「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年02月23日 23時09分 ～ 2023年03月04日 06時07分 の過去ログ
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| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （右足の脹脛に軽く歯を立てながら、その下のアキレス腱を人差し指と親指で摘まむようにして上下に撫でる。夢中になって彼女の足を堪能しながら、ふと我に返り、いつもこうやって女性に嫌われて来た事を思い出す。大方の女性はこんな事を望んでいないのだ…そう、肝心な事を忘れてはいけない。アキレス腱を口でハミハミしながら片方の手を彼女の足の付け根に伸ばす。ショーツのたごまった部分を優しく撫でる） (2023/2/23 23:09:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | っ、つ…ん、んぅ…(緩やかな波に漂うような快感に身を包まれている。歯を立てられれば走る痛み、それを労るように舌先が這うからなのか。肉付きのいい所に歯を立てるからなのか。肩越しに見下ろす先で歯を立てられるとクスッと緩む口元、その下でアキレス腱を指で挟まれ撫でられるのが見えた。その指の動きに合わせるかのように爪先が丸まっていく。アキレス腱浮き立たせるように足首をしっかり曲げつつ丸まるつま先が蠢いた。)あ、…はぁぁ、ん。(長い甘い吐息の中、伸びてきた指先にお尻をゆっくりと左右に動かしていく。彼の目の前でゆらりゆらりと揺れる臀部、まるで催眠術をかける時に使う揺れるコインの如く…彼の指先によがるお尻が左右に揺れた。)私ね、私は…あ、ふ…男性の喉仏が好きなの。こんな事初めて言った…あぁ、ふぅ…誰でもフェチってあるから…気にしないで…気にしないでください…ふぅぅ… (2023/2/23 23:20:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女の優しい言葉に甘えるように、反対の足を今度はアキレス腱から上へと下が這い昇る。そして内腿をショーツの端まで舌が届くと、彼女の両足の間に仰向けに寝そべり、彼女の腰を浮かせてその下に顔を突っ込む。両手でショーツをずり下げれば彼女の秘部が目の前に…尻に手を廻して押さえながら、陰毛に縁どられた披裂に舌を伸ばす。） (2023/2/23 23:32:03) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ゴメンナサイ、駄目ですね。今夜は大失敗】 (2023/2/23 23:32:58) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【自分で自分の首を絞めているようで…イメージが拡がらない。リアタイの難しさを痛感しています】 (2023/2/23 23:37:07) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の手、舌、唇が私の脚をたっぷりと堪能している。それだけでゾワゾワと背筋に走る快楽。ゆったりと湖に浮かぶ小舟の如く揺らめく官能の湖。彼の舌が這い上がってくるのと同期するように腰を浮かせていく。窓ガラスに映る私を横から見れば小さくくの字に突き出すお尻。その下に彼が顔を押し入れるとは思ってもみなかった。)…っ、あ…あ、んん。(立てていた肘を伸ばしぺたりと着けた上半身、くいっと突き出したお尻を更に浮かしては、しなる背中、腰…。彼が伸ばした舌先に掻き分けられる陰裂は、柔らかな肉弁と舌先との戯れを愉ように微かに震えた)ぁ、あぅ…ふっ。あふ、…(甘い声をあげては、彼からの舌先に誘われる愛蜜、淫らに溢れさせては彼の鼻先へと淫芽を擦り付けていった) (2023/2/23 23:40:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【上手くイメージが拡がっていきませんか？初めての男女には難しい体位っていうのもあるかもしれませんが、調子がのらない時は書けないって事もあります。今夜はここまでにしましょうか】 (2023/2/23 23:43:14) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【折角お時間作っていただいたのに、こんなポンコツロルで…ホントに申し訳ない気持ちで一杯です。ちょっと今日はこれ以上無理そうです、ゴメンナサイ】 (2023/2/23 23:45:43) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【いえいえ、気分がのらない時はそんなものです。約束をしてしまうと気がせいて書けなくなったりしますし。またお互いが気持ちの乗った時に懲りずにリアタイも楽しんでいきましょう】 (2023/2/23 23:47:05) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【優しいお言葉ありがとうございます。修行し直して出直してまいります】 (2023/2/23 23:48:25) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【私は楽しかったですよ。沢木さんと回せてるって思うだけで、ドキドキワクワク楽しいです。私の方こそ沢木さんを興奮させられなくて残念。】 (2023/2/23 23:48:30) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【小心者だから、そんなふうに期待されるとよけいプレッシャーが…】 (2023/2/23 23:49:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【えー、そうなのぉ？じゃあ、期待せずに今度はガツガツ私の方から責め立てていきますね。】 (2023/2/23 23:50:51) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【お風呂はこれからですか？時間があるようなら少し集会所でお話しませんか？】 (2023/2/23 23:51:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。集会所に戻りましょう。お相手ありがとうございました。】 (2023/2/23 23:52:23) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/2/23 23:52:36) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こちらこそです、ではこちらは失礼します】 (2023/2/23 23:52:51) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/2/23 23:52:58) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪ (2023/2/24 19:01:27) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【こんばんは。お邪魔致します】 (2023/2/24 19:01:42) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | (村から湧き出る温泉の源泉を利用して造った新しい施設(天然露天風呂.温水ﾌﾟｰﾙ)の視察で訪問する。真新しいﾌﾟｰﾙに清潔感あるﾛｯｶｰﾙｰﾑが村の人たちの新たな憩いの場として定着する事を願いつつ…。それとこの施設内で繰り広げられるかも知れない"掟の交尾"を期待していた）まだ村人たちへの関心度や認知度は浸透していないから､利用する人が連日0人っていう報告が役場にあがってきてたっけ？"掟"に関心や興味ある､SEX好きの観光の誘致とか…ｲﾝﾊﾟｸﾄある施設だと思ってたが…失策かな？(利用者(利用客)の居る気配すら感じないまま､各施設(露天風呂.更衣室.ﾌﾟｰﾙ)に不備が生じていないか…を確かめる為に"現状視察"を兼ねて点検しはじめる) (2023/2/24 19:01:57) |
| 中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【お邪魔しました！】 (2023/2/24 19:10:33) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。 (2023/2/24 19:10:36) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/2/25 10:32:33) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【おはようございます。ロル落として待機少ししてみます。】 (2023/2/25 10:32:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 今日暖かい…？（2月も後半、寒い中にも日差し雲の隙間から感じると、思わず口から溢れた。家にいても唯一の家族の息子は二次試験の勉強の邪魔。休日の散歩がてらにと時々通っている神社に脚を進めた。参道の石畳を歩いて身体が温まると、防寒用の紺のダウンジャケットが今日はなんだか暑いくらい。賽銭用にと数枚の硬貨を右拳に握り込んだまま、腕を振ってたどり着いたのはお堂の前。賽銭箱に握っていた硬貨を投げると、硬貨の落ちる音。そして、目の前の紐を引いて鈴を鳴らした。手を合わせて枝に小さな桜の蕾が出始めた木の側で、想いを口にして。)こんな朝に素敵な女性となんて… (2023/2/25 10:33:06) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/2/25 10:43:41) |
| 山下弥生♀28 ◆ | > | 【失礼しました】 (2023/2/25 10:43:57) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/2/25 10:44:00) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/2/25 10:44:13) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【こんにちは】 (2023/2/25 10:44:31) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あ、よそ見してました】 (2023/2/25 10:48:25) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【よかったら続けてくださらればありがたいです。誰も来ないと油断しまくりでした。大汗。】 (2023/2/25 10:49:14) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （夜更かししての朝帰りで、コートをどこかに忘れた姿で寒そうに震えながら歩いている…「亀の子神社」の看板が目に入ると）…ちょっと寄ってみようかしら…（冬でも露出する弥生が寒さから行くか、帰るかとしばらく迷い）…帰っても寝るだけだから、行っちゃえ…（まるで酔っている様にフラフラと歩きだし）…あ…源さん…（腕を上げると手と胸を大きく振って、知り合いに声を掛けている） (2023/2/25 10:50:43) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【見つけたので、ノーアイデアでとりあえず入ってみました…リードをお願いしますね(笑)】 (2023/2/25 10:52:20) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【はーい】 (2023/2/25 10:52:30) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 弥生さんじゃん。こんにちは。今ね、ちょい神様にお祈りを…。素敵な女性来ないか。なんて。素敵な女性来ちゃいましたか？（背後からする女性の声。顔を見ると、どうも寝不足のような疲れた感じ。そして露出多めの衣服に彼女らしいなんて思わず笑みを浮かべると、彼女の肩に手を置いた。)ね、素敵な弥生さん。神様の前で少し重なってみたりする…？（肩にかけた手を背中に回してこちらに引き寄せると、挨拶も短めにそっと唇を重ねた。こちらの温まった唇の温度を彼女に伝えるようにして彼女の冷えた唇を舐めるように舌を出した。) (2023/2/25 10:56:31) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （「素敵」と聞くと嬉しそうな顔を源さんに向けながら）…すごーい、お祈りに応えてもらえたんですね、神様の前で重なる？…（意味は分かっているものの、お堂の賽銭箱に視線を向けて、なにかを言おうとする…源さんが弥生を引き寄せると、人肌の温かさに微笑みを向けて、応える様に唇をつき出す）…んっ…んんぅ…（農村に来ると、欲情を露にする弥生ながら、キスを続けることで、腕を源さんの背中に回して、乳房を押し付けていく） (2023/2/25 11:05:54) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ふふ、弥生さんはどこ重ねたい？おれは弥生さんと…っ、んっ。（背中に手を回されると二人の距離は近づき胸板に彼女の乳房が当たる。柔らかいそれをもっとと腰に手を落としてこちらに引き寄せると、彼女の口内に舌を差し込んだ。態と聞こえるようにと唾液音を立てては彼女の舌の表と裏を舐めていくようにして、絡めていく。一度離して彼女に台詞を重ねると、二人の唾液の糸が彼女の胸の谷間へと落ちて濡らしていく。)はぁっ、おれ熱くなってきてます…っ、弥生さ…っん。っ、（落とした唾液を拭き取るように人差し指を谷間の中への入れるとその下着の隙間から彼女の乳房の先端を求めては触れていく。指先が彼女の乳首の先端をこりこりと遊んでいった。) (2023/2/25 11:11:48) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （普段より欲情を露にしながら心地良さそうに唇を上げて源さんの舌先の動きに応えている…「こんな所で重なるのは、バチが当たらない？」と言おうとした言葉を忘れたように、源さんのスキンシップに流されて、温かさを取り戻そうとするほどに乳房を押し付けていく）…熱く？…（吐息交じりに源さんの言葉を繰り返すと、落とされた唾液の光を拭こうとする指先に視線を向けては、源さんの顔に上げる）…あ…入っちゃう…（ブラの隙間に差し込まれていく指を見つめて呟くと）…あ…あ…そこ、弱いの…あ…（指を見つめていた視線が源さんの股間に向くと）…したくなっちゃう…（求める顔を源さんに向けて、唇をつき出す） (2023/2/25 11:21:45) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ…したくてなっちゃう？弥生さんの、いろんなとこにキスしようかと思ってたんだけど…っ、（そう言うと彼女の口内に唾液を送り込むような水音を先ほど自らが鳴らした鈴の音より大きく鳴らして深めていった。そして口を離しては、その口を彼女の耳へと重ねた。舌を伸ばして這わせながらも、その耳筋に沿って舌を這わせては、昂る感情から乱れる吐息音を耳に聴かせて、ぐちゅりと舌で何度も舐め回した。時折、吐息音の合間に淫らな台詞を混ぜては、乳首を指先のみで遊んでいたのが人差し指と中指でその先端を摘んでぐるりと回すようにしては、さらに押していく。)ね、昨日も誰かと遊んでたんでしょ。匂うよ、おれの匂いで上書きしてみる？（回しては、摘んで二つの指先で交差させながらも、その場で自らの下半身の衣服を下着を含めて、膝下までに落としたダウンジャケットを羽織ったままの上半身とは対照的に、下半身を剥き出しにして、怒張した肉竿は彼女の方へと向き始めた。) (2023/2/25 11:28:21) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （源さんを求める顔が拗ねを見せると）…キスだけ？…（欲情を伝える甘えた声を使い離されると唇を向けていく…送り込まれる唾液を喉に流すと、お口を開けて見せながら）…んんぅ…したくなっちゃうぅ…（源さんをその気にさせようと弥生が唇を押し付け始める）…あっ…あ…意地悪しないでっ…（キス好きの弥生が押し付けようとした唇をかわされて耳を刺激されると、されるがままに快感を露にしている）…ああ…エッチな音してるぅ…はぁ…あっ…あ…（のけ反り上に向けた顔が再び、下を向くと、さっきより刺激が強くなる乳首を見つめる）…気持ち良いっ…源さんっ…ああ…（源さんに「匂う」と言われると、してもらえないと感じて身体を源さんに押し付けていく）…するっ…上書きしてっ…（源さんがズボンと下着を脱ぐのを知ると、ミニを捲り、食い込むTバックを履いた丸みを帯びた白いお尻を晒す） (2023/2/25 11:41:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | そっ、キスだけ。弥生さんとは。おれ、もっといっぱい舐めたいから…その神様に捧げる箱に手をついてよ。（目の前で捲られて、桃尻に食い込んでいたTバックのショーツとその尻を晒された。その晒された桃尻を見ると、上半身のダウンを脱ぎ捨て、黒の長袖Tシャツのみとなる。意地悪じみた台詞を彼女にぶつけながらも、乳首から手を離してこちらにその尻を向けさせると、両手をその尻に当てがい、その淫らな下着に欲情し、反り返った肉棒を一気に彼女の蜜壺へと入れていく。)キスだけ…おちんぽとおまんこのキス…。まだ濡れてないかもだけど、これからいっぱいここキスするから濡らして…っ、はぁ。（彼女の腰に手を当てて、後ろから立ったまま、膣奥まで貫くように、腰を何度もぶつけては、結合部から淫らな音が境内に響き始めた。) (2023/2/25 11:51:13) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【確定気味なっちゃったけど、許してくださいなのです。】 (2023/2/25 11:51:47) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【展開次第で確定ロルは大丈夫ですので、お気になさらず…弥生にさせたい姿があれば、確定ロルが便利ですよ(笑)】 (2023/2/25 11:54:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【了解です。弥生さんも遠慮なくで。笑。たぶんこちら時間は13時前には落ちないとなって感じですので。】 (2023/2/25 11:57:54) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 意地悪っ…（普段は男性を誘う弥生が積極的にされると、元々持っているM性を高めていくように受け身な姿を見せている）…はい…（返事をすると、源さんに背中を向けて腰にミニを捲り上げ、露にしたお尻をつき出す…すでに湿りを帯びた秘唇が拡がる感覚を覚えると、腰からくびらせ源さんを受け入れる）…ああ…気持ち良いっ…源さんっ…上書きしてくださいっ…あ、あ…奥っ…（腟襞を男性器に絡み付かせ、腕を伸ばして開いた脚を震わせている）…【残念、360分は出来ないのですね(笑)】 (2023/2/25 12:02:10) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | しっかり神様にそのエロい顔見せて拝んでみな…っ、はぁはぁっ。意地悪言われたいんでしょっ、素敵な弥生さんよっ、んっ、はぁっ、っ…ぁ。（彼女との淫らな身体の重なり合いで身体が熱い。神聖な場所での痴態に昂る感情が、背後から突き上げる力と速度を大きくさせた。彼女の欲しがる台詞に応えるようにして、一度引いた腰を大きく突き上げた。腰と尻がぶつかる音、そして彼女の持つ賽銭箱の揺れる音も二人の艶声の間に響いていく。)いいっ、弥生さんのあそこっ、気持ちいいっ！【あは、360分そのうち足し算で。笑】 (2023/2/25 12:07:54) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 神様っ…ああ…そこっ…奥っ…（踵を上げて、のけ反り上を向いた顔が目の前に居る神様を見つめるようになり、大きくお口を開き、唇を震わせている）…ああんっ…すごいっ…源さん、それ好きっ…お尻を叩かれてるみたいっ…（賽銭箱に添えた手に力が入り、伸ばす腕が震える）…あ、あ、あ、あ、あ…（源さんの腰が早く激しくなると…つき出た乳房が揺れ、膣を締め付けると入り口まで引かれて、締め付けを残す秘唇を拡げられて、早濡の弥生を昂らせる）…いっちゃう…源さんっ…弥生、いっちゃいそうっ…ああ…ああ…（脚がさらに開くと、前屈みになり、賽銭箱に乳房を乗せて、お尻を男性器に押し付ける姿になる） (2023/2/25 12:17:04) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、ぁっ、はぁっ、（一見罰当たりとも見える背徳感と、その彼女の淫らなねだりのような言葉に吐息が大きく乱れると、手のひらで彼女の桃尻を軽く叩き始める。腰と桃尻の重い音と、手のひらで彼女のみ尻を叩いていく音が交互に鳴らされるとこちらも射精感を感じて、膣壁を肉棒が抉っては押し寄せる快感に声を上げた。)弥生さんっ、もうおれもっ、どこ欲しいっ？おれのやらしいやつっ、はぁはぁっ、いいっ。（達していく彼女をこちらも何度も、後ろから突いていく度に、その賽銭箱に乗せた乳房が揺れる。彼女の愛液塗れとなった膣内の肉棒が、押し寄せる快感に鋭角に反り上がり、射精を迎えようとしていた。) (2023/2/25 12:24:37) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | んひぃぃ…（快感に歪めた顔をのけ反らせると、喘ぎ声も上げられない快感に襲われて、瞳を見開き、開いた唇を震わせる…その震えが全身に回ると）…いぐぅぅう…（強い締め付けに淫らな雫が飛び散る）…はぁはぁ…すごい…こんな場所で…ああんっ…（弥生が登り詰めても、源さんの激しさが続き、お尻が叩かれると）…いってるの…いってるからぁ…（叩かれる度に締め付けを繰り返し）…いくいくいくっ…（連続で登り詰めを繰り返し始める）…ここ…ここに欲しいっ…（乳房を賽銭箱に乗せて身体を支え、両手がお尻を左右から拡げると、中に出して欲しいことを伝える） (2023/2/25 12:31:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 弥生さん、エロすぎっ。でもはぁはぁっ、いいっ、おれもいくいくっ、いくーーっ、！（彼女が両手でその桃尻の蜜穴を拡げると、より膣の奥まで怒張しきった肉棒が達して貫いていく。抑えきれない欲情で獣のようになった腰つきと、スパンキングで膣奥を何度も犯していった。上半身は衣服を着たまま、下半身のみを曝け出し、その神聖な場での尻を手と肉棒で鳴らす音、全てが欲情を高めて昂りが抑えられなくなると、高まりきった射精感が、その彼女の言葉通りに、愛液と自らの先走ったそれに塗れた膣内に、白濁の精液が吐き出されていった。大量に出たそれの白が、彼女の膣からどろりと溢れて境内を汚した。) (2023/2/25 12:39:49) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【時間的にこれで〆か、弥生さんの次ので〆かな。単発で申し訳ないのですが。汗】 (2023/2/25 12:40:50) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （膣の中に出されたことを感じとると、快感に浸る様に賽銭箱を抱くようにのけ反りを下ろし荒い吐息を続ける）…はぁはぁ…源さん…すごく気持ち良かったっ…こんなに気持ち良いなら…もっと早く誘えば良かったっ…（源さんとのすれ違いや挿入禁止の遊びを繰り返していたことを言うと、男性器を抜かれたあとも、締め付けを見せて、湿りの糸を垂らす秘唇を晒した姿を源さんに見せている）…いきまくった弥生のおまんこ見たら、また、したくなっちゃう？…（また抱いて貰える様に誘う言葉を言ったあと、ミニを下ろして、服を整える…弥生の内腿には湿りの光が光っている） (2023/2/25 12:46:55) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2023/2/25 12:47:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【13時までって感じです。少し集会所行きます？】 (2023/2/25 12:47:55) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【はい】 (2023/2/25 12:48:09) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【では】 (2023/2/25 12:48:18) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/2/25 12:48:22) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【こちらは失礼します。】 (2023/2/25 12:48:23) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/2/25 12:48:26) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/2/26 16:38:50) |
| 藤枝洋平♂ぶどう園 | > | 【こんにちは。自己紹介カード＆待機ロルしてみます。】 (2023/2/26 16:39:29) |
| 藤枝洋平♂ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、媚薬、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/2/26 16:40:29) |
| 藤枝洋平♂ぶどう園 | > | （郊外で買い物を済ませ、ぶどう園に帰る途中。村の見晴らし台の駐車場に車を停める。車を降りて、自動販売機で温かなコーヒーを買うと、その前に置かれているベンチに腰掛け、夕焼けが始まった村の景色を眺めながらコーヒーを一口飲んでいく。）…さて、コーヒーでも飲みつつ、どなたかいらっしゃいますかね… (2023/2/26 16:46:42) |
| 藤枝洋平♂ぶどう園 | > | 【自動退出まで待機してみます。19：00位までと考えています。】 (2023/2/26 16:47:50) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂ぶどう園さんが退室しました。 (2023/2/26 17:11:24) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/2/28 21:36:37) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | こんばんは (2023/2/28 21:36:47) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋間違えてしまいました。汗 せっかくなのでソロルを落として退室いたします】 (2023/2/28 21:38:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ、だめ…それ以上は…、あぁ…だめなの…だ、…誰かが…まだ…通るから。…。(誰も居ないお昼前の我が家の庭先で塀についた指先が立ちあがっていく。＿＿＿家の横をタタタタっと普段聞き慣れない音が頻繁に聞こえだし窓を開けた。家の前を走っていく高校生達の姿が見えた。そういえば…マラソン大会とか広報で見たかも。寒いのに走り抜けていく生徒達の上気する頬は風のせいなのか紅く染まり、吐く息は白い。幾つかの集団が通り過ぎていく頃には、肩からケープをかけ思わず外へと出て沿道に立ち夢中になって声援を送っていた)ガンバレー！ガンバレー！…ガンバレー！(文句言いたそうな顔で走る子も一声かけるだけで照れながらも顔つきが変わるから不思議だ。これから来る生徒達を迎えるように手を叩いた。あれ？○○さん？なんで？慌てて広報を広げて納得、村の人なら誰でも参加可となっていた。ならば、尚更応援にも力が入る、知った顔がこれから何人も通り過ぎて行くのだろうと家の前の道に乗り出しては後方の人の姿を見つめる。1人…また1人…私の前を通り過ぎていく。)あ、参加してるんですね…頑張ってください。頑張れぇ〜！ (2023/2/28 21:39:58) |
| おしらせ | > | 鈴木タカシ♂35 無職さんが入室しました♪ (2023/2/28 21:40:47) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (会釈をしながら何人もの人に挨拶をしては拍手で見送る。高校生達の足取りとはまるで違う土を蹴る音が聞こえてきた。軽やかでいて漏れる声の艶は村の女性だ。汗に混じって良い匂いのする彼女が通り過ぎっていった。思わず｢綺麗｣と見とれて拍手する手も止まっていたのに気付き背中へと大きな声で声をかけた。)ファイトっ！頑張ってー！(少し重い足音が耳に届けば必死に走る村の男性のその姿。汗をかき必死に走る姿は、普段感じもしないのにそこそこかっこよく見えるから不思議だ。来る人の背中を見送るように身体を返した時に｢すみません、お水ください｣1人の参加者の男性が声をかけてきた。慌ててグラスに入れた水を奥から持ってくる。ごくごくと汗を拭きながら飲み干す喉元を見つめながら、上下する喉仏の動きにあらぬ想像が膨らんでしまう。この村に染まったからだろうか。じっと見つめるその視線に彼が気がつくのは当然の事で…グラスを返され、そのまま腕を掴まれて押されるように塀の影に身を押し込まれる。汗をかく男性の掌が私を抱き寄せ有無も言わさず唇を塞がれる。耳元で｢掟｣と言われれば首を縦に振るしかなく。 (2023/2/28 21:40:58) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | グラスを慌ててその場に置き、彼に身を任せていく。塀の向こうを相変わらず走り抜けていく女生徒、村の人達に声援を送りながらもその下では男に貪られ快楽に腰をくねらせ始めている。その快楽に歪む顔と必死で堪える声…。足音が近づけば必死に繕う顔も自らが走者並に上気し紅い頬をしているかもしれない)あ…はぅ。う、んん。……が、頑張ってぇ！……んんん。(塀に隠れるようにして汗ばむ手が服の中をま探る。スカートを捲り上げられ下着の中に忍び入れられた手に指にその唇に貪られる快楽に屈しながらも、装う平常心、顔に出さずに応援を続けた。塀の向こうへは、にこやかな顔だけをだして影では快楽に身を染めあげていく。塀の縁を掴む指先、数本がパタパタとピアノを叩くように動く。そのまま強く掴んでは指が立ち上がっていった。思い出す小さな文字での注意書き｢※ランナーへの声援、応援並びに性援大歓迎｣ああ、この村で応援に出た女性達は彼等には飾り窓の中の女性のように見えているのかもしれない。小さな春の芽吹く3月も間もない頃の村の1片。庭に押し殺した声が響いた。)＿＿＿あっ、…いいっ…。…。早く…欲しい…。 (2023/2/28 21:41:28) |
| 鈴木タカシ♂35 無職 | > | （こんばんは) (2023/2/28 21:41:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【挨拶遅くなりすみません。こんばんは、鈴木さん。はじめまして】 (2023/2/28 21:42:00) |
| 鈴木タカシ♂35 無職 | > | 【忙しそうです？】 (2023/2/28 21:43:34) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ロルを楽しみにいらしてくれたんでしょうか？雑談で良ければ別部屋に集会所というのがあるんですが】 (2023/2/28 21:44:00) |
| おしらせ | > | 鈴木タカシ♂35 無職さんが退室しました。 (2023/2/28 21:44:28) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【申し訳ありません。ロルを回すには少しばかり時間が無くて…。】 (2023/2/28 21:45:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ソロルを落としてみました。マラソン大会が舞台です。便乗していただけたら嬉しいです】 (2023/2/28 21:46:26) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/2/28 21:46:32) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/3/2 19:36:13) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、佳苗さんのロルに便乗ソロルです。】 (2023/3/2 19:37:02) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ…。（村に来て以来、自らの聞き覚えのある乱れる吐息を吐き出す。昂る欲情が抑えきれず出ていたその乱れる声、と自らの速まる心拍音。今まではその場で抱いていた女性の艶声の合間に聞こえていたそれ。今日は村の女性たちから声を受けている。が、今日のは違う、これは声援。Tシャツに短パン、腕を振って走るコースは、村のマラソン大会のコース。自らの年齢より二回り以上も下の村の学校の生徒達に混じり駆けていく。横を見ると、腕を振って懸命に走る生徒たち、普段練習をしている成果と、優越感に浸りたく出場してみた今回のマラソン大会。…が、横を走る彼らの脚の上がる高さが違う。体操服に通常のスニーカーで走る彼らより、こちらは専門のランニングシャツ、ソックス、そうして割高なランニングシューズ、明らかにこちらの方が条件は整っているはずなのに脚が上がらない。これが脚が終わったというやつか。吐息も苦しい…歩きたい。だが、生徒たちと反対側の横からは、「頑張れー」の声、始まって最初のうちは手を挙げたり、こちらも声を出したりして応えていたその声援にも言葉も出なければ、手も上がらない。精一杯できるのは、首を縦に振ることのみ。) (2023/3/2 19:37:31) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （歩けない、この人たちの声援が何よりも励ましになることに感謝、そして応えなければ。この苦しみの中の声援もマラソン大会の醍醐味。──でももう限界。この大会に参加したもう一つの目的。そうこの村ならではの風習、掟（おきて）の発動がいつもよりさらに容易だと客から聞いた。頑張れば頑張るほど、女性が自らの欲望に応えてくれる。限界が近づけば近づくほど得られる快感も増していく。それが村のマラソン大会らしい。もういいだろう、そして沿道の女性に視線をやり、こちらに声援を送る女性に目星をつけると、その女性に水を強請り、喉元を鳴らすと腕を掴んで塀の陰へと押しやった。)掟お願いします…（そうこれで完璧、あとはいつものように女性を抱くだけだ。しかし目を大きく開けて返ってきた台詞は、「起きて（おきて）…ますよ。頑張って走ってください。」アホか、わかるわ。そんなこと…って、これはまさかの掟お断りか。それに気づくと再び生徒たちが走るコースに戻り、脚を上げて駆けていく。そして沿道の別の女性にまたもや腕を取り、次は口を塞ごうとしながら、例の「掟」の台詞を伝えた。) (2023/3/2 19:37:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁ、…。今度こそ…（そしてこちらがその受け入れる答えを出すと同時にと彼女の口に自らの唇を重ねようとした時、股間に伸びたのは女性の手。「はぁ？こきてぇ？こきたいのなら、1人でこいてください。」上手い！いや、違う。「こ」じゃねぇ、「お」だよ。何が嬉しくて、限界に追い込みながら、こんな沿道でオナニーすんだよ。汗を沿道に飛び散らすじゃなくて、白濁を沿道にってか？無理むり！と、これも新しいお断りか。そう気づくと三たび、コースへと戻り駆けていく。鳴るランニングシューズの靴音に、大きくなる乱れた呼吸音、限界…そして新たに女性に声を掛けると、耳元に吐息を吹きかけてみる。これは前戯だ、あとは「掟お受けします…」の声を待ってヤるだけだ。と、その女性が木槌を持ってこちらに振り上げている。そう…SMに目覚めたおれは、蝋燭や鞭の痛みじゃ飽き足りず、大きな痛みが快感に…。振り上げて下ろすと奥まで貫く快感は、あの時と同じ…って違うだろ！こんな鈍器で誰が喜ぶんだ。どんきでお願いしますってか？て、「おきて」と「どんきで」って一文字しか合ってねーし、そもそも文字数違うだろ、どれだけ無理矢理なんだ。) (2023/3/2 19:38:28) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （そして三たび断られたことに気付いたおれは、またコースに戻った。だがもう体力も性欲も限界だ、と、塀の向こうから女性の押し殺したような艶声が聞こえてきた。限界になった性欲に誘われるように声のする塀の近くに潜むと、自らの肉竿を握ると、上下に扱き始めた。限界…いく…。できれば、塀の向こうの女性が達するのに合わせて逝きたい…。そして耳を潜めて、精神を集中させた。澄ませた耳からその女性の声が小さく聞こえる、もうそろそろ…こちらも怒張した肉棒を握った右手の速度が上がる。)っ！（右手の肩の力が入る度に押し寄せる快感。あー…っ、彼女と一緒にの想いを寄せて。そしてこちらが正に射精感を感じた時に大きな声が聞こえた、ここだ。これでおれはっ、この声でイクっ！「頑張れ！」澄ませた耳に聞こえた励ましの声、頑張るっ、おれは貴女といくーっ、見たこともない貴女の顔妄想しながら、その声の通り淫らで昂る「頑張れ」と言う声。頑張れ？え？その声援の声は太かった、そして低い。その声をした方を向くと、大きく腹を出したいわゆるメタボ腹のおじさんが沿道に声援を送っていた。あ…、吐き出された白濁が右手を汚した。) (2023/3/2 19:38:52) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （オナニーのフィニッシュは大切だ。あまりに良ければ余韻に浸ることもある、その残像を思い浮かべて、もう一度催すことも──そう、今日のフィニッシュはおじさんの顔だった。右手を見ると黒目の肌に白が光り汚していた。おじさんの顔に顔射したような残像が蘇る。汚れてしまった、村のマラソン大会。いや、マラ大会。マラのソロ、マラソロ大会。そしておれはこのマラソロ大会から1ヶ月蘇る残像の中、不能となった。あのおじさんの声が、脳内を駆け巡る。「頑張れ」と。これから来年に向けてトレーニングだ。シコってシコってシコりまくろう。目標はマラソロ大会優勝。真のマラのソロリストとなるために───違。) (2023/3/2 19:39:19) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【楽しい題材ありがとうございました。そしてお部屋もありがとうございました。】 (2023/3/2 19:39:49) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/3/2 19:39:53) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/3/3 11:13:46) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんにちは】 (2023/3/3 11:15:16) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪ (2023/3/3 11:15:37) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【こんにちは。文恵さん♪】 (2023/3/3 11:16:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんにちは、ご無沙汰ですね】 (2023/3/3 11:16:26) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【文恵さんとのロルがまだ途中なので、ひとときで待機しようか迷いました。あはっ。】 (2023/3/3 11:17:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうなのね、ちょっと記憶があいまいだけれど……で、どうしたいってこと？】 (2023/3/3 11:19:32) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【続きしましょう。文恵さん】。 (2023/3/3 11:20:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました、いいですよ】 (2023/3/3 11:21:14) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【では掘り返しますね。最後のロル誰からのか。】 (2023/3/3 11:22:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いつだっけ？ 今年の初めだったっけ？】 (2023/3/3 11:22:43) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【そうなの、上手いのわたし？……ありがと//（拍手されて照れながら頭をかく。生地を伸ばした後は蕎麦切りだよね、次の作業の準備しながらの……重なりたい、切りたい、なにしたい？？）薮くん、会話がごちゃごちゃになってるよ。とりあえずお蕎麦、作っちゃおうか。ね。もちろん切りたいよ、切らせて（蕎麦切り包丁を手にして構えて）で文恵さんのロルで終わったかな。】 (2023/3/3 11:24:16) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【これに返しますね。】 (2023/3/3 11:25:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【見つけた。ありがと。全部は覚えてないけど、うん、わかった】 (2023/3/3 11:25:45) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | はい。文恵さん素人とは思えない程出来てます…すごいですよ…(素人とは思えない程の上出来に感動して文恵さんを褒めてあげると、文恵さんの手に手を載せて)えっとまずは半分に切りましょうか…私がそばについてあげるので…(手を握りながら文恵さんに教えてあげて) (2023/3/3 11:30:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | よくわかんない、でも、プロの薮くんが褒めてくれるんだから素直に喜んじゃおうかな（にっこり笑うと言われるまま、生地の真ん中あたりに包丁を当てて）ついててもらわなきゃ困るよ、わたしお蕎麦なんてイチから作ったことないもん……っていうか、そばにいて教えてくれるっていうサービスなんでしょ？（なんか、わたしからそばを作りたいってお願いしたみたいな言い方に）一応お客さんだよ、わたし、お客さん。ま、お金出してないけどね（と笑って） (2023/3/3 11:38:50) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | そうだ…いい感じに出来てる上手だよ…こんなに上手い事が出来た見習いさんは文恵さんだけだと思う。(数えれるくらいしか教えた事は無いが、見て来た見習いさんの中でも文恵さんが一番美味しそうに出来ていて)せっかくだから。文恵さんのお蕎麦食べましょうか…。(蕎麦釜に文恵さんのお蕎麦を入れて木の棒でかきまわして寒い時期なので、御厨さんに作ってもらったお蕎麦の器に移しかけ汁を入れて二人分に分けて、)はい。文恵さんともうやっこ…。食べたら私の部屋に行きましょうか…。 (2023/3/3 11:48:08) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 昨日、お蕎麦食べたばかりだけど……自分で打ったお蕎麦はまた格別かもね……ありがとう、いただきます（今日の日付は1月1日、昨夜の大晦日に年越しそばを食べたばかりだったから。温かいそばを啜れば、体もポカポカとしてくる、お蕎麦を食べながら）それはさっきごちゃごちゃになってた、もう一つのお話の方かしら……何のお話だったっけ？（掟があるとはいえ、いきましょう、はいそうですね、じゃ簡単すぎる。ちょっと試すように首を傾げながら聞いてみる） (2023/3/3 11:55:52) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 掟のお話ですよ…私が誘った時返事してくれたじゃないですか…。ではもう一度言いますね…文恵さんを抱かせてほしいです…(首を傾げ聞いてくる文恵さんに蕎麦を食べながら文恵さんにストレートに打ち明けて)文恵さんを抱きたいです…。///(食べ終わると顔を赤らめながら、文恵さんに手を差し伸べる) (2023/3/3 12:01:31) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （それが、ごちゃごちゃになっちゃってたんじゃない。蕎麦なのか、わたしなのかって。わたしもお蕎麦を食べ終えて、もちろん掟の話だっていうのはわかってたけど）申し出があれば受けるのが村の女の役目。でも、きちんと伝えるのは男の役目だよ……うん、きちんと伝えていただきました。今年最初のわたしのお相手は薮くんだね、よろしくお願いします♪（と、差し伸べられた手に、自分の手を差し出して） (2023/3/3 12:09:56) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | (立ち上がり、文恵さんの手を握ると、厨房後ろの扉を開けると事務室を通り、事務室から自分の部屋ヘと歩いて行く、休憩室でもあるが、女性仕様にべットにはレースカーテンがひかれており、開けしめが可能になっている、文恵さんを抱き寄せると部屋の鍵を閉めて、豆電球だけにすると、文恵さんの唇に唇を付けてキスをして)ン…ンチュ…文恵さん。 (2023/3/3 12:16:40) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （白い割烹着みたいなエプロンみたいなのを着たまま、薮くんに手を引かれて事務所らしき部屋を通り抜ける。さらにその奥の部屋まで通されると）薮くんはここに住んでるの？（男性の部屋らしくもないし、ちょっとお姫様のベッドっぽいレースの覆い。不思議な雰囲気に部屋の中を見回してると、ぱちんっと照明が暗くなって薮くんの顔が重なってきた）ん、っ……ちゅっ//（まだ幾分の戸惑いを滲ませながら少し顎を上げて、受けるキス） (2023/3/3 12:23:04) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | ここに来たのは文恵さんとは初めてだね…(文恵さんの肩に手をかけると舌を絡ませてキスをする)そうだよ…女性と寝るための部屋でもあるけれどね…文恵さん。(ゆっくりと文恵さんの胸に手を当てていき、胸の輪郭に合わせて優しく揉んでいく)文恵さん、服のまま嫌なら言ってくださいね…。(胸を揉みながら首筋を舐めて肩に舌を滑らせて ) (2023/3/3 12:30:31) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | うん、初めて（こくんっと頷きながら、ぴちゃ、ぴちゃ、と舌に応える……割烹着ごと、胸を柔らかく持ち上げられるように揉まれれば）はぁ、ふぅ……//（と少し小さな息を漏らしながら）それは服のまましたいってこと？（声をかけられたのは元旦のジョギングの途中だった。ジョギングウェアに割烹着っていうなんともいえない組合せのまま胸を揉まれながら問うてみる） (2023/3/3 12:36:44) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 気遣いだよ…服のままじゃ、服が擦れたりして痛くないかなと思って文恵さんが。どちらかと言うと文恵さんの身体みたいけど…脱がしても大丈夫?(服のまましたいのかと聞かれれば、擦れて怪我とかでもしたらと思って文恵さんの割烹着のボタンに手をかけて、ゴクリと唾を飲み込むと割烹着のままべットに寝かしてから聞いてみて) (2023/3/3 12:44:39) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （服が擦れて痛いかどうか、考えたこともなかった……うーんっとちょっと考えて）どうかな……薮くんだって服着てるじゃない？ 薮くんは擦れて痛い？（貴方のシャツをつまんで逆に問いかけながら）ここまできて脱ぐのが嫌だなんて言わないよ、わたし（ベッドに仰向けに寝かされて、覆い被さるように見下ろしてくる貴方を見上げて見つめながら）うん、脱がせて（と微笑んで） (2023/3/3 12:50:02) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 文恵さん、そうだね…変な質問になってしまったね…ごめんね。(ゆっくりと割烹着のボタンを外して、割烹着を脱がしていくと最初にすれ違った時のジョギングウェア姿の文恵さんに顔を赤くなりながらも、ジョギングウェアに手をかけて下着姿にさせて、そして文恵さんのズボンも脱がしてあげて)文恵さん…綺麗///(顔を赤らめながらも、文恵さんの胸周りを舌で舐めながら、見つめブラも外し乳首に舌を付けて舐めて) (2023/3/3 12:57:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （1枚、1枚剥かれていく体。下着姿からさらに剥かれて全裸に。ブラが外されれば、寄せて上げてた乳房がたゆんっと揺れてお餅みたいに横に流れて、その先端の乳首だけがぴょこんっと上を向いてる。そこに薮くんの舌が触れて）あっ……んっ//（小さな吐息混じりの声が漏れて、乳首がキュッと固く尖る）薮くんも脱ぎなよ……わたしだけ裸なの、はずかしい、かも//（と少し含羞んで） (2023/3/3 13:02:26) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | わかったよ…文恵さん…(ゆっくりと上半身を起こすと白い制服を脱ぎ床に置くと、シャツを真横に置き上半身を裸にするとズボンを脱ぎ捨ててトランクス１枚だけになれば、痩せた筋肉質の身体が晒される)文恵さん…(ゆっくりと文恵さんの乳首に唇を付けて)文恵さん…(片方の乳首を指でコリコリしながら時どき指の間で挟み引っ張っって) (2023/3/3 13:15:46) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （貴方が脱いでいくのを、ベッドに横になったまま静かに見つめて待ってる。トランクス1枚の若い体がわたしに重なってくる。それを迎えるように腕を伸ばせば、再び乳房に顔を埋めてくるのを抱きしめるように貴方の頭と肩のあたりに手を添えて。乳首をぴちゃぴちゃと舐めながら、指でも摘んだり引っ張ったり）んっ……、んっ……//（と少し漏れる吐息。子供みたいにおっぱいで遊んでる薮くん。何度も何度もわたしの名前を呼ぶから）いなくなったりしないよ、大丈夫……（と囁きながら髪を撫でて） (2023/3/3 13:23:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【時間決めさせて、14時までね】 (2023/3/3 13:23:50) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 文恵さんじゃあ下にも触るね…(ゆっくりと文恵さんの脚の付け根まで下り、手を文恵さんのショーツの中に手を入れて文恵さんの膣を指を入れてクチュクチュと指を出し入れさせる)文恵さん濡れてるね… (2023/3/3 13:39:45) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | ……うん（滑り降りてくる手の感触を感じながら、少し腰をもぞっと動かして待つ）はぁ、……んあっ//（指が膣の中に入ればゾクっとして吐息を漏らしつつ……濡れてるねっていう指摘には）へへ……だね//（と照れくさそうに頷いて） (2023/3/3 13:44:55) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【時間の件は、アグリーですか？】 (2023/3/3 13:45:16) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【わかりました。大丈夫です】 (2023/3/3 13:45:34) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとう】 (2023/3/3 13:45:47) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | じゃあ大胆な事しちゃおうかな…(ゆっくりと文恵さんのショーツを降ろしていき、脱がすとゆっくりと文恵さんの脚を広げると、文恵さんのクリトリスにまずチュとキスをしながら、膣に舌を付けて舐めて、文恵さんの愛液を舌で舐める)文恵さん…楽な体勢になってもいいよ…。 (2023/3/3 13:50:58) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （ショーツが下ろされて脚を広げられれば……きっとわたしの濡れたあそこはパックリと割れて薮くんの目の前にあるんだろう。だから恥ずかしげに首だけ少し横に逸らしながら）んっ、んん……あっ//（舌の感触だけ感じて、小さな甘い声を漏らしながら）大丈夫、楽だよ (2023/3/3 13:53:50) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【時間ダネ。】 (2023/3/3 14:01:11) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうだね、ここまででいいかな】 (2023/3/3 14:01:46) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【続きはまた次回にしようか】 (2023/3/3 14:02:12) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【次回ですね、了解です】 (2023/3/3 14:03:08) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【お疲れ様です…文恵さんありがとう】 (2023/3/3 14:03:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いいえ、こちらこそ。お疲れ様♪】 (2023/3/3 14:04:33) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。 (2023/3/3 14:05:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも失礼します、ではでは♪】 (2023/3/3 14:06:40) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/3/3 14:06:43) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/3/4 01:13:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どっすん、こんばんは】 (2023/3/4 01:13:31) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/3/4 01:15:57) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。もう一人のほう、落ちてきますね。】 (2023/3/4 01:16:25) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、よろしくです】 (2023/3/4 01:16:48) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【はい。改めて、宜しくお願いします。そしたら、まずは、自己紹介カード見てもらいますね。NGとかも、良ければ教えて貰いたいので。】 (2023/3/4 01:18:53) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、はい、承知しました。わたしのカードもお出しします】 (2023/3/4 01:19:21) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、媚薬、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/3/4 01:19:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【①保坂文恵♀33嫁 ②158/D/84-59-85 ③展開重視な傾向です。誘い誘われの村の掟、どう誘ってくれるかをいつも気にしてます。アナルNG！ 複数乱交は状況により応相談。 ④100文字くらい～ ⑤結婚5年目の農家の嫁、子供なし。ズッキーニの栽培に加えて、村特産のイチゴ「乳おとめ」のハウス栽培も始めました。義父母の暮らす日本家屋の隣の離れをリフォームして夫婦で暮らしてます。日課はジョギング。夫婦仲は円満、決してレスではありませんので。ですが、村の掟を律儀に守る古風な女かもしれません♪ 】 (2023/3/4 01:19:46) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【ありがとうございます。保坂さんの嗜好、NGがあれば教えてもらっても良いですか？】 (2023/3/4 01:21:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【カード、拝読しました。ありがとうございます。あまりに痛い汚いことと、お、し、り。がNGです♪】 (2023/3/4 01:22:27) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【NGは、承知しました。逆に、好きなこと、何かありますか？】 (2023/3/4 01:23:41) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いっぱいありますよww ちゃんとわたしをみて欲しい、ですかね】 (2023/3/4 01:24:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【藤枝さんは何かご希望はありますか？】 (2023/3/4 01:27:19) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【いっぱいあるんですね。(笑)ちゃんと見て欲しい。了解です。じゃあ、どうしましょうか。シチュエーションは、俺のぶどう園の敷地に停めてあるキャンピングカーの中という感じでも良いですか？希望は、そうですね。できれば、交互でやり取り出来れば良いかなと思います。俺の希望は、カードの感じなんですけど、保坂さんの好きなことを探りつつ楽しめたらなと思っています。】 (2023/3/4 01:29:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【結構なんでも大丈夫ですよww あ、媚薬はちょっと苦手かもです。交互ロルですね、承知しました】 (2023/3/4 01:30:14) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【分かりました。媚薬はなしでも大丈夫です。俺も、全部がしたいというわけではないので。キャンピングカーの中は、大きなソファーがあって、横並びで座っているって感じにしましょうか。簡単にで良いので、はじめの服装決めましょうか。俺のほうは、ジーンズに長袖Tシャツって感じにしますね。キャンピングカーの中は、快適な温度ってことでお願いします。(笑)】 (2023/3/4 01:32:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【うーんと、なんでわたしはキャンピングカーの中で藤枝さんの隣に座ってるのかが気になりますね】 (2023/3/4 01:34:59) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【なるほど、、、どうやって誘ってくるか。の部分ですもんね。そしたら、その前段階のシチュエーションから始めたほうが良いですよね。】 (2023/3/4 01:39:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうそう、だから時間かかるよってww たとえばそうだなー、村の青年会の月会費の集金にわたしが回ってて、やってきたのは藤枝果樹園、とかw】 (2023/3/4 01:40:53) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あはは。了解です。集金の感じさすがですね(笑)じゃあ、その感じでお願いします。時間帯は、どうしましょうね。昼下がり位のイメージで良いですかね？】 (2023/3/4 01:43:16) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【服装了解です。良い感じですね。俺の服装は、そうですね。さっきの服装の上に、フリースの上着を着ている感じにしますね。イメージ画像は、探しておきますね。】 (2023/3/4 01:48:05) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どっちから書き出しますか？】 (2023/3/4 01:48:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【画像ありがとです。わかりました、ではお言葉に甘えて書き出しお願いします】 (2023/3/4 01:50:58) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あと、もし、合わないとかあれば遠慮なく言ってくださいね。そして、イメが合わなかったとしても、集会所では、変わらず仲良くして下さいね。(笑)では、書き始めます。】 (2023/3/4 01:51:27) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【合う合わないはつきものだし、その場のことですから。お気になさらず♪】 (2023/3/4 01:53:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あと、睡魔が来たらごめんなさい、と先に言っておきますw】 (2023/3/4 01:54:13) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （冬の寒さも少し和らぎ始めた昼下がり、ぶどう畑の入り口で、大きなコンテナの中に数種類の土を入れて、今年の植える苗木の土を作る作業している。腕時計に視線を向けると間もなく保坂さんが集金にやってくる時間で、手を洗いに一度、事務所のほうへ歩いていく。）…そういえば、保坂さんがうちに集金に来てくれるの初めてかな…（そんなことを思いながら手を洗い、タオルで拭いていると丁度事務所の入り口に人の気配がして…） (2023/3/4 01:56:55) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【わかりました。睡魔についても了解です。この時間ですしね。その時は、遠慮なく言ってくださいね。】 (2023/3/4 01:57:51) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます♪】 (2023/3/4 01:58:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （愛車のオンボロ軽自動車で、村の丘陵をのぼっていく。果樹なんかはうちの畑なんかがある平野部からは少し離れたところ。果樹園の下につくとどこに停めてもいいような空き地。雑草の少ないところに車を停めて、青年会の布製の集金袋だけをもって畑の方に歩いていく）ぶどう畑にいるって言ってたから、この辺にいるのかな……（初めての藤枝さんの畑の中、周りを見回しすと小屋みたいのがある。とりあえず、とその小屋のドアをノックして）藤枝さん、保坂ですけどぉ (2023/3/4 02:04:31) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …どうも。こんにちは。保坂さん。すみませんね。集金に来てもらっちゃって。お金は、こっちじゃなく、家のほうなんで一緒に行きましょうか。はじめから家の方って言おうか迷ったんですけど、土作るのしないとだったんで…どうぞ、こちらです。（小屋の外で、保坂さんを迎え、そこから自宅へ続く土の道を案内していく。程なくして玄関先に到着すると、そこにはキャンピングトレーラーが置かれていて。）…そうそう、去年の年末に、これを買ったんですけど、まだ、中は奇麗なので、良ければ珈琲でもいかがですか？…（笑みを浮かべ、手で入口の方を示すようにして…） (2023/3/4 02:12:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いーえ、そう言う役目ですから。っていうか、月1000円の会費を集めて回るっていうのも効率悪いですよね、都会ではバーコード決済とかあるらしいじゃないですかぁ（なんて言いながら、藤枝さんの後をついていく）ご自宅は別なんですね……って、わぁすごぉい、うそうそぉ、入っていいの？（まっさらなキャンピングカー、物珍しそうにおめめキラキラ、小さくぱちぱちと胸の前で手を叩く） (2023/3/4 02:17:44) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （その顔を見て、嬉しそうに笑みを浮かべて…）…あはは。そんな目で見てもらえると嬉しいですよ。もちろん、どうぞどうぞ。コーヒーは、インスタントですけど、許してくださいね。（言いながら、ドアを開けていく。保坂さんを先に中へ促し、その後中へ入っていく。)…あ、とりあえず、そのベッドの端に座って下さいね。今、準備しますんで。（キッチンの方から声を響かせ、お湯を沸かしていく。）…さっき、都会のこと言ってましたけど、ここは、すごく良いところで気に入っていますよ。あ、ミルクとかはいりますか？ (2023/3/4 02:22:50) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【最初に聞けばよかったんですけど……藤枝さんは既婚設定？】 (2023/3/4 02:24:16) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【一応、バツイチ、独身設定です。】 (2023/3/4 02:25:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【了解、このロルを見ると……移住組ですかね？】 (2023/3/4 02:26:13) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【そうですね。移住組で、、、1年位経ってる感じですね。】 (2023/3/4 02:27:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | あ、お構いなく、インスタントで全然……ブラックで大丈夫です（キャンピングカーの中を、珍しそうにキョロキョロ）わあ、テレビもついてるんだぁ（いわれるまま、ベッドの端っこにちょこんと座って、クッションを確認するようにふかふか、お尻を揺らしながら待つ）他所から来た人はそういってくれて、もちろんそれはそれで嬉しいですけどね……なんにもないんだもん、田舎は（なんて不服げに言って） (2023/3/4 02:28:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【了解です♪】 (2023/3/4 02:29:12) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (マグカップを二つ手に持って、キッチンから保坂さんの方へ歩いて…）…何にも無いなんてことないじゃないですか？温泉だってあるし、それに、村自慢の美人さんがたくさんいますしね。はい。ブラックです。熱いので気を付けてくださいね。（テーブルの上にカップを置いて、持ち手を保坂さんの方に向けるようにして。俺は、カップを持ったまま、保坂さんから一人分程間を空けて隣に座って。一口飲んで、保坂さんを見つめていく。） (2023/3/4 02:34:10) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （持ち手をこっちに向けてくれる細やかな気遣い、表情には出さないけど）あ、すみません、いただきます（といってカップを、ふうふう、しながら一口二口、コーヒーをいただく）温泉くらいしかない……というほうが正しいかもですねー（わたしの方を見て、美人がたくさん、なんて言われると）そうそう、美人の湯なんて言い方もあるみたい。お肌にいいんですよ、村のお湯は♪（なんて貴方の方を向いて自分の頬に手を当てて、おどけて化粧品のCMみたいなポーズしてみたり） (2023/3/4 02:41:52) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは。いやいや、絶対、そんなこと無いですよ。きっと無い、無いはず…。（冗談ぽく、少しづつトーンダウンさせて言いながら。そのポーズをしてる保坂さんを見て…）…奥さん、本当に、お肌にいいんですかぁ？…（通販番組で、一度ワザと疑うふりをする久本さんのような口調で言った後、そっと手を伸ばし、保坂さんが手にしているマグカップを受け取るようにして…）…お肌、見て確かめても良いですか？…（指先を伸ばし、そっと頬を撫でる様にして穏やかな声で伝えていく。） (2023/3/4 02:49:02) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | あれあれ、信じていらっしゃらない？ ま、あくまで個人の感想ですけどね（通販トーク、軽くノリつつ……カップを離されると、自分の手のやり場にちょっと困って揃えた膝の上に手を置いて。何かが始まった感じに、ちょっと澄まし顔で背筋を伸ばせばパーカーを盛り上げる胸の丘が突き出される感じ。頬に伸びてきた手に、自分の頬を僅かにくいっと向けて）ご納得いただけるように、確かめてください（と言葉はおどけて、でも声色は静かに） (2023/3/4 02:57:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (そのおどけた声に笑みを浮かべた見つめると、視線を合わせたまま、頬を撫でていた手は、パーカーの上、その胸の膨らみの上を滑るように裾へ移動させていく…）…はい。では、大変恐縮ではございますが、手を上に上げていただけますか？…(わざと丁寧な、澄ました口調で声を響かせた後、ゆっくりと裾を捲り上げて、途中、保坂さんの腕が上がるのを待つようにして…）…腕の方、お願いしますね。 (2023/3/4 03:02:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （頬から滑り降りていく貴方の手、自分でも目線を落としてその行先を追いながら。パーカーの裾にそれが達すると、ふっと顔を上げて柔らかい表情のまま「おやおや？」という視線を貴方に送る）ちゃんと……確かめてくださいね、わたしが嘘ついてるって思われたくないので……なんてね（自分で言って自分でちょっと照れて。含羞むような笑みを隠すように少し目線を逸らしながら）こう、ですか？（と腕を真上にあげてバンザイ） (2023/3/4 03:08:51) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは。疑ってるわけじゃないですよ。（文恵のころころと変わる表情を見ながら、楽しそうに笑いながら言葉を返していく。文恵がバンザイすると、待ってました。というように、パーカーを腕から抜き去っていく。）…全部、見たいですから、立って下さい…（手は、文恵の背中をそっと押すようして、ベッドの端に座る俺の足の間に立つように促していく。）【パーカーの下の服装は、どんな感じか教えてくださいね。】 (2023/3/4 03:14:36) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そうですね。全部見ないと分からないのと、純粋に全部見たいという欲求ですね…（ストンと床に落ちたスカートが足に触れている。その感触を感じながら、視線は、文恵のその視線に絡ませていく。見つめたまま、左右のゴツゴツとした大きな掌で背中を撫でるようにしながら、指先はホックを外していく。そのまま指先は肩甲骨をなぞるように肩へ滑らせ、指先に肩ひもをかけると、そのまま、5本の指先で、文恵の肩から指先まで滑らせるように腕からブラジャーを抜き去っていく。そして、その視線が変化するかを見つめていく…） (2023/3/4 03:33:23) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （わたしは立って、貴方はベッドサイドに座って、じっと視線と視線合わせたままの会話。目線を外した方の負け。そう思う）……そうね、目の前にあれば見たくなるのが人間よね（そうして見つめ合いながらブラのホックが外される。肩紐が片方、はらりと落ちてブラが胸から離れそうになるのを手で押さえたけど。貴方の指が肩紐を引っ張ったから、抗うことなくブラは渡した。貴方の目の前にはわたしの露わになった乳房、淡い褐色のまんまるの乳輪、その先の乳首、つんっと貴方の方を向いている。でも目と目はじっと見つめあってる。目線を外さなきゃ、わたしのおっぱい、見れないよ。そんなふうにじっとじっと見つめてる） (2023/3/4 03:40:32) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （じっと見つめる文恵の目を見つめながら、ブラジャーはコーヒーの置いてあるテーブルの上に置いて…左右の手は、その乳房を覆うようにすると手の中で乳首を転がすようにしながら、左右の乳房をゆっくりと歪ませるように…）…すごく柔らかくて、触り心地がいいですよ…（見つめながら声を響かせると、手を乳房の下側にずらし、左右の乳首の根本を、親指と中指で摘み、優しく転がすように動かしていく。） (2023/3/4 03:46:42) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （視界の端でブラがサイドテーブルに置かれるのが見える。その貴方の手がそのままわたしの両乳房をむにゅっと持ち上げた）んっ……//（小さな吐息だけで、心の動きを悟られまいとまだじっと見つめ続ける。ムニュムニュと乳房が手のひらに押しつぶされてスライムみたいに形を変えながら揉みしだかれて、やがて指が乳首の根元を摘んだのを触感だけで感じる）あっ……んんっ//（ひくっと一度体を揺らし、眉を寄せて刺激に耐える）んっ……んんっ//（敏感な乳首は転がされるたびにみるみる固く尖っていくけど……視線、外したくない。腰をもじもじさせながら負けん気だけで刺激に耐える）ん、はっ……、んんっ// (2023/3/4 03:54:00) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (指先に伝わってくる感触に、見つめている眼を嬉しそうに細めて…根元を摘まんだまま、前にゆっくりと引っ張るようにして、指から抜けるギリギリのところで転がすようにしていく…）…参りました。こんなにいやらしく硬くなってる乳首を見ないなんて無理ですね…（言った後、視線を外し、それと同時に右手を乳房から離していく。口を乳房へと近づけ、何度か乳輪の近くにキスをした後、舌を柔らかくして舌の真ん中で乳首を擦るように舐めていく…） (2023/3/4 04:01:04) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （根元を摘まれたままにょーんと乳首が引っ張られる、引っ張られたまま摘まれた乳首がグミみたいに潰されれば……微かな痛みにぞくぞくっとして）あっ、あ……うっ//（甘さを含んだ声が鼻から抜けて、顔が歪む。どうなっちゃうだろうって思ってたら、乳首から指が離れて……参りましたって）別に……そういうつもりじゃ、ごめん//（行きがかり上そうなっただけ。すまなそうにぽつり。貴方の視線がおっぱいに向いた。見られてる、見てくれてると思ったら……）んんっ……//（それだけで乳首がきゅっと痛いほど立ち上がって、乳輪のぽつぽつもくっきり浮き上がる。その乳首に貴方の舌が触れれば）あっ、あっ……、ごめんね、いっぱい、舐めていいからね//（と貴方の頭を抱き寄せて、乳房にむにゅっと押し付けて） (2023/3/4 04:09:34) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (左手の指先で右の乳首を転がしながら、左の乳首を舌全体で舐めるようにしていると、文恵の手が俺の頭を抱き寄せるようになって、舌はさらに乳首へ密着するように…頭の上で聞こえる文恵の声に、唇を窄ませ乳首に甘く吸い付くように…右手は、文恵の足の間へ滑り込ませ、中指と薬指の指先をショーツの上へ…ショーツ越しに膣穴を撫で、クリトリスを擦るように動かしていく…）…さっきよりも、もっと固くなって、いやらしく勃起しちゃってますね…乳首… (2023/3/4 04:15:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （乳房に貴方の頭を抱き抱えるようにしながら……ちゅるんっと左の乳首が貴方の温かい口の中に吸い込まれる）あっ、ん……んっ//（と同時に下半身では指がショーツの上からアソコを擦り始めた。）あ、……や……んっ、んっ//（体が小さく震えて、頭を抱き抱えてるって言うよりは、体を支えたくて貴方の顔に体重を乗せちゃってる、おっぱいがグニュッと貴方の顔で押しつぶされてる。乳首の固さのこと言われて）やん、知ら……ない//（と真っ赤になって） (2023/3/4 04:22:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (甘い声が聞こえ始めると、顔を上げて、その真っ赤になった顔を見つめる…右手は、ショーツの上から指先でクリトリスを刺激しながら、左手を乳房から離し、背中に回していく。）…ベッドに上がりましょうね…（ゆっくりと立ち上がると、文恵を一度ベッドの端に座らせるようにして、そのまま仰向けになるように寝かしていく。上から見つめながら、右手は、そっとショーツの中へ滑り込ませ、中指の先で小さな円を描くようにクリトリスを転がしていく…）…舌、出して… (2023/3/4 04:28:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （真っ赤になった顔を見つめられると……負けたのはそっちだよと言われてるようで）ん……うん//（下唇をキュッと噛み締めながら頷いて、ベッドの端に腰を下ろす。そのままリクライニングみたいに仰向けになって、足はベッドの端から床に投げ出されてる。その足の付け根のショーツの中。貴方の指が滑り込んできてショリショリっと陰毛を擦ってその先へ）あっ、そこ……だめっ//（クリを指が転がせば、だらしなく唇がパクッと開いて、甘い声が漏れ出して）ん、……れろっ//（遠慮がちに「こう？」って小さく舌を出す） (2023/3/4 04:36:14) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （こう？っという視線に答えるように、笑みを浮かべ、その小さく差し出された舌先を上唇と下唇で優しく挟むようにしながら、吸い付くようにキスしていく。何度か舌先を啄んだ後、唇を合わせ、舌を差し込みゆっくりと絡ませていく。右手は、中指に加えて薬指もクリトリスへ押し当て、指の間に挟むようにしながらゆっくりと転がし刺激していく…舌を絡ませるたびに、重ねた唇の間から、音が響いていく…）…ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・乳首は、さっきキスしたから、今度は、下にもキスしますね… (2023/3/4 04:42:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （キャンピングカーの窓から差し込む日差し、それを受けたいくつかの埃がふわふわ舞っているのが見える。それを全部覆い隠すように貴方の顔が重なってきた）ん、ちゅ……ぴちゃ、ぴちゃ……んっ、んっ//（キスしながら、クリへの刺激に鼻から吐息混じりの声を漏らしながら、腰が艶を描くように悶えてしまってる）下にも？……うん//（告げられれば心の中、その刺激を期待してしまう。その期待を押し隠しながら小さく頷く） (2023/3/4 04:49:18) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （文恵が頷くのを見つめると、一度、文恵の膝の下に腕を差し込み、ゆっくりと体を全部、ベッドの上に上げていく…そのあと、耳、頬、あご先、首筋、鎖骨、乳房、肋骨、おへそ…と、優しく吸い付くようなキスをしながら、体を下と移動させていく。手は、ショーツをゆっくりと足から抜き去っていく。足の間に体を移動させると、手は膝の裏側に当てるようにいて、足を大きくⅯ字にさせるように開かせていく。）…キス、するね…（声を響かせると顔を恥骨へ近づけ、舌を大きく出して柔らかくクリトリスを包み、そのままゆっくりと擦るように舐め上げていく…） (2023/3/4 04:56:02) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （体をベッドに上げてもらうと、少し手櫛で前髪を直しながら見上げる。わたしの上に両手をついて重なってきた貴方の舌が丁寧に滑り降りていくのを、そっと細い指を貴方の肩あたりに触れさせながら受ける）はぁ、んっ……んっ、あ//（ショーツに指がかかって、わたしもお尻をちょっと持ち上げながら脱がせてくれるのをサポートしつつ。下へのキスを告げる声）うん、……だって、全部見ないとわからないんでしょう？//（ただ脚を開くだけじゃなくて、見せる……という意識があるから。女性ならみんな思ってる。自分のそこ、変な形って。だから恥ずかしくておずおずと、ゆっくりでも大きく脚を開く。その付け根の中心。ぐにゅぐにゅとパックリ割れた陰唇がテロテロと愛液で溢れてる）はぁ、っ……ああっ、あっ//（舌が当たってゾワっとして、女の声をあげてしまう） (2023/3/4 05:05:26) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …そうだね…もっと見せてもらいたいし、その声、もっと聞かせてね…（文恵がしっかりと足を広げてくれると、左手の指先でクリトリスの周りに皮膚を引っ張るように皮をむき、そのクリトリスに吸い付くようにキスしていく…右手の中指の先、膣口に溢れている愛液を指に絡ませるようにした後、浅く差し込み指先を曲げて、浅い部分の膣壁に指の腹を優しく押し当てそのまま小刻みに撫でるように刺激していく。)…指動かすたびに、くちゅくちゅおとがしてて、すごい厭らしい匂いしてて、俺も興奮しちゃいますよ…(言葉の後、クリトリスに吸い付き、舌で優しく舐めまわしていく…） (2023/3/4 05:11:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （指で刺激を受けて充血してたクリは、簡単に皮がめくれてくりゅんっと露出する。それを吸引するように吸い込まれれば直にピリピリっと強い刺激）あ、くっ、ふう……ああ//（変な声が出ちゃって、何度も腰がぴくんぴくんって跳ね上がる。その刺激に目を瞑って首をのけぞらせて浸っていると、くちゅっと膣の中に指が入った）やだ、っ……やん、言わないで……はずか、し、っ//（クリと膣の中と同時に擦られて、声も体もふるふると小さく振るわせながら）あっ、あっ……んっ//（とM字に浮かせた足のつま先が勝手にぴーんと伸びる） (2023/3/4 05:18:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （そのまま、舌先と指先で刺激を与えた後、指をゆっくりと抜き出し、舌はクリトリスを転がしていく…ズボンと下着を脱ぐと、口を離して、足の間へ立ち膝になるように…）…すごくいい声ですね…もっと、聞かせて下さいね…（言いながら、すでに熱く勃起したペニスを割れ目に擦り付け、愛液を絡ませていく。そして、先端を膣口に押し当てて、ゆっくりと腰を押し付けるようにしながら深く沈ませていく…文恵を見つめながら、その中の感触に体を震わせ、気持ち良さそうに目を細めている…）…あぁ…すごい…気持ちいいよ… (2023/3/4 05:24:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （声、漏れちゃってるの、もちろんわかってる。でも出ちゃうんだもん。それをいい声なんて言葉にされると）わかん、ない……、知らないっ//（と子供が拗ねたように呟いて、足の間に体を割り込ませてきた貴方に照れ隠しのように背中に腕を回して抱きついて自分を隠す。そのままの姿勢で、自分の中におちんちんが入ってくるのを脚を開いて迎える）あ、っ……あ…………うっ//（お腹の中が圧迫されて擦れる感じ、背中に回した手の爪が、ちょっと貴方の皮膚に食い込んで）藤枝さんも、きもちいい？ わたしだけじゃない？……よかった//（小さく囁やけば、安心したように目を閉じてペニスの快感に浸る） (2023/3/4 05:32:27) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …俺も、すごい気持ちいいよ…(抱きついてきた、その背中に手をまわし抱き寄せながら、耳元で声ささやき、舌先で外耳を愛撫し吸い付くようにして、文恵の頭の中へ卑猥な音を響かせていく。手は文恵の体をしっかりと抱き留めながら、腰を更に強く押し当てるようにして、押し当てたまま恥骨をこすり合わせ、膣奥にペニスの先端を擦り付けるようにしていく…）…俺も、気持ちいいから、もっと気持ち良くなって…こうやって奥を刺激するのと…（声の後、腰を引いて、何度か強く打ち付けるようにして…）…こうやって突かれるの…どっちが好き？… (2023/3/4 05:37:56) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （抱きつき、抱きしめてもらって、互いの吐息が吐きかかるような距離で貴方に問われる。ペニスを奥の奥、そこを圧迫するように押されて）あ、うっ……んっ//（くぐもった声が小さく漏れる。続いペニスが引かれてずん、ずん、っと突き上げれば）あっ、あっ、……あふっ//（と情けなく口がぱくぱくする。どっちがって聞かれて、どっちも気持ちいいけど）んと……んと……どっちも好きだけど//（しばし口ごもってから）いっぱい……突いてほしい//（小さな声で伝える） (2023/3/4 05:44:23) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …ちゃんと教えてくれて、嬉しいよ…じゃあ、一緒に気持ち良くなろうね…あと、最後どこに欲しいかも教えてね…（耳元で囁くと、答えを待つことなく、腕にきゅと力を込めて、腰をゆっくりと動かし始め、徐々に、強く何度も打ち付けるように動かしていく…）…聞こえるよ…文恵のおまんこ、出し入れするたびに、いやらしい音してる…（囁くと、一回一回を間を置くように何度か強く打ち付け…また、徐々に打ち付ける動きを速めていく…） (2023/3/4 05:49:59) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【あと、2，3ロルくらいで〆る感じにしようかと思っています。すごく楽しいです。保坂さんも楽しんでもらえていると嬉しいです。】 (2023/3/4 05:56:31) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | うん、一緒にね//（呟くように頷いて。どこに欲しいかの貴方の問い……答えようと口を開く）村の掟はね……あっ//（子宝のための風習。村で育った女からすれば、どこに出すかは決まっているようなもの。でも言葉を遮るようにペニスが動き始める）あ、んっ……あ、あっ……//（貴方の背中に指の爪がさらに深く食い込んで。言葉で伝えられなかったから、脚も貴方の腰に巻き付けてだいしゅきホールド。伝わるかどうかわかんないけど……一緒に気持ちよくなって、出してもらうのは文恵の中だから。藤枝さんにももっともっと乱れて欲しいから）あんっ、あんっ……あっ//（ピストンに合わせて子犬のような声が漏れる） (2023/3/4 05:59:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【2、3ロル、ラジャです♪ はい、楽しませてもらってますよ♪】 (2023/3/4 05:59:28) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (文恵のしがみつく手足の感触、背中にある淡い痛み、その甘い声と膣壁がペニスに絡みついている感触に…）…はぁ・・ああぁ・・すごい、気持ちいいよ…（喘ぎながら見つめ、視線を絡ませると、一度動きを止め、しっかりと抱き寄せ、舌をびちゃびちゃと卑猥な音を立て絡ませて…）…じゃあ、一緒にね…（唇を触れ合わせたまま囁くと、頭を文恵の頭の隣、ベッドに額をつけるようにして、奥歯を食いしばりながら、最後までその快楽を貪るように…腰を打ち付けていく…）…ん。。。ん。。。ああぁっ…イク。・・・・くっ・・・ああぁ！！！（何度も強く打ち付け、膣奥に押し当てるとそこで大きく脈打ち、たっぷりと濃厚な精液を噴き出していく…）…ああぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・ (2023/3/4 06:07:55) |
2023年02月23日 23時09分 ～ 2023年03月04日 06時07分 の過去ログ
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