「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月07日 03時04分 ～ 2024年05月12日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アビス・ベルガ♂ | > | 【それなら良かったです。本編の方は楽しみたいのと、やはり自分の好きな要素を入れたくなって、その匙加減が難しいですよね。その辺りは自分が納得する内容が一番だとは思いますが……どうなるか楽しみにしていますね】 (4/7 03:04:46) |
| アリスコメット ◆ | > | 【実際難しいですねぇ、結構難儀な性癖だなと自分でも考えてしまいます。とりあえずはまたお部屋が盛り上がるようになればいいなとおもってますね、ではでは、私はこれにて、おやすみなさいです】 (4/7 03:06:18) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい、お疲れ様でした。お休みなさい】 (4/7 03:06:38) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (4/7 03:08:05) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (4/7 03:08:11) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (5/12 00:43:53) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (5/12 00:44:19) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【改めてよろしくお願いしますね】 (5/12 00:44:36) |
| アリスコメット ◆ | > | 【よろしくお願いします！さっそく書き出しますね】 (5/12 00:44:47) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい、お待ちしています】 (5/12 00:45:01) |
| アリスコメット ◆ | > | (ここはヴェジテイションが管理するエナジーを吸い取り凌辱と恥辱を重ねて組織の運用のためにアリスを徹底的に利用する施設、牢獄、普段は厳重な警備や牢獄主の監視下の元でアリスは定められた期間を終えるまで地上に出られることは叶わない、しかし、たまに気まぐれの余興だと、アリスにわずかな希望を、脱獄のチャンスを与えることがある。それに釣られたかのように、まだ牢獄に来て間もない、ほとんど陵辱も受けていないが、武器だけがない状態のアリスコメットが脱獄を計り、牢獄の狭い廊下を駆け抜ける、道中の雑魚は魔力を帯びた徒手空拳ではねのけ、上級のVTたちと遭遇さえしなければ、剣がなくとも…とも考えており) (5/12 00:48:22) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ………なにやら騒がしいと思えば、逃げ出そうとしているアリスが居るのか。……そのまま見過ごしても良いが、後が面倒だな…（牢獄での用事を済ませてそろそろ表の方へと戻ろうとした時に、普段は感じる事のない騒がしさを感じ取ればそちらの方に気を向ける。どうやらアリスが逃げ出そうとしているらしい……自分の監視下に置いているアリスでは無いし、気づかなかった振りをしても良いが丁度退屈していた事もあり、脱獄を企てる程の力があるのなら少しは楽しめそうかなと騒ぎの起きている方へと向かっていって…）ふむ……君だったか、アリスコメット…（脱獄しようとしているアリスを見つければ、何やら裏で企てている奴が居そうだなと怪しむ表情を浮かべるものの、ここまで来て引き下がる事も無いだろうと直ぐに戦闘態勢を取る様にエナジーを身体のなかで高めつつ、標的である貴女に対して素早く近づいていって…） (5/12 00:57:54) |
| アリスコメット ◆ | > | 【では、ここからダイスで！】 (5/12 00:58:39) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しましたっ】 (5/12 00:58:59) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100-20 → (51) - 20 = 31 (5/12 00:59:06) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (80) = 80 (5/12 00:59:12) |
| アビス・ベルガ♂ | > | さて……この空間でどれだけ戦えるのか見せて貰おうか？（薄暗い通路から突然貴女の傍に現れる様に接近し、にやりと余裕を交えた笑みを浮かべつつ、あえて貴女に話し掛ける様に言葉を掛けた後、周囲から無数の蔦を何本も生やしていくと、貴女の胴体や腕を狙って鞭の様にしなりながら蔦が襲い掛かってくる。そちらはあくまで牽制や意識を反らす為の攻撃手段で、本命の攻撃として、貴女の機動力を少しでも奪う為に足を狙って杖を用いて鋭い突きを貴女に向けて放っていく…） (5/12 01:04:39) |
| アリスコメット ◆ | > | ちっ！？やはりそう簡単には脱出させてはくれないようですねっ？(敵の中枢のど真ん中にいるいじょう、大量の蔦が周囲を囲うようにされれば、まずは、素早く飛び移り、壁を蹴るようにして、囲われるのを避けてツタの間を潜り、杖を逆に蹴るようについばませる、剣を普段から多用して使うにしては妙に洗練されているようにも見えるが、あくまでこちらは逃走が目的、少なくとも剣がない今では絶対に倒しきれないと、考えて、逃げながらの戦い、もしも蔦で周囲全体を囲まれれば勝ちはないと、ひろめの空間に出ようと苦戦しながらも)ぐぅ、くっぅ、きゃぁっ！？(杖による足元のダメージを意識する前になんとか、距離を取ろうとして) (5/12 01:08:17) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100-20 → (68) - 20 = 48 (5/12 01:08:20) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (41) = 41 (5/12 01:08:32) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あれっ！】 (5/12 01:08:45) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【下振れる時は下振れるものです……】 (5/12 01:09:06) |
| アリスコメット ◆ | > | いい加減にしな、っ、さいっ！(といいながら、蔦の合間を縫うようにドロップキックを当ててアビスベルガの体幹を崩すようにしながら、足元から魔力を放出し、跳ねるように自らの身体を逆へと飛ばすと同時に煙幕を撒くように魔力をわざと弾けさせて、少し広い空間に出たと思えば、囚われた他のアリスがVTに犯されたのを見て、思わず助けるように拳を振るう、一時的にだが、気を休めることが出来るかもしれない。しかし、アビス・ベルガが追うのであれば、追い付くほどの時間は十分にあり……】 (5/12 01:12:05) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ぐぅっ！……さすがに十分戦えるほどの力は残っていたか…（反撃をされながらもどこか楽し気に笑みを浮かべながら、牢獄に連れて来られたにしては力は残りすぎている気もする……以前に見た別人格の影響か、それともあえて逃がす為に力を奪ったり制御していないのか……後者ならもっとしっかり管理しておけと悪態の一つも言いたくなるかもなと思いつつ、開いた距離を再び詰めていき…）こんな時でも人助けか……立派な心掛けだが、もう少し状況を見極めるべきだと思うぞっ（ここで他のアリスを助けた所で、本人に動ける程の余力が無ければ共に脱出するのは厳しいだろう…それならば他の事は切り捨てる覚悟で逃げ出さなかったその甘さを教え込ませなければと背後に魔法陣を出現させれば、無数のエナジー弾を撃ち放ちつつ再び距離を詰めていって） (5/12 01:19:16) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (61) = 61 (5/12 01:19:21) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100-20 → (8) - 20 = -12 (5/12 01:21:05) |
| アビス・ベルガ♂ | > | チャンスを掴み取る為には……冷酷になる事も必要だぞ？（まるで貴女に教えている様な雰囲気を醸し出しながら貴女に近づいていく。放たれたエナジー弾は貴女だけを狙っていて、助け出そうとしたアリスには当たらない軌道をしているものの、確実に貴女と捕らわれているアリスを引き離す様に迫ってくる。そして貴女が距離を空けてしまえば、助け出そうとしたアリスの背後から無数の蔦がアリスに絡まり、壁の中に取り込む様に包み込んでいく。目の前で助け出そうとしたアリスが手の届かない場所へと引きずり込まれていく様子を見せつけながら、貴女に近づき上から杖を素早く振り下ろし、そのまま杖で追撃をする……と見せかけて、例え防御されても数メートルは飛ばされてしまう位の勢いの蹴りを貴女のお腹目掛けて放っていって…） (5/12 01:29:05) |
| アリスコメット ◆ | > | なっ！？くっぅ、わかってはいますが、見捨てられないっで、くぅぅ！？あ、そんなっ！？(とエナジー弾を防御して受け止めながらもその防御したがゆえに、壁の中へと入り込むように呑まれていくアリスを見送ることしか出来ず、倒れて、無力さを自覚しながらも杖を振らせ追撃を仕掛けてくるアビスベルガに、倒れた体勢から右足を振り上げて防御しようとするが、腹部めがけて蹴りを打ち込まれると、先程までアリスがいた牢屋の中へと突き飛ばされて逃げ場を失い) (5/12 01:32:33) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100-20 → (74) - 20 = 54 (5/12 01:32:39) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (64) = 64 (5/12 01:32:51) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 丁度良い場所に嵌ったな……何処かの誰かの不手際の可能性もある事だし、しっかりと抵抗出来ない様にしておかないとな？（牢獄の中へと強制的に入れられる様な形になってしまえば、背後の壁から植物の蔦が素早く伸びてくれば、貴女の手首にそれぞれ絡まってくる。そして間髪入れずに床からも蔦が迫り足首にも絡み付いてくれば、そのまま貴女を立たせつつ壁へと引き寄せ、X字の姿勢になる様に拘束を始めていく。どうにかして抵抗しなければ、このまま貴女は相手の思うがままの的とされてしまうだろう…） (5/12 01:37:42) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぁ、ぐぅ！！？(背後から壁が新たなエサを求めようと拘束をしはじめる、武器さえあればなんとかなるはずの蔦にも簡単に拘束され壁に引き寄せられる、もしこのまま捕まってしまえば、アビス・ベルガのいいようにされてしまうのは間違いないだろう、この状況で私の出来ることは少ない、諦めて身を委ねるか、一か八か……右腕に一瞬エナジーを集めて、相手の攻撃をする意識に反応するように、素手でありながら、魔力の斬撃を放とうと………しかし、新手として現れたVTが姿を見せれば一瞬意識が向いたことでそちらにエナジーが集まってしまい) (5/12 01:43:21) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100-20 → (57) - 20 = 37 (5/12 01:43:28) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (87) = 87 (5/12 01:43:34) |
| アリスコメット ◆ | > | 【出目強くないですか！ぶーぶー】 (5/12 01:43:55) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ちなみに無手明けの明星の犠牲になったのは蛇くんです、アワレ！】 (5/12 01:44:21) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【マイナス補正有りながら一回でも勝ててれば御の字だと思いますよｗ】 (5/12 01:44:34) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【私は面識ないので、誰か居たのか…程度になりそうですね……】 (5/12 01:45:22) |
| アビス・ベルガ♂ | > | おっと……その状況からまだ抵抗する手段があるのか……それならもっと厳重に拘束しておく必要があるな…（このままエナジーを奪っていこうかと思っていた手前、貴女から力の高まりを感じ取り身構えるものの、別のＶＴの方へと高まった力が向かって行けば、こちらに来なかった事に儲けものだ…と小さく笑みを浮かべると、貴女への拘束を更に強めていく。手足に更に蔦が絡みつき、腕は肘辺りまで、足は膝辺りまでが無数の蔦に捕らわれてしまう。そのまま身体を少し持ち上げられ、壁に埋め込まれている様な光景になる様に拘束される。手足を背中側に引かれている影響で、身体を前に突き出す様な恰好になり、敵に対して豊満な胸や腰を突き出している様にも見えるだろう…そのまま貴女に近づいてくれば、顎に手を添えてじっと見つめながらにやりと笑みを浮かべると強引に唇を重ねつつ、片手を貴女の胸に当てむにゅむにゅと揉み出し、もう片方の手はスカートを捲りショーツ越しにスジに指を当てると上下に動かし擦り出して刺激し始めていって） (5/12 01:53:16) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぁぅぁ、くそ、ねらいがそれてっぁぁ、やめろ、はなせっ！？！？(魔力を帯びた一撃を避けられてしまい、拘束を強められると痛みで顔がひりつき、更に身体を持ち上げられ無数のツタにより強引に押さえつけられ胸をつき出すように見せつけられるような格好にさせられ、まさに、牢獄の中の晒し者として固定化されてしまう、鑑賞するように見つめるアビスを睨みながらも胸を揉まれるといやそうに声を上げ、拒絶するように股を閉じようとするも、厳重に絡んだ蔦がそれを許さずに何度も何度も指で刺激を送ってくる相手にひたすらに翻弄され続けて、この異空間で感じるということがどれほどまずいことなのかを、コメットは理解して、必死に堪えてみせていて) (5/12 01:57:29) |
| アビス・ベルガ♂ | > | んっ……耐えようとする姿も、なかなかそそられるな…（貴女の抵抗する手段を完全に奪ってしまえば、悠々とした態度を見せつつ、厭らしいオブジェクトの様に飾られている貴女の身体をじっくりと堪能していく。与えられる刺激にどれだけ耐えれるのかと試す様に身体を弄りながらも、貴女の周囲に黒い花が咲いていけば、身体の感度を上げてしまう媚薬花粉を散布していく。吸いこんでしまえば身体の内側から貴女を蝕み、吸い込まなくても皮膚からじわじわと貴女の身体を敏感にさせていくだろう…その媚薬花粉の効果を浸透させる為にも、コスチュームの胸元を下げて胸を露出させていったり、スカートを引き裂き足やショーツを丸見えにさせていきながら、貴女を辱める為の準備を着々と進めていって） (5/12 02:02:53) |
| アリスコメット ◆ | > | あなたに、そんなとこ、みせようと、んっぅ！(と黒い花が咲けばあわてて口を閉じる、花粉を撒き散らすのを見て効果を察したのだろう、喘がないように呼吸を最小限にするように必死に堪えているものの、皮膚からじんわりと侵食していくように身体が火照りをあげていく。そして瞳を閉じてるがゆえにビリッという破けた音やスカートを割かれたことを察していやいやと、必死に目を閉じ呼吸を抑えた状態で首を横に振って必死にするだけの抵抗をするが、水色の長い髪が揺れ動けば動いたぶん、敏感な身体が余計に熱をもって)ぃ、やぁぁあ、ぁ(ついに喘ぐ声が漏れてしまい) (5/12 02:07:42) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ふふ……このままもう少し彩ってやろうか……（コスチュームもお腹周りを覗けばほとんど破られ、素肌や下着を露わにしている貴女に対し、首元に怪しげな種を近づけると、エナジーを送り種を成長させていく。すると無数の根が貴女の身体に纏わり付いていく。傍から見ればロープで縛られている様な光景だ……それは亀甲縛りの様に根が貴女の身体に纏わり付き、豊満な胸を根本から絞り上げる様に強調していく。腰回りにも蔦が絡まり貴女の身体を厭らしく縛り上げながら彩っていき…）その種はエナジーを吸えば綺麗な花を咲かせる物でな……目の前で花が育っていく所を見れて、なかなか良いモノだぞ？（そう貴女に囁き掛けていくと、先端が吸盤の様な半円になっている蔦が貴女の乳首をキュッと包み込む様に取り付いていく…下の方からも蔦が伸びてくると、ショーツをずらして先端を秘部に狙いを付ければ、躊躇う事なく貴女の膣内に侵入していく…そして乳首を吸いつつ、膣内に入り込んだ蔦が上下に動き貴女を犯しだしながらエナジーを奪い出していく…すると貴女から奪ったエナジーが首元に集中していくと、小さな蕾が現れてぼんやりと光り出していって…） (5/12 02:17:48) |
| アリスコメット ◆ | > | つぅぁ、くぅぅ！？！？(と服を破かれて完全に惨めな少女という姿にさせられただけでなく恥辱的な責めをするといわんばかりに身体中に纏わりつく根の触感に身体をいやがるようにくねらせつつも胸をぐっと持ち上げられ絞る仕草に抵抗する度に意識が向き声をあげないのがせいいっぱいで、説明を受ければ)あ、悪趣味ですねっ、そんな、花なんてさきま、ひぅぅ！？(身体が囁かれたことで意識せずに反応をしてしまい乳首に張り付いた蔦がエナジーを私から快楽と引き換えに搾り取りはじめていく、それだけではなく、無防備な膣へと容赦なく突き刺さるように蔦が食い込み、ぐっぐっと押し込みながら挿入され、私の身体を犯していく。熱がたまった身体は発散するかのように快楽を享受してしまい、身体からみるみるうちに気力のようなものがなくなっていき、そして、アビスベルガの言う通りにいぬの首輪の鈴であるかのような可愛らしい蕾がすぐさま現れてて) (5/12 02:25:26) |
| アビス・ベルガ♂ | > | この種はアリスのエナジーを貪欲に奪う様に調整してある……時々奪いすぎてしまうが、君なら大丈夫だろう？（貴女が犯されながら、花を育てている様な光景をじっくりと観察していきながら、種は貴女のエナジーが気に入ったのかもっと寄越せという様に胸を強く吸い上げつつ、根本から絞り上げる様に縛っていた蔦も、貴女の胸を強く揉む様に蠢き出していく。吸盤状になっている中からも細い蔦が貴女の乳首をキュっと締め上げつつ、先端をペロペロと舐め回していく。その細い蔦からも媚薬効果のある粘液が出ている様子で、乳首を刺激しつつ、ピンポイントで感度を高めていき、膣内を蠢いている蔦も表面に無数の突起を出していくと、膣壁のあちこちをゴリゴリと強く擦り付けながら、快感を与えてエナジーを出す様に催促していく。貴女のエナジーを吸えば蕾はどんどん大きくなっていき、ぼんやりと光る程度だったものが、次第に光も強くなっていき、育っている事を貴女に知らしめている様にみえるかもしれない…） (5/12 02:32:20) |
| アリスコメット ◆ | > | くひぃぁあ、やめ、そんな、こすった、あひぅぁぁぁ！！！？(ぎゅうううっと胸を締め付けて来る蔦と乳首の吸盤に胸をぐっと、まるで母乳を搾り取るような激しい動作に思わず声が漏れて、乳首だけ狙い済ましたかのように感度がぐんぐんと上がるだけでなく、気に入ったのかぐりぐりと押し付けてくれば、エナジーを我慢することなんか、快楽を我慢するよりも難しく、どんどんかきだされていき、首元の光はどんどんと強く、精細なものとなっていって、私の心にまでダメージを与えいき)いや、ぁぁあ、こんなの、やだぁっぅ！！？も、もうからだから、やめ、いやぁあっ！ (5/12 02:38:06) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 中々綺麗な花が咲きそうなのだな。このまま見届けると良い……（貴女が嫌がる様子を見せれば余計にその光景を見せつけたくなっている様子で、貴女の悲痛な叫びは種には何の効果もなく、新たな蔦が伸びてくれば、口を塞ぐ様に口内に入り込み、媚薬効果のある粘液をたっぷりと表面から滲ませつつ貴女に飲ませていく……下の方にも新たな蔦が迫ってくれば、クリトリスをキュッと摘まんで、全体を入念に扱く様にうねうねと蠢き与える快感を増やしていく。貴女がどれだけ嫌がろうともエナジーを奪っていく行為は止まらず、段々と大きくなってきた蕾が少しずつ開き始めていき、蕾の色も次第に青く変化していって…） (5/12 02:44:28) |
| アリスコメット ◆ | > | ぅぁぐぅぅ！！？んぐぅぅっ、はぁぁぁぅ、そうだ、魔力を一点に集めるなら……んぐぅぅ！！？(自らの魔力にあえてバグを入れ込むかのように弾けるような作用を産むエナジーを用意してクリをつままれ、口のなかを塞がれる。より絶望的なじょうたい、蔦が群がりエナジーを奪う光景は止まらない。そして、死なばもろともとアビス・ベルガを巻き込むように自爆しようとするが………エネルギーで満ち足りた花が芽吹くだけでコメットはそこでようやく目を見開いて驚く)なっぅぁ、そんや、私のエナジーが、私がコントロールできやく、なって……ぅぁぁ、ぁぁぁ！！！？ (5/12 02:52:18) |
| アビス・ベルガ♂ | > | フフフ……ここまで来れば君のエナジーの主導権はこの種にある。君はもうこの種の丁度良いエナジー源でしかない…（貴女がどうにかして脱出を企てようとしても、貴女に纏わり付いた種がそれを阻止する様にエナジーを奪いながらコントロールしていく。最早完全に種の植え付け先とされてしまった貴女の身体……そして抵抗しようとした貴女に罰を与える様に、乳首やクリトリスに巻き付いた蔦がぎゅっと痛みを与える様に締め上げつつ、ピストン運動を繰り返し犯し続けている蔦も、表面の突起を更に大きくさせていき、貴女のナカをパンパンにさせながら、先端を子宮口まで届かせて強く突き上げる。抵抗するのなら痛みも与える様な激しい行為をし始め、植え付け先として大人しくしていろと貴女に教え込む様に、容赦のない快感と苦痛を貴女に与えていき…）──そろそろ良い種が出来そうだな…（完全に開き切った青い花を見つめながらぽつりと呟くと、花が新たな種を一つ生み出していく…その種には貴女のエナジーがたっぷりと凝縮されている様子で、その種を手に取りつつ、質の良さを確かめる様にじっと見つめながら観察していって…） (5/12 03:01:07) |
| アリスコメット ◆ | > | 【今回はIFなのでコメットちゃんはなんの変哲もないアリス！】 (5/12 03:04:35) |
| アリスコメット ◆ | > | あ、やめ、だめっぁぁぁぁあうぐぅぅ、ぁ、あはっぁ、おおきくしな、しない、ぅぁぁ、あっぁ、ひゃぇぁ、あっぅぅ！、！？(蔦が調教をするかのように痛みや快楽を変遷させながら与え続けていき、子宮を壊さんとする蔦の責めにくらくらと頭が麻痺しながらも花から種を次々に産み出していき、それを求めて牢獄からは亡者のごとく数多のプラントやVTたちが吸い寄せられてしまうだろう…) (5/12 03:07:00) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【ふむ？……私としては特別とか関係なしに、アリスに対しては行う事は誰だろうと関係なく行っていきますよ】 (5/12 03:07:28) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あ、いえいえ、気にしないでください～】 (5/12 03:08:09) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました。しかし区切りとしては丁度良いかなと思うのと、次第に眠気がぼんやりと来ているので、次辺りでこちらは〆にさせてもらいますが良いでしょうか？】 (5/12 03:09:30) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ちょうどこちらも提案しようと思ってたのですー、そちらの返事の次にこちらで書いて締めようかと！】 (5/12 03:15:21) |
| アビス・ベルガ♂ | > | この種はかなり使えそうだな。他の奴らももっと欲しいらしいから、この後も頑張ってくれよ？アリスコメット…（貴女から生み出される種を幾つか集めれば満足そうに笑みを浮かべながらも、丁度良い苗床として貴女を扱う様にそのままその場で放置しておく事を決め、貴女の前からゆっくりと姿を消していく…その代わりに他のプラントやＶT達が貴女の周囲に集まってくれば、種を回収しつつ貴女の痴態を眺めれば下衆な笑みを浮かべ、ほかのVTが近づいてくれば、それを察知して膣内から蔦が外へと出て行く…それはまるで貴女の身体を差し出している様な光景で、その光景に誘われるかの様にVTが貴女の事を犯しだす。蔦に責められつつ玩具の様に下級のVTに犯され出し、その間もエナジーを奪われ花から種が溢れてくる。一体のVTが終われば次のVTに移り、一通り犯された後は、再び蔦が膣内に侵入し犯しだす……誰かが止めるまで貴女の身体からは常にエナジーが奪われ、犯され続けるという地獄の様な時間が長く、長く続いていく事になるだろう…） (5/12 03:17:11) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【了解しました。こちらはこれで〆にさせて頂きますね】 (5/12 03:17:27) |
| アリスコメット ◆ | > | あっぁあ、ぅぁあ、い、いやだぁあ、ああああ！！！！？(と種を回収し終えたあとも私のクリスタルからエナジーはなくなることなく、ベルガの姿はきえ、変わりに他のVT (5/12 03:19:32) |
| アリスコメット ◆ | > | たちが現れて、顔を真っ青にしながらも終わらない陵辱の連鎖に絶望しながらも喘ぎ声混じりの悲鳴をあげることしか今のコメットには許されず、それも魔物達の興奮を増すための材料でしかない。期限を終えるそのときまで、多くのVTの魔力タンクとして快楽を与えられエナジーを吸収され続けるのでした…) (5/12 03:21:15) |
| アリスコメット ◆ | > | 【と、今日はこのくらいで……うん、こういうシチュもなかなかあり……】 (5/12 03:21:36) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【有難うございました。またロルをご一緒出来てとても楽しかったです。今回使った種はIFじゃなくても使おうかなと思ってる内容でした】 (5/12 03:22:29) |
| アリスコメット ◆ | > | 【いいですね！是非やってもらえれば、ただヤりすぎると……()】 (5/12 03:23:18) |
| アリスコメット ◆ | > | 【(スパークリングしてるALちゃんとメテオちゃん)】 (5/12 03:23:38) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【その辺りやジェイル対策にですね……種は蔦人形にするのではなく、アリスの力を行使する為のアイテムとして扱ってみようかなと……まぁまた戦う機会があれば、ですが…】 (5/12 03:25:25) |
| アリスコメット ◆ | > | 【なるほどなるほど……あー……それなら私でなく他のアリスに使うのがいいかもですね！】 (5/12 03:26:03) |
| アリスコメット ◆ | > | 【ということで寝ます！お疲れ様です】 (5/12 03:26:42) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (5/12 03:26:44) |
| アビス・ベルガ♂ | > | 【はい、お疲れ様でしたっ】 (5/12 03:26:52) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (5/12 03:27:01) |
2024年04月07日 03時04分 ～ 2024年05月12日 03時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>