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「◆陵辱の館(エデンの魔園篇Ⅱ)ログ公開版◆」の過去ログ

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2014年11月08日 00時10分 ~ 2014年12月07日 09時20分 の過去ログ
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おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/11/8 00:10:46)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/11/12 12:08:43)

妙興寺摩耶(無慈悲に責め立てられるまま、女はただ啼くしかできなかった。霞んだ視界の向こうで主の笑顔に凄味が増す。胸の突起に与えられる刺激に引き攣った声を上げ。ひときわ強く捻られて、そこから全身に走る痺れに悲鳴を上げた。頭の芯が白くなり、浮いた爪先が丸まって。背を弓なりにしならせると、結果、主に膨らみを押し付けるようになる)…ご主人…しゃ、まぁ…っ…んぁっ…ぁあっ…ほしぃ、の…っ…(回らぬ舌で主に強請れば、責ていた手が離れて行く。苛烈な責めを繰り返し、女を降参させた張型は、ほどなく動きを止めた。主の手で抜き去られれば、柔襞とそれとをねっとりした銀糸が繋ぎ、やがて、切れ。淫らな花弁からは、蜜が溢れかえり、滴り落ちて行く)…はっ…ぁ、ぅ…はぁっ…はぁっ…んぅっ…は…はっ…ぁ、ぁあん…(苦しげに息を零し、大きく胸元を揺らした。継続している後孔の責めに、腰を捩り、くねらせながら)   (2014/11/12 12:09:07)

妙興寺摩耶…あっ…ん、んぁっ、あぁっ…はぁっ…(艶めいた声を上げながら、切なく悶え。身をくねらせる度に責鎖が小さく音を立てる。主の声がし、腰にその手が触れたすぐ後。待ち焦がれた存在が、花弁に与えられた。熱く逞しい肉槍をゆっくりと突き立てられながら、女の体は悦びに震え、待ちかねていたように肉襞が蠢き絡みついた。奥へ、奥へと誘うかのように)…あぁ…はぁん…うれひ、い…ご主人、しゃま、の…だい、すき…まや、うれひい…(焦らすようにじっくりと貫かれながら。女は悦びを隠すことなく表し。主を蕩けた瞳で見つめる。奥底まで貫かれ、びくり、と、痙攣し。喘ぐ唇を奪われながら、うっとりと双眸を閉た。唇を舐めまわす舌先を、自ら舌先で追いかけ、求め。口中に忍び込むそれに絡みつかせる)…んうぅ…ふ…んぅうっ…くぅんっ…(主が最奥を捏ね回せば、後孔の責具と主の肉槍が肉壁一枚で擦れ合うのを感じた。堪らない快楽に、主に合わせるように腰をくねらせ、膨らみを弄ばれて快楽に喘ぎ、蕩けていった)   (2014/11/12 12:09:25)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/11/12 12:09:29)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/11/13 20:59:56)

藤村博道(四肢を2つの柱に固定され、宙に裸身を晒すしかできない女を、男はその濡れそぼった秘所の奥底まで肉棒をつき入れたまま、腰に回される腕、背中に回される腕、二本の腕が力強く抱きしめる。女の細い背中がその力で円弧を描かされ、ふくよかな膨らみは男の筋肉質の胸板の上で無残に潰され、ひしゃげ、先端は捻じ曲げられて、責具が先端にきつく食い込んでいく。ゆっくりと男は自分の腰を捩って、先端で女の奥の壁を刳り、蜜を滴らせる膣口はその動きでこじ開けられて、卑猥な音を響かせていた)んんっ……うっ(合わせた唇の中では男の舌と女の舌が絡みあい、粘着質な音を立て、それでも男はさらに舌を送り込んで、女の舌を追いかけまわしていく。それだけではなく、歯の根元や上顎、舌の下にも舌を送り込み、女の口の中を己の唾液で染め上げようとしていた)ふっ……んくっ……(腕に力を込め、女の体にのしかかるようにしながら、男は舌を動かし、腰を動かし続け)   (2014/11/13 21:00:17)

藤村博道(腰を動かすのが少し止まったかと思うと、今度は少し男が膝を曲げ、身体を落として、すぐに膝を伸ばす。ずん、と勢い良く女の蜜壺に肉棒が突き立てられ、奥の壁にあたって止まり、そしてまた膝が曲げられる。唇を合わせたまま、舌を差し入れ戦がせたまま、男は杭を少しずつ撃ちこむように、女の体を突き上げていく)はぁっ……!摩耶の後ろのバイブが動いているのがよく判るぜ。3つの穴を全部埋められて満足だろう?(少し唇を離し、大きく息を吐いた男が、唇が触れそうなくらい近くで、女の目を見つめながら、笑みを浮かべる。時折それが固まるのは、女の体を肉棒で撃ち上げるためだ。少し間をおいてまた膝が伸び、奥底の壁に肉棒の先端が突き立てられていく。その度に溢れる蜜壺からの蜜。滴り落ちて床に小さな水たまりを作りつつある)いい感じにお前の中が潤っているし……もっと俺を愉しませてくれよ?(ゆっくりだった突き上げが次第次第に早くなり、激しさを増していく。固定された女は、道具のように男に使われていた)   (2014/11/13 21:01:27)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/11/13 21:01:38)

おしらせ妙興寺摩耶さんが入室しました♪  (2014/11/22 09:44:30)

妙興寺摩耶…あくぅ…んんっ…ふぅ、ん…(濡れた吐息を零しつつ。主との口付けに酔いしれている。体が折れそうな程強く抱きしめられ、背を大きく弓なりに反らせながら、女は甘い呻きを吹き零していた。力強く抱きしめられ、拉げた膨らみの先で責具が埋まり。主の胸板で擦れあう度に先端が捩れる。肌を這う痺れに呻きに似た声を零すも、それはすべて、主の唇で塞がれ、吐息と伴に、呑み込まれてゆく。遠くで響く、粘着性の音とともに、ゆっくりと、焦らすかのように最奥を突かれ、その度ごとに小刻みに体を震わせた)…んっく、ふっ…んんっ…く…ぅん…んん…(体同士を繋げながら、絡み合う、舌先と舌先。絡みつき、離れ、そして追いかけて来る。しなる体を更に強く抱かれ。口内を主で染められながら焦らすかのようにゆっくりと突き上げられ、その動きに同期して身体を捩り、くねらせて行く。半ばのしかかられるような形で突き上げられれば。自然、身体は後傾し、後孔を責める機械が更に深く挿入され。新たな痺れに身を震わせて)   (2014/11/22 09:44:47)

妙興寺摩耶…ん、んぅ、っ…く…ひく、ぅ…(そして、合わせた唇の内で、女が喘いだ。長い間、ゆっくりとした動きで責められ続けた身体が。急な動きで突き上げられたからだ。括りつけられた爪先が丸まり、突き上げに合わせて宙に浮く。口付けで嬌声を封じられながら、強く、強く肉杭を打ち付けられ、女は呻いて痙攣した。快楽に蕩けた肉壁は、それでも、肉杭を締め付け、悦びを露わに奥へと誘い蠢いて)…はっ、ぁ、ぁうう…ご、主人しゃ、まぁ…おし、り…ぁ、ぁあ…おかし、く…(唇が離れ。触れあうような距離で主が告げた言葉に、女は潤んだ双眸を開き、その瞳を見つめ、告げた。快楽に蕩け、乱れた表情を見せながら)…ひうっ、あ…ぁあぅ、ご、主人、しゃ、ま…摩耶…っ…ぁあ、ごしゅじんしゃま…なし、では…らめに…なりそ…うっ…(淫らな蜜を滴らせ。道具のように扱われながらも。女は主に狂って行く。激しく奪われ染められて、身も心も狂いはじめ)…摩耶で…おたの、しみ、くらさ、いっ、もっ、と…   (2014/11/22 09:45:07)

おしらせ妙興寺摩耶さんが退室しました。  (2014/11/22 09:45:12)

おしらせ藤村博道さんが入室しました♪  (2014/11/24 18:17:22)

藤村博道(腰を落とし、そして一気に突き上げる。女の蜜壺に男の肉棒が突き刺さり、奥を強く圧迫し、そして勢い良く引き抜かれ、肉棒の張ったカリが蜜壺の壁をきつく擦り上げていく。男の激しい息遣いが、女の耳元で聞こえ、女の体は男の思うがまま上下に揺さぶられていた)ああ、愉しませてもらってるぜ、摩耶……!(凛としていた美貌が快楽に蕩け、発音もしどろもどろに快楽を訴える女の声に、男は激しく駆り立てられていた。男は一代で成り上がった。無論実力で上に登ったという自負はあるが、家柄という意味で軽んじられることは多い。女のいかにも古い家柄を思わせる素振りが、男の手管に寄って崩れ、蕩けてぐずぐずになるのは、男の征服欲をこの上もなく満たしてくれているのだ。もっと蕩けた顔を見せろと、と男の腰が突き上げ、細い腰に絡みついた腕はさらに引き寄せ、女の肌が熱く汗ばみ胸板にしっとりと貼り付くのに、歓喜する)   (2014/11/24 18:17:40)

藤村博道摩耶っ!(男が大きく突き上げるのを止め、小刻みに強く奥底を突く。昂った心は身体を逸らせ、ただでさえ限界を近くに感じていた肉棒に与えられる快楽に、屈せざるを得なくなったのだ)俺無しで駄目なら、それでいい。ずっとたっぷりと弄んでやるよ!(腰の奥から込み上がる放出の快楽に絶えたのはほんの数秒。肉棒に絡みつく女の肉襞が、男にそれ以上の抵抗を許そうとせず、男は、奥の壁を貫き通さんばかりに突き上げ、女の体に絡めた腕を引き絞る)かぁっ…!ううっ……!(二度めの放出とは思えないくらい勢い良く男の精が女の膣内に放たれる。荒い息遣いとともに、小さく突き上げる度に、女の中に温かいものが広がっていく。そして先端でそれが塗り広げられ、愛液に混じって、結合部から滴り落ちていく)はぁ……っ……!(最初の激しい放出の跡も小さく膣内に注ぎこみながら、男は放出後の気怠い感覚に身を委ね、女の体に巻きつけた腕の力を緩めていった―――)   (2014/11/24 18:17:47)

おしらせ藤村博道さんが退室しました。  (2014/11/24 18:17:59)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2014/12/7 09:20:01)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2014/12/7 09:20:11)

2014年11月08日 00時10分 ~ 2014年12月07日 09時20分 の過去ログ
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