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2024年05月10日 03時33分 ~ 2024年06月26日 00時16分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 111.188.***.58)  (5/10 03:33:16)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/10 03:33:20)

芦屋寝れなくなっちゃった……って、そんな時に吸ったら余計に、か(欠伸と共に睡魔に見放された様子で虚空を漂わす紫煙を眺め。無意識に小さく溜息が漏れていた。)   (5/10 03:36:15)

芦屋……寝なきゃいけないって強迫観念抱いたところで逆効果、ってね(長くなった煙草の灰を静かに眺めそのまま半分ほど残る吸殻を灰皿へと押し付けて火を消せばソファの背もたれへと深く身を預けながら目的も特にないまま適当にスマホを弄り)   (5/10 03:45:35)

芦屋そうだ、牛乳切らしてるじゃん…明日買いに行かないとなぁ…(今日は少し肌寒い、温かいものでもと思ったが考えついたものを作るための牛乳がないことを思い出したのか軽く舌打ちしてぼやき、ならばいいやとあっさり暖を取るのを諦め)   (5/10 03:56:15)

芦屋明日……明日ってか、今日かもう…(刻一刻と迫る日の出の時。窓の外は眺めたくないなどと思いつつ面白いものも見つけられずスマホをテーブルの上にぽん、と投げ置いて静かな部屋の中でカチ、カチと動く時計の針の音を聞きながら眠れるとは思えないが目を閉じ)   (5/10 04:07:43)

芦屋…さぁベッドにいるよりソファの方がもしかしたら眠れるかもしれないけど、どうだろうね(自分でも読めない睡魔は一体誰に似たのだろうか欠伸はするものの一向に訪れそうにない睡眠時間に苦笑いして)   (5/10 04:29:19)

おしらせまのさんが入室しました♪  (5/10 04:38:42)

まの__ お兄さんもう寝る ? ( 小さく2回叩いた扉 、久方ぶりの人の家への訪問に心臓を鳴らしては 、少しだけ戸を開いて顔を覗かせ . こんな時間に起きている人は勿論他におらず 、 手土産代わりの小さなクッキー缶片手に話し相手になれないだろうかと . )   (5/10 04:41:37)

芦屋眠れそうなら寝る、って感じかな(薄ら目を開ければおいでおいで、と手招いて。なにもおもてなしできないけれど、と後に続け)   (5/10 04:46:26)

まのそっか 、 良かった 、 ( ふにゃりと頬を緩めては招かれるまま室内へと歩みを進めて 遠慮なく貴方の隣へ . 初めましての証だと小さなクッキー缶をテーブルの上に置いては 「 味好きじゃなかったら持って帰るから 、 」 と . )   (5/10 04:50:47)

芦屋わざわざ手土産…?律儀だね、見習いたいくらい。気持ちだけ貰っておくね(体勢を少しだけ直すものの意図に反し身体は重たいらしく傍目にはそこまで正された感は無いが。こんな風に律儀にしたことがはたしてあったろうか、なんて過去の自分思い返し)   (5/10 04:55:03)

まのそんなことないよ 、 人の家に来るの久々だからなんかいるかなと思って ( あまりに久しいと緊張してしまうもので 、準備しないと落ち着かなく . 羽織っていたカーディガンを脱いで正面から被れば 、ぽすりと背凭れに身を沈めた . )   (5/10 04:58:34)

芦屋別に、睡魔に見放された残念な男ってだけだし気遣わなくていいんだよ?(さむいなら、と暖房を付けてやれば置きっぱなしの煙草の箱を手繰り寄せて1本咥え)   (5/10 05:02:18)

まのン 、 ありがとう . ____ ね 、なんて呼んだらいい ? ( 折角だしお兄さんの名前教えて . と自身の名前を簡潔に名乗っては左記を問うた . 気遣いができるのはそちらの方だと 、暖房をつけてくれた貴方に礼を告げ . )   (5/10 05:04:31)

芦屋…んー、?アシヤ。好きに呼べばいいよ(カチ、と安物のライターの音を鳴らしながら火をつけた煙草を深めに吸い込んで肺まで満たした煙を掛からないよう上へと吐き出し)   (5/10 05:06:30)

まのじゃあ 芦屋くんって呼ぶね 、 ( 親しみを込めてくん付け 、 名前の響きが柔らかくて薄くて何となく可愛らしく感じ . 自身は吸わずとも人の副流煙を吸うことは多く 、ふわりと香る煙草が何だか安心しては 被ったカーディガンを軽く握った . )   (5/10 05:11:09)

芦屋ん、お好きに(視線だけを向け、琥珀色の瞳を細めて呼び名を了承したとでも言いたげに、何度か吸っては相手の様子にまだ部屋が寒かったか、とリモコンを取ろうと手を伸ばした)   (5/10 05:13:53)

まのわ 、 もう寒くないよ 大丈夫 . ( リモコンに手を伸ばす腕を咄嗟に緩く引き止めては礼を言って大丈夫だと . 人の煙草の匂いが安心する 、 ただそれだけで寒さはもう心配いらず 、 「 煙草の匂いすきだなって考えてただけだよ 」何て眉垂らし . )   (5/10 05:20:14)

芦屋…そう?(中々珍しい人も居るものだな、なんて。昨今の禁煙分煙が流行りのこのご時世に煙たがられないことはなんともありがたい。が、自室なので構わず吸うのだが。じゃあ安心、とリモコンを置き直して)…ま、コレで余計に睡魔が遠ざかるんだけどね   (5/10 05:23:53)

まの_ 周りに喫煙者が多いから 、 ( 親族 、親しい友人と周りに多いのは喫煙者ばかり . どんな銘柄でも何となく安心してしまうのは 、きっと副流煙の中毒にでもなっているのだろう . 「 煙草って目が覚めるモンなの ? 」 友人の中には吸ってると眠たくなる人もいるが 、 案外キマッて寝れなくなるのかと小首傾 . )   (5/10 05:29:10)

芦屋俺は目冴えるね、だから今みたい寝たい気持ちがある時は……正味逆効果(あはは、と肩を竦めながら火を消せば暖かくなってきた部屋にソファから益々起き上がる事を拒否するように背中をもたれさせて)   (5/10 05:33:19)

まのへぇ 、 じゃあ俺と話してるから2倍で目覚めちゃうね 、 ( 会話には頭を使うし 目覚めの効果はきっと2倍 、くつくつと喉の奥で笑っては ソファに沈む貴方を横目に紫煙漂う空間を眺め . 寝たいなら寝かしつけてあげようかとも思ったが そうではないのだろうかと 、 「 今日は朝から予定あったりするの ? 」 と . )   (5/10 05:37:24)

芦屋…それが、超あるんだよねぇ。(くぁ、と口許を隠しながら少し大きめの欠伸。どうやら温くなったお陰か少し睡魔が戻ってきてくれた様子で)   (5/10 05:42:44)

まのわは 、そりゃまずいね ___ 少しでも寝とく ? とんとんしてあげようか . ( 子どものように優しく寝かしつけて少しでも質のいい睡眠が取れるように . 寝たらまずいくらいの時間なら時間まで話し相手になってもいいが 、そうでないなら寝るまで見届けてから帰ってもいいかと . )   (5/10 05:45:40)

芦屋…多分、勝手に寝ると思う。そしたら放置して帰ってもいいからね(顔をそちらに向ければ色素を抜いた髪がサラ、と顔に掛かりそれを退けるように耳にかけてはもう一度欠伸を)   (5/10 05:48:21)

まのン 、わかった . ちゃんとあったかくしてね 、( 最近は気温差が少し激しいし風邪も引きやすいはず 、 眠たげな貴方の様子に双眸を細めては一度手を伸ばし ぽふりと頭を撫で . 時計を見れば針はもうすぐ6時を指すところ 、外もだいぶ明るくなってきたようで . )   (5/10 05:53:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/10 06:13:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まのさんが自動退室しました。  (5/10 06:20:15)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/12 01:15:04)

芦屋……書き置きしてきちゃった、大丈夫だったかなぁ…(上着を脱いでからぽすん、とベッド替わりのソファに身を投げ出せばアルコールの効果とはいえ随分な行動をとったものだ、と思い出して小さく身を丸め)   (5/12 01:17:16)

芦屋……あっつ、(上衣を脱げば袖のないインナー。部屋も冷房を入れているため本来であれば快適なはずなのになぜこんなにも暑いのか、自室ならばいっそ脱いでしまおうかと腹に手をかけて)   (5/12 01:29:24)

芦屋…ン、(脱いだインナーをソファの下に落とせば漸く暑さは和らいだ。冷房のひんやりとした空気が身体を撫でていくのを回的だと受け止めながらも起き上がる気力は枯渇しているらしく未だソファに横たわったままで)   (5/12 01:39:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/12 02:04:11)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/12 17:59:04)

おしらせ芦屋さんが退室しました。  (5/12 17:59:33)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/12 23:27:02)

芦屋急に暑くなりすぎでしょ、最悪(風呂から出ても服を着る気にはなれず下着と薄手のルームウェアを下だけ履いて、ラフ以上にラフな格好でガシガシとタオルで髪の水気を拭き取っていく。冷房を強く効かせるほどではないがこのくらいの格好が丁度良かった)   (5/12 23:30:55)

芦屋……はぁ、(あらかた拭き終わったタオルはそのまま肩に掛け、適当に着けたテレビからなんて事ないCMが流れるのを見るわけでもなくただながしていた。そのうち時間も経ってくれば画面の向こうからは一定のイントネーションで今日あったニュースを読み上げるアナウンサーの声が聞こえてくるが、目的は音を発してもらうためなので特に目も向けず)   (5/13 00:01:44)

芦屋…今日も、これでいいか(ベッドがないわけでもなきのに、連日このソファで過ごしてしまうのはなんとなく、手狭な方がいい気がしたからだろう。己の体躯でも横になれる程度のソファに寝転がっては漸く見られることのなかったテレビへと視線だけは向いた、が流れる内容は興味が無いのか頭に入ってくることはなくぼんやりと時の流れを過ごし)   (5/13 00:24:53)

芦屋…っ、さすがにシャツは着るか…(すっかり乾いた肌に微風とはいえ当たり続ける風は当たり前に肌を冷やしていき気怠そうに起き上がっては薄手で無地のシャツを手に戻り。再びソファに腰を下ろせば干満な動きで服を着たかと思えばすぐにまた横に。)   (5/13 00:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/13 01:10:24)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/13 22:23:57)

芦屋いっ……(立ち上がったところでふらりと身体が傾いて倒れ込まないように体制を立て直すためにソファーの背もたれに着いた左手。あまり綺麗に着いたとは言えずすこしばかり手首に変な負荷が掛かれば眉を寄せた。そりゃあまともに食事も取らずに眠れるわけもないのに酒を原液で胃に流し込めばこうなるか、と冷静に自己分析しつつ情けなさにため息を吐いて)   (5/13 22:28:28)

芦屋さすがにか…弱くなったなぁ俺も(手首を撫でながら冷蔵庫を開けて冷えた炭酸水を。そもそもそれがあるのなら割り物として使えばよかったのに今日は気分ではなかったのだ、とグラスに注いだそれをゆっくりと飲みながら定位置へ。ずっと音を発する機械としてしか使用していないテレビは今日も今日とて同じ用途でしか使われない。なにもないのだろうかと気の赴くままにチャンネルを変えてみても興味を引くものは何も無く)   (5/13 22:39:16)

芦屋……いっそ、記憶無くなれば楽なんだけどなぁ(脇に退けてあった丸いクッションを抱き寄せて、ぐっと口元を埋めながらぽつりとボヤいた言葉は、そのまま柔らかい綿に吸い込まれていく。弱くなったとはいえ一般的にはげ事も言えない自身の肝臓の分解機能を今だけは少し恨めしげに思っているのはなんとも生産性のない行為であった)   (5/13 23:01:02)

芦屋あー……酒抜けてきた、このまま寝てもいいか…(ん、と腕を上げて身体を伸ばして力を抜き、クッションを胸に抱いたままソファーに横たわり少しだけテレビの音量と照明を落として微睡むまでぼーっと画面を眺め)   (5/13 23:21:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/13 23:46:53)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/15 00:12:04)

芦屋可愛かったなぁ、野良猫…(コンビニ袋片手に戻った自室。その帰り道で足にすり寄ってきた雑種の野良猫と戯れた僅かな時間を思い返して口角を弛めた。本当は飼ってあげられない以上構うべきではないのは分かっていたのだが…小さな身体で近付かれれば嫌でも庇護欲が湧くもので。人に慣れているらしく少し撫でれば嬉しそうに喉を鳴らしていた姿に癒されたものだ。袋の中から酒を取りだしながら終始思い出し笑いしてしまう程で)   (5/15 00:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/15 02:08:28)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/18 22:49:24)

芦屋今日も猫可愛かったなぁ…(なんだかんだ日課になってきた野良猫との戯れ。おやつを持って居なかったため、今回はただ撫でて可愛がっていただけではあるが手に擦り寄ってくる愛らしい姿にほっこりして名残惜しつつ別れを告げて戻ったところ)   (5/18 22:54:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/18 23:43:32)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/20 23:43:19)

芦屋少量でも飲めば寝れる人は羨ましいことこの上ないなぁ…このままじゃまた1本丸々飲み尽くしちゃうじゃん…(数分前に空けた瓶のはずが容量は1/2程度になっているのを悩ましげに見つめながら打ち止めるべきか否かを考えるように残りの液体を見つめ)   (5/20 23:52:09)

おしらせ芦屋さんが退室しました。  (5/21 00:28:22)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/22 20:57:44)

芦屋ペットは、ロスが怖くて飼えない気がするんだよな(SNSに流れてくる可愛らしい猫を眺めながら、羨ましさ半分にぼやき)   (5/22 20:59:49)

芦屋…今日は大人しく寝る、か   (5/22 21:18:50)

おしらせ芦屋さんが退室しました。  (5/22 21:27:50)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/24 02:43:04)

芦屋あっっっっ、つい…!(まだ初夏にもなってないはずだろう、と寝苦しさに飛び起きて水を飲みに)   (5/24 02:45:50)

芦屋……手の感触、忘れちゃうよ(コップに注いだ水を飲み干してぽつりと零れた言葉に自嘲するように笑ってはシンクに置いて洗うのは朝でいいや、とまた寝室に戻っていった)   (5/24 02:58:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/24 03:23:09)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/27 00:28:03)

芦屋あー………冷蔵庫の中身が見事に死んでる(食料と呼べるものよりもドリンク類ばかりな中身を見てあまりの生活感のなさに笑いながら独り言零せば栄養ドリンクを手に取って)ほぼ主食、飲み物だから主飲料?…どうなんだろうねぇこれも   (5/27 00:32:00)

おしらせ瓦場さんが入室しました♪  (5/27 01:00:14)

瓦場(案外と眠れなかった身を引き摺ってゾンビのように深夜徘徊していたところ、妙に気になる明かりを見つけた。見過ごすことなくその玄関へと真っ先に向かうなり、軽快なチャイム音を人様の家へ二度響かせる。返事が無ければ無論立ち去る予定。)どーも。入っても?   (5/27 01:04:43)

芦屋……珍し(耳に届くインターホンの音なんて何時ぶりに聞いただろうか。瓶を置いてはーい、と声を出しながら向かい鍵を開ければ初めて見る顔に人の良さげな笑みを向けて)何も無いところで良ければ、どうぞ?   (5/27 01:07:11)

瓦場ありがて、それじゃお邪魔します。(人柄がよく出た表情に此方も頬を緩めて家に上がる。脱ぎ捨てた靴を足で揃えて外気を遮断する温さにほっと背を丸めると、ずいっと悪化した姿勢のまま顔を近付けて相手の目元を覗き込み)お、…ひょっとしてアンタ、橙の目で。もしそうなら俺とお揃いだ。   (5/27 01:13:42)

芦屋ん?あぁ、目?生まれつき色素薄いんだよねぇ…琥珀?っぽいってよく言われる(どうも目を見られる事が多いのか、自分の目元に触れながらそんなに珍しいものかと思いつつも彼も明るめの瞳を持っているのが分かれば視線を交わらせ)君の方が、赤みが強い…かなぁ?綺麗な色   (5/27 01:17:35)

瓦場嗚呼、納得。髪肌も白っぽいからどことなくみたらし団子を思い出しますね、あったりしません?今日は月が綺麗なので、美味いと思うんですよ。(交差していた視線がその色素さからか柔らかそうな頬へと落ちて喉を鳴らした。さも当然に乞食活動をしながら、あれば廊下を先に歩むも案内してくれと言わんばかりに数歩先で立ち止まって、振り向きざまに目を細め)ん……くく、ありがとう、褒め上手な人。嬉しいんで名を聞いておこうかな、俺は瓦場っつうんですが。アンタは。   (5/27 01:28:57)

芦屋26年生きて来て初めて和菓子に例えられたよ。…噛み付いたりしないでね?(例えられたものを頭に思い描き、人を例える物にしてはまた特殊な…なんてほんの一瞬目を丸くするもクス、と喉を鳴らして彼の横を通りざまにつん、と彼の唇に制すように指を当ててはそう呟いて案内するようにリビングへ)芦屋、…もしかして瓦場くんお腹すいてたりする?どうしよ冷蔵庫にまともなもの無いんだよなぁ…   (5/27 01:34:14)

瓦場年上でしたか。……、(駄目と言われちゃ大人になってもしたくなるのが人の性、それこそ団子に似た弾力に歯は閉じたまま咥えに掛かったが、既に移動していた相手に空を食んだ唇をこっそり尖らせて後に続いた。)そりゃ残念だ。正解です、芦屋。しかしない物は仕方な………。(しかしそれもつかの間、野良犬のような扱いに不満げな口の形を保ったままたどり着いてたリビングに置かれているものを見て絶句)まさかと思いますが、芦屋。あれがあんたの晩飯だったりします?   (5/27 01:46:32)

芦屋んー?あぁ、まぁそんな所。(そう言えばダイニングテーブルに置いてたっけ、と手に取った栄養ドリンクの空き瓶を自分自身は気にする素振りもなく燃えないゴミ用のゴミ箱の中へと落としてからせめて客人に出せるものがないか冷蔵庫の扉を再び開けて)お茶と珈琲と、あ、桃缶あるな……これでお腹膨れ、るわけないしなぁ…   (5/27 01:52:56)

瓦場お構いなく、俺がそれ食っちまったら芦屋が朝食うもんなくなっちまうでしょ。嗚呼、でもお茶は欲しい。(人がもてなす品を探している間にソファに腰掛けすっかり客の態度で寛ぎタイムへ。相手を眺めるにあたり背凭れに顎を乗せ、自分の家のものよりずっと上質で柔らかな家具の座り心地をこれはよいものだと堪能しているも、眺める眼差しと言えば会ってすぐ不安になる程の食生活に愁いを帯びた、眉尻の下がったもの。)それとアンタ、...眠気はどうです?(くったり、脱力した手招き)   (5/27 02:03:01)

芦屋朝は食べないし、どうせまた飲み物で終わるから(さすがにお腹を空かせているのがわかっていて放置もして置けないのは、いつも愛でている野良猫を彷彿とさせるからなのだろう。缶切りの要らないタイプのそれを開け中身を皿に入れてはお茶と共に彼の前に置いてやり。眠気かぁ、と考えるように目線を揺らせばふにゃ、と目元を細めて視線を戻した)合ったらそもそもこうやって瓦場くんのこと上げてないよ   (5/27 02:07:05)

瓦場太陽光でも摂取してるんで?(あんまりな内容に植物扱いこそしたもの、缶が開けられる小気味いい音には素早くそちらへ向き直り、甘い香りを広げた半月の白だか橙の果実に良くはない人相の火傷以外を綻ばせた。開けられた以上先程の言葉と違って遠慮を捨てて早速ピックで桃を半分に割り切り、刺したそれを香りと同じく優し気でそっくりな色へと向ける。)それなら…ほら、アンタも。食うなら一人より二人の方が美味いんで。(あーん、と揺らす桃。)   (5/27 02:23:25)

芦屋あっははは、和菓子の次は植物と来たかぁ(隣に腰を下ろせばどうも彼は自分を人を人ならざるものに喩える癖でもあるのだろうか、なんて呑気なことを思いつつ珍しく声を上げて笑った。一直線に食べ物に向かう様にやっぱり何時もの野良猫が思い浮かび綻んでしまう顔、目の前に差し出された1口には少し大きい桃、これはもしや食べるまで彼も口を付けないのか?と思えば差し出された腕に手を添えて固定して汁が滴る果実を1口食んで)…一口で充分、あとは瓦場くんが食べな?   (5/27 02:29:15)

瓦場人間の食う量には思えないので。…そう聞くと柏餅が食いたくなりましたね、あんた、齧ったら甘かったりしません?(転がる笑いに首を傾げつつ揶揄うも食すまでは見守る姿勢。家主だというのにやけに遠慮がちな対応に奇妙なものを見るように傾げる角度が鳥並みに深まって行ったが)わかりました。(出された許可に行儀悪くテーブルへもう片手を付くと、あとはと言われた以上貪欲にも今飲まれたもの以外、唇に付着した果汁すら舐め取ろうと顔を寄せる。)   (5/27 02:41:47)

芦屋カロリー摂取はしてるし平気平気。週に一回くらいは食べるしね、って…甘かったら俺瓦場くんに食われちゃうじゃん、あぁ、ほら口元ベトベトになるよ。…いっぱいなくてごめんね?(そんな訳ないでしょ、と軽口で返しつつ黙々と食べる様子を横目に、濡れている口許を指で拭ってやればそこまで空腹だったのならこの程度では逆に刺激されてよりつらくなるのでは、なんて心配するように見つめて)   (5/27 02:47:05)

瓦場なんっつーか、俺より悲惨な食生活してそうですね、アンタ。その内電池で動きそう。(唇はお預けを食らったらしい、代わりに拭って来た指を何度か甘噛むも相手が言うように思ったような甘味はなく、すぐに口を離して残りの桃を味わった。味覚にしっとりと浸み込む一方噛むほど仄かな酸味の甘さを溢れさせる食感に夢中になったのも、聞く分と食し方からこれでも量が多いのだろうとそれと無く察したからで、拭かれた傍からまたべとついた唇が咀嚼中は心配ない、と閉じたまま笑んでいる。桃で足りずともお茶がある、小腹を満たす丁度いい量をゆっくり飲み干し、腹を擦ってから満足気に手を合わせた。)ご馳走様でした。…へーき、それに足りない時は寝ちまうに限る。の、で。芦屋。泊まってっていいですか?(礼儀を済ませた直後にソファで丸くなる姿は断られない事を前提と期待した猛々しい猛々しい有様。)   (5/27 03:04:41)

芦屋そんな事は、……ないとは言いきれないな、って…ちょっ…(無い、と断言出来ないくらいには食べ物への執着がない自分を誰よりもわかっているためか苦笑い。指を咥えられ食まれるとねっとりとした口内の感触にぴくりと肩を揺らし琥珀色の瞳が揺らいでしまうのは隠せなかった。解放されれば薄ら耳朶が赤いことは見られれば突っ込まれたであろうが寝転がった姿を見下ろしながらふ、と微笑み漏らし)どうぞ?というか、ソファじゃ狭いでしょ。ベッド使う?   (5/27 03:10:02)

瓦場そうなったら教えてください、ダチに自慢しますから。(埋まっていたようでしれーっとソファの座席から出して反応を楽しんでいた目元が、言外に見たぞとにや付いている。口元こそ隠しているが喉で笑いを殺そうとしている痙攣は、その高さからならよく見えるだろう。いっそ開き直って顔を上げ、相手の耳へ伸ばす手。ここまでしたならもう言ってしまえと耳では飽き足らず頬や首筋を撫で、肩に触れると身を寄せ)アンタが良いなら。芦屋は温かくなりやすいみてえだから、一緒に寝てくれませんか。5月の夜は俺にとって、まだ寒いんで。   (5/27 03:24:42)

芦屋いや、電池の方じゃなく食生活のほうね?…ッ…瓦場く、…ん…(いつまで人間じゃない扱いなの、と突っ込んだのも束の間伸びてきた手が触れるとまたぴくりと肩が揺れた。擽るような撫で方にそんなわけは無いと頭では理解しているのに直視が何となく出来ず視線を逸らしてしまうまま寄せられた身体に額を押し付けて寝室が隣にあることを示した上で案内する旨を伝え)いいけど、…噛んじゃだめだからね   (5/27 03:30:32)

瓦場どっちも悲惨だ。……噛む以外ならいいんですか?(こんな初対面の年下相手に良いようにされている相手に可笑しさが堪えられず、お互いの姿勢上表情が見えないのを分かっていて喉を鳴らす。まるで少女のように不安げな肩を抱き、腕から腰へと手を下げれば両腕で抱き直してから、顔を見せてくれない相手の耳元で囁いてやった。)冗談ですよ、芦屋。噛まないように上手ーく寝かしつけてください。くん付けするお兄さんですから…出来るでしょ。(両腕を解き、さあ案内しろと悠然と待つ橙は今や、相手を抱いていた際の人慣れした野良猫というよりは獲物を前足で弄る際の、仄かに意地悪な笑みを浮かべている。一方で、茶化しに見せた抑揚は後半に連れねだりの甘い響きを覗かせて、純粋な眠気も訴えた。)…寝ましょう、あしや。   (5/27 03:54:13)

芦屋………噛む以外なら、ね(時間が落ち着きを引き戻すには最適解で、最初は戯れに驚きもしたが耳元に吹き込まれた声に靡いてしまいそうになるのさえ耐えられれば何でも良かった。とはいえ抱かれたままでは案内もままならないため自分よりガタイの良い年下の胸に手を当てて少し離れるように押し返した所ですんなり離れてくれた彼の手を取って寝室の奥にあるベッドへと案内した。家主であればと先に横になれば彼が寝転がれるくらいのスペースを確保してとんとん、とそこを叩いて)ほら、おいで。ちょっと狭くても文句言わないでね?   (5/27 04:01:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瓦場さんが自動退室しました。  (5/27 04:19:19)

おしらせ瓦場さんが入室しました♪  (5/27 04:19:32)

瓦場噛むのが駄目なら、それ以外は今度。 (此方からすれば柔らか…というより骨ばって思える手を途中で離さないように包み返して寝室に続き、叩かれた場所に潜り込む。おいでの声に未だそうしている手を腕ごと引いて身を引っ付け、腕を今だけ畳んだ身に独占しようとする形で胎児宜しく体を丸めれば男二人並んでも狭さなど然程気にならず、寧ろ自分の住処のソファとは天と地の差がある寝心地と毛布の柔らかさにあどけない表情を曝してあっと言う間に寝そうになった。ぼんやりと目を擦って欠伸混じりの声で問う。)…戸屋は、……寝苦しくないん、ですか。   (5/27 04:24:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/27 04:27:09)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/27 04:28:56)

芦屋……ふ、じゃあ今度はご飯作ってあげるね(隣に来た彼のそっと黒髪を撫でながら来るか分からない今度を約束し、囚われたかのような体勢でも問題は何も無いよ、と伝えては眠たそうな彼の頭に再び手を伸ばして優しく髪を梳いて寝かしつけるように電気を落とした)気にしないの、ほら…眠いなら寝ちゃいな…?ね   (5/27 04:33:14)

瓦場……楽しみだ、人の手料理は…大好きなんですよ。(頷いて淡く通っていく温もりに目を閉じ直す。明かりがないなら毛布も中も同じだと改めて毛布の中に潜り込むと捉えた腕を片腕に抱き直し、)…ありがとう、...おやすみ、芦、屋。..いいゆめを.....(とても心地の良かった指通りを真似て相手もよく眠れるよう、大きな手で子猫を愛でるように薄茶の髪を柔くなでていたが、やがてそれも緩慢になると互いの温さに溶けるように眠った。)   (5/27 04:47:47)

おしらせ瓦場さんが退室しました。  (5/27 04:48:07)

芦屋…ん、おやすみ瓦場くん(撫でてくれる大きな手が気持ちいい、そうしてお互いの体温が伝わるような密着感に釣られるように眠気の波に飲み込まれていきそうになるのは至極当然のことで。寝入ったことをつい見届けてしまえば久々にか買い物に行かなければな、なんて思いつつ目蓋を下ろした)   (5/27 04:50:25)

おしらせ芦屋さんが退室しました。  (5/27 04:50:40)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/29 01:32:45)

芦屋空腹感と眠気はどうしたら来てくれるかなぁ…(今日も栄養ドリンクの空瓶をゴミ箱に投げ捨てながらぽつりと嘆きにも聞こえかねない呟きをひとつ。そういえばと忘れていたサプリメントを様々取り出せば裏面を確認しながら必要個数を取り出していき)   (5/29 01:35:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/29 02:04:40)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (5/31 00:04:06)

芦屋(今日は天気が悪いせいか、いつものあの子は居なかった。どこかで寒さをしのげていればいいのだけれど、と心配しながら子猫のために買ったミルクや猫缶の入った袋をテーブルの上に置いて、自分は相変わらず食べる気は無いと言わんばかりにコーヒーを作り始めた)…美味しい淹れ方、未だに聞けてないや   (5/31 00:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/31 00:54:03)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (6/16 02:16:35)

芦屋あー…(まだ6月だというのに冷房が無ければろくに眠ることも出来ないのはストレス値を急加速させるにはうってつけで。ベッドの上でうだうだしているのも性にあわないので仕方なく水を飲みに起き上がり)ほんとむり、こんなんで真夏生き抜ける自信ない………   (6/16 02:21:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (6/16 02:46:39)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (6/22 01:21:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (6/22 01:46:34)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (6/22 02:30:24)

芦屋……会いたいよ、なぁんてね(ぽつり苦笑い混じりに呟いて寝室へ)   (6/22 02:54:59)

おしらせ芦屋さんが退室しました。  (6/22 03:05:10)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (6/25 19:50:33)

芦屋暑すぎ……(日中のうちに空気が温まったのか外の方がいくらか涼しいと思えてしまうくらいで。帰宅早々冷房をつければ相変わらず食事を摂る気にはなれず冷蔵庫から冷たいお茶を取りだしてグラスに注がずに口をつけて飲み)……この時期は飲みすぎるんだよなぁ、水分ばっかりも考えものだけど…   (6/25 19:54:05)

芦屋……拾って欲しいわけじゃないし、な(水滴が伝うグラスをシンクに置いて、自分の頬を触りながらぽつり呟き)   (6/25 20:07:56)

芦屋…あーー…やだやだ、最近こういうの無かったのに(淡い色の髪をくしゃくしゃにしながら悶々とした思い吐露させて気を紛らわすように頭を振り)   (6/25 20:15:50)

芦屋…撫でられたい(自分でも引くほどのか細い声が出てしまい苦笑い)   (6/25 20:20:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (6/25 20:45:49)

おしらせ芦屋さんが入室しました♪  (6/25 23:43:34)

芦屋寝れないよねぇ、この暑さじゃ…(冷房はつけていてもジメジメと暑い。ため息混じりに起き上がるもただ横たわっていただけでは当然気怠さは拭えず)   (6/25 23:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (6/26 00:16:46)

2024年05月10日 03時33分 ~ 2024年06月26日 00時16分 の過去ログ

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