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2024年01月12日 01時47分 ~ 2024年02月04日 02時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (1/12 01:47:43)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/12 01:49:44)

фнs( ぐちゃり、ともどちゃり、とも捉えれる音。否落ちてきた音と言ってしまえば其れ迄なのだけれど 、寝椅子を背に振り返ってみては 半開きになった窓から 頰を撫でる酷く冷えた風 。今夜の様に冷える日になんて開けぱなしに等しない筈 、今でさえ炬燵とストーブのフル稼働したこの部屋でぬくぬくと過ごす己が見落とす訳もなく。そんな違和感に首を捻り何処か 薄気味悪さを感じては腕を摩り 炬燵から足を抜いて、部屋の気温をじわじわと蝕む発生源の其処へ 。)ッぁ"ひ、ッ …⁉︎ …ェ…、ぁ ? …触手、くん ? 。( むにゅり、足先に触れた明らかに 布やら綿やらではない 肉厚で 温く、弾力の感じる物。痛い位に飛び跳ねた心臓と 何処ぞの猫の様に跳ねた身体、数メートル弱取った距離から 逸らしていた瞳を動かしては 。あれ。何て間抜けな声 、だってそこにあったのは まァ見慣れている 所謂触手の其れだったから。両先端が細くなっていて胴部分は太く、強いて言えば色が 鈍色、黒、でもなく 蠢く度に何とも言えない 虹彩を放つのが 異色であり 目を奪って。)   (1/12 01:59:45)

фнsあ、彼奴らの … や、でも 切り離したら 断面 … びちびちしとらん、し…。何、なんなん 迷子 ォ … ? 。( 知人の其れでも無い様子の目の前の生物。だが弱っている様な時折胎動の様な 脈拍を打つから。知人の様に水に入れて やれば良いか、水槽か何かに捕獲して 後で彼奴らに聞けば良い何て。安直するすぎる思考が 未確認生物に慣れすぎて 恐怖心の欠けた 脳味噌が、捕食されるには十分だったから。…屈み込んでほんの少し粘り気のある体液を溢す其れを 両手で胴を掴む様に持ち上げるものの 知人らのそれとは違う 肉厚にしても中身が、ぶよぶよする感覚に何処か海鼠の様に感じては 血の気が引いてくる。さっさと捕獲して、引き渡してしまおう 何て 水バケツに落とそうとして ____暗転。)   (1/12 02:16:48)

фнs… ?、ゥ− ぁ" − 、ァ? ァは、何 、何? び、ッちょびちょ… … ?( 水音。目を覚まして身体を起こしては ぐるぐらと揺れる頭に まるで二日酔いの様な。でも 気持ち悪かったり 、頭が痛い何て事もなくて 、でも何かが可笑しい 酸っぱい口内も 水浸しで しわくちゃになった部屋着も 何かが可笑しいのに 分からない。考える、考えるたびに 視界が回って まるで赤子の様に かくかくと 座らなくなってきた首が左右に揺れる。三半規管も可笑しいのか、濡れた床で滑り 床に逆戻り。鈍い音を立てて 倒れ込んでも尚 ?が頭を埋め尽くして。嗚呼でも口内に残っていた 夕飯の 人参の味がする、形も残っていない酸っぱいだけのそれは再び咀嚼して飲み込んで。よかった。なんて思考。/ )   (1/12 02:38:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/12 03:08:03)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/16 00:14:10)

фнs…ぉ、ォぁ、ぉはよォ?、ん"ン−ん、ァ、?…( 点滅する脳味噌は 細かな電気信号を無理くり動かす。目を開けても目の前に広がるのは薄暗い室内 、隙間風がカーテンレースを揺らめかせ月明かりと幾つかちらつく街灯によって 仄かに入ってくる灯りに 嗚呼!、と丸い瞳を見開き ぱかりと口を開き 声帯を震わせた。震えて安定感もなく 母音混じりの音はまるで生まれたての赤子の様 、裏腹に溌剌に、爛々と輝く灯の消えた蜂蜜色は 楽しげに歪み虹彩を縮めて消えていく。かく、かくと未だに座らない動きを繰り返す首、はて、何か間違っただろうか 海馬へと。途端に床に打ち付けられた身体と頭、視界が揺れ動くほどの左顔面の痙攣と引き連れに 思考が" ? "で埋め尽くされて。)   (1/16 00:50:53)

фнs( ばつん!。と脳味噌が引きちぎれた音と 羊水のような髄液が染み込む感覚、体は抑えなど聞くわけもなく。宙に浮く四肢は幾度も床に叩きつけられて、蹴り上げられた棚は色とりどりの思い出を固い床に叩きつけられて きらきら、きらきら、綺麗で綺麗で。どんな顔をしているのかわからない唇を精一杯に上げては 振り上げていた拳とも言えない手を 落として 花弁も液体も 甘い香りも混ぜ出し。きゅるきゅるとなる喉奥は引き攣れて膨らみきれなかった肺の悲鳴、歪んだ唇から溢れる唾液は ぐちゃぐちゃに混ぜ合った其れに垂れて 煌めかせるから。どうしようもなく愛おしい?いとおしい?、おしい?美味しい?美味しそう。)…ゥ"、ぅぁ−ァ、♡…う"、っ…ぎゃ、ッ。ぃ"、ぅ" −?、   (1/16 01:08:12)

фнs( 顔を寄せて唇を触れさせて 、開いた口内に舌で招き入れたその美味しそうな者達。何かわからない汗と涙と、に塗れた恍惚とした顔は 一瞬で歪む。不格好にびくついた華奢な肩、喉を掻き毟り途端に吐き出されたそれ達は血塗れ 。ぼたぼたと垂れる口内はずたずたに引き裂かれ 鮮血がとめど無く溢れてくる。なぜ?なんで、なんでなんで、この、愛おしくて美味しそうな彼等を取り込んで一緒になろうと思ったのに、こんなにも己を傷つけるのか?。ぼろり、と溢れた雫は汚れた頰を濡らして吐き出した 硝子片 の混じる我楽多へと吸い込まれていった。/ )   (1/16 01:08:34)

おしらせさんが入室しました♪  (1/16 01:32:19)

(久々に悪戯してやろうと、そんなことを企んで天井裏を四つん這いで移動していた。前の様に後ろからそうっと降りて大きな声を出すだけで驚いてくれるだろう。幼子が怒る様な表情を浮かべる相手をひとしきり笑って、それからお土産のいつもの金平糖を渡してやれば、きっとなんだかんだすぐに許してくれるだろうから、その後は抱きしめ合って暖を取りながら話をしよう。そんなささやかな当たり前を思い描いて、静かに切り抜いた天井の一角から顔を出す。そこにいつもの光景は存在しなかった。物が散乱する室内、その真ん中で臥せっている君、離れた場所でも確かに見える赤。視認すれば行動は早く相手のその体を絡め取って引き上げようと触手を伸ばす。この部屋の中に相手や部屋をこんな風にした元凶がいると思って、他でもない友人を守る為に)   (1/16 01:42:35)

фнs( 哀しい、悲しい、悲しい。これが悲しいか、どくどくと垂れ流す血液はあっという間に床を染めて痛みを主張する。それを自覚すれば更に涙も収まらずに呆然としながら頭を揺らして、ゆらゆら、ゆらゆら、先程までの痙攣もすっかりと落ち着いて 煌めくだけの我楽多を大事そうにかき集め始める。掌が傷付くのも気にせずがちゃがちゃと音を立てて 腕やら袖やらを駆使して、ゆっくりと小さな山を。そんな事をしてる合間に袖にこびり着いた血は滴り堕ち。)…ッ、ァ、っ… ?、??、な、なに、なに?離して、おち?、おちる、おりる、( なんて事をしている間に 身体を持ち上げられれば細い四肢は強張って。何、何、と触手に絡められてるのすら分かっていないのか身体を縮こめては 浮いた手足を逃げる様に床に伸ばし空を蹴って。また、ぱち、ぱち、と脳味噌の奥が点滅を初めては一種の梟のようにくるり、くるり、と頭が揺れ、左右に回り始め。/ )   (1/16 02:09:01)

(自分のことに気づいていなかった相手を引き上げるのは随分簡単で、暴れる様子に眉をひそめながらも自分がいる狭い天井の空間へ引きずり込む。ただ一瞬、明らかに可笑しな動きが見えた気がしてほんの少し気にかかった。でも相手は相手で間違いないだろうと一旦気にしないことにして、向き直る形になる位置に相手を降ろし傷だらけの手を優しく取る)大丈夫か!?なんでこんな…全部説明し、て…(痛々しく出血や痣の多い腕に視線を奪われながら、努めて冷静にこうなった経緯を聞こうと目を合わせて、そこでぞくりと背筋が粟立ち言葉が不自然に途切れた。あれ、コイツの目こんなだったっけ。見た目こそ以前よりやつれ草臥れた様子ではあるが、間違いなく友人である相手であるはずなのに、何故か正体不明の違和感が付き纏う。震えた声で シャオ、ロン…? と呼んだのは、ほぼ無意識のことで)   (1/16 02:26:31)

фнsッわ、わ" …ッ …ゥ……………、ぁ、どこ、どこ……ァ、ぇぁ…??、…………ろぼろ。( 突然引き摺り込まれ、床にも戻れず あの小山も置いてきぼりにしてきてしまった、それが頭を占めては 、目の前に居るはずの引き摺り込んだ元になる彼の姿は視界に入らない、取られたはずの傷だらけで冷え切った手も何もかもがちぐはぐで 。知らないスペース、それだけの事に執拗に瞳が忙しなく動いては迷子の子の様に 、どこ、どこと譫言の様に口を動かしゆらゆらと頭を揺らしていれば 、シャオロン、と。名前を呼ばれた。途端パズルのピースが組み合ったかの様に 揺れが止まっては彼の顔をゆっくり、ゆっくりと認識して、ぽろり、と言わんばかりに確かめる様に彼の名前を呼んでは ただの蜂蜜色は不気味な程に穏やかに微笑んだ。/ )   (1/16 02:46:15)

(名前を呼び返してくれる相手の声も笑顔も一見普段と変わりないはずなのに、どうにも癪全としない。そもそも自分を認識するまでの相手の行動もまるで本当に幼い子供のようで、寒い外から来たはずなのに嫌な汗が頬を伝った。数秒その蜂蜜色と視線を交えていたが、ある可能性に気づいて穴から顔を出し室内の様子を伺う。ひとまず怪しい生物の影はなく、入口の扉や窓も壊れた様子がないことから恐らくこの部屋は相手が荒らしたのだろう。顔を引っ込め、安堵の息を漏らす。とはいえ不安が全て拭えたわけじゃない)……部屋、戻る?(問い詰めたいことはたくさんあるが先ほどの不安げな様子を思い出し、己の桃色の瞳を相手の蜂蜜色と交えながら静かに問い)   (1/16 02:59:00)

фнs…?、戻る、部屋戻ろ や。( 彼、が何故そんなにも己の顔を見るのか分からず 瞬きを一つ。乾いた瞳がやっと乾いては 思い出したかの様に ゆっくりと 数度開閉を繰り返して から君を見る。彼からの提案にやっと 戻れる、と言わんばかりに破顔しては己の手を取っていた彼の指先を握り 早く早くと言わんばかり、引き摺り込まれたその入り口に頭を突っ込み始め 其の儘落ちそうなほどの勢いで。でも頭ずっとぱちぱちと電気信号が動き続け 目の奥が点滅する、何だろう 何か、何か可笑しい?なんて彼が来てから思考が渦巻くのだけれど まるで覆い隠すように頭が揺れてふわふわとするから。彼の指先を握る冷たい手が仄かに強まって。/ )   (1/16 03:14:42)

ちょッ、あぶないって…!(今にも頭を突っ込んで硝子塗れの床に身を投げそうで、慌ててその体を抱きしめて引き留める。一体相手の身に何があったのか、まるで理解は追い付かないものの先の言葉通り部屋に降りる為、近くの柱に触手の1本を巻き付けて抱きしめた相手の体と一緒にゆっくり下降する。床はどこに硝子の破片が落ちているのか分からないからと寝台に着地をすると、手は握ったまま改めて違和感の拭えない相手の顔をじっと眺め)   (1/16 03:26:14)

фнsァ、…ん、ん"?ごめ、ごめ、ん…( 抱き締められて再び身体を起こす様に戻されては 何で?とまた混乱したかの様に眉を垂れ下げ て彼を下ろしたものの 危ない、の言葉から 今一度頭を突っ込んだ底の高さから床を見て 納得を。怪我を、してしまうからだ なんて謝罪溢しながら 鉄臭い唾液を飲み込み 理解を。やっと降りる、となった時 するりと彼の首に腕を巻き付けては そこに顔を埋め込む様にしがみ付き。寝台へと降ろされても 出来る限り彼の服を握りしめて手に触れていて。/ )… ? 、?ぇ、( ゆら、ゆら、と頭が揺れ始めては 、彼に対して何処か強張り 緊張の様な反応を起こす身体が不思議で仕方ない、けれども何故か分からない、君がこんなにも、見つめてくるのも分からずに。/ )   (1/16 03:45:33)

ッ…(ちゃんと聞けば言葉も吃音気味になっているようで、それにどうにも胸がザワついて仕方がない。薄暗い天井裏から灯りの下の部屋に降りて改めて相手の体や顔を伺えば、上で見たそれよりもハッキリと見える変化に息を呑んでしまう。一体自分の知らない間に何があったのか、ぐるぐる一人で考え込みそうになりながらも小さく首を横に振る。パニックになるのが一番良くない、切り替えねば)?……え、と…何があったか、説明できるか…?(ふと、相手の様子が先ほど以上におかしくなり始めたのに気づく。精神的な何かか他の要因か、まだ理由はわからないにせよ何かしらの影響で異星人である自分に恐怖感情を抱いているのかもと予測を立てる。否、寧ろそれが正解で普段の触手くん可愛いと受け入れている方が…余計な方向に向かっていきそうな思考を何とか引き戻し、相手を怖がらせないように出来るだけ優しい声色でそっと部屋の惨状と今の相手について問いかけて)   (1/16 03:56:51)

фнs?… 、な、何もない…、無い…? 俺 何も…?、( かくり、壊れた人形が 首折れた様に折れた首。それに従ってさらさらと落ちた髪の隙間から 丸く瞳孔の開いた蜂蜜色が覗けば 不思議な事など無いと。涙の後も、口から溢れた血液も 何もかもが何でも無いのだと。もしかしたら何かあったかも知れない、が、自分を今煩わせる物は一切ない、何でもないのだと首を元に戻してはまたかくり、と反対側に首を傾け丸い瞳を瞬かせた。/ )… 、… ァ、あ、一緒、になれんくて、あれと。( 嗚呼強いて言えば、という様に瞳が彼を捉えては握っていた手を解いて小さな小さな山になった我楽多を指差し。一緒になってくれない、ならなかった、なれなかった、と呟いては 気紛れか 彼の配慮など梅雨知らず寝台から降りて小山の元に行こうと。/ )   (1/16 04:12:46)

何もないなんて、そんなわけないやろ…(そう思っている以上自分のこの呟きが受け入れてもらえるなんて思えないのに、どうしても口にせずにはいられなかった。部屋の荒れ具合も、外気と変わらない程冷えた室内も、光の灯らないはちみつ色の瞳も何もかもがおかしい。どうするのが正解か、連れ帰って調べてもらえば何かわかるかと頭を抱えて)…一緒って……!ちょ、ストップストップ!!(思い出したかのように零れた言葉、何かのヒントかと顔を上げて相手の指さしたほうに視線を向ける。そこは確かちょうど、自分が見下ろしていた時に相手がいた場所で、血の落ちた跡が、そういえば相手の口元にも血が、手の傷だけじゃあの血だまりは出来ない。こんな時ばかり頭は良く回る。さっと顔色を青くしてそれが間違いであることを信じ、勝手にそちらへ向かおうとする相手の襟首を掴み引き寄せてその口の中を見ようとし)   (1/16 04:23:46)

фнsう"ッぅぁ"ッ… 、!!、う"ゃ、…ッ、や。や"、や、や、やだッ !!!!!!!やだ!!!!!!!!。( 対して力の籠らない体は最も簡単に子猫が摘み上げられる様に 寝台へと引き戻されて。其れには素直に従い、何をするのだと 唇を尖らせて 君を見た、でも 口元に触れた手が 開けとこじ開けようと差し込まれる事に気が付いては 。ばちり、と破裂音を立てて、君の手を弾いて。身を捩っては君の手から逃げなければ、と のたうちまわって幼児が駄々を捏ねる様枕まだ引っ掴み、彼に投げ付け。血の気の弾く表情と引き結んだ唇は逆に唇に血を滲ませ 更に鉄の味を濃くして周り。/ )   (1/16 04:38:26)

ッ!?いた、ちょ、おちつけ、痛い事はせんから!ちょっと見るだけ、見るだけやから…!(引き寄せるまでは上手く言った。それなのに唇にほんの少し指先をねじ込んだ途端に手に痛みが走る。は、と声を漏らす間もなく顔面にぶつかった枕の痛みに目を細めながらも相手の服を掴んだ手は離さず、逃げられてなるものかと相手の体に両腕と触手を巻き付け)ほら触手、触るの好きやろ?なんぼでも触ってええから、だから口の中見せて!(駄目元で相手の目の前に太めの触手の先端を足らりと垂らす。唇から血が滲んでいるのを見て、これ以上暴れるなら一旦引いた方が良いだろうなんて頭を回しながら様子を見守り)   (1/16 04:49:27)

фнsぅ".。ぅぅ"ー、ッ ゥーッ …んん"ゃ。や。ろぼろやだ、ゃ"ァ…、( ぱちぱちと頭の奥が弾ける 音 、視界まで点滅してくれば 冷や汗が止まらず掴まれた服も触手も全部逃げられなくて、痛くないなんて言うけれども 体が拒否を起こすのか 粟立つ肌は彼の手にすら爪を立てて 。/ )… は、はッ…ッ ぁ"わ、ゥーッ" …ぁぐッ。ぅ、ゥーッ!!( 目の前に垂れたそれ、見慣れたそれに いつもの様に瞳が揺れ 落ち着いた。…と思いきや 一層身体を強張らせて、触手、の絡む手足に、目の前のそれに伸びかけの爪を獣の 爪研ぎの様に引っ立てては 、身じろぎ、首を振り乱しては喉が嫌な音を立て始め混乱と恐怖に塗り潰された瞳で身を縮めようと。/ )   (1/16 05:05:57)

ッ…!わかった、もうしない。もうしないからせめてベッドがら降りんで、な?(明確な拒絶と獣の様な唸り声、どれをとっても以前の相手ではないと理解させられるとこれ以上は今の相手を傷つけるだけだと判断。せめてとベッドの壁際に相手を引っ張って、幼子に言い聞かせるように出来るだけ優しい声色で語りかけながら触手を解くとさっと胎内に仕舞い込む。触れるのも控えた方がいいのか、でもただ放り出すだけではこの部屋は寒すぎる。抱きしめる様に拘束していた手をゆっくり離すと、少しでも暖を取れるようにと手近にあった毛布を被せようと)   (1/16 05:17:24)

фнs?、??、??。( ばちん、ばちん、頭の奥が熱い、考えている、思考が止まりそうになって。今自分が彼に何をしようとして何を求めてくれていたのか 分からなくなる、何でここにいるんだっけ、とふわついた思考がようやっとのぼってくれば、隅へと移動された侭君の手によって寝かされていた。拒絶反応は何処へやら ぼんやりとした瞳で君の手元を目で追っては 毛布をかけられることを甘受して。)…?、ろぼ、ろ?ろぼろ…?、( 彼の名前を呼んで確認する、彼の筈なのに、何だかいつもと違う、何時もはこんなじゃない筈なのに。触手も、触手もよく触ってたのに、自分の可笑しいにじわじわと気付いては まだ鈍い思考の中彼の手を探り取って。/ )   (1/16 05:30:12)

(さて、どうしたものか。まず窓を閉めて暖房をつけて、それから部屋の片づけもした方が良いだろう。せめて歩き回ってもいい様に硝子類は処分して、なんて胡坐をかいた自分の膝に頬杖をついて悶々と考え込んでいた。そうしているとふと指先に触れる暖かい温度に少しだけ驚いて、静かに視線を向ける。傷だらけの手がいつの間にか自分の手を握っていて、自分自身が完全に拒絶されたわけではないことに少しほっとし)…なに、おるで(優しく、傷が痛まない程度に指を絡めて柔く握りながらこうなってしまったヒントが何かないかと、そっと室内に視線を走らせ)   (1/16 05:44:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/16 05:56:13)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/16 05:56:45)

фнs…ン、ろぼろ、ぃる。( ここ数刻で1番に穏やかな声が漏れ出ては 、優しく絡まれた指に答える様に 指を擦り合わせ ぼんやりとその手を眺める。まだ、何故か緊張の様に強張る身体は健在だが頭の中で、思考の中での君は友人で何時もはこんな形じゃなかった筈だから 可笑しいと感じつつ何が違うのか分からない己は使えない。先程蹴り倒した棚は隣人や友人に貰った物入れ。君からのプレゼントや花も 床に散乱し、我楽多に成り変わって砕け散り 花弁も散っていて。他の菓子やら酒やら、貰ったものも全部ガラクタになってしまった。悲しい、悲しい、と弾ける信号に鼻を啜るのは簡単で。けれども、あの綺麗な物たちとは一緒になれない、とまた溢しては 泣きそうな顔で寝椅子横の棚の残骸と バケツ 、転がった花弁を見つめて。/ )   (1/16 06:04:18)

そやでー、宇宙一優しいロボロさんが傍におるんやからなー(相手の声が穏やかだから、ほんの少しだけふざける余裕が出てきてそんな軽口をたたきながら視線を回した所で、ふと一度は見過ごしたバケツに目が留まる。なんでバケツがこんなところに?前に遊びに来た時にあんなものこの部屋に置いてただろうか。近くで見たいが相手の手を振り払うのも気が引けてさらにじっと目を凝らせば近くに落ちている花弁。明るい室内では光っているか否かすら怪しく、いてもたってもいられなくなると相手に視線を向け)…一瞬離れるの、平気?   (1/16 06:16:37)

фнs…ン、ふ…、うちゅ、…ゥ、ぅ…、( ぱちん、ぱちん、とまた煌めく視界に顔を顰めては彼の手を離す、と言う言葉に ほんの少し不安が渦巻く物の 手は素直に絡んでいた指を解いて。途端に小さく、丸まる様に縮こまって 、彼の姿を視線で追う 。こう、寝台の上でゆっくりと寝転ぶのが普通だった、そう、そうだ、カーペットでも寝椅子でもなく、此処であったのに此処数日は一切そんな中なくて、己は何かを探していた。/ )   (1/16 06:27:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/16 06:52:18)

ありがと、すぐ戻るから(自分の言葉を理解して手を離してくれた相手に礼を告げてバケツに近寄って、床の冷たさに驚いてついのけ反った。季節のせいか零れた水は完全には乾ききらなかったらしい……水?雨も降っていないのにこんなところに?疑問は尽きないしまだ全然調べ足りないが、こんな僅かな距離でも相手を放っておくのがあまりにも不安で。窓を閉めバケツと、一応念のためと近くに落ちていた花弁も拾ってベッドに戻ってくると相手の視界に映る様にそれらを置き)なぁ、これ見覚えある?(握りやすい位置に片手を投げ出し、空いた片手は気を引くのも兼ねて軽くバケツを叩く。ぽんぽんとよい音が鳴るごく普通のバケツ。中を覗けばまだ若干水滴が残っている様に見えるから、相手がこれに水を汲んで持ってきたことは間違いない筈、なんて考えながら相手の答えを待ち)   (1/16 06:54:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/16 08:22:25)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/16 18:51:20)

фнs( まるで頭の中か、耳のすぐ手前に心臓が来ているのかと思う程鳴り響く鼓動、少しでも落ち着く様にと胸元に両手を寄せて深呼吸を。荒れた部屋を見に 離れた彼の背を目で追い筒 、落ち着かなげに寝台に身を沈めた儘 瞳を動かし て。怖い、急に溢れる思考に 悪寒と 不安感が込み上げてきては 彼が手にするバケツと花弁に がつん、と頭の中で更に煽られた様な心地。胸元の服を手が白む程握り締めて。/ )   (1/16 18:51:32)

фнs…、はッ、は、はッ、は…ッ、?、ゥ"…ぅ"、い"らな"、いらない、な、ナな、ぅ"?ぅ?、すて、すてた、すてて、あ、ァ、ぁ、ァあち、あッち、あっち行けッ、( 彼が戻ってきて叩くその音と、と花弁と、彼の手と 。何処か己が己では無い様な、第三者視点の様な気持ちたった。身体を持ち上げて、落ちた毛布にすら気に留めずにゆらゆらと揺れる頭を上げ もう一度彼の手元を見たらもう 止まらなかった。途端に目付きの変わる表情と細かく痙攣する左顔面を引き攣らし、返答らしいことすら口に出せなければ次いで出てくるのは 不可思議な言葉ばかり。彼の花弁とバケツ、掌で爪で掻き毟って押しやひ彼に悲鳴を上げるのは些か化け物らしい行動。そんな行動を己がしているのが分からない、怖い、怖い怖い怖い、痙攣の収まらない儘に彼の瞳を己で合わせては" ろぼ、ろぼろ、こわ、こわぃ、おれ、ぼ、ぼく、わからな、う"、ぅ"−?、ッ。"何度も何度も首を傾けて、捻り上がったり下がったりを繰り返す唇にぐちゃぐちゃな表情のまま彼に助けを求めて。/ )   (1/16 18:51:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/16 19:42:06)

おしらせさんが入室しました♪  (1/17 19:44:53)

え、え、なに、なんで…?(またわからないと返ってくる可能性のほうが高い。聞けたところで自分で持ってきたことがわかるくらいだろう、そんな風に気楽に考えていた。だからこそ相手の様子が目に見えて変わり始めたのには本当に予想外で酷く狼狽してしまった。自分の花をいらないと言われたショックも相まって数秒間硬直して動けず、ただ茫然と払いのけられベッドから転がり落ちていくバケツを見送る事しか出来なかったが、蜂蜜色と視線が交わり助けを求められた途端弾かれたように我に返り、落ち着かせる方向に考えをシフトする。何を怖がっている?バケツ?花弁?何もわからない、なら何も見えなければ。その考えに至れば行動は早く、相手の体から落ちた毛布を拾い上げ、頭から被せてやや強引に抱きしめ背中を摩る。”大丈夫、何も怖いのはない。俺がいるから、俺が守るから”果たしてこれで落ち着くかはわからないが、震えた声で必死に相手を落ち着かせようと声をかけ続ける。そうすることしかできなかった)   (1/17 19:44:57)

おしらせさんが退室しました。  (1/17 19:48:36)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/18 01:52:43)

фнs1d5 → (5) = 5  (1/18 02:07:47)

фнsぅ"−、ッ…ぅ、ぅァ、あぅ、ァ。( 大切な愛しい物、の筈 君から貰った花、床に散らばった愛しいものの塊達。君からの大切な物の筈なのに 突き放した腕は まるで麻薬か何かを摂取したかの様に 震えが止まらず、時折攣ったように勝手に伸び切り指が強張って。己自身が己では無いような霞む思考の中 そのちぐはぐが可笑しくて、助けてくれと 悲鳴を上げる最中 いつの間にか口内に迫り上がっていた胃液が口から溢れる。その一つにすら 瞳が震えて、怖くて。_と、暗闇に包まれた、彼がそうしてくれたのだと分かると同時に さらにその上から強く抱き寄せ背を撫でられては 強張った身体もゆっくり、ゆっくりと弛緩して 喃語がぽろぽろと溢れ出していけば 時折彼の名前を呼び。…ぱちぱち、瞳の奥が点滅して 眼球が、瞳が意思関係なく動き始めて。/ )   (1/18 02:27:06)

おしらせさんが入室しました♪  (1/18 02:31:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 02:52:37)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/18 02:52:43)

だい、じょうぶ…大丈夫、大丈夫、だから…(幼児を通り越してもはや赤子のようになってしまった友人に何と声をかけたらいいのか、どうすればいいのか。何もわからないまま、もはや自分に言い聞かせるように大丈夫という単語を繰り返し続ける。そうすることで相手の体に籠った無駄な力が抜けていくから、効果があるのだと言い聞かせながら。時折聞こえる自分の呼ぶ声がするたびにぎゅうとほんの少し抱きしめる力を強めて、相手の体の力が抜けきったと感じてから数分経ってからようやく体をわずかに離す。無駄に真実を突き止めない方がいいのだろうか。観察対象として届けを出せば自宅に招くことだって難しくはないだろう。ひとまず正常?に戻った相手を確認したくて、外の他のものが相手から見えないようにそっと毛布に潜り込んで…そして、後悔した。後悔してしまった。間の抜けた表情とは裏腹にぎょろぎょろと動く目玉があまりにも恐ろしくて、思わずひっと小さく悲鳴を上げてしまう。目尻に薄ら涙を浮かべながら、とうとう”どうすれば、ええねん、もう…”なんて弱音を吐くと縋る様に相手に抱き着き   (1/18 02:53:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/18 03:18:55)

おしらせさんが入室しました♪  (1/18 03:21:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 03:23:05)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/18 03:25:07)

фнs?る、ゥゆ、…ゥ、…?、ねる、寝る?ろぼろ、ねる?おやすみ、お休み。( ぱちぱち、ぱちん。身体の強張りも随分と解け、同じく毛布の中に潜り込んできた 君の 己を見た瞬間の小さな悲鳴と 頽れる様抱きついて来た姿に 何処かピースが嵌まり込んで。先程迄震えていた指先も すとん、と落ち着いてしまった。ふわりと浮いた手は 彼のまろい頭へと滑り 随分と低い体温の掌で柔い髪を梳き 頬へと手を滑らせては 先程とは打って変わって恐ろしい程 落ち着きを取り戻した姿は 何時もの其れ 、の筈。眼球は 嵌まり込んだ際に 傍若無人に動き回ることはやめたけれど 痙攣は治らず、小刻みに、けれども溶けそうなほどに緩んだ瞳で彼を見詰めては ふにゃり、と破顔し 検討外れな言葉を溢す。遂には " 僕、眠くないねん ろぼろ、寝ててええよ。沢山寝て。"何て頰をなで 抱き付いてくるその背、背骨をなぞる様に撫で。/ )   (1/18 03:25:12)

(ふと自分の頭を撫でた手つきがあまりにもいつもと同じで恐る恐る顔を上げるが、相手の様子は先ほどより落ち着いた程度でとてもいつも通りとは言えず。でもその手にほんの少しだけ落ち着いてしまうのは事実で、その手に縋りたくなるのもまた事実で。現実逃避でしかないのだけれど、あまりにも今日一日で許容外のことが起きたから)…寝たら、戻るの?いつものシャオロンに、戻ってくれるん…?(語り掛けたって意味などないのだろうけれど、そう問わずにいられない。小さく相手の服を握り、弱弱しい声で問いかける。少し休みたい気持ちがあるのは事実だけれど、こんな状態の相手を放って眠れるのかという別問題を抱えたまま、暗闇のなかで蜂蜜色と目を合わせ)   (1/18 03:32:10)

фнs…… ?、何時もの… ゥ−、ん うん、そうなる きッと。何も変わらないよ、ろぼろ 。( 弱々しく縋り服を握る彼を見下ろせば 傷んで燻んだ 髪がカーテンの様に君に覆いかぶる。その中で緩りと目細める 姿は如何にも異質で 以上で いつも通りに近づいて行く。焦点の霞んだ瞳は虹彩を縮め 君を見つめては肩を押し 布団を被り込んだ侭に寝台へと倒し、疲れたでしょう、頑張ったね、なんて如何にも辻褄が合わない言葉を吐き出して。柔い寝台の上、己の、シャオロンの香りにぽつんと香る君の香り、あと妙な水臭さは 己自身の 安寧を誘って 、緩んだ顔で君の頰を幾度も擦り撫でて。/ )   (1/18 03:53:34)

ッ……どっちやねん、もう…(戻らないと思った。そんな簡単に戻るのならこんなことにはなってないとわかっていたのに、優しい言葉に甘えたくなってしまった。でもやっぱり何もせず君を放り出して眠ることはできなくて、作務衣の腰紐を解き自分と相手の手首を繋ぐように結ぶ。解かれたらそれで終いだけれど手をつなぐだけよりはよっぽど安心できる)…どっか行くなよ。傍にいたら、怖い事から守ってやれるから…(一応ちゃんと手も繋いで、そこでようやく少しだけ安心した。どっと押し寄せた疲れが瞼を重くして、どうにか相手が離れないように約束だけを一方的にとりつけて、それからとうとう目を閉じてしまった。それくらい、撫でる手が今の自分には優しすぎた)   (1/18 04:01:15)

фнs!、…ふふ、そ、そォ、そう言うんする奴なんや、お前 …ふゥん… 。( 結ばれた手首と 繋がれた手に、そう 善く思われているのだと自覚した。友人というカテゴリーてはあったものの、助けを求めていた事に 守ると本気で実行しようとしているのだから 蜂蜜色を瞬かせて。だがさて、目の前の彼はすっかりと眠ってしまったから まだ馴染まぬ頭をかくり、と再び傾げては 裂け、裂傷と液体塗れた耳珠に小指を差し込んでは ゆっくりと生温い其処へと 突き進ませて行く。拒む様に震え出した眼球に唇を歪めては "あと少し。" だなんて。/ )   (1/18 04:13:25)

(どれぐらい時間が経ったか、兎に角夢を見ない程度には深く熟睡していたらしい。目が覚めると見慣れない天井で、少しの間自分の状況を思い出せずにいた。なんだっけ、酷く怖い夢を。いや夢は見ていないからあれは現実で。そこまで理解すれば残りを思い出すのは簡単だった。赤子の様な言葉にならない声を上げる相手を、荒れた部屋を思い出して勢いよく身を起こす。ちゃんと傍にいるだろうか、不安に眉を下げながら手首同士を繋いだ紫色の腰紐を愛で追い掛け)   (1/18 04:45:36)

фнs( 同じ、君の隣で小さく身体を縮こめる体勢で眠っていた。手首にも紐は付けた侭、強いて言えば付いていなかった片手が血塗れてシーツに赤を引いている位 、寝顔だけは穏やかで 呼吸に合わせ肩を上下させていれば 光から、逃げる様に君の元に身を寄せて顔を隠そうと。/ )   (1/18 04:55:08)

!?シャオロン!起きろ、何やねんこの血!!(相手の手とシーツについている血液を見てさっと血の気が引く。繋いでいない方の手で相手の肩を掴んで揺さぶりながら、どこからそれだけ出血してしまったのかと相手の顔や体を観察し)   (1/18 05:03:22)

фнsッ!、…?、ろぼろ…、? ?、何も。な、無い、…?。( びくり、と肩を震わせて は 彼の怒る様な、焦る様な声に驚愕したのかすっかりと強張った身体で身を起こして。肩を強く持つその手も、何を聞いているのか分からない。血に濡れた手も何でこんなについているだろう、なんて腑抜けたことを考えては かくり、かくりと頭を揺らして 彼を見上げ きっと君が聞きたいのに、如何言うこと?なんて困惑瞳を向けて。が、揺れる頭に合わせて浮く髪の隙間、米神あたりまで血濡れた其処が昨夜の薄暗さによって隠れていた其処が露になって。/ )   (1/18 05:13:35)

……とりあえず手、洗いに行こうか(何もないわけないだろう。そう叫びたくなるもちらりと見えた明らかな流血の痕を見つけると動きを止める。失敗すればまた喚いて暴れて手を付けられなくなるからひとまず冷静でいることに努めた。優しい声を作って先にベッドから降り、おいでと両腕を広げる。”足元危ないから、連れてったる”と付け足して、あくまで相手から寄ってくるのを待ち)   (1/18 05:24:29)

фнsゥ、ぅん、…て、手洗う、ろぼ、ろぼろと   (1/18 05:26:52)

фнsゥ、ぅん、…て、手洗う、ろぼ、ろぼろとい、ィ行く、( 昨夜直前の流暢さは無くなり、幼児の様に、君について行く事にした身体は 緩慢な動きで寝台から君を見上げ またゆっくり、ゆっくりと彼の腕の中に収まり。まだ覚醒もしていないのか穏やかな雰囲気で君にしがみついては 血が君に付くのも気付かぬ侭 擦り寄り 鉄臭さと水臭さが混じった香りが当たりを漂い。/ )   (1/18 05:31:06)

ん、ええ子(昨日の流暢な言葉と優しい手つきはどこへやら。一体何がそうさせたのかはわからないまま、相手を抱え上げて洗面所に向かう。その道すがらでこっそり耳の中を覗けないかと視線を向けていたものの、しっかりしがみつかれてしまってはどうしようもない。引きはがすとこれからやる事に支障をきたしそうなので無理はせずに…と、そんなことを考えていると、今まで感じなかった異臭に眉をひそめる。昨夜からしていたか、あまりに相手の様子に気を取られていたせいで気づけなかったのか。気になる事は尽きぬものの、ぽんぽんと優しく背中を叩きながら洗面へ到着するとそっと相手を降ろして立たせようとして)手、洗える?自分で   (1/18 05:42:06)

фнs…、ン?、ぅ、ぅん、( ぽやぽや、と眠たげに 汚れていなかった片手で瞼を擦っては 君に言われた通り 腕の中から降り、洗面台へ向き合い。其の儘冷水を選んでは ハンドソープ、ではなく 何とも無い様に歯磨き粉、を手に取っては一絞り。とろとろと落ちそうな瞼をぼんやりと手元に落としつつ 対して泡も立たないそれを 撫で付け、擦り合わせるのは些か 間違えた、にしては 素直に受け入れてしまっており。手を洗う。それだけが頭を反復してはゆらゆらと揺れる頭、段々とまたパチパチとなりはじめる脳に眉を顰めて。/ )   (1/18 05:54:23)

(手を洗う前に手首同士をつないでいた腰紐を解いて、相手の思う通りにやらせてやる。明らかな間違いに指摘したくなるのをぐっとこらえて、静かに現したのは己のもう一つの腕である触手。逃げられる程機敏な動きをするとは思えないが、暴れるだけの力があることはこの目で確認済。焦るな、この距離なら自分の方が早い……筈。もはや相手の行動はそれ以上見えていなかった。完全に、相手が手を洗う事に気を取られている隙に相手の足を、手を、首をそれぞれ拘束する為に触手を伸ばす。逃げられなければきっと、しっかり固定することができるだろう)   (1/18 06:03:56)

фнs…!!、ぁ"ッ、う"ぅ、ッ!?ゃ、ゃだ、ァぎ、ッ、( 流石に後ろで行われていた事になど露知らず、最後に水で濯いで もう少しで終わる、と言うときに絡まれた。触手。腕、首足と拘束された身体に 再び明らかな拒絶反応を起こせば ぐりん、と動く範囲で首を捻り 悲鳴をあげる。が、以前よりも華奢になった体で対抗出来るはずもなく 強いて言えば爪で触手に仄かに掻き傷を残す位で。ばちん、ばちん、と頭が鳴り出し冷や汗も 唾液も止まらなくなれば 洗い呼吸を落とす侭 嫌だ、ともがいて。、/ )   (1/18 06:14:59)

…ごめんなシャオロン。もし間違いやったら土下座するし、なんでも言う事聞いたるから(今まで記録係として見て来た膨大な記録たちの内の1つと今の相手を結びつける点が現れれば、調べるべきは相手の頭以外に選択肢はなかった。それも精神的ではない、物理的な形で。己の触手の中で必死にもがく相手をそっと抱きしめるが一切触手の力は緩めない。嫌だと喚く緩んだ相手の口に手頃な触手を突き立て、そのまま大量に体液を流し込む。幾ら正常ではないからって痛みを与えたくはなかった)   (1/18 06:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 06:40:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/18 06:54:33)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/18 20:16:57)

фнsォ"ッ、んぶ、ッう"っ、…ッ、づ、ェぉ"ッ、( 逃げなければ、己を拘束するこの触手から。警報を鳴らす頭 に 自身で骨や関節も無視した力尽くな力の入れ方をするものの その可能性まで考慮された拘束には無意味。彼に抱き締められた侭、捩じ込まれた触手は 最も簡単に 喉奥に迄達して、其の儘粘液を落とされて。何も入っていなかった腹に溜まれば 効力は早く、腹の底から煮えたぎる様な熱と 緩まりそうな身体に怯える様触手に やわやわと歯を突き立るものの勝てるわけもなく。ぶるぶると震えた身体、嗚咽と濁音混じりの声を漏らしては 再び眼球がぎょろぎょろと動き、首を捻り逃げ出そうと。/ )   (1/18 20:49:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/18 21:19:01)

おしらせさんが入室しました♪  (1/19 19:38:52)

…大丈夫、調べるだけや(たっぷりと粘液を飲ませればもういいだろうと口内から触手を引き抜く。悲鳴や静止の声を聞けば躊躇してしまいそうな気もしたけれど、今の相手なら簡単に窒息死してしまいそうだと感じてしまったからそこは自分の精神に任せる異にした。恐らく何を言っても安心はしてもらえないだろうがそう一声かけると一際細い触手を表し、そっと流血していた相手の耳に宛がう。一度深く深呼吸を置いて宛がわれた触手は潤滑油代わりの粘液を吐きながら耳孔の中に潜り込んでいき)   (1/19 19:50:49)

おしらせさんが退室しました。  (1/19 19:51:04)

おしらせsноさんが入室しました♪  (1/23 01:13:14)

sноン"   (1/23 01:13:29)

おしらせsноさんが退室しました。  (1/23 01:13:34)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/23 01:14:05)

фнsッぅ"♡、ぅ、え"ぉ、ッ ん"???、ぅ???( 粘液が媚薬だとか思い出す暇もなく ほぼ直接胃に流し込まれれば分かり易く 顔、首と朱に染まり 元より光の失っていた瞳は重たげに蕩けて。それでも 吐き出すような嘔吐きは収まらず、弱くなったといえど 華奢な手脚に必死と言わんばかりに触手の絡む侭もがき 愛いと愛でていた表面に幾度も爪を引っ掛け、掻き傷を残していく。/ )   (1/23 01:56:05)

фнs????、ュぁ、あ"う"ぉ、ッ!??ヲぁ、…ッい"ィ、ぃ、やッッッッッ!!は、ッは、あぅ、ぁぅぃ“???( 彼の言葉を理解する前に、裂傷で避けていた耳孔 へと沈み込んできた 触手にばちん、と一層大きな スパークが走っては 言葉に成り損なった悲鳴が喉から吐き出されて。ぼたぼたと大粒の涙が生理的に流れ出し、嗚咽が混じる。怖い、逃げないといけない と火照り歪んだ視界の中一層眼球は震え上がり とっくに君を視界へと入れることもなくなっていた。そして脳も酷く、ある程度の記憶や判断能力は残し筒 明らかに主導権を失われていっており。でも、その原因はわからない、筈だったが皺の隙間から飛び出した鈍色は入り込んできた邪魔者の君に飛び付き、ばつん、と電流を流し込む と同時に シャオロンの身体も跳ね上がり 、また悲鳴が劈き。/ )   (1/23 01:56:29)

おしらせさんが入室しました♪  (1/23 02:05:33)

ッ、ぎぃ゛、ぐ…ッ!(脳の奥に入り込んで壊れた箇所を探し触手で内部をなぞる。絡む中腹辺りは引っかかれると多少痛むもののそれでも触手は絶対に解かず、抱きしめた腕も緩めずにひたすら相手を抱きしめていた。触れている感覚として何もおかしなところは、もっと奥か?そんな風に探っていたタイミングでありえない感触に目を見開く。中で、自分以外の何かが動いて絡みついた。それに気づいたと同時にバチンと体に流れる電気に小さく呻く。幾ら自分が電気を流せるからと言って耐性があるわけではない。それでも必死に相手の体に縋りつき、自分に飛びついてきたそれを絡め取って引きずり出そうと触手を引き)   (1/23 02:12:50)

фнsぎ、ッ、ぁぅ、お"ッぉ−…ぉ、??ッぇ、うp"、ろ、r、ろぼろ、ろろろ、ろぼぼ、ろぼろやめてェ、やだ、やや、やや、y.ぼ、ぼく、???な、何でな、んでいや、痛い"、い"ぎ、ゃッ、ぴ、( 君の悲鳴に ひくりと肩が震えては 鈍色の其れ、触手は 図ったように止めどなく電気をばつばつと流し込む。明らかに 自分の攻撃手段が効くと分かった上での 行為。苗床にされた身体にも負担があるのかその度に震え上がり、君の抱き締める腕の中で飛び跳ね。ふと 諤々と収まらぬ痙攣の中で口を開いては まるで助けを求めるような言葉を吐き出して。それは本心か、それとも触手なのか、それも分からぬ侭流石に体積差か じわじわと脳の奥、海馬から引き剥がされそうになれば 君の触手へときつく絡みつき一層強い電気を流そうと。/ )   (1/23 02:32:29)

あ゛ぐ、ぁ゛ッ、ぎゃッ!?ぁ゛、い゛、じょぅ゛、たすけ、ぅ゛、しゃお、ろ゛、ぉ゛ッ(体に流される電気で体は繰り返し痙攣し、その度に悲痛な叫びをあげてしまう。中々引きずり出せない自分のそれと同じ感触のものを離すことこそないものの、引きずり出せる力がまだあるかと言われれば何とも言えない。電気で飛びそうになる意識を必死につなぎとめ、回らない舌で必死に相手に言葉を投げながら絡めた触手の先からごぷり粘液を吐き出した。効くかどうかは正直わからない。でも自分の力が弱くなりつつあるのなら一縷の可能性にかけて相手を弱体化させるしか方法が思いつかなくて、相手には悪いがついでに自らの電気で自爆してくれればという算段を込めて粘液を相手の脳や絡みつくナニカに塗り付けていき)   (1/23 02:47:21)

фнs?、ぇぅぁ"、ぁあい"ゃ、??、ッ、ぅぉ、ァ???はなし、はな、はは、ははなし、はなせ、はなッ、う"、ぅ"( 君の声、は聞こえているはずでも 点滅する脳内 、吐き出される粘液。必死の抵抗を見せていた其れだったが、粘液漬けにしてくるなど考えてもいなかったのが 途端逃げ腰になっては 絡み付いた海馬からそれらしい、けれどもどこか違和感のある言葉が溢れ出してきて。耐えきれなくなる、それでも数分の格闘 、粘液漬けになった其れは絡まりも緩くなり ずるり、と脳から引き摺り出される形へ。/ )   (1/23 03:05:48)

~~~~ッ、ぅ゛、ぎゅ、ぅ゛…(徐々に緩くなる力に粘液が効いたらしいと悟り、ならこのチャンスを逃してなるものかと必死に柔らかく蠢くそれに絡めた触手の力を強めて引き寄せる。そうして数分経ってようやく頭の中にあったそれの正体をしっかりと確認するより先に口を開けた太い触手の中にそれを放り込んでしまう。暴れられたら多少苦しいかもしれないが、粘液が効いているなら粘液漬けの状態になる触手の中の方が下手な他の場所より安全と考えて。そこでとうとう最後の力を使い果たし、相手の体に絡めていた触手も腕も全て解いて相手事その場に倒れ込んでしまい)   (1/23 03:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/23 03:48:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/23 04:00:37)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/23 11:27:14)

фнs( 吐き出された粘液のお陰か 暴れ狂う其れの動きからの脳の傷は最小限。だが 0とも言い切れない刺激は 幾度も意識を飛ばしても 殴られ起き、多量摂取した粘液の効果で回らぬ脳味噌を直接動き回るその感覚に 耐え切れず 発狂しそうになる。それは顕著に身体に現れて 震えた 横隔膜は 引き攣れ 、胃が痙攣する。数日真面に食べていなかった中身は胃液と消化しきれていない粘液を 迫り上げ、力の入らぬ口から泡混じりの吐瀉物として ごぷり、と吐き出して。/ )ッぇ"ぉ"、う"ッ …、ぎゃ、う"、ぅ"ッ、???????、?   (1/23 12:03:32)

фнs( 電気を流しつつ脳の深い所へと逃げようとしていた其れは 、最後はあっけなく 君の職種に取り込まれてしまった。ちゅぷんっ、と海馬や入り込んでいたそこから異物が抜き取られると途端に刺激が何もかも失われ、彼と倒れ込むものの空虚を見る瞳は 何もかも理解出来ずに不思議そうに 君へ映すかもしれない。一方其れは 君の中で暴れ逃げ口を、隙間を探すように蠢き続けるが それも無意味だろう。また数分もすればうごきは弱々しくなり 脳内で火照るほど熱くなっていた本体も冷え ゴムボール様な感触を残して 、いつの間にか動かなくなって居るだろうか。/ )   (1/23 12:03:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/23 13:28:44)

おしらせさんが入室しました♪  (1/25 01:27:45)

ふーッ…ふ、ぅ゛…しゃぉ、ろ、ん…(繰り返し与えられた電撃のせいで体は酷く重くて怠い。それでも今は、そんな自分を差し置いてでも相手の様子が気になってしまった。触手の中に取り込んでしまいさえすれば先端を開くことは容易ではないから心配はいらない……筈。兎に角、重い体で這いずって相手の顔の近くまでやってくると弱弱しくぺちりと頬を叩いて意識の確認。救出のためで粘液を使ったとはいえ相手には自分以上に強く電撃の影響は受けただろうから、不安で不安でたまらず相手の虚ろな目に視線を合わせ)   (1/25 01:33:54)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/25 01:40:17)

фнsッ、ぅ、…ぅ、ぁぅ" …??。( ぺちり。頰叩かれ 刺激に反射的にぴくん、と肩を震わせる。意識の遠くに 名前を呼ばれた事を 認識する物の 身体、脳味噌と 君によって吐き出された粘液と電気 よって麻痺している故に 鈍い反応を返すのみ。溌剌とした友人である己など無く 、本能で感じる快感と ほぼ麻酔漬けの 頭は喃語を溢し 行く宛のない指先がかりかりと床を掻いて。/ )   (1/25 01:46:48)

(返事が返って来ただけでも生きているとわかるからそれだけで少し安堵した。何か治療が必要なら後に回すことにして、片腕で相手に抱き着くともう片方の手は相手の床を掻く手に重ねる。先ほど手を洗わせたせいか心なしか自分よりひやりとするような、でも微かに感じる温もりが妙に安心するような。どうか次に正常に戻った時は、いつもの相手であればと額同士をくっつけて願い)   (1/25 01:55:07)

фнs( 目が覚めた。ツンと鼻に付く胃液の香りと温かい温もり に 緩慢な動きで瞳を動かして。瞼が重い、身体が痛い、気もするけれど 目の前にいた 君に会えたのが不思議と安心して ぴたりと合っていた額を軽く擦り付けて。でも ぼんやりと記憶にある事が事実であるならば 初めて君の粘液を口にしたし 体に入れ込まれた反動も、電気も身体は馴染むわけもなく 体を起こそうと頭を上げようとした腕はずるり、と力も入らずまた床に逆戻り。鈍い音を立て倒れ込んで仕舞えば自由も効かず、思考ももやが掛かる中だと耐え切れることもなく。くしゃり、と顔を歪め。/ )ろ、ぉろ…ろぉ。   (1/25 02:27:57)

ん………ッ!シャオロン!?大丈夫か、もう平気か?(遠くから微かに声が聞こえる気がする。いつの間に気を失っていたのかわからずぼんやりする頭でしばらく合わない焦点でぼんやり虚空を眺めていたが、ふと唐突にこれまでのことを思い出すと勢いよく体を起こし。少し休んだお陰で電気を受けた後遺症もすっかり治ったようで目の前の相手の体を抱き起して心配そうに顔を覗き込み)   (1/25 02:37:02)

фнs?、…ぅ、ぁぅ… ん、ンぅ、( 目が覚めたらしい彼に 慌てた様 抱き起こされては彼に語り掛けられているらしいが どうにも何か膜を張ったように聞きづらい。逆耳で聞こうとしつつ目を細めては 如何にか大丈夫と言うように一つ頷きを。それでも未だ動きに口や舌では喃語擬しか出てこない 。それがなんと無しに嫌で 光の戻る蜂蜜色がうるうると涙の膜を張り、更に君を困惑させてしまうかもしれない。/ )   (1/25 02:43:35)

よかった、意識もちゃんとしとるみたいやな……大丈夫、もう怖いのはおらんから。今後はこっちでちゃんとしらべて、地球人にこれ以上危害が加わらん様にするからな(声は出ないらしいがどうやら聞こえているらしい相手の頷きに気絶する寸前よりももっと安心することができた。ひとまずベッドに連れてって、鼓膜を治して、そんなことを考えているといつも通りに戻った蜂蜜色が潤んでいて。そりゃ頭の中にあんなのがいたのは怖かっただろうと勘違いをすると相手の体を改めてしっかり抱きしめ、ぽんぽんと背中を優しく叩きながらそんな約束を)   (1/25 02:52:00)

фнsぅゃう" …、ゥッぅ、ぁふ、( なんだか、噛み合っていない。違う、と言おうとして それが言葉らしい物の原型を留めていなかったのに気が付けば諦め半分 、君に抱きしめられると言うことに酷く安心を覚えているのを改めて自覚しては ほたほたと涙を溢し君の肩口へと緩く擦り寄り 身を預けた。何処まで回復するか、動けるのか、少しずつ覚醒した頭が回り始めるも 未だ気怠い身体は思い通りにいかない 、今は心地よい君の声だけに耳を傾けて。/ )   (1/25 02:59:43)

んー、電撃のせいで言語中枢がやられたんかな…とりあえず時間おいて、駄目やったら治療するか(脳に直接電気を喰らったのだから覚悟はしていたが、やはり随分なダメージを負ってしまったらしい。言葉が喋れないということに遅れて気づき簡単に仮説を立て、今後のことを話しながら相手を抱えるとベッドに向かって歩き出す。もちろん、背中を優しく叩くのは忘れずに)   (1/25 03:06:52)

фнs?、ぅ…んん、ぅ… ァ、( やはり使い物にならなくなっている部分はあるのか 君の喋る言葉が時折飲み込めず不思議そうに眺めて。それでも 優しく叩かれ 心地よい温さが伝わってくれば 安堵から くてり、と体を預け 抑える気もない言葉がぽろぽろと溢されては 時折 柔く笑い声を漏らしたり。何処か幼児退行じみた行動も。、/ )   (1/25 03:13:59)

うーん、反応がアレに入られてたのと同じでちょっと不安になってきた…いや、根源は取り除いて保管してるから大丈夫の筈…(元より甘えただったし脳の一部が麻痺していると認識があるからまだ完全な不安にはなっていないが、それでもどうしても引っかかる。が、腕の中にいる相手の涙が止まって笑顔になればその時はその時で考えようと改めてそっとベッドに相手を降ろそうとし)   (1/25 03:22:03)

фнs…、んぅ"、ろぉ、ろゃ、( ゆっくりゆっくり、深呼吸をしながら彼と、自分の頭を整理していく。それでも整えられない部分はあれどまだ もやがかるのが軽くなってくれば 君が寝台に己を置いてわ離れる様な気がして。其れに目敏く反応しては緩い握力で服裾を掴み、不安げな顔でやだ、と君に引っ付きたがり。/ )   (1/25 03:30:40)

ん………しゃあないなぁ(触手の中ですっかり粘液漬けになって動かないそれを回収に来てもらおうと連絡する為に離れかけた体はくいとわずかに引っかかりによって止まり。なんとなく不安げな顔と大して力も出ないだろうに掴むその手で今度は正しく意図を察すると、仕方ないなんていいながら笑って相手の隣に入り込み抱きしめて”これでええ?”と)   (1/25 03:35:48)

фнsんぅ、ぁ、ぅ、…ん、( 君が己の事を察しなくさまては 伝わる、と言うことだけでも頬が緩み。こてり、と彼の隙間に頭を擦り寄せてはもっと、と言う様に潤んだ瞳も段々と落ち着きつつ。" ろぁ、ろぉ。"なんて譫言の様に君の名前呼んで。/ )   (1/25 03:58:19)

んふ、なーにしゃおろん(まだ舌が覚束なくても、そんな覚束ない舌で自分を呼ぼうとしてくれているのが嬉しくてどうしても甘やかしたくなってしまう。頬にちゅ、と軽く口づけを落として愉快そうに笑うと自分からも相手の名を呼び返し)   (1/25 04:04:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (1/25 04:23:45)

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おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/25 04:44:00)

фнsん、ゥ… ぅ、ろぉ、ろ、( 己を見て呼ばれる名前も、落とされた柔い口付けも嬉しくて。くしゃり、と 以前のままに表情が緩んでは口付を強請るように頰を押し付け 何度でも君の名前を口にしようか。/ )   (1/25 04:47:29)

おしらせさんが入室しました♪  (1/25 04:52:00)

…はよ治さんとなぁ(以前と同じ笑顔に息を呑み、もう大丈夫だと今度こそ自信をもって確信を。きゅうと抱きしめる力を強めてぽつり呟くと、強請られるままに何度も頬に口づけを落とし)   (1/25 04:55:54)

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おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/25 12:06:01)

фнs…ン … 、ンふ、ぅ。( ふにゃふにゃ と 緩んだ笑みを浮かべては先程までの不安感は何処へやら。君の口付けを甘受して 満足した様な表情で くふくふと笑みを溢す。ふと、再び君の服裾を指に引っ掛けては " ょ、しょくくぅ…、"触手くん、なんて先程自分の中に入り込んでいた筈なのに 懲りない奴だと思われるだろうか。/ )   (1/25 12:12:16)

おしらせфнsさんが退室しました。  (1/25 12:23:48)

おしらせさんが入室しました♪  (1/26 09:21:18)

ん…?……お前まさか(最初は相手が何を主張したいのか分からず、まだ口づけが足りないのかと見当違いな口づけを頬や額に落としていたが何となく違うような気がして。一旦動きを止めて考えた時、ふと通常の相手であれば求めそうなものの存在を思い出して苦笑い。まさか治りきってもいないうちからそれか、なんて半分冗談で触手を表して相手の手の届く場所にぱたりと寝かせ)   (1/26 09:23:41)

おしらせさんが退室しました。  (1/26 09:23:44)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (1/28 03:13:14)

фнs…ぅ…?ンふぅ、ふ、しょ、くぅ、く。( ほたほたと降ってくる柔い口付けは心地よいものの 求めているものではない故に 目を丸くして 甘受。彼時折捲れる布の隙間から覗く桃色が 何か察したように震わせては 触手が寄ってくれれば君の予想通り破顔して、指先でふにふにと触手を撫でて先程の恐怖は何処へやら いつもの戯れの様ふわふわと笑みを浮かべて擦り寄ろうと思った。が触手につくほぼほぼ治りかけている微かな引っ掻き傷から、己の所為 と 意識がはっきりし始めた途端鼓膜の鈍い痛みに瞼が震え。つきつきと粘膜の効果が薄れ始めたそこは熱と痛みを帯びはじめて 不快。不安、に意識が引かれては君に助けを求める為に触れている触手を緩く掴み 喃語漏らし。/ )   (1/28 03:29:40)

おしらせфнsさんが退室しました。  (1/28 03:33:34)

おしらせさんが入室しました♪  (1/31 01:47:31)

ぷッ…くく、あっはははははは!もう、お前、安定で安心し…え、え!?ちょ、どうした、何、なんで…!?(まさかとは思っていたが今日で一番と思えるくらいの表情が見えてしまったから、思わず吹き出してけらけら楽し気に笑いだす。もう自分が不安を抱える必要はない、いつも通りの相手だと実感してあとは治療と療養にせいをだせばなんて考えながら視線を相手に向けて、そこに予想に反して不安げに瞳を揺らす姿を確認して目を見開く。目を離した一瞬で相手にどんな心の変化が起きたのか全く予想できず、ひとまず改めて抱きしめなおして背中を優しくさすって)   (1/31 01:52:18)

おしらせさんが退室しました。  (1/31 01:52:22)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (2/1 02:23:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、фнsさんが自動退室しました。  (2/1 02:51:57)

おしらせфнsさんが入室しました♪  (2/1 23:54:37)

фнsンにャ − 寝落ちしててン。( 口もご。/ )   (2/1 23:55:09)

фнsぁぅ、ぁ… ぁ"ぅ− …、ぁ ごぇん、ろぉろぉ…んぅ、( 治癒が早いから、何ていう君の触手も秒で治る訳では無いから。痛みを主張してくる其処に 脂汗をじわりと額に 滲ませながらも うすら引っ掻き傷が残る君の触手を指先で撫で顔を歪める。背を撫でる君に身を寄せ 段々と荒くなる呼吸を詰めては 触手を引き寄せ乍 呻き声を漏らし " ぃ"ィ、ぃた、ぃた"ぃ。"と泣き言。/ )   (2/1 23:57:25)

おしらせфнsさんが退室しました。  (2/2 00:14:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2/4 02:50:34)

ごえん…?………あ、もしかして痛んできた?ごめんすぐ治すから、ちょっとだけ我慢してな(腕の中で何事か呻く相手の声に必死に耳を傾けながら落ち着かせるように背を撫で続ける。さっきまで触手を撫でてあんなに嬉しそうにしていたのに急に、とそこまで考えいると引き寄せられる触手の間隔に視線を相手に移す。痛み、そう言えば鼓膜はまだ治してやれてなかった。気絶していた時間はわからないが直接大量に注ぎ込んだとはいえ効果が切れてもおかしくはない。相手の零したごえんの意味こそ分からなかったが痛いと嘆いているのはそれが理由だろうと辺りをつけると理を入れて細い触手を耳に滑り込ませる。かつて天井を治した時と同じ要領で器用かつ丁寧に、痛みで暴れないように強く抱きしめながら破ってしまった鼓膜を治していき)   (2/4 02:59:05)

おしらせさんが退室しました。  (2/4 02:59:08)

2024年01月12日 01時47分 ~ 2024年02月04日 02時59分 の過去ログ
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