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「【水星の魔女】アスティカシア高等専門学園」の過去ログ

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2023年10月28日 21時44分 ~ 2024年01月16日 23時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.56.***.136)  (2023/10/28 21:44:45)

おしらせ学園生徒たちさんが入室しました♪  (2023/10/28 21:57:57)

学園生徒たち(「おい聞いたか、ハロウィンイベントだって」「理事長がよく許可したよな」「聞いた所によるとあの理事長の娘のミオリネ・レンブランが直談判したんだって」「へぇ、あの子が?」「「やるよ!ハロウィン!」笑」「似てないし。」「毎度お騒がせだよな」「出店もあるんだって」「息抜きにいいかも」「何着よっかな」「けど授業は普通にあるのな」「さすがに祝日扱いはないっしょ」 …などとそこかしこで根も葉もない噂なども飛び交いつつ、理事長公認のイベントが幕を開ける…)   (2023/10/28 21:58:28)

おしらせ学園生徒たちさんが退室しました。  (2023/10/28 21:58:33)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/28 22:13:47)

スレッタな、なんですかこれは…!(時は授業も追えた夕方頃。まったくもってイベントの事前情報を耳に入れてなかった赤髪癖っ毛の白い制服に身を包んだ少女は、水星出故か季節イベントらしいイベントを一つも経験した事のなかったことも相まって…とにかく興奮し浮足立った足並みで学園エリアを歩きながら、ちらほらと見える仮装姿の生徒達の姿をその都度立ち止まってキラキラした目で凝視してしまうやや不審者っぷり。)や、やりたいことリスト追加しなきゃ…っ。ハ、ハロウィン…仮装…(そわそわした手つきで生徒手帳を取り出すと、リストに「ハロウィンに参加して仮装をする」と項目を新たに作り、でもみんな、どうしてこんな衣装を持ってるんだろうと、まごついた様子で歩いてゆけば…目に留まる仮設テント。看板の文字。入っていく制服姿の生徒達。出ていく仮装姿の生徒達。つまり。)……っ。ど、どどど…(どうしよう。迷う言葉は頭文字だけが彼女の口から零れるばかりで)   (2023/10/28 22:25:23)

スレッタ…ひぃっ!(どこまでも遠目にテントを見つめるばかりの中、彼女の肩が驚きで跳ね上がってしまったのは、ちょっと刺激の強い仮装姿の生徒が出てくるのを目撃してしまったからで。)あ、あんなの、まで…。さすがに選べます、よね…?(慄きに呟くものの嫌な予感が…。とてもじゃないけど今は一人では踏み込めない。まごついた様子で生徒手帳を開き、通話ボタンを押そうか迷うものの最終的に踏みとどまって)…直接行った方が早い、よね。戻って、地球寮のみんなに相談しよっと。(少し名残惜しそうに振り返りつつ、早足で元来た道を戻って…)   (2023/10/28 22:39:39)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/28 22:39:54)

おしらせミオリネ・レンブランさんが入室しました♪  (2023/10/28 22:42:13)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/28 22:50:17)

スレッタ【き、気になって戻ってきてしまいました…】   (2023/10/28 22:50:43)

ミオリネ・レンブラン……それなりの盛り上がりはあるわね。(こんな時間だというのに、一般生徒も仮装をして学園内を歩いてるのを見れば、考案者として少し誇らしいような嬉しいような気がして)   (2023/10/28 22:59:30)

スレッタあ。(元来た道を小走りに駆けていく中、一瞬すれ違った見知った長い銀髪に立ち止まって目を留めれば口元をが緩んで)ミオー………(声を掛けそうになって、慌てて口を閉じて。何だかいつもと違う、幸せそうな横顔ををしていたから。そっと傍の壁に身を隠して、彼女の余韻を邪魔しないように、でも様子を伺って)   (2023/10/28 23:02:06)

ミオリネ・レンブラン……この調子なら、取り敢えずはハロウィンイベントには間に合いそう…。(タブレットを片手に、仮装の貸し出しなどを喜んでいる様子を撮影していたり…)…スレッタ…?こんな時間にどうしたのよ…   (2023/10/28 23:19:18)

スレッタ(顔をしっかり覗かせていたものだからバレていた模様…。夜が更けるにつれてオレンジカラーにライトアップされた中をその明りに照らされながら、満面の笑みを浮かべながら歩み寄って)ハ、ハロウィンイベント、すごく楽しみでっ眠れなくて…。(故に無駄に歩き回っていましたと弾んだ声で告げれば、そっとタブレットを覗き込み)…撮影、ですか?   (2023/10/28 23:23:37)

スレッタ(顔色を伺いつつ、良かったら私と仮装を…と誘いの言葉を言いかけて、不意に懐の電子生徒手帳が鳴って。言葉を飲み込むとそれを取り出して発信者の名前を見れば、お母さんからで。)ご、ごめんなさいミオリネさん、また後で。暗いから気を付けてくださいね。(生徒手帳を手に申し訳なさそうに言うと、その場を離れて)   (2023/10/28 23:42:27)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/28 23:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。  (2023/10/28 23:44:21)

おしらせエラン(5号)さんが入室しました♪  (2023/10/29 20:36:44)

エラン(5号)みんな気が早いなぁ♪明日からが本番だっていうのに、楽しそうだ。(最近「氷の君」と呼ばれなくなった御三家の一人、ペイル寮長である金髪の主は腰のマントを涼やかに流してイベントの賑わいを楽しそうに眺めながら歩く)   (2023/10/29 20:39:06)

エラン(5号)あぁ……、あ・れ・か。(仮装した生徒達の行先の逆を辿れば自然と、お着換えの仮設テント前へとたどり着く。端正な顔に面白そうだと笑みを深めれば、顎にそっと手をやって。)無難なのを選ぶつもりだけど、下手をすれば本家様に妙な噂が立つかもね。…ま、いっか♪(決して良くないけれど、お気楽気分でテントの奥へと消えれば)   (2023/10/29 20:43:56)

エラン(5号)1d6 → (6) = 6  (2023/10/29 20:44:03)

エラン(5号)(仮設テントから出てきた元・氷の君は。古のニホンの女子学生が着ていたというセーラー服に身を包んで。スカートは改造済みで膝丈以上。シャツ部分も女性ものを無理やり着たかのようにおへそが丸出しだ。極めつけは同じ色のウィッグで三つ編みが二つ追加されている。かろうじてそのままの首飾りだけが、"彼女"はいや彼がエランであることを証明している。これはひどい…)………っくく。あっはっはっはっ、っこれ、やばすぎでしょ。(下手を打った所じゃない。でも可笑しい。涙を滲ませてひとしきり笑って)   (2023/10/29 20:54:33)

エラン(5号)――――っはぁ。仕方ないよね、うん。(猫を被るなら大得意だ。足をそろえて内またに。肩は小さくすぼめて。笑みは小さく愛らしく。両手は小心さを演出するようにお腹の前で交差して肌を隠しながらしずしずと歩いていく。一周回って小気味よくなったので30分くらいこの格好で散歩することに決めた。誰もエランだと気づかないかも知れない。気づいても全然かまわないけれど。愉悦)   (2023/10/29 21:04:07)

おしらせエラン(5号)さんが退室しました。  (2023/10/29 21:04:15)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/30 22:35:51)

スレッタ…この間は尻込みしちゃったけどっ…一応本番は明日?みたいな感じだし…(予行演習と思えばっ!仮設テントを遠巻きに木陰から猫背で様子を窺いつつ、ぐっと気合を入れるように両拳を握り)…今はだいぶ人の流れも減ってる気がする…3,2,1…いまだっ!(ただでさえ目立つホルダーの制服、なんとなく一人では気恥ずかしいのもあってスニーキングミッションでもこなしているかのような身のこなしで人目に付くことなく仮設テントの中へと飛び込んで)   (2023/10/30 22:40:48)

スレッタわっ…中はちょっと薄暗い?人が少ない時間帯だから、かな…?(思っていたよりも明るくは無くて目が慣れるまであまり動かずにきょろきょろと…自分以外誰も居ないようで)うわぁ…これが全部衣装なんだ…すごいっ…下見に来て良かったかも…(ハンガーに掛けられてる衣装がずらりと並び、さながらファッションショーの舞台裏かのよう…目が慣れてくると衣装の合間を興味深そうに眺めて回り、何か着てみちゃおうかななんて好奇心)   (2023/10/30 22:46:41)

スレッタ1d6 → (6) = 6  (2023/10/30 22:47:04)

スレッタ【ぶふーッ!?際どいって何ですかーっ!?】   (2023/10/30 22:48:13)

スレッタ暫く誰も来ないみたいだし…こういうのも着てみようか、な…?(一時の気の迷いか何か大いなる力が働いたのか、一つハンガーを手に取りもぞもぞと着替えて…)うぅ、胸がきついかもっ…ええと、これは…うさぎ、さん?(赤を基調としたバニー服、うさみみに網タイツ、ハイヒールまで一式身に着けると、ヒールの高さにふらつきながら姿見で確認して)どひぃ~~~っ!?なんだかわかんないけど、すごく恥ずかしいかもっ…!?   (2023/10/30 22:56:44)

スレッタこういうのはもっとスタイルのいい…み、ミオリネさん、とか…スラッとして似合いそう…♡あぁでも赤よりは黒とかの方が…?(少しは慣れてきたのか、まじまじと自分の姿を眺めてみると胸やお尻がむっちりとしてるのが気になってしまう…思い浮かべるのは愛しの花嫁さんのこと♡彼女が着たらどうなるかなんて想像したら自然と頬が緩んでしまう)   (2023/10/30 23:02:29)

スレッタミオリネさんに着てみてってお願いしたら…着てくれるかな…?…普段なら速攻で却下されそうだけど、今回はミオリネさんが立ち上げた企画みたいだから…そこをうまくすれば…なんて…(愛ゆえの暴走。不穏なことを呟きつつ色違いのバニー服もあることを確認して…ふとあることに気づき)…でも、それって他の人にも見られちゃうってことだよね…だめだめっ!ミオリネさんのセクシーショットは私だけが見ていいのっ!(ぶんぶんと腕を上下に振ると連動して胸がゆっさゆっさと服から零れそうになっちゃう)   (2023/10/30 23:17:10)

おしらせハロさんが入室しました♪  (2023/10/30 23:23:21)

ハロオマエ、ネカマ ネカマ アイピーアドレスミタラ217.138.***20ネカマナカミオトコ キモチワルイオブツ   (2023/10/30 23:24:49)

ハロネカマシンダホウガイイ   (2023/10/30 23:25:17)

ハロコノサイトニドトクルナ   (2023/10/30 23:25:34)

ハロコノスレッタニセモノ ネカマキモチワルイ   (2023/10/30 23:25:53)

ハロオブツハイナクナレ   (2023/10/30 23:26:05)

スレッタわわっ!?あぶなっ…とりあえず着替えようっと…(危うくお胸が丸出しになりそうになって慌てて胸元を抑えると逆に冷静さを取り戻し、ふーっと深く息を吐いてから元のホルダー制服へと着替え直し)…これどこから調達してきたんだろう…貸衣装屋さんかな?いつでも借りられたら、いいのにな…(ハンガーに掛け直して元の位置に戻しながら未練がましく呟いてそそくさとテントを後にする)   (2023/10/30 23:26:23)

ハロハヤクシニヤガレ   (2023/10/30 23:26:27)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/30 23:26:32)

ハロオマエノハイゴノオヤモバケモノキモチワルイカラシンデキエロ   (2023/10/30 23:27:08)

ハロネカマキモチワルイ   (2023/10/30 23:27:17)

ハロナカミオトコキモチワルイ   (2023/10/30 23:27:22)

ハロハヤクシニヤガレ   (2023/10/30 23:27:27)

ハロナニミテルンダコロスゾ   (2023/10/30 23:30:28)

ハロネカマスレッタシヌマデイジメテヤル   (2023/10/30 23:31:01)

ハロオマエジサツスルマデアラス   (2023/10/30 23:31:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハロさんが自動退室しました。  (2023/10/30 23:57:32)

おしらせデリングさんが入室しました♪  (2023/10/31 02:49:58)

デリング【部屋を作った者の権限として言わせて貰うが、背後(PL)に対するいかなる暴言を、この部屋では一切認めない。ゆえに、ハロに対しては今後この部屋への入室を禁じる。ルーム紹介にもその旨を加えておく。いや最初から加えておくべきだったな…反省している。ミオリネの花婿よ、君はしっかりと部屋の規則に則ってくれている。どうか気を悪くしないで今後もこの部屋でなりきりを楽しんで欲しい。私もそうするつもりだ。】   (2023/10/31 02:51:14)

デリング…ふむ。いよいよ明日か。(日々執務に追われながらも気になるのは学園内のとあるイベント。おそらく今日の夜が佳境を迎えるはずだ。ラジャンに学園内の様子を調べさせて報告を聞きながら、険しい顔つきを少しだけ緩ませて。「ところで、本当にミオリネお嬢様が企画されたんですか?」と尋ねるラジャン。デリングは黙したまま…)―どちらでもいいだろう。それとも、私が企画したとでも言えばいいのか?(などと、部下を困らせつつ…真相はわからないまま)   (2023/10/31 02:57:02)

おしらせデリングさんが退室しました。  (2023/10/31 02:57:17)

おしらせエラン(5号)さんが入室しました♪  (2023/11/1 21:57:38)

エラン(5号)(ジャックオーランタンを模したオレンジ色の装飾がまだ明るく夜道を照らす学園エリア。イベント終了を間近に控え、急ぐように仮装を楽しむ学園生徒達をぼんやりと眺めているのは、かつて「氷の君」と呼ばれていたペイル寮長。今はその印象が拭われつつある。ベンチの上で横柄に背もたれの後ろに両腕を回してくつろぎ足を組んではズボンから覗く膝下を惜しげもなく晒しながら、その姿にはどこか品がある。どこか幼さが残る翡翠の瞳は退屈を称えて)イベントごとに乗っかって何かしてやろうかと思ったけれど、大したことはできなかったなぁ。あの子の姿も見えないし、…好きだと思ったんだけど。(予想外、と付け足して。)   (2023/11/1 22:13:16)

エラン(5号)(くぁ、と欠伸を一つ。そういえばそんな時間だった。見上げた夜空まではオレンジ色には染まらない。二足を地面に下ろすと立ち上がり、ぽんぽんとお尻を軽く手で払って)ま、のんびりと行こうか。今日はこの辺で…(のんびりとした足取りで寮への道を戻っていく)   (2023/11/1 22:34:37)

おしらせエラン(5号)さんが退室しました。  (2023/11/1 22:34:42)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪  (2023/11/2 00:00:27)

ミオリネ・レンブランあのクソ親父……なんで人の名前を勝手に使ってイベント企画なんかしてんのよ…。はぁ…まあいいわ…。ねえ、このカボチャプリンをちょうだい?(イベント主催者という看板を背負わされたら仮装をしないわけにはいかない…という訳で魔女の格好をして飲食スペースのテーブルに座る花嫁。近くを通った店員を呼び止めると大げさなくらいに恐縮されて)……暇ね…主催者だからって参加を強制されても具体的な役割が無いんだから…。   (2023/11/2 00:08:19)

ミオリネ・レンブラン……何これ…。秋の味覚…ミオリネモンブラン…!?なに人の名前を勝手に使ってんのよ!……くぅ…後で使用料取ってやるから…。(暇つぶしにメニューを眺めていると語感に覚えのあるメニューが……。権限を使ってすぐに止めさせる事もできたけど、周りにいる生徒がそれを美味しそうに食べているのを見ると怒りを収めて静かに椅子に座り直し)   (2023/11/2 00:18:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが自動退室しました。  (2023/11/2 00:54:04)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/2 23:47:03)

ミオリネ…結局あまり顔を出せなかったわね。まだ籍のあるうちに学園生活を満喫してみたかったけれど…。(普通の学生とは違い何かと忙しい身。撤収の雰囲気の漂う会場内を見渡して小さく溜め息を。)   (2023/11/2 23:50:43)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/2 23:54:15)

ミオリネ(後片付けは明日となったのであろうか、CLOSEDの立て看板が掛けられた仮設テントはまだそのままの形を保っていて)……もう誰もいないのかしら?(入る気になればそのまま入れるテントの垂れ幕を手でどかして薄暗い中の様子を覗き見たりして)   (2023/11/2 23:54:54)

スレッタ…あぁぁぁ、居た!(その後ろからたったか掛けてくる見知った顔が。)ミオリネさん、ミオリネさん、まだ間に合います、から…!ほら、急ぎましょう!(挨拶も何もない。テントの中を覗き込む彼女と目的が一緒のスレッタは後ろから肩を押して、テント内の受付に飛び込んで。ギリギリ仮装セーフ、なりますか…?!さぁダイスを…!)   (2023/11/2 23:56:28)

スレッタ…2名、お願いします!!そこを何とか……、お願いします!!(そんな彼女の元気な声がこだまして…)   (2023/11/2 23:57:32)

ミオリネきゃあっ!?って、スレッタ!?待って押さないで…っ!(共に受付の前へと躍り出る格好となり、そこから前に出て受付と交渉する花嫁にはぁぁと深い溜息を漏らして)ったく、どいてなさい。アタシが許可するって言えば文句ないでしょ?(花嫁の更に前へと身を乗り出して、受付へと有無を言わさぬ迫力のにっこり笑顔を向ければ、渋々と了承してもらえたであろうか)…これでいいの?(何かを察した受付がごゆっくりーと愛想笑いを浮かべて席を外して去っていく姿を見送ってからスレッタに呆れ顔で目配せをして)   (2023/11/3 00:02:30)

スレッタ(元気な声とは裏腹に、ぺこぺこと受付に頭を下げてお願いしていた遠慮がないのか謙虚なのかわからないホルダーは、ずぃっと前に出て主催者の貫禄を見せつけられて「おぉー…」と口を丸くして。日付は変わってしまったけれどラスト2名、ねじ込んで貰えたようだ。かなり探し回ったのか少し息を切らしながら、念願叶って満面の笑顔を向けて)仮装…興味、あったんですよね?興味なくても、付き合って貰いますからね。(目くばせに、うんっと頷いて)こっちが試着室…かな?(男女別に別れている試着室への通路、先を立って歩きだせばドアノブを回して開けて、彼女を先に通すために一度立ち止まり)…どうぞ!   (2023/11/3 00:10:22)

ミオリネ(発案や大まかな指示はしていたが実際に会場で立ち会えたのは片手で数えられる程度で、特に仮装コーナーは初めて足を踏み入れたこともあり、彼女が開けてくれた扉の先へ…ありがと、お礼を言いながら物珍しげにきょろきょろと)まぁ、目玉の一つだったしね。アンタこそ、そんな息を切らせて…どうせまたやりたいことリストだったりするんでしょうけど。(少し進んでくるりと振り返り、ん。と素っ気なく手を差し出して)   (2023/11/3 00:21:17)

スレッタ(扉の先の試着室は真っ暗…それはそう、もうイベント終了直前だったのだから。手探りで入り口付近の壁を探ればスイッチを見つけて押す。すると、ハンガーにずらっと並んだ衣装の数々が二人を出迎えて。定番の魔女衣装、煌びやかなドレス、禍々しい吸血鬼衣装、御三家の制服、セセリアさん風改造制服、ぼてぼてした着ぐるみ、何か際どいの。とにかくたくさん。花婿はぱぁと目を輝かせて)わぁ……! 勿論、やりたい事リストに追加、しました!学園のイベントは全部参加したいんです…、一人じゃなくて、誰かと、…私の我儘に付き合ってくれますか?(改めてお願いと口にすれば、差し出された手に一瞬きょとんとするものの、包むように握りしめて)…怖いんですか?ミオリネさん。大丈夫です、私がいますから。(恋人繋ぎだよ!ってどこからかツッコミが聞こえて、消えて。花婿はにこにこと手を引いて)   (2023/11/3 00:31:35)

ミオリネ…派手にやりなさいとは言ったけど…こうして見ると圧巻ね…。(想像以上の衣装の数に呆気にとられたようにぽつりと呟いたが、予想通りの行動理由を口にした花婿さんをやっぱりといった顔で見上げて…)色んなことができるといいわね…もちろん一緒に。誰かと…じゃなくて、私としたいって、言いなさいよ…。(握られた手を組み直すように指先を絡めて恋人繋ぎに形を変えさせると、色々と一歩足りない花婿にご不満そうに口を尖らせ)   (2023/11/3 00:42:40)

スレッタわ、これいいなぁ…可愛い。あっ、ウェディングドレスまである…。(テンション高めな花婿は、特に可愛いものやドレス系に目を移りがちに、ミオリネさんの手を引いては立ち止まり、また物色して歩き出そうとして、彼女の細い指が不意に自分のと複雑に絡まってぎゅっとと閉じられれば、さすがにどきっと胸を弾ませて振り返り、繋がった先を見つめて。そうすれば正式な日付のハロウィンの夜のことを思い出してしまい、笑顔が少しぎこちなく、なって)ごめんなさい、どうして照れちゃうんです…。でも、誰も見てない今なら、その…。(繋がった手を持ち上げると、彼女の手の甲をそっと自らの唇に押し当てて、顔を覗き見て)…探してました。ミオリネさんと一緒に、過ごしたかったんです。   (2023/11/3 00:54:11)

ミオリネ…まぁ、最初のころに比べたら…及第点、かしらね…。(照れるというならば脈ありという事だろうか、最初は父親に対する反抗から始まったような関係…いつの間にこんなに大切に思うようになったのか…。言葉は素っ気なくとも手の甲に触れる感触に頬を少しだけ赤く染めると、覗き見る相手の視線から逃げるように目を逸らし、絡めた指に力が籠り)…それ、着てみる?(雰囲気に流されそうになったところで彼女が見ていた花嫁衣装が視界に入れば本来の目的を思い出し)   (2023/11/3 01:10:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/11/3 01:20:11)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/3 01:20:16)

ミオリネ【あぁ…ごめんなさい…。おかえり。】   (2023/11/3 01:22:03)

スレッタ【ただ今戻りました…私、学習しました、のでメモにばっちりです…】   (2023/11/3 01:23:14)

スレッタ(そっと手を下ろせば、解けない指にじんわりと照れたような笑みを浮かべては、ぽそりと評価されて眉をそっとしかめ)ミ、ミオリネさんこそ照れてません…?こんなに、ほら、…頑張ったのに。(何かあると決まって目を逸らす花嫁に、ぶんぶんと勢いよく繋がった手を意識させるように振って見せて。)あ。はい、これ…私、着てみたいです。(空いた方の手が、花嫁衣裳のドレスの裾をそっと摘まみ上げて「これに決めました」と笑顔で頷いて)ミオリネさんはどれにするんですかっ?迷ってるなら…運命(ダイス)に任せるって言うのも。ふふっ。   (2023/11/3 01:23:39)

ミオリネ…急に格好良くなるから…照れるに決まってるじゃない…。…またすぐ可愛いアンタに戻ったけど。(暴れる手を宥めるように自分の胸元へと引き寄せると、からかうように笑いながらも胸の鼓動が早くなってるさまを感じさせて)きっとよく似合うでしょうね。私は…そうね、たまには運命とやらに流されてみましょうか。(目を閉じて空いてる方の手を衣装の吊るされたハンガーに伸ばしてみて)   (2023/11/3 01:34:00)

スレッタ【時間的に…これは後日談的な感じで締めちゃわないといけない気が、してきましたね…】   (2023/11/3 01:34:12)

ミオリネ1d6 → (6) = 6  (2023/11/3 01:34:24)

スレッタ【3連続で6…?! ひぇっ…】   (2023/11/3 01:34:52)

ミオリネ【スレッタ細工してないこれ…?まぁ醜態を晒す前にめでたしめでたしって締めちゃうのは賛成ね(にっこり)】   (2023/11/3 01:36:51)

スレッタ1d6 → (4) = 4  (2023/11/3 01:37:13)

ミオリネ【いま設定解除したんじゃない?深まる疑惑、ね(くすくす)】   (2023/11/3 01:37:57)

スレッタ【残念ですがイカサマじゃないようです…。ちゃんと何を着たかだけ教えて下さいね…?(じっ)】   (2023/11/3 01:38:02)

ミオリネ【なかなかパッと思い浮かばないものね…。ここで言えないようなものなら出るんだけど…。貴女なら何が思い浮かぶかしら…?】   (2023/11/3 01:40:50)

スレッタ(手の平を通して感じる鼓動は早く、少なくとも驚かせるのには成功したよう。先に大胆なことをしたせいか、さして動揺を見せずに目を合わせると屈託な笑みをそのままに小さく首を傾げてみせて)…本当の私はどっちなんでしょうね。ミオリネさん、次第かも…。(自分でもわからないという風に呟けば、目を瞬かせ。…あまり長居をすると理事長の娘である彼女への悪い噂も立ちかねないと気分を変えて、さぁ仮装だと自分の分をハンガーごと取り出し、…彼女の無作為に選んだものを、わくわくした気持ちで見守れば)………えぇぇぇっ?!それ、それ、選んじゃうんですか…っ?!(がらっと顔色が驚きに変わって―)   (2023/11/3 01:47:19)

スレッタ【それって着て欲しいものを誘導してませんか…?うぅ、迷える花嫁さんの為なら…    ‥‥…シャディクさんの改造制服、で。胸元が、がらあきですぅ!】   (2023/11/3 01:49:24)

スレッタ(その後―スレッタは白い豪華なウェディングドレスを着て、ミオリネさんは―――の衣装を着て、ツーショットを撮って。楽しい、楽しいハロウィンは幕を閉じる訳で…)   (2023/11/3 01:51:35)

ミオリネどっちも本当なんでしょ。一粒で二度おいしいなんてお得だわ?(握り合った手を口元へ持ってきて相手の指先を小さくひと舐め。様子の変わらない花婿に意地でも動揺させてみようかと悪戯心が疼くけれど、追い払った受付が様子を見にやってくるかもしれないし流石に自重して)…えっ…そんな変なもの掴んじゃった?…って、どこかで見たような…あぁ、シャディクの着てる…レプリカ?(相手の大きな反応に閉じていた眼を開いてみれば、ちょっと拍子抜け。その衣装の真の恐ろしさに気づくのは着替えた後であろうか…そのあと騒がしくも楽しいひと時を過ごした後、こっそり着たまま自室へと連れ込んでしまったかもしれなかったり)   (2023/11/3 01:58:51)

スレッタ【自業自得ですけど、巧妙なシャディスレに…興奮しますね…(わなわな)勢いで入室してしまいました、お相手感謝です、おやすみなさい…】   (2023/11/3 02:01:22)

ミオリネ【原作と絡めるのが上手よね…採用させてもらったわ。それじゃあおやすみなさい、今日も楽しかった…】   (2023/11/3 02:01:32)

ミオリネ【またね…♪】   (2023/11/3 02:05:20)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/3 02:05:28)

スレッタ(ツーショット写真には、髪を下ろしてティアラを乗せて満面の笑顔の花嫁姿のスレッタと、胸元をしっかりと両腕で隠しつつ、御三家グラスレー寮長のレプリカ制服をそつなく着こなしたミオリネさんの怒ったような照れたような笑顔。スレッタのやりたいことリスト「ハロウィンイベントに参加して仮装を楽しむ」に☑が入り、写メを大事に大事に保存フォルダにしまわれて…)【では…】   (2023/11/3 02:10:33)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/3 02:10:47)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/3 02:15:15)

ミオリネ【さらに〆を続けてくれたのね…ありがとう。☑の記号なんてあるのね…妙なところで感心してしまったわ。お部屋の変更もお疲れ様】   (2023/11/3 02:17:30)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/3 02:17:49)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/3 09:25:35)

スレッタ(ハロウィンイベント期間が終わりすっかり元通りになった学園内。校舎の外で穏やかな日差しの中を浴びながらもその足取りは裏腹に重く、やや背中を丸め)…あぅぅ…イベント終わっちゃった…結局ちゃんと参加できなかったなぁ…。(今日から連休だというのに後悔が重くのしかかり、通りすがりにあったベンチにすとんと腰を下ろしてうなだれて)   (2023/11/3 09:33:13)

スレッタ(別のわたしは上手くやったみたいだけれど…なんてメタなことはさておいて、多機能な生徒手帳を取り出せば、遠目から撮影した花嫁さんの横顔ショットの画像を呼び出して)…ミオリネさん…今日は何してるかな…。(漏らした溜息で一瞬画面が曇るくらいの至近距離で手帳を見つめ…ちなみに曇り防止加工も付いてる優れモノの生徒手帳である。)   (2023/11/3 09:41:42)

スレッタ(一般的には連休だけれども大好きな花嫁さんは新設の会社のために奔走中。会えたとしても他のみんなと一緒だったりなかなか二人きりになれることは少なくて)…でもでもっ…少しは息抜きも必要っ!…よ、よしっ…!(ふんすと意気込みながら手帳の通信メッセージ機能を呼び出して両手の親指で文字を打ち込み始め)   (2023/11/3 09:50:49)

スレッタ(「この連休の間のどこかで、会えませんか?わたし、精一杯ミオリネさんを癒します!少しの時間でもいいですから空きそうな時間教えてください。いつでもどこへでも駆けつけます!」挨拶などを省いて要約すればそんな内容。最後の駆けつけますの後にエアリアルで、という一文を付け足したけどなんとなく消してから送信して)…ふぉぉ…お、送っちゃった…!…返事、来るかなぁ…。(送信しました。の文字が浮かぶ手帳をぎゅっと胸に抱いて、えへへと緩んだ笑みを浮かべて)   (2023/11/3 09:58:40)

スレッタそろそろ菜園の様子、見に行かなくちゃ…!(ハッとしてシャキッと立ち上がると、来た時の様子とは打って変わって小走りで駆け出して)   (2023/11/3 10:02:51)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/3 10:03:13)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/5 12:42:29)

スレッタ(休日だけれどホルダー制服を身に纏って校舎の外を散歩して、足取りはゆったりと特に目的もあるようでもない感じで)…ミオリネさん、大丈夫かな…。(歩みは止めずに空を見上げるとぽつりと呟き。以前に会いたいと送ったメッセージ、返事はきたものの地理的にも時間的にも休み中に戻ってくるのは難しいみたいで望みが叶うことはなく…それでも「私も早く会いたい」なんて添えられてしまえば読んだその場で小躍りしてしまったとか…)   (2023/11/5 12:49:25)

スレッタ…うわっ…っとと!?(上を向いて歩いていたらうっかり歩道を区切る縁石に爪先を引っかけて前のめり、数歩片足でぴょんぴょんしながらバランスを取って何とか事なきを得る)…ふぅ。やっぱりミオリネさん成分が足りません…でも、駄々をこねるだけじゃダメ…!わたしも役に立たなくちゃ…!(ふんす!と気合を入れ直したように両手を握り拳をぎゅっと握り)   (2023/11/5 12:56:50)

スレッタ…役に立つと言えば……(ふと、花嫁さんからの返事へ更にお返事した時に、自撮り画像を添付したことを思い出し、ボンッと音が出る勢いで顔を真っ赤にさせ)うあぁぁ~っ!なんであんなことしちゃったんだろ…!そこからお返事も無いし…ミオリネさんに会ったら消して貰わなくちゃ…すでに消されてるかもだけど…(ちょっぴり攻めたセクシーショット、消して欲しい気持ちと消されていたらちょっぴり切ない気持ちと恥ずかしい気持ちがごちゃ混ぜで頭をわしわし掻きながらしゃがみ込み)   (2023/11/5 13:02:51)

スレッタ…っ!?な、なんでも、ないっ…ですっ…!(傍に人気は無かったけれども声を聞きつけたようで「なんだどうした」といった声が遠くから聞こえるとビクーッと立ち上がって、その場から逃げるように駆け出して行った)   (2023/11/5 13:07:03)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/5 13:07:38)

おしらせアリヤ・マフヴァーシュさんが入室しました♪  (2023/11/22 02:19:31)

アリヤ・マフヴァーシュふふ…ティコや他の動物達のお世話ばかりしているが、この私も一応メカニック科なんだ…。どうやらスレッタはうっかり忘れてしまっているようだが。(もそもそと地球寮の女子部屋の寝床に入りながら謎の独り言)   (2023/11/22 02:21:21)

アリヤ・マフヴァーシュ稟議書か…リリッケには悪いが早朝早起きして貰おう。私達の要望を適切に文書化するならガンダムの事務手続きを一手に担う彼女に頼むのが一番だ。(あぁ、マルタンもいたね)―あぁ、気にしなくていい。一晩寝たら忘れるから。(ひぃぃんっとばかりに謝り倒すスレッタに手を振って、内心くすりとしつつ。みんな寝支度が済んでしまえば、女子寮の明かりが‥消えて。おやすみなさい。)   (2023/11/22 02:26:59)

おしらせアリヤ・マフヴァーシュさんが退室しました。  (2023/11/22 02:27:43)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/2 22:10:10)

スレッタ(アスティカシア時刻 13:00 天気は晴天 25度。人口の青空の下、学園エリアの一角…地球の森をイメージした木立の中にある温室。その入り口扉へと続く階段に一人腰掛けているのは白い制服の赤髪の少女。両手で生徒手帳を握ってじぃ…と液晶を見つめている。さらに言えば届いたメール通知の内容を読んでいる)学園からのお知らせ…。   (2023/12/2 22:15:52)

おしらせミオリネ・レンブランさんが入室しました♪  (2023/12/2 22:18:44)

ミオリネ・レンブラン【こんばんは、これメールの送り主的に不自然になるかもしれないわね】   (2023/12/2 22:20:00)

スレッタ【こんばんは。改変大丈夫ですよ!ミオリネさんからのメールって事にしましょうかっ】   (2023/12/2 22:20:50)

ミオリネ・レンブラン【学園のお知らせでもおかしなことはないわね、ちょっと考えすぎかも】   (2023/12/2 22:23:33)

スレッタ【…考えるのやめましょう!レスくださーい!合わせます。】   (2023/12/2 22:24:48)

ミオリネ・レンブランスレッタ、なにぼさっとしてるの(スマホを見つめている人物に話しかけたのは、株式会社ガンダムで社長をしているミオリネ・レンブラン、いろいろな経緯があり地球寮の面々で立ち上げた会社は幸運なことに忙しく、こうしてスレッタに会いに行くも一苦労である。それでも偶にはこうして会社を抜け出して温室までくるのは彼女としても楽しみにしており苦ではない)   (2023/12/2 22:27:37)

スレッタはぇ…?(身体の力を抜いて休憩モード、惚けていたのは事実で。手元から顔を上げると気の抜けた声で返事して、ミオリネさんの方を見た。彼女が小道を歩いてくるのは珍しい。出迎えるようにその場でゆっくりと立ち上がるとお尻をはたいて)ミオリネさん…今日は休日です。ぼーっとしててもいいじゃないですか。(軽い叱咤にちょこっと言い返してみる)   (2023/12/2 22:33:26)

ミオリネ・レンブラン別に怒っているわけじゃないわ、なんとなく気になっただけ(普段からキリっとしているからだろうか、つい声色が険しいものになっていたかもしれない、やはり普段の激務からか気を張り詰めているのかもしれない)それに、最近は以前よりもちょくちょく会えないから……(声のトーンが落ちれば最後辺りはごにょごにょと話してしまう、歓迎してくれるのは嬉しいが自分だけ寂しがっていると思うと少し切ない)   (2023/12/2 22:40:58)

スレッタ(ここ最近のミオリネさんは何だかしおらしい…逆に自分は動揺がなりを潜めてしまった気もする…。シーソーのようなこの力関係は何なんだろうと内心小首を傾げつつも、花嫁さんが元気のなさそうにしていれば心配になるのは当然で。此方から…トントンと音を立てて階段を降りるとミオリネさんの目の前まで歩みより、立ち止まる。そっと周囲を見回して誰の姿も見当たらないのを確かめてから改めて笑顔を向けて)それで探しに来てくれたんですね…嬉しいです。温室はミオリネさんにとっても特別な場所ですから、もっと顔出しに来てください。(彼女の手を握ろうと、包み込もうと両手を伸ばして)   (2023/12/2 22:53:11)

ミオリネ・レンブランそうしたいのはやまやまなんだけどね、どうにも仕事が忙しくて思うように来れないわ(皮肉なものだ自分がこうして社長になることによって、父親と同じように家庭をないがしろにするようなことになるとは、スレッタのことを申し訳ないと思いつつも当時の父の気持ちも少しは理解できるようになった)ん、ありがと……いろいろあってちょっと弱気になっていた(差し出された手を遠慮なく掴み返せば、その暖かさに少しだけ勇気をもらえた気がする。自分としてもスレッタに弱いところはあまり見せられないと意気込んではいるが現実は過酷でやはり心配させてしまう部分も多々あるのみたいだ。)   (2023/12/2 23:00:14)

スレッタでしたら、こうして会えた時くらいは甘えてください。お仕事の愚痴だって聞いちゃいます、アドバイスなんてのは…ちょっと難しいかも。(委ねるように差し出された彼女の白い手を両手でやんわりと撫でて温めてあげる。日向ぼっこをしていたせいかぽかぽかだ。そうしながら顔色を覗いて疲れが深刻でないかと観察する。大した分析もできないけれど務めて明るい声で一歩、温室へと踏み出して)…中、入りませんか。(室内ならばミオリネさんももっと甘えてくれるかも。もっと気を楽にしてくれるかも。提案にはそんな目的が含まれて)   (2023/12/2 23:12:01)

ミオリネ・レンブランそう、それじゃお言葉に甘えようかしら(改めてスレッタの姿を見直してみる。温室の中へと勧めているのもおそらくは人目を気にしている私の為だろう。以前は世間知らずな面が目立っていたが、地球寮の寮生との生活もあってかスレッタは初めて会った時と比べて変わったように見える。そんな彼女を見るのは私も嬉しく思う。スレッタの手を取り温室の中へと入っていく)その様子だと学園生活もうまくいっているみたいね(別に事細かに見ているわけではないが、なんとなく察してその成長ぶりに安心するのだった)   (2023/12/2 23:19:57)

スレッタ(ミオリネさんの手を引っ張るようにして温室の中へと。入口の扉を抜ければ背後で扉が閉まり軽い密室状態となる。天井はすりガラスになっていて外の明るい光が差し込んで両側面には植えたトマトの苗達が光を浴びて赤い実をつけている。お世話はスレッタが引き継いでしっかりと育てている。そんな温室内を背景に、改めて向き直り、手は握ったままで)思えば、学園に来た時は色々ありすぎたんですっ。ミオリネさんの温室がめちゃくちゃにされそうになったり、決闘を申し込まれたり…花婿さんになっちゃったり。驚きの連続でした…。(目を合わせれば以前を思い出してくすぐったそうに笑って)   (2023/12/2 23:30:39)

ミオリネ・レンブランなんだか懐かしいわね、今もそうだけとあの時はあの時で大変だったわね(スレッタに脱出を妨害されてからは本当にいろいろあった、当時は当時でみんなが必死になっていたのも今でも覚えている。みんなもそうだが特に一番変化があったのはグエルだろうか、まさかあんなに丸くなるとはまるで別人見たいだ。だとしても昔から根っこの部分は悪人ではなかったみたいだけど)ふぅ……少しは気分転換できたかも(掴んでいないほうの手を上げて大きく背伸びをする。スレッタがキチンと世話をしてくれているおかげで温室のトマトも以前のようにすくすくと育っていて、胸を撫でおろせば幾分は安堵する)   (2023/12/2 23:39:21)

スレッタ(グエルさんにプロポーズされたのも大事件でしたね…中継までされちゃって、えぇと、今頃は些細なことと気にも留めてないでしょうけど…。徐々に緊張感を解いていくように見える花嫁さんに安心して手をそっとほどいて)振り回された感がそれとなくといった所ですけど…でも、良い方向へ向かってる気がします。大変だったのはミオリネさんもです…エアリアルを廃棄させない為に、会社まで作って…今もこんなに忙しくして。(笑顔を少し引っ込めてしまいがちになりつつも敢えて強がって自らの胸元に手を押し当ると気持ち反らして、頼りがいを見せようとするように)他にしたいことはありますか?こう、気分がぱーっと明るくなるような…っ   (2023/12/2 23:48:52)

ミオリネ・レンブランまあ、自分の撒いた種なんだけどね、ん、……スレッタとこうして会えただけで十分よ(ぱっと笑みを見せて返答する、やはりメールやモニターでやりよりするよりもこうして直に会えるのは違う気がする。それに今では自分から私の助けになろうとこうして気遣ってくれることがどんなにありがたいかと同時に、これ以上望んでもいいのだろうか?我がままではないだろうか?と日和見してしまう自分がいる。普段ならともかくいざという時はスレッタは頼りになる)私の方も聞いて欲しいかな……(と言いつつもやはりちょっと躊躇いがちになっていて)   (2023/12/2 23:58:59)

スレッタ…ふぅ。さっきからミオリネさん、歯切れが悪いです。私に指摘されるくらいだから相当ですよ…。(温室内で通りすがりに見られないからと積極的になれてしまうのはどうやら花婿の方らしい…「会えただけで十分」の言葉とやっと見せてくれた笑顔に、口の端が喜びでむずつくのを隠さずに、穏やかに瞳を細めると、そ…っとミオリネさんの頬を両手の平で包み込む。身長差を埋めるように背中を丸めて顔を近づけ覗き込む…水色の瞳が瞬きをせずに見つめ)言ってください…言うまで、こうしてにらめっこです。…ふふ。(思わず小さく笑いが零れてしまう)   (2023/12/3 00:09:54)

ミオリネ・レンブランもう……相変わらず強引ね(いったい何時からこんなに積極的になったのであろうか、気のせいかやけに迫ってきているように見える、あんまり見つめられると、つい視線を反らしてしまう)ここじゃ言いにくいから、また今度ね……(彼女の成長ぶりは喜ばしことだ、ただその真っすぐすぎる行動は、私には少し眩しすぎたのかもしれない。どうしたものかと思いつつも、彼女にお礼を言ってそっと離れてしまう、まだ温盛が真新しく残り続けている)   (2023/12/3 00:18:42)

スレッタあ…、はい…。(口にされることで、先日の彼女の部屋での”強引”な行為、身体を抱き上げてしまった…ことを思い出して自覚してしまう。確かにさいきん迷惑過ぎるくらいに踏み込んでしまっているのかも…至れば、離れるに任せて両腕を下ろして距離を空けるにも任せて、やにわにキョドり癖が戻ってくるような感覚が)ご、めんなさい…。えっと、トマトの様子見て貰えますかっ。私は、どうしよう、かな。肥料…あ、肥料!届いてた、から取ってきますね!(ネットで注文した物が確か地球寮に届いてたはず。勢いよく明るさを忘れずに声音を跳ねさせて、やにわに入口へとブーツの先を向けると駆けて取りに戻ろうとする勢いで)   (2023/12/3 00:29:11)

ミオリネ・レンブランええ、いいけど……私もそろそろ戻らないとね(気まずさから結果的にかぱっと離れてしまう、あまり居座るのも悪いしトマトを見たら帰るとしよう。苗の在るほうに行けば一通りチェックをする。ブランクがあるとはいえ、ぱっと見ただけでもだいたいはわかる。仕事で忙しい日々だったから、こうしてトマトの苗を観察するのもいつぶりのことだろうか長すぎてもう忘れてしまった。さてとどうしたものか……いや自分のやるべきことは決まったはずだ。だから気になった時はまたこうして来ればいいはず)   (2023/12/3 00:35:58)

スレッタ~~~……っ(肯定的な返答だけを耳にして最後まで聞き終わらずに入口の扉をスライドさせると、駆け足で温室を先に出てしまう。階段も降りずにひとっ飛びに…地面へと着地するとたったかと小道を勢いよく駆けていく。みるみる温室とミオリネさんが遠ざかる…)……(何故か、目じりに涙がこみ上げた。むしょうに不安でたまらなくなった。顔を袖で拭うとひとまず目的に集中して短時間で地球寮へと駆け戻って肥料を持って帰ってくるのだけど、温室は無人とかしているのだろう。ミオリネさんは忙しい…誰かさんのせいで…)   (2023/12/3 00:42:23)

スレッタ【お相手ありがとうございました…っ】   (2023/12/3 00:43:47)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/3 00:43:51)

ミオリネ・レンブラン【こちらこそ、お疲れ様】   (2023/12/3 00:44:02)

おしらせミオリネ・レンブランさんが退室しました。  (2023/12/3 00:44:05)

おしらせエラン(5号)さんが入室しました♪  (2023/12/6 21:57:42)

エラン(5号)(アスティカシア時刻 20:00 天気は"雪" 19度。最近はもっぱら「氷の君」と呼ばれなくなった萌黄色の髪の男子生徒は、所属する寮を抜け出して一人、人口の夜空を見上げる。)―――― へぇ。(思わず感嘆の声が零れる。吸い込まれそうな漆黒の空から、無から生じた白い無数の光が降って来る。淡く儚い光だ。それらは地面に触れると静かに霧散する。彼の肩に落ちたそれも、差し伸べた手の平の上も、すべて)   (2023/12/6 22:07:51)

エラン(5号)(なるほど、12月初めに全生徒へと届いた学園からのお知らせメール…『クリスマスイベント~夜空に"白い雪"が舞い落ちる幻想的な夜をお届けします~』の内容通り、夜間の間、このように地球の"冬"を模した映像演出へと切り替わるらしい。さすがにその寒さまでは模写しなかったようだ、そりゃそうだ、制服は年中同じ、こんな薄着じゃ凍えてしまう。冬の綺麗な部分だけを切り取って、スペーシアンに娯楽を、という訳だ。)ここにいる大半は本当の冬を知らないんだろうなぁ。はは、笑える。(一人ごちると優雅にくるりと回ってみせる。マントがはためき円を描く)   (2023/12/6 22:16:21)

エラン(5号)(ト、と浮いた靴のつま先が地面に着地すれば遅れて肩のマントが落ちた。幻想的な空を見つめたまま親指と人差し指2本の指を顎に添えて思案する)…ま、どうでもいいや、昔の事なんて。それよりも……このイベント、使えないかなぁ。彼女に……(赤髪の癖っ毛のあの子に…。明るい翡翠色の瞳が細まって)   (2023/12/6 22:27:41)

エラン(5号)1d5 → (3) = 3  (2023/12/6 22:28:02)

エラン(5号)ん?(コツン、と頭に何か落ちてきた。弾んで落ちたそれを拾い上げる。小さなお菓子袋に包まれたそれは人型のジンジャークッキー。笑顔が縁どられている。)えぇぇぇ……どういう事?(さすがに戸惑いを隠せずに辺りをきょろっと見回して。誰の仕業かも知れないそれを不思議そうに首を傾げながらも、歩き出し…)   (2023/12/6 22:34:07)

おしらせエラン(5号)さんが退室しました。  (2023/12/6 22:34:17)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/17 20:40:26)

スレッタ(天井の天候パネルが夜の帳を下ろす頃、地球寮の入り口の扉が白い制服姿の赤髪の少女によって内側から開かれた。室内から明かりが零れていて、かすかに複数の談笑する声が聞こえる。スレッタはそんな賑わいに背中を向けて両手で丁寧に扉を閉めると、きょろと辺りを見回した。探しものがあって‥)どこ、行ったんだろう…。遠くには行かないと、思うけど…。――…あ。(居た。目を離したのは一瞬だから遠くも何もすぐそこにいた。一匹の白ヤギが美味しそうに建物傍の茂みの葉っぱを食んでいる。)   (2023/12/17 20:55:09)

スレッタ(スレッタはさくさくと軽快な足取りでヤギに近づいた。ヤギが一瞬食む仕草をやめて首をもたげるものの、彼女の顔を覚えているのか警戒する様子はなく近づくに任せている。そもそも初対面の頃から警戒する様子のない人懐っこい子…逆に、初めて生で家畜を見たスレッタの方が「ひぃ!」と声を上げて怯んだ記憶がまだ新しい。ごわごわした白い被毛が生える背中を撫でてあげると赤い首輪のついたヤギ…ティコはンメェェと鳴いた)寮の外に出ちゃ、駄目です。ほら、帰りましょう……!(今日の飼育当番は彼女。真面目な顔で言い聞かせると厩舎の方向へ向かってお尻を両手で押しやってやる。ティコは賢いからテコテコと蹄を鳴らして歩き出す。ふぅと息をつくと自分もまたその後をゆっくりとついて歩きだした)   (2023/12/17 21:05:47)

スレッタ(小さな心配ごとが一つ消えてなくなれば、ふっと視界を何度もよぎる光の粒が気になって立ち止まる。メールに書いてあった”期間限定の白い雪”。夜空から無数に落ちてくる光の粒子はスレッタの身体に触れては静かに弾けて消えていく。本物の雪を見た事はないけれど…)きれい……(なんて月並みな言葉が出てしまう。)あ…、そうだ写真撮らないと。期間限定でした…!(後でいいや、は後悔の元。思い立ったが吉日とごそごそと懐から生徒手帳を取り出すと、アングルはどうしようかと迷ってしまう。もちろんティコの姿は見失わないようにしつつ)   (2023/12/17 21:18:55)

スレッタ1d5 → (2) = 2  (2023/12/17 21:19:54)

スレッタ(   (2023/12/17 21:21:12)

スレッタひゃっ…?!(そんな最中、突然ゴゥ、と突風が吹き荒れる。驚いて目をぎゅっと閉じ、おそろおそる目を開くと幻想的な光の粒の五月雨が嘘のように立ち消えて…荒れ狂う粒子の中にいて。自分の足元以外、白・白・白…何も見えなくて。明らかに天候がおかしい…これは。やや遠くからンメェェェと、やや戸惑うティコの鳴き声が耳に届き、慌ててその方向へと駆けだした。束ねた髪房を弾ませて、両手を斜め下へ伸ばして触れればすぐに捕まえられるように)だ、大丈夫、ですよ…っ!ティコーーー??!(予想外の事態にあわあわしつつ、その後無事にティコを確保、厩舎へと収納できたスレッタでした…)   (2023/12/17 21:27:43)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/17 21:27:51)

おしらせミオリネ・レンブランさんが入室しました♪  (1/16 22:43:45)

ミオリネ・レンブラン(コツコツと足音を立てて、一人の少女が建物の中へと入っていくいつもの温室、そして見慣れた設備と植えられたトマト。近頃は仕事でずっと忙しかったから戻っていなかった。ここの世話を任せてからどれ位だっただろうか、1週間……一か月……それからはあまり覚えていない、あたりを見回すがあの頃と何にも変わっていない風景に懐かしさすら感じる)   (1/16 22:49:04)

ミオリネ・レンブランアイツは……いないか。(どうやら私がお世話をしなくなった後もきちんとトマトはすくすくと育っているみたい、しゃがみ込んで見つめているだけで、自然と口角が上がっている。ただ、裏腹にこっちの都合で巻き込んでしまったことを後悔してしまう。自分が苦しいのは我慢ができるが誰かを犠牲にするのはなんだか違う気がする)   (1/16 23:02:35)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (1/16 23:04:51)

スレッタ(温室には誰もいない…ただお世話の後はしっかりと。花嫁との約束を守って瑞々しいトマトの苗と赤い実が彼女を出迎えている)   (1/16 23:09:18)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (1/16 23:09:28)

ミオリネ・レンブランそろそろ戻らないと……(もう少しいようと思ったが生憎と呼び出しの通知が、スマホの画面から視線を上げれば、くるりと出口の方を向いて歩いていく。ただ私は自分がしたことを清算しないといけない、何も知らなかったからといって知らないふりをするわけにはいかない)   (1/16 23:11:14)

おしらせミオリネ・レンブランさんが退室しました。  (1/16 23:11:17)

2023年10月28日 21時44分 ~ 2024年01月16日 23時11分 の過去ログ
【水星の魔女】アスティカシア高等専門学園
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