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「ギムレットVSローゼ エルブラウ」の過去ログ

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2023年05月18日 12時35分 ~ 2023年05月24日 06時06分 の過去ログ
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おしらせローゼさんが入室しました♪  (2023/5/18 12:35:21)

ローゼ【こんにちは、インビジブルメッセージの魔法ですがその場に書き残す不可視の文字で魔石を持つ者がその存在を感知し読む事が出来るという意味で書きましたが。説明下手ですみません。ですのでよければそのような意味で脳内変換して次のロールを書かせていただきますね】   (2023/5/18 12:41:25)

ローゼ【それではまた後でロールさせていただきます】   (2023/5/18 12:42:08)

おしらせローゼさんが退室しました。  (2023/5/18 12:42:12)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/18 14:44:27)

ギムレットちなみに最近AIhttps://ai-novel.com/index.php というサイト見つけまして、すごいのがAI相手にイメチャの練習的なこと出来ちゃいます。よかったら見てみてください。想像するよりスゴいです、例えば此方が即興で作った世界観にAIが上乗せして続きを書くとか普通にやってくれます。   (2023/5/18 14:46:36)

ギムレットあとはアプリでAIバトルというゲーム、自分のパラメーターを自由に設定したあと、『自分の能力を自分の想像の範囲内で自由に創作できる』んです、自分と相手の能力の文章をAIが確認して戦闘ログをAIが作って勝敗を決めるという、今まで無かったAIゲームです。   (2023/5/18 14:49:51)

ギムレット是非おためしあれ   (2023/5/18 14:49:58)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/18 14:50:01)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/19 06:55:53)

ローゼ・エルブラウ(う………あ…………)地面の上に崩れ倒れた時の衝撃とギムレットによる自我復活により私は意識を取り戻す。おぼろげな意識の中、視界には先ほどまで戦っていた岩だらけの大地と目の前にギムレット、そしてその周囲に私を取り囲むようにしてその部下達の姿を認め私は今の状況を思い出す。しかし意識を失う前とは違うのは膣内に違和感があり股間の秘裂から白いドロっとした液体が溢れ出ている事から自分が乱暴された事を知りショックを受けるがすぐに私は気持ちを整理し冷静になる、千載一遇のチャンスと本能的に理解したからだ。(何故だか知らないけどアイツの傀儡にされてはいない、体質?奴のミス?…ううん、そんな事は今はいい、幸い少しでも眠れたおかげで魔力も僅かながら回復して…、これなら出来る!…後はアイツラに気づかれないようにメッセージを書き込むのみ!)私は心の中でインビジブルメッセージの唱和を唱えると奴らに気づかれないように右手を背中の方に回すと指先を地面に押し当てる、後は気づかれないようにメッセージを書くのみだ。私はその為に奴の術にかかり傀儡になっている演技をする為に感情を押し殺し、虚ろな表情を装う。   (2023/5/19 06:56:52)

ローゼ・エルブラウ参考にするのは館の中で見たランスロットだ、演戯とはいえコイツ等の前であのような風を装うのは心が痛むが今は仲間の為と私は自分を犠牲にする覚悟を固める。私は左手を自分の秘裂に押し当て、2つの指で奴等に披露するように割れ目を押し開いていった「皆様の・・・オマンコ人形…ローゼのオマンコ…お楽しみ頂け…ました…か?……(くぅぅ…、ダッ、ダメ!今の私はアイツ等の傀儡、感情を見せちゃダメ、でないと気づかれてしまうわっ…)…ローゼの卑猥穴…皆様のお好きな様に使ってください…ませ…」私は足を割り開き腰を動かす素振りを見せながら全神経は背中に回した右手指に集中していた。アイツの能力の秘密を書き残す、そうすれば私の仲間なら確実にアイツを倒せる!その思いが私をこんな恥知らずな演技をやってのける気力を与え続ける。「ローゼのオマンコ、ギムレット様に使って頂いてこんなに悦んでおります…、どうかこれからもオマンコ人形、ローゼをご寵愛ください…ませ…」そうして腰のくねらせに合わせて私は遂にメッセージを書き終える、作戦通りアイツ等にも気づかれてないようだ、私は自らの使命を達成した安堵感にひっそりと胸を撫で下ろすのだった。   (2023/5/19 06:57:58)

ローゼ・エルブラウ(終わった…、これでもう思い残す事は何もない、シフォンの夢を叶えてあげる手助けが出来なくなるのが唯一心残りだが、彼女なら私がいなくなっても絶対に夢を叶える事が出来る、と私は心の中で思い、心地よい安堵感に全身の力を緩めこの場所に来て初めての休息を身体に与える)「な~~~んて、ね、どう?私の演技、興奮しちゃったかしら?貴方達の鼻の下伸ばしたバカ面が最後に見れただけでも笑えたわよ、後はもうどうにでもなさい、もう私に思い残すなど何もないわ…」目的を果たした以上もうあんな痴態をコイツ等の前で披露してやる義理はない、だけどあんな演技をコイツ等に真に受けられたと思うのだけは癪に障るからと最後に悪態をついた捨て台詞を吐いて今のはちょっとしたからかい半分のお遊びだった事を告げると、後はもうどうにでもなれ、と私は心の底から見下した視線をギムレット達に投げかけながら自暴自棄のここ知れぬ安堵感に疲れた身体を休めるのでした。   (2023/5/19 06:58:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/19 07:56:32)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/20 06:45:49)

ローゼ・エルブラウ【チャット小説作成AIなかなか凄いですね、お絵描きAIもその進化が凄くて数日前まで出来なかった事が今日はもう出来るみたいな進化の速さでAI時代の到来を肌で感じます。ロールの方ですが昨日の設定の指摘の通りちょっとこちらのロールの内容を変更させて頂きました。内容的にはギムレットがインビジブルメッセージの事を私から聞き出し、私の荷物の中から魔石を奪い、そして私の意識を復活させる前に私に命令して嘘のメッセージをあらかじめ書かせた後に私の意識を取り戻させた、という内容の後の経過にしています】   (2023/5/20 06:46:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/20 07:50:08)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/20 11:41:00)

ギムレット少し多忙で更新遅れます。申し訳ない。   (2023/5/20 11:41:23)

ギムレット変更の方は了解です、本当のチャットモードでイメチャしようとすると、AIがセリフだけで表現するのでイメチャになりませんが、小説作成AIでイメチャすると物凄い展開作ります。一度試しに此方が魔王で、人類との大戦で書き出したら、AIロルが終戦後、主人公的最強の騎士団団長が登場しましたので、試しに次のロルで子供に殴り殺殺させてみたんです、そしたら殺した子供は実は魔王の生まれ変わりでサタンという魔界最強の悪魔という展開になりました。基本どんな無茶展開でも続けてしまうみたいです   (2023/5/20 11:45:57)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/20 11:46:01)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/20 21:46:44)

ギムレット目の前で繰り広げられるローゼの痴態に何も判らぬ部下達は熱狂し囃し立てる、漸くあの生意気な魔術師が墜ちたのか、これからたっぷり弄んで苗床にしてやる。その中のギムレット..ローゼの態度をじっと眺めている。口元に薄い笑みを浮かべながら。部下達がローゼに向かい襲い掛かろうとした矢先、不意にローゼの態度が戻る..演技..最後の抵抗とばかり口から吐かれた生意気な言葉にギムレットの部下達は憤慨し、ローゼは何かをやり遂げたようなどこか満足げな表情でその場に崩れ落ちたのだ。まるでそれを合図かのようにローゼに襲いかかる部下達..を、ギムレットが止める、何かを指示すると不満げながらほぼ力尽きたローゼを先程のようにM字開脚状態で背後から抱えた男が、ギムレットの前にローゼを晒しながら歩み寄る。「さてと..もう覚悟は出来ているみたいですねぇ?」力を失い魔力も使い果たしたローゼは、足掻く力もなくギムレットを睨み付ける。「クククっ、おまんことアナル剥き出しで睨まれても、滑稽なだけですがねぇ?」   (2023/5/20 21:46:50)

ギムレット「ちなみに貴女が先程意識を戻したのは。貴女自身の力ではありませんよ?私が生命力を少し戻してあげたんです。」楽しげに言い放つギムレット..ローゼの背筋に冷たい汗..何故?一度意識を失わせたのなら確実に落とす為に意識を戻さずに犯し続け開発を終わらせる筈..ローゼに厭な予感..つまり『意識を戻させある行動をさせる必要があった?』「ところで貴女の演技ですが、酷いものですねぇ?部下達は喜んでましたが、本当の催眠奴隷には程遠かったです、クリトリスも勃起してないし、乳首も同様、腰の動きはもっと大降りの頭が悪そうにやるべきですねぇ?ま、覚えなくとも直ぐに貴女、今度は本物の催眠人形になるわけですが。」バレている?最善を尽くし、思い残すことも無くなった筈のローゼの表情..口は戦慄き、目に薄く涙すら..そう..聡明なローゼは気づいてしまったのだ..ギムレットの企みに。   (2023/5/20 21:46:52)

ギムレット「厄介そうなのは貴女のお仲間..恐らくは貴女同様レジェンドクラスのお仲間が貴女を助けに来る可能性..否..必ず来るでしょう、貴女の魔石の発信源を辿ってねぇ?おや?どうしました?先程思い残すことはないとか、凛々しく言い放ちましたよねぇ?もしかして何か心残りが?とは言え既に貴女には、体力も魔力も残ってません..先程の魔石を媒介にした通達呪で使いきってますよねぇ?」全て把握されていた、つまりギムレットは『あえてメッセージを送らせたのだ』「成る程、私自身の本体情報、それを知られれば私の負け確定でしたね♪」『でしたね』まるで其を回避したかのような言い回し、メッセージは送られた、最早中断も、取り消しも不可能、今頃ローゼの仲間達が、憎きギムレットの弱点を知り此方に向かっている筈、自らは今からギムレットの玩具に墜ち、意識を消さ遊ばれる事だろう..が..その行為も仲間達がギムレットを倒せば開放される..それが今のローゼの希望なのだから。今から邪魔をする事は不可能、メッセージは確実に仲間の元に届いている。   (2023/5/20 21:46:56)

ギムレット仲間に希望を託した貴女はギムレットを睨み付ける..最中..「あ、ローゼ様?魔石此処にも落ちてましたねぇ?貴女が先程送ったメッセージがまだ刻まれてますが。」ギムレットが魔石を拾う..ローゼは此方を見つめる、今さら手遅れ、ギムレットの弱点さえ知れば、それを外すような仲間達ではない、恐らくは二秒もあれば勝負はつくだろう。「お返ししましょうか?」ギムレットが見せつけた魔石..ローゼが呆然とそれを見つめる。『ギムレット本体に攻撃は無意味、分身のみ全力で攻撃するべし』貴女が滑稽な声をあげる、書かれていたのは最悪の戦闘、つまりは自らエナジードレインを受けてしまう悪手なのだ。メッセージがいつの間にか書き換えられ、其を最後の魔力を使い仲間達に送ってしまったのだ。ローゼが狼狽し身を捩る..手遅れ、「すいませんねぇ?厄介そうなのは貴女のお仲間罠に嵌めるのに一役かってもらっちゃった上に、今から専用おまんこ人形になって貰えるなんて♪最高に間抜けな最後だなぁ!!ギャハハは!!!」   (2023/5/20 21:47:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/20 22:12:39)

おしらせローゼ・エルブラウさんが入室しました♪  (2023/5/21 09:24:32)

ローゼ・エルブラウ唐突にギムレットが話し始めた内容に私は動揺する。(全部バレてる!?それどころかインビジブルメッセージの魔法の事まで全て、…間違いない、私はやはり既にアイツの術にかかってる、だからこその意識を戻させたという言葉、恐らく喋ったんだ、私自身が私の口から、アイツにそう命じられて、その上で意識を戻した…私の無駄な努力を見て嘲笑う為に…クッ!とことん悪趣味な男…、でも…でも私はもうどうする事も出来ない、ここでまた何か策を練ってもそれを喋らさられる、恐らくこのもう策がないという事も全部、こんなの…こんなのもうどうする事も出来ない…、ぐぅぅ…)私は悔しさと不甲斐なさに奥歯を噛み締める。そんな私に更にギムレットは意味深な言葉を吐き、私は持たされた魔石によってこの場にもう1つインビジブルメッセージが刻まれている事に気づき、魔石で照らしてその内容を確認する。そしてその内容を知った時、私は豹変した。   (2023/5/21 09:24:51)

ローゼ・エルブラウ「消しなさいっ!そのメッセージを今すぐにっ!!クッ、離せっ、離しなさいっ!離せっ、離せええええーーーーーーっ!!消させてっ、お願いっ、消させてっ!!消しなさいっ!消せっ!消せええええーーーーーーーーーーっ!!!」私は半狂乱になってそのメッセージの元に手を伸ばし這いずろうとしますがギムレットの部下達によって取り押さえられてしまう、必死に振り解こうとしまうがもはや立つ事すら出来ない私の体力に加えて女の非力では男達に押さえつけられたらもうどうする事も出来ない。それでも私はなりふりなどもう構わずに必死の形相で手を伸ばそうとしますが無慈悲にも男達によってそれは敵わない。「…お願い、ですっ、どうか消させて下さい…、お願いですっ、…お願い…です…からぁぁ………」抵抗をやめた私の肩が小刻みに震えているのが男達の手に伝わってくる。涙声になった私の顔からポタポタと涙の粒が乾いた大地に落ちて濡らしていく。これまで男達の前で弱気な態度など一度も見せた事のない私が始めて見せた弱々しい態度だった。   (2023/5/21 09:25:05)

ローゼ・エルブラウこれを見たら仲間は終わる、私と同じように罠に嵌る、それが分かっているからの行動だった。「お願いよっ!貴方達が憎いのは私の筈でしょう!仲間達は見逃してあげてっ!手を出さないでっ!コレット…、ヒーラーの子なんて貴方達を許そうとしたのよっ、貴方達も知ってるでしょう?それを制止したのは私、だから貴方達が復讐するのは私だけでいい筈よっ!だから…だから、お願いよおぉぉ……」私だって理解している、本来交渉などはこちらがまだ切り札を持っている時に行ってこそ有効で、完全に男達に生殺与奪の権利を握られた上での交渉など男達にとって聞く必要もない事であると。しかしそれでも私は男達の慈悲の心を願って自分をかなぐり捨ててまで守りたい者の為に必死になっているのだった。   (2023/5/21 09:25:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/21 11:09:00)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/22 22:31:34)

ギムレット(今晩は、更新もう暫くお待ちを」   (2023/5/22 22:31:57)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/22 22:31:59)

おしらせギムレットさんが入室しました♪  (2023/5/24 06:05:41)

ギムレットギムレットはローゼの狼狽ぶりに嗤う、あの孤高の、プライドの塊のような魔術師様が、なりふり構わず術を消す事を哀願していることに。相当混乱しているのだろう、ローゼは完全に失念している、インビジブルメッセージは、一度送信すれば此方でいくら送信履歴を消そうが、修正しようが、相手に送ったメッセージは消えないことを。そもそも出来たとしてもさせる筈がない、最早ローゼはギムレットの所有物になるより他は無いのだ、謂わば玩具、家畜..家畜の願いなど聞く義理は無い、自分の弱点をわざわざ再送信させる馬鹿が居る筈がない、普段の冷静なローゼならその事に気づかぬ筈もない、が、混乱したローゼは、必死に狼狽しながらギムレットに哀願してくる。彼女の言葉を無視しその意思を消そうとしたギムレットの手が止まる..待てよ..ギムレットの口元に禍々しい笑みが浮かぶ..そして、泣き叫ぶローゼに僅かな生命力を分け与えると拘束から解放し床に横たえるのだ。「ふぅむ、確かに..私の恨みが有るのは貴女だけですねぇ、貴女が完全に私に服従すると言うなら、何もリスクを犯した他の者をおびき寄せる必要も無いわけだ。」   (2023/5/24 06:05:45)

ギムレット「ではこうしましょう..貴女が自分の意思で私に服従を誓う宣言をしなさい、敗北宣言をし、無様におまんことアナルを此方に拡げ淫猥なポーズ、そして宣言したあとに、オシッコをするんです。その時一切仲間の事は口にしてはいけません。あくまでも自らの意思で私に服従したと此方に認めされることが出来れば、貴女一人で復讐を終わりにしてあげても良いですよ。」   (2023/5/24 06:05:48)

ギムレットギムレットの言葉に貴女は唇を噛み締める、が..もうすでにローゼには抗う手段が残されていないのだ、僅かに回復した魔力と、生命力ではギムレット達に対抗する事は不可能、せめて仲間達にギムレットの正しい情報を伝えることが出来れば勝機はある、その為なら自らのプライドなど..王国民を守るため、仲間を守るためなら、私一人の恥辱など取るに足らない事である。   (2023/5/24 06:06:19)

ギムレットロルぶつ切りですいません。少し短いですが御願い致します♪   (2023/5/24 06:06:51)

おしらせギムレットさんが退室しました。  (2023/5/24 06:06:53)

2023年05月18日 12時35分 ~ 2023年05月24日 06時06分 の過去ログ
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