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2017年01月25日 02時06分～ 2017年03月14日 15時56分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

目黒武人

もう、特等席見学って・・・同じ部屋にいるだけでも幸せですよ（華奢なめぐみさんお手をt両手で握ったまま、椅子に深々と座っている） (2017/1/25 02:06:49)

林めぐみ

え。。。あ。。。。い・・・・「逝きたい。。」です・・・優樹菜さんに可愛がられたいです。。 (2017/1/25 02:07:04)

稲葉優樹菜

（頬に添えた手を人差し指だけ立てて、頬から唇へと向かいなぞりながら）くすくす。。、何度も言ってるでしょ…優樹菜さんこれでもMいんだってばぁ… (2017/1/25 02:09:18)

目黒武人

（自分の目の前に華奢な身体のめぐみさんが立っていて、その前に優樹菜さんが挑発するような仕草。女性二人のそばで少し興奮しながら、次の動きを期待して待っている） (2017/1/25 02:10:39)

林めぐみ

え・・・だって。。。Mって言っても、、、上手いし・・・・（そう言いながらも、、恥ずかしそうに、顔を赤くします。。） (2017/1/25 02:10:47)

稲葉優樹菜

それ。。、あまり嬉しくない!!(楽しそうになぞっていた指を止めて覚めるように見て声を低く言い切る) (2017/1/25 02:12:08)

林めぐみ

あ。。ごめんなさい・・・そういう意味で言ったんじゃないです。。 (2017/1/25 02:12:57)

稲葉優樹菜

へぇ…じゃあ、どんな意味？ (2017/1/25 02:13:25)

目黒武人

（めぐみさんの両手を優しく握りながら、右手をそっと、めぐみさんの腰に添えてみる） (2017/1/25 02:13:47)

林めぐみ

え。。あ。。そ、、、それは。。優樹菜さんに。。可愛がって欲しくて。。 (2017/1/25 02:14:32)

林めぐみ

きゃ。。（腰に、目黒さんの手が来て、少し驚いてピクッとします、、） (2017/1/25 02:15:08)

稲葉優樹菜

(止めていた人差し指をひとつそのままもう一度動かしはじめて、首の筋に合わせてツーっと下ろしながら)可愛がる？どんな風にがいいの？(目を丸く驚く風に見せながら問う) (2017/1/25 02:16:07)

目黒武人

あは、可愛い・・（左手で両手を優しく握ったまま、自由な悪戯好きの右手をそっと、腰をなで、形の良い、お尻のラインへと誘われるように指先をはわして遊ぶ） (2017/1/25 02:17:15)

林めぐみ

え。。優樹菜さんの好きなようにして欲しいですけど。。優樹菜さんに、キスされたり。。。責められたり。。。（恥ずかしそうに、、言います。。） (2017/1/25 02:17:26)

稲葉優樹菜

キス!!(大きな声で驚いて見せて)困ったなぁ。。優樹菜さん女の子好きな訳じゃないんよ…　　ふふ。。目黒さんは…女の子、好き。。だったよね？ (2017/1/25 02:19:24)

林めぐみ

キャ。。な。。何するんですか？ダメですよ。。目黒さん。。見学ですよ (2017/1/25 02:19:36)

目黒武人

え、ぼく、もちろん、女の子、大好きですよ、優樹菜さん。それにしても可愛いお尻ですこと。（太ももを右手で撫で、お尻のラインにそって、指をはわせ、割れ目付近を超えて半他のお尻の丘に指をしっかりとはわせる） (2017/1/25 02:20:48)

稲葉優樹菜

あぁ。。まったく…目黒さんイタズラ好きなんだから…（苦笑）あまりイタズラすぎるとめぐちゃん泣いちゃうからちゃんと手。。繋いでて上げてね (2017/1/25 02:22:21)

林めぐみ

きゃ。。。。い。。いやん。。。優樹菜さん・・・目黒さんが。。触ってくるんです。。注意してください。。 (2017/1/25 02:22:22)

目黒武人

手はこれでつないじゃおうかな（近くにあったタオルで両手を後ろ手に縛り、自由になった両手で、めぐみさんの左右の腰をなで、スカートをめぐり、ショーツ越しにゆっくりとお尻をなで、めぐみさんの身体を少し抱き寄せ気味に）ほら、優樹菜さんに恥ずかしいとこみてもらおうか？めぐみさん (2017/1/25 02:23:59)

稲葉優樹菜

（タオル地で後ろ手にされためぐちゃんを目黒さんから引き剥がしそばに抱き引き寄せて、目黒さんのおでこをテシっと軽く叩く。）気が早い!!(笑) (2017/1/25 02:26:12)

林めぐみ

きゃ。。。いやん。。。助けて。。。優樹菜さん・・・ (2017/1/25 02:27:03)

林めぐみ

（今の下着は、これです。。色は、ピンクのです。http://www.2219cg2.net/gz2shot/mm2/2shot.cgi） (2017/1/25 02:27:45)

目黒武人

あ、いてて。せっかく、めぐみさんの恥ずかしい格好で優樹菜さんに虐めてもらおうかと思ったのに（実は両脚のひざ裏に手を伸ばし、めぐみさんを後ろから両脚を抱きこんで、おまたを優樹菜さんにいじめてもらおうかと（笑）） (2017/1/25 02:28:19)

稲葉優樹菜

(引き剥がし抱き寄せためぐちゃんを覗き込んで、反対の手で顎をあげおさえて)優樹菜の前で他の人にされるのはイヤ？　　それを、見たいと言っても？ (2017/1/25 02:28:52)

稲葉優樹菜

できるよね…めぐちゃん (2017/1/25 02:29:12)

林めぐみ

え??ど、、どういうこと？？優樹菜さん。。。 (2017/1/25 02:29:54)

稲葉優樹菜

大丈夫…、手は出させなければ良いよね？ (2017/1/25 02:31:39)

目黒武人

はいはい、気が早くてすみませんでしたねぇ～（といいながら）じゃぁ、今度は・・（先ほどと同様にめぐみさんの両手を後ろに引き寄せたまま） (2017/1/25 02:32:04)

稲葉優樹菜

ん？　　それとも、…できないの？ (2017/1/25 02:32:05)

林めぐみ

え??ア・・・な。。何をですか?? (2017/1/25 02:32:41)

目黒武人

（ここは高みの見物とばかりに二人のやり取りを静かに椅子に座りなおしてみている） (2017/1/25 02:33:43)

稲葉優樹菜

『できる』か『できない』か２択で聞いただよ!!(小さな苛立ちを声にのせて、傍らに抱き引き寄せためぐちゃんをもう一度目黒さんの前に立たすと、今度は正面向いて)はい。掌合わせて指絡めてお手て繋いでね♪ めぐちゃん手離すとまたイタズラされるよ（微笑） (2017/1/25 02:36:08)

稲葉優樹菜

目黒さんも…、これなら今度は顔も見れるからもう少し楽しめるでしょ…、 (2017/1/25 02:36:54)

林めぐみ

は。。はい。。な。。何かわからないけど。。出来ます。。。（いたずらされないように、さっきよりも強く手を掴みます、、） (2017/1/25 02:37:33)

目黒武人

もう、まったく、優樹菜ったら・・・イタズラはしませんよーだ。（といいながら、指示通り、指をからめて両手を握る） (2017/1/25 02:37:55)

稲葉優樹菜

そう？その体勢なら頑張ったら…目黒さんならキスくらいできるんじゃない(笑) (2017/1/25 02:38:42)

林めぐみ

え??な。。何言ってるんですか？？？優樹菜さん・・・ (2017/1/25 02:39:49)

目黒武人

もう、意地悪だなぁ～。届くわけないじゃん。（椅子に座ったまま、ニヤッと笑いながら、からかうように、唇をすぼめてキスするふり） (2017/1/25 02:39:54)

稲葉優樹菜

ねぇ。。めぐちゃん…頑張ってたってないと、キス…されちゃうよ（楽しそうに微笑み声にしながら、ゆっくりとスカートを上げて下着を露にさせながら…） (2017/1/25 02:40:14)

林めぐみ

そ。。そんな。。。。。（手に力を入れて、、目黒さんが、立たないようにします。。。）やん。。。。恥ずかしい、、 (2017/1/25 02:41:09)

目黒武人

あら、可愛いピンク色。へぇ、めぐみさん、そんな下着はいているんだぁ（さらけだされた下着に包まれた下腹部や太ももをじっくり眺めながら） (2017/1/25 02:41:52)

林めぐみ

ヤダ。。。見ないで。。。。 (2017/1/25 02:42:12)

稲葉優樹菜

ん？だって…力が入らなく腕が曲がればそれだけでも近づくでしょ♪ 目黒さんに触れられたとこ…ここ？（すーっと、ショーツの縁をなぞりながら、）で。。。キスしたいんだっけ…めぐちゃん？（わざと意地悪く聞いてみる） (2017/1/25 02:43:45)

目黒武人

見ないでといっても・・・ほら、僕は動けないしね。あは、優樹菜ったら（ショーツの縁を優樹菜さんの指がなぞられるのを見ながら、少し興奮し、自分の股間を少し堅くする） (2017/1/25 02:44:58)

林めぐみ

キャッ。。。（優樹菜さんに、触られ。。ピクッと反応します。。。）え。。優樹菜さんと。。キスしたいんです。。 (2017/1/25 02:45:11)

稲葉優樹菜

んじゃ。。目黒さんとキスしないように頑張ってね♪（楽しそうにクスクス笑いながら…）めぐちゃんがね。。、良い反応するのは…こ、れ♪（言いながら這わせていた指を縁に掛け引くと、そのままパチンとゴムを弾いて） (2017/1/25 02:47:52)

林めぐみ

え。。。。そんな・・・・・きゃ・・・・（ショーツの紐を。。弾かれ。。また。。身体がピクッとします、、）いやん。。 (2017/1/25 02:49:07)

目黒武人

あらら・・・（這わせていた指先を目で追いながら、縁に指をかけひく動きまでじっくりと見ている）あらら、まさか、しみとかつくってたりして（真正面から覗きこむように） (2017/1/25 02:49:38)

稲葉優樹菜

ん？いや？。。、今、嫌って言った？ (2017/1/25 02:49:43)

林めぐみ

え？？？ (2017/1/25 02:50:05)

目黒武人

あは、いじめちゃってるし (2017/1/25 02:50:51)

稲葉優樹菜

嫌じゃないよね？…これ。。（パチンともう一度弾いて見せて、）ねぇ。。嫌い？ (2017/1/25 02:51:37)

林めぐみ

キャ。。。。あん。。。は。。。はい。。すみません。。。い。。嫌じゃないです。。 (2017/1/25 02:52:17)

目黒武人

随分、素直なめぐみさんだねぇ。嫌いじゃないんだぁ。 (2017/1/25 02:52:54)

稲葉優樹菜

そう。。、好きだよね…（楽しそうに微笑みながら、だからここも。。。ゆっくりとショーツの上を指這わせて、太股の内側をなぞりながら、付け根。。そこからさらに中心へと向かい這わせて） (2017/1/25 02:55:03)

林めぐみ

ひゃあん。。。。（優樹菜さんの指の動きに。身体が反応しています。。）あん。。優樹菜さん (2017/1/25 02:55:49)

稲葉優樹菜

あれ？ここは…好き？（ショーツの上からその中心にある芯をとらえて、小さく指を震わせながら問う） (2017/1/25 02:56:26)

目黒武人

おやおや・・（ショーツの上を淫靡な指先が漂い、這わせる動きを見ていると、めぐみさんが反応し、両手を引っ張られる動き） (2017/1/25 02:56:27)

林めぐみ

ひゃあん。。。（ピクンピクンッ・・）あん。。す。。。好きです・・・・（恥ずかしそうに。。顔を赤く染めながら、、、答えます。。） (2017/1/25 02:57:25)

目黒武人

（指先がめぐみさんのショーツの上からクリちゃんに伸び、たくみに動かして官能を誘っている） (2017/1/25 02:58:50)

稲葉優樹菜

（その様子を眺めて、指はその場に当てるまま動きを止めて…）そう。。、で、ここ…どうなってるの？ (2017/1/25 02:59:05)

稲葉優樹菜

目黒さん…しりたいよねぇ。。、染みてきてるのかどうか(笑) (2017/1/25 02:59:38)

林めぐみ

え。。。そ・・・そこは。。。。あん。。か。。。感じて、、起っています。。。（恥ずかしそうに。、小声で答えます。。） (2017/1/25 02:59:53)

目黒武人

うふふ、そうだねぇ、しみを作っているかどうか、見たいよね。（すっかり、自分もズボンの中で勃起させながら） (2017/1/25 03:00:15)

稲葉優樹菜

あは。。めぐちゃんてばさらに過激～（わざと緩めの答えを用意しながら、自分で答えさせて…）でも、そんな過激なこと聞いてないのにねぇ。。（くすくす） (2017/1/25 03:01:29)

林めぐみ

イヤン・・・は。。。恥ずかしい・・・ (2017/1/25 03:01:50)

目黒武人

良く見えないから・・ほらほら、良く見せてよ。 (2017/1/25 03:02:17)

稲葉優樹菜

で？聞かれたことは？…まだ答えてもらってないけど。。。直接確認されたかったんだ…（ふーん。。と意地悪げに言いながら）答えられないんだもんしょうがないよね♪（楽しそうに笑いながら、スルッと太股途中までショーツを引き下ろして…）どう…なってる？ (2017/1/25 03:04:17)

目黒武人

あは、いいんだぁ、そんなこと・・（じっくりとさらされた陰毛と、その下の割れ目にちらっと眼が行くと、おつゆがじんわりと） (2017/1/25 03:05:21)

林めぐみ

きゃ～～～いや～～ん。。。。。 (2017/1/25 03:06:20)

稲葉優樹菜

（ショーツを引き下ろし直接露になったそのお尻をパシッと叩いて…）ねぇ。。、嫌って言った？ (2017/1/25 03:07:34)

目黒武人

（じっくりと顔を近づけ眺めていると、近くで優樹菜さんがめぐみさんのお尻を・・・）あらら、いいおと、お仕置きの音だね。 (2017/1/25 03:08:28)

林めぐみ

　　　　 (2017/1/25 03:08:44)

林めぐみ

きゃ。。。。あん。。。（手を握られているので、隠す事も抵抗も出来ません、、）あ。。。あん。。い。。嫌じゃないです。。優樹菜さん (2017/1/25 03:09:53)

稲葉優樹菜

だよね…（にこりと笑い直して今叩いたその手の痕を撫でながら。。）じゃ。。ちゃんと足張って我慢しててね♪（そう告げて、撫でるその手をゆっくりとずらしめぐちゃんの蜜の溢れるその先を探して…）これだけ揺れてれば十分♪（言いながら中指と薬指二本をゆっくりと沈めていく） (2017/1/25 03:12:59)

林めぐみ

キャアアン。。。。あアン。。（ピクピクピクッ。。。）あアン。。。。優樹菜さんの。。。指が。。。めぐの、、中に。。。。あああああ (2017/1/25 03:13:56)

目黒武人

へぇ、いいなぁ・・・・（指２本をめぐみさんの中に沈めるのを正面からじっと眺めながら、指２本がサーモンピンクの割れ目への悪戯をじっと眺めている） (2017/1/25 03:14:03)

林めぐみ

イヤン。。。。。そんなに見ないで。。。。。ああん・・・・ (2017/1/25 03:15:47)

目黒武人

そんなこといってもダメだよ、あは、指にめぐみさんの愛液が・・・エッチ。 (2017/1/25 03:16:28)

稲葉優樹菜

（一度奥まで沈めたその指を引き戻し抜いて…）こんな感じ♪（自分の指にまとわり付く蜜ごと二人の間に出して見せる） (2017/1/25 03:16:59)

目黒武人

どれどれ・・・（優樹菜さんの指をみると、めぐみさんの愛液がたっぷりと・・） (2017/1/25 03:17:32)

林めぐみ

ひゃあアア～～ん・・・・あ・・・ああん。。。。か。。。感じちゃう。。。（ピクピクピクッ。。） (2017/1/25 03:17:40)

林めぐみ

イヤン。。恥ずかしい。。。 (2017/1/25 03:17:53)

目黒武人

ほら、動いちゃだめだよ、たっぷりとあそこを見せてね、めぐみさん（身もだえるその身体。両手をそろえて正面からつかんだまんま） (2017/1/25 03:18:46)

稲葉優樹菜

はい。。めぐちゃん…これ。。誰のせい？（ぐりっと唇に押し当てて）汚れちゃってるよねぇ。。 (2017/1/25 03:19:07)

林めぐみ

アン。。。。語。。ごめんなさい。。めぐみの、、せいです。。。。 (2017/1/25 03:19:39)

目黒武人

（自分もなめやそうにしながら、指が離れたあとの割れ目をしっかりとみたまま） (2017/1/25 03:20:24)

稲葉優樹菜

汚れたこの指…どうしよか？めぐちゃんが嫌なら目黒さんに綺麗にしてもらうけど…めぐちゃん、この指。。どうしたい？（聞きながら押し当てた指を離しゆっくりと目黒さんの方に近づけて…） (2017/1/25 03:21:40)

林めぐみ

え・・・そ、、、、そんな・・・・・優樹菜さんの指示に従います・・・ (2017/1/25 03:22:22)

稲葉優樹菜

ん？ごめん。。、もう一回聞こうか？　　どうしたい？て、聞いたと思うんだけど…優樹菜 (2017/1/25 03:23:15)

林めぐみ

は。。はい。。めぐみが。。きれいにします・・ (2017/1/25 03:24:29)

目黒武人

僕が変わって舐めてあげてもいいんだよ～（ニヤニヤしながらも濡れた割れ目をじっと眺めてまま） (2017/1/25 03:24:49)

稲葉優樹菜

あ、。。そう…じゃあ、はい（少し前に身を出さなければ届かないその距離に手を止めて）綺麗にしてくれる？ (2017/1/25 03:25:43)

林めぐみ

は。。。はい。。。。（身体を少し前屈みにして、、優樹菜さんの指２本を。。咥え。。舌で綺麗に舐めていきます、、）あん。。チュパチュパ。。。レロレロ。。 (2017/1/25 03:27:36)

目黒武人

あらら、舌使い上手だね、めぐみさん (2017/1/25 03:28:51)

林めぐみ

恥ずかしい・・ (2017/1/25 03:29:08)

稲葉優樹菜

（目黒さんの至近距離で、指に舌を這わすめぐちゃんの、その様子を眺めながら…）ちゃんと綺麗にしててね（そう言って、反対の手で２本同じように奥まで入れて、親指を芽に沿わせ当てる。）ちゃんと綺麗にしながらなら、言っていいよ♪（そう告げて、そのまま一気に手の動きを早めていって…） (2017/1/25 03:30:49)

林めぐみ

ひゃあああああ～～～～ん。。。。。（優樹菜さんの、、、指を。。しゃぶって。。。違う指が。。。めぐみに入ってきて。。。感じてしまいます。。）ああああん。。。。あああああん。。。（身体の力が抜けていきます。。。）ああん。。 (2017/1/25 03:32:13)

稲葉優樹菜

（グッと１度締め付けるように震えた脚が、ガクガクと震えてゆっくり力が抜けていくのを感じれば、少しずつ徐々にその動きを弱めていって…めぐちゃんの舐めていたその手で肩を抱き崩れ落ちそうになるのを受け止めてやる。）ふふ。。、目黒さんごめんね…めぐちゃんのキスあげられなかった (2017/1/25 03:35:29)

林めぐみ

あああん。。。すごい。。。優樹菜さんの。。指・・・ (2017/1/25 03:37:59)

稲葉優樹菜

（めぐちゃんのその顔を覗き込みながら…）少しは楽しんでもらえた？ (2017/1/25 03:39:56)

林めぐみ

は。。。はい・・・優樹菜さん・・・・ (2017/1/25 03:40:20)

林めぐみ

（あれ？目黒さんは？） (2017/1/25 03:40:33)

稲葉優樹菜

ん。。、なら良かった (2017/1/25 03:40:48)

稲葉優樹菜

んー。。。たぶん…時間大幅オーバーだから…寝ちゃったかな…（苦笑） (2017/1/25 03:41:40)

林めぐみ

いたずらできなかったから、寝ちゃったかな。。少しサービスしようかなって思ったけど (2017/1/25 03:42:36)

稲葉優樹菜

ふふ。。、無理しなくて良いよ、目黒さんには後でお礼言っとくから… (2017/1/25 03:43:34)

稲葉優樹菜

明日。。。でなく、今日…仕事？ (2017/1/25 03:44:24)

林めぐみ

はい、、仕事です＾＾ (2017/1/25 03:44:36)

稲葉優樹菜

（苦笑）…たく、、無理しないの (2017/1/25 03:45:05)

林めぐみ

優樹菜さんとしたかったから (2017/1/25 03:45:30)

稲葉優樹菜

目黒さん送っとくから早めにちゃんと休みな (2017/1/25 03:45:31)

目黒武人

ｊっとみたまま、いなぁ。。。 (2017/1/25 03:46:06)

稲葉優樹菜

(爆)よい頃合いで。、お帰り (2017/1/25 03:46:47)

林めぐみ

ア、、おきてきた (2017/1/25 03:46:51)

目黒武人

そんなことより、すっごいエッチなんだからぁ（ズボンの下で極太が堅くふくれあがり (2017/1/25 03:47:57)

稲葉優樹菜

ん？だって、目黒さん見学でしょ (2017/1/25 03:48:31)

林めぐみ

（力が抜けて。。抵抗でき無そうな状態でいます。。。） (2017/1/25 03:48:47)

稲葉優樹菜

ちゃんと、見学はさせたじゃん(笑) (2017/1/25 03:48:48)

目黒武人

まぁ、僕は見学でも・・ほら、こいつが・・（ニヤニヤしながら、ジッパーを下げると堅くなったものがむき出しに） (2017/1/25 03:49:41)

林めぐみ

やだ。。。何出してるんですか？？ (2017/1/25 03:50:54)

目黒武人

（黒々とした極太肉棒をめぐみさんの目の前にさらけ出し、ぴんと背筋を張ったままの勃起した状態で、何かを欲しそうな顔をして） (2017/1/25 03:52:44)

林めぐみ

優樹菜さん。。これ。。。どうしたら。。。 (2017/1/25 03:53:52)

稲葉優樹菜

ふーん。。。んじゃ、見ててもらったんだから、見てるくらいはして上げてね…めぐちゃん。。（そう言って、目黒さんの背後から抱きつくように身を寄せて前へと手を回しそっと、最初に一筋上面をなぞってからゆっくりと手を添え包んで…） (2017/1/25 03:53:55)

稲葉優樹菜

自己処理でないだけ、我儘言わんでよね、目黒さん (2017/1/25 03:54:47)

目黒武人

そうだよね～（背後から形の良い胸をした優樹菜さんの乳房を背中に感じながら、興奮して勃起した極太肉棒のおおきくはった肉厚の厚いカサを手でなぞられ、包まれると）あは、気持ちいいんですけど。 (2017/1/25 03:56:13)

目黒武人

（めぐみさんを握っていた手を引き寄せ、めぐみさんの身体を近くに引き寄せる） (2017/1/25 03:57:00)

林めぐみ

アン。。優樹菜さんの。。手。。いやらしい。。 (2017/1/25 03:57:09)

稲葉優樹菜

（握り添えた手の親指を起こして、目黒さんのコブラの口許にあてて、その先端に滲む粘性液を広げながらゆっくりと握るてを上下に揺らして） (2017/1/25 03:58:01)

林めぐみ

イヤン。。。。（身体をひきつけられちゃう・・・） (2017/1/25 03:58:05)

林めぐみ

（優樹菜さんの、いやらしい手つきを見て。。。興奮しだし。。。。自分の右手の中指を。。自分のワレメに当ててしまいます。。）あん。。 (2017/1/25 03:59:16)

目黒武人

もう優樹菜ったら・・・（気持ちよさげに背後に柔らかい優樹菜さんの乳房の感触を感じ、顔の近くでの息遣いを感じながら、後ろから扱かれる極太肉棒）ほら、めぐみさん、おいでよ（自分でいじっているめぐみさんの身体を自分に引き寄せ、黒コブラを割れ目近くに） (2017/1/25 04:00:05)

稲葉優樹菜

（グッと、握る手に戒めるように力を入れて…）あまり我儘言って調子にのったらダメだよ。。 (2017/1/25 04:02:22)

林めぐみ

（ワレメを右手の中指で。。上下に動かして。。クリトリスも刺激します。。）ああん・・・・ (2017/1/25 04:03:29)

目黒武人

あ、もう、優樹菜ったら・・（黒コブラを扱かれて血脈がくっくりと浮き出た肉棒をぎゅっと強く握られて、思わず、亀頭から我慢汁が少し）あは、もういいなぁ、（目の前でオナするめぐみさんを見ながら） (2017/1/25 04:04:23)

稲葉優樹菜

（手のなかで小さな揺れを感じれば、握り力の入れたその手をまた小さく緩めて、抱きつくように反対から回す手でその根元を押さえるように皮を引き、先端からゆっくりと手を覆い被せて下ろしていく。根元に引き寄せた手で上下に揺らしながら、反対をコブラの首もとに当て挟むようにして、少しずつ滲み出てくるその汁を広げて一気に両の手の動きを早める） (2017/1/25 04:08:35)

林めぐみ

ああん。。。優樹菜さん。。いやらしい。。。。（優樹菜さんの手の動きを見ながら。。自分の手の動きもいやらしくなります。。）ああん。。。（ピクピクッ。。。）こ。。こんなことしてるの、、、彼氏にばれたら、、大変・・・ (2017/1/25 04:10:22)

目黒武人

（すぐ横で優樹菜さんの息遣いを感じながら、巧みな手の動きで黒コブラをしごかれている。次第にその手の動きが早まり、おおきくはったかさがしっかりとこたえるようにまっすぐ突きだしながら・・・）あぁ、いいよ、優樹菜ったら・・・（自分の空いた右手をめぐみさんのお尻を抱き寄せ、オナするところをまじかに見ながら） (2017/1/25 04:11:42)

稲葉優樹菜

（その手の動きを少しずつ大きくスライドさせて、コブラの喉元、かさに突き当てながら、もう片方の手をゆっくりとさらに下に下げて下がる二つの袋を転がすように弄びながら）タフなのはじゅーぶん分かったから、あまり。、、時間掛けさせないでよね…（その吐息を息吹き掛けるように耳元へと囁く） (2017/1/25 04:17:37)

目黒武人

あぁ、だって、余りにも気持ちいいんだから (2017/1/25 04:18:32)

稲葉優樹菜

ん？、…それならそれでもいいけど。。。今の優樹菜さんこのまま手止めれるくらいＳいよ？ (2017/1/25 04:19:46)

林めぐみ

（めぐみの、右手もだんだんと、、いやらしくなります・・）ああん。。 (2017/1/25 04:20:17)

目黒武人

（優樹菜さんの手の動きにこたえるように自分の腰を小刻みに小さく突きだし、扱く手の中にしっかりと貫くように極太肉棒を動かし続ける。小刻みに揺らすたびに優樹菜さんの柔らかい乳房の感触をしっかりと感じ、その乳房を揺らしながら）ねぇ、このまま・・・（次第に高まる射精感を感じながら、いやらしくめぐみさんに向けて腰を突きだす仕草） (2017/1/25 04:21:11)

林めぐみ

（興奮して、、あいている。。左手で。。優樹菜さんの。。お尻を触ってしまいます。。）ああん (2017/1/25 04:21:39)

目黒武人

（めぐみさんの腰に添えていた右手・・・今度は左手を伸ばしてキュートなお尻を撫でながら） (2017/1/25 04:22:35)

林めぐみ

（めぐみの、、アソコから。。クチュクチュと、いやらしい音が聞こえてきます。。）あああん。。 (2017/1/25 04:24:34)

稲葉優樹菜

（目黒さん越しにのびてくるめぐちゃんの手を許容するようにそのままにして、）そう。。、そのまま…引きよせたお腹の上になら。。出して上げて (2017/1/25 04:25:54)

林めぐみ

（めぐみの左手で、優樹菜さんのシューツをなぞるように、、サワサワと、、触ります。。。） (2017/1/25 04:28:23)

目黒武人

いいの・・・出しちゃっても・・・はぁ・・・（耳元でささやくような優樹菜さんの声、我慢できずに扱く手を小刻みに貫くように腰を動かし続ける。オナするめぐみさんの身体を自分に引き寄せると、黒コブラが勢いよくブルんと頭をふって、その亀頭から熱いザーメンをめぐみさんのおなかから、割れ目にかけて射精） (2017/1/25 04:28:48)

目黒武人

はぁ、いいよ、優樹菜・・・・（めぐみさんのおなかに勢いよく射精すると、残った大量のザーメンも次々にどっくんどっくんと亀頭からあふれ、めぐみさんのおなかに流れる） (2017/1/25 04:30:12)

林めぐみ

きゃああん・・・・・（目黒さんの液が。。めぐみの。。お腹から。。右手で触っているところに、、垂れてくる。。。ヌルヌルの液代で。。自分おクリを激しく擦ります。。）あああああんｎ (2017/1/25 04:32:27)

稲葉優樹菜

（手のなかで大きく跳ねるのを感じて、ゆっくりと最後を促すように揺らしながらその動きを止めて…目黒さんから離れると　　ﾃｼ!!っと後頭部から叩いて）たく。。余計な仕事増やすんじゃない!!(それでも、その垂れ落ちる液体に興奮したのか手の動きを早めるめぐちゃんに、スッと寄り添って、下唇を舐めあげながら、)見てて上げるから…もう一回。。、逝ける？(そう言ってゆっくりと、開く口許に唇を重ねて舌を絡めていく) (2017/1/25 04:35:44)

目黒武人

あは、興奮してたっぷりと出ちゃったぁ・・（にやけながら、めぐみさんがクリをいじるのを見ていると・・・強く握っていた優樹菜さんが射精した黒コブラから揺らしながら手を離し、軽く後頭部をたたかれる）いて・・・（といいつつも射精した後の満足感に包まれながら） (2017/1/25 04:37:16)

林めぐみ

は。。。はい・・・・・（右手で。。クリちゃんを、、いやらしく。こねくり回して、、感じています。。）ああん。。。（優樹菜さんの舌を、、めぐみのお口に誘い入れ、、めぐみの舌を、いやらしく絡めます。。）あああん。。美味しいです。。優樹菜さんの、、舌。。。あああん (2017/1/25 04:39:46)

林めぐみ

アアアン。。。か・・・感じちゃう。。。いきそう。。。あああん。。。いいいいいい (2017/1/25 04:42:29)

稲葉優樹菜

(絡めた舌を引き抜きながらゆっくりと離れて、めぐちゃんの背に張り付いて重ねるように手を添わせ、ゆっくりとその手の動きに合わせるように手を掻き動かして…もう片方の手を肩に添え支えながら、)手伝ってあげる。。 (2017/1/25 04:42:49)

稲葉優樹菜

いいよ。。、見せて、めぐちゃん。。。 (2017/1/25 04:43:30)

林めぐみ

あああああん。。。。恥ずかしいけど。。感じちゃいます。。。。ああああん。。。いいいいい (2017/1/25 04:44:19)

稲葉優樹菜

いっぱい。。、感じて良いよ… (2017/1/25 04:45:00)

目黒武人

（二人の舌をからませるキスと・・クリをいじって感じるめぐみさんの手に添えた優樹菜さんの手の動き・・・逝きそうになるめぐみさんを見ながら、思わず、自分の黒コブラを再び軽く扱いてみている） (2017/1/25 04:45:27)

林めぐみ

あああんん。。もう。。。逝っちゃいそうです。。。 (2017/1/25 04:47:17)

稲葉優樹菜

(添わせた手を動かしながら、目黒さんをじっと見て…)次は自己処理放置だからね… (2017/1/25 04:47:52)

林めぐみ

アアアン。。。。入れたい？？？めぐろさん (2017/1/25 04:48:33)

目黒武人

え、自己処理装置なの・・少しだけくっつけさせてね（ゆっくりと立ち上がると、めぐみさんのむき出しになったお尻に堅いままの亀頭をくっつけない程度のところで我慢して扱いている）そりゃぁ、後ろからいれたいよ。 (2017/1/25 04:49:42)

林めぐみ

今日は。。お預け・・・・・ああああん。。。。。もう。。。だめ。。。逝っちゃう～～～Aaaaaaaannn (2017/1/25 04:50:33)

林めぐみ

逝っちゃいました。。。アン。。。。ありがとうございました。。。。優樹菜さん・・・・ (2017/1/25 04:52:08)

稲葉優樹菜

ふは。。めぐちゃんてば、意地悪なんだから。。ちゅ♪ (2017/1/25 04:52:41)

林めぐみ

きゃ～～ねないとやっば～い (2017/1/25 04:53:13)

稲葉優樹菜

ん。…先行きな (2017/1/25 04:53:38)

目黒武人

まぁ、今日は見学だけだったからねぇ～。 (2017/1/25 04:53:39)

林めぐみ

おやすみなさい。。ありがとうございました、 (2017/1/25 04:53:55)

稲葉優樹菜

お疲れ様。。めぐちゃん。、お休み (2017/1/25 04:53:59)

おしらせ

林めぐみさんが退室しました。 (2017/1/25 04:54:00)

目黒武人

おやすみなさい、ありがとうね。 (2017/1/25 04:54:11)

目黒武人

優樹菜さん、サンキュ！気持ちよかったですよ。 (2017/1/25 04:54:26)

稲葉優樹菜

見学だけのやつが無茶なことさすなよなぁー (2017/1/25 04:54:44)

稲葉優樹菜

(笑) (2017/1/25 04:54:53)

目黒武人

無茶ねぇ～、そのわりに扱くの一生懸命でしたね（笑） (2017/1/25 04:55:16)

目黒武人

まぁ、可愛い黒コブラちゃんですので (2017/1/25 04:55:33)

稲葉優樹菜

かーいくない!! (2017/1/25 04:55:44)

目黒武人

味わってみる？ (2017/1/25 04:56:00)

目黒武人

味わうと２度美味しいかもよ～（笑） (2017/1/25 04:56:21)

稲葉優樹菜

あそこからさらに追加で時間延びたんじゃねーか(笑) (2017/1/25 04:56:29)

目黒武人

だって、触りたかったんでしょう（笑） (2017/1/25 04:56:50)

稲葉優樹菜

んん。。優樹菜さん苦いの嫌い～それに今させるとたぶん噛み千切るよ(笑) (2017/1/25 04:57:30)

目黒武人

え、本当に？飲んでくれとまでは要求できませんが。まぁ、一度味わってみるのもいいかとは思いますが（笑） (2017/1/25 04:58:16)

稲葉優樹菜

いや、。。出させる予定なかったのにー出すもんだから、めぐちゃんの中入れさすわけにいかんでしゃうが…(苦笑) (2017/1/25 04:58:49)

目黒武人

あは、出させるようにしっかりと扱いていたような。優樹菜さんのおっぱいの感触を背中に感じて良かったなぁ。 (2017/1/25 04:59:33)

目黒武人

結構あるのね～。 (2017/1/25 04:59:49)

稲葉優樹菜

１度ねぇ。。機会があったらで良いや(笑) (2017/1/25 04:59:55)

目黒武人

１度だけ？ (2017/1/25 05:00:11)

稲葉優樹菜

(本日３度目の。。ﾃｼ!! っとオデコをはたいて) (2017/1/25 05:00:51)

目黒武人

いて！ (2017/1/25 05:01:00)

稲葉優樹菜

ほら、さすがに寝るよ!!(笑) (2017/1/25 05:01:08)

目黒武人

じゃぁ、そのときはたっぷりとかき混ぜて、突いてあげますね（笑） (2017/1/25 05:01:27)

稲葉優樹菜

そんときがあればなぁー(笑) (2017/1/25 05:01:50)

目黒武人

うん、今日みたいなイメチャも好きですので。 (2017/1/25 05:02:08)

稲葉優樹菜

それでも、最後まで付き合ってくれてありがとね (2017/1/25 05:02:17)

目黒武人

え、そんなぁ、こちらこそ、ありがとうございます。 (2017/1/25 05:02:36)

目黒武人

ねぇ、手にキスさせて (2017/1/25 05:02:49)

稲葉優樹菜

こんな疲れるイメ二度としたくない!!(笑) (2017/1/25 05:02:50)

目黒武人

扱いてくれた手、サンキュ！ (2017/1/25 05:03:04)

稲葉優樹菜

ん？…んんん!!! (2017/1/25 05:03:24)

稲葉優樹菜

ったくもう。。(苦笑) (2017/1/25 05:03:37)

稲葉優樹菜

寝てしまえ!!(笑) (2017/1/25 05:03:57)

目黒武人

じゃぁ、ショートバージョンのイメで遊びましょう。（軽く手を取って、優しくマッサージしてから、手の甲にキス） (2017/1/25 05:03:57)

目黒武人

ふふふ、この手の感触で今夜はオナして寝ようかな（ぼそっと） (2017/1/25 05:04:47)

稲葉優樹菜

ふふ。。お休みなさい…目黒さん(ふわり笑い返して小さくてを振る) (2017/1/25 05:05:28)

目黒武人

はーーい、おやすみなさい。温かくして寝てくださいね (2017/1/25 05:05:44)

目黒武人

ここ、受付経由でしたね。おやすみなさい (2017/1/25 05:06:19)

おしらせ

目黒武人さんが退室しました。 (2017/1/25 05:06:24)

稲葉優樹菜

1 (2017/1/25 05:06:40)

稲葉優樹菜

2 (2017/1/25 05:06:43)

稲葉優樹菜

3 (2017/1/25 05:06:43)

稲葉優樹菜

4 (2017/1/25 05:06:46)

稲葉優樹菜

5 (2017/1/25 05:06:47)

稲葉優樹菜

6 (2017/1/25 05:06:49)

稲葉優樹菜

78 (2017/1/25 05:06:52)

稲葉優樹菜

9 (2017/1/25 05:06:53)

稲葉優樹菜

10 (2017/1/25 05:06:59)

稲葉優樹菜

11 (2017/1/25 05:07:01)

稲葉優樹菜

12 (2017/1/25 05:07:05)

稲葉優樹菜

13 (2017/1/25 05:07:05)

稲葉優樹菜

14 (2017/1/25 05:07:08)

稲葉優樹菜

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稲葉優樹菜

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稲葉優樹菜

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稲葉優樹菜

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稲葉優樹菜

19 (2017/1/25 05:07:18)

稲葉優樹菜

20 (2017/1/25 05:07:21)

稲葉優樹菜

あー。。、とっちらかってるなぁ。。 (2017/1/25 05:07:56)

稲葉優樹菜

んー。。いいや、とりあえず、寝よう。。。 (2017/1/25 05:08:29)

おしらせ

稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2017/1/25 05:08:43)

おしらせ

北原裕一郎さんが入室しました♪ (2017/3/14 09:03:23)

北原裕一郎

【おはようございます。待ち合わせしてます】 (2017/3/14 09:04:09)

おしらせ

藤本蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさんが入室しました♪ (2017/3/14 09:13:35)

藤本蜜聖 ◆

【おはようございますー。お待たせして申し訳ありませんです！】 (2017/3/14 09:15:15)

北原裕一郎

【いえいえ。少しお待ちください。書き出し中ですので】 (2017/3/14 09:15:43)

藤本蜜聖 ◆

【畏まりました。よろしくお願い致します。】 (2017/3/14 09:16:56)

北原裕一郎

（寒さと暖かさの狭間とでも言おうか。そんなある日彼女を呼び出したのはホテル。当然だが宿泊目的ではないほうの）おはよう。朝から呼び出してしまったけれど大丈夫かな？　（いつもはスーツ姿で会うことが多かったが今日は普段着。春のコートを脱いでブラウス姿で彼女を出迎える。こういう場所なのだから用件は言わずとも分かっているはず。逢って早々、彼女を見る目は嘗め回すように全身を下から上へと。此方へどうぞと自分が座るベッドの端、隣へ誘ってみた） (2017/3/14 09:22:47)

北原裕一郎

【書き出し、思考が錯綜してしまいましたがよろしくお願いします。時間制限などあればその都度お伝えください】 (2017/3/14 09:24:19)

藤本蜜聖 ◆

【承知致しました。暫しお待ちを…】 (2017/3/14 09:24:54)

藤本蜜聖 ◆

(自分の存在意義を見出せるこの歓楽街から何となく足が遠のいていた事が方々に知れ渡っていたようで。久しぶりの相手から呼び出しを受けた先は遠き記憶の彼方に約束していた例のホテル。チャコールグレーの落ち着いたツーピースに淡いピンクのストールを合わせて緩めに巻き、小走りにロビーを通過していけば指定された部屋はすぐそこで。高鳴る心臓は不安を告げるかそれとも期待か、それらを誤魔化すようにノックを響かせ扉を開けて)失礼…します。おはようございます。お待たせしました。(久しぶりの相手の顔を見るなりふわり、と笑い掛けていれば粘度のある視線に早速熱を帯びてくるか。誘われおずおずと隣に腰掛けて)はい…失礼しますね。 (2017/3/14 09:32:06)

北原裕一郎

（いつだったかの約束を思い出しては唐突な呼び出しをしてしまったが、それに応じる彼女は嫌がる風でもなかったような。だが姿を見せた彼女はやはり緊張でもしているのだろう。大人しめな言動を見せながら隣へと。控えめな衣装に身を包み、どこか貞操を大切にしている感もあるが…）緊張しているんですか？　知らない仲でもないのですから気楽にしてください（柔和な笑みを浮かべつつ肩を抱き寄せる。ふわり、感じる香りは彼女の女の部分を感じさせて軽く興奮を増したか。今一度肢体へ視線落としては胸の膨らみを捉えたか）もう少し派手目なのを着てるかと思ったんですけど、普段はこういう服が多いんですか？（ちょっとだけ予想外であったことを伝えながら彼女の髪から耳を覗かせてやると「呼ばれた理由は分かってますよね、蜜聖さん」と熱い吐息混じりに囁いて） (2017/3/14 09:42:35)

藤本蜜聖 ◆

【北原さん申し訳ない…！ちょっと背後呼び出しで、午前中潰れるかもです。午後1時頃から出直しでも大丈夫です？】 (2017/3/14 09:50:09)

北原裕一郎

【此方は大丈夫ですが午後でも支障ないのですか？　蜜聖さんさえ良ければ是非お願いしたいところです】 (2017/3/14 09:51:51)

藤本蜜聖 ◆

【16時手前位までなら多分大丈夫です。】 (2017/3/14 09:54:13)

藤本蜜聖 ◆

【ではすみません、午後によろしくお願い致します。。一旦失礼しますね。】 (2017/3/14 09:55:58)

北原裕一郎

【わかりました。それでは13時頃此方へ、ということで一旦失礼致しますね】 (2017/3/14 09:56:05)

おしらせ

北原裕一郎さんが退室しました。 (2017/3/14 09:56:16)

おしらせ

藤本蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさんが退室しました。 (2017/3/14 09:56:28)

おしらせ

北原裕一郎さんが入室しました♪ (2017/3/14 13:10:15)

北原裕一郎

【来られるかどうかは背後次第でしょうけれど】 (2017/3/14 13:10:54)

おしらせ

藤本蜜聖 ◆RMhkcnGctPUSさんが入室しました♪ (2017/3/14 13:24:24)

藤本蜜聖 ◆

【大変お待たせ致しました！！】 (2017/3/14 13:25:08)

北原裕一郎

【おかえりなさい。背後は宜しいですか？】 (2017/3/14 13:26:07)

藤本蜜聖 ◆

【とりあえずは大丈夫だと…すみませんレス上げますね。少しお待ちを…。。】 (2017/3/14 13:26:52)

北原裕一郎

【ふふ、お気になさらず。愉しみましょ？】 (2017/3/14 13:27:26)

藤本蜜聖 ◆

(知らない仲でもないという言葉は自分を昂らせるには充分で。そっと首筋に匂わせたほんのりバニラのコロンは、熱に浮かされ甘く香り高い。普通の会話を振られれば苦笑交じりに返そうかと)あはは、派手なものが逆に少ないかもですね。普段は地味です。地味子ですー。(このまま茶化してしまおうかと思ったところに核心を突く一言。びくん、と耳へ掛かる吐息に背筋を強張らせて)え、あ、それは……は、い。 (2017/3/14 13:35:04)

北原裕一郎

（甘い香りが芳しくこれからの行為に華を添えるだろうか。意外な返答には眉根を上げて驚きを見せた）そうなんですか。派手にしろとは言いませんが明るい色を選んだほうが似合うと思いますよ。ま、最後には着ていないのだからどんな色でも同じことかもしれませんけれど、ね？（彼女が理解していることは分かっているが、念を押すかのように言い放つ言葉は冗談めかしていながらも彼女の肢体を、素肌を見たいという願望の表れかもしれない）蜜聖さんはこういうの好きなんですよね、といっても誰でもいいわけじゃないでしょうけど（肩から頬へ触れた手はそっと此方を向かせ、ふわりと唇を重ね合わせていこうかと） (2017/3/14 13:43:03)

藤本蜜聖 ◆

え…そんなに意外です？黒…灰色…茶色…紺、とかそんな感じですね。(そこまで驚くこともなかろうとくすくす笑っていれば少しは緊張の糸も緩んでくるだろうか。肩に触れていた掌は頬へと向かい、それが情事へのトリガーであると認識すれば何も言わずにその重なる唇に此方も重ねていこうかと) (2017/3/14 13:50:41)

北原裕一郎

（彼女も気分を乗せてきたのだろうか、柔らかく触れる程度の重なりを交わす。数秒の後「こういうことが好きだというから男を誘うような色かと」と小さく言葉にした。背中に両腕回して抱き寄せると一際深く彼女を求めるように強く重ねた唇。舌先は女のそれを求めて口唇を割り探り始めていく。時折指先触れるスカートの布地越しに感じる臀部は肉つきが良いだろうか。それを包む下着は男好きのする色なのかもしれない、と想像しながら）この身体で何人の男を堕としてきたんだか（自分もその一人に過ぎないのだと自虐的にも受け取れる言の葉。彼女の舌先を捉え絡め獲っただろうか） (2017/3/14 13:59:32)

藤本蜜聖 ◆

(数回掠める唇、その直後に届く言葉に思わず顔を朱に染めてしまい。がっしりと抱き寄せられてホールドされた自分の身体は既にこの後の行為を待ち望んで熱を彼方此方に孕んでいるか。首の角度を自ら少しずつ変えては深く繫がる口許からは銀の糸、今日久々の逢瀬に選んだのはシルクの黒のレーシーなハーフカップブラジャーに紐で調節するショーツ。滅多に穿かないそれを見たら相手は何と思うだろう、返事とも取れなくもない艶めいた笑みを浮かべては絡め取られる舌をそのまま差し出して委ねようか) (2017/3/14 14:08:04)

北原裕一郎

（未だ春の陽気には遠い時節、彼女の身体は熱を帯び始め興奮の度合いを伝えてくる。それに呼応するように此方も彼女に夢中になっているのだと体温で伝えはじめる。彼女からも差し向けられる舌、互いのそれを触れ合わせ、相手を見つけた突端淫らに唾液絡め合わせていく。二人の耳を犯し始める音は絶え間なく続いて）はぁっ…蜜聖…脱がせてくれるか？（抱きしめていたことで感じ取れた女性特有の膨らみ二つ。軽く押し潰していたそれの大きさを脳裏に描きながら熱い目で見つめて、羞恥を軽減させるためにまずは此方から脱いでしまおうと） (2017/3/14 14:16:10)

藤本蜜聖 ◆

(銀の糸を幾度となく繋ぎ合わせながら、此方も相手の舌を甘く吸い上げる。ちゅちゅ、と小さく音を響かせながら口づけに夢中になっていれば聞こえてくる指示にこくん、と頷くと重ねた唇はそのままに逞しい胸板をブラウスの上からよじ登る指先。漸く第一釦を捉えるとプチン、と乾いた音を立てながらひとつひとつ下へ向かって外していこう。そしてひとつひとつ外れるたびに、自分の早鐘の心臓は徐々に煩くなるだろうかと) (2017/3/14 14:22:05)

北原裕一郎

（此方の言葉に従順に従ってくる様は隷属しているかのようだけれどそんなつもりは無い。釦を外していく指先は緊張から解き放たれているように見えた。一つ、また一つ。外れていくにつれて僅かにペースが乱れてくるような。手持ち無沙汰な手は彼女の髪に触れ梳き撫でていく。やがて開かれた前、さして自慢できるような身体ではないが。脱ぎ去れば次は彼女の番か）ん…（目で訴えるは、俺の手でするか己で脱ぐか。現状でも分かる膨らみを意識しながら、余裕見せるように表情は落ち着いていたか） (2017/3/14 14:30:05)

藤本蜜聖 ◆

(全て外し終えたブラウスから肌蹴た胸板に僅かなときめきを覚えたのは気のせいではないだろう、次は自分の番であると認識すれば自らを追い込むように背中のファスナーを自分でゆっくりと下ろそうかと。下ろし切れば下着姿が露になり、後戻りは出来ないことを知るだろうかと) (2017/3/14 14:39:48)

北原裕一郎

（目で促せば自ら肌蹴ていく彼女はやはり内側に女としての魅力を強く持っていたようで。異性の興奮を高めるに充分な黒、そして半ばほどまでしか覆われていない膨らみ…此方においでと両脚の間に誘えば背面座位の如く。彼女の胸元を見下ろしながら両手で包み込んでは持ち上げ、指先を沈めていく。黒きレース越しにその柔らかさと共に頂の尖りを感じて）（首元に触れた唇、つ…と舌先でなぞり降りては唾液の痕を残しながら気紛れに強めに吸い上げれば軽い痛みと共に小さな痕を残してしまうだろう。それを癒すように啄ばむこと数度――女の膨らみと戯れていた掌は黒きレースをずり上げてしまえば直に触れた肌の熱）蜜聖…可愛い…（唐突な褒め言葉は羞恥を煽るつもりで） (2017/3/14 14:50:57)

藤本蜜聖 ◆

か、わいくなんか……んぅ、(背面座位の体勢でやわやわと触れられているのを感じればびくん、と身体が跳ね上がるのを感じて。小さな痛みに眉根を顰めるも、情事の証を刻まれたことに背徳感を感じればマゾヒストの心は灯火をくゆらせるだろうか。可愛くないと告げたくて首を左右に緩く振るも、それはきっと伝わらないのだろう) (2017/3/14 14:59:40)

北原裕一郎

（可愛いと言われて素直に肯首する者はいないだろう。彼女もそう、軽く振った首は左右に。そんなことはお見通しとばかりに反応返さぬままに揉み手を強め激しくさせていく。尖りきっているだろうか、両の頂に指先触れては強めに抓り。太腿に感じる彼女の重みに返していくのはスラックス越しの固さ、つまりは己の興奮の証――）今は蜜聖しか見えてないから…蜜聖も俺だけを見て…（肩口から這い上がる唇が捉えた耳朶、ピアス穴などあるかもしれないが舐り始め。ヒクン、ヒクンと小刻みに蠢いたのは興奮しきっている熱棒。もっと深く彼女を求めるように熱い吐息を吐き掛けた） (2017/3/14 15:08:37)

藤本蜜聖 ◆

(黙ってろとばかりに激しくなる手つきに声をはしたなく上げまいと無意味な抵抗を。抓られる両の飾りは充血してぷっくりと起ち上がり、んっと小さい声を漏らすに留めたところに来る耳朶への愛撫に遂には声を大きく上げてしまって)ああっ！ん、う…っ！(相手の昂りに気づき、弱点の愛撫を繰り返されれば落城は目前か、ひとつずつあるはずのピアス穴まで何故か疼いてくるような感覚に脳内ぼうっと熱を孕んできたか) (2017/3/14 15:15:43)

北原裕一郎

（上がる声に含まれている感情は痛みではなく愉悦を帯びたもの。小さな痛みから快楽を得始めていると知れば抓りを強くしながらに利き手は滑り降りて脇腹から太腿へと。肉つきよさそうなそれを欲するように撫で擦りながら、小さく開けられた耳朶穴を舌で突付き、そのまま滑らかに向かうは誰にでもある耳穴。小さなそれへ差し入れては丁寧に舐め上げていく）はぁ…ふぅっ…（興奮を吐息と声と下半身から伝えても物足りず、言の葉を漏らしていく）蜜聖の此処、欲しい…（想像するに黒いであろうショーツの端に触れさせた指先、彼女は抵抗を見せるか、あくまでも従順を貫くのか） (2017/3/14 15:26:05)

藤本蜜聖 ◆

(遂に上げた声を抑えようとするも、土台無理な話で、下半身を這い回る掌と耳への執拗な愛撫にびくびく、と震える身体。欲しいと言われれば、脱がせてと頼むのが普通の女なのかも知れないが、自分はマゾヒスト。目の前の相手が今だけ自分の主だと脳内に刷り込みながら震える指先でシュル、と紐を解けばそこには剃毛を躾けられた隠せぬ花園が披露されるかと) (2017/3/14 15:34:25)

藤本蜜聖 ◆

【リミット…16:00でお願いします。これはまた持ち越しの予感……。申し訳ないです。亀レスで。。】 (2017/3/14 15:35:20)

北原裕一郎

【そうだと思って展開早めてみたりしましたが。蜜聖さんが求めてくださるなら続きとなっても大丈夫かと】 (2017/3/14 15:36:47)

北原裕一郎

（思わず口にした「欲しい」の言葉に反応するように、彼女は女にとって最も大切かもしれない処を露にしていく。解かれていく黒紐、しかしてその内に隠された処に黒の茂みはあらず。その様を見下ろせば彼女の嗜好を知れた気がした）なるほど、な…（にやついた笑みを浮かべ彼女の秘所を見つめ、直に触れていけば指先は濡れるのだろうか。ゆるりとなぞり上げれば肉芽に触れ、苛めるように軽く抓り。興奮に屹立したものが苦しげに跳ねた） (2017/3/14 15:43:15)

藤本蜜聖 ◆

な、るほど…あぁ、ひいちゃい、ました…？……ひゃっ！あ、あぁ、ん…っ(恐らくここまで見せたのは初めて。であれば剃毛を施していることなど知るはずもなく、知られたことで一瞬たじろいだようにも思えたからか自嘲的に零して。肉芽を刺激されて女の叫びを上げれば触れずとも溢れる愛液が判るだろうか。未だ姿を見せていない相手の昂りに期待感を含んだ視線ゆっくり流してみれば相手は気づくだろうか) (2017/3/14 15:48:35)

北原裕一郎

【リミット間近なのでここで一旦止めましょうか。蜜聖さんが素敵なので名残惜しいですけれど】 (2017/3/14 15:50:24)

藤本蜜聖 ◆

【お気遣いありがとうございます。久しぶりのロルに必死でしたｗ】 (2017/3/14 15:51:11)

北原裕一郎

【俺も性的描写は久し振りでしたから楽しんでもらえたかどうか。此方はかなり興奮させられました。ありがとうございました】 (2017/3/14 15:52:34)

藤本蜜聖 ◆

【ふふ、北原さんの文章。あたし好きですよ。綺麗に流れるような、素敵なロルに後押し頂けて幸いです。】 (2017/3/14 15:53:42)

北原裕一郎

【そう言って頂けると俺も嬉しいです。自分なりの文章を崩さすにいければいいなぁ。では次の機会に続きを…ね】 (2017/3/14 15:55:25)

藤本蜜聖 ◆

【はい、お相手ありがとうございました。お部屋、ありがとうございました。次回続きで…失礼致します。】 (2017/3/14 15:56:14)