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「綴り重ねて紫花色」の過去ログ

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2014年06月21日 21時03分 ~ 2014年07月20日 17時09分 の過去ログ
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九重修也♂大学1年【どのくらいまで遊べますか(おそるおそる)】   (2014/6/21 21:03:15)

緋月菖蒲♀3年【日付変更あたり、でしょうか……】   (2014/6/21 21:07:16)

九重修也♂大学1年【了解です!】   (2014/6/21 21:07:51)

九重修也♂大学1年…体中が熱いみたいだな。だから、汗が出てるんだよな?(意地悪に尋ねる彼の手が、菖蒲の股間をそっとなで上げる。布越し。だから、決して強くない。水音もまだ響いたりはしない。けれど、時々、意地悪にその布をずらす。ずらすのに、触らない)  食べていいんだよな…?(顔を胸から離す。 また、頬ずりするように顔を寄せる。 そして、間近で彼女を見る。 細めた目で) …俺は何で菖蒲を食べてしまおう。 口で、かな、やっぱり?(それとも?別の選択肢を、彼女は知っているから、そんな事を尋ねる)   (2014/6/21 21:10:51)

緋月菖蒲♀3年あ……あ……(首を縦に振っていいのか、横に振っていいのかわからない。半分は本当で、半分は、きっと違うから。)――んあっ!(布をずらされるたびに期待の悦に膝がびくりと揺れて。ああ、意地悪をされているのに、意地悪すらも――)せん、ぱい……(気持ちいいと心が歌う。すぐ近くに寄せられた顔に、細められた目に心臓が一際大きく鳴って、目を背けかけて、背けられない。)いじ、わる……菖蒲を何度も、それで食べたのに……食べて、ほしいのに……(悦に潤んだ瞳とか細い声では届かない、子猫のような抗議の声。)修也先輩も、それで、食べたいの……私、知っているもの……。   (2014/6/21 21:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/6/21 21:31:34)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/6/21 21:31:43)

九重修也♂大学1年(彼の目が、熱に煽られたままなのに、まるで冷静かのように彼女を見ている。そして、耳を傾けている。彼をこれ以上無くくすぐる、お姫様の使う魔法を) …ああ、そうか ん、それで、食べて欲しいんだな。 これ、で。 (目が細まりながら…彼が、もじ、と動く。 手が彼女の身体から離れ。 彼は下肢で、手を動かし。 ジッパーの開く音。衣擦れの音。そして、彼女を貫く為の熱の気配が…ぴたりと触れる。彼女の腿に)…んっ…これだな?(知っている癖に、聞く。その熱くて、堪らなくなっているものを。幹に絡みつく蔓のように張り巡らされた血管が浮き上がっているものを。 その先端を、下着をずらして少し晒された彼女の秘部に擦りつけながら)… 菖蒲。 今までしなかった事。 菖蒲をとても困らせるかもしれない事、するぞ。 (それだけ告げて、彼は…その熱を、ぬるりと、彼女の割れ目にこすり付ける。幹の裏で、たっぷりと彼女を擦り上げて)   (2014/6/21 21:35:21)

緋月菖蒲♀3年 (目が離せない……冷静と情熱が同居――という本の表現は、きっとこんな色の目。)――あ……(衣擦れの音に小さく声をあげて、自分の答えが本当に聞き遂げられたのかと心臓がせわしない。)――んっ……!(ぴたりと当てられた熱の塊。触れあった素肌よりずっとずっと熱くなっているそれ。それで食べてほしいのかと問われれば、思い出したかのように恥ずかしさ余って、こくんと小さく頷くのが精一杯であった。)ん、んんっ……(焦らされるように、あるいは求められるように、汗と蜜に濡れた秘部が震えた。)……先輩と、一緒なら……困っても、今まで知らなかったことも……(うととした瞳で、ねだるような瞳で、そう答えた。)   (2014/6/21 21:43:41)

九重修也♂大学1年(蕩ける。そういう言葉の意味は知っているが、体験するのは…そう無い。今がそうだった。菖蒲に、蕩けてしまいそうだった。彼女の秘部と、己の熱が触れ合って。蜜の感触が判る。自分の滾りが、濡らされていく。受け入れる準備をしている液体によって) いいんだな…? (ぐぐ、とその熱が押し付けられる。竿じゃない。先端。それが、膣口に) …っん。 っ…繋がってしまうぞ。 菖蒲の中と、俺が…(はぁ…と震えるような興奮。肉の杭がぐいいい、と彼女を押し広げて行く。彼の腕が腰裏をしっかり支えながら) …菖蒲。 このまま。抜かないぞ…?(低く、ただ、そう告げて)   (2014/6/21 21:49:23)

緋月菖蒲♀3年うわ、ぁぁっ、ぁ、……!(いいんだな、と確認されたことの意味は、熱を入口に受け入れたときに知った。)あ、あぁぅっ……!(きゅ、と手を握り締めて、一度だけ目をつむって開いた。中を押し広げられる悦と、しかしどこか奥にしかと光る瞳で見上げて、)……欲しい、です……修也先輩……一緒が、いいです……。(腰を支える手に手をそっと重ねて、小さくうなずいた。)   (2014/6/21 21:56:47)

九重修也♂大学1年(彼女の言葉を聞いて…こく、と頷いて。中へと己を押し込んでから、腰に回した腕を解いて、菖蒲の手を握る。両手を、それぞれ指を絡めて) …っ…(ぐぐ、と更に中を押し広げる感触。 それは、奥へ、奥へ…彼女が、その奥をこすり上げられるまで奥へ) っ! ん、…怖い思いさせてるかな。 (ごめん、と少し笑った。けれど、その目は、退く気はもう無い) …動くぞ?(たくさんの色々な言葉を飲み込んで。そう告げた彼は、腰を揺らした。ずるりと引きぬかれそうな程に中を引っ掻き、ずんっ!と彼女の身体が浮き上がりそうな強さで突く)   (2014/6/21 22:01:51)

緋月菖蒲♀3年(絡められた手をぎゅっと握り返した。)――あ、あ、あぁっ……(怖くない、わけではない。本能的にも、どこかで鳴る理性の鈴の音にも。でも、握る手は、同じ道を歩く人だから。)少し……。でも……一緒、ですから――ぁ……(動くぞという告げに、ぎゅっと目をつむって、小さく、恥じらい交じりに頷ききるか否かのとき、)――ひぅ、ぅっっ!(体が、突き上げられたような感覚に、今まであげたことのない声があがった。)んああっ、あっあっ――先、輩……!   (2014/6/21 22:09:25)

九重修也♂大学1年んっ…っ! くっ…(握り返され、握り返ししながら、彼の身体は動く。目を瞑って走るように。立ち止まれば纏わり付く影から逃げるように。 それは、怯えさえ含んでいたのに。 菖蒲が上げた声が、彼の目を開かせた) 菖蒲っ、  んっ…!(愛しくて溜まらなかった。 恐れが、吹き飛ぶ。 彼女の顔を見つめて、笑って) ん、菖蒲。 あのな。 そうなったら、やっぱりずっと一緒にいよう。 そうならなくても、そうだけど。  …(そう言ってから、いや、と顔を振って) もしも赤ちゃんが出来てしまったら、必ずなんとかする。無責任なこと言ってるかもしれない。解ってる。でも、な。 それで、必ずずっと一緒にいよう。 (そう笑んで、顔を寄せて。キスをしながら、彼は中を擦り上げる。愛しい人を)   (2014/6/21 22:18:04)

緋月菖蒲♀3年ふあ、あっ、ああっ、!!(突き上げられるままに、声が、止まらない。こんなに強く突き上げられたの、初めて?初めてのような気がする。強さがとか、そういうことではなくて――)先輩……(快楽の歌が鼓膜の内側をうるさく掻き鳴らそうと、鼓膜の外で水音が跳ねようと、降ってきた笑みの言葉は一句逃さず聞いていた。)修也先輩……(聞いて、つられたように笑むと、瞳から二粒、涙が溢れた。怖いから、快楽に目が潤んだから、でもなく――嬉しかったから。言葉にしたい返事はたくさん、たくさんある。でも、今は、彼にもわかるようゆっくり大きく頷いて。)――だい、すき、です……修也、せ――ああっ、ううぅっ!(愛の言葉を紡ぎ返したら、何かの箍が外れたかのように背がのけ反った。)   (2014/6/21 22:27:09)

九重修也♂大学1年…大好きだよ。ずっと一緒に、いよう。 だから、俺が全てを、もらうぞ? んっ…っ!(迷いもなく、彼の身体が動く。仰け反る菖蒲の身体が、身体に当たる。こすれあう。肌と肌が、触れ合って擦れて。 顔を寄せ、頬にキスをして) 当たる…菖蒲の奥が。 俺の… の先に。 っ それに、声、可愛いぞ…?感じてる声…(身体を、折れるくらいに抱きしめてしまう。細い肩に、かぷりと噛み付いてしまう。そして、手が彼女の乳房を揉みしだき、先端を指で摘み。 下肢は、水音が響くことを望むように、角度を付けて…肉棒を、膣内に擦りつけ)   (2014/6/21 22:32:28)

緋月菖蒲♀3年(きっと、一番幸せなこと。何があっても、大好きな人とずっと一緒にいられること。全部あげてもいいと思える人に出会えること。)――ひう、ぅぅっ!(足がガクガクしてつま先の感覚が遠くなっても、自分でもわからない声が喉からこぼれても、お腹の奥から頭痛かしそうなくらいに強い強いキモチイイが伝って頭がどうかしそうと悲鳴をあげても。)私……修也、先輩っ、に、食べ、られて……あぁぁっ!(身を震わせながらギュッと肩にしがみつく。その指先の爪が食い込まんばかりに。愛しい人のものになっていく感覚に、声が言葉が溶けて図書室を満たしていく。)   (2014/6/21 22:39:19)

九重修也♂大学1年(しがみつく菖蒲に対して、彼は少し上体を起こす。そして、腰をより深く突き立てるような体勢になって。そのまま、対面座位で彼女を抱えながら、彼女の奥の奥を身体を揺すって擦り上げて) 食べてるのは、菖蒲だぞ? (俺の…を。 耳元でまた紡ぐ卑猥な言葉。ちゅ、とそのまま耳にキスして、それから彼女の身体を上下に揺すって) 菖蒲…こんなに思い切り、一つになってる感じするの初めてだ…。 なんか、吸い付いて、きてるみたいに…(それを受けて、ますます、彼の肉棒がたぎる。膨らむ。中で、奥を押し上げるように) っ、くっ… ぁぁ、菖蒲の…(うっとりと。上がる声と、絡みつくあらゆる感触に浸って)   (2014/6/21 22:43:48)

緋月菖蒲♀3年私、が……?(見えていないから実感がわかない、でも、自分の口でも「食べた」ことがあると記憶がふとよぎって、耳元で何を食べているのかを告げられると、その言葉が愛撫になってまた声をあげさせて、体を震えさせて。)私、も……んっ、ぅっ!初めてじゃ、ないのに――うぅっ!初めて、みたいで……。(どうしてだろう。体は同じ一つずつだというのに。刺激は、慣れていくはずのものなのに。不思議。ぼうっとしはじめた頭の隅でそんなことを思った。)初めて、先輩と――はうぅっ、ぅっ!……食べあいっこ、した、日。   (2014/6/21 22:52:40)

九重修也♂大学1年(彼は少し腰の動きを緩める。息を切らさずに、でも、菖蒲をずっと擦り上げ続けられる強さで。くちゅり、くちゅくちゅ、と)  こんなの、知っちゃうと、確かにちょっとこわいな? んっ …はぁ…(溶け込むようだ。スローセックス。それとは少し違うはずなのに。 そう、これは、食べあいっこなのだろうか) そうだな、食べあいっこ。 …菖蒲。 ん、じゃあ、今日は…お皿をさらってしまうくらいに、食べる日だな? んっ…っ!くっ…(ぞくりと背中が震えてきた。ゆるく動いても、もうやり過ごせないくらいに快感が高まって)  菖蒲…  (耳元に顔を寄せる。 小さく 「もう、イく」と囁く。囁きながら、また腰の動きは激しさを増してきて) 出すぞ…?   (2014/6/21 22:58:16)

緋月菖蒲♀3年だって、最後は、同じ味になる気が……するから……(息が上がる中、胸を上下させながらそう言った。クレープを、違う味を食べあいっこしたように。最後は、同じ二つを食べたことになる、そんな――)――んぅっ、んっんっ!はぁ、はぁ……(そう思ったら、やっぱり食べあいっこ。お皿も溶けて残らないくらいに。)――?(耳元に囁かれた、いや、そっと告げられたとき)……はい。(そっと、頬に両手そえて、見上げながら頷いた。)嬉しい……。   (2014/6/21 23:06:03)

九重修也♂大学1年ああ、ん、…でも、毎回、違う、味…かもだぞ? んっ…はぁ…(ぞく、ぞくと背筋を込み上がってくる予感。気配。予兆。 震える肉の杭は、菖蒲の子宮への道を、くちゅくちゅと何度も突き上げて。頬に手を添えられ、見つめ合いながら…彼は、くしゃっと笑った) 俺も。 菖蒲。  …あやめ。 あやめ。 (細かく動きながら、名前を何度も呼ぶ。呼ぶ度に愛しくて、愛しくて… ぐっ、ぐぐっと中で肉棒が膨らんで、彼が声を詰まらせるまで、何度も名前を呼んで) っーーーはぁ…! くっ、 ああっ‥ んんん!!!(本能に近い願いだろう。彼は菖蒲の身体を抱きしめた。腰を抑えた。そして一番奥に押し付けたまま。 激しく痙攣した肉棒から、彼の熱が放たれた。びゅぐ、と。何度も何度も。出す度、彼の身体が全て震えて) っ! ん、くっ…んん!   (2014/6/21 23:14:48)

緋月菖蒲♀3年いつも、違う味だったら……んっ、くっ……飽きなくて、素敵、かもです。(小さく、小さく笑んだ。欲求だけでなく笑顔を交わせるのが、やっぱり嬉しくて。)修也先輩……(名を呼ばれるたびに、呼び返す。そっと、そっと、大事に。大事な名前だから。)修也……先輩(やっぱり、先輩の呼称はしばらくこの先、きっとセット。昂ぶりの声を間近で聞けば、ぎゅっと抱きしめて。その時をじっと待つかのように、受け入れようとと強く背を抱いた。)――んうっ!!うぅっ……!(熱い、熱い、愛の熱。注がれること自体に神経が悦を歌わずとも、そこを何が満たしたのかという事実が、また一層、声を零させて)……あ……あぁっ……(満ちれば満ちるほどに、そっと、ディミネンドしはじめる。肩の力が抜け始める。食べきった、感覚。)   (2014/6/21 23:29:47)

九重修也♂大学1年ああ、っ…くっ…(喩えようのない…本当に言葉にしようのない充足。愛しい人の中で…脈動してしまう。ぎゅっと抱きしめ。身体をすり寄せ。それから顔を覗いて。 言葉をかけたいのに。 浮かぶのは、笑顔で。 こつんとおでこを合わせて) はっ、んっ…  …  ああ。… 俺は、悪い先輩で、彼氏で…  わるい、未来の旦那だな。   (2014/6/21 23:38:49)

緋月菖蒲♀3年よか、った……(ああ、受け入れたんだ――熱が、ゆっくりゆっくり霧散していく。残るのは、充足という穏やかな時間。)――修也先輩……(こつん、と、額をあわせると自然と笑みがこぼれた。なにかたくさん、たくさん言葉がある気がするけれど、やっぱり、頭の上をまだぐるぐるしたままで。今は、そのままで。)悪い、じゃなくて、意地悪い、ですよ?(くたりと体から力が抜けていく中、くすり、と、笑みの声。)   (2014/6/21 23:46:46)

九重修也♂大学1年頑なに、悪い人とは言わない菖蒲が…俺は可愛くて仕方がないんだけど? …なぁ、菖蒲。これからもう、苦労するぞ? この大きな体で、俺はこれからがんがん菖蒲に甘えていくだろうから (そう笑いながら、体を摺り寄せて)   (2014/6/21 23:49:41)

緋月菖蒲♀3年先輩も、きっと大変ですよ?先輩からみたら、ちっちゃい体が甘えるたびに全部収めないといけないのですから。(笑んで、寄せた頬を両手で包みなおして、そっと、そっと、背伸びしない距離で口づけを交わした。書架たちが見守る静けさの中で。)   (2014/6/21 23:52:33)

緋月菖蒲♀3年【私からはこれにて〆と。そっと。】   (2014/6/21 23:53:27)

九重修也♂大学1年【ん、もうちょっと紡ぎたいのですが、そろそろ私が現所在地から追い出されます!(笑) 跡でもう少し紡ぎを残させて頂きたく。今はこれで・・・】   (2014/6/21 23:53:36)

九重修也♂大学1年【ああ、息がぴったりで・・・!】   (2014/6/21 23:53:50)

緋月菖蒲♀3年【ふふ、ではそのように。帰り道どうかお気をつけて。今宵ありがとうございました。】   (2014/6/21 23:54:31)

九重修也♂大学1年【こちらこそです。いつも、本当にありがとう。 また!】   (2014/6/21 23:54:59)

緋月菖蒲♀3年【こちらこそ、長いお時間と、お部屋をありがとうございました。はい、また、です。よい夜を。】   (2014/6/21 23:55:31)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが退室しました。  (2014/6/21 23:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/6/22 00:15:24)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/6/22 22:20:48)

九重修也♂大学1年…喜んで。何もかもを、収めますけれど。 俺のお姫様? (彼は笑顔を見せる。その笑顔に気負いは何もない。 …触れた口付けは…少し、違う味がした。 一つ進んでしまった事を、祝うように。惜しむように。 彼からも、ゆっくりと口付けを返す。 それは、一度ではすまなくて。 何度も、何度も… 気持ちが何時までも収まらぬのを楽しむように…何度も口付けをし続けて…。 図書室は、静かに彼らのその時間を受けいれてくれた…)   (2014/6/22 22:23:36)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが退室しました。  (2014/6/22 22:23:40)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/7/5 13:04:54)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 13:06:12)

緋月菖蒲♀3年【九重さん、こんにちは。ベルが鳴ってついつい。】   (2014/7/5 13:06:32)

九重修也♂大学1年【ええ、こちらもついつい。】   (2014/7/5 13:07:30)

緋月菖蒲♀3年【ふふ。よきこと。さて、と、下に続ける形でよろしかったでしょうか?】   (2014/7/5 13:10:34)

九重修也♂大学1年【はい、なにとぞよしなに。 お時間はいつまでと考えておけばよろしいですか?】   (2014/7/5 13:12:22)

緋月菖蒲♀3年【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。時計は18時まで、で。】   (2014/7/5 13:13:33)

九重修也♂大学1年【かしこまりました。ええ、それでは参りましょう。本日もよろしくです】   (2014/7/5 13:16:52)

緋月菖蒲♀3年【はい。それでは、投下、と。どうか良き紡ぎとなりますよう――】   (2014/7/5 13:17:19)

緋月菖蒲♀3年(溶けてもなお続く、溶けた口づけは唾液と温度にふくらと柔らかく、優しい味。交わすほどに充足が生まれて。)……なんだか、あまり、実感がないですね?(くす、と小さく笑って、頬に額寄せてすり寄った。窓の外では、陽が真上から外れて少しだけ傾いていて。差し込む陽光は柔らかく、温かい。)   (2014/7/5 13:18:01)

九重修也♂大学1年…ん、そう、か? …俺は  …(擦り寄る彼女を抱きしめながら、少し、間を取る。 …ん、と意を決したみたい)  俺は…特別な感じがしてるけどな。 …やっぱり、嬉しくて。(ちら、と外の明るさを見る。まだまだ明るい。そして、それから、腕の中の彼女を見つめる。 それは、うっとりと)   (2014/7/5 13:26:26)

緋月菖蒲♀3年ぽかぽか温かい感覚は、いつもと、同じなんだな、って。もっと……もっと怖いのだと思いました。(特段別なのは、いつも注がれるものが、体の中にまだほのりと熱帯びて残っていること。そう思うと)――ん……(急に、気恥ずかしくなって、ぼうっとした頭ながらも、照れ隠しに肩に顔埋めて、)……修也先輩が、中に、いる……(ぽつ、と、命の揺篭あたりに手を当てがって、ぽつり、と。気恥ずかしいし、同時に、嬉しい。大好きなひとを、独り占めしている感覚。現の感覚。)   (2014/7/5 13:31:05)

九重修也♂大学1年(怖いと思っていたといわれてしまって、参ったな、と笑う) そうだな、怖いものなのかもしれない。 …怖い思いをしても、仕方の無いことかも。(彼女の髪を撫でる彼は、静かに繰り返す。 怖いと思わせるかもしれない事をしたこと。そして、それを彼女が受けいれてくれたこと。そのおかげで…自分の中の、怖いと思っていた事が、すっと消えている事。それらを、静かに感じていた)   …っ。 菖蒲。  …結構…どきどきする事言うな?(言われた瞬間…彼女の中で、変化が。 むくり、と再び何かが大きさを増す感触)   (2014/7/5 13:39:46)

緋月菖蒲♀3年でも、実際怖くなかったのですから、私の早とちりです。その……この前、お友達に相談受けたとき、そのまま出されちゃった、って、顔を真っ青にしていたから……それで……。(そんな、種明かし。あの子の彼氏さんも、こうやって、「絶対に一緒にいる」と言って、傍を離れず優しく笑って髪を撫でてくれたのかな。そんなことを思いつつ。ふと、顔を上げて)……?私、何か変なこと言ってしまいましたか?(どきりとさせるようなことを言った自覚なく、ぽうっとした顔のまま、撫ぜる手の中で不思議そうに見上げていて。)   (2014/7/5 13:45:24)

九重修也♂大学1年…そうだったのか。…ん、耳が痛い。(困った事に、その彼氏の気持ちはよくわかる。いや、わかる、といえるような奴だといいなと思う。菖蒲の友達の彼氏、なんだから)  …ん、入ってるって改めて言われるとな。 …はぁ、まったく、このお姫様は…(顔を寄せ、「それって、今、セックスしてる…ってしみじみ言われるのと一緒だぞ?しかも、嬉しそうに」と。 実際、一度そう改めて意識すると、彼のものは、どんどん先ほどの…放出前と同じくらいの硬度へと戻っていって)   (2014/7/5 13:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋月菖蒲♀3年さんが自動退室しました。  (2014/7/5 14:05:34)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/5 14:05:41)

緋月菖蒲♀3年あ……ごめんなさい、お耳を痛くしてしまって……。(そっと、両手を伸ばして耳の淵をそっと撫でていると、顔が近づいて告げられた言葉に顔がじわりじわり、耳まで赤くなって、)――あ、ええと、そ、そうなのですけれど、そういう、つもりじゃ、あ、でも嘘でもなくて……ええと、ええと……!(ごめんなさい、は、何か違う。何て、何て言えばいいの、と、焦るのは、中で、愛しきの一部が熱を帯び始めて硬くなりはじめているからかもしれない。)ぁっ……先輩……(まだ感覚が鋭敏なままの揺篭の近く。うず、として、また頬赤いまま、両腕を背に回して抱き付いた。)……嬉しいですもの……(ぽそり、と。)   (2014/7/5 14:05:54)

緋月菖蒲♀3年【間に合うと思って間に合わずという……失礼いたしました(深々と。】   (2014/7/5 14:06:19)

九重修也♂大学1年【コピーをちゃんと抑えているあたりがとても流石だと思います。(にこ)】   (2014/7/5 14:06:40)

九重修也♂大学1年…ふふ。ん、勝手に俺の耳が痛いだけ、だよ。(顔がよると、彼はそのまままた、口づける。 ちろ、と舌で彼女の唇を舐めるキスで) … ん、俺としては、菖蒲にもっと煽られたい。 …もう、正直に言っていいんだよな…?  (嬉しい、と告げた彼女に、こちらも笑顔になって。 少しずつ、彼は腰を揺する) 俺がどれくらい、菖蒲とこういう事をしたいか、正直にいっても。 …こうやって中に出したい、注ぎたいって、ずっと思ってたのだって、もう知られちゃっているんだから。 … 俺は、愛しい菖蒲を…滅茶苦茶にしたくて、堪らないんだ。(みち、みちと…話しているだけで、彼の太いものが、一層熱を持つ。二人分の温みを帯びた中を、満たしに満たして)   (2014/7/5 14:09:52)

九重修也♂大学1年【背後事情で一度退室して入りなおします(ふかぶか)】   (2014/7/5 14:20:41)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが退室しました。  (2014/7/5 14:20:43)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/7/5 14:21:02)

緋月菖蒲♀3年【おかえりなさいまし。】   (2014/7/5 14:21:51)

緋月菖蒲♀3年 もっと、って……もう……先輩の意地悪……!――ぁっ……(揺れる腰に揺篭に、声が容易く溢れて、じわりじわり、込み上げてくる悦に顔が少しずつ切なそうなそれへと歪み始めて。)うん……うん……いっぱい、いっぱい、言ってください、我慢、しないでください――っん、っぁ……!(少しずつ、また身悶えしだして)……菖蒲も……滅茶苦茶に、され、たい……です……(枷が取れて、言葉もまた有りの侭にゆったり紡がれた。)   (2014/7/5 14:21:55)

九重修也♂大学1年(彼女の頬を彼の手が撫でる。その指が唇に触れる。 そっと撫でたその小さな花びら。 見つめると、頭の中に痺れさえ走る) …俺のお姫様は…俺を狂わせる天才だ。 (ぬちゅぅ、という淫らな感触が彼女の中から帰ってくる。たっぷりの熱を含んだそこが、体積を増した肉茎でこねられる音であり、感触だ。 彼の手が、少女の胸へと伸びる。 柔らかくその膨らみを撫でながら、彼はゆっくりと腰を引く。浅い個所をカリで擦り、抜け出る直前まで)   (2014/7/5 14:26:37)

緋月菖蒲♀3年(唇撫ぜられる中で聞こえた言葉は、気恥ずかしくて、意地悪で、でも、今は嬉しい。わざとではないにしても、自分の言葉で、愛しい人の理性を攫えるのだから。)――ぁ……ぁ……音、が……(どろりとしたものが出ていく感覚。それが何かを思えば、体の内から熱がどんどん生まれてきて。)ふあ……あ……先輩……(胸を撫で上げられれば熱の交歓は再び幕を上げてと知る。熱く、熱く、もっと溶けあわんと。)   (2014/7/5 14:33:59)

九重修也♂大学1年(柔らかな膨らみを撫で、先端を掠め   (2014/7/5 14:38:39)

九重修也♂大学1年 (柔らかな膨らみを撫で、先端を掠め、その度、少しずつ彼の指に熱が籠るようで) 音…堪んないよな。…例えば…(ちゅぽ、と引き抜いてしまったのは彼の肉棒。片手をその、彼女の中に埋まっていた熱の根元に添えると…白濁溢れた彼女の入り口を、ぐちゅ、ぐちゅと音を立てて先端で擦る)…菖蒲… 少し、横を向いてくれ?    (2014/7/5 14:42:38)

緋月菖蒲♀3年ふあ、ぁ、ぁぁっ……(小刻みに、浅く浅く、まだ壊してくれない。その焦らしすらも快楽としてうずうずと、声を震えさせた。突かれているのは膣だけでなく、鼓膜も。淫らな音によって。)あぁ、んぁっ……ん……横……こう、ですか……?(ゆっくりと腕をついてかるく起き上がり、身を半分捻って、ぼうっと、愛しきを見上げた。)   (2014/7/5 14:52:43)

九重修也♂大学1年…(見上げられると、こくりと頷く。彼女の身体の側面を撫でると、片足を彼女の足の間に入れるようにして、二つのコンパスが、絡み合うような形を取って) …こうすると、また、深くまで入りそう、だろう…?(身体を前に倒して、位置を改めて合わせ。 張り詰めたままの剛直で、彼女の淫核を擦りながら) … 菖蒲…(顔を寄せる。耳元で「また、入れるぞ…?」と囁く。声が、微かに震えつつ。先端が、また、くちゅり、と水音立てて膣口を…押し開こうと)   (2014/7/5 14:56:20)

緋月菖蒲♀3年え……?このまま入れ――ん、んあっ、ふあぁっ……!(くちゅりと、音にどこをなぞられたのか、声が溢れて。不慣れな恰好への羞恥に顔が耳まで真っ赤になり、「深くまで入る」という言葉に、期待震えて目をきゅっと閉じて。)さっきより深く入ったら、私……私……   (2014/7/5 14:59:44)

九重修也♂大学1年 (まだ彼のものは、浅くまでしか入っていない。けれど、十分な圧迫感を感じさせるくらいに、張り詰めて、脈打って。目を閉じた彼女の傍に近づく、彼の気配。耳元で聞こえる、呼気の音)…ああ。入るぞ、奥前。俺の…(「……が」。小さい声。かろうじて聞こえる内緒の声で、その部位の名前をはっきりと、卑猥に彼女の耳に告げて)   (2014/7/5 15:02:56)

緋月菖蒲♀3年うあ、ぁっ……!だ、だめ、言っちゃだめ……先輩……!(まるで告げるその唇から逃げようとするように身をよじらせても、体はどこにも傾かない。ただただ、秘所をさらけ出すように足開く格好のまま、鼓膜が秘密の淫らな言葉に愛撫されて。)修也、先輩……!足、が、震え……あぁ、ぁぅ……!(少し、背がのけ反って、それを恥ずかしがって隠そうとするかのように肩を縮こまらせてソファに顔半分をうずめた。)……来て……先輩……(切ない声の、誘い。)   (2014/7/5 15:09:43)

九重修也♂大学1年…ダメ?何をだ?(その言葉で、愛しい人の耳を汚す事の快感は、言葉に出来ない。自分はなんて下衆なのだろう。そう思い悩んだこともあったが…今はそれをもう受け入れつつある。だって菖蒲は…こんなに反応している。俺も、こんなに、熱を昂ぶらせている)  …ああ、行くぞ。 入れるぞ、俺のおち…(前よりはっきり。耳元で告げてしまう。止まらなくなりかかっている。ぐちゅうぅ、という粘る感触と共に、彼の肉棒は菖蒲の膣を再び掻き分けて…ぬちゅん、と先端が奥に当たるところまで、押し付けられてしまって) っ…っ!   (2014/7/5 15:14:09)

緋月菖蒲♀3年そんな、そんな、まっすぐに言っちゃ……(意地悪、意地悪、分かっているくせに。なのに、なのに、自分はこんなにその言葉をわざと告げられることにどきどきして、ぞくぞくしてしまう。キモチイイ、と、体のどこかが喜んで、いて……)だ、め……ぇ……ぁ、ぁっ……!(白が滴る秘密の花園にまた熱の来訪人。掻き分けられて、奥へ奥へと淫らな水音が響くほどに――)――言っちゃ、だめぇぇ……!(拒絶のことばには、あまりに遠い、甘い甘い、身を悶えさせながらの歓喜の悦。)   (2014/7/5 15:21:00)

九重修也♂大学1年っ…あぁ…(包まれていく。菖蒲の柔らかな肉に。 愛しい彼女の中にある、媚肉で出来た筒の中に。 滾る欲望の塊が入り込み、先端がぐっとやや硬い個所に当たる。無理をすればまだ、押し込めそうで、そんな邪な想像と、甘い、あまりに愛しい叫びが、彼を決壊させて) …菖蒲…。 いいや、言うさ。教えてやる…? 菖蒲に入っているのな…?俺の、おちんちんだろう…? 今、中でビクビクしてるのはな? (「俺のチンポが、菖蒲に反応しておかしくなってるんだよ」と。もう、彼女の耳にその言葉をはっきりと注いでしまう)   (2014/7/5 15:25:42)

緋月菖蒲♀3年だ、だめ、だめぇ……ふあ……あぁっ……だめぇ!(甘い甘い拒絶の喘ぎ。聞きたくないなら耳を塞いで縮こまってしまえばいいというのに、健気にも、不慣れな体勢を維持しようと必死で。)だめ、だめ、修也先――んあっ、だめぇ……!(首筋にまで熱の赤が伝って、告げられれば告げられるほど、意識は膣の中へ。何が、自分の蜜壺の中で鼓動しているのか。意識すればするほど、感覚は鋭敏になって、ぞくりと背を震わせた。)   (2014/7/5 15:30:22)

九重修也♂大学1年駄目だ、菖蒲…。もう逃がさないぞ…?(身体を捕まえたという以外に…彼は、淫らな言葉を流し込んだのに合わせるように腰を揺らす) …菖蒲。 俺のチンポが…中を擦っているのを感じてくれ。 カリのところが、中の襞を擦ってるだろ? 目を閉じて、感覚を集中させてみろ…?どんな形のものが入ってるか。それを、自分でどう締め付けているか。 …それに、それを…どう感じているのか、な?  …(ぬちゅ…ぬちゅ…。緩やかな動き。こすれる。それも、どうこすれているか、わかる速度、で) …これから、何百回も、こうやって菖蒲のは擦られるんだ。 …俺に、菖蒲を、犯させてくれ…?   (2014/7/5 15:37:52)

緋月菖蒲♀3年あ、あぁ、ぁ……修也、先輩……(言葉の攻めに抗う術も感性も、まだこの捕まえられた少女には遠くて。)だめ、だめ、言わ……ぁ……んぁ……!(甲高く切ない声が、一つ擦れるたびに零れる。言葉に抗うこともしないどころか、言われたとおりに黒い視界の中で、感覚を研ぎ澄ましては、どこが、何に、刺激されてキモチイイと歌っているのかと。)何百、も……あ、うあぁっ!……んく、んぅ……はい……先輩……菖蒲を、菖蒲を……(その先は、恥ずかしくて言えなくて。)   (2014/7/5 15:44:33)

九重修也♂大学1年…ああ、菖蒲を、犯しつくして…俺だけのものにする。菖蒲しか見たことのないような…どうしようもない俺を、散々に見る事になるからな。 (覚悟しろ?と言いながら…彼は腰を一度激しく振り立てる。明らかに、挿入に伴う音さえも変わる程。ソファが軋み、結合部から汁が飛ぶほど) っ、ん、っ、菖蒲の中、たぶん、どんどん気持ちよくなっていくぞ…?   (2014/7/5 15:47:10)

緋月菖蒲♀3年見たい、見たい、です……先輩が、一番、先輩な、ところ……うあっぁっ!(覚悟、を、決めるより早く、大きく突き入れられて)――ああぁっ!!(ああ、どんどん、彼のために鳴く私になっていく……でも、でも……)先輩……修也、先輩……もっと……もっと……見たい……です……気持ちよく、な、って――うあぁっ!(言葉紡ぐほどに、目を開いて、紡ぐ愛しきの顔を見たくて、見たくて……快楽に潤んだ瞳が、ぼうっと見上げた。)   (2014/7/5 15:55:15)

九重修也♂大学1年…見るんだよ、菖蒲が。俺のいろんなとこ。…っ、はあ…(擦れる動きに、気持ちよさが、興奮が、腰の周りに溜まっていく。もっと、という彼女の言葉に、背筋が震えて。震えてしまって…ぐりゅん!と奥が彼の肉で押し上げられる。根元まで、ぐっと押し込んで、彼は震え) っ、はあ…!  …それ、もっと、一杯注いでって…理解していいんだな…?(押し付けたまま、小刻みに腰を揺らし。奥を何度も何度も圧迫して)   (2014/7/5 15:59:14)

緋月菖蒲♀3年(目を開けて、重い人が蕩けていくのを見ると、意地悪を言う大好きな人が、最後、自分の中であんなに気持ちよさそうな顔で、気持ちよさそうな声をあげて……)……うれ、しい……ぃぅっ!(何度も、何度も、体が揺れて、ソファが軋む音が奥から聞こえていて。)激、しい……あっ、あぁっ!あぅぅっ、ひうぅぅ!(びくびくと、足が震える。開いたまま、足の感覚がなくなってしまいそう。)――はい……いっぱい、いっぱい……菖蒲に、先輩、を……んくっ、うぅっ!   (2014/7/5 16:05:17)

九重修也♂大学1年 ん…はぁ…ああ、俺も…な? 菖蒲がイク瞬間がすごい嬉しい。…何度でも見たい…っ! くっ、ああ、もう、すぐ、だな。ダメになる…(ぞくぞくと背筋は震える。腰が勝手に動き続ける。休むこともせず。動き続け) ……くっ、あぁ…出すぞ……(目を見つめるのは、…「また、中に」。その意思を伝える為で。結合部が泡立つような激しさで、彼の腰は動き続け)   (2014/7/5 16:10:33)

緋月菖蒲♀3年あ、あぁ、私……(足から、びりびりと頭まで伝う感覚。いく、って、頂って、こういうこと……?こんなに、ふわふわして――)――先輩、あぁ、私、私……先輩に……壊され……(彼が腰が勝手に動くのであれば、自分は、きっと口が勝手に動いていて。)欲しい、です……先輩……何度でも、何度でも……菖蒲はわがままだから……(視線に、応えるようにして、うととぼうっとした瞳のまま、こくりと一度頷いた。)   (2014/7/5 16:14:36)

九重修也♂大学1年(顔を寄せ、紡ぐ唇のすぐ横に口づけしながら、くっ、と言葉を詰まらせ。眉を潜める) …っは…ああ、それなら…注ぐぞ…? 俺の精液で…  …また中を…!んっ!くぅっ、ぁぁ…  ~~~っんんん!!(菖蒲の腰を掴むと、彼女の身体を抱えなおすようにして、ぐちゅり!と奥を抉り。熱は再び放たれる。 溢れさせるように。 中の隙間全てを、彼が注いだもので満たすように)   (2014/7/5 16:18:51)

緋月菖蒲♀3年あっんっ!(腰を掴まれて、その時、と思えば)……あ……あぁ……(熱い、熱い、愛の熱でまた溢れて。)先輩が、私の、中……ぁ……(体を一気に、熱と充足が駆け抜けた。独り占めしたという、証の熱。二度目のそれは、頭の中と、口の中は同じ言葉を呟いていて。)……嬉しい……。   (2014/7/5 16:26:06)

九重修也♂大学1年(とく、とくんと注ぎながら、腰が震える。少し、彼は腰を引いて…彼女の、まだ纏ったままのスカートを少し捲る。 とろりとした恋人の顔を見てから、その結合部へと視線を注ぎ…ぞくりと、まだ、煽られて)  …菖蒲。まだ、だ。 …まだ、欲しい。(ぐっと引き抜くや、彼は彼女のスカートも、ずらして挿入していたからまだ纏っている、愛液と溢れた精液でどろどろの下着を引きおろし。何も纏わない菖蒲を、ぐっと背後から押しつぶすように体を寄せて)…今日は俺はおかしい。もう、欲しくて堪らないんだ。止まらない。   (2014/7/5 16:30:15)

緋月菖蒲♀3年はぁ、はぁ、ぁ……(息が、追いつかない。スカートと下着を脱がされて触れた外気がひんやりと寒いほど、体は昂ぶったままで。)先輩……?あっ……(背に感じる体重。背いっぱいに感じる体温より熱くなっている汗ばんだ素肌。)……おかしく、ないですよ。先輩の声は、そのままで、ずっと、欲しがってくれていたことを、そのまま……正直なだけで……私も……欲しい、もの……。いろんな、意地悪、見たい、もの……。   (2014/7/5 16:35:57)

九重修也♂大学1年(背後から、ぎゅっと彼女の首に両腕を巻きつけて抱き締めて)  …ダメだよ、菖蒲。意地悪をこれ以上は。 わかって、いっているか…?(両手が菖蒲の胸を背後からふわりと包むと、指の間で先端を転がしてから…彼は、ふっと身体を離して。 その両手は彼女の尻たぶを掴む。 ソファに身体を押し付けられ、背中と、お尻をこちらへと晒させられている彼女。そのお尻を撫でて… それから、ぐっと左右に…アナルも、そして前も…晒させて) っ…ん、これが、俺に何度も注がれた菖蒲の…(ごくん、と喉が鳴って)   (2014/7/5 16:44:11)

緋月菖蒲♀3年先輩……?っぁ……(抱きしめられて、安堵に似た充足。ぼうっとした目できょとんと見上げるようにして、頬に指を伝わせた。愛撫が続いた後、空気にさらされる秘所たち。)――あ……そ、そんなに……修也、先輩……み、見ちゃ……(きゅ、と手を握り締めながら羞恥をかみ殺して。)   (2014/7/5 16:56:51)

九重修也♂大学1年…いや、見せてくれ? …(指が、後ろの窄みに触れる。そっと、撫でる。 その周囲を…円を描くよう。そして、彼の熱い程の視線が、そこに注がれている) …  (どき、どきと胸が高鳴りながら、彼の指は…秘所へと伸びる。くちゅり、とその淫らな液が垂れそうなそこに、指を触れさせ。…片手の掌を上向きに差出しつつ、もう片手の指は、くちゅり、と中をかき出すように動いて)   (2014/7/5 16:59:54)

緋月菖蒲♀3年んくっ、あ、あぁっ……!(淫らな水音と、指に中を掻き出される感覚。思わず声が漏れて)はず、かしい、です……先、輩……う、んぅ……!(くちゅ、くちゅ、掻きだされてはとろりと際限なく溢れるそれ。揺篭と蜜壺を綺麗に保とうとする本能が、淫らな音に輪をかけて。)   (2014/7/5 17:05:57)

九重修也♂大学1年…恥ずかしい、よな?でも、これは…凄くやらしい…(手で、その溢れてしまった液を受け止めると、彼は指でその粘りを確認するようにこねる。 …自分が出してしまったものが多分に混ざり合うそれ。 少しの躊躇いの後…顔を寄せて…ちろ、と舐めてしまって) …ん。 …なるほど、これは…変な味、だな?(と、こちらが見えないであろう彼女に…味見をしたことを告げて)   (2014/7/5 17:13:49)

緋月菖蒲♀3年――!!あ……た、食べ……(かあああと、音が聞こえそうなほどに、耳まで赤くなって、後ろを振り返りたくても振り返れない。言葉から振り返れない先を空想してしまう。その画は、とても淫らなもので――)――意地、悪……   (2014/7/5 17:17:29)

おしらせ佐藤亜矢♀1年さんが入室しました♪  (2014/7/5 17:19:12)

おしらせ佐藤亜矢♀1年さんが退室しました。  (2014/7/5 17:19:20)

九重修也♂大学1年…ん、ああ、これ、な?(すっと菖蒲の顔の傍に、ぺったりと白濁した液の乗った掌を見せて) …前に、菖蒲には…飲んでもらったからな。一応、どんなか知っておこうと思ってさ…?(指で、にちゃ、とそれをこねて) …菖蒲。 随分、中から出てしまったみたいだ。 …それくらい、垂れ落ちてたぞ。 …(また、注ぎたい。その欲望がこみ上げて、納まらない。彼女の中には、常に自分がいたいという…そんな想いが湧いてしまう)   (2014/7/5 17:20:50)

緋月菖蒲♀3年あ……それ、が、私の、中……(赤面した顔を背けなかったのは、その白濁は自分の蜜が泡立ったものでなく、愛しきのものでいっぱいだったから。)こんなにたくさん……私……修也先輩を、食べてしまっていたの……?   (2014/7/5 17:24:04)

九重修也♂大学1年…ああ、そうだよ。これが、菖蒲の中にだ。…まだ、入っているだろう?(手は見せたまま、もう片方の左手が、ぬちゅり、と人差し指を彼女の秘所へ、そっと押し入れる。 中が、また、くちゅり、とかき回され) ん、ねっとりしてるぞ…?   (2014/7/5 17:27:11)

緋月菖蒲♀3年ぅ……どう、しよう……こんなに……(快楽と充足の隙間縫って「どうやって綺麗にしよう」という理性の問いかけが頭をかすめる。)あ……うぅ……(掻きだされるほどに、震えて。)   (2014/7/5 17:32:22)

九重修也♂大学1年…(彼女が弱る様子を見て、眉尻を下げて。くちゅ、と音を立てて動かしていた手を引いて…彼は自分のシャツを使って、その手を拭い)…んっ…(ちゅ、と彼女の尻たぶに顔を寄せると、指を、中を傷つけぬように深く差し入れる。 ゆっくり、ゆっくり丁寧に中をかき回し…少しずつかき出していって)   (2014/7/5 17:36:15)

緋月菖蒲♀3年ご、ごめんなさい、その……(汚いもの、では決してない、から、上手く言葉が選べない。)自分で、綺麗に、できなくて……。(一番恥ずかしいところを、一番好きな人に見られながら綺麗にされていく羞恥に、やはり振り返ることができず……。とつとつと、弱弱しい声音に。)   (2014/7/5 17:38:37)

九重修也♂大学1年んっ(返事の代わりに、彼女の尻タブにキスをして、くすりと笑って) …そうだよな?…確かに、後でどうするかって大事な問題だ。…んっ…(顔を寄せ、彼のキスは膣口の傍にも落ちる。指は、性感を刺激するよりは、中をきれいにすることを優先するような動き方。だが、間違っても中を傷つけぬように) …ああ、ほら、…(気にするなよ?と身体を寄せ…小さく笑って)   (2014/7/5 17:46:01)

緋月菖蒲♀3年だから、シャワーが近くのところがいいのですね……うぅ……。(羞恥を代価に一つ、利口になった。大人しく、蜜壺から白を掻きだされる待つ。時折、落とされるキスに心臓がトクンと少し脈打たせながら。)……ありがとう、修也先輩……。   (2014/7/5 17:49:33)

九重修也♂大学1年…それ、いいな?(くすりと笑う。シャワーを二人で浴びながら。憧れてしまいそうな話だ)…こっちこそ。…ありがとう、菖蒲…?(ふっと目を伏せて、頬へと落とす優しいキス)   (2014/7/5 17:52:14)

緋月菖蒲♀3年ん……(頬にキスを受けて、体を持ち上げて、自分も同じように頬に頬当てて、続けて唇をそっと押し当てる。目を細めているその穏やかな顔声音が、見ている間、一番、一番、幸せで……)修也先輩……(そっと、抱き付いて囁くように言った。)……大好きです。   (2014/7/5 17:58:34)

九重修也♂大学1年(ふれる唇。そっと受け止め…深く、深く) …  俺もだよ。 …だから、(何か言いかけて、くすりと笑い)… 【そろそろ予定のお時間だったかと思われます…!ありがとうございました】   (2014/7/5 18:00:18)

緋月菖蒲♀3年【素敵な〆となりまして、私からは投下せず。長いお時間ご一緒くださいましてありがとうございました。(深々と】   (2014/7/5 18:02:39)

九重修也♂大学1年【こちらこそです。いつもお時間ありがとうございます。また、ご一緒出来ればと思うばかりです。】   (2014/7/5 18:03:11)

緋月菖蒲♀3年【ふふ、こちらこそ。それでは、またの機会に。お部屋をありがとうございました。】   (2014/7/5 18:05:04)

九重修也♂大学1年【はい、ありがとうございました。それでは、また】   (2014/7/5 18:05:21)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが退室しました。  (2014/7/5 18:05:25)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが退室しました。  (2014/7/5 18:05:27)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/7/20 09:49:57)

九重修也♂大学1年【特定様を待っております。待機です】   (2014/7/20 09:50:09)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/20 09:50:25)

九重修也♂大学1年【おはようございます!】   (2014/7/20 09:50:39)

緋月菖蒲♀3年【九重さん、おはようございます。】   (2014/7/20 09:50:52)

緋月菖蒲♀3年【二週間ぶりだったのですね。早いもので……どうぞ今日もよろしくお願いいたします(ぺこり。書き出しどちらからにいたしましょう?】   (2014/7/20 09:52:53)

九重修也♂大学1年【はい。そうですね…。 ええ、どうしましょう。先をお願いしてもいいですか?】   (2014/7/20 09:53:13)

緋月菖蒲♀3年【了解です。どうか良き紡ぎとなりますよう。それでは投下まで少々お待ちくださいまし。】   (2014/7/20 09:54:05)

九重修也♂大学1年【はい、よろしくです!】   (2014/7/20 09:55:48)

緋月菖蒲♀3年いつでも……(とある日曜日の朝。朝食と着替えを済ませて少しだけの手持無沙汰。ぽつ、と呟いた先は、携帯電話の液晶画面。開いてそのままの。)……いい、かな。(いつでも良いと、お墨付きがでたのに。待ち受け画面のデジタル表記の時計と、部屋に掛けてあるアナログ時計の二つを交互に見ること三往復。)……いいん、だよね?(ポチポチ、と、メール作成画面を開いて、小さく呼吸して。)……そういえば、私から先輩に連絡したことって、あまりなかったんだな。(「ごめんなさい」と小さく呟いて、そこからは手慣れたいつもの速度に用件を添える。夏本番に暑いから、お気に入りと涼も兼ねて、動くペンギンの絵文字を添えて。)――『修也先輩、こんにちは。起こしていないといいのだけれど……。今日は、予定、空いていますか?お買い物、一緒に行きたいと思って。』   (2014/7/20 10:00:35)

九重修也♂大学1年(休日の朝。今週末は、彼女の予定を聞くメールを送っていない事に気付いた土曜日の夜の翌日、だ。 実は、気持ちが落ち着かなかった。 ふと、どうでもいいことを思いついてしまったのだ。「ああ、このまま自分が連絡しなかったら、菖蒲からの連絡は果たしてくるのかな?」なんて。  … また、軽い自己嫌悪。だが、それを吹き飛ばしてくれるメールは、すぐに届いた)  っ! (携帯の内容を確認し、彼はすぐに返答をする。 「もちろん。 今日は時間が空いたんだ。 どこに買いに行くんだ? 待ち合わせにしてもいいし、家まで迎えにいってもいいぞ?」なんて)   (2014/7/20 10:10:57)

緋月菖蒲♀3年――うわっ!(着信を逃すまいと机の上に置いておいた携帯が規則正しい震動とメロディ混ざりに机の上で鳴り響いて、髪を梳いていたヘアブラシを思わず取り落とすほどの動揺っぷり。すぐに開くと、ああ、よかった、と安堵の溜息。液晶画面はそんな笑顔を見つめていた。)……――『ルルポートまで。お部屋の飾りになるものがないかな、って。私の家の近くがバス停なのでもしよければ』(とまで打って、止まった。窓の外の日射を見て、少し悩んで、改行一つ。)――『お家から一緒に行きませんか?』(本来「ごめんなさい」の意図で使う、ペンギンが短い両手もとい羽根を前に揃えてぺこぺこと頭を下げる絵文字が最後に添えられた。)   (2014/7/20 10:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 10:31:30)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/7/20 10:31:46)

緋月菖蒲♀3年【おかえりなさいまし】   (2014/7/20 10:32:21)

九重修也♂大学1年【いやはや、毎度毎度のうっかりさんです。続けますね】   (2014/7/20 10:32:34)

九重修也♂大学1年(少しの間の後、届く彼女からの返信。部屋着から何に着替えようかとクローゼットを覗いていた彼のポケットの中で震えた携帯を取り出すと、彼女からの文章に、少し笑って) …これ、ちょっと考えてから打ったんだろうなぁ。 (くすりと笑うと、ぽちぽちと返信。『ああ、喜んで。じゃ、一時間後でいいか?』。ただしい意味での、二つ返事。着替えを迷う、シャワーを浴びる。その時間を考えて、待ち合わせは一時間。 彼はその返信を送ってから、さぁて、と自分の着替えをひっくり返しだす。すらりとした自分の体型に合う服というものを、最近考え出したのも、可愛い恋人が出来たから。さて、どれにしようと選びだして)   (2014/7/20 10:36:33)

緋月菖蒲♀3年今度はびっくり――し、ない……!(やはり自室で一人びっくりしているこの少女である。今度は携帯電話を手に握り締めて待っていた。)――『はい。ありがとうございます。一時間後に。暑いから日影を歩いてきてくださいね?』(文面は事務的ながらも、添えられた動くペンギンは嬉しそうに両手もとい羽をぱたぱたと羽ばたかせて背伸びをしている。)――ふふ……わーい……!(送信終了して、最後に受信したメール画面に戻ってくると、携帯電話を胸元に抱きしめて、ぽふ、とベッドに転がること二往復。)……やっぱりワンピースにしようっと。(ジーンズにチュニックでも十分外を歩ける恰好だが、もうちょっと、可愛いのが着たくて。カチャ、とクローゼットを開ける顔は早くも満面の笑みだった。)   (2014/7/20 10:45:15)

九重修也♂大学1年(彼女からの再度の返信。やはり、くすりと笑ってしまう。可愛い動くペンギンは、決して大げさではなく彼女の気持ちを表現しているのだろう。返事を返したいが、たぶんそうするとキリがないし、遅れてしまう。彼は着替えもの目処を立てると、シャワーを浴びる。丁寧に身体を洗い、頭を洗い、出てからドライヤーで乾かし。汗が引くまでしっかり身体を拭いて。結局、選んで着たのは彼の長い腕にも決して足りなくならない袖丈を持った濃紺の襟付きシャツ。それに黒地の生地のスラックス。目立つ格好ではないが、スマートな、少しインテリめいた雰囲気は出せているかな、と鏡で自分の姿を確認してから、時間の余裕を持って、彼女の家へと向かう。 何があってもいいようにとカバンを持ち、中に小さな水筒(暑いケース)、折りたたみの傘(雨が降ったケース)まで入れる辺りは、心配性というものだろう。時間の5分前につくように途中歩くペースを調整して、彼女の自宅を訪れて)   (2014/7/20 10:53:33)

緋月菖蒲♀3年(予定時刻10分前。)うん、水筒持ったし、日傘は玄関にあるし、日焼け止め塗ったし、あとは……うん、お財布の中身もある、と。(手際よくトートバッグに手荷物を入れて最終確認。何度やっても終わらないのは、自分からかけた誘いで不備がないかというちょっとした緊張。鏡の前に立つのは白いワンピースに小さなカモミール柄をあしらった五分袖のカーディガン。緑の花のイヤリングを両耳に留めて。――うん、大丈夫。そんな五分前。)お母さん、お父さん、お買い物いってきます!……え?もうお父さん、この恰好でスーパーに行くわけないじゃない……!……う、うん……デー……い、いってきます!(両親のからかいトークに捕まると絶対に時間オーバーすると確信して、少し早いけれど日傘を持って玄関の戸を押し開いた。きっと、彼のことだから早めに来る気もして。)   (2014/7/20 11:07:36)

九重修也♂大学1年(さて、ひょっとしてご両親両方に顔を見せる事になるか? そんな緊張も胸に抱きながら、彼女の、邸宅といっていい自宅へと向かうと、丁度その玄関が開いたところだった。白いワンピースの可愛らしいお嬢さん…というか、まぁ、自分の恋人なのだけれど。そんな彼女が丁度出てきたところだった。 彼女の顔がこちらを向いたところで、こっち、と手を上げて、軽く小走りに駆け寄って) ん、どうした。まだ時間より早いかと思ったが。  …もしかして、俺の到着時間まで読んでたか?(ちょっと苦笑い。でも、その笑顔は嬉しげだ)   (2014/7/20 11:13:38)

緋月菖蒲♀3年(全く予想していなかったわけではない。むしろちょっと期待していた。玄関を開けた先、きっと、大好きな人がいる気がして――いた。)修也先輩……!(嬉しくて、ぱたぱたと半ば小走りに駆け寄って。)こんにちは。……え?……そ、そうなる、かな。ほら、暑いですし早めに来てくれて外で待たせていたら申し訳ないです。……お母さんに捕まってお洋服着せ返されたら何分遅刻するか分からないし。(最後は、ぽそ、と少し目が遠くて。もちろん誰と買い物に出歩くなど伝わっているのだろうが、あと少し出るのが遅かったら母の職業病と趣味の着せ替え人形されるところだったのは、この際忘れよう。忘れるのだが、)……えと、私……服、おかしく、ないですか……?(見上げて、想い人には着せ替え人形されてもいいと緊張交じりに顔を覗き込んで。)   (2014/7/20 11:25:23)

九重修也♂大学1年ははは、そうか。でも、これだけ可愛い格好なら、十分。これ以上可愛くなられても困ってしまう。 周りの視線を集めすぎて、な?(なんて言うのは惚気が過ぎるだろうか。彼女のカーディガンとワンピース。それに…耳元を飾るアクセサリに気がついて、おや、と。彼はそっと手を伸ばして、その緑の花を少し指で揺らす) すっごく似合ってる。可愛いよ。(自然に。でも決して淡白にではなく、むしろ少し声を低く、ナイショの事を話すように。告げて、彼はさぁ、と視線を自分の背後へ) さて、暑くなってしまう前に、店まで行ってしまおう。(と、自然に手を取って。バス停への道を歩き始め)   (2014/7/20 11:36:40)

緋月菖蒲♀3年あ……(期待と予想の10倍以上の賛辞が降ってきて、返事の一文字でつかえた。耳元に伸びた手。少しの意地悪が籠った「可愛い」に耳まで真っ赤になって。言ってほしいと思ったのは自分のくせに、と内心どこかで思って、やっぱり、敵わない。)あり、がとう、ございます。修也先輩、も、紺色とてもよく似合っています。(かろうじて返事を返せて、手を引かれるやこくこくと頷きながら隣を歩く。)よかった、急だったのに……来てくれて。(手を握ると落ち着いて、自然と心に湧きあがった言葉が笑みと一緒に溢れる。日傘は、持ってはいても何となくささないでいた。広がった傘で大好きな人の顔が見えなくなるのが、やっぱり嫌だったから。)日曜日だから避暑地代わりに混んでいるかな……(とは、ちょうどやってきて乗り込んだ涼しいバスの中でのこと。でも、混んでいたら混んでいたで、幸せそうな雑踏に自分たちも溶け込むことができる。そう思ったらちょっとした週末混雑も気楽に思えた。)   (2014/7/20 11:48:38)

九重修也♂大学1年あはは、そうか?明るい色を組み合わせるの、苦手でさ。ベージュが精一杯だ。  来るさ。急でもなんでも。それに、本当に時間はあったんだよ。…受験生の菖蒲の都合の方が、実はちょっと心配だった。(バスの中、彼は常に彼女の傍にいた。少し近いかな、というくらい。でも、明確に「彼女は、俺の特別な人だから」と示しす距離で) そうかも。 けど、人気の無いショッピングモールって、落ち着かないぞ。スタッフの視線が全部こっちに着たりすると、なんだかいたたまれないし。 俺はハウステンボスで、客よりスタッフが多い状況を味わったが…あれは中学の俺でも、きつかった。(掃除のおじさんとおばさんが「今日も人いないねぇ」「昨日よりましよ」とか話してるんだぞ?なんて、少しオーバーアクションに話して)   (2014/7/20 11:54:29)

緋月菖蒲♀3年 緑、も、似合いますよ?(近い距離にいると、今更ながら緊張する。いつも、手をつなぐ距離に学園を歩くというのに。学校生活の外で同じ距離だとなぜか浴びてもいない視線が気になったり。)受験勉強――あ、あはは……そ、そう、気分転換にです……!(なぜ、この愛しい魔法使いはお見通しなのだろう。休学していた分のツケがここにきて回ってきて悪戦苦闘しているなどと。進路は想い人を追いかけるように学園内の大学へ進学一本なのだが、「内部進学」でも難易度に容赦はないことに定評ある母校である。塾――まで思考いきかけたところで、かぶりを振る。週明け数日登校したら夏休み。今は、談笑していたい。)――ああ、確かに、お洋服屋さんでそれあると、ウィンドウショッピングしちゃうのが申し訳ないですよね。え……ハウステンボスってそんなに人が少ないときってあるのですか?私が行ったときは混んでいたのに……夏休みだったからかな……。   (2014/7/20 12:13:34)

緋月菖蒲♀3年(笑いまじりに、会話する間、ふと思い浮かべる。中学の頃の――)中学の頃の先輩って、どんな、だったのかな(心の声がそのままぽつりと声に出る頃、目的地のショッピングモール前に停車するアナウンスが鳴った。乗客の目的地は大体同じだったらしく、ぞろぞろと一斉に下りだして。)   (2014/7/20 12:13:41)

九重修也♂大学1年ん。気分転換は大事。…俺はサークルもあまり入る気がしてないからな。なんなら、家庭教師を請け負うぞ? (にやっと笑うが、その作った意地悪笑みの後に残る視線は、とても柔らか。 ふふ、と笑いながら、目的地へと近づいていくバスの中、他愛も無い話を続ける) ああ、凄かったぞ? 無人のレストランってのは、その廃棄される食材を想像するとかなりしんみりする。 俺は、冬に行ったから、それも悪かったかもな。 ま、チーズとかは美味しかったから、それはよかったけど。王室御用達ってやつ。(あと、ココアとかな。 そんな話をするうち、バスは目的地へとたどり着いて…彼女のつぶやきは、聞こえたけれど、くす、と笑うに留める) …ん、さ、降りるか。 (行こう、と少し前を歩いて。バスを降りると、そんな必要なんてないはずなのに、降り口で、彼女に向かって手を差し出す。どうぞ、俺のお姫様)    (2014/7/20 12:19:04)

緋月菖蒲♀3年冬のハウステンボスかぁ……花時計の代わりに雪時計が見られそう。ココアとチーズのためなら行きたいです。……先輩の家庭教師……――(一緒に同じ部屋で――だめだめ、余所見しちゃだめ!空想から現実に慌てて戻ってきて、バスの階段を下りがら、差し伸べられた手。まるで、これからダンスパーティにいく童話の姫のようで。そう思ったらくすぐったくて、嬉しくて。そっと、手に手を重ねるようにして、バスを降りた。)ふふ、なんだかいつもいくルルポートと違うみたい。(バスに15分ほど揺られてたどり着いたショッピングモールは最近改修が終わったファミリー向けの娯楽施設で、ちょっとしたゲームセンターやら映画館やらレストラン区画やらが一つの大きな建物に詰まった空間だ。一日で踏破するのは少し難しい広さの。そこここで、カップルや家族連れの和気藹藹が聞こえてくる、そんな空間。)……て、実は、あまりこれを買うっていうのが決まっていなくて……ひとまずインテリア雑貨があるところならどこでもいいかな、って……(着いて早々に明かされるノープランをおずおずと告げて見上げる。)   (2014/7/20 12:31:57)

九重修也♂大学1年ん、そだな。部屋をちょっと飾るものを買おう。となると、まぁ、雑貨屋さんだな?(昨今のモールであれば、そういう店には事欠かない。むしろ大半がそうではないかと思う程だ。後は彼女の趣味との兼ね合いとなる。そんな事を、握ったままの彼女の手の力を、少しきゅっと強めつつ考える) となると、小物が集まっている場所は…(こっちへ、と館内案内ボードへ向かうということは、彼はそれほどここには来てないという事だろう。ふむ、と眺める。どうやら一箇所に集まっているというわけでも無さそうだ) モダンなのとか、アジアンなのとか、色々あるみたいだな。 …けど、実用系でもいいんだよな。ブックシェルフとか。ライトとか。…(んぅ、と考えるときのクセで手を顎元に引き寄せようとして、握っている手を自分の顔の方に引き寄せようとしてしまって) おっと、しまった。   (2014/7/20 12:41:36)

緋月菖蒲♀3年 可愛いのが、いいな。ふわふわした可愛いの……うーん、カーテン……あ、ライトはたしかに欲しいかも。ベッドサイドに前はあったのですけれど。(などと言いながら館内案内ボードを見る彼女も、歩き慣れているわけではないらしい。何度か来てはいるのだが友達付き合いが大半で。)――あっ……(手が、上にひっぱりあげられて、絡んだままの指先が不意に高いところにある唇に触れて、トクンと心臓が一度大きく脈打って。そのまま手の先追うようにして視線が持ち上がった。)いじ、わる……(頬赤くしながら、ぽそ、とか弱い抗議。そのままずっと見つめていたら、図書室での出来事が高速でよぎって、だからだめだってば、と慌ててかぶりを振る。)――あ、こ、ここ行ってみましょう……!三階の。(早口に言って館内案内ボードの一画を指さした。)   (2014/7/20 12:53:11)

九重修也♂大学1年…わざとじゃないんだぞ?(彼女のその表情は、少し危なかった。健全なお買い物。その空気を変えてしまいかねない。…自制自制、と二度念じる。…色々思い出したりはしてしまうけど) …ん、ここ? よし、それなら…(店の情報は見ていないが、経路はすばやく頭に入れる。近くのエスカレーターをそのまま昇ればいいようだ) あっちだな。  ~~♪(歩き出しながら、ふっと鼻歌が零れ出る。エスカレータまで着けば、彼女を先に乗せて、自分は後ろ。それでも頭の位置はまだ自分の方が高い。けれど、視線はずっと合わせやすい)   (2014/7/20 12:57:48)

緋月菖蒲♀3年 え……そうなのですか?(わざとだと思っていたらしい。きょとんとして。)……ふふ、先輩、うっかりさん。(くすりと笑って、地図をくるくる回しても学校で迷子になる少女が店までの経路をぼんやり頭に思い浮かべる間には、すでにエスコートされていて。頼もしいことが、尚更嬉しくて。)……こうしてみると、本当に背が高いですね。一段上に乗れば私のほうが見下ろせると思ったのに。(約30センチの身長差はエスカレーター一段で埋めるには少し足りない。それでも近くなった視線に顔を眺めると、いつもよりずっと近くにいる気がして。すぐ隣にいる実感が湧いて、嬉しさ余って)――と、と。(後ろを見たままうっかり上りきり際に躓きかけるくらい。)こ、っち、ですね……!(ごまかすためにキョロキョロと忙しない。ちなみに、店は視線の反対側である。)   (2014/7/20 13:05:43)

九重修也♂大学1年 (顔が近いと、ついついまじまじと見つめてしまう。でも、われに帰るのは彼の方が早かった。躓きかける彼女へと手を出すが、幸いその手助けは要らなかったようだが、それなりに混乱しているようだ) うん、さて、こっちだな。 (にこやかに頷くと、エスカレーターの降り位置から速やかに誘導して、くるり、彼女を方向転換) 5軒目くらいだから…あっちかな。 (さぁさぁ、とくるんと回した彼女の肩を両手で掴んで、そちらへ歩きだし) おっちょこちょいな、俺のお姫様だな?   (2014/7/20 13:17:41)

緋月菖蒲♀3年――?あれ……(視界にそれらしき店が見えてこない。両肩に手を置かれたと思ったらくるりと視界が180度回転して。5軒目と聞こえて視線を向けて店五つほど数えると、たしかにそれらしきプロモーションがちらりと見えた。見えると、)……す、すみません……(直らない方向音痴。悪いこと、でもないのだが、なぜか謝ってしまう。とてとてと歩く間、やはり頬が赤くて。)地図って苦手で……最初に学園で図書室を探しているときも、迷子になっていたのです。……でも、迷子になったから会えたのですよね?(肩越しにちらりと見上げて、肩に乗った手に軽く手を重ねた。嬉しそうに。地図が読めないのも、たまにはいいことがあるようで。)   (2014/7/20 13:26:15)

九重修也♂大学1年 ん?いいじゃないか。一緒に歩き甲斐があるぞ?(ほら、と改めて手を握りながら、隣を歩く。歩幅を何時もより狭めて) ん、そうだろ? そうそう無駄な事なんてないんだ。 図書館にあっさりついてもダメ。でも、俺のところまで到達できないくらい方向音痴過ぎてもダメ。 …(そう考えると、出会えた事が十分に奇跡的だから。 くすりと笑ってしまう) 大事にしないとな。 (うん、と小さくかみ締めるように)   (2014/7/20 13:29:31)

緋月菖蒲♀3年そう、ですか……?よかった。よく、お友達に呆れられて。初めて行く場所はだいたい私がビリです。(苦笑いしながらも、握られた手に指を絡める。自然と歩幅を合わせてくれるのが、嬉しい。)たしかに、地図のまますぐに図書館に行けても、あのとき三年生の廊下を通らなかったら先輩に会えなかった……ふふ、なんだか、そう思うと本当に出会いって一つの奇跡ですね。(つられて、くす、と笑った。本だけではない、不可視の縁の糸に。)……あ、見えてきました。……かわいい……!(早く、早く、と手引っ張る先は、淡い色を基調としたデザインの雑貨店。店頭に並んで出迎えていたのは、タオル生地が柔らかそうなテディベアであった。他にもアロマランプやらちょっとした棚やカーテンも置いてあって。)   (2014/7/20 13:43:52)

緋月菖蒲♀3年【と、九重さん、一度お昼休憩をはさんでもよろしいでしょうか……?(もとい今日のお時間を尋ねるのを忘れていて……)】   (2014/7/20 13:44:41)

九重修也♂大学1年【ええ、かしこまりました。何時くらいまででしょう。そして今日の終わりの時間のイメージも教えてくださいませ】   (2014/7/20 13:45:21)

緋月菖蒲♀3年【14時半には戻れるかと。終了が、16時~17時くらい、かな、と。(深々。】   (2014/7/20 13:46:52)

九重修也♂大学1年 【ま、それらは戻ってからでも!ええ、それでは14時半ごろにまた!】   (2014/7/20 13:47:08)

緋月菖蒲♀3年【ありがとうございます。タイマーを踏み倒しつつ。】   (2014/7/20 13:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋月菖蒲♀3年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 14:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重修也♂大学1年さんが自動退室しました。  (2014/7/20 14:07:39)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが入室しました♪  (2014/7/20 14:14:10)

緋月菖蒲♀3年【踏み倒し切れず戻って参りました(ぺこり。】   (2014/7/20 14:14:22)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが入室しました♪  (2014/7/20 14:37:34)

九重修也♂大学1年【っとぉ!?すいません、お待たせしてしまって。】   (2014/7/20 14:37:53)

緋月菖蒲♀3年【いえいえ、お気になさらず、です。休憩をありがとうございました。(ぺこり】   (2014/7/20 14:38:48)

九重修也♂大学1年【それでは、次はこちらからですね。少々お待ちください!】   (2014/7/20 14:42:41)

緋月菖蒲♀3年【はい。どうぞよろしくお願いいたします。買物幕後半、よき紡ぎとなりますよう。】   (2014/7/20 14:43:14)

九重修也♂大学1年あはは、早く着かないほうがいい事だってたぶんあるさ。 迷いながら歩くうちに、面白い場所を見かけるかもしれない。  おお。 ほうー。(手を引かれながら、覗き込むのは雑貨屋さん。 彼女ほどはっきりと態度には出さないが、並んだ色々なデザインの小物を、興味深そうに見回して) まさに、女の子の部屋のもの、って感じだな。 (ふむふむ、と小さなフクロウの形をした木彫りのボールペン立てを手にとって眺めて)   (2014/7/20 14:45:07)

緋月菖蒲♀3年うわあ、うわあ……新しいのがいっぱい増えてる……。(くるくると見回すには少し狭い通路だが、図書室を見たときと同じような視線にあれこれと目移りする。)――と、修也先輩、入りづらいかな……(いかんせん可愛いものだらけ。ぱたぱたと駆け寄って、ふと、手に持っているものを気が付けば、)……先輩、フクロウが好きなのですか?(横からひょこりと覗き込んだ。)   (2014/7/20 14:57:19)

九重修也♂大学1年ん?あ、いや…(好きかと問われて苦笑いして、一度それを棚に置いて) ほら、ふくろうって…知恵の神様だか、なんかの扱いされてた気がしてさ。 文房具とか、本とかに関わる小道具に、いいモチーフだろうなと思ったんだよ。 動物のモチーフは、結構好きだよ。昔のロイヤルコペンハーゲンの、水盆の縁のヤモリを模した容器とか、結構好きだし。  (と、まだ少し恥ずかしそうに応えて)   (2014/7/20 15:02:51)

緋月菖蒲♀3年知恵の神様、か……(棚に戻されたフクロウのペン立てを手に取ってしげしげと眺める。実際に見るよりは大分愛らしくデフォルメされているが、フクロウだ。)ヤモリは家を守るからヤモリっていう名前ですものね。ふふ、遠くの神社に行きたいときだけお参りするよりもいつも近くにいてくれるほうがご利益がありそう。(古今東西、動物に願掛けする慣習は様々。動物園とか行けば、もとい、動物が好きなのかな、と、尋ねるような仕草に覗き込んで、少し想像する。この人の肩に小鳥が止まって、ウサギを抱き上げていたりしたら――)真夏はちょっと大変ですけれど、動物園とかいいかもしれませんね。(声に出せば脈絡もない、次の行先候補。もう一度、じーっとペン立てに変身しているフクロウを見て、)……うちにこようか。ちょうどお勉強を頑張る時期なの。(にこりと笑んで、目の高さまでフクロウのペン立てを持ち上げた。)   (2014/7/20 15:13:12)

九重修也♂大学1年そうそう。ヤモリ、飼うのは結構大変らしいな。生餌しか食べないらしいから。(まるで飼おうとしたことでもあるかのように告げた彼は、彼女の言葉に、うん、と頷いて。彼女の予測はなかなか当っているのかもしれない) 動物園か。いいな。動物がなるべく元気にいるところがいい。 この時期なら、水族館もいいかもな。… ん、そう、するか? (ふーむ、と一緒になって、そのペン立てを覗き込んで。で、そっと、指でそのペン立てを摘んで、自分が手にとって) じゃあ、まずはこいつが、お買い上げ。(と、彼は小さな買い物籠をそのまま取りに行ってしまう)   (2014/7/20 15:16:37)

緋月菖蒲♀3年 い、生餌……(それはちょっとさすがに、と、動物を飼ったことはないものの目が泳いだ。)でも、ヤモリって見ていると可愛いですよね。あの、小さい足がぽちぽちってついているのが。よく見ると目も黒ゴマがついたみたいで円らですし。ご飯が大変じゃなければ、飼ってみたい、かも。(ふふ、と、庭でたまに見かける客人を思い出し笑い。買い物籠にちょこんと収まったフクロウのペン立てを見ては満足げに頷いて、)……もうちょっと買えそう。……そうだ!(店の奥のほうに種類少な目に並んでいるカーテン売り場に行って、いくつかめくってこくこくと一人納得。見ていたのは、木の枝葉のイラストが模様になったものだ。)机の前のほうの窓なら小さいからこれで大丈夫かも。修也先輩、フクロウのお家を見つけました。(嬉しそうに、振り返った。)   (2014/7/20 15:27:17)

九重修也♂大学1年そうそう、見た目可愛いよな? ま、これが山ほどいたらちょっとアレだが、一匹な分にはとっても可愛い。 ご飯がなぁ…。昔家に迷い込んできたのがいたので、飼おうか迷ったんだが…(どうやら本当に考えたらしい。それを思い出して、一人でくすりと笑って。それから、とてとて、と彼女の後について歩いて) ん? おや、これは。 はは、これはいいな。なるほど、これから菖蒲の机周りは小さな森だな。 (うん、と頷いてみせるが、そこでにやりと笑って) …勉強中に居眠りをする、眠れる森の美女にならないようにな?   (2014/7/20 15:35:36)

緋月菖蒲♀3年私はヤモリがいっぱいでもきっと楽しいですよ?(ふふ、と笑う。机回りが森と言われれば意図が伝わったことをことさら嬉しそうに笑んだ。)……え……ね、寝ませんよ……!……たぶん……。(たまに、広げぱなしのノートが枕になっていることを、彼はまだ知らない、はず、はず。)……もし寝ちゃったら、起こして、くれますか?(眠り姫と聞いて、そのまま童話になぞったような問いかけをした。)   (2014/7/20 15:51:06)

九重修也♂大学1年… …今度、菖蒲のノートを見せてくれ? よだれのシミが無いかどうか、確認する。(にっと笑って顔を寄せると、問いかけに眼を細め) ああ、起こすよ。 時間をかけて。 たっぷりと。 お姫様がうっとりと目覚められるような起こし方をする。(こつんと額を合わせてから、店内だけに、流石にすぐに顔を離して) さ、どうぞ、お姫様。こちらの籠に、お気に召したものをお入れください?    (2014/7/20 15:54:43)

緋月菖蒲♀3年つ、つけてないですも――(声が大きくなりかけて、慌てて口を両手指で塞いで、こくこくと頷いた。頷くと、ただ揺り起こされるわけでないことを察してハッとして、ハッとすると、こつんと額が短くあたって。)……(こくん、と、素直に頷いた。)まだ、眠り姫していないのに、修也先輩の意地悪。(と言いつつも、頬の紅残ったまま、近くの棚に平積みされていた枝葉柄のミニカーテンの袋を籠の中に入れた。)これで少しはお部屋も彩が戻るかな。修也先輩、ありがとうございます。これでお会計してきますね。(小さな模様替えを想像して、嬉しそうに。)   (2014/7/20 16:02:25)

九重修也♂大学1年 …狸寝入り姫ってのも、可愛いだろうな? そしたら、何時でも起こしてあげるさ。 起きるまでずっと。 (頬が赤くなる彼女を更にからかってから、中身の入った買い物籠をもって、彼はレジへと向かう) そうだな。これでお会計か。(と、彼は一緒になってレジへ進むと。少し考えた末に、札一枚のみ、出して。全体の値段には届かない。けれど、そのフクロウには、少しお釣りが来る) こいつは、俺から菖蒲へ。 な?    (2014/7/20 16:07:52)

緋月菖蒲♀3年もう、どうしても眠ってほしいのですか……(抗議の声音は、しかしなぜか説得力に乏しい。さっきからずっと頭をよぎるのだ。もし、もし、本当に――)――え?先輩……(横からふと一枚お札が重ねられて、きょとんとして見上げる。フクロウがプレゼントと知ると、不思議そうな表情がまた笑みに変わって)……ありがとう、大事にします。お勉強も、がんばりますね。(余ったお札を一枚、財布に戻した。)   (2014/7/20 16:13:17)

九重修也♂大学1年 くーすか寝てる菖蒲を想像したかったのさ。 俺の想像では、たぶん「むにゃむにゃ。もう食べられないです、修也先輩」って言ってるはずだ。(そうからかってから、「ん、頑張れ」なんて慈愛に満ちた響きで告げてきて) 頑張ろうな。 俺にも協力させろよ? それに、もっと菖蒲の部屋に、二人で選んだものを増やすのも、やろうな。(会計を終えると、当然のように紙袋を彼が持って、二人で店外へと歩いて出て)   (2014/7/20 16:17:35)

緋月菖蒲♀3年その、寝るときは、寝ますもの、人間ですから。(読書以外で机に長いこと向かうのが実は苦手。愛しい魔法使いはそれもお見通しなのかもしれない。)……ふふ、クレープだったら、そんな寝言、言っているかもしれないです。聞かれると恥ずかしいけれど。(苦笑い。でもどこか楽しそうな。勉強へ協力を、と言われれば、こくんと頷いて店外歩きがてら)……本当に、お願いしようかな……。(ぽつ、と、呟いた。)――はい、一緒に選べてとても楽しかったです。よかった、私一人で楽しんでしまっていないかって少し心配だったから。(嬉しい。二人で一緒に選ぶという小さな小さな共同作業。)   (2014/7/20 16:26:44)

九重修也♂大学1年布団で寝てるときより、寝ちゃいけない時に寝てるときのほうが、なんだか幸せな夢をみてしまいそうな気がしないか?(笑いかけながら、となりを歩く菖蒲の口にした心配ごとに、少し笑って) 俺が菖蒲と一緒にいて、楽しくない事なんてあるわけがない。 …てのは、言い過ぎか。 でも、今は、そう思うんだよな。 …今度これを飾った菖蒲の部屋…行っていいか? (尋ねてから、ん、と頷いて) どういうものをこれから買うか、相談、しよう。   (2014/7/20 16:31:27)

緋月菖蒲♀3年あ……分かるかもしれません。図書室で転寝したときとか、よく修也先輩が夢に出ますもの。(少し気恥ずかしそうに小さく肩を縮めて言う。)先輩、えと、今度――(「「これを飾った部屋に」」と同時に響いて、目を丸くした後、くす、と笑んだ。)嬉しい……。だって、私の部屋にくる家族以外で一番多い人、きっと、修也先輩だから。(「だから一緒に来てほしかったのです」と恥ずかしそうに種明かし。)ぬいぐるみとか、大きい窓のほうのカーテンとか、写真立てとか、いっぱい、いっぱい。   (2014/7/20 16:39:39)

九重修也♂大学1年…それ、どんな夢で?(図書室と自分。ちょっと、彼と彼女の間でだけは、不穏当な組み合わせだから。気になって聞いてしまう)  …ああ、写真立て。 それに、アルバムも、必要だな。 …そうしよう。 俺が何度も行くことになる部屋なはずだから。 (…とはいっても、さて、ご家族のいるところに何度行けるのか。冷やかされるのは、まぁ、菖蒲の方だろうけれどな。なんて笑いながら) さ、それじゃ、どっか喫茶店でも言って小休憩していこうか。 本屋にいってもいいし (モールのいいところは、何でもあること。二人の楽しい時間を過ごす為の題材が多い事。そんな風に提案して…)   (2014/7/20 16:49:22)

九重修也♂大学1年【と、そろそろ〆のお時間でしょうか…!】   (2014/7/20 16:52:00)

緋月菖蒲♀3年【はい、急ぎの買い出しができてしまって(深々と。】   (2014/7/20 16:54:22)

緋月菖蒲♀3年【綺麗ですので、このまま栞か幕閉じに。長い時間ご一緒くださいましてありがとうございました。楽しめる幕でしたら良いのですが……。】   (2014/7/20 16:55:14)

九重修也♂大学1年【ええ、楽しかったですとも!… 性的なこと意外も楽しいんですよ?】   (2014/7/20 16:57:34)

緋月菖蒲♀3年【ふふ、それでしたらよかったです。女の買い物は賛否両論ですので。私もご一緒できて楽しかったです。】   (2014/7/20 16:58:52)

九重修也♂大学1年【こちらこそです。ああ、突然返事が送れて申し訳ない。ネイチャーこーリングでした】   (2014/7/20 17:07:40)

九重修也♂大学1年【それでは、お開きといたしましょう。また、ご連絡くださると嬉しいですし、こちらもします!】   (2014/7/20 17:07:55)

緋月菖蒲♀3年【はい、ありがとうございます。ぜひに、また。お部屋をありがとうございました(ぺこり。】   (2014/7/20 17:08:16)

おしらせ緋月菖蒲♀3年さんが退室しました。  (2014/7/20 17:08:33)

おしらせ九重修也♂大学1年さんが退室しました。  (2014/7/20 17:09:13)

2014年06月21日 21時03分 ~ 2014年07月20日 17時09分 の過去ログ
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