「裏部屋」の過去ログ

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2023年02月18日 15時54分～ 2023年03月06日 23時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/2/18 15:54:03)

おしらせ

旭原柊奏さんが入室しました♪ (2023/2/18 17:11:49)

旭原柊奏

((でぇぇい！！ (2023/2/18 17:11:56)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが入室しました♪ (2023/2/18 17:12:30)

一ノ瀬晴

(( どーーーん！！！ (2023/2/18 17:12:36)

旭原柊奏

((さて、サイコロします？それとも順番決めますかぃ？ (2023/2/18 17:13:48)

一ノ瀬晴

(( さいころでまるです！ (2023/2/18 17:15:55)

旭原柊奏

1d100 → (74) = 74 (2023/2/18 17:16:02)

旭原柊奏

((なかなか大きいぞ！ (2023/2/18 17:16:07)

一ノ瀬晴

1d100 → (90) = 90 (2023/2/18 17:17:27)

一ノ瀬晴

(( なん、だと！？ (2023/2/18 17:17:34)

旭原柊奏

((でぇぇい！！←← (2023/2/18 17:17:35)

旭原柊奏

((出だしは頼みます！！ (2023/2/18 17:17:43)

一ノ瀬晴

(( はーーーーい任せてください！！！適当に縛っちゃって大丈夫ですか！？(？) (2023/2/18 17:18:52)

旭原柊奏

((縛ってても閉じ込めてても何でもござれ！！動きが少なくても思考と口はうるさい気がするので！ (2023/2/18 17:19:25)

一ノ瀬晴

(( 了解です縛っちゃうﾈ😉口は塞がないでおいとこ👊 (2023/2/18 17:20:42)

旭原柊奏

((口は嘔吐したら危ないから…なんだっけな？ギャグボールだっけ？穴空いてるやつ、唾液とか嘔吐物とかの描写が出来る←癖が広すぎる (2023/2/18 17:21:49)

一ノ瀬晴

｢柊奏ちゃーん、体調はどない？怪我とかあらへん？( 情報を漏らしたと捕まえられ、縛られて置かれている彼女を上から眺めた。裏切り者には制裁を。かなり徹底している己の組は彼女が漏らしたという情報も入ってきてしまっているようだった。しかしなんというかまあ、お気に入りだったと言うのになぁ。彼女の荷物はこちらに預けられているようで、その中には安定剤も含まれているようでこれを使って尋問をしてみようかなんて呟いた。 ) ｣ (2023/2/18 17:26:57)

一ノ瀬晴

((途中送信クソ！！ (2023/2/18 17:27:09)

旭原柊奏

((把握！ (2023/2/18 17:27:24)

一ノ瀬晴

(( めちゃくちゃ性癖だけど喋れないのは痛手なのでね………😉 (2023/2/18 17:28:46)

旭原柊奏

「ィあぁゥゥ…ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい」まるで井の中の蛙のような場所に閉じ込められた彼女は硬いワイヤーロープで腕を、足を縛られて上手く身動きすら取れないようになっていた。もう数時間は経ったからかすっかり薬の効果も無くなっているらしく指先でガリガリと床を引っ掻きながら足先を忙しなく動かしている。更には幻聴にも苦しんでいるらしく頭を何度も床に擦り付けては耳を塞ごうと努力をするが…手も使えない状態では無駄な努力だろう。相手が自分傍に来たことすらも気づかずに唐突に叫んでは「ごめんなさい！今行くから、行くからァ泣き止んでェェエエごめ、ごめんなさいごめんなさいぃィ」と幻聴に向かって謝罪をする。今謝罪をすべきなのは自分を受け入れてくれた仲間にだろうが…。顎を捕まれ顔を上げられればやっと彼を視界に入れる。だが幻覚にも襲われた彼女は「めるぅごめんねぇえ置いてってごめん、ごめんなさいぃ許してェ」と居もしない弟に向けた謝罪を相手に投げつけては (2023/2/18 17:38:15)

旭原柊奏

「ｩｯおぼェェｯえゥッぁｯううッ」ときたない嗚咽と共に吐瀉物を口から床に撒き散らした。ほぼほぼ胃液であるそれらは相手にかかってしまったか…。カラカラと精神安定剤の音をたてられれば「ぁ、ぅ、欲しぃ！ください！ソレ、欲しいです！ください！」と誰かも理解できないまま叫び出して (2023/2/18 17:38:18)

旭原柊奏

((会話がァ！成り立たん！ (2023/2/18 17:38:45)

旭原柊奏

((縛り方のイメージで言うと…腕を後ろ回すように胴体に固定、手首、太ももや膝、足首…ここら辺がどんな馬鹿力を持つ人間でも抵抗出来ないような専用のワイヤーロープでギュッて感じ← (2023/2/18 17:41:37)

一ノ瀬晴

｢弟くん？やっけ。(かなり幻聴やらに苦しめられて暴れているらしい。普通ならもっと緩く拘束されていてもいいと言うのに、この安定剤という存在は彼女にとって大きいものなのだろう。こちらの顔も、見えていないようでいつかの日に聞いた弟の名前を淡々と叫んでいる。この子の脳内はどうなっているのだろうか。吐き出された吐瀉物をも気にせずに、貴方の下さいという声にはにっこりと笑って瓶を後ろへと投げ飛ばした。｢だーめ♡ダメに決まっとるやろ〜？｣なんて貴方の首元を抑えながら壁に押付け、｢弟探しで情報漏られんの迷惑なんよ〜、このままやったら一生会われへんようにここに閉じ込めたろか？嫌なら俺の質問に答えてな。｣とにっこり笑った。) ｣ (2023/2/18 17:48:07)

一ノ瀬晴

(( めちゃくちゃガッチガチでにこにこしちゃった、荒く扱ってるけど普通はこんなんじゃないので安心してな… (2023/2/18 17:48:51)

旭原柊奏

相手が瓶を後ろに投げ捨てれば音を立てて瓶が割れるような音がした…中身が散らばる音がしない為ヒビが入ったくらいだろう。その行動1つ…普段ならにこにこ笑顔を振りまく彼女の表情を壊した。「うあぁァァァ！！くす、りィィ！！」絶叫を上げながら這うように瓶の方に向かおうとするも相手の方が動きは早い。乱暴に首を捕まれ壁に押し付けられれば後頭部に痛みが走るだろう。此処でやっと彼と目が合った。やっと目を合わせられた。少しの痛みが無いと目を合わせることすらままならないのか…。相手の言葉はせっかく生きているかもしれないと言う希望を持てたばかりの彼女にとってとても残酷な言葉だったのだろう。「ごめんなさいィ、ごめんなさいィ、おと、男の人、ォえっゥッ殺し、た、から」質問さえも理解出来てないのか初めて自分が犯した殺人話始める。酷く混濁した脳内で言葉を紡ぐのは難しいのか足をダンダンと床に叩きつけ始めた。「いやァァ！だれ！？ダレ！？掴まないで！！」揺れる瞳孔は自分の足を見ているが足は誰にも掴まれていない。ロープで縛られているだけだ。だが彼女の目には幼い子供の手が無数に絡みついてるように見えているのだ。 (2023/2/18 18:01:16)

旭原柊奏

「ゥゥウウゥッ人殺しィｯクスリ、薬売ってた！アイツ！殺した！殺しました！ウアァァ！！」まるで自分が敵組織である男に話したものとほぼ同じ文章を相手に投げた。コレで伝わる訳ないが…必死に自分の話した情報を説明しようとしては何度も嗚咽を漏らす。もう出すものもないだろうに…。 (2023/2/18 18:01:28)

旭原柊奏

((普段とは違う姿の子が2人…←←((必死に説明しようとしてるのに“人殺し”とかお前…ってなるけど…錯乱状態ってこんなんだよなァ←← (2023/2/18 18:04:08)

一ノ瀬晴

｢ハア、別に俺力強い訳ちゃうんやけどなぁ。( 溜息をつきつつもジリジリと抑える力を強くしていく。なんというか幼子の様な。前同僚にいた男の子供がこんなふうに駄々を捏ねていた覚えがある。その同僚の顔も子供の顔も覚えている訳では無いけれどやけにうるさかったから覚えている。玩具を取り上げられ叩かれてようやく反省する。そんな様な彼女を見て、また呆れたようにため息をついた。掴まないでと発狂するあなたの言葉を無視しつつあなたの叫んでいる言葉を耳に入れる。記憶が混濁しているようだ。だけれど聞いていた話と同じ様な言葉を聞けば彼女から手を離した。これで尋問はおしまいなはず。他に隠していることあるん？と先程とは打って変わって柔らかい声で問いかければ、ポケットから鎮静剤を取り出して貴方の腕へと注入した。多少の抑制になればいいが。 ) ｣ (2023/2/18 18:11:39)

一ノ瀬晴

(( にこにこしちゃった錯乱状態だいすき…はーと (2023/2/18 18:12:16)

旭原柊奏

首から手を離してもらえばすぐに床に身体を預けるように崩れ落ちは咳き込みながら身体を丸めるような体制になる。まるでダンゴムシのようだ…いや、床に広がる黄色い液体からして便所虫の方が正しいかもしれない…。「ゥゥゥッ」唸り声を漏らしながらも足をしっかりと守るようにしては荒い呼吸を整えようとする。他にも隠してることはあるかと聞かれれば「め…るぅ…アイツら…アイツが！めるを知ってる！アイツｯ」弟の名前を零しては思い出したように自分が探す弟が敵組織に居ると思わしき発言をした。仲間なのか…囚われてるのか…利用されてるのか…真実は分からないが名も知らぬ男を思い浮かべては喚き出す彼女の腕に注入された即効性の鎮静剤は身体から飛び出そうなくらい動く心臓に従い全身に回るだろう。一般人ならすぐに眠りに落ちるほどのものだが…薬に慣れた彼女の瞳は未だグラグラと揺れるばかりで閉じる事はしない。 (2023/2/18 18:23:21)

旭原柊奏

「助けなきゃ…アイツ…めるを知ってる…生きてる…だから…助けなきゃ…」先程の絶叫と比べて随分小さな声でポツリポツリと零す。眠りはしないが叫ぶ程の恐怖は感じなくなったらしい。身体を楽にするように倒しては相手を…晴を“晴くん”と脳が認識を始めた。「晴くん…私は…どうすれば良いですか…」なんて問いかけてみた。弟を一目見たい…でもその感情は仲間に対し大きな被害を産む…今回はたまたま、本当にたまたま彼女に情報が無かったから良かったのだ。コレがもっと大きな情報なら…もう彼女の進む道は必要無くなるだろう…進む為の足も動かなくなるから。 (2023/2/18 18:23:25)

旭原柊奏

((一ノ瀬くんがちゃちぃ鎮静剤なんて使うわけ無いもんね！即効性よ！←強すぎる安定と信頼 (2023/2/18 18:23:51)

一ノ瀬晴

｢生きてるなら生きてるで遠くから見るのもええんちゃうの。(どうやら鎮静剤が効いてきたようだ。即効性だがいつか効果が切れるか分からない。彼女は薬に耐性がありすぎるようだから。どうやら小さく何かを呟いているようで、軽く首を傾げれば貴方の言葉を聞いて、上記を呟いてやるのだ。必死になって探したって見つからんもんは見つからんよ。だから焦らずでええんちゃう？とも。本当に無駄に突っ走ったとしても今日みたいに自爆して彼女の居場所がなくなってしまう。それは同じ仲間として、というか実験相手がいなくなると同じことだから少し嫌なんよね、と軽く首を傾げればまあ、少し反省はしてもらうけど。そうじゃなかったら俺が怒られてまう。と立ち上がった。投げ捨てた瓶を拾って彼女の足元まで転がせば、自制も大事やでとイタズラげに笑うのである。 ) ｣ (2023/2/18 18:47:10)

一ノ瀬晴

(( 正解！！！👍 (2023/2/18 18:47:23)

旭原柊奏

遠くから眺める…確かに生きてる事だけでも分かれば良いことなのだ。償いがしたいだの何だの…そんなものは所詮独り善がりの我儘…自分が助かりたいだけの自己満足だ。「晴くん…」と相手を呼んでから「私は失敗しちゃうから…多分…また同じ事しちゃうかもしれないから…」自分のやった事は中々の事だ…薬の効果が薄れていたから…感情が揺さぶられたからと言って許される事では無い。それを自覚しているからこそ「時々で良いんです…それ以上は望みませんから…弟の事…少しだけ…調べてくれませんか？」と相手にお願いした。切実なお願いは我儘でしかない。むしろ仕事を増やす邪魔にもなる。でも…このまま“はい遠くから眺めます”なんて言えるはずもない…長年の自責の念はそんな一言で消えるわけが無い。それは相手も分かってくれるだろう。1人で勝手に考えて突っ走らないように…少しの情報でも貰えれば自分を抑える精神的な薬にもなるだろう。 (2023/2/18 18:55:58)

旭原柊奏

「1人で動かないよう…努力します…ですから…」それだけでも許してはくれないだろうか…。錯乱状態でボロボロと涙を流したにも関わらず未だに流れる涙に自分でさえ驚いてしまう。近くに転がった精神安定剤の入った瓶はやはりヒビが入っていた。だがこの際それは関係ない…未だ意識があるうちに…泣き声が遠いうちに…口で器用に瓶の蓋を開けては中身を床に零し貪るように噛み砕き摂取して (2023/2/18 18:56:01)

旭原柊奏

((お姉ちゃんがこんな苦しんでるのも知らずに明来は清堂くんと被ってしまったシュークリームを処理すべくモグモグ頬張ってるんだろうなぁ←←← (2023/2/18 18:56:54)

一ノ瀬晴

｢…ンー？( ふと聞こえた声には首を傾げて話を聞くのだけれどどうやら鎮静剤のおかげでまともに話せるようになったようで弟のことを調べてくれないか、というお願いには背筋を伸ばして｢ええけど、それなら実験にたくさん協力すること、それが第一条件。｣と人差し指をピン、と立てる。あなたに何があったのか。己には分からないし興味もないけれど、それでも困っているのなら仕方あるまい。実験の協力をしてもらうために利用するのも悪くない。｢せやで、ほんまに次動いたら庇ってやらんから、他の人に言ってから暴れることやで。後ろに誰かいれば口を閉ざすこともいくらでもできるしなぁ。｣とくすくす笑いつつ器用に開け、錠剤を飲んだ貴方を見て困ったように笑った。こんなの柄ではないと言うのにな。)｣ (2023/2/18 19:20:13)

一ノ瀬晴

(( もぐもぐ笑っちゃった😂😂書くの遅くなって申し訳ない〜！！！ (2023/2/18 19:20:33)

旭原柊奏

((大丈夫だぁ！！ (2023/2/18 19:20:58)

旭原柊奏

自分のお願いを了承してくれた相手に「ありがとう…」とやっと笑顔を見せた。様々な液体で汚れてはいるがやっと本調子になってきたのだろう。この精神安定剤…本当に彼女に必要なものなのだろうな。「実験ならいくらでも付き合いますよ。本当にありがとうございます。助かります」身体を起こしては会釈をする。薬の効果がだいぶ抜けてしまった為すぐに元の彼女には戻れない…いや、元の彼女は鎮静剤と僅かに効いた精神安定剤で見せている今の姿なのかもしれない。「なら構成員の誰かに着いてきてもらいますかぁ、いざとなったら止めて貰えそうですし」なんて。他人任せだが自分も生きれて仲間に被害も無い1番良い方法だ。デメリットと言えばそんな自分に付き合ってくれるような人が居るかどうかだが…。少しばかり語尾が伸びた為もう錯乱状態になる事はないだろう。いつも通りの彼女だ。 (2023/2/18 19:26:21)

一ノ瀬晴

…首領に怒られるん結構キツイんよ〜幹部にも詰められるしな？(と笑ったあなたにこちらも釣られるように笑えば、ため息をついて貴方の拘束具を外していく。実験に付き合うと言ったあなたにはほんまぁ？ならたくさん付きあってもらうから覚悟しといてや、と首を傾げた。なんだか珍しく情が湧いたりしたのだろうか？自分でも些か不思議だが別に気にすることでも無かろう。｢俺いつでも暇やから呼んでね〜｣と、軽く手を振ったのだが多分後でお前は余計な争いを産むからダメだと言われる訳だが。) (2023/2/18 19:36:23)

一ノ瀬晴

(( ありがとお！！！！ (2023/2/18 19:36:32)

旭原柊奏

((こちらこそぉ！！！ (2023/2/18 19:37:03)

旭原柊奏

((柊奏ちゃんがグッチャグチャで個人的に好き！←← (2023/2/18 19:37:21)

一ノ瀬晴

(( 一ノ瀬も一応幹部だからもっと酷くしとけばよかったな( ？？ ) (2023/2/18 19:37:53)

旭原柊奏

((少しばかり事情知ってるからって言う同情があるのなら珍しいって言われそうだなぁ (2023/2/18 19:38:33)

旭原柊奏

((もっと酷くしても多分1週間後には全快ですわ←丈夫 (2023/2/18 19:38:50)

旭原柊奏

((とはいえ薬物依存の苦しませ方は晴くんが適任なイメージ強いわァ。精神安定剤抜いて数時間放置とか拷問より酷だわ。自分が守ろうとしてる弟(幻覚)に苦しむなんて地獄よ地獄 (2023/2/18 19:39:59)

旭原柊奏

((は！部屋戻る！？ (2023/2/18 19:40:42)

一ノ瀬晴

(( 一ノ瀬くんもヤクキメ癖実はあったりするので、と言っても薬品を自分の体で実験するくらいなんだんだけど、、 (2023/2/18 19:40:58)

旭原柊奏

((柊奏より健全！！←ちょっと待て、健全では無い (2023/2/18 19:41:19)

一ノ瀬晴

(( いいよ！！！！！！！！！！！！ (2023/2/18 19:41:31)

旭原柊奏

((部屋戻ろう！！ (2023/2/18 19:41:39)

おしらせ

旭原柊奏さんが退室しました。 (2023/2/18 19:41:44)

一ノ瀬晴

(( 日常的にしてるわけじゃないからな！！！！がはは！はーい！！ (2023/2/18 19:41:51)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが退室しました。 (2023/2/18 19:41:55)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが入室しました♪ (2023/2/19 01:35:01)

一ノ瀬晴

(( どどんぱ！ (2023/2/19 01:35:08)

おしらせ

浅緋柘榴。さんが入室しました♪ (2023/2/19 01:38:15)

浅緋柘榴。

(( どどん波！！！（（ (2023/2/19 01:38:34)

一ノ瀬晴

(( 私は全然覗いてくれて構わないけどクソほどロル下手くそです(切実) (2023/2/19 01:38:53)

一ノ瀬晴

(( どどん波！！！(？) どうしようか！？！？出られない部屋シチュか、普通にお部屋…🤔 (2023/2/19 01:39:46)

浅緋柘榴。

(( 同じく鳶もロルは下手だから気にしないで ……… （（）） (2023/2/19 01:39:54)

浅緋柘榴。

(( ウワ〜〜〜〜〜〜どっちでもいいな ………… ！！どっちかやってもう片方いつかやるでも心情とか色々変わりそうで絶対楽しいと思うどうしよう迷う ………… 🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ (2023/2/19 01:40:45)

一ノ瀬晴

(( えろるも数年ぶりなのでもしかしたらカスかもしれないその時はグサグサしてください(👍)とりあえずサイコロ回しちゃうか！？！？(おきまり) (2023/2/19 01:42:24)

浅緋柘榴。

(( え同じく最近全くやってないからもう互いの傷舐めあおう（？？？）そうだね困った時のサイコロ！！ 💪💪 (2023/2/19 01:44:15)

一ノ瀬晴

(( 少し気が楽になったよしそうしよう(？？？) よし！！！1が部屋で2がでられないへや！！！ (2023/2/19 01:46:01)

一ノ瀬晴

1d2 → (1) = 1 (2023/2/19 01:46:05)

一ノ瀬晴

(( お部屋でした(？) (2023/2/19 01:46:20)

浅緋柘榴。

(( 無意識セクハラの会（言い方）だね了解！！！ (2023/2/19 01:47:05)

一ノ瀬晴

(( 無意識セクハラしちゃいまーーーす( しもしもぽりすめん )でだしとかどうしよう！？ (2023/2/19 01:49:07)

浅緋柘榴。

(( まってまーーす！！！ 😂😂 おれからやろうか ……… ！！ 🙋‍♀️🙋‍♀️ (2023/2/19 01:50:10)

一ノ瀬晴

(( 了解でーーーーす👍👍えっまかせてもいい！？！？🥺🙏 (2023/2/19 01:51:17)

浅緋柘榴。

(( もちろん！！出だし貰うね ✊✊ アジトの自室？？でいいかな！ (2023/2/19 01:52:57)

一ノ瀬晴

(( ありがとう〜〜〜🥺🥺 いいよいいよ！！、！もし寝落ちたら明日返しに来るので許して………ごめんね！！！ (2023/2/19 01:55:05)

浅緋柘榴。

(( いえいえ〜〜！！了解、俺もそうするね 😅😅 んでは書きます！！！ 💪 (2023/2/19 01:55:54)

一ノ瀬晴

(( 無理せずにやろう！！！ありがとうお願いします〜！！！ (2023/2/19 01:57:36)

浅緋柘榴。

ふぅ ……………… （アジトの自室に置いてある椅子に座り、なんとなく本棚に置いてあった本のページをぺらぺらとめくりながら煙草を吸っていた。喫煙者に行かなくとも、吸おうと思えば自室でも吸えるのだ。灰皿も置いてあるし。静まった部屋の中で時計の針の音に神経を集中させていると、ページをめくる手は動いていてもその内容までは頭に入ってこなかった。集中していないとはこういうことなんだろうなと。とんとん、と灰皿に煙草の肺を落とした。） (2023/2/19 02:00:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬晴さんが自動退室しました。 (2023/2/19 02:22:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、浅緋柘榴。さんが自動退室しました。 (2023/2/19 02:28:55)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが入室しました♪ (2023/2/19 11:10:32)

一ノ瀬晴

(( 寝落ち大変申し訳ありません心の底から謝罪申し上げます ( 土下座 ) (2023/2/19 11:11:05)

一ノ瀬晴

柘榴ちゃん居るー？( なんて彼女の返事も待たずに扉を開ける。対して用もないのに彼女の部屋にいく、毎回こんな感じだし、彼女も気にしていないからやめることはしないのだが本を読みながら煙草を吸っている様に珍しいなとどこか考えたり。だけれど引き下がるなんて己の中には無いので椅子に座っている彼女を後ろから抱き締めるように何読んでるん？なんて問いかけてみようか。 ) (2023/2/19 11:15:59)

一ノ瀬晴

(( では…ではでは…( ？ ) (2023/2/19 11:16:11)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが退室しました。 (2023/2/19 11:16:14)

おしらせ

浅緋柘榴。さんが入室しました♪ (2023/2/19 18:47:27)

浅緋柘榴。

(( 誤字発見しちゃったっていう話しようか ………… 🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ （しない） (2023/2/19 18:48:32)

浅緋柘榴。

………… ん？あぁ、晴か。（本から視線を上げれば彼の顔に視線合わせながら。後ろから抱きついてくるようにしてきた彼に、今日はいつもより最初から大胆なんだなと思い、しかし言うほどでも無いだろうと彼の問いかけに答える。）これか、これは ……… まぁ幼い頃から持っている本だ。薬品に関する情報が載っている本でな、晴も興味あるんじゃないか？（なんて後ろの彼に表紙を見せるようにひらひらと。 (2023/2/19 18:54:31)

浅緋柘榴。

(( んでは！！ 🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️ (2023/2/19 18:54:54)

おしらせ

浅緋柘榴。さんが退室しました。 (2023/2/19 18:54:58)

おしらせ

明来/ソロルさんが入室しました♪ (2023/2/22 20:32:59)

明来/ソロル

「…もったいないなァ…」ため息と共に出された言葉…それは今日の任務のターゲットに向かって吐き出されていた。今日の任務はこの街の三大組織についてを記事にしようと嗅ぎ回っていたフリーライターの女性の処理だ。一般人が嗅ぎ回っていい世界でも触れていい世界でも無い…きっと周りに辞めろと言われてたのにやったのだろう。齢15の自分が言うのもアレだが…若気の至りって奴だ。『た…助けて…も、もう…何もしないから…』弱々しい声で路地裏の隅に蹲る女性は涙を流しながら助けを乞う。あまりの恐怖で顔面はぐしゃぐしゃだ。「そんな事頼まれたって無理ですよォ？こっちはこっちのルールで生きてるのに干渉してきたのそっちじゃないですかァ」溜息をついては何で殺そうかなぁ〜なんて考えるようにリュックを地面に置いて中から何個か銃を取り出しては仕舞う。この路地裏は行き止まり…それに相手は死の恐怖を感じ取り動けない…ゆっくり殺し方を選ぶ時間もある。 (2023/2/22 20:33:18)

明来/ソロル

「お姉さんの顔綺麗だからあんま壊したく無いんですよねェ…コレとかどうですか？弾丸も小さいし威力も弱い方なんですよねェ、撃ち所次第では簡単に死なないのが難点ですけど動かないでくれるなら楽に行けますよォ？」自分勝手な言葉を並べながら相手にピストルを見せる。今から殺すから動くな…なんて言う彼の言葉をターゲットが素直に聴き入れる訳が無いのに…。『殺さないで…お願い…何でもするから…』「だァから、ダメだって言ってるじゃ無いですかァ。アンタ1人逃がしたらどれ程の人に迷惑かかるか…オレ1人の命あっても足りないんですよォ？無理無理、オレは責任取れない事はしない主義ですのでェ」ピストルの弾を確認してはリロード、完璧に撃つ状態で相手に近寄る。相手が逃げ道を探るように壁を引っ掻けば銃を持ってない手で女の髪を掴んだ。 (2023/2/22 20:33:47)

明来/ソロル

「わァ〜めっちゃ髪の毛サラサラですねェ♡やっぱり壊すのもったいないなァ〜」なんて言いながらもピストルがきちんと脳に当たるように銃口をしっかりと向けて「もし生まれ変わったりしたら一般人らしく幸せに何も知らずに静かに暮らしてくださいね？」とだけ伝えて引き金を弾いた。「アレ？うっわ最悪だ…」飛び散った血や脳みそを見ては顔を顰める。比較的弱いと思ってたが案外強かったらしい…撃ち所の問題か？せっかくの綺麗な頭に風穴を開けてしまったから罪悪感と言うか…また別の感情が湧く。「まァいっか、脳みそ無くても顔は残ってるし」それだけ言っては肉塊と化したソレから布を剥ぎ取る。持っていたバッグにはUSBメモリ…コレは回収だなぁ…なんて考えてはパーカーのポケットに入れた。 (2023/2/22 20:34:20)

明来/ソロル

「やっぱり綺麗だ♡もうちょい上手く殺せば良かったなァ♡」命を奪われたばかりの肉塊は未だに温もりが残っていて肌に触れれば程よい弾力がある。結構追いかけっこしていたから気づいていたが案外筋肉質だ…運動でもしてたのだろうか。まだ柔らかい首に歯を立てては無理やり自分の跡を付けては楽しそうに笑いながら自分のハーフパンツの膨らみを露わにする。死体は楽だ…抵抗しないし喋らないし…どうせ何もしなくたってこのまま処分されるんだから…。追い詰められた際に失禁でもしたのだろうか…少し濡れてる肉塊の穴に挿し込んだ。傷口である頭の銃痕に指を入れては脳をほじくり出すように弄る。温かい…初めての殺しを思い出す温もりが気持ちいい。 (2023/2/22 20:35:03)

明来/ソロル

まるで知性の無い獣のように乱暴に腰を動かしてはその白い首に歯を立てた。跡を残す為じゃない…力を込めて皮膚を裂いて傷を作りより血の温もりを感じる為だ。綺麗な筋肉が裂けた皮膚から覗く。綺麗だ…普通に食事ができて普通に睡眠を取れていて普通に生きてきたのが分かる健康体…。生気のない目玉も…ダラリと開いた風通りのいい口内も…全部に指を当てては乱暴に掴み挿し込み引きちぎる。ついつい息が荒くなる。鼓動が早くなる。自分の手で壊れて温もりを失わせていく肉塊が…ぐちゃぐちゃにされてく肉塊が…とてつもない感情を沸き立たせてくれる。「はァ♡好き♡殺しちゃってごめんねェ♡」なんて思っても無いことを口に出しながら肉塊と相反して上がっていく体温を感じる。 (2023/2/22 20:35:32)

明来/ソロル

まだまだ未発達の身体を肉塊に倒して乱暴に抱きしめる。服が汚れても構わない…むしろ汚して欲しい。体温が無くなって生を感じれなくなる前に…自分を包んで欲しい。「ァ♡ンッ♡…ｯ♡…ｯ…♡♡」声を漏らしながら生の象徴を吐き出す。どうせ生が産まれることなんて無いのに…温もりの中を掻き分けるソレは無駄な行為この上ないだろう。でもその無駄打ちはこの世界では限られている刺激の1つ。満足して肉塊との繋がりを終わらせればまだ温かい胸元に身体をくっつける。温もりが消える…消えてく…この感覚…。無言で息を整えては小さく息を吐いた。固くなり始めた腕を無理やり引き寄せては固くなっていく掌で頭を撫でさせる。その行為は甘えさせてくれる存在を求めるように見えなくもない。 (2023/2/22 20:35:59)

明来/ソロル

「…固くなる前に処理しなきゃなァ…」落ち着いた声でそう言っては肉塊から身体を離して服を整えた。処理と言ってもバラバラにして野犬の多い場所に捨てるだけなんだが…。肉塊の手を持ち関節を外すように捻ってから無理やりねじ切る…本来ならばナイフを使ってやるのが1番だが…彼は手でやる。自分の手で壊して自分の手で捨てる。面倒かもしれないがソレが1番スッキリするからだ。1個1個と肉塊を細かくバラバラにすれば置いてあるリュックに近づき折り畳みのバッグを取り出す。折り畳みだし安かったからさして期待はしてなかったが案外使えるのだ。広げたバッグにポイポイと細かくした肉塊を投げ込む。胴は…担ぐか…どうせ人の居ない夜中だ。バレないだろう。 (2023/2/22 20:36:17)

明来/ソロル

リュックを背負い肉塊を持てばだいぶ大荷物になったが倒れる程では無い。歩を進めて野犬が住まう雑木林にでも行こうか…内密な死体処理はそこが1番だから。充分に処理して血にまみれた身体のままUSBメモリの回収を首領に報告する時に何か小言を言われるのだろうが彼は一切気にしないだろう。コレは有効活用の一環だと笑う彼は…やはり何処か…この街同様に壊れてしまっているのだ。 (2023/2/22 20:36:44)

おしらせ

明来/ソロルさんが退室しました。 (2023/2/22 20:36:50)

おしらせ

離弁躁．さんが入室しました♪ (2023/2/26 19:05:03)

離弁躁．

(( 書きたいなぁとふと思い来てしまったけど❕🥶 (2023/2/26 19:05:43)

離弁躁．

「ハ、ハァ？な、何、アンタ、ヤダ、ねぇ、何なんですか」( 肩をグッ、と押され路地裏の壁に背中が勢いよくぶつかる。眉間に皺を寄せて問い詰めても、相手は何も答えてくれやしない。逃げることも出来なくはなかったが、任務相手な上に逃げ道は一か八かの行けるかどうか分からない場所。失敗してしまえばもう逃げ道はない。もし挑んで、ダメだったら。そう考えるだけで寒気がする ) 「ねぇ、目的は、目的は何なの、教えて。じゃないと、アンタがしたいこと、させてあげない」( シャツのボタンに手をかけた相手を、思い切り突き飛ばす。何かしたいのならして貰えるだけの対価を寄越せ。つまるところ、そう言ったのだ。 ) (2023/2/26 19:24:33)

離弁躁．

『……目的は、無いかなァ。ただあなたを犯したいだけです。それ以外に理由っていります？どうせ今から犯されるんですから、抵抗とか意味ないですよォ？』( 結局再度ボタンに手をかけられてシャツを脱がされる。外の冷気が寒くて冷たい。こんなこと嫌だ、本当は好きな人としたいのに。抵抗の甲斐もなく、自分の肌が完璧に冷気に晒される。ふと首元に温かい唇が触れて、背中が震えた。 )「ッひ……焦らすなッ、」『結局あなたも乗り気じゃないですかァ。良かったですね、俺がこれからも～ッと気持ちいことしてあげますからねェ♡』( 首元で喋られるとくすぐったくて、身体が疼く。あぁ、終わったな ) (2023/2/26 19:35:41)

離弁躁．

(( 羞恥心が勝った❕😩😩😩😩😩 ヒィッ、無理❕😩😩😩😩 (2023/2/26 19:38:47)

おしらせ

離弁躁．さんが退室しました。 (2023/2/26 19:38:49)

おしらせ

離弁躁．さんが入室しました♪ (2023/2/26 20:54:51)

離弁躁．

「ッンん、んッ……」( 唇を強く噛んで声を出さまいと堪える姿は、相手にとって責めるのがより楽しくなるだけだった。初対面の人間に壁に手を付いた状態で耳を舐められ、服の上からソレを擦り付けられて …… こんなに屈辱的なことをされて気分が良くなるなんて一部の人間しか居ない。少なくとも、躁は気分が悪くなる側だ。気持ち良いなんて思いたくもないのに、どうしようもなく気持ち良い。声を出して仕舞えば、気持ち良いのを認めるということになる。そんなのは嫌だ。躁は更に唇を強く噛み締める )『ん～ッ、何でそんなに声を出したがらないんですかァ。変なプライドはかえって邪魔になりますよォ？』( 耳元でそう囁かれて、目に涙が滲んだ。恥ずかしいのははおそろだね。 ) (2023/2/26 21:06:40)

離弁躁．

( このまま、このまま乗りきってやろうと思った瞬間。ギリッ、と鋭い感覚が走る )「い゛ッぅ！」『ぁは、良い声出ましたねェ、その調子で出して行きましょう』( 情けない声を出したつもりはない。痛がっている声を出しただけだ。それでも相手は喜んだように笑って、躁のカラダを触り出した )「ぁ゛、あ、ヤダ、ヤダァ゛！」『あぁ、もう。抵抗は無駄だと言いましたよね。もう忘れたんですかァ。まぁ、そこら辺じっくり育てていくので、頑張りましょうねェ』( 夜は、長かった。 ) (2023/2/26 21:20:53)

おしらせ

離弁躁．さんが退室しました。 (2023/2/26 21:20:57)

おしらせ

浅緋柘榴。さんが入室しました♪ (2023/3/1 22:27:59)

浅緋柘榴。

(( ﾎﾟヮｯｯﾍｲ（挨拶） (2023/3/1 22:28:32)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが入室しました♪ (2023/3/1 22:32:10)

一ノ瀬晴

(( ﾌﾟﾜｯ (2023/3/1 22:32:17)

一ノ瀬晴

( 挨拶 ) (2023/3/1 22:32:21)

浅緋柘榴。

(( ﾎﾟ！！！！！！！！（意思疎通） (2023/3/1 22:32:57)

一ノ瀬晴

(( ﾎﾟﾌﾟｯｯｯ!!!!!!!!( 愛 )( 訳返信返します ) (2023/3/1 22:33:29)

浅緋柘榴。

(( ﾍﾟｧ！！！！！！！（訳：りょうかい 👌👌 ） (2023/3/1 22:34:38)

一ノ瀬晴

それ、昔のやつなら確か持ってた気もするんやけど、新しいの出たんや！( 彼女の肩から覗き込んだ時に見せられ本の表紙。見覚えのあるタイトルに己は目を輝かせるのだが、ここに来たのはそういう理由ではない、と首を横にぶんぶん！と振って‪”‬‪あんなァ、欲しい物あんねんけど、届かへんから柘榴ちゃんにとって欲しくてなァ。”勿論台を使えばいくらでも取れるのだが何となく、彼女に頼みたかった。その意図が、なんなのかは分からないが。‬ ) (2023/3/1 22:46:34)

一ノ瀬晴

(( ﾍｧﾋﾟｯ!!!( おまたせしました！！！！！ ) (2023/3/1 22:46:49)

浅緋柘榴。

(( 一ノ瀬ｸﾝに届かないなら柘榴もっと届くわけないのにほんまかわいいななに ……………… 禿げた（にっこり） (2023/3/1 22:47:59)

一ノ瀬晴

(( そうなんだよね︎^_^一ノ瀬なりのかまちょ😉 (2023/3/1 22:50:05)

浅緋柘榴。

なんだ、そうだったのか。興味があれば貸そう、あたしは何度も読んでるからな。（目を輝かせて放った彼の言葉に上記。ぱたんと本を閉じれば彼にそれを差し出そうと。が、首振ったのを見て違うのか、とそれを差し出す手を止めた。）欲しい物？ ……… 分かった、そこまで連れて行ってくれ。（台を使えば取れるのでは …… 等と思ったが彼からの願いを不意に断ることはせず、上記述べてよいしょと椅子から立ち上がった。） (2023/3/1 22:53:53)

浅緋柘榴。

(( ほんっっっっっっと …………………… 一ノ瀬ｸﾝかわいい …………………… （鳴き声） (2023/3/1 22:54:13)

一ノ瀬晴

((ぢょ！！！！一瞬表部屋行ってくる！！！！すぐ戻るね！！！ (2023/3/1 23:07:22)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが退室しました。 (2023/3/1 23:07:26)

浅緋柘榴。

(( オァりょうかい！！！！！ (2023/3/1 23:10:48)

浅緋柘榴。

(( 新規様！！！！（ wktk ） (2023/3/1 23:11:52)

浅緋柘榴。

(( またしても何もやらない鳶 ……………… （ビンタ） (2023/3/1 23:16:16)

浅緋柘榴。

(( アッアッ掲示板更新！！！！これは鳶の仕事！！！！！ (2023/3/1 23:17:04)

おしらせ

一ノ瀬晴さんが入室しました♪ (2023/3/1 23:23:40)

一ノ瀬晴

(( 帰還しました───！！！！！鳶ちゃんはホームページ更新という大仕事があるんだゾ！(？) (2023/3/1 23:24:01)

浅緋柘榴。

(( おかえり！！！！ 🙋‍♀️🙋‍♀️ (2023/3/1 23:24:02)

浅緋柘榴。

(( HP更新あたいの大事な役割 ……… ！！！！！（がんばる） (2023/3/1 23:24:33)

一ノ瀬晴

…ふふ、そんときは借りるわァ！実験の糧になりそうやしね、( とにっこり。だがそれはその時までその本はお預け。しかし己の頼みを聞いてくれた彼女が、いきなり立ち上がったのにはびっくりして後ろに倒れる。彼女に抱きついたままではあったので、彼女ごと床に倒れる形になってどがしゃーん！と音が立った。 ) (2023/3/1 23:36:37)

一ノ瀬晴

(( ただいま！！！！任せたよ…ッ！！！！！( ✊✊ ) (2023/3/1 23:37:04)

浅緋柘榴。

(( ｷｬｱｷｬｱ（すき）（死滅） (2023/3/1 23:38:33)

一ノ瀬晴

((押し倒し(事故)ちゃった( 死去 ) (2023/3/1 23:41:24)

浅緋柘榴。

ああ、これには色々と勉強になることが書いてあるからな。読みたい時は何時でも言ってくれ。（彼の言葉にこくりと頷く。何を取ればいいんだ、と彼に尋ねようとした瞬間に、ふらりと足が床から離れる感覚。しかしこれは己がふらついた訳では無く、どうやら彼の方がバランスを崩したのだろうと。倒れる、と無意識に目を瞑り少しして目を開けた時には、やはり己は倒れていて。そして目の前には彼の顔があった。）す、すまない …… あたしが何も言わず立ったから、（等と視線泳がせながら、ひとまず謝らねばとそう述べたのだった。） (2023/3/1 23:46:07)

浅緋柘榴。

(( 押し倒されちゃったキャア ☺️☺️☺️ (2023/3/1 23:47:11)

一ノ瀬晴

ァ、柘榴ちゃ、ごめ、( 思考がストップした。彼女が下で、己が上。今すぐ退かなくては行けないと言うのに見惚れた、きっとその言葉が正しいであろう。謝った彼女にも何も言葉を返せずに、ひたすらに貴方の目を眺めるのだ。こんな思いをするのは初めてだ。上手く形容ができない。 ) (2023/3/2 00:04:57)

一ノ瀬晴

(( ！！！！！？！？！めちゃくちゃ誤送 (2023/3/2 00:05:09)

浅緋柘榴。

(( ﾋｬｱ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 …………………… 可愛い（とてもにっこり） (2023/3/2 00:06:57)

一ノ瀬晴

ァ、柘榴ちゃ、ごめ、( 思考がストップした。彼女が下で、己が上。今すぐ退かなくては行けないと言うのに見惚れた、きっとその言葉が正しいであろう。謝った彼女にも何も言葉を返せずに、ひたすらに貴方の目を眺めるのだ。こんな思いをするのは初めてだ。上手く形容ができない。これがくわぬはおとこのはじ、と言うやつだろうか？彼女の耳の横に手をドン、と置いてゆっくり微笑んだ。 ) (2023/3/2 00:07:56)

一ノ瀬晴

(( お待たせした~~~~~~~嬉しい~~~~~~柘榴ちゃん可愛いあああああ( 限界オタク ) (2023/3/2 00:08:17)

浅緋柘榴。

(( ｱﾟ！！！？？？？？（一ノ瀬ｸﾝがオスになった（？？）） (2023/3/2 00:09:32)

浅緋柘榴。

（ごめん、なんて相手から言われればいや …… 等と口篭る。晴が謝ることじゃない、なんて言おうとしてしかし喉からは何の声も出ない。どうすれば良いんだ …… なんて、考えるより先に身体が動いていた。彼の後頭部に片手をやり、己の上半身を浮かす。はっ、と気付いた頃にはもう彼の顔が目の前にあって、ぎゅっと目を瞑ればこつん、と軽く額同士を合わせた。どうすればいい、とそのままで改めて思考巡らせて、額離せば彼の頬に軽くキス。ゆっくりと上半身を床に預ければ、）その …………… そこ、退いてくれたり …… しないか？（なんて言う声は段々と小さくなっていく。やがて両手で己の顔隠し、 " わ ……… すれてくれ ……… " と小声で。顔を隠していても、耳まで赤くなっているのが伺えた。） (2023/3/2 00:16:44)

浅緋柘榴。

(( フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！（沸いた） (2023/3/2 00:17:00)

一ノ瀬晴

(( 柘榴ちゃんが可愛すぎるョ…！！！！！！可愛いのはいくらあってもいいですからね…( 破滅 ) (2023/3/2 00:18:00)

浅緋柘榴。

(( 様ゲーで自分が嫉妬した（無意識）分以上をこれで …… 等と（にっこり） (2023/3/2 00:18:58)

一ノ瀬晴

( ぱち、と瞬きを1つ。彼女が己の後頭部に手を添えたあたりで我に返って頬を赤く染めた。何故己がこんなに、照れてしまうんだろうか。答えは簡単、己が彼女を好きだからだ。自分の感情に疎い己でも流石に気付いてしまうくらいに、己は彼女のことを好きなようで。 )退くわけないやろ。俺も人間やったみたいやわ♡( と彼女の顎に手を添え、頬ではなく、唇へ口付けを落とす。啄むようにリップ音を立て、彼女の赤くなった顔にかーわい♡と口角を上げてもう片方の手を彼女の腰に手を回すのだ。 ) (2023/3/2 00:25:14)

一ノ瀬晴

(( よっしゃ仕返ししたろ( 決意 )(スイッチ) (2023/3/2 00:25:28)

浅緋柘榴。

(( ﾆﾁｬｯてしてしまった …………… ハァ大好き（悶えた）（キャサリンは屍になった様だ） (2023/3/2 00:29:02)

一ノ瀬晴

(( エッ！なロル書くの1年ぶりなので下手くそでも許してネ💦 (2023/3/2 00:31:48)

浅緋柘榴。

（ああ恥ずかしい、一体自分は何してるんだ。過去に感じた心のモヤ、それと関係があるんだろうな …… なんて。今すぐ逃げ出したいぐらいに恥ずかしくて、彼に音が聴こえてしまうんじゃないかと思うほどに心臓が大きく鳴っていた。彼ならきっと、退いてくれるだろうなんて事実無根な考え方をしていただけに退くわけないなんて言われてえ、と小さく。そんなことを言われては、きっと彼からもキスをされるのかもしれないと身構えると案の定キスを受けた。ただし頬では無くて唇へ。ん …… なんて声漏らしながら、己の顔の火照りが嫌というほどに伝わってくる。） (2023/3/2 00:35:41)

浅緋柘榴。

(( ｴｰﾍﾍ …………… 一ノ瀬ｸﾝ、とっても、好 ………… あたいも1年近くやってないからド下手！！ｺﾞﾒﾝﾈ！！！！（土下寝） (2023/3/2 00:36:40)

一ノ瀬晴

( 退かない、そう告げると彼女はびっくりしていた。そりゃそうだ彼女は己のことをいい人だと思っている。元はと言えば、人に対して害でしかない一ノ瀬が、彼女に対して心を開いている時点でかなりの奇跡とも言えように。そんな化け物が、欲の塊が自分の中に積もりに積もった欲を我慢出来る訳もなく。可愛らしく吐息を漏らした貴方のシャツのボタンを数個外しながら、何も言わまい、とまた口を塞ぐ。今度は深く。舌まで絡めてしまおうか。可愛らしくて、全て、壊してしまいたくなるくらいに、感情が高ぶる。 ) (2023/3/2 00:49:31)

一ノ瀬晴

(( いいんだ！！！！よ！！！！！！！！かわい！！！好き！！！！柘榴ぢゃん！！！！( 大の字) (2023/3/2 00:50:12)

浅緋柘榴。

(( ｱﾟ゛ …………………………………………………… い゛ち゛の゛せ゛ｸ゛ﾝ゛゛トテモ！！！！！えっっっっっっっち！！！！！！！！！！（五体投地） (2023/3/2 00:52:19)

浅緋柘榴。

（唇へのキスを受けて、更に鼓動が速くなるのを感じながらこれが聴こえてなければ良いな等と考えたり。 1度口が離れて、乱れた息を整えようとすればシャツのボタンを外されているのを見て。）は、はる …………… んっ、（制止しようと声を出した瞬間、それを遮る様に再び彼からの口付け。しかも今度は先程よりも長く深く ……… それに抵抗しようとしない己に心の中で驚きを覚えないでもなかったが、今はそんなこと考えている余裕もなくて。） (2023/3/2 00:59:42)

浅緋柘榴。

(( もうこれ見るだけでご飯食えるほんま …………… 米もってこい（？？） (2023/3/2 01:00:23)

一ノ瀬晴

…ん、( 己の名を呼ぶ貴方が愛おしくて愛おしくて。嗚呼、こんなに人に執着したのは初めてや、と頭の中で考える。制止しようとしているのだろうがそんなことを気にする気もない。貪るように貴方の唇を食みつつ、ぢゅ♡と1度吸い付いてやれば、口を離して柘榴ちゃんと、貴方の名を呼んで、好き、大好き。とさりげなく己の気持ちを告げ、表情を崩す。きっと貴方も己の事が好き。なんて自分ばっかり。だけど、‪”‬‪ 俺がこうなったのは柘榴ちゃんのせいやから ”。ワイシャツの下の素肌にするりと指先滑らせ、撫でた。‬ ) (2023/3/2 01:09:45)

一ノ瀬晴

(( 名前を！！！！！！！呼ぶんじゃねえ愛してる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！私が米農家になる…………… (2023/3/2 01:10:17)

一ノ瀬晴

(( めっちゃ守護神おってワロてる (2023/3/2 01:10:30)

浅緋柘榴。

(( ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｽｷ ………………………………………………… 新名農業ぜひ契約しましょう ……………………………… （強めの握手） (2023/3/2 01:11:48)

浅緋柘榴。

(( 守護神3人ぐらいおって笑ってた、安泰だわ（？） (2023/3/2 01:12:09)

浅緋柘榴。

（彼がこんなにも積極的に行動するなんて …… と己は1人、この状況にしてそんなことを考えていた。なんでなんだろうと。彼が口を離せば聴こえてきた、大好きの声。）大 ………… すき、（なんて彼の言葉反芻。あたしの事を？なんて脳内で思考巡らせて、しばらくその思考の結論が出ることはなかったけれどやがて）あぁ ……… あたしもだ。（なんて、無意識に近く呟いていた。己の中で納得が生まれる。あの心のモヤはきっと、彼への好きからなる感情だったのだなと。肌に彼の手が触れれば、少しばかり擽ったそうにするのだった。） (2023/3/2 01:19:59)

一ノ瀬晴

(( ファーーーーーーーーーーー♯( 半音上 ) (2023/3/2 01:26:23)

浅緋柘榴。

(( ﾗ …………………………… ♭ （（キャサリンの）残機は残り少ない様だ） (2023/3/2 01:31:37)

一ノ瀬晴

ほんま？俺のこと好き？( あたしも、と声が聞こえてきたそれには顔を上げて、彼女の瞳を眺める。嗚呼、好きだ。愛している、なんて。きっとどれだけ行ったとしても足りないくらいに好きで。もう一度貴方に口付けを落とせば、額をコツン、と合わせる。先程は彼女がしていてくれたので、此方も微笑むのだけれど。ここまで来てしまったらもう止まれない。ボタンを全てはだけさせ、するりと胸下まで撫であげ、ちゅ、ちゅ♡と首筋に口付け、マーキングでもしてやろうか。 ) (2023/3/2 01:42:46)

一ノ瀬晴

(( 死んだ。無理好き。死んだ。 (2023/3/2 01:42:54)

浅緋柘榴。

(( ｱﾟｧｧｧｧｧｯｧｱｱｱｱｧｱｯｧｲ゛ｲｨ！！！？？？？（超音波）（しんだ） (2023/3/2 01:45:02)

浅緋柘榴。

ああ、好きなんだ ……… って気が付いたよ、（ようやくな、等と付け加えては少し照れくさそうに彼と目を合わせる。今度は彼の方から額を合わせてきて、己はそれに自然に、へにゃりと笑顔を見せるのだった。首筋へのキスに、再び小さく声を漏らしつつさらりと彼の髪の毛に触れたりした。） (2023/3/2 01:50:38)

一ノ瀬晴

ふふ、俺も好き。大好き。( ようやく、と告げたあなたに嬉しそうに笑った。どんだけの感情を彼女にぶつけたらいいのだろうか。人間として、未熟な己は分からなかったけれど。へにゃりと柔らかく笑うあなたの笑顔でその心配は全て吹き飛ぶのだ。髪を撫でられる感覚をそのままに、吸い付いて痕をひとつ。 ) (2023/3/2 02:00:37)

一ノ瀬晴

(( しいなも爆発しちゃった…… (2023/3/2 02:00:52)

浅緋柘榴。

(( ドンキで心臓買い溜めしなきゃ …………… （にっこり） (2023/3/2 02:02:37)

浅緋柘榴。

ん …… ふふ、嬉しいよ。（あたしも大好きだ、なんて微笑んだまま。相変わらず心臓の鼓動は速るばかりだけれど、しかしそれでもふと幸せの2文字が脳内に浮かんだり。彼からの好きを聞いて、己から好きを伝えて、最初からこれを望んでいたかのように己の心に安心感が溢れた。吸い付かれて、また声を洩らす。彼の頭を撫でたりして。） (2023/3/2 02:10:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬晴さんが自動退室しました。 (2023/3/2 02:26:22)

浅緋柘榴。

(( オワお疲れ様〜！！お相手ありがとうゆっくりおやすみね 😌😌 (2023/3/2 02:28:30)

浅緋柘榴。

(( 様ゲーするのか楽しそう ………… しかしあたいもお眠なので今日はここら辺でお暇！！ (2023/3/2 02:30:16)

浅緋柘榴。

(( おやすみなさい 😌 (2023/3/2 02:30:26)

おしらせ

浅緋柘榴。さんが退室しました。 (2023/3/2 02:30:28)

おしらせ

アクリスさんが入室しました♪ (2023/3/6 18:17:46)

アクリス

((着地！(＼( ´･ω･`)┐しゅたっ) (2023/3/6 18:17:59)

アクリス

((待機_( ˙꒳˙ _ )ﾁｮｺﾝ←裏待機ってのもなかなかだがな (2023/3/6 18:18:45)

おしらせ

愛染幸之介さんが入室しました♪ (2023/3/6 18:19:07)

愛染幸之介

((やほっす！！(( (2023/3/6 18:19:20)

アクリス

((幸くんラブ←挨拶 (2023/3/6 18:19:26)

アクリス

((シチュどする？前回の続きor新しく？ (2023/3/6 18:20:24)

愛染幸之介

((アクリスくんかわわ←挨拶 (2023/3/6 18:20:35)

アクリス

((へへへへへへへうちのアクリス可愛いもんなへへ← (2023/3/6 18:20:54)

愛染幸之介

((どちらも素敵だと思うから迷ってまう...() (2023/3/6 18:21:00)

アクリス

((ダイスの奇数偶数決めもありさ☆ (2023/3/6 18:21:25)

愛染幸之介

((ダイスに任せよう((( (2023/3/6 18:22:35)

アクリス

((おうイェス！偶数なら続き、奇数なら新しくって感じで！1d100！ (2023/3/6 18:23:05)

アクリス

1d100 → (84) = 84 (2023/3/6 18:23:09)

アクリス

((続きをやりなさいとダイスの女神がもうしてる←←← (2023/3/6 18:23:22)

アクリス

((待って前回のロル持ってこよ☆ (2023/3/6 18:23:34)

アクリス

((あっかん様ゲーの盛り上げがない中であのロル直視したら顔あっつくなってビビる← (2023/3/6 18:24:46)

愛染幸之介

((いぇーい！！() (2023/3/6 18:25:17)

アクリス

アクリス「…ぅん…いれｯ…たい…(挿入れたいかと聞かれれば素直に入れたい。快楽で相手とぐしゃぐしゃになりたい。耳から唇を離してはその欲望を吐き出す。媚薬が切れたらなんて考えない。考えたくない。)こぅ…くん…ｯ…だめ？いやだ？ぼくとじゃｯ…やだ？(相手の服を掴み頬や輪郭に何度もキスを落としながら相手に聞いてやる。聞かずにできるもう1人の自分が羨ましくて仕方ない…まぁそんな事考えられる理性なんて無いのだが…。)」 (2023/3/6 18:25:19)

アクリス

((とりあえずコピッペ← (2023/3/6 18:25:26)

愛染幸之介

((┏○)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！ (2023/3/6 18:25:38)

アクリス

((すっげぇひん剥きたかったんだ…すっげぇ…こう…こう…←願望 (2023/3/6 18:26:29)

愛染幸之介

ぁっ...ん...あっは...かっわい､ぃ...っあ､ん...！(いつもの彼とは違い素直に入れたいと言っているその子があまりにも可愛くて可愛くて...面白くて､快楽に身体をビクつかせながら､楽しそうに笑みを浮かべている｡)っあ...ん､ふふ...い､いよぉ...ぁ...？ちょっ､と...まぁっ...て､ねぇ...んっぁ...っはぁ...んんっあっ...んっ！(こちらにキスを落としてくその子に楽しげに笑いながら､ゆっくりとズボンのチャックを下ろしてから､ズボンとパンツを一緒に下ろす｡そうして丸出しになった自分のそのひくつく穴に指を埋めていく｡気持ちいい､気持ちいい...快楽に自分のそびえ立つそれを片手で扱いながら､もう片手で穴をグチュグチュと音を鳴らしながら動かす｡) (2023/3/6 18:36:46)

愛染幸之介

((大変だあ((( (2023/3/6 18:36:55)

アクリス

(相手に可愛いと言われると素直に感情が昂る。お互いして媚薬の効果でまともな表情も出来ないまま…快楽によって妖艶に彩られるその声にゾクゾクと身体が震えてしまう。)こう…くんｯ…すき♡かわいい♡(相手が自分の為に衣服を脱ぎ自分の為に中を刺激する様が愛おしくて愛おしくて仕方がない。まるでソレを手伝うように太ももを愛撫しなぞり…相手の性器に触れた。喘ぎ声を漏らし快楽に歪むその表情を潤んだ瞳で見つめては何度もキスをする。手は相手の熱くなった部位を…扱う手を優しく包んだ。いやらしい音を部屋に響かせる相手の体内に全部挿入れたくて…指で蕩けさせているそこに自分のモノを擦り付ける。) (2023/3/6 18:50:14)

アクリス

((ひっさびさ過ぎて隠語を忘れるM氏がいた←((幸くんどえっっちでもうどうしよう爆ぜるかもしれん色んなものがはぁぁぁっ (2023/3/6 18:50:57)

愛染幸之介

(グチュグチュと音を響かせながら熱くなる中をかき回していく｡早く欲しいという気持ちともっと焦らしたいという気持ちが心の中に巡り､だが快楽から指の動きは激しくなっていく｡イキたい早くイキたい気持ちの欲しい早くもっと...！っと心の中がグラグラと揺れている｡)あっんんっ...あっああっ！？そっこ､きも､ちぃ...っあっあうっああっ！(彼に太ももを撫でられて身体ビクッとさせる｡驚きながら指や手の動きを止めずに快楽へ近づいていく｡そして､指に夢中になっているとその子が自分の性器に触れた｡優しく扱われてはいるが､良い所を触られているために大きめな声が漏れてしまう｡気持ちいっ早く入れて欲しい...と期待に瞳を濡らしながら｡指で埋まっているそこに彼のソレが当たっているのを感じて､期待の瞳で見つめる) (2023/3/6 19:03:26)

愛染幸之介

((むずかちい((( (2023/3/6 19:03:32)

アクリス

((ぁ、ぅ、ふ、ｳｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ(人語消滅) (2023/3/6 19:04:28)

アクリス

(どんどん乱れていく相手の表情を、声を聞いて我慢なんて出来るわけが無かった。相手が自分より先に出さないように扱う手を強く握り止めてやる。)ずるい…よ…ひとりでッしちゃ…やだ(相手の指を剥がし上記を述べてから挿入れた。媚薬により熱くなった相手の体内は自分のを包み…蕩けた肉壁が絡みつくように自分に快楽を与える。)ァッ♡あ…つぃ♡こうｯ…くんｯ♡きもちいぃ♡(まるでずっと待っていたかのようにすんなりと受け入れられれば腰が動いてしまう。優しくなんて出来るほど理性は残っていない。この熱さも快楽も全部自分のものにしたい。) (2023/3/6 19:13:36)

アクリス

((ごめ、優しく出来ない、乱暴にしちゃう、幸くんに乱暴しちゃう、ぁ、ぁ、←落ち着け (2023/3/6 19:14:59)

愛染幸之介

((少々お待ちを() (2023/3/6 19:29:05)

アクリス

((待てるぜ(∪・ω･)ﾜﾝｯ← (2023/3/6 19:30:31)

愛染幸之介

(どんどん気持ちよくなって､もっともっとと快楽を感じていると突然､扱っていた彼の手がソレを握り止めてしまう｡それことに驚く一方で快楽を感じてしまい「っあぁっ！？」と声を漏らしてしまう｡)っやぁ...！あ､と...っちょ...っと､なぁ...ん､で...ぇ...っぁ...？(握られてしまったことに戸惑いながら､涙で歪む瞳で彼を見つめると､中から指を出されてしまい､「っあぁ！？っぁ...い､き...なっぁ...り､ぃ...？」と指の抜ける快楽にボーッとしていると､中に彼のソレが入ってきた｡突然の事で快楽と戸惑いで目を回してしまう。ぁ...？入って､きた？なにが？気持ちい？なんでっ？？...これ､ぁっ気持ちいい...っ気持ちいいの､入った？)あっあぇ？？はげっしぃんんっ！まっ...あっあぁ！？そっそこっあんっ！きもちっ...んんっと､こぉ...！！(入ってきた熱と腰の激しさにはしたない声を出しながら快楽に身を任せてしまう。) (2023/3/6 19:52:45)

愛染幸之介

((遅れて申し訳ねぇです...() (2023/3/6 19:53:00)

アクリス

((大丈夫！！ (2023/3/6 19:53:13)

アクリス

(自分が与える刺激に相手が絶叫をすれば強く抱きしめる。まるで安心させるような抱擁をしているのに腰の動きは止めない)ごめｯ♡なさいｯ♡止まんなｯァッ♡(むしろ止めれないと言う表現の方が正しいだろう。肉壁がうねりながら締まればその快楽をもっと感じようとしてしまうのは生物の性だ。肉壁を…その奥にある感度の高い膨らみを刺激すれば相手の肉壁は過度に反応するだろうか。荒い息と快楽と媚薬によって蕩けた顔で)こうｯくんｯ♡すきｯ♡すきｯだよｯ♡♡いちばんｯ♡すきｯ♡すきｯ♡(媚薬により薄まった理性は何度も相手に愛を吐かせた。1番なんて称しても2番も3番も居ないくせに…。相手の気持ちいい所も熱い体温も…余裕そうな顔の裏に隠れた淫らな表情も…全てが愛おしい。相手の口から零れる喘ぎを飲み込むようにキスをしては舌を絡ませて相手の唾液さえも飲み込んで) (2023/3/6 20:03:55)

愛染幸之介

(快楽に震える身体を相手に抱きしめられても安心感が生まれるが､その子の動きは止まることなく快楽も止まることがない｡快楽は段々と深くなっていき､チカチカとしてきている気がする)っぁんんあぁっ！きもっちぃよぉっぁあ！！(激しい動きの中で､一番ところにあったってしまう｡それに今まで一番身体を震わせて抱きしめられる身体をビクつかせている｡気持ちいっよぉ！もっとっもっとっ！！けれどもうそろそろ限界に近い｡深い快楽が上がってくるのを感じている｡それは性器からのものでは無い｡)っいっ...ちゃうぅっイっく...っイ､く...いぐいぐぅっっ...！！(こちらに好きだという気持ちを言いながら動かれる腰の動きに身を悶えながら､快楽に身を落としていく｡その快楽が近づいてくる｡もう来るもうもうっああっ！！来ちゃうっ！！いつもとは想像のつかない声を出しながら､限界であることを声に出してしまう｡その声を彼のキスで飲み込まれ､舌を絡まれ快楽を感じいる｡くるっ来る来る来ちゃうっ！！埋められるそこを締めて､穴の中でイってしまう｡「んっんんんっ！！んぐっ！！」イった身体はまるで魚のようにビクッビクッと身体を震わせる｡) (2023/3/6 20:20:55)

アクリス

こうｯくんもｯ♡きもちいぃｯくてｯ♡うれしｯ♡(相手もこの快楽に同調し瞳を揺らしている。ソレに気付けば何処か歪な感情が産まれてしまう。相手に吐き出したい。中に出したい。強く締まる肉壁をかき分けて、相手に快楽を与えるように膨らみに先端をうちつけて、自分よりは大きいであろうその手に指を絡めて)いいよｯ♡ぼくも♡ィきそｯ♡(敏感になった身体に刺激が与えられれば自然と視界が揺れる。相手の舌をも声も味わえば視界がチカチカと光る。這い上がって来るような快楽に身を委ねた)ッ♡ｯ〜♡♡♡ァッ♡(肉壁から与えられる強い快楽を受け入れてこちらも白濁液を相手の体内に吐き出した。自然と唇は離れて少しばかり長い快感に身体を震わせて眉間に少し皺を寄せた。未だにビクビクとうねる肉壁に刺激されればこちらも肩を跳ねさせてしまう。やっと吐き出し終われば相手の頬を撫でて)こう…くん…すき♡(先程から愛しか伝えていない…今もそうだとなると未だ媚薬は残っているのだろうか。相手が未だに余韻に身体を震わせていればその頬にキスをする。今度は優しく触れるだけのキスだ。) (2023/3/6 20:44:13)

アクリス

((メスイキは脳がゆうに爆散してマジで亀ロル極めちゃっァッｳｯ←落ち着け (2023/3/6 20:44:41)

愛染幸之介

あっちゅぃ...のっき、たぁ...♡(中に出されたソレに嬉しげにしながら､感じている｡この熱いものを注がれることはいつもいつも癖になってしまうほど気持ちいいと感じてしまう｡性器からはテラテラとした液体が多少出ているだけで白濁液は出ていない｡世にゆうメスイキというものをしている｡中はまだビクッビクッとしており､深い快楽は未だに身体を支配している｡その瞳は快楽に染まっており､身体からは男のはずなのに雌のようなフェロモンみたいなものが出ているように錯覚してしまう｡もっと気持ちいのほしいほしいと感じており､小さく腰を揺らしている｡)ぁっ...あっは...かわ､いい...っんん...(頬に触れるだけのキスをして､こちらに好きだと囁く彼に楽しげにしながら彼に手を伸ばし頭を撫でてあげる) (2023/3/6 20:55:07)

愛染幸之介

((しゃーなし((( (2023/3/6 20:55:23)

アクリス

(未だふわふわと揺れるその瞳は快楽の色に染まり、自分のものなのか相手のものなのか分からない液体で濡れた唇からは艶めかしい声が零れる。肉壁は未だ快楽に喘ぐように反応すればまた感情がおかしくなりそうな…そんな感覚がする自分は相手に迷惑だろうか…)こうくん…も…かわいい…いいにおい…すき……♡(可愛いと言われれば上記。首に擦り寄って少しばかり軽く腰を動かす。中に出された白濁液は相手の液体と混ざりいやらしい音を鳴らすだろう。)こう…くん…(相手の名前を1度呼んでは指を胸元に滑らせては指先に触れる突起を撫でてやり)もっと…しよ♡(なんて延長戦を求める。1度出したにも関わらず元気そうに見えるのは年齢のせいなのか媚薬の効果なのか…。) (2023/3/6 21:05:22)

アクリス

((すっごい、もう、なん、ぇ、えっっろい幸くんちょ…幸…ちゃん？？？←落ち着け (2023/3/6 21:06:04)

愛染幸之介

((反応に笑ってしまった(( (2023/3/6 21:07:05)

アクリス

((脳がバグる、今も尚 (2023/3/6 21:08:00)

アクリス

((メスイキしてメスフェロモン出しちゃって快楽堕ちしちゃったらそれはもうおにゃのこ←←← (2023/3/6 21:08:34)

愛染幸之介

(自分に可愛いと言って擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でている｡すると､腰を動かされは「あっァん...っ！」としたない声を出してしまう｡出された白濁液と液体が混ざるいやらしい音が響き､頭の中の理性がほとんど無くなっていく｡中でイった為に軽く動かされるだけで大きな快楽へと転じてしまう｡)っぁ...んんっち､くび...っビンビンっに...んんあっ...なっ､てる...っあっはぁ...♡(胸の突起を撫でられ､今更見てみるとビクッビクッと立っている胸の突起を見て自分自身のエッチさに笑ってしまう｡自分で言うのもなんだけど､自分エッチすぎ♡)っんん...もっとぉ？あっ...んっぁ...んん､ふ｡いい､よぉ...もーとっちょーっだぁい...っぁあ...んんっあ(相手からの延長戦の誘いに､嬉しげに笑って軽く腰を揺らしながら早く早くと発情したように快楽に染まるその瞳で相手を見つめる) (2023/3/6 21:19:48)

愛染幸之介

((いつもより多分乱れてるよ多分() (2023/3/6 21:20:04)

アクリス

(延長戦の誘いを快く受け入れて貰えば少しばかり自分のが反応してしまう。相手がとても卑猥で…もっとグチャグチャにしてしまいたくて…。胸突起をいじる指を腹部に滑らせて…先端から透明な液体を垂らす相手のを優しく扱い)こっち…我慢…させちゃって…ごめんね…♡(相手が女性のような絶頂を味わったのに気づいてはこちらの方でも絶頂を感じさせようと手を優しく上下させる。腰もゆっくりと、だけど的確に相手の弱い所を先端でなぞるように、白濁液をかき出すように動かして) (2023/3/6 21:32:05)

アクリス

((乱れまくっててもうなんかもう…ハッピーセットって感じ←←←語彙力消失 (2023/3/6 21:32:37)

愛染幸之介

(胸の突起をいじられるのをやめられ､その手が下へ降りていくと出なかったソレを優しく扱われる｡出ていないからこそ､ソレを扱われると別の快楽で身体を震わせる｡待って待ってまだ奥が辛いのにっ！そっちもいじられるとおかしくなるぅ...！！と､心の中をぐちゃぐちゃにされながら快楽に震えるしかない｡)あぁっ！？ま”ってぇっぁ！？どっ､ちもぉんぁあっ...っんんだぁ､め...っ！！(優しく扱われるソレと､ゆっくりとだが自分の弱い中をなぞられるように動くソレに目を見開き､大きな快楽に震わせる｡首を横に振りながら､はしたない声を出している。) (2023/3/6 21:42:12)

愛染幸之介

((エッチなハッピーセットということですね() (2023/3/6 21:42:32)

アクリス

(制止の言葉を聞いても小さな声で“可愛い…♡”なんて漏らすだけだ。理性があったらこの時点で謝罪して部屋の隅に行くのに…理性が飛べば人間は建前も気にしなくなるらしい。)こうくん…ココ…好き？(肉壁にある膨らみをトントンと先端で刺激すれば自然と相手のモノを優しく扱う自分の手にも振動が行く。上記の答えなんて知ってるのに…あえて相手の口から聞こうと考えてしまう彼は意地悪の部類に入るのだろうか。優しく扱う自分の手は相手の先端を指先で弄ぶようにいじっていて) (2023/3/6 21:47:55)

アクリス

((つまりエッチーセット？？？←大人の玩具だろそんなん (2023/3/6 21:48:10)

愛染幸之介

(制止の声も流されたまま快楽に震えながら頭の中は快楽に対する歓喜でいっぱいになっている｡気持ちいきもちいもっともっともっとぉ！早くっ早くイキたいイキたい...っ！！と頭の中はいっぱいいっぱいになっている｡)すっきぃ...！すきぃっあぁ！だ､めぇ...ぁあっ！んんダメダメっあぁ！！きもちぃよぉ...っぁ！(中の弱いところを相手のソレの先端に刺激され､自分のソレを刺激されていると快楽で頭を振っている｡身体をビクつかせて扱われているソレも､もう限界になっている｡自分のソレの先端を刺激されると「もぉっぁ...む､りぃ...んんぁ！ぁあっ！！も...ぃっ...グゥっ！！だっめぇぇ...っ！！」その刺激に耐えられずに白濁液を出してしまう｡目の前がチカチカとなりビクッビクッと震えている) (2023/3/6 22:02:40)

愛染幸之介

((大人の玩具ェ((( (2023/3/6 22:02:52)

アクリス

(相手が懸命に自分の弱い所を口に出せばあまりの愛おしさに腰がゾクゾクする。)わかった…いっぱい気持ちよくするね♡(優しく囁くように相手に伝えれば段々と動きを激しくする。相手の表情は困惑やら歓喜やら複雑になっていたが全て快楽に塗り替える。相手の先端から溢れる液体を掌で遊ぶように弄る。手の中でビクビクと反応するのが分かれば比較的珍しく妖艶に笑った。悦びの表情を相手に見せて)イッて、幸くん♡全部…見せて♡(なんて相手に放った。それと同時に白く汚れる自分の手や腹を見ては指を動かしその粘度に微笑んでから自分のを抜いて)ァ…ン……ﾝﾁｭ…(頬にかかる横髪を耳にかけてリップ音を鳴らしながら自分の手に着いた白い液体を…更には相手の腹部にかかった液体までも美味しくお掃除してあげて) (2023/3/6 22:18:23)

愛染幸之介

((アクリスくんえっちなぁ？？？() (2023/3/6 22:21:09)

愛染幸之介

(ビクッビクッと跳ねる身体とぼーっとする頭で天井を見ながら､快楽で頭が真っ白になっていた｡キツいイキ方を連続でしたので流石に無理そうだとぼんやりと感じていた｡イく直前に見た彼の表情を見て､あんな表情もできるんだなあ...と不思議ながらも成長を感じていた｡)っん...なぁーに？俺の精液､なんて...っんぁ...美味しくないよぉ...？(抜かれた感覚のあとに､自分の腹に飛び散った自分の白濁液を舐めとる彼に､面白げにしながら首を傾げて聞いてみる｡) (2023/3/6 22:26:35)

アクリス

(丁寧に舐めとっていれば相手に味を問われて)…幸くん…は…嫌？(こちらが逆に問いかけてしまった。首を傾げて少し目が泳ぐ姿はある程度理性はあるのに…仕事内容で誰かに仕込まれたのか…キズモノが好きな“お客様”も居たには居たが…彼がこの知識を何処でつけたのかはよく分からない。味に関しては…ちゃんと苦い、味覚が無い訳では無い、不味くは無いから吐き出しはしないが。喉に絡むソレを飲んでは相手のモノにも舌を這わせては先端に唇をつけてﾁｭｩｯとキスをして) (2023/3/6 22:34:03)

アクリス

((お掃除フエラムネはやっぱりしたいなぁ…アクリスだし、せっかくの知識持ちだし←←←フエラムネで隠すっておま (2023/3/6 22:34:55)

愛染幸之介

(首を傾げて目をさ迷わせる彼を見て､楽しげに笑いながら)別に？嫌じゃないぞ？ただ美味しくないだろうになぁと思って(何かしらで身につけたのだろうなとなんとなく予想した｡が､特には気にしてはいない｡この業界で身につけていないほうが割と少ない気がしなくもない｡彼がそういう知識を持っていたとしても､自分にとっては面白ければなんでもいいという認識である｡)っんん...そこ､もする...んっぁ (2023/3/6 22:39:54)

愛染幸之介

((誤爆ぅ (2023/3/6 22:40:07)

アクリス

((ｽｩｩｩｯ…(あ、大丈夫、めっちゃ深呼吸して幸くんの喘ぎ声でしか得られないエネルギーを吸収してるだけだから気にしないで) (2023/3/6 22:40:52)

愛染幸之介

アクリス

(ちゃんと口に収まる状態の相手のからゆっくり口を離しては)…美味しい………？(不味くは無い。でも美味しいかと聞かれたら…美味しいと答えると良い…でも美味しいのかが分からずに頭がショートしかけて)おい…ｯしぃ…です…(静かに静かに…置きっぱなしにした自分の使ってた布団を持ってきてごめん寝状態になる。口調がやっとのやっとで彼らしくなる。)ごめ…ｯ…なさ…ぃ…(先程までの威勢は何処へやら…記憶が中途半端にあるせいで物凄く恥ずかしい…) (2023/3/6 22:47:09)

アクリス

((ごめん寝←← (2023/3/6 22:47:31)

愛染幸之介

(なんとなく様子が変わったようで､薬の効果が消えたんだろうなと察した｡自分から離れ､布団にを被り､たまに動物がやっている世にゆうごめん寝状態になっている彼の様子に笑ってしまい)んふふ...ご､ごめんごめん｡はいはい､こんなの美味しくなーい美味しくなーい(と寝ていた状態から上半身を起こし､座る体勢になって楽しげに笑っている｡)気にしない気にしない｡俺も気持ちよかったからさ？どうもありがと♡(と布団を被っている彼の頭を布団の中に手を突っ込み､頭をわしゃわしゃといつもより雑に撫でる｡今更のことなので特にしないことにした｡) (2023/3/6 22:54:18)

愛染幸之介

((ごめん寝可愛い(( (2023/3/6 22:55:02)

アクリス

(相手が笑ってくれれば少し安心する。とは言え恥ずかしいものが全て消えた訳では無いが…)…幸くんｯは…美味し…ｯく…な…い？やん…ない？(少し言葉は足らないが相手はこういう事はしないのだろうか。一応相手もこういう事をしているのは…何となく、何となく察してしまう時がある。特別ソレについて何か言うなんて事はしないが…普通に仕事内容としてこういうのを彼はするのだろうか…。とは言え先程のアレでありがとうと言われるのも…半分以上自分が好き勝手してたし…申し訳ない…しかもあんなに好き好き言って…)…ぼくも…ｯ…きもちかｯ…った……です…ごめｯ……ありがとうｯ…ございまｯした。(布団の中で頭を撫でる相手の手には自分の顔の熱さが伝わるだろうか…伝わらないで欲しい…事後の…事後で身体が火照ってるだけ…だけ…) (2023/3/6 23:00:27)

アクリス

((この2人って普段は明らかにアクリスのが弱いのに夜の営みで急にアクリスが肉食になるのがすっごい好きだったどうしようありがとう←←← (2023/3/6 23:02:16)

愛染幸之介

(聞かれたことに､どう答えようかと考えたが別にいいかと思い)んー美味しい､とはあんまり感じないかなあ｡不味くないか不味いかくらい？やるにはやるぞ？相手が強要してくればやったほうが情報やら取引も上手く引き抜けるしな(となんでもないように言う｡割と昔からやっていることなので､もうなんとも思っていない｡というのが本音である｡今更無くしたものを気にしていてもどうにもならないとわかっている｡なら無い隙間を適当に繕って今に役立てた方が便利だと思っている｡)どうしたしまして♡それにしても､やっぱり媚薬ってものの効果は凄いなあ｡まぁけど､滅多には使わない方がいいかな｡下手に快楽に流されたら取引も何もないし(謝罪の次にお礼を言われたのでそう返しておく｡それから媚薬についての感想を漏らすが､むやみに使わない方が良いなと結論を出す)さて､もう少ししたら着替えて帰るかな｡アクリスも着替えて帰るぞー (2023/3/6 23:08:32)

愛染幸之介

((こちらこそありがとうございます((( (2023/3/6 23:08:45)

アクリス

なる…ほど…？(相手が自分の問いに答えてくれれば今にも首を傾げる彼が浮かぶくらいのイントネーションで上記)幸くんのは…不味くない…です……(取引相手って訳では無いが何故か感想を伝えておいた。とは言え何言ってんだ自分…と顔がずっと熱いまんまで。)…媚薬は嫌いｯ…(何故か嫌なものを主張するだけ異様に流暢に喋る。これだけは相手に伝えたかったのかは分からないがごめん寝状態から布団を纏った状態で起き上がっては物凄く、物凄く嫌そうな顔をしている。薬系統は効きやすいからダメなのだ。ぬいぐるみによって変わるが…自分はダメなのだ。たまたま彼と自分が対象だったから良かったものの…これが相手が別だったら自分は生きてられるだろうか…怒らせて消されるかもしれない…。帰るかと言われれば“ｯ…ァ…はい…”と返事をして綺麗に畳まれた自分の服に近寄る。ヤギのぬいぐるみの彼が脱いだものだ…なぁんで脱いだんだろあのヤギさん…) (2023/3/6 23:16:03)

アクリス

((さて、〆は任せるぜ☆ (2023/3/6 23:16:55)

愛染幸之介

((了解致しました！！ (2023/3/6 23:17:12)

愛染幸之介

(首を傾げる彼に面白げに笑みを浮かべている｡まぁようは必要ならやる程度の認識である)そう？ならいいか(こちらに味の感想を言われたが特に気にする様子もなく､不味くないならいいかと楽観的に考えていた｡不味かった場合はなんで？と聞きたいがまぁ強要の末の防衛法だろうなと考えていた｡)まぁアクリスは薬系は相性悪いからな｡気をつけろよ(媚薬は嫌いと言っている彼を聞いて､薬系統に対する抵抗が人格の中で一番抵抗がないのは恐らくアクリス本人だと察しているので当然と言えば当然かと納得する｡布団から見える彼の顔が物凄く嫌そうな顔をしているのを見て､思わず笑ってしまいそうになる｡そんな彼に「分かった分かった」といつもの笑みで立ち上がり､頭をぐしゃぐしゃなに撫でておく｡服をさっさと着替え､処理は家でやればいいかと楽観的に考えそのまま下着を履いてズボンを履く｡アクリスも着替え終わり､いつものヤギを抱いているのを見てから) (2023/3/6 23:26:01)

2023年02月18日 15時54分～ 2023年03月06日 23時26分の過去ログ

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