チャット ルブル

「嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋01」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 設定  生徒会  妄想  描写  中文

出会い系サイトPCMAX

2012年11月23日 05時12分 ~ 2012年12月31日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

美柴和己♂3年不良――肉棒を咥えたままの膣を絞め、…再度の淫を誘ったのは…そっちだよ?(契約が切れれば『赤の他人』。肩に走る鋭い痛みに一瞬だけ眉を潜め、直ぐに冷淡な微笑みを浮かべる。短い横髪を指先に絡め撫で、腰を勢い良く引く。カリが膣壁を擦り、大漁の混合液と共に肉棒が膣口から抜ける。屹立した肉棒が鎌首を擡げ、竿に浮いた血管が力強く脈を打つ)…はい、はい…。…お姫様の意思のままに…ね。(硬直した肉棒を無理やりズボンに納め、立ち上がる彼女を追って男も立ち上がる。ふら付く女の肩を抱き)…お股が痛くてまともに歩けないっしょ?…ふらふらとされて、用務員に見つかるのも事だから、…送って行くよ。(「…それくらいは、契約違反じゃ無いよね?」と首を傾げて尋ね、女を伴って暗い教室を後にする)   (2012/11/23 05:12:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長っ―…!?私は、誘った覚えはありません。……そちらの勘違いでは?(嫌味混じりな彼の言葉に白々しく溜息を吐き、髪を撫でる指先をも振り払うように顔を横に逸らして。腰を勢い良く引かれれば甘い声と共に疼く身体に刺激を与えられる。声を抑えようと噛んだ唇から小さく痛みが走ればジンジンとした痺れと共に、僅かに感じた鉄の味に唇を舐めて拭って。)……お姫様って、何なのですか?……そういう扱いしてなかったのに、本当に貴方のしたいことがわからないわ。……何度も言うけれど。(床に落ちた下着を拾い上げようと手を伸ばし、震えた脚に力を込めて立ち上がって。ふら付いた瞬間肩を抱かれれば驚きの表情の後、すぐに身体を強張らせた。けれど彼の気遣いと発言に「好きにしたらいい」とそれだけ言葉を返せば素早く身支度を整えて。――胸の奥のざわつきと、下腹部に残る疼きから気を逸らそうとする彼女はそれから一言も喋ることなくそのまま、彼と共に教室を後にした――)   (2012/11/23 05:33:28)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/11/23 05:35:26)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/11/23 05:35:33)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/27 05:03:41)

美柴和己♂3年不良(教師の唱える微分方程式に誘われた午睡は授業終了のチャイムと共に終わり、放課後の到来に色めく雑踏に紛れ大きな欠伸を零す。思い思いに語り合い教室から去って行く同級生達を他所にスマホ携帯を操作し、勝負に負けた雌犬への恋文を綴る。『宗像様へ 先日は御疲れ様でした。本日の待ち合わせ場所は昨日と同じ、空き教室にてお願いします。風香様との先約もあり、お忙しいでしょうが本日もお付き合いお願いします。先約が在る事を存じておりますので、時間の指定はあえて行いません。雑務を終えた後、会場へお越しください。』綴り終えた文章と共に先日撮影した寝顔を添付して送信。ささやかな悪戯に口元を綻ばせ、スポーツバックを抱えて席を立つ。待ち合わせの場所へと向かい、誰も居ない部屋の戸口を潜る。)   (2012/11/27 05:04:06)

美柴和己♂3年不良(昨晩と何も変わらないはずの教室。埃に覆われた床の一点は剥げ、昨日の出来事が夢では無い事を示す。耳奥で宗像の艶声が反響し、性交の臭いが鼻腔を擽る気がして、思い出に浸る為、静かに瞼を閉じる。教室の端に整然と並べ詰れた机の上にスポーツバックを置き、バックの中から中身を取り出す。ハンディカメラ、緋色の荒縄、色違いのバイブが3本、有線と無線ローターが計6個、各種媚薬系のラブコスメ、アナルビーンズ、革で編まれた乗馬用の一本鞭…。並べ終えた道具を陶酔した視線で眺め、親指を舐める)…さて、どれで…遊ぼう、…かな。(引き攣った狂った笑いを零し、宗像が到着するまでの時間――道具を眺め、妄想を膨らませる。)   (2012/11/27 05:04:22)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/11/27 05:04:27)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/11/28 02:45:10)

宗像呉羽♀3年生徒会長(放課後ざわめく生徒達をよそに、携帯を取り出しメールの文章を打ち始める。相手は、相談を持ちかけ美柴と自身を引き合わせることとなった後輩の女生徒へ。彼女への報告と“戦利品”の受け渡しの約束を取り付けるための連絡だ。送信完了の文字を見た後、パタリと携帯を閉じた後に小さく漏らした溜息。送信をしたばかりの携帯が震え、開いて確認をすればメールの送り主の名前に目を見開いた。「美柴和己」からのメール。その内容を確認するためにボタンを押すその指先は僅かに震えていた。)ッ――!?……な、んて、人……っ…!……美柴和己っ…(メールの文章を読み終えた、そこまでは良かった。スクロールした画面の下、自動で受信されていたであろうその添付データを見て、思わず手から落ちてしまった携帯。一気に蘇るあの秘め事の記憶は鮮明に、その時の感覚さえをも身体に蘇らせるかのよう。口元を押さえてその携帯を見つめる表情は羞恥に染まっていることは自身では気付くこともない。明るかった携帯の画面がフッ――っと、消えた刹那、ガタガタと机を揺らした振動。画面に表示されていたのは、女生徒からの着信を知らすものだった――)   (2012/11/28 02:45:40)

宗像呉羽♀3年生徒会長……と、言うわけで…彼からはこれを受け取りました。これの処分は貴女に任せるつもりです……。(相談を受けた教室で会った女生徒への報告も済ませ、手渡したmicroSD。何度も頭を下げてお礼を述べる姿を見つめながらも頭を過ぎるのは彼の送ってきたメールの内容ばかり。数回名前を呼ばれて我に返り声を発した人物へと視線を向ければ不思議そうな表情を浮べる彼女へとふわりと笑みを浮べ安心させるように優しく声をかけた。)……もう、心配することはありませんよ?また、相談したいことがあればいつでもどうぞ。……では私はこれで。(ゆっくりとした足取りで彼女から離れて教室を出れば向かう先は、メールでの指定を受けた空き教室。これから何が起こるか想像すら出来ず、胸の奥に湧き上がる不安に重くなる足取り。逃げないと決めたのだからと気を引き締める意味を込めてゆっくりと瞼を下ろして深い深呼吸を一つ。ゆっくりと開いた彼女の瞳は真っ直ぐに行く先を見つめ、一歩、足を踏み出した――)   (2012/11/28 02:45:53)

宗像呉羽♀3年生徒会長(空き教室の扉の前に立ちゆっくりと開けてその身を滑り込ませた。顔を上げて教室内へと視線を向ければ彼の姿を見つけ)……お待たせしてしまったようですね。…まぁ、時間の指定はなかったので、この時間となりましたが。(背中を向けた男へと声をかけて、自身が来たことを知らせた。逃げたと思われたくはなくて、他の予定を素早く切り上げてまで、だ。入り口から彼の近くへと向かい、何事も無かったかのように……それこそ、自身が先ほどまで意識していたことは微塵も見せたくなくてあえて、出会った瞬間と同じように彼へと向けた瞳は真っ直ぐに。――それでも瞬間的に、断片的に浮かぶ情景に気を散らし時折揺れる瞳は余計なまでの景色を捉えてしまっていた。その僅かな変化に彼は気付くのだろうか……)……すぐにでも、始めますか?……それとも報告の内容をお聞きになりますか?(坦々とした声で言葉を発し、首を傾げればさらりと流れる黒髪。頬を掠める感触の煩わしさに耳に髪をかける仕草を見せればふっと瞼を下ろし、彼からの返答を待った――)   (2012/11/28 02:46:03)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/11/28 02:46:15)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/30 00:53:37)

美柴和己♂3年不良(壁を一枚隔てた廊下から微かな足音が漏れ聞こえる。待ち人の到着の予感に静かな興奮を覚え、覚えた高鳴りを飼い殺す為に瞼を閉じる)…いや。…正直、…もう少し到着が遅れると思ってた。(背を向けたままの返答。ゆっくりとした動作で振り返り、薄目を開ける。伏せた視線で宗像の表情を舐め、綴られる淡とした問いを聞き流す。数歩の距離を隔て対面する二人の視線は伏せられたまま、視線を交錯させる事無く男は一歩踏み出す)…予定、色々在ったのでは?(答える言葉は問いとは関係の無いこと。左腕を伸ばし、傾き隠れた頬に掌を沿える。親指で宗像の輪郭を辿り、傾いた顔に己が顔を寄せ)…昨日、途中で止めたから、…身体、疼いて……早めに切り上げて来た?(『…冗談だよ』と続く声は熱に掠れ、湿った吐息で呉羽の頬を擽る。鼻先が交差する距離。水吸いの音を数度響かせ、呉羽の唇を啄ばむ。男の伏せた双眸は蕩け、熱気を孕んだ視線が呉羽の伏せた双眸を凝視し)…縁を切った女の話をして、未練を掻き立てるつもり?…それとも『興味が無い』と流す言葉を聴いて…、俺の人でなしぶりを嗤うつもり?…どちらにしても、…俺に話すべき話じゃない…よね?   (2012/11/30 00:54:37)

美柴和己♂3年不良(右手が腰に伸び、細身の身体を抱き寄せる。細く長い二本の大腿を野太い太股で割り、宗像の股間に刺激を与える。「――なにより、…今は、他の女の話…聞きたくはない。」と呟いて、唇を重ねる。閉じた柔らかな唇を舌先で割り、歯列の隙間から口腔へと捻じ込む。舌を丸め隙間を広げ、頬の裏、舌の根、上顎…。口内の性感を探る動きで、口腔を掻き回す。舌の動きに攪拌された唾液が泡立ち、淫らな音と共に口角から零れて行く)……ん…ッ、…は……ッ、…っ…ぅ…ん……、…ふ…ッ、…は…ぁ、…ん、…狂う前に…言いたい言葉、…あるなら…聞いとくけど。…無いなら、始めようか?(「…服、脱いで?」と耳打ちし、半歩だけ後ろに下がり距離を取る)   (2012/11/30 00:55:13)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/11/30 00:55:50)

宗像呉羽♀3年生徒会長(瞳を閉じて、視界を塞げば研ぎ澄まされる感覚は聴覚と、嗅覚。ふわりと鼻を掠めた彼の匂い。それと共に近付く足音にぎゅっと握った手に汗がじわりと広がって。これからのことを考えるだけで緊張に騒ぐ鼓動がよく、聞こえた気がする。平静を装うにも近付いた足音と気配に、僅か後ずさってしまっていて)……ええ、予定は多々ありましたが……、ある程度は済ませておきました。(ある程度、全ての予定を終わらせてきたのにも関わらず、そう答えたのはちょっとした反抗心から。頬へと添えられた掌にピクリと身体を跳ねさせ、瞑っていた目を薄く開いた。視線を彼へと向ければ近付いていた顔。息を吸い込めば彼の香りをより、強く感じれて)……っ、疼いてなど、いるわけがないでしょう?……面白くもない冗談は、必要ありません。(頬を擽る吐息にゾクッと背筋を震わせて。距離の近さに僅かに身体を後ろへと引こうとするも、重なる唇。跳ね除けてしまえばいいのに、そうすることも忘れてしまうほどにその柔らかな口付けに応じてしまって。)   (2012/11/30 01:35:47)

宗像呉羽♀3年生徒会長(――ただ、彼の言葉に少し、ざわついた胸の奥。彼に何も返す言葉が見つからず、黙っていた。「興味がない」少なくとも、彼の中で玩具扱いしていた後輩のことをこうもあっさりと流すことが出来てしまうのだろうか。僅かに不愉快そうな表情を見せるも、身体を抱き締められてしまえば一瞬にしてその思考も別の思考に掻き消されてしまった)――…んっ、はっ―…ぁ……くっ―…狂う、前に?……いい…え…、報告以外は、話す言葉など、ないので……もう、始めてっ……(脚を開かされ、滑り込む太股が刺激を与えてくれば身体をぴくりと震わせて反応を見せた。彼の言った通り、あの後…快楽の味を覚えさせられた身体は、火照りを沈めるまでに時間を要していた。そのときの感覚を思い起こせばそれだけの刺激でも、自身にとっては大きく感じて。彼の唇と舌が自身の口内を蠢き貪れば表情を崩して……耳打ちされた指示に従うようにゆっくりと制服に手をかけて脱ぎ始めて)   (2012/11/30 01:36:09)

美柴和己♂3年不良(美柴が後ろに下がる足音を合図にして、宗像は制服に手を掛ける。ボタンを外して行く動作を一瞥し、踵を返して並べた荷物の元へ。背後より聞こえる衣擦れの音。女が羞恥に震えながらも服を脱いで行く姿を想像し、胸奥が締め付けられる程の興奮に身震いを一つ零す)…ああ、上だけで良いよ?…下は下着だけ脱いでくれればいい。(『スカートは脱がなくて良い』と暗に告げ、麻縄とリモコン式のローター、ビニールテープと鋏を手に取る。「媚薬も使うか…」と用意した「メンソレータム」と「ラブコスメ リュイール」の二本を摘み上げ、「どちらを使用するか」と暫しの迷い。男を急かすように背後から聞こえる衣擦れの音に「ラブコスメ 『リュイール』」を手に取り踵を返す。足元に落ちた衣服を眺め、指示に従えたか否かを確認しながら女の元に戻る。半裸の状態の宗像の耳元に顔を寄せ)……疼いてたのは、俺の方。…昨日、勝負を決めてから――ずっと疼いてた。(陶酔した声の耳打ち。乳房を掌で下側から掬い上げるような動作で触れ、剥き出しの乳首の先端をを人差し指で擦り)…ちゃんと、言いつけ通り…脱げた?   (2012/11/30 02:03:07)

美柴和己♂3年不良――スカートを捲し上げて、見せて?   (2012/11/30 02:03:59)

宗像呉羽♀3年生徒会長(彼の指示に指示に従い、上の制服を脱ぎ白の下着を露わにして。肌を見られることに恥じらいがあるのか、その指先は小さく震えて、上手く脱ぐことも出来ずにいた。ブラを脱いで腕で胸を隠しながら片手をスカートの中へ滑り込ませて下着に手をかけて下ろす。脱いだ後、背を向けていた彼へと視線を向けて声をかけると此方へ、何か道具を持って近寄ってくると視線を逸らすように顔を横に向けた。太股を擦り合わせ、顔を逸らした際に耳元へと唇を寄せられきゅっと目を閉じた。)っ――……なっ…、疼いてた、なんて……っ…それに、その手に持っているのは……っ…あっ……(耳打ちされた言葉にピクンと小さく身体を震わせて、腕をどかされて胸に触れられると、小さく声を漏らす。昨日の行為ではされなかった、胸と突起への愛撫の刺激に表情を崩し)――…ん、あ……はっ……脱、いだわ……。確認する、までも……ない、でしょう?……下着だって、そこに、ある……のに(スカートを僅かに捲りあげて、晒される秘部、完全に見せるまでに捲り上げたのではなく、チラリと、確認が出来る程度。全裸になるよりも恥辱を煽られてしまえばきゅっと唇を噛み締めて震える声でそう告げて)   (2012/11/30 02:24:01)

美柴和己♂3年不良(媚薬の小瓶と麻縄の先端を残し、手荷物を足元に落とす。ハラ――と解けた緋色の縄を棚引かせ、手にした小瓶を宗像の瞳の位置に上げ)……これ?「ラブコスメ」と言って、…SEX用のコスメ。…使うと温かくなって、感度が増し『濡れる』らしい。(淡とした言葉で説明を処し、小瓶を傾けて指先に透明な液を塗る。媚薬の付着した指先を晒された秘所へ伸ばし、クリトリスを中心に膣前庭全体に薬液を塗りつける)…要するに『媚薬』だね。…昨晩は『苦しかった』みたいだから、ほんのサービスだよ。(「感謝してね?」と戯言を口にして、手にした小瓶を胸ポケットへと納める。緋縄を二つに折りながら宗像の背後へと回り、乳房の下縁に二本の縄を走らせる。「初心者の手を縛るのも、何だし…。…万歳…しようか?」と腕を上げるように指示。緋色を脇の下に潜らせ、乳房の上を一周させ、乳房の谷で下方に折る。下縁の緋縄を潜らせ、再び下縁を半周させ、背後で上縁の緋縄の下を潜らせ結ぶ。腕を自由にさせた、変形の高手後手縛り。乳房縛りとも呼ばれる縛り方で女の身を縛せば、床に落としたローターを拾い上げ。宗像の肩口を左腕で抱き、女の背に胸を重ね)   (2012/11/30 02:56:44)

美柴和己♂3年不良…さて、後は…コレを入れれば、ドレスアップは完了。…この後、生徒会室に移動して…記念撮影となります。(指に挟んだ円筒を女の瞳の高さまで持ち上げ、「コレ…ね」と挿入する玩具を強調する。視線を玩具に誘導したまま、無防備な首筋に舌を這わせながら)…そろそろ、薬――効いて来たんじゃない?…昨日のように、…いい所で逃げられるのは、…寂しいから。……今日は逃げられない所まで…追い詰めて上げる。   (2012/11/30 02:57:45)

宗像呉羽♀3年生徒会長(視界に捉えた緋色の縄。その鮮やかなまでの色にはっと、驚きの表情を見せた。そのあと見せ付けられた小瓶その見た目に一瞬目を惹かれるも、説明を受ければカァっと頬を染めた。淡々とした説明だが、その言葉から使用したことがないように見受けられて。指先にその透明な液を乗せて秘所へと手を伸ばされれば僅かに躊躇うも、そのまま、液体は彼女の秘唇へと塗られ)……っ、あ……媚薬……?っ、んんっ…。『気を遣ってくれる』なんて、貴方らしくも……ないっ……はぁんっ…(「感謝してね」と言われてしまえば、皮肉も込めてそう言えば鼻で笑って。ただ、触れられるだけでも刺激があった秘唇に塗られた媚薬の効果がどんなものか、知らない自身にとってはその効果が出るのが少し怖くもあって。ソコへと意識を向けていれば背後に回った彼の手にある緋縄が身体を締め付けていく。肌に食い込む縄の感触、そして、指示を受ければ恥らいながらも両腕を上げて)   (2012/11/30 03:22:57)

宗像呉羽♀3年生徒会長こんな…ことまで……するなんて、思ってなかった……(手は自由になっている縛り方なのだろうか。そういう知識がないままに、白い肌に走らされた緋色の縄に指先をそっと添えて撫でれば言いようの無い感覚が胸の奥にチラリと湧き上がる。それがどういうものなのかは今の彼女には全く理解ができずにいて)……えっ!?……ちょっと、何を言ってるの……?生徒会室へ、移動?……だって、会場は此処だと……それに、記念…撮影……って(彼の言葉に慌てながら身を捩らせて。場所を移動すると聞けば首を左右に振って拒否をして。目の前に会われた円筒。それが何に使うものなのかと首を傾げながらも首筋に舌を這わされてしまえば身体を強張らせた。――ふと、ゾクゾクとした感覚が一部から発せられるのに気付く。じわりと熱を帯び始めた違和感のある下半身へと視線を向け)……っ、は…なに、これ……っ…!?ぁ……っ、ん……あつ、い…?(驚きの表情を困惑に変えて。疼きを抑えようと太股を擦り合わせるその脚は小刻みに震えて。スカートの上から秘所を押さえるように手を添えて堪えようとして)   (2012/11/30 03:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/30 03:45:04)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/30 03:45:42)

美柴和己♂3年不良…酷いな。…呉羽に対しては、俺は気を使い過ぎるくらいに使い、…誠実に対応してる心算だよ?…完全に壊してしまわないように手加減して、ゲームのルールを誠実に遵守してる。(皮肉に対して真顔で答え、耳の裏側を唇で強く吸う。水吸いの音と共に朱痕を刻んで、閉じた股間に右手を伸ばす。指間に挟んだローターを振動させ、宗像の手甲に振動を伝える。「手を除けろ」と短い言葉を耳打ちし、スカートの中へ右手を潜らせる。肩口を抱く腕に力を込め、触れ合う肌の密度を増す。振動する円筒を膣前庭にあてがい、火照った秘肉に強めの刺激を加え)…少し息苦しい?…こんな風に、…強く抱かれてるみたいで、縛られるのも心地良いっしょ。…だから、…ほら、力を抜いて?…呉羽のマンコは、キツキツだから…、弛めないと、ローターが入らないよ?(膣口に円筒の先端を押し付け、柔らかな圧を加え挿入を促す。円筒を完全に挿入すれば、クリトリスを指先で弾き『挿入完了』の旨を暗に伝え)   (2012/11/30 03:58:06)

美柴和己♂3年不良(伝播受信部分をビニールテープで太股の内側に張り、抱き締めた腕を解く。一歩だけ後ろに下がり、宗像の短い後ろ髪を指先で跳ね、後姿を眼を細めて見つめ)…多分ね。…俺は呉羽に一目惚れしたんだよ。…けど、好きな女を大事に扱う方法が良く判らなくて…さ。…悪さばかりをして来た報いだね。…だから、お気に入りの玩具――女?…を捨てて、このゲームを持ちかけた。…7日間で、貴女の心に俺を刻めば――。それは、多分…告白して付き合い別れるよりも、…ずっと、貴女の心に残るからね?…身勝手な子供だよね。…我ながら、呆れる他は無いけど…。…人助け、と…、相手を見極めずに、無謀に顔を突っ込んだ自分の無謀さに免じて、付き合って頂戴。(一方的な独白の後、後ろ髪に絡めた指を解く。彼女の隣を擦り抜ける様に、机の上に置いた荷に向かい)…さ、移動しようか?…脱いだ上着を着ないと、移動中…、…人に見つかると…事だよ?   (2012/11/30 04:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/30 04:23:27)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/30 04:23:36)

宗像呉羽♀3年生徒会長(皮肉混じりな言葉に返ってきた返答に言葉を詰まらせ。もし、気遣いがなかった風香と同じ扱いだったのなら、自分はどうなっていたのだろうかと。「壊してしまわないように」その言葉にサッと血の気すら引いた気がする。それでも、熱くなった一部分からの疼きに、何度か吐息を漏らしながら唇を噛み締めて身を震わせていることしかできず。振動音がした後に手の甲に当てられた細かな振動、そして命令口調の言葉に恐手を離し)ん、待って……それ、もしかして――…!?当てられてしまった……ら、私―……ひぁっ!ぁ……くっ―…(スカートの中に忍び込む手、待って欲しいと彼の胸元に手を当てて押しのけようとするも、秘唇に当てられた円筒。疼き始めたソコへの振動に大きく身体を跳ねさせ)…やっ……めて、心地よくなんて、あるはずが、ないで……しょうっ(挿入しようと膣口に当てられ、円筒からの振動に脚を震わせ、太股を閉じようと擦り合わせて。中へと挿入されたそれを押し出そうとする膣内の動き、きゅうと締め付けを強めるとより、その振動が身体の刺激を強めた。肉芽をピンと弾かれた瞬間、強い刺激に耐えられなくなり思わず彼にしがみ付くように身を寄せて)   (2012/11/30 04:36:50)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ビニールテープを太股へと貼り付けられ、支えにしていた彼が身体を離せば、弱いながらも振動する玩具から与えられる刺激に唇を噛み締めて堪えるように自身を抱き締めて、スカートの上から秘所を抑えて状態を丸め、懇願するように彼へ視線を向けた視線はどうしたらいいか、わからない困惑に彷徨うように左右へ動き)――…はっ…!?……ひ、とめ…惚れ…?何を、言って……っ、くっ―…ぁ……わからないっ……貴方の考えてることが、わからな―……っぁ―…ぁ……(塗られた媚薬のせいなのか、高められた感度はその刺激に耐えることを許さず、絶頂感を昂ぶらせていた。熱くなった秘唇からはトロリと粘度の高い愛液が溢れ、中で蠢くそれの動きを滑らかにしてしまう。彼の告白に近いものを聞く余裕もなくなり、大きく身を震わせるとその場でフッと、力が抜けてしまった感覚。床に腰をペタリと下ろせば自分の身体を思い切り強く抱き締め蹲るように震えていた――)   (2012/11/30 04:37:01)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/11/30 04:41:42)

美柴和己♂3年不良『正常な理性が働かない状態』だと踏んで、ネタ晴らしをしている。…判らなくて正解。(『要するに、コレは懺悔だ』と内心で付けたし、背後の様子を一瞥する事無く、机上に並べられた荷物を仕舞う。並べた時とは逆の順番で道具を収納し、金属が軋む音を立てファスナーを閉じる。円筒状のバッグを肩に下げ、『移動の準備は終わり』と踵を返す)…ん、腰…抜けちゃった?…随分と薬が効いてるみたいね。(掌の中に納めたローターのリモコンを弄り、ローターの振動を止める。女の元へと歩み寄り、背後から女を支えるように右腕を回す。弛めに抱いて、サイドから呉羽の顔を覗き)…我慢できないのなら、狂わないように…ココで犯しても良いけど、…撮影が終らない限り、…俺の手番のままだぜ?(『ココで堕ちてしまうの?』と美柴の瞳に悲哀の色が浮かび、抱きとめた腕に力が篭る。)   (2012/11/30 05:17:19)

美柴和己♂3年不良(薄暗い部屋の中、狂い壊れた呉羽を抱いた痩せこけた自分の姿が不意に脳裏を過る。乾いた唇、象を結ばない瞳、肋骨を剥き出しに痩せた彼女と自分――何時か夢に見た風景。己を捕らえて止まぬ欲求。奥底に眠る深い闇が揺り動いた気がして、湧き出した闇を振り払うように静かに首を振る)…暫く、こうしててやるから。…落ち着いたら、服を着よう。…そして、焦らなくて良いから…移動しようや。…呉羽は、まだ…俺に負けて無いのだから…さ。(『頼むよ』と内心で祈る言葉を紡いで、蹲るように積まれた衣服に手を伸ばす。制服の上着を手に取り、彼女の手に握らせ、理性が戻るのを暫し待った)   (2012/11/30 05:19:09)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/11/30 05:19:12)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/2 03:54:56)

宗像呉羽♀3年生徒会長(彼の言葉の意味を深く考えることも出来ずに、与えられ続ける快楽に身を震わせ続けて。抱き締める腕の力を強くして、唇を噛み締めた。胸の奥に広がるこの感情をなんと言えばいいのか……いくら媚薬の効果と言えどここまでの強い快感はおかしい―…と震える唇が紡ぐ声はか細く、とても小さくて。)……あ―…っ…く、ん……っ…はっ、ぁ……やっ、今はっ……触らない、で……!っ……んぁっ……は……んッ…!――…ぁっ…!?……く……っ(中で振動し蠢く玩具が動きを止めて後、襲い来るのは快楽を求める疼き。歩み寄って自身を支えるように抱く、その手が触れるだけでも強い刺激が、体中を這うように駆ける。覗き込まれた瞳に見られたくないと顔を逸らす。サラリと流れた横髪が彼女の快楽に歪んだ表情を隠して)……っ―…!?……我慢、できるわっ……さっさと、行けばいいの、でしょうっ……くっ―…。   (2012/12/2 03:55:04)

宗像呉羽♀3年生徒会長(抱き締める腕の力が強くなり、紡がれた言葉に反抗するように睨み付けた瞬間、ハッと驚いた表情に変わった。惹きつけられるまでのその瞳にはどんな感情が現れているのだろう。何を考えているかわからない、何度も彼の思考することを想像したが益々混乱するばかりだった。悲しげな、それでいて切なげな表情の彼にかける言葉が思い浮かばずに、静けさの中…聞こえたのは乱れた自身の呼吸だけで)……いい、わ…。行きましょう……っ、く……撮影が、終らないと――…このまま、なのでしょう?(「私は負けてない」なぜか、出てきたその言葉。手渡された上着を握り締めた後、何度も声を漏らしながらも身支度を整える。上着を羽織った後ふら付く脚に力を入れて立ち上がるも、膣内にある違和感と、疼いた身体、上半身を締め付ける縄が与える刺激、快感の余韻に呼吸を乱しながらも気丈に振舞おうとするのは対抗心からか、彼の言葉に無意識ながらも応えているのか。その瞳には未だ、光は消えずに男を見つめていた。)   (2012/12/2 03:55:15)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/2 03:55:28)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/3 02:02:17)

美柴和己♂3年不良(強い拒絶の言葉を無視して抱き締め続けた身体。気丈な色を帯びた悪態の音が聞こえれば、安堵に似た感情を覚え、抱き締めた腕を解いて距離を取る。)……そ、…呉羽は負けてはいない。……後、5回も…勝負は残ってるしね。(追い込んでいるのは自分。後ろめたさから瞳を伏せ、淡とした声を紡ぐ。衣擦れの音を響きかせ、衣服を見に纏って行く宗像。此方を見据える瞳の奥に宿る光の存在に気が付き、薄い笑みを返し)……触って、今みたいにイカれると面倒だから、手は貸さない。…つーか、ボタンくらい留めようよ。(喉奥を震わせて宗像の着ている上着を整え、「…俺、以外の生徒も誘う気?…えっち」と悪戯な言葉を残し背を向ける。教室の扉へ先導し、扉を開けば、先に出るように腕先を伸ばし)…先導をお願いしますね。…会長。(含みのある言葉を吐いて、ふら付く宗像を先に歩かせ教室を後にする。既に日が落ちた時刻。閑散とした廊下を生徒会室に向け歩く二人。絞られた蛍光は薄暗く、静寂は周囲の様子を敏感に二人に伝える。遠くで生徒達の掛け声が聞こえる。部活の生徒達の声)……人に出会う確立は低いとは言え、…早く進まないと、…本当にヤバイですよ。…会長。   (2012/12/3 02:02:44)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/3 02:02:47)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/5 00:27:43)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ゆっくりと立ち上がり、震えた脚に鞭を打つが如く太股へ握った拳を軽く打って。下着を着ずにブラウスのボタンを留めれば突起を掠める布地。擦れる刺激に身を震わせ。)……貸さなくて、いい……。自分で歩ける、から。……ッ、…ん…ぁ…。やめっ……!(手を貸さないと言っておきながら、伸ばした腕が制服の上着を整えられ、それにプラスして煽るような言葉。悔しそうに睨み付けて)……っ、そんな……つもりは、さらさら、ない……っ、そもそも誘ってなんか……(扉の前に立ち、先導を仰ぐ彼の横を通り過ぎ、壁に手を突きながら歩く。時間帯からか自身が歩く廊下には人が居ない。早く生徒会室へと向かわなければと必死なるあまり、周りが見えていないのか。時折表情を歪めながらも、一歩一歩進んで)……っ、は……ぁ、言われなくても、わかって……る。誰のせいだと、思ってるの……?見られるのが嫌なら、先に、行けばいいわ……?(遠くに聞こえる生徒の声。部活動の生徒だろうか…と緊張からか、一つ深呼吸をして背筋を伸ばして。それでも身体を駆ける刺激に頬は紅く染まり、瞳は潤んで。残り僅かの距離を何事もなく着きたい。……そう必死に心の中で呟いて)   (2012/12/5 00:27:51)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/5 00:28:06)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/6 05:34:30)

美柴和己♂3年不良(『誰のせいだ』と咎める声に足を止め、俯いて口元を滲ませる。常ならば『裏に賭けた呉羽のせいだ』と素っ気の無い嘘を返すが、本性を晒した後では平常の仮面を被るのは難しく、自虐の苦味が表情を侵食して行く。『彼女を壊して自分のモノにしたい』『彼女を幸せにしたい』相反する子供と大人の理屈が混ざり、耳鳴りに似たノイズが聞こえる気がした。足を留めたまま俯いた顔を上げて天を仰ぐ。視界には薄暗く灰色い天井が広がり、心を満たす苦味の味が少しだけ薄れた気がした。)……そうね。……うん。……俺のせいだわ。(感情の宿らぬ淡々とした独白に似た声で呉羽が紡いだ言葉を肯定し、口角を吊り上げる。醜い心は認めてしまえば後は楽――。皮肉の色が宿る顔を呉羽の背に向け、その姿を視線が舐める)…俺と居ると、俺が調教してるのがバレるけど…。――宗像が一人で歩いてる姿が目撃されても、……ただの痴女にしか見えないよね。――その方が宗像会長の像へのダメージは少ない…か。(滔々とした語りを終えると同時に止めていた歩みを再開し、掌の中のリモコンを操作する。)   (2012/12/6 05:35:44)

美柴和己♂3年不良(切→1へと変じた操作板。止まっていたローターが再び振動を再開し、膣内に納められた円筒が小刻みに震え、宗像の歩みの邪魔をする。)……じゃ、生徒会室で待ってるよ。…早く来てね?(覚束ない足取りの女の横を素通りし、女を一人残して廊下の角を曲がる。閑散とした廊下に一人取り残される宗像。美柴の足音が宗像の居る場から遠ざかり、足音の変わりに男子生徒の声が遠くから廊下に響き、美柴の消えた角の向こうから、宗像の元に近づいて行く)   (2012/12/6 05:37:35)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/6 05:37:42)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/8 00:57:21)

宗像呉羽♀3年生徒会長(壁に突いた手は震え、汗ばんでいた。一歩進んで、撫でるように滑らせばその冷たさになんとか正気を保っていられるような、そんな気がしていた。乱れた呼吸を整えることもままならず足を進めてれば背後から聞こえた小さな声に振り返ればその視線にキュウッと女の部分が疼きさえした)……調教…?ん……っ、痴女?ダメージ……?何を、ブツブツ……っと―……あ゛、んっ……!?(男が通り過ぎた瞬間――身体を大きく跳ねさせた。膣内の奥で小さく震えたモノ。素通りしていく彼を引き止めることも出来ずに残されて。ただ、震えるしか出来ない。疼きを覚えていた身体は与えられる快感を悦び、「もっと」とすら叫ぶ)――…ぁっ……んっ、は……ぁ……ッ!(待っているといった生徒会室まで、向かう足を進めようと一歩、また一歩と動くたびに中を蠢く玩具が角度を変えて当たる。その度に艶めいた声を漏らし、息を乱して。――近付いてくる足音と、男子生徒達の声。火照った身体は熱く、じわりと汗が滲んだ額から頬にかけて一筋の雫が流れ。寄りかかろうと壁に全身を預け)   (2012/12/8 00:57:29)

宗像呉羽♀3年生徒会長……美柴っ――……ぁっ……、か…和己…ぃ―…!(足が震えて立つことさえできない。気付けば切なげな声で男の名を呼んでいた。ゾクゾクと駆け上がった絶頂感に悔しいけれど逆らうことなどできず、それでも絶頂をするに足りない刺激。張り詰めていた糸がプツッ――と切れた。「イキタイ」という思考が頭を支配してしまえば震えた指先をスカートに伸ばし滑り込ませた。――もうどうなってもいい。目を瞑って、その瞬間を待つ。此処に触れれば――…)   (2012/12/8 00:57:40)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/8 00:57:46)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/8 16:05:19)

美柴和己♂3年不良(生徒会室を目指し廊下を行けば、歩を進めるほどに胸の奥に聞こえる音。宗像を一人取り残して来た事への後悔。非情に徹しきれない己が甘さに苦笑いが零れ)…週末には終る関係。…なのに…ね。(自身に課したルールを破れば、肥大する独占欲が牙を剥き、自身と宗像の双方に不幸が訪れる。感情を律する事が出来ずに苦しむ友人や自己の経験則から導き出した答え。痛みを避けるための答えが痛みを齎している事に気が付けば、霞んで行く『答』の存在に気が付いて、足を止めて瞳を伏せる。伏せた視界の端、T字に交差する廊下の先に此方へ近づく生徒の姿が見える。二枚の窓ガラス越しに見えた男子生徒の姿に考えよりも先に踵を返し、急ぎ足で歩いた道を戻る。宗像と別れた廊下の角を曲がり、「人が来る」と伝えようとした瞬間。己が名を呼び、股間に手を伸ばそうとする宗像の姿が視界に飛び込み――何かが壊れた気がした   (2012/12/8 16:05:43)

美柴和己♂3年不良――……ッ!(騙ろうとした言葉は霧散し、衝動のまま宗像の身体を抱く。震える女の頭を己が胸元へと隠し、震え弱々しい声が「ごめん…」と謝罪を紡ぐ。柱を隠す為に凸状に膨らんだ壁。廊下の壁に生じた角に宗像の身を移し、己が背中の衝立でその身を隠す。男子生徒の声と足音が近くなる)…噛んでて良いから、…声は出すな。(潜めた声の耳打ち。抱き締めた腕に力を込め、角に近づく足音を睨む。睨み付けた視線の先、二つの人影が廊下の角から姿を現す)……ごめん。取り込み中。…邪魔、…しないでくれるかな?(殺気を込めた視線が、現れた下級生らしい二人の生徒を睨み付ける。気圧された生徒は短い悲鳴と共に角を曲がり、急ぎ足で宗像と美柴の元から離れて行く。遠ざかって行く足音。やがて足音は聞こえ無くなり、薄暗い廊下に静寂が戻る)……顔、見られちゃった。…バレたら、俺――また、暫く停学…かな。……週末までは、バレて欲しく無いな。(「呉羽を手放したくない」と本音を漏らし、胸元に隠れた女の肩に額を乗せる)…呉羽を一人にした罰だよね。…ごめん。…ルールに固執して、…お前を傷つけるとこだった。…ごめん。   (2012/12/8 16:05:56)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/8 16:05:59)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/9 05:22:27)

宗像呉羽♀3年生徒会長(触れる寸前、人の気配がした。向けたはずの手はそこに触れることができないまま、身体を抱き締められた。この香りは何処かで――。閉じていた視界、ゆっくりと開けば目の前に広がるのは真っ白なシャツ。すぐに聞こえた謝罪の言葉に大きく見開いた目。――私を隠してくれている?……でも、どうして?困惑するものの、ホッと、安堵したような。そして、嬉しいと感じてしまっている自分が居ることに気付く。)……噛んで……?んっ―……美柴?――ッ……(声を潜めて告げた言葉に小さく頷いて、彼の胸元に唇を押し付ける。未だに震えた玩具は膣の中に、その震えをも堪えようと太股を擦り合わせ、唇から漏れる吐息はその部分を熱くした。僅かに聞こえる鼓動は誰の鼓動か、脈打つその鼓動に耳を寄せて。やり過ごすのを待って)   (2012/12/9 05:22:48)

宗像呉羽♀3年生徒会長――ッ……。(男の低い声で、告げた言葉に遠くなる足音。押し付けていた唇を離し、上目遣いに見上げる彼の表情。「停学」と「バレたくない」の二つの言葉に反応を見せた。本音を漏らした後、肩に額を乗せられて柔らかな髪が頬を撫でる。その小さな刺激に震えた脚。思わず彼にしがみ付くように背中に腕を回し)――いい、そんな、事よりもっ、美柴っ……お願いっ―…、私っ……も、ぉ……(彼の謝罪を遮り、耳元へと唇を寄せた。もう、身体は限界を迎えようとしている。早く、一刻も早く何とかして欲しい。艶めいた吐息を漏らし快楽を強請る言葉は甘く、蕩けて、焦らされ続けていた身体への刺激を求め、身を捩じらせていた)   (2012/12/9 05:23:02)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/9 05:23:06)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/10 01:37:07)

美柴和己♂3年不良(美柴の唇から漏れた弱音に似た言葉に応え、柔肌が男の冷めた身体を抱き締める。包み込むような温もりに顔を挙げれば、視線と視線とが交差する。潤み熱を帯びた瞳に魅かれ、男は瞳を伏せて唇を寄せる。伏せた視線が傾き、鼻先が触れ合い、乾いた唇に濡れた唇の感触。数度、啄ばむ口付けが奏でる水吸の音が静かな廊下に響く。宗像の後頭部を抱いた腕が離れ、正面から股間を掌で包み)……我慢、…しなくていいよ。――俺は、…もう迷わないから、狂っていい。(「覚悟を決めた」と静かな笑みを零し、女の股座を包んだ掌を上下に揺らす。スカートの厚い衣越しに中指がクレヴァスに沈み、花弁の先端に咲いた肉芽ごと牝ヒダを擦り立てる。擦り立てるほどに上気して行く女の息。呉羽の表情が熱に歪むほどに、美柴の表情は冷めて行き、冷たい表情と反比例して雄の瞳を焦がす熱の温度が増す)……壊れても、俺が守るよ。…だから、安心して狂え。…狂って壊れた分――俺も壊れるくらいに、呉羽を求めるから…さ。(淡々とした語りに混じる熱。至近で震える耳に息を吐き掛け、耳の上縁に歯を立てた)   (2012/12/10 01:37:56)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/10 01:37:59)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/13 23:02:23)

宗像呉羽♀3年生徒会長(しがみ付いた腕に力を込めて、背中に立てた爪先を深く、深く食い込ませて、ゆっくりと男の唇が自身の唇を啄ばむように食む。角度を変えて唇を重ね合わせればまるで、溶けてしまいそうな感覚に目を細めて。秘部を包む掌へ動いて欲しいと揺れる腰、男が見つめる視線ですら、達してしまいそうになっていて)っ、は……ぁ……壊し、て……欲し……い。貴方に……ッ……和己……に、壊されたいっ……っぁ……っ、は……んぁ……あ゛っ……!苦しいっ、熱い……っ、お願いっ……イキたいっ……の…ッ…!(――男が決めた覚悟、それを他所に壊れていく女。壊して欲しいと願いを口にした女の瞳は涙を溜めて潤む。泣き出しそうにも見えるその表情は男の瞳にはどう映るのか。スカートの布越しに秘唇に男の指が沈み、望む快楽を与えてくれる。溢れた愛液は下着を濡らして淫芽とヒダを執拗に攻め立てる指によって、スカートにすらその湿りが広がって。一度ビクッと身を震わせて声を殺そうと肩口に押し付けた唇から熱を帯びる吐息が漏れていて)   (2012/12/13 23:10:58)

宗像呉羽♀3年生徒会長……あっ、は……くぅ……っ、んんぅ…、う―……はッ……ぁ……!んん゛っ―…!(耳元で囁かれた男の言葉。「守る」という言葉に大きく身体を震わせて果てる。ガクガクと震える脚、真っ白になってしまいそうな程な甘い痺れ。快感の余韻に浸り薄れそうになる意識の中、声にならない……とても小さな声で男を呼び、求めた。――足りない、もっと欲しい。もっと、もっと……。求めるままに腰を振り続け、肩口に押し付けた唇をゆっくりと離し首筋を這い上がるように口付け。踵を上げて爪先立ちになると、彼の唇に触れるだけのキスをした――)   (2012/12/13 23:11:47)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/13 23:11:53)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/14 03:50:17)

美柴和己♂3年不良(乾いた肌に食い込む爪先が鈍い痛みを生み、美柴の柳眉は微かに曇る。痛みに歪む表情とは裏腹に背筋に刻印される歓喜に口元は綻び、湧き上がる黒い欲望に双眸は細く尖る。)……これ以上は、…ココじゃ無理。……移動するから、しっかり…掴まっててね。(甘い吐息と共に首筋を伝う愛撫に興奮を覚え、語り掛ける声は熱気に掠れる。触れるだけの口付けを合図にして、膝下に右腕を差し込み、横向きに宗像の身体を抱き抱える。荷と宗像と抱えたまま、人の気配の無い廊下を歩き出し、急ぎ足で生徒会室の扉を潜る。二人を迎えるホワイトボードに記載された行事表。長方形に並べられた会議用テーブルの上に荷を置き、ホワイトボードの前に置かれた椅子に宗像の身体を下ろす。手櫛で宗像の髪を撫で、「鍵を閉めてくる」と耳打ちを残し女の元から離れる。来た道を戻り扉の前へと移動し、施錠の音を静かな生徒会室に響かせる)……さて、続き――しようか?…取り合えず、邪魔なモノ全部脱いでよ。…どれだけ、俺が欲しかったか…呉羽の身体の疼き、…俺に見せてよ。(淡々とした言葉に混じる興奮の熱。扉に背を向け、テーブル越しに宗像に向き直り頚を微かに傾ける。)   (2012/12/14 03:50:38)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/14 03:50:42)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/16 04:20:17)

宗像呉羽♀3年生徒会長(しがみ付いたまま、唇を触れさせるだけのキスをして僅かな間。上げていた踵を下ろして唇が離れた瞬間、身体がふわりと浮く感覚にゾクッと背筋を震わせた。抱きかかえる男の顔を見上げ、首に腕を回して落ちないようにして。――胸元に寄せた耳、聞こえてくる男の鼓動に目を細めていれば扉を開ける音が響き、視界に捉えたホワイトボード。見慣れたその室内にドクッ高鳴った鼓動。椅子に下ろされ髪を撫でられ見上げて)……っ―……続き……。して……欲しい。は…ッ…ぁ……今すぐに、欲しくて……仕方が、ないの……。和己……っ……(座っていた椅子から立ち上がり、刺激に耐えながらもゆっくりと自身の制服へと手をかけた。上着を脱ぎ緋色の縄がうっすらと映えるブラウスを露わにすれば、胸の突起は布地に擦れてツンと主張をしていた。ボタンを一つ一つ、外していく度に高鳴る鼓動が良く聞こえてくるようで、僅かな恥じらいが頬を紅く染めていく。ホックを外し床に輪を広げて落ちるスカート、下着へと手をかけてゆっくりと下ろせばクロッチ部分と秘唇を繋ぐように光る、銀色の糸がプツリと切れて――)   (2012/12/16 04:23:18)

宗像呉羽♀3年生徒会長……っ―……は……ぁ……は、早く…っ……(唇から零れる吐息は静かな生徒会室には十分すぎるほど響いて、肌を撫でる空気にすら敏感に反応し、太股を擦り合わせれば溢れた愛液が太股を伝い濡らして)   (2012/12/16 04:23:34)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/16 04:23:50)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/17 00:14:10)

美柴和己♂3年不良(静かな部屋に衣擦れの音が木霊し、宗像を包む制服が剥がれて行く。脱ぎだした女を他所にバッグからカメラを取り出し、カメラを起動させる。撮影中を示す朱色のLED。ホワイトボードを背景に全裸になった宗像の姿を録画し、カメラを机上に置き)――コレで、…今日のゲームは終了。…罰ゲーム。…お疲れさま。(宣言する事で相手の反応を伺い、共に心が壊れかけた状態での出方を見る。未だ媚薬の効果は収まらず、熟れた視線で此方を見据える宗像。独占できる状況に心に湧いた黒は膨れ上がり、静かな表情に熱気を纏った瞳を湛え、女の元へと歩み寄る。背後より両の肩に掌を置き、耳元に口付けを落とす。熱気を纏った息を耳へと吹きかけ)――何が欲しいの?(羞恥を煽る言葉を囁いて、指先が肩から胸元へと伝い落ちる。勃起した乳首を二本の指で挟み、力を込めて潰す。潰れた突起を捻り、乳房を揺らして問いの答えを強請る)…ちゃんと、言えたら、硬く勃起した俺のペニスを汁だくのヴァギナに挿入する。   (2012/12/17 00:16:41)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/17 00:16:44)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/17 02:47:47)

宗像呉羽♀3年生徒会長(目の前の机の上に置かれたカメラ。そのレンズが自身の痴態を捉えてる事に恥辱と、興奮は昂ぶる。自身の壊れた姿が納められていくと思えば思うほど、意識した視線はそのレンズへと向けられて身体を震わせてしまう。それと引き換えに男が告げた言葉は今日のゲームを終了する宣言。ゲームを終了すると言う事は「この状況」からの解放を意味すると同時に「求めた行為が行われない」ということだろう。それを知ってしまえば一瞬だけ表情を崩してしまう。その崩れた表情が何を意味するのか、知りえるのは彼女だけ。それでもその場から動かず、言葉を発せずにいるのはそれを望んでいないという事を表していて)……どう、して……、こんな状況で、そんな意地悪を、するの……私はっ――(それ以上言葉を言う事が出来ずにただ、身体を震わせるだけ。火照りと疼き、羞恥心を堪えようと身体を抱き締めた腕に力を込め、目を伏せる。――男が動いた、足音に期待を膨らませてしまう。そのことで自覚する欲情。背後から男の指が肩に触れ、耳元へと吹きかけられた吐息にピクリと反応を見せる身体。限界になった感情と欲情に背後の男へと自身の身体を預けるようにもたれかかって)   (2012/12/17 02:48:05)

宗像呉羽♀3年生徒会長……和己、貴方が……欲しい……。私に快楽を、与えて…欲しい……。もう、こんなにも……貴方が欲しくてたまらない……もう、限界……っ…なの……。んぁ゛っ!……は……ぁんっ……(震えた身体を滑る指先がツンっと尖る突起を弄ぶ。力を込めて潰れた突起から発せられる痛みに表情を崩し、声を上げた。羞恥を煽ろうとする言葉の返し――、求められる言葉に少し身体をずらして顔を上げて男の耳元へと唇を寄せ)……私の、おまんこ…を…、和己の……おちんぽ…で……犯して……っ……あの時の、ように……して、欲しいの……。……は……ぁ―…(熱を帯びた吐息混じりに囁く言葉は女が普段は口にしないであろう、淫語。男の欲情を煽ろうとしているのか、ただ壊れているだけなのか……擦り合わせていた太股を僅かに開き、男の腕を掴んで導く先は粘度の高い愛液を溢れさせた秘唇。触れる寸前で動きを止めてもう一度「お願い」と囁いた――)   (2012/12/17 02:48:18)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/17 02:48:24)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/19 01:05:58)

美柴和己♂3年不良(耳を擽る淫らな言葉が宗像の壊れた様子を如実に示し、宗像を見据えた美柴の視線が熱を帯びる。宗像の唇は言い慣れない淫語を紡ぐ恥かしさに震え、零れる吐息は熱を帯びて甘い音を奏でる。震える唇に啄ばむ口付けを刻み、秘唇から垂れたコードを掴む) 昨日のように、途中で拒絶されるのは辛いから……。(掴んだコードを力任せに引き、ローターを取り出す。膣口から零れ落ちた円柱体が床に落ち、雌肉を震わせていた振動の音が静謐なる生徒会室に木霊する)…今の状況、…理解、…出来てる?(床に落ちたローターを踏みつけ、鈍い破砕音を奏でる。破砕音と共に振動の音は止み、呉羽の顎先に指を掛ける。無理やりに正面を向かせ、宗像が見慣れているであろう風景を見せ)…呉羽は会長として、…生徒の代表としての責を負い、学園生活の向上の為に日々、ココで頑張っている。…聖域のような場所に、緊縛された姿で立ち。…俺のような、最低の男を求めてる。   (2012/12/19 01:06:25)

美柴和己♂3年不良(耳元で朗々とした声が状況を語り、語り終える同時に宗像の背を押し、会議机の上に上半身を押し倒す。机上に置かれたカメラのレンズがうつ伏せに組み伏せられた宗像の表情を捉え、緋色のLEDは無慈悲に点滅を繰り返す)……軽く虐められたから、…と、どんだけ発情してんのさ。…ホント、…呉羽は真性のマゾだよね。(組み伏した女の頭上から蔑む言葉を投げ、ズボンの留め具を外す。屹立した肉棒を取り出し、机上から突き出した尻谷に切っ先を押し付ける。先走りに濡れた亀頭が膣前庭を強く圧し、吸い込まれるように狭い膣口を穿つ。) …っ!…ん……、…誰にも言わないから、…ん、…もっと、壊れた姿を見せて…よ。…で、無いと……録画してる動画、…ばら撒くよ。   (2012/12/19 01:06:39)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/19 01:06:43)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/20 04:59:45)

宗像呉羽♀3年生徒会長(震える唇に啄ばむような口付けを受ければ、痺れるような感覚に目を細めてその感触を味わうように此方からも啄ばみ、自身の秘唇へと誘った手をギュッと掴んだ。弱い振動で膣奥を蠢き続けたままの玩具、そのコードを掴まれるとゾクリと背筋を走る悪寒と、期待が女の吐息を更に乱した)……っ……ふぁ…っ…あ……んん゛ッ―……!!(思い切り引き抜かれる玩具がキュウッと締め付けを強めた膣壁を擦りながら、秘穴から抜けて床に落ちる。その振動音が響けば恥ずかしさに熱くなる下腹部。トロリとした愛液が糸を引きながら溢れる感覚に腰が抜けてしまいそうな程で)……あ……んっ……理解、して…?……ッ――…!?(床の玩具を破壊する音に小さく身を震わせ、怯えるような表情を一瞬見せた。怒っていると勘違いしたのだろう。顎先に指を掛けられ見せられた風景。少し前までココで、雑務に追われていた皆の姿が浮かべば罪悪感が胸を締め付ける。それでも、この男が欲しいと身体が求めている今の状況が自身の心と葛藤してしまい、溢れそうな涙をグッと堪えた)   (2012/12/20 05:00:39)

宗像呉羽♀3年生徒会長私はっ…学園の為にっ、頑張ってる…何時だって!だけど、私だって――…ッ……あっ…く…(男の放つ言葉に困惑した女は反論しようと口を開くも背を押された勢いでふら付いたまま机にうつ伏せの状態で押し付けられた。机のひんやりとした感覚に身体を震わせカメラへとその歪めた表情を晒し)んっ、それは薬の、せいで、…私は―…んっ、あ(投げかけられた言葉が頭を支配し、離れない。私の身体はこの男に「こうされる」のを望んでいるのだろうか。私は虐められて喜んでいるのだろうか――そこで思考することを遮ったのは、背後から秘唇へと当てられた猛りが、秘穴を押し広げる刺激によってだった)あっ、ん……ぁんっ…!ん、んん―…!!(欲しかった快楽が身体中を一気に駆ければ、キュッと膣内を締め付ける。ガタガタと音を立てて揺れる机に乗せた両手、強い刺激に耐えようと力いっぱい握り締め。「壊れた姿が見たい」という言葉に女の中で何かが弾けた。唇から漏れる声は甘さを纏い、艶めいた嬌声へ。身体を支える両足のつま先に力が入り、床を踏締めた。表情が次第に先程と同様に蕩けたものに変わっていくのをカメラがしっかりと記録していって)   (2012/12/20 05:05:09)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/20 05:05:18)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/21 22:56:45)

美柴和己♂3年不良(挿入した肉棒に熟れた牝肉が絡み付き、美柴が腰を揺らすほどに性感は扱かれる。肉壷の感覚に酔いしれた雄の口からは熱気が零れ、柔らかな尻肉と堅い大腿が衝突し結合音が生徒会室に木霊する。腹這いの宗像の背に胸を重ね、震える耳に口を寄せ)……廊下で、…縋るような声で、…俺を呼んだのは、…抱き締めた腕を抱き締め返したのは、…薬のせいだと?(問いかける声は熱に掠れ、興奮して巧く言葉が紡げぬ歯痒さに口角を上げる。呉羽の唇から漏れる喘ぎの音が大きくなるほどに、沸き立つ熱情。射精へと駆り立てる欲求のまま、太股を掴み大きなストロークで子宮を激しく穿ち) …ッ、…は、…っ…ん、…その表情、…その声、…ヤバい。…抑え利かなく…なる。(熱を帯びた声で零す弱音。雌肉を擦り立てる亀頭の膨張が増し、鈴口から大量の先走りが溢れ出す。脳を焦がすような射精への欲求に急き立てられ、律動のテンポが増して行く。急き立てる欲求とは裏腹に絶頂に至るほどの刺激が得られず、歯痒さから首筋に歯を立て歯噛みし) ん…、…っ、…もっと、…もっと、…呉羽…を見せて。…呉羽…を…頂戴…。   (2012/12/21 22:56:55)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/21 22:56:58)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/22 02:24:20)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ガタガタと音を立てて揺れる机、足先が震え爪先立ちのまま、その体勢を維持させようとするも襲い来る快感の渦に呑まれ思うように行かず踵を地に突けようとすれば角度を変えて擦れる肉棒が、敏感な場所を刺激した。その刺激に身体が反応し、締め付けを強めればうねる膣壁が男の猛りを扱きあげる。上から押さえつけるように胸を重ねられ、耳元へと唇が寄せられるとピクリと身体を強張らせ)っ、んあっ、はっ―……ぁっ、あぁっ!……っん、それ、は―…っ、ぁっ……違っ―…んん゛ぅっ……ぁ゛……(問いかけられた言葉に思い出すのは、あの時抱き締めてくれた腕の温もり、鼻腔を擽るふわりと香り立つ男の匂い。「薬のせいじゃない」それをただ言うだけなのに、恥ずかしさが込み上げてきたのかキュッと握った拳を口元に引き寄せ唇に押し当て声を殺し、その所為じゃないと表すために頭を動かし否定した。――意識させられる度にこの男が心に刻まれていく。快感を与えられる度に、この男が欲しくなっていく。男が快楽に乱され漏らす吐息と声……それを自身がそうさせているのだと、実感させられれば胸の奥に湧く新たな感情が、女の心を満たしていって)   (2012/12/22 02:24:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長……んあ゛っ!…はっ……ぁんっ、激し……っ、奥っ―…だ、め……ぇっ!……和……己っ―…(快楽を貪るが如く、男の腰の動きが激しさを増したことでゾクリと震える身体。敏感になった全身を走る快感が脳までも痺れさせる程強く、求めた反動の大きさをその身を小刻みに震わせて感じるだけしかできないまま、昂ぶる絶頂感に表情を恍惚に染めて唇を噛み締め耐える。喘ぐ声に交じり男の名を呼ぶ回数も増え、絶頂を知らせようと震える唇が震え)……んっ、だめ……ぇ…真っ白に、なるっ、これ……っ、だめな、のぉ―……っ、ふ、ぁ……あぁんっ!――イ、クっ―…ああぁあ゛っ!!(白い肌に立てられた歯。真っ白になりそうな思考に歯をガチガチと鳴らし、身体に力を込め、全てを曝け出す――。与えられる強い刺激に一度大きく跳ねさせ果てる瞬間、僅かに漏れ出した液体が太股を伝い流れた。恥辱に染まる顔を見られたくないと必死に隠そうとしていた。)   (2012/12/22 02:24:37)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/22 02:24:41)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/24 00:33:42)

美柴和己♂3年不良(宗像の唇から甲高い喘ぎの音が零れ、肉棒を扱く雌壁が強く締まる。アクメの強い収縮に擦れ合う熱量が増し、怒張は限界を超えて膨れ上がる。先走りの潤滑油を得て突き上げの速度は増し、果てた女を攻め立てる)――ッ!…まだ、まだ…ダメ。…もっと壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れろ。…壊れて、…俺の女に堕ちろ…よ。…ッ…ぁ!…呉羽、…ッ!(髪を掴んで表情を隠そうと俯いた顔を無理やりに上げさせ、恥辱に染まった顔をカメラに向ける。無機質なカメラの視線と宗像の視線が交錯した瞬間、限界を超えて怒張した亀頭が子宮口を強く突き上げる。――ドクン、力強い拍動が膣に響き、最奥に押し付けた鈴口より大量の飛沫が噴き出す。熱く滾るスペルマを宗像の子宮に注ぎ、虚脱感に身体を震わせ) …は、…はぁ…、…ッ、…ん、…は、…真面目で努力家の生徒会長のアへ顔、…カメラにしっかりと撮られ――もう、いいわけは出来ないよね。   (2012/12/24 00:35:01)

美柴和己♂3年不良。(半歩後ろに下がり、結合を解く。萎えた肉棒が膣口から抜かれ、半開きの穴から混合液が音を立て零れる。胸を緊縛した縄を解き、宗像が普段座る椅子に腰を下ろす。崩れそうな宗像の身体を膝の上に抱き、側頭部に手櫛を刺し込む。呉羽の顔を胸元に寄せ、短い髪を手櫛で梳くように撫で)――とことん壊れ、優等生の仮面を脱いで、牝に堕ちた感想は…ど? …怖くなった? …俺がお前を求めると――壊してしまう。…だから、一週間と言う制約を掛けたのに。…なんで、俺の我慢を壊すような声で――俺の名前を呼ぶ……かな。   (2012/12/24 00:37:50)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/24 00:37:53)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/25 01:33:17)

宗像呉羽♀3年生徒会長(快楽の余韻に浸る時間すら、与えられることなく責め立てられる身体は突き上げられるたびに強い刺激を容赦なく与えた。欲しいと願ったのにも関わらず、おかしくなってしまいそうな程の快感にゾクゾクとした悪寒は止まらず、背筋を何度も駆けた。喘ぐ声を漏らす唇の端から唾液を零し、机へと落ちていく。きっと、今の自身はだらしのない、はしたない表情を晒してしまっている。それを自覚していても、どうにもできない……抗うことの出来ないまま、ただ腰を震わせるしか……膣内の肉棒を扱き上げることしか出来ずにいて)あ゛っ、ぁっ―…んん゛っ、あっ……和、己ぃっ―……はっ……んぁ゛っ!……イ、ってるっ、イってるのにッ――…!ゾクゾク、止まらな……っ……い……!(隠そうと必死に抵抗を見せてもそれを赦さず、髪の毛を掴まれて無理にでも上げられる顔。カメラのレンズに自身の姿が映っているのをぼやけた視界で横目に見つめ、くしゃっと表情を崩した。――痙攣する膣内を擦り上げる速度と強さは衰えることなく、最奥を突き上げた刹那……子宮を満たす熱に大きく身体を跳ねさせ、奥歯を噛み締めて歯軋りをして)   (2012/12/25 01:33:33)

宗像呉羽♀3年生徒会長……ッ――!?……ぁ……っ、中、で……っ、出て……るっ?……できな、い―…こんな、の……出来っこない……。(膣内を満たしていた肉棒が引き抜かれる感覚に身体をゾクゾクと小刻みに身体を痙攣させることしかできない。愛液と白濁が混ざり合った液が零れ落ち、床を汚していく。力が抜けて身体を支えることが困難になったのか、膝を何度も折っては伸ばしを繰り返す。上体を縛っていた緋色の縄が解かれるも、くっきりと緋色のラインが白い肌に残り…それは未だ女の上体を縛っているかのようにも見えて。言い訳なんてある筈がない。この状況をしっかりと残す、そのレンズへと揺れる視線を向けて、小さく呟き)……あ―…はぁ……っ、ん……、こわ、かった。……本当に、壊れる、かと……思った。……でも――…(男の膝の上に抱かれ、胸元に引き寄せられ埋めた顔。髪の毛を撫でるその手に、まるでホッとした子供のように泣き出しそうな震えた声で呟く。小さな痙攣が止まらないのを抑えるように抱きつき、男の問いに「貴方になら、壊されてもいいと思ったから。壊して欲しいと、思ったから」と甘ったるい声で小さく呟くと胸元に頬擦りしその身を預けて)   (2012/12/25 01:34:00)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/25 01:34:06)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/26 00:07:00)

美柴和己♂3年不良(横髪を撫でる手櫛が胸元で甘える宗像の頬に移り、濡れた頬を無骨な掌が包む。隠された表情を伺うため、頬を包む掌が宗像の顔を上げる。熱を湛えた瞳が宗像の双眸を見据え)――また、俺を壊すような台詞を……。(苦味を帯びた笑み。鼻先を交差させて唇を啄ばみ、乳房の谷に左腕を伸ばす。谷間に残る緋色の痕を人差し指が辿り、掌が下腹部へと落ちて行く)…忘れたの?俺は呉羽の大事な友人を傷付けた…酷い男だよ。――品行方正で誰もが慕う、宗像呉羽とは違う。…俺はダメな人間。…そんな男を狂わせるような言葉、言ったら…ダメだよ。(自虐を紡ぐをほどに、彼女に対して抱いた思いを自覚でき、表情が苦味を帯びる。頬を包む掌が剥がれ、表情を隠す俯き、宗像の肩口に顔を埋める。両の腕を女の背に回し、矛盾する心を誤魔化す為、柔らかな裸身を強く抱く)……失うことが怖くなって、ソレが大事なモノだって、…気が付く。…大事だから傷付けたく無い…なんて、ズルいよね。(声音に苦味が混じった気がして、力の無い笑みを零す。零れた笑みに肩が小さく揺れ)   (2012/12/26 00:13:24)

美柴和己♂3年不良)…好きだよ。…お前のこと。…手放したくないくらいに。…だから、少し時間を頂戴。――ゲームが終るまでに、一緒に居れる術を探すから…。自分を納得させる材料を探すから――さ。   (2012/12/26 00:13:28)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/26 00:13:32)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/29 00:32:05)

宗像呉羽♀3年生徒会長(隠すために埋めた顔、頬に手を添えられてゆっくりと上げられて絡まる視線。ぱっと視線を反対方向へと向けて、こちらを見る視線から逸らした。自身がいった言葉はまるで告白に近いもの。それを言い終えた後に自覚してしまえば恥ずかしさも込み上げてしまいクッと下唇を噛んで。「俺を壊すような台詞」そう聞こえればカッと熱くなる頬。視線をチラリと向ければ男の唇が近付くのが見え、重なる。啄ばむような動きと、緋色の痕をなぞる指先に身体を小さく跳ねさせ声を漏らして)……そう、最初は……とても、許せなかった……。大切な人を傷つけた人。でも……貴方の名前を聞いたとき、それ以上に……別の感情もあったの。――品行方正で、誰もが慕う……?違うの、私は……そんなんじゃない。見たでしょう?……私の、姿。……私こそ、ひどいのよ。貴方に怒りを、罰しようとする態度を見せ付けることで、私はその感情を気付かないようにと、必死……だったの。   (2012/12/29 00:32:28)

宗像呉羽♀3年生徒会長(男が漏らした言葉を、しっかりと聞き逃さないように黙っていた。それでも、男の自虐が、私自身を正当な人間と扱おうとする事が心苦しくも感じてしまえば、ポツリと漏らした僅かな本音。肩口に埋められた顔、キツく抱き締められてくる腕の強さに目を細めて)……自分自身のこと、誰よりも知ってるのも、自分自身。けれど……誰よりもわからないのも、また……自分自身なの。……何かに気付けることって、難しい事だと思う……(自身の中にいた男の印象をガラリと変えた瞬間。気付けば彼の身体を抱き締め返していた。強く、彼と同じように。自身が呟いた言葉は彼だけではなく、自身にもいえる言葉なのは確かだった。言葉が途切れた僅かな間、そして聞こえた言葉に目を見開き唇を震わせ)…… 和己……っ、ええ、待ってる。ゲームが終るまで……。(それ以上は告げずにただ、静かなこの空間で彼を感じていたかった。酷いことをされたはずなのに、それでもこの人を放って置けない。側にいたい。これがどんな感情なのか、想いなのか、余韻に浸りながら目を伏せて知ってるはずの感情を問う――)   (2012/12/29 00:33:26)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/29 00:33:32)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/12/30 03:04:46)

美柴和己♂3年不良(宗像の細腕が美柴の背に回り、柔らかな肌が冷えた身体を包む。心地の良い人肌の温もりに伏せた顔を上げ、表情に宿した苦味を濃くする。冷めた視線で伏せられた双眸を見据え、背に添えた掌を下方へ落とす。尻丘の谷を指先で探り、排泄口を撫で)……だから、処女の癖に自ら肉棒を咥え、…求めるまま、腰を振ってヨガり泣いた…の……か。大事な友人の『男』を寝取る背徳感も手伝い…狂気に堕ちた。…宗像も随分と…業が深いね。…俺が呉羽に惹かれたワケだ。(腕の中に抱いた女の悪行を淡々と並べ立て、込み上げてくる笑みが美柴の肩を小刻みに震わせる。片腕が乳房を鷲摑みし、大きく円を画いて柔肉を揉みしだく)…醜い自分を隠して、規範を演じようとする。…自分を殺して努力を積み重ねてる呉羽を汚いとは思え無いし、努力して積み重ねたイメージを壊す資格は俺には無い。――例え、呉羽の本性が淫乱なマゾ牝でもね?…俺が悩んでいるのは、互いの歩んできた道を巧く交差させる方法。   (2012/12/30 03:05:34)

美柴和己♂3年不良…呉羽が築いたモノと俺が蹴飛ばしてきたモノ、――要するに、…風香を、周りに…、俺が呉羽の男だと認めさせるか。…或いは、呉羽のマゾ牝の具合を引かれ無い様に示すか。…って事。――だから、待ってるだけじゃなくて…、一緒に考えてよ。(呉羽の耳を噛み、愛撫する動きを激しくする。美柴の視線が宗像の視線をカメラに誘導し)…それとも、俺の飼い犬として――全部、俺に委ねてくれる?(誘導した視線を戻し、真っ直ぐな視線を宗像の瞳にぶつけ――問う。)   (2012/12/30 03:05:49)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/12/30 03:06:00)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/12/31 02:04:43)

宗像呉羽♀3年生徒会長(此方を見つめる冷めた視線に一瞬考えたのは、自身が彼の中で形を変えてしまったのではないかという不安。最初はあんなにも捲くし立てるように責めた男の非。――今、自ら伝えた言葉は自身の黒く、汚い部分。色々な感情が溢れかえって思考をぐちゃぐちゃに乱してしまうも意識はすぐに、撫でられたお尻、そしてお尻の穴へと向けられる。触れられるのを拒むように腰を動かしその指先から逃れようとして)……ッ―……私は、そんなつもりは無かった……ただ、貴方という人をもっと、知りたいと思った……知れるチャンスだとも。(淡々と並べられる男の言葉に返す言葉はまるで、言い訳じみたものになる。どう言葉にして伝えればよかったのか、考えてるうちに男の手が胸の膨らみを掴んで、指を食い込ませると身体を跳ねさせて言葉を詰まらせ)   (2012/12/31 02:05:00)

宗像呉羽♀3年生徒会長――……互いの、道を、上手く……?ん、ぁっ……はっ―……ぁ……く。……一緒に考えて、いく……。(ゆっくりと頭の中で整理していくのを遮るように耳を甘く噛み、愛撫が激しくなっていき、発言出来ずにいた。誘導するように動く視線に釣られて向けたレンズを見つめた。「一緒に考えて」の一緒にという言葉に反応すれば小さく頷いて、どれが、互いにとっての最良なのか……心の中で、自身にも問いかけてみて)――…飼い犬として、身を……委ね……る……?(問われた言葉を鸚鵡返ししてしまえば動揺に彷徨う瞳。瞬間、身体を強張らせ背中に回した指先に力を込めた。――もういっそ委ねてしまおうか。……自身の中で囁く声が心を揺らす。唇をパクパクと動かすも、声は無く漏れる吐息のみだった――)   (2012/12/31 02:05:11)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/12/31 02:05:16)

2012年11月23日 05時12分 ~ 2012年12月31日 02時05分 の過去ログ
嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋01
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>