チャット ルブル

「紅椿の別邸」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年09月08日 15時15分 ~ 2024年09月12日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紅椿夜行((なるほどなるほど、では、ある程度キャラ把握したらまた御報告します。教えて下さりありがとうございます。   (9/8 15:15:36)

紅椿夜行((いえいえ、ものすごく楽しいので   (9/8 15:15:58)

紅椿夜行(偽)(苦しげな彼に液体を口写しで流し込んでしまえば、彼は悶絶しながらそれを飲み込んでしまう。飲み込んだことを確認すれば、偽物は夜行にその汚いザラザラしたあやかしのままの舌を捻じ込み絡ませ合うのであった。しばし、夜行との濃厚なキスを愉しんだ後、鼻から呼吸を行えず窒息寸前の夜行の口から自身の口を解放する。)貴様は本当に俺を愉しませてくれる。愉快だ、この上なくな。(立ち上がっては、彼の髪を掴んで、彼を膝立にさせ彼の顔に、衣服を着たまま主張する自身の股間を押し付けるのであった。服越しから臭い立つ偽物の濃厚な股間の匂い。そして、偽物は夜行の顔に自身の股間を押し付けながら言うのであった。)貴様が貪り食らったあの缶詰には、放屁促進剤が入っている。しかし、俺の許可なしに屁をこくことは許さん。わかったな?   (9/8 15:20:22)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!是非とも引き続きよろしくお願いします!!   (9/8 15:20:43)

紅椿夜行(偽)((あと、すみません、ちょっと10分ほど席を外させていただきます・・・!戻ってきたらお伝えしますので!   (9/8 15:21:14)

紅椿夜行((かしこまりました!   (9/8 15:24:56)

紅椿夜行(偽)((すみません、戻りました!あと、今日ですが、19時前後に1時間ほどお席を外させていただきます・・・!それ以降、20時頃から23時過ぎまでは浮上できますしたくさんお話させていただきたいです!   (9/8 15:30:34)

紅椿夜行んぐぅぅうっ!?ふぐぅっ、ぐっ、んぅうう……!!(口移しでシュールストレミングの液体を流し込まれた後、偽物は自分の口内に舌を捩じ込ませ、絡めさせる。鼻に臭い液体を入れられたがために呼吸ができず、苦しみ続ける夜行。ようやく解放され、酸素が足りないためにぐったりと床に倒れるも、直ぐに髪を掴まれて膝立ちさせられ、顔に彼の股間を押し付けられる。そして告げられた悪魔のような命令。)んぐぅううっ……!!く、せ……!わかっ……た……!!(濃厚な股の匂いにむせながら、夜行は偽物の悪魔のような提案に受け入れるしか無かった)   (9/8 15:34:53)

紅椿夜行((おかえりなさい、そしてわかりました!では、その間にいろいろ終わらせますね!そして私の方は22時30分までになるかと……申し訳ない……   (9/8 15:36:02)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の提案を受け入れてしまえば、悪魔のような笑みを深める偽物。濃厚な股の匂いに苦しむ夜行の髪を引っ張っては乱暴に地面に放り捨てるようにすれば)貴様、俺の豊潤な雄の匂いに噎せていたが、気に入らなかったのか。調教が必要なようだ。お仕置きだ。尻を突き出せ。あぁ、一つ言っておく。屁がしたくなったら正直に言え。屁がしたいと。大きな声で、な。わかったか?(彼にお仕置きと称すれば、そう告げる。その顔は、これから始まる拷問の様な仕打ちを待ちわびているようで。)   (9/8 15:40:41)

紅椿夜行(偽)((今日のお時間承知しました!いえいえ、私も明日は早いので、あまり遅くまでできないので、その時間までの方が都合が良いです!明日も日中は雑談のみになってしまいますが、折を見て浮上します!   (9/8 15:41:58)

紅椿夜行がぁッ……(乱暴に地面へ捨てられ、力なく倒れ込む夜行。そして、お仕置だと称して尻を突き出せと偽物は告げる。更に、屁がしたくなったら正直に言えと指示をする。)……わかっ……た……(何かを待ち侘びるような偽物の笑みからして、正直ろくでもないことが起こる気しかしない。しかし、逆らうことが出来ない夜行は、わかったと頷き、ヨタヨタと尻を突き出す。その間、腸に圧迫感が生じ始めて)   (9/8 15:51:27)

紅椿夜行((わかりました!ではそれまでに……自分も日中はほぼほぼ作業ですので、余裕があれば顔出しになります。   (9/8 15:52:11)

紅椿夜行(偽)(命令どおりに起き上っては自身に尻を向ける夜行。偽物は、両手を重ね合わせ両人差し指を突き出して、食い込んで尻の割れ目が際立つ夜行の肛門めがけて勢いよく突く。しかも、一度だけではなく、何度も何度も。)カンチョーというものだ。貴様、肛門が緩んでいるではないか。情けない。こうして、屁を我慢させられ、尻にカンチョーを甘んじて受け入れている今の貴様の気分を教えてほしい。何、今は無礼講だ。貴様の苦しむ悔しげな声が聴きたいのだ。(そういえば、ぶすっと尻に指を深く突っ込んでしまう。それは彼の放屁を促進させるような意地の悪い動きだ。)   (9/8 15:55:54)

紅椿夜行(偽)((夜行さんにオナラを漏らさせたいです!そして、言いつけを破った罰を与えたいです・・・! 明日、おそらく夜は19時過ぎくらいから浮上できると思います!   (9/8 15:56:57)

紅椿夜行((ドSですね……そして了解です!自分もそのくらいになるかと!   (9/8 15:58:05)

紅椿夜行(偽)((やりすぎだったらすみません・・・!ちょっと夜行さんが自分の推しすぎてイジメたい欲が強くてすみません・・・!   (9/8 15:58:47)

紅椿夜行((いえいえ、むしろごちそうさまです。   (9/8 16:01:08)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!夜行さん責めでかなりお時間をいただいていますね!まだまだやりたいことがあるのですが、しばらく続けさせていただいてもよろしいですか?   (9/8 16:01:48)

紅椿夜行はぐぅぅぅッ!?(突き上げた、ぴっちりのタイツスーツがくい込んだ尻の孔に、指が勢いよく突き刺さる。一度だけではなく、何度も何度も)うぐぅッ!!あがっ……がぁぁあっ!?ああ……自分で自分が情けないッ……貴様を早く切り捨てられていればッ……あぁあッ!?(今の気分を聞かれれば、お前を早く切り捨てられればこうはならなかったと、憎々しげに吐き捨てる。だが、深く指をつきたてられれば、悲鳴をあげてしまう。こうしている間にも、ガスはどんどん腹に溜まり、腸から肛門へ向かっているのだ。なんとか耐えようとしても、偽物の指が自身の尻に深く突きつけるために、いやでも出そうになる)   (9/8 16:13:06)

紅椿夜行((はい、もちろんです!   (9/8 16:13:16)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の心情を告げるのであった。悔し気なその声に偽物の興奮は止まらず、彼の尻孔を攻め立てる指の勢い、力強さは止まることはなく、孔に深く突きさしたその指を捻りながら奥へと挿れこんでいく。)それは残念だったな。貴様は俺に負けたのだ。それも、屁という下品で無様な攻撃によってな。敗者は勝者の言うことを聞くのが世の摂理。貴様には死んだほうがマシだと思えるような地獄のような体験をこれからも味合わせてやることを約束する。期待していろ。(そして、偽物は夜行の尻孔から指を引き抜き、その尻やぶを掌でぱぁん!と叩くのであった。)紅椿夜行、屁を出したくはないか?(笑いを押えた、どこか優しい声色でそう問いかける。)   (9/8 16:19:36)

紅椿夜行(偽)((すみません、誤字です、「尻やぶ」ではなく、「尻たぶ」です・・・!(汗)そして、ありがとうございます!引き続きお願いします!   (9/8 16:20:04)

紅椿夜行あぐぅぅうっ、ぐっ、うぅうッ……!!(勢い、力強さは止まることはなく、尻の奥へと入れこまれていく指。留まることを知らずに腸を進行していくガス。二重苦に挟み撃ちにされ、夜行は歯を食いしばる。そして、自身の尻から指を抜いた偽物は、自分の尻たぶを掌でぱぁんっ、と叩いたのだ)ひぐぅうっ!?(夜行は思わず、情けない声をあげる。そして、屁を出したいかと言われれば)屁を……出したいっ……!!   (9/8 16:30:27)

紅椿夜行((こちらこそよろしくお願いします!   (9/8 16:34:06)

紅椿夜行(偽)(彼の尻を叩けば、愉快なほど情けない声が彼から発せられたのだ、そして、自身の問いかけに対して、限界に達していたのだろう。彼は自尊心などを殴り捨てたかのように素直に「屁を出したい」と告げるのであった。)はははははっ!貴様、そんな生娘のような情けない声を上げて一体どうしたというのだ。そんなに尻が弱点なのか?これは面白い。さて、無様に恥じらいを捨て、屁をしたいと懇願した貴様に慈悲をくれてやろう。屁をこく許可を出す。気の済むまでに下品な音を立てて屁をこくがいい。(彼の尻を撫で、命令の言葉はまるで合図をするかのように、再び彼の尻を手で音を立てて叩くのであった。)   (9/8 16:34:33)

紅椿夜行(偽)((あと、夜行さんにこんなことをして欲しいなど、やってほしいことを絶賛募集中ですので!思いついたタイミングで教えてくださいね!私は今、夜行さんに自分のオナラを自分で嗅いでみてほしいです←   (9/8 16:35:41)

紅椿夜行((すいません、ちょっと一旦離席します!   (9/8 16:39:34)

紅椿夜行(偽)((承知です!ゆっくりで大丈夫ですよ!   (9/8 16:40:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅椿夜行さんが自動退室しました。  (9/8 17:04:39)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/8 17:31:23)

紅椿夜行((おまたせしております。ただいま戻りました。   (9/8 17:31:49)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!   (9/8 17:34:09)

紅椿夜行(偽)((お時間は大丈夫そうですか?お忙しければ雑談シフトも大歓迎です!   (9/8 17:34:29)

紅椿夜行((一旦雑談シフトお願いして大丈夫ですか?   (9/8 17:42:18)

紅椿夜行(偽)((はい、大丈夫ですよ!誰がいいですか?   (9/8 17:42:36)

紅椿夜行((さっき睦月くんはまだ難しいとはいいましたが、練習にやってみても大丈夫ですか?   (9/8 17:44:19)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!!是非!お願いします!!私は誰にしましょう?マオでもいいですか?   (9/8 17:44:47)

紅椿夜行((はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いします!   (9/8 17:46:47)

紅椿夜行(偽)((では、移動をお願いします!   (9/8 17:47:00)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/8 17:47:10)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/8 17:50:14)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/8 20:30:35)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/8 20:31:24)

紅椿夜行((お待たせしました。では、返信します。   (9/8 20:31:48)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!夜の部もよろしくお願いいたします!   (9/8 20:32:03)

紅椿夜行(偽)((夜行さんには下品な音でオナラを出してほしいです・・・!   (9/8 20:32:27)

紅椿夜行(自尊心を捨て、「屁を出したい」と宣言する夜行。偽物は、尻を叩かれた夜行の生娘のような声を聞いて愉快そうに笑った後、屁をだす許可をする)……っ……はぁ、はぁ……はぅぅうっ!?(命令を合図に、偽物が音を立てて夜行の尻を叩き、それにまた声を上げて反応した次の瞬間、夜行の尻から、「ぶりゅりゅりゅうっ!!」という下品な音と共に、屁が飛び出したのだ)   (9/8 20:45:30)

紅椿夜行((こんな感じでしょうか?   (9/8 20:45:46)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!もう、土下座するレベルで、ありがとうございます!   (9/8 20:46:25)

紅椿夜行(偽)(夜行の尻からとんでもなく下品で大きな音の放屁が放出された。偽物は興奮気味に、夜行の尻を叩くのであった。)ふはははは!なんて下品な屁を出すんだ、貴様は。紅椿夜行、臭いも相当きついな。何を食ったらこんなに臭い屁を出せるんだ?(偽物は夜行に見せつけるように鼻を摘まんで臭がる表情を見せるのであった。しかし、その表情は口角が上がっており、彼を嘲笑うような馬鹿にするような表情だ。そして、握った手を夜行の顔の前で解放させる。偽物の手のひらから、夜行の出した屁が解放される。にぎりっぺだ。)嗅げ、貴様が出した屁だ。   (9/8 20:49:31)

紅椿夜行……っうう……!!(自分でも引くほど、下品な音を立てて屁をしてしまった。偽物からは興奮気味に尻を叩かれ、自分に見せつけるように鼻をつまみながら、「何を食ったらこんなに臭い屁を出せるんだ」と嘲りながらも笑う。羞恥心に苛まれていれば、偽物は夜行の前に、自身が出した握りっペをしてきた。)ふぐっ!?うっ、ぐぅう……くさいっ……!!これを、俺が出したのかッ……!?(自分の屁に悶え苦しむ夜行。自分が出したとは思えない、腐った卵のような匂いだった)   (9/8 20:58:16)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の出した屁で臭がる反応を見せれば、得意げな表情で笑うのであった。)そうだ、これは貴様が出した屁だ。自分の屁で臭がる姿はなんて無様なのだろうな。しかし、貴様のその姿は興味深いものがある。命令だ、紅椿夜行。自ら自分の屁を嗅げ。まだまだ屁を出せるだろう?俺の前で、そしてお前の嫁の前で、無様な姿をたっぷり見せてくれ。(夜行に自身の屁を嗅げという命令を行うのであった。偽物は夜行にもっと屁を出せと命令する。)   (9/8 21:03:01)

紅椿夜行……ッ……ぐ、ぅうう……!!(羞恥心に顔を赤らめる夜行。しかし、彼自身の意志とは裏腹に、腹にたまるガスはとまらない。すぐにでも肛門からでようと、夜行の腸を圧迫するのだ。)……うぐっ、うううっ……!!(「ぶぅぅうっ」と、またも下品な音を立てて、夜行の尻から屁が出る。そして、夜行自身がその臭いをかぎ、「うぇえっ、くさいっ……!!」と悶え苦しむという、なんとも無様な姿を晒すのだ)   (9/8 21:09:31)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の出した屁で悶え苦しむその様はまさに無様としか言いようがない。偽物は、夜行の首輪を引っ張って、自身の顔を近づける。)無様だな、紅椿夜行。なぁ、教えてくれ。あやかしに、大切な嫁に、下品な屁をこく姿を見られて今どんな気分だ?(などとイヤらしく問いかけるのだ。)貴様の屁をこく姿は愉快だった。だが、貴様の屁をこく姿も飽きた。紅椿夜行、次の命令だ。屁をするな。(屁が止まらないであろう彼に冷酷な目にうすら笑いを浮かべた表情で、そう命令するのだった。)   (9/8 21:12:41)

紅椿夜行(偽)((イジメすぎではないかとちょっと心配になってきました・・・!(汗)   (9/8 21:13:27)

紅椿夜行((ご心配なく、めちゃくちゃドSすぎて楽しいです。   (9/8 21:16:12)

紅椿夜行(偽)((それはよかったです!ありがとうございます!では、遠慮なく全開でやらせていただきますね!   (9/8 21:16:38)

紅椿夜行……ッ……最悪な気分だな……一番最悪なのは……嫁にこんなザマを見せ、傷つけててしまった……という、ことだ……(偽物のいやらしい問いかけに、夜行はガックリと項垂れながら答える。すると、今薬のせいで屁が止まらない状態であるにもかかわらず、偽物は自身に、「屁をするな」という冷酷な命令をしてきたのだ)な……ッ!?そんなこといきなり……うぐぅうっ……!!(理不尽な命令に怒りが湧く夜行。言われたそばから、しりからガスが漏れてしまい)   (9/8 21:22:26)

紅椿夜行(偽)(彼が項垂れながら悔しそうに答えれば、その項垂れた顔を引き上げるために髪を引っ張ってその顔をよく見ようと覗き込む。)ふん、無様な表情だ。紅椿夜行とはその程度の男だったのか。その程度の男であれば、貴様が偽物ということだ。俺が「本物」として、皇國を「救って」やろう。人間の手から、な。(目論むは皇國の英雄、紅椿夜行と入れ替わること。壮大な計画を語るのであった。そして、夜行に下した「屁をするな」という命令は、今の彼には到底無理な命令なのだろう。あっけなく、その尻からは屁が漏れるのだった。)貴様、命令が聞こえなかったのか。答えろ、貴様は今、何を出した?(髪を力強く引っ張り、自身の命令に背いた彼への罰、調教が必要だと言わんばかりに痛みを与える。)   (9/8 21:27:27)

紅椿夜行……ッ、貴様、まさか……!!(偽物の言葉を聞いた夜行は目を見開く。やつは自分……本物の紅椿夜行と入れ替わろうとしているのだ。そして、理不尽な命令に従えず、あっけなく尻から屁が漏れ出てしまった夜行。偽物は、自分の命令に背いた罰と言わんばかりに、夜行の髪を力強く引っ張る。その苦痛に、夜行は顔を歪めていた)いぃッ……!?うぐぅっ……!!屁を、だし、た……!!   (9/8 21:37:13)

紅椿夜行((そういえば抜ける時間なのですが、22時に早まりそうです……。   (9/8 21:40:12)

紅椿夜行(偽)貴様が俺にやられたことで、皇國の運命は大きく変わってしまったのだ。礼を言うぞ、「偽物」。(偽物が本物に対して「偽物」という構図が出来上がってしまう。そして、彼が自身の命令に反して、屁を出したことを、彼自身に口にさせるのだ。)そうだ、貴様は俺の命令に背いたのだ。重たい代償を受けてもらおう。(髪をぎりぎりと力強く引っ張って、彼を膝立ちにさせてしまえば、彼の腹に勢いよく蹴りを食らわせるのだ。そして、彼を仰向けにして、彼の腹を勢いよく踏みつける。それは、彼の腸内のガスをひねり出すように、ぐりぐりと踏みにじり続ける。)   (9/8 21:41:52)

紅椿夜行(偽)((あ、承知しました!明日もお会いできると嬉しいです!あと、オナラが止まらない夜行さんのお尻の穴に物理的な栓をぶっこむことは可能ですか・・・?   (9/8 21:42:52)

紅椿夜行((了解です、時間できたら顔出しますね!そして栓okです!   (9/8 21:47:10)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!オナラが止まらないのにお尻に栓をされたら、夜行さんはいったいどうなってしまうのでしょうか・・・!とても楽しみです!   (9/8 21:48:10)

紅椿夜行(自身を「偽物」と称した偽物は、「本物」の紅椿夜行として、皇國の運命をまるっきり変えようとしている。“自分が油断せずにこのあやかしを退治できていれば……”。夜行は、何度目かわからない後悔を胸に抱く。そして、そんな偽物の命令に背いた夜行は……)ぐぁっ!?ぐうっ……!?がっ、あぁあっ……!!(腹を勢いよく蹴られ、仰向けにされれば、そのまま腹に足を乗せられ、ぐりぐりとふみにじられている。腸内のガスをひねり出すように。実際、腹を圧迫したせいで、尻からさらに「ぷぅううっ」という屁が出てしまう)   (9/8 21:53:22)

紅椿夜行((色んな意味で酷いことになるでしょうね…   (9/8 21:53:43)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!お時間まで背後会話を少しさせていただければ!貴方様の夜行さんが本当にツボ過ぎて、とても楽しいです!!   (9/8 21:54:15)

紅椿夜行((お疲れ様です!そう言っていただけて本当感謝です!こちらも貴方様の偽物がすごくツボに刺さってます!   (9/8 21:56:30)

紅椿夜行(偽)((お会いできて本当に良かったです!私も結構偽物をノリノリでさせていただいています!屁猿よりもやりやすい気がします(笑)あと、お尻の栓!夜行さんのお腹がガスで膨らんでしまったり、最終的には栓を抜いてほしくて、頼み込んだり・・・!   (9/8 21:57:42)

紅椿夜行((あの屁猿が偽物をやってると思うと割とくるものがありますがね(笑)いいですね……!!すごく苦痛に顔を歪めてそうです…!   (9/8 22:01:07)

紅椿夜行(偽)((是非是非たくさんさせてください!あとは、ヘドロのあやかしによる触手攻めもさせてほしいです!!   (9/8 22:01:54)

紅椿夜行((はい、そちらもぜひ!ではでは、そろそろ失礼します!またあしたよろしくお願いします!おやすみなさい!   (9/8 22:02:38)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/8 22:02:41)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございました!今日も1日、本当に楽しかったです!では、明日もよろしくお願いします!続きを書かせていただきますね!   (9/8 22:03:27)

紅椿夜行(偽)(彼の腹を踏みにじれば、彼は盛大に、甲高い音で屁を放り出すのであった。)貴様、屁を出すなと何度言わせたら気が済むのだ。これだから「偽物」は困る。(ため息をついて、「本物」の夜行に告げる偽物。)だがしかし、貴様はこれまで俺の度重なる責め苦に耐えてくれた。その功績の報いとして、俺の出す「屁の牢獄」から脱出することが出来れば、貴様のこれまでの無礼は許してやろう。ただし、この機会を逃したら貴様は終わりだ。最後の機会だ。失敗すれば、貴様の尻にこの硬いコルクを捻じ込んでやろう。そうすれば、貴様は屁をこくことはできない。そうなるとどうなるかわかるか?貴様のはらわたには屁が延々とわき続ける。それを出せず、貴様は苦しみ、果てるのだ。(意地の悪い笑みを告げる。最後の機会として、「屁の牢獄」に閉じ込め、脱出することができれば助けてやるという趣旨の提案をする。手には先の尖った硬いコルク。)どうする?受け入れるか?   (9/8 22:16:06)

紅椿夜行(偽)((続きを書かせていただきました!また明日よろしくお願いします!   (9/8 22:16:59)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/8 22:17:04)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/9 17:59:05)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/9 17:59:38)

紅椿夜行((ではおかえしします!と言いたいところですが、頭痛がするので少々遅れます。   (9/9 18:01:51)

紅椿夜行(偽)((改めましてお願いします!ちょっと不安定な時間ではありますが!今日落ち着くのはもしかしたら20:00頃になるかもです…あ、大丈夫ですか?それならやはり、雑談の方でも!   (9/9 18:02:25)

紅椿夜行((散々待たせて申し訳ない……やはり今返信難しいみたいです……落ち着いたらお声かけします……   (9/9 18:15:33)

紅椿夜行(偽)((いえいえ、大丈夫です!すみません、ご無理を申し上げてしまい…汗   (9/9 18:16:18)

紅椿夜行((いえいえ!こちらの体調把握が下手だったので、そちらに非はございません!   (9/9 18:18:28)

紅椿夜行(偽)((背後会話の雑談とかは大丈夫そうですか?   (9/9 18:19:04)

紅椿夜行(偽)((それとも、休まれます?ちょっと目を瞑ってお休みされた方がよいかもしれませんね。   (9/9 18:19:45)

紅椿夜行((そうですね……大変申し訳ありませんが、一旦休みます……   (9/9 18:20:24)

紅椿夜行(偽)((承知しました!お大事にしてくださいね。   (9/9 18:21:01)

紅椿夜行((ありがとうございます!落ち着いたら戻ります!   (9/9 18:22:13)

紅椿夜行(偽)((はい!夜もしんどかったら無理しないでくださいね!お疲れ様でした!   (9/9 18:22:49)

紅椿夜行(偽)((また夜、おそらく20:00以降に浮上します!   (9/9 18:47:04)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/9 18:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅椿夜行さんが自動退室しました。  (9/9 18:47:35)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/9 19:40:56)

紅椿夜行(偽)((お疲れ様です。落ち着く時間ですが、20:30前後になりそうです…お身体は大丈夫でしょうか。明日もありますので、どうか無理はなさらないでください。   (9/9 19:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅椿夜行(偽)さんが自動退室しました。  (9/9 20:08:44)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/9 20:12:12)

紅椿夜行((お疲れ様です。すいません、戻るのに時間かかりました。今のうちにお返しします。   (9/9 20:12:39)

紅椿夜行(自身の腹を踏みにじり、屁を出させては、「これだから偽物は」と罵倒する偽物。しかし、度重なる責め苦に耐えた功績の報いとして、偽物が出す「屁の牢獄」なるものから脱出できれば、無礼は許すと告げる)「屁の牢獄」……だと?(名前からしてろくでもない。しかも、失敗すれば尻にこの硬いコルクを埋め込まれ、屁を出せずにはらわたに延々と溜まり続けるという。正に究極の選択。夜行は暫し悩んだ後、偽物を見据えて言った)……いいだろう、貴様の案にのってやる……!   (9/9 20:20:26)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/9 20:24:33)

紅椿夜行(偽)((すみません、お待たせしました!ご体調は大丈夫ですか?夜行さんの続きでも大丈夫ですか?雑談シフトでも大歓迎ですので!   (9/9 20:25:18)

紅椿夜行((いえいえこちらこそ!はい、落ち着きました!ご心配おかけして申し訳ありません!   (9/9 20:26:52)

紅椿夜行(偽)((それはよかったです!今日は何時頃まで大丈夫そうですか?続きを書かせていただきますので、少々お待ちください!   (9/9 20:27:36)

紅椿夜行((22時過ぎまでかと思います。短くてごめんなさい……   (9/9 20:30:29)

紅椿夜行(偽)(夜行に下した提案に彼は乗るとの回答をしたのだ。偽物は下品な表情で笑う。この男はこれから起こる悲劇を想像できていないのだなと。)そうか、「屁の牢獄」を受けるか。なかなかの覚悟の持ち主だな、貴様は。そうだな、「屁の牢獄」には時間がかかる。その分貴様には苦しい目に遭ってもらうことになるが。そうだな、まずは前座として、貴様、仰向けになれ。そして、俺の屁をその鼻から自ら吸い込むのだ。(新に加えられた条件、偽物は夜行に顔面騎乗放屁を行うと告げる。)   (9/9 20:31:15)

紅椿夜行(偽)((いえいえ、大丈夫です!むしろ、いつもお付き合いくださりありがとうございます!次の土日月は、朝から夜まで空いていますので!3連休もしよければ、お相手していただけないでしょうか?   (9/9 20:32:02)

紅椿夜行(提案を受けいれた偽物は下品に笑う。自分と同じ顔でそんな笑い方をされ、相変わらず虫唾が走る)なッ……!……ちっ……わかった……。(「屁の牢獄」なるものの前座として、偽物はまず顔面騎乗放屁を行うと指示してきた。夜行は目を見開くも、受け入れると言った以上後戻りはできない。苦々しく返事をすれば、仰向けになり)   (9/9 20:41:09)

紅椿夜行((もちろんです!ぜひお願いします!   (9/9 20:42:06)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の命令どおりに仰向けになれば、偽物はその隊服のズボンを脱ぎ、下着も含めて菜々緒に投げつけるのであった。そして露わにするのは、自身と同じ顔や体つきをした男の下半身、しかし意図的なのか下半身は夜行のソレとは異なっている。尻はうっすらとした毛で覆われていて、男性器は赤黒く、先端は垢塗れだ。仰向けになっている夜行に近づけば、彼を見降ろし、腰を揺らしては自身の汚い夜行のものとは違う男性器を見せつけるようにゆらゆらと揺さぶって見せつける。その距離からでもきつい匂いが漂う。そして、ついに夜行の顔にその汚い尻を乗せるのであった。割れ目を夜行の鼻に押し付け、肛門を夜行の鼻に押し当てる。屁をしていないのに臭い。そして、「ぶりぶりぶりぃぃ!!」と耳をふさぎたくなるほどの下品な音を立てて屁を浴びせかける。鼻が腐ってしまうほどの悍ましい臭気であった。)先ほどの貴様のように下品な屁が出た。喜んで嗅げ。貴様は屁が好きなのだろう。   (9/9 20:46:35)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!!まだ月曜日なのに、早く3連休きてほしいです!そして、11日の水曜日ですが、もしかして夜に来れないかもしれず・・・悲しいです・・・   (9/9 20:47:32)

紅椿夜行うぅうッ……!?(夜行は思わず顔をしかめる。自分と同じ姿をしているにも関わらず、偽物の下半身……特に男性器は、垢塗れで汚く、はっきり言って不潔だった。オマケに匂いがキツイ。そしてついに、夜行の顔に偽物の汚い尻が乗せられる。まだ屁をしていないにも関わらず漂う臭さに、夜行は「ぐうぅうっ……!」といううめき声をあげる。そして、耳を塞ぎたくなるほどの下品な音とともに、鼻が腐るほどの屁が放たれたのだ)あぐぁぁあああっ!?がぁああっ、がっ……!!??くせっぇええ……!!くせぇええっ!?(狂ったように叫ぶ夜行。吸い込めと言われたが、とてもすいこめる代物では無い)   (9/9 21:00:34)

紅椿夜行((あらら、了解です!   (9/9 21:01:10)

紅椿夜行(偽)(夜行の顔に尻を直接乗せ、聞くに堪えない下品な放屁音を鳴り響かせる偽物。尻の下から響くのは夜行の叫び苦しむ声。しかし、偽物はその屁を止めることはない。むしろ調子が良くなった様子で「ぶりりりりぃぃぃ!」「ぶっぷぅぅぅ!!」「ぶぶぅぅ!」「ぶびぃぃぃぃ!」など夜行の鼻の穴に直接、屁を炸裂させ続ける。薄まることのない毒ガス、それはこれまで夜行が嗅がせられてきたような屁の匂いなどではなく、肥溜めに落とされたかのような悪臭が夜行の鼻を貫き続ける。そして、夜行の反応を目の当たりにした偽物はその汚い男性器を勃起させているのだ。そして、夜行の手を取っては、自身の男性器に触れさせ、扱かせるように彼の手を操る。)貴様の悶え苦しむ声は心地よい。どうだ、臭いだろう。俺は貴様が飽きるまで、いや、飽きたとて辞めることはない。屁で死ぬほどの苦しみを貴様には味合わせてやろう。(夜行の顔の周りに徐々に、偽物の屁が滞留する。それは、屁の牢獄を形作るための屁の一部であった。)   (9/9 21:06:36)

紅椿夜行(偽)((ですが、深夜に書置きなどは可能ですので!そして、できれば、3連休のうちに夜行さんを一旦キリの良いところまでやって、レオナさん人形化シチュでもやりますか?個人的に始君やシャルもものすごく惹かれておりまして・・・!   (9/9 21:07:54)

紅椿夜行がはぁぁぁあっ!?がぁぁあっ、うぇええっ……!!!くせぇえっ……!!いや、臭いなんてもんじゃないッ……まるで肥溜めだッ……あがああああっ、くせぇええ!?(留まるばかりか、むしろ濃さを増す毒ガスに、夜行は白目を剥き出すほど、苦しみ悶え、嗚咽混じりの絶叫を上げ続ける。そんな中、偽物は夜行の手を、男性器を扱かせるように操っている。しかし、そんな事など気にする余裕は無い。夜行が苦しみ続ける一方で、屁が滞留し始めていて)   (9/9 21:19:56)

紅椿夜行((了解です!そうですね、そうしましょう。やりたいことが沢山ありすぎて正直困ってます(笑)   (9/9 21:20:56)

紅椿夜行(偽)ほぉ、貴様詳しいな。もしや肥溜めに落ちたことでもあるのか?(夜行に対して、嘲笑うような言葉を彼に告げるのだった。彼の手を操り、自身を慰める偽物。そして、その興奮具合を示すかのように屁をその汚い尻から出し続け、夜行を汚染していく。)おい、「偽物」、俺に気づかれていないと思っているのであろう。貴様吸い込んでいないのだろう。そんな態度を示すのであれば、容赦なく貴様に罰を与えてやろう。(そう言えば、夜行の股に手を伸ばして、股を開かせ尻を浮かせる。そして、夜行の食い込んだボディスーツ越しに先の尖った栓を肛門めがけて力強く押しあてるのだ。破けてしまう尻の部分の布。夜行の尻の孔に、尖った先端が触れるのであった。)・・・刺されたくなければ、俺の屁をその鼻から吸え。貴様は俺の言うことを何でも聞くのだろう?   (9/9 21:25:09)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!すみません、夜行さんをオナラでたくさん悶絶させたくて欲張ってオナラ攻めを続けてしまっております・・・!   (9/9 21:25:44)

紅椿夜行(偽)((本当にやりたいことが多すぎて・・・お付き合いくださりありがとうございます!是非とも、貴方様のやりたいこともバンバン取り入れさせていただきたいので、是非、ご要望を思いついたらいつでも教えてくださいね!   (9/9 21:27:12)

紅椿夜行……ッ!!(苦しみ悶えるばかりで、屁を吸い込んでいないことに気づかれてしまう夜行。偽物は容赦なく罰を与えるといえば、食い込んだボディスーツ越しに先の尖った栓を肛門めがけて力強く押しあててきた)ぐぅっ……!?わ、わかっ……た……!わかったから、やめろ……!!(ボディースーツの尻部分が破れ、孔に触れる栓の先端。脅された夜行は、その命令を受け入れ、鼻から毒ガスのような屁の匂いを吸い込み始める)うぐぅぅうっ!?がぁあっ、ぐぅっ……!!   (9/9 21:35:15)

紅椿夜行((いえいえ、大歓迎です!こちらこそありがとうございます!臭い攻め絡みには疎いのですが、思いついたら御提案させていただきます!   (9/9 21:36:22)

紅椿夜行(偽)(彼の口から、屁を吸い込むという趣旨の言葉が発せられれば、彼は自身の命令どおり鼻から屁を吸い込んで悶えるのであった。偽物は口から大きく空気を吸い込んでは、その腹をぼふんと風船のように膨らませる。夜行の顔のまま、それは異常な光景であった。そして、その尻からは空を飛ぶほどの勢いのある粘着質な屁を浴びせかける。その屁の勢いはすさまじく、さらに臭気もまるで野に咲く花も全てが枯れてしまうほどの激臭であった。それは、夜行の鼻から勢いよく入り込んでいく。そして、夜行の腹を膨らませ、そのガスを夜行の尻から放出させる。偽物と夜行の混ざった屁。それは、真っ黄色の屁のガスとなり、夜行の全身を包み込む。もくもくと・・・それは、屁の牢獄であった。夜行は全身を屁の膜のようなものに包まれてしまう。)・・・屁の牢獄だ。俺と貴様の屁を合わせることでできる。いわゆる合作のようなものだ。これをそうだな、10分以内で吸い込め。   (9/9 21:40:50)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!臭い責め以外でも是非ご提案くださいね!   (9/9 21:41:38)

紅椿夜行……ッ!?(偽物の屁を、苦しみながら吸い込む中、偽物は腹を風船のように膨らませたかと思えば、尻から凄まじい勢いのある粘着質な屁が飛び出す。)がはぁぁぁああっ!?あがぁあっ、あああっ……!?(花を枯らしてしまう程の激臭は、夜行の鼻に勢いよく吸い込まれていく。夜行は顔を歪めながら、その激臭に苦しみ続けていた。そんな中、夜行の腹がふくらみ、尻からガスが飛び出す。その真っ黄色の屁のガスは、黙々と夜行の全身を包み込み、屁の牢獄として完成させてしまう)あがぁぁあっ!?がはぁあっ、くせ、ぇっ……!?これ、を……十分、だと……!?(屁の地獄に苦しむ夜行。しかし、吸い込まなければ更なる地獄を味わう羽目になる。夜行は意を決して、むせながらも屁を吸い込み始めた)   (9/9 21:50:26)

紅椿夜行(偽)((ちなみに、先の尖った栓を肛門に刺したら、やっぱり痛いですよね。あの、臭い責めが好きなのですが、夜行さんの反応が好み過ぎて、痛みを与える展開にもかなりテンションが上がり続けております・・・!おそらくリョナ要素というのも増やさせていただきますが、是非お伺いしたいのですが、お好きなリョナはなんでしょう・・・!?   (9/9 21:50:28)

紅椿夜行(偽)そうだ、10分だ。不満か?その顔はそんなに時間は入らないという意思表示と受け取っても良いか?ならば貴様に与える時間は5分だ。俺はそんなに暇ではない。(彼の不満そうな表情を見ては、時間短縮を告げる。半分の5分で、夜行の全身を覆う屁の牢獄を吸い込めと命令する。)教えてやろう、この屁の牢獄はその対象を逃がすことはしない。対象以外は自由自在に通り抜けることが出来るがな。(そう言えば、偽物は屁の牢獄の中に腕を入れて、夜行の首を絞めてしまう。ぎりぎりとイヤな音を立てて、力を入れる。それは夜行を苦しませるほかに、彼の呼吸を止めるという妨害の意味もあった。そして、彼は逃げることが出来ないと表すために、彼の首につけた荒縄を引っ張る。偽物や縄は牢獄をすり抜けるが、夜行はまるで硝子板に押し付けられるかのように屁の壁にぶつかってしまうのだ。)   (9/9 21:56:01)

紅椿夜行(偽)((誤字失礼しました、「そんなに時間は入らない」ではなく、「そんなに時間はいらない」の間違いです・・・!   (9/9 21:56:35)

紅椿夜行((ありがとうございます……!!好きなリョナですか……やはり金的、首絞め、咬み、腹攻めですかね……腹の踏みつけなどは結構来ました……。上手く言えないんですが、じわじわ苦しめる感じが好きと言いますか……   (9/9 21:57:21)

紅椿夜行(偽)((こちらこそ、ありがとうございます!なるほどなるほど!あれですよね、骨を折るとかそういうエグイ系ではないですよね?痛みを味合わせるとかそういう計ですよね?あと、電気あんまとかまだできていないので、どこかでさせてください!!   (9/9 21:59:08)

紅椿夜行((そうそう!そんな感じです!四肢をもぐまではやり過ぎかなと。後は鞭打ちも好みです。了解です!よろしくお願いします!   (9/9 22:00:55)

紅椿夜行(偽)((むち打ち!むち打ち!!!あの、好きかもです!!   (9/9 22:01:15)

紅椿夜行(偽)((ガチのむち打ちは、皮膚を抉ったりとかになるかもですが、そういうのはできないのですが、あの、痛めつけさせていただきたいです!   (9/9 22:01:55)

紅椿夜行((お、お気に召して良かったです!ぜひぜひよろしくお願いします!後、名残惜しくはありますが、そろそろ明日に備えて休みたいと思いますので、次の返信で退室とさせていただきます。本日もお相手ありがとうございました!   (9/9 22:03:49)

紅椿夜行(偽)((あと、四肢を触手とかで大の字に拘束されて、宙吊りの様にされて(イメージは十字架のような形で、足を開いているイメージです)、汚いヘドロをボールあてのように投げつけられたり、棒で突かれたりとか、そういう攻めももしできたら!   (9/9 22:04:36)

紅椿夜行(偽)((こちらこそ、本当にありがとうございました。明日も夕方、ちらちら様子見をしていますね!最近お会いするのが楽しみすぎて日中頻繁に部屋をのぞいております・・・!   (9/9 22:05:20)

紅椿夜行は……!?(制限時間について、つい不満を口にすれば、時間短縮という却ってこちらに不利な状況を強いられてしまう。更には、屁の牢獄に入れた偽物の手が、夜行の首を締め上げ始めたのだ)がぁぁぁあっ!?あがっ、うぐぅううっ……!!がはぁっ……あぐうっ!?(ギリギリと嫌な音がするほど力を入れられ、夜行は苦痛の声をあげる。時間短縮に加えて呼吸を止めるほどの首絞め。これでは、脱出などできるはずも無い。呼吸困難で顔を真っ青にさせる夜行は、更に荒縄を引っ張られ、屁の壁に激突してしまう)   (9/9 22:11:57)

紅椿夜行(偽)((やはり夜行さんの反応は最高です。本当にありがとうございます!   (9/9 22:12:55)

紅椿夜行((ほうほう、その攻めも面白そうです!ぜひお願いします! 楽しみにしていただいてなによりです……!こちらこそありがとうございました!では、失礼します!   (9/9 22:14:05)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/9 22:14:09)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございました!おやすみなさいませ!では、後程続きを書いておきますね!   (9/9 22:14:36)

紅椿夜行(偽)(彼の首を絞めつければ、彼は苦しそうに呻くのであった。その後、彼は屁の壁に顔を打ち付けて無様な表情を晒している。)ほら、遊んでいる暇はないぞ、偽物。あと4分だ。ちなみに、この屁の牢獄は1分経てばガスの量も増え、臭さもさらに濃くなる。時間とは有限だ。このように俺に遊ばれているようでは、貴様は永遠に「偽物」のままだぞ。(そう言えば、屁の牢獄の中のガスはさらに色濃くなっていく。目に染みるほどの刺激臭。)さて、偽物、残り時間3分になれば、さらに面白いことになることを教えてやろう。貴様、スカンクは知っているか?(偽物は、本物の夜行に問いかける。いまだ荒縄で彼の首を引っ張ったままだ。)   (9/9 22:19:11)

紅椿夜行(偽)((では、また明日よろしくお願いします!今日もありがとうございました!   (9/9 22:19:39)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/9 22:19:46)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/9 23:20:14)

紅椿夜行(偽)((遅い時間に失礼します。夜行さんに言ってほしいセリフが合って書置きに参りました!偽物に対し「貴様はなぜ俺をここまで追いつめる・・・?」などの趣旨の問いかけをしていただき、偽物から「貴様の苦しむ顔が見たいから」などと単純な理由を語られるなど、そういうやりとりをしたいなぁと!   (9/9 23:21:38)

紅椿夜行(偽)((また明日、よろしくお願いします!   (9/9 23:22:03)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/9 23:22:08)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/10 20:01:19)

紅椿夜行((返信致します!そしてセリフについて了解です!   (9/10 20:01:51)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/10 20:03:18)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!すみません、少し遅くなってしまいました!お返事お待ちしておりますね!そして、台詞もありがとうございますー!   (9/10 20:03:57)

紅椿夜行あがぁぁぁああっ!?がはぁあっ、ああああっ……!!くさ、い……!!ぅえっ、目に、染みるッ……あがぁぁあっ……!!(ただでさえ屁の牢獄という悪臭に閉じ込められながら首を絞められているというのに、くわえて屁の壁に顔を打ち付けられ、常に鼻に激臭が押し付けられている状態となって悶え苦しみ続ける夜行。そんな中、屁の牢獄の中のガスはさらに色濃くなっていく。掠れた悲鳴をあげ、目に涙を浮かべていて)……っ、スカンク……だと?   (9/10 20:10:00)

紅椿夜行(偽)はははは!苦しそうだな、紅椿夜行、実に愉快。貴様スカンクを知らんのか?無知は身を亡ぼす、可哀そうに。無知な貴様に、罰を与えよう。調教の一種のようなものだ。(そう言えば、夜行を屁の壁に押し付けたまま、彼の股間めがけて勢いよく膝を打ち付けるのであった。ボディスーツ越しに浮かび上がる彼の男性器は、ピチピチなため固定されており、言うなれば的になっている。そこにあやかしの力強さで打ち付けるのだ。いわゆる金的攻撃の類。偽物は、夜行の反応を見て、もう一発撃ちこんでやろうと構える。)   (9/10 20:13:36)

紅椿夜行((すいません、またせきはずします……15分くらいで戻ります……!   (9/10 20:14:10)

紅椿夜行(偽)((承知しました!   (9/10 20:14:21)

紅椿夜行((もどりました!   (9/10 20:25:56)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!あと、金的を入れさせていただきました!   (9/10 20:29:18)

紅椿夜行……ッ!?はぐぁぁぁぁあッ!?(スカンクを知らない、と言えば、偽物はピチピチのボディスーツの生地に固定された夜行の男性器目掛けて、勢いよく膝打ちを打ち込んできたのだ。夜行は突然股間に襲いかかった激痛に悲鳴をあげ、ただでさえ呼吸困難で青白かった顔から更に色が抜ける。夜行はこちらの反応をうかがう偽物を睨みつける)おい……貴様は何故、ここまでの仕打ちを俺に仕掛ける……!!あやかしの……同族の仇だからか……!?   (9/10 20:33:34)

紅椿夜行((金的ありがとうございます!!後、ご希望して頂いたセリフ、いれさせていただきました!   (9/10 20:35:00)

紅椿夜行(偽)(彼に膝打ちを食らわせてしまえば、彼は悲鳴をあげ、さらに顔を青白くさせてしまう。そして、彼は自身を睨みつけて問いかけてくるのだ。)同族の仇・・・貴様、そんなものもわからず俺の責め苦を受けていたのか。哀れで、愚かだ。そのような阿呆の貴様に教えてやろう。(そういえば、未だ膝打ちで痛む股間に勢いよく手を当てて鷲掴みにする。そして、力を込めて握るのだ。荒縄を引っ張り、さらに壁に押し付けて夜行を追い詰めながら、冷酷に一言。)貴様の苦しむ顔が見たいのだ。(そう、あやかしを斬ってきた怨念などではなく、単純に夜行の苦しむ顔が見たいという理由を告げる。)   (9/10 20:39:01)

紅椿夜行(偽)((こちらこそ、ありがとうございます!夜行さんの反応がとてつもなく良いので、あの、もっとさせてください!!   (9/10 20:39:36)

紅椿夜行なに……?うぐぅぅううッ!?(同族の仇だから自分を苦しめるのかという問いかけに、偽物は「そんなものもわからず俺の責め苦を受けていたのか」と言いながら、未だに膝打ちで痛む股間を鷲掴みにされる。あまりに力強く握られ、夜行はうめき声をあげていて)がはぁっ……!?(そこで、荒縄をひっぱり、壁にうちつけながら偽物は言った。『貴様の苦しむ顔が見たいのだ』と)……なッ!?貴様……ただそれだけの理由で……!?   (9/10 20:49:08)

紅椿夜行((ありがとうございます!楽しいのでぜひ!   (9/10 20:49:26)

紅椿夜行(偽)(彼に「それだけの理由で」と言われれば、夜行の男性器の玉を握りつぶすような勢いで力強く握りしめる。)それだけの理由で、なんだ?文句でもあるのか。貴様の顔が良いのが悪い。文句は貴様自身に言え。俺を恨むな、己の顔を恨むのだな。(彼が苦しむ顔を恍惚の表情で見つめるのであった。そして、男性器を握りしめる力を弱めて)おっと、貴様の精液は俺に必要なのだ。潰してしまうわけにはいかない。だが、つぶれない程度に痛めつけるくらいなら良いだろう。(そういえば、二度目の膝打ちを股間に打ち付けるのであった。)   (9/10 20:52:50)

紅椿夜行(偽)((是非!引き続きよろしくお願いします!   (9/10 20:53:12)

紅椿夜行((貴様の顔がいいのが悪いというのが理不尽すぎて好きです。引き続きよろしくお願いします。   (9/10 20:56:33)

紅椿夜行(偽)((気に入っていただけて良かったです!!理不尽ですよね!はい、もうそこを意識して偽物させていただいています!   (9/10 20:57:46)

紅椿夜行あぎっ……!?ぐはぁぁぁあっ!?あがっ、がぁぁあっ……!!(夜行が「それだけの理由で」と言い返せば、偽物は自身の男性器を、握りつぶすような勢いで握りしめてきた。夜行は苦痛に顔をゆがめ、悲鳴をあげ続ける。そんな夜行の顔を、偽物は恍惚とした顔で見つめている。そして、にぎる力を緩めたかと思えば……)がはぁぁぁああっ!!??(二度目の膝打ちをしかけてきたのだ)   (9/10 21:05:15)

紅椿夜行((最高です……!引き続きよろしくお願いします!   (9/10 21:05:36)

紅椿夜行(偽)貴様は騒々しいな。どれだけ叫べば気が済むのだ。耳障りだ、貴様の悲鳴はな。(夜行の男性器を握りしめた後に、膝打ちを食らわせれば、そのように冷酷な瞳で告げるのであった。一方的に、理不尽に夜行の悲鳴を「騒々しい」と一言で片づける。)もっと罰が必要なのか、その顔、その目、俺を誘っているのであろう。欲しがるな、欲張りめ。だが、俺は貴様の求める罰を与えてやろう。(彼にそう言えば、一度、二度、三度と連続で休む暇もなく夜行の股間をその膝で打ち付けていく。そして、髪を引っ張って、彼と顔を合わせるように近づける。)許してほしいか?それならば、泣いて俺に許しを乞え。無様に俺の前で。憎いあやかしの前でそんなことが出来ないのなら、貴様はもうおしまいだ。(夜行はついに刀を取り出して見せる。それを夜行ではなく、菜々緒に近づけるのであった。)   (9/10 21:10:03)

紅椿夜行(偽)((ここまでされてしまったら夜行さんのつぶれてしまいそうですよね・・・!   (9/10 21:10:43)

紅椿夜行な、ん……だとッ……!?あがぁぁあっ!?がぁぁあっ、がはぁぁああっ!?(散々自身の股間を痛めつけておいて、偽物は夜行があげる悲鳴を「騒々しい」の一言で片付ける。そうして、一度、二度、三度と連続で休む暇もなく打ち付けられる股間への膝打ち。途切れることなく悲鳴をあげ続けたあと、夜行は偽物に髪をひっぱられる。そうして、「泣いて俺に許しを乞え」と夜行に言うのだ。その直後、刀を取りだし、それを菜々緒に近づける偽物にむかって、夜行は叫ぶ)……ッ!!やめてくれッ……!!許してくれ……どうか、許してくれ……!!   (9/10 21:22:24)

紅椿夜行((原型とどまっているのでしょうか?   (9/10 21:22:41)

紅椿夜行(偽)((夜行さんの股間どうなっていて欲しいですか!?是非希望をお聞かせください!   (9/10 21:23:22)

紅椿夜行(偽)(菜々緒の首に刀の切っ先を近づければ、夜行は無様に許しを乞い叫ぶのであった。その言葉を聞き、偽物は夜行に近づく。)「偽物」、貴様はそこまでこの女が大切なのか。そうか、紅椿夜行。では、この女に見せつけてやれ。鼻で臭い屁のガスを嗅ぎ悶え苦しみ、その服の上から自慰をするのだ。あぁ、ボディスーツを破って自ら自慰をしても構わないぞ。俺は貴様の無様で自慰をする姿が見たいのだ。(厭らしい顔をして、夜行にその鼻で臭いガスを嗅ぎ自慰をするように命令する。あれだけ痛めつけた男性器に、自慰をするように命令するのであった。)   (9/10 21:26:45)

紅椿夜行((どうなって……!?悩ましい質問ですね……。   (9/10 21:30:57)

紅椿夜行(偽)((悩ませてしまってすみません・・・!そしてそんな中で自慰を命令してしまいました・・・!   (9/10 21:31:27)

紅椿夜行(偽)((衝撃に若干硬くなってしまっていて、少し勃起して、先端から我慢汁が流れているとかどうですか?   (9/10 21:31:54)

紅椿夜行((いえいえ、こちらこそ金的好きなくせにそういう知識には疎くてすいません……。御提案ありがとうございます!それでお願いします!   (9/10 21:34:06)

紅椿夜行(偽)((無茶振りしてしまってすみません!ありがとうございます!では、引き続きお願いします!   (9/10 21:34:51)

紅椿夜行((すいません、家族と話してて遅くなりました……   (9/10 21:49:42)

紅椿夜行(偽)((大丈夫ですよ!どうしましょう、お時間はそろそろですか?   (9/10 21:50:22)

紅椿夜行……ッ……うぅッ……!!(臭い匂いを嗅ぎながら自慰をしろ。そう命令され、屈辱に歯を噛み締める夜行。しかし、これも菜々緒を……大切な嫁を守るため。そう自分に言い聞かせ、夜行は自ら、股間部分のボディスーツを破る。そこに顕になったのは、散々膝蹴りされた影響で少し固くなり、勃起してしまい、先端から我慢汁が漏れ出ている男性器だった)……ッ!!ぐ、うぅ……!!がぁあっ……ぅうう!(自分自身も自覚してなかった男性器の状態に夜行はめを見開きながらも、男性器をつかみ、ゆっくりと上下にしごき始めたのだ。匂いに苦しみながら)   (9/10 21:57:29)

紅椿夜行((そうですね……今回夜行さんあまり出来ずにすいません……   (9/10 21:59:59)

紅椿夜行(偽)(夜行の男性器は硬く半勃起してしまっている。その姿を見れば鼻で笑い、見降ろすのであった。)ほぉ、勃起しているではないか。貴様、そんなに俺からの「調教」に興奮したのか?それならそうと言ってくれればよいのに。(そう言えば、偽物は夜行の自慰をし始めたその手を払いのけて、丸出しになり、扱き始めたことで硬くなったソレに何度目かわからない膝打ちを食らわせるのだ。そして、既に残り時間は2分を切っていた。夜行の頭に水滴が落ちる。それはとんでもない刺激臭であった。まるでニンニクを腐らせたかのような激臭。)貴様が遊んでいるから時間があと2分になったぞ。ほら、自慰をしながら、臭いを堪能しろ。(夜行の頭には、スカンクの臭腺の液体が雨となって降り注ぐ)   (9/10 22:01:23)

紅椿夜行(偽)((いえいえ、今日はたくさん雑談をしていただきましたし!明日も夜行さんの続きをお願いしたいですし、また日中も顔出します!   (9/10 22:01:56)

紅椿夜行((はい、ぜひ明日もよろしくお願いします!こちらも日中、余裕が出来れば顔出ししますね!   (9/10 22:03:17)

紅椿夜行((では、おやすみ!   (9/10 22:03:33)

紅椿夜行((おやすみなさい!まちがえました!   (9/10 22:03:43)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまでした!いえいえ、大丈夫ですよ!おやすみなさいませ!   (9/10 22:03:56)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/10 22:04:34)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/10 22:04:45)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/12 20:13:00)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/12 20:13:17)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!ロルのお返事は手が空いた隙で構いませんので!私はちょっとご飯作ったりなどしてきますね!   (9/12 20:14:37)

紅椿夜行((お疲れ様です!わかりました!   (9/12 20:16:22)

紅椿夜行(偽)((いったん戻りました!   (9/12 20:35:36)

紅椿夜行((こっちはやっとおわりました……   (9/12 20:39:01)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!ご飯食べながらなので、ゆっくりで大丈夫です!   (9/12 20:39:33)

紅椿夜行なっ……うぅっ!?あぐぁぁああっ!?(散々膝蹴りを受けて半勃起した自身の男性器を見た偽物は、鼻で笑っては、自慰し始めた自分の手を払いのけ、硬くなったソレにまたもや膝うちを打ち込んできた。散々痛めつけられた、しかも丸出しな男性器に激痛をくわえられ、絶叫をしないわけがなく。さらにそこへ、頭にとんでもない刺激臭の水滴がおちてきて……)ふぐぅぅぅうっ!?がはぁあっ!?くせぇえっ、うぇえっ、あがぁあっ!?うぐぅうっ……!!く、せ……ぁあっ……!?(降りかかるは、スカンクの臭腺の液体の雨。腐ったニンニクのような悪臭に嗚咽をあげて、何度も苦しみの声を上げながら、散々潰されて硬くなったそれを、上下に擦り続ける。)   (9/12 20:49:33)

紅椿夜行(偽)(彼がスカンクの臭腺の雨に悶絶しながら、硬くなった自身を慰め始めれば、馬鹿にするように鼻で笑うのであった。)はっ、無様だ、本当に無様だな。さぁ、あと1分だ。せいぜい脱出できるように楽しめ。(残り1分を切ったところで、夜行を覆いつくす屁の牢獄は一切薄まることなく、夜行はまるで桶をひっくり返したような勢いで激しく降り注ぐスカンクの臭腺の液体に襲われている。徐々に夜行の膝まで液体は埋まり始めていく。)哀れだな、紅椿夜行。貴様はあと1分で、自信満々で挑戦した俺からの試練に「失敗」してしまうのだ。そして、無様に尻の孔に栓をされ、苦しみもがき、命果てるのだ。(夜行は激臭のガスと液体で襲われ続けている。)   (9/12 20:56:14)

紅椿夜行がぁぁぁぁあっ!?あがぁぁあっ、がはっ、げほっ……!?くせぇぇっ、あぐっ、くせぇぇっ!!(屁の牢獄、制限時間まで残り一分。失敗すれば、自分は尻に栓を埋め込まれる。それは頭の中ではわかっていた。しかし、激しく降り注ぐスカンクの臭腺の液体、薄まることの無い屁の臭い。残り一分で、殺人級の悪臭をすいこめる訳がない。ただ夜行は、嗚咽まじりの叫び声をあげながら、発狂するしかなかった。)   (9/12 21:08:51)

紅椿夜行(偽)(まさに絶望的な状態。夜行は屁の牢獄で悶え苦しみ叫び続けるのであった。降り注ぐスカンクの臭腺の雨は、夜行の腰を越え、胸を越え、ついに夜行は全身が臭腺で埋まってしまう。しかし、偽物はその姿を見て助けようとしない。制限時間はあと30秒と言ったところ。しかし、偽物は、そのまま1分ほど放置し、ようやく屁の牢獄の膜を破り、夜行を解放したのだ。全身びしょ濡れの夜行を見下ろす。)・・・挑戦失敗だ、紅椿夜行。残念だったな。さぁ、紅椿夜行、屁の牢獄の刑はどうだった?教えてくれ、貴様の口から。   (9/12 21:12:00)

紅椿夜行あがっぐぅう__〜〜〜〜〜ッ!!??〜〜〜ッ!?(降り注ぐスカンクの臭腺の雨は、ついに夜行の全身を埋めつくしてしまう。夜行は全身を覆い着くす悪臭に白目を剥き出し、声にならない悲鳴をあげながら、屁の壁をガンガンと拳をガンガンと叩きつけつづける。そんな状態で1分ほど偽物から放置され、ぐったりとして動かなくなったところで、ようやく屁の牢獄から解放される。夜行は全身びしょ濡れで、正に廃人となった状態で床にバタン、と倒れ込む。偽物はそんな夜行を見下ろしながら、感想を聞く。夜行は絞り出すような声で告げる)……正真、正銘の……ッ……地獄のような……臭さ、だ……。嗅ぐだけで、あの世へいきそうだった……!   (9/12 21:32:23)

紅椿夜行((遅れました…   (9/12 21:32:32)

紅椿夜行(偽)((いえいえ!大丈夫ですよ!   (9/12 21:32:42)

紅椿夜行(偽)(夜行に感想を問いかければ、彼は力なく絞り出すようなかすれた声で答えたのだった。)「地獄」か。貴様、この程度を地獄だと思っていたらこの後貴様の身に起こる更なる悲劇をどう受け止める気だ。まさか泣いてわめき「殺してくれ」などと腑抜けた願いを告げる気ではないだろうな。(彼のスカンクの臭腺が染みつき濡れた髪を乱暴に掴んで、彼の上体を引き起こす。)貴様は俺が絶対に逃がさない。死んだほうがマシだと思えるほどの苦しみを、まさに生き地獄を貴様に与え続けてやろう。さて、貴様俺との契約を覚えているだろう。尻を出せ。早くしろ、愚図が。(彼の腹を乱暴に蹴りつけ、そう命令するのであった。)   (9/12 21:36:11)

紅椿夜行があっ……!?(力なく倒れているところ、髪を掴まれて無理矢理状態を起こされる夜行。偽物は彼に生き地獄を与え続けるといえば、しりを出せと命令して腹を蹴る。ただでさえ肺の中に酸素が足りないというのに、さらに腹の空気を押し出されて、苦しそうに悶える夜行。よたよた、とおぼつかない動きで四つん這いになれば、尻の孔部分の生地だけがやぶれて割れ目が丸見えになり、その周辺は濡れているためにぴっちりと形が浮きでている尻を偽物にむけて)   (9/12 21:50:29)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の言うとおりに尻を向ければ、スカンクの臭腺の液体で濡れ、ボディスーツ越しに引き締まった尻の形が丸見えの卑猥な尻を触り、撫で、「ぱぁん!」と音を立てて尻を叩く。そして、持っていた先の尖ったコルク栓を夜行の肛門に押し当てる。しかし、一度動きを止める。)紅椿夜行、貴様、これから一生屁を出せなくなるのだ。最後に盛大にはらわたに溜まっている屁を出すがいい。ただし、その娘の前でな。(偽物は酷く醜く笑い、夜行の体を勢いよく蹴り、菜々緒の目の前に転がされる。そして、夜行の頭を踏みつけて、無理やり夜行の頭を地面に、そして尻を突き出させる体制を取らせる。尻は菜々緒に向けて。)   (9/12 21:54:53)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!お尻の描写!ありがとうございます!!そして、そろそろお時間でしょうか・・・?   (9/12 21:55:21)

紅椿夜行((お疲れ様です!もう少し力をいれたい……。そうですね……あんまり返信できず申し訳ない……   (9/12 21:58:19)

紅椿夜行(偽)((いえいえ、今日もお忙しい中ありがとうございます!溺れさせたあとの反応もとても良かったです!   (9/12 21:58:54)

紅椿夜行((こちらこそ、相変わらず偽物さんの言葉遣いにグッときました。本当にありがとうございました……!また明日ぜひ、よろしくお願いします!   (9/12 22:00:25)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!また明日、日中もご都合が合えば!今日もありがとうございました!   (9/12 22:00:55)

紅椿夜行((ありがとうございました!おやすみなさいませ!   (9/12 22:01:28)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/12 22:01:30)

紅椿夜行(偽)((おやすみなさいませー!   (9/12 22:01:38)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/12 22:01:43)

2024年09月08日 15時15分 ~ 2024年09月12日 22時01分 の過去ログ
紅椿の別邸
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>