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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年01月22日 00時00分 ~ 2023年03月03日 22時30分 の過去ログ
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レオン(彼の感情が昂ぶっている事など理解する様子微塵もなく、ただ言われるがままにそのまま待っていた。安定したその崩れる様子のない姿勢は肉体の逞しさも手伝ってのものか。彼をじっと眺めて動く事を待っていた。そこにはただ相手の望みを叶えてもらうための好意を寄せていく想いから成るものだ)…好きにふれる事が一番よろこびが大きいんじゃないか?(意識して無理に変えていくよりも、きっとその方が嬉しさが大きくなるはずだと笑顔で答え、両手が伸びてきては掴み取られた胸はむにゅと音がついてきそうな弾力と厚さで力を解した胸はその指を受け止めて形を変え、込められた力によって揺さぶられていくその身は時折レオンからくぐもった声を漏らさせ、小さく揺らぐ腰が臀部を弾ませながら熱っぽさが含まれてく)は、っふ…きど、きもち…いい   (2023/1/22 00:00:15)

城戸 鉄攻……っあ、…やわらかっ、…。んっ、…レオンさんが、誘惑したのが、イケないんですから…ねっ。(もっと優しく、丁寧に接したいと思っていたのに、有り余る魅力と優しく甘やかす言葉に理性が弱まる。思春期の性欲が昂って、写真だけに納めていた邪な欲望をぶつけてしまう。指に力を込める度に指の間から弾力が溢れるほどの質量。そしてレオンから聞こえてくる色っぽい声に鉄攻自身にも昂ってくる所があり。)…ッ、レオンさん…。ベッドに座って。…俺が後ろからレオンさんの雄っぱい触るから…(ヒーロースーツ姿に褐色の肌。全身が見事な筋肉に包まれたレオンに欲望は押さえられず、レオンをベッドに腰かけさせるように座らせては、ベッドの上に乗り上げた鉄攻が背後に回り、レオンの腕の間、脇の下から両手を通して今度はその膨らみを焦らすようになぞり始める。胸の突起には直接触れないように近しい所だけを指先で円を描き、強い弾力は与えない表面だけを撫でる優しいタッチ。)   (2023/1/22 00:07:02)

レオン…ん、気に入ってもらえてるのが、うれしい…。…おれ、ゆーわく…?(そのような覚えはないのか再び浮かぶ疑問符。けれど今は向けられた好意と温もりが、そしてそれに重なって走る悦が心地よく響いていくせいか疑問に思考を割く事は出来なかった。胸部に触れていく指使い、好きな気持ちをぶつけたその思いの丈。一方的な蹂躙ではない触れようがレッドの言う通り身体を悦ばせ心地よさを与えてくれていた)…んん、…ぅ?わか、った(その方がきっと触れやすく接しやすいのだろうと察してはベッドに腰掛け座ってく。ヒーロースーツの一人のヒーローが男子高校生のベッドの上で大人しく相手の動きを受け入れていく妄想のような出来事。座った自分の背後から回ってきたその手の接触は先程とはまるで異なる柔らかな表面だけをくすぐるようなタッチ。それがひどくくすぐったく焦れったい。むず痒い衝動が思わず身をひくつかせ、鼓動を打った身体が胸を揺らして息を乱させ)ふ…ぅ、…くすぐ、ったい…変な感じ、っだ…(ひくつきながら徐々にスーツの下、触れられずとも胸の突起がその存在感を強め)   (2023/1/22 00:12:03)

城戸 鉄攻…うんっ。…レオンさんが可愛いから、俺の気持ちがどんどん熱くなっちゃってるんですっ…!(思春期の、それも明確な憧れの恋愛の対象であるヒーローとの淫らな行為は幾度となく妄想してきたが、まさかそれが自室で実現するとは思っても見なかった。わざとぶつかってみたい、わざと触れてみたい、とラッキースケベな展開さえ願ったこともあったが、それが今自分の思うままに触れて良いとなれば欲望を満たすために動いてしまう。)ん、…レオンさん。凄くカッコいいです…。男が理想とするカッコいい身体をしてるし、…ん、…筋肉の弾力も凄い…。全部が大きくて、安心する…(肩に顎を乗せ、鼓膜を吐息で揺らすように囁く鉄攻。ヒーロースーツ越しに焦らすように撫でていた指先に触発され、胸の突起が存在感を示し始めれば、漸く指の腹で突起を転がす。そして親指と人差し指で摘まんでは、左右にコリコリとつねったり、人差し指でカリカリと突起を弾いたりする。)   (2023/1/22 00:17:45)

レオンおれが、かわいい…そうなのか…?(可愛いというのは小さいものや女性などに使われるのが一般的だと思っていただけに、そのように自分が言われる事が予想外であり、それでも今は相手の言葉を素直に聞き入れていく。自分のどのような事が可愛いのか、それを確かめる事も課題だなと学ぶべき点はやはり多い事痛感し)…ん、おれのからだ、りそうがいっぱいたくさんつまってるものだから…(ブラックの理想と未来、男の欲望を、趣味と嗜好を詰め込んだもの、様々な要素が絡み合った肉体。だが今はこの厚さが人の助けになる事が喜びだった。こうして好意を受け取れる事もこの身体のお陰かもしれないと思うと嬉しかった。指でスーツの上からでも分かる存在を弄られ始めてはそれに引かれていくように肉体が反応を得ていき、そんな動きの一つひとつに踊らされていくように身体くねらせ、徐々に下半身にさえ伝う熱がじわじわとスーツの色を濃くしていくような濡れを見せ始め、胸の鼓動はより大きくなっていった)   (2023/1/22 00:28:25)

レオンうぁ、…は、っう…ぅ、きど、…っぉ、…おれの、雄っぱぃ…い…ぃ?(顔を相手の方へ振り返らせ、欲を覚えた様子で火照りながらも相手の気持ちを確かめる為に目線絡め、胸への刺激を、食い込みも焦らしも突起への攻めも全て悦と変えていく大きな厚い身体は男子高校生の手によって欲を灯されていく)   (2023/1/22 00:29:52)

城戸 鉄攻…かわいい、です。…レオンさんはカッコいいですし、かわいいんですよっ。…それにこんなに立派な身体をしてるのに、感じてる様子がギャップを感じさせて…(背筋さえもスーツにみっちりと浮かび上がり、逆三角形の見事な肉体であることを誇示している。その背中にピッタリと抱き付き、両脇から腕を通して胸に触れる淫らな接触。可愛いを理解できないレオンの戸惑った様子さえ愛しく感じてしまう。)…ん、…んんっ、…レオンさんの、雄っぱい、…スッゴく良い、です…。柔らかくて、でも確かな逞しさがあって。…揉み心地も抜群だし、こんなにプルプルしてる…。乳首だって、こんなに硬くなってますよ。レオンさん…?気持ちいい?(突起を摘まんでは強めに引っ張り上げて離し、引っ張り上げて離しを繰り返し、ピンッとデコピンでの刺激も加えていく。そして胸の下部に手を添えて下から支えるようにプリンを揺らす手順でレオンの胸を揺らして遊んでいた。)   (2023/1/22 00:37:18)

城戸 鉄攻…ッ、…。…れ、レオンさん…ッ、き、キス。したい、です…。…でも、き、キスは、好きって気持ちをお互いに伝えないと、しちゃいけないものだから…。(振り返るレオンの表情に誘われる。額をこつん、と密着させて唇もあと少しの所で止めては、口づけは互いに好意を持ってするべきだと語る。)   (2023/1/22 00:37:20)

レオン…おれが…きどがおれの事好き、だから…そう見えてるんだろう、な(それは嬉しくも何処か気恥ずかしいものを感じさせる。そして何処か既視感を覚えたのは、きっとレッドがブラックに向けた言葉と気持ちに近しいものを感じたからだ。それが何だか幸せでくすぐったい。そんな感情からも熱に浮かされていく事になりながら、乱れ落ちていく息遣いはたしかな欲望で一杯になっていく)ふ、ぅあ…ぁ、ッそれな、っら…おれも、すご…くうれし、い…ん、ん!きど、…ッがいっぱいさわ、るか…っら…ふぅう、ぅ!(まるで肥大化させられていくような力で引かれて弾かれていく突起は擦り上げられてしまう程に募りを見せているように感じられ、揺さぶられていく胸はスーツの下で確かに弾みを見せながらそんな振動にさえ身体は脈打ち徐々に徐々に込み上げていく衝動で満ち)   (2023/1/22 00:49:11)

レオン…うぅ、あ…?き、す?…おれと、きど…すき、ってきもち、いっぱい伝えてるの、にだめ、なのか…?(接していく相手の言葉の意味を図りかねる。それでも今はだめな事だと自分を納得させながら震えが増した身体は抱いた衝動に素直になっていけば)きど…ッだ、っした…ぃ、雄っぱぃ、もん、っで…ちくび、ぃっぱいさわ、ってっ(男の肉体を抱けば誰であれ濡れた身体が招くその衝動。その強い想いに忠実になっていけば、果てる事を望んで城戸に強請っていく事に)   (2023/1/22 00:51:27)

城戸 鉄攻【うぅ、レオンさんっ、ごめんなさい。クライマックスなのに眠気が来ちゃいました…!(うぐ】   (2023/1/22 00:53:01)

レオン【もうこんな時間だから、ゆっくりやすまなくちゃな。また次がある。ゆっくりやすんでくれ、きど】   (2023/1/22 00:54:16)

城戸 鉄攻【レオンさんの身体、生殺しみたいにしちゃいましたね…(じーっ)…また今度、俺と会ってくれますか?レオンさんっ(むぎゅ、と胸に抱きついて)】   (2023/1/22 00:55:23)

レオン【…うぅ、たしかにおれのからだつらいけど、きどもつらいはずだからだいじょうぶ(こく)もちろん、またこんどゆっくりとすごそう。おれは今日もやすみでよていもないからゆっくりできる(ぽふぽふ)】   (2023/1/22 00:56:36)

城戸 鉄攻【…それは確かに…俺の、も…(気恥ずかしげに下半身隠し)…はいっ!俺も特に予定は無いので、またレオンさんに声掛けちゃおうかな…(へへ)おやすみなさい、レオンさん!寒さ強くなってるから、布団掛けるのを忘れないでくださいね!】   (2023/1/22 00:59:08)

レオン【…だから、だいじょうぶだ(じー)うん、おれも会えるからその時はよろしく(にい)おやすみなさい、きど。ちゃんとするから。きども気をつけて。いいゆめをだ】   (2023/1/22 01:00:42)

城戸 鉄攻【…じゃ、じゃあ、…今度こそレオンさんのと、俺の、発散できるように…(ぼそっ) はいっ、宜しくお願いします!(にか)ぐっすり眠りましょうねっ。…いっそ、こうやって。えいやっ!(ばさ、と柔らかな羽毛布団羽織ってレオンに抱き付いては二人包み込むように。)おやすみなさいっ!】   (2023/1/22 01:02:50)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2023/1/22 01:02:54)

レオン【…そうだな。がんばろう(ぐっ)おれの方こそだ(にこ)…うわ?(突然の接触と覆いように呆けていきながらも、素直に従い相手とともに眠りについていく事に)おやすみなさい】   (2023/1/22 01:03:54)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/1/22 01:03:57)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/1/22 13:27:25)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2023/1/22 13:29:06)

城戸 鉄攻【レオンさん、こんにちは!先に待っててくれたんですね!(ぎゅ、と抱きついて)】   (2023/1/22 13:29:43)

レオン【こんにちは、きど。今日もまたよろしくな】   (2023/1/22 13:29:43)

レオン【うん、待ってた。ゆっくりしたかったから(抱きついた相手の頭に手を添え)】   (2023/1/22 13:30:04)

城戸 鉄攻【ん、レオンさん。今日もカッコいいし、可愛いですね…?(添えられた頭を軽く上げて視線向けては褐色の頬に手を添えて) 昨日の続きをと思ってましたが、もし筋肉ブームが続いていたら悪堕ちと絡めた筋肉催眠術なんてシチュもできますよ!】   (2023/1/22 13:32:30)

レオン【ありがとう?(笑顔を浮かべて頭に触れた手は撫でるように動き、添えた手に顔を傾けた)…なるほど?この場所らしくはある。それなら、昨日の続きで緊急出動要請がかかって、もんもんとした状態でかいじんとたいじすることになった、とかでやる?】   (2023/1/22 13:36:02)

城戸 鉄攻【えへへ。そういう仕草もレオンさんが大好きなポイントの一つですっ。(傾けられた顔をスリスリと撫でて。)勿論!俺とまったり…そ、その、イチャイチャ…が良ければそれをメインでやりましょう…!(頬染めて) 筋肉ブームがあれば、それに応えられるかなって少し提案してみましたっ。 悶々としたレオンさんの前に現れる甘やかし上手な筋肉ヴィランが怪しい催眠術でレオンさんを"いい子"にしてしまって…?】   (2023/1/22 13:39:59)

レオン【…それなら良かった…?(撫でられていけば目を細めてゆっくりと小さくも擦り寄った)…中々よくばりな事になったな。…なるほど。それといちゃいちゃ?をもしも合わせると、かいじんがさいみんじゅつをかけて、その状態で甘やかされてる場面にようやくかけつけたきどがかいじんにゆうわくされていっしょに、とかになるのか?(んん)】   (2023/1/22 13:43:02)

城戸 鉄攻【……(憧れのヒーローのこんな一面を見られることに幸せを感じていて)…欲張りセットになっちゃいました…。それか、現場に駆けつけたレオンさんが甘やかされながら筋肉催眠術を刷り込まれて一度解放されるも、少し様子の異変に気づいた俺がレオンさんの部屋を訪ねると…という感じはどうですか! 】   (2023/1/22 13:47:01)

レオン【(ほのぼのとゆったりとした穏やかな平和の一時を楽しみ)なるほど、さいみんはまだ身体にのこってるじょうたいで…またきどに会うのか。さいみんの効果がどれだけのものでどんな風になるのかわからないが、そんなかんじで動いてみるか?】   (2023/1/22 13:49:44)

城戸 鉄攻【そうですね! どんな風に作用してしまうのかは、流れに任せちゃおうかなっと。(へへ) はいっ!そうしたら、昨夜の続きから俺から書き出させて貰いますね! 少し待っててください!(ぐっ)】   (2023/1/22 13:51:16)

レオン【流れか。いつもの勢いだな(こく)わかった、今日もよろしくな。何かあったらまたたのんだ】   (2023/1/22 13:52:57)

城戸 鉄攻ッ!!…れ、レオン、…さん。ッ、ん、はむっ、ちゅ、ちゅぅ、(額を重ね、互いの吐息が掛かり合うほどの距離感。レオンの潤んだ瞳が扇情的で彼の漏らした言葉は自分に口づけをさせるのに十分だった。自分だけがレオンを好きだと思い伝え続けているが、肝心のレオンの気持ちを蔑ろにしてはいけないと、口づけを避けていたが我慢ができなかった。自分を好いてくれているという事実が嬉しくて、初めての口づけをレオンに。柔らかい弾力が唇から背中に電流を走らせ、痺れるような快感に息が荒くなる。揉む度に癖になるその弾力を鷲掴みにし、拙い口づけで必死に唇を啄んでいた。)ッ、は、はぁ、…出したい、ですか?レオンさんっ、…雄っぱい触られながら、乳首もいっぱい触って…?(下半身の膨らみからはじんわりと淫らな液体が滲み出てくる。限界近いことを悟れば、彼の要求を叶えようと再度胸の突起に触れようとしたその時だった。)─ブッブッブッ─ 『ヒーロー・レオン。近くのジムに怪人の出現情報有り。至急出動をお願いします。』(レオンの装着するベルトから聞こえるのは、怪人の出現情報。あともう少し、そんな状況での出動命令に鉄攻も何度か瞬きを繰り返した。)   (2023/1/22 14:01:26)

レオンきど…ぉん…ん、ひふ、…ちぅ(瞳を伏せて重なる唇を受け入れ、柔らかい部位同士が触れ合い口づけていく行為は好きという気持ちが流れこんでいくようで気持ちよく、そんな状態で胸へ強い刺激が加わっていっては絶頂寸前であり、何かをきっかけにしてトドメとなるであろう程に高まり震えていた)…あぅ、っふ…ッん、だし、ったい…ッもう、げんかい、だっか、ら…ッあ(鷲掴みにされた胸を揺らし弾ませ、すぐにでも絶頂迎えそうな今、もうこれ以上は我慢ならないと身体が訴えていき、待ち望んでいる極みを得られるのだと確信していったその時)…ッッ!!(突然の出動要請。何事においても優先すべき事態。荒く染まった欲望強めた呼吸を徐々に沈め、スーツのクリーニング機能を使いスーツを正していっては城戸の手に触れゆっくりと距離を開けていく)ん、っふ…は、っはぁ、…おれ行かなくちゃ。きど、今日は色々教えてくれて、ありがとう…また、会おう(火照りきった笑みを浮かべ、情欲の気配を隠せぬままに城戸の部屋から強引に出ていっては靴を履いてそのまま飛び出し、要請のあった怪人の元へと急行する。夜風となった今の冷えた風が欲熱を冷ましてくれる事を信じて)   (2023/1/22 14:12:13)

城戸 鉄攻ッ、れ、レオンさんッ!…で、でも、…(これほどまでに間が悪いことはあるだろうか。こればっかりは出現した怪人を憎まざるを得ない鉄攻。もっとレオンさんと…なんて妄想も突如終わりを迎え、まだ手のひらに残るレオンの体温を握り、情欲の気配を隠せぬまま飛び出したレオンの後ろ姿を呆然と眺めることしかできなかった。)───(鉄攻との行為の最中。出動命令を下されたレオン。クリーニング機能でスーツを綺麗にし、夜風に当たる内に胸の突起や下半身の膨らみは様子を沈めたが、未だに熱は身体に残っているだろう。そんな状態で駆け付けたのは、町外れに建てられたスポーツジム。外観は何処から見ても一般的なスポーツジムそのもの。そして中にはランニングマシーンやベンチプレス等、筋トレをしている一般客の姿があり、入り口からは怪人が出現しているようには到底見えなかった。)   (2023/1/22 14:19:09)

城戸 鉄攻?「こんばんはッ!…貴方は確か、正義のヒーロー・レオンさんですね! ヒーロースーツ姿で一体どうしたんですか?」(入り口で立ち竦んでいたレオンに声を掛けてきたのは、気の良さそうな爽やかな青年。しかしその肉体はレオンにも負けず劣らずの肉厚さを兼ね備えていて。首に掛けられた名札にはこのスポーツジムのトレーナーであることが書かれていた。)   (2023/1/22 14:19:11)

レオン(自分はもうひとりのヒーローだ。欲望に駆られ、それを優先する事は出来ない。名残惜しさは当然あるも、振り切って彼の家を飛び出した。夜風のお陰で、外という空気のお陰でだいぶ落ち着かせる事は出来たものの、やはり燻って疼いた内側からの衝動はそう簡単に収まってはくれない。これがどのような影響をもたらすか、それを今は理解せぬままにスポーツジムへと急行したが、とても怪人が現れたとは思えぬ空間と気配に困惑してしまうも、念のための確認もあってジムへと来店した)こんばんは。…この場所でかいじんが現れたじょうほうがあって駆けつけたんだが…何かいじょうはなかったか、ですか(現れた青年の立ち振舞やその気配からもやはり怪人がどうこうといった空間には感じられない。自分と同じように鍛え抜かれたその身体、城戸の教えがなければ胸部への何らかの言動があったかもしれないが今は違った。ひとまず情報を収集しようとトレーナーへの問いかけ出来るだけ丁寧にと意識させた)   (2023/1/22 14:26:51)

城戸 鉄攻?「か、怪人…!?…ですか。…いやー、怪人が現れていたら、会員の方々を避難させますし、私も此処には居ないかと。…でも出没の情報があったということですもんね?お客様に紛れ込んでいるとか…。いや、わざわざ紛れ込んだ所でうちには何も得るものなんて無いんですけどね。」(物腰柔らかで人当たりのいい青年。そして目の前の完成された肉体と整った目鼻立ちの褐色色男が会話を重ねる。此処には怪人の出没もなければ異変も特にないと返事をし、念のためスポーツジムの中もパトロールして欲しいと、トレーナー側からレオンへ申し出た。)?「怪人が潜んでいたら会員の皆さんの安全も脅かされます!安心して利用していただきたいので、レオンさん。パトロールをお願いします!」(どうぞ、とレオンを丁重にもてなすトレーナー。背中を向ければ今にも引きちぎれそうなTシャツ。スポーツジムの受付を通っては、清潔なジムの内部。ランニングエリア、重量エリア、酸素エリア、プールエリア、更衣室に休憩室と、レオンに余すことなくジムの内部を案内していく。)   (2023/1/22 14:31:56)

レオン…そうか(語られていく内容を静かに聞き入れていく。どうやら心当たりがまるでない様子。相手が嘘をついているようにも見えず、怪しい気配も今は感じられない。困惑した様子で会話を重ね、申し出にうなずき「もちろん」そう快く返答しては周囲を見渡してく)任せてほしい。おれも一人のヒーローとして…みんなを守っていく(自分一人でもしっかりとこなせるように。そしてジムという空間は子供が出入りするには少々不釣り合いである事もあって自分であれば自然と周りに溶け込んで調査、パトロールが出来るだろう。ショターズメンバーを煩わせる事もなく解決に導こうと力んだその身。相手も立派に育て、鍛えた身体はレッドが喜びそうだと笑みが浮かびながら案内のままに後を追う)   (2023/1/22 14:42:22)

レオン…んん(別段大きな異常は感じられない施設の数々。それでも出現情報があったという事は間違いなくこの近辺に潜んでいるはず。自分を警戒して身を隠したのか、もうこの場からは去ったのかはわからないが妙なもやを感じる。それはきっと欲を発散していない事も手伝ってのもの。案内され、周りの人達の活動や身体の動き、肉体、目の前の案内してくれるトレーナー。それらを眺めているだけでも妙な燻りが内側に巡っていた)…いじょうはないように感じるな…此処じゃないのか?   (2023/1/22 14:42:26)

城戸 鉄攻?「…そうですね。私も特段異常は感じないですし、他の会員やトレーナーも問題はないみたいです。」(青年トレーナーも顎に手を添えて考えるような素振りを見せる。何処かモヤが掛かる奇妙な感覚。確信ではないが此処に怪人がいる筈。しかし怪人の気配を感じられない。そんな気持ちの悪い感覚をレオンは覚えていた。)客「おっ、一般市民のスポーツジムにヒーローなんて珍しいじゃないか? アンタは確か、ヒーロー・レオンだったよな? 活躍は毎日見てるぜ! これからも頑張ってくれよ?」(先程までベンチプレスで筋トレを重ねていた中年の男性。特に腕と胸の筋肉をパンプアップさせ、上半身を裸にした状態でレオンに気さくに話し掛ける。ふとレオンの鼻孔には汗に似た香りが漂い、それを嗅ぐとくらりと立ち眩むような一瞬の感覚。)   (2023/1/22 14:50:03)

城戸 鉄攻?「こらこら、レオンさんは忙しいんですから。…ごめんなさい、レオンさん。…?何だか体調が優れなそうですが、大丈夫ですか? 良ければ個室があるので、少し休んでいってください!」(レオンの前に立つ青年。ピチピチのTシャツの下で、ぴく、ぴく、と大胸筋を左右交互に揺らし、レオンの視線を奪う。ふと、レオンが辺りを見回すと、レオンに向けて筋肉を強調するポーズを見せつけてくる客やトレーナー。それを眺めていると不思議と自らも筋肉を誇張したい、筋肉が気になるといった感覚が内部に流れ込んでくる…?)   (2023/1/22 14:50:04)

レオンそうですか…(感じ取った違和感はやはり自らの抱いた肉体の燻りのせいなのか。それだけで片付けていいとは思えないがどうにも違和感がついてまわる。様々な要因がレオンの感覚を鈍らせ、察知を困難にしてしまうのはタイミングが悪かった)はい、レオンです。…!ありがとうございます。がんばり、ます(自分の活躍が広まっている事に喜びを覚え、自然と笑顔が広がっていきながら上体晒した相手に礼を込めて頭を下げる。そこへ辿り着いていく匂い、そして彼の姿は何故か思考と意識の何処かを麻痺させる)   (2023/1/22 14:55:32)

レオン…いや、だいじょうぶだ。…ありがとう…(たくましく立派な肉体があちこちにある。目の前の青年はまさにだ。視線を奪われていきながら、やはり先程の余韻から抜けきらないせいかどうにも判断が鈍ってしまう。周囲見てはなぜだか明らかに自らの肉体を主張していくその姿、その肉体美に奪われていくかのような力。自らもあのように振る舞えればとさえ感じていってしまう)…ッ!?…ぁ、これ(怪人がよく使う手口の一つ、洗脳の類。そう気づく事は出来たが、肉体が欲で燻っているせいかどうにも動きを活性化させられない。どうしても悦の方へと思考が走り、個室の方へと向かう。そこでなら一人で落ち着いて考える事が出来る。そう信じてよろめきながらどうにかその光景から離れていくが)   (2023/1/22 14:58:14)

城戸 鉄攻?「…どうぞこちらへ。…レオンさん、本当に大丈夫ですか?何だか顔色も優れないようですね。…連日、怪人の相手をして疲労が溜まってるんじゃないですか?」(ニコニコと爽やかな笑みを顔に貼り付けた青年トレーナーが個室の扉を開いてレオンを中へ招き入れる。全面鏡張りの奇妙な部屋。間接照明だけの少し薄暗いその個室。部屋の中央に設置された柔らかな一人掛けの黒革ソファへレオンを促していく。)?「ジムの皆さん、優しいんですけど少し距離が近くて申し訳ないです。…でも、レオンさんなら気持ちが分かるんじゃないでしょうか?自分の鍛えた肉体を"見せつけたい"その気持ちが。」   (2023/1/22 15:02:54)

レオン…だいじょうぶだ。…そうかも、しれない(疲労であればいい、気の所為であればいい。けれどここで報告があって、自分の中にこれだけ侵食するものがあるのだからきっと何か力は働いている。それとも自分の秘めた欲が、疼いた欲求がそう認識させてしまっているのか。健全で万全の状態であれば何ら問題無く挑めた筈の違和感が、いくつも重なった要因によって判断がつかなくなっていた。鏡でいっぱいの個室。このような場所で気を休めていく事が出来るのだろうか。促されるままに腰掛けるも、互いの姿が何処を見ても確認出来る空間は落ち着く所じゃなかった)…いや、仲がよくていいばしょ、だな。…見せつけたい、気持ち…(ああ、そうだ。見てもらいたい。触れてもらいたい、言葉と気持ちを向けてほしい。そんな風に先程は極められなかった欲求と謎の力が絡み合い、掛け合わされるような効果を生んでしまい、悩ましげに溢れた吐息は熱くなり、息の乱れにさえ繋がり始めた)   (2023/1/22 15:07:53)

城戸 鉄攻?「そうですよ、見せつけたい気持ち。…レオンさん、私は筋トレを行う会員のメンタルケアも担当しているカウンセラーでもあるんですよ。身体を鍛え続けるのは多くの苦労と努力があり、強靭な心がないと続けられないですからね。…だから今は、会員に頼られてる私に身を委ねて、声を聞いて、心を落ち着けていきましょう。」(いつの間にレオンの背後に回り込んだトレーナー。その表情は密かに胡散臭い笑みに変わり、レオンの肩に両手をそっと置いて耳元で囁いていく。首筋から肩周りを撫で回すようにスキンシップを重ね、レオンに脱力を促しつつ、前方に視線を向けさせる。鏡に写るレオンとトレーナーの姿。)?「レオンさん、脱力するのは筋肉にとって良いことです。リラックスは筋肉の成長に繋がります。…だから何も考えずにリラーックス。リラーックス。」(ポン、ポン、と肩を一定のリズムで叩きながら、繰り返し繰り返し囁き声で指示を的確に出していく。)   (2023/1/22 15:13:37)

レオン…かうんせらー?…分かる気がする。…おちつかせる、ため(きっとこの人も自分とは違い様々な経験を重ねた一人の立派な大人だ。そんな人に教わり、導かれていけばきっと自分もまた成長出来る。背後へと回られた事に驚きは在るも、それ以上に今はこの心身を楽にしたかった。笑みの種類が変わった事さえ瑣末事に感じる程思考が鈍ったレオンは言われる囁きのまま撫でられていく力に合わせて身体の力を解していく)んん…、ッりらっく、す(心地よく、徐々に解れていく全身のいきみ。熱や欲で染まって落ち着かなかった衝動が徐々に成りを潜めて心地よさに浸っていってしまいそうだ。それでも、それが今はきっと今は精神を宥めていく事に効果的なのだと、今は側に居るトレーナーの言葉に盲目的だった)   (2023/1/22 15:17:23)

城戸 鉄攻?「はい、カウンセラーです。…カウンセラーは、疲れた人を助けるヒーローのことですよ!…私も普段はヒーロー・レオンさんに守ってもらっているので、こういう時ぐらいレオンさんの助けになりたいですから。」(言葉を知らぬレオンを良いことに、カウンセラーはヒーローのことであり、ヒーローは必然的にいい人であるという直線的な幼いレオンの思考を悪用していた。自分はレオンの味方で、信用していい人物なのだと言葉巧みにレオンに接近していく。)?「そうそう。リラックスはゆっくりすること。考えるのも止めて、私の声だけを聞くことですよ、レオンさん。…ん、いい子だ。ちゃんとリラックスできていますよ。」(幼い子供を丸め込む要領でレオンの頭を優しく撫でて、リラックスできていると褒めていくトレーナー。レオンが目を伏せている間に、純白のTシャツが黒ずんでいく。次第にTシャツは筋肉にピッチリ張り付くようなアンダーシャツに変化していき、光沢さえ見せるような質感に。そして胸の中心には悪の組織のエンブレムが刻まれている。エンブレムが歪むほどにパツパツに盛り上げた大胸筋を後頭部に押し付け、背後からレオンの頭部の半分を挟み込んでしまう。)   (2023/1/22 15:23:33)

レオンそうか、りっぱな人なんだな…かうんせらー。その力がこころつよい(頼れる味方が側に居る事に安心感を覚え、城戸と過ごした時間もあってすっかり気を緩ませ警戒心が薄れてしまっているレオンには効果的であり、その甘く溶けていった心に侵食されていく)…あなたの声だけを、聞く。…んん、はー…きもち、いい…(褒められていく事への喜びを抱きながら、何も考えずにただただ力を紐解いていく。全身の力が弛緩してしまいながら目を伏せてぼんやりとその脱力に身を委ねていれば頭部に伝わる胸部の感触にゆっくりと瞳を開いてく)かうんせらーさん…?どうしたん、だ?(瞳に光が失われていくようなぼやけた今、感じ取った違和感が瑣末事のようにレオンの思考を低下させ、今はただ側に居る人の言葉と想いを信じる事しか出来ない程に身体の力だけでなく心が疑念を抱くその力さえ奪われてしまう)   (2023/1/22 15:28:46)

城戸 鉄攻?「そうですよ。…ヒーローの疲れた心を助けるのがカウンセラーの役割です。…レオンさんはちゃんとカウンセラーの言うことを聞けるいい子だ。」(自分の言葉に従う度に頭を優しく撫でて、誉め言葉をプレゼントしていくトレーナー。鼓膜を揺らす低く響く囁き声と、確かな逞しさを感じる手。肩を一定のリズムで叩きながら脱力を十分に感じてから密着させた自身の胸。)?「…レオンさん?考えちゃダメですよ。…リラーックス。リラーックス。…私の雄っぱいをレオンさんの頭にこうやってくっつけると気持ちいいでしょ?ほら、こうやって…。雄っぱい気持ちいい。…雄っぱい気持ちいい。…気持ちいいことは正しいことですよ、レオン…」(レオンに思考することを許さないトレーナー。部屋の間接照明が時折点いたり、消えたり、を繰り返しレオンが目を開けることさえ辛くするように。)   (2023/1/22 15:34:59)

レオン…おれは、わるいこじゃ…ない…(そうだ、悪いなどいった事はもうない。自分はもうひとりのヒーローだ。彼の言葉と優しさに甘えが見られ、過去に蓋をしながら落ちた思考能力は簡単に過酷な環境へは戻せない。密着した胸部は自身により強い安心感を与えてくれた)…りら、っく…す。…雄っぱい、は…気持ちが、いい…いいは、正しさ…(城戸に言われた言葉とはまた違う内容だ。それでいいのかと本当に?そう疑念はありはするものの目を開けていられない。身体が緩やかな力の解けようによる悦で一杯になって眠くなっていく程だった。このまま彼の胸を感じながら染まり切って、変わってしまってもいいんじゃないかとそう、レオンの心に欲での燻りもあって甘えが強まってしまう)   (2023/1/22 15:42:00)

城戸 鉄攻?「雄っぱいは気持ちいい。気持ちいいことは正しいこと。…ちゃんと言えて偉いですよ。私の言葉がちゃんと聞けている証拠だ。話を聞く子はいい子だと言うでしょう?」(巧みな話術で自分の話を聞かせ、復唱させ、刷り込ませていく狡猾なトレーナー。そう、レオンが正常であればこのトレーナーこそこのジムに潜む怪人であると気づけただろう。だがそれに気づくこともできず、甘すぎて柔らかな空間に身を委ねるしかない。枕よりも心地のいい怪人の大胸筋。後頭部から首筋、耳までも挟み込まれてはそれはリラックス空間。そして怪人の落ち着いた声色と囁き、時折肩や上腕二頭筋を揉むようなスキンシップを加え、的確にレオンを自分好みに教育を始めていたのだ。)   (2023/1/22 15:48:47)

城戸 鉄攻?「何も考えちゃいけないよ、レオン。…カウンセラーはヒーローだ。ヒーローは正しい。そして気持ちいいことも正しい。気持ちいいことをしてくれる私はヒーローだね?レオン。…私の言葉を正しいと思っていいんだぞ?」(レオンに自分は信用に値する男であり、言葉なのだと思考の誘導を行う。そして抵抗の気配が無くなった頃合いを見計らい、一度胸をレオンの頭部から離して正面へと回り込む。)?「レオン、目を開けてごらん?……ほーら、私の大胸筋が揺れているだろ?見えるかな?…よーし、目を離しちゃいけないよ。ボーッとするまで見続けるんだ。…何も考えないで…」   (2023/1/22 15:48:49)

レオン…ただしい…いい子…おれ、は(城戸に出会い、意識と警戒は捨てて欲に浸った事がいけなかったのか、まるでタイミングを見計らったように連鎖してしまった怪人への思わぬ接触。今はただ思考を捨て、何もかもその甘い誘惑と気持ちの良さに、振り払う事の出来ぬ領域に身体と心を預けていく。触れられていく接触は解れた身によく伝う。響いていく良さがより一層彼の言葉を正しいものだと認識させ)何も、考え…ない…あなたの言葉が、ただし…い(もう駄目だとぼんやりとした中で彼の言い分も姿も正しきものに感じられるレオンは言われた通りに瞳開く)ん…ああ、ゆれてる…何も考えずに、みる…(圧倒的なボリューム、上官を思い出してしまう部分もあったが、彼の言う通り何も考えないと思考を遮り、ただただその胸にだけ意識と視線が向いてまどろんだようにすっかり無防備な様で見詰めていた)   (2023/1/22 15:55:39)

城戸 鉄攻?「雄っぱい…。雄っぱいは気持ちいい。…雄っぱいを見れば見るほど、私の言葉に逆らえなくなっていく。…そうだね?レオン。」(体のラインにピッチリ張り付くタイプの黒いアンダーシャツをパツパツに盛り上げるボリューミーな大胸筋。その形がアリアリと映し出され、胸の下部に手を添えて上下左右に一定のリズムで揺らしていくトレーナー。瞳の光が徐々に失われるレオンに口元は邪悪に緩んでいくばかり。)?「…さぁ、レオン。…深く吸ってごらん。…ほら、すーーーっと。深呼吸だ。深呼吸。…雄っぱいの間で深呼吸…。汗臭い匂いが感じられるだろう?嗅げば嗅ぐほど、頭が痺れて来るだろう?」(ゆっくりと正面から近づいた怪人は、レオンの後頭部に手を回して自らの大胸筋の谷間に押し付けていく。汗の滲みたアンダーシャツからは爽やかな汗の匂いが漂い、何よりレオンの顔はマシュマロのような弾力に包み込まれ、戦う意思を奪われていた。)   (2023/1/22 16:00:58)

レオン雄っぱいは、気持ちいい…逆らえ、な…い(そうだ、気持ちがいいもの。それは先程城戸との行為でも実感した。その快楽がつい先程までの感覚である事が手伝ってしまい、より相手の術中に嵌ってしまう。揺さぶる事さえ出来る質量。自分と同じ大きな盛り上がり。その胸部の揺らぎが先程の疼きを再び蘇らせていくも、今は目の前の胸部に意識が奪われる)…ん、…すぅ、っふ…はー…、…しび、…っれ、…あぁ(押し付けられた胸部に包まれ、ブラックや上官の家族による安心感や喜びとはまた違った包容力。匂いが脳を揺さぶり、彼の正しさを身をもって理解していく)…ん、ん…(身をひくつかせ、股を閉じ、抱いた欲への衝動を目の前の胸部と相手の為に封じながらも身体は疼きを抑えきれずに行動に生まれながらも、抱いた欲はかき消えては生まれてを繰り返しつつ、完全に術中に嵌った)   (2023/1/22 16:05:44)

城戸 鉄攻?「いい子だ。レオン。…カウンセリングの効果がちゃんと出てきてるよ。流石は正義のヒーローだ。…私の言葉は正しいって言うのが分かるだろう?レオン。…さぁ、一度離すよ。…今度は揺れる大胸筋をじっくり見つめるんだ。雄っぱいが揺れてる様子をじっくり見つめて。」(柔らかな胸の間に頭部を包み込まれ、更には太い両腕で筋肉の空間を作られるレオン。オマケにお利口さんだと頭を撫でて甘やかしてしまうコンボで。そしてまた胸を離してはレオンに悪の心を植え付けるための大胸筋催眠術を加えていく。アンダーシャツに刻まれた組織のエンブレムが怪しく輝き、揺れる大胸筋に合わせてレオンに催眠を刷り込む。)?「さぁ、レオン。また深呼吸だ。…雄っぱいは気持ちいいだろ?雄っぱいをいっぱい吸ってごらん?雄っぱいは気持ちいい。」(離した大胸筋を再び密着させ、その雄フェロモンと言える匂いを嗅がせていく。)   (2023/1/22 16:11:22)

レオンあなたは、ただしい…は、はー…ぁ雄っぱい、がゆれ…(覆い、甘やかされ、堕落に導かれていく事に最早抵抗の意思は残されていない。離れた胸が揺らぐ事に合わせて自身の身が小さく跳ね、自らの胸も揺らしていた。その動きを自らに馴染ませて欲と相手の言葉を同時に満たそうと意識する事無く行っていた)…ん、すぅ…ふぅ…ッlう、…気持ちが、いい…雄っぱいは、…気持ちが、いい…(匂いに包まれ再び重なるその柔らかでそれでも力強く、確かな男としての存在感を吸い込みながら意識も身体も陥落し、自ら擦り寄っていく)   (2023/1/22 16:15:55)

城戸 鉄攻?「そうそう。…良いですよ。レオン。…雄っぱいは魅力的ですよね?雄っぱいはカッコいいもの…。レオン、此処がもうムズムズして耐えられませんね?…そうしたら自分で握ってみよう。…ヒーロースーツの上から握って上下に動かしてごらん。正しい子は従えるね?」(既に隠すことのできないほど大きく成長した股間。大人サイズのそれはその辺の男性よりも圧倒的なサイズ。それを自らヒーローグローブに包まれた手で握るように指示を出し、一方で顔から大胸筋を離すことはしない怪人。後頭部に回していた手はレオンの雄っぱいに回され、先程自分が揺らしたみたいにその弾力を揺らしては、大きく鷲掴みして円を描くように揉みしだいていく。)   (2023/1/22 16:21:19)

レオンん…みりょくてきなもの、だ…かっこ、いい…。…え?…ッ自分でにぎって、うごかす…、…やる(それが正しい子の貫いていくべき姿勢なのだと今は信じ、出された指示に従い顔を寄せて重なったまま自ら扱き上げていく事になった。そのまま熱に浮かされていれば自身の胸部へと触れ、揺さぶられ掴まれて大きく位置を変えるような強い触れよう。先程の名残があってかすぐにでも出そうになるほどに気持ちの良さが生まれるのは脱力して何も考えずにただ突き動かされていく欲だけしか見えてこなくなったからかもしれない)   (2023/1/22 16:25:37)

城戸 鉄攻?「上手じゃないか、レオン。もう既にこんなに濡れてイヤらしい音が聞こえてくるね?…ん、ほら。レオン。…筋肉には従わないといけないね?筋肉は素晴らしいもの。筋肉の魅力をどんどん広めないといけない。…さぁ、目を離しちゃダメだ。勿論、手を動かしながら私の力瘤を見つめてごらん?」(大胸筋の谷間からそっと頭部を解放するも、間髪入れずに今度は半袖アンダーシャツからはみ出ている上腕二頭筋を見せつけるポージング。そして半袖部分を引っ張り、汗で蒸れた脇の下を露出しては、それをレオンの顔の近くに近づけ見せつけた。)?「どうだい、脇の下も中々に魅力的だろう?レオン。…顔を埋めても構わないよ?」(ニヤリと不敵な笑みをもう隠さなくなった怪人。筋肉と雄フェロモン、そして催眠術の魔の手に堕ちたレオンが絶頂すれば、催眠術も更に刷り込みやすくなるだろうと余裕の表情で。汗の滴る魅惑的な脇の下を眼前に近づけた。)   (2023/1/22 16:32:02)

レオンは、っふ…んん、ひぅ…聞こえ、っる…ッしたがうも、っのだ…ッあ…筋肉をひろ、っめ…は、ッ目を離さな、い…っ(開放されていきながらも視線は決して相手からはぶれず、緩やかに自らの熱を扱き上げ、彼の接触がされば自ら胸部に触れて慰めながら、相手の肉体を眺めていた。徐々に顕になっていく範囲を広げ、脇まで見せつけ寄せられていっては相手の誘いに若干困惑するも、筋肉には従うべきものだと顔を埋めていき、濡れてはしたない音と共に相手の肉体美に、汗の匂いとフェロモンに包み込まれて身体を上下させ、息を荒くさせていけば限界近いのか相手に押し付けた顔と視線がうつむき、動きがおぼつかないものへとなってく)   (2023/1/22 16:36:35)

城戸 鉄攻?「…そうだ。レオン。どんどんいい子になってるぞ。ちゃんと学べているよ。カウンセラーの言うことを聞けるいい子の証、正義のヒーローの証だ。」(既に逆らう気力も気配も見せないレオン。上気した表情と情欲にまみれた乱れた呼吸。はしたない水音を個室に響かせながら、汗と雄のフェロモンをこれでもかと堪能させられ、脇の下に押し付けた顔が俯きがちになる頃合いで…。)?「もう限界が近いみたいだね?我慢はしなくていいんだよ、気持ちいいことは正しいことだろ?レオン。さぁ、…思いきって最後まで動かすんだ。…正義の心を吐き出してしまおう?」(近づけた脇の下を離しては、レオンの褐色の頬を撫で付け、トドメと言わんばかりにヒーロースーツを痛いほどに押し上げる胸の突起を強めに摘まみ、芯を潰すように力を加えた。)   (2023/1/22 16:41:53)

レオンおれはいいこになって…まなんで、いる…ちゃんと、せいぎのヒーローな、んだ…(城戸との学びの延長線。そう思えてしまう程にタイミングと順番が悪かったといえる。抵抗なく快楽を、肉体を、雄としての誘惑を甘んじて受け入れていっては絶頂が近く、もどかしい程の衝動からようやく開放されると身体の震え大きくさせ)ん、んぅ、っふ…!そう、っだ…気持ちいいか、っら…これは、ただし…ぃ…ッさいご、っまで…ッぁ、…あ…ッせいぎのこころ、っを…?(それは吐き出してしまっていいものなのか、正義のヒーローの証だと言われた側で何だか矛盾しているような言葉にふとした違和感を覚えるも、撫でられ、窮屈そうにスーツの中で主張した突起を摘みあげられ圧で満たされては精をスーツの下で放ち、完全に意識がぼやけて頭が真っ白に、文字通り何も考えられなくなっていった)ひぉあ…ぁ、ッあ…っあ…ぁ   (2023/1/22 16:51:17)

城戸 鉄攻(レオンの精神の幼さを利用した狡猾な作戦。そして何より、レオンはタイミングがこれまでになく非常悪かったのも原因だった。内に燻る熱欲を発散できぬままに出動し、その純粋さと欲望を利用されてまんまと精を解き放たれてしまった。正義のヒーローにあるまじき思考放棄。頭を真っ白にして何も考えられない無防備で危険な姿を怪人を前にして晒してしまっていた。何度も分厚い胸板を上下させ、肩を揺らし、呼吸を荒くして、その快楽の余韻に浸るレオンを、最初と同じように背後から胸を後頭部に密着させるように抱き締めて。)?「さぁ、レオン。復唱しよう。…ダークマッスル様に忠誠を。ダークマッスル様に忠誠を。…ヒーロー・レオンはダークマッスル様のスパイ。ショターズの職員やヒーローを筋肉の虜にして、ダークマッスル帝国の一員にするのが任務。」(ここぞとばかりに邪悪な使命をレオンに刷り込む怪人。ショターズの情報を流し、自慢の筋肉で職員を堕落させ悪の一員に変えてしまうのがレオンの役目で、正しいことだと囁いていく。)   (2023/1/22 16:56:59)

レオン(抵抗が効かない。察し、抗えない。教育と学び、欲の連鎖。何もかもが良からぬ引き金へと変わってしまった。様々な重なりが現状を作り出し、ヒーローとしてではなく目の前の怪人の欲望の虜となっていっては手放していった快楽がトドメとなり、密着して抱きしめてきた相手にゆっくりと何度も頷く)ダークマッスル様にちゅうせい、を。ダークマッスル様にちゅうせいを…。ヒーロー・レオンはダークマッスルさまのスパイ。ショターズのしょくいんやヒーローを筋肉のとりこにして、ダークマッスルていこくの一員にするのがにんむ…(言われた言葉をそのまま復唱して命に従い、自身の肉体も思考も全ては彼の命令のままに使い、それが良さなのだと震えたその身はそれを正しいものだと認識していく)ダークマッスル様にちゅうせいを。   (2023/1/22 17:06:01)

城戸 鉄攻?「ハハハッ!ヒーロー・レオン、お前はいい子だ。この素晴らしい肉体も我が帝国に相応しい。…そして飲み込みも早い。…雄っぱいは気持ちいい。気持ちいいことは正しいことだ、レオン。…ダーク帝国はヒーローだ。正しい行いをする組織だ。…ショターズは間違っている。だからショターズの皆を正しい道に戻すのがレオンの使命だ。筋肉で気持ち良くしてダーク帝国の一員にしていくんだ。」(すっかり催眠を刷り込まれたレオンが虚ろな眼差しで忠誠を誓わされる。その意味さえ分からぬまま、兎に角この男の、この怪人の言うことが正しいのだと盲目的な思考に陥っていた。自分の任務はショターズの職員を筋肉で誘惑し、ダーク帝国の一員とするスパイだ。)?「レオン。基地に戻り次第、見つからぬよう内密に事を進めていけ。筋肉で誘惑し、股間を大きくしたらこの洗脳リングを根元に装着しろ。それでダーク帝国化は完了する。…分かったな?」(チャリン、と金属製の怪しげなリングを手渡されるレオン。それも小さめの巾着袋にパンパンの量で。怪人はレオンを自分の物のように分厚い胸板で一度挟み込んでからゆっくりと解放してやった。)   (2023/1/22 17:13:14)

レオンおれは、いいこ…。ていこくの一員としておれはいいこ、だ。雄っぱいはきもちよくて、正しい。ショターズがまちがっているからヒーローとして正す…。おれの使命をちゃんと全うしたい…(ぼやけた眼差しは正気を失ってはいるものの、それを指摘するものは今はいない。今はただ正しさへ導いていく人が側に居るこの人しかいない。自分の身体を使い、少しでも多くを正して仲間を手にしていき、情報を手にしていく事が最優先だ)わかった…(与えられた使命、それを頷いて了承し、リングを受け取った。これらをショターズのメンバーへと備えつけていけばいいのだ。それさえ出来れば自分は正しさを全うしていける。挟み込まれた相手の胸部で先程の事を思い出すように深呼吸し、解放されてはゆっくりと身体を起こして早速基地へと戻ろうとした)ダークマッスルさま、それじゃ…いってきます   (2023/1/22 17:20:09)

レオン【時間も時間だと思うが…休息入れなくてへいきか?】   (2023/1/22 17:20:31)

城戸 鉄攻【確かにキリが良いところまで来ましたね…? 折角レオンさんが気遣ってくれたので、一旦ここで休息を取らせて頂きます!(一礼) 今夜は予定や疲労はどうでしょう?レオンさん。】   (2023/1/22 17:22:11)

レオン【分かった。むりなくゆっくりとしていってくれ(こく)予定もないしひろうも問題はないから、また会いたいなら会えるぞ】   (2023/1/22 17:23:13)

城戸 鉄攻【…!やった。またレオンさんに会えるんですね!(ほわ)そうしたら…うーんと。レオンさんは何時頃からが良いですか!(ぽんっ)】   (2023/1/22 17:24:39)

レオン【おれは何時頃でもだいじょうぶだが…それじゃいつも通り21時にするか?また会う時にはどんなてんかいにしたいか…やっぱり続きか?】   (2023/1/22 17:27:05)

城戸 鉄攻【21時ですね!分かりましたっ。 勿論、続きでも良いですし、明日に備えてゆったりまったり過ごすのも良いですよ!レオンさんの希望が聞きたいですね。(じっ)】   (2023/1/22 17:28:17)

レオン【時間も明日の事を考えるとそんなによゆうがなさそうだから、別のてんかいの方がいいかもしれない?おれのきぼう…んん、久しぶりにようせいのしっぽの人達をしてみたい気持ちがあるかもしれない…(んん)】   (2023/1/22 17:30:02)

城戸 鉄攻【そうですね! あまり遅くまで出来ないですし。(こくり) お、レオンさんにしては珍しい…? 俺は問題ないですよ!(にっ)それじゃあどのキャラクターにするか、考えておかないとなー。】   (2023/1/22 17:31:36)

レオン【それを考えるとかるくやれる感じがいいのかも(ん)…そうか?ならよかった(っほ)お互いにもう呼ぶ人と状況やかんけいせいは決めておくか?】   (2023/1/22 17:33:21)

城戸 鉄攻【へへ、レオンさんの反応、可愛いですね。(頬撫で)確かに先に決めておいた方が時間的にも良さそうかも。…俺がやりたいのは、グレイ、スティング辺りですね!】   (2023/1/22 17:37:36)

レオン【かわいい反応があったのか…(ぽかん、すり)おれの方はナツかラクサス辺りで考えてた。こういった気分とかあればそれに合わせていくのがいいのかもしれない】   (2023/1/22 17:39:02)

城戸 鉄攻【ありました。(にかっ、撫で撫で)ふむ、気分はやっぱり甘い感じのが良いですよね? 犬猿の仲でありつつも実は相思相愛なグレナツ、相思相愛だがモテすぎる色男なラクサスに妬いているグレラク、ギルドを越えて密かに愛を育むスティナツですかね? スティングとラクサスの絡みは中々に想像がつかない…?】   (2023/1/22 17:42:04)

レオン【おれにはわからなかった(はふ、ゆらゆら)甘くなくてもだいじょうぶだぞ?そういえばその二人はしたことなかったな。スティングとラクサスは…同じドラゴンスレイヤーで、一番の肉体派の人に近づいて色々してる内にとかになるのか…?んん、雄っぱいへの欲が大きいなら、そういう事をしないと出られない部屋に誰か二人を?】   (2023/1/22 17:47:14)

城戸 鉄攻【レオンさんは分かったらダメですよー。(優しく頬摘まんで)…そうですよね!スティングとラクサスのペアはやったことなかったと思います。…ほぉ、それはまた…?(じぃ)クエスト先が偶々一緒になってあれこれしてる内に気づけば○○しないと出られない部屋に閉じ込められていて…って事ですね!面白そうです! それならお題を交互に出し合えますもんね!】   (2023/1/22 17:50:21)

レオン【どうしてだ?(むむむ)グレイとナツもない気がする。…?どうした?(きょと)そうだな、こういった世界と空間だからこそ出来る事だとは思う。じゃあ、それで二人で動いていくのか?ドラゴンスレイヤーの金髪同士で】   (2023/1/22 17:52:12)

城戸 鉄攻【分かったらしてくれなくなっちゃうからです!(にっ)…確か、グレイとナツはしたような…してないような…(むむ)了解しました~!それじゃあ、金髪同士のドラゴンスレイヤー二人で!21時にいつもの場所で待ってますね!】   (2023/1/22 17:54:10)

レオン【…そうかもしれない(納得)おれは覚えてないな…(うーん)わかった、じゃあまた21時にその二人とそういったてんかいで。じゃあまた。ゆっくり過ごしてきてくれきど。いってらっしゃい】   (2023/1/22 17:55:13)

城戸 鉄攻【……俺の妄想…?(はっ)はーい、また宜しくお願いします! それじゃあ、また後でレオンさん!(一度ぎゅ、と抱き付いては元気よく手振り)】   (2023/1/22 17:57:24)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2023/1/22 17:57:27)

レオン【…もうそういっぱいだな(じい)うん、それじゃあまた。おつかれさま、きど(抱き返しては手を振り返し、こちらもその場を退散)】   (2023/1/22 17:58:33)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/1/22 17:58:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/1/29 12:59:05)

フレイムレッド【こんにちは、だ! 軽く待機してみるか!】   (2023/1/29 13:14:56)

フレイムレッド【そろそろ部屋を出るかッ! また顔出すな!(腕振り】   (2023/1/29 13:58:26)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/1/29 13:58:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/2/11 21:01:56)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/2/11 21:02:22)

シールドブラック【こんばんは、レッド。こうして会うのも久しぶりだな】   (2023/2/11 21:03:31)

フレイムレッド【よっ!ブラック!急な誘いにも関わらず来てくれて嬉しいぜ。 オレたちで会うのは久しぶりだな!(ぎゅっ)】   (2023/2/11 21:05:37)

シールドブラック【俺の方こそ誘いに感謝を。そうかもしれないな…今日は何か強い希望があってこその急な召集という事か?(なで)】   (2023/2/11 21:07:28)

フレイムレッド【いや、これをやりたいって明確な提案は無いんだけど…こう。何て言うんだ?ふと、ブラックに会いたくなった(肩に顔埋め)】   (2023/2/11 21:08:21)

シールドブラック【…そうか。そう抱いた衝動がこうして行動力に変わった、という事か(ぽふぽふ)それなら俺達で何か展開し、動いていくようなものが良さそうか?】   (2023/2/11 21:12:59)

フレイムレッド【へへ、そういうことになるな。(頭擦り付け)あぁ、オレ達のままでいいと思う。ブラックに何か明確な提案がなければ、基地の自室でゆったりなんて考えてたぞ!】   (2023/2/11 21:15:02)

シールドブラック【自室でゆっくりか、いいんじゃないか?最近はそういった日常の出番もなかったしな。そういった平和でゆっくりとした時間を過ごすというのも悪くない。穏やかに過ごしていく事が出来そうだな】   (2023/2/11 21:16:48)

フレイムレッド【よっしゃ、それじゃあそれで決まりだな、ブラック! それなら早速書き出していくから、少し待っててくれよ?】   (2023/2/11 21:18:49)

シールドブラック【ああ、感謝するぞ。それじゃ今夜もよろしくな。また何かあれば教えてくれ】   (2023/2/11 21:21:14)

フレイムレッド(ヒーローとしての任務のないとある日の休日。上官の計らいからか、ブラックと同じタイミングでの休日となればレッドが胸をウキウキさせるのも無理はない。久しぶりにゆっくり二人だけの時間を過ごせるのは嬉しく、今日の休日を絶対に無駄にしまいと一人意気込んでいた。昼食を終えた昼下がりの午後。フレイムレッドとしての真紅のスーツに身を包んだレッドがブラックと共に自室に戻れば、外の冬の寒さと違って暖かさに包まれている部屋。)ふぅ、…ゆったり飯を食えるのも良いもんだな?ブラック。にしても、ブラックと休日を一緒にしてくれるとは、上官も人が良くて困っちゃうぜ、オレ!へへ、…ほら、来いよ!ブラック。…折角だしよ、オレとゆったり過ごそうぜ?(部屋に入るなりベッドに腰を下ろしたレッド。愛する相棒と過ごせる休日が嬉しいのか、上官への感謝を口にしながら隣に空いているベッドのスペースをポンポンと叩いた。)   (2023/2/11 21:27:21)

シールドブラック(自分達コンビの休日、というものは中々に貴重なものである。機会が重なる事も含めこうして穏やかに過ごせる時間というのはありがたいものである事を知っている。漆黒のスーツを纏うブラックもまたレッドと共に自室へと戻っては安心したように一息ついた)そうだな、幸せで平和な事だ。…確かに気遣ってくれているんだろうな。上官も皆のスケジュール…本当に頭が上がらない。…ああ(ベッドへと腰を据えたレッドの姿。いつもこうして彼にリードされて導かれる事の多い口数も少なく行動もそう積極的でもない自分。休日という事を手助けに彼の意表を、そして自分からも積極的な姿勢を見せる為に示されたスペースではなく、レッドの腿に座るように身を寄せてみた)…お、重くは、ないか…?(向き合ってみて何を口にしていいか分からず、つい最初に出た言葉は相手への心配だった)   (2023/2/11 21:35:58)

フレイムレッド───ッ!!(窓から差し込む暖かな光。昼下がりのゆるりと流れる時間。うたた寝を誘いそうなそんな空間に絆されていたのか、油断していたのか。口数や積極的な行動も控えめな彼の思わぬ行動に明らかに反応が遅れた。指し示したスペースではなく、ベッドに腰を下ろすこちらの腿に対面するように身を乗せ、密着を図った彼に何度か瞬きを繰り返して視線を向けていた。)……スッゲェ重い…。…幸せの重みってこんな風に感じられんだな?ブラック…!(不安げに語られた彼の言葉を一度肯定した後、くしゃりと笑って見せては彼の背中に両手を回す。片手は彼の後頭部を愛でるように撫で、腰辺りに移動したもう一方は彼を離さないようにとしっかり力を込めて支えていた。)…オレとしたことが、ブラックにびっくりさせられちゃったぜ。…でも、嬉しい。…俺の脚は座り心地はどうだ?ブラック。   (2023/2/11 21:42:46)

シールドブラック(ふとすると気が抜けそうなそんな陽気の中で不意を突く事には成功したのか驚きを見せた相手を前に口元に僅かに笑みを乗せた。重いと言われてはやはり相手よりも体格の勝る自分は重いかと退こうとしたが、回されたその手と込められた力に逃れる事が出来なくなった)…幸せの重み、か。お前はそういった気恥ずかしい事をよく平然と口に出来るな…。…俺だって、やれば出来るんだ。…喜んでもらえたなら、いいが。…座り心地?(脚の座り心地と言われた所でどうなのだろうと改めて臀部を揺らすようにして感覚を確かめて動き、彼の言葉に答える為に真面目に動きで応えては感じ取った感想を口にし始めた)…そうだな、鍛え抜かれただけあって無駄がないが…やはりまだまだ俺達は幼いからな。安定感の中で柔らかさもあって、心地よいとは思うな   (2023/2/11 21:48:48)

フレイムレッド……?気恥ずかしいことでも何でもないだろ、ブラック?オレはブラックの重みを感じられるのが嬉しくて、幸せを感じるんだぜ。…この重みも、幸せも、ぜってぇ手放さない。守って見せるからな、ブラック。(綺麗に切り揃えられた彼の短い黒髪をゆったりと一撫でしては、顔を近づけ囁くように想いを伝える。この重みは体格の重みではなく幸せの重みだと伝え、彼の勇気を出した行動の甘みを逃すまいと抱擁を強めた。)…ん、…。ブラックの尻、ムチムチモチモチしてて気持ちいいな?…(腿に感じられるブラックの弾力溢れる臀部。真面目に答えようと振る舞う彼が可愛らしくて堪らない。そして漏らした感想を聞いては頷きと満足そうな笑みを向けた。)…そうか…!ブラックが望めばいつだって座らせてやるからな?ここはもうお前の特等席なんだからよ!…んん…、ブラック。…好きだぜ、(両手を彼の背部に回したまま身を密着させては、素直な想いを恥ずかしがることなく伝え、そっと彼の肩口に顔を埋める。大好きな相棒の熱を感じられるこの一時が堪らなく──好きだ。)   (2023/2/11 21:56:28)

シールドブラック…そういった言葉と想いを正直に表に出せるお前の素直さが、俺には恥ずかしいんだ…(照れくさくて叶わない。自分であればとても言えた事ではない真っ正直なその素直さ。撫でてくさい台詞を平然と語ってくるのだからたまったものではなく、赤らんだ顔と熱を沈めるように肩口に顔を預けた)…ッッ!?(熱を沈めるはずだった自分に届いた言葉はレッドが意図したものではなかろうがブラックの心と身体をより刺激し、相手の顔をとてもではないが見ていられない)…え、遠慮して、おく…俺も、好んでは、いる…ッ(密着していく身体、自分の熱さが彼に伝わっていないだろうか。そんな事を鼓動を強めながら思い、先程のような感想を伝えられて身を預けて行くことは良からぬ羞恥を誘うと躊躇いを生み、それでもおずおずと控えめではあるも彼に応えんと両手は小さく相手の背に回された)…レッドは、ぁたたかい…な   (2023/2/11 22:02:30)

フレイムレッド…そういう、…ものなのか。…お前が恥ずかしく思うのなら、オレも注意してそう言うことを言わないようにした方がいいか?(彼の気恥ずかしいと言う感情がイマイチ自分には理解できないが、自身の肩口に顔を埋めてまで感情を沈めようとする彼を見ては、頭頂をポンポンと撫で付けながらその様に問いかけてみようか。勿論、その回答を求めること事態が彼の気恥ずかしさを掻き立てることをレッドは気づいていない。)…ん。オレの目標としてるお前のしっかり鍛えられた肉体だ。当然オレよりも重みはあるだろうけど、尻も弾力すげぇからさ?オレの腿に負担が少ないんだよ。……お!おぉっ、…よっしゃ!ブラックの好きって言葉、貰ったからな?(背中にゆるりと小さく回される両手。羞恥を覚える彼なりの積極的なスキンシップが嬉しくて堪らない。舞い上がりそうな気持ちを抑え、今はただ彼の頭を撫でながら身を密着させた。)…暖かい、か。……寒くて震えてるお前をいつだって暖かく、明るく、照らせる火でありたいぜ。   (2023/2/11 22:12:01)

シールドブラック…自由にして、いい。俺は正直で素直な、お前の光のようなその姿が、好ましくは、ある…のだから…(徐々に声量が落ちて小声へと変わっていきながら問われた内容に答えを見せていく。口数は少ないブラックであっても、問われた事へは正直に答えていく口は真面目な性分からくるものか。どんなに恥に覆われようともそれを変えられぬのはレッドに絆され、感化されている事もあるのだろう)…ぅ、っそ、うか…、ッ言った(声量は落ちたまま、下手に返す事が出来なくなる。あくまでもレッドは純粋に自分の肉体と心に対して抱いた喜びを告げている、ただそれだけだというのに最近では別の刺激が心と身体を襲ってしまう。その正体や自分の変化を自覚せぬままに密着していく相手を抱く力を思わず強めていきながら一度小さく深呼吸を)…十分、だ。お前は俺のヒーローで、光なんだ。これからも、頼りにしている…相棒…(ぽつりと灯した言葉は何処まで彼に届くか分からなかったが、それでも彼が向けてくれた気持ちの分、自身も返していきたかったのか距離の近さがより心も近づけていた、かもしれない)   (2023/2/11 22:16:48)

フレイムレッド…へへ。それならオレは今のままでいかせてもらうぜ、ブラック。だって、恥ずかしがるお前の姿も可愛らしくて好きなんだ。……オレだけがブラックの、守のこんな姿を見れるんだぜ?(声量が落ちようと、言葉が詰まろうと、素直な想いを返してくれる彼の真面目な性分が好きだ。リーダーである自分さえ、彼こそがリーダーに相応しいのではと思えるほどの冷静さと頭の回転の早さを持っているが、そんな彼の恥ずかしがる姿は貴重だ。)……言ったな?お前の"好き"、ちゃんと貰ったからもう返さないぞ?…ッ、や、止めろよ。…そんなこと言われると、照れるだろ!…へ、へへ、…オレがお前の光になれてて、相棒になれてる。…その言葉がスッゲェ嬉しい。(くしゃ、と表情緩めて笑う姿は年相応。素直な想いと言葉が嬉しいと、感じたままに表情と言葉を返しては、一度彼の頭を肩口から離し、彼の顎先に指を添える。)   (2023/2/11 22:26:04)

フレイムレッド……光で、相棒で、親友。……だけどよ、…オレはお前の"恋人"で、"大事な人"にもなりてぇ欲張りな男なんだ。……ブラック、もっとブラックからの"好き"が欲しい。(顎先を指で支えたまま、親指が愛しげに相棒の下唇をなぞっていく。下から目線を向けては、"好き"を待ちわびて。)   (2023/2/11 22:26:06)

シールドブラック…趣味がいいとは、言えないぞレッド…。…他の誰かに見せるはずないだろう、こんな情けない姿、を(恥に覆われ、気恥ずかしさから逃れようとする様など他の誰にも見せられたものではない、恋人であるレッドにだからこそ見せられるものだ。この先もきっとそれは変わらないと信じていた)…お前に預けたものだ。返す必要は、ない。…お前が嬉しいと感じられる事が、俺も…嬉しい(何だかやり取りも密着も、その近い触れ合いがバカップルのようでより落ち着きを失うが、顎先に添えられた指にゆっくりと顔を上げていく)レッド…?   (2023/2/11 22:30:33)

シールドブラック…それは、…好いた相手になら、抱いてもおかしくはない欲求なんじゃ、ないか…。…っぐ、…む(親指が触れた部位が小さく戦慄く。柔らかな弾みを見せるその唇の震え、伝える事に恥を覚えている事がまるわかりな反応を見せていくが、レッドの期待を寄せたその視線に根負けしたのか)…好き、だ。レッドが…翔太、が…好き、…っだから…   (2023/2/11 22:32:04)

フレイムレッド……ッ!…はぁ。…ダメだ…。お前に"好き"を貰うと、胸がドキドキして、舞い上がりそうになっちゃうぜ。…せっかく、ブラックに似合うカッコいい男になりてぇのにさ?(下唇をゆったりと親指でなぞると小さく開かれた唇。その隙間から溢れた好きの言葉。気持ちを素直に伝えることを不得手とするブラックからの渾身の好きに、頬を赤く染めて添えた手とは異なる手で一度自身の目元を覆い溜め息を漏らす。)……ブラック。守。…オレも好き。…大好きだぜ…ッ! オレの方が特大の好きだからな…ッ!(にし、と表情緩めて笑っては、彼の顎を軽く上げて位置を調整。そしてゆっくりと顔を近づけては唇を重ねていく。)んぅ、…ん、…ッ、ちゅ。……ブラック、お前と一緒にいられるのが嬉しい。ちゅ、…(普段とは異なる浅いキス。唇同士を重ねるだけで舌を絡めないのは、好きの気持ちを伝えたいが為か。柔らかな少年同士の唇が重なり、互いの頭をビリビリと痺れさせるだろうか。)   (2023/2/11 22:38:46)

シールドブラックいいんじゃないか。…俺達はまだ子供なんだ。これから少しずつ理想の格好いい自分に一緒に、なっていこう(自分もまだまだ思い描く理想とは程遠い。だからこそレッドと一緒に、自分が望み描いた大人の男に近づいていきたかった。気恥ずかしさを覚えてこうして照れた様子も真っ直ぐなレッドの姿は何処か安心を覚える。自分と同じ気持ちを抱いているのだと)…わ、わかっているが、俺も負ける気は、ない…ぞ(近づいていく顔に思わず反射的に瞳を閉じ、重なりを得ていく唇に緊張した様子で身体が強張った)…ん、っふ…ン、…お、俺も同じ、っだ…(浅く柔らかく、触れ合うだけの口づけ。甘く何処かもどかしくも熱く感じる接触に意識が緩やかに惚けていく気さえする。何度もリップ音が室内に響き、互いに身体と唇重ねながら恋人としての力を補充してく)   (2023/2/11 22:43:34)

フレイムレッド…ッ、へへ。"一緒に"格好いい自分になっていきたいな、ブラック!…だからオレはお前の傍に居れるように、お前が傍に居てくれるように、頑張っていくからな。(大人になってもずっと一緒にいたい。明るく暖かな二人の幸せな未来を信じて、彼のことも、ショターズのことも、平和も全部守っていきたい。自然と彼の腰に回した手にも力が入る。)ん、…ちゅ…ぱ、…。…ンッ…はぁ…ブラック…ちゅっ、…大好き、…だ…ん(角度を変えて唇を押し付け、短いリップ音を部屋に響かせていく。押しては離し、押しては離し、甘く響く快感はこうも心に多幸感をもたらしてくれるのか。口づけの合間に漏れるブラックの気持ちを聞くと、彼も同じ想いで居てくれるのが嬉しい。一緒に居ていい、自分の好きは空回りしていないと感じられて、もっともっと…と、自然と口づけは深まっていく。舌先を伸ばして彼の口内にゆっくり差し込んでは、彼の舌を目指していく。)   (2023/2/11 22:52:02)

シールドブラックもちろんだ。一歩ずつでも確実に進んで、理想へと進んでいこう…一緒に。俺も負けないように、置いていかれないように頑張っていく…(上官のように心も身体も逞しく立派な男へと成るために、目の前の相棒に恥じない自分である為に。平和をつかみ取り、きっと思い描く理想を少しでも多く掴んでいく。そう誓った心はまっすぐに表に出す事が出来た)…は、っは…ッちゅ、っふ…んん、…ッれ、っど…(自分も同じ想いを抱いている事を身体で告げるように触れ合う事を止める事はなく、触れて離れて幾度も角度も変わり重なりを繰り返していく。そんなずっと続くかのように思えた暖かさは情熱的な熱さへと変わっていくよう深くなる。舌が潜り込んでくればおずおずと開かれたその口と、たどたどしい動きで伸びていく舌はレッドに応える為に触れ合わせ、その巡りと刺激に彼の身体を腕はきつく抱きしめた)   (2023/2/11 22:59:17)

フレイムレッドんっ、…ちゅ、ちゅく…ッ…。はっ、…んむ、ちゅる、…ちゅっぱ…れちゅ…(角度を変えて深く唇を重ね、舌先を伸ばすと彼の口内で触れ合う互いの舌先。互いに絡み付くように絡まり、そして両手に力が籠る彼を感じ取っては、強めに彼の舌先を吸い上げてゆっくり唇を離す。)……ッン、は、…はぁっ、…はぁ……ッ、…ブラック…。……今日はこれ以上はやらないぜ…?…今日はお前とイチャイチャするって思ってるんだからな!(これ以上進めては、イチャイチャどころの騒ぎではなくなる。高ぶる気持ちにブレーキを掛けては、再び肩口に顔を埋めて強く彼を抱擁していく。キス一つで火照る肉体と早まる鼓動は、すっかりブラックに筒抜けだろう。大好きな恋人を前にレッドも余裕ばかりではなかった。)   (2023/2/11 23:09:37)

シールドブラックは、っふ…ん、くちゅ…ひふ、…ッんんむ、…ちゅぷ…んん(何度でも交わされていく深さ、その絡みと吸い上げように当てられていく身体は昂ぶっていく。内側にまで熱が及んで押し上げられていくような熱量だ。そんな自分への欲求への葛藤、揺らぎを感じながらも告げられたレッドの言葉に正気へかえる)…ッん、は…ぅ、…はぁ、…ッあ…?…っそ、そぉ、…っだ、な(埋められていく頭部へと自身の手を回し、火照ったその身と衝動を自身も宥めてく。反応を帯びてしまっている胸元や下半身、秘所の疼き、抱いた熱が恥ずかしくさえありゆっくりと深呼吸繰り返してく)…だ、だがそれならどうするん、だ…?一緒に休む、のか?   (2023/2/11 23:18:23)

フレイムレッド…ンッ、…へへ、もうちょっとだけブラックに触れてから休もうぜ?…(肩口に埋めていた顔を一度上げては、ブラックの問い掛けに答えを返していく。今すぐに休むのではなく、少しブラックの身体に触れたいと自身の欲を明らかにしては、自身の腿に腰を下ろす彼に体勢の変更を促す。自身に背中を向けるように股の間に腰を下ろすよう誘導し、背中をこちらに預けてもらうような形でベッドに腰を下ろしてもらうことに…。)ブラック、手を出してくれ。……こうやってちゃんと手を繋いだことって少ないだろ?…フレイムレッドとシールドブラックが、ヒーローグローブ同士でこうやって指絡めて、恋人繋ぎしてるんだぜ?…シールドブラックは、フレイムレッドだけのものだ。(背後から両手を回して彼の両手を取っては、それぞれ指を絡めていく。そして背後から肩に顎を乗せ、耳元で囁くようにブラックへ恋人アピールを行った。)   (2023/2/11 23:25:56)

シールドブラック俺の身体に…?わか、った?(それが意図するものが何か、理解は及ばずともいちゃいちゃ、といったものに詳しくない自分は彼の言い分を聞き入れる他なく、促された姿勢へと自ら変えていき、背中を向けた状態で彼との重なりを感じ、手を出した)…?…そう、だな。中々そういった機会はないように、思う。…レッドは、独占欲が強い、のか…?(ヒーローである自分達も、そうでない自分達もまるで自分のものである事譲れないと強く主張しているようなレッドの口ぶりに小さく笑い、囁かれていく内容と素振りがくすぐったくてしょうがなかった。それでも繋がれたその手に自ら指を絡め、目を伏せて浸ってく)…ああ、レッドだけ…お前だけのもの…だな(今だけでもそんな二人の世界で心と身体を満たし)   (2023/2/11 23:32:50)

フレイムレッド【ブラック、悪い…。こう、暖かな空気感を堪能していたら、眠気を感じ始めちゃったぜ…。(ぽわ)】   (2023/2/11 23:34:59)

シールドブラック【休む必要がありそうだな。ゆっくりと寝てほしい。寝落ちする前におやすみ、しないとな?今日はありがとうレッド。もう日付が変わる前のような時間だ。ちゃんと休んでくれよ】   (2023/2/11 23:35:44)

フレイムレッド【こちらこそだぜ、ブラック!突然の誘いだったけど会えて嬉しかったぜ。 ここ最近、少し忙しかったから、しっかりブラック補給できて良かったぜ。(ぎゅうぅ) 寝るときも傍にいてくれるか?(ベッドの横空けて)】   (2023/2/11 23:37:06)

シールドブラック【そうだな、気付けて良かった。ギリギリ言っていた時間内ではあったわけだしな(ふう)多忙な中、こうして出会いの時間を作ってくれた事、感謝だ(ぎゅ)…側にいる。だから安心して休んでいいぞ。…おやすみ、レッド(隣に横になっては相手の背中に何度か触れ)】   (2023/2/11 23:38:19)

フレイムレッド【…!…へへ、今夜はブラックのお陰でぐっすり眠れそうだぜ。ん、…おやすみ。ブラック?また会えるのを楽しみにしてるな。(眠気に襲われる中、隣に来てくれたブラックの胸に顔を寄せるように密着して抱き付く。落ち着いたようにそっと瞼を閉じては寝息立て始めて)】   (2023/2/11 23:40:36)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/2/11 23:40:44)

シールドブラック【それならば良かった…。おやすみ、レッド。こちらも楽しみにしている(寄せられていく顔を胸部と腕で包みながら、自身も目を伏せ彼と共に休息に入っていった)】   (2023/2/11 23:44:18)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/2/11 23:44:21)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2023/2/19 14:56:31)

信道 歩【……。変な時間だが軽く待機してみよう。】   (2023/2/19 14:56:55)

信道 歩【……資料整理が終わったなァ。どうやら親父は庶務が長引いてるか?今は一度影に沈んでおくかァ。(地面にゆっくり沈んで)】   (2023/2/19 15:36:05)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2023/2/19 15:36:07)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/3/3 22:01:08)

フレイムレッド【よっ! 怪盗の予告状があったのは、確かこれぐらいの時間だったよなー?】   (2023/3/3 22:01:56)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/3/3 22:03:04)

シールドブラック【怪盗の予告状…?少し予定よりも遅れてしまった…こんばんは、レッド。久しぶりになるか】   (2023/3/3 22:03:40)

フレイムレッド【へへ、今夜22時に現れるって言ってたよなー?(けらっ) あぁ、元気か?ブラック。景気付けに頭、撫でてやろうか?】   (2023/3/3 22:05:09)

シールドブラック【だが何故怪盗なんだ…?しかし遅れてしまったな…時間さえ守れないのは不甲斐ない…(はあ)ああ、大丈夫だとは思う。…それは遠慮しておく】   (2023/3/3 22:06:15)

フレイムレッド【んだよ、たかが数分だろ?それに22時きっかりなんて言ってなかっただろうが。(頭こつん)…なんだよ、照れてんのかー?(かっかっ)で、だ。お前から基地に向かうなんて珍しい気がすっけどさ、甘えたい気分なのか?(腕広げ)】   (2023/3/3 22:09:07)

シールドブラック【そうだな…あまり気にして今を楽しめない事になっては勿体ないからな(こく)…照れてはいない(ふう)…いや、そういった意図は特になかったが…。久しぶりにどうだろう、と思った。甘え云々は考えていなかったぞ(じー)】   (2023/3/3 22:11:39)

フレイムレッド【そりゃ残念だな。この忙しない時期だからよ。癒しや甘みを求めてんなら、オレが分けてやろうと思ったんどけどな?(腕寄せて胸の逞しさ強調してみせ)ほらほら、よく言うだろ?疲れたときに吸うもの。(けらっ)】   (2023/3/3 22:13:45)

シールドブラック【もしそうなら…基地に集まろう、とはならなかっただろうな。それに忙しなく疲れているのはお前も同じなんじゃないか?(強調されていく姿は日々成長しているように感じられた)…疲れた時に吸うもの…?…栄養ドリンクか?(んん)】   (2023/3/3 22:16:06)

フレイムレッド【へへ、それじゃあお互い様ってもんだな? でもこう落ち着く時間を持てるってのは良いもんだぜ。(寄せた逞しさを軽く揺らして遊んでみようか。)…………お前の頭は空っぽなのか!?ブラック!(肩強く前後に揺らして)吸うっつったら、雄っぱいしかねぇだろ!(眼強め)】   (2023/3/3 22:19:25)

シールドブラック【そうかもしれないな。それには俺も同感だ(強さを示していくような姿を微笑ましそうに眺め)…そうまで言われなくちゃいけない事なのか?(相手の勢いに呑まれて困惑し)…疲れたときにそれを?…お前は赤ちゃんだったのか…(じと)】   (2023/3/3 22:25:23)

フレイムレッド【…………雄っぱいはロマンだろうがッ!ブラック!なんだ?赤ちゃんだろうが、吸えば誰だって幸せになんだよ!…ブラックもオレの雄っぱい吸って、疲れを癒すか??(ジト目向ける彼の顔に強引に自身の胸元押し付け)】   (2023/3/3 22:27:27)

シールドブラック【………お前は本当に胸部に対する想い入れが強いな?…吸う事で幸せに?…それで得られるのは疲れの癒えではないように思うんだが…。(押し付けられた勢いに唖然とし、相手の胸に何度か顔を押し当てていってみる)…暖かく、そして日々強くなっているなお前も…】   (2023/3/3 22:30:16)

2023年01月22日 00時00分 ~ 2023年03月03日 22時30分 の過去ログ
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