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「艦これ ~密室編~」の過去ログ

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2016年01月12日 00時09分 ~ 2023年09月04日 11時22分 の過去ログ
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鹿島(ぎぢ…っ ぎぢぢぃい…っ ぐぢゅ、ぢゅぶぶ…っ こうしてるだけで、布地が破けそうになっているせいか、断続的に聞こえる、妙な濁音。近くで演習でも行われているせいか、不意にテーブルがびぐぐん…ッ と揺れる中…) ふぁあ… んんぅう… ふふ…っ それじゃ、どうします…? このあたりで少し、休憩にしましょうか…? それとも…、んっふぁ… もう少し…、頑張っちゃい、ます…? (可愛いお顔を、左右からもにゅりと完全にサンドしてしまう柔肉の感触を、これでもかというほどにふにゅふにゅ擦りつけてしまいながら… ペンをつかむはずの…今は手袋も外した滑らかな指先を、ろーちゃんの頭へと、ふわり。優しく撫でてあげつつ、全身のお肉を甘ったるく揺らして…、まるで摺り寄せるようにしてその感触を教えてあげながら、耳元に囁く問いは、どこか不自然なぐらいに濡れた熱を、きっと帯びていて…  (2016/1/12 00:09:39)

呂500ん~…。 ……机上演習も大事だけど、ちょっと休憩しますって 練習も大切だけど、あとは実戦有るのみって、思いますって。それに、折角こうして二人きりで居るんだから、すこーしゆっくりしたいなーって。 ……い~い? (お邪魔した事の有る香取のお部屋は、もっと大人のお姉さんって感じのお部屋だったけど、ここのお部屋はそれよりももっと女の子って感じで、ふわふわした鹿島の雰囲気にとっても有っている。すん、と鼻を鳴らしたら紅茶の芳しい匂いを上書きしてしまうくらいのどこか甘い匂いがして、とくん、って心臓が早鐘を打ってしまうかも。隔てるものはほぼ薄布一枚、なんて格好だから、よりダイレクトに柔らか過ぎるくらいの感触が伝わってきて、   (2016/1/12 00:39:01)

呂500おもむろにふに、ふにって後頭部を押し付けて体重をかけるだけで、身体全体が鹿島のおっぱいの中に埋もれて――そんな、ほとんど見えかけてしまってる横乳、桜色のてっぺんすら、左右から容易に見えてしまいそう。潜水艦らしくいつも潜って泳いでいるからか、背丈と比すればおっきめすぎるくらいの下肢。引き締まった筋肉の上にたっぷりと女の子の脂肪を乗せたまあるいお尻をずーりゅ ずーりゅ…ってまるで安楽椅子にでもしてるように身体を揺らしながら、問いに少し首を傾げてから頭に乗せられ、髪を梳く大人びた白魚みたいな指先に、猫みたいに警戒心の乏しい笑みを浮かべちゃう。習うより慣れろ、それは有る意味当然のことだけどー…ひょっとしたら、鹿島は違う意味。隠してる願望にちくりと刺さっちゃうようにも聴こえちゃう、かも…?)   (2016/1/12 00:39:09)

呂500それに、……鹿島、すごーく良く似合ってますって♪ ろーちゃんが緊張しないように、わざわざ選んで着てくれたんだよね?  Danke!ですって ろーちゃんも、いつか鹿島にいーっぱいお返しできたらいいなーって思いますってっ (そこで、大胆にくるっ!と振り返って向かい合っちゃう。元々椅子代わりに鹿島の太腿の上にのり、抱っこされてたってことは当然、膝で腰を抱いてお腹同士をくっつけあわせちゃう、対面座位になるってこと。だからより一層鹿島の本来有り得ない筈のスク水姿を視界にいれられるってことで、眉尻を下げながらうっとりと見てあげちゃうの。おっきなクッションみたいなお胸タンクに、そこからきゅっとくびれた腰。背後だからちゃんと見ることはできないけど、鼠径部のあたりからお尻もほとんど食み出てしまいかけてるようなことは簡単に想像できちゃいそう。   (2016/1/12 00:39:26)

呂500辛うじて引っかかってるってことはぷくう、って半ば先端も膨れかけの状態で、熱病に魘されたような表情も重なって、思わずろーちゃんもこくんって生唾を飲み込んでしまうような、倒錯的なえっちさなの。でも、それを簡単にさらけ出しちゃったらだめだから、ぱあっと明るく振舞いつつ……ぎゅぅうッ…!って上体を凭れさせちゃう。胸の中に飛び込むように、自分から捕食されにいくように。膝からM字に開いた太腿で腰を抑えつけるようにぎゅっと密着していけば、ろーちゃんの両腕はそのまま頭を抱いて頬擦りをしにいく。すりすり嬉しそうに小動物がスキンシップをとるみたいに抱きつくと、さっきよりも生々しく…。きゅっぎゅっぎゅむ、ぎゅっ その破けちゃいそうな音がより激しさを増すたび、ぷっくりスク水に縦筋が浮かんでた股座が鹿島の下腹部に擦りつけられて……ずりゅ、ずりゅぷにぷにした恥丘で愛撫するようになってるから当然、テーブルの底を、ごっぢゅんごっぢゅん叩く元凶の裏側に、擦りつけられちゃうかも  (2016/1/12 00:39:48)

鹿島ひゃ、ぅうん…っ も、もぉ… は、ひゃふ…っ ろーちゃんは甘えんぼさん、なんですから… ん゛…っ こ、こういうこと… 他の子にはしちゃ、駄目なんですから、ね…っ? わたし、だけじゃない、と…っ ん゛っんぅう゛…っ (何気ない風を装いながら、すっかり赤く火照り切った顔はだらしなく緩んで、声だって不規則に…、不自然なぐらい甘く上擦ってしまうんです… 何かを堪えるように、思わずろーちゃんの小さな背中に両手を回して力を籠めれば…深すぎるふわふわおっぱいの谷間に、更に抱き込んで、閉じ込めてしまう体勢に、なってしまうかも… 途端に、どご…っ まるで、何かに殴りつけられたようにテーブルが跳ね、びぢゃびぢゃと、まるでバケツでもひっくり返したような水音が、二人きりの室内に拡がっていくんです…  (2016/1/12 01:19:43)

鹿島(すぅはぁ、すぅはぁ… すんすん… すりすり… はー…っ ふー…っ 距離の無い近さ、溶けてしまいそうなほどに擦り合わされる肌と肌。肩を喘がせる度に、面白いぐらいにたっぷんたっぷん… 甘い玩具みたいに揺れ弾んで、ろーちゃんの肌を擽るふわふわのおっぱい… それと同じぐらい、伝わってくるろろーちゃんのぷにぷにとしたどこか幼い柔らかさと、擽るような甘い香り…。意味深にも取れてしまう言葉がぐるぐると頭の中に渦を巻き、酩酊したようにとろんと蕩けた瞳は、どこか夢の中にいるみたい… 一秒ごとに、急速に理性が剥がれ落ちて、自分が「せんせい」であることを忘れてしまいそう… ううん、ほんとう、は…っ ) ね、ろーちゃん… うふふ… 私にお返し、してくれるんです…? それな、ら゛ぁ…っ (練習、じゃなくて… 実戦… ろーちゃんで、実戦… 何度も、何度も…っ 机上演習、したみたい、に…っ )   (2016/1/12 01:20:07)

鹿島んっくぅうう…っ は、ふぅう…っ う、うぅう… そ、それならぁ… 今日も一緒に…、おやつに、しましょう…? お願い出来るなら…。 うふふ…っ 今日はあーん、って食べさせて欲しいです… (切なげに身を捩り、息を荒げて。瞳に滲みかける、獲物を前にしたようなぎらついて眼光をどうにか押しとどめるんです… だらしなく唇を半開きにした、口角から涎でも垂らしてしまいそうな蕩け顔で、それでも、口にしてしまったら“終わってしまう”言葉ぐらいはまだ理解、出来るから… 異常なほどの、異形の熱を宿したその元凶を、しっかりと自分からも…、咎められないのをいいことに、ろーちゃんの一番大切な場所へと、マーキングでもするかのように、ずっぢゅぅううぅ…っ 腰を揺らめかせ…  (2016/1/12 01:20:56)

鹿島(そして、息を乱しながら、僅かに体を傾けて、手を伸ばすのはテーブルの傍に置かれたトレイ。広げられていた教本を、一端脇に置いて、代わりに…と並べられるのは…。ミルクポットからカップに注がれる、ふんわりとした甘さを思わせるミルクに、ミルクチョコレートでコーティングされたハート型のクッキー。一目で手作りと見て取れるそれは、ろーちゃんと二人きりのお勉強をするようになってから、毎日私が用意している、“特別製”の、おやつ… 艦娘は体が第一なのだから、栄養をたっぷり摂ることは何よりも大事。……なんてもっともらしい口実の下、毎日ミルクを欠かさずに、そして、お茶請けならぬみるく請けのお菓子も毎日決まって、メインと同じミルクをふんだんに使ったものとわかってしまう組み合わせ… そんな、気持ちのたぁっぷり籠ったハートを1つ摘まんで、ろーちゃんに… 食べさせてください… とばかりに、びぐ、ぐぅうぅん…っ 一際激しく、テーブルが揺れてしまったみたい…  (2016/1/12 01:21:09)

呂500えっへへ 他の人はこんな風に甘えさせてくれないし~…言われなくても、鹿島だけですって 鹿島と、ろーちゃんだけの秘密 …でしょー? ……でもぉ、こーやってる時にいつもすーっごく音がしちゃうのも、なんだかドキドキしちゃう匂いがしちゃうのもー…。ろーちゃんの身体が、がっくんがっくん跳ねちゃうのも、やっぱり秘密、ですって? (外で見る鹿島は、こんな風に……誰が見てもごくんって生唾を飲み込んでしまうようなどこもかしこも柔らかすぎる位の、凹凸が激しすぎて今のスク水どころか、普段のブレザーだって大変な事になっちゃうくらいのどすけべな身体だけど、それでもちゃんとおねーさんしてるの、ろーちゃんはちゃんと知ってるの。でも、今はそれとは全然違う……涙目に顔を赤くして、ぷっくりした唇からは涎をたらぁって垂らして息遣いを荒くすらしちゃってる、酩酊したような顔。   (2016/1/12 01:51:32)

呂500そんな顔で夢中になってろーちゃんの海の匂い、そして汗の臭いを鼻息荒く嗅がれたらちょっぴり恥ずかしいけど、そんな風に動物みたいに必死に嗅ぎつつ、抱き包んでくれるのもろーちゃんに対してだけ、なんていうのはちゃあんと分かっているから、おでことおでこをぴとって重ねながら「しー」の仕草をとってウインクをしてあげちゃうの。ふたりだけの秘密。 だから、今から言う事もきっと二人だけの秘密――で有る筈だから、次第に声色をかえて、耳元へ唇を寄せて囁いていく。ぜーんぶ、分かっちゃってますって なんて、言わんばかりに  (2016/1/12 01:51:44)

呂500ろーちゃん、この臭い知ってますって。だって、鹿島と居る時……こうやって勉強してる時だけじゃなくて。食事してる時も一緒にお風呂にはいってる時も、眠ってる時も起きた時もいつも感じてるもん ……だけじゃなくて、他の娘達と一緒にいて抱っこされてる時もたまーに見つけちゃうんだよ? だって、今みたいにがくんがくんって身体が揺れて、音がごびゅぼびゅってするんだもん これ、なんですって鹿島ー… (だから、こうやってぐりっぐりんッって押し付けてこすりつけて、全身にマーキングしてくるのも今日に始まった訳じゃなく、いつものこと。そんな風に例えるくらいだから、部屋の甘い匂いとは違うお腹の奥が熱くなる臭いだって、出会った初日から知ってるの。   (2016/1/12 01:52:06)

呂500粘性の水音を背後に聞き、そしてテーブルだけじゃなくって身体が、鹿島と目線が同じくなっちゃうくらいまで上下に跳ね上がっちゃうこと、感じながら……ふぅう… 熱ぼったい吐息を吹きかけ、極薄状態になってるおっぱいの先端に掌を重ねて、しゅり…っ♥ぐにゅう…って押し潰すようにしながら高揚を煽ってく。掌だけじゃなく、上体ぜんぶをつかっておっぱいをむぎゅううって拉げさせて埋もれるようにしていけば、柱のような幹の付け根にぐっぢゅり薄布だけを壁とした大事なところどうしがキスしちゃう。本当はわかっているはずなのに、先生の顔を立ててあげるみたいに。 ……よりダメな性分を曝け出してあげるように追い詰めてるろーちゃんは、全身を捕まえられてる状況なのに、まるで心は壁に追い詰めてしまってるかのようでー……。)   (2016/1/12 01:52:20)

呂500 これ、おいしーですって。だって、いつも朝に飲ませて貰ってるミルクと同じ味がするんだもん それじゃあ……んふ いただきまーす (そんな壁ドンしちゃってる状況で、震える手が差し出してくれる鹿島お手製のクッキー。間宮が作ってくれるものとはまた違う、ろーちゃんだけが食べられているみたいお菓子は、それだけで身体がぽかぽかしてくるのが実感できるくらいの、栄養たっぷりなもの。鹿島とこういう風に個人授業をシてもらうようになった時から、朝も昼も夜も、かからず食べ、また飲んでいるミルクと同じ味がする、特別なもの 今ごびゅごびゅ溢れ出してるそれとは違う、生クリームのような甘い匂い。ひょっとしたら新しくじわぁ、って滲み出てるのかも…?   (2016/1/12 01:52:40)

呂500そんなくらくらしちゃいそうな状況の中で摘まれたクッキーを唇で咥えて、受け止めたらそのまま、もう半分を鹿島に差し出すようにして食べていく。小さい欠片だもん、あっという間に咀嚼されてなくなっていき、そして互いの口の中のクッキーを舌でぢゅるぢゅる、溶かしあって食べていく口移しになっていき ぢゅぶ、ぢゅぶ…舌と舌を絡ませる事に夢中になってしまうから、押し付けていただけの身体は……ぐぢゅぶ ぢゅぶんっ… 上下に跳ねて、全身で扱いてしまってるみたいになっちゃいますって  (2016/1/12 01:52:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂500さんが自動退室しました。  (2016/1/12 02:20:00)

おしらせ呂500さんが入室しました♪  (2016/1/12 02:20:04)

鹿島はぷ、ふぅう… んむぢゅ、ぢゅぅうう… ぢゅぷ、ぢゅぐぢゅ…っ にゅぢゅぷ、むぢゅぅうぅ…っ ぢゅく、んぢゅ… むぢゅぢゅるぅう… はぷんむぅ… ぢゅぷぷ、んっぢゅぅうう… ぢゅぽ、ぢゅぶぶっ むっぢゅぅうう… (口移しにして、可愛らしいクッキーの食べさせっこなんて可愛らしいものじゃない。気づけばどうしようもなく品無くはしたない、啜り立てるようなべろちゅー音が、お口の中から聞こえてしまっているんです… 今まで、スキンシップみたいなキスの経験はあったものの、こんな激しく情熱的なキスは、当然はじめて… やめなくちゃ、なんてわかっているはずなのに、両手はがっちゅり… ろーちゃんの頭に添えられ、逃げられないように押さえつけてしまってる… クッキーなんて、もう全部喉奥に流れ落ちてしまっていったのに、ろーちゃんの舌に付け根から先端まで、念入りにじっくりと、擦り合わせるように舌を絡ませて、ぬぢゅり… 唾液を混ぜ合わせ、舌を捏ね合わせるようにねちっこく、幾度も行き来させ舐めしゃぶる…   (2016/1/12 02:55:24)

鹿島(口内粘膜、全て隈なく、クッキーの僅かな甘さも舐め取ろうとするように、舌を這いずり回して… 頬裏を舐り、上顎を突っつき、歯列すら穿るように、ろーちゃんの口内を好き放題に…、れいぷしてしまう私の、舌… こんなのいけないってわかってるのに、ろーちゃん味の唾液をぢゅるぢゅるごくごくと飲み干し、それどころか、自分の口内に引き込んだろーちゃんの舌をぢゅぽぢゅぽおしゃぶりまでしてしまう、念の入れ具合… びゅっぶぶるぅうう… びゅぐぐぐっ ぼびゅぅうぅう…っ その間も、あり得ない濁音は響き続け、室内だというのに、私とろーちゃんの上には生温いぬぢょぬぢょの雨が降る… もう、言い訳なんて、出来ない… ううん、言い訳なんてもう、どうでも、いい… だって、これ、私のファーストキス、なんですから… 大好きな子とちゃんとお口とお口でした、はじめてのキス、なんですから…  (2016/1/12 02:56:08)

鹿島(もう… もう、全部、告白しなきゃ、失礼じゃないです、か… キス、すればするほど頭の中が蕩けていって…、もう、自分でもどうしようもないって、わかっちゃうんだからしょうがないじゃない、です、か…っ)んぷぅう…、ふっぁあぁ… は、ふぅう… ふふ…っ とってもおいしいクッキー… ろーちゃんに食べさせてもらったお返し、に…っ 私も、ろーちゃんが聞きたかった事… 教えてあげちゃいます、ね… (ぞくぞく…っ 涎でべとべとに濡れた口周り、そしてそれとは違う粘液が伝う蕩けた顔… 思う様口内を貪り尽くしたろーちゃんの髪を、殊更に優しく撫でてあげながら… けれど、視線を向ける先は…、ううん、然して瞳を向けずとも、それはもう、二人の体の間へ割り込むようにそびえ立っているん、ですけど…  (2016/1/12 02:57:09)

鹿島(ろーちゃんが、その小さな体をいっぱいに使ってようやく抱き着けるような、まるで柱のような極太の胴周り。ぼごりと浮かび、絶えず激しく脈動を繰り返す太い血管が、それが生物の器官の一つである事を思わせるのだけど、大樹のようにごづごづと節くれだったそれは、とても艦娘の…、或いは人間のものとは思えない。けれど、その異形の肉砲の根元は、間違いなく私のスク水の、所謂水抜きの部分から生え出ていて… そして、赤黒く、私やろーちゃんの頭ほどにも膨張しきった先端部からは、今なお、どっぐんどっぐん…ッ 独特の生臭い淫臭を漂わせる、どろどろにべとついた白濁液が噴水のような勢いで、噴きだされてしまって、いるんです… もう、誤魔化せるはずなんてない、それは…)これ、はぁ… おちんぽ っていうんです…(ぞくぞく…っ  (2016/1/12 02:57:34)

鹿島ろーちゃんには無いから、よくわからないと思います、からぁ… 一から教えてあげちゃいます、ね…っ おちんぽ はぁ… どうしても欲しい… って思ったら改修して貰えるんですけど、特別な素質のある艦娘には、はじめから生えているんです…(ずっぢぃいい… ずぢゅんんぅ…っ)こんなのが、どうしてあるのか…、気になります、よね…? 知りたい、ですよね…っ おちんぽ、はぁ… (びゅぐびゅぐっ びゅぶぶぢゅっ ぶっびゅぅううぅ…っ) だいすきな子のおまんこをぉ… 子宮の一番奥まで、らぶれいぷして……っ 赤ちゃんつくるためにあるんです…っ こ、こんな、おっきくて、怖い、って思います、か…? でも、だいじょーぶ、です…っ おんなのこのおまんこはぁ… ちゃぁんと、おちんぽを受け入れられるようにできて、いるんです…っ だからぁ… れいぷさせてください…っ   (2016/1/12 02:58:08)

鹿島 ろーちゃんのおまんこ…っ 私のおちんぽでれいぷさせてください…っ ずーっとずーっと、ろーちゃんに私の赤ちゃん、孕ませたくて仕方、なかったんです…っ いーっぱい練習、したんです… 頭の中で、何回も何十回も何百回も… ろーちゃんのこと、らぶれいぷして延々毎日せっくすして…っ でも、練習だけじゃやっぱり、だめなんです…っ ほんとの赤ちゃんじゃないと、ほんとのろーちゃんおまんこじゃないとやっぱりだめ、なんです…っ だ、だからぁ… ぜったいぜったい幸せに、しますからぁ…っ 練習じゃないもっとすっごいどちゅけべこと、だめな先生といっしょに、しましょう…?   (2016/1/12 02:58:25)

鹿島 だいすき、なんです…っ 一目見た時から、こうしたくて… れいぷしたくて…っ 赤ちゃん孕んで欲しくてしかた、なかったんです…っ おちんぽがこんなにだいちゅき…っ て、止まらないんです…っ だか、らぁ… ろーちゃん… 私とケッコン… 本気の結婚、してください… 私の赤ちゃん、孕んでくださひ…っ(ごびゅごびゅびゅぼびゅぼ… 気づけば、気持ちの深さをそのまま形にしたような、異形の超巨砲おちんぽが噴き出しぶちまける白濁で、二人の体はドレスで着飾ったように真っ白で… そんな中で、もう、真剣に過ぎるぐらい真剣に、ぎらっぎらの獣そのものの目で、なのに初恋の想い人の相手に真っすぐに思いをぶつけるおんなのこそのものに… けれど、もう完全に常識外の、まともな恋愛観からはかけ離れた、おちんぽでおまんこに求愛しちゃうようなどちゅけべすぎる告白、しちゃうんです…  (2016/1/12 02:58:33)

呂500んう… っんむ、う…っふ、う……っ ひょ、ひょっほかひま……ぁ…♪ いきなり、がっしゅひしゅひ、れしゅ、へ っぢゅぶ、ふ…ッうん、むぢゅぶぢゅぶ、ぢゅるる…っ ぢゅん、む……っう、うろーひゃん、息できにゃ……ぁう…っ むぢゅぶ、ふ……はむ、ぷふうっ (こうしたらキスの応酬になるのは予想はしていたけど、鹿島とする初めてのキスでここまで貪り食わられるなんて、ろーちゃん思ってなかったんです。こっちが頭を抱いてしっかりホールドしていた筈が、逆にがっちゅり抱かれて猫背に全身で抑えつけられたら、まな板の上の鯉状態の自分はまさにされるまま。とっくにミルク味のクッキーなんて唾液と舌で解けてなくなっているのに、僅かに残った形跡すらも舐られしゃぶりつかれて口内粘膜を啜られちゃうような、動物同士がするようなディープキス、お口レイプされちゃいます……   (2016/1/12 03:45:56)

呂500ちっちゃな舌を全部ねっぢょり絡みつき、蛞蝓の交尾みたいにぢゅるぢゅる蠢かされながら吐息の一欠片すらも略奪されちゃうようなキスに息もできずに頭がぼーっとすらしてきてちゃう。両手両足で藻掻こうとしても、柔らかすぎる肉の塊で覆い被さられてるような状態じゃ、かろうじてぺちぺちと背中やお尻を叩くのがせいいっぱい。雰囲気の欠片もない、むしゃぶりつく口づけに更に追い打ちをかけるような、熱い雨が天井から降ってきて。いよいよろーちゃんも酔っ払ってしまったような顔になっちゃいます。だって、こんな……ごびゅぶびゅぶ、びゅるるるうっびゅぶ、びゅぶりゅっなんて、白濁した粘液で外側を真っ白くされちゃったら  (2016/1/12 03:46:06)

呂500っぷあ……! っはぁ、は~……っ うん? ……知ってます、って だって、鹿島ったらー…ずーっと授業中、ぐっぢゅぐっぢゅ押し付けてセクハラしてきてましたって。 どころか逢った初日から、ろーちゃんのこと見てびっきびきにしてがるる~っって顔して、襲いかかろうとしてたの。 ほんとーは最初っから知ってましたって いつもいつもろーちゃんの小物盗んで一人でしちゃったり、眠ってる時にぐーりぐーりってしてきたのも、ぜーんぶ知ってますって。 そういうの、なんていうか知ってる? へんたいさんって言うんですって   (2016/1/12 03:46:19)

呂500(もう唾液の糸なのか、それとも顔にへばりついた白濁汁が粘り気を引いているのかわからない状態で、やっと唇を解放されて息をすることができる。机の下をひどい状態にして、そして濁音を延々と撒き散らしてた元凶。そして股座からお腹、胸にかけて全身で愛撫して抱きしめてた肉の塊、スク水を引きちぎらんばかりに形を浮かばせてた幹が、やっと特注の場所からぶるんっって露にされて、全容を見せつけられる。きっと、想像を絶する凄まじいおっきさの肉の柱で、本当の本当にはじめてみたら理解の範疇になかったもの。でも、おちんぽなんですなんて言われてもきっと首を傾げて、いつも見せてるような笑顔になる。だって、見たのなんか初めてじゃない。こんなおっきさじゃなくてもお風呂に一緒に入ってる時、着替えの時。見てしまっているのと同時に、出会ったその日からいーっぱいされてきた、むっつりすけべさんな所業の数々、ぜーんぶ分かった上で一緒にいるんだもん   (2016/1/12 03:46:39)

呂500脈打つだけで全身に振動が伝わってきそうな肉砲に、ぎゅッって抱き着き、体重をかけたら飴を舐めるように舌を裏筋に這わせて……ぢゅる、るー…舌から上に舐め上げながら教えてあげる。溝のようになっている血管部分や、顔で頬擦りできそうなカリ、そして大和型の砲弾のようにすら見える亀頭まで、べちゃべちゃ 身体のぷにぷにした感触や、スク水特有のザラっとした生地を混ぜて全身で愛撫しながらもっと追い込んですらあげちゃいます。そんな超巨砲にしがみついて、言い切った時には真っ白な姿。ある意味で洋菓子のような、ドレスのような幾層にもデコレーションされたろーちゃんが最後にいった言葉は……そんなぎらぎらした瞳、ふーふーっなんて息遣いの鹿島に、ぴったりの表現、で  (2016/1/12 03:46:47)

呂500だから……そんな、一目見た時かられいぷして孕んで欲しいの なんて言っちゃうような変態さんは~…… ろーちゃん、がっ…!しーっかり受け止めて、調教してー……ん、ぅう……っっ 子作り艦に変えて、あげちゃいます……って……っっ!!! あ、ああ、ぁあああ、あ―――― (火傷しそうな塊から身体をそっと離すと、目の前でスク水と特注のノースリーブセーラー服を脱いであげる。だってこれじゃ、横にずらしたり、なんてレベルじゃ次のステップに踏めないもん。でもそのおかげで鹿島の獣さんみたいな瞳には、日焼けした肌が作る二色のコントラストが際立つろーちゃんの裸が丸見えに。対比するのも烏滸がましいようなぺったんな胸に、ぷにっとした少女の肢体。とても性の気配なんてありそうもないそこからは、汗やカウパーとは違う透明な蜜が伝って内腿に這っているのを発見できちゃうかも。それはしっかり、鹿島が望んでる女の子としての準備ができてる、ってことで   (2016/1/12 03:47:10)

呂500(火傷しそうな塊から身体をそっと離すと、目の前でスク水と特注のノースリーブセーラー服を脱いであげる。だってこれじゃ、横にずらしたり、なんてレベルじゃ次のステップに踏めないもん。でもそのおかげで鹿島の獣さんみたいな瞳には、日焼けした肌が作る二色のコントラストが際立つろーちゃんの裸が丸見えに。対比するのも烏滸がましいようなぺったんな胸に、ぷにっとした少女の肢体。とても性の気配なんてありそうもないそこからは、汗やカウパーとは違う透明な蜜が伝って内腿に這っているのを発見できちゃうかも。それはしっかり、鹿島が望んでる女の子としての準備ができてる、ってことで 全身を白濁液漬けにされている身体を太腿の上に跨がらせたら、脚の間に収まっているおちんぽの亀頭を裂け目の宛てがってしまう。きっと子作り宣言、告白しても……まさか自分から食べられちゃう、なんて思わなかったはずの瞬間。自分から人間の尊厳を捨てたような求愛をして何もかも知られて曝け出されちゃった挙句、その小さな女の子に「犯されちゃう……」なんて理解されちゃった直後。   (2016/1/12 03:47:26)

呂500ぐぶっ ぢゅぶ、ぐぶぢゅぶぶぶ……ぐぢゅうう……… って、入る筈もなさそうなものが飲み込まれ、体重をかけられながら挿入されていく。自分が子作りしたかった、孕ませたかったろーちゃんに、逆にれいぷされちゃってるような状況で、ゆっくりとナカを抉じ開け押し込み、食べていっちゃいながら……最後、ぐぶんっっって付け根がはまり、お尻が鹿島の股間をたたいたら、お腹がぼごんっって膨れちゃってる。まるで、鹿島の赤ちゃんを妊娠しちゃってるみたいに…… そして最後に、言葉にならない嬌声をあげてたろーちゃんが、鹿島と見つめ合った状態で……) ……ぜーったい… 孕ませて貰います、って……   (2016/1/12 03:47:47)

鹿島【も、もぉ… 本当に可愛すぎ、なんですから… でも、うふふ…っ そんなろーちゃんの一番可愛い所は、後でじっくり… だから、ここでは一端ここまでにさせて貰ってもいいです、か…っ? (ぎゅぅぎゅぅ… ぐぢゅぼん…っ  (2016/1/12 03:58:13)

呂500【えー…だめですって なーんて もちろんですって!すごいことなっちゃったけどDanke、です! そのかわり、覚悟しててくださいね?(ぎゅっぎゅぐぢゅぢゅぶ)】   (2016/1/12 04:02:16)

鹿島【もちろん、です… 私にここまでさせちゃったろーちゃんの方こそ、しっかり責任取って貰っちゃうんですから… ふふ…っ 今日もありがとうございました… (むぎゅむぎゅ… ごぢゅん…っ ちゅぅ  (2016/1/12 04:04:41)

呂500【夜戦はろーちゃんの本領発揮の場だよ? 練習巡洋艦としての最後、しぃっかり楽しませて貰いますって おつかれさまですって!がんばるーがるるー(ちゅっちゅ)】   (2016/1/12 04:07:27)

おしらせ呂500さんが退室しました。  (2016/1/12 04:07:30)

鹿島【砲雷撃戦は苦手な練習巡洋艦ですけど、対潜だけはとっても得意だってこと… ろーちゃんに、いっぱい教えてあげないといけませんね… うふふ…っ それじゃ、おつかれさまでした… (ちゅぅう…  (2016/1/12 04:10:25)

おしらせ鹿島さんが退室しました。  (2016/1/12 04:10:32)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/12 07:42:38)

時雨ううっ、急の来客で操作できなかったよ 長引きそうだから失礼するね   (2016/10/12 07:54:16)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/12 07:54:23)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/13 13:53:02)

時雨唐突だけど提督、艦艇百合っていう日本語、どう思う?(本当に唐突だなっ!)   (2016/10/13 13:54:22)

時雨うん、本当は軍艦百合って言いたかったんだけど、日本海軍では駆逐艦は軍艦に含まれないらしいんだ、残念だよ(大事と言えば大事だけどどうでもいいと言えばどうでもいい豆知識ありがとうっ!)   (2016/10/13 13:56:30)

時雨まあ、僕も今唐突に思い付いただけだから、どうでもいいんだけどね(引っ張る話でも無いしね、ポイしましょポ~イっ)   (2016/10/13 13:58:23)

時雨なんて、うん、こっちの世界(るぶる)に初めて来て、何処に入ればいいかわからないから使われてないっぽいお部屋でのんびり(グダグダ?)させてもらってるんだけども(あ、ぽいぽいって夕立みたいだよねとか言ってみつつ どうするんだコレ)   (2016/10/13 14:02:21)

時雨うーん、おしゃべりするなら人の多いお部屋に入った方がいいんだけど、まだ敷居が高くてね(でも使われてないお部屋は気楽でのんびり出来るけどちょっと寂しいんだ、とか我儘を、あううううっ)   (2016/10/13 14:06:55)

時雨あ、もちろんその、えっちなお部屋にも興味が無い訳じゃないんだけど……(でもちょっと怖いよね、とかテレテレ、改二になったら露出とかに興味示しそう、いや何の話だそれ)   (2016/10/13 14:10:08)

時雨うーん……、これ、お部屋的に大丈夫だよね?問題ないよね?(お部屋のルール再確認、うん、多分大丈夫、きっと)   (2016/10/13 14:12:10)

時雨さてと、うん、少し元気出たかな、今度はどこか人のいるお部屋に入ってみよう(でも歴史の積み重ねられたお部屋って気後れしちゃうよね、とか振り出しに戻る)まずはフリーで入れるお部屋から慣らしていかないとね   (2016/10/13 14:15:19)

時雨あーでも、お部屋云々以前に僕のロールそのものが怪し(サーバーが切断されました)   (2016/10/13 14:16:31)

時雨あ、此処って退室メッセージ作れないんだ、じゃあ普通に失礼するね(お休みなさいとペコリ、寝る時間じゃない)   (2016/10/13 14:19:09)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/13 14:19:33)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/14 23:45:00)

時雨うう、またこのお部屋に来ちゃったよ(今日こそ人のいるお部屋に入るって決めてたのに、僕のバカバカ意気地無し、うぐぅ)   (2016/10/14 23:46:55)

時雨でもね、やっぱり楽しそうにお話ししてるのを見ると、僕も参加したいなって気持ちとお邪魔しちゃったらどうしようって気持ちがせめぎ合っちゃうんだ、そういうことってあるよね?(同意求めるように、こう、上目使いになりつつ、ねっ?って、誰にですか)   (2016/10/14 23:50:08)

時雨うん、ずいぶん昔だけど、ここ(るぶる)のお部屋じゃないけど……、僕が入ったとたんに会話が止まっちゃったこととかあってね?うー、単なる偶然かもしれないけど、やっぱりいたたまれなくなっちゃうよね、アレって……(いやホントにね、アレは、うんorz)   (2016/10/14 23:52:36)

時雨そんなわけで、僕は今日も一人此処でお茶を飲むんだ(ティーカップどこだろう、とてとてと部屋を探し回って目的の物探し当てるとお茶の用意を始めて)   (2016/10/14 23:56:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/10/15 00:00:18)

時雨(カップを口に当てると一口こくり、うん、良い感じ)せっかくだから、誰か来てくれればお茶をご馳走するよ?(こんな僕で良ければだけど、口調とかいろいろ怪しいけどね、うん、かくん)   (2016/10/15 00:01:19)

こんばんは、ちょっと一人でいるのを見てかわいそうになってきた…というのもあるけど、部屋が埋まっていて、入りずらかったから来てみただけなの。…お茶、もらえたりする?   (2016/10/15 00:01:41)

時雨つて、わわ、こ、こんばんわっ(怒られる?怒られる?とかちょっと怯えつつ、あ、よかった大丈夫みたい、いろいろ自覚あるらしい、直せ)あ、うん、どうぞ(ちょつとまってね、って改めてお茶の用意しつつ)   (2016/10/15 00:03:22)

ありがとう。少しゆっくりしていくわ。時雨って…この部屋のログ見たらすぐ1月とかなってたからこの部屋の常連さんじゃないわよね…。ルブル、初めて?って、背後ネタごめんね。   (2016/10/15 00:06:15)

時雨うん、どうぞ、ゆっくりしていってね(僕のお部屋じゃ無いけどね、って、あはは)そうなんだ、名前は前から知ってたんだけど、キャラロール自体があんまりできなくて、なかなか来る機会が無かったんだ(大丈夫、背後ネタでも大歓迎♪)うーん、今はあまり使われてないみたいだから、僕が常連さんを名乗っちゃってもいいのかな?(ダメ)   (2016/10/15 00:10:39)

そうなのね、じゃあ常連さんだからどんどんと突っかかっていくわ。この部屋って…というか時雨相手には雑談でいいの?私は普通に軽い日常ロルからエロまでできるけれども、ちなみにほかの子を呼んでくるということもできるわ   (2016/10/15 00:13:14)

時雨ありがとう、実は人とお話しするのって凄く久しぶりだから、結構緊張してるんだ(リアルでじゃないよ?うん、そこは流石に)あ、うん、えっちいのも興味ないっていったら嘘になるけど、まだそこまで自信無いかな……(あれってけっこう体力使うしね、まだリハビリ中なのです)僕は雑談でも嬉しいけど、僕で大丈夫?かなり怪しいけど(汗 実は結構前で艦これ知識止まってるので他のキャラさんとかアレなのです、具体的に言うと海外艦くる前辺りorz)   (2016/10/15 00:18:08)

いいんじゃない?というかもっと気楽にしなさいよ。さすがにキャラ崩壊レベルは困るけど、怖がらないで話せば?一応これも練習なんだし…。もしよければ、私も時雨をやってみる?いきなり意味不明な提案だけど   (2016/10/15 00:20:27)

時雨うん、ありがとう……、そうだね、もうちょっと、って、う……(キャラ崩壊、ギクッ いえ狙ってはやりませんがナチュラルにやらかしてないか 汗)それは……、うん、勉強になる、かな(じゃあ、お願いしていい?って少し上目使いになって)   (2016/10/15 00:24:39)

といっても、私も時雨は初めてなんだけどね…。初めて同士、気になるところも見えてくるわ。…変わってくるわね   (2016/10/15 00:25:45)

おしらせさんが退室しました。  (2016/10/15 00:25:51)

おしらせ時雨改さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:26:28)

時雨改初めて時雨をやるというのもいいものだね。どうかな?結構響に似ているイメージでやっているんだけど、やっぱり調整が必要だよね。   (2016/10/15 00:27:59)

時雨おかえり、うん、確かに響のイメージは結構重なるかな(ふむふむ、なんてメモ取るような仕草で様子見つめて)   (2016/10/15 00:30:19)

時雨改だけど響みたいにクールじゃないんだ。どちらかというと、時雨は優男のようなボーイッシュさが重要かな?響は、それと比べると任侠漫画に出てくる、バーの店員に近いところがあるよ。   (2016/10/15 00:32:42)

時雨なるほどね、勉強になるよ(あんまり自信がないから台詞集とか確認しつつ語尾や口調整えてるんだけど、やっぱり付け焼き刃感が拭えなくてね、って困ったように)う、それはちょっと……(酷いんじゃないかな、といいながらもツボにはまったのか顔を覆って表情隠して)   (2016/10/15 00:36:20)

時雨改同じ口調でも、キャラの内面までも微妙に操れないとダメなんだ   (2016/10/15 00:43:04)

時雨改叢雲と曙、霞とかも結構違いがあるしね。言っていると結構きりがないからね、ここまで   (2016/10/15 00:43:47)

時雨そう、だよね、うん(こくり、と小さく頷いて)本当に、勉強になったよ、やっぱりソロールならともかく人とお話しするときはちゃんと、僕なら僕って思って貰えないと僕も寂しいし、お相手さんにも申し訳ないからね……(といって、そこを怖がって原作の台詞コピペするだけのようなロールじゃ会話になら無いし、いかにらしさを表現出来るかだよね)   (2016/10/15 00:49:17)

時雨改そうだね、ほかの人はそこのところを四苦八苦しているよ。原作キャラと差別化するためにちょっとオリジナルな特徴を設定に入れたり、あとは…例えば金剛の紅茶に関してはかなりの専門知識を披露して、原作以上になりきったりね。キャラの魅力を自分の力で最大限にするということで魅力的にすることもできるんだ。   (2016/10/15 00:51:37)

時雨改いっそのこと、自分の内面や知識に合うキャラを優先してやるのもいいね。時雨以外にも、会うキャラがいるかもしれない。   (2016/10/15 00:52:15)

時雨僕の場合、まずは再現性の強化から、かな、オリジナリティは上手く加えられれば魅力的だけど、まだ不安の方が勝っちゃうかな(他のキャラ、そうだね、それも一つの手だけど、うーん……)   (2016/10/15 00:55:07)

時雨改なら、真似ることだね。何度も何度も繰り返しやっていけば、キャラの基礎がつかめるよ。手っ取り早くつかみたいなら、pixivの50user以上の長文小説を読むことだね   (2016/10/15 00:57:13)

時雨pixiv、なるほど……、とりあえず登録してみるよ、昔いたチャットは半分ナカノヒトが混ざったような半なり気味が多かったから、ガッツリキャラを出そうとすると慣れてないキャラはすぐボロが出ちゃうね(うん、まずは繰り返し、何事も基礎が大事、うん)   (2016/10/15 01:01:13)

時雨改キャラだけじゃなくて、世界観も学べるからね。キャラだけの真似や独自性が身についても、それぞれのキャラを取り巻く世界観や人間関係、周りに及ぼす影響なども頭に入れておかないとそれ以上の上質なロルを書くのは難しいんだ。キャラのなり切りで終わっちゃうからね。ちょっと、要求が高すぎるかもしれないけど、小説を読むのは参考になるってことを言いたいだけなんだ。   (2016/10/15 01:03:18)

時雨世界観……、うん、わかるよ、やっぱり自分で使ってて、のれてるなってキャラはその辺りにガッツリはまってた作品だと思う、特に周囲との関係性はやっぱり、本格的に人と回すなら重要になってくるから……(ゲームの方も一ちょっとしっかり再開してみようかな……)うん、軽く楽しむのも悪くないと思ってるし、それはそれで好きなんだけど、やっぱりガッツリ回せたら、もっと楽しいからね、うん   (2016/10/15 01:10:06)

時雨改ふふ、えらそうなこと言ってるけど少しは参考になったかな?時雨については小説を読めって結構投げやりにしてしまったけどね。僕も、口調だけしか真似ていないから難しいところもあるんだ。時雨の気持ち、わかるよ   (2016/10/15 01:12:10)

時雨ううん、参考になったよ、それに……、やっぱり、人と話すのは楽しいね、久しぶりにお話しできて、余計にそう思った、だから……、やっぱり、もっと楽しみたいし、楽しんでもらいたいと思ったよ(僕の……、じゃややこしいね、時雨改のおかげだよ、そ う嬉しそうに、笑顔になって)   (2016/10/15 01:16:08)

時雨改離すだけで気が楽になったのなら僕もうれしいよ。そうだね…ここじゃないけど、乱交鎮守府というところに時雨をやっている人が頻繁に来るから、見てみるといいよ。そうでなくとも、いろんな人が常にいるし話し相手には困らないさ。   (2016/10/15 01:17:49)

時雨うん、わかった、まだ入るのはちょっと自信無いけど、まずは見てお勉強かな?もし入るとしたら……、うん、使ってる人のいなさそうなキャラで、ある程度素に近そうなキャラにするかな(僕とかはもうちょっと自信出てから、うん、でも使わないと慣れないよねというジレンマ、うーん)   (2016/10/15 01:21:58)

時雨あ、それと……、ありがとう、お話しできて本当に嬉しかったよ、今日会えてお話しできて良かった   (2016/10/15 01:23:02)

時雨改ありがとう、もうそろそろねるのかな?   (2016/10/15 01:23:28)

時雨そうだね、って、もうこんな時間なんだっ、遅くまで付き合わせちゃってごめんね?(うう、申し訳なさそうに手を合わせて)   (2016/10/15 01:24:40)

時雨改いいよ、またここに来るの?それとも別の部屋かな?   (2016/10/15 01:25:14)

時雨うーん、僕で独り言ならこのお部屋かな、でも出来るだけ他のお部屋にも挑戦してみるよ(でも最初は人の少なそうなところからかな、とか、キャラももう少し使いやすそうな子に変えるかもですね)   (2016/10/15 01:27:39)

時雨改分かった、僕はもうここに来ないかもしれないけど、乱交鎮守府に来てくれればいつでもお相手をするよ。492という番号が一言メモに書いてあるのが僕さ 露骨な宣伝をここでしていくよ   (2016/10/15 01:29:04)

時雨ありがとう、うん、すぐには無理かもしれないけど、きっとお邪魔するよ(その時は今日のお返しのようなロールが出来るといいな、って、うん、いいなじゃなくて出来るようにならないとね、頑張ろう)   (2016/10/15 01:31:07)

時雨改僕は君のことを楽しみに待っているよ、ではそろそろお休みを使用   (2016/10/15 01:32:22)

時雨うん、お休みなさい(ありがとう、って思いを込めて、笑顔を向けて見送って)   (2016/10/15 01:34:02)

時雨改ではお先に失礼するね   (2016/10/15 01:35:41)

おしらせ時雨改さんが退室しました。  (2016/10/15 01:35:47)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/15 01:36:00)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/16 02:58:40)

時雨女装男子が女性と偽って百合っ娘襲うのは百合じゃないとおもうんだっ(チャットの広告欄眺めつつ、いや、プレイしてないから違うかもしれないけどっ)あ、でも女装男子というか男の娘ネタそのものは大好きだよ?   (2016/10/16 03:00:46)

時雨さて、そんな僕は色々お勉強中、   (2016/10/16 03:01:15)

時雨まずはpixivでの検索の仕方からかな(登録は済ませたよ、というか、何故かメールアドレス入れたら“このアドレスは登録されてます”ってでて色々首傾げ中、アレ?)   (2016/10/16 03:02:47)

時雨あと、オープン(って表現でいいのかなるぶるさん?)のロールも色々見ながらお勉強、まずはROMからだけどね   (2016/10/16 03:04:30)

時雨……うん、なんだかロールのお勉強の前に人間関係のお勉強になってる気もするけど……(遠い目)   (2016/10/16 03:05:42)

時雨さて、今日は流石にもう遅いからね、お休みなさいするよ(ふあ、とちょっと大きな欠伸がでて恥ずかしそうに、誰も見てないよね、うーん)   (2016/10/16 03:07:30)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/16 03:07:39)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/17 23:20:36)

時雨ナカノヒトの知り合いに見せられた某初月のコスプレ(ピー)動画が全身ラバースーツにセーラー服っていうフェチの極みみたいで色々アレだったよ……(うん、確かにそんな感じのデザインなんだけど、うん……)   (2016/10/17 23:23:16)

時雨それはともかく、昨日は失敗してしまったよ、うん、ちょっと初めてお話しする相手に馴れ馴れし過ぎたよね、僕のむか~しいた所だとみんな比較的半なりな感じが多かったから、ついそういう感じのロールになっちゃって……、人とお話しできて少し受かれてたのかな(うん、色々反省)   (2016/10/17 23:26:51)

時雨さて、それじゃあお勉強の続きを(うん、がんばろう)   (2016/10/17 23:29:05)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/17 23:29:12)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/18 22:21:18)

時雨ヒロシですって今何してるんだろうね(別に無理に入室時にネタを考えなくてもいいです、時雨です、時雨です)   (2016/10/18 22:22:17)

時雨それはともかく、大勢の場に参加したのって本当に何年ぶりかだよ(もちろんチャットでのお話だよ?リアルじゃそこまで寂しくないよ?お仕事あるから)(泣)   (2016/10/18 22:23:46)

時雨うん、そしてまぁ、その後は初心者にはちょっと大変な状況になっちゃったみたいだけど……(同時に二ヶ所で爆弾破裂ってときメモを思い出すよね、っていうかときめもの変換候補にちゃんとときメモってあるんだ、ちょっとビックリ)   (2016/10/18 22:26:14)

時雨まあ、僕は初心者だし何も知らないから、遠くから穏やかになることを願ってるだけだけどね(そしてそろそろ次の入室ネタが思い付かないなぉ、とか困ったようす、そんなもの要りません)   (2016/10/18 22:28:04)

時雨さて、それじゃあお仕事がまだ残ってるのでこの辺りで(あーうー、お仕事終わらないよ……orz)   (2016/10/18 22:29:17)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/18 22:29:22)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/10/21 14:14:50)

時雨ビックリしたー、久しぶりに大きめの地震に遭遇したよ@お仕事(売り子)中   (2016/10/21 14:15:34)

時雨こっちで震度4だって、鳥取の方は6らしいけど、大丈夫かなぁ……   (2016/10/21 14:16:21)

時雨さて、お仕事戻らないと(イラッシャイマセー)   (2016/10/21 14:16:48)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2016/10/21 14:16:55)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2016/11/2 02:16:16)

榛名(さく、さく、と剥き出しの踵が砂浜を踏みしめる音がする。肌を撫でる空気はどこかひんやりと冷たくて。見上げる空は、冬の訪れが近い事を教えるように、まっさらな画布に薄墨を落とし込んだようなくすんだ色だった。鎮守府から目と鼻の先。夏場には艦娘達が保養という名目できゃあきゃあと姦しかったこの浜辺にも、だから今は自分以外誰の人影も見えない。)ふふ、今日は一日、榛名がこの海岸を独り占め、ですね。今だけは榛名のぷらいべーとびーち。です。(どこか悪戯めかした微笑みを頬に乗せる自分が纏うのは、常の巫女装束を思わせる艤装ではない。ふわりと揺れる、膝丈のレース。頭に乗せた蒼いリボンの麦わら帽子を右手でそっと押さえて。履きなれない踵の高いミュールは脱いで左手に下げてしまっている。そこだけ、夏が忘れ物をしていったようなノースリーブの白レースワンピース。艦隊の皆にも恥ずかしながら披露する事になってしまった水着姿とも違う。完全に艦娘としての自分をひと時手放したような、私的な装い。)   (2016/11/2 02:18:08)

榛名そうそう、確かこの辺りにビーチチェアを置いて…。金剛姉様が提督に綺麗に日焼けした姿を見て貰おうって張り切ってたんですよね。それに霧島が、大真面目に紫外線と日焼けの美容への影響を語りだして…。比叡姉様が用意してくださったお弁当を振舞おうと張り切って…。(何処へともなく、気の赴くままに足を向ける先。今は何もないその場所で。確かこの辺りだったはずだと、浮かんでくる姉妹の顔。『去年までは美白路線で攻めてマシタけどいまいち反応が薄かった気がシマスからー。今年は健康的でセクシーな、一味違う私の魅力を提督にアピールしちゃいマース!』『姉様、提督は反応が薄かったというわけではなく、特定の艦娘に入れ込み過ぎないように気を遣っているだけかと。そもそも提督の女性に対する嗜好について、しっかりと下調べはなさったのですか?』『姉様!美容にはまず一番に、栄養たっぷりの美味しい食事からですよ!比叡が気合!入れて!準備した特製ランチボックス!最初の一口は金剛姉様がぜひ召し上がってください!』 )   (2016/11/2 02:29:34)

榛名(……瞼を下ろすと、すぐそこで姉妹達がいつものように明るく騒いでいるような気がする。今すぐにでも、その輪の中に自分を引き込もうと声が掛かり、腕を取られて引っ張り込まれて…。金剛姉様の真っすぐ健気で過剰積載気味な乙女心に、霧島の教養と蘊蓄を披露しながらの面倒見の良さに、比叡姉様の皆を元気づけるような明るさに、自然と自分も笑顔になってしまうのだ。)   (2016/11/2 02:29:47)

榛名楽し、かったなぁ…。(ゆっくりと瞳を開けて、何も残っていない砂浜の景色を見せつけられると、ぽつりとそんな言葉が漏れた。姉妹達ばかりではない。艤装が無いここぞとばかりに、浮き輪やビーチボートを持ち込んで、それぞれにはしゃぐ駆逐艦の子達。大人びた巡洋艦達は、それを一歩引いた所から見守ったり、或いはその中に飛び込んで一緒に騒ぎを大きくしたり。 砂浜に建造された西洋の王城。出張してきた間宮さんの即席海の家に居座ってやんわり提督から窘められる機動部隊の面々。 夜は工廠で特別に用意してくれたという花火を、夜空に大輪の花とばかりに咲き誇らせて。自分達が背負っているものの重さも、一時忘れてしまうような。 どこにでもありそうな、有り触れた夏の景色の1ページ。 それが何にも代えられない、かけがえのないものだという事は。過ぎ去ってしまってから初めてわかる。)   (2016/11/2 02:41:07)

榛名(感傷に沈んだのは、ほんの僅かな間だった。思い出に惹かれた心が、緊張を緩めたその一瞬の隙を攫うかのように、風が吹く。吹き付けるような強い潮風が流れて、長い黒髪がはためき、麦わら帽子が舞い上がる。あ、と気づいた時にはもう遅く。懸命に手を伸ばすも、それは高く高く、到底届かせることなど出来ない灰色の空の中に吸い込まれるように遠くなる。けして届かない空に、ただ一つ伸びる自分の腕。嘗ての砲塔とは比べるべくもない、生白く、ともすれば手折れてしまいそうなほどにか細い。何もつかむ事の出来ない女の指が、空しく宙を掻く。)待って、待ってください…っ!(届かない。 どこか締め付けられるような疼きが胸の奥を炙ったその時にはもう、玩ぶだけ玩んだ玩具が飽きて放られるように、麦わら帽子は自分からほんの数歩の所に落ちてくる。)   (2016/11/2 02:49:28)

榛名ごめんなさい。ちゃんと捕まえててあげられなくて…。(気を抜けば。そのまま、砂浜にへたり込んでしまいそうだった。だから、姉を真似るようにちょっぴりだけ気持ちを奮い起こして、一歩一歩と、足を踏み出していく。優しく拾い上げた麦わら帽子。宝物に触れるように、撫で上げるように。砂を払って…、今度はもう少しだけ深く被った。どこか慣れない、素朴だがあたたかみのある感触を確かめるように、つばに触れ。)   (2016/11/2 02:54:04)

榛名榛名は――……。(視線を上げた先は、遥か異国の地まで続くのだろう大海原の入口。その水面は、寒々とした空の鉛色をそのまま映したかのように冷厳としている。夏の海は、艦娘達を気儘に翻弄するが、冬の海は、その一切の情を配した冷たさで、残るべき者を峻別する。  惹かれるように、波打ち際まで足が動く。裸足の足に、踝までを攫うようなさざ波が纏わりつく。まるで、何かの招きのように。 帰るべき場所からほんの近く、気を抜いて安らげるはずのここですら、底の知れない深淵へと、きっと繋がっている。)……やっぱり、まだそっちへ行きたくはありません。来年も、再来年も、したいことがたくさんありますから。(誰も応える事など無い言葉を、静かに告げた。途端、自分が凄く恥ずかしい事をしているような思いに捕われて、紅潮する顔を慌てて麦わら帽子で隠してしまう。)ああ、それでも、きっと…。願えるうちは、望めるうちは。(…………、ですよね。言葉にしないままの想いを抱えながら、空に瞳を向けたその頬を。そよぐ風に乱された黒髪が微かに撫でた。)   (2016/11/2 03:08:06)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2016/11/2 03:08:25)

おしらせ木曽改二さんが入室しました♪  (2016/11/2 08:49:06)

木曽改二(目が覚めれば、そこは医務室…ドッグと違って艦娘の体調面でのトラブルが生じた場合にのみ急きょ寝かせておく場だ…今、ここには俺しかいない、誰の気配もしない)ここは…どこだ?俺は確かまるゆと…そうだ、まるゆは!?(辺りを見渡す、1-1と言えど命中頻度の低いアイツでは何が起きるか解らん。もし、まだ海域にいるままなら急いで外に出ねば!!)何故寝ていたのか気になる点もあるが全て後回しだ!!まずは外に…って、鍵が…?密室状態、そういうことか   (2016/11/2 08:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木曽改二さんが自動退室しました。  (2016/11/2 09:17:48)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2016/12/28 00:25:35)

不知火(灯りの消えた、誰もいない工廠。ぎい、と扉を開いて中に入る。冬の厳しい海風ができた隙間から入り込んでいく。慌てずに足を進め、中に入ると、後ろ手に扉を閉める。ぱたん。窓から入る月明かりだけを頼りに、工廠の中へと歩を進めていく。耳にはイヤホンが刺さっており、その線は服の中へと潜っている。耳に入って来る曲は、荘厳で、何処か物悲しい曲。「https://youtu.be/gidBGhdb1-o」)   (2016/12/28 00:28:00)

不知火……人は、「おそれ」という物に対して、特別な感情を抱くものです。生命の危機、生活の危機、安定の危機。そういったものを齎そうとしてくる存在に対して、人間は――私たちは、恐怖、というものを覚えます。……恐怖とは、自分に危険が迫っている時に味わう感情。それまでの自分を脅かすものに対しての、警戒の合図。……つまり、忌避すべき事態。だというのに、人は、その「おそれ」に対して、時に手を合わせたくなることがある。(こつ、こつ、こつ。冷たいコンクリートの上を、革靴の底を叩く音を響かせながら進んでいく。その足は修理や改修を行う作業場から、雑多な資材や艤装の部品がそこかしこに転がる備品倉庫へ。)   (2016/12/28 00:32:08)

不知火自分の身に降り掛かる危険や脅威に対して避ける、ということだけでは断じてない……そう、それは正に、「おそれ」を生み出す存在に対しての、「祈り」。……どうぞ、荒ぶりを沈め給え。我らにその怒りを向けることなきよう……。そのような想いを、向けずにはいられない、とでも言うような。「おそれ」の化身に、どのような感情があるのかはわかりません。ですが、それでも、祈らずにはいられない。その暴挙に、その脅威に。……その、荘厳さに。(備品倉庫を、いつもの無表情さで進んでいく。折れた砲塔、使えなくなった碇、増設されるはずだったバルジ。それらに目を通しながら、奥へ、奥へと進んでいく。)   (2016/12/28 00:35:59)

不知火(曲が変わる。これもまた、物悲しい、胸を打つような曲。「https://youtu.be/8QagXc3uc1E」)……きっと、人はそのような「おそれ」の化身のことを、「神」、と呼んできたのでしょう。人の手の届かない、圧倒的な暴挙。家々を薙ぎ倒し、人々を蹂躙し、生きる根源を根こそぎ奪っていくそれに対して、祈らずにはいられない。手を合わせ、哀願し、懇願する。どうぞ、我らに罰を与え給うな、と。我等は既に罰を受けたのだ、と。怒りを静め給え、と。どうか、その御名が、あまねくものの口から出るように、その誉れを伝え広げるのならば。どうか、我らに鞭を打つことを収え給え、と。(やがて、備材倉庫の奥、ひっそりと設置されている扉に到着する。その扉の鍵を開け、中に入る。埃が被った、真っ暗な部屋の中を、扉から入り込む月夜の灯りだけを頼りに進んでいく)   (2016/12/28 00:41:24)

不知火そして時は過ぎ、人は恐れを忘れていく。不可視だったものが、その手の内に転がり込んでくる。そして、それを今度は人の英知として扱い始める。……この世の理を解し始めると、人は自身の可能性を無限のものだと過信する。そして、世には何もできない、祈ることしかできない、そのような事態は何れ無くなるのだ、と思って、しまう。(その部屋の奥。古い木製の本棚の前に立つと、乱雑に並ぶ本の一つに迷い無く手を伸ばし、指を背表紙に引っ掛け、引き抜く。)……それは、正しいのかもしれない。いずれ、人はその智慧を万物に渡り発揮し、あらゆるものを解き放っていくのでしょう。   (2016/12/28 00:44:52)

不知火……ですが、それでも。きっと、人が定めた「神」という存在は、私たちの浅はかな智慧を遥かに凌駕する暴挙と熱を以って、私たちを焼き払いにくるのでしょう。それがいつか、誰が、等とは、最早関係がない。「神」は、あらゆる事象で以って、私たちの全てを奪い……また、与えにくるのでしょう。人の可能性、英知、それを試すために。……試すために?(埃を被り古くなった本を開き、その内容に目を通していく。ぺらり、ぺらり、ぺらり。……途中、見つけた文章に目がとまり、はた、と何かに気付いたように目を細めた)……もし、私たち艦娘も。そのような暴虐に対するための存在なのだとしたら。   (2016/12/28 00:48:12)

不知火(ぱたん。本を閉じ、小脇に抱える。)……私は、祈らない。全てを、最善を尽くして。今の、人の「英知」の結晶として。惨めでも、みっともなくても。足掻いて、足掻いて、「神」に抗って見せる。……それが、私に与えられた、使命なのだ、と信じて。(本を片手に、部屋を出て行こうとする。扉を潜ったところで、視線を窓の外へ。丁度、月が見えている。その月明かりに、細めていた目を更に細めた。)……深海から来る恐怖が、人の「おそれ」足りうるのならば、の話ですけれど、ね。(ぱたん。後ろ手で扉を閉める。戻る足取りは、来た時同様に迷いなく、恐れなく。つか、つか。靴底を鳴らしながら、工廠内へと戻って行く。)   (2016/12/28 00:51:48)

不知火……深海棲艦。深い闇の底より来る「おそれ」の化身。彼奴らを払い除けた先に、何があるのかは分からない。或いは、共存という新たな道も有り得るのかもしれない。(作業場まで戻ってきた。先程までの真っ暗な空間から戻ってきたからか、薄暗い筈なのに様々なものに目が届くようになっている。)……その先にあるものは?人はいつだって、「おそれ」に立ち向かい、克服してきた。時に二の足を踏むようなこともあったけれど。……今度は、私たちが「おそれ」となる?(そこまで言ったところで。不意に口元が緩んだ。くす、くすくす。)……そんなことを考える必要はありませんね。私は駆逐艦。命名の語源は兎も角、全てを駆逐するもの、なのですから。   (2016/12/28 00:56:40)

不知火……それでも、敢えて。この戦うだけに生み出された不知火が。敢えて、「祈る」のならば。(窓から入る月明かり。窓際に寄り、窓の中から月を見上げる。本を窓の枠に掛けるように置き。手を慌て、指を組み、目を伏せる)……どうか。どうか、出来る限り欠けることなく。「おそれ」に立ち向かい、抗い続ける強さを、不知火に。どうか。与え給え―――   (2016/12/28 00:59:37)

不知火……よし、帰って寝ましょう。あまり長いこと、こんな時間に外に出ていると、陽炎が心配しますからね。(手を解き、目を開き、本を手に持って、工廠の出口へ。こつ、こつ。足音を立てて近付き、扉を開いた。ぎい、と立て付けの悪そうな音を立てて開き、冷たい風が走る外へその身を投げ出す。そして、扉を閉じた。ぱたん。  無人になった工廠には、再び、無機質な静寂が訪れた)   (2016/12/28 01:01:44)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2016/12/28 01:01:51)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/9/4 10:43:34)

未定【こんにちは】   (2023/9/4 10:43:44)

未定【よろしくお願いします】   (2023/9/4 10:43:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/9/4 11:22:45)

2016年01月12日 00時09分 ~ 2023年09月04日 11時22分 の過去ログ
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