宮 侑 | > | な、ななななに言うてんねん!…そもそも炊き付けたんはアンタやろが!あんな言われ方したら誰でもそういうの気になりますぅ!こちとら健全な高校生やぞ!(揶揄う様に笑っている男に顔を真っ赤に染め上げつつ、此処まで自分で暴露してしまったのであればもう何を言っても一緒の事と一気に捲し立てる様に言葉を紡ぐ、右手と仲良しで何が悪いねん!と息を荒げていればこちらに視線を向けている隠岐にパッと顔を明るくさせれば)おん!綺麗な人やろ?でもああやって揶揄ってくんねん、隠岐くんも気ィ付けや?あと、あん人も綺麗やけど…俺は隠岐くんの目ぇとかむっちゃ綺麗やと思とるけど…(って俺は何を言ってんねん…!一人赤らいだ顔のまま悶絶しつつも、此処まで来て秘密も何ももうあらへんわと息を吐き) (2023/1/18 03:07:46) |
灰谷 竜胆 | > | そう云う風に受け取れる様な云い方したのは俺だ ケ ド、話を蒸し返したのは御前だ ッ たろ ? ( 顔を真 ッ 赤に染め上げて捲し立てる彼 。 そ ン な態度を取られては益々 虐めたくな ッ てしまうから遠慮頂きたい 。 しれ ッ とした様子で上記を紡いだなら 、其の侭 昨日 知り合 ッ たらしい両者の会話に耳を傾ける 。 そして得たのは彼らの名前 。 騒がしい金髪の彼が侑 、人好きされそうな黒髪の彼が隠岐と云うらしい 。 そう云えば名前を聞いていなか ッ た 。 何分 一対一であれば名前など知らずとも不便に感じはしなか ッ たのである 。 ) ふは 。 ( 囃し立てられるのには幼い頃から慣れている 。 両者からの賞賛の言葉に謙遜した素振りは見せずに 、眦と口元を緩めて に ン ま リ ♡ 笑 ッ てや ッ た 。 己も彼等の顔立ちは愛らしいと感じもするが口には決して出してやらない 。 .. いま ン とこは 。 ) (2023/1/18 03:22:47) |
隠岐 孝二 | > | 侑くん揶揄うとおもろそうやもんなぁ、俺何もされてへんし(ワイワイ言い合っている彼らは仲が良いのか悪いのか、話を聞けば聞くほど上手いこと侑の方がのせられているのがわかって面白い。顔を真っ赤にしているのも世間一般には可愛らしい部類に入るのだろうと内心に。一通り言いたいことは言ったのか、息を荒らげつつもこちらに気づいたように表情を明るくするものだから、わかりやす~、なんて思ってしまった。向けられた言葉には、あはは~、と小さく笑って左記を返したものの、続いた言葉にはパチ、と瞳を瞬かせ) ほんま?おおきに、こんな綺麗な人と比べられると照れるわぁ (2023/1/18 03:32:47) |
宮 侑 | > | そ、そうですけど…せやけど!…やって、二人とも…なんや、エロかわええんすよっ!あ"~~~っもう!!なんか話せば話すほど墓穴掘っとるんとちゃうかこれ!?(二人してまるで揶揄う様にこちらに接してくるから、ついつい自分もそれに乗っかってしまう。もう、なんなんこの人ら!と揶揄われている事への腹立ちを感じつつも、まるで獲物を嬲る猫の様な笑みを浮かべているお兄さんに、こちらを穏やかに見ていた隠岐の端正な顔立ちに浮かべられている爽やかな笑みも、なんだか子犬の様で可愛らしくて…どう表現していいのか分からず、僅かに頬を赤らめたまま口をつんと尖らせ)どっちも毛色のちゃう美人さん…あー…イケメンやし、隠岐くんには隠岐くんにしかないモンあるから自身持ってや。ちゅーか…お兄さんの場合は美人というより…エロい…? (2023/1/18 03:42:28) |
宮 侑 | > | ((あかん…俺寝てまいそうや……う"ーーー…折角3人で会えた日なんになんでぇ…!…とりあえず、今日はもう寝るわぁ、けどその前に…(二人を両腕に抱き込み)すーーー…はーーーー……猫吸いならぬ人吸いやけど…癒されるわぁ、ホンマ愛してんで。ほんならおやすみぃ…アツムくんは熱でバタンキューやー…… (2023/1/18 03:58:37) |
灰谷 竜胆 | > | (( ッ と .. ン 、おやすみ 。 ( ぎゅ ~ ! と ン と ン ) てか 、は ?! 熱 ..?! 其れなら初めから大人しく寝てろ ッ て 、マ ジで 。 着込みでもしてあ ッ たかくしろよ 。 あと 、何処住みか知らね ェ し探る気もね ェ ケ ド、最近 物騒だから二人とも気を付けろ ッ て コ ト だけ 。 侑は返信いいからと ッ とと寝ろ 。 (2023/1/18 04:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2023/1/18 04:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。 (2023/1/18 04:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2023/1/18 04:30:10) |
おしらせ | > | 瀬名 泉さんが入室しました♪ (2023/1/18 23:27:59) |
瀬名 泉 | > | ちょっとォ、換気くらいしなよねェ。( パタン、入口の扉を閉めたあと窓を開け寒い空気を部屋に取り入れる。少し肌寒いが今年の気候は暖かい方。風邪をひくことは無いだろう。別に体弱い訳じゃないしねェ、どっかの生徒会長みたいにさ。そうそうにソファに座り込み、部屋を独占。誰か入ってくるまで待ってみようか。 ) (2023/1/18 23:30:58) |
おしらせ | > | 菊之丞さんが入室しました♪ (2023/1/18 23:43:12) |
菊之丞 | > | ……あれ、もうひとつ部屋があったんですね(暇になり探索をしていれば扉をみつけ奥の部屋から出てきてこんばんは、と首をかしげ部屋を見渡して (2023/1/18 23:44:19) |
瀬名 泉 | > | ン、どーも、(ふと聞こえた物音。崩していた体勢を直して立ち上がり、窓を閉める。まァたってから分かったけどかなり身長が高いようだ。それに着物。少し目をぱちくりと驚かせたようにさせたりして。でもまぁ変なのは俺の所にいるしねェ、と自己解決。) (2023/1/18 23:48:33) |
菊之丞 | > | 驚かせてしまいました、拙者裏庭から入ってしまったようで、探索していたところにございます(謝罪の意を込めてぺこりとお辞儀をしつつ紐が緩んでいたため髪をおろし床に正座して (2023/1/18 23:51:01) |
瀬名 泉 | > | ヘェここ、裏庭なんてあるんだ。( ぺこりと頭を下げた貴方を見つつ、やはりコスプレイヤーってやつ?とどこか思考しながら髪を下ろした貴方の横顔を見た瞬間にアンタアイドル?と聞いてみたりして。 ) (2023/1/18 23:54:16) |
菊之丞 | > | そちらが入口なら拙者が別の所から入ってしまったのは確実かと……(アイドル?という言葉に不思議そうな表情を浮かべ''いえ……その、拙者は侍ですよ''と少し眉を下げつつひもを咥え髪を結いなおし (2023/1/18 23:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬名 泉さんが自動退室しました。 (2023/1/19 00:19:25) |
菊之丞 | > | !風邪をひいてしまいます、……(力を失った彼を咄嗟に抱き上げたものの、寝室の場所が分からず探索中に見つけた布団を引っ張り出して寝かせて (2023/1/19 00:22:26) |
菊之丞 | > | さて……拙者にもまだまだ分からないことが沢山ですね、それにしても''アイドル''とは外の国から来られたルフィ太郎さん達からも聞いたことないお言葉ですね…(緩く首を傾げつつ怪我していたことを思い出しそういえば応急箱はどこにあるのでしょう?と探し始めて (2023/1/19 00:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菊之丞さんが自動退室しました。 (2023/1/19 01:20:29) |
おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/1/21 01:23:46) |
宮 侑 | > | ほんま…疲れたわぁ……(どっと押し寄せてきた疲れに体を引き摺りながらのしりのしりと廊下を歩く。極度の疲労感を感じていれば落ちる様に眠れるだろうが、変な疲労感を感じているからか眠気は未だ訪れる気配がない。どうにももやもやする気持ちはスランプに陥った様な感覚で軽く舌を打つと気晴らしにと出歩いた先で辿り着いたあの部屋に、お!と顔を持ち上げたが…どうやら部屋は無人らしい。なんや、つまらんのと口を尖らせながらも、一人ならば一人なりに楽しんでしまえと大き目なソファにぼふりと倒れ込む) (2023/1/21 01:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。 (2023/1/21 01:56:38) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2023/1/31 01:00:59) |
隠岐 孝二 | > | お邪魔します〜(ふらりと立ち寄った部屋、最近は学校やら防衛任務やら立て込んで忙しかったものだからくたくただ。ふあ、と小さく欠伸を零しては拾うの溜まったからだを引き摺るように空いていた部屋に足を踏み入れる。誰もいないのかと真っ暗な室内を一瞥してから電気と暖房をつけて足を踏み入れた。扉を後ろ手に閉め、ソファーへと足を向けてはポス、と腰掛け近くのクッションに手を伸ばす。数回ぽふぽふと叩いてみれば柔らかくて触り心地の良いそれを気に入ったらしい、抱き抱えるようにしてころり、と横に。誰か来るなら話し相手にでもなってくれるだろうかと薄く思考を巡、 (2023/1/31 01:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2023/1/31 02:22:22) |
おしらせ | > | 灰谷 竜胆さんが入室しました♪ (2023/2/8 02:01:04) |
灰谷 竜胆 | > | ぅ゛え 。 ( 思わず声が出た 。 嫌 ~ なも ン 見ちま ッ たと云わ ン 許りの其れ 。 誰も見て居ないからと大袈裟に真 ッ 赤な舌を ちろ リ と覗かせ乍ら表情を歪めては 、 忘れようと気分転換を兼ねて久々に此方へと脚を運んだ 。 無遠慮に入室後 、電灯と暖房を点けて複数人用の ソ フ ァ - へと腰を下ろす 。 首を締め上げる煩わしい ネ ク タ イ を緩めて僅か許りだが息苦しさから解放されたなら 、其の侭 背凭れに身体を預けて寛ぐ 。 ) (2023/2/8 02:13:06) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2023/2/8 02:14:07) |
隠岐 孝二 | > | あらら、こっちにも誰か居らはるやん(防衛任務が終わってみればかなり夜更け、最近忙しかっし疲労も溜まっているものだからググと軽く伸びをしながら部屋を覗いてみれば人影に小さく呟きを零す。お邪魔します〜、なんて緩く口にしながら扉を後ろ手に閉めて再度部屋に視線を向けてみれば何となく見覚えがあるような、と記憶を探りつつ、少し迷いはしたもののグダリとした様子の彼へそっと足を向、) (2023/2/8 02:19:27) |
灰谷 竜胆 | > | .. ン ぁ ? そういや切らして ン だ ッ た ワ 。 ( ツ イ てね ェ ~ 。 全く本日は ツ イ ていない 。 胸衣嚢を漁 ッ て出てきた空の紙箱 。 煙草の一本も残 ッ ていない其れを塵箱へと投げ捨てる _____ .. 外れた ケ ド。 何だか無性に虚しくて仕方がなくな ッ て再度 ソ フ ァ - の背凭れへと身体を預けた時 、扉が開く音に続けて呟き程度の声量 。 如何やら誰かが訪れたらしい 。 其方へと視線を向ければ何処かで見た様な青年 .. と云うより此処で見た ワ 。 ン で 一寸ばかし話もした ワ 。 確か名前は _____ ) ぁ゛~ ~ 、何だ ッ け 。 ( 会話の中で ちら リ と得た彼の名は矢張り思い出せず 、上記の言葉を紡いでは " お .. おみ ? だ ッ け ? " な ン て続ける 。 惜しい 。 ) (2023/2/8 02:29:48) |
隠岐 孝二 | > | 、(ぐたりとしていた彼から不意に向けられた視線に思わずピタ、と足を止めてしまった。さながらイタズラがバレた子供のような。イタズラをしようとした訳では無いけれど。垂れ目気味ではあるが雰囲気がどことなく威圧的に感じるからだろうか。かける言葉を選ぶように口を開くてみれば、先に向けられた言葉に、パチ、と瞬きを1度。なんの事だろうかと軽く首を傾げたものの、彼の言葉を咀嚼して理解したらしい、軽く眉下げ) 隠岐です〜、なんや会うたことあるん覚えてくれてはったんです?嬉しいわぁ(緩やかな口調に先を返しつつちらりと見えたゴミ箱の傍の紙箱、ついでにと近寄りポイ、と捨てつつ、タバコ吸うんかな?、なんて内心に。これが彼の物と決まっているわけでもないが (2023/2/8 02:40:45) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2023/2/8 02:53:55) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 寝る前の暇潰しに来て見りゃァ…誰も居ねぇと思っていたが居るじゃねェか(静寂を破るように 騒々しく蹴り破られた扉。ぬ…と扉から顔を覗かせた規格外の巨躯を持つ大男。部屋へと歩を進めこれは寝る前のいい暇つぶしになりそうだ と 見た事のない2人の青年の顔を極度の猫背で見下ろし 割けんばかりに吊り上げた口角から舌を覗かせ挑発的な笑みで「ヨロシクなァ、」と一言。) (2023/2/8 02:58:39) |
灰谷 竜胆 | > | あ ~ 、す ッ げ ェ 惜しいじゃ ン 。 そうそう 、隠岐だ ッ た ワ 。 ( 己の纏う雰囲気がそうさせるのか彼は行動 ドコ ロ か言葉さえ慎重に選んでいるらしい 。 ま ァ 、此方から言葉を投げ掛けたら緩やかな口調が返 ッ て来た訳だが 。 そう 、彼の名は隠岐 。 彼の口から直接聞いた訳ではなか ッ たが 、多少なり己の記憶には自信があ ッ た 。其の為 、外してしま ッ た コ ト を残念に思い乍ら " 俺 、そ ン な他人に興味なさそうに見える ? " な ン て上記に続けて言葉を紡ぐ 。 勿論 、基本的に キ ョ - ミ ね ェ ケ ド。 ) それ 、俺が投げた ヤ ツ だ ワ 。 ど - も 。 ( 腰を屈めて床に転がる空箱を彼が手に取 ッ て塵箱へ入れる様子を見遣れば 、 " あ 。 " と思い出したと云わ ン 許りに口にした後に上記を 。 ) > 隠岐 (2023/2/8 02:59:37) |
灰谷 竜胆 | > | .. ど - も 。 ( 静寂の宵を愉しむ者も多い中 、無遠慮に蹴り破られる扉 。 そして其処から顔を覗かせたのは奇抜な格好をした規格外な迄に巨躯の男 。 と云うか本当に人間か ? 此処には人外の類も居るとは聞いたが初めて見た 。 な ン て勘違いを脳内で繰り広げ乍ら彼を見定める様に見詰める 。 挑発的な笑みを浮かべて " ヨ ロ シ ク " な ン て似合わぬ言葉を紡いだ彼に数秒の沈黙の後 、短く上記だけを返した 。 ) > ドフ ラ ミ ン ゴ (2023/2/8 03:08:56) |
隠岐 孝二 | > | わ、(ふと入室音に振り返ってみれば大きい、というより巨大と言った方があっていそうな大柄な男。思わず小さく声をこぼしてから、圧倒されたように、こんばんはぁ...、なんて小さく挨拶を。>ドフラミンゴ (2023/2/8 03:11:45) |
隠岐 孝二 | > | ですねぇ。宜しくしたってください(惜しい、なんて口にする相手にヘラりと人好きのされそうな笑みを浮かべて笑う。確かきちんと自己紹介はした記憶が無いけれど、大きく間違ってはいないのは彼の記憶力が良いからだろうか。続いて向けられた言葉には眉下げたまま、ちゃいますよ〜、と) ホンマに少し話しただけやし、自己紹介もしてへんかったし...そないな奴いちいち覚えとると思いませんでしょ?(俺特に特徴的でもないしなぁ、なんて軽く頬ポリ、とかきながら。だから名前が間違えられたことよりも自分のことを覚えていた事の方に驚いたのだ。意外。もっと言えば周りなんてどうでも良いとすら思っていそうな雰囲気もあるものだから余計かもしれない。) タバコ吸わはるんやぁ、(お礼には笑みを返したのみだったが代わりに大きな独り言のような言葉が思わずと言ったように漏れてしまった>灰谷 (2023/2/8 03:12:01) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | フッフッフッフ!派手な登場をしたつもりだったンだが思っていたよりも反応が薄いじゃねェか(どーも、そう短く返してきた青年に もっと驚いてくれても良いんだぜ?と 舌を仕舞いながら。どうやらもう1人の方は圧倒されて居るらしく、身長差ゆえに声があまり聞こえなかったが 其方には良いアピールが出来たらしい。)何だ、ジロジロ見てきやがって。俺の服装はそんなに変か?…其れとも見蕩れちまったか?まァそれは…ねぇだろうがな。>灰谷. (2023/2/8 03:16:07) |
灰谷 竜胆 | > | ま ァ 、そうか 。 ( そう云やそうだ ワ 。 結局 未だに彼は己の名を知らないのである 。 彼の言葉に一人 納得した様子 。 普段 一般人に名乗りでもしたら大目玉 確定だが 、此処ならばな ン ら問題はないだろうと唐突に " ン じゃあ 、一応 自己紹介しとく ワ 。 竜胆 、灰谷 竜胆な 。 " な ン て言葉を紡いだ 。 此れからも此処で出会う可能性があるのだから 、名乗 ッ ていた方が遣り易い場面も訪れる コ ト だろう 。 ) ま ァ な 。 何 、意外 ? ( 思わず溢れでたであろう彼の独言を拾い上げては 、眦と口元を緩ませて上記を問い掛ける 。 ) > 隠岐 (2023/2/8 03:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2023/2/8 03:37:14) |
灰谷 竜胆 | > | .. 否 、知り合いに似ているも ン でね 。 ( 確かに奇抜だとは思 ッ たが 、続いた彼の少し許り自己肯定感が低めの言葉に何と返せば良いのか分からなくな ッ てしま ッ た 。 此処は適当に遣り過ごそうと上記の言葉を紡いでは 、 ソ フ ァ - の背凭れへ身体を預け直す 。 虚言ではない 。 姿は似付かないが行動や言動が全て桜色頭の ヤ ク 中と重なるのである 。 瞳を細めて己の脳内に過 ッ た彼を追い払 ッ た 。 ) (2023/2/8 03:45:00) |
灰谷 竜胆 | > | ッ と 、おねむかよ 。 ( ぐら リ と傾いた彼の身体を倒れるす ン での処で支える 。 少し .. 否 、焦 ッ たのか上記の言葉から其れが伺えるだろう 。 安堵に一度 軽く息を吐いたなら 、複数人用の ソ フ ァ - へ彼を横たわらせて近手にあ ッ た薄手の毛布を掛けてやる 。 無いよりは マ シ だろう 。 ) > 隠岐 (2023/2/8 03:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。 (2023/2/8 03:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰谷 竜胆さんが自動退室しました。 (2023/2/8 04:18:33) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2023/2/12 01:42:12) |
隠岐 孝二 | > | お邪魔します〜(ふらりと立ち寄った部屋、最近は学校やら防衛任務やら立て込んで忙しかったものだからくたくただ。ふあ、と小さく欠伸を零しては拾うの溜まったからだを引き摺るように空いていた部屋に足を踏み入れる。誰もいないのかと真っ暗な室内を一瞥してから電気と暖房をつけて足を踏み入れた。扉を後ろ手に閉め、ソファーへと足を向けてはポス、と腰掛け近くのクッションに手を伸ばす。数回ぽふぽふと叩いてみれば柔らかくて触り心地の良いそれを気に入ったらしい、抱き抱えるようにしてころり、と横に。誰か来るなら話し相手にでもなってくれるだろうかと薄く思考を巡、 (2023/2/12 01:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2023/2/12 03:12:06) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2023/2/13 01:26:57) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔する、( 適当な人肌を求めてこの部屋へ。椅子は腰を下ろしては湿気で少し重い前髪をかき上げ、時間と己の短い気が持つ限り人影を待とうと ) (2023/2/13 01:35:19) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/2/13 01:57:20) |
夜桜 辛三 | > | こんばんは、お邪魔…します(人の気配のする空間に恐る恐るといった具合で顔を覗かせては気配の主に頭を下げて様子を伺った)入っても大丈夫、かな? (2023/2/13 01:58:49) |
碧棺左馬刻 | > | 構わねえよ。.. 随分夜更かしなお坊ちゃんだな。(足音に耳を傾け、扉から覗く長身の彼を手招き) (2023/2/13 02:01:50) |
夜桜 辛三 | > | おぼっ(自分の大きさと体格を持ってそのように言われるとは思ってもおらず、ギリギリ未成年である事は確かだが複雑さ滲ませたように眉が下がる)…お坊ちゃん、なんて言われる程俺は子供じゃない、つもりだ。よざくらしんぞう…よろしく(手招きしていく相手の方へと腕伸ばし、届くか届かないかの距離まで近づいては小さく頭を下げて挨拶投げかけた) (2023/2/13 02:04:05) |
碧棺左馬刻 | > | おう、 ( 眉を下げ、丁寧な距離の測り方をする目の前の青年に、気が弱そうな奴だなと失礼ながら心の中で独り言を呟き。自分が生意気な糞餓鬼を長らくお相手していたからそう感じるだけかもしれないが。脚を組み替えながら差し出された手を軽く握り、下から鋭い吊り目で見上げ 様子を伺い。) (2023/2/13 02:09:37) |
夜桜 辛三 | > | (人見知りの自分は武器が無くてはよりヘタレてしまう厄介な性質。手袋越しに悪手を求めるような動作は無礼だとも思いはしたが、身近で手頃な武器が手袋であったせいかそれを払う事は出来ずにいた。握られたその手、鋭い視線は様々な経験値積んでいる事が伺えた、がやはり機嫌を損ねただろうかと目線が泳ぐ)…あの、やっぱり手袋越しじゃ失礼…でしたか (2023/2/13 02:12:53) |
碧棺左馬刻 | > | 一枚隔てただけじゃ変わんねぇよ、 ( 握った手をするりと離しながらそう告げては、泳ぐ視線を追うことはせずに元の姿勢に戻り。折角 遊びに 来た手前、礼儀正しい目の前の坊っちゃんをどうやって構おうかと思考を回し) お前がそう思うなら外しゃあ良い、 ( もう一度手を差し出し、片眉を上げて伺い) (2023/2/13 02:20:29) |
夜桜 辛三 | > | そっか…(相手がそう感じていないのであれば問題はないかと胸に手を当て安堵の一息。それでも続いた言葉にしばし固まった後、自分の性質を考えては手袋を外す前に一つの確認を)…空いた手で手榴弾か拳銃かナイフとか…その辺りを持った状態でもいいですか…(武器を何処からともなく取り出しては消して、相手の了承をまず得てから手袋は外す事を意識させた。武器が身近である自分はその提案がどれだけ物騒な事かの自覚はなく訪ねては差し出された手に視線やる) (2023/2/13 02:24:00) |
碧棺左馬刻 | > | はァ? (特殊すぎる要望に思わず声が零れ、駄目に決まっているだろうという思考と、常に解体しているような口振りに少し混乱させられ。)………、爆発すんのはヤメロ。( 此方もよく分からない条件を提示し、差し出した手を軽く揺らし早くしろとの揺すりを (2023/2/13 02:32:27) |
夜桜 辛三 | > | (当然の反応だよなと呆れられたのだろうと判断しては遠目になってしまう。家族や親しい人以外を前にするとやはり武器がないとどうしても自分は落ち着かない故の案ではあったが理解出来ない人には受け入れられたものではと思うも、提示された条件に表情が明るくなる)ありがとう。…よろしくお願いします(改めて挨拶交わしていく為に片手にはナイフを持った状態で手袋を外したその手は相手の揺らぐ手と繋ぎ合わせた。武器が手元にあるとはいえ、見知らぬ相手とこうして手と手を重ねる事に今更ながら心音がうるさくなる) (2023/2/13 02:35:50) |
碧棺左馬刻 | > | ( 明るくなる表情に、ひとまず頭の可笑しい餓鬼ではないことが分かり安堵。己より少し大きな手と握手を交わした後、その初心そうな様子にちょっとした悪戯心が擽られ) 宜しくな、坊っちゃん。 (握った手を緩め、掌から少し腕の方に下った筋を指先で軽く撫で。その”お友達づくりに来たような様子”を揶揄ってやり) (2023/2/13 02:48:02) |
夜桜 辛三 | > | (最初に自分を呼んだ言い方といい、彼は一人の大人だとは思うのだがどうにも慣れぬ事もあって会話や動きがぎこちなくなる。交わされたその手の力が緩くなっては瞬時に戻そうとするも撫でられていく指先と呼び方に肩が跳ね、引っ込めた手をかばうように空いた手で抱いた)折角自己紹介したんだからその呼び方はやめてほしい…!ッそれに(ナイフ仕舞っては手袋しっかりと纏い、撫でてきた指先を軽く包むように握り込んだ)…俺も、やられてばかりじゃ…ないです (2023/2/13 02:52:02) |
碧棺左馬刻 | > | はは、 ッ、別に戦いに来てるワケじゃねえよ。( やはり可愛らしい子供で間違いない。触れられ慣れていない仔犬のような反応を笑ってやってから、布一枚隔てて握られた指先をどうされようが構わないと言った様子で、寧ろ何か面白いことをしてくれるのだろうかと期待さえ滲んだ視線で彼を見つめ返し ) … ンだよ。 (2023/2/13 03:04:46) |
夜桜 辛三 | > | もちろんこの場所に戦いを望む人には…見えません(戦いを望む者であれば自分も身構え、対峙出来るがそういった力と雰囲気は感じられなかった。そんな自分が起こした行動に余裕綽々といった様子で期待さえ込められた眼差しに何も考えていなかった、などとは言えず)…えーと(覆ったその手を相手とつなぎとめ、恋人繋ぎのように絡め取ってみたりしては視線が相手から外れてく)…こんな事とか出来ちゃいます…? (2023/2/13 03:08:17) |
碧棺左馬刻 | > | あとは? ( 恋人繋ぎに絡まる指先を軽く握り返し、彼の精一杯であろうその行動に更に重ねて要求を。もう少し揶揄わせてほしいといった様子で催促し ) それとも、手ェ繋げてすげえなぁ、って褒められてえか? (2023/2/13 03:21:51) |
夜桜 辛三 | > | 後は…!?(人見知りの自分が初対面の相手にこうまで動くのは大胆も良い所なのだが、要求向けられ何処までも子供扱いの相手を前にこのままじゃいられないと男としての意地がこちらにもあった)…そこまで子供じゃ(握り返されたその手を引き寄せ、目尻が染まり意識が募っていきながらも繋ぎ止められたその指に僅かばかりに唇重ねた)…俺もないから (2023/2/13 03:23:54) |
碧棺左馬刻 | > | ( 期待の中、あまりにもささやかで可愛らしいその仕草に目を丸く。笑い飛ばしてしまうのが勿体無いくらいの一生懸命さに目を細めた後、繋がる手を此方に引き、彼が口付けた箇所に自らの唇を押し当て。_ 伏せた瞳から瞼を開いて見上げた後、腰を上げてその赤い目尻に軽く指先を添わせ ) よくできました。 (2023/2/13 03:39:00) |
夜桜 辛三 | > | (相手を満足させる事は多少なりとも出来ただろうかと慎重に様子を伺っていれば引き寄せられた力に合わせて距離を縮め、自身の触れた箇所へと唇を重ねたその姿に口をはくつかせて躊躇いがちに赤らんでいきながら相手を指差し、指先を這わせてきた相手の言葉はやり手で経験値が違うと思わせるには十分な大人の男の姿だった。ただ、それでも)…だ、だから…子供扱いは、しないでほしい(自分も一人の男として此処に居るのだからと添わせてきたその指に僅かばかり擦り寄った) (2023/2/13 03:42:17) |
碧棺左馬刻 | > | オトナ扱いされてぇのかよ、坊っちゃんは。( 仔犬はミルク以外飲めないだろうに。自分が座っていた箇所に彼を押し座らせれば、膝上に乗り上げ逃げ場をなくすよう肩に手を置き。_こちらをさす指先を甘噛みし、そのまま顎を引いてはするりと手袋を抜き取り。露わになった素肌に掌を重ねては恋人繋ぎに絡め) (2023/2/13 03:56:07) |
夜桜 辛三 | > | 子供扱いされるよりは、大人がいいですよ。俺も…弟や妹が沢山居る前に出るべき一人の男、ですから…(その言われようはやはり不本意であり、体外に甘く見られているように感じてならない。座らされていく促しように体格差から抗えるだろうに流されてしまった。膝上に乗ってきた相手の迫りと近さ、手を置かれてしまえば身体が僅かに弾む。指先への走り、引き抜かれていった手袋と重なりに荒療治が過ぎると赤さや青さが感情に、表面で行き来してしまう)あの、っこれが大人扱い、ッですか…!?(身体戦慄かせ武器の一つが離れていく事に不安が大きくなりながらも、此処で逃げ出しては変われないと相手の肩、まではいけず服の裾を小さく握り抱いた) (2023/2/13 03:59:51) |
碧棺左馬刻 | > | ( (2023/2/13 04:07:40) |
碧棺左馬刻 | > | .. やめた。 ( そうやって背伸びをするとろくなことにならないのは自身がよく知っている。大人扱いされて育つ子供ほど同情するものは無いと内心で呟いた後、繋いだ手を離し 彼の頬を包むように掌を添わせ ) ガキはガキらしくしとけ。 その方がらしいわ、 ( 何もかも教えてやらないまま、”触れよ”なんて囁き。) (2023/2/13 04:15:37) |
夜桜 辛三 | > | ???(相手の一声に疑問符が尽きず、一体何に対するものなのかとふと考え込めば身近な例が頭に浮かび、そういう事かと納得するものがあった。一度大きく深呼吸し、添えられたその手に直接自身の手で繋ぎ、絡め取った)…俺は子供じゃないよ。らしくなんて知らない(囁いてきた相手のその手をつなぐ力を強めながら相手の額へと口づけ)…動くべき場面で動けないと後悔する事位は、俺も知ってる (2023/2/13 04:19:52) |
碧棺左馬刻 | > | 擦れてんならそこで止まっとけよ、 ( 控えめな口付けに頬を僅かに緩めては、手のひらでわしわしとその頭を撫で。首筋に顔を埋めてて擦り寄った後、耳元に唇を寄せ。甘い仕草の中、”抱いて欲しいならいつでも言えよ”なんて最低な誘いを彼に擦り付けてから顔を上げ ) (2023/2/13 04:28:59) |
夜桜 辛三 | > | (撫でられていく動作と相手の一声に、擦り寄りようにひとまず止まりはするも、寄せられた唇とその意味合いに理解が遅れた。赤らんでいきながら顔を上げてきた相手の頭部へと何度か自身の手を重ね)…貴方もそういった気持ちになった時には素直に言えると、いいな?(何とか笑み取り繕って告げては深く息を吐いて相手の頭部に顔を埋め)…色々心臓に悪いな (2023/2/13 04:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2023/2/13 05:09:54) |
夜桜 辛三 | > | …(予感はしていたがやっぱりかと相手の身をそのまま抱きかかえては寝床の方まで運んで寝かせ、その様子を眺めていく)…これじゃ、どっちが子供かわかんない、よな…(なんて名前も知れなかった意識を落とした相手を前に、荒療治が効いたのか若干の含みを持った言葉が溢れ、相手の頭部に改めて何度か触れていった)おやすみなさい。しっかり休んでください(強く抱いた緊張感を胸に、その場を立ち去っていっては大きく息を吐いて先程までの事を思い出して強い緊張感が遅れてやってきたとか) (2023/2/13 05:14:48) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/2/13 05:14:51) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2023/2/14 01:18:19) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | ((時間出来たので待機、 (2023/2/14 02:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:30:07) |
おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/2/20 01:16:18) |
宮 侑 | > | ……あ"ーーーー……(やってしまった、やっちまった。いくらその場の雰囲気とは言え、多少ないし強引にまだ未成年である子に些か乱暴に迫ってしまったし…なんなら多少、味見をした。否、させた。その時のことを思い出しながら僅かばかりの申し訳なさと…食い逃したという歯痒さを覚えている自分にまた苛立ちを覚えて、頭を抱えたままごろごろとソファの上を転げまわる) (2023/2/20 01:22:17) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/2/20 01:55:21) |
夜桜 辛三 | > | こんばんは…?(何だか自分の事で随分と思い悩んでいるように見えたからかつい足を運んでしまったが大丈夫だろうか。すったもんだと頭を抱えて感情を乱しているその様子が少しでも落ち着けばと姿を見せたわけだが、感情が様々な方向へ向かって見えるその姿に若干臆病風吹かれて遠巻きに声をかけた) (2023/2/20 01:56:42) |
宮 侑 | > | __…!!この声……(聞き覚えのある声に抱えていた頭を持ち上げる。遠巻きに声を掛けてくる彼の姿に、若干の気まずさと申し訳なさを感じるものの……昨夜あんなことをしたのにそれでも顔を見せてくれる彼の優しさにくしゃりと顔を緩ませれば)う"ぁあ~…!!辛"三"く"ん"ん"っ""!!ごめんなぁあ"!!(俺はダメな大人やぁああ!とごめん寝の体勢のままぺたりと床に崩れ落ち) (2023/2/20 02:02:10) |
夜桜 辛三 | > | (緩んでいくその顔と崩れ落ちていく流れに驚きもあって慌てて駆け寄れば相手の身体を軽々と抱えて立ち上がらせていく)…そこまで謝らなくても。ちゃんと宮さんは俺に贈り物を贈ろうとしてくれただけなんだから。そんな風に動く必要はないよ(嘆き叫んでいく相手を前に苦笑し、首を横に振って謝罪で一杯になる程に気にする事はないと示してうっすらと気恥ずかしげに笑った) (2023/2/20 02:05:03) |
宮 侑 | > | ずび…あかんねん…あんな、いくらかわええ顔してたからって、手ぇ出したりしたら…(なんとまぁ、軽々とまるで猫を抱く様に抱えて立ち上がらせる彼の腕力には今はあえて何も言わずにおこう。ぐずぐずと鼻を鳴らしながらも、昨夜の事を善意的に捉えている彼に、ちゃうと頭を左右に振れば)善意だけやない…下心いっぱいで昨夜はあんなことしたし…それに、多分、年下の子ぉに強く迫ってちんこしゃぶらせましたなんて……吊し上げられてもしゃあないくらいの事しでかしてしもたんやぁあ!!(わぁ!と今になって申し訳なさから、己を唾棄する様に大声で叫び) (2023/2/20 02:11:04) |
夜桜 辛三 | > | …大丈夫ですか?…いや、あの…俺別に可愛い顔はしてないから…大丈夫だから…(落ち着きをすっかり失ってしまっている相手を前にどうすればいいのか正解も対処も見つからず困惑し、頭を振っていく相手を前に疑問符を浮かべた)下心…?…あの、ッ誰が来るか分からない場所でそんな風に堂々と言うのはどうかと思う!一回落ち着こう宮さん!(大声でそのような単語や断罪を語っていく相手を前に聞いてるこちらが恥ずかしく、持ち上げたその身を何度か上下に振っていく勢いで揺さぶり) (2023/2/20 02:13:13) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2023/2/20 02:14:59) |
夜桜 辛三 | > | あ、こん、ばんはっ?(この状況下、大きな自分という男が大人を抱いて振り回して行く勢いで動かして、その大人はわめき散らかして卑猥な単語も混ぜてなカオスな状況下で人が来るとは思ってもおらず、人見知りの気も加わって気恥ずかしくてしょうがなかったが、この状況下であっても人が来てくれた事は素直に嬉しく、ぎこちなくではあるも挨拶投げかけては目線を向けて頭を下げた) (2023/2/20 02:17:52) |
隠岐 孝二 | > | あー、....えーと、こんばんはぁ、(防衛任務終わり、そのままふわりとした欠伸をこぼしながら通りかかった部屋、灯りの漏れるそこの扉に手を伸ばせば開け直後に聞こえてきたおおきな2つの声に驚いたようにパチ、と瞬きを1度。二つの人影を視界に捉えつつ軽く頬を人差し指にポリ、と。眉を下げてはヘラり、と笑みを (2023/2/20 02:20:40) |
宮 侑 | > | いや…今まさに襲われる寸前の困った子ウサギみたいな顔しとった…あんなん、ずるいやぁあ"ん……(大丈夫だから、そう告げる彼に…辛三くんはなんも分かってへんから、そないな事言えんねん…と鼻声の恨み節が篭る。一物見せられて狼狽えている姿なんて、もう…そう言葉を続けようとしていたが…不意に浮かんだ体、いやマジでこんな筋肉ダルマ軽々抱き上げるとか辛三くんほんまにパワー凄ない!?と目を白黒させていたが)ぉおお、しししんしんしんぞうくんもおちお、ぉ__お"ぇえ"(まさに地獄絵図。彼に上下に揺さぶられれば揺れる三半規管に揺れる世界。力強い振り回しに一気に理性が戻り、はしたが…その振り回す勢いに…吐瀉秒読みと言わんばかりの悲鳴が喉から漏れる) (2023/2/20 02:21:34) |
夜桜 辛三 | > | あ、どうも…(呆けた様子でゆったりとした声掛けに今の状態はそれほど気にしていない様子にひとまずは安堵し、浮かんだ笑みは何処か脱力を覚えるような姿に若干緊張が薄くなってはいきんだ緊張がほぐれていった)こんな状況だけど、ゆっくりしていってね (2023/2/20 02:22:31) |
夜桜 辛三 | > | …仔ウサギ?俺が…?いや、そんな事はない、はず(自分よりも逞しい相手を前に何を言っているのだろうと困惑していきながらより強い動揺が走る事もあって力加減を間違えた事に相手の悲鳴の種類が変わった事にようやく気付いて大人しくその身を下ろしていった)ご、っごめん宮さん!(彼の背中を撫でて宥めていきながら、異常を訴える程の姿に変えてしまった事に反省し、眉を下げ困惑は困りに変えてしまいながらオロオロと狼狽えた様子で側から離れなかった)>宮さん (2023/2/20 02:24:58) |
宮 侑 | > | せ、せかいがまわっとる……(顔からはすっかり血の気が引き、ガクガクと軽く体が震える。申し訳なさそうにしている辛三を見て、自分の発言が彼をそうさせたのは理解はしているつもりではいるのだが…ちゃんと、他の人には手加減せなあかんよ…?と息も途切れ途切れで伝えるのが必死になっていたが…ふと、先ほど入ってきた人物にも顔を向けると…何処かで、見た様な顔に首を捻る。なんか、見た覚えあんねんけどなぁ、とぼんやり零しながら)なんか、えらいとこ見られてしもたわ、こんばんわぁ。俺ん部屋でもないけど、まぁ…ゆっくりしてきや(なぁんもない部屋やけどなぁと小さく笑い) (2023/2/20 02:34:02) |
夜桜 辛三 | > | 本当にごめん!(顔色が悪くなった相手を前に慌てようを大きくさせ、何度も必死に頷きこのような事がないように意識しておく。やはり家族とは一般人は違い繊細なのだと改めて痛感しながら無事である事にひとまずは安堵する他なかった)…何にもないって事はないんじゃないかな。望めば大抵のものは取り揃えられる、はず。…何が目的で来たんだろう?(新しくやってきた黒髪の自分よりも若く見える青年を前に抱いた疑問がぽつりと溢れ落ち) (2023/2/20 02:36:24) |
隠岐 孝二 | > | なんや、えらいとこきてもうたなぁ....(向けられた挨拶と笑みに軽く苦笑いを浮かべつつ、どーも、とひら、と手を振りつつ挨拶を返しておく。もう1人から向けられた視線に気づけば不思議そうに疑問の浮かんだその顔に再度眉を下げた。まぁ、少し前にほんのわずかな時間出会ったくらいだし覚えられていないのも忘れられていてもおかしくは無いかもしれない。こくり、と緩い笑みとともに頷きを返してからぽつりとこぼれおちた問を拾い上げ) と、....んー、目的、って明確なもんもあらへんけど...(と、扉を後ろ手に閉めつつ、あ、俺隠岐孝二いいます、なんてとりあえずといったように自己紹介を (2023/2/20 02:43:54) |
夜桜 辛三 | > | (えらいとこ、そう思わせる行動を自分がしてしまったのだと思うと何だか後ろめたいものさえあり、視線が彷徨い人指し指同士を遊ばせながら乾いた笑いが溢れ落ちていった)…そう、なんだ?あ、丁寧にありがとう。俺はよざくら しんぞう。よろしく(添えられた自己紹介にこちらも反射的に返しては改めて頭を下げ、口調は宮さんと同じ方言を使うのかと何処か親近感めいたものを感じていき、この言葉遣いの人はゆったりとした温和な部分があるのだろうかと癒やしがあるのか表情に和みが見られ) (2023/2/20 02:46:55) |
宮 侑 | > | ええよ、俺も辛三くん吃驚させてもうたしな!お相子さんや!(ほれ、もうこの通り元気やし!そう謝る彼にもう大丈夫だと思える様にと自身の腕に力を込めて力こぶを見せていたが…彼のぽろりと零すその言葉にぎょっと目を見張ると)その設定、この部屋でも適用されるんか!?(マジで!?と言わんばかりに、ここでも何でも出てくる四次元ポケット風魔法があるんやなぁとしみじみと考えていれば…この状況に困った様子の彼の自己紹介に、やはり何処か聞き覚えがあると何度か頭を捻っていると)おき…おき……!あーー!思い出したわ!高校の時に一回だけ会った!なんや、えらい若いな!(童顔か?と思うほどの若々しさ。自分とは違い年を食っていない様子の彼におったまげたと言わんばかりに目を見張る) (2023/2/20 02:49:14) |
夜桜 辛三 | > | そう言ってくれると、助かるよ(逞しさ、力強さを示すような動作に彼もやはり人並み以上に鍛えられ、だからこそ耐え抜けたのだと思うとやはりもう少し慎重に動く必要がありそうだと改めて心身に刻み、深く一度頷いた)少なくとも俺が経験する限りはそうだと思うな…?(思い返していく数々に、宮さんの言葉を肯定するだけの力があった事を思い返していきつつ二人のやり取りに軽く耳を傾けた。世界の繋がりや時間の流れが異なる空間なのだから、といろいろ言うのは野暮かとそういった部分については口を閉ざしておく) (2023/2/20 02:53:43) |
隠岐 孝二 | > | 夜桜さん?やね。よろしゅうたってください~(見た目は少し怖そうだったが、少し言葉を交わしてみれば何だか親しみやすそうな人だと思う。少なくとも自分の知っている先輩よりは優しそう、なんてことを頭の片隅に思いつつ、どうしたらいいのか迷った末、出入口の場所から動けずにそのまま立ちすくむ。さてどうしようと思った矢先、聞こえてきた何かを思い出したような大きな声にびっくりしたと言わんばかりに宮に視線を向けた。言われてみれば確かに前回より年齢が上のような、というか成長?しているような。) えーっと...宮くん...とちゃう?お兄さん...? (なんて首を傾げつつ、なんや、不思議な話やなぁ...なんて、ぽつりと (2023/2/20 03:00:16) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2023/2/20 03:03:07) |
夜桜 辛三 | > | こちらこそ、よろしくね(自分と同じく慣れぬ環境でどう動いていいか迷い生じて見えるその素振りに流石に自ら誘い、こちらへと招くようなそのような事を初対面の相手に出来るのであれば人見知りなどとっくに克服している自分とすればどうしたものかと狼狽えてしまうも、一度咳払いしては二人の近さを縮めていく為にと新しく来てくれた隠岐さんを手招きしてく)…折角だし近くで一緒に話そう。宮さんとも積もる話しがあるだろうから。…此処では色々不思議が起こる場所だから深く考えても駄目、だとは思う…? (2023/2/20 03:03:31) |
夜桜 辛三 | > | あれ、…こ、こんばんは(今日は賑わいで溢れていく日だと何度か瞬きを繰り返していきながら現れた赤い頭髪の彼に向けて頭を下げた。見目は自分より年下には見えるが自分より余程堂々として見えるオーラがあった) (2023/2/20 03:04:09) |
赤司征十郎 | > | こんばんは、 ( 賑わう部屋に顔を覗かせ ) 休日だとつい夜更かししてしまうね。( ひら、) (2023/2/20 03:04:25) |
夜桜 辛三 | > | …休日だと、確かに身体や意識をそれだけ休めて余裕が出てくるだろうからね…(だからこそこうして起きて動いていける余裕へと繋がる気持ちは理解いくと一度頷き入れては片手を僅かばかりに小さく振り返した) (2023/2/20 03:09:41) |
宮 侑 | > | (素直に頷く辛三にゆるりと頬を緩ませながら、褒める様に彼の髪をくしゃりと撫でる。大人になっても、他者の言葉をすんなりと捻くれもせず受け入れる彼は最早絶滅危惧種に近しい尊ばれる存在であるのでは…と思うでもないが)おぉ、経験者やん。それなら本当に此処…なんでも出てくるんやなぁ……おぉ、マジや(脳裏に思い浮かんで出てきた物を手に取る。__アソートタイプの綺麗に彩られたチョコレートの箱を見下ろしていたが、不思議そうにしている隠岐にぱっと顔を上げ)ふっふ、残念やけど俺の兄弟は片割れくらいやなぁ。俺が、侑くんやで!(あん頃よりもずっと男前になって吃驚したやろー?とけらけら笑い) (2023/2/20 03:10:07) |
宮 侑 | > | んぉ、今日はえらい人の出入りが多いなぁ。こんばんわぁ(ドアの開く音に、おや…と顔を持ち上げると、これまた若々しい青年の姿…今日は悪い子がいっぱい来るんやなぁとへらりと笑い) (2023/2/20 03:11:13) |
夜桜 辛三 | > | (撫でられていく接触に困惑してしまう。一体何がそうさせ、こうして触れていく事に繋がったのかが分からなかったからだ。それでもこうして触れられていく機会はそうなくなった事もあって何だかくすぐったくも何処か嬉しく表情緩む)へえ、此処でならじゃあ…(宮さんが自分自身が望むものを叶え、用意したのだとその取り出された物体は自分も武器を望めばなんであれこの空間だけでも手にして体験出来るのではと過る、のと同時にチョコの箱にどうしても思い出すものがあるのか視線と意識が彷徨った) (2023/2/20 03:13:32) |
隠岐 孝二 | > | ええんです? ほな、お言葉に甘えて。おおきに(どうしたものかと悩んでいた矢先、向けられた手招きにへにゃりと人好きのされそうな笑みを浮かべては出入口から離れて二人のそばに。不思議なこと、というのはあまり想像がつかないが、今起こっているようなこと、ならば納得が行く。それに慣れていそうな彼もまた経験があるんだろうかと)...うぇ、? ...、ほんまやなぁ、宮くん、そない男前なってしもて...(手元のチョコレートに視線を向けていたのだが、向けられた言葉にパチリと再度瞬きを。彼の言うことが本当ならば以前見た時よりも背も高くなって体つきもがっしりして...、なんやこっちが緊張してまいますわぁ、なんて、サラリと敬語に治しつつ (2023/2/20 03:18:46) |
隠岐 孝二 | > | っと...こんばんはぁ、(開いた出入口に視線を向けては、にこりと笑み浮かべつつ片手振、 (2023/2/20 03:19:26) |
夜桜 辛三 | > | こちらこそ、その…おーき…に?(どう返すのが正解か、スムーズな回答を用意出来ずに返しをひとまず模倣しながら力を解きほぐすようなその笑みに釣られる部分があってか口元に笑みを乗せ)…沢山、色んな事があった場所だから…もしかしたら自分の望みも此処でなら、叶うかもしれないよ(その望みがどういったものか、にもよるかもしれないが少なくともこの空間内であれば夢を見る感覚で不思議な事叶えていける気さえしていた) (2023/2/20 03:22:08) |
赤司征十郎 | > | 俺では少し堅苦しいか、何も考えずに口が動く人材に変わりますね。( にこり、 (2023/2/20 03:23:16) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2023/2/20 03:23:19) |
おしらせ | > | 木兎光太郎さんが入室しました♪ (2023/2/20 03:25:25) |
夜桜 辛三 | > | …忙しない人だったな(挨拶を投げかけたかと思えばあっという間に去って現れた姿は先程よりも大きく逞しく見える明るい青年だった)…改めてこんばんは?(考えるよりも動いていきそうな弾みの良ささえ伺えるように映り) (2023/2/20 03:26:52) |
木兎光太郎 | > | 寝る準備しっかりできてますが! ( すとん/ 送り込まれてはノーセットの頭でぽかんと ) (2023/2/20 03:27:19) |
宮 侑 | > | なんや、此処でならじゃあって……言っとくけど怖いモンとか出したらあかんで!?(それこそ、銃とかナイフとか諸々…彼らの職業の事を考えれば此処でおおっぴろげには出来ないが…彼の不穏に途切れた言葉にひやりとするものを感じた。少し世間様に疎い彼の事である、何かとんでもない事をやらかすのでは…と思ったが、何か言う前に視線を彷徨わせた事に首を傾げる。突然黙るなんて彼らしくない、何か気になる事でも…そう思い手元を見れば、アソートタイプのチョコレート。……一瞬の沈黙の後に、ボンッッッと音でもしそうなくらい顔を真っ赤に染めれば)お、おぉお、おお!ここ、こうやってな!物が出てくんねん!(な、なー?あ、あはっあはは!と一人空回りするのも厭わず、恥を隠す様に大きな声で笑う。無意識とは言え、やってしまったーーー!!と顔を覆いそうになるのを耐えながら)せ、せせせやろぉ~?お陰様でモテモテやで!…おぉ、この格好は見せた事あらへんかったか!どや!プロの宮 侑やで!(体作りは念入りにしてんねん!と嬉し気に胸を張っていたが、あんま褒めんでや~とにまにまと頬を緩めて) (2023/2/20 03:28:56) |
夜桜 辛三 | > | …?(寝ぼけているのだろうか呆けてさえいる相手の突然の一声に肩を跳ねさせ驚くも、寝たいのであればと寝具がある方を指さしていった)…眠気がもしあったら、無理はないようにね (2023/2/20 03:29:13) |
宮 侑 | > | おぉ…なんや嵐みたいな子ぉやったな…ってほんまモンの嵐が来よったで皆ーーー!!!(入れ替わる様にと入ってきたその見覚えのある姿に勢いよくソファから飛び上がる) (2023/2/20 03:30:10) |
隠岐 孝二 | > | ((あかん~いけるかな思たんやけど久しぶりすぎて大勢やと目回って....(うう、) 蹴ってしまうけど、また会ったら相手したってください~(ふら、 (2023/2/20 03:32:36) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが退室しました。 (2023/2/20 03:32:42) |
夜桜 辛三 | > | 大丈夫だよ。俺も流石に分かってるから…(一般人を前にミサイルだ拳銃だ、手榴弾だと用意するつもりはもちろんない。一人のときや相手次第では分からないのが武器に熱が入っているスパイである自分ではあったのだが。…そ、そうだ…ね(宮さんの赤みもあってより募る意識があれば思わず顔を反らしていくその顔色には熱が走っていた。あれが続く未来があったりも、するんだろうかと心音がうるさくなる事を感じてく)…嵐かあ…勢いがありそうだ (2023/2/20 03:32:50) |
夜桜 辛三 | > | ((大人数は慣れから遠ざかってると追いつく事出来ずに処理しきれなくなっちゃったりするからなあ…(遠目)うん、その時はゆっくり出来るといいな。お疲れ様、おやすみなさい。 (2023/2/20 03:33:35) |
宮 侑 | > | ((おぉ、人酔いはしゃあないわ!俺もまた話したいし、また来てやー!お疲れさん、おやすみなー! (2023/2/20 03:34:32) |
木兎光太郎 | > | うん、ありがと? …… !!( 初めて見る顔の彼に軽く会釈をしては、聞き覚えのある声色にぴくりと肩を震わせ ) いーけないんだあいけないんだ!夜更かしすると背ェ伸びないって赤葦が言ってたぞ!(指差し!) (2023/2/20 03:34:55) |
木兎光太郎 | > | (( なんかゴメン!お疲れさん、 (2023/2/20 03:35:03) |
夜桜 辛三 | > | どういたしまして…?(お礼を言われるような事あっただろうかとも思ったがひとまず自分の事なのだろうと会釈に対して小さく返しては二人の向けた感情から知り合いなのであろう事は伺えた)…えーと(起きてる本人がそれを言うのはどうなんだろうと思わないでもなかったが、ここは二人の仲の良さ故のやり取りなのだろうと言葉にする事は止めた) (2023/2/20 03:37:46) |
宮 侑 | > | !お、おぉお…!辛三くんもしっかり世間様に合わせるっていう感覚があるのに、今俺はむっちゃ感動しとるんやけど…!!(思わず拍手を送りそうになったが、それはあんまりだろうと震える手を抑える。その代わり、彼の一般的常識に瞳を輝かせていたが……思えば、彼は肉体こそ超人的ではあるが考えや性格は至って温厚で常識的だった事を思い出した。確かにちょっと世間知らずな部分はあるが、それでも自分の身内たちに比べたらずっと良い方だ。せや、元から辛三くんはええ子やんかと一人納得しながら、頬に赤が差している彼を見れば…にひ、と意地悪く笑い…昨夜同様にチョコレートを一粒抓み、己の口に指先と共に運ぶのを見せてから…こちらに指を指している木兎に顔を向け)そんなん言うたらぼっくんかて夜更かししとりますー、いーけないんだあ!というか、なんで此処で赤葦くん出てくんねん!もう赤葦くんになんでもしてもらう年齢ちゃうやろ!(大人になりなさい!とまるでお母さんの様に木兎にきー!と叫び) (2023/2/20 03:45:51) |
夜桜 辛三 | > | …か、感動される程、なんだ…(そこまで自分の認識と姿は世間一般のものとズレていたのかと表情に困り果てた色が浮かび上がっていってしまう。まだまだ表の世界に慣れていく必要が人見知りの件も含めて経験量が必要なのだろうと改めて抱く実感に肩を揺らし、ふと宮さんへ視線向けては意識させるような素振りでチョコを口に運ぶものだから思わず視界を両手で覆って顔を若干俯かせ、しばし心身の沈静化を図ってく)…だいじょうぶ…俺はだいじょうぶだから…。…二人共…(自分よりも大人であるはずの二人のやり取りがやけに幼く感じては意識していた強張りが脱力していった) (2023/2/20 03:50:02) |
宮 侑 | > | なんや…すまん……けど、さっきは大袈裟に言うたけど辛三くんは常識的ではあるからなぁ。相手の事ちゃんと見てくれとるし、何より話しやすいし優しいしなぁ!ついつい、俺も自出しすぎてまうわ(なんか気負わせたならごめんなぁ、そう眉を下げて笑いながら彼の背を軽くぽふりと叩く。元から彼は気遣いの出来る良い青年だったではないかとまるで自分の事の様に嬉しそうに笑っていれば、どうやら昨晩の事を思い出したらしい彼が照れた様に顔を手で覆う姿に、ぶはっと僅かに吹き出して…まるで乙女の様なその姿に初心いなぁと口角を持ち上げる) (2023/2/20 03:56:27) |
夜桜 辛三 | > | 謝るような事はない…!…そ、そう…なのか?だとしたら、嬉しい…。…相手してくれる人の事は、見ないといけないから…。…俺が、そんな風に思われるのは何だか、意外…だな。…自分は出していいんじゃないかって思うよ(謝る必要性はまるで感じず両手を振って否定し、触れられたその手とふと視界に入ったその笑みに表情と力に和らぎが見られ、抱いた恥をどうにか反らして濁していく)…二人は仲がいいんだ。…でも、あの人はもう、眠たい…のかな (2023/2/20 03:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木兎光太郎さんが自動退室しました。 (2023/2/20 04:00:06) |
夜桜 辛三 | > | …おやすみなさい?(最初にやって来た時の発言といい、眠気を大きく帯びていたのだろうかとすっかり大人しくなってしまったその姿を抱き上げてはベッドへと横にさせておく)本当に勢いのまま…凄い人だったな (2023/2/20 04:02:33) |
宮 侑 | > | !ふ、ふっふ…!なんや、そう言って貰えるとこっちも嬉しいなぁ。辛三くんは、しっかりと俺の事を見て、知ってくれようとしとるみたいで…なんや、こう素直に言われるんは照れるわぁ(むしろ、出し過ぎなくらいである。彼の言葉についつい頬を緩ませてしまった。真っすぐに言葉をぶつけてくる相手に、まるで翔陽くんみたいな…真っすぐでええ子やなぁと改めて感じてしまい、そんな優しくて清らかな子にやった事は罪悪感はあるが、それでも後悔はないしと最早開き直りを見せる。最初のドタバタとは違い、朝方に近いこの静かな部屋のゆったりとすぎるこの雰囲気…嫌いやないなぁと静かに頬を緩ませれば)仲ええ、っちゅーかチームメイトやねん。ぼっくん、凄いでぇ。実力のあるスパイカー…ボール打つ人やねん。あー…眠いっちゅーか、寝たなぁ…(これまた軽々とベッドに木兎を運ぶ辛三に、力持ちやなぁ…恰好ええよー!と笑い) (2023/2/20 04:13:56) |
夜桜 辛三 | > | 嬉しいと感じてもらえる事が…俺も嬉しい。…相手の事を知るのは、何事においても基本だから…て、照れるんだ(それはスパイである身である自分からすれば尚更であり、それでも照れようを帯びる程のものであった事実にこちらも感情を乱されていく。静けさを得ていく空間、賑わいとは異なる事になった今の状態にゆっくりと肩を落として力と呼吸を宥め)チームメイト…そっか、この人が。だからこそ…か(感じ取ったこの肉体の力強さと厚さはそういった強さから来るものなのかと納得がいった様子。すっかりおちゃらけたように言ってのける相手に一つの照れくささを感じながらもチラリと控えめに視線送っては)…もう、落ち着いた? (2023/2/20 04:17:41) |
宮 侑 | > | あー…なんというか、プロの宮 侑…というよりは、そのままの宮 侑を知られるんのは、恥ずいんよなぁ…自の俺を出すって事は、そういうコトやんか。そりゃあ、スパイっちゅー仕事しとる辛三くんらからしたら相手を知るのは仕事柄基本やろうけどなぁ(でも、俺は俺の事を知ってくれようとしてくれる人がおるんは、なんか嬉しいんよ。そう、僅かに頬を桃色に染めながらへにょりと顔を緩ませて笑みを作る。…なんか、凄いハズイこと言ったな、俺!そう照れ隠ししながら自分の頭を軽く掻きつつ)おー、あんなガキっぽいとこあるけどな?恰好いいプレーすんねんて、ホンマ!……ふっふ、どやろか。落ち着いたかなぁ(こちらを控えめに見つめてくる辛三に一瞬面を喰らったが、すぐに笑みを浮かべると…どーおもう?と低く、甘い声で問いかけながら優しく笑みを向けて) (2023/2/20 04:31:34) |
夜桜 辛三 | > | …なるほど。ちょっとだけ、分かるかもしれない…。うん、基本だからこそしっかりと見ていきたい。今は…プロじゃない宮さんを(染まりを見せながら告げていく正直なその想いに思わず微笑し、抱いた相手の柔らかさに癒やされていった)確かに勢いのまま素直な人だったみたいだ。その勢いを格好良さに繋げられるんだろうな。…んん(改めて相手へと視線を集中させていくように少しずつ見据えていく角度を変えてまっすぐに見据えれば届いていく声色に一度震え上がるも深く息を吐き)…落ち着いて見える、かな。最初に今日会った時には心配になる程だったのが…変わったと思うから。…沢山の人が来てくれたお陰なのかも (2023/2/20 04:37:33) |
宮 侑 | > | ____……ふはっ、えらい口説き文句やわぁ。侑くん、今むっちゃドキっとしたわ。…ふっふ、初めて会った時と同じやな、えらい男前の発言や(あん時は女の子なら惚れるって言うたけど、前言撤回せんといかんなぁとゆるゆると緩んでいく頬を、あかんなぁ…ほっぺゆるゆるやわぁと緩んだ顔のまま笑っており)せやねん、純粋にバレー好きなんとか、自分なら出来る!って感じのプレーすんねん、まぁ…たまぁに…ボールの打ち方とか忘れんねんけどなぁ…ま、そこもしっかりカバーしてこそのセッターやからな!その恰好良さを前面に出せて、俺らのバレー凄いやろって魅せてくれるから余計に恰好ええんやと思うわ……って、おぉ…めっちゃ見てくるやん…(まじまじとこちらを見つめてくる辛三に若干狼狽える。間近にある顔をこちらも見返していれば…微かに震える呼吸の音…そして、相も変らぬ相手を気遣う言葉に肩から力を抜くと) (2023/2/20 04:49:14) |
宮 侑 | > | どうやろうか、確かに色んな奴と会えんのは楽しいけどな!でも、こうやってのんびり過ごせんのが、一番落ち着けるわ(そう笑いながら告げれば、徐に手近にあった彼の髪をくしゃくしゃと撫でてやり)なんや、落ち着いたら眠くなってきたな、これも辛三セラピーのお陰やろか?…あー、明日…今日か。月曜の夜は無理やけど…火曜日とか辛三くんが暇なら、これ使いに来てや("これ"、そう言うと一つの鍵をそっと差し出して) (2023/2/20 04:49:17) |
夜桜 辛三 | > | 口説き文句…!?俺、っが?…そう、なんだ…男前な事を、俺が言えたんだ…でもそれは、…宮さんが引き出してくれた、って事だと思うな…(ヘタレの自分がそのように感じされるような言葉と感情を相手が見つけ出して表に導いてくれたからこそだと照れくささの中での緩みは表情を穏やかにさせた)好きって気持ちと自分の力を信じた姿は…やっぱり強く感じるだろうしね。…え?それはすごくギャップがあるな…。…本当に格好良さに強く惹かれてるんだって事が伝わってくるよ。…最初はだって、凄い事になってたから(だからこそ動揺しておかしな事になっていた事もあって心配は尽きず、ついつい視線を集中させ過ぎた事への自覚追いつき、そして相手の視線が返ってきた事もあって顔をゆっくりと反らしてく) (2023/2/20 04:55:14) |
夜桜 辛三 | > | 今日はそれだけ楽しめたって事か…良かったね宮さん。…独特の流れと勢いは、あるだろうしな(撫でられていっては顔を小さく振っていきつつやり取りを思い出していった)眠気が?じゃあ、ゆっくり休まないと。俺にセラピー効果はないよ…?…?これは(差し出されたそれをひとまず手にしては例のアレなのかと思い当たる心当たりに瞬いていく)…火曜、明後日…明日…にはなるか。大丈夫だよ (2023/2/20 04:57:27) |
宮 侑 | > | も~~あんま褒めんとってやぁ、照れるやん?それに、いくら引き出されたからってそんな風に人を喜ばせる言い方出来るんは、辛三くんだからこそやと俺は思うんやけどな?こんなお互い照れ臭い事言えるん、辛三くんやないと無理やって!(にひひと彼と一緒に顔を緩ませ、穏やかに笑みを零す。自分と一緒で頬を緩ませている彼の顔に手を伸ばし、その頬をむにむにと優しく揉んでから)そうや、ぼっくんはギャップの塊やで!っかー!いつかぼっくん…いや、MSBYのプレー見せてみたいわぁ!きっと辛三くんも楽しんでくれると思うしな!(今度チケットあげるわ!特別やで?とまるで秘密話をする様にこしょこしょと告げては)…ほんま、お騒がせしましたー……俺も取り乱してえらい事言ったしなったからなぁ…ん?まぁ、色んな顔見れたんはほんまに嬉しかったで!人が多すぎるんは苦手やけど…ああやって話すんは嫌いやないしな! (2023/2/20 05:08:04) |
宮 侑 | > | (ほんま、また皆で話したいなぁとほけ、と笑いつつ)いやいや、こうやって今癒されとるから辛三くんはセラピストや。もう朝方やしな、一度寝るわ。火曜日の夜、迎えに来るからな?此処で待っててや。……っとそろそろ限界やわ…そろそろ、寝よか…(くぁりと大きく欠伸を零すと、そのままふわふわとした足取りで入口に向かい)ほんなら、一緒帰ろかー(そう笑いながら、くるりと振り返る) (2023/2/20 05:08:06) |
宮 侑 | > | ((ちゅーわけで、火曜日の夜に作った部屋に案内するわー。時間とか何時がええ?夜なら何時でもええでー (2023/2/20 05:08:58) |
夜桜 辛三 | > | ((火曜の夜になんだ…もうそのままそこに向かえばいいような気もするんだけどな。俺も夜であれば合わせられるよ。21時以降であれば (2023/2/20 05:20:56) |
宮 侑 | > | ((了解、んじゃそのまま俺の部屋で会おうか。こうやって部屋通すんもなんか申し訳ないしな。ほんなら…23時はどうやろか?俺の名前で入室しとるから、探してくれるか? (2023/2/20 05:21:59) |
夜桜 辛三 | > | …俺褒めたのか…。…う、ん。それなら良かったのかな…?ありがとう…?(相手が言っている意味を理解しかねながら頬へと触れていく力に緊張は巡りながらも抵抗はしきれずされるがままに受け止めていた)ギャップの塊…凄い人なんだな本当に。…プロだって言ってたもんな。きっとほかとは違うんだろうね(チケット、もらえてもそれを使える世界に向かえるのか、特殊な繋がりを見せる場所だからこそ考えれば考えるほどドツボで不思議ではあったが、秘密の共有のようでドキドキする)…た、確かにあれは、凄かった…かも。…何人からがそう感じるのかは分からないけど、嫌いじゃないと思える楽しい時間だったのなら、きっと良かったんだろうな。 (2023/2/20 05:23:17) |
夜桜 辛三 | > | ((うん、そうしようか?23時、わかった。…頑張って見つけてみるよ。もし何かあって駄目そうなら、その時は何とか意思を伝えられるように、するから (2023/2/20 05:24:59) |
宮 侑 | > | ((ん、大丈夫やって!しっかり待っとるし、ダメそうなら…あー、2ショで待ち合わせでもするか? なにはともあれ、人様んとこの部屋でする話ちゃうから、当日は確実性持って待ち合わせで待っとくわ! (2023/2/20 05:27:44) |
夜桜 辛三 | > | (どうあれ相手が満足そうで良かったと笑みに釣られていった)…それはそれですごく不思議、だな?ゆっくり休んでほしい…おやすみなさい。…お迎え無く向かえるように、頑張るから。お疲れ様、宮さん(相手の後ろでボディガードのように続いては振り返った相手を前に控えめな笑みで答え)一緒に行こうか…最後まで見送るよ (2023/2/20 05:28:19) |
夜桜 辛三 | > | ((それなら確かに分かりやすいかもしれない。了解、じゃあ火曜日のその時間に見ておくよ。じゃあまた、その時に。もう時間も時間だ。しっかり休んでね。おやすみなさい、宮さん (2023/2/20 05:29:16) |
宮 侑 | > | ((おん、辛三くんもしっかり休みや?ちゃんと寝て、飯食いよ!そんじゃ、おやすみ。ええ夢見てなー! (2023/2/20 05:29:50) |
おしらせ | > | 宮 侑さんが退室しました。 (2023/2/20 05:29:59) |
夜桜 辛三 | > | ((…気をつけるよ。宮さんも良い休息にしていってほしい。それじゃ、部屋もありがとうございました。 (2023/2/20 05:30:53) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/2/20 05:30:59) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2023/2/21 02:53:46) |
百 | > | さて、と……寄り道してたらすっかり遅くなっちゃったなー(荷物を持ちつつ道に迷い屋敷に出てきて)お、ラッキー♪ちょっと疲れちゃったし休ませてもらお、ごめんくださーい( (2023/2/21 02:55:01) |
百 | > | (扉を叩いてみたものの誰も居ないためお邪魔します……と中に入り荷物を置いて (2023/2/21 02:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2023/2/21 03:27:17) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2023/2/22 02:44:01) |
高尾和成 | > | 寒すぎ! (ばたばた、 (2023/2/22 02:44:40) |
高尾和成 | > | 夜ってなんかな、しんみりしちまうよなー、.. ( それが嫌だから此処まで走ってきてしまったのだがとソファを1人占領し) しんみりしちまうからさぁー、( ちら、と態とらしく窓へ視線を遣り、にひと笑い。 (2023/2/22 03:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2023/2/22 03:32:18) |
おしらせ | > | 白雲朧さんが入室しました♪ (2023/2/25 00:47:24) |
白雲朧 | > | (目の前にあった見知らぬ扉に手を掛け部屋の中に入れば想像していたよりも過ごしやすそうな空間が広がっていて,楽しげな様子で口角上げれば慎重に部屋の中へ。部屋の目的等が分かれば此処でゆっくり寛いで休むのも良いな!と早速ソファーに座れば結構フカフカで自身の個性で出現させた雲を抱き締めつつリラックスし始め)結構色んな人が来るのか!此処…ショータとかひざしにも会えるのか?其とも全く知らない誰か,うわ!超楽しみだぜ! (2023/2/25 00:51:05) |
白雲朧 | > | (扉からの視線を感じ,ジッと見つめ手招きを) (2023/2/25 01:03:20) |
白雲朧 | > | (室温を上げ部屋の中を散策すれば簡易キッチンがあったので何か飲み物を…とお茶を入れ始めた,入れた其れを持って再びソファに腰掛ければ近くにあった本を手に取り眺め始め) (2023/2/25 01:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雲朧さんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:40:19) |
おしらせ | > | 青葉つむぎさんが入室しました♪ (2023/3/4 01:46:28) |
青葉つむぎ | > | こんばんは、お邪魔しますね(ひょこ、と顔を覗かせた部屋は暗く人気もない。己の手にしていた端末で時間を確認してからそれもそうかと納得。夜も更けてきたような時間帯だ、普通は眠っているのが正しいのだろう。少し苦笑いを浮かべてから足を踏み入れ後ろ手に扉を閉める。電気をつけてソファーへと腰掛けると端末の電源を再度入れ、スケジュールの確認やメールの確認と文字列に視線をすべせた。 (2023/3/4 01:49:25) |
おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2023/3/4 01:51:44) |
天喰環 | > | …今晩は,お邪魔します(顔を覗かせ人がいる様な気配を感じたが何処か落ち着いた様子の彼に安心した様子で部屋の中に入ってくれば入っても大丈夫だったか?と尋ね首傾,なかなか眠れず今の格好は裸足にジャージとTシャツと中々に無防備な気もするが大丈夫だろう。少し離れた椅子に腰掛けソファーで作業する彼を眺め) (2023/3/4 01:54:23) |
青葉つむぎ | > | わ、...あ、大丈夫ですよ〜、こんばんは(ここに来る前もずっと画面や文字列とにらめっこしていたものだから目が疲れてくる。軽く瞬かせた目を擦った矢先、聞こえた声に思わず、といったように小さく声を零した。視線を向ければ物静かそうな青年。首を傾げた問いかけにへにゃりと笑みを浮かべて左記を返す。こんな時間に人に会うとは思っていなかったからついつい驚いてしまったがそれは彼からしてもそうだろう。大丈夫、と小さく頷いてから挨拶を返しながら端末をスリープ状態に (2023/3/4 01:58:02) |
天喰環 | > | 良かった…目はあまり擦らない方が良いよ,角膜が傷付いてしまうから(ビクッ,と肩を跳ねさせた後咳払いをしてからポケットから使い捨ての蒸気で目を温めるタイプのアイマスクを取り出せば彼に近付き差し出す。こんな物で良ければ使って欲しい…なんて言いながら口元に緩く笑み浮かべ,端末を操作しスリープ状態にする彼に仕事があるなら続けてくれ,機密情報があるなら離れておくから,と一言告げれば再び椅子に座り) (2023/3/4 02:03:03) |
青葉つむぎ | > | あはは、ご心配ありがとうございます、分かってはいるんですけどね〜...(ぱちぱち、と数回瞬きをしてから聞こえてきたその言葉に軽く肩を竦め目元から手を離す。彼の言う通り、擦るのは得策では無いのだが反射的についついやってしまうものだから気をつけるべきなのだろう。立ち上がった相手を視線で追えば差し出されたアイマスクにパチ、と今度はキョトンとした表情で瞬きを。) えっと...良いんですか?俺今何もお返し出来るものとか持ってなくて...(手元のアイマスクと椅子に戻った彼を交互に見、続けて告げられた言葉には、いえ、と口を開いた) いえ、今じゃないといけないものでは無いですし、俺が作業してると君が暇じゃないですか?(だから、意識して離れなくても大丈夫ですよ、 なんてニコリと (2023/3/4 02:10:22) |
天喰環 | > | でもこの時期は目を擦りたくなるのも分かる…(自身の場合は花粉症だが,と苦笑し肩を竦めた後,部屋にストックはあるから貰って欲しい。と頷いた)別に礼なんか求めてない…だから使ってあげてくれ(期間限定の桜の香りだ,なんて付け足した後彼の言葉に頷けば再び近付きクッションをひとつ挟んで隣に腰掛けた)急ぎのものが無いなら良いんだ…さっきも言ったけど俺の事は気にしなくて良いよ,(でもその言葉は嬉しいんだ。と微笑を浮かべて見せた…お言葉に甘えて彼の隣に座っては見たが,何か話題になるようなものは…と部屋の中をキョロキョロ見回し,) (2023/3/4 02:16:35) |
青葉つむぎ | > | そういえば今年は去年より多いそうですね〜、(花粉症だという彼にいつかのニュースで聞いた言葉を思い出す。メガネもつけていない裸眼であろう彼にはさぞ辛いことだろう。己の遠慮の交じった確認に、使ってあげてくれ、なんて返されてしまっては、にこりと笑み浮かべて、ありがとうございます、と。あまりしつこく遠慮するのも失礼だし、貰えるのなら貰っておこう。) あ、最近期間限定の桜の商品とか多いですもんね、使う時が楽しみです(時期だからだろうが桜の香り、なんてお洒落でどことなく響きも綺麗だ。大事に己の隣にアイマスク置いては、反対側に腰掛けてきた彼に視線を戻す。視線を散らす彼は落ち着かないのか、それとも初対面だと話の話題に困るのか。少し見守ってからふと切り出すように柔らかく言葉を向、) 俺が君とお話したいんです。あ、そうだ、名前、まだ言ってませんでしたよね? 青葉つむぎです、えっと...君の名前も教えて貰ってもいいですか? (2023/3/4 02:26:56) |
天喰環 | > | 去年の約10倍とか言ってたような…最悪だ,叶う事なら家から出たくない。(家から出ない事は殆ど不可能に近い事だから諦めてはいるが辛い。ティッシュが手放せない身体にされてしまった,と肩を落とす。礼を言う彼の方を見て,うん…と控えめに頷いた後どういたしまして,なんて返答を) 春の楽しみの一つだね…今年は某有名なお茶メーカーが桜緑茶を出していて美味しかった,俺の個性の幅も広がって嬉しいよ(指を伸ばせば双葉を指先から生やし,彼の柔らかい言葉に若干の安心感を抱きながら名乗りを聞けば此方も天喰環だ…宜しくね,つむぎさんと一言,) (2023/3/4 02:34:07) |
青葉つむぎ | > | わぁ.....スケールが大きいですね〜(2倍、とかならまだ分かる。が、10倍というのは流石に笑ってしまうレベルだ。もちろん当人にしてみれば笑い事では無いが。) 桜味、って言われるとピンと来ないことが多いですけど、色も綺麗で飲んだり食べたりしてみると意外と美味しかったりしますよね(薄桃色の花弁をもした色合いは見るだけでも楽しいし各商品色々なアレンジが加えられていて面白い。期間限定、という謳い文句も気になる原因の一つなのだろう。うんうん、なんて彼の言葉に頷いていれば、彼の指先に見えた可愛らしい双葉に、わぁ!?、と思わず彼の片手を両手で包み) 天喰君...、ですね、よろしくお願いします....あの、手...(包み込んだままの彼の手からそっと相手に視線を移動させつつ、これ、生えて...?、なんて (2023/3/4 02:43:48) |
天喰環 | > | 許されるなら国内の杉を全て切り倒したい…(薬を飲んでも対策をしても駄目なら最終手段は,と思いながら溜息一つ吐き)桜の葉の塩漬けを利用した商品が今年は多いと感じるよ…仄かな塩気が良い味を出してると思うんだ。そういえば某ファストフード店もサクランボ味のソーダを出したらしいから飲みに行かないと(薄ピンクの可愛らしい色だった,と思い返す様に双眸細めながら彼の話に頷き,桜系の商品を制覇したいな…なんて考えた。双葉の生えた手を両手で包み興味深そうに此方を視る視線が眩しいと感じ)うん…此方こそ,…嗚呼,俺の個性だよ(食べた物をこの身に再現する事が出来る。と一言説明した後,之は桜の木の芽…何気なく生やした其れではあるが何処か楽しげな様子で) (2023/3/4 02:51:15) |
青葉つむぎ | > | あはは、でも土砂崩れなんかを防いでくれるので、この時期に悪者にされちゃうのはちょっと可哀想です(ため息をつく彼を横目に左記をヘラりと。良いところもあるが悪い所が目立ちすぎるせいで少し可哀想ではある。) あ、俺も桜の葉の塩漬けを練りこんだ和菓子を最近食べましたよ。甘すぎなくて美味しかったです(お茶にもあいますし、なんて彼の言葉に思い出したというように。和菓子は甘いイメージもあるが甘みの抑えられたそれは季節を感じられて香りも良かった。) 個性、ですか? 性格っていう意味じゃないんですね〜...(不思議だと彼の手から生える木の芽に軽く触れつつ、羽とかも生やせたら楽しそうですね〜、なんて (2023/3/4 03:06:04) |
天喰環 | > | …ダメージを与える花粉さえ無ければ歓迎だよ(やってる事は素晴らしい事なのに花粉の効果がアレでは嫌われても仕方ないと思うのは自分だけだろうか。)良いな,俺も食べたくなってきた…桜餅とか(桜の葉が練り込まれた菓子と聞けば真っ先に思いついたのは桜餅,アレは葉が巻かれてるだけではあるが) 一人一人に備わった力,って言うべきなのかな…公共の場で出すのはあまり良くないけど…貴方しかいないから,特別だよ(自身の指先の木の芽に触れる彼を眺めながら鶏肉を食べていて良かった,と思いつつ背中に羽を生やす,と言っても今の状態では上着が盛り上がっただけだが,)……ちょっと上着脱いでも良い? (2023/3/4 03:12:50) |
青葉つむぎ | > | あはは....(花粉への恨みはつきなそうだ。まぁ花粉症の症状は酷い人は本当に酷いし、無理もない。苦笑い浮かべつつ、桜のお菓子の話をしたおかげで自分も食べたくなってしまった。今度美味しいお菓子がないか調べて知り合いを誘ってみようかなんてぼんやりと思い浮かべていれば彼の言う"個性"というものを説明してくれる言葉に耳を傾ける。)特別...えへへ、何だか得した気分になっちゃいますね。(ちょろい。嬉しそうな表情を浮かべつつ彼の手を包んでいた己の手を離せば、次いで問われた問いかけには、へ!?、と。)え、あ、俺は大丈夫ですけど...えっと...もしかして暑いですか? 冷房つけます...?(でもまだ夜は冷えるし、なんてわたわた、としながら (2023/3/4 03:20:49) |
天喰環 | > | 杉への恨み言は之くらいにしておいて…(この時間なのに甘い物が食べたくなってしまった,流石に止めておこうと思い,明日ミリオを誘って甘い菓子を食べに行こうと決めた。言葉に耳を傾け手を離し自身の手を解放してくれた彼は驚いた様子だ,寒くも暑くもないよ。と伝えながらジャージの上着を脱げば再現で生やした背中の羽を彼に見せ)…つむぎさんに是非これを見て欲しくて, (2023/3/4 03:25:44) |
青葉つむぎ | > | え、....わぁ...、!?(上着に手をかけた彼、初対面で同性と言えどこれはどうしたものかと思わず反射的に視線を逸らしてしまったが、続いた言葉にそろりと視線を彼へと戻す。見てみれば生えていたのは鳥の羽根。翼。パチ、と瞬きを数回してから、思わず驚きと感動の声を小さくあげた。綺麗に生え揃ったこの翼で空が飛べるんだろうか。先程の双葉といいこの翼といい、再現するものの大きさも自由なのか、疑問は湧いてくるものの、それを押しとどめて"すごいですね〜..!" なんて、大袈裟とも取れそうな反応を。) 天使みたいです〜。あ、鳥の羽根だから天使じゃない...? でも天喰君、綺麗な顔してますしやっぱり天使さんみたいですね〜 (2023/3/4 03:36:10) |
天喰環 | > | (褒められた事がよほど嬉しかったらしく肌を晒し背中の羽を見せた訳ではあるが恥ずかしくなってきた。俺は何をしてるんだろう…と手で顔を隠しつつ背中の羽をパサっと動かし,何処か嬉しそうな様子)……天使では,無いな。之は鶏の羽を再現しただけだし,顔で言うならつむぎさんの方が俺の何倍も綺麗で美しいと思う。(隠していた手を離し彼の方を見れば口元緩ませ) (2023/3/4 03:40:16) |