「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2024年05月28日 01時22分 ～ 2024年06月02日 21時17分 の過去ログ
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| 秋月花奈 | > | 【煽ろうとすれば押し返されて、そこを嗤われる間に反撃して…そしてまた互角に押し合って……勝負がつくはずありませんね…ｗ 毎日顔を合わせると言う救いようの無さはありますが、それでもこの二人のポテンシャルは抜きんで居ている筈ですから…ｗ それでももう2～3年の間にクラスの雰囲気が完全に崩壊しているのが目に見えます…ｗ 次の回ではほぼ完全にその辺りが吹っ飛んでしまうんでしょうね…ｗ】 (5/28 01:22:19) |
| 春風結奈 | > | 【アナルゼリー相撲も同じ感じでしょうね…w 一回同時に流入流出したりして互いに注がれる快楽の強さを知ってしまってから余計にせめぎ合いが激しくなりそうです…w 授業中にトイレで犯し合ってたり2人で欠席してたり有望な子はもうすでに失踪してたり…中学上がるまでに生き残る子、少なそうです…w 次は泊りがけですし、完全に消滅しますね…w】 (5/28 01:30:25) |
| 秋月花奈 | > | 【でしょうね…ｗ 一進一退の骨肉の攻防になるでしょうし、ゼリー相撲に関しては逆に一度傾いた時に暫く止められずにズルズル押し込まれて泣き叫ぶのとかもやりたいです…ｗ 段々日常生活が送れなくなるのは二人が証明していますからね…ｗ 生き残った子も中学に伝染させてから消えるんでしょう…ｗ 今までストッパーになってくれていた母親が暫く居ない訳ですから…もう駄目でしょうね…ｗ】 (5/28 01:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (5/28 01:55:28) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (5/28 01:55:34) |
| 春風結奈 | > | 【お互い一回腸内までゼリーを入れても良いかもです…w 狂喜と絶叫を同時に経験させてその味をしってもらおうと…w 中学の子たちも伝播させてその子が着実に超乳へと成長して高校へ…と無限に広がって世界が…w 異界落ちのきっかけになるほどのとんでもない犯し合いを三日三晩させていきたいところです…w】 (5/28 01:58:41) |
| 秋月花奈 | > | ぢゅぶる…ぶむぅぅぅうううう…！！！？？…はふぅっ…！？！…っふぅ…ふぅぅ…んむっ！！！むぢゅぶぅぅぅぅぅううう！！？？！…んぶぅぅぅぅぅううう…！！！…ぢゅっぷぅっ！！！…はぁぁ……！！…裸に、なりなさいよ…淫乱、結奈…！……っ上等じゃない…！！……望むところよ…私のアソコが勝つんだから… しっかり、広げて…合わせなさ…っっふっひょおぉおぉぉおおお！！！？？？（絹のような柔らかな手触りの髪に指を絡ませ、額と鼻っ柱を押し潰し合っての濃厚な口づけ。幾ら快楽を感じようとも狂いなく秘部を責め立て続ける指先。熱のこもった嬌声が互いの口内に向けて吐き出され、舌先が口蓋から下の裏までを探り回り、下腹部から腰までが快楽に溺れて痙攣し、留まるところを知らない洪水と化した愛液が滴り続け。それでも一際大きい絶頂に達したのは完全に同時だった。離れた唇は息を切らし、久方ぶりに引き抜いた指はこびり付く大量の愛液。どれ程やり合っても勝ちをもぎ取れない苛立ちが花奈を包み…それでも、自分の手ごたえを信じて結奈を脱がせれば、乳房の合間から見える秘部は口を開けたまま、絶頂の余韻を垂らし続け。結奈もまた、満身創痍なのだ） (5/28 02:06:38) |
| 秋月花奈 | > | ショートパンツも下着も、タンクトップすらも脱ぎ捨てて、周囲を顧みない全裸に靴だけ履いた異常な姿で腰を下ろし。濡れそぼった貝を二本の指で広げて見せつけては、それを真っ向から吸い合わせた幼女たち。今度こそ決着を望んだ二人の犯し合いは、それでもなお傾きを見せず。同時に上がった嬌声が深い森の中に響き渡る）いっひぃいいいいいいい！？！？！？…んおっほぉぉおおぉぉおおおお！！！？！？…イげ、イげ、イげっえぇぇえええぇえええええ！！！！……いんら、にゅうぎゅう…ゆなぁぁぁぁああああ！！！！……こ、れでぇぇえぇ…アソコ、イぎくりゅぇぇえぇぇええええええ！！？！？…おひょっほぉぉおおぉおおおおおお！！？！？？？……ひ、ぐ…ぉぇ…はぁっ、はぁぁっ……にが、ざなぃいぃいい…この、ままぁぁ…犯し、ごろしでぇぇぇえぇえ…！！！！…んびっひぃいいぃいいいい！？？！？ (5/28 02:07:27) |
| 秋月花奈 | > | （貝の肉が縁から順に押し潰れ、内の空気を吐き出してぴたりと密着する。体躯の全てが互角であり過ぎる二人の身体は秘部の開き具合まで同等で、完全に密着してしまった秘部の内、敏感な部分をこれでもかと押し潰し合った。限界まで開いた喉から張り裂けんばかりに飛び出した嬌声が鼓膜を震わせ、軽く引いた程度では離れもしない貝同士が腰の前後の度に愛液を吐き出す情けない音を立てて殴り合う。壊れかけの秘部を叩き壊すのには十分すぎる程の衝撃と快楽を受けながら、手持ちの執念を注ぎ込んだ犯し合いを演じる幼女たち。特に何も残っていない胃袋が痙攣し、饐えた酸が喉を焼いて噎せても。生理的な涙が瞳に満ちて声が震えても。あと一息で勝てるのだと信じる二人は益々猛り、締め上げと突き出しの同時敢行によって圧壊せんと、太腿を互いの胴に絡みつかせる。そうして闘いは、腰骨同士がぶつかり合い、貝同士が抉り合う凄惨な争いへと落ちぶれていく） (5/28 02:07:38) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですね…そうすればその後の押し合いも必死さに磨きがかかるでしょうし…ｗ 自分のゼリーが押し込まれ続けて大腸から小腸の途中くらいまで行きかけて…相手の括約筋が弱まった所でようやく止められて逆襲へと…ｗ どうしても繋がりを辿り辿っていくとやがて世界が危なくなってしまいます…ｗ 宿泊先の施設全部汚染するくらいの気持ちでぶっ通しの闘いをさせて行きましょう…ｗ】 (5/28 02:11:39) |
| 春風結奈 | > | 【先に勝って犯した方、反撃によってより強い勢いで腸内を犯した方である種対比にはなりそうですね…w 次回機会があれば先手後手を逆転してもらいましょう…w 元凶の本人は影響は自分達だけと思ってそうですが（思ってすら無いかもですが…）、その2人のせいでいずれ世界が危なくそうなりそうですね…w メインのリビングに2人の寝室に風呂場、廃牛舎と、いろいろ用意して全部汚したいですねw と、良いところですがだいぶ眠気が来てしまいまして…今回はこのあたりでよろしいでしょうか…！】 (5/28 02:21:58) |
| 秋月花奈 | > | 【その後はまた相打ちが確定するまでチューブ内の前後の押し合いに終始して貰えば勝ち負けにはならないでしょうし…ｗ 次回で立場が逆転すればトータルの屈辱度も同等ですね…ｗ まさか周りが巻き込まれるとは思ってないのは間違いないと思います…ちょっと二人が存在を堕落させ過ぎた所為ですが…ｗ キッチンに洋間床の間、屋上やちょっとズレますがプールなんかも良いですね…全部汚しましょう…ｗ 大分良い時間ですしね…！ 了解です、今回もありがとうございました！！】 (5/28 02:28:06) |
| 春風結奈 | > | 【アナルゼリー相撲、どうやって相打たせるか迷いどころですね…注ぎ合いみたいに相互に通り道を作るか、中心に圧力がかかって破裂+押し込んでた勢いを止められず尻からゼリーをぶちまけて相手の身体にかけるか…w 2回戦目はこのときのことをダシに使ってもらってしっかりやり返されてもらいたいですね…w まさかここまで相手に影響を及ぼす淫気を放つような状況まで堕ち合うなんて思ってなかったですから…w こちらこそありがとうございました、今回も本当に楽しかったです…！次回も隠れながらも激しい犯し合いにもつれ込みそうですね…w】 (5/28 02:34:58) |
| 秋月花奈 | > | 【母乳圧勝負もですが、お互い引かないし勝ちもしないので相打ちルートが難しいのが難点なんですよね…今の所その二択くらいしか思いついてないです…ｗ 得意気になった事は全てやり返される定めの二人ですからね…ｗ 部屋や服や身体に漬け込むのを何回もやったので必然性の餌食になってしまいましたね…ｗ 次回は森が終わる所まで行くかどうか…これもまだまだ前哨戦ですので、夜まで何度もやり合わせていきましょうｗ】 (5/28 02:40:26) |
| 春風結奈 | > | 【今回はチューブ破裂、泊りがけでの勝負の際に再戦時はすれ違って相互凌辱…みたいにしても良さそうですね…w それ以上の案がでたら良いのですが…！ 今回やそれ以降の部屋汚染と育乳が更に激しくなれば日常パートももはや日常になるのか怪しいですからね…w 楽しみ過ぎます…w 長くなればなるほど本番が盛り上がるのでどんどんじっくり犯し合って前哨戦を楽しみたいですね…！ またお会いしましたらよろしくお願いします…！】 (5/28 02:46:58) |
| 春風結奈 | > | 【それではお先に失礼します、おやすみなさい～！】 (5/28 02:47:14) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (5/28 02:47:20) |
| 秋月花奈 | > | 【それではこちらも失礼します。おやすみなさい～！】 (5/28 02:47:48) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (5/28 02:47:50) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (5/28 20:28:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (5/28 20:39:34) |
| 未定 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございましたー！】 (5/28 20:40:14) |
| 相談 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました…！】 (5/28 20:43:33) |
| 未定 | > | 【とうとうキャンプ場での人知れずの長い攻防が始まりましたね…ｗ 実際に動かすと想像の倍は躊躇いを投げ捨てた勢いで笑っています…ｗ】 (5/28 20:49:59) |
| 相談 | > | 【ですね…相当箍が外れて手マンで噴かせ合う勝負かな…思っていたのですが普通に動かしてたら堂々と全裸になって貝合わせしちゃってますので…w 】 (5/28 20:54:26) |
| 未定 | > | 【完全に隠れても無い、ただ今の所完全に人気が無い場所であると言うだけの場所で全裸ですから…この後の闘いにも期待がかかりますね…ｗ と、本日も続きをお願いしても良いでしょうか…！】 (5/28 20:58:24) |
| 相談 | > | 【近づかれてるだけでも危ない状況からのスタートですから、今後はもうほとんど隠れてもない場所でこのレベルの犯し合いをすることになると考えるだけでも楽しみです…w 是非是非！名前変えてきますね…！】 (5/28 21:00:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (5/28 21:00:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (5/28 21:00:22) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (5/28 21:00:26) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (5/28 21:00:28) |
| 秋月花奈 | > | 【川や遊び場の、喧騒のすぐ横や、暗くなってきてからのキャンプ地の知らないテントの影なんかでこのレベルの犯し合いしてて欲しいですよね…ｗ 改めまして、宜しくお願いしますー！】 (5/28 21:01:32) |
| 春風結奈 | > | 【こちらこそよろしくお願いします…！ 同年代の子のはしゃぐ声が聞こえるほどだったり、テントの中に人がいるリスクすらも頭からすっぽ抜けてたりして淫闘に走ってしまうほどには溺れてるんでしょうね…w】 (5/28 21:04:30) |
| 秋月花奈 | > | 【幸いなことにバレはしませんが、それはただ二人が豪運であるだけという…ｗ 展開的に手マンが多くなるとは思いますが、どこかでは69や尻相撲なんかもしても良いかもですね…ｗ】 (5/28 21:15:45) |
| 春風結奈 | > | んっひぃいいいいいいい！？！？！？…んっほぉぉぉぉぉおおおおお！！？！？！…イげ、イげ、イッぢゃえぇぇえええぇえええええ！！！！……へんた、にゅうぎゅう…かなぁぁぁぁああああ！！！！……これ、でぇぇえぇ…アソコ、イぎごわれろろぉぉおおおおおおぉ！？！？！…んっひょほぉぉおおおぉおおおおお！！！？？？？……ふ、ぐ…ぅぇ…ふぅっ、ふぅぅっ……のがず、もんがぁぁあああ…ここ、でぇぇ…犯し、ごろじでええぇぇぇぇ…！！！！…ふぎゅっびいぃぃぃぃいいいい！！？？？（柔らかい肉を押し付けて、ぎゅむ、ぎゅむと肉感的なくぐもった音と共に重なった秘部内が真空となって水付き合ってしまった。どちらかが開いた面積が上ならばそうならなかっただろうが、あいにく2人は何もかもが互角であったがために、淫唇の保護を解かれた性感帯同士の密着によって競い合う。それもさっきまで指でさんざんいじくり回された部位。緩みきって濡れきっているソコ同士、静寂を切り裂く甘い声とともに連続絶頂の反動で身体全体が痙攣する。食道から胃酸が登る。瞳に大粒の涙が蓄えられる。） (5/28 21:22:10) |
| 春風結奈 | > | （少し距離を取ろうにも秘部同士がくっついて離れないならば、ここまでしたならもう少し我慢すれば勝てるはずだと。脚が互いの腰に巻き付かせて更に強い密着を披露した。）おぎゅっ…ぶびゃぁぁああああああ！？！？？？？…わだ、じの…あぞご…でぇ…んおぉぉおおおお！！？？？！…にゅうぎゅうかなの…あぞごなんがぁあ…おがじゅ……おがじで…ぁぎゅぁぁあああああああぁぁ！！？？！？…っはぁあああぁ…！！…っはぁ…はぁ……！！…んっぉぉぉぉおおおぁ…あむっ…ぢゅ…んむ…んれろ………っっっ…んぉ、ん、むむ……！！？？！？ (5/28 21:22:41) |
| 春風結奈 | > | （もはや、互いの体内に貝が入り込んでいると言っても良い状況だった。柔らかい秘部の肉を限界まで押しつぶし、骨がぶつかるほどにまで締め上げているのだから。2人にとって一番大事な身体の部位は当然胸だ。しかし、ここまで犯し合いを繰り返し性に完全に振り切れてしまった2人にとっては性器もまた胸に次ぐほどには絶対に負けられない部位になっていた。真正面から競わせる貝合わせならなおさらだ。膣で搾りあう愛液が、尿道から吹き出す尿が、漏れないで注がれていく。慣れたようで余りに狂った行為が当然のように行われる。攻勢一方の秘部の殴り合いはすべてがクロスカウンターとも言えるほどに互角のまま、汗が身体を濡らし、髪がべったり顔に張り付くその容姿に浅ましい欲情を見せては追い打ちをかけるように口にかぶり付いていく。だが、相当呼吸が乱れた中でのキス、先程のような捕食のような激しさは出来ず、快楽を与えるのに終止する静かめなキスだった。上下の口が艶めかしくも激しく、絞め殺し合うように絡み合う。） (5/28 21:23:45) |
| 春風結奈 | > | 【奇跡的なまでに誰にもみられないし、ごまかして騙せてしまうんですよね…w 最初の手マン率が高くなりそうですが…寝るように身を潜めたときに69をしたり、尻相撲は是非どこかで入れたいところです…！w】 (5/28 21:31:56) |
| 秋月花奈 | > | 【母親たちには元気に遊んでいたようにしか思われませんし、他の誰の眼にも見つからないし…その所為でどんどんエスカレートしていくわけですが…ｗ 二人が胸での闘いに固執しているあまりそちらの要素が増えがちですが、今回はそれを縛っているので別の闘いに目を向けられますね…ｗ 尻相撲などは川の岩陰とか、寝転がるには難しい所に身を捻じ込んだ勢いで…とかならやれそうですし…ｗ 尻で弾き飛ばせば相手の乳房を岩に叩きつけさせて無様晒せるとか考えたり…ｗ】 (5/28 21:39:30) |
| 春風結奈 | > | 【最終的にはこのキャンプ戦で誰かに見られるのでそこに備えてどんどん遠慮のない犯し合いをしていきたい所…w 尻相撲も入れてみたかったですからここで入れてみたいです…w いいですねいいですね…！！ 機会に恵まれなかったですが慌てて隠れたときに…とかですと自然に尻相撲に持っていけそうです…w 】 (5/28 21:53:27) |
| 秋月花奈 | > | いぎょっ…おびょぉぉおおおおおお！？！？？？？…わだ、じの…あぞご…がぁ…んあぁぁああああ！！？？？！…にゅうぎゅうゆなの…あぞごなんでぇえ…おがず……おがじでぇ…いぎょぉぉおおおおおおおぉぉ！！？？！？…っふぅうううぅ…！！…っふぅ…ふぅ……！！…んっぁぁぁぁあああぁ…んむっ…ぢゅ…うむ…れりゅ………っっっ…んぇ、ん、むお……！！？？！？（下半身が持つ全ての筋力を、ただ結奈の秘部との潰し合いの為だけに注ぎ込んだ。幾度となく弄り、舐め、跨られ、締め合い、ぶつけ合い、蹴り潰し合った秘部だ。この戦いが夜に乳房の決着をつける為の前哨戦である事は決して忘れてはいないが、だからとて負けて良い理由は微塵もない。軋む程に食い合った秘部は一分の隙間も生まないままひたすらに愚直に潰し合い、甚大な快楽を浴びた絶頂の愛液を互いの膣から子宮へと流し込む。胎の内に流入する熱い飛沫に抱える程の乳房が跳ね、汗で湿った乳肉が生ぬるく顎から頬へと張り付いて落ちる。荒い呼気。年頃に似合わぬ上気した扇情的な表情を寄せ合い、小さな口から触腕のように舌が伸びると、宙で合わさった舌を追いかけて唇がねっとりとぶつかった。） (5/28 22:03:06) |
| 秋月花奈 | > | うぶ…じゅぶ、んむぅう……んお、おぶ……りゅ、むうぅ……ん、ぉ……んぉ、ぉおお……！！？！…っぶ、ふ…んむ、んむむぅうぅ…んむじゅるぅぅぅううぅううううう！！！？！？！？………ぶお、っぉぉぉおおおおおおおぉぉぉおおおお！？！？！？！？……げほ、ぉぇ…ぇ……はぁっ…はぁっ…………「あっははは！！…れ、ほんと！？ じゃあ……」！？！？！？…は、なれ…く、ひゅぅううう…！？！？…いんらん、ばかゆな…！！！ かくれ、ないと…！！！？（口から秘部と、上下をぴったりと張り付かせ、タンクトップを脱ぎ捨てたことで左右に可動域を増やした乳房を押し潰しながら密着する二人。嬌声を張り上げて続けた見た目にも激しい犯し合いから一転。愛液と尿とを加減なく膣と尿道に注ぎ込み、全身を蠕動させながらの犯し合いは動きこそ少なくはあった。だがその熾烈さはむしろ増しており、互いに重戦車同然の肉厚で組み付いた身体が悲鳴を上げながら、決して退くことの無い潰し合いを演じ続ける二人） (5/28 22:08:39) |
| 秋月花奈 | > | （口を塞ぎ合ってどれくらいか。可愛らしい鼻を懸命に膨らませて穢れた空気を取り込みながら鬩ぎあう二人にも、遂に限界が訪れる。度重なる絶頂の、中でも今日一番の大波が来るのを察知した二人は最後に競り勝つべく舌を絡め腕を捕まえ、ぎじりと抱き合って足と秘部の拘束を強めるも…とうとう勝ち切る事の出来ないまま、絶頂の嬌声と愛液を互いの体内に注ぎ合う。長い絶頂に筋肉が痙攣し、やがて弛緩するに合わせて分離した口から零れた唾液が余すことなく乳房に注がれてべったりと光沢を強め。悔しさに顔を歪ませながら息を吐き、睨み合う幼女たち。しかしそれは幸いですらあった。遠く、森の向こうからではあるものの、賑やかに笑い合いながら近寄ってくる女性たちの声の存在に気が付けたのだから。） (5/28 22:11:50) |
| 秋月花奈 | > | （今の自分たち堂々たる全裸であり、身を隠してすらいないのだ。断じて見られるわけにはいかない。隠れようと慌てて身をくねらせ、吸盤のようにすい付いた秘部を引き剥がすと、注ぎ合った愛液と尿が秘部の下の水たまりにとぷとぷと溢れ出す快楽に力が抜けかけて。それでも焦燥感が無理くりに身体を動かした二人は脱ぎ散らかした服をかき集めて周囲を見回し、近くに張られたロープの向こう、手入れが疎かになっている雑木林を見つけると一目散にその向こうへと転がり込んだ） (5/28 22:11:52) |
| 秋月花奈 | > | 【ここまでの成功体験で油断しきっているでしょうから…もう周りの人間に見られるなんて意識が全く無くなった所での目撃はさぞ屈辱でしょうね…ｗ 一度はやっておきたかったですし、この二人は一度やらせれば定番の闘いに組み込んでもくれますからね…！ｗ こう、岩の左右から回り込んで隠れて、弾き出されたら全裸を衆目に晒されるみたいなのも考えたりしますが…相手に屈辱は与えたくても、その所為で乳房での決戦が無くなるようなことはしないかな…とも思ってしまい…ｗ】 (5/28 22:16:19) |
| 春風結奈 | > | 【決定的な犯し合いをしているさまを見られてほしいですねw 勝ちきれない屈辱が更に上塗りされて…w きっかけを作るところが一番重要ですからね…！ 同時に弾かれて衆目下に見せるような形で出てくれたら合わせて言い訳してくれるでしょう…最初の戦う名目は…口だけは「恥を晒させてやる」と言う可能性も…あるでしょうか…？w】 (5/28 22:29:22) |
| 秋月花奈 | > | 【ちょうど今のような全力の犯し合いを…もっと更におかしくなった体型でやってる所を見られて欲しいものです…ｗ 最初の一回のきっかけが転がってきたので、これは使わない手は無いです…ｗ 言うかもですし、言わないかもでもあり…ｗ 何でも良いから貶めたいなら絶対やるんですが、少し難しいシチュエーションなんですよね…ｗ】 (5/28 22:36:52) |
| 春風結奈 | > | 【散々犯し合った後ですから凄まじい淫気を放ってるでしょうし、年齢に合わない淫らな様にこの世のものとは思えない目になるんでしょうね…w ある意味胸にストイックなので、それ以外を狙うと結構展開を作らないと行けないですからねw 目的の機会を失うのは望んでないですからね…w 難しい…】 (5/28 22:54:56) |
| 秋月花奈 | > | 【非現実的な光景にも程があり過ぎる状況ですからね…見る側の性癖も一撃でねじ曲がる光景です…ｗ シンプル快楽での犯し合い方向だったり、正面からぶつかり合う展開で出来る事ならやり易いんですが…どうしても背中側同士でぶつけ合うのは展開が作りづらかったので…ｗ なんだかんだ闘っている内に後先考えなくもなるので、やろうと思えばやらせられそうなのもまた…ｗ】 (5/28 23:01:30) |
| 春風結奈 | > | むぶ…ぶじゅ、んむうぅ……ふぶ、おぉ……れ、むぅう……ん、ぉ……んぉ、ぉおお……！！？！…っぶ、ほ…ふむ、んむむぅうぅ…んじゅるむぅぅぅううぅううううう！！！！！？？？………ぶお、っぉぉぉおおおおおおおぉぉぉおおおおお！！？？！！？？……ごほ、ぅえ…ぇ……っはぁ…っはぁ…………「そうそう！！…だから、……なの！！」！？！？！？…はな、れ…ひ、きゅうぅうう…！！？？…へんたい、ばかかな…！！！ どこに、かくれ…！！？！（2人が身につけているものは、乳首に貼り付けた絆創膏のみ。大自然の下に映る真っ裸で犯し合う幼女の異常な光景。風が葉を揺らす音が聞こえるほどにその行為は静かであるものの、音が聴こえないだけ。激しさはより上回っているのだ。排出される体液が全て注がれ開放感を一切感じないまま体内に溜まっていく圧迫感が強まるのみ。肉感の強い肢体がぎっちり組み合わされ、パズルのピースのように嵌まり込む。動かない、あまりに強く締め付けあったせいで動けないまま、しかし密着する陰部はこまやかな肉の表面をねぶり合うように絡ませ、体液を注ぎ続けていた。） (5/28 23:10:25) |
| 春風結奈 | > | （口を完全に犯す用途に使っているせいで、小さな体を動かす膨大な酸素を小さな鼻穴で補う行為に明け暮れ、この日一番の凄まじい絶頂を感じ取る。ここまでの密着を更に強める。乳房も潰し、顔を押し付け、秘部は言わずもがな。絶頂の衝撃すらも相手にぶつけるようだ。そうして通り抜ける絶頂は完全な相打ちという形で幕を下ろすことになった。どぷりと愛液が注がれ、こぽりと口が離れると両口をつながる唾液と、ただただ流れる唾液。身体に垂れ落ちて谷間に消えていく様子を見ながら再び相手を睨みつける。言葉をかわさない、犯し合いのインターバルの一番静かな時間。耳にうっすら聞こえる声はこの膠着を解くのに十分な衝撃だった。行きのときと同じ、全裸の痴態を見られたらどうなるかなんて誰だって分かる。激しく吸着した陰部を音を立てて離しながら、服をかき集めて隠れる場所を探す。その目に写ったのは母親に行かないようにと言われていたロープの向こう。だが、二人の目には隠れるのに絶好の鬱蒼さに引き寄せられてしまうのだった。） (5/28 23:10:44) |
| 春風結奈 | > | んぶっ…っはぁっ…！…っはぁぁ……ばか…かな………うる、さい…だまって…！！………「ほんと、森の中って落ち着くなぁ～……わっ…ここ水たまり出来てるから気をつけて」……ふぅぅ…………んむっ……んふぅぅぅぅ……「キャンプファイアーも楽しみ…！…で、……明日……」ふぅぅぅ……んんんんん…………！！！（幅のある草木の奥に身をひそめる。だが、身長のある人が覗き込めばバレかねない程度の距離。それほど近くに来た数人のキャンプ客達、心臓が爆発しそうなほどの緊張。もし誰かに気付かれでもしたらその時点で何もかもが台無しだ。今まさに2人が死力を尽くして犯し合った場所の上を通り、不自然に出来た愛液溜まりの不審さに気づくこともなく。談笑しているからか潜む2人の呼吸も聴こえていない。必死に身体を寄せ合って縮こまってかがむ2人は、その状況で大人しく待つはずもなかった。声さえ出さなければ犯しても良い。都合よくルールを決めたまま、唇を奪い合う。発声を防いだまま、身体を寄せ合ったおかげで簡単に届く秘部。優しく刺激しながら快感を与えていく。だが、バレていないという自信が徐々に指の速度を上げ始めていくのだった。） (5/28 23:12:04) |
| 春風結奈 | > | 【見てしまった側もこの犯し合いに引きずり落としてしまいましょう…w そうなんですよね…w ここまでの激しい犯し合いでも背中をぶつける展開は出来なかったので、ようやく回ってきました…！w 晒し合おうとして同時に全裸を晒すことになっても運良く別の場所に行ってた親含め誰も居ないという感じで助かってもらえれば…w 】 (5/28 23:16:10) |
| 秋月花奈 | > | 【二人の闘いの被害者第一号ですね…可哀想ですが仕方のないことですｗ 折角の好機、存分にやりあわせましょうねｗ もっと幸運で行くとしたら、全然近くで遊んでいる子供たちも居たものの皆熱中していたのでバレずに岩陰に戻れたとか…ｗ】 (5/28 23:26:14) |
| 春風結奈 | > | 【この姿を見て堕ちないわけも無いですし…嫌でも記憶にこびりつきますからね…w この調子ですと最終的にはたまたま同じ空間にいただけの人すらも堕とすほどになっててほしいですね…w いいですねw 同年代の子の声が聞こえる分より恥ずかしさも込み上がってるでしょうし…w】 (5/28 23:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (5/28 23:51:21) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (5/28 23:51:28) |
| 秋月花奈 | > | んぐっ…っふぅっ…！…っふぅぅ……ばか…ゆな………しず、かに…しなさい…！！………「ね！ 静かだし、別世界って感じで……ほんとだ、ありがと。雨でも降ったのかなぁ」……はぁぁ…………ふむっ……んむぅぅぅぅ……「聞いた？ この辺って遊べるところいっぱいあるんだって！……そう、だから今日は……」むぅぅぅ……んんんんん…………！！！（二人が潜むのを待ってキャンプ客の話し声は次第に大きくなり、数分する頃には寸前まで二人が犯し合っていた地点にまで近づいていた。話し込む客たちは、幸い二人が撒き散らした愛液と尿の香りを嗅ぎ取ることは無かったのだろう。その真横を通り、ロープの近く寸前にまで寄ってくる。もう1mも無い。冷や汗と脂汗が屈む背に浮かび、体勢が揺れて鳴る僅かな草木のざわめきが何十倍にも大きく聞こえ。弥増していく脈拍が抱き合う身体の胸の中で交互に鳴り響く。絶体絶命と言っていい状況。しかしその中で、幼女たちは互いの唇を奪い合うと、喘ぎ声はその中に封じるものとして性懲りもなく互いの秘部へと指を這わせた。バレるかもしれないスリルと負けられない闘い。背筋の凍るような状況の中、次第に犯し合いは露骨になっていく） (5/28 23:52:48) |
| 秋月花奈 | > | ふ、んん…ぉ、むぅぅぅ………「そう言えばさぁ、碧チャン？ 好きな人できたって聞いたけどぉ？？」…ふく、んんぅぅぅぅ…「えっ、嘘！？ 誰だれ！？！？」…むぅぅ……んむぅぅぅぅ……んんっ！？！…んぉ、おぶじゅるぅぅうぅぅ………！！！！（苛烈な犯し合いでおかしくなってしまった秘部は一切の抵抗を示さず幼女たちの指に好きなように弄られ、愛液を掻き出され続ける。抜けきらない快楽を呼び立てるようにして、粘っこく蠢いた指が膣壁を擽り。火照りを増す身体は何処までも浅はかな悦びに身を震わせて二つ目の愛液の水たまりを大きくする。整備されていない茂みの中、露な全身を撫ぜる草葉に音も無くよがりながら、会話の全てが聞こえる距離で犯し合い続ける幼女たち。この上ない背徳感を感じながらの凌辱合戦は、ある瞬間込み上げた尿意によって局面を更なる最悪に捻じ曲げられる。確かに多少の音は聞こえていないらしい。だが、新たに放尿なんてしたらどうなってしまうだろう。流石にバレるのではないか。浅慮な二人にもそのくらいの危機感は残されていたらしい。目を見開いた二人は指を差し込んだまま弄り合いを中断し、客たちが遠ざかるのを待とうとするが…） (5/28 23:59:28) |
| 秋月花奈 | > | 【何度でも夢に見るでしょうし、その日から次第に身体の成長もおかしくなっていくでしょう…ｗ 良いですね、生きる災厄みたいな状態に成り果てて…異界落ちして正解と言うべきか…ｗ 岩陰に戻って羞恥と激情に任せて掴み合ったまま呼ばれるまでブチ犯し合うんでしょうね…ｗ】 (5/29 00:01:57) |
| 春風結奈 | > | 【起きたら昨日より明らかに胸が大きくなっていたり…一緒に見た相手と合うだけで秘部が濡れたり…w 異界に行くまでの間に何人巻き込んじゃうんでしょう…そのためにも徹底的に汚染し合ってもらわないとですね…w 尻相撲も完全に引き分けですから次に尻関連の話題が出れば自然と戦ってくれるようになりそうです…！w】 (5/29 00:15:48) |
| 秋月花奈 | > | 【元々は一緒にキャンプに来るくらいに仲の良かった親友同士が、二人には全く及ばないものの、しっかりと巨乳爆乳に成長して互いに肉欲に汚れた視線を向け合って…ｗ なまじ小学生な所為で登校する度に結構な人数と関わってしまうのが…良くない…大変なことになりそうです…ｗ 引分けでは終われないですからね！ アナル責めやゼリー相撲で尻方向でのアプローチは自然にありますし、今後もやってくれるはずですｗ】 (5/29 00:26:29) |
| 春風結奈 | > | ん、んぅ…む、ぉぉぉぉ………「ちょっと、何いってんのよ！ …ま、まぁ…居ないことはないけどぉ…」…んく、んふぅぅぅぅ…「この際だし名前も言いなよー」…むぅぅ……ふむぉぉぉ……んんっ！？！…ふぉ、おぶじゅるぅぅうぅぅ………！！！！（本人は秘部を締めようとしているつもりだが、緩みきった蛇口のようにポタポタと垂れている。力を入れずとも指の言いなりのように秘部をいじくり回し、粘性の高い体液を指にまとわせていき潤滑油のように手マンは加速していった。茂る葉に火照った身体をひそめて、閉じ込めた口で仇敵の嬌声を飲み込んで。少し離れた場所の人らは恋バナを始めてしまったのようでどうやら歩の進みが明らかに遅い。そうしているうちに2人の身体は震えた。尿意だ。このまま激しい放尿音を鳴らせばさすがにバレてしまう。ここで犯し合ってる割にその思考は残っていたのだ。手の動きがとまる。指を突っ込んだまま、少女たちがこの場から消えるのを待った。） (5/29 00:39:45) |
| 春風結奈 | > | …ん、ぉぉ…むじゅ………「…はい、この話は終わり…！ 置いていくわよ！」「ちぇー…気になるんだけど～！」……………………んぅぅぅぅ…ふぉおおお………！！…ぢゅばっ…っはぁぁ…はぁ…ぐっざぁ…………っ…はぁ…？ くさく、ないし……くっさいのは…あんたの…でしょ………見つかるかもしれないのに……頭おかしいんじゃないの……！？…うぅぅ…！！（ガバガバになった尿道を数本の指で抑え込む。ベタつく脂汗が垂れ、口をなんとか吸い付き合わせ声を抑え込む。話の中心になってた相手が恥ずかしさから無理やり切り上げ、逃げるように早足で先導して早足で森林の道を歩いていった。それに続くように残りの人達も追いかけていき。数秒、何も聴こえない事を確認した結奈と花奈は、ゆっくりと尿道から指を引き抜くと、大きな音と共に2人の小水が地面を叩きつけて水たまりが一気に広がった。大きな絶頂声を出すのはまずいとなんとかキスを続けたまま相手の肺へとぶち込みながら。収まった頃にはかがんでいたこともあってか、むわりと尿特有のアンモニア臭と脂汗のじっとりとした熱気が2人を包みこんでいたのだった。） (5/29 00:41:16) |
| 春風結奈 | > | 【親友だった関係性からどんどん壊れて…身体も発達していくせいでどんどん肉欲をぶつけ合うことになるんでしょうね…w クラスだけにとどまらないかも…全学年に、教師に…泊りがけの後とかですとすごいことになりそう…w アナルゼリー相撲後のガバガバになった後とかで尻相撲しあったりしてみたいですね…w】 (5/29 00:50:51) |
| 秋月花奈 | > | 【いつもどおり泊りに行っては成長した身体に発情して…二人して退廃の階段を転がり落ちていくんでしょう…ｗ クラスメイトが一番強く影響受けそうですが、他も察するべきでしょうね…ｗ それこそ電車で数駅分同じ車両に居たくらいでも悪い影響がありそうなくらいですから…ｗ やりたいですね…！ ぶつけ合う中で残ったゼリーが噴き出して尻肉で挟み合ったり、アナルキスまで行けたら直接相手の内側に押し込み合って混ざった色のゼリーが噴き出したり…ｗ と、良い所ですが眠くなってきたので、今日は此処まででも良いでしょうか…！】 (5/29 00:56:27) |
| 春風結奈 | > | 【激しく敵意をぶつけ合う2人とは違うようで末路は同じような異界ルートでしょうね…w 低学年でも犯し合う子がでてきたらいよいよですね…！w 異界直前に電車なんかに乗って、それが満員電車なんかにいたら全員終了でしょうね…w おお…チューブを介せずに直接…！ やりたいです……！！w と、了解です、今回もありがとうございました…！】 (5/29 01:02:34) |
| 秋月花奈 | > | 【この二人に巻き込まれた子達がペアになってしまうと、遅かれ早かれ異界ルートに乗ってしまう気がします…ｗ 二人ですら早熟も早熟ですが、それこそ入学したての子達なんかが犯し合い始めでもしたら小学校全体があちこちで無数の1対1の犯し合いが起きてる乱交会場と化してしまいそうです…！ 余裕でアウトでしょう…ｗ折角なので最大限に社会を汚染できるルートをとりたいですね…ｗ 流石に不安定なのでチューブほど長く押し合いできるわけでは無いでしょうが、闘いが始まってしまえば引く訳がない二人ですから…ｗ こちらこそありがとうございました！ 今後の闘いの話も出つつ、いい具合に酷い犯し合いが出来て楽しいですｗ】 (5/29 01:11:17) |
| 春風結奈 | > | 【見られるタイミング的に一番濃い状態の2人を見ることになるでしょうから、汚染も早そうですね…w 10歳と相当早いですが、一桁で超乳化して犯し合う子がでてくればもう学校崩壊でしょう…w 同じ電車にいた名前も知らない相手と犯し合うような状況が出ていそうですね…w 2人が外にでていると社会が崩壊するくらいに…w 互いに腰を掴んで一秒でも長く強引に押し込み合おうとしてもらいたい…チューブが壊れて使えなくなった代わり的に使いたいですね…w 隠れながらの勝負ですが引けを取らない激しさと凄惨さですごい楽しい犯し合いです…！w】 (5/29 01:20:03) |
| 秋月花奈 | > | 【ほかの子達はあくまで中てられてるだけですが、この二人は直ですから…ｗ 二人よりもっと幼くて小さな子が、当たり前に頭大以上の胸を抱えて犯し合っている以上空間…ｗ止めるべき教師陣だって機能してなさそうですからね…ｗ 泊りがけが終わったら異界落ち、本当にギリギリのタイミングと言える筈だったんですが…二人があまりに吹っ切れてるせいでアウトですね…ｗ 後ろ手に指を恋人繋ぎして無理くり押し合わせてるのもありそうです…ｗチューブ以上に意地を張りつつ、チューブと違って崩れれば終わるので扱いやすいかもですねｗ この勢いを加速させ続けてテントまで突っ込んでいきましょう…！ｗ】 (5/29 01:28:10) |
| 秋月花奈 | > | 【と、それでは今日はここで！ ありがおとうございました。おやすみなさい～！】 (5/29 01:28:22) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (5/29 01:28:25) |
| 春風結奈 | > | 【それではこちらも失礼します、おやすみなさい！】 (5/29 01:30:13) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (5/29 01:30:19) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (5/30 20:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (5/30 21:18:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (5/31 20:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (5/31 21:16:00) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (5/31 21:16:06) |
| 匿名 | > | 【間に合いませんでしたがもしいらっしゃれば…】 (5/31 21:16:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (5/31 21:16:52) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです…！】 (5/31 21:17:22) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！戻って来られて何よりですw】 (5/31 21:19:09) |
| 相談 | > | 【こちらもすぐに気付けてよかったですw 前回で融合も相当進んでいきましたねw】 (5/31 21:21:43) |
| 匿名 | > | 【大人になるまで耐えられそうにない勢いで混ざり合っていきましたしねｗ二人の必死の食い合いも楽しみですｗよろしければまた続きでもどうでしょう？】 (5/31 21:23:41) |
| 相談 | > | 【このまま融合チキンレースを体内で犯し合いながら続けるんでしょう…w ぜひぜひ続きの方していきましょう！名前変えてきます！】 (5/31 21:25:20) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (5/31 21:25:25) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが入室しました♪ (5/31 21:25:32) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (5/31 21:25:47) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (5/31 21:25:54) |
| ゼシカ | > | 【それでは改めましてｗ融合に加えて魔法攻撃が加わって一層苦しい戦いとなっていきますねw】 (5/31 21:26:39) |
| ウィッチレディ | > | 【普通の頃でも苦しい魔法が融合したじょうたいですからほぼ自爆特攻みたいなものですからね…w あらためましてよろしくお願いします！】 (5/31 21:30:01) |
| ゼシカ | > | 【相反する魔法が体内でぶつかり合って強化、少女時代でも上位呪文級の威力に跳ね上がりそうですねw】 (5/31 21:33:25) |
| ウィッチレディ | > | ぶぢゅるぅうう、じゅるるるぅうう！！！！……んご、むごごごごおおおおおぉぉっ！？！？！？！…むぐぉ、ずる、ぢゅぢゅっぢゅううぅぅっ！！！！…じゅる、じゅむうううぅ！？！！？…ぐ…ぐもおおおおぉぉ！？？！？！…びゅひいぃぃいいい…ぢゅぢゅぢゅぅぅうううっ！！！！！（生きるのに必要な完全な栄養を摂れたらこの状態でも問題なく成長できるのだ。それがこの2人にとってはチーズの魔力で活性化した母乳をはじめとするお互いの体液であった。犯し合いが運動となり、実に健康に成長する2人。その姿は真正面から中途半端に融合した姿のままであったが…あいかわらず融合途中の身体を揺らして、口内をすぼめては唾液を武器に犯し合う毎日を続けていた2人は、突如うける凄まじい快感に震えた。チーズの魔力が覚醒する年齢だったのだ。それも、今までは乳首を介していたものが、融合によって全乳腺が一気に攻め立て合うことになる。その刺激はかつての比ではない。この苦しみから逃れるには取り込んでしまうしか、そう考えたのは同時だった。つまり、融合が再度進み始めていく。） (5/31 21:45:54) |
| ウィッチレディ | > | むぉっ、むぉぉぉおおおお！！？！？んぶ、ぶぢゅりゅぅぅぅぅぅ！！！ぶっふうううううう…ぢゅぼぼっ！ぢゅぼぉ！！ぢゅぢゅぢゅぅぅぅううう！！！！！…んんんん、んもぉぉぉおおおおおお！！！！？？？！？（徐々に取り込まれていく身体。薄橙と水色の境界も、もうかなり曖昧になる。そして、更に苛烈になる呪文の応報。融合が進めばそれだけ乳腺のスペースが狭まるために冷気と熱気はこれ以上無いほどの短いスパンで何度も発現していく。まだ少女の頃の魔力だというのに、何度も混ざり合うことで威力はすさまじいものへとなっていた。混ざる口内で、甘ったるい吐息はもはやどっちの息かもわからない。自分が主導権を握っているのだとばかりに共有した頬を我先にとへこませては唾液を啜る音を響かせ合う。それでも融合は無慈悲に進む。あれほど巨大だった胸も大部分が融け合い、2人の臍が相対し合った。その凹み同士も綺麗に重なり、そして喰らい合って相打つのである。） (5/31 21:47:27) |
| ウィッチレディ | > | 【早速メドローアに移行しますか…ｗ 耐えきれずに一気に融合が進みそうです…w】 (5/31 21:48:03) |
| ゼシカ | > | 【メドローアとベホマズンの同時発動で吸収が加速しますねwどこかで反対にザオリーマで生産拠点を増殖させてしまったりしても良いかなとw】 (5/31 21:51:58) |
| ウィッチレディ | > | 【それもいいですねw 乳腺量2倍で一気に生産量が増産されて…w】 (5/31 21:57:41) |
| ゼシカ | > | 【それを乳腺が融合して目の前で注ぎ合いが繰り広げられれば余計に悲惨なことになりそうですｗ】 (5/31 22:06:30) |
| ウィッチレディ | > | 【乳房も融合したうえで注ぎ合いを加速させてるので体内で更に乳腺の幅を広げても良さそうですから…w 】 (5/31 22:12:06) |
| ゼシカ | > | ふぉっ、んおぉぉおおおおお！！？？！ぶぐ、ぢゅぶぶりゅぅぅう！！！むぶうぅぅっぅううう…ぢゅぢゅぅっ！じゅるぅ！！ぶぢゅっぢゅぅぅぅううう！！！！！…ふんんん、ふぶおぉっぉおおおおおおおおお！！？？？！？！？！！（口も鼻も融合してしまって数年間、全く変わらなかった視界。それが少し互いに近づき合ったことで融合が再び始まったことを理解する。そうなれば二人の身体の奪い合いはますます激しさを増すことになる。体を芋虫の様にくねらせ、乳も貝も尻も揺すって刺激を与え、淫液を噴かせて注ぎ込む。その淫液にはそれぞれ熱気と冷気が込められていて今までの刺激だけに留まらず苦痛を持って責め立てるはずが…。幼く魔力を発現したばかりというのに相反する魔力がぶつかり合う感覚はあまりにも短くて…。まるで熱気が冷気を呑み込もうと燃え盛る様に熱を強め、冷気が熱気を包み込もうと凍える様に冷気を強める。そうして徐々に威力を高め合った熱気と冷気のぶつかり合いはやがて融合を始めて強い魔力の塊となっていく。そして…） (5/31 22:13:42) |
| ゼシカ | > | ふごご、っごぉぉおおおおおお！！？？！…ぢゅぶぶ、ぢゅる…ぢゅるるるるぅぅぅううう！？？！！…っぶぎょおぉぉぉおおお？！？！！！…んぶぅぅ…ぢゅる…ぢゅるぅ……んふおぉぉお、ほごおぉぉぉおおおおおおおっ！！！？？！？？！？（爆ぜる様な魔力の暴走に二人の胸、貝、肛門の接触面が輝くと同時にまるで体が削り取られるような凄まじい痛みに目を見開く。そして、ほぼ同時にその痛みを消し去るかのような癒しの魔力。幾度となく味合わされた極大魔法の融合による攻撃と回復。今までならばその苦しみをお互いに延々と与え合う戦いを繰り広げていたが、融合を進めている今の状態では削り合ったところから互いの肉と肉で埋め合わせるかのように融合を加速させることになってしまう。） (5/31 22:13:54) |
| ゼシカ | > | （まるで溶接しているかのように眩い光を放ちながら接触面が混ざり合い食らい合っていく。その光景に恐怖を覚えながらも相手に少しでも淫液を押し付けようと身体を捩り一層の刺激を与え合おうとする二人。しかしその威力も融合の浸食も互角、徐々に迫る相手の瞳に自身の恐怖に歪む顔が映る。これを覆すにはもっと激しく責め立てるしかない。そう思いウィッチレディを怯ませようと自ら顔を前へと突き出し、自らの瞳でウィッチレディの瞳を押し込もうとするが…） (5/31 22:13:59) |
| ゼシカ | > | 【融合してるのに乳房が中々潰しきれない要因となりそうですねw対消滅したかと思えば復活させられたりとかもｗ】 (5/31 22:15:27) |
| ウィッチレディ | > | 【乳肉が取り込まれても乳腺が2人とも健在な以上倒せたことにはならないでしょうし、メドローアで消滅させてもすぐに生き返るのがタチが悪いですねw いくら頑張ってもすぐに戻りますから…w】 (5/31 22:24:34) |
| ゼシカ | > | 【体は徐々に狭まっていくのに胸だけはお互いの存在証明の様に残り続けて、消せないことに苛立ち憎しみも燃え上がることでしょうねw】 (5/31 22:28:29) |
| ウィッチレディ | > | 【脳まで完全に溶け合っても乳腺だけは残り続けて、お互いに混ざりあった思考で罵り合うんでしょう…w】 (5/31 22:38:41) |
| ゼシカ | > | 【そんな状態を続けながら、自分がどっちかもわからなくなったことに気づいた時ようやくお互いを拒絶し合って時の砂が発動するんでしょうねｗ】 (5/31 22:42:26) |
| ウィッチレディ | > | むぐご、っごぉおおおおおおぉ！？！？！…じゅぶぶ、ぶぢゅ…ぢゅずずずるぅぅぅううう！？！？！…っぼぎょおぉぉぉおおお？！！！？！…むぶぉぉ…ぢゅる…ぢゅるぅ……むほおぉぉお、ほぎょおぉおおおおおおぉぉおっ！？！？！？！？！？（身体の融合による魔力の増幅はついに来るところまで至った。メラとヒャドを高純度で混ぜ合わせたことにより生じる極大消滅呪文。それが2人の体内で起こったのだ。文字通り、身体の一部が消滅するような刺激に、それを一瞬で打ち消す回復が2人の身体に一瞬のうちに襲いかかる。実際、肉が消えているのだろう、それを回復によって一気に身体を再生させている、融合を進めながらという状況に加えてだ。続ければ続けるほど、2人の身体は綺麗に融合していく。震え上がる。先に消滅させて取り込むしか無い。全体液が呪文を出しかねない状況で、2人は秘部と胸と肛門をフル稼働させた。あちこちで発動する大呪文に結果は言わずもがなで、視界のゼシカの顔が近づくのが証拠だ。こうなってしまうと目の融合も時間の問題、ならば先制をとれば、一瞬の怯みが有利になりやもしれない。自ら押し付けて、その一瞬の怯みを奪おうとする。） (5/31 22:47:21) |
| ウィッチレディ | > | むもっ？！！？！……ひぅ、んむぉぉおぉぉおおおお！！！？？？？…ふぶ、んぁぁぁ、ぉぉぁおおおおおお……！！？？？！？……むぁ、むぢゅうぅぅぅぅぅぅぅ…！！！！……んっぢゅぅぅるるるるぅぅぅぅ……！！！！！（ぴと、と潤った角膜がふれあった。押し付けあったのも同じタイミングだったのだ。その勢いは落とせず、くちゅくちゅと音を鳴らせば恐ろしい相性で融合が進んでいく。当然、同時に仕掛け同時に怯みあったことで良い結果など得られるわけもなく。ただ融合をいたずらに早めただけであった。傷つけ合うこともなく、ただただ綺麗に混ざり合う人間と魔物の瞳。その有り様を光が入らなくなるまで強制的に見るしか無かった。すでに顔の前面が融合していた。その間にも体内ではメドローアの応報が続く。削れた身体から再生するのは、もはや魔物でも人間としての肉体でもない、融合した中間種族の肉体であることに2人は気付いていない。責め合えば責め合うほどに混ざり合う地獄そのものの状況、そして、行き着く先は2人の頭に位置する中枢、脳へと…） (5/31 22:47:37) |
| ウィッチレディ | > | 【戻ってもその影響で貶し合おうにも曖昧になるんでしょうね…w アイデンティティが崩壊し完全に壊れてしまいそうです…w】 (5/31 22:51:25) |
| ゼシカ | > | 【記憶も混濁しているせいで人間か魔物だったかもわからなくなりそうですねｗそもそも二人には数十年前の記憶でしょうしw】 (5/31 22:56:39) |
| ウィッチレディ | > | 【記憶が混ざって魔王を倒すために共に旅していたことや一人で冒険者を襲ってた分も混在してそうです…w】 (5/31 23:05:40) |
| ゼシカ | > | ふもっ！？？！！！……んぅ、ぐもぉぉぉおおおおお！？？！？！？…ぐっぷ、ううぅぅ…んぐぐぐぐぐぐぅぅ……！！？？？？！……ぶぅ、んぢゅるぅぅぅうううう…！！！！……ずぢゅぢゅぅぅううううううう……！！！！！（覚悟を決めたはずの一撃だったが、それすらも同時…。角膜が触れ合い潰れ合ったのも束の間、融け合う様に眼球が混ざり合い、二人の視神経が繋がり合う。顔の前面を融合させてしまい、何を見ることも嗅ぐこともできなくなってしまった。ここまで融合が進んでしまうと二人が人間と魔物であったことすら疑わしく肉塊と呼ぶに相応しい姿となってしまった。しかし、それでも二人の闘志が消えたわけではない。溶け合った舌でも口内を舐め回し行きつく先は同じ胃であろうと唾液を送り合う。混ざり合う乳球の中、膣内、肛門内ではメドローアの撃ち合いによる壊し合いと融合が進んでいる。小刻みに震える体が全身で行われている戦いの激しさを物語っているのだが、その戦いは更なる地獄へと誘われる。二人の顔が融合したことで頭蓋同士も混ざり穴を開ける。そして、二人の脳が対峙する） (5/31 23:08:55) |
| ゼシカ | > | ぶごっ！？？？！！…んおおおぉぉ、ほぉおぉおおおおっ！？？！？！？？！！…ぢゅる、ぢゅぢゅぢゅうぅぅうう…！？？！！…ぢゅるるるるぅぅぅぅううううっ？！？！！？！！！（混ざり合ったはずの二人の体が跳ねあがる。前頭葉同士が接触し混ざり合い始めたのだった。二人の思考も感情も混戦状態となり体は危機的状態だと本能的にもがこうとする。しかし、全身が混ざり合った二人には大きな動きをすることもできず、その僅かな動きすらも同調してしまうせいで動きに差が生まれる様子はない。変わったことと言えば脳からの信号がめちゃくちゃになってしまったせいで二人の淫液の生産と供給が過剰となってしまったことだろうか。二人の胸が青と橙の中間色となりながらも、まるで内側から破壊しようとしているかのように挟み潰されていた乳球は内から歪に膨れ上がっている。メドローアによる乳腺同士の対消滅、そしてザオリーマによる強制蘇生が胸の中で幾度も行われているのだった） (5/31 23:09:59) |
| ゼシカ | > | 【自分の存在を相互に否定し合っている状態ですから余計にお互いを消滅させることに躍起になりそうですねｗ融合しないパターンが少ないのもしかたないですねｗ】 (5/31 23:11:47) |
| ゼシカ | > | 【そういえばこれとは全く別にやってみたいこともあるんですよね】 (5/31 23:12:55) |
| ウィッチレディ | > | 【どこまでも躍起になって、直前まで行くと恐怖に負けるところまで完全にそっくりになってるのでもうどこまで言っても詰みなんですよね…w と、どんな内容ですか…？】 (5/31 23:15:14) |
| ゼシカ | > | 【同じ言葉を使い合ったりして境界が失われていく怒りと恐怖に塗り潰されて欲しいですねw完全に思い付きですができれば未定さんも巻き込んで三つ巴の勝負をやってみたいなと思いまして】 (5/31 23:17:50) |
| ウィッチレディ | > | 【物理的な消失にとどまらずに精神面までも直接土足で踏み入って奪い合ってますからね…w なるほど…！三つ巴系は初めてですね…！w 未定さんの反応次第ではありますが、個人的には機会があればしてみたいです…！】 (5/31 23:24:18) |
| ゼシカ | > | 【肌の色や目の色も混ざって二人を分ける要素が形だけになるとかまで行ったりしてほしいですねｗ全員が毎度集まるのは難しいでしょうし、それぞれ展開のスタイルがちょっとずつ違いますから二人でロル回してもらうとまた展開が一気に変わって面白いかなと思いまして、追っかける方は大変ですがｗ】 (5/31 23:29:52) |
| ウィッチレディ | > | ぶぎゅっ！！！？？？…むおおおぉぉ、ふぉおぉおおおおっ！！？？！！？？！？…ぢゅる、じゅじゅじゅうぅぅうう…！！！？？…ぢゅるるるるぅぅうううううぅぅっ？！？？！！！！！（頭蓋骨を溶かし、ついに前頭葉が触れた。生理反応としての痙攣と、受け入れられない事実による拒否反応が襲いかかる。記憶域を司る部位がぐちゃぐちゃに混ざる。全て混ざっていく。脳は身体の動きを支配する部位、そこがまさに融け合うさなか2人は動きを停めざるを得なかった。反射反応の痙攣のみ、それすらも混ざった脳の結果、同期すれば差が生まれない。その上、2人が思考する相手への凌辱が融合して責め合う体液の量が一気に膨れ上がる。次第に呪文の攻撃が加速し、崩壊する身体を回復が埋めていく。それがいけないかった。消滅した乳腺を生き返らせる際、その数がどんどん増えていく。余りの火力を埋めようと過剰過ぎる回復が2人を包みこんでいるのだ。） (5/31 23:44:53) |
| ウィッチレディ | > | ぢゅ、るるるぅぅぅぅぅぅぅ………！！！…ぢゅぢゅ…んっ、んっ…んご………ぢゅぅううう…………ぶふ…ぢゅぅ……んんんんぅぅぅぅぅぅう！！！？？…んんっ！？！？……ん、ぢゅぅぅ…！（ぶくりと膨らむ乳房。濃縮しているはずであったが、現状の生産量に間に合っていないのだ。そこから更に呪文による刺激、そして回復が襲いかかる。本来なら発狂し泣き叫ぶほどのものでありながら、しかし、脳を混ぜ合わせ、完全に顔を融合させてしまった2人は大きな反応を取ることが出来ていない。視界は暗く、内部で開いた口内と鼻が互いの濃密な臭いを共有する。赤髪と青髪をもまざり入り乱れ、混ざった色すら大量にある。その姿は肉塊に近く、もはや大きな声すら出せなかったのだろう。ただただ凶悪な刺激を受け続け内蔵すらもまざり始める。そうすれば、下半身の子宮が触れ合うのだ。女として、子宮が触れ混ざる感覚に拒絶を起こすも無駄だった。簡単に混ざって内部を触れ合わせる。まざり縮む身体に対し、乳房だけが膨らみ続けて年月は止まること無く進んでいく…） (5/31 23:45:16) |
| ウィッチレディ | > | 【ツインテールのほうとロングヘアの方という違いだけになりそうです…w 2人の時と違って内容が普段するのとは違う感じになっていたりといろんな展開で戦わせられそうですね…w 】 (5/31 23:54:18) |
| ゼシカ | > | 【どちらにも二人の要素があるからたまに精神が逆転したらお互いに返せと言い合ってまた激しい死闘を繰り広げそうですねw一度の因縁で終わることは無いでしょうからねｗ】 (6/1 00:05:59) |
| ゼシカ | > | ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅうううう………！！！…ぢゅず…むぅ、んぐ…んん………ぢゅぢゅぅぅうっ…………むご…ふん……んんんんぅぅぅううう！！？？！…んぢゅっ！！？？……ぢゅ、るるぅ…！（死の恐怖が濃密に迫った反動だろうか、強力な火力によって傷ついた体を強制的に回復させたのだが、今度は回復が過ぎてしまう。消滅したよりも多くの乳腺が再生、更には複製までされたのか前よりも母乳を注ぎ合う量は多くなっている。しかし乳房が食い合った状態ではその密度が違う。二人の身体の檻からはみ出す程に乳房が膨らんでしまう。そんな状況下で母乳を注ぎ合えば気が狂いそうなほどの快感に襲われるはずだが、泣き叫ぶ目も口も溶け合ってしまい、二人の身体が震えるばかりであった。その一方で脳と脳が浸食を進める様に皮膚も髪も入り混じって中間色の色が現れ、内臓も二人から一人分になる様に互いの前面を押し合わせて食い合いを始めてしまった。そして、その様相は下半身でも…。子宮同士が触れ合い、二人の身体がビクンと震える。そして、互いを犯す様に大量の愛液を流し込み合いその袋の中を混ざり合った愛液で満たしていく。） (6/1 00:08:58) |
| ゼシカ | > | （そうして、二人の融合はゆっくりと進みながら時が進んでいき…）ぢゅぢゅ……ずずじゅるるるぅぅぅうううう……！？！！…じゅるる、ぢゅぢゅうぅ…じゅぶぅ…う…ぐ……んん！？？！！……んおぉぉぉおっ！？？！！！…むぐおぉぉぉおおおおおおおっ！！？！？？！！（もはや二人が人間と魔物だったと判別することができないほどに混ざり合った二人の身体。反対にどこまでも増え続けたのかその乳房は肥大化し、二人の小さい檻を押し退けようとするかのように膨らんでいる。一対の乳腺と乳腺葉が詰め込まれ互いに限界まで母乳を注ぎ合い続けメドローアに焼かれ続けている、まるで核融合炉のようだ。強力な回復魔法が二人の身体の崩壊を押し止めているのが二人にとっての幸運、ではなく不幸だろう。二人の海馬や偏桃体にまで融合が始まると記憶まで混線を始めた。同胞を従え冒険者たちを襲っていた記憶。それがまるで自分事の様に思い出され、その自分にどこまでも張り合ってくる人間に対する憎しみが膨れ上がり…） (6/1 00:09:03) |
| ウィッチレディ | > | 【返せと言い合うもののどっちが人間で魔物だったかわからないのがふたりにとってはこれ以上にない屈辱になりそうですね…w 恨みの蓄積速度も普段より一層高くなりそうです…w】 (6/1 00:16:35) |
| ゼシカ | > | 【自分の身体じゃないという感覚だから自爆特攻も平気でやりそうですねｗ幼い時でしたら魔法が使えないからどれだけ密着させても犯し合いにしかならないのもまた屈辱的でw】 (6/1 00:21:00) |
| ウィッチレディ | > | ぢゅぢゅ……ずずじゅるるるぅぅぅうううう……！？！！…じゅるる、ぢゅぢゅうぅ…じゅぶぅ…う…ぐ……んん！？？！！……んおぉぉぉおっ！？？！！！…んごおぉぉぉおおおおおおおっ！！？！？？！！（頭と下半部の間にある巨大な物体は肥大化した乳房の名残だった。何倍にも増殖した乳腺が一度に凶悪な量の母乳を注ぎ、大量のマジックパワーが内部を犯す。そして一瞬にして消えた内部を回復し、肉体が更に多くの乳腺を備えるのだ。もはや痛いのか気持ちいいのかすらわからない。2人はしっかりと意識を持っているというのに、吐き出す場が無いからだ。しかし、コレばかりは別だった。脳の更に中枢、感情と記憶を持つ部位が混ざったのだ。賢者の末裔で、兄の仇を打つため仲間とともに呪われた杖を、暗黒神を追う魔法使いとしての記憶。これまでさんざん罵っていた人間、ゼシカの記憶が自分の中に浮かんだ。ここまでして張り合う魔物に対する憎しみは膨れる一方だった。） (6/1 00:34:18) |
| ウィッチレディ | > | んぼぉぉぉぉぉおおお！！！？！？！？…んじゅっぼっぼおぉぉぉぉおおお！！！！…んじゅぉぉぉお…んんぅううううううううううううう！！！？！？！？………………ちゅぷ、れりゅぅぅぅぅ…！？…ふー…すぅー…んふぅぅぅ…すぅぅぅう…っ！？…ちゅぷっはぁ……！？（怒る、怒りに融合が一気に進んで行く。こんな薄汚く臭い魔物など取り込んでしまえばいいんだと、全細胞と神経をつなげた融合へとすすんだ。が、ふと浮かぶのは島に移り、船を襲っては船員を喰らい挑戦する女冒険者を負かす姿、これは、ワタシだ。だが、さっきの記憶も私。……どっちがワタしだ？…高潔な人間、誇り高い魔物。どっちも私で、どっちもワタシでないような感覚。混ざっている、完全に混ざり込んだ。その事に気づき、体内の大部分がメドローアで吹き飛び、再生する肉体が混ざった瞬間、2人の精神が悲鳴を上げた。嫌だと思考すれば、腸液と愛液と母乳がその魔力を使い、2人の身体を魔法で包み、その肉体を幼く戻していく。） (6/1 00:37:44) |
| ウィッチレディ | > | （そして、徐々に肉塊が離れ人の形を戻していく。…………気がつけば、舌を絡ませて甘い息を吹き込み合う愛らしい幼女の姿。まだ融合していると勘違いしているのだろうか、吐息とキスに魅了されているのか。数分後、離せることに気がついた2人は目を見開いてようやく口を離した。水色と薄橙がまざった肌と髪を絡ませて。） (6/1 00:39:03) |
| ウィッチレディ | > | 【メドローアクラスが何度も飛び交うんでしょうね…最悪マダンテが発動したり…w 犯し合いですから成長するまでの間同頑張っても致命傷を与えられない上に相互魅了も凄まじいですからね…w】 (6/1 00:42:21) |
| ゼシカ | > | 【片乳ずつ消し飛んで二人の間には色違いの乳房が二つ横並びとかになっていそうですねｗお互いの思考も重なって弱点も共有、お互いの刺激まで感覚をリンクさせてしまってますます魅了の罠にはまっていきそうですw】 (6/1 00:47:36) |
| ウィッチレディ | > | 【混ざった乳房が消し飛んで元の2人の色の乳房が並んでいるのでしょう…w 神経もつなげましたので快感も完全共有で魅了度もありとあらゆる面で共有してもらってあらゆる部位を魅了してもらいたいところです…w】 (6/1 00:55:31) |
| ゼシカ | > | 【左右でお互いに一方的に一度は犯し合うもすぐに拮抗状態に戻りそうですねw人間と魔物両方の魅了を一身に受けますから相互に隷属して離れられなくなってしまいそうですｗ】 (6/1 01:00:51) |
| ゼシカ | > | ふごぉぉぉおおおおおお！！？？！？？…むじゅるぅずずっじゅちゅうっぅうううう！！！！…じゅるるぅぅううう…ふむぅぅぅぅうううううううう！！？？！！！！？……………ぢゅぷ、れるぅぅうううう…？！…はー…ふぅぅ…んうぅぅぅうう…ふぁぁあああ…っ！？…ぢゅぷっはぁ……！？（目が見えなくとも脳裏に浮かぶ憎たらしい相手の姿。こんな薄汚く臭い人間なんて取り込んでこの世から消し去ってしまわなければ…そう考えながら自身の消滅の危機も顧みず細胞も神経も混ぜ合わせていく。しかし、浮かぶ光景に疑問が過る。一人で島へと小舟で向かい道中の同型の女魔物を打ち負かす姿。それが私。それなのに、先ほど思い出した記憶もワタシ…。……わたシはどっちだろう？…揺るぎない支配者である魔物もワタシ。…時代の英雄であらんとする人間も私。記憶が混同している。自分が正確にどちらかもわからない。肉塊となった体に怖気が走る。そして、その瞬間、体内で混ざり合った大量の熱気と冷気がメドローアとなり肉体を吹き飛ばす。そして同時に回復魔法が肉体を完全に混ぜ合った瞬間、同時に二人の精神が拒絶の意志を放った。） (6/1 01:08:20) |
| ゼシカ | > | 全身を駆け巡る淫液が魔力を開放し時の砂の力を発動する。そこからは肉塊が逆再生するかのように肉体を分離させ、更には肉体を幼い姿まで戻していく。…………目を開けるという行為を忘れて数年、始めに感じたのは鼻を突き抜けるような濃密な甘く湿っぽい空気を吸い込む感覚。そして、舌と舌が絡みついて唾液を搾り合うようなキスの感覚。巻き戻ったことを理解していないのか、魅了に抗えないのか二人が口を離したのは巻き戻って更に数分後のことであった。目を見開いて相手を見つめると同時に口を離す。目の前には赤と青の入り混じった髪色と水色と薄橙が混ざった肌色の幼女がいて…）はぁ…はぁ……きたなくて…くっさいまもののくせに…あたしを…たべてにんげんになるつもり…？……みためだけ、かわっても…その、くさくて…きたないからだじゃ…わかっちゃうんだからっ！！！！…くさくてきたないのは…あんたなんだからぁぁぁあああああっ！？！？！？！…むじゅるるうぅっぅううううううっ！！！！…ぢゅる、ぢゅぢゅぢゅぢゅううぅぅぅうっ！！？！？！？ (6/1 01:08:29) |
| ゼシカ | > | （見た目は変わってしまっても相手がいつまでも立ちはだかって来た魔物であることだけは覚えている。憎しみのままに悪態を吐くが、その言葉は全く同質の物だった。体を奪い、精神まで奪い取り自分に成り代わるつもりか？更に大きさを増してギチギチと潰し合う胸も、湿った感触を押し付けてくる貝も、揺れて擦り付け合い今にも噴き出しそうな肛門も…気持ちよさ以上に湧き上がる憎しみがすべてで負けるのを許さないと言わんばかりに体に力を込めていく。魔力のない今、できることは魅了し傀儡にすることしかない。唇を奪い憎しみを込めた目で睨み合いながら、抱きしめ合って数年ぶりに互いの肌と肌が重なり犯し合いを始める） (6/1 01:08:32) |
| ウィッチレディ | > | 【相互に一方的に犯して、そのまま拮抗していつのまにかその乳房すらもまざりあって中間色になっていそうですね…w ここでもう相互隷属化してしまいましょう…全てに魅了してからまた融合して、それにすらも魅了される状況に…w と、キリもいいですし眠気が来ましたのでここで中断してもよろしいでしょうか…！】 (6/1 01:14:01) |
| ゼシカ | > | 【憎しみ合ってるのに侵されることに体は悦びを覚えてしまうのを自覚させられたりしても良いかもしれませんねｗありがとうございました、またここから激しい犯し合いが始まりますねw】 (6/1 01:16:00) |
| ウィッチレディ | > | 【何十年と快楽漬けですからもうそれに喜んでる方が自然なのかもしれません…w こちらこそありがとうございました…！ 融合状態から戻って完全に同一化してしまった肉体で犯し合いです…w 】 (6/1 01:19:09) |
| ゼシカ | > | 【こんなやつに感じて悔しいというのが強制的に続いてきましたからねｗ肉体も精神も平均化されてしまいましたけど戦いは止まれませんねwそれではお疲れさまでした、またよろしくお願いします】 (6/1 01:21:27) |
| ゼシカ | > | 【次回も楽しみにしてますねwそれではおやすみなさい、失礼しますね】 (6/1 01:21:45) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが退室しました。 (6/1 01:21:50) |
| ウィッチレディ | > | 【憎しみだけはずっと残ってるんですよね…w それすらも互角で魅了も加わってるので結局勝ちきれないのですが…w とこちらも失礼します、ありがとうございました、おやすみなさい～！】 (6/1 01:25:32) |
| おしらせ | > | ウィッチレディさんが退室しました。 (6/1 01:25:35) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (6/2 20:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (6/2 21:17:32) |
2024年05月28日 01時22分 ～ 2024年06月02日 21時17分 の過去ログ
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