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2023年08月08日 23時34分 ~ 2024年05月11日 01時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 104.28.***.205) (2023/8/8 23:34:55) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/8 23:35:50) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/8 23:52:23) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/9 01:05:24) |
藍 | > | 前と仕様が変わってるし、追い出されるし、もう今日はツイてないよォ…(むう、) (2023/8/9 01:06:16) |
藍 | > | 足跡付けられたし、今日は大人しく寝ようかなァ。夜更かししたら身長も伸びないし! (2023/8/9 01:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (2023/8/9 02:11:05) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/13 00:40:28) |
藍 | > | すぐアクセス制限になるの、どうにかならないのかなァ…(うう、) (2023/8/13 00:40:59) |
藍 | > | 早く寝ようと思ったのに、結局ここに来ちゃった…だあれも居ないのに(む、) (2023/8/13 00:52:33) |
藍 | > | もしかしてこはくっち、おれのこと気にしてくれてる?(ちら、) (2023/8/13 01:02:49) |
藍 | > | わ、更新遅くてごめん!話そォ(ふふ、) (2023/8/13 01:03:31) |
藍 | > | 前と仕様が変わってて慣れなくて(うう、)こはくっち、意外と夜更かしするんだねェ? (2023/8/13 01:10:05) |
藍 | > | 更新沢山するとアクセス制限掛かるのかなァ…この前それでお部屋入れなくなっちゃったし(むう、)アイドルだからそういうところは気にしないといけないって思うんだけど、夜の方が活動しやすいって言うか…昼間は暑くて何も出来ないんだよねェ(えへへ、) (2023/8/13 01:20:04) |
藍 | > | 改善されたところもあるのかもしれないけど、おれ的には改悪って感じ(うむ、)今までの夏はここまで暑くなかった気がするんだよねェ…(はて、) (2023/8/13 01:30:36) |
藍 | > | ふふ、心配してくれてありがとォ。こはくっちもちゃんと水分取ってねェ。そういえば、熱中症って寝不足も原因の一つらしいよォ?こんな時間に起きてる時点でもうダメだねェ(苦笑) (2023/8/13 01:42:26) |
藍 | > | まだ眠くないからおれが眠くなるまで相手して、ってこれはワガママかなァ?(えへへ、)こはくっちも無理せず眠かったら寝てねェ?おれは明日なんにもないからゆっくり寝れるし(うむ、) (2023/8/13 01:56:26) |
藍 | > | 何時までもって、起きてる気合十分!って感じだねェ(ふふ、)アラームかけないで寝れる休日って本当に最高、毎日こうだったらいいのになァ… (2023/8/13 02:07:07) |
藍 | > | おれも先に寝落ちちゃうかもだし、お互い様だねェ。(ふふ、)確かに…動かな過ぎて太っちゃうだろうし、アイドルクビになっちゃう…(う、) (2023/8/13 02:22:43) |
藍 | > | おれも無理だよォ、目覚ましあっていつもギリギリなんだから(う、)あ、でもヒロくんっていう目覚ましに頼れば…(ふむ、) (2023/8/13 02:30:28) |
藍 | > | う……そこは大目に見てもらって(うう、)自力じゃやっぱり無理だよォ(うむ、) (2023/8/13 02:47:33) |
藍 | > | そうなんだよねェ、起きれる体質になりたいよォ…(うぐ、) (2023/8/13 02:57:58) |
藍 | > | こはくっち先生……!そんなに言うなら、頑張って見ようかな…(うむ、) (2023/8/13 03:03:15) |
藍 | > | 明日からね!今日はもうどう足掻いたって早寝にならないから…(う、) (2023/8/13 03:09:36) |
藍 | > | え!?明日6時起きなのォ!?(目ぱち、) (2023/8/13 03:17:46) |
藍 | > | あ、びっくりしちゃったァ…って、いつもこんな時間まで起きてるの、こはくっちある意味体力あるねェ…(こく、)おれなんて6時間は寝ないと耐えられない…(うぐ、) (2023/8/13 03:25:22) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/13 03:32:32) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/13 14:53:43) |
藍 | > | こはくっち、昨日はごめんねェ…言ってる側からアクセス制限で追い出されちゃった。(うう、) また時間が合ったらお話しようねェ!(えへへ、) (2023/8/13 14:55:05) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (2023/8/13 14:55:15) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:03:03) |
藍 | > | 入ろうと思ったらまた制限かけられちゃったァ…(うう、) (2023/8/14 00:04:40) |
藍 | > | 間違えた…(う、) (2023/8/14 00:18:44) |
藍 | > | 明日で夏休みも終わりかァ、仕事出来るのかな、おれ…(ふむ、) (2023/8/14 00:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (2023/8/14 01:15:06) |
おしらせ | > | 一さんが入室しました♪ (2023/8/15 00:38:36) |
一 | > | 藍良に教えてもらったから来てみたけれど、一体何を話せばいいのかな?(ふむ、) (2023/8/15 00:44:10) |
一 | > | やっぱりスマホだとすぐに制限がかかってしまうね…早い内に治って欲しいけど、そうもいかないみたいだ。早く寝た方がいいという運営からの通告なのかもしれない(?) (2023/8/15 00:54:24) |
一 | > | ウム、仕事の前日は早く寝るようにしているんだけど、今日はここを覗きに来てしまったから就寝時間が遅くなっているよ!眠くないけど目を閉じようと思う、また会ったらその時はよろしくお願いするよ!おやすみなさい(ひら、) (2023/8/15 01:04:53) |
おしらせ | > | 一さんが退室しました。 (2023/8/15 01:05:31) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/20 00:02:57) |
藍 | > | わ、今日は入れたァ!(ぱちぱち、) (2023/8/20 00:03:29) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/20 00:06:49) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/21 01:00:14) |
藍 | > | ふァ…ちょっと眠いから、少しだけ… (2023/8/21 01:01:23) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/21 01:02:13) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/8/22 00:40:46) |
藍 | > | なんか他のお部屋覗いたりするとダメなのかなァ…昨日は発言しただけで追い出されたし(はあ、)お部屋建て直したら直るもの?(ふむ、) (2023/8/22 00:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (2023/8/22 01:08:02) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/9/7 00:00:52) |
藍 | > | 落ち着いたからやっと顔出せたよォ…(はあ、) (2023/9/7 00:02:20) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (2023/9/7 00:09:41) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (2023/9/11 23:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (2023/9/12 00:27:18) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (4/29 00:01:27) |
藍 | > | 自分で作っておいて放置しちゃってたなァ…(む、) (4/29 00:02:15) |
おしらせ | > | hirさんが入室しました♪ (4/29 00:19:06) |
hir | > | 藍良!起きているかな...?(とたとた、ドアから貴方覗き、勝手に来てしまったのだけど、) (4/29 00:20:23) |
藍 | > | 起きてるよォ、遅れちゃったごめんね(部屋に入ってきた彼に驚いた様子で目を開かせるも、嬉しそうに手を揺らして) (4/29 00:23:48) |
hir | > | 大丈夫だよ!藍良! ...ふふ、会えて嬉しいよ(手を揺らす貴方を見ては目を細め、こちらも振り返して。貴方のとなりにゆっくり腰を下ろして) (4/29 00:26:43) |
藍 | > | お、おれも…まさかヒロくんが来てくれるとは思ってもいなかったけど。(隣に座る彼の姿を眺めては、ぽつりと呟いて) (4/29 00:31:29) |
hir | > | 珍しく外に明かりが点いていたからね、本当は僕の部屋から話しかけた方が良かったのかもしれないけど、我慢できずに来てしまったよ。(眉を下げ人差し指で頬を掻きながらそう話して。) (4/29 00:34:15) |
藍 | > | 窓だと気づけない時もあるし、こうして来てもらった方が助かるよォ、その、来てくれてありがと。(少し視線を逸らしては感謝を伝え) (4/29 00:38:14) |
hir | > | ふふ、こちらこそありがとう!...藍良はとても愛らしいね、(視線を逸らし伝えた貴方に目をぱちくりさせながら呟いて、) (4/29 00:41:51) |
藍 | > | 褒めたって何も出ないからねェ…(じと、と見つめ返し) (4/29 00:44:13) |
hir | > | ま、真面目に言ったつもりなのだけど...。(見つめ返されてはぱちぱち、と瞬き繰り返し何か付いてるのかと自身の頬を撫でて) (4/29 00:48:06) |
藍 | > | まあ、ヒロくんに限って何か目的があって人を褒めるとは思わないけど…あと、何もついてないよォ(彼の頬に手を伸ばし、一度撫でてはそう告げて) (4/29 00:51:28) |
hir | > | ウム、ただただ藍良が愛らしいと思ったから伝えたんだよ!...ありがとう藍良!(頬を撫でられては口角を緩め、にっこりと微笑んで。) (4/29 00:56:43) |
藍 | > | わかった!もう一回言わなくてもいいから!…どういたしまして(そんなに嬉しそうな顔をすることか?なんて疑問に思いながら彼の表情を眺め) (4/29 00:58:36) |
hir | > | ...藍良は照れているのかな、(なんて、小さく呟きながら今度は此方が貴方の頬に手を伸ばし撫でて。また「愛らしい」と言ったら怒られてしまいそうだから、心の中に秘めておく。) (4/29 01:01:48) |
藍 | > | …こういうのは慣れないの、しょうがないじゃん。…!?(彼の呟きは図星なのか、こちらもぽつりと呟いて。急に触れた彼の手に驚きつつも心地よさも感じて) (4/29 01:05:35) |
hir | > | ...ふふ、やっぱり藍良は愛らしいね、慣れないなら僕が沢山伝えるよ。(目を細めて貴方の頬を撫でながらそう伝える。秘めておくと決めたばかりだけど、本当に愛らしいのだから、仕方がない。そういうことにしとこう。) (4/29 01:09:04) |
藍 | > | …慣れたら無反応になるかもしれないよォ?(彼の言葉に自身の心音がうるさくなるのを感じるも、彼には聞こえていないだろう。彼の言葉に少し意地悪を混ぜてそう返して。) (4/29 01:15:21) |
hir | > | フム、無視されるってこと...それは少し悲しいかもしれないね、(眉毛を下げながらそう呟く。悲しいけれど、伝えたいものは伝えたい。悶々としながら悩んでいて。貴方の頬に置いた手を滑らせ髪の毛を撫でて。) (4/29 01:20:27) |
藍 | > | でしょ?だから沢山じゃなくてェ…ほどほどにして。沢山言われるとその言葉のありがたみとかもなくなっちゃうから。(無意識に彼の手に擦り寄りながら、そう伝えて) (4/29 01:25:53) |
hir | > | !...分かったよ藍良!(ほどほどなら言っても良いと言うこと。その言葉に大きく返事を返し、嬉しそうに頬を緩める。この嬉しさをどうにか伝えたくて、擦り寄る彼の頬を惜しむように一度撫でて、ぎゅぅ、と隣だから正面から抱き締めることは出来ないけれど、後ろからしっかりと抱き締めて。) (4/29 01:31:14) |
藍 | > | う、…強い、ヒロくんの馬鹿力!(思わず口調は強くなるものの、耳をだんだんと赤らめて。少し間が空いてこちらからも彼へ手を回し、緩やかに抱きしめて) (4/29 01:38:13) |
hir | > | ぁ、す、すまない藍良!つい嬉しくて...、(思わず力を抜いて、もう一度優しく力を入れて抱き締め直す。耳を赤らめながら抱き締め返してくれる貴方に頬を緩めて。) (4/29 01:42:47) |
藍 | > | ヒロくんは言葉だけじゃなくて行動も素直なんだねェ…(ゆっくり顔を上げては彼の表情を眺めてぽつり、) (4/29 01:44:42) |
hir | > | 藍良はすぐ顔に出るね、(なんて、顔を上げる貴方の赤い耳をゆっくりと撫でて、目が合ってはにっこりと微笑み返して。) (4/29 01:49:15) |
藍 | > | ぁ、う、うるさいなァ…ヒロくんが余裕そうでなんかムカつく!(耳に彼の手が触れると、びくり、と肩を揺らして更に頬まで紅潮させて。) (4/29 01:51:56) |
hir | > | ふふ、そんなことはないと思うよ、ほら、僕も心拍数が上がってる。(目を細めながら、紅く染まりきった貴方の顔を自身の胸に優しく当ててみる。聞こえるかな、自身でもびっくりするほどドキドキしているのを彼にも知ってほしくて。) (4/29 01:58:09) |
藍 | > | …本当だァ、ドキドキしてる、ヒロくんも人間なんだねェ(?)(彼の心音を聞くとなんだか安心して、ぱちぱちと目を瞬かせて) (4/29 02:02:22) |
hir | > | 僕もれっきとした人間だよ!、(人間じゃないと思ってたのかと少し悲しくなる。けど、彼が緊張というか、そういうのから解れたみたいで良かった、優しく頭を撫でて、) (4/29 02:06:59) |
藍 | > | でも、なんでヒロくんはドキドキしてるのォ?(ふと、疑問を口にしては首を傾げて) (4/29 02:08:49) |
藍 | > | (ごめん!端末変えるねェ) (4/29 02:12:17) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (4/29 02:12:26) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (4/29 02:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hirさんが自動退室しました。 (4/29 02:32:37) |
藍 | > | ヒロくん、寝ちゃったかなァ...今日は来てくれてありがと。 (4/29 02:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (4/29 03:09:39) |
おしらせ | > | hirさんが入室しました♪ (4/29 13:17:03) |
hir | > | すまない藍良!寝てしまっていたね...、また来るよ!(ぱた、扉を開けてはとても静かで。いつかの彼が言っていた好きそうな甘いお菓子の入った紙袋を机の上に置いておいて。) (4/29 13:18:33) |
おしらせ | > | hirさんが退室しました。 (4/29 13:18:38) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (4/29 18:43:19) |
藍 | > | 態々来てくれたんだァ、ヒロくんって律儀だよね。...今度一緒に食べよっと。(机上の紙袋を覗くと甘い香りがして。美味しそう、と目を輝かせるもどうせなら彼と一緒に食べようと戸棚に仕舞って) (4/29 18:45:12) |
藍 | > | こんな時間にここにいる人も少ないよねェ、時間空けてまた来ようかな...でも、今日は夜更かし出来ないし、ん〜...(静かな部屋でぽつぽつと1人で呟いては、考えるのも面倒になりソファ) (4/29 19:14:32) |
藍 | > | う〜、誤送信するし...(はあ、) (4/29 19:15:15) |
おしらせ | > | hirさんが入室しました♪ (4/29 19:16:58) |
hir | > | やぁ!藍良!(ぱたぱた、勢い良く扉を開けては元気に貴方の名前を呼んで挨拶を。) (4/29 19:17:41) |
藍 | > | 誰かと思ったらヒロくんだァ、こんばんは(ソファに寝転んだままヒラヒラと手を振って)(怠惰) (4/29 19:22:32) |
hir | > | 昨日は寝てしまっていたね、すまない(手を振り返し、ソファに寝転んでいる貴方の前、床に腰下ろしては眉を下げそう謝って。) (4/29 19:26:13) |
藍 | > | そんな気にしないでいいよォ、まあまあ遅かったし(ふるふる、と首を横に振っては平気と伝えて。「そういえば。お菓子、ありがとォ」思い出したように感謝を伝えては身体を起こして。先程仕舞った紙袋を取ってきては一緒に食べようと提案) (4/29 19:33:42) |
hir | > | ありがとう、藍良(感謝を伝えては奥から彼が取り出してきた紙袋を見つめて。「いやいや、というか、藍良のために買ったのだけど...僕も食べていいのかい?」なんて、不思議そうに首を傾げて。) (4/29 19:38:43) |
藍 | > | こういうのは二人で食べた方が美味しいの!(彼の言葉にそう返しては、紙袋から箱を出して。開いてみると愛らしい見た目のマカロンが数種類。「ヒロくんの癖にいいセンスしてるじゃん...」と目を輝かせては) (4/29 19:47:07) |
hir | > | そうなのだね!...それを見た時、名前は知らないけれど藍良の顔が浮かんだんだ。好きそうだなって。(可愛らしいパステルカラーのお菓子。名前は知らないけれど、買っていったら喜ぶだろうと思って。目を細めながら喜ぶ貴方を見つめて。) (4/29 19:51:22) |
藍 | > | ヒロくん、勘がいいからねェ。ふふ、嬉しい、ありがとォ。それと、これはマカロンっていうお菓子だよ。(どれにしようかと暫く眺めて、彼の鮮やかな髪色と似た赤色のマカロンを手に取って。いただきますと一言告げては口に運んで) (4/29 20:01:05) |
hir | > | どういたしまして。マカロン...、というのだね、(物珍しげにマカロンというお菓子を見つめ、彼を真似るようにマカロンに手を伸ばし、黄色のそれをこちらも口に運んで。)...不思議だね、とても甘くて柔らかいのに外側がパリパリしてるよ!(口の中に広がる甘味に頬を緩ませ、瞳を輝かせて) (4/29 20:08:23) |
藍 | > | こういう食感の食べ物って珍しいもんねェ...ふふ、美味しいね(彼の表情を眺めては、甘味の美味しさも相まって頬を緩ませる。あっという間に1つ食べてしまっては、残りふたつ。彼の瞳の色と似た鮮やかな青のマカロンを取って) (4/29 20:13:25) |
hir | > | ウム、とても美味しいよ!...ん、藍良、この味とても美味しいよ!ほら、(手に取った最後の一つ、緑色のマカロンを一口食べて、美味しさに瞳を瞬かせる。これをどうにか貴方に伝えたい、と食べかけのマカロンを食べてと言わんばかりに貴方の口元に近付けて。) (4/29 20:18:54) |
藍 | > | ...ん、美味しい!ピスタチオかなァ?(勢いよく口元に近付けられると1度戸惑うも、小さくひと口貰うときらきらと目を輝かせては彼を見つめて) (4/29 20:21:40) |
hir | > | 多分そう...なのかな、ふふ、美味しいね。(きらきらと瞳を輝かせる貴方に目を細め、そう落ち着いた声色で返して。最後の一口を口に入れ、しっかりと味わいながら咀嚼した。) (4/29 20:25:39) |
藍 | > | 美味しかったから、今度はおれが買ってくる!そしたら、また一緒に食べようねェ(相当気に入ったのか満足気に笑みを浮かべてそう告げては) (4/29 20:31:20) |
hir | > | ありがとう、藍良。もちろんだよ!(可愛い、愛らしいことを言う貴方に思わず頬を緩ませ、元気に返事を返して。) (4/29 20:37:07) |
藍 | > | あ、でも場所分からないから一緒に行って欲しいかも...(自信満々に買いに行くと告げたものの場所が分からないと思い出しては、彼にお願いしてみて) (4/29 20:43:30) |
hir | > | ふふ、これを買った所の近くに沢山似たようなお菓子があったから、今度一緒に行こうか。(目を細めてはもちろんだよ、と返事して。「これをでーと、と言うのかな?」なんて、嬉しそうに首を傾げて) (4/29 20:46:35) |
藍 | > | 他にも可愛いお菓子あるんだァ、こはくっちに買っていってあげようかなァ!...デートじゃない!(彼の言葉に無意識に頬を薄ら赤く染めて、ふるふると大袈裟に首を振って) (4/29 20:54:02) |
hir | > | こはくっちさ...こはくさんにも買っていくんだね!僕も兄さんに買っていこうかな。...ふふ、そうだね(大袈裟に首をふり恥ずかしがる貴方に頬を緩ませ、楽しそうに頷いて。) (4/29 21:01:37) |
藍 | > | ヒロくんって、本当に燐音先輩のこと好きだよねェ...(彼のブラコン(?)具合にやれやれと苦笑を浮かべて) (4/29 21:10:26) |
hir | > | ウム!血の繋がった愛おしい兄弟だからね!でも、それと同じぐらい藍良のことも愛おしいと思っているよ!(なんて、さも当たり前のようにハキハキとした口調でそんなことを並べて。) (4/29 21:14:53) |
藍 | > | う...なんか複雑...(脳裏に過ぎる同じ赤髪の彼の兄を思い浮かべては表情を歪ませて) (4/29 21:19:20) |
hir | > | そ、そうかい?、嫌な気持ちにさせてしまったのなら申し訳ないと思うよ、(顔を歪ませる彼に瞬き繰り返し、眉を下げて) (4/29 21:20:59) |
藍 | > | いや、いいよォ。ヒロくんにとって大切なお兄さんなんだもんね。それと同じくらい、その、大切って思ってくれているってことでしょォ...(ふるふる、と首を振って。言葉を紡いでいくうちに段々と声量が小さくなり、視線は無意識に逸れて) (4/29 21:23:37) |
hir | > | そうだよ、それに、違う面というか...、その違う面は、藍良のことというか、藍良のことしか愛していないよ。(違う面の詳しいことは秘密だけれど。目を細めながら震える貴方の頭を撫で、逸らす目元を親指で撫でてみて。) (4/29 21:27:01) |
藍 | > | あ、愛してるとかそういう言葉はそんなに簡単に使っちゃだめだよォ...そういうのは好きな人とかファンに向けて言わないと。(目元に彼の指が触れると、ぴく、と小さく体を反応させて。ゆっくりと視線を合わせるように彼の方を見つめ) (4/29 21:33:07) |
hir | > | ...簡単に...。好きな人に、言っているつもりだよ。(目を細めながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。撫でて、貴方のおでこに唇を優しく押し付けて。) (4/29 21:38:25) |
藍 | > | .....どこでそういうこと覚えてくるのォ(唇が触れた額から熱が広がって、心音は煩く鳴り。) (4/29 21:42:59) |
hir | > | ふふ、秘密だよ、(なんて、にこっと微笑んではもう一度おでこに口付け、惜しむように額を撫でて。) (4/29 21:50:26) |
藍 | > | ずるい、ヒロくんのくせに(やられてばかりで悔しい、なんてからの口付けをもう一度受けては次はこちらから彼の頬に唇を寄せて) (4/29 21:52:55) |
hir | > | ...嬉しい、ありがとう、藍良。(言われた言葉とは真逆の返事を返すぐらい、貴方の行動が嬉しくて、頬を緩く染めた。それから手を伸ばして、腰に手を回して優しくこちらへ抱き寄せて。) (4/29 21:56:57) |
藍 | > | ...ふふ、ヒロくんも赤くなってる(薄く染まる彼の頬に手を伸ばしてゆっくり撫でて。同時に抱き寄せられると更に心音は早くなるものの、嫌ではないのかこちらからも片手を彼の背に回し) (4/29 22:03:28) |
hir | > | ...ふふ、可愛いね、本当に愛らしいよ、(撫でられては擽ったそうに片目を閉じて。背中を撫で、貴方の顔を見つめ、ゆっくりと言葉を並べて。) (4/29 22:10:32) |
藍 | > | ...ぅ、やっぱり慣れない。(彼からの言葉はきっと何度言われても慣れないのだろう。照れ隠しをするように顔を逸らしていると、背中を撫でられる感覚にふるふる、と身体を小さく揺らして) (4/29 22:14:19) |
hir | > | ぁ、や、約束を破ってしまったね...!(昨日決めたことを破ってしまったことに気がついて、眉を下げる。ごめんね、と。顔を逸らされても幸せそうに目を細め、手を上に滑らせ髪の毛を撫でて。) (4/29 22:19:35) |
藍 | > | 別に大丈夫、多分、何回言われても慣れないから。(顔を上げると彼の柔らかい笑みが視界に入り、心音は暫く落ち着きそうにない。) (4/29 22:22:30) |
hir | > | ...そうかい。...なんだか嬉しいね、なら、ずっとこの藍良の初々しい可愛い顔を見ていられる。(柔らかい髪の毛を撫でて、その金の柔らかい糸に口付けを落としてみて。) (4/29 22:26:16) |
藍 | > | 案外ヒロくんってSっ気があるよねェ...(彼の唇が体に触れる度に、小さく体を揺らし。彼の口付けが終わる気配がないと感じ取れば、彼の肩に手を置いて唇同士を重ね。「ヒロくん、ちゅ〜しすぎだよォ...」なんて説得力の無い赤らめた顔で告げて) (4/29 22:31:34) |
hir | > | そう...かな。(自身の唇が触れる度小さく震える身体が愛おしい。けど、力を入れたら壊れてしまいそうで、優しい力で抱き締めた。ふと貴方の唇が自身の唇とぶつかっては頬を染め、緩く微笑んでは「そうだね...、すまないよ、藍良」と返してはこちらも言葉だけのようでこちらからも唇を重ねて。) (4/29 22:47:59) |
藍 | > | ぅ、...(彼に口付けをし過ぎだと指摘するも、満更でもなく彼からの口付けを受け取り。再び触れる唇は熱く、もう少しだけと強請るように彼の背に両腕を回して) (4/29 22:51:28) |
hir | > | ...愛らしいね、本当に。(貴方は自分と同じ気持ちのようで、同じことを思ってくれていることがとても嬉しくて、そんなことを小さく呟いた。距離を近付けたくて、貴方を抱き締めたまま軽く持ち上げて、自身の膝に乗せる。少し首を傾げて、改めて口付けを交わして。) (4/29 22:57:45) |
藍 | > | ヒロくんがそういう風に笑うの、初めてみた(小さな呟きと共に浮かべた柔らかい表情に少し驚いた様子で。そんなことを思っていると軽々しく身体を持ち上げられて彼に跨るように膝上に乗せられては唇を塞がれる。体制も相まって胸の鼓動が早まるのを感じつつ、彼の口付けに応えて) (4/29 23:08:28) |
hir | > | 初めての事をしているからかな...、こんな気持ちになるんだね、(ただただ目の前の貴方が愛おしくて、それだけで胸がいっぱいになって。自身の新しい表情というのは、多分貴方の前でしか出ないのだろうと思う。こんな気持ちになるのは、多分貴方の前だけだから。膝の上に乗せたから、身長差が埋まって視線が同じになる。少し猫背になって、首筋に優しく口付けをいくつか落として。) (4/29 23:13:42) |
藍 | > | おれも、こんなにどきどきするの初めてだよォ。心臓どうにかなっちゃいそう。(彼の言葉にうんうんと頷いて。彼とこうして新しいことをする度に心臓が煩くなって、頭の中が彼でいっぱいになる感覚は嫌いではない。口には出さないけど。首筋に柔らかな唇が触れると、息と混ざって小さく声を漏らし) (4/29 23:19:33) |
hir | > | ふふ、一緒だね。(緩く目を細める。嬉しい、貴方と同じ気持ちという事が、ただただ嬉しくて、事実しか言葉に出来なかったけど、この気持ちは貴方に届いているだろうか。口付けを多く落とした首筋を見つめる。痕を残したいけれど、職業柄それは難しくて、甘い口付けだけを落とした。満足したように貴方の顔を見つめて。) (4/29 23:23:27) |
藍 | > | ヒロくんはいつもとあまり変わらないように見えるけどォ...(まあいつもよりは嬉しそう?なんて付け足して。満足気な彼の表情を眺めては、ふわふわとした赤髪を撫でて) (4/29 23:28:15) |
hir | > | 多分、初めての気持ちで表情が追い付いてないのかな、(自身も良く分からないけれど、この気持ちは確かで。髪を撫でられては心地良さそうにして。) (4/29 23:30:42) |
藍 | > | おれもヒロくんみたいに平気そうな顔が出来たらなァ...(少し羨ましい、と彼の顔を眺めて。撫でる手を止めてその手を頬に下ろしてはふにふに、と柔く摘んで) (4/29 23:33:56) |
hir | > | 藍良はそのままでとても愛らしいと思うよ、分かりやすいし、(なんて、最後の一言は余計だったかな。頬を摘ままれては「はいら、はなしすらいよ、」と気の抜ける声で貴方に返して。) (4/29 23:36:44) |
藍 | > | なんか悔しい!ポーカーフェイスの練習するもん!(わかりやすいのは重々承知だが、彼に全てを見透かされてしまっている気がして、ふん、とそっぽを向いて。悔しいので摘んだ頬も離してやらない。) (4/29 23:38:55) |
hir | > | は、はいら、こっちを向いてほひいよ、(へにょへにょとした声で貴方に話しかける。怒った顔も好きだけど、顔が見えないこと事態悲しくて。離してほしいこともそうだけど、まずは顔をこちらに向けてほしくて。) (4/29 23:41:48) |
藍 | > | ...(無言で顔だけ向けてはじと、と彼を睨みつけるように見つめて) (4/29 23:43:54) |
hir | > | ...こへんへ、はいら、(こんな声で伝わるだろうか、眉を下げて貴方に謝罪を伝える。睨み付けられては身を少ししか震わせ、瞬きをして貴方を見つめ返して) (4/29 23:49:02) |
藍 | > | ...はあ、いいよォ。ヒロくんが余計な一言が多いのなんていつもの事だし。(パッと手を離しては、彼の頬を少しだけ撫でて) (4/29 23:50:03) |
hir | > | ぁ、ありがとう藍良、気を付けるよ...!(瞬きを繰り返し瞳を見つめて。頬を撫でられては撫でる手を重ね、ぎゅうと手を握ってみて。) (4/29 23:54:46) |
藍 | > | ぅ、大袈裟...ん、もうこんな時間だァ、明日からまた早いからおれはそろそろ寝るねェ。おやすみ、ヒロくん。(重なる手をこちらからも握り返しては。就寝の挨拶と共に彼の頬に唇を寄せて、恥を隠すようにささっと身体を離してひらひらと手を振り) (4/30 00:05:20) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (4/30 00:05:32) |
hir | > | ほ、本当だ。お休み、藍良。(随分と長い間話していた。時計を見ては瞬きを繰り返し、おまけに頬まで口付けをされては瞬きの量が増えて。そそくさと寝室へ向かう貴方に手を振り返して、自身も部屋を後にする。) (4/30 00:10:07) |
おしらせ | > | hirさんが退室しました。 (4/30 00:10:10) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (4/30 19:41:13) |
藍 | > | はあ、ちゅかれた...(外から戻れば乱雑にリュックサックを置いて、ソファへ横たわる。休み明けの仕事は憂鬱で疲労感も段違いである。お腹は空いているものの動く気力になれずぼんやりと天井を見つめて) (4/30 19:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (4/30 20:10:54) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (4/30 22:23:33) |
藍 | > | 気づいたら落ちちゃってたみたい…まあ、ぼうっとしちゃってたし仕方ないよねェ(んむ、) (4/30 22:29:55) |
藍 | > | 偶に人影が見えたりするけど…気にせず入ってくれていいよォ?(ひらひらと手を振ってみて、) (4/30 22:41:34) |
藍 | > | まあそうは言っても入りづらいよねェ。おれだからってのもあるのかなァ…?(だらだらとソファに凭れながらスマホを片手に、静かな部屋で一人呟いては) (4/30 22:54:36) |
藍 | > | どうせ早く寝ないと明日もしんどいし…移動しよっと (4/30 23:09:41) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (4/30 23:09:45) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/1 19:40:33) |
藍 | > | う〜...寒い(ここの所暖かい日が続いたせいか、久しぶりに降る雨で冷える空気に身を震わせて。暖房をつけるほどでもないがいつもの部屋着だと寒いと毛布に包まり、動画投稿サイトを眺める。推しアイドルのダンス動画を流しては思わず頬を緩ませて。いつの間にか寒さなんて忘れていて、やっぱり寒い日は推し活に限る!(?)) (5/1 19:45:48) |
おしらせ | > | 藍さんが部屋から追い出されました。 (5/1 20:15:09) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/2 22:43:06) |
藍 | > | 昨日みたいに追い出されないといいんだけど…(うぐ、) (5/2 22:45:33) |
おしらせ | > | hirさんが入室しました♪ (5/2 22:53:32) |
hir | > | こんばんは、藍良!(扉ばん!!と大きく開き、貴方の名前叫んで。) (5/2 22:54:49) |
藍 | > | わ、ヒロくんだァ...こんばんは(数日ぶりに彼の姿を見てはどこか嬉しそうに微笑んでひらひらと手を揺らし。) (5/2 22:57:35) |
hir | > | ふふ、なんだか久しぶりな気がするね!そんなことはないけれど、(なんて笑いながらどたどたと貴方の方へ。勢いよくぎゅぅ、と抱きついて。) (5/2 23:03:37) |
藍 | > | うわァ!...急に抱き着かないでよォ!(隣に来たと思ったら直ぐに彼の腕の中へ。一瞬の出来事に驚いた様子で数秒瞬き、遅れて声を上げて。) (5/2 23:05:48) |
hir | > | ふふ、すまないよ、(反省したような声色は一つも聞こえず、ぎゅぅぎゅぅと貴方抱き締めて。流石に苦しいかな、と手を緩め) (5/2 23:07:41) |
藍 | > | 悪いと思ってないでしょォ...(暫く彼の好きなようにと抵抗はせず。力が緩まるとはあ、と息を吐き。でも今日は少し冷えるので、体が温まってちょうど良かった、なんて本心は口に出さないで。) (5/2 23:11:19) |
hir | > | ...、(図星なのか無言で貴方の頭を撫でて。ふんわりと香る貴方の匂いに目を細め、「あいら、いい匂いがするよ、」と、小さく呟いて。) (5/2 23:13:39) |
藍 | > | お風呂入ったからかなァ?(彼の言葉に少しだけ心音が早くなるも、大きくて温かい撫でる手が心地好く双眸を瞑り) (5/2 23:19:41) |
hir | > | シャンプー...?の匂い、ってことかな、(未だあまり聞き慣れない言葉を口にしては首筋に鼻宛、すんすんと。緩く後頭部を撫でて。) (5/2 23:23:06) |
藍 | > | うん、多分?...っ、(首筋に彼の鼻が当たると、ぴくりと身体を揺らす。擽ったい感覚に身を捩り) (5/2 23:29:33) |
hir | > | ...今日は12時を回ったら帰ろうと思っているよ。だからその間だけ、(目を細めながら貴方の首筋に口付け落として、) (5/2 23:32:13) |
藍 | > | ん、わかったよォ。来てくれてありがとねェ(以前よりも照れが無く首に口を寄せる彼の姿に、どきどきと心音が煩い。段々と頬が熱を持ち赤く染まれば、隙をついてこちらからも控えめに頬に口付けを落として。) (5/2 23:42:22) |
hir | > | 僕が会いたかったから来たんだよ、(目を細めながら貴方に伝える。ふと頬に口付けを落とされてはぱちぱちと瞬き繰り返し、にっこりと微笑んでは貴方の唇奪って) (5/2 23:44:41) |
藍 | > | ん...ぅ、ヒロくんずるい(柔らかい表情の彼が近づいて彼の唇で口を塞がれる。ゆっくり唇が離れては顔を真っ赤に染めながらぽつり、呟くように告げて) (5/2 23:49:10) |
hir | > | ...ふふ、だってあいらが可愛いから、(真っ赤な貴方の頬を撫でて、熱を感じる。理由にもならない事を言いながら鼻先に口付け落として。) (5/2 23:51:52) |
藍 | > | もう1回、来てくれると思ってなかったから。(何度も何度も落とされる口付けが擽ったい。何時もよりも甘たるい時間に、普段言わないような事を思わず口にして) (5/2 23:54:19) |
hir | > | ...寂しがりやだね、藍良は。(貴方の言葉に目を見開いてから、緩く細めて、貴方の事を見つめる。大事な所を言っていないから怒られるだろうか。可愛いと) (5/2 23:56:01) |
hir | > | (寂しがりやだから、可愛いと、そう思った。勿論他の所も可愛いけれど。ぼんやりとそんなことを考えながら貴方を撫でて、) (5/2 23:56:55) |
藍 | > | ...うるさい、ヒロくんの隣にいたから、騒がしいのに慣れちゃっただけ。(ちらりと時計を見ては近づく時間に少し寂しさを感じ、彼の服の裾を軽く摘む。感情とは裏腹に口調は強くなり。) (5/2 23:59:39) |
hir | > | ...ウム、そうだね、(なんて、自分のせいにされても良いぐらいに貴方が愛おしくなる。ぎゅぅっと再度抱き締めてはつられるように時計を見て、「...また来るよ、」と貴方を安心させるように耳元で囁いて。) (5/3 00:02:31) |
藍 | > | ...うん、待ってる(耳元に響く彼の声に淡い期待を馳せるように呟いて。「もう1回になっちゃうけど、来てくれてありがとォ」再度感謝を述べてはお礼の口付けを頬へ) (5/3 00:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hirさんが自動退室しました。 (5/3 00:34:03) |
藍 | > | おれも、移動しようかなァ (5/3 00:34:35) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (5/3 00:34:39) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/3 22:13:53) |
藍 | > | 昼間は暖かかったのに、やっぱり夜は冷えるねェ...(ふる、) (5/3 22:25:50) |
藍 | > | 世はゴールデンウィークだし、やっぱり何処かに出掛けたりしてるのかなァ?折角の長期休暇だったらそれが普通だよね、きっと。() (5/3 23:02:42) |
藍 | > | わ、またミスってるよォ...(うぐ、) (5/3 23:03:32) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (5/3 23:33:31) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/5 15:06:06) |
藍 | > | 流石にこの時間は静かだよねェ...(寧ろここ数日人が居るのを見ないなあ、なんて窓の外へ視線を向けて。ついでに雲ひとつない空を眺めては、こんなに晴れているのなら外出でもすれば良かっただろうかと少し後悔。) (5/5 15:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (5/5 16:04:51) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/5 23:18:56) |
藍 | > | ゴールデンウィークも明日で終わりかァ...(うう、) (5/5 23:24:30) |
藍 | > | 今日も周りは静かだし、誰かが居る時に戻って来ようかなァ...(んむ、) (5/5 23:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (5/6 00:23:33) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/6 22:07:09) |
藍 | > | 休みってなんでこんなに早く過ぎちゃうんだろう…うう、明日から頑張れないよォ(ちらりと時計を一瞥すると、日付が変わるまであと数時間。明日からの日常が憂鬱でベッドに寝ころびながら枕に顔を埋める。このまま寝てしまおうか、なんて思うもやっぱり残りの数時間を睡眠に充てるのはなんだか惜しい気がして。) (5/6 22:26:21) |
おしらせ | > | 藍さんが退室しました。 (5/6 23:40:49) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/8 21:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (5/8 21:58:35) |
おしらせ | > | 藍さんが入室しました♪ (5/10 23:46:20) |
藍 | > | 久しぶり、でもなかった…いつ来ても静かだけど少し寂しい気もするよねェ(う、) (5/10 23:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍さんが自動退室しました。 (5/11 01:32:43) |
2023年08月08日 23時34分 ~ 2024年05月11日 01時32分 の過去ログ
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