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「ダンガンロンパ劇場 -(非)日常-」の過去ログ

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2017年02月07日 01時12分 ~ 2017年02月22日 22時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十六夜惣之助そうか…なら良かった(安堵のため息をポツリとつき) …流流歌にはちょっと重いかもしれないな……(俺と流流歌の身長差は明らかなので、着ようとする流流歌を見つめては自分の予想をポツリと述べてみて) ふ……やっぱりそうか。でも……ぶっかぶかなのも悪くはないな…(でろん、と袖が余っている流流歌を見れば、ぶかぶかな服を着ている彼女も可愛いものだな。とジッと見つめてみて)   (2017/2/7 01:12:18)

安藤流流歌よいちゃん大きいからねー、子供の時には同じくらいだったのに(そう言えばいつくらいから、よいちゃんを見上げるようになったっけと思い返して)……んふふ♪でも、このコート、よいちゃんの匂いがする(コートを着たまま、両手を交差して自分を抱きしめるようにするとコートの匂いをすんすんと嗅いで、幸せそうに微笑む)   (2017/2/7 01:17:35)

十六夜惣之助ん……まぁ、そうだな…昔から流流歌のお菓子の美味しさは変わらなかったが…(自分の過去を思い出していると真っ先にお菓子について思い浮かんではこくりと頷き) ん……そ、そうか…?(コートの匂いを少し気恥ずかしくなるものの、自分の体の鼻をつけてはすんすん、と嗅いでみて)   (2017/2/7 01:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安藤流流歌さんが自動退室しました。  (2017/2/7 01:37:45)

十六夜惣之助【お疲れ様…か?少し待ってみよう】   (2017/2/7 01:39:20)

十六夜惣之助【さて…どうやら寝たようだな。…風邪を引かないように気をつけろよ?では俺はこの辺で…   (2017/2/7 01:52:48)

おしらせ十六夜惣之助さんが退室しました。  (2017/2/7 01:52:52)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/7 02:06:15)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/7 02:10:33)

入間 美兎【オレ様の登場だぜ、!…と、待機文は一応書くけど、シチュやら何やらは、入って来る奴が決めてもいーぜ。オレ様は寛大だからなっ。あと…300文字以上のロルが打てねぇと、オレ様との相手は少しキツいかんな。 因みに百合は一応出来る…。 】   (2017/2/7 02:10:54)

入間 美兎【よぉ、っ。最原、ロルはちょっと待てよな。】   (2017/2/7 02:13:19)

最原終一【こんばんは、入間さん。たまたま、入間さんの姿が見えたから立ち寄ってみたんだけど…‥僕でいいのかな?もし女子生徒の方が良ければ誰かつれてくるけど?】   (2017/2/7 02:14:24)

入間 美兎【…別に、女子の相手が出来なくもねぇ、ってだけだ。どーせ退屈だしな、おめーがオレ様に付き合え。】   (2017/2/7 02:16:33)

最原終一【そっか、それじゃあ、遠慮なく僕でお邪魔させて貰うよ。……って、なんなら適当に書き出ししようか?】   (2017/2/7 02:17:47)

入間 美兎【…ああ、そうだな。なら、書き出しはおめえに任せるぞ、】   (2017/2/7 02:20:29)

最原終一……? 人の気配がしたような気がしたんだけどな……?(パチと食堂の灯かりを付けて部屋の中に入ってみれば、きょろきょろと見渡して。……探偵としての勘、ではないけど、確かに人影がここに入っていくのを見かけた気がする)気のせいだったのかな……?(はて、と首を傾げる。まあ、こんな学園だ。何が飛び出てきてもおかしくはないけど、もうこんな時間だ。もしかしてよからぬ考えをした人物が凶器の用意をしているのだろうか。気になった僕は改めて周りを見渡した)……あれ、入間さん、そんなところで何をしてるの?   (2017/2/7 02:22:12)

最原終一【場所は食堂にしたけど、別の場所でも構わないからね。その辺りは適当に合わせるから遠慮なく】   (2017/2/7 02:22:40)

入間 美兎…っかー、暇だな。(食堂でうだうだ。片隅の椅子に座りながらも広い机に突っ伏したまま、項垂れて。紡ぐ口調は何時もの通り、汚いモノ…。暗い食堂の中、特に何があって来た訳でも無いけれど…、この学園は、恐ろしい。自室に居るより、こう言ったところの方が――――、と思った途端に。いきなり灯りがつき、辺りを見回している最原を見つけると…そっと舌打ち。)…いきなり声を掛けんじゃねえよ、くそ童貞の分際で。(呆れ果てるように言葉を返す。何をしているのか、そんな問い掛けをされては「別になんもしてねーよ。つか、そんなのおめーに関係ねぇだろ。」と、言葉を濁し、テーブルの上のホットミルクが入ったカップを片手で持ち、一口。…甘くて、美味。流石オレ様…とか何とか、思いつつ。 何故、こんなところに来たのか。それは彼にも当てはまる事で。)……で?おめえは何で此処にいんだよ。…オレ様を襲いにでも来たのか?(ぎゃーっはっはっは。と高らかな笑い声を漏らし、からかうような声色で強気に彼を見た。カップをもう一度テーブルに置いて。)   (2017/2/7 02:31:18)

入間 美兎【ああ、別に平気だよ。 な、何かあったらてめーも言えよな、】   (2017/2/7 02:32:11)

最原終一ど、童貞は関係ないだろ?………はぁ、いつも入間さんは変わらないよね、いや、いいんだけどさ(苦笑交じりに溜息をつく。いつもの乱暴な物言いに今では慣れたのか、やれやれと首を振って)僕は、……まあ、ちょっと眠れなくてさ。食堂に何か夜食に食べられるものがないかなって探しに来たんだ。で、人影が食堂に入るのを見かけたから誰かなと思ったら……ということだよ。(美味しそうにホットミルクを啜りながら、ご機嫌な様子で笑う入間さんにそう説明すれば肩を軽く竦ませて)……お、襲うわけないだろっ!?それ、クロじゃなくても、人としてダメだよね!?(確かに入間さんのスタイルは恵まれているけど、それ以上に人としての何かがアレで、それらを台無しにしてしまっている。   (2017/2/7 02:41:31)

最原終一せっかく顔立ちは整っているのに、と勿体ないとばかりに小さく呟く。そして自分も食堂のキッチンへと入れば、冷蔵庫からソーセージを取り出して、フライパンで軽く炒めていく)……流石に東条さんみたいにはいかないけど、小腹を満たすぐらいならこれぐらいでも大丈夫だよな(炒めたソーセージをマヨネーズにつければ、それをテーブルへと持って行き、小皿に盛りわける)はい、入間さんよかったらどうぞ。……美味しいよ?(フォークでソーセージを刺せば、自分の口元へと運び咀嚼する)   (2017/2/7 02:41:35)

入間 美兎つまり童貞と言う事は認めるっつーコトか?…てか、オレ様がフツーの貧乳女子共みてぇに童貞野郎に媚びて何になるんだよ。(溜息をつくのを見れば、「はぁ?」と嫌そうな、面倒気な顔をして見せる。そうしてから。オレ様は、フツーの女子共とはちげーんだよ、何て、自慢げに続けて言ってみて。馬鹿に分かるようにと、ふん、と鼻を鳴らしつつ、偉そうにして。)…ふぅん。…つまり腹が空いたら性欲も高まって…っつー事か?(真顔で何時も通り、下ネタをぶち込みつつ。ひんやりとした、寒さに。改めてぶるりと身震いをして。)…うぁぁ…お、怒らないでよぉ……(大声に肩を跳ねさせ、瞳をとろんと涙で潤ませて。うぅ…と小さな呻き声を上げつつ、ぼそぼそ、震えた声で急に弱気になった。 まるで、恐怖に怯える兎のように―――、先程とは、打って変わった態度で。)…は、はぁ?…要らねぇよ、どうせ媚薬でも仕込んでんだろっ。(ぷい、と顔を背け、ご機嫌斜めに呟いて。要らない、と言うものの…いいにおいが食堂中にひろがって。強がりながらも、美味そう…とだけは、思っていた。だからなるべく、彼の方を…テーブルを見ないようにしてみた。)   (2017/2/7 02:58:25)

最原終一入間さんって両極端だよね、ホント……別に怒ってないよ(このテンションの落差には毎度のことながら苦労する。まあ、だからといっていつも傲慢な態度を取られ続けられるというのもそれはそれで問題だけども)そんな態度を取っていて、本当に僕が君のことを襲ったらどうするのさ……僕だって年頃なんだから、あまりそんなことばかり言われると困るよ(下ネタをよくこれだけブチ込んでくるよなぁと半ば呆れながらも、ただ、確かに時折どきっとすることはある。――いけないいけない。二人きりと言う状況が僕の頭をおかしくさせているようだ。煩悩を断ち切る様にフォークで差したソーセージを半ば無理矢理に彼女の唇へ押し付けて)ほら、別に拗ねなくてもいいでしょ?媚薬なんて仕掛けてないからさ……そもそも、そんな薬怖くて使えないよ(確かに僕に宛がわれた研究教室にもそういった類の薬が置かれていた気がする。毒薬と解毒剤ばかりだったけれど、中にはそういった薬も紛れていたのだった。だけど、それを使おうとは到底思えない)   (2017/2/7 03:05:32)

入間 美兎…何だよ、それならそうと早く言えよ、ド変態が!(直ぐに何時ものツンとした、強気な態度へと戻り。見下すように彼を見つめ、そう言葉を言い放ち。)…はっ。てめえがこのオレ様を襲える勇気何て1ミリもねぇだろーが。だから、おめえが困ったって、オレ様には関係ねぇ。(彼の反応はかなり面白い。――――なので、もう少し、からかうように。そっと指先を己の唇に当て、ソレをぺろりと舐めるように、舌を這わせる仕草。彼の目に映るそれは、官能的な淫猥なモノに見えるか、もしくは…。 一瞬ばかりのソレは直ぐに終わらせて、高らかに再び笑っていると…押し付けられたソーセージ。仕方が無い。仕方が無いから、そう言い訳をして、ぱくり、もぐもぐ。頬をほんのり、桜色に染めて。ソレをゆっくりと咀嚼し、ごくりと飲み込んで。)…むぐ。…す、拗ねるなんてオレ様がする訳ねーだろ…っこの妄想癖童貞野郎!?(テンパって、何故か疑問形。…童貞である、アイツが作った癖に。美味しい何て……と言う、屈辱感。でも美味しくて、無理矢理ムスッとした不満そうな顔を作ると、やたらぎこちない。未だに拗ねたまま、そっと俯いて…。)   (2017/2/7 03:22:12)

最原終一いや、これだけで怒るとかどれだけ短気なんだよ、僕……(実際入間さんの口汚い言葉にはみんなももう慣れてしまっていて「また言ってる」ぐらいにしか思っていないのだろう。それにしても相変わらずメンタルが豆腐のようだった)……う、否定は出来ないけど、肯定もしないよ。僕だって男なんだから、いざとなればそれぐらいは…っ(ぐぬぬ、と完璧に言い返せない自分が情けなく感じる。……と、そんな僕を煽るように入間さんは指をぺろりと舐めてみせて、それがすごく妖艶に魅せられた。思わず見とれていたが、こほんと咳払いをして取り繕い)いや、どう見ても拗ねてるじゃないか……(探偵としての観察眼がなかったとしても、この程度は誰だって手に取る様に分かるだろう。なんとなくだけれど、意固地になっているのが分かる。その原因はいまいち分からないままだけど)まあ、食べてくれて良かったよ。嫌いな食べ物だったら、悪いことをしたなって思うし……でも、その様子だと嫌いってことはなさそうだね、よかった。(ふふと小さく笑いながら俯いている入間さんを見つめる。本当に困った人だけど、だからこそ放っておけないのかもしれない)   (2017/2/7 03:32:19)

入間 美兎あ?短気なのはてめぇの器が小さい所為だぞ、?(呟いた言葉をばっさりと切り捨て、首を傾げて不思議そうな表情をした。まるで、自分は悪くないと思い込んでいるようなソレで。 彼の苦悩も知らず、偉そうにふんぞり返っていたか。)否定が出来なきゃてめーは一生童貞だ。…いざとなればってのはいつだ。ジジイになってからもそんな事を言ってんのか?(彼を後押しするつもり何てこれっぽっちもない。ただ彼をからかいたいだけで…、反応を楽しみににまにまと笑いながら、軽く頬杖をする。 コホン、と咳払いの後、拗ねていると再び言われて。ぶんぶん、っと首を横に振り。)な、何でオレ様が拗ねなきゃいけねーんだよ…っ然もお前何かの会話如きで……っあ。(口が滑る、とは正にこの事。理由を言ってしまえば、拗ねたというのは事実になってしまう…。言葉にならない叫びを一つ上げると、今度は彼に背を向けるようにして椅子に座り直したか。)………ふん。 次からはもっと、ちゃんとしたのを出せよな…   (2017/2/7 03:48:16)

入間 美兎(ぽつり、と呟き。一見可愛げのない台詞ではあるけれど、「また作れ」と言っているのと同じ事で…。笑われ、見つめられながらもただそっぽを向き、顔を見せないようにして。己なりの接し方を、して見せて。)   (2017/2/7 03:48:46)

最原終一はぁ、まったくもう。そんなに意地を張らなくてもいいでしょ?(もっと素直になればいいのに、と苦笑しながらも、食器を片づけてキッチンへと持って行く。洗剤で洗ってしまえば、大きく伸びをして)ふー……そろそろ部屋に帰ろうかな。まあ、東条さんみたいに上手くは作れないけど、こういう簡単なものなら作れるからさ。また食べたくなったらいつでも言ってよ。さて……入間さんも程ほどにしてそろそろ寝た方がいいよ?じゃあ、僕は先に部屋に戻っているからね。おやすみ、入間さん(ぶつぶつと小さく呟いている彼女に軽く手を振れば、欠伸を噛み殺して、寄宿舎の方へと戻って行った) 【そろそろ眠気が限界だからこれで落ちるね。今日は相手してくれてどうもありがとう。また機会があれば是非宜しくお願いします。おやすみなさいっ】   (2017/2/7 03:53:10)

おしらせ最原終一さんが退室しました。  (2017/2/7 03:53:14)

入間 美兎…ふんっ。意地なんか張ってねぇよ、馬鹿が(頬が熱い。でも表情を見られる訳にはいかずに、苦笑した音や食器を洗う音を、微かに耳にしながら、ゆっくりと佇んで…。)…絶対、食べない。………お休み、(最後に呟いたのは、彼が居なくなった後のモノ。…再び静かになった食堂にて、そのまま眠気が来て――――、目が覚めたらば、何時の間にか"何か“が始まっていたのは…また、別のおはなし。)【…ああ、また今度な。オレ様も落ちるぜ…部屋、さんきゅ。】   (2017/2/7 03:58:14)

おしらせ入間 美兎さんが退室しました。  (2017/2/7 03:58:21)

おしらせ安藤流流歌さんが入室しました♪  (2017/2/7 07:47:33)

安藤流流歌【よいちゃん、ごめん……気がついたら朝になってた。せっかく来てくれたのにごめんね】   (2017/2/7 07:48:48)

おしらせ安藤流流歌さんが退室しました。  (2017/2/7 07:50:12)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/7 16:56:27)

最原終一【こんにちは、こんな時間だけれど暫く待機してみるね。】   (2017/2/7 16:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。  (2017/2/7 17:17:06)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/7 17:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。  (2017/2/7 17:37:45)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/7 17:46:27)

最原終一【一旦退却します】   (2017/2/7 17:46:42)

おしらせ最原終一さんが退室しました。  (2017/2/7 17:46:45)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/7 21:55:19)

入間 美兎【少しだけ待機する。】   (2017/2/7 21:55:40)

入間 美兎【条件は下のと一緒な、質問があったら受け付けるぞ。後は…こうしたい、ってのがあれば教えろ。】   (2017/2/7 21:59:27)

おしらせ真宮寺是清さんが入室しました♪  (2017/2/7 22:07:52)

真宮寺是清【クックック…今晩はだヨ。何も決めてないけれド…お邪魔させてもらうヨ。】   (2017/2/7 22:09:10)

入間 美兎【よぉ。おめーが来るとは意外だな…、何も決めてねぇんだったら適当に此方で決めるが…雰囲気とかは一応聞いとくぞ。どんなんが良いんだ?】   (2017/2/7 22:11:06)

真宮寺是清【…まァ、こう言っちゃ悪いのだけド、僕は君のやりたい事を合わせておくよ、後入りという事でネ。…雰囲気はノンビリでも、SMチックなのでも…構わないヨ?お前が決めろと言われたなら、前者寄りでお願いネ。(クックッ)】   (2017/2/7 22:13:16)

入間 美兎【ああ、そうだな。んじゃ、のんびりで良いぜ。…SMチックなのは流石にな、もうちょい深めてからのがやりやすいし。書き出しはオレ様でいーか?】   (2017/2/7 22:15:31)

真宮寺是清【そうだね、流石にいきなりじゃ…これこそ“非日常”で僕もやりづらいネ。お言葉に甘えてお願いするヨ(なでなで)】   (2017/2/7 22:16:41)

入間 美兎(…珍しく図書館にて、重い溜息と共に本を開いた。発明に飽きた訳では無いけれど、たまには何かしら―――、違う物を発見したくなった、とでも言えようか。そんな思いを胸に、図書館へやって来たものの…やはり、慣れないことはする物では無い。もう既に完全に飽きて、欠伸を幾つも床に落とすばかりだ。)……あーあっ、つまんねーの…。(何度目かの独り言。かと言って、何か面白い事を思いつく訳でも無い。 試しに本を手に取ってみるも、ただの童話だったりして…。再び溜息をつき、ゆっくりと伸びをする。もう少ししたらば、図書館から出ようか…と、思いながら。)   (2017/2/7 22:33:12)

真宮寺是清…そうだろうネ。この場所に来る人は皆…面白さを求めて来るような所じゃ無いのだから。キミはより良い明日を作る為の物を造る側、僕は…より良い明日を作るための知識を求める側。…どうだい、つまらない理由が解ったダロウ?(静かに扉を開けば…静かな図書館にはいる事がもはや天変地異が起きる予兆とも思えるくらいに似つかわしくない彼女が本を読んでいた…尤も様子を見やれば飽きてしまっている模様だが。そんな彼女の性格からして当然とも思えよう呟きに思わずクツクツと笑い声を漏らしながら、そしてさも楽しげに言いながら彼女の方へ歩み寄っては)…ここに来るのは少し見当違いかナ。キミなら…そう、百田君の宇宙ロケットのパーツでも作った方が頭の体操になりそう何だけどネ。(少しずれているかもしれないからかいの言葉を彼女に投げかけながらも。「でも、苦手なことに挑む姿もイイネェ…」なんて少し妖しげな口調で呟きつつ…ねぎらいを兼ねて彼女の頭を撫でておこうか)   (2017/2/7 22:44:45)

真宮寺是清【…ウーン。こんな感じで良かったかナ。絡みづらかったら遠慮なく言いなヨ。】   (2017/2/7 22:45:45)

入間 美兎…フン。…そんな事分かってるよ、陰険野郎が…。(扉の方向を見れば、やはり…コイツ。有り難くも何ともない、つまらない理由を耳にしては、あっそ、とでも言うように元の位置に本を置き直したか。怪しい笑い声と、如何にも楽しそうな様子がとても苛立つ。 何と言うのか、目的と言うのが見えないのだ。掴み所が無い、謎な奴で。歩み寄られれば、少しばかり後退りをして。)…オレ様はそんなつまらねぇもん作らねぇよ。よっぼど暇な時とか、…誰かが面白い事すんなら、作ってやってもいーけどよ。そんなんはオレ様の趣味じゃねぇんだ。(彼の所為…と言うよりも、彼の言葉の所為で、呆れ果てるような表情をして。からかいの言葉にはそんな返事をして見せる。 妖しげな口調で呟いたソレを聞けば、嫌気がさしたと言うか何と言うか……。頭を撫でられては、如何にも気持ち悪そうに眉を顰めて。)…おい、やめろ。オレ様はガキじゃねーんだ、(と、言いつつ。彼の手を退けようと、己の片手に力を込め、彼の手に手を乗せ、そのままぐっと引き離そうとするか。)   (2017/2/7 23:07:11)

真宮寺是清ククッ、早速の挨拶が陰険野郎なんて…実に美しくないネ?(言葉でこそ笑っているけれど、目は笑ってない。恐らくマスクの下に隠された口も笑ってないかもしれない)おゃ、つまらない事に挑戦するよりはイイと思ったのだけド。…ァ、面白い事なら…キミを虐めるのはどうだィ?きっとキミの美しい一面が見られると思うんダ。(乗せられた手は彼女の引離す動作に従うように離れて。やれやれと言ったように目を伏せつつ)ガキでは無いなら…僕がキミをオトナにさせて上げようカ?クククッ…ちょうどキミにおあつらえ向きの道具があるのサ…。(そう言って手にしたのは少し粗めの縄紐。ゆらぁり、彼女へ近づくように壁に追い詰めて見ようと)   (2017/2/7 23:17:18)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/7 23:22:12)

王馬小吉【 あ 、ごめんごめん !!! お取り込み中だった ? 気づかなかったな ~ ! ( ひょこ ) あ 、これは嘘じゃないよ ! 本当だよ !! 安心してね - 、オレは見てるだけだからさ ! ( にしし 、) 】   (2017/2/7 23:23:23)

真宮寺是清【おや、こんばんはだヨ…クククッ、流れがゆっくりしているし、僕はあと入りだから何も言えないけれド、入間さんがいいって言ったなら、僕は王馬君の参加を歓迎するヨ。】   (2017/2/7 23:26:21)

入間 美兎…美しくないだあ?どーでもいんだよ、んな事は。…おめーだって、オレ様がきゃぴきゃぴした口調だとか、見たくねぇだろ。(目が笑っていない事にも気づかず、何時もの通り余裕ぶって。手を横に振り、「んな事出来ねぇよ、」と、言うようにジェスチャーをしてみせ。)…良くねぇよ、全然。……って、は、はぁっ!?オレ様にそんな趣味は…っ、(…内心、無いとも言いきれぬような、言い切れるような。しかし、突拍子も無いその話に乗る訳にも行かず、ずりずりと、また、後退。心の中ではだらだらと冷や汗をかいて。)…っだから、元々大人だから良いんだっての…!…な、なんだよ、その縄…何に……使う、つもりで…っ(抵抗の余地も無く、そのまま後退をじわじわとしてゆけば。彼に壁迄、追い詰められてしまうだろう。困惑の瞳を彼に向けながら、手にした縄紐について…何に使うつもりなんだ、と問い掛けては。)   (2017/2/7 23:30:06)

王馬小吉【 えッ ... いいよ ~ オレは ! だって先に2人が話してたんだし 、真宮寺ちゃんより後入りのオレが参加なんてさ ~ 。まぁせいぜい相手が来るまで待つか 、飽きるのが先かってところなんだけどね ~ ? 】   (2017/2/7 23:30:42)

入間 美兎【おう、オレ様は良いぜ。のんびりだし、誰でも歓迎だ。……まぁ、別に入りたくねぇんなら其処で待ってても良いけどよ、】   (2017/2/7 23:31:18)

真宮寺是清【…尤も、次のレスで僕は退場させて貰うけどネ。少し背後が眠気が来ちゃったからサ。と言うことで参加するかどうかは王馬君次第でネ。】   (2017/2/7 23:33:05)

王馬小吉【 でも図書室かぁ ... オレがあんまり行かないところじゃん ! まぁ 、入間ちゃんが暇そうだったら行くけどね ~ 。】   (2017/2/7 23:34:26)

入間 美兎【了解だ。オレ様の背後は割と暇してるからなぁ…時間があるなら始めからでも構わねぇし。】   (2017/2/7 23:35:37)

王馬小吉【 オレは全然大丈夫だよ ? ただ背後の寝落ちがちょっと怖いかなってくらいなだけだし ... あ 、でも時間はあるよ ! 】   (2017/2/7 23:39:03)

入間 美兎【じゃあ相手頼むわ。始めからなら、場所は…おめーが決めてくれて構わないが。 寝落ちは気にしねぇぞ、たまにやらかすしな。】   (2017/2/7 23:40:19)

真宮寺是清クックック…あぁ、いいねぇいいねェ…その戸惑う顔。実に美しいヨ…♪(先程まで強気で舐めたような顔つきから戸惑う兎のような顔へと変わっては…彼女の瞳にはにィ…と嗤うつり上がった双眸が見えたか。彼女を壁まで追い詰め、彼女がこれ以上の抵抗を見せなければ…まずは片手に縄を回して縛り)何に…って、決まってるじゃないカ…口の過ぎているキミに楽しく“オシオキ”する為の物サ…♪さぁ、素直な気持ちをさらけ出してご覧…♪(そしてもう片方の手にもグル、と回して縛り付けては…そのまま後ろに回し、腰に固定させて腕の自由を奪ってしまおうか。後は布さえあれば目隠しでもしようと思ったものの)…おっと、もうこんな時間カ。悪いけれど…このままにして僕は部屋に帰らせて貰うヨ…ククク、誰かに解いてもらうようにお願いでもするんだネ。(彼女にある意味ぴったりな状況を作らせてから…ひと足早く退室しよう。ここに来た誰かは果たして彼女の拘束を解いてくれるのだろうか…彼女のこの後の様子を一人想像しながら笑っていたのであった)   (2017/2/7 23:41:25)

王馬小吉【 場所かぁ ... オレ場所選ぶの苦手なんだよ ~ 。だからさ 、入間ちゃんが決めてもいいんだよ ? ... いいんだよっ ?? 】   (2017/2/7 23:42:41)

真宮寺是清【…と、こんな感じでお膳立てしてから僕は失礼するけド…一から始めても構わないからネ。あくまで僕の〆は話の流れの一つの材料として参考にとネ。それじゃ入間さん、お相手を感謝するヨ。王馬君、後は頼んだヨ、それじゃぁネ。】   (2017/2/7 23:43:41)

おしらせ真宮寺是清さんが退室しました。  (2017/2/7 23:43:45)

王馬小吉【 ん - 、オレに何か託されたんだけどわかんないなぁ - 。まぁゆっくり寝なよ - 、真宮寺ちゃん 、! 】   (2017/2/7 23:45:26)

入間 美兎【おう、お疲れ様だ。また今度な。 場所…場所なぁ、…うーん……倉庫はどうだ?】   (2017/2/7 23:46:41)

入間 美兎【ああ、勿論。図書室で良いなら良いんだけどな、折角下のがあるし。】   (2017/2/7 23:47:35)

王馬小吉【 倉庫 ? ... あ - 。いいんじゃない ? オレは別に何処でもいいわけだし 。でも折角下のやつがあるんだし 、そっちに繋げようと思うんだけど ... 一応言っておきたいんだけどさ 、背後は生憎だけどNLはできないらしいから 、そこはわかってくれたら嬉しいな ~ 。】   (2017/2/7 23:48:47)

入間 美兎【じゃあ、そっちに繋げるか。…ん、ああ、だから遠慮したのか。構わねぇが…もし、BL相手見つけんなら、オレ様は退散すっけど…どーする?】   (2017/2/7 23:50:33)

王馬小吉【 ん ? あ 、普通にやる分には大丈夫だよ ? もし退散して誰も来ないってなるとオレも流石に寂しいからなぁ ... 。退散するかしないかは任せるよ 。オレの背後は判断力が良くなくてね - 、ほんと背後ってポンコツで使えないからごめんね - 。】   (2017/2/7 23:52:27)

入間 美兎【何と言うか…下の状況が割と、普通じゃないからなぁ。それと電話がかかってきたしで、今回は遠慮させてもらう、すまねぇな…今度はBLでも普通でも、しよーな。じゃ、オレ様は一旦落ちだ、ほんとすまん。】   (2017/2/7 23:57:51)

おしらせ入間 美兎さんが退室しました。  (2017/2/7 23:57:55)

王馬小吉【 はいは - い 。入間ちゃん又ね ~ 。オレはまぁ ... 待ってみることにはするけど 、オレを皆嫌ってそうだしな ~ 。来なさそうだしな - 。】   (2017/2/7 23:59:43)

王馬小吉【 あ 、ちなみにオレ以外もできるらしいからそこよろしく ~ 。言った通りNLは苦手だって 。... えっと 、後は ... 言うならBLの方ができるって事くらいかな 。まぁそんな物好きいないよね 、オレの背後くらいしかさ ! にしし ! 】   (2017/2/8 00:05:44)

王馬小吉【 それより眠気覚めちゃったし 、やっぱりちゃんと待つことにするね ~ 。眠くなったら寝るけど 、それまで待ってみるね ? 】   (2017/2/8 00:10:25)

王馬小吉【 ちょっと赤松ちゃんにバトンタッチしようかな 。まぁした所で変わらないとは思うけどさ 。】   (2017/2/8 00:13:32)

おしらせ王馬小吉さんが退室しました。  (2017/2/8 00:13:38)

おしらせ赤松楓さんが入室しました♪  (2017/2/8 00:14:19)

赤松楓【 よいしょ ... っと 。私なんかでよかったのかな 、とは思うけど ... GLは範囲外なんだけど ... それでも大丈夫なら 。少し待たせて貰おうかな 。】   (2017/2/8 00:15:33)

赤松楓【 思ったより見えにくかったからこの色 ... で ! 】   (2017/2/8 00:16:06)

赤松楓【 少しロルとか回してもいいのかな ... 、】   (2017/2/8 00:25:47)

赤松楓【 大人しく待った方が良さそう ... だね 。限界まで待ってみるね ... 厚かましくてごめん 、目汚ししちゃってるかな ? 】   (2017/2/8 00:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤松楓さんが自動退室しました。  (2017/2/8 00:55:33)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/8 19:14:52)

王馬小吉【ちょっとお邪魔するよー。あ、言っておくけどNLは苦手だけど 、普通に話す分にはなんともないから安心してね!ほんとだよ!】   (2017/2/8 19:16:46)

王馬小吉【うーんと、ロルでも回して人を待とうかな!!場所は図書室かなー。時間は午後の7時頃、かな?来てくれた人に合わせる事もできるからねー。】   (2017/2/8 19:20:18)

王馬小吉あーあ、やる事無くなっちゃったなー。(頭の後ろで手を組みながら地下へと続く階段を降りれば、降りて直ぐの所にある図書室の扉をそっと開け、中に入る。)...うわ、やっぱり本臭い!本っ当に本臭い!!(その後も本が多いからだの、掃除してるの?だのとグダグダと文句を言いながら、手前の本棚から奥の本棚まで時間を潰すために見て回ろうと、入口に一番近い本棚に近寄る。)でもオレに読めそうなのないしな〜。最原ちゃん辺りなら読めそう!あ、こういうメカニックなのは入間ちゃんが詳しそうだし...。あ、これはゴン太が好きそう!(昆虫図鑑を手に取り、適当にクワガタやカブトムシ等の載ったページを地面に置いてから開け、しゃがんで読み始める。)   (2017/2/8 19:29:23)

王馬小吉...あっ!忘れてた。(数分読むのに没頭していてふと気がつく。やる事がまだあった。たまたま思い出したからよかったものの...。)うーん、まだ読みたいけどまぁいっか!先にシャワー浴びないとね!又来るよ!(誰もいない図書室内でそう言い残せば、来た時と同じように静かに扉を開けて自分の部屋へと戻っていく。)   (2017/2/8 19:37:18)

王馬小吉【部屋借り感謝するよー。また来るからねー。(にしし)】   (2017/2/8 19:37:51)

おしらせ王馬小吉さんが退室しました。  (2017/2/8 19:37:55)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/8 21:39:02)

王馬小吉【はいはーい、また失礼するよー。今度は待とうかなー。】   (2017/2/8 21:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。  (2017/2/8 22:18:00)

おしらせ赤松楓さんが入室しました♪  (2017/2/8 23:32:01)

赤松楓【こんばんは...かな。私かもし生きてたら、という仮定になるけど、それでもいいなら...あと、他の皆も連れてくることができるし、cp対応はなんでも大丈夫だよ。えっと...しばらくここを借りて待たせてもらおうかな、なんて...思うんだけど...。】   (2017/2/8 23:33:51)

赤松楓【ご、誤字は見逃してくれたら嬉しい...(うぅ)】   (2017/2/8 23:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤松楓さんが自動退室しました。  (2017/2/9 00:16:39)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/9 01:56:52)

入間 美兎【よぉ、部屋借りるぜ。 あんま出来ねぇかもしんねーが、それでも良いんなら。 条件はGL、NLは出来て…キャラ変更はまあ、キャラにもよる、かな。裏も平気だ。シチュとか場所は適当に相手さんと決める派だ。後は…ロルなんだが、短文はNGだ。】   (2017/2/9 02:00:37)

入間 美兎…はぁ、(倉庫前の廊下にて、壁にそっと背を預けるようにもたれて。重い溜息をつき…、己の肩を揺すって、感覚を確かめていた。 長時間集中していると疲れてしまう…、発明は楽しい。然し、やはりこんな窮屈な学園で集中すれば肩も凝るのだ…。静かに天井を見上げては、がしがしと頭を掻くように乱暴に触れて、目を細めて顔を元の位置に。…苦しくはなかった。寂しくも、無い。それなのに疲労と言うのはそういった感覚を思い出させる…。ぐっと眉を顰めれば、一言。)……疲れた、(げっそりとしたような表情で、呟くのは今更なそれ。肩をバキバキと鳴らしつつ、ぐっと伸びをしてみると、力が抜けたのか…ぐらりと倒れそうになりながらも、持ち直して。これからどうしようか、等と考えていて―――。)【一応、待機ロルを。ROMってて遅くなった、すまねぇな。】   (2017/2/9 02:49:34)

入間 美兎【…と、そろそろ落ちるな。部屋さんきゅ、】   (2017/2/9 03:31:09)

おしらせ入間 美兎さんが退室しました。  (2017/2/9 03:31:12)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/9 21:41:11)

入間 美兎【よ、っと。邪魔するな、……ロルやら何やらは下のを参考にしてくれ。有効活用にな、】   (2017/2/9 21:42:00)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/9 22:04:48)

王馬小吉【やっぱり外は寒いよねー。あとお邪魔しまーす!反応遅めだけどすぐに治るから安心してね!嘘じゃないからね!】   (2017/2/9 22:05:54)

入間 美兎【おう、来たか。此方もちょっと反応遅れてすまん…下のに返してくれると有り難い。】   (2017/2/9 22:07:03)

王馬小吉【んー?あ、おっけー。じゃあちょっと待っててねー。】   (2017/2/9 22:11:27)

入間 美兎【了解。】   (2017/2/9 22:11:38)

王馬小吉あれっ?入間ちゃんじゃん!!(つまらないことばかりでろくな事も見つからなかった。ただぶらぶらと歩いていれば、倉庫の前の廊下で1人で佇む彼女の姿が。たとえつまらない話をされたとしてもそれはそれでもういい。丁度話し相手が欲しかった所だと彼女に近寄れば、)なんだか疲れてるように見えるけど、何かしてた??あ!もしかして大発明とか?ねぇねぇ何してたのさー!(教えてよー、と彼女の腕を掴んで揺すって。もちろん彼女が疲れているのは目に見えた上で行った行動。罪悪感や申し訳なさ等は微塵もなく、ただこの暇潰しに付き合ってくれる人を探すため。)   (2017/2/9 22:17:08)

入間 美兎…うるせぇ奴が来た。(…嫌な奴に見つかった。そう思って、軽く舌打ちをしつつ、小さく文句を言う。小さいと言えども、至近距離では十分に聞こえる程の声の大きさであり。勿論、わざと…である。彼に遠慮は要らない……、知っての上で。掌で踊らされる事の無いよう、ちょっぴり身を引き締めてから。)…お前には関係ねぇし、どーせ興味もねぇだろ。…つーか、オレ様が疲れてるって分かんなら離れろよ。うぜぇ。(明らかに眉を顰めて、彼の方を向いて返事をする。腕を掴んで揺すられては、その手を掴んで離そうと試みるか。 彼にこんな言葉では納得してもらえない、と言うのは承知の上。それでもどうにか静かにしてくれないかと、苛立ちを表して睨みをきかせよう。此奴はずっと、よく分からない存在であり…共に居ると、怒りが増す。苛立つ。折角割と静かな所へ来たのに…何て、頭の隅で思考を巡らせていた。)   (2017/2/9 22:31:21)

王馬小吉やだなー。そんなこと言って実は嬉しいんじゃないのー?(彼女からはそんな嬉しさは微塵も感じない。むしろ気だるさや苛立ちがよくじわじわと伝わってくる。ここで引き下がる彼では無い。)うん、興味なんて無いよー。でも入間ちゃん以外に見かけた人がいなくてさー。疲れてても入間ちゃんならわかって相手してくれるかなー?って思ってね!(にしし、と笑みを浮かべながらそう言えば、彼女の腕から手を離す。と、何やら痛いくらい睨まれている。何故だろうか。...答えはわかっているわけだが。)...なになに?オレにそんなに来て欲しくなかったの?ひ、酷いよ...。(じわ、と涙を浮かべる。もちろん嘘。見破られるのは承知の上。こうでもしないと面白く無いじゃないか。)   (2017/2/9 22:38:09)

入間 美兎全く嬉しくねぇよ。それこそ見りゃ分かんだろ……(怒りと言うより、呆れ果てるような感情が出てくる。どうも苦手な彼には、何時もの過ぎた口も出てこない……不思議な力か、何なのか。ともかくうるさくて、うざったい事には変わりなく。)あっそ。 なら他の奴等見つけてくりゃあ良いだろーが。オレ様は忙しいし、今は休憩中なんだから相手なんてする訳ねーだろ。邪魔すんな。(手を離してもらえれば、少し安堵する。幾ら己でも、男子の力に勝てない事位は分かっているつもりだったから。ぐちぐちと厳しく追い出すような姿勢の言葉を紡いでゆくと…)…お得意の嘘か、やめろ。(如何にも面倒臭そうに彼を見ると、一瞬で嘘だと分かる。何時もの事だから。余り相手にはせずに、やめろ、と言って見せて。)   (2017/2/9 22:48:19)

王馬小吉やっぱり忙しいんだ?やっぱり発明か何かかな!?(わぁ、と瞳を輝かせてそう問う。もしかしなくともそうだと思うのだが。)入間ちゃん酷いよ...嘘じゃ無いよぉ...、(じわじわと涙を溜めていく。そして少し間を開けて。)入間ちゃんの馬鹿ぁぁあああ!!うわぁぁあん!!!(と、あの子供が泣き喚くような泣き声をあげて。もしこれで何か言われたなら...そこでおしまいかもしれない。生憎この後は何も考えてない。)   (2017/2/9 22:53:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。  (2017/2/9 23:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間 美兎さんが自動退室しました。  (2017/2/9 23:49:27)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/9 23:56:59)

王馬小吉【色々合って落ちちゃった!嘘じゃないよー?】   (2017/2/9 23:57:29)

王馬小吉【来ないとは思うけどー、待たせてもらおっかなー!】   (2017/2/10 00:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。  (2017/2/10 01:08:24)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/10 22:58:00)

最原終一[食堂] ふぅ……少し遅めの食事になっちゃったな。(東条さんが用意してくれた夕食を、ひとり食堂で摂っていた。超高校級の料理人としてもやっていけるんじゃないかと思う程に彼女の料理はおいしかった。彼女から言わせれば『本物』のそれには劣るとのことらしいが。ちなみに今日のメニューはカレーライス。しっかりと残さず平らげて、僕のお腹は満たされた)……ふぅ、さてどうしようかな(寝るにはまだ時間が早い。食器をキッチンで洗いながらぼうっと物思いにふけていた)   (2017/2/10 23:01:27)

最原終一【こんな感じで待機してみるよ。中文~長文。ロールの内容は来た人と相談……って感じかな?】   (2017/2/10 23:02:02)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:23:17)

入間 美兎【よぉ、邪魔するぞ。】   (2017/2/10 23:23:35)

最原終一【こんばんは、入間さん!】   (2017/2/10 23:24:08)

入間 美兎【ちょいとキャラ変更は辛いから、すまんな。宜しく頼む…内容、は…ほのぼの、日常とかはどうだ?】   (2017/2/10 23:26:11)

最原終一【それは別に構わないよ。……ほ、ほのぼの?入間さんの口からほのぼの!? こほん。それはともかく、内容もそれで大丈夫だよ。】   (2017/2/10 23:27:12)

入間 美兎【うるせぇな、いきなりエロルとかシリアスは苦手なんだよ!…まあ下ネタは許せよ(キャラの性質上)。 良し、じゃあ下のに続けるぞ。】   (2017/2/10 23:29:33)

最原終一【い、いや、あまりのギャップに――と、長話になってもいけないし、よろしく頼むよ。】   (2017/2/10 23:30:22)

入間 美兎…んー、……(こつこつと音を立て、廊下を歩んでゆく。 何時ものハイテンションでは無く、ソレは誰が見ても、余りにも顔色が悪く、そして機嫌も悪そうに見えるであろう。其れもその筈…徹夜続きで発明をしていたから、具合が悪くなってしまったのだ。 休憩に何処かに行こうかと…廊下を歩んでいれば、食堂から人の気配と音…。暇潰しに覗いてみようかと、扉を開いて、そっと覗いて…。)…何だ、童貞の最原か。(軽く溜息をつきつつも、その声色は酷く暗い。眉を顰めながらも、そこら辺の椅子に適当に腰を掛けて、退屈げに伸びをした後に…頬杖をついたり、欠伸をしたり、としていようか。顔色の悪ささえ無ければ、何時もの己であるのだが…。 うーん…と時折唸りつつ、ぐたぐだとテーブルに突っ伏して。)   (2017/2/10 23:44:07)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:44:34)

王馬小吉【こんばんはー。って...あちゃー、やっぱりオレってタイミングいい?にしし、お邪魔するねー。】   (2017/2/10 23:45:29)

王馬小吉【あ、安心してねー。許可もらうまではオレはこうやってじーっと見てるからさ!】   (2017/2/10 23:48:00)

入間 美兎【よぉ、…若しかして昨日の奴か?悪ぃな、昨日は重くて開けなかったんだ。】   (2017/2/10 23:48:48)

最原終一相変わらずだね、入間さん……いや、いつもとは違う……?(いつもの悪態と共に、部屋に入ってきた彼女を眺めて、苦笑交じりで受け答えをする……が、いつもより声のトーンが低いことに気づいてはてと首を傾げる)……どうしたのさ、いつもより元気がないみたいだけど(いつものあの態度を元気と表現するのが適当かは分からないけれど、とにかく、いつもの様子とは異なるようだ)具合が悪いなら、誰か呼んでこようか?   (2017/2/10 23:49:09)

王馬小吉【え?大丈夫だよ?俺も開けなかったしねー。本当、ああいうのって嫌になっちゃうよね!】   (2017/2/10 23:49:29)

最原終一【こんばんは。この流れで入れるようなら僕の方は構わないよ】   (2017/2/10 23:50:13)

王馬小吉【あ、最原ちゃんがそう言ってくれるなら入っちゃおっかな〜。ま、断られても入るつもりだったんだけどね!ま、入間ちゃんのロルが投下されてからオレも入れさせてもらおうかなー。】   (2017/2/10 23:51:38)

入間 美兎…ふん。おめぇにも分かんのか…ま、当たり前か。(いつもとは違う。そう伝えられると、首を傾げた彼の方へ向くと、苦しそうに、無駄に哀しげに…こう答えるか。)…―――実はな、徹夜で肌が凄く荒れて…。オレ様と言う完璧な存在が危なくて、焦ってたら具合迄悪くなった……。(顔色は悪いが、肌はそんなにも変わって見えないだろう。然し女子という物はそういった事を気にする…其れは己も同じで。苦々しくそんな言葉を伝えては…彼は馬鹿な考えだと思うだろうか、其れとも何と思うのか。)…まぁ、悪ぃけどよ。別にちゃんと寝て飯食ってれば治るとは思うからな…、(誰かを呼ぼうか、そんな事を聞かれては。冷静にそう答える。……まあ、色々と調べに調べ尽くした結果、なのだが…。)   (2017/2/11 00:00:37)

王馬小吉【ここから入らせてもらうねー。ごめんねー。んにしし)】   (2017/2/11 00:01:40)

王馬小吉【誤字なんてもっと嫌だよね!見逃してね!】   (2017/2/11 00:02:02)

王馬小吉...あれっ?珍しい組み合わせだね!(食堂の扉を勢いよく開け、中にいる2人を確認すれば、来た時と同じように扉を勢いよく閉める。何かから逃げてきたのは秘密の話。)入間ちゃん元気ないねー。...あっ、もしかして最原ちゃん...。(そう言って最原を見やれば、うわぁ、と言った表情で彼を見る。もちろんそんなことは微塵も思っていない。)   (2017/2/11 00:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。  (2017/2/11 00:10:17)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/11 00:10:22)

王馬小吉【あはは、おかえりー。オレが嫌で落ちたのかと思ったよー。あながち間違いじゃなさそうだけどね!】   (2017/2/11 00:11:54)

最原終一そっか……、でもそれで体調を崩していたら元も子もないよ。まあ、僕は男だからそういった美容については造詣は深くないけど、取り敢えず無理のない生活を送ることが美容の一歩なんじゃないかな?とにかく、研究も美容も、健康管理とバランスよく、ね。(余計なおせっかいかもしれないが、目の前で具合悪そうにされていたら、流石に苦言のひとつでも溢さざるを得ない)……まあ、興味があることに一直線になるのは入間さんらしいって言えるけどね(発明にのめり込んだら一度、止まらないということは知っている。なるほど、らしいと言えばらしいが、それでも体調を崩すのは宜しくない。心配にもなってしまうのも仕方がない) ……っと、王馬くん。はぁ……君もヘンなことを言わないでいいから。入間さん、体調が悪いんだよ。だから、そっとしてあげて?(いつもの飄々とした発言と態度に、溜息を溢しながらも、軽く首を振って。とはいっても、彼に何を言っても無駄だというのは常日頃から身に染みている)   (2017/2/11 00:17:42)

最原終一【ごめん、文章を打ってたら自然退室になっちゃって。】   (2017/2/11 00:18:44)

王馬小吉【まぁ、あるあるだねー。気にしないでいいよ、最原ちゃん!】   (2017/2/11 00:20:23)

最原終一【とはいえ、ごめん……ちょっと眠気がきてるかも。次のふたりのレスを返したら、今日のところは落ちさせて貰うね】   (2017/2/11 00:30:56)

王馬小吉【はーい、了解だよー。】   (2017/2/11 00:31:27)

入間 美兎…ど、童貞が、まともな事を言うなんて…っ。…いや、まあ、うん…確かに、な。(つい、うっかり。何時もの調子で言掛けるものの、最後は珍しく素直にこくりと頷いた。彼に同意はしたくないけれど、これ以上肌が荒れてゆくのも困る。だからこそ、同意をした訳で。別に、熱があって可笑しくなった、とか。そう言う訳では無い。)…其れはお前も、なんじゃねぇのか?…雌豚共と話してるし…ほら、童貞ってエロいことに興味持つから……(一瞬まともになると思ったら、大間違いな台詞である。体調が悪くても下ネタは欠かせないのだ、きっと。)…またうぜぇ奴か。(呆れたような表情を一度、扉の方に向けた後、もう一度突っ伏して。 ぼそりと呟いたのは完全に悪気の無い台詞で。)【了解。】   (2017/2/11 00:35:59)

王馬小吉もー。うざいとか酷いよね!(ぷんぷん、とでも   (2017/2/11 00:36:59)

王馬小吉言いたげに頬を膨らませ、怒ったような素振りを見せて。)...でもでも、入間ちゃんってどうしてそんなにしんどそうなの??(ねぇー、と身を少し乗り出しながら彼女に問う。もはや最原など眼中に無い...訳では無いが、無視していると言ったところだろうか。暇を潰せるのは何かありそうな彼女に関わるのが一番だと。)   (2017/2/11 00:38:33)

王馬小吉【切れちゃったよー。ごめんねー?】   (2017/2/11 00:38:52)

最原終一いや、僕はいつもまともなことを言ってるよね?(童貞なのは関係ないし、と付け加えながら、素直にこちらの進言を受け入れたことに目を丸くさせながらこくりと頷く)……美容か。うーん……その辺り白銀さんとか、詳しくないのかな?ほら、コスプレイヤーだし、色々と化粧とか知っていそうだしさ。今度聞いてみたらどうかな?あるいは東条さんならメイドとしての嗜みとして知っていそうだし……まあ、無理はしないでね。他のみんなもきっと心配するだろうからさ。(いつもの下ネタはスルーして。というか、そんなこと言っている場合じゃないだろうに、と半ばあきれながらも、余りにも具合が悪そうなので)一応、東条さんに言っておくよ。彼女なら何か常備薬ぐらい持っているだろうし……じゃあ、無理しないでね。王馬くんもあまり入間さんをからかわないようにね(そう伝え置くと、東条さんに彼女の体調を見て貰う様にその場をあとにした) 【ごめん、それじゃあ、中途半端になっちゃったけど、これで落ちるよ。短い時間だけど相手してくれてありがとう。おやすみ】   (2017/2/11 00:45:11)

おしらせ最原終一さんが退室しました。  (2017/2/11 00:45:15)

王馬小吉【にしし、おやすみ最原ちゃん!風邪引かないようにね〜?】   (2017/2/11 00:46:18)

入間 美兎…え、何時も下ネタばっかりじゃねぇか…、(其れはお前だろ!と言う突っ込みが来そうなセリフを口にしつつ、目を丸くしたのを見れば、「…なんだよ、」とでも言いたげな目線を送り。)…、ふん。 そんな無駄な心配されなくとも自力で治せるさ、(呆れたような声色を耳にすると、再び眉を顰めて。遠回しに大丈夫だ、と伝えては。)…無理なんかしてねぇっつの。…おい、言われてるぞ。(彼の問い掛けには明らかなスルー。説明するのが面倒だし、鬱陶しかったからで。 最原からの言葉を聞いては、からかうなよ、と一言告げる。 最も、彼がそんな言葉で身を引くとは到底思えないのだが――――。)   (2017/2/11 00:58:49)

入間 美兎【お疲れ。】   (2017/2/11 00:59:28)

王馬小吉んもぅ、最原ちゃんってオレの事信用してないなぁ、大丈夫だって!(そう彼の背に向けて言えば見送って。にっこりとした笑顔のまま、彼女の方を見て、)んー?言われてるって何がー?オレわからないなー。(にしし、と頭の後ろで手を組むと、彼女の隣の席へ腰掛けて。にこにこしていたかと思えば口を開き、)実はさー。オレも体調悪いんだー。喉が痛くてさぁ...。(手を下ろせばぐでーん、と机に突っ伏して。)   (2017/2/11 01:02:49)

入間 美兎………………こいつ、(やっぱり、分かっていなかった。と言うよりも、分かっていない、と言う嘘で。重苦しく溜息をつくと、睨むように相手を見ては。悪戯っぽさが溢れる笑みを浮かべていて…余計、腹が立つ。 ちゃっかり隣の席に座った彼からは、目線を反らしていると…喉が痛くて、体調が悪いと言う彼の言葉を耳にするが…。)……どーせ、嘘だろ。(本当に喉が痛い人はマスクをしたり、余り喋れなかったりする。なのに、どうしてこんな見え見えの嘘をつくのだろう―――、と、鬱陶しく思っていた。)   (2017/2/11 01:13:01)

王馬小吉うぇー。バレちゃったか。(あーあ、とつまらないとでも言いたげな表情を浮かべて。)ゴン太なら信じてくれるのになー。つまんないなー。やだなー。(なんてぶつくさ言いながら体制を直し、)あ、でも体調が悪いのはほんとだよ?(と、断定するように人差し指を立てて、少し得意げに言う。得意げに言うことでも無いのだけれど。)   (2017/2/11 01:16:34)

入間 美兎…そりゃ、そんな誰にでも分かる嘘を言われたら―――――…って、彼奴、ほんと馬鹿だな…(馬鹿正直だ、と思いつつ。つまんなそうな表情を見ては、どうでも良さげな顔。体制を直して、得意げに言う彼の言葉を耳にしては……、「どうせ、此れも嘘だろう…。」と、見切りをつける。)…へぇ、じゃあどんな症状が出てるんだ、?(何て、話に乗ってみる。体調は悪いものの、何とか人と話せる程度にはなっており……。挑発するように、問い掛けて。)   (2017/2/11 01:23:01)

王馬小吉うーんとね。(腕を組んで、うーんと目を閉じる。)えっとー。頭が痛いのとー、吐き気くらいかなー。ま、やっぱりオレは悪の総統だからさ、そんな弱いところは見せないけどねー!(にしし、と笑う彼からは体調が悪そうな面は何一つ見受けられない。のだが。)だからこれも嘘ってことに__、(途中まで言えば、息詰まって。)ご、ごめん入間ちゃん...!!(と、口元を抑えれば、廊下へ続く扉に手をかける...はずだったのだが。既に遅し。扉で体を支えながらグロッキー状態に。)   (2017/2/11 01:28:19)

入間 美兎…いや、見せない通り越して…ぜんっぜん、そんなの分かんないんだが。…お前、演技力とかねぇだろ、(「はぁ?」とでも言いたげな表情をして…、彼の“嘘"にはこりごりだと首を横に振って見せる。…暫くすると、息が詰まった彼に、可笑しい、と感じては。ゆっくりと通常の姿勢に戻り、ごめん、という声が聞こえてきて。―――、今回は、嘘では無いのだろうか。そう考えれば、行動は早い。重い体を無理矢理に動かして、奥の台所からゴミ袋を持ってきて、彼に差し出したか。)…使え。…大丈夫、か?(病人を看た事等余り経験が無い。ただ、そう心配そうに声を掛けて、「肩、貸す。」と、言って見せて。酷く動揺するも、自分だって上手く思考が纏まらない…。本格的に誰かを呼んだほうが良さげだな、と薄々気づき始めて。)   (2017/2/11 01:38:26)

王馬小吉あ、ありがとうぅ...。(ゴミ袋を直ぐに口にあてがい、特に朝は何も食べていないので水状のものがゴミ袋へ戻されていく。肩を貸すと言われれば、「!」と暫く固まって。)...いっ...いい...!オレは大丈夫だからね...!!(青ざめた表情のまま首を振る。そこまでポーカーフェイスを装いたいのだろうか。それもままならない体調と言うわけだが、いくらなんでも彼女は女の子だ、それに体調も優れていないらしい。そのままよろよろと食堂の椅子に向かう。_がしゃん、と音を立てて椅子を1脚倒し、その場に崩れ落ち。それでもまだ、平然を装うと、にしし、と笑みを浮かべ。)   (2017/2/11 01:44:25)

入間 美兎…あー、もう…、!(暫く固まった後、「大丈夫」、と言う言葉を聞くものの。彼が大丈夫な状態だとはとても思えなかった…其れは勿論、自分もだが。誰かを呼びに行ける状態でも無く、ふぅ、と吐息を落とすと……、一脚の椅子を倒した彼の方に、ずかずかと近寄って。笑みを浮かべた彼の頬に、バシィンッ!と音を立て…力強く、手で叩いて見せるか。一切の手加減は無しに、真剣な眼差しで。)……肩、貸すって言ってんだろ。…てめぇよりかは体調はマシなんだから、頼れっての。…嘘つきでウジ虫で人を頼れねえとか救いようねぇし、何よりオレ様が助けてやる、っつってんだ。有り難く思え。(すっとしゃがみ込み、何時もの調子で言い切ると……肩を揺らし、「ほら、」と言ってみて。)   (2017/2/11 01:57:37)

王馬小吉いっ.....、たいなぁ...。(いつも通り、声を張り上げて嘘泣きする勇気も無くなったか、叩かれた頬に手をあてがい、少しじんわりと涙を浮かべて。)...別に、入間ちゃんの力なんか借りなくなって.....オレは、大丈夫だよ。(座り込んだまま...かと思いきや、言葉とは裏腹、結構な身長差はある彼女の肩にぽん、と軽く、尚且つ弱々しい手つきで腕を回して。)   (2017/2/11 02:01:32)

入間 美兎…――――ふん。てめぇが素直にオレ様を頼らねぇ間抜けだからだ。(べ、と小さく舌を出して、意地悪く言ってみせるも。…涙が浮かんだのを見ては、少しだけ哀しげな表情になり…。)…大丈夫なもんか。ふらっふらの癖によ……、そう言う所がうざってぇんだよ、馬鹿。(腕を回したのを見れば、意外そうに目を丸くして。…ゆっくり、なるべく優しい手付きで彼の手を引き、身長を縮めるみたいに膝を折り曲げつつ、彼をそっと東条の部屋迄運んでゆくか。…運んだあと、倒れてしまって……二人共直ぐには完治しなかったのは、また、別の話。)【…と、こんな感じで良いか?】   (2017/2/11 02:16:43)

王馬小吉【うん、ありがとうね!いやぁ...体調崩すのもいいものじゃないよね!にしし、オレはちょっとまだ残ろうと思うけど、入間ちゃんはどうするー?】   (2017/2/11 02:18:20)

入間 美兎【うーん…この数日後の話でもやってみるか?眠気は中々来ないし…、】   (2017/2/11 02:19:45)

王馬小吉【うん、まぁいれたとしても朝早いからすぐ落ちちゃうかも知れないけどねー。】   (2017/2/11 02:22:15)

入間 美兎【そうか。じゃあまた今度にするかな…、中々楽しめたぜ。じゃあな、また。】   (2017/2/11 02:23:10)

おしらせ入間 美兎さんが退室しました。  (2017/2/11 02:23:13)

王馬小吉【こちらこそありがとうー、なんてね。さてと、オレも寝ちゃおうかなー。3時まで1人でのんびりとロルを回すか...。うん、ゆっくりロルでも回そう。ccしようかな、他も練習したいみたいだし...背後がね。】   (2017/2/11 02:25:27)

王馬小吉【まぁこのままでいいや。寝に行くだけのロルだけどねー。】   (2017/2/11 02:31:24)

王馬小吉...ふぁあ、(と大きな欠伸をする。時刻はもう午前3時前だ。今から何か起きてくれれば目が覚めるものの、皆が寝てしまった現在、そういう事が起こるのは有り得ない...訳で。ぶらぶらしていても幾分やる事がないので、2度目の欠伸を押し殺せば自室へ向かう。扉を開けて部屋に入ればベッドにごろ、と寝転がって。)あーあ、今日もつまらなかったなー。(と目を瞑りながら今日1日の事を振り返ってみる。特に何も無かった。コロシアイも、これといったハプニングでさえ無かった。次の日...否、目が覚めた時へのとても小さな期待を胸に抱きながら、うつらうつらとゆっくりと夢の中へと意識を引きずり込んだ。多分、明日は何かが起こる、ある、と信じて。)   (2017/2/11 02:35:11)

おしらせ王馬小吉さんが退室しました。  (2017/2/11 02:35:19)

おしらせ入間 美兎さんが入室しました♪  (2017/2/11 22:37:43)

入間 美兎【よっと…。邪魔するぜ。シチュやら何やらは相談して決める方針だから、暇な奴は誰でも来いよな。…まぁ、キャラ変は出来ないかもだけど。】   (2017/2/11 22:38:57)

入間 美兎【ロルはある程度の描写が出来て、中文程度なら良いからな。注文が多くて悪ぃ。 参加者募集中だ、】   (2017/2/11 22:41:37)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2017/2/11 22:52:22)

狛枝凪斗【はは、僕なんかでよかったのかなぁ...。メタい事を言えば中々決まらなくてね。こんばんは。】   (2017/2/11 22:53:30)

入間 美兎…はぁあ。…全く、この学園の豚共はぜんっぜんオレ様の才能を理解してないんだからなぁ…ホント、脳ミソ空っぽな奴等だぜ。(中庭で、偶にはちゃんとした静かな場所で散歩でもしてみようと…適当に其処らをぶらぶらと歩いており、何時もの通りに高飛車な言い方で陰口を叩きつつ、大きな溜息をつく。やれやれ…と苛立ちを隠せずに、拳を作りつつも。八つ当たりに物を壊したりはせず、ただ、休憩として適当な所へ座り込み…置いてある硝子のコップを見つけては、ふと首を傾げた。)…何だ、コレ。(しかも中身はオレンジジュースっぽい色をしていた。匂いもそれそのもので…、何故こんな所に?と、疑問が浮かぶ。罠か何かなのだろうか…何て考えつつ、恐る恐る、其れを手に取ってみたり、陽に透かせてみたり、と色々やってみて。)   (2017/2/11 22:54:46)

狛枝凪斗【途中で変えるかも知れない...というか変えるかな。ちょっと行ってくるよ。】   (2017/2/11 22:55:23)

おしらせ狛枝凪斗さんが退室しました。  (2017/2/11 22:55:29)

入間 美兎【よぉ。…おう、まあ別に構わねぇよ。下に書いた通りだからな。…と、行ってら。】   (2017/2/11 22:55:40)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/11 22:57:06)

王馬小吉【やっほー。あはは、やっぱりオレじゃないとダメなんだよねー。ちなみに聞くけどさ、下のロルに繋げてもいいの?】   (2017/2/11 22:58:04)

入間 美兎【お帰り。下のに返してくれると有難いが…それとも何かやりたい事があるか?】   (2017/2/11 22:58:26)

王馬小吉【え?無いけどー。あ、でも思ったのはさ、よくある幼児化とか、ド定番なちょっとした非現実的なのってアリなのかなーって思ってねー。やっぱり何か無いと楽しくないじゃん?(にしし)】   (2017/2/11 23:00:16)

入間 美兎【ああ、成程なぁ…じゃあそのジュースはそんな感じの薬でも含ませておくわ。】   (2017/2/11 23:01:55)

王馬小吉【はいはーい。じゃあオレがそっち行くねー。】   (2017/2/11 23:03:01)

王馬小吉あー、喉乾い...た、ってまーた入間ちゃん?最近よく会うよね!(にしし、と笑いながら入ってくれば、彼女の持っている...オレンジジュース、だろうか。それに目を配らせればまた口を開き、)それなにー?入間ちゃんが飲んでたやつ?それとも入れてきたやつー?(と言いつつさりげなく彼女の手からひょい、とそれを取り上げて。匂いを嗅げば、)オレンジジュース?入間ちゃんもそういうの飲むんだねー。(とコップに口をつけ、容器を傾けて飲み始めて。)   (2017/2/11 23:06:32)

入間 美兎…お前かよ。…そう思うんなら来んじゃねぇよ、(喉がかわいた、と言う言葉を聞けば。少し危機感を持つものの、何時もの通り呼吸をするように毒を吐いてゆく。)…いや、飲んでねぇし入れてもねぇけどよ…。まあオレ様もたまには飲むが、其れ其処らにあった奴だから怪し――――――…遅かったか。(嗚呼、駄目だった。彼はやはりそう言う人間だった。飲み始めてしまった事には今更ツッコミは入れないが、先程匂いを嗅いだ時…何だか、薬の匂いがした。若しかしたらモノクマがまた用意した変なモノなのでは…と言う可能性を思いつき、少しだけ慌て始めて。)…っおい、其れ危ねぇかもしれねぇぞ!何か薬の匂いがするんだ、(発明をする時に、薬を使う事も少なくはない。取り敢えず、恐る恐る、「…大丈夫、か?」何て声を掛けてみて。何か体の異変があったら…と、心配し始めた。そうなったら自分の所為にされるし、其れにこの間体調を崩したばかりである。…どうなるのか。)   (2017/2/11 23:14:47)

王馬小吉うわー!何これ美味しいよ!すっごく美味しいよ!!(もちろん嘘である。しかし何故か全て飲み干してしまった。苦笑い...もとい、苦し紛れの笑顔を浮かべれば、彼女に遅くも危ないものかもしれないということを聞けば、)入間ちゃん、そんなに大切な事なら早く言ってよね!(と彼女を指差し怒り出す。大丈夫かと問われれば、)大丈夫なワケ無いでしょ!口の中がジュースの味でいっぱいだよ!どうしてくれるのさ!(お腹が痛くなっちゃっただろ!とまた怒れば食堂を出て、近場のトイレに駆け込んで。暫くすれば戻ってくるのだが。).....。(一体どうなっているのだろうか。自分は元々背は低い方だがこんなにも身長は低かっただろうか。生憎運がよく、性格は知能...つまり中身はそのままで、外見が小さくなってしまったようだ。彼女を見上げれば、その姿を見られないようにと机の下に四つん這いで隠れ。)   (2017/2/11 23:22:27)

入間 美兎【すまん。場所は中庭の設定だ、…(こそっ)】   (2017/2/11 23:27:16)

王馬小吉【あ、じゃあ訂正しててくれて構わないから...そうだな、適当に決めてくれない?(にし、】   (2017/2/11 23:29:00)

入間 美兎…つか、中庭に置いてあったジュースとか…若しかしたら誰かのナニかが入ってたのかもしれないのによぉ。(すっごく美味しい、と言う言葉を聞くと、勿論、嘘であろう、とは分かっていても、何歩か後退り。大丈夫かどうかの前に、衛生面で引いた。)いや、お前が勝手に取って飲んだだけだろ!オレ様は何も悪くねぇよ!(…結局、やはりお腹が痛くなったらしい。暫く待っていると、帰ってきたのは――――。)…ぼ、僕?お名前は?迷子か……?(幼くなった彼を見れば、吃驚して慌ててしまい。つい、目線を合わせる様にしてしゃがみ込むと、まともな事を口走る。と言うか、慌てている時の方がまともなのはどういう事なのだろう…。 姿形は彼と似ている事にやっと気づくと。)…お前、若しかしてアホ馬…?さっきのジュースが…原因とか……。(戸惑いを隠せない表情をして、うんうんと考え込んでやっと辿り着いた答え。目を擦るも、光景は先程と同じだった。どうしようか、と焦りが出てきて…。)   (2017/2/11 23:40:47)

入間 美兎【無茶振りは大概にしろよ、(むす、っ。)】   (2017/2/11 23:41:26)

王馬小吉あ...やっぱりバレる?(にしし、と笑ったかと思えばむっとして、)誰がアホ馬だよ!オレは王馬だよ!(と小さくツッコミを入れて。彼女の焦り様にこちらも焦り始めれば、)だ、だいたい飲んだのは俺だけど、持ってたのは入間ちゃんじゃないかー!!(地団駄を踏んで悪魔でも幼い子供らしく振舞って、)   (2017/2/11 23:45:07)

王馬小吉【え?何のことー?...あはは、ごめんごめん入間ちゃん!これからはちゃんと読むから怒らないでー?(へら、】   (2017/2/11 23:45:44)

入間 美兎当たり前だ。こーんな憎たらしい面したガキなんて、見た事ねぇからな…(特徴的な服装と髪型。普段ならそう見掛けない憎たらしさ溢れる笑み…、彼しか有り得ない。仮に弟か何かだったとしても、此処には居ない筈なのだから。…と言うよりも、此奴の弟何て見たくもない。きっと悪い所が似ているに違いないのだから。)うるせぇ、どっちでも変わんねぇよ!嘘吐き野郎!(焦りからか、何時もより打たれ弱くはなく。相手も焦ったように責任転嫁を地団駄を踏みながらしようとしたのを見れば。)オレ様は置いてあったから不自然だと思っただけだっつの…、おめェが勝手に飲んだだけだ。…後、子供らしくすんな、幾ら外見が幼くなってもてめぇはオレ様と同い年だ。(ふん、と鼻を鳴らしつつ、此れをどうしようかと考える。じろじろと彼を見つめ、何の薬で、どんな効果なのか、又、何時になったら戻れるのか、を考えていたのだ。)   (2017/2/11 23:55:26)

入間 美兎【…ったく、今度やったらマジでキレるかんな、(ふん、)】   (2017/2/11 23:56:31)

王馬小吉憎たらしくないよ、入間ちゃんちゃんとオレを見たの?こーんなに可愛らしいじゃん!!(やだなぁ、と呆れたように小さな手をひらひら、させて。)嘘吐き野郎かぁ...酷い言われようだなー、オレ...ちょっと悲しいかも。(ぐすん、と涙を浮かべて。否、メンタル面はもちろん全然大丈夫...ってわけでもないのだが。何故か複雑、メンタルだけはどうやら子供と同じらしい。)中身はそうだとしても少しでもオレに優しくしてよー!!(もー!!と声を上げれば、駄々を捏ねて。何処までが嘘で本当なのか、外見のせいでわかりにくくなりつつある。それは本人も同じなようで。自然な流れで今は駄々を捏ねている事になるのだが...。)   (2017/2/12 00:00:48)

王馬小吉【はーい。気をつけるね!(たはー、】   (2017/2/12 00:01:03)

入間 美兎…う、。…まあ、ガキだからな…可愛いのは当たり前だろ、(確かに、可愛らしい。でも子供だから当たり前だ。何より、今迄の彼が頭の中に時折浮かんでくる。然し可愛らしいのは事実で、少し困ったように。)…はぁ?其れも嘘泣きだろ…?(何時も何時も嘘ばかりな彼には、散々騙されてきた。もう騙されない、とでも言うように首を横に振って見せる。然し、子供の涙と言うのは純粋で、少しどもりつつ。)…優しく、だぁ?どうやって優しくすんだよ。つか、今でも充分優しいだろーが!(駄々をこねられてはやや困惑しつつも、自分は自分の事を充分優しい、そう思っていた。だから素直に声を張り上げてみたが、正直、どうやって接したら良いか分からなかったのは確かで…。)   (2017/2/12 00:16:12)

王馬小吉嘘泣きだと思うならオレの顔を見ればわかるよ。(ぐす、とまだ潤んだ瞳を彼女に向け。ね?嘘じゃないでしょ?とでも言いたげな顔。)そ、それで優しいと思ってたの...逆だよ、入間ちゃんの言動とか、入間ちゃんが思ってる真逆だから...!!(彼女の事を人差し指で指せば、大きめな声でそう言って。確かにそれは事実だし、嘘でもなんでもない。)   (2017/2/12 00:20:19)

入間 美兎【…悪ぃ、用が出来ちまった。すまんが戻って来られそうに無いから落ちるな…。】   (2017/2/12 00:31:30)

おしらせ入間 美兎さんが退室しました。  (2017/2/12 00:31:33)

王馬小吉【っと、了解だよー。お相手ありがとうねー!誰か来るとは思えないけど、待ってみるのもありかな。】   (2017/2/12 00:32:24)

王馬小吉【流石にそろそろやばいなー。寝よーっと。おやすみー!(たはー、】   (2017/2/12 00:47:32)

おしらせ王馬小吉さんが退室しました。  (2017/2/12 00:47:37)

おしらせ最原終一さんが入室しました♪  (2017/2/14 23:56:54)

最原終一【ちょっと失礼するね。えっと...シチュはほのぼの寄りならなんでも。裏は少し苦手かも。ロルは短くても行動とかを表せていればそれでいいから...注文が多かったかな。まぁ待ってみるよ。】   (2017/2/14 23:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、最原終一さんが自動退室しました。  (2017/2/15 01:00:54)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2017/2/18 22:45:05)

苗木誠【希望ヶ峰学園】 まだ、絶望は終わらない――…か。(ボクは新聞を広げて、溜息をつく。超高校級の絶望である江ノ島盾子が死んだあとも、その思想の感染は留まらない。もちろん、必要悪と言う言葉もある。だけど、決してそれは絶望に屈する理由にはならないはずだ)…………(そして、これは宗方さんが教えてくれたことだけど、ひそかに絶望の残党を名乗る連中が、ボクらの巻き込まれた事件を題材にしてゲームにして頒布しているとのことらしい。内容の詳細は分からないけれど、ゲームを通じて絶望を広めようという考えなのだろう)……どうにか打つ手はないかな。(学園長室を出て、皆が待つ職員室へと向かった)   (2017/2/18 22:49:54)

苗木誠【ということで、3の後日談という設定で、捏造設定も加えているけど、こんな感じで待機してみるよ。もちろんロールを蹴って新しいシチュエーションやキャラクターで初めても構わないから、遠慮なく声を掛けて欲しいな】   (2017/2/18 22:50:50)

苗木誠【落ちます】   (2017/2/18 23:06:35)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2017/2/18 23:06:38)

おしらせ王馬小吉さんが入室しました♪  (2017/2/22 21:24:02)

王馬小吉【 こんばんはー ッ 。失礼するよ ? オレはなんでも合わせられるから誰でも来てくれて構わないよー 。ただ裏は苦手だけどね !! 】   (2017/2/22 21:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。  (2017/2/22 22:44:28)

2017年02月07日 01時12分 ~ 2017年02月22日 22時44分 の過去ログ
ダンガンロンパ劇場 -(非)日常-
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