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「王家と従者」の過去ログ

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2014年04月25日 20時56分 ~ 2016年01月21日 22時52分 の過去ログ
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ヴェール♀王女【こんばんは。シチュは私としては特に決めません。話し合って決めたいです。どなたかお相手お願いします】   (2014/4/25 20:56:18)

ヴェール♀王女【んー…待機ロル落としてみましょうか】   (2014/4/25 20:57:50)

ヴェール♀王女ちがぁう…ボク、そんな部屋入ったことないもん…(よく晴れたある日。彼女はいつものように城の屋上に登って、のんびりとうたた寝をしていた。爽やかな風が頬を撫で、太陽はぽかぽかと照りつけ。傍らでは子猫もまた、だらしなく獅子を放り出してまどろんでいる。なんともうららかな昼下がりだった。そんな快適な午睡の合間に、彼女はどんな夢を見ているのか。寝言を呟きつつ寝返りをうち)   (2014/4/25 21:03:59)

おしらせコレット♀家庭教師さんが入室しました♪  (2014/4/25 21:04:42)

コレット♀家庭教師【こんばんは、王女さま初めまして。待機ロールの続きをアドリブで書いてもよろしいですか?]   (2014/4/25 21:05:37)

ヴェール♀王女【こんばんは、よろしくお願いします。OKですよー】   (2014/4/25 21:08:34)

コレット♀家庭教師【お言葉に甘えて、続きを書きますので、お待ちを。よろしくお願いします]   (2014/4/25 21:09:11)

ヴェール♀王女【はい、こちらこそ。わくわくしつつお待ちしてます】   (2014/4/25 21:09:39)

コレット♀家庭教師(城の中には、”子供にふさわしくない場所”も多数あり、その中の一つが酒造庫だ。誰かが入ったと聞いたコレットは、ヴェールの可能性を考えて、探していた。陽気の良い日であり、窓から空を見ていて、ヴェールに気付いて、ドレスの裾を持ちながら、息を切らし、屋上まで走っていく)王女さま、お酒を飲んだりしてませんよね?……(つかつかと近寄り、横に腰をおろしていた)   (2014/4/25 21:14:32)

ヴェール♀王女ん…?何だ、コレットかぁ…全く、山もまどろむいい天気だっていうのに、何そんなに焦ってんのさぁ…?(外部からの声に、欠伸をしながら伸びをして聞き返す。どうやらコレットの声は目覚ましにしかならなかったようだ)   (2014/4/25 21:20:28)

コレット♀家庭教師(呼び捨てで呼ばれ、その刹那、蒼い瞳が険しくなったが、高い給金のため、と心に言い聞かせ、感情を飲み込んでいる。強張った笑顔で詰め寄りながら)とても大事な、外国からのお客さまをおもてなしするための、お酒が一本なくなったのです……(まどろんでいるヴェールの傍らで、きょろきょろ視線を動かし、お酒を探しているが、見つからない。疲れと陽気のせいで、一緒に昼寝をしたいきぶんになるが、そこは、家庭教師としてのプライドを優先して)王女様、午睡の時間は終わりでございます。でも、せっかくですから、ここで、お勉強をしましょう……(ふぁ~と出たあくびを手で隠しながら、笑顔で凛とした声で言う)   (2014/4/25 21:26:48)

ヴェール♀王女ちょ、怖…え、お酒…?ボク知らないよそんなの…ずっとここで寝てた(きょろきょろと見回すコレットを呆れたように眺める。城つきの女官や家庭教師は嫌いだった。お堅いし、作法にうるさい。クソ真面目なところも気に食わない。何より面白みがない。裁縫だの化粧だの恋占いだのといった、愚にもつかないことをせっせと教えてくれてしまう。どうせいつか花と絹とで築かれた塔の高みに閉じ込められるようになったときのためだろうと面倒に思う。コレットはいくらかマシだったが)…げぇえ、勉強…(と、せっかく考えていたのにそんなイメージを一時的とはいえ自分からぶっ壊してくるのだから、世話はない。寝ぼけた子猫を膝に抱いて唇を尖らせ、嫌悪を示すが、意味はないだろう)   (2014/4/25 21:37:42)

コレット♀家庭教師(作法も礼法も教えているコレットだが、それも全てヴェールのためを考えてのことだった。「げぇ」と言われ、怪訝そうな表情になり、優しくつぶやく)王女さまが、げぇなんて、下品な言葉を使っては、いけません!……(ヴェールの唇に指を軽く当てた。きつく叱らないのは、将来、ヴェールが女王など、偉い立場になったときの仕返しが怖いだけだが……しかし、しばし、雲を見て考えている。「この子のお気に入りになれば、将来は安泰かも?」そんな邪な感情に流され、甘くなってしまった)たまには、羽を伸ばすのもよろしいでしょう……(にこやかに微笑み、酒蔵の管理人から、もらってきた、ビスケットの袋を取り出している)平民が食べるビスケットですが、お召し上がりになりますか?……(本当にそうだった。お城で食べられる様な、高級品とは違い、形はいびつだ)   (2014/4/25 21:47:48)

ヴェール♀王女んん…わかったよ、善処する(なんとも単純な性格で、他の女官とは違う優しい口調に、やっぱりコレットは優しいや、と、裏の考えを知らずにそう思ってしまう。コレットの視線を追って空を見上げ、ここで勉強も悪くないかな、と思い始めた頃、「たまには~」という声が聞こえて少々拍子抜けしてしまう。しかし、これ幸いと笑顔を見せて)…そう、そうだよねぇ、たーまには(視線を戻すと、ビスケットの袋を持って微笑むコレットの姿を認め)あ、うん、欲しいな。ちょっと貰う(腹に入れば形などどうでもいい、どうせ味はほぼ変わらないだろうというのが彼女の性格だ。片手はビスケットに手を伸ばし、片手は子猫の毛並みにに指を這わせて、また空を見上げてぼんやりとする)   (2014/4/25 21:59:25)

コレット♀家庭教師はい、気にかけて下されば、それで良いのです……(頷きながら、瞳は褒めるように笑っていた。ビスケットの袋の口をしっかり開いている)味は美味しいですよ……(ヴェールの子猫にも媚を売るように、一枚ビスケットを渡してから、コレットもビスケットを頬張る。うーんと背伸びをしてから、足を伸ばして、屋上で横になっていた)眠たいのに、太陽が眩しいですわ……(言っても仕方がないことをつぶやき、仰向けで大の字になっている)礼節は大事ですが、本当に大事なのは、思いやりの気持ちなんですよ……(もっともらしいことを言うが、サボろうと決めていた)   (2014/4/25 22:07:03)

ヴェール♀王女…本当、美味しいね(2、3枚ビスケットを手に取り、そのうちの1枚に齧り付き、「眩しい」という言葉に微笑んで陰になっている方を指差し)そうだね、でもあっちの木陰は涼しいし、お日様も気にならないよ。…ボクはこっちに転がってきちゃったみたいだけど(そういえば眠りに落ちたときは陰だった、と思い出して思わず吹き出し)…うーん、相手の受け取り方にもよるけど…割とそうかもね?(サボろうという家庭教師の魂胆など露知らず、猫を下ろして隣にころりと横になり)【すいません、タイムリミットが近づいてきました。そろそろ〆をお願いします】   (2014/4/25 22:14:52)

コレット♀家庭教師転がったの?……(半分眠っているコレットは、ドレスにも拘らず、ごろごろと転がり日陰に移動していた)大事なのは、心です……ふぁい……(完全に眠りこけてしまっていた)【楽しかったです、ありがとうございました】   (2014/4/25 22:17:15)

ヴェール♀王女あはは、うん、寝返りでさ…(こちらも眠くなり、コレットを追いかけるように日陰に移動して)…はは、寝つきがいいんだから…(と言いつつ、自分もすぐ眠りに落ちてしまった。一刻ほど経ってから女官に見つかってしまってこっぴどく叱られたのは、また別のお話)   (2014/4/25 22:22:13)

ヴェール♀王女【こちらも、楽しかったですよ。それでは、また縁があれば会いましょう。失礼します】   (2014/4/25 22:22:40)

おしらせヴェール♀王女さんが退室しました。  (2014/4/25 22:22:44)

コレット♀家庭教師【私も失礼します】   (2014/4/25 22:23:07)

おしらせコレット♀家庭教師さんが退室しました。  (2014/4/25 22:23:11)

おしらせユーデル♂近衛騎士さんが入室しました♪  (2014/12/31 01:51:51)

ユーデル♂近衛騎士【こんな時間ですが失礼いたします。待機に合う様な形であれば、どなた様でもどうぞ。】   (2014/12/31 01:52:34)

ユーデル♂近衛騎士――――……やれやれ、今日もうちのお姫様は支度に随分と時間が掛っているようで。(王族や、その警護の人間など、城のごく限られた人物だけが通ることのできる裏手門で、半ば待ちぼうけた様に溜息と共に肩を落とした。この国には比較的年の若い王族が、月替わりで城下や領内をお忍びで視察に行くという習わしがある。その際には当然、各人に割り当てられている近衛騎士が一名供をする事になっており、今日が視察の始まりの日なのだ。自分が付き添っている姫については、以前に一度城下と比較的近い領内を視察したきりで、今回で二度目となる。前回よりは、少し遠くに足を向ける事に今回はなっている……筈だったとおもうのだが。一向に開く気配のない城の入口へと目を遣った。)……さて、あとどれくらいかかったものかな。(お忍びのため、鎧やローブを身に着けた正式な服装ではなく、旅装に近い感じではあるが、当然、今からやってくるであろう彼女も似たような恰好をしてくるはず。そんなに時間が掛るとは思えないのだけれども)   (2014/12/31 02:04:06)

ユーデル♂近衛騎士【どちらかというとエロル向きでは無いかもしれません。限定されたシチュになりますが、それでも良ければ是非。】   (2014/12/31 02:09:05)

ユーデル♂近衛騎士[]   (2014/12/31 02:39:07)

ユーデル♂近衛騎士【また、日を改めてお邪魔しますね。失礼しました】   (2014/12/31 02:39:23)

おしらせユーデル♂近衛騎士さんが退室しました。  (2014/12/31 02:39:25)

おしらせヴェール♀王女さんが入室しました♪  (2014/12/31 12:54:15)

ヴェール♀王女【ちょっと覗いたら最近更新されたことに感激。私も近いうちにまたお邪魔したいものです】   (2014/12/31 12:54:54)

おしらせヴェール♀王女さんが退室しました。  (2014/12/31 12:54:57)

おしらせユーデル♂近衛騎士さんが入室しました♪  (2015/1/21 22:45:49)

ユーデル♂近衛騎士【お邪魔します。使い回しではありますが、待機させて貰います。】   (2015/1/21 22:46:20)

ユーデル♂近衛騎士――――……やれやれ、今日もうちのお姫様は支度に随分と時間が掛っているようで。(王族や、その警護の人間など、城のごく限られた人物だけが通ることのできる裏手門で、半ば待ちぼうけた様に溜息と共に肩を落とした。この国には比較的年の若い王族が、月替わりで城下や領内をお忍びで視察に行くという習わしがある。その際には当然、各人に割り当てられている近衛騎士が一名供をする事になっており、今日が視察の始まりの日なのだ。自分が付き添っている姫については、以前に一度城下と比較的近い領内を視察したきりで、今回で二度目となる。前回よりは、少し遠くに足を向ける事に今回はなっている……筈だったとおもうのだが。一向に開く気配のない城の入口へと目を遣った。)……さて、あとどれくらいかかったものかな。(お忍びのため、鎧やローブを身に着けた正式な服装ではなく、旅装に近い感じではあるが、当然、今からやってくるであろう彼女も似たような恰好をしてくるはず。そんなに時間が掛るとは思えないのだけれども)   (2015/1/21 22:46:33)

ユーデル♂近衛騎士【お邪魔しました。またの機会に、再度使わせて頂きます。】   (2015/1/21 23:05:42)

おしらせユーデル♂近衛騎士さんが退室しました。  (2015/1/21 23:05:45)

おしらせマチルダ♀王女さんが入室しました♪  (2015/6/6 15:47:57)

マチルダ♀王女【おじゃまします。ユーデルさんの待機ロルが楽しそうだったので…乗っかってみたくなりました】   (2015/6/6 15:48:43)

マチルダ♀王女(今日から始まる視察に同行する従者が、裏手門で待っているのは知っている。知ってはいたが、実際に足を向けたのは、城の日用品や食料などを運び込む業者用の通用門だった。物陰からそうっと顔を出し、きょろと視線を走らせる。城下町からやってきた幌馬車を目に止め、事前情報通りだとほくそ笑む。才色兼備、眉目秀麗で近隣諸国に名をはせる兄姉たちとは違い、普段から庭園を遊び場にし、家庭教師からは逃げ回る日々を送る妹姫にとって、幌馬車の荷台へとよじ登るくらい造作もない。誰の目にもつかなかったことを幌の隙間から確認し、くふふ、と声を殺して笑った。視察のために用意されていた旅装は私室に置いてきた。この質素な町娘の服装で町に紛れこんでしまえば、捜索隊の目もしばらくは欺けるかもしれない。ずっと楽しみにしていたのだ。一人で町を自由に歩く、この日を。人の話し声と物音に身を小さくしていると、やがて馬車が揺れ、動きだす。そろそろ裏手門で待つ従者に姫がいないとの報告が届くかもしれないが、後の祭りだ)   (2015/6/6 15:48:58)

マチルダ♀王女【おじゃましました】   (2015/6/6 15:50:02)

おしらせマチルダ♀王女さんが退室しました。  (2015/6/6 15:50:09)

おしらせメルリア♀執事さんが入室しました♪  (2016/1/21 22:37:33)

メルリア♀執事【失礼しますね】   (2016/1/21 22:37:43)

メルリア♀執事(ここはとある城。この城に仕えるメルリアは、きっちりとした男の服に身を包み、自室の窓から丸く浮かぶ月を眺めていた。月に一度の休みを頂いたが特に何をするわけでもない。本来ならば着る必要もないこの仕事着だが、着ないと落ち着かないようだ。さすがに女の身体では胸回りがきついのか、コルセットで胸を締めつけていて。ベッドに座り月を眺めるうちに眠気が差し、ごろんと横になって)   (2016/1/21 22:48:04)

メルリア♀執事【失礼しますね。部屋ありがとうございました】   (2016/1/21 22:52:15)

おしらせメルリア♀執事さんが退室しました。  (2016/1/21 22:52:18)

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