「ピンチ!頑張れ、ウルトラマン【エロ禁止】」の過去ログ
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2023年03月05日 21時45分 ~ 2023年03月08日 23時43分 の過去ログ
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少年ウルトラマン | > | (ナックルさんの胸を大いに借りることになりそうです(笑)・・・設定は事前に煮詰めますか?それともこれもロルの応酬で固めていきますか?) (2023/3/5 21:45:58) |
ナックル星人 | > | (よろしくお願いします!基本的には前にお伝えした通りエナジードレインと鞭とかによる攻めでいきたいと思います。他に何かご希望ありますか?) (2023/3/5 21:48:08) |
少年ウルトラマン | > | (かおりちゃんはまじかで見てますか、それとも別室でモニター越しで見せますか?あと、翔太はどんな姿でしょうか。水着姿のまま両手を拘束されてつるされている感じ?・・・何かアイディアありますか?初めてなのでそれに従いたいと思っています) (2023/3/5 21:50:05) |
少年ウルトラマン | > | (いざ拷問が始まったら、これはバトルシーンとそんな変わらないと思っています。あるいは、最初のロルをナックルさんにお願いして翔太がどんな姿でいるか描写いただくのも一案です、お手数かけますが(笑)) (2023/3/5 21:51:32) |
ナックル星人 | > | (翔太は水着型のまま吊るされている想定です。かおりについては考えていませんでしたが、別室で見ていて翔太が悲鳴を上げるたびにかおりにも電撃が走るみたいな設定にするのはどうでしょうか?) (2023/3/5 21:52:58) |
少年ウルトラマン | > | (かしこまりました!いいと思います。かおりを助けるために翔太も頑張るわけですね) (2023/3/5 21:54:29) |
少年ウルトラマン | > | (了解です!、とりあえず始めましょうか。迷うことがあればこのように話しかけます。でも一番はナックルさんが楽しめるように私を誘導してください。頑張ります!) (2023/3/5 21:56:13) |
ナックル星人 | > | (承知しました!あらかじめNGだけ確認しといてもいいでしょうか?) (2023/3/5 21:58:46) |
少年ウルトラマン | > | (一応、射精はNGでよろしいでしょうか。あくまで攻撃としてデリケートなところを狙うのはよいのですが。また洗脳や悪落ちは翔太が精神力や正義感で誘惑を打ち破るみたいにしたいです) (2023/3/5 22:00:56) |
ナックル星人 | > | (承知しました!ではこちらからスタートでよろしいですかね?) (2023/3/5 22:01:40) |
少年ウルトラマン | > | (はいお願いします。いったん落ちてキャラクターを交換します!) (2023/3/5 22:02:56) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが退室しました。 (2023/3/5 22:03:08) |
おしらせ | > | 七海翔太さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:03:34) |
ナックル星人 | > | ここはナックル星人の母艦内、広々とした部屋の中心にX字の磔台に四肢を拘束され1人の少年が吊るされていた.少年の名は七海翔太、地球を守る光の戦士・ウルトラマンボーイであるが、キングザウルス3世との死闘の末、変身解除したところをナックル星人に囚われてしまったのだ。競泳パンツ一丁の姿は幼いながらもよく鍛えられた少年戦士の肉体を魅惑的に引き立たせている。しかしその身体には先の戦闘の傷がくっきりと刻み込まれていた。「さぁ、起きてもらおうか?」『バチバチバチッッッ!!!』翔太を捉えていた磔台に高電圧の電流が走る!* (2023/3/5 22:10:09) |
七海翔太 | > | 「ふああああぁぁぁぁっ!」-電撃を受けてうなだれていた少年の顔が悲鳴とともに痛々しく持ち上がる。 (2023/3/5 22:15:17) |
七海翔太 | > | 「はっ?!・・・こ、ここは・・・一体・・・」-混濁している七海翔太の記憶。しかし目線の先にいる醜悪な宇宙人の姿を確認すると自分がどこにいるのか知るのは簡単だった。「ここは、ナックル星人の宇宙船の中・・・?!」 (2023/3/5 22:16:12) |
七海翔太 | > | 「はっ、かおりちゃん・・・かおりちゃんはどこにいるんだ!」-足元に見えるナックル星人に向かいが叫ぶ。自分の現在地をしるとすぐに思い出されたのはいっしょに連れ去れた少女のことだ。 (2023/3/5 22:19:07) |
七海翔太 | > | 「くっ・・・あうっ・・・だあっ・・・っつ!」-両手両足を固定された少年の身体が拘束から逃れようと痛ましく反れる。「・・・くそっ、星人め!」-本来ならパワーで引き抜くことができるはずの金属の枷も体力の消耗からか、それがかなわない。相手を鋭く睨みつけながらも再びうなだれる少年戦士。 (2023/3/5 22:22:57) |
七海翔太 | > | 彼が身に着けているのは一枚の競泳用の水着のほかに本来の姿に戻るための道具バードアイだけ。翔太の身体に光エネルギーが十分蓄えられているならば青い目をしているクリスタルの鳥も今はその目の色は赤。多少眠ったものの翔太(ウルトラマンボーイ)の光エネルギーはほとんど回復していない・・・* (2023/3/5 22:24:55) |
七海翔太 | > | (バードアイ=ネックレス)* (2023/3/5 22:26:07) |
ナックル星人 | > | 「ククク、お前と一者に攫った女ならここにいるぞ。お前の拷問ショーを見せるための特等席にな!だがただ拷問するだけでは品がない。少し面白いゲームをしようじゃないか。」そして…「きゃぁぁっ!!!」突如として響くかおりの悲鳴。「これからお前が悲鳴をあげるたびにこの女の体に電流がながれる。精々拷問に耐えることだな。」ナックル星人の言葉が終わると同時に2本のメカニックアームが現れる。その両手には鋭く尖った突起のついた固そうな鞭が'…そして…『バシィィィンっ!』『バチンッッッ!』2本の鞭は翔太の身体を打ち据えていく!鞭が打ち据えられるたび鋭い突起が肌に食い込み、赤い斑点が増えていく!* (2023/3/5 22:30:10) |
七海翔太 | > | 「な、なんだって?!・・・ふあああぁぁぁっ!」-星人が来客に用意したゲーム、その残酷なルールに異議を唱えることさえ許さず飛んでくる鞭。左の頬と右の脇腹を激しく打たれ、思わず悲鳴を上げる翔太。 (2023/3/5 22:34:39) |
七海翔太 | > | 「きゃあああぁぁぁ!」「・・・か、かおりちゃん!」-しばらくしてこだまする地球人の少女の悲鳴。「星人・・・なんてひどいことを!」-いたいけな少女を巻き添えにするナックル星人のやり方に少年はぎゅっと唇をかみしめる。 (2023/3/5 22:37:35) |
七海翔太 | > | 「ばしっ!、ばしっ!」「・・・っつ・・・くっつ・・・うううっ・・・」-腕、肩、腹・・・先の激戦の死闘の傷跡に火を当てられるような痛みに翔太は耐える。これ以上友達が苦しまないように。 (2023/3/5 22:41:37) |
七海翔太 | > | しかし・・・ (2023/3/5 22:41:45) |
七海翔太 | > | 「ばしゅっ!」「ふあっ?!」-キングザウルス3世の角にふかくえぐられた太ももに鞭の先端が刺さると、「ふああああぁぁぁぁっ!・・・」-強烈な痛みとしびれが全身に駆け抜け、苦しみに叫ぶ少年戦士。 (2023/3/5 22:45:15) |
七海翔太 | > | 「おうああああぁぁぁ・・・あああっ・・・あああっ・・・くっ」-しなやかな首元が痛ましく左右に揺れる。筋肉を身に着けながらもまだまだ薄い胸からじっとりといくつも汗がしたたりおちる (2023/3/5 22:45:28) |
七海翔太 | > | 「か、かおりちゃ・・・うううっ」-自分の痛みにシンクロして少女の叫びも聞こえ、悔しそうにまた少年は唇をかむ* (2023/3/5 22:45:42) |
七海翔太 | > | (リクエスト:鞭で首絞めてもらえますか、どこかで?) (2023/3/5 22:47:17) |
ナックル星人 | > | 『バチッッ!』「きゃぁぁっ!!」『バチバチッッ!』翔太の悲鳴に応じるかのように香りにも電流が流され可憐な少女の苦悶が響き渡る。「どうした?それでも正義の戦士か?ほら、もっと我慢しないとこの女が先に死んでしまうぞ?」ほくそ笑むナックル星人。更に翔太を嘲笑うかの如くマジックアームは翔太の右太腿と胸を集中的に狙い始める!『バチンッッッ!!!バシィィンッッッ!!』未だ塞ぎきられていない右太腿の傷口、そしてカラータイマーのある敏感な胸板を集中的に狙われる翔太!」 (2023/3/5 22:53:44) |
ナックル星人 | > | * (2023/3/5 22:53:48) |
七海翔太 | > | 「あうううっ・・・くっ・・・ふあああっ!」-ナックル星人の嘲笑とともにマジックアームは執拗に鞭の雨を捉えられた少年戦士にふらせていく。「ご、ごめんよ・・・か、おり、ちゃ・・・あああっ」-戦いの厳しさや肉体の痛みに慣れていると感じていた少年の自身が、いたいけな少女の悲鳴とともに激しく揺らいでいく (2023/3/5 23:00:01) |
七海翔太 | > | 「どごぉ!」「あうっ!」-ことさらに強い一撃が胸の真ん中に浴びせられ重い痛みとともに翔太の呼吸が奪われる。 (2023/3/5 23:04:25) |
七海翔太 | > | 「ごほっつ 、ごほごほ・・・っつ、くっ ・・・」-苦し気に咳き込む翔太。そのたびに傷ついた方が激しく上下し、汗ばんだ小麦色の腹筋を何筋も汗が流れ落ちる。 (2023/3/5 23:05:58) |
七海翔太 | > | 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・か、かおり・・・ちゃ・・・ん」-乱れた呼吸。一撃をくらった胸にも汗がほとばしり、肩と同じように痛々しく隆起している。その苦痛の中でも彼の正義の心は叫ぶ友達に向けられていく* (2023/3/5 23:07:15) |
ナックル星人 | > | 「くくく、なかなか強情に頑張るじゃないか?なら、この責めには耐えられるかな?」『シュルシュルッッッ!!!』すると片方のマジックアームが翔太の首へと鞭を巻きつけていく!そして…『ギュゥゥッッッッ!!』巻きつけた鞭を激しく引っ張るとその首筋に鞭が食い込んでいく!* (2023/3/5 23:15:15) |
七海翔太 | > | 「ぐいっ!」「はっ?」-胸とふとももの痛みに葛藤する翔太。突如攻撃パターンが変わり彼を打ち据えていた鞭が突然そのしなやかな首元に突然、巻き付けられる。 (2023/3/5 23:24:42) |
七海翔太 | > | 「ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ・・・」「くっ・・・あうっ・・・くっ・・・あっ・・・うはぁぅっ!」-軋む音とともに鞭が首をきつく絞めあげながら持ち上げ始めると、その薄い胸も引っ張られ、まだ完成されていない胸板のあばら骨が小麦色の肌に浮き上がる。そして強引に反らされた人間の肌の下、胸の真ん中には、ウルトラマンボーイの最大の弱点が隠れている。 (2023/3/5 23:25:34) |
七海翔太 | > | 「く、苦しい・・・ううっ」-そのしなやかな喉元に手をそえて楽にすることもできずふさがれてしまう翔太の呼吸。「あうっ・・・ううっ・・・ぬあああっ」-地球の少年特有の美しい腹筋がわなわなとふるえると、鞭の強力な絞めつけは少年戦士からかばうべきかおりの存在さえ忘れさせてしまう* (2023/3/5 23:30:19) |
七海翔太 | > | (リクエスト、応えてくれてありがとうございます!) (2023/3/5 23:31:09) |
ナックル星人 | > | (いえいえ、こちらも責め甲斐があります!ところでこの後ですが、かおりを救うために翔太が自らカラータイマーを出現させるというのはどうでしょうか?もちろんナックル星人に脅されてですが) (2023/3/5 23:34:23) |
七海翔太 | > | (はい、それで行ってみましょう!) (2023/3/5 23:35:07) |
ナックル星人 | > | 「ククク、そんなに悲鳴を上げていいのか?」ナックル星人の笑い声と共に…「きゃぁぁっっ!!!」一層激しいかおりの悲鳴が響きわたる。ウルトラマンとしてある程度の耐久力を持つ翔太とは違いただの地球人であるかおりにこの長丁場の拷問がいつまでも耐えられるはずもない!「くくく、そろそろこの女は限界もしれないなぁ?この女を助けたいか?であれば、お前のエナジー源であるカラータイマーのありかを我々に教えるのだ!」地球人の姿に変化している翔太であったがウルトラ戦士の証であるカラータイマーはその胸の下に隠されている。しかしこれはウルトラ戦士の命の源!狙われれば戦士としての死が待っている!* (2023/3/5 23:45:29) |
七海翔太 | > | 「・・・うっ・・・ふ、あっ」-ナックル星人の声が響くと鞭の絞めつけが緩み、痛みと苦しみからようやく解放される翔太。 (2023/3/5 23:52:48) |
七海翔太 | > | 「へっ・・・やっ・・・」-マジックアームが鞭をしまい込んだあと見える翔太の胸元。地球の少年を模してまとっていた小麦色は、シルバーの肌と赤と青の輪郭線つまり、怪獣や宇宙人と戦うときの彼本来の姿に変化している! (2023/3/5 23:52:51) |
七海翔太 | > | 「・・・セブンやジャック兄さん、タロウも・・・」-卑劣な星人の提案に応えるべく翔太のうなだれた首元から視線だけが持ち上がる。星人をにらみつけながら少年は続ける。「地球の人を助けるために兄さんたちはその命をささげたんだ・・・だからぼくだって・・・ぼくだって・・・」 (2023/3/5 23:56:28) |
七海翔太 | > | 言い終えるとその瞳が閉じられる。ウルトラマンボーイ本来の姿になった七海翔太の胸の真中には今、赤色をともしたカラータイマーがあらわになっている。そしてかおりに呼びかける-「ごめんよ、でももうだいじょうぶだよ・・・ぼくらもうすぐ家へ、かえれるから・・・」* (2023/3/5 23:59:38) |
ナックル星人 | > | (小麦色の少年を責めるのが好きなのでカラータイマー以外はまだ少年の姿をしてもらってもいいでしょうか?) (2023/3/6 00:02:22) |
七海翔太 | > | (はい、胸だけウルトラマンに戻している設定です。ほかの部位はまだ地球人です) (2023/3/6 00:03:07) |
ナックル星人 | > | 「クク、ついにカラータイマーを表したな。さぁ、たっぷりとそこを責め立ててやろう。」『ジジジ…バチバチバチッッッ!!!』鋭い片方のアームから高圧レーザー光線がカラータイマーへと降り注いでいく!レーザーはタイマーの表面のガードをガリガリと削り上げていく!耐えようもない激痛に襲われる翔太!そしてガードが弱くなった瞬間、もう一方のマジックアームの表面が針のように鋭く尖り…『ズブゥゥッッッ!』しなやかながらも少し盛り上がっている翔太の胸板に位置するカラータイマーへと突き刺さる!そして…『ジュブッッッ!ジュルルルッッ!ジュゥッッ!』耳障りな音を立てながら地獄のエナジードレインが始まってしまった!* (2023/3/6 00:16:20) |
七海翔太 | > | 「おあああああぁぁぁぁ!」-やわらかい心臓をまるでやすりでこすられるような強烈な痛みを味わい、その上にニードルで直接吸われていく七海翔太(ウルトラマンボーイ)の光エネルギー。 (2023/3/6 00:27:09) |
七海翔太 | > | 「ジュルルルッッ!、ジュルルルッッ!」「ふあっ・・・あううっ・・・おうあああぁぁぁ・・・くくっうううぅ・・・」-不気味な音の中に自分の生命が飲み込まれていく感覚が翔太の痛みに拍車をかける。 (2023/3/6 00:27:14) |
七海翔太 | > | 「へっ、やああぁぁ・・・くっ・・・ふあああぁぁぁ・・・」「きらきらきらきらきら・・・」-胸元を敵に明け渡した翔太の両腕が痛ましくねじれる。カラータイマーの先端を吸い上げる針。すでに貫かれていて七色の若い光があふれ出ている・・・* (2023/3/6 00:31:17) |
ナックル星人 | > | 「なんというエナジー量だ!素晴らしい!」アームに取り付けられていた計器の値を見て歓声を上げるナックル星人!「さぁ、もっと激しくエナジーを噴き上げろ!」胸元に突き刺さったアームの先から…『バチッッ!!!』激しい電気ショックが放たれる!その刺激がトリガーとなりカラータイマーから更にエネルギーが外に漏れ出てしまう。 (2023/3/6 00:39:57) |
ナックル星人 | > | あまりの痛みに思わずアームを引き抜こうと右手をアームへと伸ばす翔太!しかしもう一本のアームがそれを許さない!翔太の右腕を掴み上げると…『ボキィィィィッッッ!』あらぬ方向へと曲げて折ってしまったのだ!* (2023/3/6 00:42:13) |
七海翔太 | > | 「ああああぅぅ!」-傷つけられた「ウルトラの命」の真ん中がスパークすると宇宙人の姿に戻した翔太の傷だらけの胸と上半身が痛切に反り上がる。「ジュ、ジュ ルルルッッ!・・ ジュルジュル・・・ッッ」「おっ、おうあああっ・・・へやっ、くはっ・・・」-ウルトラの若い命を無駄なく奪い取ろうと、ランダムに吸い上げていくアーム。そのパルスに合わせ翔太の口から、喘ぎ声が漏れる。 (2023/3/6 00:46:27) |
七海翔太 | > | 「だあっ!」「ばきっ!」-「火事場の力」という言葉通りだろうか、エネルギーを奪い取ろうとする悪魔のノズルを抜き取ろうと、追い込まれた光の少年戦士の右腕が勢いよく動き、磔台の枷をとりはずす。 (2023/3/6 00:49:10) |
七海翔太 | > | が・・・ (2023/3/6 00:54:00) |
七海翔太 | > | 「ぐいっ!」「ふあっ?」-無意識に動く少年戦士のしなやかな右腕をアームが受け止めると「ぐいっ!」「・・・ぼきっ!」「ああっ!」-鈍い音がして翔太が我に返る。 (2023/3/6 00:54:09) |
七海翔太 | > | 「うでが・・・腕が・・・うああああああぁぁぁぁ!」-胸の真ん中を通過して垂れ下がる少年の小麦色の肌。鋭い痛みが襲い始めて少年の絶叫がこだまする。 (2023/3/6 00:54:19) |
七海翔太 | > | 「ぴこんぴこんぴこんぴこんぴこん・・・」-エネルギーの枯渇をけたたましく訴えるように命の灯が点滅し始める。* (2023/3/6 00:54:29) |
ナックル星人 | > | (だいぶ追い込んでしまいましたがこっからどう脱出されますか?) (2023/3/6 00:55:12) |
七海翔太 | > | (考えていたのはうばいとるだけ奪われてかおりともどもどっかに捨てられるというシナリオです) (2023/3/6 00:55:48) |
七海翔太 | > | (ナックル側はなにか事情とかボーイは死んだなどの慢心とかで翔太を捨てた後すぐに怪獣は出さず1日か2日たった後怪獣を投入、でまだ癒えてない翔太が変身する・・・みたいな感じ) (2023/3/6 00:57:28) |
ナックル星人 | > | (とことん追い詰められる展開ですね!素晴らしいです♪もっと奪ってやっていいんですね!' (2023/3/6 00:58:54) |
七海翔太 | > | (もちろん!それで捨てられるところまで今夜行きたいです) (2023/3/6 00:59:34) |
ナックル星人 | > | (承知しました!エナジードレイン的には今の路線でいいですか?) (2023/3/6 01:00:09) |
七海翔太 | > | (はい、かまいませんよ!ちょっと驚きましたが(笑)) (2023/3/6 01:00:54) |
ナックル星人 | > | (この後はアンチウルトラエナジー的なものを無理やり体に注ぎ込まれて拒絶反応から生成されたエナジーを無理やり絞り出していこうかと思います!) (2023/3/6 01:04:40) |
七海翔太 | > | (お願いします、が、こちらもだんだん眠くなってきました。ごめんなさい。なんとか今夜2章完走させたいのですが・・・あと2往復くらいして今夜はお開きでもいいですか?2章のエンディングから次回というのはどうでしょう) (2023/3/6 01:08:11) |
ナックル星人 | > | (了解しました!こちらはそれで大丈夫です!) (2023/3/6 01:11:46) |
七海翔太 | > | (ありがとうございます!) (2023/3/6 01:12:02) |
ナックル星人 | > | 「ククク、良質なエナジーだ.しかしもっと効率的に採取するには…これを試してみるか。」そう言ってナックル星人が取り出した怪しげな瓶…それはアンチウルトラ因子であった!アンチウルトラ因子は光の戦士を簡単に抹殺できるはどの猛毒である!そのアンチウルトラ因子があろうことか胸のカラータイマーから注ぎ込まれていく!すぐに因子が身体中に広がり全身を針で突き刺されたかのような壮絶な痛みに襲われる翔太!翔太の身体は猛毒を排出するために更にエネルギーを生成するポンプとなりそのエナジーは胸のカラータイマーに突き刺さったアームが激しく吸い上げていく!あまりの過負荷に耐えきれず翔太の口からは血が吹き上がる!* (2023/3/6 01:17:49) |
七海翔太 | > | 「ふあああっ・・・ごほっ!、ごほっ!、ごほっ!」-大量の血液を口から吐き出す翔太。これまでの訓練で身体に毒を取り込むことに経験はあったが、悪魔の宇宙人から注射された猛毒にか弱い地球の少年の身体が(M78星雲人の力が加わっているとはいえ)悲鳴を上げる。 (2023/3/6 01:24:16) |
七海翔太 | > | 「ぐぐっ!ぐぐぐっ!」-猛毒の副作用なのか急に翔太の華奢な肉体から筋肉が盛り上がり血管が浮かび上がる。カラータイマーの点滅は止まるが、その色はグレー。「あうううっ・・・あああああっ!(ぼくの、こ、ころが・・・邪悪何かに・・・と、とりこまれれそうだ・・・)」-意識を誰かに乗っ取られそうになるのを強靭な精神力で耐える少年戦士。体内で何かが暴れるように小麦色のおなかがひとりでに持ち上がり沈んでいく。 (2023/3/6 01:29:53) |
七海翔太 | > | 「あああううっ・・・ふああっ・・・あううっ・・・あああああぁ!」「ずきゅーん!」-翔太の悲鳴とともにカラータイマーから強い光の帯が一瞬アームへと流れる。 (2023/3/6 01:33:05) |
七海翔太 | > | 「がくっ!」「ふああああっ・・・」-がっくりとうなだれる翔太。 (2023/3/6 01:33:11) |
七海翔太 | > | 「ぴこ・・・ぴぴ・・・こん・・・ぴこん・・・ぴっ・・こん・・・」-途切れ途切れになる傷ついた胸の明かり。注入されたアンチウルトラ因子は一種のアレルギー反応を起こさせ七海翔太の体内に残された光エネルギーを根こそぎ放出したのである。 (2023/3/6 01:34:59) |
七海翔太 | > | 「ボーイ、ウルトラマンボーイ、七海君・・・私のせいで・・・」-ナックル星人の魔の手により翔太同様傷ついたかおりがつぶやき、そのほほを一条の涙が伝う* (2023/3/6 01:35:09) |
ナックル星人 | > | (ではこちらが捨てたところでエンドにしますかね!) (2023/3/6 01:36:04) |
七海翔太 | > | (はい、そうしましょう。攻め足りました?やり残されたことは、このお話の続きで(笑)) (2023/3/6 01:37:12) |
ナックル星人 | > | (はい!とても楽しかったです!ウルトラボーイ最期の戦いも楽しみ!ちなみにこちらはナックル星人+ブラックキングの黄金コンビでいきます! (2023/3/6 01:38:01) |
七海翔太 | > | (承知しました。スムースに移行できるように明日、置きロールしておきます!) (2023/3/6 01:39:04) |
ナックル星人 | > | (ではこちらはこの後置きロールしておきますね!) (2023/3/6 01:39:34) |
七海翔太 | > | (おきづかいありがとうございます。私の描写ナックルさんをうまく乗せられたかわかりませんがとにかくちょうじかんありがとうございました。部屋主なのにすみませんが先に失礼します。置きロル楽しみにしています!) (2023/3/6 01:41:26) |
ナックル星人 | > | 「くくく、新鮮なウルトラエナジーをたっぷりと採取できたぞ!これは今すぐにダークマーケットで高値で売れるぞ!」「しかしいいのですか?我々の目的はウルトラマンボーイの抹殺では?」部下のナックル星人が咎めるように注意する。「バカ言え!全てのエナジーを放出したウルトラ戦士に何ができる。放っておいてもコイツはどうせ死ぬだろ。このままどっかに捨てとけ!」リーダーのナックル星人はエナジーを放出し尽くした翔太には興味を失っていた。そしてボロボロの翔太とかおりは地球へと転送され、まるで粗大ゴミが廃棄されるかのように人里離れた山の中に捨てられたのであった… (2023/3/6 01:52:16) |
ナックル星人 | > | あたりに夕闇が漂い始めた時間、誰も訪れないような山の中に2人のボロボロの少年少女が倒れていた。少女のほうは衣服がボロボロになり、所々身体にも火傷の跡が残っているが、傷自体は浅く大したことはなかった。一方で少年の方は酷い有様であり、競パン一丁の身体は全身が擦り傷、鞭打ち傷に覆われ、胸板の中心はまるで火で焦がされたかのように痛々しい火傷跡が残っている。無意識ながら苦しそうに喘ぐ少年…翔太、果たして翔太は再びウルトラマンボーイへと変身することができるのか!そして地球の運命はいかに…(続) (2023/3/6 01:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七海翔太さんが自動退室しました。 (2023/3/6 02:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナックル星人さんが自動退室しました。 (2023/3/6 03:23:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンボーイさんが入室しました♪ (2023/3/6 20:14:54) |
ウルトラマンボーイ | > | 「夕陽ヶ岳(ゆうひがだけ)」という山間に倒れる一組の少年少女。地球征服とその野心を阻むウルトラマンボーイ抹殺を企てる宇宙人にこの上ないほど凄惨で過酷な仕打ちを受けた後、翔太とかおりは、ここに造作もなく放り出される。この場所にはかつて以前、宇宙電波研究所が立っていた。そして今、地球に赴任している少年戦士の先輩が宇宙人とその手下怪獣に史上最大の激戦を繰り広げた場所でもある。沈みゆく夕陽を背に卑怯な侵略者と戦い一度は敗れながらも、勝利をもたらしたウルトラ戦士にちなみ人々はこの場所をそう呼ぶ。 (2023/3/6 20:15:17) |
ウルトラマンボーイ | > | 「くうううっ・・・」「ぴかっ!」-全身傷だらけの少年七海翔太が震えながら体の半分を起こし、指先を夕闇にかざすと「S.O.S!」-M78星の戦士だけに見え、読み解くことができる文字が空に記される。「・・・・・に、にいさん、た・・・ち・・・あうっ・・・」「ばたん!」-卑劣な宇宙人によって体内の光エネルギーすべて搾り取られたウルトラマンボーイが気力を振り絞り、祖国に窮状を知らせると乾いた地面に倒れ伏す七海翔太。 (2023/3/6 20:15:46) |
ウルトラマンボーイ | > | 「・・・か、かおり・・・ちゃん・・・ご、めん、よ・・・」-視線の先にものを言わず横たわる花村かおり。宇宙人による拷問の犠牲となり、翔太と同じようにここに放逐された無実の少女を労わろうと、傷だらけの身体で地面にこすりながら少年がかおりの汚れた指先に自分の指先を重ねる。「あううううっ・・・」-肩、腕、ふともも、そして胸・・・身体の傷と痛みをあらわにして、少年の意識が深く遠のいていく・・・。 (2023/3/6 20:16:23) |
ウルトラマンボーイ | > | 地球防衛軍PlaDeT(Planet Defending Team・プラデット)がふたりを発見するのに時間はかからなかった。数週間前から微弱ではあるが異常な振動やエネルギー波をキャッチしており、あの晩にもチームは発信源を探索していたのである。発信源こそ、まさに翔太とかおりが打ち捨てられた夕陽ヶ岳だったのだ。 (2023/3/6 20:16:35) |
ウルトラマンボーイ | > | 「あなたたちって、本当に運がいいのね」-PlaDet紅一点アンリ隊員が隣にたたずむかおりに向かって微笑みを浮かべそうつぶやく。PlaDetメディカルセンターに少年少女が緊急搬送されて丸1日が経過している。かおりはケガは深刻ではなく今朝、無事に目を覚ました。その後の事情聴取やカウンセリングにもはきはきと応じ、あれほどの恐怖を経験しながら少女から精神的な負担はほとんど見えない。 (2023/3/6 20:17:11) |
ウルトラマンボーイ | > | 一方、ICUで眠り続ける翔太。「Keep out except authorized person」-メディカル担当以外立ち入りの部屋の分厚いガラス越しにかおりとアンリ隊員がいる。身体中の毒素を排出するため口にマスクをかぶせられ、むき出しになった華奢な小麦色の肌にはいくつも電極が取り付けられている。解毒剤の影響か時々、少年がせき込むと、マスクにつながった管をどす黒い液体が流れていく。 (2023/3/6 20:17:32) |
ウルトラマンボーイ | > | 「本当に、本当に不思議な子・・・」-アンリ隊員が言うのは七海少年の超人的な回復力のことだ。窓越しに痛ましい姿こそ見せているが普通の人間の100倍の速度で解毒に成功している。これにはもちろん彼が本当は光の国からの使者ウルトラマンボーイであることが多いにかかわっている。たとえPlaDeTが地球の科学の粋を集めて薬を開発してもナックル星人が翔太に投入したアンチウルトラ因子の解毒は到底叶わない。火ぶくれのくすんだ赤色も一晩で随分やわらぎ地球の少年らしい日に陽に焼けた肌色に戻りつつある。 (2023/3/6 20:18:14) |
ウルトラマンボーイ | > | 「アンリさん・・・あの・・・わ、わたし・・・私・・・」-女性隊員の傍らで震えるかおり。七海翔太こそ地球の救世主ウルトラマンボーイ・・・騒動に巻き込まれ図らずも知ってしまった重大な秘密を打ち明けるべきか少女が静かに葛藤している。「どうしたの?」-肩をさすりながらアンリが穏やかに問う。「七海君・・・わ、わたしのせいで・・・ウルトラマンボーイが・・・ウルトラマンボーイが・・・死んじゃう・・・」「えっ?」-ぽつりぽつりとつぶやく少女。聞き返すアンリ「いやあああぁぁ・・・ボーイ、死なないで!」-堰を切ったようにあふれ出す少女の感情をアンリの胸が受け止める顔。なぜかおりが少年ウルトラマンの名前を口にするのか少し不思議に思ったが、PlaDeTの女性隊員は気にも留めず、かおりの小さな背中を優しく抱き留める。 (2023/3/6 20:18:49) |
ウルトラマンボーイ | > | ・・・眠り続ける翔太。容態は安定、(プラズマスパークの力で)、体内の毒素の半分程度が解毒されている。胸の真ん中にはまだ重度のやけどの跡が残り、右腕も骨折を直すため固定されているが、体中を覆っていた赤色の火ぶくれは今や、ほとんど消え失せている。 (2023/3/6 20:19:03) |
ウルトラマンボーイ | > | 「ボーイ、起きるんだ!」「・・・ううん?」-眠っている翔太の意識に直接話しかける穏やかな声。その瞬間、真っ白な背景に一人のM78星雲人が現れる。「ゾフィー隊長!」-知らぬ前にトランフォームを終えて本体の姿に戻っているウルトラマンボーイ。驚いた声に穏やかな微笑みを浮かべてうなずくゾフィー。「あっ・・・こ、これは・・・」-ウルトラプロジェクション!。M78星雲人の間のコミュニケーション方法のひとつであり。ウルトラ念力の応用、一種のテレパシーである。手練れになるとここにいるウルトラ警備隊長のように物理的な空間を描き出したり、直接相手に触れることも可能になる。「くっ・・・あううっ」「いかん、動くんじゃない!」-大好きな上司であり肉親のような人物(?!)と思わぬ再会を果たし、起き上がろうとするボーイの顔が苦痛にゆがむ。少年戦士が起こした身体をゆっくり横たえるゾフィー。 (2023/3/6 20:20:03) |
ウルトラマンボーイ | > | 「お前の記憶を読ませてもらった。お手柄だ、ボーイ。これで今起きている『事件』の犯人が分かった」-ゾフィーの言葉に目を丸くしているボーイ。「・・・ウルトラの星周辺で奇怪で残酷な事件が起きていたんだ。ターゲットはみんなお前のような少年戦士たちだ・・・」-ゾフィーによると、犠牲者の少年たちはほぼカラータイマーを貫かれてそこから光エネルギーを吸いつくされるという。中には若くして再起不能に陥る少年戦士もいるようだ。「まさか、ナックル星人たちの仕業とは・・・」-ゾフィーがため息をつく。悔しさといら立ちを一気に吐き出すように。目的はウルトラマンが持つ強力なエネルギー。それを奪い取るのにブライトコア(カラータイマーの表面)がまだ未熟な少年戦士が、悲しいことに、犠牲になっている。 (2023/3/6 20:20:55) |
ウルトラマンボーイ | > | 「な、んて、ひどいことを!」「だめだ!」-こみ上げる怒りから起き上がりそうになるボーイを慌てて上司が止めに入る。「同じことがおまえの身体にも起きているんだから!」-ゾフィーが横たわる少年戦士の胸の真ん中に手をかざすと七色の光が傷ついたウルトラマンボーイのカラータイマーを包む。「わああっ!」-胸の真ん中に押し付けられている重みが引いて、楽になるのを少年戦士に感じられる。しかし・・・「くっ、あうううっ・・・」、「うーむ・・・・」-ゾフィーが手を離すと再び苦しみだすボーイ。カラータイマーの色は依然として赤色のまま。警備隊長が首をひねる。ほかの犠牲者同様、ナックルに光エネルギーを収奪された傷跡は簡単に癒えるものではないらしい。特効薬もなく自然に回復するのを待つしかないという。 (2023/3/6 20:21:34) |
ウルトラマンボーイ | > | 「さっき精鋭部隊が、光の国からナックル星に飛び立った。所詮話し合いなど通用しない相手・・・これ以上犠牲者は出せない。若い戦士の無念は、悪しき所業を根絶することで晴らすしかない!」-こぶしを握り締めるウルトラ警備隊長。この後彼も合流するという。厳しい表情を受けて張りつめた少年戦士の顔を見るなり、慌てて口元を緩めると「ボーイ、お前は・・・本当によくやってくれた・・・命を差し出したお前の勇気でわたしたちはここまでこれた、礼を言うよ!」「そ、そんな・・・」-突然の賞賛を受けて、左の肘で赤くなった顔を隠す少年戦士。尊敬する隊長のねぎらいがうれしくてこぼれる涙も隠すためでもある。 (2023/3/6 20:22:31) |
ウルトラマンボーイ | > | 「はっ・・・かおりちゃん・・・かおりちゃん、は・・」「大丈夫、あの子ならすっかり回復しているよ。・・・ただ」「ただ?」「お前の回復を誰よりも祈っているよ」「・・・・」 (2023/3/6 20:22:45) |
ウルトラマンボーイ | > | 「ボーイ、ひとつだけ、ひとつだけ約束するんだ!」-再び隊長が神妙な顔つきでウルトラマンボーイを見つめる。「今は、絶対に変身するな。たとえどんなに太陽の光を浴びても、その傷から流れ出てしまうんだ!」「・・・・っつ!」-今日、一番真剣なまなざしでゾフィーが少年戦士を諭す。その気迫に言葉をのむボーイ。「1週間、最低1週間は、安静にしていろ。お前のことだ、おそらく明日にでも学校に行くことはできるだろう、だがしかし・・・」「しかし?」「お前が思う以上にお前の傷は深い・・・悔しいだろうが焦らずに今は回復の時を待て!」-そう言って再びゾフィーがボーイのカラータイマーに暖かい手のひらを乗せる。そして、こう伝える。「怪獣や宇宙人が現れたら迷わず、ウルトラサインで私たちを呼ぶんだ、いいな?!」 (2023/3/6 20:23:20) |
ウルトラマンボーイ | > | 「う、うん・・・」-うなづくもボーイの視線はゾフィーの目から外れていく。「(い、嫌な予感がするんだ・・・)」-少年ウルトラマンはどこかで感じている・・・夕陽ヶ岳に潜むとてつもない怪獣の息吹を・・・。 (2023/3/6 20:23:48) |
ウルトラマンボーイ | > | ゾフィー隊長のウルトラプロジェクションが解け、地球人七海翔太へとウルトラマンボーイの意識が戻る。夕陽ヶ岳に思いをはせながらも「ふ、わあっ・・・ね、眠いや・・・」-自然にこぼれるあくび。何より休息を欲している翔太の身体が再び眠りの中に彼の意識を引きづりこむ* (2023/3/6 20:24:26) |
おしらせ | > | ウルティノイドさんが入室しました♪ (2023/3/6 20:29:54) |
ウルティノイド | > | こんばんは (2023/3/6 20:30:10) |
ウルトラマンボーイ | > | こんばんは、はじめまして! (2023/3/6 20:30:24) |
ウルトラマンボーイ | > | で、すよね・・・?ほかでお会いしていたなら失礼しました💦 (2023/3/6 20:30:57) |
ウルティノイド | > | お邪魔して大丈夫でしょうか? (2023/3/6 20:31:05) |
ウルトラマンボーイ | > | ええ、もちろん、ご遠慮なく (2023/3/6 20:32:33) |
ウルティノイド | > | ありがとうございます (2023/3/6 20:32:50) |
ウルトラマンボーイ | > | このようにひっそりとやっている部屋に入っていただいてとてもうれしいです!(^^)! (2023/3/6 20:33:47) |
ウルティノイド | > | ロル見て楽しそうだったのでつい (2023/3/6 20:34:41) |
ウルトラマンボーイ | > | はははっ・・・ありがとうございます。 (2023/3/6 20:35:38) |
ウルティノイド | > | ぜひ、ボーイを苦しめたいと思います (2023/3/6 20:36:48) |
ウルトラマンボーイ | > | 悪いウルトラマンなんですね・・・ウルティノイドさんは (2023/3/6 20:37:01) |
ウルトラマンボーイ | > | ボーイを苦しめたいと思います<わお(笑) (2023/3/6 20:37:23) |
ウルティノイド | > | 人間がウルトラマン の力を求めて開発した人造ウルトラマンって設定でどうでしょう? (2023/3/6 20:38:35) |
ウルトラマンボーイ | > | なるほど・・・本来守るべき人間とボーイが戦うわけですね? (2023/3/6 20:39:36) |
ウルトラマンボーイ | > | ジョーニアスかなんかでそういう悪い人間の博士みたいなのがいましたね(たとえが古くてごめんなさい💦) (2023/3/6 20:40:48) |
ウルティノイド | > | 制御できずに暴走しちゃうみたいな。 (2023/3/6 20:41:09) |
ウルティノイド | > | ウルトラマン の力を研究して人間も活用しようみたいな悪科学者ですね! (2023/3/6 20:41:53) |
ウルティノイド | > | そして翔太くんを実験体に!! (2023/3/6 20:42:12) |
ウルトラマンボーイ | > | でもウルティノイドさんの話では人造ウルトラマンを作る目的には悪い意図はないんですね (2023/3/6 20:42:53) |
ウルトラマンボーイ | > | 実験体<はははっ(笑) (2023/3/6 20:43:13) |
ウルティノイド | > | 悪い糸にもできますよ(笑) (2023/3/6 20:43:57) |
ウルティノイド | > | ご希望でしたら (2023/3/6 20:44:11) |
ウルトラマンボーイ | > | 実験体にされるっていうところもう少し説明していただけますか。 (2023/3/6 20:46:05) |
ウルティノイド | > | ウルティノイドの素体はできてるのでエネルギー源にボーイのエネルギーを取り出して利用するとか、戦闘パターンをAIに学習させるとか、もっとだっとボーイの細胞からクローンウルトラマン とか (2023/3/6 20:48:36) |
ウルトラマンボーイ | > | 実験体、サンプルを採られるんですね! (2023/3/6 20:49:37) |
ウルティノイド | > | ですね! (2023/3/6 20:50:06) |
ウルティノイド | > | お好みじゃないですか? (2023/3/6 20:50:34) |
ウルトラマンボーイ | > | よかったです・・・実験とか聞いちゃうとエロいイメージしか浮かばなくて(笑)(一応、ここはR18でやらしてもらっているので・・・どうしようと💦) (2023/3/6 20:51:37) |
ウルティノイド | > | 性描写は無しで大丈夫ですよ。 (2023/3/6 20:53:11) |
ウルトラマンボーイ | > | もし、寄せていただけるなら、やっぱり地球人でも宇宙人でも「敵(悪)」に研究される対象になる・・・という構図ならイメージはある程度わきます。 (2023/3/6 20:53:38) |
ウルティノイド | > | 敵に寄せますね! (2023/3/6 20:54:31) |
ウルトラマンボーイ | > | でも最初の「地球人だけで地球防衛するんだ」→「ウルトラマンを作ろう」→「失敗、暴走」→「ボーイが止める」→「やられる(ボーイの動きを学びそれを凌駕する動き・・・)」という展開も面白そうだなと (2023/3/6 20:54:52) |
ウルティノイド | > | エネルギー利用されて慢心相違の敗北もいけますね (2023/3/6 20:56:00) |
ウルティノイド | > | 悪らしくボーイの体を切り刻んでとかでもいけますよ? (2023/3/6 20:56:34) |
ウルトラマンボーイ | > | 切り刻んで・・・痛いのはそんなに好きなわけでは(笑)・・・ウルティノイドさんのリクエストなら頑張りますが(笑) (2023/3/6 20:57:28) |
ウルティノイド | > | 過激な描写になっちゃうのでよしと来ますか……… (2023/3/6 20:58:51) |
ウルトラマンボーイ | > | ボーイの姿とか相手の方とバトルのイメージが共有できてシーンを作っていければ、どんな展開でも大丈夫なんですよ。R18は別として(笑) (2023/3/6 20:59:40) |
ウルトラマンボーイ | > | 最近のウルトラシリーズほとんど知らないので、知識不足でご迷惑をおかけするかもですが(笑) (2023/3/6 21:02:28) |
ウルティノイド | > | いえいえそんなことは (2023/3/6 21:02:50) |
ウルティノイド | > | ただボーイを実験体にいろいろしたいなってフワッとしただけでして (2023/3/6 21:03:29) |
ウルトラマンボーイ | > | つい新しく出会えた方なのでうれしくなっていろいろ聞いちゃいました(笑) (2023/3/6 21:04:33) |
ウルティノイド | > | 悪の科学者(宇宙人)がウルトラマンの力を手に入れようと拉致でもいいですし (2023/3/6 21:05:01) |
ウルトラマンボーイ | > | 雑談もそこそこにして始めて見るのがいいですかね(笑) (2023/3/6 21:06:26) |
ウルティノイド | > | ですね (2023/3/6 21:06:55) |
ウルティノイド | > | ご要望有れば言って頂けたら (2023/3/6 21:07:37) |
ウルトラマンボーイ | > | 今まで相手をしていただいた方、ロル中でも「(・・・・・)」で相談したりするんですけど、迷ったときにはこんな風にささやいてもよろしいですか? (2023/3/6 21:07:45) |
ウルティノイド | > | 大丈夫ですよ。ロルでもコメントの方でも (2023/3/6 21:08:20) |
ウルトラマンボーイ | > | どうもありがとう。要望ですが とりあえずまあ「性的な辱め」を目的としたバトルですかね。エナジーを奪う=射精させるとか(笑) (2023/3/6 21:09:58) |
ウルティノイド | > | エロはダメなんですよね? (2023/3/6 21:11:04) |
ウルトラマンボーイ | > | 逆に古典的な攻められ方なら応じていける自信はあります。打撃、首絞め、角、ビーム、触手、石化、溶解液、毒、カラータイマーからのエネルギードレインとか (2023/3/6 21:11:21) |
ウルトラマンボーイ | > | エロはダメ< はじめからそれが目的ってのはNGにしてます。あるいは洗脳とか悪落ちとかも (2023/3/6 21:11:58) |
ウルティノイド | > | 翔太くんの状態でドレインは大丈夫ですか? (2023/3/6 21:12:32) |
ウルトラマンボーイ | > | ええ、大丈夫ですよ (2023/3/6 21:13:01) |
ウルティノイド | > | 正体バレてるのは大丈夫ですか? (2023/3/6 21:13:40) |
ウルティノイド | > | 他の人に (2023/3/6 21:13:48) |
ウルトラマンボーイ | > | 敵にですか?それとも親しい人に? (2023/3/6 21:14:15) |
ウルティノイド | > | 敵とか悪の科学者とか、防衛隊の長官とかですかね。今回限定で (2023/3/6 21:15:14) |
ウルトラマンボーイ | > | はい、大丈夫ですよ。 (2023/3/6 21:16:01) |
ウルティノイド | > | ありがとうございます (2023/3/6 21:16:31) |
ウルトラマンボーイ | > | (都度、相談させていただければ→こんな風に) (2023/3/6 21:16:36) |
ウルティノイド | > | わかりました (2023/3/6 21:16:59) |
ウルトラマンボーイ | > | とりあえず、今夜少し始めてみますか。お互い初めて同士だからうまくいかないことがあってもそれはご愛嬌で(笑) (2023/3/6 21:18:29) |
ウルティノイド | > | よろしくお願いします (2023/3/6 21:18:47) |
ウルティノイド | > | こちらからの方がいいですよね。始めるの (2023/3/6 21:19:08) |
ウルトラマンボーイ | > | はい、是非お願いします!(^^)!・・・それを見てひつようがあれば七海翔太に戻ります。 (2023/3/6 21:19:49) |
ウルトラマンボーイ | > | どうぞよろしく! (2023/3/6 21:20:02) |
ウルティノイド | > | むうう……(防衛省長官である真壁源吾は戦闘記録を見て頭を悩ませていた。これまでプラデットの活躍で地球を守ってきたが度重なる強敵の怪獣の出現に今のままでいいのかと不安を募らせる。)長官!(そこにドアを開けて入ってくる一人の部下。部下から資料を渡されるとそこには凍結されたはずの人造ウルトラマン 計画と名を打たれたタイトルが書かれていた)もはやこれしか人類を導く術はないか……(長官は苦渋の表情を浮かべ、資料にはプラデット隊員である七海翔太の記録も挟まれていた)※ (2023/3/6 21:28:01) |
ウルトラマンボーイ | > | 「30年前でこそ研究を進めるにつれエネルギー制御における課題が浮き彫りになり、この計画は・・・この計画は頓挫してしまいました」-長官室に駆け込んできたプラデットシンクタンクの若きエース,アオヤマ (2023/3/6 21:37:51) |
ウルトラマンボーイ | > | 「しかしPlaDetのCPUとアンドロイド制御プログラミングの技術は当時から格段と飛躍し、懸念されている暴走のリスクは今や1%以下です・・・」だんまりを決め込む真壁に早口でまくし立てる。 (2023/3/6 21:39:24) |
ウルトラマンボーイ | > | 「我々の『ウルトラマン』の品質をより高めるのに、ほら!・・・格好の材料がいるではありませんか」-計画書の最後のページに挿入された七海翔太のスナップショット。ひばり中学の制服姿とPlaDet少年隊員として怪獣を狙撃する姿。人造ウルトラマンの計画書の最終更新日として先週の日付が書き込まれている。 (2023/3/6 21:42:15) |
ウルトラマンボーイ | > | 「いったい、いつまで、エイリアンに、地球防衛をゆだねるおつもりですか! そりゃぼくだったウルトラマンたちには感謝しています、だけど・・・」-有能な者は時に組織のヒエラルキーを無視して自身のアイディアの正しさを押し込もうとするものだ。しかし冷静さを取り戻した若者は、最後にこうつぶやく-「長官・・・是非ご決断を!」* (2023/3/6 21:47:43) |
ウルトラマンボーイ | > | () (2023/3/6 21:47:57) |
ウルトラマンボーイ | > | (どうですか、膨らませてみたんだけど、ちょっと違いますか?) (2023/3/6 21:48:35) |
ウルティノイド | > | (いえ、すっごく補完して頂いてありがとうございます。省いちゃったのですいません) (2023/3/6 21:49:38) |
ウルトラマンボーイ | > | (では続けましょう、おまたせしてごめんなさい) (2023/3/6 21:50:35) |
ウルティノイド | > | いや……ダメだ(長官はこの人造ウルトラマン 計画にサインをしようとするが思いとどまる)やはりいかんよ。ウルトラマン は我々の星を一緒に守ってくれる我々の仲間だ。この計画は仲間であるウルトラマン への冒涜だ(ウルトラマン を犠牲に人類が生き延びようなどと裏切り行為だと言う長官)それにだ……万一、暴走した時に対抗できる戦力はない。我々、人類には過ぎた力だ。こんな計画はない方がよかったんだ……(資料を突き返し、アオヤマに退室するよう伝える長官) (2023/3/6 21:56:01) |
ウルティノイド | > | ……くそ……頭の硬い老害が……(部屋を出たアオヤマは壁に拳を打ちつけ怒りを露わにする)あんなエイリアン一人、犠牲になったからなんだって言うんだ。一人の犠牲で人類が幸せになるなら安いものだろうが……!(計画の危険性に凍結された人造ウルトラマン 計画。その計画をひょんなことから知ってしまったアオヤマは、この計画を進めるべきだと証明できない悔しさから資料を握りつぶすと七瀬翔太の写真が床に落ちる)いいさ。なら、私、一人でも進めていこう。ハハハ……思い知らせてやる私が正しかったと……!(翔太の写真を足で踏み潰し、廊下を歩いていくアオヤマ。その魔の手は翔太へと向かっていく)※ (2023/3/6 22:04:27) |
おしらせ | > | ウルトラマンボーイさんが退室しました。 (2023/3/6 22:04:55) |
おしらせ | > | 七海翔太さんが入室しました♪ (2023/3/6 22:05:21) |
七海翔太 | > | 「それっ!」-つくし山公園でサッカーを楽しむ少年たち。飛んできたボールを胸で受け止めると夢中になってそれを転がしていく。「ええい!」-少年がけり上げたボールはジャンプしたゴールキーパーの上をすりぬけ、見事ゴールに突き刺さる。「ぴぴぃ!」-その瞬間、試合終了のホイッスルが鳴る。「しょうちゃん!やったー!」-クラスメートで親友の坂田じろうが駆け寄り、彼とハイタッチをする。 (2023/3/6 22:12:15) |
七海翔太 | > | 少年の名前は七海翔太。スポーツや勉強に打ち込むどこにでもいる普通の中学生だが本当は光の国からの使者ウルトラマンボーイだ。 (2023/3/6 22:12:31) |
七海翔太 | > | 「あれっ・・・アオヤマ隊員?!」-PlaDetの職務から解放されているオフの今日、じろうにさそわれてグランウンドに向かった翔太。試合の後、汗をぬぐっていると、土手の上から様子をうかがう同僚。「いったい・・・どうしたんだろ、なにか事件かな・・・?」* (2023/3/6 22:15:15) |
ウルティノイド | > | すまないね翔太くん。オフの日に……友達とサッカーしていたんだろう?(翔太がアオヤマの様子が気になり声をかけるとアオヤマは極秘の任務を受けていて翔太にも協力してほしいとお願いし、快く承諾した翔太はアオヤマの車に乗って移動していた)それにしてもたくさん友達ができたんだね。学校は楽しいかい?(アオヤマは運転しながら話しかける) (2023/3/6 22:22:15) |
ウルティノイド | > | そうか……楽しそうでよかったよ。なにぶんこんな仕事をしてると付き合いがね……心配していたんだ。まあ、今回邪魔したのは僕なんだけど……ハハハ(翔太の話を聞きながら山奥へと進んでいく。翔太にどこに行くのか尋ねられると……)この先に昔、封鎖された研究施設があってね。何者かが潜んで施設を利用してるって話が出たんだ。でも、その施設は関係者しか近寄れなくてね……それで僕が選ばれたんだ。一人だと厳しところがあって翔太くんにも……………。(そんな話をしているとサッカーをしていたせいで疲れたのか眠気が翔太を襲い、強い眠気に耐えられなくなった翔太はいつのまにか記憶が途切れてしまった)※ (2023/3/6 22:30:45) |
七海翔太 | > | 「は、はい、えっと・・・学校、と、とても楽しいです・・・」-そのシャープなルックスやすらっとした体格、コンバットセクション(怪獣攻撃チーム)に所属する翔太にとって、組織の頭脳シンクタンクのアオヤマは文字通り仰ぎ見るような存在だった。 (2023/3/6 22:38:43) |
七海翔太 | > | 「・・・は、はいっ・・・そ、そうですね・・・」-二人を乗せたスポーツカーはどんどん進んでいく。運転席する若い男のおしゃべりはとどまる様子もなく、いつもは寡黙にプロジェクトに打ち込むアオヤマの姿とのギャップに不信感を抱き始める翔太。 (2023/3/6 22:38:57) |
七海翔太 | > | 「あの、アオヤマさ・・・」緊張しながらも意を決して待ち受ける任務にいて問いただそうとしたその時・・・「ぷしゅー!」「うわっ!」-助手席のカーエアコンから吹き付けられる白いガス。「こ、これは・・・ごほっ、ごほっ・・・いったい・・・」-激しく咳き込む翔太。隣の席では険しい山道を走らせるアオヤマが前を見たままほくそ笑んでいる。 (2023/3/6 22:44:55) |
七海翔太 | > | 「くっ・・・あっ・・・ふ、あっ・・・(こ、このガスは・・・あうううっ)」「こくっ」-PlaDetの化学班によって特別に生成されたと思われる睡眠ガスを執拗に吹き付けられ、翔太の意識が遠のいていく* (2023/3/6 22:45:04) |
七海翔太 | > | (ごめんなさい、疲れて寝ちゃうのは少年ウルトラマンとしては恥ずかしいのでガスかがされたことにしますね・・・) (2023/3/6 22:46:03) |
ウルティノイド | > | (いえいえ全然大丈夫です) (2023/3/6 22:46:37) |
ウルティノイド | > | これで必要な実験体は揃った……(隣で翔太が寝たことを確認するとアオヤマはポツリと呟く) (2023/3/6 22:49:18) |
ウルティノイド | > | これが成功すれば私が間違っていなかったと証明できる……(翔太を研究室の診療台へと連れて行き、寝かせると手足に枷をつけて診療台へと拘束してしまう。天井の照明がバンッ!!っと明るく拘束されて寝そっべている翔太を照らすと施設にある怪しい機器が起動を始めた) (2023/3/6 22:54:10) |
ウルティノイド | > | おや?気がついたんだ翔太くん……。(上着を脱がし、上半身を裸にした翔太の胸に電極をつけると近くにある心電図が起動する。翔太が意識を取り戻し、戸惑う翔太にアオヤマは語る)翔太くん……君にはこれから僕たちのために礎になってもらうよ。(何を言っているのか訳がわからないがアオヤマは作業をやめない)君には一つ嘘をついてしまった。極秘裏任務なんだけど……あれ嘘なんだ。本当は君の生態実験をするために君をここに連れてきたかったんだ (2023/3/6 23:01:03) |
七海翔太 | > | 「うううん・・・」-対モンスター用催眠ガスの効果が切れて目を覚ます七海翔太。「くうっ・・・うううっ・・・」-拘束された両手、自然に背伸びをうつことができず、小麦色に焼けた薄い胸が代わりに反れる。シャツをはぎとられてあらわになったそこに彼を本来の姿に戻すペンダントバードアイがころりと転がる。 (2023/3/6 23:07:08) |
ウルティノイド | > | 君……あのウルトラマン ボーイなんだろう?人類を救うために翔太くんの力が必要なんだ……協力してくれるよね?(アオヤマは翔太の顔を覗き込み尋ねると翔太の返事も聞かずに翔太の胸に円盤のような装置を置くと装置のスイッチを入れ起動させる。装置は四方に爪が飛び出すと翔太の胸へと食い込み、共鳴する様に翔太の胸にあるカラータイマーのある場所からエネルギーが吸い寄せられていく)※ (2023/3/6 23:09:04) |
七海翔太 | > | (ごめんなさい、フライングしちゃった💦) (2023/3/6 23:09:46) |
ウルティノイド | > | (こちらこそすいません。打ってる最中で入れちゃって) (2023/3/6 23:10:32) |
七海翔太 | > | 「せ、せいたいじっけん・・・?!」-エリートが独り言のようにぶつぶつと口走る言葉の意味が全く理解できず大声で聞き返す少年。「・・・な、何・・・えっ?えっ?」-気が付けば服を脱がされている裸にされている事実からこれから自分に-目の前にいるのが邪悪な宇宙人ではなく、むしろ同じ地球防衛軍の仲間であるのに-得体のしれないことが降りかかる恐れを感じると、薄く腹筋をまとった翔太の日に焼けたおなかがへこんでいき、あばら骨が透けてみえ始める。 (2023/3/6 23:16:58) |
七海翔太 | > | 「ぎゅいーん!」「うわあああぁ!」-嫌な予感は的中、翔太の同意を得ずにアオヤマの一存で取り付けられた装置がまがまがしい音を立てて胸の真ん中に吸い付いていく。「あうううっ・・・」-おまけにシンクタンクのエリートは翔太が少年ウルトラマンであることを熟知している。突然のことが重なり、少年の頭はねじれていくばかり・・・ (2023/3/6 23:22:19) |
七海翔太 | > | 「き、きもち・・・わるい・・・」-ジェル状の吸引材をたらしながら必死でウルトラマンボーイのエネルギーを吸い上げようとする装置。「ぎゅいーん、ぎゅいーん、ぎゅいーん、」-奇怪な音は立て続けるものの、しかしアオヤマの目的を達成しているは言えない。まだまだ少年であるがウルトラ戦士として異星の平和を守りその環境に順応するため相当の訓練を積んでいるウルトラマンボーイ。彼の本当の肌、美しいシルバーのボディーとしなやかでたくましく、しかし兄ほどのそれほど完成されていない胸を縁取る赤と青のライン、そして彼の活動の源であるプラズマスパークを蓄えたカラータイマーをさらすのは、意図的に見せるのでなければ、地球人としての姿を保てなくなるほど彼がしょうもうしてしまったときだけだからだ。 (2023/3/6 23:28:55) |
七海翔太 | > | 「ねえ・・・アオヤマさん・・・もうやめようよ・・・無駄だよ、こんなことしても・・・」-あきれ顔で翔太が言う。「もし、悪い怪獣や宇宙人が現れたら、ぼくが戦うよ・・・地球平和のためにぼくは地球につかわされたんだから、さ」-眉をしかめて少年は言う。「ううっ・・・べたべた、きもちわるい・・・放してってば!」「ぎゅいーん、ぎゅいーん、ぎゅいーん、」* (2023/3/6 23:35:00) |
ウルティノイド | > | 翔太くん。僕は、君みたいなエイリアンに地球を任せられないんだ。なぜって?君のせいで僕の愛する人は死んだからさ(嫌がる翔太に淡々と告げるアオヤマ。)お前が弱いせいで僕の大切な人は死んだ。君も、君に頼っていた自分も大っ嫌いさ。だから、君のエネルギーを使って僕が作り上げたウルトラマン 【ウルティノイド】でこの地球を守る(研究室の窓から明かりが照らされるとウルティノイドの顔が窓越しに見えた。その姿はウルトラマン と変わらなかった) (2023/3/6 23:41:58) |
ウルティノイド | > | 無駄だと言ったな。だが、この立場でいるおかげで翔太くん。君のことは調べ尽くしてる(スイッチを止め装置を取ると代わりにロボットアームがバチバチと電流を流す電気針を持って現れた)そしてこれからより詳しく調べていこうと思うんだ。時間はたっぷりある……(アオヤマが話してる間、ロボットアームの持った針がゆっくりと翔太の腹部へ降りていく。首を振る翔太だが、針は無慈悲にも翔太の臍の緒へとゆっくりと突き刺さり奥に入っていく)エイリアンはこのくらいじゃ死なないだろう?(アオヤマはスイッチを押すと針に電流が流れ、翔太の体内を電流が駆け巡る)※ (2023/3/6 23:50:10) |
七海翔太 | > | 「ウルトラマンを作った?!」-アオヤマが言い放つ最後のことばの衝撃があまりに大きく、最愛の人を自分のせいで失ったという彼の過去を心に留められないまま、再び大声で聞き返す翔太。「あああっ!」-PlaDetのエリートが振り上げた手の先に覗く、M78星雲人と同じ顔つき。ウルティノイドとなおつけられたそのボディーからはしかし、翔太が兄たちであるウルトラ戦士やクラスメートのじろうから感じる生き物としての温かみを感じることができない・・・。 (2023/3/6 23:54:34) |
七海翔太 | > | 「ふあああああぁぁぁっ!」-へそに差し込まれた針の先から流される電流に大声で悲鳴を上げる翔太。「くっ・・・くそっ・・・あっ、あああぅ・・・」-全身に駆け巡るしびれ。ついさっきまでパワーでほどけると感じられた両手足の枷がずんと重くなる。 (2023/3/7 00:03:07) |
七海翔太 | > | 「ばちばち!ばちばち!」「くあっ・・・あああああぁぁぁ!」-自身の弱点を熟知したマッドエンジニアが開発した装置が雷のように翔太の身体の内側から左右の胸に向かって電撃を走らせる。「ふあっ・・・うううっ・・・」-電撃は走り、しなやかな太ももが痛々しく触れていく。首を左右に揺らしながら電流を受け続ける少年の悲痛な叫びが実験室にこだまする* (2023/3/7 00:03:25) |
七海翔太 | > | (ウルティノイドさん、ごめんなさい、私もだんだん疲れてきました。申し訳ないんですがこのエピソード、今夜はいったんここでお開きにさせてもらってもよろしいでしょうか) (2023/3/7 00:04:37) |
ウルティノイド | > | (大丈夫です。すいません遅くまで) (2023/3/7 00:05:07) |
七海翔太 | > | (とんでもないです。私の最後の発言に何か返していただけるようならご遠慮なく残してください。過去ログは参照できます。次また会える時にこの先を続けられればと思っています) (2023/3/7 00:06:17) |
ウルティノイド | > | (また、お時間合えばよろしくお願いします) (2023/3/7 00:07:23) |
七海翔太 | > | (こちらこそ、おやすみなさい♪) (2023/3/7 00:10:49) |
おしらせ | > | 七海翔太さんが退室しました。 (2023/3/7 00:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルティノイドさんが自動退室しました。 (2023/3/7 00:33:37) |
おしらせ | > | 少年ウルトラマンさんが入室しました♪ (2023/3/7 21:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、少年ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2023/3/7 21:50:42) |
おしらせ | > | 部屋主(ウルトラマンボーイ)さんが入室しました♪ (2023/3/8 19:49:23) |
おしらせ | > | 部屋主(ウルトラマンボーイ)さんが退室しました。 (2023/3/8 20:00:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンボーイさんが入室しました♪ (2023/3/8 21:15:03) |
ウルトラマンボーイ | > | (あらためましてこんばんは。「ウルトラマンボーイ」は部屋主オリジナルの少年ウルトラマンです・・・ルーム紹介に書いてなかったですね💦) (2023/3/8 21:30:46) |
ウルトラマンボーイ | > | (過去のロールより → 身長28m、体重2.2万トン、年齢4500歳、地球に初めて訪れたウルトラ戦士を髣髴とされる全身のシルバーに、華奢でありながら確かに身に着けた筋肉を縁取る赤と青のラインを持つこれまで訪れた平和の使者でもひときわ若いのウルトラ戦士。) (2023/3/8 21:31:35) |
おしらせ | > | ゴーデスさんが入室しました♪ (2023/3/8 21:32:40) |
ゴーデス | > | (こんばんは。すいません割入ってしまって) (2023/3/8 21:33:50) |
ウルトラマンボーイ | > | (普段は地球人の少年に擬態している(注意:初代ウルトラマン、帰ってきたウルトラマンなどのように死んでしまった地球人に乗り移っているわけではなくセブンやレオに近い)。地球で生活を営むときの仮の姿の名前を七海翔太、ひばり小学校6年生[またはひばり中学校1年]。地球防衛軍PlaDet(プラデット)の少年隊員でもある。) (2023/3/8 21:34:08) |
ウルトラマンボーイ | > | (こんばんは、再訪感謝です!(^^)!) (2023/3/8 21:34:40) |
ウルトラマンボーイ | > | (いいんですよ、独り言みたいなものですから) (2023/3/8 21:34:56) |
ゴーデス | > | (申し訳ないです) (2023/3/8 21:35:37) |
ウルトラマンボーイ | > | (さて、今夜はどうしましょう) (2023/3/8 21:37:09) |
ゴーデス | > | (翔太くんの体でエネルギー吸収したいです) (2023/3/8 21:38:05) |
ウルトラマンボーイ | > | (そうですね・・・こちらの希望としては一度ウルトラマンボーイとゴーデスでもなんでも怪獣と戦ってほしいという希望はあります) (2023/3/8 21:39:18) |
ゴーデス | > | (吸い取る前ですか?吸い取った後ですか?) (2023/3/8 21:40:03) |
ウルトラマンボーイ | > | (吸い取る前です) (2023/3/8 21:40:24) |
ゴーデス | > | (どんな流れで行きましょう?) (2023/3/8 21:41:30) |
ウルトラマンボーイ | > | (「(少年)ウルトラマンと怪獣・宇宙人のバトル」がルームの趣旨なんですね) (2023/3/8 21:41:57) |
ゴーデス | > | (ウルトラマン の状態でですね) (2023/3/8 21:42:39) |
ウルトラマンボーイ | > | (七海翔太姿の描写も最近多くて、つい大丈夫ですといってしまったのですが・・・こないだのは正直うまくのれませんで・・・ごめんなさい) (2023/3/8 21:43:06) |
ウルトラマンボーイ | > | (ウルトラマンの姿でエネルギーとられるのはまったく、まったく問題ないです) (2023/3/8 21:43:28) |
ゴーデス | > | (あんまりにも翔太くんのリアクションがよかったのでつい。すいません) (2023/3/8 21:44:07) |
ウルトラマンボーイ | > | (いえいえ、こちらも説明不足でした。ゴーデスさんの謝るところではないです) (2023/3/8 21:45:05) |
ゴーデス | > | (ウルトラマン の状態ならバトル前にエネルギー吸収でも大丈夫ですか?) (2023/3/8 21:45:49) |
ウルトラマンボーイ | > | (人間としての姿の翔太がエネルギーを奪われて苦しむ姿を楽しみになりたいということですよね) (2023/3/8 21:47:23) |
ゴーデス | > | (それもありますし、疲弊した状態で戦闘突入もいいなと思いまして) (2023/3/8 21:49:04) |
ウルトラマンボーイ | > | (疲弊した状態で戦闘突入というシナリオ自体は好きです。変身したらいきなりタイマーなっちゃうとか、それこそセブンの最終回とか) (2023/3/8 21:53:42) |
ゴーデス | > | (ウルトラマン の状態で連戦しての方がいいですよね?それか寄生されてるとか) (2023/3/8 21:55:15) |
ウルトラマンボーイ | > | (ウルトラマン の状態で連戦しての方がいいですよね?それか寄生されてるとか<はい、そっちのほうが私にとってはイメージしやすいです) (2023/3/8 21:55:55) |
ゴーデス | > | (それじゃあそちらでお願いしたいです。寄生の方で) (2023/3/8 21:57:10) |
ウルトラマンボーイ | > | (この部屋の趣旨は「少年ウルトラマンVS怪獣・宇宙人→少年ウルトラマンの敗北」なんですね。今までのやりとりで怪獣さんから伝わったところとしましては「少年を苦しめたい(拷問)」の方にウエイト置かれていると私は感じてまして。もし私の推測が正しければ申し訳ないですが、展開は難しいと思います。描写をほめていただいたのは物書きとして大変名誉なことなのですが) (2023/3/8 22:07:01) |
ゴーデス | > | (推測通りですね。流石です) (2023/3/8 22:12:02) |
ウルトラマンボーイ | > | (私、ウルトラマンが大好きなんですよ、まず。そして幸か不幸か「ショタコン、少年愛者?」にもなってしまいまして(笑)あくまであの、円谷プロのあの世界観があって、その主人公が「少年」ってのをやりたいんですね・・・わかってもらえるかしら。) (2023/3/8 22:14:25) |
ウルトラマンボーイ | > | (ウルトラマンのやられも好き、少年も好き、だから少年ウルトラマンがやられるシーンは全力で頭に浮かんでいる美しくセクシー?なイメージを表現します。せっかくここ覗いてくれているお客さんのためにも。でもね、それはあくまでウルトラの世界でやっているんですよね。本来ならなんかで結局ウルトラマン逆転しちゃうところをピンチのままそのまま負けてくれって!って幼いころからずっと見てましたもん) (2023/3/8 22:16:48) |
ゴーデス | > | (分かりますよ。少年の姿のウルトラマン がやられるのはそんなになんですよね?少年は好きだけどピンチはウルトラマン のピンチが好きっていうことで) (2023/3/8 22:18:47) |
ウルトラマンボーイ | > | (そうなんです、「ウルトラマンxヒーローやられx少年愛」・・・3重苦ですよ(笑)。絶対自分だけだろこんなこじれているのって思っていたんですが、同じような趣向の人結構いらしゃって、びっくりしているんです。) (2023/3/8 22:21:03) |
ゴーデス | > | (ネットは広いですからね〜。ただ、詰めてくとあれ?っていうのが悲しいところですよね) (2023/3/8 22:22:55) |
ウルトラマンボーイ | > | (でね、私の場合やっぱ3つそろわないとダメなんですよ・・・だから翔太の拷問だけだとウルトラの要素ないなと(笑)・・・。ウルトラマンだとやっぱりかっこよく戦うシーンがあって、時には負けちゃう。ここの部分があってこそなんです。ごめんなさいね、本当に今、正直に伝えているんですが。そして平成になってウルトラマンほとんど見ていないから最近のも知らないのですが) (2023/3/8 22:24:14) |
ウルトラマンボーイ | > | (そうなんです、自分とまったくはまる人はいません。・・・けど、今までうまくチャットできた人、自分が青年ウルトラマン、少年ウルトラマン、はたまた怪獣であれ、みんなウルトラへの愛あったんです。もちろん描写の仕方や展開すべてが自分の好みとは言えなかったですが) (2023/3/8 22:26:03) |
ゴーデス | > | (対人ですからねそればかりは。ネタ集めには有難いですし、返し方とか勉強になりますけどね) (2023/3/8 22:28:36) |
ウルトラマンボーイ | > | (部屋主になった以上はなるべく来ていただく方に皆に寄り添いたいんです。これは本心です。ただまずウルトラシリーズに造形?(いいすぎか)、ある程度親しまれた方じゃないと、シリーズに愛がない人とは意思疎通が難しく感じています。ぼくはウルトラマンに魅せられているうちに自然にやられるところに興奮を覚える体質になってしまった。そういう同士ならば話は弾んむんです。プロトコルが同じというか。そう来たらそうよね・・・そこはこの技で行くよねって。そのストーリーを追っかけるのは大変楽しい。でも、自分の展開をかなえるために「ウルトラマン、怪獣になる人」・・・とでもいうんでしょうか、これだと私には難しい) (2023/3/8 22:44:45) |
ウルトラマンボーイ | > | (私自身が少年ウルトラマンや怪獣になり性欲を発散したいわけではないんです。ウルトラマンのピンチシーンを頭の中で追いかけることに興奮をするんです。それをできるだけ客観的に、相手にも伝わるようにお届けしたい、それが私がこの部屋でやりたいことなんです。) (2023/3/8 22:48:17) |
ゴーデス | > | 例えばあれですよね。ナックル星人で行けば夕日に死すを少年ウルトラマン でなぞりたいってことですよね? (2023/3/8 22:50:56) |
ウルトラマンボーイ | > | (じゃあ、チャットじゃなくて小説じゃないか!・・・その通りだと思います。甘えた考えかもしれませんが、ストーリーの語りだすきっかけを他の人に求めているのかもしれません。でも二人でやれば一人の創作とまた違ったものにもなるので。共同創造は楽しいですよ) (2023/3/8 22:51:04) |
ウルトラマンボーイ | > | (夕日に死すを少年ウルトラマン でなぞりたい<その通りです。コピーなんていささか芸がありませんが。) (2023/3/8 22:51:51) |
ウルトラマンボーイ | > | (でも、相手の方、そして自分のこだわりや人となりって発言に出ますから。なぞろうとしても絶対あの帰りマン38話と同じにはならないですよ) (2023/3/8 22:52:50) |
ウルトラマンボーイ | > | (37話だった、ごめんなさい(笑)) (2023/3/8 22:54:19) |
ゴーデス | > | でもオリジナルで途中で人間体で追い込まれるのはうーんなんですよね? (2023/3/8 22:56:00) |
ウルトラマンボーイ | > | そうですね。前回やってみてちょっとうーんでした(笑)。 (2023/3/8 22:57:35) |
ウルトラマンボーイ | > | 生体実験ってのがちょっとなじめなかったのかな・・・ (2023/3/8 22:58:17) |
ウルトラマンボーイ | > | で、聞きたいのがそもそもゴーデスさん、ウルトラマン好き?前回あんまそれを感じなかったんだよね。 (2023/3/8 22:58:54) |
ゴーデス | > | ウルトラマン好きですよ。前回のは自分でも迷走したなと思いました (2023/3/8 23:01:13) |
ウルトラマンボーイ | > | あの、ケガするのとかはありなのよ。友達をかばってがれきの下敷きになって腕を痛めて変身、で、力が出せないとか (2023/3/8 23:01:19) |
ウルトラマンボーイ | > | 迷走したな<伝わってきました。まあ最初ですからと私も言いましたし。それなのにホスピタリティのない家主でごめんなさい。 (2023/3/8 23:02:07) |
ウルトラマンボーイ | > | ここまで腹割って話しましたからね、とことんお付き合いしますよ(笑) (2023/3/8 23:04:07) |
ゴーデス | > | 昭和シリーズだとないですもんね実験。ダイナとかネクサスはあるんですけど……。でも昭和シリーズ見てないわけでもないんですよ?言い訳になっちゃいますけど(笑) (2023/3/8 23:04:38) |
ウルトラマンボーイ | > | そうねー昭和シリーズにはないね。夕日に死すは広くとれば実験というか研究かあれは (2023/3/8 23:05:56) |
ウルトラマンボーイ | > | ダイナとかネクサス<どの回ですか、私こそ研究します。 (2023/3/8 23:06:33) |
ゴーデス | > | ウルトラマン のデータとってですよねーガッツとか (2023/3/8 23:06:44) |
ウルトラマンボーイ | > | はい、ガッツこそ研究 (2023/3/8 23:07:14) |
ウルトラマンボーイ | > | でも、さすがにつるのこうじが裸にされてうんぬんとかないでしょ(笑) (2023/3/8 23:07:44) |
ウルトラマンボーイ | > | 関係ないけど、ダイナかわいいね(笑) (2023/3/8 23:08:10) |
ゴーデス | > | 裸はないですよ(笑)あれ……ネクサスは上裸だったような? (2023/3/8 23:09:17) |
ウルトラマンボーイ | > | なるほど・・・ウルトラマンも進化してんだな・・・だめだ俺は、危険な原理主義者かもしれない。労害だわははは(笑) (2023/3/8 23:10:36) |
ゴーデス | > | ダイナは49です。あと映画もいいですよ!ただ、ティガ見てからの方が言ってることわかってあーなるほどってなります(宣伝) (2023/3/8 23:11:58) |
ゴーデス | > | 俺はニュージェネシリーズを受け入れられない老害…… (2023/3/8 23:13:09) |
ウルトラマンボーイ | > | ありがとう、わかった、ゴーデスさんの理想の展開でやってみよう。興味が出てきたぞ。寄生でもいいし、前回のアオヤマの続きでもよし。ひとつお願いをしてもいいですか。ワンシーンずつやろう。あんまりかっ飛ばさないでほしいの。翔太を虐めたいのわかるけど(笑) (2023/3/8 23:13:13) |
ゴーデス | > | 待たせちゃ悪いと思ってすいません。アオヤマ、めっちゃ細かく書いて頂いて (2023/3/8 23:14:54) |
ウルトラマンボーイ | > | 私のスタイルですが「ウルトラマンボーイは光線を放つ」と書きます。「放った」とは書きません。というのは英語ではシナリオは全部現在形で書く。あと「放つ、飛ぶ、叩く」など「・・う」で終わる方がリズムが出るというか後に続く感じがするんですよ。これらはあくまで私のこだわりなので共感していただければ取り入れてみてください。 (2023/3/8 23:15:29) |
ウルトラマンボーイ | > | いえ、いくらでも待ちます。なんならリアルタイムではなくて置きログでやるのも一案ですよ。 (2023/3/8 23:15:53) |
ゴーデス | > | 了解ですー (2023/3/8 23:17:36) |
ウルトラマンボーイ | > | で、一番いいたいのはボーイが放つ光線や技をどうするかは全部ゴーデスさんに任せます。かわしてもいい、受けてもいい。そして、それと同じことを私にもさせて。 (2023/3/8 23:18:21) |
ゴーデス | > | 大丈夫です。 (2023/3/8 23:20:24) |
ウルトラマンボーイ | > | つまり翔太やボーイの描写はできる限り私にさせてほしいということなんです。車の中での動きとか、本当にエネルギーが奪われるかどうかとか、翔太である私に決めさせてほしいと思っています。で、ゴーデスさんやアオヤマさんは自分の動きにだけ集中すればいいの。私、基本全部拾うから(笑) (2023/3/8 23:22:52) |
ウルトラマンボーイ | > | (ただ、できる限りでね。どうしても「相手がこうしました」ってならない限り話が進まない時もありますから) (2023/3/8 23:23:50) |
ゴーデス | > | その都度、言って頂けたら (2023/3/8 23:25:27) |
ウルトラマンボーイ | > | 特に敵さんの方が話を進めていく立場になりがちだから・・・あんまり厳しく申し立てるつもりはないんですよ。このマナーというか所作で呼吸があっていけば、たぶん人間体でのエナジードレインにも耐えられると思うの。 (2023/3/8 23:27:05) |
ウルトラマンボーイ | > | 相手の人を好きになれるかどうか。そこが一番大きんですよ・・・ぶっちゃけると(笑) (2023/3/8 23:27:56) |
ゴーデス | > | 問いかける感じでやりますよ。一緒に来てほしいみたいな。エネルギー吸収も機械を装着して起動したで振るので吸えてるかどうかはボーイさん投げでみたいな (2023/3/8 23:29:21) |
ウルトラマンボーイ | > | 了解しました。それが楽でしたら是非そうしてください。 (2023/3/8 23:30:15) |
ウルトラマンボーイ | > | いろいろ話聞いてもらってありがとうね。 (2023/3/8 23:30:26) |
ゴーデス | > | まあ、大事なところですよね。この人、文章量多いなーとか会話のリアクションいいなーとか (2023/3/8 23:30:50) |
ウルトラマンボーイ | > | あとこういうのもいいですよ。ゴーデスさんが次の展開、こうしたいという筋道を作って私が補完するのでも。でもまあさっきの問いかける感じで次はやってみますか。 (2023/3/8 23:32:24) |
ゴーデス | > | 熱入ったらやっちゃうかもしれません。更に吸収していくみたいな曖昧なの (2023/3/8 23:34:04) |
ウルトラマンボーイ | > | 熱入ったらやっちゃうかもしれません< 大丈夫!あー夢中になってくれているわで、こっちで広げるから(笑) (2023/3/8 23:35:10) |
ゴーデス | > | 頼もしいですね (2023/3/8 23:35:27) |
ウルトラマンボーイ | > | でだ、今日はさすがに遅いので、明日か後日、都合の良いときに改めてとさせてほしいのね。次回までにアバン(過去ログ、対ガッツ星人でやったような)のを入れたいんですよ。 (2023/3/8 23:36:31) |
ゴーデス | > | はいはい (2023/3/8 23:37:03) |
ウルトラマンボーイ | > | どういう展開にしましょうか。ゴーデス細胞に寄生されてエネルギー奪われて変身? (2023/3/8 23:37:32) |
ゴーデス | > | 最初に考えてたのは落下した隕石にゴーデスが付着して、ゴーデス復活のために人間からエネルギーを吸って、その人間が隕石調査に来てた翔太くんたちで翔太くんが残って吸われるみたいなので……。寄生のパターンはゴーデス倒すも倒す前にウルトラマン の状態で寄生を知らぬ間に許してて、戦闘終了後にエネルギーを奪われててそのエネルギーでゴーデス復活再戦みたいなです(原作と違うんですけど (2023/3/8 23:43:25) |
2023年03月05日 21時45分 ~ 2023年03月08日 23時43分 の過去ログ
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