「ピンチ!頑張れ、ウルトラマン【エロ禁止】」の過去ログ

2023年02月26日 21時15分～ 2023年03月05日 21時43分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマンボーイ

「あうっ・・・くっ・・・ふあっ・・・ううっ・・・」－すでにたくさんの傷を受けた細い身体が沈んでいる。「ぼ、くを、殺すために・・・育てた・・・だって？！」－がれきに顔をうずめたまま少年ウルトラマンがそうつぶやく。それは卑劣な宇宙人が言い放ったあのセリフの正しさを彼自身が認めたということでもある。 (2023/2/26 21:15:43)

ウルトラマンボーイ

「ま、負けないぞ！」「ぐいっ！」－しなやかな右手が砕けたビルの破片を力強くつかむとそれは粉々にくだける。ウルトラマンボーイが再び立ち上がる。 (2023/2/26 21:23:50)

ウルトラマンボーイ

「バラバラにしても復活するなら宇宙に運び去るまでだ！」－そう叫び、ゴモラを腕に乗せ少年は飛び去ろうとする＊ (2023/2/26 21:24:34)

ウルトラマンボーイ

「しゅわっ！」「ぴぃーん！」－ウルトラライトニングムーヴ(Lighting move)・・・瞬間移動でゴモラの懐に入り込むと、「でぃあっ！」－その巨体を持ち上げる。力を込めた腕が光で満ちる。 (2023/2/26 21:24:35)

ウルトラマンボーイ

「バラバラにしても復活するなら宇宙に運び去るまでだ！」－そう叫び、ゴモラを腕に乗せ少年は飛び去ろうとする＊ (2023/2/26 21:24:59)

ガッツ星人

ギャオオオオ！！（宇宙へ運び出そうとするウルトラマンボーイ。ゴモラは地球の怪獣。酸素がなければ生きてはいけなかっただろう。しかし、連戦で傷の癒えていないボーイにゴモラの巨体を持ち上げて運んでいくのにラグがかかった。体力のあるゴモラがそれを見逃すわけもなく、ゴモラは尻尾でボーイの身体を叩きつけてふっとばした） (2023/2/26 21:30:38)

ガッツ星人

ギャオオオオ！！ギャオオオオ！！（膝をつき立ちあがろうとするボーイ。そんなボーイを尻尾で左右に叩きつけボーイの体を地面の上で転がり回させる。次第に夕日が沈みかけ、あたりを照らしていた太陽の光も弱々しいものになっていった）※ (2023/2/26 21:33:16)

ウルトラマンボーイ

「ふ、あああぁぁぁ・・・くうっ・・・お、あああっ・・・」－ゴモラを宇宙に運び去るという作戦は疲れ知らず怪獣の怪力で封じ込まれてしまう！。苦し気に喘ぎながら破壊された街並みを転がりまわるウルトラマンボーイ。その美しい身体が土埃で汚れていく。 (2023/2/26 21:38:33)

ウルトラマンボーイ

「どかっ！」「あううううっ！」－鋭い爪を蓄えたゴモラの右足が少年ウルトラマンの脇腹をけりこむと、彼の身体が吹き飛ばされる。 (2023/2/26 21:41:11)

ウルトラマンボーイ

「・・・ったら・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」－体中の痛みに耐え、息を切らして少年戦士が再び立ち上がる。「こ、こで・・・お前を粉々にするまでだあああぁぁ！」 (2023/2/26 21:45:13)

ウルトラマンボーイ

「ぴかん！」－少年戦士が両手を胸でクロスすると閃光が走る。その指先が光をまとう。 (2023/2/26 21:45:32)

ウルトラマンボーイ

「ネオストリーム！」－素早く両手を十字にクロスするウルトラマンボーイ。そこから飛び出す美しいエネルギーの放射・・・昨日使った光線の数倍の破壊力を持つ光線がゴモラに向けて飛んでいく＊ (2023/2/26 21:45:56)

ガッツ星人

グルルルオオオオ！！！（ウルトラマンボーイの最大出力で必殺光線を放つ。ゴモラは避ける様子もなくネオスペシウムこうせんを腹部へ受けた。だが、再生して皮膚が厚くなっているゴモラの皮膚を溶かすことが出来ず致命傷を与えることができない）フフフ……無駄だウルトラマンボーイ。お前の戦闘データは昨日の戦闘で取らせてもらった。お前の必殺光線でゴモラは倒せない……絶対にな……（宇宙船から聞こえる筈もないが自信満々に語るガッツ星人） (2023/2/26 21:54:05)

ガッツ星人

ギャオオオオ！！（ネオスペシウム光線を両腕で弾くと、お返しとばかりに鋭く尖った尻尾の先をボーイに定めると勢いよく突き出し、ボーイの胸を切り裂くと胸から火花を散らせた）※ (2023/2/26 21:56:00)

ウルトラマンボーイ

「ふあああああああぁぁぁぁっつ！」「どかっ！」－途切れたネオスペシウムの放射の後、逆に浴びせられるしっぽからの強烈な熱線。少年戦士の華奢な身体が勢いよく飛ばされ、郊外の丘に激突する。 (2023/2/26 22:04:03)

ウルトラマンボーイ

「ふ、ああっ・・・おうあああぁぁぁぁ・・・くっ・・・ああああっ」－熱線にえぐられた胸を細い指先でかばい、その痛みに背中をがれきにこすりつけながら転げまわる。 (2023/2/26 22:04:18)

ウルトラマンボーイ

「せ、せめて・・・凍らせて・・・うううっ・・・」－よろよろと立ち上がるウルトラマンボーイ。 (2023/2/26 22:08:52)

ウルトラマンボーイ

「へっ・・・へやっ・・・」「しゅうううううぅぅぅ」－指先から発射される霧状の冷凍光線、ウルトラフロストが目の前で嘲るように声を上げるゴモラへと飛んでいく＊ (2023/2/26 22:09:01)

ガッツ星人

グギャオオオ！！ギャオオオオ！！（向かってくるゴモラにウルトラフロストをかけ、倒せないならと凍らせて動きを止めようとする。ゴモラの肉体は徐々に凍りつき、全身が氷に包まれると動きを止めるゴモラ。しかし、凍りついた表面を力で打ち破ると氷から抜け出し、ウルトラマンボーイに突進してボーイの身体を吹き飛ばす）※ (2023/2/26 22:14:47)

ウルトラマンボーイ

「ふああっ！」「がくっ」－冷凍光線が作った氷を打ち砕き、怪獣が再び自由を取り戻すのを見ると、失望のあまり、膝が折れ、そこにうなだれるウルトラマンボーイ (2023/2/26 22:17:16)

ウルトラマンボーイ

「あううううっ！」－何度目かの強烈なタックルをくらい再びその細い身体が宙を舞う。 (2023/2/26 22:18:22)

ウルトラマンボーイ

「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」－あおむけに倒れ伏したウルトラマンボーイ。激戦で汚れた胸の真ん中で赤い光が点滅を始める。この光をカラータイマーと呼ぶ。少年戦士の体力がすでに限界にきていることをアラームで彼に教えている。 (2023/2/26 22:19:13)

ウルトラマンボーイ

「・・・ぼくの・・・ち、からが・・・こ、こうせんが・・・みんな・・・通じない・・・く、くそっ・・・」－天才ウルトラ少年の脳裏に初めて浮かぶ「敗北」の二文字。 (2023/2/26 22:22:45)

ウルトラマンボーイ

「へやぁ・・・ふ、あっ・・・あうっ・・・（え、エネルギーがほ、ほしい・・・ううううっ）」－胸の真ん中を懸命にそらすが、地球の空はすでにウルトラ戦士のエネルギーの源を隠している。憎むべき相手を前にして、ここで戦いを放棄し光となって消える・・・憎・・・そんななげやりな考えが少年の頭によぎったとき・・・ (2023/2/26 22:26:33)

ウルトラマンボーイ

「助けて！翔太君！」－泣きながら自分の助けを待つ少女の顔が浮かび上がる。「痛いよ！・・・はやく、来て！」「か、かおりちゃん・・・」－ガッツ星人に拷問を受けながら自分が来るのを待つ少女の表情がフラッシュバックする。 (2023/2/26 22:26:47)

ウルトラマンボーイ

「へっ・・・へやっ・・・だああっ！（ぼくは・・・負けないぞ！）」－地球人を救うという与えられた使命を思い起こし、首を必死に振って悪い予感を振り落としながら、何とか立ち上がり、ゴモラに対しファイティングポーズを構える。 (2023/2/26 22:27:25)

ウルトラマンボーイ

・・・が、 (2023/2/26 22:27:30)

ウルトラマンボーイ

「うううっ」－力のほとんど使い果たした少年戦士。闘志だけでは傷ついた身体を支えきらずすぐにうなだれてしまう。「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」＊ (2023/2/26 22:27:41)

ガッツ星人

奴のカラータイマーが点滅を始めたな……。ウルトラマンボーイ、お前の命も風前の灯だ。私が引導を渡してやろう（力を振り絞り、残りわずかなエネルギーを力に変えてかろうじで立っているウルトラマンボーイ。しかし、非常にもウルトラマンボーイのエネルギーが僅かであることを見抜いていたガッツ星人は自ら赴き更なる絶望を与えようとした。ゴモラと挟むようにガッツ星人がその姿を現す） (2023/2/26 22:34:18)

ガッツ星人

…………（憎き相手が目の前に現れるとウルトラマンボーイは血相を変えてガッツ星人に組みかかろうとする。しかし、再びガッツ星人の身体はすり抜けウルトラマンボーイの身体が通り抜ける。また、ホログラムかと身構えるが背後に現れたガッツ星人がボーイの背中を殴りつけてボーイを地面に倒れさせる）フフフ……今度は実態はあるぞウルトラマンボーイ。お前に私が捉えられるか？（ボーイを嘲笑いながらボーイの前に姿を現しては姿を消すを繰り返してボーイを翻弄する） (2023/2/26 22:38:48)

ガッツ星人

こっちだ（本体を捕まえられず分身に攻撃をし、空振りした隙を突いて蹴り飛ばすと待ち構えていたゴモラに羽交い締めにされてしまう。抜け出せずにいると目の前に立ったガッツ星人がボーイの頬や胸、腹部を拳で殴りつけ、まるでサウンドバックのように何度も殴りつけていった）※ (2023/2/26 22:42:24)

ウルトラマンボーイ

「現れたな・・・ガッツ、星人・・・」－クラスメイトにむごたらしい仕打ちをした宇宙人がそのものが目の前にあわれると、こみ上げる怒りが満身創痍のウルトラマンボーイを焚きつける。「だああっ！・・・・へやっ？！（・・・お、おかしい？！）」－勢いよく飛び出す少年戦士であるが変身前に経験したようにその身体が星人をすり抜ける。 (2023/2/26 22:49:27)

ウルトラマンボーイ

「くっ・・・あううっ！」「ばたん！」－翻弄され続ける少年戦士の残り少ないエネルギーはますます消耗し、狡猾な宇宙人に再び背中をけりこまれた後砂埃の中に倒れ伏してしまう。 (2023/2/26 22:50:28)

ウルトラマンボーイ

「どかっ！」「おうあっ！・・・な、なに？」－しかし今は、星人からのけりは確かに背中に打ち込まる。混乱する戦士をまるであざ笑うかのように姿を消しては表すその戦術に少年はいら立つが (2023/2/26 22:50:29)

ウルトラマンボーイ

「くっ・・・あううっ！」「ばたん！」－翻弄され続ける少年戦士の残り少ないエネルギーはますます消耗し、狡猾な宇宙人に再び背中をけりこまれた後砂埃の中に倒れ伏してしまう。 (2023/2/26 22:51:13)

ウルトラマンボーイ

「ふ、あああっ・・・うううっ」－傷だらけの身体を面白がるように無理やり立たせる用心棒怪獣。 (2023/2/26 22:54:39)

ウルトラマンボーイ

「どかっ！、どかっ！、どかっ！」「あうううっ、く、あっ・・・へっ、やっ・・うううっ」－細い肩を爪の生えた手で固定されると、光の戦士は身体の自由を奪われる。おなか、胸、そして端正なマスク・・・そこにガッツ星人のこぶしが撃ち込まれるたび、苦悶の声を上げる少年戦士 (2023/2/26 22:54:45)

ウルトラマンボーイ

「どかっ！、どかっ！、どかっ！」「あうううっ、く、あっ・・・へっ、やっ・・うううっ」－細い肩を爪の生えた手で固定されると、光の戦士は身体の自由を奪われる。おなか、胸、そして端正なマスク・・・そこにガッツ星人のこぶしが撃ち込まれるたび、苦悶の声を上げる少年戦士 (2023/2/26 22:59:16)

ウルトラマンボーイ

「ふっ・・・うううっ・・・へっ・・・あああぅぅ（光、エネルギーが、エネルギーがほ、ほしい・・・）」－肘をつき点滅している胸の真ん中を懸命に起き上がらせ、あるはずのない太陽にかざす。 (2023/2/26 23:01:00)

ウルトラマンボーイ

「きらきらきらきらきら・・」－その状態に反するように、ゴモラのしっぽの熱線でえぐられた傷口からはエネルギーが漏れ続けている。 (2023/2/26 23:01:24)

ウルトラマンボーイ

その背後では少年戦士への攻撃に飽き足らない二体の悪魔が音もなく忍び寄る。 (2023/2/26 23:01:42)

ウルトラマンボーイ

「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」＊ (2023/2/26 23:02:00)

ウルトラマンボーイ

【これ抜けてます→「ふあああああぁぁぁっ！」「ばたん！」－不意にゴモラの羽交い絞めが緩み、やせた身体が放り出されると、立っていることもかなわずウルトラマンボーイの肉体が砂埃の中に沈み込む。】 (2023/2/26 23:04:35)

ウルトラマンボーイ

【肘をつき点滅している・・・の前のロル】＊ (2023/2/26 23:04:55)

ガッツ星人

フフフ……（散々殴られゴモラに放り投げられたボーイはエネルギーを補給しようと夕日に胸を向けていた。しかし、夕日ではボーイのエネルギーに利用するには光が弱すぎた。全てはガッツ星人の策略だったがボーイは知る由もなかった）グギャオオオ！！！（夕日に手を伸ばし、光を求めるボーイ。そんなボーイにゴモラは無理矢理、起き上がらせガッツ星人の元に放ると、受け取ったガッツ星人はボーイの頭を掴んでビルへと叩きつける。崩れたビルに何度もボーイの頭を叩きつけ、瓦割りならぬビル崩しをボーイの頭を使って繰り返す） (2023/2/26 23:09:35)

ガッツ星人

ああ……ウルトラマンボーイが……（その様子を見ていた人々は、勇敢だったボーイが手も足も出せず一方的に痛ぶられる姿に言葉を失う）グギャオオオ！！（うつ伏せのまま起きあがろうとするボーイの背中を踏みつけて渡るゴモラ。無情にもボーイの右腕を足で踏み潰すとゴキッと鈍い音が響いた）※ (2023/2/26 23:13:36)

ウルトラマンボーイ

「くっ・・・ううっ・・・ふ、ああっ・・・へ、やっっ・・・」－ガッツ星人に首をつかまれ街の建物にに打ち付けられるたび、がれきにふさがれたボーイの口から苦し気な喘ぎが漏れる。「ふ、ああああぁぁぁっ・・・（く、くる、しい・・・）」－やむことのない攻撃の中、弱弱しくのど元をおさえる少年千。顔の正面を打ち付けられ、後ろから首をつかまれていればさしものウルトラマンボーイも呼吸がままらないのだ！ (2023/2/26 23:17:38)

ウルトラマンボーイ

「どかっ！」「あうううっ！」「ばたん！」－攻撃から逃れようと起こしかけた身体を今度はゴモラに踏み込まれる。「あうっ・・・ふ、あっ・・・」－その痛みに痛々しくその身体がよじれる瞬間・・・ (2023/2/26 23:26:46)

ウルトラマンボーイ

「ごきっ！」「うぐっ！」－戦場に響き渡る鈍い音。「ボーイの、ボーイの腕が折れた！」－瞬時に状況を察知し、叫ぶ街の人々。 (2023/2/26 23:27:09)

ウルトラマンボーイ

「ふあああああぁぁぁぁ・・・・ふ、あっ・・・へっ・・・・あああああっ・・・（ぼ、ぼくの・・・腕が・・・うわわあああぁ！）」－鈍い音に続いて押しよれる強烈な痛みに、右腕を抑えながらがれきの中のたうち回るウルトラマンボーイ。 (2023/2/26 23:27:25)

ウルトラマンボーイ

「ばーん、ばーん、ばーん、ばーん」－ようやく戦いの現場にPlaDetの戦闘機が２機姿を表し、ゴモラの角を一斉に狙撃する。 (2023/2/26 23:27:39)

ウルトラマンボーイ

「ふあああああぁぁぁぁ！」－倒れたまま味方の応援に答えることもできない少年ウルトラマン。転げまわるたび、彼の美しいシルバーのボディーがますます、汚されていく。 (2023/2/26 23:28:13)

ウルトラマンボーイ

「ふ、あっ・・・くっ・・・ああぅう・・・」「がくっ！」－ついに転げまわる力さえ失い、うつぶせのままうなだれる少年戦士。 (2023/2/26 23:28:43)

ウルトラマンボーイ

「ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・ぴこん・・・」－けたたましさから一転、ゆっくりと点滅間隔があき始めたカラータイマー＊ (2023/2/26 23:29:02)

ガッツ星人

やれ、ゴモラ（プラデットが駆けつけてウルトラマンボーイの援護に入るがゴモラが割って入り、救援を妨害する。中々ウルトラマンボーイに近ずけないでいるとその間にガッツ星人はうつ伏せのウルトラマンを持ち上げ、勢いよく振り回すと地面に放り投げる。無惨に力なく転がるウルトラマンボーイ。そんなボーイをいつのまにか分身したガッツ星人が四方を囲むと、目から拘束光線を放ち、倒れたウルトラマンボーイの身体に拘束光線がまとわりいて棒立ちの状態にしてしまう。） (2023/2/26 23:35:55)

ガッツ星人

ウルトラマンボーイ……！（人々が見守り息を呑む。）安心しろウルトラマンボーイ。貴様が死んだ後は私がよりよく人間を導いてやろう。そう……死ぬまで我々の奴隷としてなぁ……フフフ。（棒立ちにしたままガッツ星人を見つめるボーイに話しかけるガッツ星人。怒りを露わにし、拘束から逃れようとするが、ガッツ星人は腕からさらに強い拘束光線を放つとウルトラマンボーイの両腕が無理矢理、開かれて十字の姿勢に固定されてしまう）※ (2023/2/26 23:42:05)

ウルトラマンボーイ

「う、ううっ・・・へ、やっ・・・くっ・・・」－取り囲んだガッツ星人の目から放つ光線により再び無理やりに立たされるウルトラマンボーイ。 (2023/2/26 23:45:52)

ウルトラマンボーイ

「びーい、びーい、びーい、びーい・・・」－自由を奪われしびれ続ける身体、少年戦士はそのダメージにもただうなだれたまま、叫び声をあげることもできずにいる。「そ、んな、ことは、させないぞ・・・」－しかしガッツ星人の挑発的な言葉に正義の心を刺激され、反発こそできないものの、思い首をあげ、星人を鋭くにらみつける。「ぼ、ぼくは・・・負けない・・・死んでも・・・ま、負けないぞ・・・」 (2023/2/26 23:46:50)

ウルトラマンボーイ

「ふ、あああっ・・・あううっ！」－拘束光線が勢いを増し、傷ついた両腕が無理やりひきあがられ、傷ついた胸とその真ん中でかろうじて点滅する赤い光、彼の弱点があらわにされる。 (2023/2/26 23:50:19)

ウルトラマンボーイ

「へっ・・・へやぁぁ・・・（そ、そうだ、ウルトラ、ウルトラサインだ！）」－敗北寸前の少年戦士に一つの妙案が浮かぶ。 (2023/2/26 23:50:32)

ウルトラマンボーイ

「へやあぁぁぁ！」－力を振り絞り、顔を持ち上げると目から一筋の光が・・・SOS・・・薄闇の中に光るウルトラ文字。「に、にいさん、た、ち・・・こ、こに・・き、きて、く、れ・・・」＊ (2023/2/26 23:50:51)

ガッツ星人

フフフ。（ウルトラマンボーイの最後の抵抗だろうか。せめてメッセージを残そうと力を振り絞ったボーイのその姿は勇敢に見えた。それに気づくが、ガッツ星人にとって他のウルトラ兄弟も抹殺対象であり、ボーイを餌に誘き寄せようとしていた）助けを求めたか。まあいい……どのみちウルトラマンボーイはここで死ぬのだからな（拘束光線の威力が増して波動が波のようにボーイの体に送られるとボーイの体に電流が流れる激痛が襲い、ボーイが十字の姿勢のまま上空へと上がっていくと、その姿が大勢の人々の前に晒されてしまう）※ (2023/2/26 23:59:10)

ウルトラマンボーイ

「だん！」「・・・くっ・・・あううっ・・・」－まるで磔られたメシアのように十字に固められたウルトラマンボーイ。執拗な電流攻撃、拘束光線はボーイの身体をしびれさせ、動くことももはやかなわない。 (2023/2/27 00:06:58)

ウルトラマンボーイ

「み、みんな・・・か、おり・・・ちゃん・・・うううっ・・・」－人々の心配する声、そして図らずもガッツの侵略犠牲になった少女のことを思い、少年戦士の目から一筋の涙が落ちる、まるで薄闇に流れ星gaように。 (2023/2/27 00:07:12)

ウルトラマンボーイ

「み、みんな・・・か、おり・・・ちゃん・・・うううっ・・・」－人々の心配する声、そして図らずもガッツの侵略犠牲になった少女のことを思い、少年戦士の目から一筋の涙が落ちる、まるで薄闇に流れた流れ星のように。 (2023/2/27 00:07:35)

ウルトラマンボーイ

「ぴこん・・・ぴこん・・・ぴ・・こん・・・ぴこ・・・ん・・ぴっ・・・こん・・・」－少年戦士の心臓の鼓動のようにカラータイマーの警告音が途切れ途切れになっていく＊ (2023/2/27 00:07:40)

ガッツ星人

プラデット！ウルトラマンボーイを助けてくれ！！（人々がプラデットに期待を寄せるがゴモラを超えることができない。もどかしい気持ちでいると遂にその時が訪れる）…… ……。（一層強い電撃の波動がボーイに送られるとボーイの身体が硬直し頭が天を向く。すると頭上から降りてくるクリスタルでできた透明な十字架が割れた状態で現れる。ウルトラマンボーイの前後にクリスタルの十字架が降りるとゆっくりウルトラマンボーイを挟むように動き出し、ウルトラマンボーイの体と重なり合うと眩い光が辺りを照らし、人々が光に目を逸らす）フフフ……ウルトラマンボーイはこのガッツ星人が倒した。（光が消えるとそこにはクリスタルの十字架に囚われたウルトラマンボーイの姿が） (2023/2/27 00:15:38)

ガッツ星人

そんな……嘘だ（人々がウルトラマンボーイの敗北を信じられずにいるが、ガッツ星人が勝利宣言を掲げるのを黙って見守るしかなかった）※ (2023/2/27 00:17:13)

ウルトラマンボーイ

「びーん、びーん、びーん、びーん・・・」「（びくっ！）ふあっ・・・？！」－がっくりとうなだれていたボーイの顔にことさらに強い電撃がながしこまれていく。 (2023/2/27 00:23:56)

ウルトラマンボーイ

「ふあああああああぁぁぁぁっ・・・くっ・・・ああぅ・・・へっ・・・ふあああっ・・・」－ボーイを襲う激しい頭痛、電撃は意識を失いかけた少年戦士を再び、痛みの中に引きずり込む。 (2023/2/27 00:24:12)

ウルトラマンボーイ

「がちん！」「ふあっ・・・ううっ」－電撃はやがて止まるとその刹那、透明な十字架が空から現れ、十字に固められたボーイを閉じ込める。 (2023/2/27 00:32:33)

ウルトラマンボーイ

「あうっ！」－ここから出られる望みを絶たれた傷ついた首ががっくりとうなだれる。 (2023/2/27 00:32:43)

ウルトラマンボーイ

「かおり・・・ちゃん・・・ご、ごめんよ・・・」「に、いさん・・・ち、きゅうを・・・たすけて・・・うううっ」－消えかける意識の中、最愛の人たちへの言葉を口にする傷ついた少年戦士。 (2023/2/27 00:33:10)

ウルトラマンボーイ

「ぴこ・・っ・・・ぴ・・・こん・・・こん・・・」「あううっ・・・ふあっ・・・おうあああぁぁ・・・」－どんどん失われていく力に、苦し気に華奢な身体がよじれていく. (2023/2/27 00:33:57)

ウルトラマンボーイ

そしてその時はついに・・・ (2023/2/27 00:34:02)

ウルトラマンボーイ

ぴ・・こ・・ん・・・ぴこ・・・ん・・ぴっ・・・っ」「ふ、あ、あっ・・・」－最後まで正義の炎を宿していたボーイの瞳とカラータイマーから完全に光が消え去り、無理やりに広げられた両手がだら理と垂れ下がる。しなやかな首元が右側に傾く。 (2023/2/27 00:35:38)

ウルトラマンボーイ

「ウルトラマンボーイ！」－陸地でも応戦を始めたPlaDeT隊員からが口々に、力をなくした光の使者の名前を呼ぶ。 (2023/2/27 00:35:44)

ウルトラマンボーイ

ウルトラマンボーイは負けてしまった・・・＊ (2023/2/27 00:35:50)

ガッツ星人

【とりあえずここまでで】 (2023/2/27 00:36:52)

ウルトラマンボーイ

【ふう、やはり今までで一番長丁場になりましたね（笑）】 (2023/2/27 00:37:47)

ウルトラマンボーイ

【おつかれさまです。そしてありがとうございます。】 (2023/2/27 00:37:58)

ガッツ星人

【お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそです】 (2023/2/27 00:38:28)

ウルトラマンボーイ

【私もガッツさんもボーイのことをやりたくて仕方がない・・・そんな感じでしたね（笑）】 (2023/2/27 00:38:56)

ガッツ星人

【倒したくなる相手でした（笑）】 (2023/2/27 00:39:43)

ウルトラマンボーイ

【この続きはまた今度話しましょう。仕事のあがりにもよりますが毎日夕方７時ぐらいからオンラインです。気軽に入ってきてください】 (2023/2/27 00:40:04)

ガッツ星人

【了解です。またお願いします】 (2023/2/27 00:40:30)

ウルトラマンボーイ

【このまま続けるもよし、新エピソード始めるもよしです】 (2023/2/27 00:40:57)

ウルトラマンボーイ

【忍耐強くロルの完成を待ってくれてどうも。ブラウザの不調で同じのが何回も出たり、発言が残っていなかったりトラブル多くてごめんなさい】 (2023/2/27 00:41:53)

ガッツ星人

【また話して決めましょう。それではすいませんがそろそろ】 (2023/2/27 00:42:19)

ウルトラマンボーイ

【私もです。よい一週間を！】 (2023/2/27 00:42:39)

ウルトラマンボーイ

【おやすみなさい、毎日、ありがとう！】 (2023/2/27 00:42:51)

ガッツ星人

【お疲れ様でした】 (2023/2/27 00:42:52)

おしらせ

ガッツ星人さんが退室しました。 (2023/2/27 00:42:56)

おしらせ

ウルトラマンボーイさんが退室しました。 (2023/2/27 00:43:02)

おしらせ

少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2023/2/27 19:01:51)

少年ウルトラマン

【こんばんは－本日は日本時間19時～24時までおります!(^^)!】 (2023/2/27 19:04:54)

少年ウルトラマン

【昨日の余韻に浸りつつ－「ウルトラマンボーイvs再生ゴモラ・ガッツ星人」のダイジェストを作文しようかと・・・】 (2023/2/27 19:08:03)

少年ウルトラマン

【作文に集中し始めますと、自動退室しますが、ROMしてますのでお気軽にお入りください(#^^#)】 (2023/2/27 19:10:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、少年ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2023/2/27 19:36:14)

おしらせ

(これまでのあらすじ)さんが入室しました♪ (2023/2/27 20:49:21)

(これまでのあらすじ)

どうだウルトラマンボーイ？。私のプレゼントは気に入ってくれたか」「よくも・・・よくも・・・友達を・・・かおりちゃんを！」－七海翔太の前についに姿を現すガッツ星人。「あのゴモラは死んではいない」「ギャオオオオ！！！」－怒りを爆発させる少年の前に昨日、葬られたはずの怪獣Exゴモラが再び街中に出現・・・「ゴモラはお前を抹殺する為に育てたのだ！」－挑発的な言葉を残し星人が消え去ると、動揺を振り切り翔太はウルトラマンボーイに変身する。 (2023/2/27 20:49:40)

(これまでのあらすじ)

「でああああっ！」－ウルトラマンボーイの急降下キックがExゴモラの頭に炸裂する。「怪獣がたとえ何度よみがえっても、必ずぼくが倒してみせる！」－強く心に誓い、悪魔が生み出した手先に再び戦いを挑む少年ウルトラマンであったが・・・ (2023/2/27 20:50:11)

(これまでのあらすじ)

「グルルルオオオオ！！」「ふあああああぁぁっ！－宇宙人によって再生された怪獣はその恐るべきパワーとスピードでウルトラマンボーイを圧倒する。しっぽでボーイをなぎ倒すと、背中を踏みにじり、華奢な身体を引き摺りまわし建物を破壊していく。繰り広げられる猛攻撃にウルトラマンボーイの悲鳴が戦場にこだまする。ボーイが思いついた宇宙に運び去る作戦も暴れまわるゴモラには通用しない。 (2023/2/27 20:50:24)

(これまでのあらすじ)

「こうなったら・・・ここでお前を粉砕してやる！」－少年戦士最大威力の必殺光線であるネオスペシウムがゴモラに向けられるが・・・「おうあああぁぁぁぁ！」－光線はその剛腕にたやすくはじき返された挙句、しっぽからの熱線を胸に浴び、倒れのたうち回るウルトラマンボーイ。よろめきながら立ち上がり放ったウルトラフロストの氷も怪獣にくだかれてしまう。 (2023/2/27 20:50:45)

(これまでのあらすじ)

「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」「え、エネルギーがほ、ほしい・・・ううううっ」－打撃、光線技、能力のすべてを拒まれ、太陽が消えた薄闇に光エネルギーを懇願するウルトラマン。「お前の命も風前の灯だ。私が引導を渡してやろう・・・」－そこに現れるガッツ星人。得意の透明化でウルトラマンボーイを翻弄すると、手下の怪獣と挟撃する。傷ついた少年戦士の身体に執拗に浴びせられる打撃は、「・・・ふっ・・・ふあぁぅっ・・・」「ばたん！」－彼が地面に倒れこむまで殴り続ける。 (2023/2/27 20:51:15)

(これまでのあらすじ)

「く、くる、しい・・・」－二体の悪魔の攻撃は容赦なく続けらる。少年戦士のしなやな首元を抑え込み、ガッツ星人がその顔を倒壊したビルに打ち付けると、ゴモラがその背中を再び踏みにじる。 (2023/2/27 20:51:25)

(これまでのあらすじ)

そして・・・ (2023/2/27 20:51:34)

(これまでのあらすじ)

「ごきっ！」「うぐっ！」「ボーイの腕が折れた！」－鈍い音を立ててウルトラマンボーイの右腕が折れる。「ふ、あっ・・・くっ・・・ああぅう・・・」「がくっ！」－痛みで地面をのたうち回る元気さえなくし、華奢な少年戦士の身体が土埃の上に沈み込む。「ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・ぴこん・・・」 (2023/2/27 20:51:46)

(これまでのあらすじ)

「ぼ、ぼくは・・・負けない・・・死んでも・・・ま、負けないぞ・・・」－愛する地球の人々のためそして拷問を受けたかおりの無念に報いるため、最後の力を振り絞り立ち上がるボーイだったが・・・「やれ、ゴモラ！」－勝利を確信するガッツ星人が、地球人の希望を砕くため、さらに残酷な仕打ちでウルトラマンボーイを打ちのめす。 (2023/2/27 20:52:05)

(これまでのあらすじ)

「びーい、びーい、びーい、びーい・・・」「ふ、あああっ・・・あううっ・・・」－ガッツ光線の拘束光線がボーイの身体にまとわりつくと、勢いを増していき、激しく痛めつけられた両腕が十字の形に無理やり引き上げられる。 (2023/2/27 20:52:18)

(これまでのあらすじ)

「ふあああああああぁぁぁぁっ！」「がちん！」－一層激しい電撃がボーイの頭に打ち込まれるに次いで透明の十字架が突然姿を現し、前後から少年ウルトラマンを挟み込む。「かおり・・・ちゃん・・・ご、ごめんよ・・・」－敗北の悔しさにウルトラマンボーイの目から一筋の涙が流れて落ちる。 (2023/2/27 20:52:28)

(これまでのあらすじ)

そしてついに・・・ (2023/2/27 20:52:37)

(これまでのあらすじ)

「ぴ・・こ・・ん・・・ぴこ・・・ん・・ぴっ・・・っ」「ふ、あ、あっ・・・っ！」－正義の炎を宿していたボーイの瞳とカラータイマーから完全に光が消え去っていく。「そんな……嘘だ」－人々の希望の光が二体の悪魔に敗れ、動かなくなった身体が十字架に磔られると戦況を見守る人からのどよめきとため息が・・・。 (2023/2/27 20:52:47)

(これまでのあらすじ)

透明の十字架が深い深い夜の闇に消えていく・・・。ウルトラマンボーイは負けてしまった。地球はどうなる？！　PlaDeTは、かおりは、翔太の運命は？！ウルトラマンボーイが最後に残したSOSは光の国に届くのだろうか？！＊ (2023/2/27 20:53:16)

おしらせ

(これまでのあらすじ)さんが退室しました。 (2023/2/27 20:53:23)

おしらせ

少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2023/2/28 20:56:37)

少年ウルトラマン

【「これまでのあらすじ」の最後にウルトラサインについて言及しましたが、別にボーイの兄弟にお出ましいただくことを強く望んでいるわけではないんですよ（笑）】 (2023/2/28 20:58:13)

少年ウルトラマン

【しばらく少年戦士ボーイ一筋でいく・・・でも、まあ、ゾフィーくらいに来てもらう、で、返り討ちに遭うというのにイメージがわかないということもないのですが（笑）】 (2023/2/28 21:01:59)

少年ウルトラマン

【今晩もROMしていますのでお気軽にお入りください!(^^)!】 (2023/2/28 21:28:33)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、少年ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2023/2/28 21:54:43)

おしらせ

部屋主♪さんが入室しました♪ (2023/3/2 00:27:08)

部屋主♪

【部屋の紹介を更新しました(*^^)v】 (2023/3/2 00:31:52)

部屋主♪

【（少年）ウルトラ戦士たちの敗北自体が美しいと思われる方、お待ちしています♪】 (2023/3/2 00:36:31)

おしらせ

部屋主♪さんが退室しました。 (2023/3/2 00:41:52)

おしらせ

ナックル星人さんが入室しました♪ (2023/3/2 12:46:37)

ナックル星人

(こんにちは、少年ウルトラ戦士のやられに興味があり入室してしてみました) (2023/3/2 12:46:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナックル星人さんが自動退室しました。 (2023/3/2 13:44:56)

おしらせ

部屋主♪さんが入室しました♪ (2023/3/2 19:11:03)

部屋主♪

（ナックル星人さん、こんばんは。興味を持って入室いただき本当にうれしいです） (2023/3/2 19:11:22)

部屋主♪

（悪と懸命に戦い敗れてしまうウルトラマン、そのかっこよく美しい様子をこの部屋の趣旨に賛同できる方と共同で描いていきたいと思っています。特に健気な少年ウルトラマンが好きです。役柄にこだわりはありません。お客様の希望に合わせてウルトラマン、怪獣を使い分けたいと考えています・・・まだまだ修行中ですが汗） (2023/3/2 19:12:26)

部屋主♪

（宇宙人の名前を見る限りですが、やはり手下の怪獣とそれを操る宇宙人、ウルトラ戦士の心にプレッシャーをかける卑劣な罠、あと磔・・・そのような展開がお好きなのかと察します。もし、当たりでしたら直近のバトルはその展開にほぼ沿っていると思います。私の少年ウルトラマンを知っていただけると思います。是非、ご覧ください） (2023/3/2 19:15:02)

部屋主♪

（古典的なやられ方が、たぶん好きです。噛みつきとか首を絞め、怪力、光線技を防がれる、追い込まれてとどめ、エネルギーが切れ消えるかそのままウルトラマンの姿で倒れる・・・など。エナジードレイン、磔、石化、負傷した状態で変身してタイマーがすぐ赤になるなどもいいですよね） (2023/3/2 19:17:43)

部屋主♪

（原作にあるやられ方ならそれをヒントに描写を試してみます。身体バラバラにされるのはなじみが薄いですが、身体を凍結しているという条件ならブニョやスノーゴンをベースに頑張ってみます。NGは洗脳、悪落ちでしょうか。私の知る限り原作にはないと思います） (2023/3/2 19:19:14)

部屋主♪

（・・・などと長々と申し訳ありません。近いうちにお話しできることを願っています!(^^)!） (2023/3/2 19:20:40)

おしらせ

ナックル星人さんが入室しました♪ (2023/3/2 19:25:24)

ナックル星人

(部屋主さん、こんばんは！) (2023/3/2 19:25:35)

部屋主♪

（こんばんはー♪） (2023/3/2 19:25:47)

部屋主♪

（ようこそ、いらっしゃいました！） (2023/3/2 19:26:07)

ナックル星人

(このような少年ウルトラマンのやられ部屋があって感激です！) (2023/3/2 19:27:37)

ナックル星人

(ぜひウルトラボーイを地獄の底に追い込んでやりたいです!) (2023/3/2 19:28:19)

部屋主♪

（ありがとうございます。ちょっと気になることがあってこっそりやっているのですが・・・見つけてくださりうれしいです！） (2023/3/2 19:28:29)

部屋主♪

（地獄の底・・・わあ（笑）） (2023/3/2 19:28:49)

ナックル星人

(ちょっとお聞きしたいんですが変身前の人間体での拷問とかは可能でしょうか？) (2023/3/2 19:30:21)

部屋主♪

（はい、人間体、変身前からストーリーが始まるのには問題はありません。拷問については内容にもよるのですが、どのような展開ですか？ちなみに七海翔太といいます（笑）） (2023/3/2 19:31:45)

ナックル星人

(ありがとうございます！例えば最初は強力な怪人に苦戦しながら勝利するも変身解除→少年の姿に戻ったところで等身大に変化したナックル星人により鞭打ちやエナジードレインの責めを受けてしまい、さらにウルトラマンの時に受けた傷を執拗に責められてしまうというような感じです!) (2023/3/2 19:34:32)

部屋主♪

（なるほどよくわかりました。大丈夫だと思います、R18展開じゃなさそうなので・・・（笑）） (2023/3/2 19:35:55)

部屋主♪

（人間の姿でのエナジードレインというのは口からエネルギーを奪われるみたいな感じですか？） (2023/3/2 19:37:20)

ナックル星人

(本来カラータイマーがある胸の位置からドレインされるというイメージです!0 (2023/3/2 19:39:15)

部屋主♪

（ありがとう！、その回答を待っていました(*^^)v） (2023/3/2 19:39:37)

部屋主♪

（翔太はモロボシダンとかオオトリゲンのように彼自身が地球人に擬態化しているという設定がありまして・・・で油断？したりするともシルバーの肌とかカラータイマーがあらわになっちゃうみたいなことを考えていたんです） (2023/3/2 19:41:04)

部屋主♪

（ウルトラマンはスーツという考えがどうしてもなじめなくて。あの姿でひとつ、裸？！・・・とにかく私の中の世界観です（笑）） (2023/3/2 19:42:32)

ナックル星人

(いいですね！具現化されたタイマーから無理やりエナジーを奪い取ってやりたいです!) (2023/3/2 19:42:47)

部屋主♪

（少年ウルトラマンの正体知っている星人さんの方で暴いてくださいませ・・・ナックル星人は口から黒ずんだ気体を翔太の胸に吹きかけると地球人の肌の下に隠されたウルトラマンボーイの弱点があらわになる・・・「お前の弱点はここだ！」－みたいな（笑）） (2023/3/2 19:45:48)

部屋主♪

（エナジードレイン・・・夢がありますよね。奪う側も奪われる方も楽しいですよね（笑）） (2023/3/2 19:46:47)

ナックル星人

(はい、凄まじい苦痛を伴うエナジードレインということでお願いします！ちなみに人間体の翔太の格好はどんな感じでしょうか？) (2023/3/2 19:48:23)

部屋主♪

（小学６年生か中学１年生、水泳が好きな男の子。普段はパーカーその下に白いTシャツ、裸になると華奢な身体でも未熟ながら筋肉はついている。当然胸板は薄い、おなかはやせているのとその筋肉自体で割れている（ように見える）・・・いかがでしょうイメージ難しいでしょうか） (2023/3/2 19:51:43)

ナックル星人

(はい！理想的なタイプの少年ですね！ちなみに今回の拷問の際は競パン姿とかでお願いしてもいいですか？) (2023/3/2 19:52:45)

部屋主♪

（彼のイメージイラストはあるのです。ご覧になりたいですか。２ショットでならアップできるようです） (2023/3/2 19:52:54)

部屋主♪

（競パン姿＜かしこまりました！。プールで泳いでいるとき怪獣登場、着替えもせず変身、傷ついて変身解除、その姿を拉致られる・・・こんな感じ？） (2023/3/2 19:54:02)

ナックル星人

(はい！その展開で大丈夫です！変身解除後は誰かに見られていながら拷問とかは難しいですかね?) (2023/3/2 19:55:31)

部屋主♪

（たとえばクラスメートとか、まあこういう場合女の子ですよね？） (2023/3/2 19:57:29)

ナックル星人

(そうですね！女の子を守るために生身でも戦ったりしてほしいですね!) (2023/3/2 20:00:51)

部屋主♪

（せっかくなのでやってみましょう！あまりやったことがない展開ですが頑張ってみます） (2023/3/2 20:02:16)

部屋主♪

（拷問を受けているさまを見つめるオーディエンスのロルはナックルさんに任せてもいいですか？） (2023/3/2 20:02:51)

部屋主♪

（さあ、どうつなげていきましょうか。怪獣（怪人）登場、少年ウルトラマン変身果敢に戦うも大苦戦、なんとか撃退するも傷ついた身体で人間に戻る-> 宇宙人による拉致と拷問->打ちのめされた身体で変身、敗北へ・・・） (2023/3/2 20:07:50)

ナックル星人

(はい！よろしくお願いいたします！ちなみにNG等はございますでしょうか？) (2023/3/2 20:08:08)

部屋主♪

拷問をどうして他の人が目の当たりにすることになるのか、その仕掛けが欲しいです (2023/3/2 20:08:31)

ナックル星人

(展開は下にお書きいただいたものでいきたいと思います！そうですね…変身解除したウルトラボーイから放たれた光を追いかけて女の子が傷ついた翔太の姿を目の当たりにするという感じでどうですか？) (2023/3/2 20:09:24)

部屋主♪

（了解です。やりながら流れで行きましょう（笑）・・・突拍子もない展開でも大丈夫ですよ（笑）） (2023/3/2 20:10:56)

部屋主♪

（先にも書いたのですが悪落ち、洗脳はNGとさせてほしいです。あと内臓をどうのこうのとか・・・） (2023/3/2 20:11:55)

ナックル星人

(承知しました。よろしくお願いいたします！怪獣の希望とかはございますか？特になければこちらで決めてしまいますー (2023/3/2 20:12:23)

部屋主♪

（特にないです。何が出てくるかワクワクして待ちます） (2023/3/2 20:12:51)

部屋主♪

（シーンが大体３つに分かれるのですが、一晩１シーンずつで行いますか、それとも今日全部やっちゃう？） (2023/3/2 20:13:23)

ナックル星人

(やれるところまでやりたいと思いますが、あまり夜遅くなりそうな場合は別日に回したいと思います) (2023/3/2 20:14:07)

部屋主♪

（はい、承知しました。今晩は深夜０時までとしてもよいですか。明日金、明後日土の入室は厳しそうで日曜日なら夜８時か９時くらい。月曜日以降は大体この時間はいると思います） (2023/3/2 20:15:32)

ナックル星人

(承知しました、スタートはこちらからでよろしいでしょうか？) (2023/3/2 20:16:53)

部屋主♪

（はい、で最後にちょっとだけ。私のロールはおおよそ「少年ウルトラマンが・・・する」とします。例えば「怪獣に向かって少年ウルトラマンが光線を放つ」とします「放った」とはしません、ただのこだわりです。でそのあとの動きは宇宙人さんにゆだねます。放つ光線をかわしてもいいし受けていただいてもかまいません。） (2023/3/2 20:19:11)

部屋主♪

（あともし可能でしたら、少年ウルトラマンの動きの描写はできる限り私にかかせてほしいと思います） (2023/3/2 20:19:55)

ナックル星人

(承知しました、お任せします) (2023/3/2 20:22:08)

部屋主♪

（どうもありがとう！） (2023/3/2 20:22:33)

部屋主♪

（では、変身します。怪獣登場だから少年ウルトラマンで入っていいですか？） (2023/3/2 20:23:01)

部屋主♪

（変身後の名前で？） (2023/3/2 20:23:22)

ナックル星人

(はい、こちらも怪獣名にスイッチしますね) (2023/3/2 20:23:26)

部屋主♪

（わくわくします。楽しみましょう！） (2023/3/2 20:23:48)

おしらせ

部屋主♪さんが退室しました。 (2023/3/2 20:23:53)

おしらせ

ウルトラマンボーイさんが入室しました♪ (2023/3/2 20:24:26)

おしらせ

ナックル星人さんが退室しました。 (2023/3/2 20:28:21)

おしらせ

キングザウルス3世さんが入室しました♪ (2023/3/2 20:28:45)

キングザウルス3世

『ギャォォォォッッッ！！』平和な街の昼下がりに突如として怪獣の叫び声が響き渡る。古代恐竜キングザウルス3世が現れ街を踏み潰していく！逃げ惑う人々の悲鳴で街はあっという間に阿鼻叫喚の地獄とかしていく!そしてキングザウルス3世は近くにある中学校へと歩みを進めていく！混乱し逃げ惑う生徒達。しかしその中の1人の生徒は事態を冷静に把握していた※ (2023/3/2 20:32:51)

ウルトラマンボーイ

「あわわわっ・・・うわっ！」「ばしゃん！」－学校の25mプールのジャンブ台に乗っていた少年の身体が現れた怪獣が起こす地響きでプールに落ちる。「く、くそ、よりよって水泳の時間に怪獣なんて・・・」－そうして唇をかむのはひばり中学校１年生七海翔太。彼には秘密がある一つ、地球防衛軍PlaDet（プラデット）少年隊員であること。そしてそれより大きなもう一つの秘密は・・・ (2023/3/2 20:42:07)

ウルトラマンボーイ

「だあっ！」－教師が必死になって生徒たちを避難させる中、ひとりプールに残る少年。周囲に誰もいなくなったことを確認すると「でぃあっ！」－首からかけたペンダントが光を放ちだす。緊急なことに着替える暇もなく水着ひとつあとは華奢でありながら美しく引き締まった身体が光に包まれ始める・・・光の輪はやがて大きくなる・・・ (2023/3/2 20:42:49)

ウルトラマンボーイ

「しゅわ！」－３階建て校舎をしのぐ大きさに成長した光の柱から中から、白銀のM78星人が姿を見せる。そう、七海翔太の正体は光の少年戦士ウルトラマンボーイなのだ。「へやああぁぁ！」－突然怪獣が暴れだし地獄と化した街並みに現れると、怪獣の長い首を激しく蹴り飛ばす少年戦士。「こい、キングザウルス、これ以上暴れたら、ぼくが許さないぞ！」＊ (2023/3/2 20:43:24)

キングザウルス3世

(ククク、現れたな、ウルトラボーイ)地上遥か彼方からその戦いを見つめている宇宙人の墓船があった。「さぁ、キングザウルスよ、ウルトラマンボーイを抹殺するのだ！」キングザウルスは目の前のウルトラボーイを敵と見做し…『ギャォォォォッッッ！！』鋭いツノを構えて突進する！巨体に見合わず鋭いスピードの突進がウルトラマンボーイを襲う!＊ (2023/3/2 20:54:08)

ウルトラマンボーイ

「ふあっ・・・・っつ」「どたん！」－ウルトラマンボーイの華奢な身体が、ビルを崩しながらがれきに倒れる。渾身のキックがさく裂したはずの怪獣、しかし不気味なほどすばやく起き上がる。ボーイはガードできずそのタックルをまともに浴びてしまう。 (2023/3/2 20:59:14)

ウルトラマンボーイ

「くっ・・・でぃあっ・・・だああっ！」－倒れたまま怪獣と組み合う少年ウルトラマン。「へやっつ！」「がしっ！」「だああああっ！」－先端に鋭い角を携えた怪獣の首を持ち上げ、そのパワーで投げ技を試みる＊ (2023/3/2 21:00:37)

キングザウルス3世

ウルトラマンボーイが投げ技を繰り出そうとしたその時！『バチバチバチッッッ！！』キングザウルスのツノから激しい電流が放出されウルトラマンボーイの手を伝わりその全身に流れ込んでいく！激しい電流に痺れ動けなくなってしまったウルトラマンボーイ！『ドスッッ！！』『ドゴォォォッッッ！』馬乗りになったキングザウルスが何度もその身体を巨大な足で踏みつけていく!＊ (2023/3/2 21:07:29)

ウルトラマンボーイ

「ふああああぁぁぁっつ・・・！」－両手に握りしめた古代怪獣の角から流される電流の激しさにウルトラマンボーイの甲高い悲鳴が戦場に響き渡る。「く、くそっ・・・あああぅぅっ」－自分の思いとは裏腹に、変則的に送り込まれる衝撃が、ボーイのその角から手を離すことを邪魔をしている。 (2023/3/2 21:20:45)

ウルトラマンボーイ

「がくっ！」－「うっ・・・うううっ・・・」－電撃はやがてやみよじれたうつぶせに倒れたボーイの身体「ふああつ？！・・・あううっ・・・へ、へやぁぁ・・・」－しなやかな背中を怪獣の重い足が踏みつけるたびに苦し気な喘ぎ声がその口から洩れる。 (2023/3/2 21:21:10)

ウルトラマンボーイ

「・・・だあっ！」－わずかなスキをついて、踏みつけをかわすボーイ。シルバーと赤い体が翻って地面を転がる。 (2023/3/2 21:21:29)

ウルトラマンボーイ

「へやっ！」－怪獣と間合いを取り再び立ち上がると「じゅあっ！（そんな角なんか、これで折ってやる！）」－少年戦士の掛け声とともに怪獣の角に光エネルギーをまとった右の手刀を勢いよく振りかざす＊ (2023/3/2 21:21:35)

キングザウルス3世

ウルトラマンボーイのエネルギーを込めた手刀！しかし『パキンッッ！』キングザウルスのツノとツノの間にバリアが貼られ、ボーイの手刀は弾かれてしまった！よろよろと立ち上がろうとするボーイに迫るキングザウルス3世！そしてその鋭く尖った両方の角が…『ズブゥゥッッッッッ！』『ズブゥゥッッ！！』ボーイの右太腿を挟み込むように突き刺さった！兄達ほどではないとはいえウルトラマンとして逞しくむっちりとした太腿にキングザウルスのツノが抉り込まれていく!＊ (2023/3/2 21:29:41)

ウルトラマンボーイ

「ふああぅっつ！」－右手を襲う激しいしびれとともに見上げると「びびびびびびびびび・・・・」「あああぁっ？！・・・（ば、バリア？！）」－ウルトラマンボーイの視界に怪獣の全長に張り巡らされた電気の幕が飛び込んでくる。「・・・こ、れで、こいつは、身体を防御して・・・ううっ！」－右手の強い痛みにさしもの少年戦士もがっくりと膝をつく。 (2023/3/2 21:36:45)

ウルトラマンボーイ

「ぶすっ！」「っ？！・・・あううっ！」－ゆっくりと起こしたウルトラマンボーイの左の太ももに一瞬で勢いよく刺しこまれる古代怪獣の角。 (2023/3/2 21:41:17)

ウルトラマンボーイ

「ふあああああぁぁぁぁぁっ！」－激しい痛みに少年戦士の華奢な身体がよじれる。「・・・くっ・・・あうう・・・へ、へやあぁ・・・」－ずぶずぶと深く刺しこまれていく角、それを抜き取ろうとするも華奢な身体がいうことを聞かない・・・ (2023/3/2 21:41:40)

ウルトラマンボーイ

「だっ・・・だああっ」－痛みと不気味さに震える両手でようやくその角をつかむと「・・・でぃあっ・・・っ」－力を振り絞ってそれを振り払う。「がくっ！」－角からようやく自由になった身体が後ずさりし膝から崩れ落ちる (2023/3/2 21:46:17)

ウルトラマンボーイ

「ふ、ああっ・・・へ、へやっ・・・おうぁああああ・・・」－喘ぎながら容赦なく光エネルギーをこぼしている太ももの傷口にウルトラマンボーイがその細い指先でで覆う。「・・・うううっ」－いななく敵を前にしてそのままがくりとうなだれる。 (2023/3/2 21:47:22)

ウルトラマンボーイ

「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」－胸のカラータイマーが赤色で少年戦士の体力の限界を警告し始める＊ (2023/3/2 21:47:38)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、キングザウルス3世さんが自動退室しました。 (2023/3/2 21:55:50)

おしらせ

キングザウルス3世さんが入室しました♪ (2023/3/2 22:05:10)

キングザウルス3世

(失礼いたしました。急な仕事の電話が入りたてこんでました) (2023/3/2 22:05:35)

ウルトラマンボーイ

（どうぞお気になさらず。続きできそうですか？） (2023/3/2 22:06:22)

キングザウルス3世

(はい、大丈夫です) (2023/3/2 22:07:07)

ウルトラマンボーイ

（では、まだまだ楽しくやりましょう！） (2023/3/2 22:08:01)

キングザウルス3世

「そんな、ウルトラマンボーイがやられそう…」「頑張って、ウルトラマン！」鳴り出したカラータイマーに焦りと悲嘆に暮れる人々。『キシャァァァッッッ！！！』キングザウルスはそんなウルトラマンボーイにトドメを刺さんとツノの先から高熱線を放つ！『ジュォォォォゥッ！！！』熱線がボーイの肩を掠めると激しく白煙が上がる!＊ (2023/3/2 22:20:06)

ウルトラマンボーイ

「あううううっ！」－よろよろと立ち上がった瞬間を狙われ、かすめた肩の傷を抑えながら再びその場にうずくまる少年戦士。 (2023/3/2 22:22:54)

ウルトラマンボーイ

「み、みんな・・・くっ・・・うううっ・・・」－光の国からの使者が持つ超人的な耳には戦況を見守る人々のため息や不安そうな声が聞こえてくる。「まだまだぼ、ぼくは・・・ぼくは・・ま、まけないぞ！」－地球を守る使命を思い出した光の戦士、重く沈んだ顔がぐいっと持ち上がり、あざ笑うかのような声を上げるキングザウルスをにらみつける。 (2023/3/2 22:26:29)

ウルトラマンボーイ

「だあっ！」－両手が素早く空をかくと、ギザギザの光のカッターがそこに成形される。「へやっ！（兄さんに習ったこの技だ！）」－ウルトラスラッシュが虹色の曲線を描きながら怪獣に向かっていく。 (2023/3/2 22:30:01)

ウルトラマンボーイ

「しゅわっつ！」－ボーイがウルトラ念力を飛ばすと刃は２枚に分かれ怪獣の両脇を切りつ割こうとする＊ (2023/3/2 22:30:01)

ウルトラマンボーイ

（切りつ割こうと→切り裂こうと）＊ (2023/3/2 22:30:39)

キングザウルス3世

(そろそろやられたほうがいいですか？それとももう少しボーイを苦しめましょうか？) (2023/3/2 22:31:38)

ウルトラマンボーイ

（もうちょっと苦しんでもいいですか（笑）・・・というか何ならこの怪獣に負けるか退散したところを捕まるでもよいですよ。とても強い怪獣なので勝てそうな雰囲気があんまりしなくて・・・） (2023/3/2 22:33:14)

ウルトラマンボーイ

（切り札でぎりぎり勝つという案ももちろんあります） (2023/3/2 22:35:51)

ウルトラマンボーイ

（でも、決してマストではないので、ナックルさんにお任せします） (2023/3/2 22:37:07)

キングザウルス3世

(では引き分けでキングザウルスがエネルギー切れとなり退散するということにしましょうか) (2023/3/2 22:38:57)

ウルトラマンボーイ

（ありがとう！そういたしましょう！） (2023/3/2 22:39:38)

キングザウルス3世

ウルトラボーイの必殺技、ウルトラスラッシュがキングザウルスの体を切り裂く！かに思われたが、『パチッッ！』キングザウルスの硬い外骨格はウルトラスラッシュをも弾き飛ばした！エネルギーを使う大技を放ったばかりのウルトラマンボーイには大きな隙が出来ていた。そして…『ギャォォォォッッッ！！！』雄叫びを上げたキングザウルスの両方のツノの間にえねるぎーがあつまっていく！そして…『バシュゥッッッッッ！！！ジジジジジッッッ！！』オレンジ色の高圧レーザー光線が放たれウルトラマンボーイの胸を直撃！そのままボーイの身体を吹っ飛ばした!＊ (2023/3/2 22:48:40)

ウルトラマンボーイ

「ぱりん！、ぱりん！」「な、何？」－兄譲りの必殺リングが簡単に砕け散るのを目の当たりする少年戦士「ふっ、ふああぁぁっ・・・（くそっ！・・・ううううっ）」－消耗した身体で眼前の怪獣を倒すすべをつぶされ、再びそこに跪く。 (2023/3/2 22:52:34)

ウルトラマンボーイ

その瞬間・・・ (2023/3/2 22:55:23)

ウルトラマンボーイ

「おうああああぁぁぁぁっつ！」－うなだれた視界がとらえられなかったキングザウルス３世のオレンジ色の高圧ビームが、たくましくもまだ兄たちほどではない薄くしなやかなボーイの胸を直撃する。 (2023/3/2 22:55:31)

ウルトラマンボーイ

「ふああああああぁぁぁぁっ！」「・・・どかっ！」－激戦に傷ついた身体が宙を舞い、街の向こうの小山にぶつかる。 (2023/3/2 22:55:41)

ウルトラマンボーイ

「・・・くっ・・・はっ・・・あ、うっ・・へっ・・や」－背中と胸の痛みにウルトラマンボーイの銀の身体があおむけで痛々しくよじれる。舞い上がる砂埃にそのしなやかな美しい体が汚れていく (2023/3/2 23:01:49)

ウルトラマンボーイ

「・・・へっ、やっ・・・（かい、じゅう・・・こ、これをくら・・・え）」－迫りくるキングザウルス、半身を起こし、その両手を十字に組もうとするが・・・「ずきっ！」「あううううっ！」－肩をかすめたレーザーの傷が痛み、その両手は崩れてしまう。「く、苦しい・・・ふああああっ・・・」－仰向けの少年戦士の首元が土埃の中、がくりと傾く。 (2023/3/2 23:02:06)

ウルトラマンボーイ

「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」＊ (2023/3/2 23:02:20)

キングザウルス3世

(最後、中学校を破壊しようとするキングザウルスを全エネルギーを使ったバリアか何かで食い止めるも、エネルギー切れで変身解除というのはいかがですか？) (2023/3/2 23:04:04)

ウルトラマンボーイ

（了解です。ナイスアイディアありがとう！） (2023/3/2 23:04:56)

キングザウルス3世

がくりと項垂れたウルトラマンを見た人々は絶望へと陥る。そして…「ギャォォォォッッッ！」ウルトラマンを倒し勝鬨を上げたキングザウルス3世はそのまま近くの中学校を踏み潰そうと走り出す!このままでは校庭に逃げた生徒達の命が危ない!果たしてウルトラマンボーイはもう立ち上がることはできないのか…＊ (2023/3/2 23:11:31)

ウルトラマンボーイ

「へっ・・・あっ・・・？！（が、学校があぶな、い・・・）」－こちらにしっぽを向けて嘶きながら学校に向け前進していく怪獣の背中、傷ついたウルトラマンボーイは力を振り絞って半身を起こし、届かない右腕を学び舎に向けて伸ばす (2023/3/2 23:15:33)

ウルトラマンボーイ

「ふっ、ああぅ・・・」「ばたん！」－しかしその腕で怪獣を制すことはできず、疲れ切った身体が再び土埃に沈み込む (2023/3/2 23:15:39)

ウルトラマンボーイ

「（きゃあああああぁぁぁ、うわあああぁぁ）」「か、かおり、ちゃん・・・じ、じろうくん・・・み、みんな・・・」－クラスメートの悲鳴がその耳に届くと、けたたましい赤色の胸の点滅が一瞬きらりと光る！ (2023/3/2 23:19:22)

ウルトラマンボーイ

「じゅああっ！」－硬く目をつぶる少年戦士。その刹那－「ぶーん！」－七色の光が倒れたボーイの身体を包む。「でぃああああっ！」－光の中から勢いよく立ち上がる少年戦士。「ぼくが、学校を、友達を守る！」 (2023/3/2 23:20:58)

ウルトラマンボーイ

「へやあっ！」－輝きを取り戻したシルバーのボディーが宙を翻り、校舎まで数十メートルに迫った長身の怪獣と対峙するとボーイの背丈ほどの光の筋が彼の背中に出来上がり、一瞬にして広がっていく。 (2023/3/2 23:24:34)

ウルトラマンボーイ

「ウルトラホライズンウォール！」－それはバリアとなり、学校そして町中を覆いつくす。「でぃああああぁっ！」「ずん、ずん、ずん・・・」－その巨大な光の壁がキングザウルス三世に押し寄せていく* (2023/3/2 23:26:06)

キングザウルス3世

ウルトラマンボーイ決死の必殺技、ウルトラホライズンウォールが学校の前に張り巡らされる!「ギャォォォォッッッ！キングザウルス3世はその壁に向かい突進していくが…「ギャォォォォァァッッ！！！」悪しきものを焼き尽くす聖なる光の壁はキングザウルス三世の身体を焼き尽くしていく！炎を上げながら苦し身悶えるキングザウルス！「ギャォォッッ！ぐぎゃっっ！アギャッッッ！」たまらないというように悲鳴を上げながら土の中に逃げ込み退散していく！「やった！ウルトラマンボーイが勝ったぞ！」「やっぱりウルトラマンはすごいや！」街の人たちから上がる歓声！＊ (2023/3/2 23:35:19)

ウルトラマンボーイ

「や、やったぞ・・・」－土に潜り始めた怪獣が完全にその姿を隠すのを確認すると、どよめきがおこる人の群れに親指を立てゆっくり口元を緩める少年ウルトラマン。「み、みんな・・・」－戦闘の経験の浅い少年戦士のほほに安堵の涙が一筋こぼれたその瞬間・・・ (2023/3/2 23:40:06)

ウルトラマンボーイ

「ふ、あっ・・・ああっ・・・」「ばたん！」－次の瞬間、大地に倒れこむウルトラマンボーイ。友達や町の人を守りたい一心でウルトラマンボーイは最大の大技を繰り出した。しかしそれはこれまでの戦いで消耗していたボーイのエネルギーの完全な枯渇を意味するのだ！ (2023/3/2 23:42:20)

ウルトラマンボーイ

「ぴこ・・・ぴこぴこ・・・ぴっ・・・ぴこん・・・ぴっ」－ウルトラマンボーイの鼓動ととシンクロするカラータイマー。 (2023/3/2 23:47:49)

ウルトラマンボーイ

「く、苦しい・・・に、にいさん・・・あうううっ」－止まりかけた胸の真ん中の光を弱弱しく細い指が覆いはるか遠い故郷にいる兄を呼びかける。その点滅のすぐそばで古代怪獣のビームがえぐった胸の傷とふとももからは痛々しく光のしずくがこぼれている・・・ (2023/3/2 23:48:46)

ウルトラマンボーイ

「あああああぁぁぁっ！」－身体から力がぬけていく苦しさに激しく少年の首が振れる。そしてついに・・・ (2023/3/2 23:49:06)

ウルトラマンボーイ

「ぴ、こん・・・ぴっ・・」「・・・っ！」－カラータイマーとその瞳から光が消え去ると、傷ついた身体はゆっくりと消え去ってしまう＊ (2023/3/2 23:49:12)

キングザウルス3世

「ほう？キングザウルス三世を倒したか。存外地球のウルトラマンもなかなかやるではないか。だがあの様子ではもう変身は持つまい、それではウルトラマンボーイ抹殺計画第二章の始まりだ。ククク…」地球上の遥か上空より戦いを見下ろしていたナックル星人の母船から一体のナックル星人が地上へと降り立つ。そして人間大の大きさへと変化すると、変身が解けた翔太の姿を探し始めたのであった。一方、もう1人ウルトラマンボーイの姿を探す者がいた。「ここら辺だったと思うんだけど…」その少女こそ、翔太の同級生であるかおりであった。かおりはウルトラマンボーイの変身が解ける際に放った光を追い (2023/3/3 00:00:18)

キングザウルス3世

(あ、途中で切れてしまいました、続き打ちますね) (2023/3/3 00:00:35)

キングザウルス3世

光を追い、瓦礫の山となった空き地を探し回っていたのだ。＊ (2023/3/3 00:02:01)

ウルトラマンボーイ

（ウルトラマンボーイ抹殺計画第二章、このまま始めますか？それとも一度ブレークして内容を詰めますか？） (2023/3/3 00:03:14)

ウルトラマンボーイ

（時間については気になさらず。深夜２時を刻限に継続できると思います。かおりも一緒にナックルに連れらされるのはどうかと思いまして・・・人質でありヒーローを拷問して失望させるという意味で） (2023/3/3 00:10:29)

キングザウルス3世

(いいですね!かおりをかばって拷問される翔太とかもみものです！) (2023/3/3 00:18:41)

キングザウルス3世

(こちらは1時くらいまで大丈夫ですがどうしましょうか) (2023/3/3 00:19:07)

ウルトラマンボーイ

（では、連れ去れらるところまでやってみますか。で、お楽しみの拷問のシーンはまた日を改めてもよいですか） (2023/3/3 00:20:25)

キングザウルス3世

(はい！それでお願いします！) (2023/3/3 00:23:30)

ウルトラマンボーイ

一方、不安に駆られるかおりが捜す七海翔太は怪獣の出現で破壊された町の人気ない路地に倒れている。「く、ううっ・・・はぁう・・・あああっああぁっ・・・」－悪い夢にうなされているかのように傷ついた少年の身体がよじれる。ウルトラマンボーイに変身する前彼は体育の水泳の授業に出ていた。倒れた彼の身体は競泳用の水着と変身アイテムであるバードアイ（ペンダント）しか身に着けていない。 (2023/3/3 00:24:56)

ウルトラマンボーイ

「うううっ・・・ふあっ・・・へっ、ああっ・・・」－血が流れている肩がその華奢な背中が痛ましく反れるたび、がれきで汚れていく。しなやかな太もも、そして筋肉を薄く身につけた胸からも黒い血が流れている。体内にプラズマスパークを携えた光の戦士たちは浅い傷ならたちどころに治してしまうが重傷を負った翔太が再び光の戦士に戻るには少なくとも数日は要するだろう。 (2023/3/3 00:30:33)

ウルトラマンボーイ

「う、ちゅうじん・・・うちゅうじんが・・・ち、きゅうを・・ね、らっている・・・」－うわごとのようにあらたな敵の存在を訴える翔太。戦士としての第六感がそうさせているののだろうか・・・＊ (2023/3/3 00:30:36)

キングザウルス3世

「あ、誰か倒れてる！」すかさず駆けつけるかおり。そしてその姿を見て驚く！「翔太くん!？何でこんなところに倒れてるの！？酷い傷…」持っていたハンカチを翔太の胸に当てて止血を試みるかおり。「そういえば避難してる子達の中にもいなかったし…翔太くんってもしかして…」しかし次の瞬間、招かれざる客も現れる。「ククク、光を辿ってみればやはりここにいたか。ウルトラマンボーイ！エネルギーが枯渇し人間体に戻ったようだが、我らから逃れられないぞ？さぁ、お前から思う存分エネルギーを吸い尽くしてやる!」人間大に変化したナックル星人が現れたのだ (2023/3/3 00:46:47)

キングザウルス3世

「やっぱり、翔太くんがウルトラマンボーイだったのね…怪獣が出た時いつもいなかったからそうなんじゃないかって…」納得したような顔で頷くかおり。そして…「やめて、彼はもうこんなにもボロボロなのよ!そんなところを狙うなんて…卑怯者!」ナックル星人から翔太を庇うように間に立つかおり！＊ (2023/3/3 00:48:44)

ウルトラマンボーイ

「ぎゅっ！」－差し出されたかおりの手のひらをつかむと、目の開かない翔太がその体温を汗にまみれた胸の真ん中で、強く握りしめる。「だ、誰？・・・に、にいさん？！」－さっき自らが守り抜いた友達の一人がここにいることなど知らない少年は今、この救の手が故郷で見守る最愛の兄のものだと勘違いする。 (2023/3/3 00:51:14)

ウルトラマンボーイ

「うううっ・・・お、お前は・・・」－周囲の喧騒で眠りかけた翔太の意識が起こされる。「か、かおりちゃ・・・ど、どうして」－そこにもう一人クラスメートの存在にひどく驚くが「あっ、うぐっ、ううっ！」－疲れ切った翔太は今休息を必要としている。眼前のナックル星人と言い争うかおりの声がまた遠のき起こした半身ががれきの上に沈んでいく・・・＊ (2023/3/3 00:53:05)

キングザウルス3世

「卑怯者？それはとんだ褒め言葉だ。どけ、女よ。お前に用はないが少し痛い目に合わせてやろう。」ナックル星人は鞭のような武器を取り出す。そして…『バチッッ！バチバチバチッッッ！』「きゃぁぁっっ！！」鞭が当たった瞬間、かおりの体に電撃が走り、可憐な顔が苦しみの表情に変わる!＊ (2023/3/3 01:02:15)

ウルトラマンボーイ

「や、やめろ・・・う、宇宙人！」－かおりの悲鳴を受けて翔太が立ち上がる。「はっ！」－その姿にナックル星人の腕の中にいるかおりが息をのむ。いつもの地球人の少年の姿は変わらないが、ひとつ大きな違いが！。小麦色をした彼の薄い胸の真ん中が赤い光を灯し明滅している・・・。 (2023/3/3 01:04:02)

ウルトラマンボーイ

「かのじょを・・・はぁはぁ・・・放すんだ！」－半分だけ開いた瞳でそれでも星人をにらみつける翔太。地球人としての擬態が戦いの疲れで解け、彼本来の姿を（一部ではあるが）あらわにしている。かおりのこれまでの疑いは真実に変わっていく・・・ (2023/3/3 01:08:40)

ウルトラマンボーイ

「え、ええい・・・」－それに気が付くこともないまま、ナックル星人に向かっていく七海翔太。「ふあっ！」－おぼつかない足取りは握りしめたこぶしを宇宙人にあてることもかなわず、そこにうずくまってしまう＊ (2023/3/3 01:08:53)

キングザウルス3世

「ククク、どうやら限界のようだな？ここで殺してしまってもいいがそれでは芸がない、我が母船にてたっぷりとエナジーを吸い上げてやる。女、せっかくだからお前も招待してやろう。目の前でウルトラマンボーイが処刑されるところをしかと見せつけてやる。『バチッッ！！』次の瞬間、ナックル星人はかおりの首筋に電流を走らせた！そのまま倒れるかおりと翔太を連れて母船へと帰還していくナックル星人、果たして翔太にこれからどんな拷問が待ち受けているのだろうか…そして、地球の未来はどうなってしまうのか!(続く) (2023/3/3 01:16:49)

ウルトラマンボーイ

（ありがとうございます。今夜はこれで終幕といたしますか。長時間本当にありがとうございました。キングザウルスが出てきた段階で上気してしまいして・・・ナックルさんのイメージ通りの少年ウルトラマンとなっていたかちょっと心配です（笑）） (2023/3/3 01:18:49)

キングザウルス3世

(はい！こちらこそありがとうございました！とても楽しく責めさせていただきました！) (2023/3/3 01:19:48)

ウルトラマンボーイ

（せっかく盛り上がっているので明日もなるべく入ろうと思います。今日と同じくらいの時間ができればそれより早くオンラインにいたします・・・そうですかどういたしまして！） (2023/3/3 01:20:16)

ウルトラマンボーイ

（ナックルさんの描写、わかりやすいです。そして二人して少年ウルトラマンがやられる姿が好きであることもよくわかりました） (2023/3/3 01:21:22)

キングザウルス3世

(ありがとうございます！この後の翔太くんを責めるのも楽しみにしてます！そしてボロボロの中地球を守るために再変身する展開もとても楽しみです！) (2023/3/3 01:24:14)

ウルトラマンボーイ

（そうですね、是非完走しましょう。かおりちゃんに正体ばれましたね・・・想定外でした、でもワクワクしています！） (2023/3/3 01:25:37)

キングザウルス3世

(それでは本日はそろそろ失礼いたします。またよろしくお願いいたします!0 (2023/3/3 01:27:27)

ウルトラマンボーイ

（明日かまた近いうち是非続きをやりましょう。夜深まっております。ゆっくりお休みください(^^♪） (2023/3/3 01:27:46)

ウルトラマンボーイ

（いい夢見られそうです！・・・おやすみなさい(*^^)v） (2023/3/3 01:28:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンボーイさんが自動退室しました。 (2023/3/3 02:09:26)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、キングザウルス3世さんが自動退室しました。 (2023/3/3 02:09:26)

おしらせ

(これまでのあらすじ)さんが入室しました♪ (2023/3/3 18:22:15)

(これまでのあらすじ)

「ep#xxウルトラマンボーイ抹殺計画」－－「ギャォォォォッッッ！！」－平和な街の昼下がりに突如として怪獣の叫び声が響き渡る。楽しい水泳の授業は一転、恐怖におびえ逃げ惑う子供たち。「しゅわっ！」－中学校に向けて近づいてくる古代怪獣キングザウルス３世に向かい、光の中から現れる我らがヒーローウルトラマンボーイ。「だああっ！」－街の人々の声援を背に凶暴な相手に果敢に戦いを挑むのだが・・・ (2023/3/3 18:24:12)

(これまでのあらすじ)

「バチバチバチッッッ！！」－キングザウルス３世が持つ強力な武器、２本の角が少年戦士を阻む。「ふああああぁぁぁぁっ！」－高圧電流を受け踏みつけらるボーイ。「ズブゥゥッッッッッ！」「へ、へやあぁ！・・・おうあああぁぁ」－さらにボーイのしなやかな太ももに深く刺さる怪獣の角！「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」－古代怪獣の猛攻を受け続けるウルトラマンボーイの胸のカラータイマーが点滅する。 (2023/3/3 18:24:48)

(これまでのあらすじ)

「く、苦しい・・・ふああああっ・・・」－土埃の中倒れこむ少年ウルトラマン。起死回生のウルトラスラッシュも怪獣の強靭な肉体に粉々に砕かれ、逆に怪獣の破壊光線を胸に受けてしまう。・・・しかし、エネルギーのほとんどを失ったウルトラマンボーイの耳に友達の悲鳴が届くと、「ぼくが、学校を、友達を守る！」－残りの光エネルギーを全開にして、再び立ち上がる。 (2023/3/3 18:25:13)

(これまでのあらすじ)

「ウルトラホライズンウォール！」「ギャォォォォァァッッ！！！」－少年戦士が作り出した巨大な光の壁に退散していくキングザウルス３世。しかし「ふ、あっ・・・ああっ・・・」「ばたん！」－疲れ切った身体で大技を放った代償は大きく、「ぴ、こん・・・ぴっ・・」「・・・っ！」－カラータイマーと瞳の光を失い、ウルトラマンボーイは人々の前から消え失せてしまう・・・。 (2023/3/3 18:25:39)

(これまでのあらすじ)

「あ、誰か倒れてる！」－いなくなったクラスメートを捜す花村かおりが目にしたものは、意識を失いがれきに倒れた七海翔太と、同じように彼を捜しているナックル星人であった。「や、やめろ・・・う、宇宙人！」－襲われているかおりを助けるため、目を覚ました翔太が星人に立ち向かうも「あううううっ」－激戦を終えたばかりの彼は水着姿のままその場にうずくまってしまう。 (2023/3/3 18:26:45)

(これまでのあらすじ)

「バチッッ！！」－首筋に電流を走らせ暴れる少女を黙らせると、倒れた翔太ともども母船へと帰還していくナックル星人・・・醜悪なマスクが口走るその恐ろしい野望とは！－「ウルトラマンボーイ・・・たっぷりときさまのエナジーを吸い上げてやる！そしてきさまが処刑されるところをこの女にしかと見せつけてやる！」 (2023/3/3 18:28:41)

おしらせ

(これまでのあらすじ)さんが退室しました。 (2023/3/3 18:30:24)

おしらせ

七海翔太さんが入室しました♪ (2023/3/3 18:39:31)

七海翔太

（こんばんは。時間切れ退室後も部屋主、いつも通りROMしています。凶悪宇宙人さんも、（少年）ウルトラマンもお気軽にお入りください！） (2023/3/3 18:58:12)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、七海翔太さんが自動退室しました。 (2023/3/3 19:23:37)

おしらせ

キングザウルス3世さんが入室しました♪ (2023/3/4 21:17:33)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、キングザウルス3世さんが自動退室しました。 (2023/3/4 21:42:37)

おしらせ

少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2023/3/5 20:31:36)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、少年ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2023/3/5 21:22:06)

おしらせ

ナックル星人さんが入室しました♪ (2023/3/5 21:39:16)

おしらせ

少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2023/3/5 21:41:08)

少年ウルトラマン

（こんばんはー(*^^)v） (2023/3/5 21:41:24)

ナックル星人

(こんばんは!) (2023/3/5 21:41:47)

ナックル星人

(続きをお願いします！) (2023/3/5 21:42:18)

少年ウルトラマン

（かしこまりました！） (2023/3/5 21:42:35)

少年ウルトラマン

（いよいよ拷問のシーンですね！） (2023/3/5 21:43:05)

2023年02月26日 21時15分～ 2023年03月05日 21時43分の過去ログ

「ピンチ!頑張れ、ウルトラマン【エロ禁止】」
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