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「触手とスライムの洞窟」の過去ログ

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タグ スライム  触手


2020年12月16日 19時59分 ~ 2020年12月16日 20時44分 の過去ログ
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スライム(ティオネを凌辱するのが人間であれば、喜ばせる事は出来ただろう。漏れ出した嬌声、しかしスライムにはそれをどうこう思うための感情が存在しない。愛液の分泌を都合良くは思うかも知れないが、それは生理現象と変わらないのだ。スライムは無慈悲にコアを送り届ける為に腟穴を拡張し、快感を与えながら準備を進める。そしてコアが押し込めるだけの余裕が出来た時、さながら性行為の挿入と同様に、ぐいぐいと球体が押し込まれ始めた。みちみちと腟穴を押し広げて、子宮口を目指し進んでゆく。こればかりは圧迫感と摩擦感が強くなっていた。)   (2020/12/16 19:59:59)

ティオネ♀魔道士ああぁッ!!ゃ、あッ……!!(痛い。硬い何かが送り込まれるように入り込んでくる。スライムにはコアがあるとは聞いたことがあるが、普段から魔法で焼き払っていたのもあって詳しくは知らなかった。もしかしたら今入り込んでいるこれがそうなのかもしれない。なんだか嫌な予感がして起き上がって逃げようと体を動かして)ッう、ぐ…んんんッ!!(ビクビクと身体を震わせながら壁伝いに体を起こそうとするが、中々刺激が体をめぐり上手くいかず)   (2020/12/16 20:04:07)

スライム(ぐぐぐ、と押し込まれたコアが子宮口に到達し、ぶつかって行き止まりを感知する。流石に子宮口の僅かな隙間をこじ開けようとする気配はない。しかし、腟穴の最奥まで辿り着くのは安全圏に届いたという事でもあった。コアが溶けてゆく氷のように、ぐずぐずと解体されて液体に変わってゆく。伴ってティオネの腟穴に対する圧迫感も失われた。しかしそのコアが溶けた部分の液体は、すぐにティオネの子宮内へとなだれ込んで移動する。とぷん、と全質量が流れ込んだのち、次いで隙間を埋める為のスライムも雪崩れ込んで、コアを再構築しながら子宮内をたぷたぷに満たしてしまった。)   (2020/12/16 20:08:07)

ティオネ♀魔道士へぁ……?(壁にもたれて不意に失った圧迫感に困惑を見せる。何があったのか、とわけも分からずにいればさらに体内に入り込んでくるスライム。下腹部に唐突な圧迫感に声にならない声を上げて)ッんんん〜〜〜!!?(ビクンビクン、と身体を震わせつつ自身の膨らんだ下腹部に目をやればまるで子供が出来たかのような膨らみに困惑して)   (2020/12/16 20:11:40)

スライム(そこまで仕込み終えた時点で、ティオネを包み込んでいるスライムと、胎内に流れ込んだスライムが別の個体として分離した。コアを二つ残した個体は地面へと流れ落ち、そのまま素早く洞窟の奥、暗がりの闇へと溶け込んでいってしまう。直後だった。男性器であれば外側から内側に向かっての抜き差しが行われるが、子宮内に潜むスライムが愛液を欲して、内側から外側に向かうピストン運動を始めた。ズプッズプッと鈍い水音だけが響くが、ティオネの割れ目からは何も出てこない。しかしその奥では間違いなく、液体が動き回っていた。)   (2020/12/16 20:14:51)

ティオネ♀魔道士はぁ……(解放された身体。否、体内には確実にあのスライムがいるのだが、自由になったからだを動かそうとした矢先のことだ。内側から子宮口を抜けて中を擦りあげられる。)ひぅッ!ん、ぁ…♡(壁伝いにゆっくりと体を立たせ、震える足で動きつつ中の刺激に耐えるしかなかった。重たい体を支え、辛うじて使えるローブを体に纏った。)   (2020/12/16 20:18:04)

スライム(スライムの動きは激しくなる一方だった。ズプッズプッズプッと連続した音が聞こえるようになったのと同時に、内側から僅かに溢れて出てきたスライムの身体が、クリトリスまで伸びて包み込む。そしてそれを捏ね繰り回し、ズルズルと引き摺って舐め上げる。ピストンとクリトリス責めが一切の手加減無しに行われてしまっていた。)   (2020/12/16 20:19:55)

ティオネ♀魔道士ひぁあッ♡…ゃ、んんぅ〜ッ♡♡(スライムがピストンを繰り返すだけならば、それを覚悟していれば、まだ動ける、そう思っていた。だが、そう簡単なことではなく、2箇所も同時に攻め立てられれば足をもつれさせてしまった。その場で倒れ込んではビクビクと体をしならせ、堪えきれずに達してしまう。)   (2020/12/16 20:23:47)

スライム(人間が相手ならば、絶頂したのを見て手を緩めるくらいの事はあっただろう。しかしスライムにとってはティオネから、自身の体積を増加させるための液体を分泌させるのが目的でしかない。つまりスライムがその量に満足しない限り、絶頂しようが終わらないとも言えた。達してしまった敏感な絶頂中の腟穴を、強烈にスライムがほじくり返してゆく。しかも内側から外側に向かって、更にはクリトリスを強烈に扱きながら。)   (2020/12/16 20:25:58)

ティオネ♀魔道士ゃ、も…ッやめ…あぁッ…♡(達してしまったとしても変わることの無い刺激。ビクビク、と震えてしまうからだが止まらない。上手く体を起こすことも出来ずにその場でへたり込むしかない。這うように体の中の刺激に耐えながらも何度も何度も、抵抗できずに達してしまうんだ。)   (2020/12/16 20:31:19)

スライム(ティオネが繰り返し絶頂し続けたのち、ある程度の分泌液を吸収して体積を増やしたスライムは満足気にピストンを止めた。しかしクリトリスを包み込んだ部分は剥がれず、常に緩く刺激を与えている。つまり恒常的に発情させ、絶え間なく一定量の愛液を分泌させるつもりということだった。)   (2020/12/16 20:33:19)

ティオネ♀魔道士んッ……♡ぁ……♡(行きも絶え絶えに力も入らない。助けだって来ない。微かにびくん、と身体を震わせながら力なく腹部の膨らみに視線を向けるしかなかった。このスライムが満足したら終わるのか、自分が死ぬまで、こんなことは続くのか。分からないことだらけだ。)   (2020/12/16 20:39:26)

スライム【と、この辺で区切りかなと思いますのでこれで終わろうかと思います~】   (2020/12/16 20:41:06)

ティオネ♀魔道士【はい!ありがとございます!とてもたのしかったですw】   (2020/12/16 20:43:04)

スライム【ではではお疲れ様でした!】   (2020/12/16 20:43:38)

ティオネ♀魔道士【お疲れ様でしたぁ〜】   (2020/12/16 20:44:06)

おしらせスライムさんが退室しました。  (2020/12/16 20:44:10)

おしらせティオネ♀魔道士さんが退室しました。  (2020/12/16 20:44:13)

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