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「年上マゾ女の調教部屋」の過去ログ

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2024年05月07日 12時55分 ~ 2024年05月31日 14時09分 の過去ログ
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駒山彩子【はい、変えてもいいかと思います】   (5/7 12:55:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/7 12:57:19)

駒山彩子【今日は今からある程度できますので、もしご都合がよろしければお願いします】   (5/7 12:57:19)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/7 12:58:35)

矢代祐二【では、変えましょう。何かご希望などありますか?以前からご希望されていたのは他の雌奴隷との共演というのが一つありましたね。】   (5/7 12:59:12)

矢代祐二【時間に関してはこちらも不安定ではありますが、少しは時間が取れると思います。久しぶりにお時間合うようでしたらご一緒させていただいて楽しめたら、と思います。】   (5/7 13:00:13)

駒山彩子【そうですね…でも前もって決めるのは好まないですよね? 笑】   (5/7 13:05:57)

矢代祐二【こちらの嗜好をご理解いただいているようでありがとうございます。笑 さすが優秀な雌奴隷です。では、場面転換などもご主人様にお任せ、ということで大丈夫ですか?笑 とはいえ、過度に内容を決めすぎるのはおっしゃる通り避けたいなと思いますが、好みのシチュエーションなどあると思いますので、彩子さんにも楽しんでいただけるよう、ご希望があればその都度おしゃっていただいて大丈夫ですので。】   (5/7 13:08:22)

駒山彩子【はい、お任せします。私はもはやご主人様の手にかかったらなんでも楽しめます 笑 何か思い付いたらいいますね】   (5/7 13:10:01)

矢代祐二【ありがとうございます笑 では、さっそく場面を変えて再開しましょうか?ここまで楽しんでいただけていますでしょうか?こちらは優秀ながらもまだまだ伸びしろを感じる雌奴隷との今後の生活が楽しみです。】   (5/7 13:11:29)

駒山彩子【はい、とても楽しいです。宜しくお願いします】   (5/7 13:12:13)

矢代祐二【光栄です。では、改めてよろしくお願いします。】   (5/7 13:12:46)

矢代祐二(新たな雌奴隷を手に入れ、会社に乗り込み、自宅へ乗り込み、楽しんだ。それなりの素質を感じ、奴隷契約書も書かせてやった。だが、当然素質はあるとはいえ、飼育期間もまだ短く、至らない部分があるのも事実だったし、当然といえば当然のこととして許容範囲だった。アダルトショップで視姦してきた小汚い親父を思い浮かべさせ、車内で自慰行為を命じた際に、反応しなかったからか指示に背きご主人様を思い浮かべて濡らす、というようなこともあった。そのことに対する罰をまだ与えていなかったと、ふと思い出す。雌奴隷に対する一番の罰は無関心、放置だということはこれまでの経験から理解している。あの日から2週間、その間もこちらは他の雌奴隷と遊んでいるが、放置された雌奴隷にとっては長く感じるだろう。メールも訪問も全くしなかった。そろそろ遊んでやるかと朝一番、社内PCのアドレスにメールを送信する。)「今日の昼、遊びに行ってやる」(と、短く一言送信する)   (5/7 13:24:09)

駒山彩子「はい!ありがとうございます。お待ちしております」(最速で連絡に気付くように普段の高級時計からスマートウォッチに変えて二週間、やっと通知が初めて鳴った。彩子からの返信は、秒だった。彼が"普通"どんな頻度で奴隷を使っているのか、全く想像はつかないし、そんな基準があってもあってないようなものなのだろう。罰を与えられてることも気付かずにただ待ち続けた。彩子はすぐに内線電話で秘書を呼びつけた)「午後の予定を全部キャンセルでお願い。お昼に矢代様という方がお越しになるけどお通ししたら邪魔が入らないように手配して、よろしく」 以上   (5/7 13:36:40)

矢代祐二(送信したのち、画面を閉じる前には返信が届いた。この辺りもご主人様を待ちわびていたという姿勢の表れだろう。結構なことだ。当然、彩子さんの予定など確認することなくただ、こちらから訪問する、という要件を伝えたわけだが、そこにどんな予定が入っていようがこちらには関係ない。以前、こちらの予定を伝えた際に、彩子さん自らの予定を確認してから返信する、というようなこともあり、叱責したことを覚えていたのか、今回はすぐに返事が届く。昼、というあいまいな時間だったがこちらの都合にいい時間、正午過ぎに会社のロビーへと到着する。周りの視線を感じるが、その理由は容易に想像がついた。そして受付嬢に名前を伝えると案内します、と別の人間が近づいてくる。見覚えのある顔で、以前こちらに警戒しながら視線を送ってきていた側近の一人だった。丁重に断りを入れ、社長室へと向かう。再度、不審者にでも浴びせるような視線を受けながら社長室へと向かう。受付嬢は社長室へと内線を入れ)「矢代様『達』来られましたのでお通ししています」   (5/7 13:46:27)

駒山彩子(受付からの連絡にすぐに身構えをしてしまった彩子。ご主人様が誰、何人を連れてきているか、何をしようとしているのかは全く想像がつかない。ご主人様を迎え入れる準備として今も一見華やかな女社長という格好の中に下着はつけていなく乳首が固くなって股間からの淫汁はもう内腿にまで垂れている。お通しする時に秘書が入ってくるのは一瞬だろうからそこは問題ないが、ご主人様以外の人間が同席してれば、下着を着けてないことがバレるかもしれないということと、態度だけでも二人の関係を感づかれるリスクがあるということだ。彩子は不安を感じながら、ご主人様用のタバコと灰皿を来客用のテーブルに並べていった) 以上   (5/7 13:55:59)

矢代祐二(依然と同様、社長室へと向かいながらも秘書は警戒心を緩めない。時折こちらに視線を送ってくるのがしっかりと伝わる。だが、社長案件と感じているからか違和感を感じながらも要件などを聞いてくるような不躾な質問はしてこない。綾子さんの社長としての教育が行き届いていることを感じる。そして、見覚えのある扉が目に入る。秘書と思われる人物がノックをして扉をゆっくりと開ける。彩子さんの目には待ち焦がれたご主人様と、その隣に派手なキャバ嬢かと見間違うほどのワンピースを着た女性が一人ついてきていた。首にはチョーカーと見えなくもないが、よく見れば首輪とわかる装飾品も身に着けていた。)   (5/7 14:02:25)

駒山彩子(その女性を目にした瞬間、彩子は固まってしまうことをビジネスで得た経験で辛うじて冷静を装った)お待ち…しておりました…田中さん、ありがとう。ドアを閉めてください。(本当にキャバ嬢なのかは知りようがないが、彼と一緒にいるとなれば、仮に首につけている装飾がなかったとしても彼の奴隷の一人だと推測するのが無難だろう。首輪がついてるということは、彩子にとっては先輩であろう。先輩でありながらライバルでもあるのだ。彩子は冷静を装いながらご主人様にソファを薦めた) 以上   (5/7 14:09:19)

矢代祐二(秘書が首輪に気が付いたかどうかはわからない。それでも首輪をつけた派手な女性と会社という彩子さんにとっての神聖な場所に乗り込むというのは土足で上がり込むようなものだろう。彩子さんにとっては自分の立場をいつ社内の人間に感づかれるかひやひやする、と言ったところだろうか。勧められるままにソファへと腰掛ける。隣の女性はそれについてきて、ソファの横に手をおへその前あたりで揃えて姿勢よく立っている。彩子さんのほうを向いて一言。)下着は?   (5/7 14:14:56)

駒山彩子…つ…つけておりません…(単純な質問の答えるだが、彩子にとってはとんでもない重い賭けとリスクである。ここに来ているこの女性は恐らくご主人様の奴隷であろう。つまりご主人様がコントロールできるはず。それでも、このAKホールディングスの社長である駒山彩子という女が、20代そこそこの若い男の奴隷である事実を初めて第三者に知られると意味するのだ。当然、彼は言葉だけで答えることは求めていない。彩子は躊躇しながら震える手を動かした。ドレスの胸元を左手で上から下へ捲り、スカートを右手で下から上へ捲り、固い乳首とテカっている股間が冷気に襲われる) 以上   (5/7 14:23:20)

矢代祐二言いつけは守っているみたいだな。(と、聞かなくても社長室のカメラ、そして自宅に仕掛けたカメラで確認しようと思えばいつでも確認できる。そもそも彩子さんが嘘をつくことはない、という確信もあったが。)俺に会えなかった2週間、どうだ?使われたくてたまらなかったか?まさか…自分で弄ったりしてないだろうな?それと…こいつは由香だ。お前の先輩だな。まぁ、俺は別にどちらが可愛いというわけではない。どちらも俺にとっては雌奴隷だ。いい子にしていれば、だがな。   (5/7 14:30:49)

駒山彩子(同じ奴隷とはいえ、相手の気持ちはわからないが奴隷だと認めることは彩子にとってご主人様以外には初めてになる。この世界では先輩を敬うべきなのかもわからない、しかも今は自ら洋服を捲って乳首と股間を露出させてる状態である。ともかくこの女性を気にするより、ご主人様への対応が最優先である)はい…可愛がっていただきたくて…たまりませんでした…(この二週間、カメラに撮られてることは彩子は知らないままだが、毎日毎日何度も手が性器に伸びようとしてギリギリで踏みとどまった様子が全て記録されている。彩子は洋服を捲ったままという恥ずかしい格好のまま、女性に向かって会釈をして)あやこ…と申します…  以上   (5/7 14:40:14)

矢代祐二(ご主人様を欲していた、ということを他の女性がいる前にもかかわらずしっかりとアピールしてくる。このあたりの耐性というか奴隷としての心構えはしっかりとできているようだ。そして自ら胸、性器を晒したままの姿で由香と呼ばれる女性に挨拶をする。この状況では自然と自らの立場が下であると感じても仕方のない状況であった。由香と呼ばれる女性は彩子さんのあいさつを受け丁寧にお辞儀して「由香と申します。」と挨拶を返した。再び彩子さんに向かって)他の男に言い寄られたりはなかったのか?   (5/7 14:46:44)

駒山彩子…ありました…(この二週間でも、仕事と会食やイベント以外は、前と変わらずに彼が表れるかもしれないと淡い期待を持ちながらあのバーに通い詰めていた。普段は人と会うことがあれば言い寄られることなんて日常茶飯事だが、バーではなおさらだ。今ご主人様に聞かれて初めて気付いたが、バーでは全く言い寄られることがなくなってはないが、以前よりは減っていた。彼がマスターに注意してるとは思えない。この女は矢代さんの女だとマスターが勝手に忖度して常連客に伝えてるのか、それしか理由が思い付かない) 以上   (5/7 14:55:08)

矢代祐二ほぅ…。今度は罰を与える際に、言い寄られたら断るな、というのもいいかもな。なぁ、由香?(そう問いかけられた由香は微笑みを浮かべながら「はい…」と答える。この由香という奴隷も同じ罰を与えられた経験があるのだ。)さて、罰といえば、だ。今日はお前に罰を与えに来た。心当たりはあるか?   (5/7 14:59:13)

駒山彩子…罰…ですか…申し訳ございません…(罰だと聞いて由香という女のことを気にしてる余裕はなく、彩子は慌てて床に膝ついた。二週間も全く接触がないまま、つまり粗相をしようもないはず。わけがわかってないのに謝るということ自体が罰の対象にあり得ることも彩子は分かっているが、思い付かないからどうしようもなかった) 以上   (5/7 15:06:39)

矢代祐二(心当たりはあるか?と問われ、あるともないとも答えることなく、ただ謝罪する。つまり本人に思い当たる節はないのだろう。もしくはありすぎてわからないのか…。ただ、最大限の謝罪の意を示そうと自ら露出させていた手を放し、床へと膝まづく。)そうか、わからないみたいだな…。なら、罰をもう一つ追加だな。それはまた後日だ。以前に、下着を探しに行ったときに汚い親父に触らせただろ?そいつを思い出して逝けと言ったのに、お前は俺を思い浮かべた…。だよな?(今回丁寧に教えてやるのは由香の前で彩子さんの行為を晒すという目的もあった。)   (5/7 15:14:13)

駒山彩子はいっ…申し訳ございませんでした…(彼の奴隷であれば、恥ずかしいことを命じられたことは多々あるだろう。それでも汚い親父を思い浮かべてオナニーしていたことを知られて恥ずかしくないわけがない。今はそんな恥ずかしさに気にしてる暇はない。二週間も前の出来事に、まさか今罰されることに焦って土下座している) 以上   (5/7 15:21:18)

矢代祐二(謝罪する彩子さんを無視するかのように由香を呼び寄せる。)脱がせろ。(そう、一言命じると一瞬嬉しそうな表情を浮かべたが、すぐにまた凛とした表情に戻る。彩子さんほどではないがこの由香という女性も世間一般的に見れば十分整ったきれいな顔立ちをしている。そんな女性がご主人様の開いた足の間に膝まづき、器用に口だけでベルトを外していく…)   (5/7 15:27:34)

駒山彩子っ…(土下座したまま脱がせろという指示に彩子は自分が手をかけられ脱がされるんだと勘違いして、初めて女性に身体に手をかけられることに硬直してしまったが、自分の頭の斜め上からの物音にすぐに自分の理解が間違ったと理解する。思わず顔を上げると嫉妬や羨ましさの前に、その"先輩の技"に唖然と見てしまった) 以上   (5/7 15:35:48)

矢代祐二(慣れた「口つき」でこちらのベルトを外すと、器用にズボンから抜き取る。いつもの合図、とばかりにベルトの作業が終わるとこちらは無言で立ち上がる。由香はそれに合わせ、膝立ちとなりまたも口を使って器用にボタンをはずし、チャックを下ろし、ズボンを下ろし、という順番でこちらの下半身を下着姿にする。何も合図はないにもかかわらずスムーズにいっていた作業はそこで一度止まる。そしてパンツの上から無言で頬ずりを始める。彩子さんに向かって)お前はそこで見ておけ。おあずけだ。 以上   (5/7 15:41:27)

駒山彩子(そのスムーズの身ごなしを見ながら、徐々に心がよくわからない感情に抉られる。嫉妬なのか羨望なのか焦りなのかよくわからないが、車で露出させられるよりも汚い親父に触られるよりも辛いことは確かだった。焦って少しでもポイントを稼ごうと許可されてないのに彩子はご主人様のズボンを拾って畳み始めた) 以上   (5/7 15:46:36)

矢代祐二(指示もなく動く彩子さんを見て動揺しているのは明らかだった。確かに由香は脱がせた衣服をたたむことはしない。半面、彩子さんは2週間前のプレイでもいつも衣服はきれいに畳んでいた。悪くない行動ではある。ただ、勝手に動いたことをどう判断するか…。と、考えながらも彩子さんに見せつけるようにというわけでもないが、頬ずりする由香の頭を軽く撫でてやる。)欲しいか?(そう聞くと由香は「ご主人様のおちんぽ様が欲しいです。どうかこの雌奴隷に恵んでくださいませ…」そういうとさらに愛おしそうに頬ずりを再開する。まるでペットに合図するかのように)よし(と、一言いうと由香は嬉しそうにパンツに口をかけゆっくりとおろしていく…)   (5/7 15:53:31)

駒山彩子(自分が言いたいセリフをはっきりと他の女の口から飛び出してくる。自分では気付いてないが、潤んだ目で目線がご主人様の股間に釘付けになって、口が自然と開いて舌が口から出ちゃいそうになっている) 以上   (5/7 15:59:52)

矢代祐二(目の前でライバルか先輩か仲間か、どんな意識でいるかは知らないが、自分ではない雌が自らのご主人様に今まさに奉仕を始める準備を整えたいる。その姿を羨ましそうに、または物欲しそうに潤んだ瞳で視線を送る。そんな彩子さんに脱がされたパンツを拾ってそっと放り投げてやる。)お前はお預けだ。せいぜいそれを味わっておけ。(そういうとソファに座って由香の頭を掴み、2週間前彩子さんにしたように、喉奥まで咥え込ませていく…) 以上   (5/7 16:02:59)

駒山彩子(せめてご主人様の香りだけでも味わいたいのもあるが、おちんぽ様を入れてもらえる女の幸せな顔を見てられなかった。彩子は自分の顔をご主人様のパンツのクロッチ部分に埋めて強く香りを吸い込みながら必死に舌を動かし始めた。べとべとになって履けなくなることを今の彩子に考える余裕はなかった。それでも、音が耳に入ってくる。もうそろそろ一分は経ってるだろう。じゅぼじゅぼの音と若干噎せる音は聞こえてくるが、咳き込むや肉棒から口が離れる気配は一切なかった。つまり彩子が限界を超えてまでやっとできることを、この"先輩"にとってはデフォルトでできている)  以上   (5/7 16:12:48)

矢代祐二(彩子さんに与えてやったご主人様の品を顔に押し付けるようにして味わっている。それは少しでもそれを味わいたいという心情の表れだろうが、一方で目の前の「背けたい現実」から目をそらすための道具として用いられているようにも見えた。そんな彩子さんに対し、)しっかり見ろ!(これがお前に対する罰なのだから、と言わんばかりにこちらに注意を向かせる。由香は一瞬頭の上から聞こえたご主人様の言葉に耳を貸すが自分に対する言葉ではないと感じるとすぐに奉仕へと集中する。時折えづきながらも肉棒を離すことはない。四つん這いのような形で頭だけをご主人様の股間にうずめている。その後ろに彩子さんは陣取っているが、彩子さんの視線がこちらに向いたことを確認すると、その彩子さんの目の前の由香のドレスワンピースを捲っていく。そこには当然のように下着をつけていない由香の下半身が露出される。彩子さんほどではないが同じく喜びで由香の股間も濡れていた。) 以上   (5/7 16:21:28)

駒山彩子(叱られてご主人様のパンツから目を出す頃には、彩子は涙を流していた。メイクが崩れて一筋、二筋とうっすら黒色の道が彩子の顔にできている。幸せそうな矯声とともに、頭を上下に動かすのにつれて女のラビア回りだけ光っていた股間にみるみると淫汁が溢れ彩子を嘲笑うようだった) 以上   (5/7 16:28:07)

矢代祐二【あと30分ほどになってしまいそうです。一応お知らせをしておきます。ここまでのプレイ内容も大丈夫でしょうか??】   (5/7 16:29:17)

駒山彩子【わかりました。はい、とても楽しいです】   (5/7 16:29:45)

駒山彩子【辛いですけど 笑】   (5/7 16:29:59)

矢代祐二【よかったです。傍観者ということでセリフが少なく難しいかもですが、お付き合いいただいて感謝です。】   (5/7 16:30:25)

矢代祐二【罰ですからね笑 レズプレイは大丈夫でしたっけ?(ネタバレになりそうですが苦笑)】   (5/7 16:30:52)

駒山彩子【はい、大丈夫ですが、上手く描写できるかはわかりません 笑】   (5/7 16:31:21)

矢代祐二【こちらも二役で実力が伴っているかわかりませんが…笑 ちょこちょこいろんなプレイを入れさせてもらえればと思います。】   (5/7 16:32:04)

駒山彩子【お願いします】   (5/7 16:32:30)

矢代祐二(社長室でメイクが崩れるほどに涙を流す彩子さん。化粧直しの道具などこの部屋に準備があるのだろうが、万が一その顔を社内の人間にでも見られようものなら、何かの異常を察せられてしまう。ありえないことだが、今、誰かがこの部屋に足を踏み入れればAKホールディングスは終わってしまう・・・それくらいのことが今繰り広げられている。涙を流す彩子さんに放置ではなく声をかけてやる。)うらやましいのか。こいつが?(そういうと由香の頭をさらに押し付ける。嗚咽のような声が漏れるがそれすらも雌奴隷にとっては喜びなのであろう。そして前かがみになって露出した由香の臀部をひっぱたく。ペシーーン!!という音が響くとともに由香の口から嬌声が漏れたかと思えば嬉しそうにお尻を振っている。) 以上   (5/7 16:37:57)

駒山彩子う…羨ましいです…(たった一発でその女のお尻に手の形した痕が赤く腫れてくる。それは明らかに罰ではなく、ご褒美だった。その証拠に数秒の時間差で女の揺れてるお尻から、噴き出すまではいかないが潮が流れてくる。今の彩子には自分がしてもらいたいしか考えられなく、ドアの鍵がちゃんとしまってるのか発想すらなかった) 以上   (5/7 16:43:41)

矢代祐二(部屋には入ってこなくても、そばに誰かいれば臀部を打ったその乾いた音が外にも漏れたかもしれない。だが、そんなことはこちらには関係なかった。真実を知られたくなければ、それをごまかすのは彩子さんの役目だ。会社や彩子さんの立場がどうなろうと知ったことではない。「羨ましい」心からの本音だろう。一般的に見れば許されないような扱いも雌奴隷にしてみれば全てご褒美だ。だが、問いかけたところで今日は罰を与えに来ている。褒美をやるつもりはなかった。)彩子、由香を舌で気持ちよくしてやれ。ほら、やれ!(そういうと由香は同じようなことが過去にあったのか晒した下半身を合図でもするかのように振ってアピールしている。) 以上   (5/7 16:47:39)

矢代祐二(追記:由香の性器は彩子さんとは違って陰毛は綺麗に処理され、性器が露出していた。)   (5/7 16:48:56)

駒山彩子(やりたくなくても拒否するという選択肢はなかった。彼の奴隷を務まれるぐらいだから、近くで見ても清潔に保たれてるのがわかるが、舐めるということは何を意味するか、彩子は理解していた。すでに興奮状態にある女に、ほぼ間違いなく顔に潮をぶちまけられるだろう。でも手を抜いたらどんな罰が待ってるのか想像もつかない。彩子は顔を歪ませたまま、目をつぶって舌を動かし始めた)  以上   (5/7 16:55:10)

矢代祐二【すみません、ひとまずここまででよろしいでしょうか。また時間のある時にレスを書かせていただきます。】   (5/7 16:57:10)

駒山彩子【はい、今日はありがとうございました】   (5/7 16:57:25)

矢代祐二【こちらとしても新鮮なプレイで勝手ながら楽しませていただいています。】   (5/7 16:57:28)

駒山彩子【こちらも新鮮で楽しかったです】   (5/7 16:58:27)

矢代祐二【よかったです。ではまた改めて。ありがとうございました。】   (5/7 16:58:54)

駒山彩子【はい、ありがとうございました】   (5/7 16:59:11)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/7 16:59:15)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (5/7 16:59:19)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/8 14:22:27)

矢代祐二(ご主人様の命令を拒むという選択肢は、自分のもとにきた雌奴隷たちには存在しない。それはここにいる雌奴隷たちも同じで、おそらく初めての経験となる命令を受けた彩子さんは一瞬戸惑いか、驚きか、そんな様子を見せたがすぐに四つん這い状態の由香と呼ばれる女性の性器の高さに合わせるように自らも身をかがめ、その顔を近づけていく。その際、反射的に、だろうが目をつぶった顔が少し歪んでいたようにも見えた。そして咥えさせた由香の身体が、ビクッと反応したことで彩子さんの舌が由香の性器へと届いたことを感じ取る。容赦なく由香に対して頭を押さえつけながら)手を抜くな。(そういって更なる快楽を得ようとする。一方、彩子さんに対しても)ほら、しっかりと由香を感じさせてやるんだ。自分がされて気持ちいいようにしてみろ。 以上   (5/8 14:36:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/8 15:16:03)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/8 17:57:22)

駒山彩子(自分が同性の性器に口付けることなんて想像したこともなかった。当然同じ女だからどうすれば気持ちいいのか、男性よりは知っているはずだが、知っているのとできるとは別問題である。ただただ舌を動かし続けた彩子は、ご主人様に喝を入れられると徐々に別人のように変貌し始める。由香という女を虐めたい気持ちもなければ感じさせたい気持ちも生まれないが、ご主人様を喜ばせたい一心で狂い始める。舌を膣にねじり混むようにピストンしながら片手でクリトリスを強くつねり、何度も何度も彩子に引けを取らない引き締まった尻肉にスパンキングし始めた。ご主人様を喜ばせたい一心での行動が、結果としてレズプレイを開発されていることは当然今の彩子は気付いていない) 以上   (5/8 17:57:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/9 10:31:22)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/10 08:38:18)

矢代祐二(由香の頭を押さえつけながら彩子さんにも喝を入れる。すると由香の喉奥から快楽に伴う喘ぎ声が漏れ始め、それが肉棒に心地よい振動を与えてくる。ご主人様の喝により彩子奴隷の責めが強くなった証拠だった。こちらの角度からでは由香の性器にあの美人社長が顔を埋めている様子しか確認できない。だが、時折床にバランスをとるために付いている手、もしくは臀部を掴んで固定している手を責めに使っている様子も見える。舌を膣内にねじ込んだり、クリトリスを刺激したりとしているのだろう。おそらく初めてだろうが、初めてにしては抵抗なくレズプレイを実行しているようにも見える。それもこれもご主人様の命令であるからこそ、であろうが。   (5/10 08:38:27)

矢代祐二そう思っていると彩子奴隷がスパンキングを始めた。思った以上にレズプレイが開花しているようだが、それも全てはご主人様への忠誠心、ゆえであるということは薄々感じ取ることが出来る。ご主人様への奉仕プレイを初対面の雌奴隷からの責めにより邪魔されている由香はそれでも必死に涙を浮かべながらも頭を押さえつけられ肉棒を味わっている。)彩子、今、どうやって責めているか言ってみろ。(名前で呼んだことがあっただろうか、などと思いながらも彩子さん自身に自覚を促す意味で、自らのプレイを解説させる。) 以上   (5/10 08:38:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/10 09:03:57)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/12 12:55:12)

駒山彩子(名前を呼ばれて手も舌も動かして夢中になっていた彩子は止まった。それだけの驚きと、後から追っかけてくる嬉しさだった。何ヵ月もあのバーに通ってたこそわかるが、入れ替わり立ち替わり回転していた奴隷達の名前を覚えられると思えない。ただ新鮮だから覚えたということもあり得るが、彩子は気に入ってもらえてるからだと思いたかった)舌で…膣に入れて…出し入れしています…左手で…クリトリスをつねて…右手でスパンキングしています…(言葉に出すことによって改めて自分がレズプレイをしていることを自覚させられる。だが、名前を呼んでもらえた嬉しさは、人生で初めてするレズプレイに対する抵抗や恥ずかしさ、この由香という女に勝ちたいとかそういう複雑な気持ちよりずっと勝っているのだ) 以上   (5/12 12:55:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/12 13:23:58)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/13 08:51:10)

矢代祐二(由香の股間にうずめていた顔を上げ、こちらを見た時の彩子さんはこちらにとっては特別な意味はなく区別の一環として名前を呼んだだけではあったが(もちろん名前を呼ぶということは奴隷の中では印象に残っている一人であるということでもあるのだが)、それがよほど意外だったのか、何かに満たされたような表情を浮かべながら自らのプレイを自らの口で説明し始める。それを聞いて思った以上に器用に責めているな、という印象を受ける。まぁ、そもそもが仕事のできるハイスペックな人物であるということもあるが、やはり嗜好を持っていなければ抵抗があるであろうレズプレイをここまでこなすことが出来るのはご主人様への忠誠心あってのものだということも感じる。だが、今回のプレイはあくまで彩子奴隷に対する罰である。決して褒めたり褒美をやることなど一切頭にはない。)   (5/13 09:11:10)

矢代祐二そうか、こいつは膣内が最も強い性感帯だ。舌で攻め続けろ。そしたらお前ほどではないだろうが潮を吹くだろう。さぁ、やれ。(なれないレズプレイで効率よく性感帯を責めるには舌よりも指のほうが効果的だろうが、舌を使わせるほうがより強いレズプレイを経験させることができると考えた。そして由香奴隷の性感帯を自分にとってのご主人様でもある人物が把握していることで嫉妬するだろうか。さらに再び「お前ほどではないだろうが」と彩子さんを記憶しているという姿を見せることでスイッチが入るかも見ものだ。そうやってプレイ内容だけでなく心の動き、心理状態までも把握することは、その日の自分の気分にあった奴隷を選ぶ際の助けとなる。) 以上   (5/13 09:15:59)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/13 09:16:21)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/13 12:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/13 14:58:56)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/14 15:49:05)

駒山彩子はいっ…(ひとまず問題なくこなせてると評価されたと認識する。レズプレイが苦じゃないわけではないが、目の前に別の奴隷がご主人様に口を使ってもらえて可愛がってもらえることを目の当たりにするのがよっぽど辛いことである。人生で同性に"負ける"ことを一度も経験してない彩子にとっては余計辛いのだ。今彩子が置かれている状況では、正直由香という女が気持ちいいのかは彩子にとっては最重要ではない、彼に気に入ってもらえるかという一点につきる。全てをいい方向に自分に思い込ませるしかなかった。お前ほどではないという発言を、自分のほうが由香よりいいと受けとるしかない、そしてつまりご主人様は二週間も会ってないのに由香という女と比較できるほど自分の身体を熟知してくれている。そう自分に言い聞かせながら彩子は再び舌を由香の膣にねじ込んだ) 以上   (5/14 15:49:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/14 16:32:56)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/15 08:20:12)

矢代祐二(「やれ」そう言って間もなく彩子奴隷が再び由香の股間に顔をうずめていくと由香の喉奥から声が漏れ反射的に頭を上げようとする。当然、それを許すはずもなく由香の頭を押さえつける。反射的とはいえ彩子さんが由香と同じ状態なら奉仕精神が勝り、自らの快楽に耐えながら喉奥を犯され続けるだろうか。彩子奴隷はご主人様の命を受けさらに責めを強くしたのだろう。由香の身体が痙攣を始める。性器、そしてご主人様に口を使われるその両方の快楽に限界が近づき、ついにそのままの状態で潮を吹きだした。当然、彩子奴隷の顔はそれによって汚されるわけだがこちらが特に新しい指示を出さなければ彩子奴隷はそのまま責め続けるだろう。身体を痙攣させ絶頂を迎えている由香奴隷の口を使いながら)ほら、俺ももうすぐ逝ってやる。(そういうと由香奴隷は待ちわびていたのだろうか、その精液を自ら受け取れるかどうかはわからないが、ご主人様を絶頂へと導けることが喜びであるため、必死で喉奥を使ってご主人様へ快楽を与えてくる。) 以上   (5/15 08:28:43)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/15 08:28:50)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/15 11:53:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/15 12:19:44)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/16 21:24:09)

駒山彩子(ご主人様の言う通り、由香から吹き出す潮は彩子ほどではなかったことはたしかだった。しかし彩子にとっては膣に密着した顔に至近距離でぶちまけられることで、まるでシャワーを直接顔にかけられることと変わらず、苦しそうに噎せる声が由香の喉奥からグボグボ叩きつけられる音に混ざって静かな社長室に響き渡る。彩子にとっては自分の聖域とも言える社長室だからより強く意識するでしょうが、由香にとっても恐らく、奴隷とはいえ中々オフィスという場所で性処理されることは少ないだろう。マゾにとってはその背徳感が興奮のスパイスになるはずだが、ご主人様の射精が近い今、二人の顔がシンクロしたかのように前後にピストンし続け、背徳感に興奮するとか、真っ昼間のオフィスでボロボロになった顔でどうやってこの部屋を出て行けばいいかという大きな問題など意識する余裕はない) 以上   (5/16 21:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/16 22:33:31)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/17 16:10:59)

矢代祐二(「もうすぐ逝ってやる」これは奴隷にとってのある種の共通用語のようなもので、この言葉を聞いた二人の雌奴隷は自ら下された命を一層加速していく。由香は呼吸苦に陥りながらも、このまま気が変わらなければ自らの口にそれを恵んでもらえることになるので、気が変わらないうちに、と必死に耐え、喉奥で奉仕する。彩子はといえば、このままでは自らが奉仕している雌奴隷(とはいえ、物理上は由香に快楽を与えているわけだが、奉仕の対象はやはりその先にあるご主人様であろうが)にご主人様の精液が放たれることになる。だが、そんなことを考える余裕があるのかどうかはこちらでは判断できないが)   (5/17 16:14:45)

矢代祐二(ご主人様の「逝く」という言葉はどんな状況であれ、スイッチとなるのだろう。由香への責めをさらに激しくし、それに反応して由香の喉奥から声が漏れる、と同時に再び由香は潮を吹き始める。そんな2匹の奴隷を高みの見物とでもいうべきか、見下すような視線を送りながら快楽に浸っていく…やがてその時を迎える。射精の対象は初めから決まっていた。今日は彩子に対する罰なのだから。)受け取れ。(そういうと由香の喉奥に刺さるかと思うほどの勢いの精液を数回肉棒を脈打たせながら放っていく…当然、その状況ではすべてを飲み込むことはできなかったようで口からあふれた精液がポタポタと床にも零れていた。) 以上   (5/17 16:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/17 16:44:45)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/18 12:30:14)

駒山彩子(まだ数回しか経験してないが、彩子は目で見えてなくても驚くことにご主人様が射精していると感じとることができた。自分が動いたことに意識できなかったかのように気が付いたら命じられた役目の場所を無断で離れて、ご主人様の開いた両足の間に由香にぶつけてしまうぐらい割って入って四つん這いのまま由香の潮が垂れ落ちる顔を見せていた。自分が今罰を受けていることを忘れたわけでもなく、由香に与えられたのなら由香の物だとも理解はしている。勝手に命じられた役目を放棄して勝手に精子をねだることに今度はどんな罰をされるかはわからないが、覚悟の上に土下座した彩子は初めて自分がどれだけご主人様の精子を欲しているのかを自覚させられた) ご主人様…お願いします…私にもください…由香さん、分けてくださいお願いします…(土下座すれば顔のすぐ近くに垂れ落ちる精子の香りと熱気を感じれるほどだった。言い訳になるわけもないが、二週間も放置されていれば無理もないだろう) 以上   (5/18 12:30:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/18 13:52:44)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/20 14:34:25)

矢代祐二(射精の快楽に浸っている間などなかったかもしれない。由香の口から零れ落ちる精液を見たわけでもないだろう。それでも彩子はこちらが射精して間もなく、あろうことかご主人様に命じられた持ち場を離れ、由香を押しのけそうな勢いで足元に土下座したかと思うと今まさに放たれたご主人様の雄の証をこれまでにないほどの必死な表情で懇願という言葉すら軽く感じるほど、欲している思いを伝えてくる。その顔は別の奴隷の潮によって汚されてはいるが、由香の潮が化粧代わりとでも言おうか主人である自分から見た彩子の表情はより美しく見える。彩子ほどの忠誠心を持つ奴隷が自ら命じられた場所を離れたことは、いかにこの雌奴隷がご主人様の精液を欲しているか、を如実に表していた。それを自覚させたというのも今回の罰の一つの成果だろう。そして罰はやはり罰なのだ。彩子さんが覚悟を決めてご主人様に背いてまで望んだその願いも軽く一蹴する。どうすれば最も効果的に絶望感という罰を与えることが得きるかを考えた。   (5/20 14:41:10)

矢代祐二結果、彩子さんに対して言葉を発することなく、彩子さんを一瞥し、まるで「人でも殺してしまうのではないか」と思われるほどの鋭くまた冷たい視線を送る。そして由香に向かって)残すな。残したものは隣の奴の物になると思え。(そういうと、そもそも与えられたものを由香も残すつもりなどなかっただろう。顔についた、そして初めて訪れるオフィスの床に零れ落ちた精液をきれいに舌で掬っていく。そして掃除を命じると嬉しそうな悦に入った表情で肉棒をきれいになめ上げる。皮肉なことにご主人様に近づいたことによって由香による掃除を彩子さんは目の前で見せつけられることになってしまった) 以上   (5/20 14:41:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/20 15:07:20)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/21 13:20:01)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/21 13:57:54)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/22 11:49:13)

駒山彩子(この由香という女はマウントを取るような性悪女かどうか彩子はまだ知らないが、ジュルジュルと精子を啜る音がいかにも美味しそうでそして彩子を嘲笑っているように聞こえてくる。ご主人様が由香にだけ声をかけるその行動の意味は、命じられた持ち場を離れてまで無断のお願いをしても精子をもらえることはないという事実を彩子に突き付ける。すでに由香の潮でボロボロびっしょり濡れているため端から見たらあまりわからないが、頬に伝わる熱い感触が彩子に自分が泣いてしまったことを教えてくれる。由香が幸せそうに掃除をしてたった数分であろう、ご主人様が優しそうに由香の髪を撫で明らかに由香の奉仕に満足しているその光景に、彩子は我に返って少し冷静にさせられてしまい、そして自分が置かれてる状況を分析した。ご主人様は別の奴隷に満足して、彩子は罰を与えられてるのに無断で命令を背いた。このまま捨てられることだってあり得るという可能性に彩子は絶望感に襲われ涙がとまらなくなった) 以上   (5/22 11:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/22 12:21:38)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/22 13:45:04)

矢代祐二(由香には彩子に見せつける、という余裕などないのだろう。ただ、本心から欲していたご主人様の精液をご主人様に喜んでもらえるよう、そしていかに自分がそれを欲しているかを伝えようと音を立てながらそれを味わい、奉仕をしている。由香の奉仕にそれなりに満足し、ふと彩子を見ると由香の潮ではない新しい雫が零れ落ちるのを見つけ、彩子の様子をよく見れば涙を流していることに気が付く。予想外といえば予想外だった。それほどまでに悔しく、悲しく、寂しい、そういった思いを抱いているのだろう。だが、この程度に耐えられないようでは俺の奴隷としては先が見えている。一通り掃除を終えた由香の頭を撫でてやりながら)シャワー室は?(「その後どうなったのだ」という言葉は口に出さず、室内を見渡しながら聞いてみる) 以上   (5/22 13:51:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/22 14:19:58)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/23 12:09:19)

駒山彩子こ…こちらの…黒い扉です…(工事の手配は秘書に任していたが、会社には内緒で彩子が自腹で工事会社に追加料金を払って最速で完成させたシャワー室は、自分より先に別の女が入る可能性が出てきたと彩子は悟った。シャワー室には彼専用のタオルやバスローブ類を揃えていて、万が一の時に男性用の洋服も用意してある。二週間も放置されてる中、このシャワー室でご主人様に奉仕することを彩子が夢見てなかったと言えば嘘になるだろう。たった今無断の行動をした結果が散々だったから、ご奉仕はさせてもらえなかったとしても少しでもご主人様に触れたい希望はあるが、彩子はシャワーの準備をしてアピールする衝動を耐えて我慢した) 以上   (5/23 12:14:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/23 12:49:05)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/24 08:14:38)

矢代祐二(「シャワー室は?」と問いかけ、室内を見渡していると彩子の返事と同時に黒い扉を見つける。以前はなかったものと記憶している。それなりの無理をして、それでもご主人様の命令を忠実に守ろうとこの2週間という期間で完成までこぎつけたのだろう。その忠誠心に多少は満足する。それでも彩子をそこに誘ってやることはせずにそれでも一言だけ)よくやった。(と、声をかけてやる。彩子にとってご主人様からの誉め言葉はうれしいものであることには変わりない。それでも今、欲しいのは言葉や認められているという自尊心を満たされる行動ではなくご主人様自身だろう。だが、甘やかすことはしない。そして由香を連れ、二人で黒い扉の向こうへと消えていった。中に入ると設備はもちろんご主人様のためと思われるタオル、バスローブ、衣服まで準備がされていた。よくできた奴隷だと感じ、またしっかりと可愛がってやってもいいな、と思う。だが、それはまた後日の話だ。   (5/24 08:24:09)

矢代祐二。シャワー室で由香と再び戯れを始める。場所が場所だけに防音設備など整えているかどうかはわからないが、それ次第では外で待つ、あるいは仕事に戻るため後片付けなどをしている彩子にも由香の嬌声などが聞こえているかもしれない。身体を清め、「彩子が喜ぶから」というわけでもないが、準備されていた服に着替え、扉から出てくる。)以上   (5/24 08:24:12)

矢代祐二【冷たく扱われすぎて耐えられないときはおっしゃってください笑】   (5/24 08:24:35)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/24 08:24:47)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/24 09:25:02)

駒山彩子(しっかり防音が出来てるシャワー室の中の声は聞かずに済んだが、彼の満足していた様子からして、きっと由香は中で可愛がってもらえたと予想がつく。良くできたらご褒美をもらえることは、客観的では当たり前だが、自分以外の奴隷が可愛がられることにやはり寂しさを感じる。彩子は勝手に動いてはダメと学習したのか、何度か電話が鳴り心配した秘書が何かの報告と言い訳つけて社長室の中の様子を聞こうとしてきたのに、とりあえず入らないようにだけ念を押して、身支度もできなくて二人がシャワー室から出てきても、彩子は広い社長室にボツンと一人髪もベトベト、顔がボロボロのまま正座している) 以上   (5/24 09:25:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/24 09:56:33)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/24 13:22:07)

矢代祐二(シャワー室から出て目に入った光景は意外といえば意外なものだった。彩子という奴隷は仕事モードに切り替えるため身なりを整えたり、来客などに備え部屋を整えたりなどの行動はとらずに、ただただ先ほどまでの状態で正座をしてご主人様が現れるのを待っていた。よほどショックが大きいのか、もしくは先ほど本能的な面はあるとはいえ、勝手な行動をとってしまったことを心底反省しているのかもしれない。だが、やはりだからといって甘やかすものでもない。俺は俺の好きなように奴隷と遊んでやるだけだ。)着替えていいぞ。また連絡してやる。(そういうと由香を連れて部屋を出て行った。秘書を含め社員たちとすれ違ったりすればこちらの衣服が変わっていることに違和感を抱くかもしれない。だが、それも含め後処理は彩子自身の仕事だ。ただ、「また連絡してやる」というのは関係が継続しているということを示す言葉であり、彩子自身にとっても唯一の救いとなっているのかもしれないな、などと考えながら会社を離れる。) 以上   (5/24 13:28:28)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/24 13:53:13)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/24 14:58:51)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/24 15:04:36)

駒山彩子こんにちは   (5/24 15:04:56)

矢代祐二【こんにちは。】   (5/24 15:05:18)

矢代祐二【なかなかサディストなご主人様ですが大丈夫ですか?笑】   (5/24 15:05:44)

駒山彩子【とても楽しいです 笑】   (5/24 15:06:04)

矢代祐二【よかったです。放置というか冷たいプレイが続いていたのでそういう性癖があるとはいえチャットだと退屈していないか少し気になったもので。ちゃんとかわいがる場面も作るつもりですので笑】   (5/24 15:06:56)

駒山彩子【ありがとうございます。今日はご都合いかがですか】   (5/24 15:08:54)

矢代祐二【1時間半くらいは比較的都合がつきやすいかなという感じです。】   (5/24 15:09:21)

駒山彩子【では宜しくお願いします。レス書いていきますね】   (5/24 15:09:56)

矢代祐二【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (5/24 15:10:09)

駒山彩子【ここは中々イメージ画像は出しにくくて、引き続き移行の検討をお願いします。】   (5/24 15:11:06)

矢代祐二【はい。カカオ、スカイプなどはまだ難しいのですが画像が載せられる掲示板などなら見つけたのですが…。】   (5/24 15:13:39)

駒山彩子はい…ありがとうございました…(去り際でも、由香がご主人様と並んでその幸せそうな背中が彩子の心に突き刺さる。潮まみれに濡れているそのカーペットは最悪後で水こぼしと嘘ついて掃除してもらえばいいか、今の姿を社員に見られたら大問題になるだろう。彩子は二人が出ていくドアの後ろに隠れてすぐに鍵を締めなおした。二人が楽しんだであろうシャワー室で溢れ出る涙を冷たい水で流していく。今度はどれぐらい放置されるか彩子は想像もつかない。どうやったらご主人様に会えるかと頭フル回転してもあのバーに通うとしか答えが出てこなかった。シャワーから出て彩子は秘書に今夜の会食をキャンセルするように伝えた) 以上   (5/24 15:18:50)

駒山彩子【そういう掲示板は、文字もできるということですかね】   (5/24 15:19:28)

矢代祐二【そうですね。ただ、私も使いこなせているわけではないのですが、画像と文章と載せられると思います。】   (5/24 15:20:13)

駒山彩子【覗いてみたいと思いますので教えてください]   (5/24 15:27:13)

矢代祐二(彩子に罰を与えて1週間ほど経った。その間も当然のように他の雌奴隷たちと遊んで過ごしていた。この頃またバーに通いだすが、それは別に誰かに会うため、などではもちろんない。ただの気まぐれだ。しいて言うならば彩子が釣れた時のようにまた新しい奴隷候補が寄ってくるかもしれない、その程度だった。今日もいつもの席で由香ではない雌奴隷を連れ、バーで遊んでいた。ふと、視界の端に容姿端麗な人物が映る。視線を向けるとそれが彩子だということは認識できた。忘れてしまうほどのつまらない奴隷ではないが、わざわざこの1週間で頭に浮かべることがあるほどの特別な奴隷というわけでもなかった。彩子を見て初めて、「そうかあれから1週間ほど遊んでやってないか。」と頭に浮かぶが、もう少し禁欲させその反応を見てみたいとも思う。当然、こちらから声をかけることはなく、別の奴隷と酒を飲み楽しんでいる。)以上   (5/24 15:29:59)

矢代祐二【では、一度2ショットの部屋に移動しましょうか。】   (5/24 15:30:17)

駒山彩子【はい、どこに行けばいいでしょうか】   (5/24 15:32:15)

矢代祐二【では、ラブルームの待ち合わせに矢代の名前で部屋を作成してお待ちする形でよろしいですか?】   (5/24 15:32:49)

駒山彩子【お願いします】   (5/24 15:33:06)

矢代祐二【作成しました。】   (5/24 15:33:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/24 15:58:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/24 15:58:47)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/24 15:59:53)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/24 16:07:43)

矢代祐二【お手数おかけして申し訳ありませんでした。】   (5/24 16:08:02)

駒山彩子【ボロボロになった二人のイメージ画像をあちらに載せてみました】   (5/24 16:08:05)

矢代祐二【とても素敵です。やはり画像があるほうが興奮度はあがりますよね。あと、彩子さんが言うようにスパイス的な使い方もできそうですし。】   (5/24 16:09:19)

駒山彩子(毎日通う中ようやくご主人様を見かけて嬉しくなるのも一瞬だけで、勝手な行動をできる立場ではないということを再び強く叩き込まれたのはつい一週間前だ。ご主人様から声をかけてくれる気配は一切なく、何とか入り口を探ろうとちらちらご主人様のテーブルの方向に注意を払うことしかできない。いくら立場を弁えてるとはいえ、合計三週間もご主人様に触れられてない彩子は我慢の限界だった。彼のお酒が空く前にマスターに注文しておいて、空いたタイミングで勇気を振り絞ってお酒を持って向かった)…失礼します…すみませんあの…マスターから…運ぶようにと…(バレバレの嘘であることは彩子も自覚しているが、それ以外の選択肢は思い付かなかった) 以上   (5/24 16:16:26)

駒山彩子【はい、社長室とかのイメージ画像も載せてみました】   (5/24 16:20:05)

矢代祐二(視界の隅で彩子が動いた。かと思うと、こちらの飲み物が空になったタイミングで次の酒を運んでくる。バレバレの嘘、もちろん彩子も覚悟の上だろう。それでもなんとか距離を縮めたい、また相手をしてもらいたい、その気持ちを抑えられない衝動に駆られているのだろう。いい傾向といえばいい傾向だ。貪欲にご主人様を欲しがった時の奴隷から得られる肉体的、そして精神的な快感はとても高い満足感を与えてくれることを知っていた。バレバレの嘘を覚悟で近づいてきた彩子を嘲笑しながら、彩子の顔を覗くようにして)ははは、そんなに寂しいか。だが、今日はお前の番じゃないんだよ。(そういいながらも靴を履いたその足先で彩子の股間を突ついてやる。決して遊んでやるつもりはないが、ただただ発情させるためだけに刺激を与えてやり、靴こそ履いてはいるがご主人様からの刺激に雌奴隷がどう反応するかだけを楽しもうとする。) 以上   (5/24 16:26:24)

矢代祐二【画像確認しました。ありがとうございます。どれも素敵ですね。彩子さんのハイスペックな感じが伝わると同時に、先ほどの画像のような奴隷姿とのギャップがとても興奮します。】   (5/24 16:27:56)

駒山彩子【後で大丈夫ですので、矢代祐二と駒山彩子のイメージ画像も載せていきませんか】   (5/24 16:28:42)

矢代祐二【そうですね。今日はあまり時間がないのですが載せていきたいですね。】   (5/24 16:30:03)

駒山彩子【はい、そちらはお任せしていいですか。私は私の分を探します】   (5/24 16:30:45)

矢代祐二【それからプレイ中、こちらも感情移入してしまっており、描写内の敬称を最近省かせていただいています。不快でしたらおっしゃってください。】   (5/24 16:31:22)

矢代祐二【はい、こちらも探してみますね。】   (5/24 16:31:33)

駒山彩子【敬称は全然大丈夫です】   (5/24 16:33:43)

矢代祐二【では、お言葉に甘えさせていただきますね。】   (5/24 16:36:47)

駒山彩子うっ…申し訳…ございません…(常識がある人間が他の客もいる前で絶対取らない行動、それにされた彩子は怒りもしなければ抵抗もしていない。この異様な光景にも隣の女性は一切驚いてないということは、この世界と矢代がどういう男なのかを知っていてかつ彩子とはどういう関係なのかも察しが付いてるだろう。ということはこの女性も"先輩"なのか。靴を履いたままとはいえ、恐らく異物は気付かれただろう。ご主人様のモノを受け入れられるために放置されてる間も彩子は同じサイズのディルドを使って練習しているのだ。彼の靴で突かれると、少し時間差で内腿に光が表れてきてしまった。彩子はハンカチを取り出して他の客に見えないように自分の内腿を拭いて)…失礼しました…  以上   (5/24 16:38:01)

矢代祐二【契約書、載せてみました。】   (5/24 16:38:05)

駒山彩子【ありがとうございます。駒山彩子のイメージ候補を一つ載せました】   (5/24 16:43:11)

矢代祐二(靴先で突き、違和感を感じる。そして彩子自身の変化も消して見逃さない。慌てた様子でハンカチを取り出し、人前にもかかわらず内腿を拭いていた。このボックス席は矢代の支配する空間であり、そこに同席している人間も大体においてこの世界の人間、奴隷だ。だが、ボックス席を一歩出ればそこは通常の世界である。内腿を濡らしたままでの徘徊もそうだが、店内を汚すわけにはいかないとも思ったのだろう。)なんだ?発情してるのか?(するとボックス席の死角とそこにいる人物をうまく壁にして、ご主人様が下着を脱いで、再びズボンを履く。手にした下着を彩子の顔に放り投げ)オナニーさせてやる。やれ。 以上   (5/24 16:45:55)

矢代祐二【候補1,十分魅力的ですよ。】   (5/24 16:46:28)

駒山彩子えっ…はいっ…ありがとうございます…(ここでオナニーを披露するということは運良く他の客に見られなくても、ご主人様以外に"先輩"と思われるこの女性にも見られるということだ。何度もこのバーに通っているからこそ彩子はわかるが、このボックス席は死角はあるものの、角度によっては通る人に見られることになるのだ。つまり彩子は顔を見られるリスクを取らなきゃいけないのだ。ご主人様の顔を見ていたくても、オナニー姿を見られて駒山彩子だと気付かれれば大問題になる。悩んだ結果彩子はご主人様のボクサーパンツを顔に被り、片手ずつおまんことアナルに顔を覗いてるディルドを掴んで動かし始めた) 以上   (5/24 16:54:15)

矢代祐二【すみません、今日はここまででよろしいでしょうか。】   (5/24 16:55:29)

矢代祐二【お、候補2も拝見しました。】   (5/24 16:56:01)

駒山彩子【はい、ありがとうございました。候補2も一応載せてみましたが、また次回決めていきましょう】   (5/24 16:56:02)

矢代祐二【はい。今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (5/24 16:56:28)

駒山彩子【ありがとうございます。もしもう少し派手、もう少し真面目とか、要望があればまた教えてください】   (5/24 16:56:54)

矢代祐二【はい。1,2だとどちらかというと1の方がイメージに近い気がしました。】   (5/24 16:57:24)

矢代祐二【言い寄る男たちを追い払う気の強そうな感じが出てるな、と。それがご主人様の前では…というギャップがいいですよね。】   (5/24 16:58:15)

駒山彩子【そうですね。候補1最有力という前提でいきましょう】   (5/24 16:59:01)

矢代祐二【ありがとうございます。では、ドタバタ申し訳ありませんが失礼させていただきますね。】   (5/24 16:59:29)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/24 17:00:19)

駒山彩子【はい、今一枚目載せましたが、今度こういうのやってみたいです。また宜しくお願いします】   (5/24 17:02:27)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (5/24 17:02:40)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/25 11:52:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/25 14:28:23)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/28 08:10:44)

矢代祐二(ここは自宅や社長室のような密室ではなく、公の場だ。さすがにご主人様の前とはいえ羞恥心、いや身バレするという自己防衛本能のようなものだろうか、顔を隠すためだろう今与えてやったご主人様の下着を頭からかぶってオナニーを始めた。オナニー用の褒美として与えたものだったが、結果としてそれによってよりみじめで辱めるような姿を見ることができ愉快だった。)契約通り、許可なくオナニーはしてないんだろうな?(当然、自宅、社長室は監視下にあるため嘘をついてもそれはいつかは発覚する。カメラの存在に彩子が気が付いているかは定かではないが、当然その存在をあえて口にすることはない。オナニーを始めた彩子を見て先ほどの足先の違和感の正体に気が付く。あろうことか、ディルドを挿入してこのバーにやってきたようだった。これを無許可の自慰行為と見なすか…その理由に一応耳を傾けてやる。)いつもそれは挿入しているのか?何のためだ?まさか、自分の快楽のためではないだろうな? 以上   (5/28 08:17:47)

矢代祐二【おはようございます。矢代の人物像ですがなかなか見つけることができなくて…。もうしばらくお待ちください。10番の画像のご希望は入れ墨、ということですかね?またお話ししましょう。】   (5/28 08:18:42)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (5/28 08:18:45)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/29 12:03:13)

駒山彩子はい…してないです…(上に捲ったドレスの裾が落ちないように片手の腕で押さえながら指はクリトリスをつねり、もう片手で挿入していたディルド数回出し入れしただけで淫汁が垂れ落ち一度ハンカチど拭いた内腿ところが足を辿って足首に向かっている。合計三週間の禁欲は彩子にとってそれだけ辛いことだった。彼の存在を知る前は、アプローチしてくる男性はほとんど無視してセックスやオナニーを1、2ヶ月しなくても全く珍しいことではなかった。だが今身も心もぞっこんのご主人様ができてかつこの強い雄の香りを与えられている状態では、もういつ逝っても可笑しくないだろう)はい…こ…これは毎日…ご主人様を…いつでも受け入れられるように…続く   (5/29 12:11:19)

駒山彩子(当然嘘をつくつもりもなければ、彩子は知らないが彼が映像をチェックすれば毎日刺していることは確認できる。そして実際のところ振動もしないこのサイズのものを両穴に刺すことは、挿入する時に一瞬の快感しか得ることはなく、万が一の時に人にバレるリスクも彩子は負っている。それでも実行していることは彩子の考え抜いた回答である。自分以外にもたくさん奴隷がいるということは知ってはいたが、初めて"先輩"と対峙することによってより強く実感をさせられていた。男性経験が多くなくてもご主人様のサイズは尋常じゃないと理解は知っている。使おうと思えば選択肢がたくさんある人間が、少しでも使えにくい穴は即捨てなくても興味を失っていくだろう。先週時点ではまだ名前を覚えられてはいたが、ポイントを稼げることはなんでもするつもり覚悟である) 以上   (5/29 12:21:36)

駒山彩子【はい、タトゥーのイメージでした。また話しましょう】   (5/29 12:21:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/29 12:46:59)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/31 13:34:02)

矢代祐二(こちらの命令に従い、彩子が動き始める。おそらくまだ軽い自慰行為、という程度だろうがすぐに淫汁が太腿に沿って重力に従い下へと垂れていく様子が暗い店内でもボックス席内の距離であれば十分確認できた。彩子のことだ、契約書に従い、ご主人様の許可なしにセックスどころか自慰行為もしていないというのは間違いないだろう。そもそも現時点で彩子がご主人様以外の男とのセックスを望んでいるとは思えないが。発情しきった身体にご主人様の雄の匂いはさぞかし刺激的だろう。それを頭から被った状態で陰部を刺激すればおそらくすぐにでも絶頂を迎えそうだ。なかなかいい身体に仕上がってきているな、と感じる。そしてご主人様のサイズになれるため、というのも嘘ではなかろう。少しでも使い勝手のいい雌奴隷となるために自分なりに考えたのだろう。「勝手なことを…」とは思うが、今回のところは見逃してやることにする。その代わりというわけでもないが、この雌をどこまで発情させられるか、それも見てみたくなす。)   (5/31 13:44:00)

矢代祐二そうか、いつご主人様に使ってもらえるかわからないのに健気なやつだ。(と、あざ笑うように足を延ばし靴先でそのディルドをぐいぐいと押しながら)2度と使ってもらえないかもしれないのになぁ? 3週間ぶりの絶頂をこんな玩具でいうつもりか?まだ逝くなよ?(そういって再びディルドを押す足を動かし、言葉とは裏腹に刺激を与えていく。) 以上   (5/31 13:44:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/31 14:09:53)

2024年05月07日 12時55分 ~ 2024年05月31日 14時09分 の過去ログ
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