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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年02月25日 23時04分 ~ 2023年03月02日 01時32分 の過去ログ
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レイモンド♂騎士【濃厚のシルクのズボン?濃紺のシルク製のズボンです。他にも文章的に?な部分も多いですし…修正機能が欲しいと、誤字やミスが多いので切に願ってしまいます】   (2023/2/25 23:04:12)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/2/25 23:10:19)

ルチル♀館主【こんばんは。ご利用ありがとうございます。館主でも良ければ続けさせて頂きますー】   (2023/2/25 23:11:00)

レイモンド♂騎士【こんばんは。此方こそ、お部屋を使わせて頂き、ありがとう御座います。はい、もちろん館主様で大歓迎ですよ】   (2023/2/25 23:12:08)

ルチル♀館主(のんびりとした一日を館で過ごし、さて後は自室へと戻ろうかというところでメイドから声を掛けられる。聞けば、歳若い騎士様が館に訪れていて、報酬の仔細を尋ねたのだそう。その返答は、剣一本、と扇情的なメイド服を着た館主からの御奉仕。後者はまあ冗談だとしても、ニンマリと笑みが浮かんだ。露出度の高いメイド服を用意させ、それに袖を通してから向かうのは応接間に。)今晩は、騎士様。(開けた入口からひょこりと顔を覗かせ、若い騎士様にご挨拶。)先日はオークの血液をたくさん採取して頂き、ありがとうございます。ーー細やかながら、ご所望の服を着てみましたが、如何でしょう…?♡(そうして姿を見せる館主。胸元が大胆に開けられ谷間が露に、スカートの裾は太腿を晒し、黒のガーターベルトで白いサイハイソックスを繋いでいる。その場でくるりと一回転すれば背中も見えるぐらいだ。)   (2023/2/25 23:25:05)

レイモンド♂騎士(メイドが去った後、ガラス製のコップを手に取り、一口、喉の渇きを潤しテーブルの上に戻す。代わりに置いてあった官能小説を手にすると、続きが気になったので静かに続きを熟読していく。騎士として治安活動などで見回りもする関係からか、娼館に行くときは身分を隠してのが騎士団では普通だったが…自分は、この館に訪れることが出来るのは幸運だと思う。任務で数日我慢しただけで、少しの刺激でも、この状態になる性欲が旺盛すぎる体は困った事でもあるのだが…そうして暫しの時を過ごしていると、応接室に一人の女性が顔を出した。挨拶をされると、礼儀として本はテーブルの上に戻す)…とても魅力的で…如何かと聞かれたら、最高ですという答えしか返せないですよ、ルチルさん(一瞬、館主と気が付かなかったのは煽情的で露出度の高いメイド服姿に目を奪われたから、その体に熱い視線を送り、一回転するときにフワリと柔らかく動いたスカートや、背中に頬を桜色に染めてしまう。その言葉が嘘でないと教えるよう、股間の大きな膨らみも勢いを増すよう小さく蠢いてしまう)   (2023/2/25 23:31:25)

ルチル♀館主(思いのほか好印象のようだ。館で一番露出度のあるメイド服に身を包んだ館主は、騎士様の視線を感じ取ると満足気に笑った。)んふふ…♡それは女冥利に尽きますわ♡(ソファーに腰を落ち着かせる騎士様の元に歩み寄りながら、リボンを口に咥えて髪を束ね、俗に言うポニーテールのような髪型に。何となく、メイドっぽさがあるかな、と思って。)金一封と剣については後程ご用意致しますのでー…今はこれで。 足元、失礼しますね…♡(そうして、騎士様の脚の間に身体を滑り込ませる。跪けば自ずと見上げるように視線を向けて、シルクのズボンの中心にある膨らみに柔らかな頬を寄せてご挨拶。)御奉仕は早急過ぎますかしら…?(ムードも余りないけれど、と反応を窺い。)   (2023/2/25 23:43:30)

レイモンド♂騎士(メイド姿の館主の言葉と笑みに、これから起きることが簡単に想像でき、期待も膨らんでいく。ポニーテールにし、メイド感が増した気がする普段と違う館主の姿から目が離せなくなり、ゆったりとソファに座っていたが、館主を受け入れるよう近づくのに合わせ、足を大きく広げスペースを作る)うん、森の中が落ち着いてからで大丈夫ですから…今は…一番の報酬を…んっ…(頬にズボンの布地越しでも伝わる、熱さを固さを伝えながら、此方を見上げる館主を、高揚した表情で見下ろし視線を絡める)いえ、今宵は僕のメイド…それに、僕は…エッチなメイドが大好きなのですよ、ルチル…(安心させるように笑みを浮かべ、股間に頬を寄せていた反対の頬を優しく撫でた。館主ではないのでというイメージを楽しむため、名前を呼び捨てにし…ズボンの前を開け、雄々しく反り返った肉棒を取り出して見せた。裏筋の張った肉棒は勢いよく飛び出し、臍近くまで反り返っている。亀頭部分は大きく深い雁を作り、幹には血管もクッキリと浮かんでいた)   (2023/2/25 23:53:10)

ルチル♀館主ふふ、ありがとうございます…♡(頬を寄せた膨らみは、その若さでありながらも立派な強い雄の象徴。絡ませた視線には騎士様の表情が映り、それが何よりも堪らない。興奮して貰えるのは有り難いことだ。)ん…♡(呼び捨てされるのも久しく、空いた頬を撫でる手は剣を奮うそれとは思えないほどに優しいもの。一度掌に頬擦りした後に、開けられたズボンから弾け出る肉棒に、ちょっと驚いて目を瞠る。)ま…ぁ♡すごく素敵なものをお持ちなのですね…♡(反り返りの強く、張り出た雁首。数多の雌を虜にしそうな騎士様の逸物に思わず濡れた声が漏れる。)ではぁ…、御奉仕、させて頂きます…♡(少しだけ身を乗り出して、逞しく鍛え上げられた腹筋に唇を寄せて啄んだ後に、そのまま顔を下げて…)んー…♡(まずは先端に、ちゅう、と吸い付き。ぬるぬると舌先で亀頭全体に唾液をまぶすように。)   (2023/2/26 00:05:31)

レイモンド♂騎士僕の…ん…専属メイドとして、この勃起したチンポに奉仕して…淫乱メイドのルチア…ん…(自分の肉棒を目にし、驚きの表情を一瞬浮かべた後、甘さが増した気がする声色に答えるよう、先ほどまで読んでいた官能小説からの台詞を引用し告げてしまう。館主の趣味の本でもあるそうなので知っているかもしれないが…そう告げると割れた腹筋に柔らかな感触。自然と腹筋に力が籠り、呼吸が小さく乱れた)そうだよ。このチンポで…奉仕の後は、ルチルの淫らなオマンコにも、たっぷりと味わってもらうからね…んんっ…(敏感な肉棒にキスされ、唾液を塗すよう蠢く舌の動きに肉棒は答え小さく痙攣すると濃厚な我慢汁が滲み、唾液と交じり合いながら濃厚な牡の香りを強める。互いの興奮を高めようと快楽で染まった表情で呼吸を乱し、小説にあったよう露骨で卑猥な言葉も使ってしまう)   (2023/2/26 00:13:54)

ルチル♀館主んふぅ…♡(触れれば触れるほど、敏感に返ってくる騎士様の反応には気分が良くなる。舌先に感じた先走りと雄の香りに眼差しを蕩けさせて、ちゅっ、ちゅっ、と鈴口を啄む。)ん…♡嬉しいです…♡ルチルも気持ちよくしてくださるんですね…♡(卑猥な言葉は、テーブルの上に置かれた官能小説のそれ。分かってはいても、興奮と背徳のシチュエーションに背中に甘い痺れが走る。)は、ぁ…む♡ ん、ん…んっ♡(唇を大きく開いて、亀頭を口内に迎え入れる。唾液をたっぷりと含ませたそこを擬似的な膣内にして、唇を狭めて雁首までを扱いていく。やがてストロークは大きく、頭を上下に揺する幅も大きくなる。それでも根元までは咥えられないので、余った部分は指を這わせて同じように扱きながら。)   (2023/2/26 00:24:32)

レイモンド♂騎士(自分で言っておきながら、その言葉と館主の反応から興奮を高め、自然と呼吸が荒くなり、その口元には卑猥な笑みが広がっていった)…あぁ…き、気持ちいいよ…ルチルのフェラ奉仕…っ…(卑猥な舌の蠢きに目を奪われ、黒い瞳を快楽で潤ませていると、その肉棒が淫らに濡れた唇の間に…口腔内の粘膜に、敏感な亀頭の粘膜が触れ合い、顔の動きに合わせ唾液交じりの熱い舌の上に濃さを増した我慢汁を自然と味あわせていった)んん!…ルチル…僕も手伝ってあげるからね。だ、だから…足をM字に開いて…下着の上からオマンコを弄って…自分でも準備…するんだよ…(興奮で荒くなる呼吸の合間に小説ではイメージだけだったが、実際に見たいと卑猥な事を強請ってしまう。そして両手で優しく頭を使うと顔を自分の欲望のまま動かし、喉奥、深くまで肉棒を捻じ込み、口腔内を熱く硬い肉棒で蹂躙しようとした)   (2023/2/26 00:32:22)

ルチル♀館主(口の中いっぱいに満たされるのは、雄の硬さと淫らな味、香り。時折上目に騎士様を見上げれば、可愛らしいお顔が快楽に歪んでいるのが見える。)んむ、ふぁ、い♡(御要望とあらば仰せのままに。跪いていた姿勢からもぞもぞと身動ぎ、脚をM字に開く。多少不安定だけれども上体をやや前に傾けつつ。短いスカートの裾では容易に露になる黒いレースの下着の上から、秘部の割れ目に指を添え…)ーーん゛ぉ、っ!♡ ん、ぐ、ん゛んぅ、ぉう゛っ♡(頭を掴む手に拘束力はないものの、喉奥に捩じ込まれる肉棒は凶悪だ。喉が吐き出そうとキツく収縮して亀頭と雁首を搾りながら、前後に動かされると濁った声が漏れる。目尻に涙を浮かべながらもそれが嫌悪でないことが、下着の上から擦る指が立てる水音で分かるはず。)   (2023/2/26 00:43:00)

レイモンド♂騎士(本当に苦しそうだったり、嫌だった場合は、直ぐに相手の力で抜け出せるよう頭を掴む両手の力は加減していたが、目尻に涙を浮かべながらも拘束から逃げないと理解できると、牡としての興奮を高めていく)くぅ…口マンコ…気持ち良くって…も、もうすぐイキそうだよ…(淫らな姿で卑猥な言葉にも素直に従い、牡の本能を刺激し続ける館主の淫らさに、溜まっていた若い性欲は解放の欲求を強めた。喉奥を蹂躙する亀頭部分が膨らみ、硬い肉幹が小さく痙攣し始める。口と秘所、二つの湿った淫らな水音が強まっていくのに合わせ射精感が背筋を何度も駆け上がった)あぁ!こ、このまま…だ、大事なメイドのルチルに…き、今日一番最初の濃厚なザーメン…飲ませるから…ねっ!くぅ…イ、イクっ!!(快楽に染まり切った表情で告げ、深く肉棒を口腔内に捻じ込んだ瞬間、爆発するような勢いで膨らんだ亀頭の先端から勢いよく濃厚なゼリー状の精液を吐き出す。何度も何度も…肉棒を脈動させながら、濃厚な魔力と生命力に溢れた精液を吐き出し続け…久々の解放感に頭の拘束は完全に緩んでいた)   (2023/2/26 00:51:45)

ルチル♀館主(ぐぽ、ぐぽ、と喉の方から聞こえてくるほど。速まる騎士様の腰の動きは射精へと向かっていくもの。ふーっ、ふーっ♡と荒い呼吸は館主の興奮を物語っているのが分かるだろう。)ーーー~っ!!♡♡(やがて騎士様の凶悪な肉棒が喉奥で爆ぜて、熱く濃い白濁が遠慮なく流れ込んでいく。)ぉ゛…ん゛♡ んぶ、ん゛♡ふ、…ぅ゛♡(どく、どくと何度も脈打っては身体全体を満たす濃厚さに、必死で喉を動かして飲み干していく。)んぁ゛♡ふー…っ…♡ きひ、ひゃま…♡ ごりゃん、に、なっへ…♡(頭の拘束がなくなり、ぬ゛るんっと肉棒が解放される。騎士様の太腿を軽く叩いて、ご覧になって、と視線をこちらに促せば、口を開けて溜まった白濁を見せつける。舌で味わうように捏ねたあとに、飲み込むまでを見てもらいながら、下着からはとろ…♡と愛液が滴り落ちていく。)   (2023/2/26 01:02:57)

レイモンド♂騎士(肉棒を脈動させながら何度も勢いよく大量に吐き出された自分の精液を、喉を鳴らして飲み、興奮を強める館主の姿…解放された唾液と精液で淫らに濡れ光る肉棒は、萎える気配を見せず、雄々しく反り返ったままだった。その肉棒は館主が見せた口腔内の淫らさと舌の動きに反応し、ピクンと大きく一度痙攣する)はぁ、はぁ…っ…凄くエッチで…気持ち良かったよ、ルチル。だから、約束通り…オマンコを使ってあげるね(興奮しきった顔で告げると、館主の体を抱き寄せ…ソファに浅く座っていた自分の腰を跨ぐように座らせた。対面座位のような体勢になると、愛液で濡れた魅惑的な黒いショーツのクロッチ部分をずらし、愛液で熱く濡れている膣口に亀頭を押し当て、そこで焦らすようぬ動きを止めた)…ルチル…正体が何であれ…今は、僕の可愛い淫乱メイド。だから…僕の事はご主人様、でしょ?さぁ、自分で…オマンコにチンポを捻じ込むんだよ(焦らすように亀頭を押し付け、膣口の蠢きを感じつつ、優しく抱きしめポニーテールになっているので芦原になって居た耳元に顔を寄せるよ優しく囁く。本当の正体など知らないが…小説ではお嬢さまと騎士の台詞を引用して告げていた)   (2023/2/26 01:12:59)

ルチル♀館主ん、ふ……♡(見せつけた効果は、騎士様の肉棒が素直に跳ねた反応で分かる。呼吸を整える合間に身体を抱き上げられ、騎士様の膝上に。今度はこちらが見下ろすような位置関係。)ん、あ、ぁ…♡ ぁぅ…?♡(ずらされた下着のクロッチは湿り気が強く糸を引くほど。膣口に宛てがわれた先端が、そこで動きが止まり間抜けな声が零れた。)ぁんっ…♡は、ぁい♡ごしゅじん、さま♡(耳元に吹き込まれる囁きと吐息に、過敏に肩を跳ねさせる。単純に弱い部分への刺激と、更に強まる背徳感。)ルチルの、おまんこで…♡御奉仕、いたし、ま、ぁ…ーーっ…~~ん、く、んぅうう♡(ぷちゅ、と弾けた音を立て蜜口が雄の先端を頬張っていく。騎士様の両脇に手をついて背凭れを強く握りながら、ぬぷぬぷぬぷ…♡とゆっくり飲み込んでいき。)   (2023/2/26 01:23:48)

レイモンド♂騎士(荒くなる耳元への囁きに、鼻孔を擽る甘い香りが強さを増した気がした。その反応から弱い箇所かもしれないと察すると淫らな悪戯心が顔を覗かせてしまう)くっ…気持ちいいよ…ルチルの…グチュグチュに濡れた熱いオマンコ。ぼ、僕の…ご主人様チンポに絡みついて…ぼ、僕も…手伝ってあげる…んっ!(耳元は熱い吐息を吹き替えるように囁き、その耳朶を不意に甘く噛んだ。そして…同時に括れた腰に回した両手で体を固定すると、一気に下ろさせ深く貫く。熱く硬い肉幹はミチミチと激しく絡みつく膣内を強引に押し広げ、大きく膨らんだ亀頭で子宮口を、コツンと強くノックする)くっ…ん…こ、このオマンコ…気持ち良すぎて…男を虜にする名器だね…んんっ…(その激しい締め付けに逆らうように硬さを増す肉棒。下から強引に腰を突き上げると、深い雁と硬い幹で膣内を愛液ごと抉るように刺激し…同時に卑猥な粘り気の強い水音を直接響かせるよう耳孔に舌を捻じ込み嘗め回し味わう)   (2023/2/26 01:32:05)

ルチル♀館主ぁあっ…♡ひゃ、め、っ♡ごしゅじんさまっ、みみ、はぁぁんっ♡(熱く湿った吐息に背筋から頭に昇る甘い痺れに、びぐっ、と一際強く仰け反る。分かりきった弱点を甘噛みされて一度膣襞がきゅんっと締まった後に。)ぅあ♡あっ、…ーー~っぉ゛んぅっ?!♡(腰を掴まれ、じっくりと根元まで飲み込む心算が狂う。勢いよく下ろされ子宮口にまで易易と届いた亀頭に、更に押し上げられる刺激に喉を跳ね上げて悦んだ。)あ゛っ♡深、ぁ♡ おっ♡ぁんあ゛っ♡らめ、らめれす、ちから、ぬけひゃ、ぉ、おっ♡(絡みつく膣襞を広げる太さと深い密着、抉られる快感に腰を捩り身悶えながら、耳に突き込まれた舌に、くたぁっ、と上半身を騎士様に撓垂れ掛け。)   (2023/2/26 01:44:31)

レイモンド♂騎士こんなに乱れて…淫乱メイドのルチル…で、でも…っ…ぼ、僕…そんな淫乱なルチルが大好きだから…も、もっと乱れて…いっぱい可愛がってあげるから…ねっ!(体から力は抜けても膣内の濡れた肉襞は締め付けを強め、肉棒を激しく刺激する。その快楽に呼吸を乱し、興奮を高めると腰を強く突き上げ、何度も溢れる愛液を飛ばすように刺激し始めた。激しい振動で乳房を淫らに弾ませるように、淫らなメイド服に身を包んだ館主の体を激しく揺れ動かし、膣内の敏感な個所を全て抉るように雁と幹が刺激する。凶悪な肉棒は激しい動きでも抜けることなく激しいストロークで膣内を蹂躙しながら何度も子宮口を亀頭でノックし、その強い振動で子宮まで揺らそうする)んんっ…僕に抱き着いて…こ、このオマンコに…ご主人様チンポを刻み付けるから…忘れられないように…だ、だから、好きに感じて…が、我慢しないでね、ルチル…(耳から舌を抜き、その舌で頬を、そして唇を舐め上げる。互いの吐息が掛かり合う距離で見上げ、興奮に染まった赤らむ顔で見つめ、視線が交じり合うと腰の動きが更に激しさを増していくと、嬌声に交じり結合部分から響く淫らな水音は応接室に大きく響いた)   (2023/2/26 01:54:18)

ルチル♀館主お、っ♡おん゛っ♡ぉ、あ゛っ♡♡ あっあっあっ♡ら、め、そこ、ぉんっ♡んぁあ゛っ♡♡(がくがくっ、と揺さぶられる身体は完全に力が抜けた状態。結い上げたポニーテールの毛先も派手に揺れ、子宮口や敏感な箇所を余すことなく刺激する雁首に甘えつくように奥が吸い付いていく。激しい突き上げにメイド服から乳房が零れ落ちそうなほど。)ぁ、ふぁ、いっ♡ごしゅじん、さまのぉ、おっ♡おちんぽ、覚え…ーーっあ、いぐ♡も、いぐ、いぎ、ますっ♡おまんこ、いぐ、ぅっ♡♡(耳から頬、そして唇に触れる騎士様の舌に吸い付きたがって顔を傾けるも、好きに感じていいという許しを得た途端に、膣内が絶頂を迎える準備を整え、)…っお゛、ん゛んぅう!!♡♡(騎士様の首筋に頭を押し付けるようにして、しがみつきながらの深く達した。蠕動に震える膣襞も深く、際限なく快感を叩きつけていく。)   (2023/2/26 02:07:27)

レイモンド♂騎士淫乱メイドの…オマンコは…凄く敏感なんだね、ルチル…くぅ!凄い締め付け…ぼ、僕も…そ、そろそろ…だ、だから…敏感なイキマンコ…お、思いっきり…可愛がるから…くぅっ…(絶頂に達した事を、淫らには震える体や言葉、それに激しい土内の締め付けで理解し、興奮が高まると膨らんだ亀頭から先ほどの精液交じりの新しい我慢汁が溢れ、子宮口を熱く染め上げた。腰に回していた両手を下げ…短いスカートを捲り上げるように忍ばせ、黒い下着で彩られた白い尻肉を強く掴んだ。そして強引に激しく腰を動かせ、同時に下から強く突き上げる)ルチル…僕の専用メイドに成れて…嬉しいんだ…ね…んんっ…(興奮しきった顔で喉き込み、不意に淫らな嬌声を零し続ける唇を奪った。そのまま舌を捻じ込み、口腔内を蹂躙するように舌を蠢かせ、上と下で淫らな水音を響かせ味わい続けたが、限界も近づいてきた。ゆっくり唇を離すと淫らな唾液の橋が二人の唇を淫らに繋ぐ)イクよ…ルチル…僕の専用メイドにした証拠に…子宮にマーキングするから…くっ!(興奮しきった声で告げ、腰を突き出した子宮苦に亀頭を叩きつけた瞬間、激しい鼓動のような勢いでドクドクと大量の精を吐き出す)   (2023/2/26 02:17:47)

ルチル♀館主ぁ゛…んぉ…、ぉ…っ♡んふぁ、いきまひ、た…♡ ぁ、え? ぉ゛おっ、んう!!♡(深い絶頂は何度経験しても堪らない。肉棒を咥えたままの膣襞はひくひくひくっ…♡と細かく痙攣して肉棒を舐めずる。余韻に浸ろうと思っていたからか、騎士様がまだ射精にいたってないと気付くのが遅く、臀部を掴まれた更なる突き上げ。身動きが、とれ、ない。)ひぐぅっ♡あ、いってぅ゛♡んぉ、あ、いっ、イッ♡んむ、ぅんっ♡♡(煩く喚く唇を塞いで貰い、舌が絡めればぞくぞくと頭に甘い電流が流れ込む。噛まないように舌を泳がせていると、あ、また。)んはぁっ♡ぁ、くら、さいっ♡ごしゅじ、さ、まぁっ♡♡ おっ、いぐぅっ!!♡♡(離れた唇は名残惜しいけれども、深く突き込まれた先端から熱く濃厚な白濁が吐き出される。子宮口が飲むように収縮するような絶頂はこれも深く、仰け反った姿勢で腰が揺れ動き、膣襞も蠕動が治まらない。)   (2023/2/26 02:31:39)

レイモンド♂騎士く、くぅ…凄い締め付け…オマンコに…ザーメン絞り出される…うぅぅ…(激しく絡みつき、搾り取るような膣内の蠢きに答えるよう、熱く硬い肉棒は何度も脈動し、子宮まで熱く染め上げるよう大量の精液を吐き出し続けた。射精の間も、逃がさないように尻肉を掴み、最後の一滴まで生命力と魔力に満ちた濃厚な精液を注ぎ込んだ)あぁ…す、凄く…気持ち良かったよ。淫乱メイドのルチル…こ、これでマーキングしたから…こ、今夜は…僕が満足するまで…専用メイドを可愛がって…ルチルの胸で眠るから…で、でも…それは…もう少し先の話だけど…ねっ!(暫し余韻を楽しみ、少し落ち着きを取り戻したが、肉棒は更なる快楽を期待し、雄々しく反り返り激しい締め付けに逆らうよう深く繋がったまま…そう告げると尻肉を撫でた後、手を離し、愛液で濡れた太ももに寮でを絡め、立ち上がった。予想以上の力を見せ、軽々と抱き上げる俗に駅弁スタイルという態勢になると、読むるためにはベッドが必要と、ゆっくり歩きだす)   (2023/2/26 02:40:27)

ルチル♀館主ぁー…っ♡ぁ、ぁ、ぁ…♡あふぅん…っ♡(視界がくらくらするような立て続けの絶頂。満ち足りた余韻の声を漏らし、濃厚な精気と魔力のある白濁が身体を巡っていく。)ん、ぅ♡よかった、れす…♡ へ、ぁ? きゃぅうっ?!♡(騎士様も愉しんで頂けたようで。ちゃっかり館主も愉しめて、ふにゃーっと気抜けた笑みを浮かべたのも束の間。お尻を掴まれた手が膝裏のほうに滑ったかと思うと力強く持ち上げられる。浮遊感に驚いて甲高い声が跳ね、騎士様の首にしがみつき。)あっ、あの、きしさま? は、ぉっ♡おっ…♡おん…っ♡(そのまま不安定な姿勢ながらに騎士様が歩き出し動揺からメイド設定が抜け落ちるが、まだ硬い肉棒が歩く度に奥を刺激して快感が舞い戻ってしまう。浮いた爪先がぴんっと伸び。)   (2023/2/26 02:52:12)

レイモンド♂騎士館主さまの部屋で…今宵は僕の香りをシーツに残させてもらいますよ。でも、その前に…使用人やメイド、客に見られちゃうかも、ですね…うぅ…(互いの体を密着させ、淫らな姿を惜しげもなく晒しながら廊下にですが、この館では普通の光景かもしれない。それでも、一瞬、立場を戻した館主に意地悪く、そして羞恥を煽り快楽を高めるように告げると、故意に館主の体を揺らすように廊下を歩いた。熱く硬いままの肉棒は愛液と精液で染まった膣内の蠢きに答えるよう舐めるように刺激してしまう)それに…ルチルは…僕専用のメイドでしょ?なら…一緒に寝るのも…抱き枕にされるのも…当然?それとも…僕が嫌いになった?(答えは分かっているが、館主の部屋が近づくと、不意に足を止め意地悪な質問と同時に腰を激しく突き動かす。結合部分から淫らな水音を響かせ、廊下のカーペットに淫らな愛液の染みを作ろうとしながら、たっぷりの精液で満たした子宮を揺らすよう子宮口を亀頭でノックする)   (2023/2/26 03:00:04)

ルチル♀館主は、ぇっ♡ ぁ、らめ♡せ、せめて、一度、ぉん♡抜い、て、あんっ♡いただけ、ゅ、と、ぉお♡(他の誰かに見られるかもしれない。その騎士様の言葉に子宮口がまた疼く。館主としてだらしない姿を館内にいる者に惜しげも無く晒すような状況は、羞恥と興奮を煽ってくれる。わざと揺すぶられながら歩かれて、奥に潜り込む度に身体が下にずれそうな程に感じ入り。)ぁ、それ、はぁ♡ あ゛ぁんっ!♡ らめらめ、だめっ、♡ごしゅじんさまのおちんぽ、すぐいっちゃう♡イグゥんっ!!♡♡(部屋に辿り着く前に激しい腰遣いに翻弄される。子宮に溜まった白濁も揺らすぐらいの突き上げに、快感に負けきった身体は簡単に絶頂し、膣襞がびくびくと収縮して舐め、愛液が飛び散り絨毯を濡らしていく。)   (2023/2/26 03:10:32)

レイモンド♂騎士くぅ!これじゃぁ…部屋に付くまで何度イクか…分からないね、淫乱メイドのルチル…でも、僕も鬼じゃないから…口は塞いであげるね…んっ…(絶頂に達した館主に、立場もあるだろうと、その淫らな声を上げる濡れた赤い唇に、自分の唇を重ね、ネットリと舌同士を絡め、唾液を交感していく。淫らで深い口付けと共に歩き出すが、選ぶコースは、使用人やメイドが働き…そして淫らな声が響く場所。時折立ち止まり、腰を強く突き上げ…絶頂に達しそうになると刺激を弱め歩き出す。これは焦らすためではなく、実のところ通り過ぎるのを待つため。そして館主の部屋に来るが、我慢の限界だった。名残惜しかったが、ゆっくりと唇を離し…)さぁ、淫乱メイドのルチル…僕の…騎士レイモンドの淫乱奴隷だって宣言しながら…イくんだよ…ぼ、僕も…出すから…くっ!イクっ!(何度も膣内の蠢きと搾り取るような刺激に限界を迎え、狂ったように腰を突き上げ、何度も子宮口に亀頭を捻じ込ませる。そして深く熱い肉棒で串刺しにした瞬間、激しい勢いで、熱さも濃厚さも衰えない精液を最奥に注ぎ込んだ)   (2023/2/26 03:20:07)

ルチル♀館主んぐっ、ん、ふぁあ…♡ ぁ、も、もぅ、いくの、らめ、んん…っ♡(絶頂の度に少量ではあるが魔力を消費しているために、段々と館主の身体は過敏さを増していく。ふるるっ、と力無く首を左右に振りながらも、唇を塞がれ、口内全てを埋め尽くすような騎士様の舌に絡め返し、混ざりあった唾液を飲んで。)んっ!♡ ん゛、んぉ、ん、ぅ、…~っんぅふぅぅ…♡♡(時折来る突き上げに膣襞が搾りにかかるが、弱めれて物足りなさに腰を捩る。もう誰にバレようがあたまのなかは絶頂する事しかなくなった頃。自室の天蓋付きのベッドに辿り着き…)ぉんっ、あ゛♡ぁあ゛んっ♡ るちる、はぁ♡れ、れいも、んろ、さまのぉっ♡いんらん、どれぇっ、れす♡ い、きます、ぅ゛♡いぐいぐいぐっ♡♡(腰遣いが荒くなる。今宵一際深く繋がる結合部をびくくっ♡と震わせて。)ぁぐ、い、ぐ…っ♡やぁ、ぁあ゛あっ…!!♡♡(シーツを引っ掻き回すくらいに身悶えて絶頂した。突き刺さる先端を咥えた子宮口までも痙攣するように。)   (2023/2/26 03:34:31)

レイモンド♂騎士(まるで喉の渇きを潤すような貪欲な締め付けに、一気に絞り出されるよう魔力と生命力に溢れた大量の精液を絞り出され、奥から熱く満たしていく。ベッドに倒れ込み、押し倒し…最後の一滴までシーツの上で溺れるように乱れる館主に注ぎ込むよう、腰を突き上げ続け、長い射精が終わると自然と肉棒は抜け落ちた。そのまま絡み合うよう館主に、汗ばむ体で抱き着き、その激しく嬢でする柔らかな乳房に顔を埋めてしまう)はぁ、はぁ…か、可愛かったですよ、ルチル…や、約束通り…このまま…今宵は一緒に…お互い行為の余韻を残したまま…(メイドで良かったが、奴隷と言われ…そんな願望でもあったのかと思ったが、そこは聞くことはなかった。代わりに館主が寝やすいように髪を括っていたリボンだけは解いておく。そして、一度、胸元から顔を上げ…)今日は、このまま…二人で寝ましょうね、ルチル…お休み…んっ…(その頬に優しく口づけをした後、甘く濃厚な牝の香りに包まれるよう胸元に顔を埋め、優しく抱きしめ…心地よい疲労感と余韻に包まれながら意識を手放していった)   (2023/2/26 03:44:43)

レイモンド♂騎士【そろそろ時間が近いので、此方のロルはこれで〆とさせて頂きます。館主様からのロルがあるなら待てますよ】   (2023/2/26 03:45:30)

ルチル♀館主【遅くまでありがとうございましたー。ではちょっと簡単に〆ロルを…】   (2023/2/26 03:47:16)

ルチル♀館主は、ぅ…♡っ、っ、んぅうー…っ♡(魔力を消費した分、騎士様から齎される精気と魔力の高い白濁を身体が飲み干していく。程なくすれば子宮のなかも空っぽにはなるだろうが。胸元に落ちる騎士様の頭を力無く抱き締めて。)ん…♡おやすみ、なさいまし…♡(頬に受けた口付けは先程とは別の人ではないかと思うほどに可愛らしいもの。寝息が聞こえれば館主もつられて意識が沈み、二人ですよすよと朝まで起きなかったことだろう。)   (2023/2/26 03:52:00)

ルチル♀館主【といった感じで。とっても素敵でした、ありがとうございましたー】   (2023/2/26 03:52:38)

レイモンド♂騎士【〆のロルありがとう御座います。此方も凄く楽しかったですし、長時間のお付き合いにも、感謝です】   (2023/2/26 03:53:12)

ルチル♀館主【レスが遅くて申し訳なく…。また是非お越し頂けると嬉しいです】   (2023/2/26 03:54:21)

レイモンド♂騎士【いえいえ、此方のようなミスもなく、丁寧なロルだと感じましたよ。はい、お部屋で遊ばせて頂きますし、それにタイミングが良ければ、また遊んでやってください。では、そろそろ時間なので、これで失礼しますね。今日はありがとう御座いました。お休みなさいませ】   (2023/2/26 03:56:28)

ルチル♀館主【ありがとうございました。お休みなさいませー】   (2023/2/26 03:57:10)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/2/26 03:57:16)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/2/26 03:57:20)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/2/26 23:05:09)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。ルールをご理解の上でお相手頂ける男性の方をお待ちします。未成年、小柄、受け身な設定の方は苦手ですのでご容赦下さい。また、合わない場合はお断りすることもありますが、予めご了承下さい。此方の詳しい容姿は過去ログ参照して頂けると嬉しいです。では、暫くお部屋お借りします。】   (2023/2/26 23:07:37)

ロゼリーヌ♀メイド……は、んぅ――…っ、ふ、ぅ……っ(大広間の一角。今日も今日とて至る所から嬌声が響き渡り、平常通りの賑やかさに落ち着きすら感じる程。己もその喧騒うちの一つとして、隅の方にある豪奢な装飾が美しい二人掛けの革張りのソファで、執事の男と深い口付けを交わしていた。肘掛けに頭を凭れさせて、圧し掛かられる様にしながらの口付けに、甘い吐息を零す。人が寝そべるには少し狭いが、こうなってしまえばもう気にならない。既にブラウスはボタンが外れてはだけ、下着に包まれた豊かな胸に男の大きな手が触れる。受け入れる様に開いた脚の間には彼の腰がぴったりと触れていて、まだ互いに衣服は纏っているけれど、これからを連想させる感触に身体が熱くなるのを感じた。が―――)   (2023/2/26 23:07:46)

ロゼリーヌ♀メイド……もう。(丁度彼の指が下着のフロントホックに指を掛けたところで、客から呼ばれてしまった様子。本番中なら兎も角、まだ戯れ程度だ。客に呼ばれてしまえば其方を優先するのは使用人としては仕方なしだろう。互いに名残惜しそうに軽く挨拶を交わした後、捲れあがったスカートを直しながら小さく不満の声を零す。ソファに座り直しては、彼の所為で乱れて収まりが悪くなった乳房を直そうと下着をずらしたり。)   (2023/2/26 23:07:54)

ロゼリーヌ♀メイド(不完全燃焼だし何処かに混ざろうかと辺りを見回してみたが、空いている男は居ない様子。他人の”食事”に途中から手を着けるのは好きではないし、何処かに混ざるのは止めておこう。仕方なく欠伸を零しながら、ゆっくりとブラウスのボタンを留めて、コルセットも元通りに整える。身なりもすっかり乱れる前に戻ったし、別の場所に移るか、諦めて使用人らしく雑用でもこなそうか迷いながらソファを立った所―――)……あら。(件の執事が足早に戻ってきた。どうやら雑用をさっさと済ませて戻ってきてくれた様子。耳元に、此方を優先する旨の言葉を囁かれれば、再び身体が熱くなる感覚を憶える。媚びる様に男の腕を取り、大柄な男を見上げる様に熱い視線を向ける。そうして、再び二人でソファに身を沈めたとか。)   (2023/2/26 23:49:55)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/2/26 23:49:58)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/2/27 22:46:12)

アイン♂戦士【お部屋をお借りしてオーク討伐させて頂きたいと思います。お部屋ルールをよく読んで頂いた参加者の方のお相手もお待ちしています。♀♂♀に限り3P可能です。】   (2023/2/27 22:47:44)

アイン♂戦士1d6 → (5) = 5  (2023/2/27 22:47:47)

アイン♂戦士――……っぷぅ。(力んだ身体から力を抜き、軽く息を吐き出す。耳を澄まして敵の残党の存在を探るが……どうやら、この辺りにいるオークはすべて殲滅したらしい。手に持った斧をその辺りの切株に突き立て、空いた手で煮沸された小瓶を取り出すアイン。彼は淫蕩の館の館主から提示された任務を請け負い、オークの討伐を達成するために館の周囲の森を散策していた。オーク独特の野性味溢れる体臭を嗅ぎ分け、小さな集団を見つけたアインはその手に持った斧を握りなおし)……思ったよりもあっけなかったな。(鏖殺。黒鉄の嵐がオークをなぎ倒し、ほんの数瞬の後には生臭い血の匂いと肉片が森の空き地に散らばるばかりだった。アインはオークの肉片をかき集め、その血液を絞り出すように小瓶に集め。魔術の心得に疎いアインにこの血液の使い道は理解出来ない。しかし噂に名高い館主のことだ、これにも何か……如何わしい使い道があるのだろう。アインはその使い道を想像して息をもう一度吐くと、小瓶をポーチに収め、それを献上するために淫蕩の館に向かって歩を進め始めた。)   (2023/2/27 22:58:05)

アイン♂戦士あぁ、これを館主に。ご所望のオークの血液だ。(館に辿り着いたアインは今日も元気に響き渡っている嬌声を無視し、その辺の使用人にポーチに収めていた小瓶を手渡した。赤黒い血液を受け取る使用人の顔は血への嫌悪感からか微妙に歪んでいたが、そんなことは気にしない。)今日も一泊させてもらう。(返事を待たず、客室へ。幸運なことにいつも利用している角部屋が空いていた。アインはそこに汚れた鎧と大斧を放り込み、身軽なシャツとズボン姿になって。衣服に鼻をつけ、息を吸い込めば微かにオークの体臭がこびりついている。先ほどの使用人のように顔を顰めたアインはまずは大浴場で湯を浴びようと思いたち、部屋を出ようとしたところで。)そういえば、オーク討伐の報酬……(オークの血液を納品すれば、何か報酬を要求出来たはず。使用人にそれを伝え忘れたことに気が付いたアインは一度鼻を鳴らすと、客室に備え付けの羽ペンと羊皮紙を掴み、少しだけ悩んで)『いつでもいい、まだ見ぬ館主殿に風呂で身体でも流してもらいたい。』(冗談交じりにそう書き残すと、羊皮紙を部屋において出て行った。)   (2023/2/27 23:16:31)

アイン♂戦士(大浴場に辿り着いたアインはオークの匂いが微かに染みついた衣服を脱ぎ捨てる。優秀なこの館のメイドの事だ、おそらく湯から上がる頃には新品かそれ同様までに清潔にされた衣服が提供されている事だろう。アインは惜しげもなくその肌を晒し、盛り上がった筋肉に包まれた強靭な肉体を屈めるように浴場への扉を潜り抜けると、洗い場の椅子に腰かけて湯を身体に掛けた。)はぁ……染みる。(ちらり、と浴場の壁を見れば「疲労回復、性力増強」の文字が。今までこの館に通ってきた経験から察するに、どうやら日替わりで何らかの効能が付与された湯となっているのだろう。酷使した身体から疲れが抜け、代わりに充填されるように自らの獣欲が掻き立てられるのを感じながら、アインは館主のこの館における緻密な配慮に含み笑いを漏らした。充分に垢を落とした後は、たっぷりっと蓄えられた湯につかるとしよう。)   (2023/2/27 23:36:20)

おしらせニーナ♀メイド ◆yuyRtdPdRUさんが入室しました♪  (2023/2/27 23:42:25)

ニーナ♀メイド【こんばんは、はじめまして。御相手していただいても宜しいでしょうか。】   (2023/2/27 23:43:42)

アイン♂戦士【はい、勿論です。下に続けての形でお願いしても大丈夫ですか?】   (2023/2/27 23:44:47)

ニーナ♀メイド【大丈夫です、もしロールが合わなければご遠慮なく申し付けてくださって構いませんので。暫しお待ちくだされば幸いです。】   (2023/2/27 23:46:39)

アイン♂戦士【承知致しました、宜しくお願い致します。】   (2023/2/27 23:46:58)

ニーナ♀メイド(嬌声がそこかしこに響く廊下を歩く毎日は既に慣れたもの。卸したての質の良い生地で作られた衣服を両手に持ち、艶やかな金色の長髪を靡かせて向かうのは大浴場。というのも、僅かなオークの血の匂い──"魔"の匂いが、大浴場へと足跡のように続いていた故に、討伐者が大浴場を利用したと察知して、衣服をこうして持ってきたのだ。それに数分前に他の使用人からも討伐者が報酬を持ってきたと聞いている。脱衣所へと足を踏み入れた頃には匂いが気程よりも少し強くなっており、視線を向ければ脱いだ後のある衣服。後で洗濯に回す算段を立て、綺麗に折りたたまれた衣服を並べたならば)──お客様。新しいお洋服をお持ちしましたので、湯上りのあとにご使用くださいませ。(大浴場の傍に寄り、滑らかな甘いソプラノの声で大浴場の方へと声をかけて知らせをひとつ。)   (2023/2/28 00:02:57)

アイン♂戦士(身体の汚れをすっかりと落とし、温かな湯の中に身体を浸していれば、不意に脱衣所からかけられる女性の声。どうやら大浴場を利用しているアインの為に洋服を持って来てくれたメイドらしい。性欲増強成分の溶け込んだ湯にたっぷりと浸かり、普段から旺盛な欲を更に掻き立てられたアインはその甘い響きに笑みを浮かべて。水音を立て湯船から立ち上がると、適当に返事を返しつつ脱衣所へ続く扉へと歩を進める。一歩進むたびに怒張したそれが揺れ、まるで滾った性欲をぶつける相手を探すようにいきり立っていて。アインは徐に扉を開け放ち、濡れた体躯をまざまざと見せつけながらニーナの前に姿を現した。)着替えをありがとう。……そうだ、ついでに身体を拭く手伝いをしていってくれないか?オーク討伐の折に腕を負傷してしまってな。自分では上手く出来そうにないんだ。(勿論真っ赤な嘘。股間を全く隠しもせずに仁王立ちのまま、両手を広げて肩をすくめてみせた。)   (2023/2/28 00:09:27)

ニーナ♀メイド(大浴場を立ち去ろうと背を向け思った矢先、開いた扉から脱ぎ捨てた服の主のお湯に濡れたぺたりとした音が聞こえてくる。振り返るとメイド服に包まれた豊満な胸が揺れ、垂れ目がちな深い紫色の瞳とかち合っただろうか。湯気と共に見えたのは強靭な肉体と、天にそそり立つような塊。主張するようなそれにちらりと下にも視線を這わせてしまいながらも、視線はゆっくり彼に合わせられ。)…腕を負傷されたのですか?それは身体を拭くのも難儀なことでしょう。では……わたくし、ニーナがお客様の御手伝いを。(見た所、怪我をしているようには見えない。然しそれが嘘か真など重要ではなく。お客様に仰せつかったならと笑みを浮かべては、上質なタオルを手に持ち近づいた。細い指先で、身体の横側に身を置き滑らせるように柔らかく上半身を拭き始め。)   (2023/2/28 00:25:52)

アイン♂戦士(大きく、柔らかな上質のタオルが肌を滑る。優しい手付きと深い色を湛えた瞳の輝きはアインをして胸を高鳴らせてしまうような上品な魅力を醸し出していて。くすぐったい感触に緩む唇を正しながら、ニーナと名乗ったメイドに更に続けて言葉を投げかける。)ありがとうニーナ、俺の名前はアイン。ここしばらくこの館を利用させてもらっている冒険者だ。――……しかし、この館の大浴場は凄いな。そういう目的のために作られた館とは言え、その湯にさえあんな効果が付与されているとは。(アインは腕を持ち上げ、自らの横に立ち身体を拭うニーナの身体に掌を滑らせる。メイド服に覆われた豊かな胸に持ち上げるように触れ、柔らかな感触を楽しみながら相手の反応を伺って)お陰で、俺もこの有様だ。どうだ、メイドとして……その口で、こんなになっちまったモノを鎮めてくれないか……?(唇を寄せ、耳元に囁くように。身体を拭う彼女の手を取って、硬くなったそれに触れさせるように誘導してみる。)   (2023/2/28 00:33:39)

ニーナ♀メイド(アイン様。脳内で呟けば、その名を己の身体へと沁み込ませていくように。タオルはひと拭きで肉体についた水滴を取り、彼に滴る水分を次々とふき取っていく。そんな中、彼の声に強靭な肉体から視線を上げれば。)お湯の効果、でございますか。そういえば本日の湯は──成程、そういう……ぁ…っ。(本日のお湯は疲労回復と性力増強。彼の屈強な塊がこうなっている理由を即座に理解した。それを伝えようとした所、負傷したはずの彼の手が胸元へと伸びていく。メイド服越しにも伝わるたわわな果実、ぴくりと躰を揺らしては零れ落ちる吐息。男の掌の中でたぷんと形を変え、潤みを帯びる視線を向けて。)…お湯の効果で腕も些か元気になられたようで。私でよければ、アイン様をお鎮めいたしましょう。(耳にかかる吐息が甘い。誘導された先の塊に暖かな指先が撫でるように纏う。彼の股座の間に膝立ちになれば、指先で長い髪を横長の耳に掛け。鈴口に口付け施してから、赤い舌が丁寧に肉竿を舐め唾液に濡らしては、ふにりとした舌の感触と共に熱い口内へと迎え入れて。)   (2023/2/28 00:51:12)

アイン♂戦士(少し皮肉っぽい相手の言葉に苦笑を漏らす。服越しに軽く触れただけでも敏感に反応を返す目の前の肉体にギラついた欲を抑えることは出来ない。掌の中で形を変える豊満な果実を楽しみながら相手の様子を伺えば、どうやらこのまま相手をしてくれる様子。髪をかけた彼女の長い耳を見るに、どうやらエルフらしい。以前身体を重ねた淫魔といい、ここのメイドは多種多様だな……などと、益体もない考えが脳をよぎる。足元に膝を立てたニーナの唇が鈴口に触れ、その舌が絡みついていく感触が心地いい。張り詰め、剛直と化した肉塊をゆっくりと迎え入れるニーナの口内は先ほど浸かっていた湯よりも熱く感じられて。腰から背筋に這い上がる様なゾクゾクとした快感に身体を僅かに震わせながら、アインの掌が彼女の頭を撫でる。)――……っ、ふぅ……流石はこの館の……メイドだな。丁寧に迎え入れてくれて嬉しいよ。(舌と口内が絡みつく様な錯覚すら覚える丁寧な奉仕に、アインは大きく息を吐いて)   (2023/2/28 00:59:38)

ニーナ♀メイド(男の色めき立つ吐息は、エルフの長い耳にもよく届いた。頭を撫でられるのならば御奉仕にも力が入るというもの。しかし己の口で受け入れるには、彼の塊は太く長く、大きくて──肉棒が強靭過ぎる。サラリとした髪の毛へ触れた優し気な掌に和らいだ目元は、ゆっくりと奥へ受け入れる程に眉根が寄せられ、紫の瞳に潤みが増していく。館の使用人として、お客様を丁寧に迎え入れるのは当然の事。ましてやオーク討伐を果たした御方ならば。口内を目一杯押し広げる肉棒を窄めた唇で扱き始め。)討伐者のお客様を労わるのは当然の事…ン…ッ、…ん、……っ(肉棒を唾液塗れにしながら前後する頭。片手は口で受け入れきれない根本を握り、其方も扱き。根本まで唾液を滴らせ唇でも手元でも淫靡な水音を掻き立てながら、舌先は敏感そうな裏筋や括れをちろちろと舐め回し。)   (2023/2/28 01:12:11)

アイン♂戦士くっ……っ、んん……(ニーナの可愛らしい口でアインの全てを飲み込むことは不可能だったのだろう。それでも自らの粘膜が先端に擦られる苦しさに耐え、瞳に涙を浮かべてまで奉仕しようと懸命にしゃぶりついてくる。奥から絞り出すように手で根元を扱かれ、精一杯窄めた唇で竿を扱かれれば、その快感は湯の効能もあってアインの口から悩まし気な声を引き出す。淫猥な音が脱衣所に響き、上から見下ろす彼女の胸元、頭を前後させるたびに揺れ動く豊満な乳房のシルエットすらアインの劣情を煽って。やがて懸命な奉仕にアインの我慢は限界に達し、優しく頭を撫でていた両の掌が彼女の頭を挟むように抱えると)――……っ、駄目だ、出る……ッ、ぐぁ……っ!(僅かに腰を押し出し、膨れ上がった先端を捻じ込みながらの射精。アインの背筋が反り、肉塊の脈動と共に何度も何度も濃い白濁を抽出し、ニーナの喉の奥に吐き出していく。普段ならあり得ないような長い長い射精。最後の一滴まで吐き出すように押し出しながら、緩く腰を揺らして。)   (2023/2/28 01:22:13)

ニーナ♀メイドん、ぅ…っ!?ン………ッ!(濡れた淫音を響かせる速度があがっていく最中に大きな掌で頭を抱えられては潤んだ瞳が見開かれ。腰を押し出すのが僅かであっても彼の肉棒ならばあっさりと喉奥にまで到達しては、締まる喉でさえも肉棒への御奉仕を。ごぷ…っと大量の白濁が注ぎ込まれれば零すことなく懸命に飲み下す。──雄の濃い匂いにくらくらする。注がれ続ける白濁を、ごくん、と美味しく飲み込む音も彼に聞かせられただろうか。潤んだ瞳が咥えたまま見上げ、揺らす腰に呼応するように射精の間も頭を前後し、ねっとりと絡む舌が肉棒から白濁を搾り取れば漸く唇を引き離して。)……はぁ……はぁ…。とても濃い…アイン様の精液、ご馳走様でした。(かぱ、と艶やかな唇を開けば僅かに残った白濁を舌先に乗せながらも、殆ど無いのは飲み下したという証明。艶やかに唇を舌先で舐めとれば、細めた瞳と視線がかち合っただろうか。)   (2023/2/28 01:36:23)

アイン♂戦士(やや乱暴に喉奥を使い、最後の一押しとばかりに彼女を汚したアインに対しても、奉仕の姿勢を崩さないニーナ。射精の最中でも懸命に舌を使い。絞り出すように迎え入れた大量の白濁を飲み下した証拠をしっかりと見せつけられれば……雄としての征服欲が、アインの心を燃やすのも仕方が無い事だろう。ぬらりと光る口内を見せつけながら細くなった紫紺の光がアインの視線とかち合う。唇から引き抜かれた剛直は大量射精の直後だというのに衰えを見せず。お互いの体液が交じり合った液体に塗れ淫靡な光を反射させるそれを見せつけるように立ったまま、アインは言葉少なげに呟いた。)……脱いで。壁に手をついて、尻をこっちに。(乱れた彼女の髪を再度耳にかけてやる。荒くなった息を整えるようにもう一度大きく息を吐いたのち、脱衣を促すように彼女の胸元に手をかけ、指でボタンを一つだけ外してやった。)   (2023/2/28 01:43:40)

ニーナ♀メイド(あんなに白濁を大量に出したというのに、彼の肉棒はそそり立つままだった。鈍く光る液体濡れのそれに、迎え入れてくれて嬉しい、などと言っていた柔らかな言葉と違い、言葉数の少ない呟き。細長い耳が一度瞬いて、緩やかに浮かべる笑みは少しばかり妖しく。耳に髪がかかれば再び見詰め、外されるボタンからは豊満な胸の谷間を覗かせて。)……先ほど優しく頭を撫でたアイン様は一体どこへ行ってしまわれたのでしょうか…ふふ、なんて。ええ、仰せの通りに、アイン様…。(メイド服のボタンを自ら外すと黒いレースの下着に包まれた豊満な胸が露出する。ワンピース型のそれをするりと肩から落としては腰の括れやメリハリのある躰を晒し。ホックに手をかけては片腕から下着を滑らせながら壁に手をついた。桃色の先端を尖らせて揺らすたわわな胸。甘く彼の名を呼び、布地の少ない濡れた黒のショーツを履いた大きく柔らかい尻を差し向け。)   (2023/2/28 02:01:56)

アイン♂戦士……悪いな、文句はあんな湯を作ったご主人様に言ってくれ。(こちらに向けられた柔らかな尻を覆うショーツの染み。男性なら必ず目を奪われてしまうと思われるほどの豊満な乳房の桃色の先端。乱暴に喉に白濁を吐き出されさえしたニーナが、しっかりと興奮していることを示す肉体の兆候。壁に手を突き、使われるために肉体を差し出す官能的な光景にもう一度唇を舌で舐める。焦らすようにゆったりとショーツの縁に指をかけ、淫靡な尻を剝き出しにするように剥ぎ取って。中の具合を確かめるようにその太い指を宛がい、ゆっくりと沈み込ませて掻き混ぜる。どうやら、準備は整っているらしい。愛液に濡れた指を引き抜くとその両手でニーナの縊れた腰をしっかりと掴み、蕩けた箇所に竿の先端を宛がって。)――……っ、あぁっ……(そのまま、腰を捻じ込むようにゆっくりと挿入。中を掻き分け、味わうように。膨れ上がった先端が内側を擦り、みっちりと埋め尽くしながら蹂躙していく。)   (2023/2/28 02:08:54)

ニーナ♀メイドあら…御館様の所為するなんて──あ…っ!ンッ、…ぁあ…っ(焦らされるショーツが少しもどかしく。剥ぎ取られたショーツからとろりと淫靡な糸が引き、見せつけてしまう無毛の割れ目。てらりと濡れ光る其処へ、ずぷ…と太い指を差し込まれては柔尻が跳ねた。さっきの煽るような事も言う余裕は徐々になくなり、指先で掻き回される快楽に背中が反れれば金髪も淫らに揺れ。窮屈な柔襞は熱く蕩け、指先を奥へと引きこもうとするも柔襞をひっかけながら引き抜かれてしまった。ひく、と愛液の涎を垂らし蠢く其処はまるで名残惜しいとばかり。しかし直ぐさまあの剛直が宛てがわれては、味わうような挿入に…)──あぁ…ッ♡……っ、アイン…っ、さま…っ、大き…すぎ、ます…っ(柔襞は狭く、肉棒がもしかしたら奥まで入らないのではという屈強さ。押し広げられるように蹂躙される肉棒の快楽に、名を呼びながら甘く喘ぐソプラノ声。ねっとりと熱い柔襞が絡みつき、快楽から全身が震えてしまいそうで。)   (2023/2/28 02:23:16)

アイン♂戦士流石は淫蕩の館のメイド、こっちの具合も……っ、最高じゃないか……(狭い膣内を押し広げるように体重をかけ、ニーナを壁に押し付けるように腰を進める。やがて、先端が最奥にこつんと当たる感触。絡みつく柔襞の刺激に腰が震える。ともすれば、そのままぶちまけてしまいそうになるほどの快感歯を食いしばって耐えながら、アインはそのままゆったりと円を描くように腰を回して。肉塊の先端が子宮口を捏ね回すように揉み解し、内側全体をかき回すように竿が動く。アインの両手はニーナの揺れ動く胸に伸ばされ、しっかりと包み込んで鷲掴みにしながら、慣らすように、労わる様に甘いスローな動きで彼女の性感を高めようとする。指に触れる桜色の感触はしっかりとしたもので。指先で軽くはじき、カリカリと掻くように刺激しながら、ニーナの声が甘さを増すまでしつこく何度も何度も、何度も何度も何度も肉棒で内側を掻き混ぜていく。二人が繋がっている場所から響く淫猥な水音がニーナの耳にも届くだろうか。)   (2023/2/28 02:31:13)

ニーナ♀メイド──あぁ…っ!♡ぁっ♡あ、ン…っ♡あ♡…アインさまぁ…っ♡奥…っ、まで、…こんな、……っ♡(めりめりと押し広げられ、肉棒の先端が最奥へと到達した瞬間に一際大きな嬌声が零れ落ちた。己の内側を支配する剛直は、気持ち良くて声が抑えられない。子宮口をこね回される度にあられもない甘い声を響かせ、たわわな乳房にまで両手が及べば彼の快楽からはもう逃れられなかった。大きな掌で揉みしだかれて形を変える乳房。先端をはじかれると連動が如く柔襞が締まり、下腹の奥へと劣情を募らせる。興奮と快楽に愛液は溢れんばかり、結合部からとろとろに溢れさせ。)ぁ♡ン…ッ♡あ、ぁ…ッ♡我慢……ッ、…でき……な、く、なっひゃ、……ッ♡(ぷくりと淫芽まで膨らませ、壁に押し付けられた躰を少し反らすようにしながらも、全身で感じてしまう押し寄せる快楽。──こんなの、抗えない。丁寧な言葉も崩れてしまいそうで、呂律すらも危うく。肉棒を圧迫しながら絶頂に近づいてしまうのを懸命に耐え。)   (2023/2/28 02:45:22)

アイン♂戦士(突然、アインの太い腕がニーナの左足を抱え上げた。彼女の身体を捻り、大きく開脚したまま繋がる様な体勢へと誘導する。体勢が変わり、先ほどまでは見えなかった彼女の痴態がありありとアインの視界に。揺れる乳房、見ただけでも分かるほどに膨らんだ淫核。アインはゆっくりと捏ね回す様な腰の動きはそのままに、低い声で言葉を零して。)――……我慢なんか、しなくても良いんだぞ?……といっても、躾けの行き届いた使用人には難しいか。……どれ、俺がそのあられもない本能を剥き出しにできるように、手伝ってやる。(突然。ゆっくりと引かれたアインの腰が、今までとは違う激しさを持ってニーナの腰に叩きつけられる。杭打ちのような激しさで先端が内側を擦り上げ、子宮口に叩きつけられて。アインは一度呻くと、更に腰を引き……叩きつける。ニーナを絶頂の縁に追い落とすように、彼女の弱点を陥落させるように。屈強な体躯を躍動させ、狭い柔裂を掻きむしる様に、無慈悲なピストンを開始して。)   (2023/2/28 02:52:28)

ニーナ♀メイド……ひゃ、あ…ッ!?(抱えられた左足。露呈するのは胸や淫芽だけではない。捻られたことによって、その表情さえも晒されることになる。奥まで剛直を咥え込む痴態を見せつけながら、乱れた髪の狭間からとろんとした垂れ目は羞恥心と善がる雌の色を浮かべ。低い声が奥へ響く。…今や男の声すらも、快楽だ。)…ン、…はぁ…ッ、……アイン様…?手伝う…とは、如何様な────あ゛…ッ!!♡(子宮口を打ち抜く強直は、己の我慢すらも打ち砕く。頻繁に伸縮を繰り返す柔襞を容赦なく擦り上げるピストンは、使用人としてのあるべき清楚さも、礼儀正しさも、どれも溶けて崩れ落ちてしまいそうで。たぷんたぷんとはしたなく胸を揺らし、弱点ばかりを穿たれては。)あっ!♡あンッ♡だめぇ…っ!!♡だめ、そこぉ…ッ!!♡あっ♡あっあ…ッ!!♡イく…ッ!!イく…っ♡──…ああぁぁ…ッ!!♡(嬌声を無遠慮に響かせ、びくんっと躰を震わせては深い快楽に果てた。挙句の果てに咥え込んだまま潮まで吹きだし、床を汚してしまう始末。蕩けた雌の顔を浮かべ、肉棒を喰らうが如くに蕩け切った柔襞が強く締め付けてしまい。)   (2023/2/28 03:09:10)

アイン♂戦士そう、だ……っ、この館では、そうやって……欲を剝きだせば良いんだ……っ、ぐぅ…っ(自らの剛直が、一人の雌をここまで乱れさせている。瀟洒な振る舞いのエルフの理性を引き剥がし、声の限りに快楽を訴えながら、豊満な身体を震わせて粗相をする一匹の雌に。善がるニーナの表情、快楽にぐずぐずと蕩けていく肉体の味わいはアインの興奮を更に掻き立てる。絶頂と共に締め付けられた柔襞が竿の縊れに食い込むように絡みついてくるも、それを抉り返すように更に、激しく。一度の絶頂などでは済ませない。雄として、徹底的に目の前の雌を屈服させるかのようにアインは腰を打ち付ける。そして、やがてアインの我慢も限界を迎えて。)出す、ぞっ……っ、がぁっ、くぅ……っあああぁあっっっ!!(抱え上げたニーナの太ももをキツく抱きしめ、腰を最も深く突き込み。二度目だというのに、寧ろ勢いを増した白濁の奔流。全てを吐き出すかのような力強い脈動が何度も彼女の内側を押し広げながら、熱く、濃い精を胎内に注ぎ込んでいって。)   (2023/2/28 03:17:15)

ニーナ♀メイド…はぁっ、は…ッ、あ゛ッ!♡あンっ♡あぁッ♡またイっちゃう…ッ!(果てて未だ快楽の余韻が長引いているというのに、更に剛直を奥へと押し込まれては呼吸する余裕すらもくれなかった。絶頂の快楽に重ねて、また新たな快楽が躰の隅々まで襲い来る。激しさに喘ぎ、締め付け、窮屈な柔襞は彼の形を刻まれて。理性が崩壊してしまう程の快楽は、内側から己を支配して。)あッ♡出してぇ…っ♡あいんさまぁっ♡奥っ、もっと…っ!♡ぁ♡あ────~~……ッ!♡(ついには彼の白濁を強請り、再び潮を噴きだしながら絶頂の果てに亀頭へ吸い付く子宮口へと注がれる熱い液体を受け入れた。すぐさま子宮を満杯に埋め、結合部からは溢れかえったものが滴り落ちていく。唇で彼の白濁を一滴残らず吸い取ったように、愛液と共に纏わりねっとり絡みつく柔襞でも白濁を丁寧に吸い上げて。)……は、あ…っ♡はぁ…っ。…アイン、さま…っ。(搾り取ってもなお、きゅ…っと締め付けを見せる襞は強請るかのようにも。甘い声が名を呼べば、蕩けた紫の瞳が彼を見詰めよう。)   (2023/2/28 03:31:21)

アイン♂戦士【お時間の程は如何でしょうか?それによって〆に向かおうかと。】   (2023/2/28 03:32:23)

ニーナ♀メイド【そろそろ眠りにつかなければな時間帯なので、〆にして頂けたら嬉しいです。】   (2023/2/28 03:33:56)

アイン♂戦士【承知しました、では次をこちらの〆ロルとさせて頂きます。】   (2023/2/28 03:34:13)

ニーナ♀メイド【ありがとうございます、お待ちしております。】   (2023/2/28 03:34:37)

アイン♂戦士――……ん。(二度、絶頂を迎え、大量の白濁を飲み込んでもなお強請る様に肉棒を締め付けるニーナ。アインは言葉少なく結合したまま彼女を抱え上げると、向かい合って抱っこするような形になって。)まだまだ俺もお前を味わい足りないが、このままだと身体が冷えてしまうな?続きは……(チラリ、と視線を送るのは浴室への扉。その湯船には、今しがた貪り合った二人を更に燃え上がらせる効能を持った湯がたっぷりと張られているだろう。その湯につかりながら、温かなお湯に混ざり込んだ魔力に本能を委ね、獣の様に貪り合う。ニーナの胎内で今一度竿を太く、硬く怒張させたアインは、軽々とニーナを持ち上げ、結合したまま浴場の扉に向かって歩いていくだろう。その湯煙が二人を隠した先で、ニーナはどんな目に遭ってしまうのだろうか。)   (2023/2/28 03:40:17)

ニーナ♀メイド……ッぁ゛、……は、ぁ…っ(正面から抱きしめられると、体勢が変わったことで繋がる場所がまた違ったところを擦り快楽の追撃を余儀なくされた。奥を満たす彼の剛直がもっと欲しい。まだまだ足りない。瞳でも柔襞でも彼を強請る。視線を辿る先は件のお湯。言わんとすることは、繋がった今ならばよくわかる。より太くなった剛直に、びくんと震え襞が締め付けを見せて。)……ええ、アイン様……私にもっと──…。(片手は彼へと巻き付け、もう片手の指先は、誘惑するように唇へと触れた。指先が艶やかになぞり、甘く間近で囁けば共に湯煙へと消え。その後はきっと、嬌声を何度も響かせる事になったに違いない。)   (2023/2/28 03:51:36)

ニーナ♀メイド【遅くなりましてすみません。此方の〆です、お待たせいたしました。】   (2023/2/28 03:52:25)

アイン♂戦士【深夜までありがとうございました、とても楽しかったです。】   (2023/2/28 03:55:55)

ニーナ♀メイド【あんな体勢で連れ去られて、お湯の中で再び──というのはぞくぞくして素敵な〆でございました。こちらこそ遅い時間までありがとうございます、私も楽しかったです。また機会ありましたらよろしくお願い致します。】   (2023/2/28 03:57:34)

アイン♂戦士【ありがとうございます。では、失礼致します。お部屋有難うございました。】   (2023/2/28 03:59:00)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/2/28 03:59:03)

ニーナ♀メイド【お部屋ありがとうございました。失礼いたします。】   (2023/2/28 03:59:39)

おしらせニーナ♀メイド ◆yuyRtdPdRUさんが退室しました。  (2023/2/28 03:59:50)

おしらせテア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/2/28 22:27:41)

テア♀騎士【初めてお邪魔いたします。お部屋をお借りいたします。】   (2023/2/28 22:27:53)

テア♀騎士(館に現れた一人の騎士。髪飾り風の簡素な兜の後ろから背中まで流れる長い赤髪で女であることが分かる。鎧に輝く紋章は王国騎士団の証。男性が9割を占める精鋭部隊の中、女の騎士はそれだけで注目を集める存在だった。女が館内で歩みを進めると、既に屯している男の騎士達がヒソヒソ話を始める。それもそのはず、その女は騎士団の中でも学問に精通した才女のテア。端正な顔立ちに掛けている眼鏡が知的な雰囲気を醸し出している。性的に奔放なこの国でも珍しく他の男との浮いた噂を聞かない女だった。勉学に一辺倒で男と交わったことすらないのではないかと噂が立てられていた。そんな女がこの館に来ているとなると、場違いも甚だしいことで、男達の注目を集めるのは当然だった。)   (2023/2/28 22:28:48)

テア♀騎士(テアが片手にぶら下げている袋の中では複数の瓶が揺れている。今日はオークの討伐期間の最終日。既に多くの騎士達がオークの血液を献上し、館主は満足しているだろう。テアもそのイベントに参加したらしい。)これをルチル様に…(テアは受付のカウンターの前まで来ると、消え入るような小声で呟く。そして袋から瓶を取り出し、カウンターの上に並べ始めた。ヒソヒソ話をしていた男達はその瓶を見て驚いた表情をする。瓶に入っているのは白濁した液体。オークの精液だった。テアがどうやってその多量の精液を集めたのか、カウンターに居るメイドは既に察しているらしく、何も聞かずに瓶を受け取ると報酬の金一封をテアに渡した。)   (2023/2/28 22:28:57)

テア♀騎士【お相手頂ける殿方を募集いたします。】   (2023/2/28 22:29:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/2/28 22:54:27)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/1 22:54:22)

ルチル♀館主【こんばんは。ミニイベントにご参加頂いた皆さまのお陰で、予定していたオーク討伐数より上回りました。有難うございますー。下記の討伐結果に絡めたロルを落としますが、その前にひとつだけ。】   (2023/3/1 22:54:44)

ルチル♀館主【『淫蕩の館』はあくまで個人が所有し、居住している洋館です。料金を徴収している訳ではないので宿屋や娼館のような受付カウンターや帳簿登録はなく、訪れた客人はその場に居合わせた使用人が案内(NPC可)するか、もしくは客人が自由に歩いて回って頂く形です。】   (2023/3/1 22:55:07)

ルチル♀館主【なのでテア様のほうは、業務にあたっていたメイドに渡し、後日館主から金一封を渡される、というように補完させて頂きますのでご了承ください。後ほど追加修正しておきます。】   (2023/3/1 22:55:21)

ルチル♀館主【ではのんびり待機しつつ。入室ルールに目を通し、理解された方でしたら後入り歓迎です。】   (2023/3/1 22:56:49)

ルチル♀館主(ーー冒険者協会も乗り出した、郊外の森に出没したオークの討伐依頼。『淫蕩の館』に訪れる腕のたつ客人達や、冒険者ギルドでの一掃により、森には平穏が舞い戻ってきた。)まぁ…っ!まあまあまあ♡(そんないつも通りの洋館内。応接間に向かおうとしていた、後ろ髪をハーフアップにしたナイティドレス姿の館主がメイドに呼び止められ、赤と白、それぞれの色を湛えた瓶が入った袋の中身を見てあからさまに上機嫌。五頭分はある血液は戦士様、精液は才女の騎士様からのようだ。)さすがは客人の皆さまですわー。わたくしったら愛されていますのね…♡(片手を頬に当てて上々な成果に顔が緩む。正確には館主が、ではなく、洋館が、愛されているといった方が正しい。女騎士様の方には後日、メイドを通して金一封を送らせて頂くとして。)   (2023/3/1 22:57:08)

ルチル♀館主ん?(そうして、メイドから更に手渡されるのは羊皮紙。客室に備え付けているものだ。こちらは戦士様からの書き置きなのだそう。達筆な文字を眺めて仔細を読めば、いつでも良いので身体を流してほしいというもの。)……わたくしの身体を使って洗体マッサージをして差し上げれば良いのかしらっ!(絶対違う。)ーーまあ、機会に恵まれれば、ですわね♡(魅力的な強い雄はその存在だけでも数多の雌を呼び寄せる。館主と今の今まで巡り会えていないのだ、彼もきっとそうなのだろう。羊皮紙に綴られた文字に唇を寄せた後に、ナイティドレスから覗く谷間へと羊皮紙を、文字通り胸の内にしまっておこう。)   (2023/3/1 22:57:26)

ルチル♀館主(さて、貴重な収穫である瓶の入った袋。メイドに館主の部屋へと置くように指示し、ついでに砂糖とミルクがたっぷり入った珈琲を持ってくるよう頼めば、そのまま足取りは応接間に。)さて、と。(官能小説が並ぶ本棚を前に、ぱちん、とひとつ指を鳴らすと。本棚がゆっくり回転し、ぎっしりと書物が並べられた裏側が出現する。表向きは官能小説だけだが、裏側は魔術の参考文献や資料が主にある。)えー…と、成分抽出法…は…。あ、あれですわね。(本棚を上から下まで眺めたあと、右斜め上に成分抽出方法が載せられた文献を見つける。しかしちょっと高い位置にあるもので、つま先立ちで背伸びをし、手を伸ばして取ろうと試みるが。)ん゛~~っ…!(あと少しが届かない。先程のように魔術で取り出せば良いのだろうが、文献や貴重な古本には保護魔法がかけられていて、安易に発動すれば萌える仕組みとなっているためだ。)   (2023/3/1 22:57:45)

ルチル♀館主【✕萌え 〇燃え ですね………】   (2023/3/1 23:06:32)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/1 23:06:54)

アイン♂戦士――……これか?(手を伸ばし、資料に手を届かせようと躍起になっているルチルの背後から差す影。彼女の視界の背後から太い腕が現れたかと思えば、彼女の視線と動きから大まかに特定した中から一冊の本を選び出し、本棚より取り出す。アインは手に取ったそれをルチルに向かって差し出しながら苦笑して)……踏み台が必要かもしれないな。突然済まない、なんとなしに歩き回っていたらどうやら困っている淑女を見かけたもので。俺の名前はアイン。ここしばらく館を利用させてもらっているしがない冒険者だ。(張り詰めたシャツに太い腰。丸太のような太ももは上等な寝間着の中で窮屈そうに布を押し上げている。身体つきからして農夫や商人などではないことは分かるだろう。アインは短く刈り上げた頭を掻いて)初めましてだな?名前を聞かせて貰っても良いだろうか。   (2023/3/1 23:13:29)

ルチル♀館主(ぷるぷるとつま先を震わせること少し。不意に館主を覆い隠してしまうような影が背後から落とされる。懸命に伸ばしていた指先よりも遥かに上、太かき逞しい腕と手が目的の本を取ってくれた。)ーーあら、あらあらあら。有難うございます…♡(客人へと向き直る。差し出された本を受け取って、目の前の客人を見上げると、丁寧な自己紹介も受け取れば、どうやら館主と気付いていない様子。にっこりと笑みを浮かべて。)お初にお目にかかります、アイン様。わたくし、この館の主人をしております、ルチル・リル・クォーツェ、と申しますわ。(どうぞお見知り置きを、と。空いた手でナイティドレスを摘み、頭を軽く下げ、恭しい淑女のご挨拶を。)   (2023/3/1 23:24:09)

アイン♂戦士ああ、これはどうもご丁寧に。(相手の丁寧なお辞儀につられるように、こちらも手を胸に当て、騎士風の礼を返す。無論、見よう見まねの為かなり不格好な礼となってしまったが。アインは何度か目を瞬かせ、改めて目の前の女性を見下ろす。一見すれば少女同然と言っても良い体躯。しかし、これまで抱いていた淫蕩の館の館主のイメージとは違えど、その堂々たる所作や態度は一館の主としては相応しいように思えて。……と、そこまで考え、アインは以前オークを討伐した折に書き置いたメモの事を思い出した。館主に対し、半ば意味不明とも言えるお願いを書いたメモの事を。)館主殿だったか……では、まずは感謝の意を伝えなければな。この館には俺も随分世話になって……いや、待てよ。そういえば……貴女が館主ということは、この前の恥ずかしいメモもご覧になられたということだな。いやはや、オーク程度の討伐で浮ついたお願いを書いたものだと俺も反省はしている。(腕を組み、視線を逸らしながら)   (2023/3/1 23:29:59)

ルチル♀館主……ふふ♡そう畏まらなくても大丈夫ですわ。(礼には礼を、と。館主の仕草に釣られて、見様見真似とはいえ騎士めいてお辞儀をする客人には、気楽に接してほしいと暗に告げて。そこでようやく、先程オーク五頭分の血液を届けてくれた戦士様なのだと気付いた。)いいえ、いいえ。あんなに沢山採取してくださったのですもの。わたくしとしても感謝の意を示したいのですが…(何処か気まずそうに視線を逸らす戦士様に、くす、と小さく笑って。谷間に差し込んだままの羊皮紙を取り出し、自身の口許に宛てがいながら。)ーーそれとも、期待外れでしたでしょうか…?(何せこの館のメイドや女性の客人はスタイルが秀でている。恐らく館主のイメージもそれに近かったかもしれない。小首を傾げ、何とも意地の悪い問いかけ。)   (2023/3/1 23:42:51)

アイン♂戦士そうか、そう言ってくれるなら助かる。(畏まらずとも良い。暗に気楽な態度で接して良いとの意味を含んだ言葉を投げかけられれば、戦う事と性にまつわる事以外特段秀でた物はないアインはホッとしたように息を吐いて。胸元から見覚えのある羊皮紙を取り出して口元を隠し、首を傾げて試すような言葉を吐くルチルに歯を剝きだして笑えば、ひとつ歩を進めて二人の距離を縮める。)――…期待外れだなんてとんでもない。麗しい淑女を、それもこんな場所で目の前にして、滾らぬ男などいるはずもない。……とはいえ、口では何とでも言えるのも事実。ここはしっかりと分かりやすい形で証拠を確かめてもらうとしよう。(言うが早いが、アインはルチルの空いた手をとる。そしてそのまま彼女の華奢な手のひらを自らの股間に宛がい、ズボンの中でしっかりと怒張したそれに押し付けて見せて。焼けた鉄の杭の如く屹立したそれは、服越しにもその熱を感じさせてしまうだろうか。気安くしても良いとの言葉もある。この館の主人であれば寧ろ嫌がられる行為ですらないだろうと考えて。鋭い眼光をルチルに投げかけ、そのナイティドレスの内側を透かし見るように蛇のような視線を浴びせる。)   (2023/3/1 23:52:38)

おしらせ支援00さんが入室しました♪  (2023/3/2 00:00:00)

支援00まちがえました   (2023/3/2 00:00:42)

おしらせ支援00さんが退室しました。  (2023/3/2 00:00:44)

ルチル♀館主(『淫蕩の館』の主人ではあれど、仰々しいだとか礼節に煩い訳ではない。どちらかといえば近しい友人のように接して貰えた方が好ましいからだ。…と、戦士様が一歩踏み出す。それだけで一気に距離が縮まる。本棚を背にしてしまえば、背丈の小さな館主は逃げられないほど。)んふー…♡それなら良かったですわ…♡ ん、(そうして手を取られ、戦士様の書き置きがふわりと宙を舞い、床へと落ちていく。触れた先はズボン越しの中心部。布越しでも硬さや熱さが分かるほどのそれに、形を更に浮き彫りにさせたがって指を添わせ擦るような動き。)ああ、素敵…♡ どうでしょう、洗体も良いですが、まず館主を味見してみる、というのは…?♡(そんな提案。どちらかといえば、今この場で戦士様を味わってみたいというのが本音。)   (2023/3/2 00:04:11)

アイン♂戦士これはこれは、まさか館主殿にお誘い頂けるとは光栄の極み。(ルチルの細指か擦る様に刺激するたびに、鼓動と共に脈動する剛直の感触を更に押し付けて。わざとらしく格式ばった口調でそう返事をすれば、最早遠慮は要らないとばかりに豪快かつ凄惨な笑顔を見せて。)それでは味見させて頂きましょうか。名高い淫蕩の館の、誉れある館主殿の『味』を……っ(アインはルチルを突然抱え上げ、本棚に押し付けて。尻の下に腕を回して落ちない様に支えれば、棚と大柄な体躯で挟み込むように動きを抑え込む。アインの唇がルチルの整ったかんばせに寄せられ、軽くキスをひとつ。その瞬間分厚い舌が彼女の唇の隙間にねじ込まれ、その口内を犯そうとせんばかりの荒々しい所作で唇を交わそうとする。)   (2023/3/2 00:12:02)

ルチル♀館主(ーーああ、これだ。前線に出る雄の顔。屈強な戦士の、それに似つかわしい精悍な顔が嗜虐に変わるこの瞬間。堪らない。背筋を這い上がるのは明らかな期待の甘い痺れだ。)ーーきゃっ!♡ んふ、ご賞味、ください♡ んぅっ♡(不意に身体が浮き上がる。それは戦士様に抱えあげられ、お尻に回る太い手に固定されたからだ。本棚と逞しい身体に挟まれ身動きも儘ならない体勢で、戦士様の顔が近付き唇が触れる。その腰に太腿を擦り付け絡ませようとしたところで、)っん、ぐ…!?♡ ふ、ぉ、んんぅー…っ♡(舌を絡ませる、というよりは口内を蹂躙されるかのように。口いっぱいに含まされる戦士様の舌に腰を跳ね上げ、所在なく館主の舌が泳ぐ。絡まれば絡まるほど、満たされる感覚がして、口の端から唾液が零れ。)   (2023/3/2 00:24:50)

アイン♂戦士(分厚く広い胸板をしっかりと密着させ、顔を背けることを許さずに濃厚な口付けは続く。舌と舌を絡め、唾液を交換し、口内の隅から隅まで征服する。アインはそのまま両手でがっちりと彼女の尻を掴み、濃く強く繋がり合ったまま応接室を横切る様に歩いて。目指すは部屋に置かれた丸型のテーブル。頭など打たぬよう注意を払いつつルチルをその上に横たえれば、アインの『味見』は次の段階へと移行していく。)……破くぞ、もし高い物なら弁償する。(唾液を零す緩んだ口元から自らの唇をずらし、甘く食んだルチルの耳に低い声で唸る。鷲のかぎ爪の様に節くれだった大きな手がプレゼントのラッピングを引き裂くように館主の上品なナイティドレスを毟り取り、熱を含んだ口は首元、鎖骨、胸元、腹、腰骨、そして……かなり際どい股関節へと、ゆっくりと時間をかけて舌を這わせていく。アインの舌先や頬に触れるルチルの肌の滑らかなこと。上等の雌に手を付ける荒々しい悦びがアインを興奮させる。)   (2023/3/2 00:32:42)

ルチル♀館主ん、ぷ、っ♡ふー、っ…ふ、んく♡(呼吸も危ういほどに粘膜が絡み、繋がる。いくら支えて貰えていると言っても身体の力が抜けて、重みは増していくだろう。けれども、意に介さず、そのまま本棚から丸テーブルの上にくったりとした身体を乗せられ。)は、ぁんんっ…♡ は、ぇ…? ひっ♡(唇が離れ解放されてしまうのが名残惜しい。とろ…♡と蕩けた目を瞬かせた後に耳に吹き込まれる雄の声に、ぞくぞくと這い回る快感に甘ったれた声が弾ける。言葉の意味を理解する前にナイティドレスが胸元から割かれて、下着のない乳房が踊り出る。)ぁ、ふふ…♡服を、女性に贈る意味は、ご存知? ん、ぁ、…んぅ…っ…♡(弁償すると口数少なく告げる戦士様にそんな戯言を問い掛けつつ、丹念に舌を這わされて肌をその都度震わせ。薄らと透けた黒いレース地のラッピングがまだ残っている。股関節にまで辿り着けば、中心部が少し湿り気を帯びているのが分かるはず。)   (2023/3/2 00:46:34)

アイン♂戦士――…っ、さぁ?悪いが、贈り物の意味なんて考えたこともない無作法ものでね。(股座に潜り込ませた顔を少しだけ上げ、剣呑な視線でルチルを見るアイン。ひとつ息を吐き、湿り気を帯び始めている箇所を軽く親指で撫でる。黒いレース越しに微かに透けて見えるそこは既に期待に涎を垂らし始めているようだ。ルチルの瀟洒な見た目の内側に潜む雌としての欲望を垣間見たような気分。この身体をもっと『味見』してみたいと本能が疼く。最後の一枚に指をかけ、無造作に引きはがす。そして)……っ、ん……(先ほどルチルの口内を蹂躙した分厚い舌が、彼女の柔らかな秘所を舐め挙げ始めた。筋にそって何度も繰り返される愛撫。下からなぞり上げ、探り当てた淫核を弾くようにして離れる。身体の奥深くに眠る快楽への扉をこじ開けるように、ルチルの性感を無理矢理押し上げるように。)   (2023/3/2 00:55:18)

ルチル♀館主はぁ…ん♡ 『その服を着た女性を、脱がせたい』ーー…♡(自分の脚の間から僅かに顔を上げる戦士様の眼光に射抜かれて、思わず濡れた吐息が零れた。聞かれてもいない服を贈る意味をお聞かせしながらも、所在のない手は戦士様の短い髪の中へと潜り込ませ。)ぁ、ひぁん、っ…!♡(最後のラッピングも剥がされれば露になる雌の部分。閉じた割れ目に沿って、下から上に。まさに舐め上げるという舌使いで淫芽を最後に弾かれれば、びぐっ♡と腰が跳ね上がって戦士様の顔に押し付ける形に。)ぁ、あっ♡んぁ、は、ぁ…♡ きも、ち…ぃ…♡(愛撫にも似た味見に陶酔しきって、奥から蜜を滴らせる。その口はひくひくと収縮を繰り返し始めているのが戦士様には感じ取れるだろう。)   (2023/3/2 01:08:27)

アイン♂戦士(『その服を着た女性を、脱がせたい』……いっそ、そのうちに娼館の娘が着るような下品な装束でも送ってやろうか。なんて頭の隅で考えつつ、愛撫に集中する。淫芽を弾くたび敏感に反応するルチルの腰が顔に押し付けられるたび、噎せ返る様な雌の匂いが脳を揺らす。蜜を垂らし、物欲しげな様子で収縮する入り口を舌で感じたアインは二本の太い指を自ら舐め濡らすと、ゆっくりとその内部に挿入させて。)……館主様は随分と欲しがりなんだな。果たして俺程度の男が満足させられるかどうか……?(中で折り曲げられた二本の指が、蕩けた膣襞をかき回すように捏ね始める。腹側の壁、女の弱点を揉み解すように、何度も。舌先で淫核を弄びつつ、頭に添えられた小さな手に自分の手を添え、その愛撫は速度を増し、最終的には内側を抉り殺すような無慈悲な雌殺しの愛撫となって。そして止めとばかりに彼女の淫芽に口をつけたアインは、その太い指を思いきり抜き放つと同時、彼女の淫核を蕩けた蜜がと啜り上げるように強烈に刺激して。)   (2023/3/2 01:16:11)

ルチル♀館主(戦士様が頭の中で何を考えたかは露知らず。聞き流してもいいし、同じナイティドレスでも構わない。下品な衣装でも喜んで着るくらいだが。それはさておき。)ーー…~っぁあ…ぁ、太、ぉ…んんん♡(今か今かと待ち焦がれる膣口に、戦士様の指が宛てがわれ潜り込む。十分に涎を滴らせたそこは、指二本でも並の肉棒と同じような圧迫感。逃げそうな腰をテーブルの上で捩らせて。)あ…は♡ ご謙遜、を、…ー~っぉ、ん!♡(ぐずぐずに解れたそこは容易に弱点を見つけられ、あられもない声が喉から漏れる。やがて刺激される速度が上がり、)ぁ、あ、ぁ゛っ♡ひ、ぁ゛♡そ、れ、それ、っ♡いく、も、ぃ、くっ♡ ィッ…ーーん゛ひ、っ!ぐ、ぅ!ぉ、ぉっ、あ゛♡♡(掻き回され、きゅうきゅうに狭い襞を無遠慮に引き剥がすよう指が抜かれ。膨れ上がった淫芽も強く吸い付かれれば、仰け反りながら絶頂に達した。がくがくがくっ、と腰を震わせて蜜を散らしていく。)   (2023/3/2 01:32:58)

2023年02月25日 23時04分 ~ 2023年03月02日 01時32分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
現在のルーム
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