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2014年01月20日 02時11分 ~ 2014年02月25日 19時01分 の過去ログ
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貴希崎由宇♂1年それは確かにギリギリセーフだね。駅の改札くぐっちゃった~とかバス来ちゃった~とかしちゃうと取りに行くのも億劫になってしまうし(彼女が結構おっちょこちょいさんだったみたいで、相手に釣られて楽しげに笑顔を見せながら)今日は一段と寒いだろうし、手先は特に冷えただろうね…そっか、忘れちゃったんだ(なるほどなるほど、首をうんうんとかしげながら、唐突に彼女の手をギュッと握って、ふむふむとうなづき、握った手を開かせて、そこに自分の手袋を握らせて)…うん、その手袋を淡野さんがつけ終わったら一緒に帰ろっか?(にこっと笑いながら、さりげなく「つけてくれなきゃ帰りたくないな   (2014/1/20 02:11:46)

貴希崎由宇♂1年「付けてくれなきゃ帰りたくないな」みたいな表情見せて)【最後ちょっとだけ切れましたです、すみません_○/|_ 】   (2014/1/20 02:13:31)

淡野美雪♀1年そうなのそうなの。もっと遅くなると暗くなっちゃうでしょ。そうなると……怖いし。夜の学校ってなんだか不気味じゃない…?(ぶるりと小さく身震いしてみせるのは、不気味な暗がりを想像したのと、室内ながらだんだんと冷え込んでくるこの場所がちょうど重なって。)とっても身に染みたから、きっと明日から忘れな――― っ…え、あ…?(手が不意に捉われる。温もりが、冷たくなった小さな手を覆う。目を丸くして驚きの声を上げた後、次第に気恥ずかしさがこみ上げて来て、体は固まったまま視線だけが落ち着きなく彷徨う。握らされる彼の手袋と、彼の顔を見比べるように何度か眼差しは行き来して。)そんな……悪いよ…。…う……(彼の表情から推して図るべし。困ったように若干俯くものの、好意を無下にする訳にもいかない。)…ごめんね。ありがとう…っ。―――でも、片方だけで、いいよ。貴希崎くんだって…手、冷たくなっちゃうもん。(礼を述べてから左手にだけ、手袋を。そしてもう片方は、今度は彼へと握らせるように、半ば押し付けて。)   (2014/1/20 02:25:18)

貴希崎由宇♂1年夜の学校って、名前の響きだけで不気味さ漂うね。それに冬はすぐ暗くなっちゃうからなおさら…(そんな話をしているうちに窓からの明かりはどんどんなくなり、薄暗くなってきた空以上に暗くなってきた教室。ブルっと身震いしたのは寒さのせいか、それとも不気味さのせいか)忘れないように強い刺激を与えてみたけど、少しやりすぎちゃったかな?(しれっとやった割には結構やってしまったようなドキドキ感もあって、かと言って当事者がオロオロしているのもかっこ悪いので平常心を取り繕って顔を覗き込むようにして視線を合わせた。申し訳なさそうにしながらも片方は付けてくれて、半分は手元に帰ってきた。ちょっとこのままじゃ格好つかないので、すかした言葉をひとつ、これは決して彼女の手を握ったことにより照れ隠しをごまかすためではない、決してだ)片方ずつはめるってことは…片手は手をつないで帰るってことかな?(覗き込んだまま首をかしげる、頬は緊張と寒さで少し赤らんでいた)   (2014/1/20 02:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淡野美雪♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 02:45:28)

おしらせ淡野美雪♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 02:45:51)

淡野美雪♀1年(冬はあっという間に陽が落ちる。ぴんと張り詰めた夜の空気がもうすぐそこまで…。そんな中の、人の肌の温もりは、どきりとさせるものが尚更。)え、…っと…… う、ううん。ちょっとびっくりしちゃった、だけ。ん、もう忘れない。から―――(何の事はないごく軽いスキンシップ。それでも慣れていない自分にとっては刺激が強過ぎて…何を忘れないようにするのだったかすら、刹那吹き飛んでしまう位。ぷるっと小さく首を振った後…覗き込んでくる視線に照れてしまって、首元のマフラーに顎の辺りを埋めるように少しだけ俯いた。もう既に、ほんのりと頬が染まってきているはず。それが更に赤みを帯びるのは、続けられた言葉によって。)っ……!?えっと、…えっと…っ。(慌ててしまう。落ち着かぬまま、ちら、と目線を上げれば…依然として覗き込む彼。でも心なしか…彼の顔も仄かに赤い気が、した。)……そしたら、二人とも…寒くない、かな?(こくん、と頷き。手袋をしていない右手を少しだけ差し出す。恥ずかしくて…視線を合わせる事は出来ないけれど。)   (2014/1/20 02:51:38)

貴希崎由宇♂1年(ここで、彼女が困ったような表情を見せて、返事に困っているならば「なんて、冗談だよ♪」とかいって誤魔化すつもりだったのに…聞き返しそうになった彼女の返事はこちらの想定外で、無論返事がぎこちなくなったのは言うまでもない)うん、寒いからね。ほら、冬は人肌恋しい季節ともいいますし、同級生といえど、男女といえど手をつないで帰りたくもなるよね、うんうん…(何気式させること言っているんだ、自分は。そんなこと口にするからこちらだって意識してしまうではないか。小柄で、髪が長くて…ああ、自分はとんでもないことを言い出してしまったに違いない)それじゃあ…はい(そう言って差し出す手。こうなってしまえば引っ込めずにゴー!である。紅潮してくるほほの熱を感じながら、少しはにかんで見せたのは余裕を見せている、つもり。そのハニカミ笑顔も少々こわばって、緊張しているのを果たして隠しているかどうか)   (2014/1/20 03:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淡野美雪♀1年さんが自動退室しました。  (2014/1/20 03:12:02)

おしらせ淡野美雪♀1年さんが入室しました♪  (2014/1/20 03:12:16)

淡野美雪♀1年う…ん。寒いせい、だよ。(先程は通用しなかった「寒いせい」という言い訳を、今度は二人ともが頼りにする。なるべく意識しないようにとは心掛けるのだけれど、如何せん、余裕がない。男女、だとか、手を繋いで帰る、だとか。そんな言葉に赤面は促進される。今まで同級生の一人、としか捉えていなかったのに…何故だか急に、異性なのだと…意識されてしまって。)…ん。―――…(言葉少なに、小さく頷いて…やがて重なる二人の手。きゅっと握るのも躊躇われて、こちらからは添えているだけに近いような…形になってしまうかもしれない。ぎこちないやり取りの中、どちらからともなく帰路へと漸く踏み出そうか。漸くそろりと視線を隣の彼へと移ろえば、背の低い自分からは少し見上げる姿勢。はにかんだような彼の笑みは、今までに見た事のない種類で。どきりとしてしまって、また視線を落とす。それでも小声で、触れ合う温もりの感想めいた呟きを一つ。)……あったかい、ね。(こちらは照れをちっとも隠せない表情で、しかしながら居心地の悪そうなそれではなく。擽ったそうなはにかんだ笑みで。)【度々の自動退室失礼しました…;】   (2014/1/20 03:16:47)

貴希崎由宇♂1年【すみません、いま電話来てて…時間かかりそうで。】   (2014/1/20 03:38:12)

淡野美雪♀1年【あ、はいっ。私は大丈夫ですが、もし難しそうでしたら中断でもどちらでもっ。のんびりお待ちするのも平気なので御自由にっ。】   (2014/1/20 03:39:42)

貴希崎由宇♂1年【中断のほうがいいかもです…結構長くなりそうなので…申し訳ないです】   (2014/1/20 03:51:57)

淡野美雪♀1年【わかりました。それではまたお会い出来るのを楽しみにしていますねっ。お先に失礼いたします。お付き合いありがとうございました…!】   (2014/1/20 03:53:05)

おしらせ淡野美雪♀1年さんが退室しました。  (2014/1/20 03:53:18)

貴希崎由宇♂1年【もうすぁけありません、今度はゆくりお話できるといいです】   (2014/1/20 03:53:38)

おしらせ貴希崎由宇♂1年さんが退室しました。  (2014/1/20 03:53:42)

おしらせ桜樹日向♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/20 19:49:35)

桜樹日向♀3年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2014/1/20 19:49:56)

桜樹日向♀3年【誰か来てくれると嬉しいです。】   (2014/1/20 19:50:29)

桜樹日向♀3年............ん。......ふぁぁぁ。(静まり返った教室の中......1人自分だけの声が響き。...今日は疲れがたまっていたのか帰りのHRが終わるとそのまま帰ることも忘れ机に突っ伏して寝てしまった。起きた時にはもう夜でもちろん生徒も全員帰ってしまった。).........やば、どーしよ。(しばらく寝ぼけたままでいるとやっと今の状況を理解したのか ガバッと起き上がり髪の毛を直しながら教室の中を見渡し)...もう遅いじゃん。(今さらどうこうしても遅いと分かった途端イスに ストン と座りぼーっとして)   (2014/1/20 20:00:13)

おしらせ桜樹日向♀3年さんが退室しました。  (2014/1/20 20:02:18)

おしらせ桜樹日向♀3年さんが入室しました♪  (2014/1/20 20:02:21)

桜樹日向♀3年【気をとりなおして...】   (2014/1/20 20:02:43)

桜樹日向♀3年【待機です。】   (2014/1/20 20:03:00)

桜樹日向♀3年【誰も来る気配ないので落ちます。お部屋ありがとうございました。】   (2014/1/20 20:13:18)

おしらせ桜樹日向♀3年さんが退室しました。  (2014/1/20 20:13:25)

おしらせ藤堂あきな♀2年さんが入室しました♪  (2014/2/25 18:54:39)

藤堂あきな♀2年【こんばんは、少しソロル投下させて下さい】   (2014/2/25 18:55:32)

藤堂あきな♀2年んー、と……困ったな…  (季節は初冬。11月下旬という物凄く中途半端な時期の転校生にも、この学校のみんなは優しい。人との交流は不得意ではないと自覚はあるものの、緊張しないわけではなく…少しの息抜きに初ぼっち飯など決め込んだばかりに、昼休み明けの移動教室の場所を見つけられないでいた。)  確か、一階だったはずなんだけどな…  (女子にしては長身な方である転校生は、昇降口のそばに置かれている大きな兎のオブジェの額をペンケースでつつきつつ眉を顰め、首を傾げた。肩につかないくらいの薄茶色の髪を揺らしながら教科書とノートを左腕で胸に抱え、校舎の見取り図を思い浮かべようとするが…  ーー2年生の教室のあるフロアは覚えていたものの、その他の利用頻度の低い場所は転校数日ではモヤモヤと頭の中で像を結ばない。)   (2014/2/25 18:55:55)

藤堂あきな♀2年(ポケットに突っ込んでいたスマホを確認すれば、あと数分で5限が始まってしまうところ。"迷子"という恥を忍んでここはクラスメイトにLINEを飛ばすかと、意を決して親指を滑らせようとしたところにバタバタと近づいて来る足音。これ幸いとすがる様な気持ちで呼び止める )  あのっ、すみません!美術室ってどこですか!? (これから体育なのだろう、ジャージを纏った大柄な3年生と思われる男子生徒だった。かけられた声に足を止めると明るい笑顔でこちらを見下ろしていて) 『ん?転校生の子かな?美術室はあっちの突き当たりだよん♪』(語尾が跳ねる様な、親しみやすい話し方。指し示された方向に一瞬目をやってから、改めて先輩を見上げてホッと感謝を込めて微笑みを向けて)    (2014/2/25 18:57:05)

藤堂あきな♀2年ありがとうございます!助かりました… (そこまで言った所で、再び足音。今度は数人のジャージ姿の男子生徒が視界に入った。その瞬間、チャイムが鳴り始め…キーン…コーン……) 『ーヤバッ!じゃあねっ♪』 (駆けて来たクラスメイトらしきジャージ集団とともに、足を止めてくれていた先輩がじゃれ合い笑いながら下駄箱、そして校庭へと走り出てゆく。チャイムの鳴り響く中、自分も急がなければならないのに何となく足が動かずに…その大きな後ろ姿を見送ってしまった。)    (2014/2/25 18:58:29)

藤堂あきな♀2年…また、会えるかな……  (ただ数分、一言二言言葉を交わしただけの事。なのに、何だか妙に胸がざわついた。大柄で、肩ががっしりした人だったな…スポーツなにやってるのかな、なんて考えながら先程教えてもらった方向へと廊下を歩き出す。"転校生"という免罪符で多少の遅刻は大目に見てもらえるだろう…チャイムの鳴り終わった静かな廊下でそう開き直れば、美術室へと続く廊下の窓から校庭が望め、体育教師の前に整列を始めている生徒たちの様子が見えた。あの集団の中に先程の先輩もいるのだろう。目を凝らしてみても流石に遠くてわからなかったが、あの跳ねる様な語尾の声は未だ鮮明に耳の奥に残っていたーー…)   (2014/2/25 18:59:57)

藤堂あきな♀2年【お部屋、お借り致しました。ありがとうございました】   (2014/2/25 19:01:16)

おしらせ藤堂あきな♀2年さんが退室しました。  (2014/2/25 19:01:23)

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