かない君のために頭を撫でてみる。飲み物もお菓子も用意した、暖かいココアとバウムクーヘン。それに数個の飴玉。さて、今日はなんの話しを切り出すのだろうか、)   (1/31 08:23:55)

おしらせさんが退室しました。  (1/31 08:24:01)

おしらせさんが入室しました♪  (1/31 20:49:05)

なンでも無い・・・、関係、ないし。( 何故こんなにも彼の指先から伝わる体温は愛おしいのだろうか。一つ一つの行動が暖かくて、自分だけの物であればいいのにと思う。彼には彼の友達がいて、彼には彼の選択がある。それに対して俺が嫉妬なんて身勝手な感情を持つのはあまりにも迷惑がすぎる。彼の邪魔はしたくない、伸び伸びとしてほしい。けど、それでも。嫉妬してまう。彼の事だが、俺が勝手にこの感情を寄せているのに過ぎない、だから関係ないだなんて、怒るだろうか。甘いココア茶菓子の匂い。俺には優し過ぎる暖かさ。それを突っぱねる贅沢。自覚した嘘をついた後ろめたさが顔もあげられず、彼の目を見詰められずにいる。)   (1/31 20:49:08)

おしらせさんが退室しました。  (1/31 20:49:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2/1 00:45:37)

関係ないならこんな所で落ち込まないでしょ、…ま、言えるようになるまで待つけど、ココア冷めちゃうよ。(ズズ、とココアを啜ってスマホとにらめっこを始める、話し始めたら辞めるつもりだ。十人十色のお喋りの場を眺めながら話始めるまで待つ。モゾモゾとたまに動いては居るし、話したくても話せない状況なのだろう。こういうことは、結構ある。9割以上はこうなっているので、もはや可愛いものだ。うーん、と悩む仕草をしてから優しく抱きしめて「よしよし、俺はここに居るからね〜」あやす様に声をかけた)   (2/1 00:56:47)

おしらせさんが退室しました。  (2/1 00:56:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2/1 01:38:53)

だって、ただ俺が勝手に思ってるだけ、だし。らっだぁ悪くないから。先寝てていいよ。俺も、落ち着いたら寝るし。( 言葉も、行動も優しく俺だけの為に注がれているのだ。それに絆されるのは、悪いと思わない。ずっとこの体温を感じていたい。その為だけに生きていたい。そんな彼を困らせたくない。顔を上げ、思ったよりかも近くに居た顔を見る。どこまで好きな、ただ唯一好きな人。耳の近く、横の髪に指を透す。触ろうと思えばいつだって触れるのに。同じシャンプーの匂いが鼻をかすめる。心配をかけたくないのも、困らせたくないのも本当。手を動かし、そのまま貴方の頭を撫でる。特効薬みたいな男だ。自分のことは大丈夫だと言い聞かせたくて、少しでも安心して欲しくて手を動かす。)   (2/1 01:38:59)

おしらせさんが退室しました。  (2/1 01:39:05)

おしらせяさんが入室しました♪  (2/1 01:42:59)

яやだよ〜、お前居ないと寒いもん。それにココア飲みきってないし、…このバウムクーヘン美味しいやつらしいよ、食べる?(髪の毛から頭へと触るところが変わるも、特に気にせずに好きに触らせる。時折擽ったくてくすくすと笑う。1口サイズのバウムクーヘンを手に取り、「はい、口開けてくださーい、」と食べさせる為に口を開けるように促し、口に運んでやる。おいし?なんて微笑んで話しかけながら自分も一緒になって食べる。何となく君の手が寂しそうに見えたから、恋人繋ぎをして。)   (2/1 01:51:37)

おしらせяさんが退室しました。  (2/1 01:51:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2/1 02:56:53)

じゃあ、まだ、もうちょい一緒にいて。( 可笑しそうに笑う彼を横目に、愛おしさで頬が緩む。 少しだけ、ほんの少しだけ気持ちが軽くなる。目の前まで運んでくれたバウムクーヘンをぱくり、1口食べる。優しい、お前みたいな甘さ。咀嚼し胃に流す。短く”おいしい”とだけ返す。恋人の手繋ぎ。俺だけが許されている、特権。それがたまらなく自分の中の毒を溶かしていくような気がしている。届くのなら、それもまた許して欲しい。横に座ってる彼の首元まで顔を寄せ、抱きしめる。すんすん、匂いを嗅げば彼の匂いがする。好きな匂い。そのまま、目の前にある首元をかぷりと甘噛みする。痛かったかな、なんて思えば噛んだ場所を舌で舐めてあげる。)   (2/1 02:56:56)

おしらせさんが退室しました。  (2/1 02:57:05)

おしらせяさんが入室しました♪  (2/1 03:03:20)

яもちろん、そのつもりだよ。(可愛いなあ、甘えるのが下手なのも、素直じゃないのも、全部全部愛おしい。美味しいの声が聞こえれば良かった〜、と満足気に返事を仕返し、ココアを飲む。抱きしめられたので、1度テーブルにコップを置いて、頭を撫でる。お前は首になにかするの好きだよな、と心の中でからかって好きにさせる。匂いを嗅がれるのも甘噛みされるのも嫌いじゃない、むしろ独占欲がひしひしと伝わって来るので嬉しかったりするのは内緒。「くすぐったあい、ぐちつぼねこみたいだよ?可愛いねぇ」少しくせ毛の前髪に口付けを落とした。)   (2/1 03:12:59)

おしらせяさんが退室しました。  (2/1 03:13:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2/1 03:31:41)

俺に構ってても、いいことないけどな。( 身体は抱きしめているのに、口からはそれと反する言葉が漏れる。自分でも、弄れたやつだと思う。可愛いと言われた事に対して、心の中でムッときた気持ちが生まれる。飼い猫に手を噛まれる話なんて、幾らでもあるような気がする。そのまま首に強く吸い、赤く鬱血した痕を作ってやった。ただ、嫉妬と独占欲を混ぜたままに動いたから、少し痛かったかもしれない。なぜか、申し訳ないとは思わなかった。服の袖を寄せ自分の唾液で濡れた首元を拭いてやる。)   (2/1 03:32:02)

おしらせさんが退室しました。  (2/1 03:32:06)

おしらせяさんが入室しました♪  (2/1 03:39:27)

яいい事あるからこうやって構ってるんですけど〜(本当に、素直じゃないんだから。喜んでかまって欲しいって言われたら、こっちも嬉しくなる。まあ、そういう所が彼のいいところで。首にぴり、とした痛みが走る。あ、コイツ見えそうなところに付けたな。どうせマフラーで隠すからいいけど。「…満足した?俺も、ちょっと、いい?」拭き終わったタイミングで話を切り出す。ポケ〜、と間抜けな面をしているので、両頬を両手で掴んで少し長めに唇に口付ける。「ん、よし、満足。」)   (2/1 03:44:31)

おしらせяさんが退室しました。  (2/1 03:44:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2/1 04:52:10)

ッ、ン、あ、・・・なあ、俺が満足してないんだけど。( 彼に言われるがまま、成されるが儘に口付けを受け入れる。暖かくて、幸せで、これだけでいいもの。ふわふわと、浮ついた気持ちになる。お前が誰を好こうが誰と話そうが誰と幸せになろうが、もうどうだっていいんだよ。今この時だけ俺の事を見ていてくれるならそれでいいんだ。やり返しだなんて可愛いものじゃなくて、ただ欲しいって欲求。首に腕を回して、コツンとおでこを合わせる。良いかだなんて視線で圧をかけて、唇に噛み付いて見せた。咥内に舌を忍ばせて、無理やり絡ませる。もっと、もっと、あともうちょい。ちょっとでも長く口付けを続ける。)   (2/1 04:52:13)

おしらせさんが退室しました。  (2/1 04:52:21)

おしらせяさんが入室しました♪  (2/1 04:59:24)

яやけに積極的じゃん?(満足してない、と言われれば仕方ないなあ、といつも通りの声色で返してその欲求を埋めてあげようと受け入れる。首からは愛情が、額から熱が、じんわりと伝わってきて、色っぽい溜息を吐く。咥内に舌が侵入してきて、必死に絡めようとしてる様子に目を細めて抱き寄せる。もっと欲しいなら、もっとあげる。期待以上のものを、自分は出すことができるから。抱き寄せた後にさりげなく腰の辺りをいやらしく触る。こういうの、好きだもんね。)   (2/1 05:10:27)

おしらせяさんが退室しました。  (2/1 05:10:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2/2 23:16:08)

かもな。( 抱き寄せて受け入れてくれる事が嬉しくて、暖かい気持ちになった。お前が受け入れてくれるだけで暗い気持ちが晴れてるなんて、笑われるだろうか。触られた腰からゾワゾワと留まってられない感覚が伝う。どうしても腰が浮いてしまって、気付かないでと言う気持ちの元彼の服をぎゅっと掴む。気付かないでいてね。こうさせたのお前なのに、分かっててやる。ぼーっと、ただ無我夢中で彼の咥内を堪能する。きもちがいい。欲した分のそれ以上を堪能すれば身を引く。ぐちゃぐちゃにかき混ぜられたら思考を置いてけぼりにした身体は、意味もなく目の前の唇を指の腹でふにふにと触り。)   (2/2 23:16:12)

おしらせさんが退室しました。  (2/2 23:16:20)

おしらせяさんが入室しました♪  (2/2 23:49:27)

я(素直じゃない癖に、甘え上手なのは、ステータスのバグか何かだろうか。それでも受け止めないわけが無いが。なんとなく気持ちよさそうにしているのが分かる、これもずっと一緒に居たおかげかもしれない。咥内をぐちゃぐちゃにされた後は、唇で遊び出したので「んふふ、なあに?」と優しく微笑む。こういう何気ない事でも愛おしく感じるんだから、君が心配するほど、不安になるほど、嫌いになってないし、むしろ好きで好きでたまらないのだ。)   (2/2 23:58:55)

おしらせяさんが退室しました。  (2/2 23:58:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2/20 05:07:08)

…はァ、またお前かよ。何度言っても俺はそっち側に寝返るつもりはないんだけど?(せっかく神様に日課の祈りを捧げていた所なのに、どうしてこいつはいつもいつも邪魔をしてくるのだろうか。悪魔だかなんだか知らないが、そんな穢れた恥晒しの方に着くわけが無い。ろくな事になってない奴等しか見たことがない。ごく一般な悪魔だと、こんな所に近づけもしないし出来ないのに、こいつは平気そうにヘラヘラ笑っている。多分、上級と言われる類なのだろう。上級は上級でも、もっと上の位に居そうだが。「ほら、さっさと帰んな。お前みたいな穢れが来るところじゃないんだよ。」)   (2/20 05:07:13)

おしらせさんが退室しました。  (2/20 05:07:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2/20 05:13:47)

実は俺、結構頑固・・・てか、エ、知らなかった?お前もバカだなあ。ちゃんと覚えなよ。( 悪魔と言うのは、神だとか祈りと言うものを1番に嫌うものだ。増しては人間という弱っちい人間がそれを重ねるだなんて、面白く無い。いつもの様に、何時でもお前がやーめた、なんて全てを投げ出せるように手を差し伸べる準備をする。態度、表情、言動、全て気に入らないが楽しむのには丁度いい。俯瞰し、そうやって感想を零す自分はどこか他人事だ。腰を曲げ、目線を合わせれば顔を近づけて「・・・そんなコト、言わないでよ。俺の事好きな癖にさ」と笑ってみせた )   (2/20 05:13:50)

おしらせさんが退室しました。  (2/20 05:13:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2/20 05:15:10)

興味無いやつのコト、覚えるわけなくない?…めんどくさ、さっさと出てって、誰がお前なんかのこと好きになるんだよ。(悪魔はよくそんなにペラペラと薄っぺらい嘘を思いつくな。近づいた途端、首から下げていた十字架と懐から聖書を出して突きつける。「それ以上近づくなら浄化してやるからね、…この前みたいなセクハラも、もう勘弁。それに神様の前でみっともないこともしないで。」前から魔法のようなものも取得している。悪魔を浄化できる呪文らしい。まあ、悪魔は目の前のコイツしか会ったことがないから本当に効くかはわからない。試してみる価値はあるだろう。さっさと出ていって、と態度も視線も変えずに睨みつけた。)   (2/20 05:20:38)

おしらせさんが退室しました。  (2/20 05:20:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2/21 01:40:31)

人聞き悪いな。セクハラなんて、そんな。ただの戯れだろ?やだねえ、人間は。すぐそうやって俺ら悪魔を悪者にして騒ぎたがる!( はは、なんて悪魔らしく豪勢に、そして愉快そうに笑う。目の前の彼は俺を浄化してやると言った。それは__面白いな!どうする?俺が本当に浄化してしまったら。お先真っ暗もいい所だ。ああ、けど、コイツの心を折るのには丁度良すぎやしないか?男の腕を掴み、見下す。「やれるもんなら、やればいいじゃねえか。」その神様への信念なんて薄っぺらいモン、捨てちまえ!挑発するように、べ、と舌を出せば賭け事へと高鳴る心臓が抑えられずに、頬を緩ませる )   (2/21 01:40:37)

おしらせさんが退室しました。  (2/21 01:40:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2/21 02:00:04)

悪いことしてるからだろ、大昔から君ら悪魔はいい噂なんて聞いたことないんだから。(こっちも負けないように十字架を突きつける。あまり効果は期待できなさそうだ。この時点で大笑いしているし、いつまで経っても余裕そうな態度をとっている。腕を掴まれやれるもんなら、と挑戦状を叩きつけられる。じゃあお望み通りやってやるよ。聖書片手に呪文を詠唱し始める。ぽわ、と光が周りが光り輝いて、力が湧いてくる、気がする。悪魔の方はもの珍しそうにキョロキョロ見回すだけ。これ、もしかしたら快復魔法とかだったのかな。というか、こんな呪文の使い方なんて、教えてくれる人すら近場に居ないし、と不安になり始めて、その辺から光の加減も弱くなった。これ、だいぶ不味いのでは?)   (2/21 02:11:47)

おしらせさんが退室しました。  (2/21 02:11:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2/25 02:40:35)

あのさ、昼間に外出るのやめろって言ったよな。俺、お前みたいのと住んでるのバレるの嫌だからって何回言えば良いんだよ。俺の言ったことすら守れないなら出ていくか、お前。( 夕飯前、手際の悪い準備を眺めるのに飽きて、口を開く。いつまでたっても準備が終わらないから、今日帰宅途中に同棲してたなら言えと隣人に言われた。俺はお前を養っている立場だから、こうして物事を論する権利がある。お前は手際も悪ければ、鈍臭い。隣人にそんな所を見られるのは俺の品位が下がるから昼間は外に出るなと言いつけている。守れないお前が悪い。ソファに腰をかけ、テレビを眺めながら喋る。目を合わせて喋る価値なんて、お前にあるとは思えない。)   (2/25 02:40:38)

おしらせさんが退室しました。  (2/25 02:40:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2/25 02:43:21)

えっ、と。…いやほら、今日ゴミの日だったからさ!ぐちつぼも朝忙しそうだし、ね?それに、たまには外の空気、とか、吸いたくて。(未だ慣れない手つきで晩御飯の準備を進める。昼間に外出の許可は確かに出されてないけど、朝ゴミを出してって欲しいとは声をかけた筈なのだが、恐らく彼も疲れながら仕事に向かったのだろう、聞こえなかったのなら、自分が悪い。「ご、ごめんね、次気を付けて外出るね」いつも通り、へらへら喋って、へらへら笑う。だってこれしか返事の方法がないから。しらないから。野菜の入れる順番を間違えたから、今日のカレーは失敗しちゃったかも。と独り言みたいに呟いて鍋の中にルーを入れた。でもほら、気持ちが籠ってれば、きっと彼も機嫌が直るかもしれない。)   (2/25 02:51:23)

おしらせさんが退室しました。  (2/25 02:51:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2/26 23:10:47)

(カーテンの隙間からほんの少し、陽の光が入ってくる。いつも通りの目覚め、いつも通りの一日が始まる。数週間前から、この家で匿ってもらっているのだ。だから変わりに家事は自分が担当することになった。掃除洗濯料理、全部元々苦手だったけど、コイツのお陰でこうして生きてられてる。キッチンの方からレトルトのカレーとチンしたご飯が、今日の朝ごはん。そろそろご飯も無くなってきたから、どうにかしないと。「ほら、ご飯だよ。」座りながら眠ってる君のために用意したんだ。そろそろご飯を食べて欲しいものだけれど、昨日も一昨日も食べてくれなかった。「ねぇ、まだ怒ってんの?ごめんって、おれも悪かったなって思ってるから、」目が死んだまま、もう既に乾ききった血を身体中に付着させたまま、微動だにしない君のことを見て、「…そういえば、殺しちゃったんだった。」そんなことを呟いた)   (2/26 23:19:18)

•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆   (2/26 23:29:36)

(幸せの形は、人それぞれだと思う。だからこそ、今自分は、大好きな、大切な、君に食べられるために生まれてきたんだと思ってる。だって、そんなかけがえのない人に食べてくれるなら、幸せ以外の何物でもない。目の前で泣きながら美味しそうに食べる姿に、なんだか初めて美味しい食べ物を食べた子供みたいで、可愛かった。頭を撫でてあげたかったけれど、生憎両腕はもう君が食べてしまったから、撫でてあげられない。痛みとか、恐怖とか、そういう感情達は、全部意識の外だった。でもいくらケーキでも、限界はあるみたいで、眠たくなってきた。きっと、出血しすぎたのかもしれない。死んじゃうみたい、ごめんね。でも、幸せだよ。たくさん、たくさん。おれのことたべてね。)   (2/26 23:34:40)

•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆   (2/26 23:35:13)

…ぅ、い、つまで、あそんでるんだよ、あいつ。(ベッドの上で淫らな格好をしながら、愛おしい恋人の帰りを待っているが、いつまで経っても帰ってこない。お陰で巣作りが捗ってしまった。上着も下着も、納戸に仕舞ってあった服まで取り出して、服の山の中に潜り込む。自慰行為も辞められなくて、後ろが寂しくなる。ひとりじゃ寂しいし虚しい。身体も暑いし、早くシたいのに、本当に帰ってこない。痺れを切らして携帯で連絡も入れてやった。回らない呂律をなんとかしながら、ボイスメッセージで「さみしいんだから、…はッ、ゃくして、」と急かすのも忘れずに。もう携帯を触るほどの気力は無いので、投げておいておいた。通知を知らせるバイブレーションがうるさい。こっちだって、待ちくたびれてるんだから、早く来てよ。)   (2/26 23:47:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/27 00:49:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2/27 03:12:33)

ン、ンン・・・( 深夜2時、静まった家の中を歩きとある人物の部屋まで迎えば落ち着いた感覚で寝息をたてる人物がそこに居た。目的の人物、否家主のらっだぁを見遣れば布団の中に潜り込む。__俺は、らっだぁの厚意でこの家にいる。だが、何も返せていないのだ。らっだぁは必要無いと言ったが、本当にそうなのだろうか?それにいつまで経っても甘えても良いのだろうか?良くない、と少なくとも俺は思う。だからこうして、何からっだぁの役に立てないかと考えてみた次第だ。しかも、ほら、最近忙しいみたいだし、俺が癒してあげればそれでいい。彼のスウェットを捲る、薄いおなか。臍付近に口付けを落とせば、彼の足の間まで体を進める。彼の足で自身の身体を挟むようにすれば、下着の上から頬で撫でる。らっだぁのにおいがする。安心する。下着を下ろせば、口の中に唾液を貯め、下を伝い陰部に落ちていくのが見える。誘われるように__否、これは、お返しなのだ。俺の欲では無い。口に含み、顎を下げ出来るだけ自分の口に沢山含めれるように進める。静まった家の中、俺が動く水音だけが響いている。   (2/27 03:12:47)

お返し、お返しなのだけれど、動かせば動かすほど熱を持つ口の中と、身体。自分の息が荒くなっていくのを感じながらは、は、なんて整えるのも忘れて夢中になる。 )   (2/27 03:12:58)

おしらせさんが退室しました。  (2/27 03:12:59)

2023年01月31日 22時29分 ~ 2024年02月27日 03時12分 の過去ログ
ネタ‼️‼️‼️
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