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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年03月02日 01時39分 ~ 2023年03月06日 03時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイン♂戦士――……ふぅ(シャツの裾で口元を拭う。盛大に蜜を吹き出し、絶頂を迎えたルチル。肉核を啜られ、内側の襞を捏ね回された挙句に、本能のまま濁った嬌声さえ迸らせて。ほんの少し前にこの室内で優雅なお辞儀を見せた淑女。それが自分の手によって、まるでカエルの様に机の上に引っ繰り返り、床を汚すほどに蜜を散らして快楽の淵で腰を震わせている。その光景は雄としての自尊心を見たし、さらにアインの劣情の炎に薪をくべるような、淫猥極まりない光景だった。アインは無言のまま自らの衣服を脱ぎ捨てる。シャツを打ち捨てれば、その下からは隆起した筋肉を見に纏った彫像のような肉体。そしてズボンを脱ぎ捨てれば、ルチルの痴態に煽られた竿はまさに剛直。大きく先端を膨らませ、下腹に着くほどにそそり立ち、先端から透明な涎を垂らした肉槍となってルチルの目の前に曝け出された。)   (2023/3/2 01:39:42)

ルチル♀館主……っぉ、…ふ、…ふー…♡ふぅ、んー…っ♡(しまった、と思った時にはもう遅い。館主らしからぬ派手な雌の声を弾けさせた口許を手の甲で覆いながらも、整わない呼吸を繰り返す。なんて無様な姿。服は破かれ、脚を惜しげも無く開いて、腰をはしたなくひくつかせている。静まり返った応接間に布擦れの音が響く。それに惹かれるように視線を戦士様へと向ければ。)ぁ………っ♡(視界に入る、戦士の体躯に相応しい逸物。反り返った竿は正に雌を貫く肉槍だった。子宮が疼き、また膣口がきゅうっと締まる。)わたくしにも、アイン様を、恵んで、くださいませ…♡(数多の雌を虜にする戦士様の象徴を本能が欲して。蕩けた顔で強請れば果たして戦士様は恵んでくださるだろうか。自分の膝裏を両手で持って、更に開かせていく。)   (2023/3/2 01:52:41)

アイン♂戦士……勿論。(言葉少な気にアインは返事を返す。甘い色を声に滲ませ、自分の逸物にうっとりとした視線を送る館主。自ら足を抱えて開き、強請る様に膣口をひくつかせる姿はまさに肉欲を剥き出しにした一匹の雌。それを眼前にして収まりが付くほど、アインは上品な男ではなかった。相手の手に重ねるように膝裏を抑え込み、むき出しになった股座に自らの腰を合わせる。元より、手加減するつもり何て全く無くて。)――……ッ、ぁ……(入り口から、一気に最奥まで。小柄な体躯のルチルの膣内は相応に狭い。その全てを埋め尽くし、膣襞を全て捲り上げるように先端が子宮口を穿つ。あまりの快感に背筋に電流が走ったような悦楽が襲い掛かり、食いしばった歯が砕けそうなばかりに軋む。しかし、もはやアインの脳内は快楽を、雌肉を食らう事しか考えられない。そのまま大きなグラインドで何度も腰を打ち付け、杭打ちの様に体重をかけながらルチルの躰を貪り始めて。響く水音、蕩けた内側を抉る快感。発情した雄の匂いが、アインから発せられる。)   (2023/3/2 02:03:11)

ルチル♀館主(膝裏を持つ館主の手を全て覆ってしまう程に大きな掌。元より閉じる気もないけれど、ここから先の快感次第では身体が逃げてしまうかもしれないから。)…ーーー~~っ!!♡ っ、っ、!!♡♡(膣口に先端が宛てがわれれば、あまりの興奮に狭くなった膣襞をこじ開けるような挿入。そのまま一思いに子宮口にまで到達すれば、押し上げるような勢いに声も出せない快感が一気に全身を駆け巡る。がくっ、と喉を斜めに跳ね上げて全身で絶頂に達したことを表わせば、肉槍に揉み込む蠕動が伝わるはず。)っは、ひ、ぃん…っ♡ あ、しゅご、ぉっ♡いっ、て、ます♡奥、ぅ、う♡ ん、ぉっ♡お、っあ、ぉんっ、っ♡♡(口を開いたらもう止まらない。叩き付けられる刺激は的確に弱点を貫き、つま先がびくびくと一突き事に揺れ、跳ねる。雄の香りにも触発されて子宮口が先端に甘えついていく。)   (2023/3/2 02:16:03)

アイン♂戦士その……、声……!そそられるよ…っ!!(アインはルチルの声が、快楽を貪り、本能のままに嬌声を吐き散らす音色が痛く気に入ったらしい。跳ねるような全身の反応と共に肉塊に食い込む膣襞の感触が彼女の絶頂を告げる。しかし、休ませてやる気は毛頭ない。追いすがる様にしゃぶりついてくる膣壁を引き剥がすように腰を引き、更に激しく肉壺をかき回して。蹂躙、征服、種付け。そんな言葉すら連想させる交尾。肉と肉とがぶつかる音、そして体液が交じり合いぐちゃぐちゃに泡立った淫靡な水音だけがアインの脳を支配する。そして。)――……~~~~ッ!!!!(奇しくもルチルと同じく、声にならない獣のような唸り声と共に絶頂。吸い付いてくる子宮口に鈴口を押し当て、噴水のような勢いで白濁の塊が彼女の小さな胎内に吐き出される。机の上に押さえつけ、一番奥にマーキングするかのような射精。雌として塗りつぶし、子を孕ませるという雄の本能を感じさせる本気の種付けは、いつまでも終わらない快感となってアインの背筋を反り返させた。)   (2023/3/2 02:25:03)

ルチル♀館主あ゛っ♡あっ、あ゛、ぉ、おっぅう♡♡(上品さとは掛け離れこんな発情した雌の声でも、戦士様の琴線に触れたとなれば、抑える必要もない。止められる理由も、ない。)…っひぐ…!?♡(不意に戦士様の深い腰の動きで子宮口にぴたりと先端が嵌れば、勢いよく子宮内へと注ぎ込まれる灼熱にも似た感覚に、館主の身体が強張る。)~~っんぉ、お、っあああ♡♡ でて、ぁ、いぐ♡いぐいぐ、っ♡ぅ、う、う゛ぅううっ…!!♡♡(征服されるような錯覚、倒錯、快感。その全部を与えて貰えれば種付けのような体勢でも戦士様の身体を押し返すように身体が跳ねて再び達した。)ぁ、ぁー…っ…♡ん、…ぉ、…っふ、ぅう♡(意識を放り投げそうな程に被虐心が燃える。くったりとテーブルに全身を投げ出しながらも、肉槍の全てを吸いきるまで膣襞の蠕動は治まらない。)   (2023/3/2 02:40:04)

アイン♂戦士フーッ、フーッ……(アインの重い身体を押し返すほどに身体を跳ねさせながら絶頂し、ぶちまけられた白濁を卑しく啜り上げるルチルの蠕動。全身をテーブルの上に投げ出し、ぐったりと力を抜いても尚、膣襞だけは別の生き物の様に物欲しそうに絡みついてくる。――……であれば、彼女は気が付いたはずだ。今しがた、ドロリとした劣情を吐き出したアインの逸物。それが彼女の中で、まったくもって衰えずに硬さを保ち、一層大きく脈動したのを。)   (2023/3/2 02:49:45)

アイン♂戦士……尻を。(こちらにむけろ。言葉足らずな様子で告げるアインは、投げ出されたルチルの肢体に手をかけ、引き起こす。繋がったまま彼女の身体を捻らせると、テーブルの上に四つん這いにさせるように。細く華奢な腰を掴み、自らも立ち位置を調整して腰を合わせ。この辺りでもしかしたら館主も悟るかもしれない。これは、まだ、アインがルチルの『味見』を終えていないことを意味していると。)――……~~~ッ!!(一撃。蜜と白濁が交じり合う生温かな肉壺を穿つ、湿った水音を響かせる一突き。今しがた放出した白濁を内側に擦りつけ、自分の逸物の味を覚え込ませる追い打ち。アインは、もっと食わせろとばかりに激しくピストンを再開した。)   (2023/3/2 02:49:48)

ルチル♀館主ん、ふぁ…、…ーーーーぅ…?♡(もぐ、もぐ、とまるでご馳走を味わうかのように上下に蠢く膣襞。満ち足りたような吐息を零した、のだが。その柔らかくなった胎内でまだ存在を主張する肉槍に、きょと、と間抜けた表情。)あ、あの?アイン、さ、まっ!? きゃうっ!♡(最初の饒舌さからは一変。言葉少なく、更には身体をひっくり返されてテーブルに乳房を押し潰すような体勢に。まさかとは思うが…)ぁ、待っ、ーーー~~っお、ぉお、んん゛!♡♡(あれよあれよという間に再び剛直が子宮口へと帰ってくる。つま先立ちの不安定な姿勢も相まって、先程よりも更に深く感じる。)あ゛っ♡へ、ぁ゛っ♡あ、これ、らめ、らめっ♡♡深、くっ、ぉ、ぉっ、おんっ!♡(がくがくとお尻を揺すぶって擦り込まれる水音に、まるで動物のような叩きつけに背中を粟立てて、膣襞が搾るように肉槍に沿っていく。)   (2023/3/2 03:04:39)

アイン♂戦士(興奮に張り詰めた肉棒の先端が吸い付く膣襞を滅茶苦茶に掻きむしる様に腰を振る。先ほどよりも深く、ルチルの狭い膣内を作り変えようとでもするかのように穿つ。事実、アインはルチルとの性交に魅了されていた。打てば響く様な反応の良さ、男を惑わせる痴態、そして耳を犯す淫猥な嬌声。動物の様に快楽を貪るその染み一つない美しい背中を見下ろし、この雌肉をものにした証すら残したいと思ってしまうのは男のエゴだろうか。彼女の尻肉に指を埋め、快楽を逃がすことなど許さないとばかりに鷲掴む。気が付けば、アインの口からは唸り声のような嬌声が。暴力的にルチルを犯す肉槍は今や弾けんばかりに怒張し、そして)――……出、る、出すぞっ!孕めっ!!俺の子を孕めルチル!!!(実際、この館でそのような不都合が起こることは無いだろう。しかし、アインは本能のままそう叫べば、既に自らの白濁を充分すぎるほどに注ぎ込んでいた雌畑を更に耕し、更に数度突き込んだのち、後ろから抱き着くようにして一番奥に押し付けて……二度目となる、大量の吐精に達した。小刻みに震える腰を押し付けながら、何度も何度も肉槍は脈動し、摘まめるほどに濃い精を注ぎ込んでいって。)   (2023/3/2 03:13:59)

ルチル♀館主お゛っ♡おんっ♡ぉ、あ゛っ♡ あっあっあっ♡ ぁ、もっ、ひゃ、めぇ゛っ♡(後ろからの体勢はより敏感な場所に当たりやすい。戦士様の肉槍なら尚余すことなく刺激されて、まるで無限の快感の中に落とされたような錯覚すら覚える。…実際、錯覚では、ないのかもしれない。あれだけ令嬢口調だった唇は今はただの雌に成りさがっている。)ひ、ぐ♡いぐ、またいぐ♡いぎ、ま、ーー~~~…っ、っ、っ!!!♡♡(深い絶頂の予感に身体を震わせた頃、頭上から降るのは孕めという言葉と、呼び捨てられる名前。脳天がスパークするような感覚のあと、覆い被さる戦士様の胸板に背中を押し付けるかのように仰け反って、絶頂。)ぉ、お、ぁ♡ぁ、ぁ、ぁ…♡ んぉ、お、ぅ…♡♡(最早言葉は何の意味も成さない。吐き出される熱、押し付けられる腰、その全てが雌の本能を最大限に満たしていく。深く膣襞が収縮して、子宮口はぴたりと鈴口を捉えたまま、深ぁい絶頂は終わらない気がしてなかなか余韻が訪れず。)   (2023/3/2 03:28:55)

アイン♂戦士(どれぐらいたっただろうか。永遠とも思えるほど甘く、長く続く絶頂感の波。それがいつの間にか過ぎ去り、アインはルチルを押し潰すようにしたまま肩で息をしている自分に気が付いた。ゆっくりと腰を引き、未だに硬さを残している肉槍をルチルの蕩けた雌穴から抜く。栓が抜けたような音と共に引き抜かれたそれは交じり合った体液が橋の様にルチルの秘所を繋ぎ、濃くクラクラとするような雄と雌の匂いをさせていて。身体を清潔にする手間さえ惜しく、アインは身を起こすと手近な一人掛けのソファに向かって歩を進め、腰を下ろす。床に点々と体液が垂れ、ぬらりと光を反射する肉槍を剥き出しにしたまま、ソファの上で深く息を吐いて。視線の先には、深過ぎる絶頂に身を浸していたルチル。彼女が長い余韻から帰ってくるのを待ち、自然と目が合うようであれば、アインは足を大きく開いたまま、彼女に向かって手招きをするだろう。)   (2023/3/2 03:35:16)

ルチル♀館主っふ…♡ふー……♡ん、は、ぁ…♡はぁ………♡(身体に力が入ったまま、ふるふると震えていたのはどれくらいか分からない。戦士様の肉槍が引き抜かれた事さえ初めは気付かなかったくらいだ。やがて呼吸が人並みに出来るほどに余韻が訪れた頃、背中が冷えた感じがして合わなかった焦点が戻ってくる。うろ、と視線を彷徨わせれば、ソファーに腰を落ち着かせて手招く姿が見える。覚束無い足取りでそちらに向かい、半ば倒れ込むようにして戦士様の脚の間に。)……なまえ、もういっかい、(呼んでください、とまでは紡げず。汗で艷めく逞しい首筋に頭を擦り付けて甘えた後に、支えて貰えなければ騎士様の足元にへたりこんでしまうかも。)   (2023/3/2 03:47:00)

アイン♂戦士(自らの身体に倒れ込むように縋りつくルチルの小柄な体を受け止め、木の幹の様に太い腕で支える。温かな彼女の体温を感じながら、首元に頭を擦り寄せ子供の様に甘えるその髪を撫でてやる。足腰が立たないのだろう、足元に崩れ落ちそうになる彼女をそうならないよう支えながら、胸に抱きとめ、その耳元に唇を寄せて応える。)――……ルチル。とても、良かったぞルチル。――……また、お前を味合わせてくれるか?(獣の唸り声染みた低い声。新米冒険者を普段恐れさせているその声色が、彼女の耳にはどう聞こえただろうか。)   (2023/3/2 03:55:08)

ルチル♀館主(生まれたての子鹿、とまではいかなくとも。それでも全身には心地よい疲労感と多幸感で満たされていく不思議な感覚だった。崩れ落ちることはなく、戦士様の腕の中にすっぽりと収まってしまえば。)…ーーはい…♡ いつでも、お待ちして、おります…アイン様…♡(耳元への低い声は、官能を誘うものではなく、ただひたすらに聴き心地のよい子守唄にも聞こえる。戦士様の身体を流すのはまた次の機会となりそうだが。今は髪を撫でつける手に甘えてしまおう。夜が明ける、この少しの間だけでも。)   (2023/3/2 04:02:37)

ルチル♀館主【と、此方は〆となります。長時間のお付き合いありがとうございました、とっても楽しく素敵に過ごさせて頂きましたー】   (2023/3/2 04:04:02)

アイン♂戦士【こちらも〆とさせていただければと思います。とても楽しかったです、ありがとうございました。】   (2023/3/2 04:04:27)

ルチル♀館主【またお時間とタイミングが合えば是非お越しくださいー。次はお身体流させてくださいませ。】   (2023/3/2 04:06:28)

アイン♂戦士【洗体、楽しみにしております。それでは。】   (2023/3/2 04:06:52)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/3/2 04:06:58)

ルチル♀館主【お疲れ様でしたー】   (2023/3/2 04:07:32)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/2 04:07:35)

おしらせテア♀騎士さんが入室しました♪  (2023/3/2 19:40:08)

テア♀騎士【ルチル様、ご修正頂きありがとうございます。私のロールに粗相がございましたら何なりとご修正下さい。】   (2023/3/2 19:40:23)

テア♀騎士【先日のロールの続きを落とします。】   (2023/3/2 19:40:41)

テア♀騎士(オークの精液を湛えた瓶をメイドに渡す。そのメイドは「お部屋はすでにご用意できております」と慣れた客人相手の対応をしてくれる。)まずは沐浴を…(この館に来たからには、部屋で休むか食事をとるか多数の選択肢があるものの、今は体を綺麗にしたい気分だった。自分の体に纏わりついた異臭を流すために…テアは大浴場に続く廊下で歩みを進める。歩みを進める間、少しばかりの回想をしていた。数日前、郊外の森にオーク出没の知らせが届いた。それも館周囲の森に。時を同じくして館主からのオークの体液採取の依頼。テアは夜な夜な城を抜け出しては森に忍び込む。自身の体にはオーク族の欲情を掻き立てる媚薬ともいえる香水を振りかけて。そんな女が独りで森の中に迷い込めば多数のオークが寄ってくるのに時はかからなかった。屈強なオーク達に囲まれ、なすすべもなく犯されまくるテア。オークの図太いペニスが膣に突き立てられ、子宮が膨れんばかりに精液が流し込まれる。)   (2023/3/2 19:40:54)

テア♀騎士(凌辱が終わりオーク達が立ち去った後、テアはクタクタに成りながら起き上がり、自分の下腹部を押しながら膣口から滴り落ちる精液を瓶に流し込む。オークに口を犯され、口内に流し込まれたときには、その精液をめいっぱい頬張り、凌辱に耐える。そして行為後に精液を瓶に吐き出した。オークは一度に大量の精液を射精する種族であるものの、一旦体内に流し込まれた精液を瓶に流し込むのは至難の業で、テアは何度もオークと交わる必要があった。瓶一杯に精液を詰めるのに何度交わったことか。テアはそのような行為を毎夜繰り返し、やっと館主が満足できる量の精液を集めることができた。今さっきもオークに犯されたばかりで、最後の瓶に精液を流し込んだばかりだった。テアの体には未だオークの体臭が纏わりついている。オークの精液に塗れた体じゃ他の男達は相手をしてくれないだろうと思い、まずは沐浴と希望したのだった。)   (2023/3/2 19:41:04)

テア♀騎士♪♪(オークに犯されたばかりだというのにテアは上機嫌だった。それがテアの裏の顔。中出しされても孕む心配がない結界が張られたこの館とその周囲の森を利用して日夜快楽に酔いしれていた。テアはお忍びで館を訪れては男と交わっていた。見知らぬ男と交わることもあれば、同じ騎士団の男と交わることもある。自分が泊まる部屋には常に鍵をかけず、どんな男が入ってきても受け入れる女だった。館の外では真面目で身持ちが堅い才女を演じつつ、この館に居るときだけは別人のような淫らな姿を見せていた。)   (2023/3/2 19:41:13)

テア♀騎士【お相手頂ける♂を募集いたします。人間でもオークのような魔物でも構いません。】   (2023/3/2 19:41:25)

テア♀騎士【暫し待機させて頂きます。自動退室まで。】   (2023/3/2 19:41:32)

おしらせマラー♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/3/2 19:58:55)

マラー♂盗賊ここんとこ忙しくて来れなかったからな~、久し振りに堪能させてもらおうかな。(はじめてこの舘にやって来てから娼館に通うがごとくやって来ては館のメイドや客人を相手に己の欲望をぶちまけて来ていたが、人手不足なギルドに駆り出され暫くこれなかったせいか結構溜まっていて、メイドさんと言葉をかわせば今は沐浴されている女騎士がいるときいて部屋に荷物をおいて全裸でその場所へと向かって……)   (2023/3/2 20:05:02)

テア♀騎士【過去ログはお読みになりまたか?】   (2023/3/2 20:07:39)

マラー♂盗賊【こんばんは、はじめまして。↓の過去ログなら読みまして沐浴中だと解釈したのですがまだ向かう前でしたか?】   (2023/3/2 20:11:14)

テア♀騎士【そうですが…もう少し描写をして頂きたかったのですが…】   (2023/3/2 20:12:59)

マラー♂盗賊【結構の長文書かれていましたものね。となると文量的にこちらが少ないのでお断りさせていただくと言うわけですね。ご丁寧な言い回しありがとうございます。それでしたらこちらは退室いたします。貴女に良き出会いがありますように。他の方の時に出直してきますね。それでは】   (2023/3/2 20:18:04)

おしらせマラー♂盗賊さんが退室しました。  (2023/3/2 20:18:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テア♀騎士さんが自動退室しました。  (2023/3/2 20:38:01)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/2 23:14:47)

ルチル♀館主【こんばんは。今日はご報告だけ。わたくし自身があまり長くないので、敢えて文字数に制限は掛けませんでしたが…入室ルールに200字~の描写必須を追加いたしました。】   (2023/3/2 23:16:53)

ルチル♀館主【また、文章量が違いすぎる場合もお断りして頂いて大丈夫です。何かありましたらその都度、適宜修正や追加をいたしますので、入室ルール等は定期的に読んで頂けると有り難いです。】   (2023/3/2 23:20:18)

ルチル♀館主【それではご報告だけで失礼致します】   (2023/3/2 23:21:06)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/2 23:21:09)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/4 00:44:03)

アイン♂戦士酷い目に遭った!!(普段口調を荒げることが少ないアイン。それが珍しく大きな声を出し、やや苛ついた様子で館のドアを潜ってきた。見れば、その身体は何やら粘ついた体液のようなもので汚れている。見かねて駆け寄ってきた館の使用人からタオルを受け取り、身体を拭いながらため息をつく。森の周辺、館の結界の外で出会ったのは見慣れない植物型モンスター。人里に出るようなことは無いだろうが見逃す訳にもいかず、大斧を用いて攻撃してみればこの有様だ。)……はぁ。(攻撃の瞬間内側から弾けるように破裂したモンスターの内側から溢れたその体液。有害な毒性はないようだが、ただただ不快。大まかに汚れを落としたアインは大きく息を吐き、自らの運の無さを嘆いた。)   (2023/3/4 00:44:06)

アイン♂戦士(手に取ったタオルにべったりと付着した薄紫色の粘液。肌に触れたとて痛みも無いが、見たことのない魔物のものだというのが少しだけ気にかかる。直ちに影響が無くとも、今後身体の不調に繋がるかもしれない。アインは腰のポーチから以前オークの血を集めるために用意していた瓶の余りを取り出すと、タオルを絞ってその粘液を瓶に集め始める。自分にこの粘液の正体は分からないが、この館に集う多種多様な性豪の中には知見があるものもいるかもしれない。)……済まないが、これを。よろしく頼むな。(もしこの粘液の正体が分かる者が見つかれば、自分に教えて欲しい。そう通りがかりのメイドに言い含め、二本ほど満たされた小瓶のうち片方を手渡した。もう片方は王都の鑑定屋にでも見て貰おう。そう考えて。)   (2023/3/4 01:04:01)

アイン♂戦士――……はぁ~~~っ(鎧と斧に付着した液体をあらかた取り除き、もう一度深い溜息。意気揚々と館に向かおうと思っていた矢先のアクシデントにアインの気分は盛り下がってしまって。今すぐ女を抱く気分でもなくなってしまったことだし、食事でもするかと食堂へ歩を進めていく。通りかかりのメイドに今日のメニューを聞けば本日は川魚メインの料理がおススメとのこと。幸い魚料理はアインの好物。料理をツマミに酒でも食らい、風呂を浴びれば気分も変わるに違いない。ほんのりと感じ始めたバターの香りに釣られるように、アインは斧を引きずりながら廊下を歩いていくのだった。)   (2023/3/4 01:15:56)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/3/4 01:16:01)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:14:15)

テア♀騎士(応接間の4つのソファーのそれぞれには男と女がカップルで座り、占拠している。雄叫びに合わせて女の嬌声が響き渡る。そんな中、テアは残った1つのソファーに独りで座り、紅茶を飲みながら分厚い書物に読み耽っている。騎士団の部屋着である茶色の麻で織られた長袖シャツにズボンという地味な格好。背中まで流れる長い赤髪が無ければ遠目には男に見間違えられそう。「この館に泊まるからにはもっと魅力的な格好をすればいいのに…」と他の女達から揶揄されそうな姿。男の誘いに不自由していない館主には引け目を感じていて、いつも館主が居ない時間帯を見計らって応接間に来ていた。周囲の男女達が半裸で崩れた座り方をしている中、テアは、両足を揃え、背筋をピンと伸ばし、行儀よく気品のある座り方をしている。彼女の姿は、他の男達には敷居が高そうな女にも見えるらしく、当然男に誘われることは少なく、この館に来ても独りで読書をすることが多かった。読んでいる書物も官能小説などではなく、館主から借りた魔術書。難しそうな呪文や数式が羅列している。化粧っ気は無いけど端正な顔立ちに掛けている眼鏡に魔術書の文字列が反射している。)   (2023/3/4 21:14:36)

テア♀騎士これの正体?(メイドの独りが少し困った顔をしながら薄紫色の粘液が入った瓶をもってきた。客人の一人が持ってきたものらしい。他の者に聞いても正体が分からず、騎士団の中でも特にインテリな彼女の知識を頼ってきたらしい。テアは瓶の蓋を開けて鼻を近づけるとその匂いを嗅ぐ。男の汗の臭いが混じっているものの、知っている甘い匂いが鼻につく。)これは、あの植物の分泌液ね。学名でいうとラフレシアナドリニウム。この国にはあまり生息していない珍しい植物だから誰も知らないのも無理はないわ。食人植物の一種で人里近くに生えていると駆除されてしまうからなおさら珍しいかも。(テアはメイドに伝言を頼む。)その客人に伝えて、この粘液は男の人の体には無害だから心配しないでと…(「男には…」とその言葉は、女には何等かの効能があるということを意味していた。テアはその効能を知っているらしく、少し頬を赤らめながら…)でも高値で買い取ってくれる所はあるとも伝えて。良かったら私が買い取るわ。   (2023/3/4 21:14:45)

テア♀騎士【お相手頂ける殿方を募集いたします。こ下の待機ロールはアインさんの待機ロールに続けて書かせて頂きましたが、他の殿方でも構いません。暫し待機させて頂きます。】   (2023/3/4 21:14:54)

テア♀騎士【こちら推敲長めで遅筆なので、その辺をご了承頂ける方。】   (2023/3/4 21:19:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが自動退室しました。  (2023/3/4 21:44:51)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/3/4 22:50:17)

レイモンド♂騎士(深い森の中、導かれた者しか通ることができない噂される柔らかく光る道を進み洋館まで来ると、玄関口のエントランスでフード付きの外套と、長剣が鞘に収まった剣帯を迎えてくれた使用人に預けた。白いシャツと紺色のズボン、枯草色のショートブーツというラフな格好になると、エントランスの幾何学模様が描かれた床に一度目を堕とした後、顔を上げ、周囲を眺め、この後は何処に行こうか思案する)…うん、少し休憩してから決めるのも悪くないかな?(疲れはなかったが、慌てる理由もないので、ゆっくりと階段近くまで歩き…この階段を上がるべきか、先ほど右手に見えた大きな扉の方に進むべきかを思案してみる。何方に歩を進めても問題ないと思うので後は気分の問題だけだった)   (2023/3/4 23:02:35)

おしらせミランダ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/3/4 23:05:24)

ミランダ♀錬金術師……ねぇ、アンタ。そこのアンタだよ。ちょっとこっちに来てくれないか?(階段の上、客室に繋がる廊下の辺りからひょっこりと身体を出し、若い騎士に向かって声をかける妙齢の女性。薄く化粧をした顔に妖しげな笑みを浮かべ、手招きをして彼を見下ろしている。ふわりと広がったフレアボブの頭髪は紫紺の色を湛え、身体は焦げ茶色のローブですっぽりと覆われているものの、そのシルエットからかなり……刺激的な身体つきをしていることは見て取れるだろう。手招きをしている手とは逆の手には何やら細々とした仕掛け細工のようなものを抱えていて。)アンタみたいな若い男前に手伝ってほしい事があるんだ。初めましてですまないけど、ちょっとだけ手を貸してはくれないかい……?   (2023/3/4 23:10:46)

レイモンド♂騎士(癖のない灰色の少し長めの髪を少し乱すよう左手で掻き、どうしたものかと黒い瞳で階段を見上げて思案していると、不意に客室に繋がる扉の一つから体を覗かせた女性と目が合い、一瞬、ローブで隠されてはいたが魅惑的な肢体をしていそうな女性に声を掛けられた。怪しい笑みも、この館では珍しくないだろうし、それに女性の手助けなら男として、騎士として当然の事だと思える)はい、もちろん大丈夫ですよ。何かトラブルですか?(了承の言葉を、まだ幼さの残す顔に笑みを浮かべて伝えると階段を上がり、女性の部屋の近くまで進んでいく)あっと、僕はレイモンドていいます。何をしたらいいですか?挨拶の手の甲へのキスは…手伝いが終わった後の方がいいですよね(階段を上がり、女性が利用していると思う部屋の前まで来ると、力仕事かと考え、名乗りながらも冗談を交え、何をするかを尋ねた)   (2023/3/4 23:18:32)

ミランダ♀錬金術師手の甲へのキスって……ふふ、若いのに随分気障な言い回しをする騎士さんだこと(くすり、手を口元に当てて笑いつつ、レイモンドを部屋の中に招き入れる。部屋の中には本来調度品として部屋に用意されている家具の他、物々しい雰囲気をした器具等が転がっていて。主にビーカーやフラスコ、更には何に使うのかすら常人には分からないようなものまで。後ろ手に扉を閉めたミランダはペロリと唇を舌で舐めて)……私は、錬金術師のミランダ。手伝いっていうのはね、錬金術に使う素材を分けて欲しいってハナシなんだけど……(手をローブの留め金に添え、外す。ストンと分厚い布が床に落ち、その奥から現れたのは……透けたネグリジェのみを身に付けた、ミランダの肢体だった。)……精液、分けてくれない?勿論お礼もするし、貴方もこんなところに来てるぐらいだから……悪い話じゃないんだと思うんだけど(透けた布を持ち上げる、ぷっくりと主張する胸元の突起。紫紺のネグリジェと同じ色合いで揃えられた、これまた内側を見通せそうな程に透けたショーツ。ミランダは自らの身体を撫でながら、小首を傾げてみせて。)   (2023/3/4 23:25:35)

レイモンド♂騎士魅力的だと思った女性の前では…片膝を付いて、手にキスするのは騎士としての誉ですよ(相手の笑み交じりの言葉に、自然と笑みを浮かべ部屋に入ると、その室内の様子から、長期滞在している客の一人だろうと思われた。物珍し気に室内を眺めていると、小さな着崩れの音に扉を閉めた相手の方を見て、その魅惑的な姿に若い牡としての部分が刺激される)そう言う事なら悦んで、ミランダさん。でも…多すぎたって苦情は受け付けませんよ(悪い話どころか、願ってもないお誘いに乗らないような男は、この館には招かれないだろう。魅惑的な姿になった相手の仕草に答えるように、シャツを脱ぎ捨て上半身を露にする。細身に見えるが筋肉の隆起が確りと分かる、無数の傷跡を残す体躯を晒し、ブーツも脱ぎながら歩みを進め…正面で立ち止まると自然と、その括れた腰に左腕を回し抱き寄せた)俺は…この後に期待、ですよね…んっ…(そう告げた後、ゆっくりと顔を近づけ、その赤く濡れた唇に自分の唇を重ね、感触を楽しんだ後、ゆっくりと舌を捻じ込んでいく)   (2023/3/4 23:37:08)

ミランダ♀錬金術師――……んっ、んむ……ぁ……(細身に見えて存外筋肉質な騎士の躰。抱きしめられ、舌を捻じ込むように熱烈なキスを受ければ、ミランダはそれに悦んで応える。甘えるようにこちらからも舌を絡め、彼の口内を舌先でなぞり、蕩けた目つきでその穏やかな接触を感じて。)多すぎるって……期待させてくれるじゃないそれじゃあ……どうやって採取しようかしら……?これはお礼も兼ねてるんだから……ン……わがまま言ってもいいのよ……?(ズボンの上からレイモンドの股間を撫でさすれば、彼のモノの感触を得ることが出来るだろうか。爪をたて、カリカリとズボンの上から刺激しながら、豊満な胸をこれでもかと押し付けて。)おくちにびゅーってしたい?それとも手で徹底的に絞られたい……?胸でしてもいいし、それに……そういうコトに使える道具も沢山持ち込んでるの………んむ、ぁむ………(舌でレイモンドの唇を舐めあげながら、問いかける。)   (2023/3/4 23:44:12)

レイモンド♂騎士(吸い付くような瑞々しい唇の感触の後、艶めかしく蠢く舌に答え、自らも若さと勢いに任せた情熱的な動きで答え…唇の間から淫らに湿ったリップノイズを部屋に響かせた。その口付けだけで体は汗ばみ、頬に赤みが増していく。ゆっくりと唇を離すと唾液に橋が淫らに二人の意唇を繋ぎ、卑猥に垂れながら切れていった)んっ…ふぅ…そうですね。な、なら…口で…その時は、もちろん…足をM字に広げた、淫らなポーズで…ですよ(我儘を聞いてくれるというのなら遠慮なく、興奮の混じった声色で告げ…唇を舐められた後、名残惜しかったが抱擁を解く。そしてズボンと下着を下ろし全裸になった。ズボンの上から柔らかく刺激されただけ勢いを増していた増していた肉棒が輪になる。年相応のまだ綺麗な色をした亀頭部分は大きく深いを雁を作っている。裏筋を張りながら臍まで反り返っていた幹には血管がクッキリ浮かび、体毛も薄く隠されていない)   (2023/3/4 23:52:24)

ミランダ♀錬金術師……ん……本当に我儘ね……でも、そういう男の人大好きよ?やっぱり、こんなところにいるんだし遠慮せずに楽しまなきゃね(身体を離したレイモンドが服を脱げば、自分の想像、期待以上の肉の槍がお披露目されて。その竿をたっぷりと口で味わう期待から、甘く熱い息を吐き出さずにはいられないミランダ。どうやら、相手は淫猥は雰囲気と女性の痴態に興奮する性の様子。それならば……と笑みを浮かべて。)――……それでは、レイモンド様の素敵なちんぽにご奉仕させて頂きます……はしたない淫乱錬金術師のちんぽお掃除、存分にお楽しみください……(レイモンドの足元にゆっくりとしゃがみ込み、これでもかと足を広げて腰を振る。薄いショーツの生地はミランダの秘所に張り付き、その起伏までもはっきりと見せつけて。ミランダの鼻先がレイモンドの玉に触れ、そのまま甘えるように竿と玉に顔を擦りつける。身体全体を立てに揺らすようにほおずりしたのちに、レイモンドの期待と性感を煽る様に舌先で裏の筋をチロチロと舐めて。)   (2023/3/5 00:00:20)

レイモンド♂騎士そうですよね。僕だって男ですし…普段は騎士として我慢していますが、この館では…一匹の牡になっちゃいますよ(自分の裸体を淫らな瞳で見られ、羞恥もあったが、それ以上の興奮と期待に小さく武者震いしてしまう。淫らな言葉と共に、卑猥なポーズで自分の足元にしゃがむ相手が奉仕しやすいよう足を軽く広げ、スペースを自然と作っていた。相手の推測通り、女性の痴態だけでも興奮すると教えるよう魔の前の肉棒は小さく痙攣し答える)ん…ミランダの口マンコでのチンポ奉仕…期待してるから…気持ち良かったら、お礼に…暫く禁欲していたから…の、濃厚なドロドロのザーメンを、ご馳走するから…ね(年上の女性が発する卑猥な言葉に導かれるよう、自らも露骨な言葉で答え…この状態では名前は呼び捨てにする方が興奮するようにも思えた。たっぷりと精液をため込んでいそうな重い睾丸に、舌先に伝わる熱く硬い感触。淫らな舌が蠢き唾液にまみれていく肉棒は、敏感に反応し、小さく痙攣すると濃厚な我慢汁が亀頭の先端から滲み、濃厚な牡の香りを強めていった)   (2023/3/5 00:10:26)

ミランダ♀錬金術師まぁ……レイモンド様の濃厚ザーメンこのおくちに頂けるなんて望外の悦びですわ……(存外M気質なところがあるミランダは、年下の騎士からの呼び捨てに胸を高鳴らせて。顔に感じる睾丸の重さ、その煮詰まった白濁を想像するだけでショーツを湿らせて。)それでは失礼して……ん、ンも、んん~~~……っ(そろそろ頃合いだろうか。ミランダは裏筋を伝って流れ落ちる透明な汁を舌で掬うように一気に先端まで舐めあげたかと思うと、そのまま窄めた唇で先端を覆い、一気に喉奥……大きな肉棒の根元まで吞み込んだ。ねっとりと熱い口内。その全体でもごもごと肉棒をマッサージするように愛撫しながら、まずは頭を動かさず、舌と口内の動きだけで楽しませる。)んぐ、っ、ぇう……んふっ、フーッ(塞がった口。鼻から少々下品に荒い息を吐きつつ、レイモンドの顔を蕩けた目で見上げて。細い指は両手とも彼の睾丸に差し伸ばされ、最高の射精が出来るよう緩やかにそれを揉み解している。)   (2023/3/5 00:16:37)

レイモンド♂騎士そ、そうだよ。ミランダの口マンコを…たっぷり味わった後に…うぅ!…だ、出すからね…くぅ…(興奮に染まった黒い瞳で、熱く舐めるように見下ろしていると、絡み合う視線に興奮を高めた。言葉の途中に肉棒を深く咥えられ一瞬言葉に詰まったが、相手からも感じる牝としての高まりに答えるよう、口腔内の刺激で肉棒は更に勢いを増していった。その舌の動きに答えるように肉棒は小さく震え、下手な精液よりも濃厚な我慢汁の味が、舌先に広がっていく)す、凄く気持ちいいよ…ミ、ミランダ…ぼ、僕も…動くから…自分でオマンコを弄って見せて…(相手が与える快楽から興奮し、快楽に染まった表所で告げると紫色の髪を軽く乱すように両手で頭を優しく掴んだ。そして腰をゆっくりと動かし始める。淫らに蠢く舌先に熱さと硬さを覚えこませるよう幹を擦り付け、喉奥深くまで大きな亀頭を捻じ込む。頭を固定させ、口腔内を蹂躙するように腰を突き動かし、荒い呼吸に交じり淫らな水音も部屋に響かせていった)   (2023/3/5 00:25:37)

ミランダ♀錬金術師んぅっ!?んっ、んふっ(優しく頭を掴み、緩く腰を動かし始めるレイモンド。まるで道具を使って自慰するかのように扱われ始めた事に、ミランダの興奮は一気に煽られて。まるで懇願するような目でレイモンドを見上げ、逞しい剛直の味わいを擦り込もうとしてくる肉棒を舌で舐め擦る。それはまるで、もっと激しく、もっと身勝手に使ってほしいとでも言うように。両手を自由にしたミランダは左手でレイモンドの脚を掴むと、右手は言いつけ通り自らの秘所に。すでに湿り気を充分に帯びた布の内側に指を滑り込ませ、激しく主張する淫核に触れると)――……っ、んぶぅっ!?お゛っ、ぉあ、んむ……っ(身体中に迸る強い快感。口を道具の様に使われながらの自慰、そのシチュエーションに想像以上の興奮と刺激がミランダの背筋を電流の様に駆け上がる。レイモンドの目にも、あまりの快感に全身を震わせる様子が映ってしまっただろうか。ミランダは更にその甘くも激しい快楽を貪るため、指を割れ目に沈み込ませ、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てながら、膣内を掻き混ぜるような激しいオナニーに耽っていく。)   (2023/3/5 00:33:23)

レイモンド♂騎士も、もっと激しく…口マンコを…お、犯して欲しんだね。淫乱なミランダは…うぅぅ…(気遣いなど無用、本能のままで大丈夫だと、その快楽に潤んだ瞳で見つめられ、教えられた気がし、それに答えるよう自然と体が動いていた。頭を逃がさないよう確りと掴み固定るすると腰の動きが激しさを増す。若く勢いのある腰の動きに答え、熱く硬い肉棒が荒々しく口腔内を蹂躙し始めた。淫らに蠢き続ける舌先を押し返し、無慈悲に口腔内の粘膜を肉幹が抉る。我慢汁で熱く染まった亀頭は喉奥深くを何度も貫き、溢れる我慢汁を無理矢理飲ませるかのよう蹂躙していく。溢れる唾液を拭わせずに胸元まで垂らさ透けるネグリジェの生地に卑猥な染みを作らせた)そ、そろそろ…口マンコに…特濃ザーメンをご馳走するから…い、一緒に…(動きが激しさを増すと、快感も加速度的に増していく。荒くなる呼吸まじりに告げる口元には、獲物を味わう肉食獣のような笑みが自然と浮かんでいた。その勢いのまま…まるで相手の自慰行為に合わせるように腰が激しさを増していき…同時に激しい射精感が背筋を駆け上がっていく)   (2023/3/5 00:44:02)

ミランダ♀錬金術師んぐっお゛っ、んぼ、がぽっ、んんっ(期待通りに激しさを増すレイモンドの動き。最早奉仕などではなく、ミランダの身体を使っての身勝手な自慰。しかしそのように扱われることこそが彼女の悦びであり、この館に招かれるほどの彼女の『資質』とも言えた。口からは我慢汁と唾液が交じり合った体液を零し、胸元をべっとりと汚して。目に涙を浮かべるも、その顔を苦しさに背けるような事はせず、寧ろ自分から喉奥に受け入れるように押し付ける。M字に開いた股間を見せつけ、相手の興奮のためにヘコヘコと腰を振り、無我夢中で内側を、膣襞を、自分の弱点をこれでもかと指で苛め抜いて。やがて、突然訪れる絶頂への時。壊れた玩具の様にガクガクと腰を震わせながら、床に向かって透明な雌潮を吹き散らかす。)――……んぐっ、んぶっ、んんんん~~~~~~っ(レイモンドの脚を掴んでいた腕が、彼の尻に回される。まるで抱きかかえるように彼の股間に縋り付き、共に絶頂を迎えるため、その剛直を限界まで呑み込んで。喉奥で締め付け、視界が明滅するような激しい絶頂を伝えるように、肉棒全体を啜り上げるように下品な音をたてて思いきりしゃぶりついた。)   (2023/3/5 00:50:48)

レイモンド♂騎士(自分の、若い牡特有の身勝手な動きにも確りと答え、逆に快感と…同時に支配欲すら満たすような瞳と表情。その淫らさから背筋を何度も駆け上がる射精感に堪える事が出来なくなった)オ、オマンコから…潮を拭きながらイくなんて…淫乱なミランダに…ご、ご褒美…ですよ…くぅっ!イ、イクっ!(相手が絶頂に達し、自分に抱き着くように深く肉棒を咥えた瞬間、深く喉奥に捻じ込まれた亀頭が大きく膨らんだ瞬間…濃厚な精液が弾けるような勢いで吐き出された。喉に絡みつくゼリー状の白濁とした精液。それが肉棒を何度も大きく脈動させながら大量に吐き出され続ける。睾丸の蠢きに合わせドクンドクンと激しい鼓動のよう何度も、何度も…長時間の射精後、ゆっくりと肉棒を引き抜く)…うぅぅ…はぁ、はぁ…淫乱なミランダ…もちろん…こ、これで終わりじゃないよ?(荒い呼吸に汗ばんだ肉体。その表情は快楽に染まり続け…唾液と精液で淫らに濡れ光る肉棒は射精後とは思えない勢いのまま雄々しく勃起を続け、臍まで反り返ったままだった)   (2023/3/5 01:00:14)

ミランダ♀錬金術師んぶっ!?んぐっ、、んっ、お゛ぅ……(喉の奥に押し込まれた亀頭から迸る白濁。その火傷するかとも思われるような熱さと濃さは、雄としての優秀さをミランダにはっきりと伝えて。両手でしっかりと彼の腰を抱き、脈動する肉棒に合わせて優しく吸い付き、最後の一滴まで舌で押し出すように搾り取る。喉を慣らしてその全てを嚥下する音すら、彼には聞こえてしまっただろうか。すべてが終わったあと引き抜かれた肉棒と口を繋ぐ白濁の橋すら音を立てて啜り上げたミランダは、「精液を分けてもらう」などという建前すら忘れ、自らも我慢の限界だとでも言うように身に付けた物を全て脱ぎ去って。顔が汚れるのも構わずにレイモンドの肉棒に顔を擦りつけ、舌でぐりぐりと根元をマッサージしながら足元にすがりつく。)   (2023/3/5 01:07:50)

ミランダ♀錬金術師――……もっと、もっと使ってください……優秀な雄のレイモンド様に、ミランダは性欲解消用の肉便器にされたいです……この淫乱ペットに何卒、ご慈悲を……っ(まるで発情期の犬がするように、がに股に開いた腰を振ってアピール。何度も何度も肉棒にキスを落とし、もっと激しく、もっと都合よくこの雌肉を使ってくれと懇願して。)   (2023/3/5 01:07:51)

レイモンド♂騎士(相手が何を望んでいるか等、その淫らな仕草や言葉で、当然のように頭に、体に染み込んで来た。それは今宵限り…一夜の夢のようなものだろうとも理解しているが、だからこそ、それに本気で答えようとも思う)いいよ。年上の淫乱なミランダを…僕専用の性処理奴隷のペットにしてあげるね。ぼ、僕の事は…ちゃんと『ご主人さま』っていうんだよ(相手の羞恥を煽り、興奮を高めさせようと考えそう、卑猥な笑みを浮かべ続ける顔で告げる。そして全裸になった相手を立たせるとベッドに一緒に上がった。その勢いのまま四つん這いにさせると背後から肉付きの良いムッチリとした尻肉を両手で掴む)…この愛液でドロドロに染まって…物欲しそうに蠢く淫乱マンコに…ご主人様チンポを捻じ込むから…ねっ!(そう告げた瞬間、返事も待たずに濃厚な牝の香りを強める膣口に、亀頭を押し当て…返事も待たずに一気に貫いていく。淫らな水音を立てながら絡みつく肉襞を熱く硬い肉幹で押し広げ、絶頂に達したばかりの敏感な膣内を抉り、最奥…子宮口に熱い亀頭を叩きつけ、その振動で体を揺らし、尻肉を腰で叩いた)   (2023/3/5 01:16:49)

ミランダ♀錬金術師ご、ご主人様……っご主人様、ご主人様(そう呟くことで喜びを得るのか、何度も何度も小さな声で繰り返すミランダ。相手の顔に浮かんだ雄の顔に、期待せずにはいられない。四つん這いになれば、ぶるんっと大きく揺れる豊満な乳房が垂れ下がり、主張してしまうだろう。ミランダは腰をふりふりと動かしながら、その瞬間を待ち望んで)――……ひゃいミランダは……ご主人様のおちんぽで分からされたいですどうぞ、気の済むまで……っ、お゛っ?んぉ、ぁえ、……~~~~~~~~~~っ(不意打ちで捻じ込まれる、張り詰めた肉の槍。自らの蕩けた蜜壺が一気に貫かれた感触に、遅れて押し寄せる鋭い快楽の波。ミランダは頭を振り上げ、背筋を反らしながらだらしない嬌声を上げる。膣襞が肉棒に食い込むほどに収縮し、ぶるぶると蠕動してしゃぶりついて。)ぁ、え、まってイっ、てっ…… い゛ってますぅ゛っ挿入れただけでおまんこイ゛ってますからぁ……っうごか、ないで……っ(最早体の自由すら聞かない。視界を真っ白に染めるような深い絶頂に、意味も無く言葉を上げるだけの雌肉となり果てて。)   (2023/3/5 01:23:47)

レイモンド♂騎士そ、そうだよ…こ、これから…誰が主人なのか…こ、この淫乱な性処理奴隷のミランダの体に…お、教え込むから…ねっ!(最奥まで貫いた瞬間、激しく絡みつく無数の肉襞。熱く硬い肉棒の全てを嘗め回すような蠢きに高まる快楽。その快感に逆らえうことなどできずに腰が勝手に動き始めた。熱く硬い幹を深い雁が、溢れる愛液と共に敏感な個所を遠慮することなく抉り刺激していく)挿入れただけで…イクなんて…性処理奴隷のミランダに…ぴったりの…淫乱マンコだね。そ、それとも…ぼ、僕の…ご主人様チンポが…気持ち良すぎるのか…なっ!(制止の声は無視し、背後から腕を伸ばすと、相手の細い手首を掴む。そして背後から両手を引っ張ると、反った体のまま戻れない体勢にした。その勢いのまま腰を強く突き動かし腰で尻肉を叩く瞬間、乾いた後と共に、子宮口を強く熱く大きな亀頭で貫く。その振動で体を淫らに動かし、大きな乳房を淫らに弾ませながらベッドを軋ませ続けた。卑猥な嬌声と共に乾いた後、それに結合部分から響く湿った水音を部屋どころか、廊下にまで響かせようと腰の動きは強まっていく)   (2023/3/5 01:33:08)

ミランダ♀錬金術師んお゛っそ、そうですっご主人様の雌殺しイケメンちんぽがぁっよすぎるんで、あ゛っお゛ぉっ(止めて欲しい、なんて懇願は何の意味もなさず。強制的に反り返った体制のまま固定されれば、ミランダの弱点、膣襞の一部が的確にレイモンドの馬鹿みたいに固い肉棒で擦られ続けることになって。絶頂から降りてこられない。何度も何度も、腰を突き込まれるたびに壊れたような快感が脳内を染め上げる。一突きごとに秘所からは雌潮が吹きあがり、シーツをぐっしょりと濡らして。辛いほどに気持ちいいのに、ミランダの膣内はもっと快感を貪りたいとばかりに肉棒に吸い付く。)あ゛ぇっ、こわれっ、るぅおまんこ壊れちゃいますっすごいの、きちゃっ、あ゛ぁ凄いの来ちゃいます……っ(今までよりもひときわ大きな絶頂の予感。今まで感じたこともないような、怖いほどの快楽。ミランダは身体を左右に振ってイヤイヤと意志を示すが、それはその豊満な乳房を揺らし、更にレイモンドの劣情を煽る結果にしかならず。)   (2023/3/5 01:39:52)

レイモンド♂騎士すっかり…ぼ、僕の…と、年下の…ご主人様チンポの…虜だね。で、でも…こ、このイキマンコ…気持ち良すぎるから…僕の性処理マンコだって…ご主人様のアツアツザーメンで…一番奥に…マ、マーキングしてあげるよ(淫らさを増す年上の女性の痴態から…更に絶頂の深みが増すように羞恥を煽るような露骨な言葉を、快楽で荒くなる呼吸交じりに告げた。汗ばむ体で、もっと快楽を得るように腰の動きが激しさを増すと、その強すぎる振動で哀願するような動きを見せる体を奥から激しく貫く。その勢いのまま子宮口に何度も亀頭を貫き、子宮まで強く揺らそうとし、豊満な乳房を淫らに弾ませ続けた)くぅ…し、締め付けが強くなって…ぼ、僕もイクからね…淫乱なミランダが…性処理奴隷に墜ちたって証拠の…マーキング射精…だから…うぅ!イ、イクッ!!(激しい蠢きと、淫らさを増した雌の香りに頭が染まって行く。それに快楽が合わさり我慢ぜきなくなった。深く子宮口に亀頭を叩きつけ、強引に抉じ開けた瞬間、大きく膨らんだ亀頭の先端から熱く濃厚な精液が吐き出された。淫らな肉襞の蠢きに合わせ何度も、熱い精液が注ぎ込まれ、最奥からネットリと染め上げていく)   (2023/3/5 01:49:44)

ミランダ♀錬金術師――……ぁ゛(がぽ、と開いてはいけないところが開いた感触。雌が雌としてあるための部位、それを塗りつぶすように押し広げ、刷り込まれる射精の味わい。脳内で何かが切れるような音がしたかと思った瞬間、あり得ないほどの快感がミランダを押し潰した。)イ゛っ………ぐぅぅ……っあ゛っぉ、お゛ぉっお゛お゛おぉぉぉっっ(精液を絞り出すように締め付ける膣襞。深い、深い絶頂と共に壊れたように痙攣し、それはミランダが感じている恐ろしいほどの快楽を示して。頭を仰け反らせ、身体全体を震わせては漏らす獣のような嬌声。長すぎる絶頂からミランダは帰ってこれない。レイモンドの肉棒から放たれる白濁の勢いが終わっても尚、ミランダは痙攣を続けたまま絶頂を繰り返して……)――……はぁ゛、あぅ……っ、へっ、へぁっ……(ついに、うつぶせに倒れ込んでしまった。あまりの快楽による失神。尻だけを突き上げ、今しがた注がれた白濁を股間から垂れ流す無様な姿をまざまざと見せつけながら、乳房をベッドに押し付け、押しつぶすように脱力し、ミランダは力尽きてしまった。)   (2023/3/5 01:56:47)

レイモンド♂騎士(今までよりも激しい絶頂の締め付けから、まるで絞り尽くすような蠢きも合わさり、それに答えるように大量の精液を、熱い肉棒を脈動させながら注ぎ込み続けた。長い射精が終わると解放感から力が抜け、握っていた手首を離し腕を自由にする。そして激しい絶頂から脱力した相手が柔らかくベッドに倒れ込み、その勢いで愛液と精液で濡れ光る肉棒は抜け落ちた。淫らな尻を突き上げたまま、結合部分から愛液を精液を淫らに垂らす姿に、自然と喉を鳴らし生唾を飲み込む。もっと…と思ったが、相手の反応から、意識がないことを悟り、その体をベッドに仰向けにさせた)はぁ、はぁ…す、凄く気持ち良かったですよ、ミランダさん…んっ…んっ…(そして、その右手の甲にキスした後、乱れた髪を整えながら頬に優しくキス。そして正面から抱き着き、汗ばむ体を密着させるように大きな乳房に顔を埋めた。脱力感に身を任せ、今宵は、余韻に身を任せ、一緒に寝来ることを選択した。鼻孔を擽る年上の女性特有の甘い香りと、温かさ柔らかさに包まれ、汗ばむ肌同士が密着し、溶けあうような錯覚を覚えながら眠りの誘いに誘われていき…この後、どうなったかは二人だけの秘密…)   (2023/3/5 02:06:08)

レイモンド♂騎士【そろそろ時間なので、此方は、これで〆とさせて頂きます。今日はお付き合いありがとう御座いました】   (2023/3/5 02:06:41)

ミランダ♀錬金術師【こちらこそありがとうございました、また機会があれば是非。】   (2023/3/5 02:06:54)

レイモンド♂騎士【はい、その時はまた…たっぷりと使わせてもらいますね。では、今回はこれで、お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2023/3/5 02:07:54)

おしらせミランダ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/3/5 02:08:01)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/3/5 02:08:06)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/5 22:45:00)

ルチル♀館主【こんばんは。入室ルールに、退室について追加記載しました。無言自動退室は、『二窓』や『寝落ち』の可能性を疑ってしまいますので、お相手様が居る居ないに関わらず、退室する際には、退室ロールを打ってから退室ボタンを押して退室してください。ご協力よろしくお願いいたします。】   (2023/3/5 22:45:25)

ルチル♀館主【それではのんびりと待機しつつ。入室ルールに目を通し、理解された方でしたら後入り歓迎です。】   (2023/3/5 22:45:42)

ルチル♀館主ーー…はあ。参りましたわねぇ…(館内の広い脱衣場に、ぽつねんと佇む館主がいた。淡い水色のフリルドレスを身に纏ってはいるのだが、所々に赤い染みが広がってしまっている。見れば館主の髪も赤く濡れているのが分かるだろう。…遡ること少し前。オークの体液の成分分析に没頭し、ここの所は湯浴みを済ます時間が遅くなっていた。さて今夜も湯船に浸かろうかと大浴場に向かう最中、ドジっ娘メイドと廊下の角で出会し、ワインが入っていた三客分のグラスが宙に舞い、館主が頭から漏れなく被ってしまったのだ。メイドは青褪め平謝りだったが、気にせず業務を続けなさい、と咎める事無く一人脱衣場に訪れた、という訳。)   (2023/3/5 22:45:57)

ルチル♀館主そろそろ買い出しに行かないといけませんわね。(フリルドレスの裾を摘み、ワインの染みはもう落ちないと判断した。ナイティドレスも破かれてしまったし、近いうちに王都へ洋服を見に行こうかと考えながら。長い髪を纏めて右肩に流し項を露にしながら、背中のチャックに手を掛け、下げようと…)あら…?(下げよう、と…。)あらあらぁ?(肩甲骨の辺りでチャックが噛んでしまったのか、それ以上は何度やっても下がっていかない。)……困りましたわぁ。(背中を空気に晒しながら、間延びした声が静かな脱衣場に響き渡る。)   (2023/3/5 22:46:17)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/5 22:51:05)

アイン♂戦士――……なんだか、よくよく困っているところに遭遇するものだな。(ふらり、と脱衣場に現れた大きな男の影。館で支給される上等な部屋着に身を包み、食堂で一杯ひっかけてきたのか普段よりも上機嫌に見える戦士は、いつの日か、本棚の上の段の書物が取れずに背伸びをしていた館主の姿を思い出しながら声をかけた。微かに香る酒精に訝し気に小首を傾げつつ。)何をして……あぁ、分かったチャックが下りないのか。どれ、手伝ってやろうか?(女性が、脱衣しようとしている空間。だというのに特段何か気にする風でもなくのしのしと脱衣所に踏み入ってきたアインは、大きく節くれだった手を館主の細い肩に後ろから乗せて問いかけた。)   (2023/3/5 22:57:01)

ルチル♀館主(うーん、と首を捻りながらどうしたものかと悩んでいたところ。不意に背後から掛かる聞き覚えのある低音に、トク、と一度だけ鼓動と下腹部辺りが鼓動したような感覚。振り返るより先に肌を晒した肩を全て覆ってしまうような掌と温もった体温に、背後の戦士様を仰ぎ見るようにして。)アイン様、今晩は。 ええ、少しワインを浴びてしまいまして…湯浴みを、と思いましたがご覧の通りで。ーーお願いしても?(事の経緯を粗方お聞かせしつつ、察しの良い戦士様に無防備に背中を示しつつ。髪を巻き込まないようにしっかり纏めて。)   (2023/3/5 23:06:31)

アイン♂戦士……何故ワインを?いや、みなまで聞くまい。(持ち上げられた髪の下から現れた館主のうなじ。その肌のきめ細やかさと滑らかさにほぅ、と息を吐いて。普段荒くれものが集う冒険者ギルドに身を置いている自分にとって、これほどまでに美しい肌の女性を見ることなど、この館に来る以外でそうそうないことを再度思い知って。了解した、とばかりに一度頷き、左の掌を彼女の背に置く。フリルドレスの生地を張り、慎重にチャックを下ろそうとするも……中々上手くいかない。躍起になって力を込めれば、「ガキッ」という嫌な音と共にチャックは一番下まで下ろされて。)……あー、なんだ、とりあえずチャックは下りたな。あとは一人で大丈夫だよな?(ドレスの構造など知りもしないアインはそう問いかけ、他に手伝うことが無いのならと……自らのシャツを掴み、一息に脱ぎ捨てた。)   (2023/3/5 23:12:57)

ルチル♀館主(確かにワインを被る事などは早々ないだろう。敢えて言及はせずに、此方のお願いを了承してくれた戦士様の掌が背中に触れる。ーー暫く苦戦するように背後でもぞもぞと動く気配に若干の擽ったさを感じていると。何か、ものすごく、嫌な音がした気がする。)………わたくしに贈る服が増えてしまいましたわね、アイン様。(恐らくチャックの噛み合わせは外れたが、二度と閉まる事はなくなっただろう。元々捨てる予定だったのだけれど、そんな戯言をくすくす笑って戦士様に告げた後に振り返れば、部屋着のシャツを脱ぎ捨てる様子が窺えた。)…最後まで脱がせてくださらない?(くるっ、と身体ごと戦士様に向き直れば、両腕を差し出してみたり。)   (2023/3/5 23:23:21)

アイン♂戦士……ということは、脱がせる服も増えたってことだな。(相手から放たれた軽口に対し、こちらも無駄口を返しながら腕を組む。振り返った館主の顔には、悪戯っぽい笑みが。)一館の主ともあろうものが幼子のようなことを言う。いつからそんな甘えたになってしまったんだ?(更に軽口を重ねながらも、差し出された細腕を丁寧に取って。繊細な作りのドレスに摘まむように触れ、ゆっくりとその腕を引き抜いてやる。)そら、髪の毛を引っ掛けるなよ。(そしてそのままバンザイを差せるように示し、引っこ抜くようにドレスを脱がせて。以前の様に下着を着用していないなんてことが無ければ、その柔な布も指先で緩ませてしまおう。相手が完全な裸になってしまえば、こちらも笑みを浮かべて)……では、お返しに俺のも脱がせてくれないか?(再度、太い腕を組む。軽く足を開き、ズボンだけの姿で仁王立ちになって)   (2023/3/5 23:30:24)

ルチル♀館主まあ♡ふふ、今日はご機嫌が宜しいのね…♡(館主の軽口に戦士様の軽口が返ってくれば、何とも楽しげな笑い声を転がした。こういったやり取りは好ましい。)あら、館主も逞しい殿方には甘えたい時がありますのよ? ーーんぷっ。(差し出した腕を厭う事無く、ゆっくりと丁寧にドレスが引き抜かれていく。万歳の姿勢で上からドレスを引っこ抜かれる館主の姿は、傍から見れば何とも間抜けだろう。乳房を支え女を隠すランジェリー達は今日は純白。ガーターベルトも全て緩み、床に落ち、産まれたままの姿に。)…ええ、畏まりました…♡(仁王立ちの戦士様の前。小さな館主は見下ろされる形だろう。普通に脱がせたのではつまらない、と、戦士様の足元に跪いて、履き口を唇で食みつつ。腰の周りは両手で掴みながら、ゆっくりとした動作でズボンを口と手でずり下げていく。)   (2023/3/5 23:43:29)

アイン♂戦士機嫌がいいとも、俺は服ではなくきちんと口からワインを飲んだからな。(純白の下着を床に落とせば、かくも美しく整った肢体が披露される。思わず生唾を飲み込んでしまった音を聞かれてはいないだろうか。こちらのお願いの内容に嫌な顔一つせず足元に跪いて見せた館主はその口元をズボンの履き口に添える。いつか、熱烈な口付けを交わした甘い唇。それを使って男性の衣服をずりさげるという淫猥な景色。元よりこういった展開を期待して声をかけたアインの竿は既に七割ほど硬く屹立しており、ズボンがある一定までずり下げられた瞬間、バネ仕掛けの様に跳ね上がり、ルチルの鼻先を掠めながら一気に雄の匂いを振りまいた。)――……さて、そういえばルチル。何か、俺と約束していたことがあったよな?   (2023/3/5 23:49:48)

ルチル♀館主(成程、少しばかり饒舌なのはその為か。出来れば館主もワインを口から飲みたかったところではあるけれど。上目に戦士様を見上げ、視線を絡ませながらズボンを脱がせるという娼婦のようなそれ。引っかかる箇所を布地が通り過ぎてしまえば。)ーーぁんっ♡(鼻先を掠めていく肉槍。完全にではないだろう雄の象徴は、それでも並の殿方以上の反り返り方だ。鼻腔を擽る雄の香りと勢いに、意図せず甘えた声が漏れてしまいつつ。)んむ。そうですわね…折角の機会ですもの。『おもてなし』、させて頂きますわ…♡(戦士様が言う約束、とは一つしかない。肉槍の根元に一度唇をつけた後に、ゆっくりと立ち上がって戦士様の大きな手を取り、目的の大浴場へと足を向け。)   (2023/3/6 00:00:21)

アイン♂戦士(竿の根元に唇を押し付けるようなキスをされれば、期待に膨らむその固さ、大きさは一層増して。彼女の唇を押し返す様な感触が伝わるだろうか。)っ、……館主自らおもてなしとは、オーク相手に斧を振るった甲斐があるというものだな?(アインの肉槍に対する挨拶のような口付け、商売女のような脱衣補助の仕方。娼婦の様に振る舞うというのであれば、こちらもそれ相応に扱っても良いだろう。立ち上がった館主に手を引かれ、大浴場へと誘われる最中、その横を連れ歩くアインは後ろ手に館主の腰回りに手を伸ばし、むき出しの尻肉をゆったりと撫でまわして。大きな手で包み込むように軽く揉みつつ、これから行われるおもてなしへの期待感を高めていく。)   (2023/3/6 00:05:19)

ルチル♀館主ご期待に添えられるかは、分かりませんけれどもー…んっ♡(ハードルを上げられている気がする。館主のおもてなしで戦士様が満足して頂けるかどうかは別としても、腰から回り、柔らかさはあるお尻を武骨な大きな掌で揉まれれば、ぴく…♡と肌がふるのが伝わるはず。期待しているのは此方も同じく。)さあさ、アイン様。此方にお掛けになってくださいまし♡(戦士様をお連れしたのは大浴場内に埋め込まれるように掘られた浴槽の近く。示したのは身体を洗うために腰を落ち着かせるための楕円形の小さな椅子。戦士様が座るその間に手近にある銀の桶から、湯船の湯を掬い取り。…そういえば今日の湯の効果は何だったかと小首を傾げて思い出そうとしていた。)   (2023/3/6 00:16:34)

アイン♂戦士ここか?分かった。(示された楕円形の椅子に、どっかりと腰を下ろす。足を開き、胸を張った堂々とした姿勢。股間にそそり立つ肉槍はカリの部分が高く張りつめ、血管を浮かび上がらせ見るだけでもその硬さが分かってしまうような有様。掌に伝わる彼女の肌の震え。自分だけでなく、相手もこれからの行為に期待し、興奮しているのかと思えば気分も盛り上がってくる。湯煙に水分を含ませながら艶やかな色合いを見せる彼女の肌を眺めつつ、チラリと湯の効能について記載された掲示を確認すれば)――……「酩酊感」、「性的興奮」、「感度上昇」……いつ見ても良くやるなと思わされるよ。(小さな声で呟くアイン。効果だけ見れば、まるで酒精に酔った時のような効果が得られるような書きっぷりにも見える。その湯を銀の桶に湛えてこちらに向けている館主に、じとっとした視線を向けて)   (2023/3/6 00:24:54)

ルチル♀館主嗚呼、今夜は三種類の日でしたわね。(戦士様の小さな呟きも、遠く離れていない距離感。そして思いのほか響く大浴場内では聞き取りやすい。日替わりの湯の効能をすっかり忘れていたのは、使用人に任せている事が窺えるだろう。)んふふー…♡皆様が盛り上がってくださるようにと思いまして♡(ジト目を向けられても気にはしない。だってこの館の主人ですもの。まずは戦士様の背後に失礼して、桶に湛えた湯を鍛え上げられ背中に掛けていく。張り詰めた筋肉を流れていく光景は、ほう、と見惚れるような息を零し。)熱ければ仰ってくださいね…♡(と、耳の裏に唇を寄せて囁く戯れも。)   (2023/3/6 00:36:07)

アイン♂戦士……まぁ、盛り上がるには盛り上がるが。(いつだったか、この奇天烈な湯の中で乱れた記憶を掘り起こしながら、溜息をつかんばかりに。しかし、その屈強で起伏にとんだ肉体に館主の手で湯を掛けられてしまえば、そんな過去の記憶など吹き飛んでしまって。湯が肌に触れ、身体を伝って流れ落ちる間にも感じる明確な変化の兆し。ワインの酒精が抜けかけていた脳内はほんのりと靄がかかったような酩酊感を覚え、全身に鳥肌が立つようなゾクゾクとした感覚が広がっていく。しかし、その湯の温度は大変丁度良い。その旨を伝えようとした瞬間、耳元に唇を寄せられて囁かれると)――……不思議な感覚だが、良い湯加減、つぁっ……(敏感になり始めた耳元を擽る息遣いに、思わず逃げるように首が倒れる。普段しないような反応を返してしまったことを内心恥じつつ)あ、あぁ……良い湯加減だ。ありがとう。   (2023/3/6 00:44:39)

ルチル♀館主………♡(耳元への囁きに、湯の効能でか逃げるような素振りの戦士様の反応を見れば、悪い虫が騒ぎ出した。丁寧に時間を掛けて、戦士様の背中から肩、胸筋へと、温かな湯を掛けていけば。物音を立てないように桶を大理石の床に置き、自らの髪をお団子のよう纏め上げれば、即席の魔術で軽く止め。更には、くい、と人差し指を曲げて近場に備え付けられた固形石鹸を魔力で引き寄せる。何とも便利な使い方。)それではぁ…お身体を洗わせて頂きますねー…♡(態と間延びした声で、それも戦士様の耳裏からは唇を離さないまま。石鹸を泡立てる音も、くちゅくちゅと卑猥に聞こえるかもしれない。まずは自らの身体に泡を擦り付けて、戦士様の背中にぴとりと寄り添い、その体勢のまま上下に身体を揺すり始める。)   (2023/3/6 00:58:51)

アイン♂戦士――……っ、ふっ……(湯が身体に掛けられるたび、体が温まるにつれてその効果がたっぷりとアインの身体を蝕んでいくような感覚。耳元から離れてくれない囁きが鼓膜を叩くたび、ゾワゾワと背筋が泡立つような快感が肌を這いまわっていく。今まで感じた事のないような感覚に、唇から漏れる声を耐えきる事が出来ない。間延びした声が、嫌でも官能を掻き立てて。)ぁ、う……っ、それ………っ(何かを掻きま回す様な卑猥な音が止み、背中に触れるすべらかな感触。敏感になった背中は本来人体でもっとも鈍感な箇所だというのに、擦れ合う肌の刺激がこれでもかと伝わってくる。大柄な身体を柄でもなく僅かにくねらせ、また、その背中に感じる二つの先端の感触に興奮を露わにして。これまで、この館での性交においてアインは捕食者だった。それが今、何かに絡めとられ、術中に嵌っていくような感覚から抜け出すことが出来ない。)   (2023/3/6 01:05:22)

ルチル♀館主ふ…♡いかが、ですかぁ…? 物足りないところが、…ん、あればぁ…♡なんなりと、仰って、くださいまし…♡(上々な戦士様の反応に思わず口許が緩んでしまう。前線に立つ屈強な雄の首筋にやんわり腕を絡ませて、更に肌を密着させていく。湯の効能、石鹸の滑り、女体の熱をその背中に擦り込ませてしまおうとすら。)ーー大丈夫ですよ、アイン様。『これ』は湯の効能なので…♡ 気持ち良くなっても大丈夫…♡して欲しい事が口から漏れてしまっても、大丈夫…♡(戦士様が本気で拒絶をしない限り、その耳朶をはむ…♡と食んで。押し付ける乳房の頂も次第に硬さと存在を主張していくのが伝わるだろうか。館主はこの状況でも興奮を高めている。まるで言い聞かせるように耳元に吹き込もうとすら。)   (2023/3/6 01:17:04)

アイン♂戦士――……っ!(耳を優しく唇で捉えられる。その瞬間、アインの身体は一際大きく震えて。身体を密着させ、熱心に洗体を続けている館主にもその反応ははっきりと伝わってしまうだろうか。湯の効能でぼんやりとし始めたアインの脳内に、まるで悪魔のささやきの様に館主の言葉が流れ込む。)……耳、を。(自分でも意外なほどにすらりと言葉が出た。大きな手は快感を逃がそうとするかのように自らの膝を掴み、彼女の言葉一つ紡がれるたびに身体を震わせながらも、アインは館主の言葉通り、自らの欲望を吐露する)……耳を舐めながら、手でしてくれないか……?しっかりと身を寄せて、その美しい肌を感じながら……(見れば、アインの剛直は既に限界寸前まで張り詰めている。赤黒く怒張した先端からは湯よりもとろみのある先走りを垂らし、まるで涎を垂らしているかのようで。)   (2023/3/6 01:23:09)

ルチル♀館主(耳朶を食んだ瞬間に大きく震えた戦士様の背中は、もちろん館主にもしっかりと伝わった。そうして、ひとつ、ふたつと戦士様が零す言葉は、耳と肉槍への刺激。)ん…♡はい…♡ 後ろからがいいですか…?♡(戦士様の隆起した肩から覗き込めば、解放を待ち望んで涎を垂らす、反り返った先端。美味しそう、と舌なめずりはしたがこの体勢では見られる事はないだろう。首元に絡ませた腕をゆっくりと離し、代わりに戦士様の両脇に差し込む。ご所望通りに、肌をぴとりと密着させて。)ふ、んぅー…♡(吐息に乗せた興奮の声と共に舌を伸ばし、戦士様の耳の輪郭をなぞってから耳孔に。両手で先端を包み込み、先走りを塗りつけるようやんわりと捏ね回して。)   (2023/3/6 01:34:47)

アイン♂戦士ぅ、あっ、……~~っ……(両手で包み込まれる先端。敏感になった全身、微弱な刺激に晒され続けた火照る脳。優しくこね回す様な愛撫が、逆にもどかしい快感となってアインを責める。普段出さないような息遣いを漏らしつつ、相手の言葉に甘えるようなつぶやきを返す。)ふとっ、ももに乗って……横から、抱いてくれ……っ、はっ、ぅあ……、あぁっ!(耳孔に潜り込む舌先。その濡れた感触を耳で感じた瞬間、一層大きく反応を返す。それは、ルチルの手の中に納まっている肉槍も同様で。所載無さげに空を彷徨うアインの手。後ろからされるのも勿論気持ちいい。しかし、アインはよりしっかりとルチルを感じながら、自らの溢れるような快楽を逃がすため抱きとめる柔肉を欲していて。)   (2023/3/6 01:41:20)

ルチル♀館主は、ぁ…♡お耳、きもちい、ですね…♡わたくしも好きです…♡(耳への愛撫に一層熱が籠る。そうされた時の感覚を思い出したのもあるけれど、何より戦士様の反応や声にも性感を刺激されたからだ。彷徨く戦士様の手と更なる要求に、拒む理由などありはしない。)はい、失礼致しますね…♡ いつでも、気持ちいい時に、びゅっびゅって、出してくださいまし…んふぅ♡(背後から回り、戦士様の開かれた太腿の上に尻肉を乗せるようにしてお邪魔しながら。耳孔へ舌先を潜り込ませることは止めない。肉槍の先端から徐々に、竿、根元まで。ゆっくりだった動きが速さを増して扱く手つきに。)   (2023/3/6 01:50:38)

アイン♂戦士あっ、くぁ……っ、ふっ、フーッ、んぐ……(太ももに乗る尻肉の感触も、耳を犯すように動き回る舌先も、鼓膜に叩きつけられるような淫猥な水音も。その全てがアインの興奮を煽り、身体中の肌がおかしくなってしまったかのように微弱な快感を伝えてくる。そして扱かれる肉棒。焦らすように肌を愛撫され、優しく先端を捏ね回され育った竿は速度を増す館主の手付きによって甘く刺激的な快感をぶつけてくる。射精を我慢したい。もっとこの極楽を味わいたい。しかしたっぷりと撫でまわされ脱力したアインの身体は、耳からも竿からも伝えられる刺激をただ甘受するだけしか出来ず。やがて、アインは腰をカクカクと震わせると、繊細なルチルの手に竿を押し付けるようにしながら、緩んだ口で喘いで)――……だめ、っ、だ、もう……ルチル、ルチル……っ、ぁ、あ~~~~……っ(間延びした嬌声と共に放たれる白濁。身体に力を込めて我慢することが許されなかった精は、まるで漏らしたように、重さを感じさせる挙動で大浴場の床にぶちまけられていく。身をくねらせ、ぼんやりした頭を多幸感でいっぱいにしながら、身体を揺すって長く、甘い射精を味わって。)   (2023/3/6 01:58:14)

ルチル♀館主(手に押し付けられる肉槍と、揺すぶる腰の動きで戦士様の限界が近いことを察して。扱く手つきはそのまま、搾るように指に力を込めていけば、やがて間近で鼓膜を揺すぶる絶頂の甘やかな声。)………っ♡(手の内から零れていく熱い白濁は止まる事を知らないかのように、どぷどぷと吐き出されて床へと滴り落ちていく。その光景は館主の劣情に火をつけるには充分過ぎるほどだった。何も刺激を受けていない乳房の頂も硬いまま、雌の部分は蜜を滲ませるほど。)ん…♡気持ちよかったですか…? ふふ、嬉しい…♡(名を呼ばれながら果てられるのは心が踊る。戦士様が落ち着くまで、肉槍の残滓を溢れさせるようにゆっくりと上下に擦りつつ、頬やこめかみに啄むよう唇を寄せて労り。)   (2023/3/6 02:08:58)

アイン♂戦士はぁっ、は、……ふぅ……(激しい愛撫というわけでもないのに、絞り出されるような虚脱感。全身を使って感じるルチルの愛撫を受けながらの射精は、アインにとっても始めての感覚だった。大きく息をしながら胸を上下させ、何とか落ち着かせると)……最高、だった。オークの分の礼はしっかりと受け取ったぞ。(緩やかな愛撫を受ける肉槍は、一度の射精如きで収まる様子は無い。顔にキスを浴びせてくる美しい唇にこちらからも口を寄せ、優しくキスを返して)……しかし、これは少し礼を受け取りすぎなのではと感じてしまうな。どうだろう……こちらからも、今の奉仕の礼をしたいのだが?――……無論、何をもって礼とするかは、ルチルに任せよう。(離れたアインの顔には、ニヤリと意地の悪い笑みが戻っていた。以前見せた、獰猛な笑み。礼……というよりも、仕返しでもしてやろうという雰囲気。人差し指を伸ばし、先ほどから主張しきった彼女の乳房の頂きを下から弾くように撫でながら、相手の反応を待つ。)   (2023/3/6 02:14:47)

ルチル♀館主ん……♡(戦士様のお顔に寄せていた唇に、軽く重なる口付けは柔らかく心地良い。最高、とまで賞されれば館主のおもてなしも存外悪くなかったようだと満足したのも束の間。)…………ぁ。(真正面から見据えた戦士様の笑みは、先日見掛けたあの時の『捕食者』側の笑みだ。…ちょっとやり過ぎたかもしれない。)いえ、お礼だなんてそんな…ぁ、ぁっ♡(お礼と称した言葉の裏が分からない訳でもない。その証拠に戦士様の太腿上から逃げる素振りはなく、存在を主張した頂を下から弾かれれば背中をびくっ♡と仰け反らせる。ふる、と内腿が期待に震えすらしてしまう。)ぉ…お手柔らかに、お願いしま、す…?(仕返しの程度に少し怯み気味ではあるものの、ここまで濡れたら治まりはつかない。)   (2023/3/6 02:26:16)

アイン♂戦士はてさて、ここまで高められておいて……加減が出来るか、どうか。(湯の溜まった桶を掴み上げ、改めて二人の身体にかかる様に湯を流す。この湯の効果が館主にあるのかは定かではないが、気分を盛り上げる一助にはなるだろう。太ももの上に乗っている館主を持ち上げ、抵抗されないようであれば背中をこちらに向けるように腰に座らせてみよう。彼女の両足はアインの両足の外側に流れるように。体格の違う二人がそう交われば、自然と館主の股は大きく開かれることになるはずだ。)それじゃあ、どこからお礼をしようか……さっきから物欲しそうにしているこの可愛らしい蕾か?それとも、俺の事を楽しませてくれた蜜壺を虐めて欲しい?(お返しとばかりに、ルチルの耳元に口を寄せて。低く響く声、鼓膜を揺らすように語りかける。)   (2023/3/6 02:32:53)

ルチル♀館主(何とも不穏な、それでいて被虐心をそそるような言葉の合間に。まだ湯が残っていた桶を互いの身体に掛けられて肌に熱が通っていく。)ぁっ…♡ きゃっ…!(湯の効能は館主としてそれなりに耐性はあるものの、この状況下で全く効果がないはずもなく。軽々と身体を抱えあげられて、戦士様の腰の辺り、脚を大きく開かされるような体勢に鼓動が逸る。)ふ、あっ…♡っ♡(先程、自分から漏らした弱点である耳元に、早速のお返しとばかりに低い声が注がれて。首筋を巡る甘い痺れに肩をひくつかせれば、魅惑的な二択が。乳房か、雌の部分か。)…ーーぁ、りょう、ほう。どっちも、が、いい、です…♡(酩酊とはいかずとも、意識がふわふわとする感覚。今にも触れて欲しそうに頂は震え、蜜口からはとろりと愛液が垂れて戦士様の脚を濡らすかもしれない。どちらも欲しいだなんて強欲なおねだり。)   (2023/3/6 02:45:06)

アイン♂戦士――……はっ、この館の主らしい……良い答えだ。(両方とも、全部気持ちよくされたい。そんな館主の欲望が詰まった願いを聞きとげ、アインは徐に彼女の肉体へと手を伸ばして。まずは、その可愛らしい乳房の先端で期待に震える先端から。周囲を円を描くように指腹でなぞり、しっかりと焦らしつつ反応を見る。やがて、突然その指は桜色の突起に襲い掛かる。まずは指先で何度も掻くように。緩急をつけ、突然激しく指で捏ね回しながら、時折摘まんで軽く引っ張ってみる。)……どうだ、お礼になってるかな……?恥ずかしがらず、どう感じているか俺に教えてくれ。――……ルチル、とても可愛いぞ。(背後から、更に彼女の耳元に口を近づけて。響く様な低音。息遣いと共に染み込ませるように囁きながら、これでもかとばかりにルチルの胸元を責め抜いて。)   (2023/3/6 02:50:23)

ルチル♀館主(形勢逆転とは、まさにこの事を言うのだろう。背中側から回る大きな掌には、すっぽりと収まってしまう乳房。頂の周囲を擽る太い指先に思わず視線が向かってしまう。)は、ぅ…♡ ぁ、あんっ!♡(焦らされた分だけ過敏になる。不意に硬く育ったそこを襲う刺激に、びぐっ♡と強く背中が仰け反り戦士様の肩に後頭部を乗せる。まるで胸を差し出すかのように。)ん、ぁ、あ♡は、っひぅ♡ ぁ、あー…っ、ぁ、う゛♡(緩急をつけて、弾かれ、捏ね回され、引っ張られる。子宮に繋がるような快感に、腰が揺れ動き。)は、ひ…♡おれい、なって、ますぅ…っ♡ ぁ、みみ、♡むね、も、きもち…ぃ、あ、イッ♡っ♡♡(囁く低音が引き金になって、軽く達した身体を縮めるように思わず前のめりに。全身をひくつかせ、荒くなる呼吸を落ち着けようと自身の口元に手の甲を宛てがい。)   (2023/3/6 03:10:16)

2023年03月02日 01時39分 ~ 2023年03月06日 03時10分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
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