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「ダンジョンアタック!」の過去ログ

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2014年05月20日 23時31分 ~ 2016年01月05日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

GM「馬鹿か。返して欲しいのなら、とっくにお前を殺して返して貰っておる」 笑いながらそう言って、妖狐はそっと近づいてきます。まだぎりぎり、胸の先も局部も見えない状態。ぎし…っと、手をベッドの上に乗せます。そのまま、じっと見つめて…… 「せっかくだから、妾の暇潰しに付き合え、と言っておる。お前がいい暇潰し相手になってくれればその宝石はやっても良いが、もしつまらない相手だったら……」 ……ふむ。と、少し考えてから。 「……殺さぬ、と言ったからの。身ぐるみ剥いで放り出すくらいで許してやろうか。……それとも、この待遇でも不服か?」 くすり、と。からかうように、身を更に寄せてきます。長い黒髪がさらりと揺れて、着崩した巫女服はいよいよ脱げてしまいそうで……。   (2014/5/20 23:31:46)

アルト「う…。」正論なので言い返せません。ちらほらと見える局部や胸元の肌色は、大事なところが見えてないにせよ、嫌でも女性を意識してしまうと思います。何せ手を付いてるベッドからはぬくもりが。鼻からは僅かな香りが漂ってくるわけですから。あ、けど、怯えてた表情がその言葉を聞いてぱっと変わります。「ほ、本当!?」と、驚いた様子です。魔物というともっと容赦の無いイメージを持ってたからですね。身包みを剥ぐだけで終わるというのなら、受けない理由がありません。「……わ、わかった!僕でよければお前の暇つぶし相手になる!ぜ、絶対満足させて宝石を持ち帰ってやるからな…!って、うわ、わっ…!?」と、途端強気になりますけど、身を寄せられると下を向けば、直ぐにでも零れそうな胸元に視線が行ってしまうかと。だからといって手で隠すわけにもいかず、数度視線を彷徨わせた結果、相手を見上げる格好に落ち着くと思います。「み、見える!見えるから!」   (2014/5/20 23:37:18)

GM「…ほほう?」 ベッドに体重をかけた妖狐の表情が楽しそうに歪んで。経験の無さそうな少年を前にして、機嫌がよくなった様子。そのまま、ぎし……ぎしっ、っと。ベッドの上に乗って、あなたのすぐ、傍まで…… 「そう、見せておるからの。……ほれ、もっと見ても良いのじゃぞ?」 楽しそうに両腕を伸ばして、あなたの頭を抱きかかえようとします。ちょうど自分の胸元、その谷間に押し付けるようにして。それと同時に、ぱさり……と巫女服の上半身が落ちる音がして。 顔を離せば……色々と。見えてしまうことでしょう。   (2014/5/20 23:43:21)

アルト「み、見せるって…!?ちょ、見え、見えてるから!」と、焦りますが、そんな状態で両手を伸ばされると、いやでもその匂いを嗅いで、油断して、抱きしめられてしまいます。一度抱き締められたら慌てて顔を離すけど、そうですね…見えてしまうと思います。色々と。「……う、わ…っ…。」と、息を呑んでしまいます。いつも子供扱いされて、そういう経験は無いと思いますから。顔を離すために肩に乗せた手に力がこもり、顔が真っ赤になっていきます。落ち着いたはずの息がまた荒くなってくのも伝わってしまうかもしれないですね。   (2014/5/20 23:49:28)

GMくすくす、と。豊満な胸へと抱き寄せたまま、小さく笑っていて。押し付けた胸は形を軽く歪ませて… 自分の目の前で胸が少し潰れていた様を、目を開けば見ることができたでしょう。あなたの反応を見て興奮していたのか、胸の先は少しだけ固く、大きくなっていて。 「……楽しませろ、と言ったであろう? ……ほれ」 吸ってみろ、と。胸の先を、自分からそっと差し出して。あなたの唇に、つん、と触れさせようとします。 そうしながら、手はあなたの身体をまさぐって。 服の上から… とん、っと。股間、大きくしていないかを確かめようとして。   (2014/5/20 23:53:42)

アルト身近にいるのが冒険者らしい女性ばかりなので、こういう女性らしい女性には不慣れだと思います。潰れ、形を変える胸元や、だんだんと膨れ、固くなる乳首を見ては、本能的に相手が興奮しているのだと理解してしまうと思います。「……え、ほ、ほれって……んっ…む!?」唐突に触れた感触に驚きつつも、これをしなきゃ宝石が手に入らないとわかってるなら…辿々しい舌使いで口を添えます。先を恐る恐る食んで、少し強めに吸う感じで。 下半身に関しては…そうですね。硬くなっていると思います。けど、少年故にそれはかなり控えめな大きさだと思います。妖孤が20代前後の外見なら、その手で全部握れてしまうような。「ん…ぅ!?」流石に触れられると、腰を震わせてしまいます。唐突に触られて驚いた感じです。   (2014/5/20 23:59:33)

GM「ん……っ、そう、その調子……。……ほれ、少しずつ、固くなってきたであろう……?」 ちゅ、ぽん…と。胸を少しだけ引いて、先端を魅せつけるようにして。刺激を受けた方の胸は、唾液でてらてらと光って、固く、大きく。舐められていない方の胸の先は、まだ比較的おとなしいまま。 ほれ、ほれ、と、両胸の先で、あなたの唇を擦るようにして……  「……直接触っても、良いな?」 答えは聞いていない、とばかりに。あなたの服の隙間から手を差し入れて、そこに… 股間に、直接触れようとします。片手で、きゅ…っと、柔らかく包み込むようにして。 ふさふさの大きな尻尾はさわさわと、あなたの足をくすぐるように動いていて……  反応を楽しむように、手で。きゅ、きゅっ……っと、握って、緩めて、握って、緩めて……   (2014/5/21 00:10:03)

アルト「え、あ……う、ん……。んっ……ふ、ぅ……。」自分の唾液の付いた胸元を見ると、また喉を鳴らしてしまい。自分の動きに合わせて其処が変化するというのは怖さ半分、好奇心半分という感じで、両方の膨らみの先端が近付くなら、「楽しませなきゃ…」という考えから、少し大きめに唇を開けて、かぷっ…と両方の先端を食んでみます。それに夢中になってたから、問いかけには応えることが出来ずに…触られてしまうかと。「ん、ぅ!?…ふ、ぁ…そ、そこ、汚…ぃ…ぁ…っ!」唐突な行為に胸元から顔を離して、伝わる刺激に顔を胸に埋めるようにして、震えてしまいます。小さな先端から陰嚢まで片手で覆われてしまうので、体を動かしても手の中から離れず。小さく皮が被ったままのそれは、ちょっとした先走りの粘りを掌に伝えてしまって。…足を擽るしっぽはくすぐったくて、足を開いてしまいます。無意識のうちに股間を突き出す格好になってしまって、勃起したものと動く掌を魅せつけてしまいます。「や…そこ、変…っ…!」   (2014/5/21 00:17:22)

GM「く……、ふ、ん……っ ……なるほど、なかなか素質がある……!」 楽しそうに笑って… 両胸を吸われるに任せて。柔らかな胸は、吸えば簡単に伸びて… つんっ、と。唇に吸われて、両胸はしっかりと大きく、固くなってしまっています。 そうしながら、指先でやわやわと。肉棒を握って、袋を指で軽く撫でるようにくすぐって……  「……変、か。なるほど、本当に何も知らぬのだな……?」 赤い顔のまま、くすくすと楽しそうに笑って。先走りを伸ばすように、親指で何度も、何度も。先端を撫でるように……  「……変、ではない。気持ちいい、と言うのだ」 顔を近づけて、囁いて。 ゆっくりと… しごきたて始めます。 にちゃ…っと音を響かせて… 指で撫でるようにしながら、優しく、上下に……   (2014/5/21 00:25:27)

アルト「そ、しつ…?」無我夢中なので、それが何を意味するのかわかっていません。口の中で大きくなっていく乳首に驚いていたけど、扱かれてしまっては両方を咥えるなんて出来ずに、口を離してしまいます。特に敏感な先端を親指で撫でられたら、尚の事震えて、目の前に在る胸の先端に熱い息を吐きかけてしまいます。「……わ、わかん、ないよ!こ、こん…ん、ぁ…っ…ん、んっ!」声が出るのが恥ずかしいのか、つい目の前に在る唾液に染まった乳首に吸い付いて、顔を押し付けるようにして、胸の形を変えさせます。気持ちいいなんてよくわからないから、首を左右に振って…。けど、撫でられた袋はきゅっと引き締まり、先走りが滲んだ先端は更に透明な液体を分泌しながら、その手の中で震えます。不慣れな其処は矢張り堪えがないと思いますから…。「…や、な、なんか…来る…。き、きも、ひっ…ぃ!?…お、おしっこ、でちゃ…っ…!」流石に狼狽して、両手を股間に回してしまうかと。   (2014/5/21 00:32:35)

GM「ん……くっ、そう、素質……。こういうことをする素質が、お主には、ある。成る程、なかなか面白い……っ……!」 胸を吸われながら……心地よさそうな顔、熱い息を吐いて。ぴりぴりと走ってくる快楽に身を委ねながら…… 「……まずは、お主の最初の精。それを、貰うぞ……!」 先走りを指で全体に塗り広げながら… だんだんと手を動かすペースを上げて。自分から身体を寄せて、女の身体の柔らかさを、匂いを。全身に伝えるようにしながら… …ほら、出せ、と。 耳元で小さく、囁いて……   (2014/5/21 00:40:28)

アルト「そ、そんなの、知らな…っ…ん、うっ……はぁっ……!」自分なりに精一杯やろうとした結果なので、そんなこと言われても理解できないという顔ですが…。こうすることで宝石がもらえるならと、寄ってきた身体に顔を埋めるようにして、頬擦りしたり、前髪を押し付けたりと、文字通り一心不乱に胸へ刺激を与えてしまいます。「せ、い?……な、あ、ぁっ、ぁぁあ…!」 けど、それも囁かれた所で止まってしまいます。精嚢の奥から何かが出てくる感覚に、咄嗟に股間を隠してた手を妖孤の腰に回して、抱きついてしまいます。見られたくない…という感じだったのでしょうけど、その結果、ぐに…っと腰を指に強く押し付ける格好になってしまって…。「あ…っ!」と、小さな声と一緒に、びゅっ!…と、勢い良く初めての射精を行ってしまいます…。指に当てて、もしかしたら勢い良く噴き出したそれは、抱きしめた結果、間近に在るお腹にまで飛んでしまうかもしれません。   (2014/5/21 00:46:07)

GM「そら……そらっ」 楽しむように手を動かして… 精液が吹き出れば、楽しそうに笑って。そのまま、余韻を長引かせるように。ゆっくりと手を動かして…… 「……ふむ、これがお主の最初の精か。どれ……」 小さく呪文を唱えると、溢れだした精液は… 妖狐の身体にべっとりとくっついたものも含めて、煙のように溶けて消えて。「何か」に変換されていきました。 ……それから、ぎゅ、と。あなたの身体を、妖狐は抱き締めて…… 「一度きりで終わると思うなよ? まだまだ…… 妾の心行くまで。ずっと… 楽しませて貰うからな……?」   (2014/5/21 00:53:37)

GM……と言ったところで、今回は終了でどうでしょうか!   (2014/5/21 00:53:38)

アルト…お疲れ様です!ええ、なんというか「王道」を突っ走れた感じで実に楽しかったです…!   (2014/5/21 00:54:07)

GM王道……王道? はい、こういうものでよろしければ、またいつでも。本日はお相手どうもありがとうございました!   (2014/5/21 00:55:32)

アルト王道。(ボスの部屋に入るも、罠に引っかかって。) こちらこそありがとうございます!またお会いできた時はぜひ…!ごゆっくりおやすみください!   (2014/5/21 00:56:45)

GMむしろ想定していた最善手を常時走っていたので「このまま何事も無く終わったらどうしよう…!?」とか思ってましたけど結果的に悪くない感じに向かって安心しました! …はい、そういうわけで。本日はありがとうございました…と、おやすみなさい! よろしければ、また!   (2014/5/21 00:58:28)

おしらせGMさんが退室しました。  (2014/5/21 00:58:41)

アルトああ!やはり!スムーズに行って、「もしや…これはGM的に…」と思いました…!やはり引っかかるのも大事ですね…。はい!お疲れ様です! 次はGM等も試してみたいですね…では、今日はこの辺りで。失礼します!   (2014/5/21 00:59:33)

おしらせアルトさんが退室しました。  (2014/5/21 00:59:43)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/5/22 15:38:05)

北条梓♀24【おじゃまします。 GMさんが登場したんだ。相手してもらったアルトさんが羨ましい(笑) 希望シチュは『脱出せよ!』です。GM担当の方をお待ちしてます】   (2014/5/22 15:39:22)

北条梓♀24【ダメか…。 おじゃましました】   (2014/5/22 15:56:24)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/5/22 15:56:28)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/5/22 22:37:16)

北条梓♀24【GM担当の方をお待ちしてます】   (2014/5/22 22:50:43)

北条梓♀24【おじゃましました】   (2014/5/22 23:08:38)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/5/22 23:08:42)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/5/23 15:54:20)

北条梓♀24【GM担当者にも好きな趣向があると思うので、シチュは軽く相談してから決めましょう】   (2014/5/23 16:00:05)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/5/23 16:15:54)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/5/23 20:51:47)

北条梓♀24【ん~ なかなかGMさんは現れませんね(苦笑)】   (2014/5/23 21:05:29)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/5/23 21:21:11)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/5/28 21:44:53)

北条梓♀24【おじゃまします。GM担当の方をお待ちします】   (2014/5/28 21:45:16)

北条梓♀24【私の希望ダンジョンは、『脱出せよ!』か『ゾンビパニック』です。宜しくお願いします】   (2014/5/28 21:52:27)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/5/28 22:01:19)

おしらせティカル♂ウィザードさんが入室しました♪  (2014/5/30 21:12:01)

ティカル♂ウィザード【お邪魔します。 若さゆえに恐れ知らずの冒険者、という感じで、魔物娘なGM様をお待ち致します。】   (2014/5/30 21:12:47)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2014/5/30 21:13:32)

GM【こんばんは!お相手させて貰っても大丈夫でしょうかっ】   (2014/5/30 21:13:58)

ティカル♂ウィザード【こんばんは、はじめまして! 是非宜しくお願いいたします!】   (2014/5/30 21:14:15)

GM【はーい! ええと…プロフを見た感じ、魔物娘系を希望で…ということでいいんですよね…? 何か希望があったら受け付けますけど、大丈夫でしょうかっ】   (2014/5/30 21:15:56)

ティカル♂ウィザード【はい、是非魔物娘に籠絡…籠絡?されたい的なことを考えております。 ハードに血が出たりするのは苦手ですが、丸飲みだの粘液だのはOKですー。 お相手様の種族に関しては特にこれ!というところはありませんので、GM様のご希望があれば、といったところです。】   (2014/5/30 21:17:25)

GM【ふむふむ…なるほど。なら、ある程度オーソドックスな感じで行ってみますね。進行中に希望と違うところがあったら言ってもらえれば対応します! 他に特に希望が無ければ始めたいと思いますけど、大丈夫でしょうか?】   (2014/5/30 21:19:12)

ティカル♂ウィザード【はい、大丈夫です。 こちらも何かあればおっしゃって頂ければと思います。 よろしくおねがいします!】   (2014/5/30 21:19:46)

GMはい、では……  あなたはダンジョン…というよりは、森の中。その入口付近に立っています。進入する理由は……何かの依頼をされたか、それとも目的の街へのただの通り道なのか…あるいは魔物退治のためか、それは様々です。涼しい風と木陰のおかげで森の中は過ごしやすい気温になっていますが、あなたはおそらくこの森の中で魔物に襲われた報告をいくつか聞いているはずです。 ……注意して、進みますか?   (2014/5/30 21:24:28)

ティカル♂ウィザードなるほどなるほど、入り口ですね。 まだ失敗した時について考えたことがない感じで、意気揚々にすすみます。 事前に情報は仕入れているかもしれませんが、あまり注意をしない感じで行きます!   (2014/5/30 21:26:36)

GMあまり注意をせずに進むあなたの気配は、森の中に潜む魔物達に伝わってしまうことでしょう。森の中、あなたに聞こえてくるのは風の音、木々の揺れる音。 ……と、そこであなたへと襲い来る影があります。頭上、木の上から…ぼとり、と。身体全体を使ってあなたの上に降ってきてあなたの動きを止めようとするのは…… 魔物。透き通った青い身体のそれは、どうやらスライムのようでした。ただし… その粘性の身体は瑞々しい女性の身体を形作っている……いわゆる魔物娘と呼ばれているものの一つです。 上からのその襲撃に、なんらかの対応をしますか?   (2014/5/30 21:31:31)

ティカル♂ウィザード魔物が恐ろしい存在であるなどとつゆにも考えておらず、そのまま進みます。 頭の上から何かが垂れて来たら、顔をしかめてそれを拭って「雨か…?」と、顔を上げて、襲撃者の存在に気づきましょう! 「木の上にいるだなんて、聞いてない…!」 というわけで、大慌てで迎撃大勢を整えようとします。 簡単な魔術でも使って、とりあえず第一波をしのぐ、といった感じで!   (2014/5/30 21:34:45)

GM襲撃者…スライム娘は、振り向いたあなたを見て、にぱ、っと笑います。身体はやや大きめ、身体は大人の女性のような姿をしているスライムですが… その表情は明るく、まるで子供のようです。そのまま上から覆いかぶさろうとしていると…… 「……!?」 あなたの魔法で迎撃をされてしまいます。あまり強い種族の魔物ではないのか、簡単に数メートルほど吹っ飛んで… どさり。近くの木の根元の辺りに、スライム娘は吹っ飛んで激突します。 スライム娘を魔法でふっ飛ばした衝撃か、粘性の液体が飛び散ってあなたの顔へ、身体へ。大量にどろりとまとわりつこうとしますが……どうしますか?   (2014/5/30 21:38:40)

ティカル♂ウィザードとりあえず打ち払ってから一息ついて、慌てずに杖を構えなおします。 距離を少しだけとってから、粘液を手で拭おうと試みます!「まったく、べとべとしてるし量もあるし…動けなくなったり溶けたりしないよな、これ…」と少しだけ不安げな顔になりながら、スライム娘がまだ動くかどうかを確認する、といった感じで!   (2014/5/30 21:42:47)

GMうつ伏せに倒れていたスライム娘は… やがてゆっくりと顔を上げます。水色の透き通った身体ですが、姿形は人間の女性そのもの。「…ぁ……ぅっ……」 震えながら、許しを乞うようにあなたの顔を見つめます。叱られたばかりの少女のように泣きそうな顔で、もう虐めないで、と視線で訴えかけてくるような表情です。 ……それと同時に、あなたの服に付いてしまっている粘液が少しずつ、少しずつ、移動をしてします。あなたに気づかれない用にゆっくりと……服の中を目指している様子です。   (2014/5/30 21:46:01)

ティカル♂ウィザードふるふると震えるスライム娘の顔を見ると、攻撃の意思が若干うすれて杖を下ろします。 「まいったな…そんな顔をしてるやつをはいそうですかって殺すのも、ちょっと寝覚めが悪い。 おい、おまえ。 もう人を襲ったりしないってんなら、このまま許してやるけど…そもそも人の言葉がわかるのか?」しょうがないな、ってしゃがみこんで話しかけます。 こっそり動く粘液には気づかずに、目の前のスライム娘の方を見ています。   (2014/5/30 21:54:39)

GMしゃがみこんで声をかけて貰えれば、こく、こくっ…っと。子供のような表情のまま、スライム娘は何度も頷きます。「わ、わかる…っ。ニンゲンの言葉、ちゃんと、わかるっ。だから……」ややカタコトの様子ですが、会話は出来る様子でした。安堵したような表情、そっとあなたの方に手を伸ばして……  それと同時、あなたの服の中にこっそりと侵入した粘液が集まり、一気に動き出します。にゅるり、と。あなたの服の中、下着の中。股間に不意に、べっとりとした粘性の液体が張り付く感触がすることでしょう。   (2014/5/30 21:59:05)

ティカル♂ウィザードよかった、会話が通じた! おとなしく頷くスライムを見て、よし、と満足気にします。「言葉がわかるならよかった。 さっき言ったように、人に襲いかかったりしないように生きるんだぞ。 俺はお前を殺さないけど、他のやつはそうしないとも限らないんだからな」と忠告して上げるのですが…「ひうっ!?」股間に走った感覚に、びくっと震えて、手で足の間を抑えてぷるぷるします。「お、おまえ、何かしたのか…?」疑念と混乱の混じった顔でスライム娘を見ながら問いかけましょう!   (2014/5/30 22:05:22)

GM「うんっ」 こくこく、笑顔でスライム娘は頷きます。手で股間を押さえるなら… 服の下で何か…そう、スライムのようなものが股間にべっとり張り付いて動いているのがわかるでしょう。にゅるにゅるとした粘っこい感触があなたのそこに触れて、ぐにぐにと揉みしだくように……そこを刺激し続けています。手で抑えても、その指の間をスライムは動いて…… 「だから、あなたのこと、食べたいの。いい? いいよね?」 にぱぁっと笑って、スライム娘はもう一度正面から両腕を拡げて跳びかかって来ます。それと同時に、ぐりっ、っとあなたの股間に強めの刺激を与えるようにして…動きを鈍らせようと。   (2014/5/30 22:09:42)

ティカル♂ウィザード服のしたでもごもごと何かが動く度に甘い刺激が走って、膝ががくがく震えてしまいます。 段々と相手の意図していることがわかってきたのか、股間の刺激に耐えながらスライム娘を見やって… 「いいわけない、だろっ!」 さっきみたいに防御魔法を行使しようとしますが、強い刺激が背中を突き抜けると「は、はひっ…♪」甘い声を上げ、そのままへたり込んでしまいます。 逃げることも、反撃することもできずに、飛びかかってくる彼女を濡れた目で見つめます!   (2014/5/30 22:16:51)

GMどさり……と。スライム娘はあなたを押し倒してしまいます。粘性の透き通った液体の身体は、どうやら見た目よりも重い様子で… のしかかられれば、なかなか容易には動けません。押し倒して、身体全体をあなたにくっつけて… 「でも、キモチイイことは、好き…でしょ?」 女性の体をしたスライム娘、その豊満な胸を、身体を、おへそを、足を… あなたの身体にぴっとりとくっつけます。不定形の身体は、どろどろと蕩けて、あなたの服の中へと侵入しようとしていて… 放っておけば、身体全体がスライムの感触に取り込まれてしまうことでしょう。   (2014/5/30 22:21:26)

ティカル♂ウィザード「ひゃ、っ…!?」まだしっかりと成長しきっていない体は簡単に押し倒されて、ぬるぬるした体にすっかり縫い止められてしまいます。 ひんやりした体がぴったり体にくっつくと、それだけで触れた部分が気持よくなっていって。 「こ、この…せっかく忠告したのに…どうなっても知らないんだからな…!」 ということで、口の中で呪文を唱え始めます。 押し倒された状態とはいえ、呪文を紡ぎ終えることができればスライム娘くらい退けられるはずです! 体が飲み込まれて、呪文すら唱えられなくなってしまってはそれこそ打つ手がなくなってしまう。そう思って急ぐけれど、急げば急ぐほど詠唱の精度が怪しくなるのです。   (2014/5/30 22:31:42)

GMあなたが呪文を唱えていることを悟ると、スライム娘は少し慌てた表情になります。優勢とはいえ弱めの魔物、反撃をされてしまえばひとたまりもありません。「それ、ダメ。もっと、気持ちよく…なろ?」カタコトな少女のような声でそう言いながら、スライム娘は両腕をぐっとあなたの頭に回します。そしてそのまま、あなたの頭を自分の豊満な胸元に押し付けようとして……。通常ならばやわらかな胸に受け止められるだけで済むでしょうが、スライム娘はそのままあなたの顔を胸の中、体内に取り込もうとしてしまいます。当然、そうなると発声どころか呼吸もできない状況に追い込まれてしまいます……が、回避しますか?   (2014/5/30 22:37:02)

ティカル♂ウィザードでは、スライムの声が耳朶をくすぐって、微かに身を震わせます! そして、彼女が頭をぎゅっと抱きかかえようとするのに抵抗するのですが、だんだんと力負けして、胸にぐに、と頭を押し付けられます。「んむーっ、んうっ、やめっ…ぷぁ、やめろぉっ…んぶぅっ…!」抵抗してなんとか呼吸を確保しようとするけれど、そうしている間は詠唱なんてできるわけもなくて、ちょっとづつ顔を彼女の中に押し込まれていきます。   (2014/5/30 22:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。  (2014/5/30 22:57:17)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2014/5/30 22:58:05)

ティカル♂ウィザード【おかえりなさい!】   (2014/5/30 22:58:33)

GMでは… 抵抗したおかげか、頭を取り込まれることはどうにか免れた様子でした。詠唱が止まったのを見て安心した様子のスライムは、更に違った攻勢を取ります。「ジャア… こういうの、どう? 好き?」 むにゅり、と。自身の豊満な胸を、あなたの口元に押し付けようとします。粘性の身体、人間の女性の身体よりも更に柔らかいその胸は簡単に形を変えて、先端があなたの口の中へと入ってこようとします。その先端からは、どろりとした液体が分泌されて… あなたの口の中、それを飲み込ませようとしている様子です。 そうしながらも、どろりと溶けた下半身はあなたの服の中へと侵入し、おそらくもうすっかり硬くなっているであろう肉棒にまとわりつき、やわやわと優しい刺激を続けています。   (2014/5/30 23:00:14)

ティカル♂ウィザードごくっと息を飲んで、胸の先端を見つめて… 「好きなわけ、ない、だろっ…噛み付くぞ!」と叫んで、がぶってしようとするけれどスライムにどれだけ効果があるかはわかりません。 さらに下半身の肉槍の部分を刺激されると、ぴく、ぴくって無意識のうちに腰が跳ねて、甘い声をあげるのです。 「っはぁっ、やめっ…っくぅっ…♪」徐々に体が弛緩してきて、同時に快楽を受け入れさせられていきます。 うっとりと緩んだ顔をスライム娘に見せながら、それでも必死に何かに…彼女の誘惑に耐えようとします!   (2014/5/30 23:11:20)

GM噛み付かれても、スライムは笑うだけです。胸は不思議な弾力があり、普通の人間相手なら噛みちぎってしまえそうな力で噛んでも、ふにゅりとその力は殺されてしまいます。あなたの口の中へと注ごうとしている粘液には媚薬のような作用があるようで…身体の中をどんどんと熱く、蕩けさせようとしています。そうこうしながら… 「ここ、やめて…って、言ってない。いっぱい、して…って、言ってるよ?」 手を、あなたの股間へと。服の下、その肉棒に直接手を触れて…… 「……ほら♪」 指で摘んで、にゅるり、と。粘っこい感触のする指で、先端の皮を剥いて。そのまま、撫で回すように……   (2014/5/30 23:20:38)

ティカル♂ウィザード「んうっ…んむ、うっ…?! おまえ、なんっ、…この、こっ、んぐっ…ぷぁぁ…はっ、やめっ、んく、んうぅ、っ…!」 いくら噛んでも噛みちぎったり、跡をつけることすらできません。そうしている間に口に注がれたものを少しだけ飲んでしまって、体が徐々に暖かく、切なくなってきます。「はぁっ、やめっ、やめてぇっ…ひうぅぅっ♪ はぁっ、ひゃんっ♪」先端を優しく撫で回されると高い声を上げ、背をぴんと反らします。 びく、びくって大げさなくらいに腰が跳ねて、先端からは先走りをとろとろとあふれさせます。 恥ずかしさと情けなさに声を上げるけれど、それももう快楽のソースにしかならないのでした。    (2014/5/30 23:26:22)

GM 「いい顔。それ、気持ちいい? もっと、する?」 指で肉棒の先を優しく撫でながら、くすくすとスライム娘は笑います。そのまま、撫でていた指を…… 「……こういうの、どう?」 つぷ、り。不定形の指は、更に柔らかさを増して。どろどろとしたスライム状の指は、にゅるり、とあなたの尿道の中へと侵入してこようとします。 そうして、内側から、また媚薬のような液体を分泌して。あなたの肉棒を更に過敏にしようとして…… 「もういっかい、聞く。気持ちいいこと、好き?」 ふにょん、と。胸元をあなたの顔に意識的に押し付けながら、笑って問いかけます。尿道の中に侵入させている指はそのまま動かさず、手はぎゅっと肉棒を握ったまま……   (2014/5/30 23:31:34)

ティカル♂ウィザード「はっ、ふぁ、ぁ…っ♪ も、もうだめっ、しちゃダメぇ…んああぁっ♪」不定形の指が、本来なら物が入るはずもない場所に入り込んで来て、威容な感覚に打ち震えます。 彼女を振り払う事もできないまま、肉棒のお国たっぷりと媚薬を注ぎこまれて、びきびきに固く張り詰めてしまうのです。「あ、うぁ……」もはや快楽は体の中にたっぷりと貯めこまれて、今にも爆発しそうな状態で、問いかけを聞くととうとうこくんと頷いてしまいます。「きもちいい、ことっ…すき、すきいぃぃ…」力なく屈服の言葉を吐いて、おねだりをするようにぐっと腰を突き出します。   (2014/5/30 23:38:14)

GM「ぁは…、素直になった、いいこと。よしよし、してあげるね…?」 ぎゅぅっ。あなたの頭を抱き締めて、優しく片手で撫でます。そうしながら… 人の形をもう保っていない下半身は、とっぷりとあなたの下半身全体を覆い尽くすように包んで。足の先、靴の中に入り込んで、指と指の間を撫でるように優しくくすぐります。太腿を、内股を、撫でるようにむにむにと動いて。「んー……♪」舌を伸ばして…そう、比喩ではなく本当に伸ばして、あなたの顔を優しく撫でて。 あなたの肉棒を掴んでいた手は、とろりと柔らかくなって……ぴっとりと隙間なくくっついたスライムの手を。じゅ、ぷっ…っと、粘っこい音を立てて上下に動かして… 尿道の中に挿入していた指も、一緒に上下に。にゅぷぷぷぷ、と、中から外から、やわらかな刺激。 あなたの表情の変化を楽しむように、スライム娘はにこにこと見下ろしていて……   (2014/5/30 23:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティカル♂ウィザードさんが自動退室しました。  (2014/5/30 23:58:42)

おしらせティカル♂ウィザードさんが入室しました♪  (2014/5/30 23:58:49)

ティカル♂ウィザード【失礼しました!】   (2014/5/30 23:59:16)

ティカル♂ウィザード「はっ、ふぁぁっ…ひうっ、はぁっ…あ、んぁぁ…♪」頭を撫でてもらうと、まだ幼さの残る表情にふさわしい、あどけない笑顔を浮かべます。 ねっとりと下半身を包み込む粘液が全身を丁寧に名でほぐしてくれるたびに、表情はどんどんと蕩けていき、それに相反するように肉棒はかちかちになるのです。「っひうっ…♪は、んあぁぁっ♪」ぬるぬるの粘液が一分の隙もなく肉棒に絡みついて、肉棒をしごき立てるたびに甘い、とろけきった声を上げて…優しい笑顔の彼女を見ながら腰を突き出し、今にも射精してしまいそうなことを示します。   (2014/5/31 00:02:22)

GM「硬くなってる。せーえきいっぱい、溢れてきそう? 出てきそう? 出してくれたら、私嬉しい。だから、出して?」 少女のような声であなたの耳元で囁きながら、手の動きをだんだんと早めていきます。わくわく、うきうき、精液を貰える瞬間を嬉しそうに待ち望みながら。 あなたの限界が近いと悟ると…… 「こうすると、いっぱい出る?」 ぎゅっ……と、圧迫されたかのような感触があなたの肉棒に伝わります。あなたの肉棒を包み込んでいるスライムの手自体がやや固くなって。 射精の瞬間、より強く搾り取れるように……   (2014/5/31 00:12:50)

ティカル♂ウィザード「出るっ…でちゃうぅっ♪ ぜんぶ、ぜんぶで、ひゃぁぅっ…♪」びく、びくっと腰を突っ張って震えながら、喘ぎ声混じりの高い声で答えます。 泣き出しそうなくらいにたっぷりと目に涙をためながら、手の動きが速くなる度に声を上げ、快楽に打ち震えて。 「っひうぅっ、でっ…あっ、うぁぁぁぁぁっ♪んあぁぁっ♪ っひうぅっ、っふっ、ふは、ぁぁぁぁっ♪…」スライムの手がしっかりと肉棒を包み込むと、情けない声を上げながら体を硬くします。 誇りであるとか、魔力であるとか、対抗心であるとかそういったものと一緒に、白濁が先端から何度も何度も、たっぷりと時間をかけて放って。「っは、ぁぁぁ…っ♪」 心地よさ気な、どこか諦観したような声をあげると、蕩けきった表情で脱力するのでした。   (2014/5/31 00:19:06)

GM「ぁ……♪ いっぱい、でた……」 とぷっ…とぷっ… 大量に放たれた精液は、スライムの身体の中。透き通ったその身体の内側へと取り込まれていきます。射精の余韻を長引かせるように… いいえ、より多くの精液を搾取するために。手をゆっくりと動かして、もっと、もっと、と。せがむように……  「今度は、もっともっと、気持よくしてあげる。私の家、いこ……?」 ぎゅぅ。身体を押し付けながら、そう言って。 抵抗しなければそのまま、巣へと連れ帰ろうと……   【……というところで区切りにして大丈夫でしょうか?】   (2014/5/31 00:22:33)

ティカル♂ウィザード【ありがとうございましたー!楽しかったです!】   (2014/5/31 00:25:27)

GM【はい、楽しんで貰えたなら何よりです。またお相手することがあれば、よろしくお願いします!】   (2014/5/31 00:26:44)

ティカル♂ウィザード「は、はひぃ、っ…♪」スライム娘の身体に半ば埋まりながら、彼女の提案には従順に頷いて。 もはや快楽に文字通り耽溺して、彼女の巣の中で絞られる暮らしを選ぶのでした。 【ぜひまた遊んでください!その時はよろしくおねがいします!】   (2014/5/31 00:27:48)

GM【はい、こちらこそ!では、おやすみなさい!】   (2014/5/31 00:28:18)

おしらせGMさんが退室しました。  (2014/5/31 00:28:27)

おしらせティカル♂ウィザードさんが退室しました。  (2014/5/31 00:28:36)

おしらせGM候補さんが入室しました♪  (2014/5/31 20:09:09)

GM候補こんばんわ。PLさんどなたかおられれば、いかがですか?   (2014/5/31 20:10:48)

GM候補RPG要素重視&サイコロ多用。文章量も中文より短文単文寄りなので、他の方と色々違うとおもいます。それでも宜しければ・・・   (2014/5/31 20:12:21)

GM候補もっと遅い時間帯なら可能性あるかな・・   (2014/5/31 20:32:24)

おしらせGM候補さんが退室しました。  (2014/5/31 20:39:01)

おしらせGM候補さんが入室しました♪  (2014/6/1 01:20:10)

GM候補流石に遅すぎるねw   (2014/6/1 01:23:32)

おしらせGM候補さんが退室しました。  (2014/6/1 01:23:36)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/6/4 23:03:28)

北条梓♀24【失礼します。希望シチュは、『脱出せよ!』か『ゾンビパニック』!です。GM役が出来る方をお待ちしてます】   (2014/6/4 23:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北条梓♀24さんが自動退室しました。  (2014/6/4 23:25:33)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/6/12 22:41:33)

北条梓♀24【久しぶりにおじゃまします。私の希望は、『ゾンビパニック』か『脱出せよ』です。どなたかGM役出来る方はいらっしゃいませんか?】   (2014/6/12 22:42:57)

北条梓♀24【失礼しました】   (2014/6/12 22:57:43)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/6/12 22:57:46)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/6/23 22:24:29)

北条梓♀24【久し振りに来てみましたが、利用者は誰も居ませんね(苦笑) 私の希望は、『ゾンビパニック』か『脱出せよ』です。GM役の人をお待ちしています】   (2014/6/23 22:25:51)

北条梓♀24【あと、『オーソドックスなファンタジーダンジョン』でもOKです。】   (2014/6/23 22:29:28)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/6/23 22:46:35)

おしらせフォリーさんが入室しました♪  (2014/6/28 20:41:45)

フォリー【GMさん待ちでちょっと待機してみます! …あ、性別書いてないけど女の子、茶髪で低身長、スタイルはそれなりの魔法使いで… ちっちゃな妖精さんとかと会話したりイタズラされたりそういうのがやってみたいなって思います!】   (2014/6/28 20:43:53)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2014/6/28 20:53:02)

GM【こんばんはっ。よろしければさくっと相談からさせてもらえばと思い、入室させてもらいました。よろしいでしょうか!】   (2014/6/28 20:54:25)

フォリー【あ、こんばんは!GMさんいらっしゃいです!はい、もちろん大歓迎です!ええとええと、ファンタジーで、魔物系…?】   (2014/6/28 20:56:36)

GM【今までしたことがないので…どうやら部屋主さんのような感じのをトレースする感じになると思いますが…。至らぬ点があったら申し訳なく…です。あ、はい。魔物とか、異種とか、そういったのを動かしてみたいな!って思ってます。あ、勿論妖精等も含む感じで…。あ、ようせいさん希望ということですが、大きさとかはどういった物がお好みでしょう?同じぐらいのサイズなのか、手のひらサイズ…。50cm位の小人サイズ…色々とありますけど。】   (2014/6/28 20:58:43)

フォリー【い、いえっ!こっちも不慣れなので、お互い気を使う必要はないということで…!ファンタジーなのはこちらのキャラとも合うので大歓迎です!ええと… 妖精さん、あんまり小さすぎると…その。えっちな行為をする時とかにも不便が出そうなので… そうですね、3~50cmくらいでしょうか? 人間に比べると十分小さくて、でも小さすぎない…くらいの。 …その、そういう方向でも大丈夫です?】   (2014/6/28 21:03:35)

GM【そう言ってもらえると、こちらとしても助かります…!あ、大丈夫ですよ!…ああ、確かにそうですよね。いくらフォリーさんが小さいと言っても小さすぎでは色々と出来ませんし…では、そのあたりのサイズの妖精さんを複数出す感じにしましょうか!種族はフェアリーで…個体差あり。というような。勿論、それによって持ってるアレも…やはり妖精サイズなちっちゃいのがお好みだったり?と…あ、看板の方にダンジョンの例がありましたが、お好みはございます?妖精がいるということはオーソドックスなダンジョン系とかがありかな?と思いますが。】   (2014/6/28 21:08:30)

フォリー【ええと、そうですねっ。妖精さん相手なら森の中…なんていうのもいいかもと思いますけど、なら普通のダンジョンでお願いします。妖精が住んでるって噂のダンジョンに、興味本位と…妖精を従えさせられれば魔法使いとして格が上がるかも、みたいな気持ちで入ってくる、みたいな。 ……その、小さいのも、大きいのも。色々あると、ステキかな……とか。】   (2014/6/28 21:11:22)

GM【でしたら、そちらの意見も踏まえて…いわゆる森の中にあるダンジョン。という感じにしちゃいましょうか。妖精の住処になってるって設定にすれば、いろんな妖精が出てきても違和感がないですしね!あ、王道でいいと思います。妖精と契約するためなら…なんていう考えにも辿り着きますし!……サイズに関しても大丈夫ですよ!……こんな感じでしょうか。他に決めておきたい所はございますか?あ、こちらは特にNGとかはないので、ある程度色々と対応可能だと思いますー。】   (2014/6/28 21:16:18)

フォリー【はいっ! そうですね、妖精の機嫌はできるだけ損ねないように、でも主導権を握れるなら握りたい…とか。そういう風に考えながらダンジョンに侵入していくと思います。……ええと……、特にはNGやリクエストは……うーん。せっかく妖精さんなので、多人数同時に…なんていうのもいいかも、と思いますけど、そこはGMさんの負担になっちゃいそうなので… できれば、という感じで! こちらからは以上です!】   (2014/6/28 21:18:42)

GM【大丈夫ですよー。複数に関しても小さい子なので、立ち位置とかはあんまり気にしなくていいので!では、特に何もないそうなので、始めてみましょうか。もし、なにかありましたら内容で示唆するなりしてもらえれば、取り入れますので!】   (2014/6/28 21:20:50)

フォリー【了解しました!では… GMさんからのスタート、待ってますっ】   (2014/6/28 21:22:21)

GMはい。では、始めます。……冒険者さんが訪れたのは、野生動物が住む森の更に向こうにある…妖精達が住むと言われているダンジョンです。加護を受けているのか、近くに獣の声などはなく、その代わりに妖精の笑い声がかすかに響き渡ります。さて、貴女の目の前にはそんなダンジョンの入り口である扉があります。草や蔦で編まれた「いかにも」な感じの扉。さて、どうしますか?扉を開けて普通に入ってもいいですし、他に何かをしてもいいです。   (2014/6/28 21:27:05)

フォリー「わ…ぁ。ホントに、妖精たちの気配が…」 少し感動したように辺りをきょろきょろと見回します。低身長… 140cm程度の身長に対してはやや大きい杖を持って。真っ白いレオタードの上から青いローブを羽織った姿で、じっと入り口を見つめます。そのまま、入り口の扉を… 開ける前に。「……一応、怒らせちゃったら困るし……」 杖を片手で持ったまま、もう片方の手で扉を、コンコン、とノックしてみます。それから、何か反応が無いか聞き耳をじぃ…っと…   (2014/6/28 21:33:42)

GMはい、ノックされました。硬く編まれた蔦は木製の扉のように軽い音を響かせます。耳を澄ませたなら分かるかもしれませんが、さっきから聞こえていた妖精の笑い声がふと―― 消えました。どうやら近くに居た妖精達がそれに気付いたようです。扉の向こうからはざわざわと賑やかな音。「あけていいのかな。」とか、「いっちゃう?」とか、少年少女達の声がまじります。そして、数分もせずに、扉は開きました。視界には大きな湖と花畑。いかにも妖精が作りました!的なダンジョンのエントランス。其処には赤緑青黄。様々な色の翼を持った全裸の妖精たちがおり、貴女をじっと見詰めてます。「ぼうけんしゃ?」「まほうつかい?」「ぼくらになにかごよう?」 次々に質問が飛び交います。どうやら礼儀正しい行為に警戒心は薄れてるようです。   (2014/6/28 21:39:20)

フォリー「っ……」 ぞわわ、っと。周りにいる大量の……そう、全裸の妖精たちを見て絶句します。絶句しているのは主に全裸の部分のせい。妖精とは言え裸を見るのは恥ずかしいのか、顔を赤くして微妙に視線を逸らしています。そのまま… 「あ、あのね、妖精さん達と仲良くなりに来たんだけど… 入っても、いいかな…?」 ここで拒否されたら…どうしよう。杖をぎゅっと握って、実力行使をすることも頭に入れてます。   (2014/6/28 21:42:37)

GM物によっては纏ってる魔力で隠れてたりしますが、様々なサイズのそれが飛んだり跳ねたりする拍子に揺れたりするかもしれません。目を逸らしても、「どうしたのー?」って覗き込む子もいるかもしれません。……はい。貴女の言葉を聞いて、妖精たちはぴたっと動きを止めます。10匹程の妖精達は一度一箇所に集まって、ぼそぼそと相談中なようです。……おや、結論が出たようです。妖精達は振り向いて、満面の笑顔。「いいよー」「ぼくらもにんげんさんとなかよくなりたい!」 と、貴女の視界を飛び回り始めました。……フレンドリーな様子です。はじめのノックがやはりよかったみたいですね。ですが、杖を握ってる姿を見ると、数匹の妖精が其処をじっと見詰めます。「それこわーい」「ぼくらやっつけちゃう?」 どうやら貴女の持っている杖が気に掛かるようです。そのおかげか、数匹の妖精は近寄ってきません。さて、どうしますか?   (2014/6/28 21:47:55)

フォリー「あ… う、ううん、な、なんでも…っ」 きょろきょろ。目を逸らして…そう、明らかに裸の、それも局部を見ないようにしている感じです。顔を赤くして…ぎゅ、と。杖を握っていたのですが。「や、やっつけたりは……」しない、とは言い切れない心づもりでしたけど。けれど、警戒心を持たれるのはよろしくありません。 …ですが、杖を手放すのも心細いので… 「ほ、ほらっ! 全然、怖くないよー? …ねっ?」 両手を杖と一緒に上にあげて、バンザイのポーズ。構えたりしないことで敵意が無いことを示そうとします。 じっとその姿勢をキープして……   (2014/6/28 21:54:00)

GM妖精ですから、当然羞恥心とかはなく、貴女が頬を染めてる理由なんてわかりません。……そうですね。バンザイをして、敵意を無いことを示しても、数匹の妖精はやっぱり来る気配がありません。ですが、先程から周りを飛び回ってる少年の妖精達は、バンザイした貴女を見て、何処か満足げです。「うん、こわくない!」「じゃあ、あそぼー!」と、小さな身体が滑空してきました。がら空きの身体にその50cm程の身体でしがみつこうとしています。前と後ろから、サンドイッチにする感じでしょうか。勿論避けても大丈夫です。さて、どうしましょうか。   (2014/6/28 22:00:45)

フォリー「きゃっ… え、ええと…」 両方からサンドイッチされると、さすがに少しは身の危険を感じます…けど。まずは仲良くなるところから、と、バンザイした手はそのまま。一応スタイルはそれなりなので、正面から抱きついた妖精さんにはローブの下から胸の感触が伝わると思います。 「……あ、遊ぶのはいいんだけど、その、ボクもね、妖精さんにお願いしたいことがあるんだよっ……?」 精一杯の笑顔。仲良くなりつつ交渉を成立させに行きたいです。   (2014/6/28 22:04:27)

GMでしたら、前に抱きついた妖精は、丁度体格的に顔を胸に埋める格好でしょうね。頬擦りとまでは行きませんが、少々乱暴に顔を埋めたりしています。それに合わせてお腹辺りを不自然な出っ張りがくすぐります。後ろの子は肋骨に手を添えて、大の字になりながらしがみついてます。と、「んー?なぁにー?」 と、胸に顔を埋めていた赤色の羽を持つ妖精が顔を上げました。「おねがい?どんなー?ぼくらでできることー?」と、つぶらな瞳で見上げてます。それに合わせてか、他の妖精たちも「なになに?」「おねがい?」と、近寄ってきます。いつの間にか貴女の周りには、さっきまで警戒してた妖精までもスタンバイしています。貴方のお願い次第では……大変なことになるかもしれませんが。   (2014/6/28 22:08:44)

フォリー「ひゃ…ぅ、その、ちょっとくすぐったいよ…?」 胸元に顔を埋められるのは…やっぱり年頃の女性として恥ずかしいものがありますし、顔も赤くなりますけど。妖精達の様子を見ると子供っぽさを感じて、おそらく他意はないんだろうな、と苦笑している感じです。たくさんの妖精さんの瞳に見つめられて、やや圧倒されますけど… 「…そのね、ボク、杖とか持ってるからわかるかもしれないけど、魔法使いで。だから、妖精さん達と仲良くなったり、妖精さんの持ってる秘密の道具とか使ったりできたら、もっと強い魔法いっぱい使えるようになるのかな…って…」 それなりに正直に話します。場合によっては力づくで…なんて思っていたところは省きますけど。   (2014/6/28 22:16:20)

GMそうですね。あなたの考え通り、やわらかいものがある!という風に抱き着いただけです。そのお願いごとを聞くと、周りに居た妖精たちがひそひそと相談を始めます。「ようせいまほうかな?」「あれだよね、あれ。」「まずはつかえるようにしないとだめー?」 ……尚、この間、胸に抱き着いてる子は「すこしまっててー。」とまた胸に顔を埋めて、しがみついてます。後ろの子は…おしりの出っ張りに腰を押し付けて、ちょっと休憩中みたいですね。……おや、相談が終わったようです。「できるよー」「けど、ようせいのまりょく、ながしこまないとだめー。」「どうぐもつかわないと、うまくなじまないー」 どうやら出来るようですが、色々と準備が必要なそうです。それに合わせて、胸に顔を埋めてた子が、顔を上げました。「すごくたいへんだよー?だいじょうぶー?」 ……一応心配しているようですね。さて、どうしますか?   (2014/6/28 22:21:38)

フォリー「…た、大変なの? 大変じゃない感じでできたりは…しない?」 妖精さんののんきそうながらも強烈な発言に腰が引けます。引けますけど、そもそも目的を達成しないとここに来た意味がありません。しばらく悩みながらも… 「…死んだりしないんだったら… うん、いいよ。ボク、なんでも我慢する!」 こくん、と覚悟を決めた表情で頷きました。バンザイした体勢のまま、杖をぎゅっと握りしめます。妖精の秘薬とかを飲んで一日中苦しんだりするのかな…とか想像してます。   (2014/6/28 22:30:17)

GM「「「「むりー!」」」」 ……複数の妖精が声を揃えて言いました。やはりレベルアップにはそれ相応の労力が必要なのでしょう。悩んだ結果のその言葉を聞けば、妖精たちは貴女との距離をゆっくりと詰めました。「しなないよー」「ぼくらがしなせないー」「けど、まずねー?」   「これぼっしゅー!」 と、数匹の妖精が貴女の持つ杖にしがみつきました。その瞬間、一匹の妖精の身体からぱちっ!と電気が出て、その手を少しだけ麻痺させようとします。どうやら両手が空いてないと難しい事のようです。勿論、まだしがみついてる状態なので、振りほどくことは可能です。……どうしますか? 抵抗するか。このまま受け入れるか。どちらにしても妖精達は襲ってきます。貴女の意思を踏まえて。   (2014/6/28 22:35:04)

フォリー無理、と言われれば肩をがっくりと落とします。そうそう楽な手段は無いよね、と諦めて… 妖精さんのすることに身を任せようとしますが。 「なっ… そ、それを没収されたら、魔法が……っ!」 ばちり、と。腕がやや痺れて、体の動きは少し鈍ります。鈍りますが、慌てて。杖をぎゅっと握りしめて、イヤイヤをするように胸元に抱きかかえようとします。 妖精に囲まれている現状、下手に杖を手放したら命が危ないかも…なんて思って、必死に。   (2014/6/28 22:43:21)

GM胸に抱きましたか。そうすると……ああ、杖と身体に挟まれた妖精が「ふぎゅ」と潰れましたね。その結果、胸の形が変わる位、顔を強く押し付けて……更に下半身をお臍の凹みに密着させます。妖精サイズなので、小さいです。ですが、その小ささの分、穴の中にみっちりと埋まって、その脈動などをしっかり伝えてしまいます。「あかがやられたー!」「やっぱりてき!?」「やれー!やれー!」と、妖精たちが飛びかかってきました。一匹一匹は小さいそれでも、それが10匹。猛烈な勢いで飛び掛って、貴女をそのまま花畑のクッションに寝かせようとします。しがみついて、全身を擦りつけて。物によっては顔面にしがみつくかもしれません。勿論、雄の子が。   (2014/6/28 22:48:18)

フォリー「ち、ちがっ、敵じゃなくて… ああ、もうっ! こうなったら、反撃……っ」 杖を握りしめて集中して、魔法を使用しようとします…が。至近距離、大量の妖精さんに襲い掛かられては満足に集中もできません。「うわぁっ!?」どさっ、と地面に押し倒されて… ふわり、花の香り。それはともかく、全身にのしかかってくる妖精さんに今度こそ命の危険を覚えています。慌てて、両手足をばたばた… 「や、やめてっ… ほ、本当に攻撃しちゃうよっ!?」 暴れます、が。もともと魔法使い、体力はそんなにありません。ローブの下、白いレオタード越しに汗をかいてしまっていたり…   (2014/6/28 22:56:29)

GM「させるかー!」と、お腹を揉んだり、首を撫でてくすぐったり。小さな妖精らしい行為でその詠唱を邪魔してきます。押し倒してしまったなら、もうこっちのもの!と言わんばかりに色んな子が馬乗りになってきます。妖精特有の魔力を帯びた熱い身体は、触れるだけでしっとりと熱が灯り、その発汗を手助けするかもしれません。 「だめー!させない!」 と、暴れた貴女に合わせて、顔にしがみついてた子が身体を上げました。…どうやら10cmほどの小さな子のようです。見上げる貴女の視界に華奢な体と小さなモノを見せつけながら、何かを唱えました。そうすると、10cm程の小さな妖精だというのに、下半身のそれがゆっくりと大きくなっていきます。皮を被ったままですが、膨らんだ陰嚢といい、生々しさが満載です。それをその口にねじこもうと、腰を突き出します。…触れるとすごく熱い事が分かるはずです。さて、どうしますか?   (2014/6/28 23:03:03)

フォリー「ひゃっ…ん、ちょ、くすぐった… あ、ぅ、んんっ……!」 くすぐったがりのようで、くすぐられれば、びくり。体を大きく震わせて、目をぎゅっと閉じて。熱い体を触れさせられれば、汗は更にじんわりと… レオタードの内側は特に、汗が多めに滲んでしまっています。 「んぐっ… …ん、んんーっ……!?」 口元に押し付けられたソレが何なのかを把握した瞬間、顔が青くなって。口をピッタリ閉じて、ふるふると首を横に振ります。唇は割り開かれて… 前歯で軽くそれの先端を擦ってしまう感じ。口の中に少しずつ伝わってくる味と…匂いと。見上げて、許して、と視線で懇願して… 噛もうとかそういう発想には至らない様子です。   (2014/6/28 23:13:35)

GMわーわー!と、妖精たちは遠慮無くのしかかってきます。物によってはレオタードから伸びた太腿をつついて、開脚をせがんだり……掌の甲に身体を押し付けて、出っ張ったモノでくすぐったりもしてきます。どうやら明確にそういったことをするつもりのようです。 「はばんじゃだめ!」 と、顔の上の聖霊が言います。同時に腰を前につき出すと、ぴったりと閉じていた唇をむりゅっと押し分け、前歯をその小さな先端で突きました。涙を流そうとも、妖精たちにはそれは無意味です。「これをしないとだめなの」 「ようせいのたいえき!」「まほうにひつよー!」 ……つまり、妖精魔法を使うためには、妖精の体液を摂取しないといけない。ということでしょうか。その事実を目の当たりにした貴女は……どうしますか?悩んでる間も、小さな妖精はこつこつとした身体と、段々と大きくなっていく自分の陰部を肌に押し付け、汗ばんだ肌を撫で擦っていきます。   (2014/6/28 23:19:54)

フォリー「ひ、んっ……」 びくり。太腿を突かれるとくすぐったそうにもじもじしますが、まだぴっとりと足は閉じたまま。でも、妖精さんの言葉を聞くと少し考えます。 …というより、このままいけばどちらにしてもレイプレイプレイプ!な展開は間違いないわけで。ならば…… 「……ぷ、は。そ、そういうことだったら、ちょっとだけ…なら…」 ぼそぼそ。恥ずかしそうに囁きながら、こうなってしまったら受け入れる意思を表明します。ぴっとりと閉じていた足を少しだけ開いて、唇に押し付けられているそれには… …ちゅ、と。控えめなキスを、してみたり。手のひらに押し付けられているモノは、指を軽く動かして… 握ろうとしてみます。視線を動かせないので、手探りだけれど。   (2014/6/28 23:29:14)

GM「「「わかったー!」」」と、ちょっとだけ。という言葉を聞いた瞬間、妖精達は僅かに鱗粉をまき散らしながら、所定の位置に移動していきました。控えめなキスをされた小さな妖精さんは声を零し、もっとキスをねだるように腰を前に突き出します。その度に半剥けの先っぽが唇を突き、甘い蜜のような先走りを唇に、前歯に、その奥に垂らしていきます。…握る程ないですね。人差し指程度の小さなモノです。ですが、手が触れたなら、両側から「「ひゃ!」」と声が響きます。それに合わせて妖精は前後に身体を揺らし、指の腹をモノの出っ張りで引っ掻いたり、掌に玉袋を押し付け、とくとくと脈動を伝えます。足を開いたなら、背中から退避してた大きめの…50cmサイズの妖精が其処に潜り込みました。 「おねーさんのここ、あっつい!」 と、開いた股の谷間部分を、指で軽く突きます。生地を引っ張って、くっきりと…ラインを浮かばせようとしていますね。   (2014/6/28 23:36:50)

フォリー「ん……、ぅ。こ、こういうの、気持ちいい…の?」 そういった行為自体に不慣れなので、定石自体がよくわかっていません。何度か啄むようなキスを先端にして… とろ、り。先走りの感触にびくりと震えながら。確かこれが魔法に必要なものだったはず…?と、あえて舌でそれを舐めとるように…  指の動きに反応する妖精さんが可愛くて、指で追いかけようとします。きゅ、と握って… 熱い…と。少しぽうっとして… 「…ひ、ゃっ… ん、そ、そこ、あんまり触られ、たら…っ」 自分で触ること自体は…たまにある様子で。つんつん、刺激され、このシチュエーション。レオタード越しに、じわ…っと愛液が分泌されてしまっています。濡れていくのが、外側からもわかって…   (2014/6/28 23:48:45)

GM「うん、すごくあつくて、きもちいいー」よくわかっていなくても、どうやら男を喜ばせる行為が出来ているようです。舌が先っぽの部分を撫でるだけで、「ひん!」と、変な声を零してしまう聖霊がいます。口の中にあるのはそれこそ指2本分位の大きさ。喋ったり、息継ぎするのも余裕でしょう。 「「ひゃん!」」と、……離れた妖精が自分の其処を握られると、声を発します。どうやら、あまり快楽慣れしてないのでしょうか。握られた瞬間、口の子のように分泌する蜜は、掌から手首に伝い、その腕をコーティングしていきます。其処に合わせ…少し成熟した体を持つ女の子の妖精が飛びつき、「……ぬるぬるー!」と、貴女の腕にしがみつきました。分泌した液体をぷにぷにとした胸や、あそこの肉で伸ばして…貴女の腕に塗りこんでいきます。勿論、柔らかさもしっかりと伝えて。 「え、ここ、だめー?」と、愛液が滲み始めた其処に、ぐりっと何かを押し付けます。指よりも熱く、硬いものです。そう、思うなら……人の指に似てるでしょうか。勿論あれです。それがシミの出来上がった貴女の割れ目に強く密着します。無理やり押し付けるから、やわらかな其処は潰れてしまいます。   (2014/6/28 23:59:54)

フォリー「…ん… …ふぁ、ふ。 …変な、におい…」 呼吸をするたびに、先端部からの匂いを吸い込むことになって… 自然と鼓動が早くなっていきます。体にまとわりついてくる液体… 妖精の言葉を信じるなら、必要なもの。腕に、ぐ、にっ……っと塗りこまれるそれの感触、ぞくぞく、っと… 「そ、その塗り方だと、キミだって気持よく…なっちゃわ、ない…?」 …塗りこまれる感触、腕からなのに… 自分まで気持ちよくなってしまいそうになって。ぐ、いっ…っと、軽く。腕を動かして、妖精さんの体に腕、押し付けるように…  レオタード越しに押し付けられるそれには、ぞくり、と。確かな期待と…不安。足を、開いて…閉じて。少しずつの、開閉。ぐにぃっ…っと押し付けられて、潰れて… 「ひ、んっ…! …し、しなきゃ… …しなきゃ、いけない…なら…」 ぼそぼそ。ゆっくりと自分から足を開いて… …目をぎゅっと閉じます。レオタードを少しずらせば中身が見えそうですが… レオタードの下、結構汗ばんじゃってます。   (2014/6/29 00:13:12)

GM「あじも、みておかないとー!」と、腰を唇に密着させるようにしながら、モノをねじ込んでいきます。奥にある舌をぎゅぶっと押し潰して、たっぷりと擦りつけて…分泌する蜜に混じって、ぶしゅ…と、ジュースのような水っぽい液体も出てしまいます。舐めさせる蜜ではなく、飲ませる甘いジュース。ぷ、しゃあ…と広がる甘みを、吐き出してもいいですし、飲み込んでも構いません。「うん、きもちいー。」「とろとろー!」と、腕に抱き着いた雌の妖精は、押し付けられる腕に下半身を押し付け、ポールダンスのように太腿で挟み込みます。腰を揺らせば、その肌に柔らかな陰唇の感触や、その奥の割れ目のぬるりとした質感を伝えて……どうやら、頭の方に居る男の子の妖精たちのお尻をなめてるようです。それに合わせて、男の妖精たちが、「あー!」と、声を上げ…貴女の掌に真っ白な、粘りの強い液体を吐き出します。熱くどろどろの液体。……魔法使いなら、それにどれだけの魔力がこもっているか分かるはずです。   (2014/6/29 00:26:08)

GM「うん、おなかのなか…しなきゃ、だめー」と、向こうから声が返って来て……それに合わせて、妖精がそのレオタードを横に捲ります。むき出しになった其処に両手を押し付けて、陰唇をぷにぷにと撫でてから、少し横に引っ張って…穴を露出させます。愛液が滲んでるなら充分なのでしょう。その小さな穴に、貴女の中指程の大きさの熱いモノが、 ずぶ……と潜り込んでいきます。小さな穴をゆっくりと広げて、入り口に金玉をぷちゅんと押し付けて、入り口周りをそのモノの出っ張りでくちくちと擦っていきます。――と、口をいじめていた妖精も声を上げます。「ね、もっとして、いい?」と、ねだるような声です。   (2014/6/29 00:26:12)

フォリー「ん……く、ん、くっ… …ふぁ、ん……ぅー……っ……」 喉を鳴らして… こくん、こくん。下に直接肉棒が触れる感触にびくりとしながらも、吐出された液体を… ゆっくりと、飲んでいって。最初は魔法のため、と思っていたのですが、甘く美味しいそれを飲み込むのに、いつの間にか夢中になってしまっています。もっと、もっと……と。ちゅぅ…っと吸い付いて… とろん、とした瞳。おねだりをするように、舌先でつんつんつん、っと先っぽを突っついて。 手のひらに出された大量の液体の魔力にも、ぞわり。それを大切にするように、指で摘んで、ぎゅ、っと握って… にち、にちっ…っと、感触を楽しむように……   (2014/6/29 00:41:03)

フォリー「お腹の、なか… …ん、んっ……!!!」 レオタードがずらされた瞬間、薄れかけていた理性が戻ってきます。か、ぁっ…っと赤くなって… 見られていることにも、そこが直接弄られていることにも、恥ずかしさが溢れて。ぐに、っと押されれば、く、ちゅ…っと。柔らかなそこが潰れて、奥から愛液が溢れてきます。中に入ってくる感触、入り口を擦られる感触…… 「っは…ぁ……っ…」 熱い息を吐いて… …気持ち良くて。もっともっと、して欲しくて。こくん、と小さく頷いてしまいます。 そっと足をもう少し開いて… 肯定の返事の、代わりに…   (2014/6/29 00:41:08)

GM飲んでしまったなら、そうですね。雫が残るそれの先端を舌に押し付けたまま、自分からも腰を動かし始めます。吸い付かれたら、その唇ごと上に持っていくようにして。時折、しがみつくように強めに腰を押し付ければ、ぶぢゅっと唇と腰に陰嚢が潰され、「ふぎ!?」という変な声と共に、また透明な液体が噴き出てしまいます。……掌でそれを撫でたなら、女の子の妖精も顔を近付けて、貴女の掌や指をその小さな舌で舐めていきます。「ん、んー……」「もったひ、なーい。」 …と。 指の一本一本。まるでフェラをするように念入りに。貴女の指には妖精の小さな口の熱さと、その奥にある舌の柔らかさ。それと、萎える気配無く……今度は腕にしがみついた男の子妖精の密着。……そして、むくむくと復活し、先程よりも大きく育った陰部の感触を伝えます。どうやら今度は男の子のほうが腕を擦り、女の子の方が手を攻めるようです。    (2014/6/29 00:58:29)

GMそして、下半身を攻める妖精は、貴女の其処の熱さを感じて、プルプルと震えています。足を開いたなら、「わか、ったー!」と明るいお返事。それに合わせて、腰を動かし始めます。小柄な妖精だから出来るピストン行為。入り口の襞が充血し、真っ赤になるレベルで、自分の其処を擦りつけていきます。打ち据える度に、密着する腰が入り口の肉を何度もノックし、叩き上げるでしょう。泡立つ程タップリと念入りに。腰を突き出す度に先端からは、蜜に似た液体が中に吐出され、それが子宮を、ぴしゃ!ぱしゃっ!と、叩きます。奥を突く代わりに飛沫を飛ばす事で其処を発情させ、魔力に順応させるようです。と――小さな妖精…3cmサイズの子が胸にしがみつきました。そのサイズのモノですから、当然小さいですが…それを乳首に押し付けて、押し潰します。レオタード腰のざらざらと、つるつるを押し付け、乳首にも蜜を吸わせるつもりのようです。   (2014/6/29 00:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォリーさんが自動退室しました。  (2014/6/29 01:01:31)

おしらせフォリーさんが入室しました♪  (2014/6/29 01:03:42)

フォリー「ふゃ…… ぁ… ぅ、ん。も……っとぉ、ちょう…だい……」 ちゅぅ、ちゅぅぅっ…っと。吸い付いて、舌で先端を舐めて、弄って。そうすればもっと貰えるとわかれば、更に。 指を舐められ、弄られて。くすぐったい感触が… くすぐったいを越えて、気持ちいいになって。ぞく、ぞくぞく。指の間、股を舐められるだけで、撫でられるだけで。熱い息を吐いて… 体、震わせて。その指を、く、に…って動かして、妖精さんの舌を指で絡めて、くいって押して、感触を楽しんで。だんだん、精神が快楽に没頭し出していて。 …限界も、近くて…。   (2014/6/29 01:15:45)

フォリー「ひ、ぐっ… ぁ、んっ。そ、こ、すご… …ゃ、ぁんっ!? お、奥、叩かれ、たら… …ゃ、あぅ、な、なんか熱……くて……っ……!」 液体で奥を刺激されれば、露骨に腰がくねって、踊って、震えて。高い声を漏らして、背筋が反れて、跳ねて。もっと、もっと、もっと…っと、せがむように腰がぐいっ…っと持ち上げられて、押し付けられて。 胸の先、蜜が…… 「じ…、じ、じんじん、して、熱くて……っ…  ……も、もっと、もっとちゃんと、触って、よぉっ……!!!」 レオタード越しに、ぴんっ…っと胸の先端が硬く大きく勃起していることがわかるはず。濡れてやや透けたそこは、触ってほしそうにふるふると震えていて…… 涙目、もっと強い刺激、欲しがってる様子で   (2014/6/29 01:15:49)

GM「もっと?もっと!うん!」と、明るい声を出す妖精の、吸い付かれているそれが少しだけ膨れ上がります。指1本程度の太さだったのに、段々を其処を圧迫する大きさに。10cm程の小さな妖精だというのに、自分の全長程ありそうな――大人の物。一度引き抜けば、そんな凶悪な物が彼女の視界に映し出され、それが再び口の中に潜り込んでいく様が見える筈です。口を割り開いて、舌を押し潰して……たっぷりと雄の味を理解させます。 「んま!」「んぷ!」と、指で舌を摘まれた雌妖精は、流石に動きを止めました。その代わり、挟んだ指を大きく開いた口で銜えこんで、頬に指の形をくっきり浮かばせながら、しゃぶりつきます。…その横で、いえ、下で、自分の精液塗れのモノを腕や肘の凹みに押し付ける雄の妖精がいます。ぱんぱんに腫れた陰嚢の感触や、こりこりとした陰部の質感を伝えて…。    (2014/6/29 01:32:50)

GM「それ!まりょくがいきわたってるしょうこ!」と、嬉しそうに、挿入している妖精は語ります。押し付けてくるなら、逆に自分からもしがみついて、腰肉と陰唇をぐにぐにと密着させながら、中で揺れるモノの先端で、円を描くように中の壁を擦り上げます。ぐりぐりと腰を動かす度に、穴を広げるようにモノの幹が密着し、甘い蜜を壁に塗りこんで……。 「「もっと?」」と、応えた小さな妖精たち。それに続いて、「「「「もっと!!!」」」」と、他の妖精たちも応えました。小さな妖精は貴女の確かな乳房にしがみつき、やわらかなその膨らみを全身で押しつぶしながら、飛び出た突起と自分のモノを密着させます。その状態で腰を揺らせば、乳房は前後に押し潰れ、突起と先端が何度も突き合い、乳頭を激しく攻め立てます。それに合わせて、「「「「いくよー!」」」」と、妖精の合図。……気配が増えました。貴方の視界に映るのは、今までの貴女の痴態を見て興奮した、雄妖精たち。何十匹もの子達が、貴女の周りを舞っています。   (2014/6/29 01:32:53)

フォリー口の中、体の中。甘くて熱い蜜だらけになって… 頭のなかは完全にやられてしまっている感じです。ふわふわとした気持ちの中で、考えるのは気持ちいいことだけ。体の奥からどんどん熱くなって… 胸の先、気持ちよさが溢れて、弾けて…… 「も……っと……? ひぁ、ゃっ…ぁぐ、ん、んんっ…!!!」 そんな夢見心地の中で聞こえる、大量の妖精さんの声。胸を強烈に攻められて、び、くんっ! 体を跳ねさせながら、周りを見て。そこにいる大量の妖精さんを見て… 感じるのは、恐怖と…期待。この数の妖精さんに一斉に…… そんな想像をするだけで、体の奥は熱く、熱く。 び、くんっ……   (2014/6/29 01:51:54)

フォリー「は…、ゃっ、ぁふっ、ぁあぁああっ……!!!!」 大きな大きな波が、体全体に押し寄せます。頭の中が真っ白になって、媚声は辺りに響き渡って。きゅ、ぅぅっ…!っと、膣内は収縮して、締め付けようとして… ぐ、いっ…! 腰は思いっきり持ち上げて、今までよりも更に、更に、深く刺激を貰おうとして。 反った身体、思いっきり… びく、びくびくっ……!!! 震えながら… うっすらと瞳を、開いて。妖精さん達の姿を、見つめて……   (2014/6/29 01:51:57)

GM目を見開いた貴女には、自分自身で自慰を行い、射精をする準備を終えている妖精たちの姿が見えるはずです。口の中のも、腕に密着しているのも、勿論、中に押し込まれているものも、始めの時とは比べ物にならないほど硬くなり、それを出す準備を終えたのでしょう。絶頂からの身体の震えに、まず反応したのは一番奥まで自分のものを押し込んでいる妖精。「ん、んん……!」と声を零した瞬間、その一番奥目掛け、濃厚な白濁を叩き付けます。何処にそんな量を溜め込んでいたのか。と思う程の大量の精液。びく、びく、と身体を揺らしながら、膣に残った隙間を粘りのある白濁が埋めていき、その子宮の口までゆっくりと浸透していきます。   (2014/6/29 02:06:22)

GM次は、反り返った貴女の身体を押し戻すように、口にモノをねじ込んでいた妖精が、肥大化したものを喉奥めがけて、押し込みました。更にその小さな身体で顔にしがみつき、完璧に蓋をしてしまいます。その瞬間、ぶびゅっ!!と噴き出る白濁が喉に、口の中に広がっていき……それを飲み干すまで離さないとでも、言わんばかりに。 そして、その視界に映る無数の妖精の陰茎から、ぴゅ!びゅ!びゅるるっ!と、放物線を描き、真っ白い精液が、あなた目掛けて放たれます。肌に触れた瞬間、熱された湯を浴びたような熱さと共に、汗塗れのレオタードや、露出している腕や腿に水流が流れ込みます。……個体によってはまるで潮を吹いたようにじょ、ろろろ……と、甘いジュースのような液体をぶっかけ、その身体を妖精色に染め上げていくかと。   (2014/6/29 02:06:37)

GMイったばかりだろうと、妖精には関係ありません。特に、胸の子はまだ始めたばかりです。貴女が脱力しようと、飛んできた精液を身体で受け止め、それを潤滑油にして……更に小さくした自分の陰茎を、にゅぶっ…と、乳首に埋め込みます。乳頭にある小さな…本来母乳を出す穴に先端を押し込み、びゅ、びゅ――と、奥にまで、念入りに。……そして、腕に絡んでいた妖精たちは、全身にしがみつき、その残った肌に精液を塗りこんでいきます。それだけでも、心地よい刺激が貴女を襲い、最早抵抗する気力等、そがれてしまうでしょう。   (2014/6/29 02:06:39)

フォリー「……ぁ……♪」 見えた。自分に大量の精液をかけようとしている大量の妖精の姿が、見えた。そうして、それらはすぐ…… 「ひ…っ、ぁ、ん、ぁ、い、いっぱ……、ぁ、あ、ぁああぁぁっ……!!!」 中を思い切り精液で叩かれる感触。体中が精液でどろどろになって、溢れて… 本当に溺れてしまいそうな、感触。つぅ…っと身体から大量の精液がこぼれて、流れて…落ちる感触。 …そして、その液体が身体の中に染み入って… 吸収される、感触。絶頂を迎えたばかり、脱力を仕切っている身体が… 更に、更に更に熱く、震えて。 今はただ、ぼぅ…っと。虚ろな瞳で荒い呼吸を繰り返していて……   (2014/6/29 02:21:09)

フォリー【……と、この辺りで時間だったりするんですけど大丈夫でしょうか!】   (2014/6/29 02:21:12)

GM【はい!だいじょうぶです!……おつかれさまです。色々と至らぬ点があったかと思いますが、楽しんで頂けたなら……!】   (2014/6/29 02:21:49)

フォリー【いえ、とても楽しませて貰って… 時間があればもう少し、って言いたいところなんですけど! 色々とありがとうございました!機会がありましたら、またよろしくおねがいします!】   (2014/6/29 02:25:21)

GM【時間的にもじっくりでしたからね…。はい!また機会がありましたら!では、ゆっくりとおやすみください!】   (2014/6/29 02:26:13)

おしらせフォリーさんが退室しました。  (2014/6/29 02:26:28)

おしらせGMさんが退室しました。  (2014/6/29 02:26:56)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/7/7 20:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北条梓♀24さんが自動退室しました。  (2014/7/7 20:53:39)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/7/8 23:10:28)

北条梓♀24【失礼します。希望シチュは、『オーソドックスなファンタジーダンジョン』 『脱出せよ』 『ゾンビパニック』です。GM役を務めて下さる方を待ってます】   (2014/7/8 23:16:10)

北条梓♀24【こうなったらゾンビでも倒して発散してくるか(苦笑)】   (2014/7/8 23:32:42)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/7/8 23:37:16)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:33:38)

北条梓♀24【久しぶりに失礼します。希望シチュは、「脱出せよ』、『ゾンビパニック』、『オーソドックスなファンタジーダンジョン』です。GM役の方をお待ちしてます】   (2014/8/17 23:35:03)

北条梓♀24【過去ログを見てみると、まだ『ゾンビパニック』を実践した人は誰もいないみたいですね。どちらかといえば、脱出系は大好きなので、『ゾンビパニック』にチャレンジしたい気持ちが強いです】   (2014/8/17 23:40:19)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/8/17 23:45:26)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/8/20 23:36:19)

北条梓♀24【食欲ではなく、性欲旺盛なゾンビ共の群れから脱出するシチュをやってみたいです。場所は、廃墟と化した街かショッピングモール。GMを務めて下さる方はいらっしゃいませんか?】   (2014/8/20 23:42:18)

北条梓♀24【『ゾンビパニック』は、私の希望ですが、それ以外のシチュでやってみたいGMさん。いらっしゃるなら相談して決めませんか?】   (2014/8/20 23:46:07)

北条梓♀24【いるわけないですよね(苦笑) 失礼しました】   (2014/8/20 23:49:15)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/8/20 23:49:19)

おしらせ北条梓♀24さんが入室しました♪  (2014/8/29 20:45:39)

北条梓♀24【『ゾンビパニック』だと、ガチ寄りのイメージが強すぎるからなぁ。『ゾンビパニック』と『脱出せよ』の複合なら、エロ要素を出しやすいかもしれない】   (2014/8/29 20:50:41)

北条梓♀24【諦めます(苦笑) お世話になりました】   (2014/8/29 21:02:16)

おしらせ北条梓♀24さんが退室しました。  (2014/8/29 21:02:21)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2016/1/5 20:06:15)

GM【希望はエロ目的ダンジョンです。世界観やらダンジョンの設定やらは応相談。ご希望をお伺いします。逆にGMやりたい方がいれば交代もします】   (2016/1/5 20:07:03)

GM【お相手のキャラは女性であると嬉しいです】   (2016/1/5 20:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GMさんが自動退室しました。  (2016/1/5 20:29:27)

2014年05月20日 23時31分 ~ 2016年01月05日 20時29分 の過去ログ
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