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「【F系】路地裏の小さなお店【個室】」の過去ログ

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2016年06月14日 12時07分 ~ 2016年07月10日 11時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ローザ♀人間(いつも言っている言葉だが、その内容になれることはなく段々と声は小さくなってしまう。一度視線を横にずらしてしまうが、すぐに、男性の方を媚びるように下から覗き込むように男性に視線を送る)   (2016/6/14 12:07:26)

ローザ♀人間【ごめんなさい。名前間違えてしまいました!】   (2016/6/14 12:07:54)

キャメル♂人間【ちょっと間違えやすい名前だったかもしれない、失礼しました。ですのでお気になさらず~】   (2016/6/14 12:09:44)

ローザ♀人間【いえいえ、完全に私の不注意でした……。以降気を付けます。】   (2016/6/14 12:13:25)

キャメル♂人間(やや釣り上がり気味の目尻を持っている碧眼が、まじまじと無遠慮に彼女へと向いて視線を注ぐ。これから行為が始まるのであって触れもしていないうちから染まった頬へ、潤んだ瞳へ、それと見せつけるように突き出されている豊満な乳房へ。そこから腰に、太ももに、肉付きの良さと器量の良さを確認していくように上から下まで見ていってから再び顔と視線を上へと戻し、扉を後ろ手に締めてからまた一歩さらに一歩と踏み出しては彼女の目前にまで迫って、停止する。手のひらだけはその勢いが止まっておらずに伸びていき、腰へと回しては、巻き付いて、ぐいと自分のほうへと抱き寄せるべく力が篭った)ッフッフ。もちつん。もちろんだとも。今日は時間多めに取らせてもらったからな、たっぷりと楽しませて貰う。……経験豊富って聞いてたんだけど、なんか初心っぽくて可愛いなぁ、ローザ。……もう一回、今の、聞かせてくれよ。(顔を近づけて。こつん、と額と額が小さく軽くぶつかるような距離まで近付けながら、躊躇いがちに零された身体を使うといった趣旨の台詞を、もう一度聞きたいと強請る)   (2016/6/14 12:21:08)

キャメル♂人間【オゥ……遅い上に誤字ってるし。大変失礼いたしました……っ。またあるかもしれませんがご容赦くださいませ……】   (2016/6/14 12:25:07)

ローザ♀人間(抱き寄せられれば、身体をキャメルに預けるようにその豊かな胸を男性に当て、両手で彼の胸元に手を当て、優しく、その男性特有の身体つきを確かめるように指を這わせ、男性から発せられる雄の匂いをかぎ取り。)…… キャメル様の身体……。とっても逞しいのね……。(一度質問とは違うことを話しながら、おでこを当てられると逃げ道のなくなった視線は男の方を向きながら、一度、少し暖かくなった息を男にわずかにあててしまいながら)それに……とっても、意地悪………。(一度、わずかに瞼を閉じて、睫毛をふるふると震わせ。これからいうことに顔を赤くさせてから)どうか、お時間、の、許す…限り、御命じに。或いは身体を。使って、ください、ませぇ(途切れるようにわざと時間をかけて男性に話しかけると両腕を男性のわきを通り、背中へと指をまわしていき。更に身体を密着させる……。) いくら、男性と経験したって……恥ずかしいものは、恥ずかしいのですよ? ……こんな、面倒な女嫌いですか?(小首をかしげるとわずかに唇を開け、そのまま眼を閉じて)   (2016/6/14 12:37:40)

キャメル♂人間(胸元に手を遣られれば、発達している頬筋の膨らみが、背中に回されれば、筋張った筋骨の硬さが感じられるだろう。鍛えている証明を身体中に張り巡らせた体躯の持ち主だった、顔付きにしたってやや痩けたようにも見える頬は鍛錬の結果として窪んでいるようで、その顔はたしかに意地悪そうな笑みを型取り、恥ずかしそうに震える彼女の睫毛すら楽しそうに見詰めている)可愛いって言ったろ。嫌いな女にそういう言葉は出てこねぇよ。いい女だなぁ。(密着すればするだけ軟みが押し付けられることにも。恥ずかしい台詞を、恥ずかしそうにりんごのように顔を赤くしてまで言っている様子も、興奮して、温かい吐息を返す。誘われるように、もっとと顔を近づければ開かれた唇に己のそれをグイと押し付けて、すぐに舌を差し出せば口の中へと潜り込もうと動いた。手も動く、腰から下がっていくと視線と同じぐらいに無遠慮に両手ともがベールの下へと入っていって、ショーツの中へと入っていって、直にその肉付きを味わおうと素手が尻を鷲掴みにした)   (2016/6/14 12:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀人間さんが自動退室しました。  (2016/6/14 12:58:14)

おしらせローザ♀人間さんが入室しました♪  (2016/6/14 12:58:18)

ローザ♀人間【っと、ごめんなさい。】   (2016/6/14 12:58:27)

キャメル♂人間【あるある、大丈夫ですよー】   (2016/6/14 12:59:56)

ローザ♀人間(男性の舌が侵入してくると眉を寄せハの字にしてどこか、苦しそうな切ないような表情を浮かべてしまう。貪るようなキス、荒々しい男性の動きなのに、逃げることはせずにむしろ、やや薄い唇にふたをするように男性の口を開いて包み込んで、侵入している下に呼応するように舌と舌を絡める。情熱的なそれは口の端からお互いに滴を滴らせてしまい。体格的に小さい私の胸へとそれは垂れていってしまう。)―――ふ  ……ン  ……ん、ちゅ     (2016/6/14 13:07:21)

ローザ♀人間(その間にも指が下へと降りて行っているのを感じて、その感触に上半身をわずかに震わせる。すこしだけ、お尻を逃がすように後ろに下がろうとするが、男性の力には逆らうことも出来ずにむしろ、誘うようにお尻を左右に振る。男の指がそこに当たると、唇からは息が出来ないため、鼻で息を強く吐き出してしまう。そのまま、お尻をむき出しにされていくのがわかると、その、裾をたくし上げられその感触に身体を反応させてしまい。むき出しになったお尻に外気が触れると、その、恰好に恥ずかしくなって、力が抜けてしまい。足がガタガタ震えてしまう。 しかし、それを諌めるようにお尻を握られてしまえば。再び足にも力が入り、背伸びをするように、キャメルの身体に更に身体を密着させ後ろに回った手は力が入り女の力にしては強く抱きしめてしまう。)   (2016/6/14 13:07:23)

キャメル♂人間(くちゅ、くちゅと舌と舌が交わり唾液同士を混ぜあわせるような絡み合いは口の中で卑猥な水音を立て、興奮に拍車を掛けるようだった。あまりに熱心に舌を入れ込んでいるせいで零してしまったが、こぼしたそれがローザの胸元に滴っていく光景まで目端に捉えてみれば扇情的で息は段々と荒く、熱くなるばかり。飴玉でもしゃぶるようにローザの舌をしゃぶる、表側も、裏っ側も、時々勢い余って外れてしまうがそうしたら頬の内側まで舐め上げてから舌同士の交じり合いに戻り、)……ん。んー……。(上は上なりに楽しみ。下は下なりに、逃げているのか誘っているのか、逃げても追いかけ誘われているなら喜んで、むき出しにしてしまったお尻を引っ掴めば早速とばかりに揉み捏ね始めた。指を、小指から親指まで順々に力を込めては沈めてみたり、あるいは五指全部の指先を食い込ませてみたりと好き勝手に遊んで捏ねて。捏ねるのはお尻だけでなくて乳房もか、密着すればするだけ胸板に乳房が押し当たるし、彼女が上体を揺らすおかげで胸板がしきりに乳房に押し付けられ続けている)   (2016/6/14 13:26:35)

キャメル♂人間っは。ん、ふ……。フー……。……ローザ。足、もう少し、広げてくれるか? おまんこでも、遊ばせてくれよ。(左手は、お尻を揉んだ儘。右手が、お尻のラインを指先でなぞりながらさらに下へ下へと下がっていく。息継ぎのために唇を離せば唾液の糸を唇同士で繋げながら、右手の指先は秘裂を目指して這って進んで、そのうちに辿り着けば其処の肉付きも確かめるようにもぞもぞと蠢いた)   (2016/6/14 13:26:47)

ローザ♀人間(身体を押し付けているだけで、男性の逞しい固い身体に胸を押し付けているだけで、その先端は、厭らしく硬くしていってしまう。そして、固くなればさらに敏感になった乳首を刺激するようにわずかに身体を引き、胸を刺激しやすいように身体を離し、しかし、今度は、乳首を刺激するように、男性にはくすぐるような感触を伝えるべく上半身をくねらせて行く。キャメルが唇を離して自由になると、息苦しかったせいか、何度か大きく息を吐き出し、吸い込ませ、やがて、男が求めるように足をゆるゆると広げていく。涎で汚れた部分に指を這わせてそれをぬぐうと、男に見せつけるように指をそのまま、先ほどまで舌に弄ばれた唇に入れて妖しく舐める。髪を一度前から後ろに整えると、潤んだ瞳を細め、微笑。家事もせずに男を喜ばせるための綺麗な両手をおずおずと差し伸ばすと、キャメルの両頬に沿え、ゆっくりと撫で。甘えるように背筋を伸ばし耳元に囁く様に)……っあ。だ、駄目です。キャメル様……そこを触るなら……ベットへ…… 立っていられなくなってしまいますの……   (2016/6/14 13:45:13)

ローザ♀人間(囁くとともに、顔を離して行くと嫋たおやかな笑みを浮かべ恥ずかしそうに)――――っあ(っと、再度声を漏らし、指に弄ばれ我慢が出来ないというように指に合わせ腰をうごめかせると、ちらりと、ベットの方へ視線を送り)あぁぁ……キャメル様………自分のしたいことをしながらペースを掴むのがおじょうずなんですね、――――っ、ぁ! 色事を………沢山知っていらっしゃるのね……   (2016/6/14 13:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャメル♂人間さんが自動退室しました。  (2016/6/14 13:47:05)

おしらせキャメル♂人間さんが入室しました♪  (2016/6/14 13:47:10)

キャメル♂人間【失礼しました、戻りましたっ】   (2016/6/14 13:47:37)

ローザ♀人間【これで、御相子ですね(にこ】   (2016/6/14 13:48:37)

キャメル♂人間(カットソーと肌着越し、ベールと下着越しにでも感じられるたわわなローザの乳房の柔み。そこに擽るように交じる突起の硬さ、もっともっとと固くするように、そこまで差し出すように上体をくねらせる様子もまた艶めかしく生唾を飲み込む。彼女の唾液と混じったものを飲み下していれば、いよいよ興奮は実際に形を取ってズボンを押し上げ、そそり立った一物がこちらも布越しにローザの太ももや腹に押し当たる。ベルトを外して下着を弄れば取り出して、物々しく隆起したそれを見せ付けた。これからこれで穿るぞ、犯すぞと言うように)んー? どうしようかなー? ……立てなくなっちゃったローザをな、これでレイプしてやろうか。それともちゃんとベッドに行って、愛しあうか悩み中。なーんて、冗談。行こうか?(もう一度だけ、こぼれた唾液まで舐め取って見せてくれた唇に唇を押し付け、ちゅっとリップノイズを響かせながら吸い付いて。けれど次は舌を入れずに離して、冗談も交えながら、視線でも言葉でも促されたからベッドに自分も視線を動かして頷いた)   (2016/6/14 14:05:58)

キャメル♂人間まあ、色々、経験はしてるからなぁ。こんな楽しい移動方法があるってことも知ってる。試すか?(お尻の穴近くから、クリトリス付近迄、割れ目をなぞっていった指が離れる。離れてはすぐに悪戯しに戻ってきて、蠢く腰の揺らぎに合わせて、突いたけれど次で本当に離してから。ローザの肩を掴んで、くるりと回して自分に背を向けさせ。指の代わりに、一物をずるっとお尻の合間に差し込んで、秘部にこすり付ける。彼女が一歩歩ければ、自分も一歩歩く。そのたびに、ズリズリと一物と秘部が擦れる)これで行こう。ベッドまで、ちゃ~んと歩けよ。崩れたらその場でこいつを、ぶち込むからな。   (2016/6/14 14:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀人間さんが自動退室しました。  (2016/6/14 14:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャメル♂人間さんが自動退室しました。  (2016/6/14 14:26:20)

おしらせローザ♀人間さんが入室しました♪  (2016/6/14 14:26:30)

おしらせキャメル♂人間さんが入室しました♪  (2016/6/14 14:26:48)

キャメル♂人間【なんか珍しい感じに。ノーカンってことで一つ!】   (2016/6/14 14:28:06)

ローザ♀人間(身体をくるりと回され、男に指よりも太いもので大事な部分を抑えられる。その瞬間に柔らかい太ももで、その熱く硬くなったものを挟み込むがやがて、これから何をしなければいけないかと思うと顔だけでなく身体まで真っ赤になってしまう。扇情的な超ミニの薄い生地は肌に張り付くだけではなく。付けていた下着は愛液に濡れ、又だ液に汚された部分に穴が開きはじめていく。体液に反応して溶ける下着はより男性を受け入れやすくなるとともに、いかに反応しているのか隠せないようになっている。そのせいで、肉棒に擦られるたびに下着はどんどんとぼろぼろに溶けはじめ、それだけでなく、溶けるさえに媚薬を発するため、余計に下半身や触られてもいない乳首はますます発情していってしまう。そして、男性の肉棒を挟んで歩くなど普通の神経では考えられない羞ずかしい行為だったがどうしようもなく込み上げて来る快感が募るに連れて捨て鉢な気分に陥りつつあった。)ああぁ……キャメル様のおちんちん……! 反り返って、ごつごつして………っこ、こんなの、っ、あ………う……あ、るけ、なぃ   (2016/6/14 14:30:53)

ローザ♀人間(それでも、一歩一歩歩く。そのたびに厭らしい感触に腰を抜かしそうになるがなんとか腰を上げ、きっと後ろから見たらお尻の穴までヒクヒク動かしてしまっているかもしれない。あと半分……っと思った時に、体勢を崩し、そのせいで割れ目に強く男を感じてしまい。ビシと甘美な痺れに冒された下半身がピクピクと痙攣するようにおののき、すっかりと蕩けてしまった顔で、男性の方に顔を向け。)ああ、もう……。狂ってしまいたい………。(余りの感触に口に出してしまうと、火を噴いたように真っ赤に染まった顔は、絶大な性的快感で小鼻が嫌らしく膨らみ、口元はハアハアと荒く淫らな吐息で完全に緩んでそれでも、両手をベットに手を置くぐらいにはでき、四つん這いの様にお尻をキャメルの方へとつきだし、何もかも忘れて快感を叫び思い切り泣きじゃくりたい気分まで追いつめられ)ああ……も、もう、突きさして………ああ、…あ、貴方様の逞しいもので……む、むちゃくちゃにしてください!   (2016/6/14 14:31:00)

ローザ♀人間【うー。打つの遅くてごめんなさい。】   (2016/6/14 14:31:22)

キャメル♂人間【私も遅いですし全然気にすることないですよ~。こちらこそ遅くてすみません、お互い気にせず行きましょうー】   (2016/6/14 14:34:07)

キャメル♂人間(下着からとろけ出してくる媚薬と、ローザの割れ目から溢れる愛液とに塗れていく肉棒。ヌラヌラと滑りを帯びたそれはローザに見せ付けた時より、最初に股ぐらに差し込んだときより、ずっとずっと硬くなっていた。亀頭は傘を広げるように大きく膨らんでいるし、雁首はその太さを強調でもするように括れてはいるがギチギチと血流が集まっては硬く引き絞られ、竿そのものももう目一杯まで大きくなっているから血管もこれでもかとばかりに浮き足立っている。そんなものが一歩、また一歩、さらに一歩と進むたびに秘裂を扱き、そり返っているせいでクリトリスにまで擦れて、ますます愛液に塗れた末に、ピタリと狙いを定めるようにローザの入り口へと肉棒の先端を押し付け)……ゴムは、ちゃんとバレないように、捨てといてくれよ?(尻肉も、尻穴まで、足と一緒に震わせながらの行脚もすごく楽しい。口元は緩みっぱなしでそれらを見下ろしていたが、彼女が立ち止まれば、自分も立ち上がり。欲情に熱を帯びた視線で見上げれば、彼女の下着よりも割れ目よりも蕩けていそうな顔を見据えて)   (2016/6/14 14:56:05)

キャメル♂人間(突き出されたお尻を、どうやっても逃さないようにと両手でもって腰を掴み。ベッドへと備えられている避妊具を顎で指し示す。箱ごと置かれているその中には三つか四つぐらいは入っているはずだ、三発目か四発目ぐらいまではソレを使えという宿からの指図だろうに、五発目ぐらいからは生でもしていいというお目こぼしを無視して、一発目から避妊具もつけていない肉棒をズブズブと割れ目にねじ込んでいく。閉じた割れ目の肉をこじ開けながら進んでいく肉棒は、そのうちゴツっと強めに最奥までたどり着いてはぶつかって立ち止まるが、すぐにまた押し込んではゴツッ。ゴツっ。と何度もぶつけ始める)   (2016/6/14 14:56:18)

ローザ♀人間(ゴムの事を言われて、慌ててそれを取ろうと手を伸ばしていく。ケダモノじみた手つきで尻を掴まれるだけで、その動きは停止してしまう。寧ろ、引き寄せられると、その力強さにわずかな理性の芯が燻り焦げ、強引にされると思うと媚薬の効果もあり脳が加熱されたチーズのように融けていく。足も、徐々に広げていってしまい。あられもないがに股ポーズになり、前屈みになっているため。下着が溶けて戒めのなくなった胸が釣鐘のように伸び、いやらしい肉振り子のように揺れる。男の視線を意識し、内腿にこれからの事を想像して力を入れる。息を大きく吸い込みそのまま息を止めてお腹に力を入れる。そのせいで、禁忌な肉の綻びから蜜が更に滲み出ていく。顔がヒリヒリと熱くなるのを感じつつ、クチュッと肉先を押しつけられ侵入されていくとそれと共に息を漏らし自然といやらしい声を上げてしまう。)   (2016/6/14 15:20:36)

ローザ♀人間あはぁぁぁぁぁぁぁ……(媚薬が入口だけでなく、肉棒にもついているため、それをおくに塗られる感触と男の者にされている感触に疼きと快感が一片に背筋を駆け上がっていく。そっと押しただけなのに、ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて肉割れから愛液が溢れ息を吐き出すことによって肉壁が僅かに緩み、しかし、抜かれていくときは逆に息を吸い込んでしまうために、肉棒を締め付けて抜かせないようにしてしまう。しかし、男の圧倒的な力の前には、思い通りにもいかず、そのまま2度三どっと貫かれるだけでぶちゅ。ぶちゅ。っと女の肉の勝手な収縮を物ともしない肉棒によってさらなる蜜を搾り出してしまう。既に部屋には濃密な発情臭が香り立ったばかりか、漏れ出した汁が糸を引いて粘り伸び、音を立てて床に滴る。)や……んっ……あ……あぁ……!あ……んっ、あうっ……あ、あ……あっ……ひっ   (2016/6/14 15:20:49)

ローザ♀人間(その動きだけで面白いように腰が痙攣し、喘ぎ声が切迫したものとなっていってしまう縋る様にベットのシーツしなやかな指先で力を入れ、  気をやらないように、耐えるが……最奥へと肉棒を押し付けられればそんな抵抗などすぐに決壊してしまい。お客様より先に行かないようにする心は無残に砕け散り)あぁぁ……き、きて、る……ひ……い、キャメ……あぁ! ル様。 だ、だめ……っ、ひ……っく、い……いっくぅぅぅぅ!(わずか数回の突き入れだけで身体を弓のように晒して身体を大きく痙攣させてしまう)   (2016/6/14 15:20:57)

ローザ♀人間【次ぐらいで〆でも大丈夫ですか?】   (2016/6/14 15:22:24)

キャメル♂人間【はいー大丈夫ですー】   (2016/6/14 15:25:51)

ローザ♀人間【じゃあ……搾り取るまで……あ、穴を好きに使ってくださいませ……】   (2016/6/14 15:27:11)

キャメル♂人間(宿の者に、後ろから行為するときにはこうしろ、とでも教わったのか或いは、客の相手をしているうちに覚えたのか。いいや経緯も過程も頭から吹き飛ぶ程、ローザが取った、どうぞ使い込んでくださいと言わんばかりに後ろから犯されるための姿勢は正直これだけでも射精したくなるほどに淫らだった。足付き、挙げられた尻に、ぷるんと揺れる乳房、これ以上は大きくならないだろうというほどに張り詰められた肉棒がそれらを見てさらにほんの少し、もう少しばかり肥大化しては突き刺す。突き刺しては、引き戻して、突き刺して、引き戻して、ピストンをしていれば存分に味わえる肉穴の中身。媚薬と愛液とドロドロにぬかるんでいるのに、締りも抜群にいい、型取りでもしてくれそうなぐらいに甘えて擦り寄ってくる蜜壺の感触にブルっと背筋が震えた)っは。はぁ……ハァ……ぁあ。たまらん。たまんねぇな。予約しておいて良かった……すごく、いいぜ、ローザ。しばらく、このまま、バックでな? 抜くの、勿体ねぇんだよ。   (2016/6/14 15:50:36)

キャメル♂人間(彼女の肉が絡み付けば絡みついただけ、肉棒も逞しさをつたえていく。亀頭は広がった傘でもって、いちいち引き抜くたびに彼女の肉の凸凹に引っ掛かっては引っ掻いて、そこに竿の浮足立った血管まで参加するとこのまま外に引きずり出してやろうかと言わんばかりの擦りを生み。突き刺した際にもそれは同様であるし、ぷっくりと膨らんだ亀頭は最奥までこじ開けんとばかりに最奥にぶつかるたびに深々と入り込んではディープキスを行っている。下腹が尻へと叩きつけられて、パンッ! パンッ! と、打つかる度に激しい音をかき鳴らして、結合部から鳴るブチュブチュという卑猥な音にさらに卑猥を乗せてのピストン運動。をしているうちに、今までにない蠕動運動を感じた。彼女の口からも切なそうな声が漏れでては聞き届けて、その一拍おいたあとに背筋を大きく逸らしての絶頂姿を見せて貰えば。視覚的にも。感触的にも。媚薬のせいもあろうが、早漏が過ぎて少し情けなくもあったが、自分も限界で)先に、イッた、な? ……こういうときは。中出しも、よかったんだよ、なっ。(どくどくどくどくっ。白濁を、絶頂中のローザに容赦なく、注ぎこむ)ほら、次だ、次いくぞ。   (2016/6/14 15:51:04)

キャメル♂人間【搾り取られ不可避。魔性やでぇ……と、すみません、遅レスがさらに遅くなっちまってもう16時近くになっちまいました。〆レスはなくても問題ないんで本日はこれで終了しといたほうがいいですかね】   (2016/6/14 15:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャメル♂人間さんが自動退室しました。  (2016/6/14 16:13:53)

おしらせキャメル♂人間さんが入室しました♪  (2016/6/14 16:14:02)

キャメル♂人間【何度も申し訳ない、戻りましたっ】   (2016/6/14 16:14:49)

ローザ♀人間(魔性のような肉棒がさらに大きくなったのをお腹で感じる。既に逝ったばかりで身体はゆうことを聞かず、肉壺は異様な収縮と熱で、叩き付ける肉棒を拒絶しようとするが、脾肉は分け入られ男が満足するまで叩きつけられてしまう。その度に髪を振り乱し、嬌声を上げ必死に助けを求めるように身体をベットに逃がそうとするがガシガシと腰を使われなすすべもなく豊かな胸だけでなく――薄桃色の頂点を凝りしこらせて激しく揺るわせ、 媚肉を割り、ねじ入ってくる。筋張った肉棒に淫熱と恍惚とを孕まされ、すでに蕩けきっていた膣肉は、あっさり恭順の意思を示し。侵略者たる肉棒に膣壁を絡みつかせ、蜜まぶす。塗り込めた蜜は、牝粘膜と肉棒をより強く吸着させ。雄の者で満たされようとおねだりさえしてしまう)おねがいします……っ!ローザの、ローザの中にたくさん、たくさんお出しになって下さい!ああ、キャメル様、キャメル様、キャメルさまっ!(その瞬間、 出しても出しても止まらない男の液体が膣穴にごっそりと収納していく。)   (2016/6/14 16:15:36)

ローザ♀人間あ、ああぁ……(その瞬間ぎしっととベットに身体を崩れ落ちていく。これ以上に無い程の甘い声を口から垂れ流し、腰をぶるぶると痙攣させ)ああ……。キャメル様の種が………たくさん……(どこか夢心地のまま呟き、んっ!っと小さく声を漏らすと脾肉からコポりと精液が零れていく。次と言われても、すぐには動かないが……それでも、震える手で上半身を起こすと、いったん肉棒を引き抜き…)ああっ……、こんなの気持ちよくして下さったのにごめんなさい……まだ、身体がゆうこと聞かないので……お口で…お口で綺麗にさせてください。(震える上半身を無理やり起き上がらせ跪くように男のもとへ行くと。)ああ……キャメル様ぁ…後始末のご奉仕をさせていただきますね……(まだ余韻の抜けきらないいやらしい表情のまま向き合うと、肉棒の根元に手を添え。   (2016/6/14 16:16:02)

ローザ♀人間自分の愛液と精液の混ざりあったそれを まじまじと眺め、髪を掻き上げるとゆっくりと亀頭に唇を寄せ、挨拶代わりのキスをそっと行なう。 表面が白くなっているのは精液だけではなく自分の物もこんなに本気で感じていたのかがわかり、口から恥ずかしくて熱い息をその先端に吐き出してしまう。そのまま唇を左右に動かし頬で一度頬ずりをし、愛おしそうに肉棒をさすると、その唇を大きく開け咥えてしまう。精液と愛液の混合液の香りが口から鼻に抜け自分がしているいやらしい事に恥ずかしくなりながら一度口を話すと嫋やかに彼に微笑み)綺麗になったら……もっと……虐めてくださいね?(上目づかいでおねだりをすると、恥ずかしそうに目を閉じ、再びそれを咥え込んでいってしまう。そして、まだたくさんの時間をこの男と過ごすのであった。)   (2016/6/14 16:16:12)

ローザ♀人間【っと、遅くなりましたが、これでしめということでお願いします。】   (2016/6/14 16:16:35)

キャメル♂人間【はい、〆ありがとうございます。お相手もありがとうございました!】   (2016/6/14 16:17:41)

ローザ♀人間【はい、それでは、時間押してしまっているのでこれで失礼します。 お相手ありがとうございました~】   (2016/6/14 16:18:06)

おしらせローザ♀人間さんが退室しました。  (2016/6/14 16:18:18)

キャメル♂人間【お疲れ様でした~】   (2016/6/14 16:19:29)

おしらせキャメル♂人間さんが退室しました。  (2016/6/14 16:19:34)

おしらせサーフェラ♀娼婦★さんが入室しました♪  (2016/6/15 14:31:31)

おしらせドリー♂商人さんが入室しました♪  (2016/6/15 14:31:41)

サーフェラ♀娼婦★【やる気ない娼婦ですが、次第に夢中にさせられていくとよいなぁなどと。帰らないで欲しいなんて思うほどに。では改めてよろしくお願いします。お待ちしておりますー】   (2016/6/15 14:34:41)

ドリー♂商人【そんな男らしさ出せたら良いなぁ。とか。はい、こちらこそ宜しくお願いします~。そちらほどサクサクと打てずに申し訳ない、しばし返レスお待ち下さいませ】   (2016/6/15 14:35:38)

サーフェラ♀娼婦★【時間はどうぞおきになさらずです。ごゆっくりと納得いくまでどうぞ。】   (2016/6/15 14:36:41)

ドリー♂商人(娼婦の分際で客を値踏みするとは何事か、なんて余裕のない男ならばそう言うことも口に出すのかもしれないが自分は少し考えが違う。身体を提供する仕事に就いているということと、身体を好きにされてもいいとは、また別問題だと考える。彼女達とて乱暴にはされたくなかろう、そうされない客を選びたかろうと考える故に、まじまじとした視線を向けられても平然としているし急かすことも無く佇み。交渉成立と笑みを向けられれば、かしげた首は戻して口端を持ち上げながら頷いた。絡む手に腕を差し出し連れ立って、係りの者に鍵を受け取り階段を登っていった先の、個室の扉を開けて中へと踏み入っては、ベッドにまで進んで行くと、もう片方の手で彼女の手を取り軽く引いてはベッドの縁にエスコート。どうぞと腰掛けさせれば唇を近づけて、キスをしようと、して。その前にぴたりと止まり)……ああ、失礼。シャワー浴びてきた方が良い? 一応、ここに来る前に一度と。ここで一度、湯は浴びたんだが。(不安ならもう一度でも、と、浴室を指差した)   (2016/6/15 14:42:23)

サーフェラ♀娼婦★(近づいてきたときから、男の肌からは清潔なシャボンの香りがした。それにしてもなんて礼儀正しいんだろう。なかなかこんな客はいない。はした金を渡せば全てが手に入ると思っている輩ばかりなのに。にっこりと再び浮かべた笑みは下のロビーのときよりも親しみが増している)…いいえ。大丈夫。わたしはどうかしら?お風呂にはいった方がよければそうするけれど?(女の肌からもシャボンの香りは漂う。女の好きな薔薇の香り)それとも…いっしょにはいる?(くすり、と笑って近づいてとまった唇にこちらの唇を近づける。それは娼婦があまり示さない好意の証。たとえ一夜の夢ならば甘い夢を紡ぎましょう、との誘い。この男ならそんな夢をみさせてくれるようにも思えたから。唇がいまにもふれんばかりの距離で)お客様はあなたなんだから、好きにしてくださっていいのよ?わたしはサフィーラ。あなたは?なんてお呼びすればいいかしら?(甘い吐息が男の肌を擽るだろうか。こちらの白い肌にも彼の息遣いが伝わってきて)   (2016/6/15 14:51:37)

サーフェラ♀娼婦★【自分の名前まちがえてどうする…という失態。サーフェラですの(泣)】   (2016/6/15 14:53:10)

ドリー♂商人【ちょっと噴いた、でも、あるある(笑)お気になさらずですよー】   (2016/6/15 14:54:25)

ドリー♂商人ッフッフフ。こんなにイイ匂いさせておいて何言ってんだ、いいよ、ああでも……一緒にってのは魅力的だなぁ。……問題があるとすれば、俺がこの綺麗な肌をあちこち見ながら我慢出来るかって事ぐらいか。(彼女から改めて差し出される唇に、自分のそれを重ねては、触れる程度にすぐ離す。けれどもう一度近づけては重ねて、離して、重ねて、触れる程度の小さなキスを何度か繰り返して、じゃれつくような遊び方。エスコートのときに取った掌に、指と指とを絡めるように這わせながら、下心を冗談めかして伝える。それでもいいなら、と、ゆるく手を引いた)サーフェラ。ドリーだ、様とかなんとかいらないからそのまま呼んでくれ。堅っ苦しいのは苦手だし、苦手そうだしな、サーフェラも。   (2016/6/15 15:03:03)

サーフェラ♀娼婦★(小鳥の啄みのような軽いキスは繰り返される度に甘さを増す。絡められる指かをそっと握り返してしまいながら)ドリー、ね。いいわ。『ごっこ』遊びをしましょう。ここは娼館なんかじゃないフリ。ドリーはお客様なんかじゃなくて、私は娼婦なんかじゃないフリ…ね?(悪戯っぽく笑いかけると、ひかれるままに体を預け)…なんにもしてくれなかったら、その方がおこっちゃうもの(そんな戯れ言が娼婦らしくもなく恥ずかしく頬に朱がさしてくるから、それを隠すようにその頬を彼の胸へとくっつけて隠す。鼓動が服を通してかすかに耳に届く。そうやって顔をかくしたまま)いきましょ?ここの部屋のバスルームは広いのよ?(さらさらと流れる亜麻色の髪が彼の腕に触れる心地良さ)   (2016/6/15 15:11:08)

ドリー♂商人サーフェラが娼婦でなくともきっと手籠めにしたくて手ェ出しちゃう俺の助平心が、それだとバレちまうなぁ。ああ、困った。(唇に幾つもキスをしたあとに、悪戯っ気のある彼女のほほ笑みにもと朽ちはし頬にも口付けしてから、ごっこ遊びの提案には困ったと言いながらも笑っているし楽しそうな口振り。頬が赤くなってきているのを見つけると、もう一度、としようとしたところで隠されたから代わりに亜麻色の髪に唇を触れさせてから改め、誘導するために今度は少し力を込めては手を引いて、バスルームへと。なるほどここでも『プレイ』が出来るようにと浴槽も浴室も広い、マットでも平気で置けそうな広さを目にしながら脱衣所では、絡めた手を一度は離して服を脱ぐ。シャツのボタンを外し、肌着を捲り上げ、ズボンはベルトを外してから下着ごと脱げば、商人といえば運動不足なイメージというのを払拭するように、そこそこに筋肉質な五体を晒す)   (2016/6/15 15:22:44)

サーフェラ♀娼婦★(客である彼がこちらの他愛もない提案を受け入れる義理などひとつもないのに、ふざけた口調で楽しげにしていてくれれば、心がまた少し傾く。客に惚れてもいいことはひとつもないとそれなりに長居娼婦暮らしで知ってはいるのに。こんな風にいつまでも無邪気だからこの商売に向いていないのだ、と思ったりしながらも、脱衣所で先に服を脱ぐ彼の姿を目にすれば奇妙に照れくさい。男の裸など見飽きるほど見ているのに。そうして、彼の目の前でドレスを脱ぐのにも少しためらってしまう。これでは初心な町娘じゃないの、とこれも奇妙な意地を感じながら平然を装って赤いドレスを肩から滑らせていく。下着はつけていないからすぐに丸い膨らみとくびれた腰、長い髪と同じ色した茂みにすらりとした脚が露わになってぼんやりとした灯りに浮かぶだろう。そっと気付かれないように彼の逞しい背に隠れるようにしながら、それでも娼婦らしく)えっと…洗ってあげましょうか?(とは言った)   (2016/6/15 15:32:29)

ドリー♂商人(遊び慣れているのか、単純に羞恥心がないだけか、服を脱ぐのもテキパキとしたもので。前も隠しゃしないから、まだそそり立ってこそいないもののこれから彼女を貫くことになる一物も晒したままタオルは肩に引っ掛けた。広々とした浴室も、へえ、と感心したように見ていたがそれよりも関心がいくのは彼女の身体だ。こういうところは遠慮が無く、ドレスの下に隠されていた肢体を、見つめると。それも隠れるように背中に回られたが振り返って、手を伸ばせば、またエスコートのつもりか彼女の手へと伸ばしたが掴むのは手首だった)うん? 気を利かせなくていい。俺はお客さんってわけでも、ないし? 忘れてたろ、フフ、かわいいんだから。あと……(ごっこ遊びのことを口にしながらも、付け加え)……サーフェラの身体を見たら俺が我慢出来なくなるのも忘れてるな?(掴んだ手を、無造作に、すこしばかり乱暴かもしれないが引き寄せては、彼女を胸元まで引き寄せて、唇を奪うように重ねる。先ほどまでとは違って、すぐに舌まで差し出して、押し込もうとした)   (2016/6/15 15:46:05)

サーフェラ♀娼婦★(忘れているわけじゃない、ただちょっと傾きすぎた心を引き戻すために自分の立場を忘れないようなことを言っただけ。でも、そんなことは口にするはずもなく。それに、隠れようとしても許してくれずにしっかりと見つめられて肌がゆっくりと染まっていってしまうのを照れる暇もなく唇が重なってしまえばこちらからは何の言葉も紡げない。差し込まれる舌を待ち侘びていたように軽く吸い、自分の舌を絡める。握られていない方の腕がゆっくりと彼の背中に回される。合わさった唇から零れていく吐息が甘さを増していく)…ん…っ…ん…(彼の胸にそっと触れてる女の乳房の頂きが固くなっていく。背の高い彼にあわせるようにほんの少しだけ爪先だちながらキスは続く。くらくらと脳が痺れてくるように甘く長く。ぎゅっと強く彼の手を握り返して)   (2016/6/15 15:54:22)

ドリー♂商人(筋肉で張っている胸板が、ぎゅうっと彼女の固くなりつつある先端も柔みをたっぷりと帯びた乳房も全部を巻き込んで押しつぶすように押し付け。また手と手を取っては握られるのに合わせて指を絡ませ直すと、舌同士の絡め合いも楽しんだ。先端と先端を触れ合わせてみたり、ぬるぬると側面をくすぐるように動かしたりといろいろな角度から味わうように)ん……。(甘い吐息を、ゆっくりと鼻先で吸い込みながら、目線が横にズレた。つま先立ちになっているのを見付け、一歩二歩と進んで彼女の身体を浴室の壁に押し付けてから、座り込むように誘導していく。足を広げて座るように、なんて示すように空いた掌が、彼女の下腹のさらに下にある茂みの中へと差し込まれた。……広げたら広げたらで、引くどころか、指先は秘裂をなぞりはじめて別の悪戯をしはじめる)   (2016/6/15 16:05:24)

サーフェラ♀娼婦★(反応を確かめながらにあちこちを咥内で嬲られていけば、すっかりと蕩かされて溺れてしまいそうだった。不意に怖くなってしまうほどに。だから絡む舌から逃げようとさえしてしまうのに、すぐにまた絡みとられてしまう。キスは続く。鼻腔から零れる息が荒く彼の肌へとかかるだろう。それでも許されずに息苦しさを覚えるほど。壁におしつけられて脚開かされながら座りこめば黙って触れられた場所はもう熱い。たっぷりと溢れる蜜が彼の指先を汚すだろうか。そのまま戯れを続ける彼の指にぴくりと体が跳ねて。縋りつくように離れた手指で彼の腕を掴む。陰毛の奥のあちこちを確かめていく彼の指先に翻弄されて、また体が跳ねる。押しつぶされる乳首が擦れる甘さの痺れが四肢へと伝わって。娼婦のくせに敏感な反応をかえしてしまいながら、体跳ねるたびに亜麻色の髪が乱れていく)   (2016/6/15 16:13:03)

ドリー♂商人(逃げようとすれば、逃げたことを責めるように、彼女の口内をただでさえ好き勝手にしている舌先が余計に暴れている。逃げなければ暴れやしないが、そのかわりに芯まで味わうようにねっとりとした動きで彼女の舌をしゃぶる。吐息は甘く鼻息は荒い、こんなに近くにいるから当然それも感じは口元はまたつり上がって笑った。けれど、窒息させるつもりはない、糸を引きながら唇同士を離して息継ぎの時間を作る)……美味しいなぁ、サーフェラの口。下の口も、美味しいよな、きっと。(上から下に。下から上に。割れ目の筋をなぞっていたかと思えば、彼女の中に入るための入口を指先でぐりぐりと弄って、すっかり蜜に塗れた手指。その蜜の感触まで確かめようと指の腹同士で擦っていれば腕を捕まれ、引き離される。腕力として跳ね除けるのはなんの問題もなかったが素直に引き剥がされ……かわりに、彼女が目を離しているうちにそそり立ち血管を浮き立たせた一物が、ぴたりと入り口へと腰と一緒に押し付けられて、押し込んで。ずぶりと、突き刺した)   (2016/6/15 16:28:37)

サーフェラ♀娼婦★(厭いながらもこんな生業を続けているからにはそれなりの理由もある。否でも客をとっていれば、卑猥な文言を耳にすることも多い。慣れてしまっているはずの言葉が羞恥を生んで身体を敏感にしていくのはなぜだろう。優しい甘い口づけに酔って、恋人同士の戯れのような『ごっこ』遊びのようなことをしようと言ったことを今更に悔いている。これでは『ごっこ』ですまなくなる。すっかりと心奪われ体蕩かされて夢中になって溺れてしまっている自分に気づいてももう遅い。擬態でない喘ぎを客に晒すなんてもうずっとなかったことなのに。体が震え続けるような痺れを与える彼の舌先と指が離れたことにすこしだけ安堵したのも束の間、狂おしいほどまた触れてほしくなる。思わず「嫌っつ、もっと」と叫んでしまいそうになったとき、温む場所に感じたのは彼の昂ぶり。自分から求めて腰を浮かせてしまう。言葉にはとてもできなかった。ただ燃えるような情欲を琥珀の瞳に浮かべて彼をねっとりと見上げてしまいながら)   (2016/6/15 16:38:18)

ドリー♂商人(挿入は、ゆっくりと。情欲が滾っていることは張り詰めた一物の大きさが物語っているが、その勢いに任せずにゆっくりと腰を押し込んでは彼女からも持ち上げられ挿れやすくなった秘部へとズブズブと押し込んで行く。どれだけの大きさか、どれぐらいの長さか、どれぐらい亀頭は膨らんでいて竿全体の太さはどれぐらいかを教え込むような動き)ッフフ。深いな? 奥まで届くかちょっと心配に……ああ、よかった。とどいた。ここだろ? サーフェラの、一番奥。(意地悪そうで、楽しそうで、熱を湛えている碧眼が同じぐらいに燃えている琥珀の瞳を見下ろして目尻を下げた。こつん、と一物が彼女の中に根本まで入りこんだ時に、先端が最奥にぶつかって止まる。覆い被さるように状態を傾けながら、ついつい今まで繋がっていて先ほどようやく離した唇にまた自分の唇を近付け)サーフェラ。キスしながら、しようか。セックス。(上の口も、下の口も、じっくりと責めて落とす。口にはしないが、碧眼がそう言っていた)   (2016/6/15 16:52:39)

サーフェラ♀娼婦★(自分から腰を浮かせるのは、行為を早く終わらせてしまいたいと願う娼婦の習性。でも今夜のは違う。蕩かされてしまって狂おしく求める気持が強請るように腰を浮かせた。彼にはまだ余裕があるのだろう。ゆっくりとこちらを味わいながら入ってくる。もっと奥へ、奥へと願うこちらの焦燥を煽りさえする。彼を求めてひくつく襞が絡み付く。脳裏に刻みこまれていく。彼自身の形が。忘れられなくなってしまう、戯れですまなくなってしまう、と警告が頭で鳴り響くのに我慢できない。最奥に彼を求めて下がってきている子宮口。そこにあたれば擬態でない声があがる)…あっ…あ!(短く鋭く堪えきれずに。耳に届く彼の声音が十二分に熱くなった身体にさらに熱を与えてしまう。誘いの言葉に我慢できなかったのは自分で。唇をあわせると舌を自分からいれていく。言葉のかわりに。舌が絡めば膣がきゅうっと音しそうなほどに彼を締めつけるだろう。投げ出された脚が彼の腰へとまわされて、踵が腰を押す。もっと、と卑猥に強請ってしまい)   (2016/6/15 17:03:00)

ドリー♂商人(足腰だけではなくて、最奥までが自分を受け入れてくれている。それを感じ取るとただでさえ張り詰めている昂りはさらに硬さを増し、そのことを絡みついてくる襞へと伝えた。それにやはりこれだけ狭くねっとりとした締りを受ければ気持ちが良くて一物は震え、硬さと一緒にそれも伝えていく。奥の奥まで、子宮口まで辿り着いた先端は、これ以上先に進めないのを知っていて尚前進した、彼女自身が引き寄せるせいもあったが自らも腰を押し込んではグリグリと、少しばかりしつこいかもしれないぐらいに、じっくりと穿るのを繰り返す)ッフ。ッフ。(つい、笑い声が漏れる。必死に声を我慢して、我慢してもし切れていない彼女の様子が可愛らしかったから。今度は逆に侵入してきた舌を迎え入れれば、ぎゅ、とまるで抱き締めるように吸い付いた)   (2016/6/15 17:15:04)

サーフェラ♀娼婦★(両方の口を塞がれて絡みあう狂おしさ。『エルフの飲み薬』と隠語で呼ばれる避妊薬を常飲していれば中へ放たれてもなんの問題もなく。むしろその迸る熱を感じたいと腰が動く。腰が動けばおしつけられている乳房も擦れてまた狂おしさは強くなる。あわさる上下の口から水音が響く。浴室だからか、ふとした拍子に外れた唇から放たれる喘ぎもこだまして響く。粟立つ肌は震え続ける。もうずっとこうしていてもらいたいと、放たれてもまた抱かれててなにもかも忘れていたいと願う。終わりがきてほしくないせつない気持ちを裏切るように、肌の震えが大きくなっていく。達してしまいそうで。彼が欲しくてたまらない)……ちょうだい…ね?ね?ちょうだい…(稚拙な言葉で体おしつけながらせがむ。せがんではまたすぐに舌を絡めて)   (2016/6/15 17:23:09)

ドリー♂商人(唇同士の、舌同士の、唾液と舌とを交わらせる音と。一物と秘裂とが擦り合うたびに愛蜜の滑りもあってか、よく響く結合音と。それらがいくら広くても密閉された空間であるからよく響けば耳にも強く届いて、それにすら酷く興奮を煽られながら実際に唇だって下半身だって気持よくて仕方が無い。そろそろ息を整えている余裕もなくなってきて肩を上下させ、荒い吐息をつきながらも、腰が動く。腰が動かされて、また大きな水音が響く卑猥な悪循環の中。ぶるっと震える彼女の身体を感じ取り)ハァ……ッハ。……ん? ……ああ。たっぷり、な。(両腕を広げて、腰に回して引き寄せて。もっと、もっと、ぎゅうぅぅ……っと身体同士も。子宮と、先端も、密着させてから。種付けでもするように子宮目掛けて、どくどくと精液を流し込み)……フロントに、連絡しなきゃ、な。サーフェラを……今夜一晩、丸々、買いたいって。(どく。どく。注ぎこみながら、耳元で、そっと囁く)   (2016/6/15 17:36:22)

サーフェラ♀娼婦★(それは自分にとっては愛の囁きにさえ響く。望みのままに放たれる白濁。反り返ろうとする背を抱きしめられながら自分の高みへと登り詰めて果てていく。放ったぶんだけ硬さを失っていくかに思える彼の一物をさらに追い求めて膣が締っていく。強張る四肢はやがて、くにゃりと力を失って彼に全てを預けるようにもたれかかる)…ずっと、ずっとよ?これだけじゃ、いや…なんだか……ら(意識がしばし遠ざかる。本気で感じて果てたのはいつ以来だろうか、とぼんやりと思いながら。やがて場所を変え、体の位置を変え、まだ触れられてもいない肌のあちこちにも触れられて朝まで抱き続けてもらえるだろうか。いまはただ、ひどく幸福そうに娼婦の顔には微笑がうかんでいて)   (2016/6/15 17:44:33)

サーフェラ♀娼婦★【ちょうど時間ともなりますので〆的にかかせてもらいました。勝手ながら】   (2016/6/15 17:45:07)

ドリー♂商人【いえいえ、とんでもない。〆ありがとうございます。お相手もありがとうございました!】   (2016/6/15 17:45:56)

サーフェラ♀娼婦★【大変お上手な方に遊んでいただき嬉しかったです。ひさびさに楽しくいい思いをさせてもらいました。ありがとうございました】   (2016/6/15 17:46:27)

ドリー♂商人【あらそんなに褒めて貰えると照れちゃうわ! こちらこそ楽しい時間を過ごさせて貰いまして。完全に時間忘れて今もう夕方だって知って驚いてるぐらいです。また機会がありましたら良ければ遊んでやって下さい。本日はお疲れ様でした!】   (2016/6/15 17:47:54)

サーフェラ♀娼婦★【はい。機会のありますことを祈りつつ。今日はこれにて失礼させていただきます。おつかれさまでした。お部屋もありがとうございました。】   (2016/6/15 17:48:38)

おしらせサーフェラ♀娼婦★さんが退室しました。  (2016/6/15 17:48:43)

ドリー♂商人【お疲れ様でした~。お部屋もありがとうございました~。それでは、私もこれにて】   (2016/6/15 17:49:17)

おしらせドリー♂商人さんが退室しました。  (2016/6/15 17:49:22)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さんが入室しました♪  (2016/6/15 23:28:20)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2016/6/15 23:28:29)

夏 零月♀元花魁☆【さて、私からロル投下しますね】   (2016/6/15 23:29:07)

アジム♂旅商人【お待ちしてます】   (2016/6/15 23:29:49)

夏 零月♀元花魁☆(個室に入ると、早速、というようにアジムに絡み付く………、のではなく、「何のお話聞きたいんでしたかえ?あちきの知っていることならお答えしますえ」と、まずはアジムの目的を聞くつもりなのだろうか?)一応、あちきもこの店とは長い付き合いでありんす、色んな客の相手もしております故、詳しいとは思いんすけど……(少し崩れていた髪を、耳にかけるとベッドに座り)   (2016/6/15 23:33:38)

アジム♂旅商人大したことじゃないさ、取引した相手からここの店を紹介されてね。その時の話が本当かどうか、少し気になってたんだが…どうも本当らしい(客が言うには手狭なところはあるものの娼婦の数、質ともによく多くの男が遊びに来ているとのことだったが、ここまでの店内や目の前の零月を見ればおのずと推測は付く)それよりも…俺は旅商人であちこち巡ってるんだが、その恰好は確か日本のものだったはず…君の様なのがいるなんて珍しいな(隣り合うようにベッドに座ると、着物を手に取ってその手触りを確かめる)   (2016/6/15 23:40:54)

夏 零月♀元花魁☆へェ、それは良かったですえ。(着物が日本のもの、と言われれば、おや、とパチリと開いた目をさらに大きく開き、驚いた様子で)日本国まで巡られたことがあるのかえ?ふふ、あちきは元々、日本国で遊女をしていたのでござんす(隣に座ったアジムの手をとり、口づける。そのままベッドに押し倒すと、ちゅ、と軽いキスを幾度か落として)   (2016/6/15 23:46:55)

アジム♂旅商人ああ…西へ東へ世界中、大体のところは行ったぞ(驚いた様子を見て少し誇らしげに口角を上げ自慢する)なるほど、道理でどうに入ってるわけだ(立ち振る舞いや服装ににじみ出る雰囲気は本場ものかと納得しながら、口付けを受け抵抗もなく押し倒されキスを繰り返している間、露わにされている胸元へと手を伸ばしさっそく高そうな着物ごと手のひらで変形させていく)   (2016/6/15 23:52:40)

夏 零月♀元花魁☆ほんにかへ、それは凄いどすなぁ、あちきも自由に旅なんかしてみたいでありんす(物心着いた時から遊女として歩んできた彼女にとって、自由、というものには少々憧れというものがあり)お褒めいただき、誠に嬉しく思いますえ(胸元への刺激を受けて、吐息が少し艶のあるものになるものの、また唇を合わせて、今度は舌を絡み合わせたり、歯列をなぞるように舌で愛撫する。がら空きの足は、アジムの半勃ちのソコを膝で刺激を与える)   (2016/6/15 23:59:30)

アジム♂旅商人自由と言えば聞こえはいいが、いろいろときついからな…この男受けする体じゃ苦労しそうだぞ(娼婦として育ったこの体は旅に出れば失われそうでもある。言うと同時に強く胸を揉んで、かさなる唇の感触にこちらからも積極的に舌を絡みつかせて、その分鼻での息が荒くなり始める)んっ…長旅が終わったところなんで、溜まってるんだ(膝が股間に当たれば、反射的に震えて唇を少しだけ離して囁く)   (2016/6/16 00:08:43)

夏 零月♀元花魁☆そうなのかえ?……残念でありんす(少し切なげに目を伏せると、息の荒くなりはじめたアジムを可愛らしく思い、慈しむように笑う)ん、………それなら、多く楽しめそうどすね(そして唇を離すと、アジムの下半身に手を伸ばし、ソコを服越しに掴んで扱く。)   (2016/6/16 00:13:05)

夏 零月♀元花魁☆【すみません、背後事情で落ちなければならなくなりました。また明日以降も来るので、その時にお会いできれば。】   (2016/6/16 00:15:15)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さんが退室しました。  (2016/6/16 00:15:19)

アジム♂旅商人【お疲れ様でした。また会える時をたのしみにしてますね、おやすみなさい】   (2016/6/16 00:16:08)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2016/6/16 00:16:11)

おしらせアジム♂旅商人さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:21:49)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:21:56)

夏 零月♀元花魁☆【急かして質を悪くしても良くないので、遠慮せず自分のペースでお書きくださいね(ニコ】   (2016/6/16 22:22:36)

アジム♂旅商人【ありがとうございます。ではこちらからですね】   (2016/6/16 22:23:32)

夏 零月♀元花魁☆【はい、お願いします】   (2016/6/16 22:25:42)

アジム♂旅商人ふふ…もう欲しくなったのかな?そちらの方がこちらも嬉しいがな(服越しとはいえ股間を触れて扱かれれば、久々の刺激に簡単に反応して大きく硬くさせていく。今度は着物の上からでなく胸の谷間に手を挿入するようにして、包み込むように直接触れて揉み始める)…手か口か…それとも胸か、どれを使ってくれるのかな   (2016/6/16 22:28:40)

夏 零月♀元花魁☆あら、いやですえ。あちきを欲しがってるのは、あなたの方でありんしょう?(アジムのそれに快感を与えるため、床に膝立ちして、口でジッパーを下ろし、ズボンから固くなったそれを取りだし、唾液をとろ、と垂らして胸で挟み、扱きながら口で先を舐める。)ん…、ふ、(口から時々漏れる声は、彼女もスイッチが入ったことを感じさせるようで)   (2016/6/16 22:34:39)

アジム♂旅商人ま、その通りなんだが…仕事だからという感じにも見えないんだけどな(零月を欲しがっているというのは否定しない、手馴れた動きで肉棒を挟み込み声を漏らし始めるのは彼女も楽しんでいるように見えて、柔らかな胸に挟み込まれ愛撫の刺激を受けると先端からはトロっと先走りが溢れだしてきている)   (2016/6/16 22:39:54)

夏 零月♀元花魁☆子供の時からこの仕事でしたさかい、これが趣味、というか楽しみ、としかいえへんのどす(溢れ出す先走りをちう、と先端ごと吸うと、舌全体で包み込むように擦りあげながら、また吸うようにして刺激を与え、射精を促する。)それに、この店に来る男性をいじめるのが楽しいんでありんす。(射精させない程度に刺激を与えて、その上でわざとそうしているように見えないように舌の動きを止めずに愛撫する。)   (2016/6/16 22:47:57)

アジム♂旅商人ん、おおっ…流石、見たところ若いのに経験はたっぷりってことか…こりゃ搾り取られそうだ…(柔らかい胸に挟まれたまま、亀頭を重点的に責められる。手馴れた熟練の動きに軽く翻弄されながら、肉棒はさらに熱く固く主張していく。刺激は続いているのにどこか物足りない動きに焦らされている気分になる)   (2016/6/16 22:52:56)

夏 零月♀元花魁☆お兄はんも若く見えますえ、おいくつどす?(少し焦らされて、もどかしそうな表情のアジムに、また急な刺激ーーーー、亀頭を、舌先でぐるぐるとなぞるように刺激し、射精しそうになった時に一旦刺激を止めて、先ほどのもどかしい刺激を与える。素知らぬ顔で、アジムの顔色を覗き見ながら)   (2016/6/16 22:58:07)

アジム♂旅商人年か?…にじゅ、ろ、うおっ…く、はぁ…はぁ…(質問に答えようかとしたところに先端の敏感なところを急に刺激され、声を漏らすと同時に腰を跳ねあげる)遊んでないか…?…26だよ、まだまだこれからってとこだ…うっ…(多分年下であろう少女に弄ばれている、こういう場での経験の差だろうが情けない声も漏らしてしまう)   (2016/6/16 23:03:37)

夏 零月♀元花魁☆(びく、と腰を跳ねさせる彼に頬を緩ませると、「遊んでないか」と問われて、わざとらしくとぼけて見せる)いやでありんすね、遊んでなんかいんせんよ。(くすくす、と喉を静かに鳴らしながら、またアジムの肉棒を焦らして弄ぶ。)なんで遊んでる、なんて思うのかえ?(また亀頭をぐりぐりと、舌先で刺激しながらそう問い掛けて)   (2016/6/16 23:08:41)

アジム♂旅商人そりゃ…こうやって、今遊んでるんじゃないのか?(亀頭への刺激に精液が込みあげてくるのを感じながら、腰の動きを抑えようとしても反射的にまた腰が跳ねる。あきらかにとぼけて弄ばれていると分かってはいるが、射精をねだるには少しまだ抵抗がある)くっ…君が娼婦として長く…優秀だってことは、良く分かったよ…   (2016/6/16 23:13:41)

夏 零月♀元花魁☆こうやって、ってどうやってどす?(そしてまたちう、と先端を吸って、また快感を込み上げさせる。舌先で鈴口をつつき、くるり、と軽く一周させる。)それはありがたいどすなァ、でも……、おねだりするまではイカせてあげまへんえ?(また忘れかけていた胸の刺激をぎゅ、と与えると、また唾液を垂らして、それを馴染ませるように胸で掻き回し)   (2016/6/16 23:18:15)

アジム♂旅商人(刺激を受け続けてはいるがしかし、イかせないギリギリのところで緩められているせいでこみ上げてくる精液とイきたい気持ちが高められて、息を荒くする)くう…舌で、先端ばっかり…(胸が再び動き出すと唾液と混ざって滑って手とも中とも違う感触で責め立てられこのままが続くのが耐え難くなつて)ああっ…イかせてくれ、君の口に、胸に、溜まった精液ぶちまけさせてくれっ(ついに弄ぶ少女に射精のおねだりをしてしまう)   (2016/6/16 23:25:52)

夏 零月♀元花魁☆(ついにもどかしさに堪えられなくなったのか、精液をぶちまけたい、とねだった彼に、くす、と笑うと、胸で挟んだままに、喉奥から唇まで、ずぷずぷと出し入れし、扱く。唇のあたりまで来たときには、また鈴口をちう、と吸い上げて。)ん…、ふ、ぁ……、(次はどうして弄ぼうか、まだ考えがまとまらないが、先に射精させておこう、と考えて、スパートをかけてフェラする)   (2016/6/16 23:30:48)

夏 零月♀元花魁☆【うう、また背後です!いいところで中断で申し訳ないのですが、またの機会にお相手してくださいね。】   (2016/6/16 23:34:38)

おしらせ夏 零月♀元花魁☆さんが退室しました。  (2016/6/16 23:34:40)

アジム♂旅商人【おぉ…寸止めされた!? お疲れ様でした。こっちも中途半端なんでレスだけしてしておきます】   (2016/6/16 23:36:09)

アジム♂旅商人あ、はぁ…くっ、イクッ…(ねだってしまうとこれまで先端ばかりだった口での刺激が深くまで咥えられ口の中へ沈み、そして吸い出されるように繰り返されれば、もう我慢も何もできなくなって宣言すると同時にそのまま口の中へ長旅で溜めこまれてきていた濃い精液を腰を体を震わせて勢いよく数度、吐き出していく)あ、ああ…ふぅ…(射精は静まったが、肉棒はまだ硬さを残したままで溜まっている性欲の強さを物語る)   (2016/6/16 23:38:25)

アジム♂旅商人【ではおやすみなさい】   (2016/6/16 23:38:38)

おしらせアジム♂旅商人さんが退室しました。  (2016/6/16 23:38:40)

おしらせローザ♀没落貴族★さんが入室しました♪  (2016/7/7 14:15:51)

おしらせライム♂放浪魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/7 14:16:09)

ローザ♀没落貴族★(男の指に絡ませているのに、距離を取ろうとする男の腰に手をまわしてまるで甘えるように頭を彼の胸にあて逃げられないようにする。 それどころか、ふたりの距離は近づき少し歩きそうになってしまうが、他の者にばれないように手を握った手を顔の方へと近づけていき。そこに、唇を当て生暖かい感触を指に絡ませていく。そのまま、見えない唇の中で、彼の指を丁寧に舐めながら個室へと入っていく……。そして、扉を閉めると握られた手を腰に回していて手で一本づつはがしていき。 彼に妖しく微笑みながら、自由になった両手を彼の首の方へと回していき)……。 それで……お客様は……。私の様なきつい顔の女をどうされたいのですかぁ……? 虐めたいの……? それとも挑発されたいのかしら……。 うふふ……。まさか、愛し合いたいのかしら?(くすくすと楽しそうに微笑む。一度首を左右に振り銀色の髪が部屋を彩る。)   (2016/7/7 14:25:03)

ライム♂放浪魔術師(短い道中、彼女が起こす行動には逆らおうとせずに身を委ねていた。柔き感触はずっと右腕に纏わり付き、隠されるよに誘われた指先は熱く湿ったものと絡み合い。室内に入った所で解放され、間髪置かずに距離を詰めてくる彼女の腰に両腕を回し。) 誘惑、はかなり魅力的だね。君みたいな美人に迫られたら直ぐにころっと落ちちゃいそう。でも、一番の俺の目的は――。 (腰から背へと滑り上がる両手、己から抱きしめんとすれば二人の身体の合間に隙間はなくなろうか。そして唇を奪うかのよう顔を寄せ、息が触れ合う距離にてぴたりと止まり。)……君、元々は貴族の出身でしょ?色んな貴族見てきたから、顔付きとか立ち振る舞いを見れば分かるんだ。……人間観察、大好きだし。(紡ぐ言葉はとても小さく、密着している者にしか届かぬ声量。口を動かす度に唇が掠める距離にて、彼女の身の上話を聞かせてもらおうと――。)   (2016/7/7 14:35:01)

ローザ♀没落貴族★あら、私の身のうち話を聞かれたいの?(あまり聞かれたことのない内容…そして、あまり話たくない内容…そんな感情を誤魔化すように、艶っぽい唇を今にも当たりそうな唇に吸い付いていく。男性と舌を絡めて唾液を流し込み、あるいはそれを啜りながら――だんだんに瞼を震わせて目を細め、とろんとした表情に変えていく。一度舌を伸ばしたまま、其れを離して行くと、其れを唇の中へ一度しまい。唇の周りについた唾液を綺麗な指で拭いながら)ふふ……それは、タブーよ……。 でも、観察されたいなら、私の事をいくらでも観察してください……。 もう、その権利は貴方が買われたのですから… いくらでも……好きなだけ…… 私の事を観察してくださいなぁ。(甘えるように囁きながら、観察という普段聞かない言葉に内心何をされるのか隠しきれない不安が表情に浮かべてしまう。彼の抱き締められた腕の力が入ればそれだけでびくびくと身体を痙攣させてしまう。不安の為かそれとも、……他の感情か……。)   (2016/7/7 14:48:16)

ローザ♀没落貴族★ 聞かれたいことは、直接身体に聞いて下さいな……。(自分のセリフに恥ずかしさがどうしても乗ってしまう。嫌だと思いながらも、唇から出るはしたない言葉には慣れることがなく。頬を紅くして、再度唇を彼の唇に軽く合わせる。)   (2016/7/7 14:48:48)

ライム♂放浪魔術師(応えらしい答えよりも早く重なる唇。一度中断を余儀なくされた対話にひくと眉を動かすけれども、今はこの口付けを愉しもうと瞼を下ろして顔の傾きを変えた。より一層触れ合う唇の面積が大きくなった所で舌同士の戯れが始まる。互いの口内で奏でられる水音、喉を鳴らして飲み込んだ後は舌を通して流し込み。たっぷりと交じり合った唾液は、唇が離れる時に透明な橋を掛けた。) ……あぁ、脅す訳じゃないから安心して?俺の我侭と勝手過ぎる偽善だから。 (彼女の表情の僅かな変化は見逃さない。震える小さな身体を押さえ付けるよう腕に力を込め、至近距離にてそっと微笑を浮かべた。一度ちらりと後方にある寝具の位置を確認し、再び唇が触れ合えば今度は己から差し入れる湿った熱。――硬く抱き合った侭に、ゆっくりと後退していき、寝具の傍まで来れば彼女もろとも倒れこもう。まるで己が押し倒されたかのように見える体勢で。 ――そして唇を離し、己の衣服を寛がせて手を差し入れれば。) ……借金が原因、でしょ?枕の下にさっき支払った額の倍のお金、置いておくから足しに使って?    (2016/7/7 15:04:50)

ライム♂放浪魔術師(素肌が覗く衣服の隙間から取り出した紙幣、枕の下へと隠して再び微笑み。抱く手の力、漸く緩めれば三度寄る唇。) あ、もし俺の勘違いだったら、あのお金をチップにたっぷりサービスしてもらうけど? (なんて表情砕けさせながらに呟き、触れ合う口付けは先の二回よりも――優しく。)   (2016/7/7 15:04:51)

ローザ♀没落貴族★ふふ、施しを受けると余計惨めになることもあるのよ? でも、ありがとう…、使う機会があれば使わせてもらうかもしれないわ……(抱きしめられて、一歩一歩そちらの方へと向かって行く。抵抗などはしない…。寧ろ上半身をくねらせ、その豊かな胸で彼の胸を刺激していく。足が、そこに当たる。男がおいかぶさってくる。しかし、両腕は、彼にしがみついたまま彼のされるがままに身体をベッドへと投げていく。 馬糞という柔らかい音と、ギシギシっというベットの悲鳴が耳の中へこだまする。貴族のはした金より、庶民の大金で払ってもらう方が幾分心に温かいものが残る。唇を重ねあい舌と唾液を絡ませながら、しがみつく必要のなくなった片手をゆるゆると彼の物がある方へと指を這わせていく。 既に、唇からは、先ほどよりも暖かいものが乗っているのはお金のせいだろうか?それとも淫らな身体のせいだろうか…… 今は、其れを考えることはしないで服の上から彼の物を刺激し始める。一度唇を離し……)   (2016/7/7 15:17:52)

ローザ♀没落貴族★サービス? うふふ、私のこの穢れてしまった唇で貴方様の立派な物を含ませて貰う慈悲を与えてもらってもいいでしょうか?(指をやわやわとそれを刺激しながら抱きしめた手を、下半身に身を纏うものを剥がすように其れの近くを妖しく撫でながら、恥ずかしくてふるふると震えながら睦言のように囁き。上半身を少しだけ下へとくねらせ)   (2016/7/7 15:18:01)

ローザ♀没落貴族★【16時30分ぐらいに一区切りさせて頂けたら幸いです。 ごめんなさい、それぐらいがリミットなので…】   (2016/7/7 15:18:44)

ライム♂放浪魔術師だから言ったでしょ、偽善って。でも困ってる人が居たら見過ごせない面倒な性格をしてるんだよね、俺。 (己の勘違いなのか、それともただはぐらかしているだけなのか。彼女の本心かどうかを探れる程の洞察力はなく。が、もうこの時点で己の偽善という目的は達成出来ている。後はただこの時間を堪能するだけ。 一度寛がせた衣を剥がすのは容易いもの。簡単に彼女の手によって晒されていく素肌、唯一の肌着たる下着も簡単に下ろされてしまえば生まれた時と同じ姿に。彼女の妖艶な動きにより昂ぶられた下腹部は既に上を向き、今にも張り切れん程膨れ上がっているけれども。) んー……どうせなら。 (己の下半身へと向かう彼女の身体、両腕で抱えて抑止した後にくるりと身体を捻って彼女との位置関係を逆とさせよう。己が見下ろす形となり、頬へと口付けを落とし。) 先ずは君の身体を堪能させてもらおうかな。……名前は? (未だ聞いておらぬ名、今更ながらに問うてから肌着のよな薄い布地の上から豊かな膨らみに掌を被せ。口付けの後を頬、首筋、鎖骨へと残していきながらに、膨らみの形を指先にて歪ませよう。)   (2016/7/7 15:30:58)

ライム♂放浪魔術師【タイムリミットの件、了承しました。此方はいつ〆られても構いませんので、中断しやすいお好きなタイミングで遮ってくださいませ。】   (2016/7/7 15:31:54)

ローザ♀没落貴族★(両手を拘束されると身体をびくっと震わせてしまう。そして、囚われ身をアピールするように上半身をくねらせて、男を誘う。 両腕に力を入れないで、ただ、男の力に抵抗できない女に……名前を尋ねられるが、答えない……。 が、頬に暖かい物……そして、それは、首や鎖骨へと降りてくると、くねらせていた力はそれだけでくたっとしてしまい、自分の身体を舐めるライムに熱っぽい視線を送って)ロ…… ローザでございます。ん、ぁあっ! (首筋に吸い付かれるとふるふると身体を震わせ、胸のふくらみに手を当てられればびくんと身体を跳ねさせる。彼の動きと共に白い肌はどんどんと桜色へと変わって段々に息を荒くしていく。もじもじと太股が擦り合わされはじめさせると……両腕をゆるりと彼の手から逃げ出し、彼の頭を優しく撫でながら……。)あ……あの、私めの様な没落貴族、っ!、に、御慈悲を……ぁ、与えて下、さ、る。ぃ、愛おしい……お名前を、お、聞かせいただいっ!っても……ぁぁ、えっち!   (2016/7/7 15:48:50)

ローザ♀没落貴族★(男の望むままに、あるいは、実際にそう思っているのかそれは誰にもわからない……。ただ、私のひと時を過ごしてくれる男性に許しを請うように囁き。柔らかい手を彼の男らし頬に手を包み込むように当て、淫らにくねらせてしまう身体と共に甘えるようにいやらしい触り方をされ、淫らに足の付け根からはしたない液が垂れて来てしまったのを男のせいにするように非難の声を上げ。)   (2016/7/7 15:49:46)

ライム♂放浪魔術師(口付けだけで反応する身体は娼婦のようには思えない。やはり元は貴族の者なのだろう。どういう経緯でこのような店に勤めているかは容易に推測が付く。だからこそ、少しでも助けになりたいと此処まで行ってきた行動。心を開いてくれたか、己の問いに確りと答えてくれ、かつ自らの立場をも知らせてくれた彼女の瞳を覗き、投げかけるは優しき笑み。) いい名前だね、ローザ。俺はライム。身寄りも故郷もない、放浪するただのお節介な魔法使い。 (紅き跡を鮮明に残した唇は彼女の腕に包まれ、抵抗の意思を感じぬ手と共に胸元へと下りよう。薄手の生地ですらもどかしいくらいに魅力的な膨らみ、まじまじと観察してから両手は彼女の衣へと手を掛けた。肩をずらして袖を抜き、其の儘腰へ、下半身へと衣を滑らせて最終的には脚からも抜き。温もり残る衣をそっとベッドの横へと下ろしてから、再び乳房と向かい合い。)    (2016/7/7 16:06:07)

ライム♂放浪魔術師……ローザと甘い時間を過ごすってオプションは、枕の下の金額で足りる、かな? (顔見上げて舌先を覗かせながらに、冗談のよに紡いでから下り行く唇は胸の頂を。朱に染まる肌よりも鮮明な赤に冷たい息を吹きかけてから口付けを落とし、其の頂の周辺に舌を這わせて濡らしていこう。 直に触れる膨らみの柔さ、ボリュームを堪能する掌は、捏ねるような動きの中で時折指の隙間に入る頂を挟み込んだ。)   (2016/7/7 16:06:09)

ローザ♀没落貴族★(男のされるがままに……寧ろ男の動きを助けるように身体を浮かせそれを通りやすいようにして己が身を男にすべてをさらけ出していく。やはり恥ずかしく、一度胸を両腕で隠してしまうが、彼の顔が近付くとともに隠しておいたそれをゆっくりとどけて、彼の顔の前に少し突きだすように身体を逸らせ……) ライム様…… ここより先は些細なことの話はやめられて、堪能してくださいませんか? (ここで、お金のことを話されれば、少し頬を膨らませて彼の方を見る。情事を楽しんでもらえないなら、これで御終いにすればいい。 寧ろ無償は私の身体に対する非礼である。 乞食のようにみっともなく憐みなら吐き気がする。それは、娼婦だからというより己の貴族の残り少ないプライドであろう。…がそれは飲み込み再び彼が私の身体に集中して下されば)次、謝ったり……そういう話をされるなら出てってくださいね? (彼の顔が胸へと近づけば、彼のほのかな体温を感じ、そこに刺激が与えられるのを待ちわびるように息をのみ、その瞬間を待ち構えるように乳首が徐々に固く尖らせて行ってしまう。)   (2016/7/7 16:26:32)

ローザ♀没落貴族★―――っん。(息を吹きかけられ思わず唇から声を漏らしてしまう。あわてて、指をその漏れた唇を塞ぐように指を当てる。)や……あぁ……ふぁ……(豊かな胸に手を伸ばされ掴まれれば。条件反射のように唇に当てた手とは逆の方は彼の首へと回してしまう。そして、一度胸を引くが、すぐに胸を触りやすいようにつきだし。銀色の髪を揺らしながら顔を左右へと動かし。乳首を挟まれるように揉まれびくびくと身体を震わせ、腰をわななかせ両足をもじもじっとさせてしまう。)   (2016/7/7 16:26:39)

ローザ♀没落貴族★【と、ここで栞お願いいたします。】   (2016/7/7 16:26:57)

ライム♂放浪魔術師【存じ上げております。短い時間ながらにお付き合い下さって有難う御座いました。拙い文章と遅筆にて失礼しました。】   (2016/7/7 16:28:07)

ローザ♀没落貴族★【うー。あまりお金とか過去はほじらないでくださると嬉しいかも…。】   (2016/7/7 16:28:53)

ライム♂放浪魔術師【ドラマ仕立てにしようと企んでいたのですが、思いっきり失敗してしまったようですね。申し訳ありませんでした。次回があれば今度は情事にのみ集中したいと思います。】   (2016/7/7 16:29:48)

ローザ♀没落貴族★【はい―。 それではそろそろ失礼いたします】   (2016/7/7 16:30:41)

ライム♂放浪魔術師【此方も失礼致します。有難う御座いました。】   (2016/7/7 16:31:09)

おしらせライム♂放浪魔術師さんが退室しました。  (2016/7/7 16:31:15)

ローザ♀没落貴族★【それでは、私も。 お部屋ありがとうございました~】   (2016/7/7 16:31:36)

おしらせローザ♀没落貴族★さんが退室しました。  (2016/7/7 16:31:40)

おしらせローザ♀没落貴族★さんが入室しました♪  (2016/7/10 10:15:31)

おしらせアリス♀上級貴族さんが入室しました♪  (2016/7/10 10:15:51)

アリス♀上級貴族【よろしくお願いいたします!】   (2016/7/10 10:16:00)

ローザ♀没落貴族★【はい、改めてお願いいたします。 それでは続きを書かせていただきますのでお願いいたします。】   (2016/7/10 10:16:27)

アリス♀上級貴族【畏まりました!】   (2016/7/10 10:17:17)

おしらせルーク♂名誉騎士さんが入室しました♪  (2016/7/10 10:18:21)

ルーク♂名誉騎士【おはようございます】   (2016/7/10 10:19:07)

ローザ♀没落貴族★【おはようございます。 申し訳ございません。 個室に入ってしまっているのでお断りさせていただいてもいいですか?】   (2016/7/10 10:22:46)

ルーク♂名誉騎士【あ、初見でわからず入ってしまい申し訳ないです】   (2016/7/10 10:23:10)

おしらせルーク♂名誉騎士さんが退室しました。  (2016/7/10 10:23:13)

アリス♀上級貴族【申し訳ありません、よろしくお願いいたします】   (2016/7/10 10:24:51)

ローザ♀没落貴族★(行く途中で教育というのが過ちなのを教えてもらった。 どうやら、お客様に配慮しての事らしい。 相手の求める物を、教えてもらう。 貴族……。 奴隷ではなく。今も貴族様。 しかも……この内容は……。 思わず、微笑んでしまう。)はい。アリス様におかれましては、本日も綺麗な御身をこのような場所に足を運んでいただきありがとうございます。しかも、私の様な没落貴族を指名して頂けるなんて光栄の極みでございます。(娼婦に成り下がったとはいえ、ただでさえ短い裾を指で摘まみ、昔の様に膝だけ曲げ挨拶をする。彼女の容姿を目で確認し、既に期待をしているのであろう。その豊かな胸がドレスに包まれているのにその存在を示すように揺れている。) あらあら、最近の貴族様は随分淫らになられているようですわね……。 このようなお店に入るだけではなく。既に、そのように焦られたように胸を揺らしているなんて……。(そこで言葉を切り、一度彼女の顔をじっと見て静かに近寄っていく。)   (2016/7/10 10:30:51)

ローザ♀没落貴族★貴方様の希望を書かれた紙、見させていただきましたわよ……。 このような、内容。もし、ご家族様に知られたら貴女様どうなってしまうのでしょうか…? 私などはお金がないため仕方なくしているというのに……。 貴女はお金を使われてでも、欲求を満たしたいいやらしいおひとだと、知られたら……(彼女のすぐ近くにいき、彼女の自慢であろう髪を頬から指でからませながらゆっくりと撫で、髪を後ろに持っていきならが、顔も彼女の耳元へと近づけていき。息がかかるほど耳に近づければ)アリス様………。随分はしたない趣味をお持ちなのですね……。(妖しく囁くと、そのまま、耳に息を小さく吹きかけ…彼女の耳から、首の方へゆっくりと指を這わせていく)   (2016/7/10 10:30:57)

ローザ♀没落貴族★【いえいえ、私も初めての時にたような事をしてしまったので。 ごめんなさい。打っていたので反応遅れてしまいました。 アリス様勝手に返事をしてしまってし失礼しました】   (2016/7/10 10:32:07)

アリス♀上級貴族【いえ、構いませんよ。私自身も二人きりが良かったので。そして、ロルの続きを今から書きます】   (2016/7/10 10:34:20)

アリス♀上級貴族(目の前にいる娼婦は没落した貴族の家柄だったとはいえ、綺麗な一礼には色々と大事なパーティーのなかで多くの礼を見たなかでもここまで可憐で妖艶なモノはあっただろうか?その美しいまでも妖しくこちらを見つめる彼女に見惚れていれば、自分自身の乳房に視線を感じ、顔を赤らめた)そのようなことはありませんッ…私は淫らになどっ…!?(無意識に照れ隠しの意味合いを込めた否定を行うつもりが、距離を詰められ、自分の髪を頬から指でからまれながらゆっくりと撫でていくと隠しきれない雌の本能が徐々に身体へ現れていく。そして、息がかかるほどの距離で妖しく囁かれては我慢できなくなった言葉が零れていく)はっ、はひっ!申し訳ありません。私は成績にも体術にも優れ、誰よりも能力があり、美貌に恵まれました。だからこそ、私を罵ってほしい相手が欲しかったのです…(と言いながら甘く濃厚な吐息を吐き、潤んだ瞳をローザに向け、身体を震わせていた)   (2016/7/10 10:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ♀没落貴族★さんが自動退室しました。  (2016/7/10 10:52:15)

おしらせローザ♀没落貴族★さんが入室しました♪  (2016/7/10 10:52:22)

ローザ♀没落貴族★あらあら、でも、私に出来る事は、貴方様をほめたたえる事だけですわよ……ほら、とても…とても綺麗ですわよ……アリス様のお肌……(指を這わせていきながら、指の動きに合わせて顔をゆっくりと吐息を振りかけながら、耳元から、首筋へ顔を近づけていく。)アリス様…お外は暑かったのではないですか? もし、今私がここを舐めたらアリス様の上品な汗が私の様な没落貴族の舌に穢されてしまうかもしれないわよ……。(首筋につぶやきながら、その部分をより強調するように這わせていた指を放しかけている部分に優しく指を当て、一度顔を離し上目づかいで彼女を見、見せつけるように紅い唇から舌を出しその部分に近づけていき。)まだ、首筋しか触られていないというのに… なんで、そんな、浅ましい目をされているのかしら……アリス様は……。   (2016/7/10 11:01:16)

ローザ♀没落貴族★(言葉でなじりながら、ゆっくりと舌を首筋に当てていく。唾液を溜めたねっとりと舌をあてながら、彼女の首筋は舌から溜まった唾液が彼女の首を伝って、今だ身に着けている衣服の方へと唾液が染み込んでいく。特に動かすことのなかった舌はそのまま、ゆっくりと離れていき。)アリス様のお召し物が下賤な者の唾液に穢されてしまいましたよ…。うふふ……。誰よりも優れたアリス様がお金で買われた下賤な者の唾液に身体を…… (嫋やかに微笑みを浮かべながら、彼女のドレスの縁に指を這わせて唾液を広げていく。) ほら……ここ。 (上目づかいで指摘しながら指を少しづつ滑り込ませていく) ねェ…… ひょっとして、もう、胸お硬くさせていらっしゃったりしませんよね? そんな、庶民のようなはしたない真似……されていませんよね? (微笑みながら、ゆっくりと指は胸の頂の方に近寄っていき)   (2016/7/10 11:01:23)

アリス♀上級貴族【ううっ…ローザさん申し訳ありません…急な背後落ちです…一番良いところで降りなければならないのか心苦しいのでまた近いうちに来店しますのでよろしくお願いいたします…!本当に申し訳ありませんでした…】   (2016/7/10 11:07:42)

ローザ♀没落貴族★【はい、では、また機会がございましたらお願いいたします。 罵ってほしい方に物足りなくなければと心苦しいですが…… こんな私でよければまたお付き合いしてください】   (2016/7/10 11:08:49)

アリス♀上級貴族【ありがとうございます。大変申し訳ありませんです。またよろしくお願いいたします。失礼します!】   (2016/7/10 11:09:42)

おしらせアリス♀上級貴族さんが退室しました。  (2016/7/10 11:09:44)

ローザ♀没落貴族★【それではこちらも、 お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/10 11:10:06)

おしらせローザ♀没落貴族★さんが退室しました。  (2016/7/10 11:10:12)

2016年06月14日 12時07分 ~ 2016年07月10日 11時10分 の過去ログ
【F系】路地裏の小さなお店【個室】
現在のルーム
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