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「ピンチ!頑張れ、ウルトラマン【エロ禁止】」の過去ログ

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2023年03月08日 23時46分 ~ 2023年03月10日 23時14分 の過去ログ
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ウルトラマンボーイOKありがとう・・・シナリオはこれでいいです。明日、できればアバンを書いて残しておきたい。でもあくまで予告編だから、本編はふたりでやりましょう。   (2023/3/8 23:46:27)

ゴーデスそのままボーイさんだけのでもみたい   (2023/3/8 23:47:32)

ウルトラマンボーイ最初に出てくるのはゴーデスより手下というか、ブローズとか、別のシリーズから引っ張ってきた怪獣でもいいですよ。ゴーデスは大ボス、ボーイのエネルギーで復活し弱ったボーイをいたぶりに出てくる・・・   (2023/3/8 23:48:13)

ウルトラマンボーイそのままボーイさんだけのでもみたい<・・・うれしいねぇ、一生懸命やります。とりあえずアバンというか導入というかは書きます。   (2023/3/8 23:49:19)

ゴーデスブローズが植え付ける感じで運んできたことに   (2023/3/8 23:49:59)

ウルトラマンボーイ一晩で完結でなくてもよいのかな?章ごとに区切っても?   (2023/3/8 23:50:00)

ゴーデス大丈夫ですよう   (2023/3/8 23:50:22)

ウルトラマンボーイブローズが植え付ける感じで運んできたことに<すごくいいよ!。なんならブローズが寄生させてもいいし。ほら、ガスみたいなの吐くでしょ。あと爆発した瞬間に飛び散って寄生という案も。   (2023/3/8 23:51:33)

ウルトラマンボーイアバンにはブローズとかゴーデスとか伏せて書きます。あくまで怪獣。いざチャットになって違う怪獣が出てくるスリルとかも好きで。   (2023/3/8 23:52:54)

ゴーデスアドリブでやるとまた迷走しちゃう……(笑)   (2023/3/8 23:53:53)

ウルトラマンボーイわかりました。打ち合わせ通りにやりましょう。   (2023/3/8 23:54:23)

ゴーデスカラータイマーに寄生とかでもいいです?   (2023/3/8 23:54:49)

ウルトラマンボーイかまいませんよ(笑)   (2023/3/8 23:55:25)

ゴーデスありがとうございます   (2023/3/8 23:55:56)

ウルトラマンボーイカラータイマーから全身でもいいし、別のところからカラータイマーに侵入でもいいし   (2023/3/8 23:55:59)

ゴーデス最終的にカラータイマーに根を張るみたいなので。人間体だと心臓とかどうでしょう?   (2023/3/8 23:57:07)

ウルトラマンボーイ翔太は人間の姿をまねているだけでピンチになると人間体でもカラータイマーが露出する設定です。これをふまえて心臓とカラータイマー、どっちがいいですか   (2023/3/8 23:58:30)

ゴーデスカラータイマーの方でお願いしたいです   (2023/3/8 23:59:19)

ウルトラマンボーイ了解。あと展開。ウルトラマンの姿戦いの途中で寄生してなんとかピンチに陥りながらもブローズは撃退するけど、人間になっても苦しみが続くのと、それとも変身解除後翔太の姿で寄生が発覚して苦しみ始めるのとどっちがいいですか   (2023/3/9 00:00:48)

ゴーデス人間体で苦しみ続く状態で、寄生されてると知らず放置した結果、寄生発覚した頃には手遅れでどうでしょう   (2023/3/9 00:04:13)

ウルトラマンボーイ人間体になって苦しみ始めるのね?   (2023/3/9 00:05:05)

ウルトラマンボーイ人間体に戻って?   (2023/3/9 00:05:22)

ゴーデス人間に戻ってでです   (2023/3/9 00:05:59)

ゴーデス人間に戻ってから苦しみ始めるで   (2023/3/9 00:06:24)

ゴーデスあとブローズ戦ピンチあった方がいいですか?ブローズに寄生したゴーデスがブローズが弱って使い物にならずその場にいたウルトラマン ボーイを次の寝床にするとか。それか、ブローズよりボーイがエネルギーあるから移るでも大丈夫です   (2023/3/9 00:08:09)

ウルトラマンボーイ了解。これまでの打ち合わせをぶっ壊しそうでちょっと申し訳ないけど、翔太が隕石調査をするならそこで寄生されちって、散々苦しんでいる最中にブローズが来て、敗北でも辛勝でもいいからとりあえずまた人間に戻って、寄生度合いがますます強くなって苦しむところに、ゴーデス登場というのもあるけど・・・むちゃくちゃかな?   (2023/3/9 00:08:28)

ウルトラマンボーイごめん、さっきのは却下でもいいですか。最初の案の方が、ねっとり楽しめそうだから(笑)ゴーデスさんが最初に提案してもらったのに添いたいです。   (2023/3/9 00:10:14)

ゴーデス最初の方と言いますと……怪獣から寄生で   (2023/3/9 00:12:03)

ウルトラマンボーイ怪獣から寄生で・・・そうです。ブローズ戦は普通に戦いたいというか。ブローズはブローズで強いと思うんですよね。結構グレートを追い込んだ方じゃないですか。なんで首絞めたりなんやりしてボーイを追い込みはしてほしいです。   (2023/3/9 00:13:47)

ウルトラマンボーイで、ボーイとの戦いでブローズの身体、よりしろがダメになったのでゴーデスがボーイに寄生するでよいと思います。   (2023/3/9 00:14:28)

ゴーデスわかりましたー   (2023/3/9 00:14:50)

ウルトラマンボーイブローズから奇妙な緑の閃光が発せられると、スペシウム光線が構えたボーイの手から放なたれる、ブローズの身体が滅びる・・・みたいな感じで   (2023/3/9 00:16:08)

ウルトラマンボーイボーイの手から放なたれる「前に」ね   (2023/3/9 00:16:28)

ゴーデスツノあるので突き刺してとかでもいいですか寄生   (2023/3/9 00:17:56)

ウルトラマンボーイいいですよ。どうやって寄生させるかはゴーデスさん次第です♪楽しみにしています。   (2023/3/9 00:18:42)

ウルトラマンボーイ角あるのね。思い出したわ。ちょっと違うけどドラキュラスみたいな感じ。あいつは吸収だけどブローズは注入。   (2023/3/9 00:19:30)

ゴーデス期待と違ったらすいません   (2023/3/9 00:19:48)

ウルトラマンボーイデッパラスのように背中からブスりという案も(笑)   (2023/3/9 00:20:07)

ゴーデス注射みたいな感じで   (2023/3/9 00:20:22)

ゴーデスデッパラスは貫通してますよね(笑)   (2023/3/9 00:21:07)

ウルトラマンボーイなるほど。あの緑色のがボーイの身体に移っていくところが見せ場だね   (2023/3/9 00:21:07)

ウルトラマンボーイ貫通してますよね<はい、肩じゃなくて背中とかおなかというのも一案かと。注射ならやっぱり腕?ふとももも面白いけど。   (2023/3/9 00:22:19)

ゴーデス死に際に刺すのか、何もない突き刺しか……。お腹いきたいですねー   (2023/3/9 00:23:18)

ウルトラマンボーイワクワクしてきましたよ(笑)   (2023/3/9 00:24:14)

ゴーデスよかったです   (2023/3/9 00:24:45)

ウルトラマンボーイCh1. 隕石落下+ブローズ戦 Ch2. カラータイマーまで寄生されて苦しむ翔太 Ch3. ゴーデス戦(寄生されているのに変身)・・・3部立てになりますか   (2023/3/9 00:25:52)

ゴーデス2と3がセットになるかもです。ゴーデス喋れないですから回しが   (2023/3/9 00:27:50)

ウルトラマンボーイゴーデスしゃべらなかったけ?ジャックシンドーと?   (2023/3/9 00:28:46)

ウルトラマンボーイ翔太の体内に入り込んで悪さするみたいな展開もいいかなと・・・「お前のエネルギーはうまい」とか言うのとか   (2023/3/9 00:29:55)

ゴーデスあ、テレパシー   (2023/3/9 00:30:11)

ウルトラマンボーイテレパシー なのか。で、翔太の体内を動き回るというか吸いつくした後、「我、復活しせり・・・」などといいでかくなる・・・みたいな(笑)   (2023/3/9 00:31:14)

ゴーデスそれか浮き出るのもありですね。翔太とつながってるから切れば翔太も死ぬみたいな   (2023/3/9 00:31:15)

ウルトラマンボーイそうやって翔太をジレンマに追い込むのね   (2023/3/9 00:32:38)

ゴーデスダメでしょうか?   (2023/3/9 00:33:18)

ウルトラマンボーイそのつながっている状態にしてどうやって、最後のゴーデス戦につなげようか。吸いつくしたのでゴーデスでかくなるに持っていきたいですか?そうするとエネルギーは消耗しているけど寄生自体は解けているということにはなりそう   (2023/3/9 00:35:06)

ゴーデスそれか、防衛隊の技術で取り除くとか、ボーイの決死の技とかで切り離すとか   (2023/3/9 00:37:06)

ウルトラマンボーイわかった。とりあえず浮き出る案で行ってみましょう。で切り離された状態で最終戦。というかエネルギー吸われているからボーイ絶対勝ち目ないよな。   (2023/3/9 00:38:33)

ウルトラマンボーイつながっている間、翔太はとりあえず意識を失っているんだけど、ゴーデスは寄生を広げるというか悪さする感じかな   (2023/3/9 00:39:26)

ゴーデス相打ちとかでも。取り込まれて敗北もまた一興ですね   (2023/3/9 00:39:34)

ウルトラマンボーイ相打ちとかでも<OK、少年ウルトラマン、怪獣、どっちが勝ってもいいんだね。ただそれに至るまではそれ相当ピンチシーンを盛りましょうか(笑)   (2023/3/9 00:40:48)

ウルトラマンボーイとりあえず、内臓がどうのこうの・・・というグロテスクな敗北、あと悪落ち、洗脳は外してもらえれば。   (2023/3/9 00:41:40)

ゴーデスわかりました。ではとりあえず今日はここまででいいでしょうか?   (2023/3/9 00:42:29)

ウルトラマンボーイはい、遅くまでつきあってくれてどうもありがとう   (2023/3/9 00:42:59)

ゴーデスまたよろしくお願いします   (2023/3/9 00:43:29)

ウルトラマンボーイアバン、残しておきます♪   (2023/3/9 00:43:52)

ウルトラマンボーイおやすみなさーい(*^^)v   (2023/3/9 00:44:26)

ゴーデス楽しみです   (2023/3/9 00:44:32)

ゴーデスお疲れ様でした   (2023/3/9 00:44:45)

ウルトラマンボーイそちらこそ!   (2023/3/9 00:44:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンボーイさんが自動退室しました。  (2023/3/9 01:24:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゴーデスさんが自動退室しました。  (2023/3/9 01:24:56)

おしらせ(予告・トレーラー)さんが入室しました♪  (2023/3/9 19:32:00)

(予告・トレーラー)ウルトラマンボーイep.xx 「悪夢は宇宙(そら)から/Parasitic Meteor」   (2023/3/9 19:32:31)

(予告・トレーラー)(トレーラー)-「ふああああぁぁぁぁっ!」-若い光の巨人の細く引き締まった身体がひどくよじれると悲痛な葛藤の叫びがあたりにこだまする。「くっ・・・ふあっ・・・へ、やああぁぁあ!」-全身を駆け巡る痛みに突き上げられた右腕、戦士としてはまだ未完成な薄い胸の真ん中がむき出しになる。   (2023/3/9 19:32:40)

(予告・トレーラー)「あううっ・・・おうあっ・・・あああっ・・・(ぼ、ぼくの身体の中に・・・か、怪獣が・・・入ってくる・・・く、苦しい)」-少年戦士の持つ美しいシルバーの体色を次第に禍々しい緑が覆っていく。   (2023/3/9 19:32:59)

(予告・トレーラー)侵食はついに赤色で点滅する彼の命の光さえも・・・「ぴこん、ぴこん、ぴ、こん、・・ぴ、ぴ、ぴぴ・・・」「ああああぁぁぁぁ・・・ううう・・・」   (2023/3/9 19:33:12)

(予告・トレーラー)活火山である大鷹山(おおたかやま)、その麓の集落に謎の奇病が流行する。あるとき皮膚の一部が緑色になり光を放ち始めると、あっという間に全身が変色、身体が不気味な光に包まれ、罹患者はみるみる衰弱しやがて息絶えるのである。人から人、動物から動物へと、感染は瞬く間に拡大、3日も経たず3つの集落が緑の光沢の中で全滅、事態を重く見たDOH(Department of Health、厚生省)は付近一帯をロックダウンするとともに、宇宙からの侵略の可能性を疑い地球防衛軍プラデット (PlaDet, Planet Defending Team)に調査を要請する。   (2023/3/9 19:33:45)

(予告・トレーラー)大鷹山上空を旋回するプラデットエアー1号、強力なエネルギー反応を感知し着陸するとそこには、宇宙から来たと思われる巨岩が。プラデットのレーダーに捉えられることなく、秘密裏にここに落下した隕石。隊員たち一同、首をかしげる中、翔太が暮らすひばり市に怪獣現るの知らせが・・・。   (2023/3/9 19:34:16)

(予告・トレーラー)「しゅわっ!」- 町の人々のピンチに現れる光の巨人。身長28m、体重2万トン、美しい白銀のボディーと肩や腕、胸を縁取る赤と青のライン。これまで幾度となく地球の危機を救ってきた光の国M78星雲からの新しい使者。「だあっ!」-建物を破壊しながら我が物顔で闊歩する怪獣に向ちむかう巨大な異星人、しかしこれまで地球に現れたどの戦士より小柄で華奢、声は若々しく、その表情は精悍ではあるがたしかにあどけない・・・しかし一人前のパワーと勇気、そして正義の心で怪獣に組み付き進撃を阻む。その容姿から人々は新しい光の戦士をこう呼ぶ「少年ウルトラマン」または「ウルトラマンボーイ」と。   (2023/3/9 19:35:10)

(予告・トレーラー)「くっ・・・ふ、ああぁつ!」-獰猛な吠え声をあげて襲い掛かる脳をふたつ持つ怪獣。その特異な体型や能力は若いウルトラ戦士を翻弄し、窮地に追い込む。「へやあっ・・・だああっ!」-しかし忍耐強く反撃の時を待つウルトラマンボーイ。わずかな隙を突いて怪獣をいなすと持ち前の運動神経と光線技を繰り出し逆転する。「へやあああぁぁぁっ!(とどめだ、ブローズ!)」-たじろいだ相手を葬るために構えたその矢先・・・   (2023/3/9 19:35:54)

(予告・トレーラー)「ふ、あっ?(な、何だ・・・こ、これは?)」-怪獣からウルトラマンボーイに注がれていく禍々しい光。それは火山麓の村落の人々が苦しめるそれと酷似している。「ふああああぁぁぁぁっ!」- 緑の光はボーイの身体の一部に付着すると見る見るうちに全身を駆け巡り始める、それはまるで宿主を見つけ侵食していく寄生虫のように・・・「おああぅぅ・・・だあっ・・・へ、やぁ・・・あうううっ」-虚空に突き上げた腕、これまでの戦いで汚れ傷を受けた少年戦士のからだが痛々しくゆがむ。「ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん」-少年戦士の胸のカラータイマーが鳴りだし、彼の活動の限界を警告し始める。   (2023/3/9 19:37:02)

(予告・トレーラー)「へっ、へやあああぁぅ・・・」-跪くウルトラマンボーイ。緑の光沢の浸食は止まず、やがてウルトラマンボーイの美しい白銀をすべて同じ色に染め上げる・・・そして彼の命の光であるカラータイマーさえも・・・   (2023/3/9 19:37:28)

(予告・トレーラー)「ぴ、ぴこ・・・ぴーーーー!」「ふああああぁぁぁぁっ!」-得体のしれない何かに寄生を許したカラータイマーの光が消滅すると、甲高い悲鳴と共に消え去るウルトラマンボーイ。「どくっ、どくっ、どくっ、どくっ」-その瞬間、今で眠っていた大鷹山の岩石が突如鼓動を打ち始める・・・*   (2023/3/9 19:38:02)

(予告・トレーラー)(ゴーデスさんへ、昨日の打ち合わせを基に予告編を完成させました。本日の入室をお待ちします・・・飯食べてきます(笑))   (2023/3/9 19:39:04)

おしらせゴーデスさんが入室しました♪  (2023/3/9 19:41:53)

(予告・トレーラー)(いらっしゃいませ、こんばんは♪)   (2023/3/9 19:42:23)

ゴーデス(こんばんは。わー、予告が本編ですね)   (2023/3/9 19:43:03)

(予告・トレーラー)(とりあえず、枠組みだけは決めました。昔のアニメ見たく長い予告編ですよね(笑))   (2023/3/9 19:44:07)

ゴーデス(映画みたいですね。ワクワクです)   (2023/3/9 19:44:43)

(予告・トレーラー)(導入はあんな感じで、ゴーデス細胞が落ちた隕石の周りから侵食し始めるって感じでいいですか?)   (2023/3/9 19:45:47)

ゴーデス(大丈夫ですよ)   (2023/3/9 19:46:29)

(予告・トレーラー)(たぶん本編書出しも私からですよね。気分的にはブローズ登場まで一気に終わらせたいのですが)   (2023/3/9 19:47:21)

ゴーデス(頑張りましょう。書き出しはどちらでもいいですよ)   (2023/3/9 19:48:17)

(予告・トレーラー)(隕石調査するプラデットをちょっと書いて、怪獣出現の知らせでそこに向かう翔太君まで)   (2023/3/9 19:48:37)

(予告・トレーラー)(なにかゴーデスさんの方で挟みたいロルありますか。ゴーデスの声とか、そのほか)   (2023/3/9 19:49:30)

(予告・トレーラー)(私書き出しますよ。あっ、導入部は場面ごとに回しますか? 怪獣が出てきたら完全に分かれますけど)   (2023/3/9 19:50:25)

ゴーデス(ゴーデスの存在匂わせない方がドキドキしますかね?)   (2023/3/9 19:50:58)

(予告・トレーラー)(おまかせです。そうねー今まで黒幕がプレゼンスを示す導入が多かったからそれも面白いかもしれないですね)   (2023/3/9 19:51:50)

ゴーデス(怪獣からなので俺が入れるとしたらニュースキャスターとかあとクラスメイトで話を振るくらいしか)   (2023/3/9 19:52:53)

(予告・トレーラー)(そうなんですよ(笑)・・・だから一気にブローズ出現までかっ飛ばそうかと)   (2023/3/9 19:53:45)

ゴーデス(翔太は捜査には不参加ですかね?)   (2023/3/9 19:53:58)

(予告・トレーラー)(あるいは今、書出しやっていただく間に夕飯をすますのでゴーデスさんに1発目を書いていただくというのも(笑))   (2023/3/9 19:54:43)

(予告・トレーラー)(翔太参加する予定です。怪獣現るの報を聞いて、隊から離れて変身という感じです)   (2023/3/9 19:55:11)

ゴーデス(それじゃあ書いてみます。あ、了解です)   (2023/3/9 19:55:43)

(予告・トレーラー)(お願いします♪)   (2023/3/9 19:56:35)

ゴーデス(よろしくお願いします)   (2023/3/9 19:56:49)

ゴーデスわぁ……綺麗な流星。(ベランダから夜空を見上げていたかおりは、空に流れていく流星の綺麗さに感激していた。今夜は獅子座流星群の日。そんな無数の流星が夜空をかけていく中、一つの隕石が軌道を変えて地球へと向かっていくと、隕石は大鷹山へと誰にも気づかれることもなく静かに落下した。)   (2023/3/9 20:09:26)

ゴーデスうう……く……苦しぃ……。(隕石が落下した次の日。大鷹山の麓の集落では体調不良を訴える者が続出し、病院へと緊急搬送されていた。皮膚の一部が緑色に変色し、脈打つように光を放ち始める症状が現れ、現代医学では解明できない未知の症状にその病気は奇病ととしてすぐさま厳戒体制を発令されると、集落には規制線が張られ立ち入り禁止とされるが集落を中心に謎の症状を発症する病気は広がっていった)   (2023/3/9 20:20:21)

ゴーデスダメです……症状が……こんな病気って……(日に日に増えていく感染者たち。研究者の間では感染症として分類された。対策を取ろうと原因の究明に急ぐが、人や動物、草木と関係なく変色発光症状を起こし、やがって全身へと変色が広がり全身が発光するとまるで生命力を吸い取られるように衰弱し息絶える恐ろしい病だと判明しただけだった。医療従事者の努力も虚しく、患者の症状が緩和されていくことはなかった)※   (2023/3/9 20:28:31)

おしらせ(予告・トレーラー)さんが退室しました。  (2023/3/9 20:33:21)

おしらせウルトラマンボーイさんが入室しました♪  (2023/3/9 20:33:44)

ウルトラマンボーイ「・・・たった3日で3,000人が亡くなったって?!」-キノシタ渉外補佐官の報告を受け、プラデットの作戦室にどよめきが走る。「全員、全身が発光して、ですか?」「そうだ、かつてない奇病であり、そして異常なほどの感染爆発だ!」-今朝、DOH(厚生省)に呼ばれた地球防衛チームのスポークスマンが知りえた情報を共有していく。にわかには信じられない、プラデットコンバットチーム全員の表情がそう回答する。   (2023/3/9 20:34:56)

ウルトラマンボーイ「この様子では宇宙ヴァイラスの可能性もある・・・」「あっ、そうか、だからぼくたちに!」-補佐官の言葉に、無邪気にカットインする声の主は七海翔太。ひばり中学校1年生でありプラデット唯一の少年隊員。それ以上に重大な秘密が彼にはあるのだが・・・   (2023/3/9 20:35:24)

ウルトラマンボーイ「そうだ、七海隊員、ここは君の力を借りようじゃないか」-長身のキノシタがひざを折り、穏やかに微笑んで翔太の頭をなでながらそう言う。すると思春期の地球の少年特有のやわらかい髪が静かに流れる。「はい!」-少年な声で返事をすると、後ろの隊員たちが渉外補佐官に向かい敬礼する。   (2023/3/9 20:36:06)

ウルトラマンボーイプラデットがほこる戦闘機、プラデットエアーに搭乗したのは4名、キタヤマ隊長、チーム一の豪傑イシイ隊員、チームのブレイン、ルーキのヤナイ、そして翔太、離陸後数分で大鷹山上空に到着。「かわいそうに・・・村全体封鎖だなんて・・・」-人情家のイシイが下をのぞきながらそうつぶやいた直後、戦闘機搭載のモンスターソナーがけたたましくなり始める。「隊長、このあたりです!」-ヤナイの声にうなずくとプラデットエアーはゆっくりと降下を開始する。   (2023/3/9 20:36:55)

ウルトラマンボーイ「な、なんてことだ!」-活火山の足元で4人が上を見上げながら驚嘆する。ソナーが反応したのはこの巨岩だ。地球外生命体に詳しいヤナイがこれは地球の物質ではないという。「翔太、やめろ!」「あわわっ!」-好奇心に駆り立てられ走り出した襟をイシイがつかみ上げると、地面ではなく宙を駆ける翔太。「これが、奇病の原因であることも考えられる。よし、この一帯を立入禁止にするんだ!」-慎重なキタヤマがビデオシーバー越しに作戦室に指示を送る。「でも、不思議ですね」「うん?」「こんな重量の隕石が落ちてきたなら必ずプラデットウォッチタワーから連絡があるはずのに・・・」-ヤナイの言う通り、見張り台からは何かがプラデットのレーダーに引っかかったという報告は昨日、ひとつもなかった。   (2023/3/9 20:37:57)

ウルトラマンボーイ「ポイント06に怪獣出現、ひばり市街地に向かい進撃中!」-一同の沈黙を引き裂く通報。声の主はプラデットコンバットチームの紅一点アンリ隊員だ。「あっ!」-その連絡をうけて、残りのチームメイトに背を向けて走り出す七海翔太、ぼくの街じゃないか!友達に何かあったら・・・何かあったら・・・。「おい、翔太、お前!どこ行くんだ、怪獣のところまで走っても3時間はかかるんだぞ!」-イシイ隊員の声が翔太の耳からどんどん遠のいていく・・・・。   (2023/3/9 20:43:47)

ウルトラマンボーイ「だあっ!」-防火、防塵、防弾、あらゆる攻撃のショックを和らげる厚手の隊員服をジッパーをずらすと、そこに見える鳥の形をしたペンダント、バードアイと白いTシャツ。「へやっ!」-すでにまばゆい光を放ち始めているペンダントを手のひらに乗せると、光の輪が形成されその中心に翔太がいる。「ぴかーん!」その光の輪はやがて光の柱となり、同僚から翔太が姿を隠した影から彼をどこかに運び去る*   (2023/3/9 20:44:09)

ウルトラマンボーイ影から→崖から*   (2023/3/9 20:44:52)

ゴーデスギャウオオオオオオ!!!(ひばり市街地の地面がひび割れ、陥没すると地中からブローズが雄叫びを上げて現れる)うわぁあああ!!?か、怪獣だあ!!(休日の午後ということもあり市街地には大勢の人がいた。怪獣の出現で市街地は、悲鳴を上げながら逃げ惑う人々でパニック状態に陥るが、ブローズはお構いなしにビルを破壊して移動していく。)きゃっ!!(倒壊するビルの瓦礫が逃げる少女の真上に降りかかると、少女は死を覚悟し頭を抱えながらその場にうずくまる)※   (2023/3/9 20:51:06)

ウルトラマンボーイ「しゅわっ!」-少女が怪獣の巨体に踏みつぶされかけたその刹那、空から現るもう一つの巨大な影。「でぃああっ!」-細く引き締まった白銀の身体が雄たけびをあげるブローズの上の顔を勢いよく蹴り上げる。「ほら!・・・もう大丈夫だ」-うずくまる少女にやさしく話しかけ、温かい掌に載せると、人々の恐怖の渦中に現れた戦士がその子を安全な場所に避難させる。   (2023/3/9 20:55:49)

ウルトラマンボーイ「へやっつ!」-すぐさま振り向き背後にいる怪獣に向けてファイティングポーズを作る白銀の戦士。彼こそ七海翔太の本来の姿だ。これまで幾度となく地球のピンチを救ってきたM78星うんからの新しい使者、これまでの戦士の中でもひときわ小柄で、あどけなく、時に向こう見ずな勇気を携えている。人々は彼のことをこう呼ぶ「少年ウルトラマン、ウルトラマンボーイ」と*   (2023/3/9 20:58:54)

ゴーデスあ、ありがとうウルトラマン ボーイ!(助けられた少女はボーイにお礼を言うと怪獣の元に向かっていくボーイを見送る)ぐぎゃあおおおお!!!(突如、現れて自身を攻撃してきたウルトラマン ボーイを敵と認識したブローズは構えるボーイに向かって突き進んでいく。ボーイに体当たりを仕掛けてぶつかるとボーイの左腕と右足に上下の頭が噛みつこうとする)※   (2023/3/9 21:03:33)

ウルトラマンボーイ「ふ、あっ!」-珍しい体型を生かしとびかかってきたブローズの体当たりを受け、よろめくウルトラマンボーイ。「がぶっ!」「あううっ!」-しなやかな背中を翻し後退していく隙を狙われ右足をブローズの下の顔にかみつかれると、バランスを失ったボーイの身体がその痛みで立ち上がる。   (2023/3/9 21:08:25)

ウルトラマンボーイ「がううううっ!」「ふああああっ!」-足の噛みつきを振りほどこうと動くボーイの上半身をもう一つの頭がとらえる隙を狙う。のどを鳴らしながら怪獣がボーイの左の腕にかみつくと、鋭い痛みに襲われ、甲高い声で叫ぶ。   (2023/3/9 21:14:57)

ウルトラマンボーイ「うううっ・・・くっ・・・あああっ・・・・」-噛みつきをほどこうとその華奢な身体を引きずるウルトラマンボーイ。身体の上下を交差する形で抑えられていることがそれをより困難にさせている。「・・・しゅわっ、だあっ・・・へ、やっ・・・」「だん・・・だん・・・だん・・・」-まだ自由な右腕を握りしめると、背後にいる敵に向け懸命にそれを振り、ぶつけようとする*   (2023/3/9 21:15:40)

ゴーデスグルルルオオオオ!!(抵抗するボーイに頭部についた触手を伸ばすとボーイの首元に巻きつけて縛り上げていく。触手の締め上げはボーイの呼吸を奪い、ミシミシと音を立ててボーイの首の骨が悲鳴を上げている。その間もブローズの噛みつきは緩まず、ボーイの銀色の肉体に鋭い歯が食い込んでいった)※   (2023/3/9 21:22:19)

ウルトラマンボーイ「へ、やっ・・・じゅあっつ・・・たああっ・・・・」的を直視できずランダムに振り回すこぶしは背後にいるブローズにダメージを与え噛みつきをほどくことには至らない。「ばしゅっつつ!」「へ、やっ?」-梃子づるボーイ、そのしなやかな首元にブローズの強力な武器触手が巻き付けられる。「ぐいっ・・・ぐいっ・・・ぐいっ・・・」「(ふ、ふああああぁぁ・・・おあああっ・・・)」-口物を激しく押さえつけられくぐもったボーイの叫び。その力で顎を持ち上げられ、端正な顔が左右に振れる。   (2023/3/9 21:28:32)

ウルトラマンボーイ「みしっ・・・みし、みし・・・」「ぎぎっ、ぎぎっ、ぎぎっ・・・」「(あうううっ・・・ふ、ふ、あああうっ・・・く、苦しい)」-鈍い音を立てながら増していく首への絞めあげと鋭い歯の噛みつき。「・・・しゅわああああっ!」-少年戦士は首元の苦しみに抗い、力なく揺れる胸を強くはると、「ぴぃー、ぴぃー、」-フィンガーポイントビーム。怪獣の下の顔を指した右の指先からビームが短い線を描き、送り出される*   (2023/3/9 21:35:18)

ゴーデスギャオオオオ!!!(足を咥えていた下頭が不意打ちのビームを受けると頭部から火花が飛び散った。ダメージに思わず口を離し、ボーイの体から離れると、上の頭もリンクする様にボーイの腕と触手を離してボーイの体を突き飛ばすように離れた。)グギャオオオ!!(下頭がダメージに悶えて機能しないでいるうちにボーイは反撃しようとするが上の頭部が姿をくらまそうと毒霧をボーイへと吹きかけ、ブローズはその巨体を毒霧の中に隠そうとする)※   (2023/3/9 21:41:34)

ウルトラマンボーイ「あううっ!」-ボーイの狙い通りフィンガーポイントビームは足元にあるブローズの顔に命中、不意にすべての拘束を解かれ、反動で少年戦士の華奢な身体が押し出される。   (2023/3/9 21:47:47)

ウルトラマンボーイ「がくっ!」「くっ・・・くくくっ・・・・へ、へやぁ・・・」-ブローズの怪力がウルトラマンボーイに与えたダメージは軽いものではない。ふらつく身体を翻し敵と向かい合うが、跪く少年戦士。息を乱して苦しそうに絞めつけの跡が残る首元に手を置く。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」-激しい呼吸のたびに、その細い身体の脇からあばら骨のラインが見え隠れする。   (2023/3/9 21:47:58)

ウルトラマンボーイ「へやっ?」-しばらくうなだれていた少年戦士。その目は怪獣のモーションをいるが、「はっ・・・ごほっ、ごほっ、ごほっ・・・しゅっ・・・しゅわあっ?」-眼前から吹き付けられる毒霧、再び戦闘の緊張を取り戻した少年戦士が咳き込みながらも身体を起こし、膝立ちのままあたりを見渡す。「怪獣が、怪獣がいない?・・・どこにいったんだ?!」*   (2023/3/9 21:52:07)

ウルトラマンボーイ怪獣のモーションを「追えずに」いるが*(タイポ多くてごめんなさい💦)   (2023/3/9 21:53:31)

ゴーデスグルルルオオオオ!!!(辺りを毒霧で包み込み、姿をくらませるブローズ。ボーイがブローズの姿を見失い、探していると背後から伸びてきた触手がボーイの背中を勢いよく打ちつける。ボーイが背後を振り向くがブローズの姿はなく、今度は正面から触手が伸びてボーイの胸を打ちつける。姿を隠して翻弄させるブローズは毒霧の中でボーイの体を鞭で打ちつけ、その度にボーイの体からは火花が飛び散る)※   (2023/3/9 21:57:34)

ウルトラマンボーイ気配を消した怪獣。それを好機にとらえ立ち上がり、ファイティングポーズをとるウルトラマンボーイ。「じゅああっ!」「ずずっ・・・ずずっ・・・ずずっ・・・」-濃霧の中、用心深く構えた美しい白銀の足が地面をする。しかし「ばしゅっ!」「ふあっ」-ボーイの警戒をあざ笑うかのように背中に飛んでくる触手の鞭。「だあっ!」-すぐさま身体を立て直し振り向くが少年戦士はそこになにも見いだせない。「ばしゅ!」「あうううっ!」-振り向きかけた瞬間をとらえるようにボーイの胸元に送り込まれる触手・・・「・・・くっ・・・くそ、ぉ・・・」-しかし崩されかけた身体おこすとそこには何もない。   (2023/3/9 22:10:46)

ウルトラマンボーイ「ばちん!ばちん!」-悔しさを押し殺して悪い視界の中、探り続けるボーイに飛んでくる触手のしなり。「ふあああっ!」-威力を増した打撃がボーイの身体で火花を散らす。「あうううっ!」-そこに倒れこみそうになる華奢な身体を今度は無理に立ち上がらせようと別の角度で鞭がしなる。「ばちん!、ばちん!、ばちん!・・・」「くっあっ・・・じゅ、あっ・・・だあっ・・・どうぁ・・・」-姿なき敵にもてあそばれる少年戦士の身体。   (2023/3/9 22:18:06)

ウルトラマンボーイ「ふああああっ!」「ばたん!」-端正なマスクに触手がしなり、その顔を激しく打ち据えると、悲鳴を上げて少年戦士の身体が霧に包まれた戦場に倒れこむ。「くっ・・・あっ・・・ふ、あああっ・・・うううっ」-うつぶせのまま身体を引きずりながら、痛みに悶える。浴びた鞭の後からは光エネルギーが漏れている・・・「へ、やっ・・・くっ・・・(せ、せめて・・・ブローズの居場所だけでも)」-傷ついた半身を起こすと、「ウルトラスコープ!」-ボーイの目が光り始める。「じゅああっ!(どこだ、怪獣!)」-毒霧の中、サーチライトが怪獣の居場所を探索する*   (2023/3/9 22:18:37)

ゴーデスグルルルオオオオ!!!(ダメージを受けていた下頭が復活すると再びボーイの体に噛みつこうと近づいていく。背後から近づき、ボーイの背中を捉えると、鋭い牙を光らせ大口を開ける)※   (2023/3/9 22:22:22)

ウルトラマンボーイ地面に倒れ半分起こした身体で周りを見渡すボーイ。「あっ!」-音もなく背後から近づいくる怪獣の殺気に気づき、後ろを振り向くが・・・   (2023/3/9 22:27:05)

ウルトラマンボーイ「がぶっ!」「おうあああああぁぁぁぁっ!」-それを避けることはかなわず、今度は上半身の右側にかみつかれてしまう。   (2023/3/9 22:28:26)

ウルトラマンボーイ「ふあっ・・・へ、やっ・・・くっ・・・ああっ」「ずりずりずり」-もがくウルトラマンボーイ、うつぶせた身体をがれきに引き摺るが、ブローズの顎の力はさっき右足首で経験した通り、簡単にぬけられるものではない。「ふ、あっ・・・へっ、あっ・・・あうううっ」-がっちりと噛んだ怪獣の歯がその噛み傷から流れ出る七色の光を反射している*   (2023/3/9 22:32:47)

ウルトラマンボーイ(次の攻撃を受けたあたりでタイマー点滅、ボーイ反撃なんていかがでしょうか。まだいたぶるアイディアがあればのります、もちろん!)   (2023/3/9 22:33:36)

ゴーデスグギャオオオ!!!(上半身に噛みついたブローズはボーイを引き摺り回すように毒霧から抜け出して走り出すブローズ。ボーイを正面にしてビルへと突っ込んでいくとボーイの体はビルを破壊しながら突き進んでいく。上頭がボーイの右腕に噛みつくとボーイの体を持ち上げ、地面に放り投げる)※   (2023/3/9 22:38:11)

ゴーデス(点滅、反撃でお願いします)   (2023/3/9 22:38:32)

ウルトラマンボーイ(了解しました・・・が、毒霧直接顔にかけるのはやらなくて大丈夫?)   (2023/3/9 22:39:20)

ゴーデス(勇ましく勝って頂きたいなと…)   (2023/3/9 22:40:55)

ウルトラマンボーイ(了解です♪)   (2023/3/9 22:41:21)

ウルトラマンボーイ「うわああああぁぁぁぁっ!」「どかーん!」-弾みをつけてブローズに投げ飛ばされるとその白銀の美しく細い身体がビルを倒壊させ、そのがれきにうずまるウルトラマンボーイ。「・・・ふあっ・・・おうあっ・・・くっ・・・あうううっ(か、身体が・・・し、しびれて・・・)」-苦し気につぶやくウルトラマンボーイ。激しく打ち付けた背中の痛みだけでなく、しばらくの間毒霧を吸い込み続けていたからだが悲鳴を上げているのだ。   (2023/3/9 22:53:08)

ウルトラマンボーイ「ふ、ふあああっ・・・・」-まだ崩れ残るビルに手をかけ、傷ついた身体を持ち上げるウルトラマンボーイ。懸命なトライにも関わらず起こせたのはその半分だけ。「ぶ、ぶろーず・・・」-眼前で嘲るように喉を鳴らす双脳怪獣を制すように右腕を伸ばすが、「あ、あううっ・・・」「がくっ!」-噛まれた傷から右腕に電撃が走り、腕は沈む。右胸や背中の傷からも光エネルギーが流失していることがわかり、失望する少年戦士から戦意が失われていく。   (2023/3/9 22:53:50)

ウルトラマンボーイ「ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、」-傷ついた彼の胸の真ん中の黄色い光が赤色の点滅に代わり、ボーイの体力が地球での活動の限界に達していることを警告する。「きらん!」「あっ!」-力なく見上げた空が一瞬光り、ボーイがその瞳を閉じる。「ぼ、ぼくが、この街を、地球を、友達を守るんだ!」-遠くの故郷から励ます兄たちの存在を感じ、自分の使命を思い出すと「しゅわっ!」-がれきの中から素早く飛び上がり宙を舞う。   (2023/3/9 22:59:03)

ウルトラマンボーイ「だあっ!」-クレッセントショット!再び向かい合った怪獣ブローズに右の手首に左の手首を重ねるとそこから三日月状の光線が発射される。「へやああぁぁ!」-ボーイが念力を送ると刃は3枚に分かれ、ブローズ目掛けて飛んでいく*   (2023/3/9 22:59:29)

ゴーデスグギャオオオ!!!(上半身を起こしたウルトラマン ボーイにトドメと言わんばかりに触手を点滅しているカラータイマーに狙いを定めて突き刺そうと触手を伸ばしたブローズ。しかし、間一髪跳びだったウルトラマン ボーイに伸びた触手は空を割いて地面に突き刺さる。クレッセントショットによって触手は両断され、使い物にならなくなってしまった)   (2023/3/9 23:03:47)

ゴーデスギャウオオオオオオ!!!(武器を失ったブローズは再び毒霧で姿を隠して体制を整えようとボーイに向かって毒霧を噴き出そうとする)※   (2023/3/9 23:05:36)

ウルトラマンボーイ「へやっ!(やった!、触手を断ち切ってやったぞ!)」-自身の得意技がヒットし、右手を再び握りしめる少年戦士。「だあっ!(もう、その手は食わないぞ!)」-怪獣の気孔が再びガスを吐き出した瞬間、地面をけって飛び上がるウルトラマンボーイ。「しゅわっ!」-空中でその細身を翻しブローズの背後に着地すると「へやああぁっ!」「がしゅ!」-武器を失い狼狽する怪獣の上の顔を右わきで挟み絞めつけていく*   (2023/3/9 23:10:03)

ウルトラマンボーイ(これ何気に注入タイミングですかね(笑))   (2023/3/9 23:11:06)

ゴーデスギャ……ギャオオオオ!!ギャオオオオ!!(上頭部をヘッドロックされ身動きができないブローズ。ボーイを振り払おうと盛大に暴れる。ボーイが押さえ込むが、毒霧の影響で体が痺れ、ダメージを蓄積していた体で一瞬だけ力が緩んでしまう。その隙にボーイを振り払った上頭部は逆にボーイの背中を叩きつけ地面にうつ伏せに倒す)   (2023/3/9 23:15:51)

ゴーデスグルルルオオオオ!!(ボーイは直ぐに起きあがろうとブローズに振り向くと、ブローズは上頭部に生えているツノでボーイの腹部を突き刺した。ツノから緑の発光するモノがボーイの体へと流れていくが、ボーイは流し込まれていることに気がつけなかった。体に違和感を感じる前に激痛がそれを誤魔化したのだ。ブローズはボーイの腹部にツノを突き刺したまま押し倒すと、下頭がボーイの足に噛みつく。)グルルルオオオオ!!(そのまま足を食いちぎろうと先程とは比べられない馬鹿力を出すブローズ)※   (2023/3/9 23:22:47)

ウルトラマンボーイ「・・・くあっ!(こ、こいつ、おとなしくしろ!)」-ウルトラマンボーイが押さえつける相手は触手を断ち切られても獰猛な動きを止めない。「ふ、ふあっ・・・くっ・・・あうっ・・・」「ぐぐっ・・・ぐぐっ・・・」-毒霧のしびれや噛まれた跡がうずき始め、怪獣を抑え込む力が徐々に抜けていくウルトラマンボーイ。「ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、ぴこん、」-しなやかな胸の真ん中で鳴り続ける赤い色ははやくこの戦いにけりをつけろと少年戦士をせかしている。   (2023/3/9 23:29:24)

ウルトラマンボーイ「ばきっ!」「あうっ!」「ばたん!」-ボーイのヘッドロックの力が不意に緩んだその隙を見逃さないブローズによって再びがれきに沈められてしまう少年戦士。「ふ、ふああああっ・・・」-疲れのせいで狭まってしまった視界、背中のしびれを押しながら身体を起こす-同時に細身ながらきれいに分かれたおなかにも一瞬何か違和感を感じる-が、「ばたん!」-吠えながら少年戦士を押し倒すブローズ。   (2023/3/9 23:29:37)

ウルトラマンボーイ次の瞬間・・・「がぶっ!」「へっ、やっ?!」-獰猛な鳴き声とともにあおむけに翻ったボーイの左足が怪獣にかみつかれる。「ふあああああぁぁぁっ」-しなやかな皮膚をかみちぎるような、これまでにない痛みを感じ、しなやかな身体が激しく波打つ。「(くっ・・・あうっ・・・へ、へやっ・・・うううっ)」-下の顔の鋭利な歯から逃れようとするたびに、戦いに傷ついた胸や腕、おなかが土埃にまみれていく。強烈な痛みなのに、叫び声をあげるにも疲れ果てたのか、くぐもった声がボーイの動作と連動する。   (2023/3/9 23:35:51)

ウルトラマンボーイ「ふ、あ、っ・・・・」「ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・・ぴこん・・・」-カラータイマーの間隔が徐々に長くなる。それはボーイの心臓の鼓動がひどく弱まっていることを示している。   (2023/3/9 23:39:51)

ウルトラマンボーイ「しゅ、しゅわ・・・・」「びーっ!」-左足を激しくかまれ、揺さぶられる中、力を振り絞り、傷ついた両手の手のひらを十字に組む。スペシウム光線・・・兄たちから教わったM78星雲人のシグナチャーショットが触手を失ったブローズの上の顔に目掛けて放たれる*   (2023/3/9 23:40:08)

ゴーデスギャオオオオオオ!!!!(ウルトラマン ボーイから放たれるスペシウム光線。ボーイの腹部をツノで突き刺していた上頭部は悲鳴を上げながら爆散していく。しかし、残った下頭部は以前、ボーイの足に噛みついたまま放さない)グルルルオオオオ!!!(しかし、上頭部が爆散すると下頭も鋭い牙を突き刺したまま力尽き声を枯らすブローズはやがてその活動を停止させた)※   (2023/3/9 23:47:56)

ウルトラマンボーイ「ちょっと、せ、先輩・・・」「む?」「居眠りなんかしてないで!、あ、あれを」「はっ!」-少年ウルトラマンとブローズが死闘を繰り広げる中、大鷹山ではプラデット隊員たちがあの巨大な隕石を監視していた。業務中居眠りをしてしまったイシイの身体を激しく揺らしヤナイが指さす、その先には・・・「どくっ、どくっ、どくっ・・・」-あの巨岩が大地を揺らしながら低い音を立てている。それはまるで心臓の鼓動ように一定の周期で鳴らされつづける。その音に合わせ隕石の内側怪しい緑色の光沢が波打ち始める。「はやく、作戦室に連絡を取ってくれ、そして我々も離れるんだ」-戦場での経験はながいイシイがヤナイに指示をおくるとルーキーは腕の時計を開き通信を開始する。   (2023/3/9 23:51:59)

ウルトラマンボーイ「どかーん!」「(がくり!)」「・・・や、やったぞ・・・」-怪獣が断末魔を上げながら砕け、左足からも敵の力が抜けたことを知ると、地面に倒れたまま、親指を突き上げる。その視線の先にかおりやじろう、彼の友達の気配を感じたからだ。   (2023/3/9 23:59:38)

ウルトラマンボーイしかし・・・   (2023/3/9 23:59:45)

ウルトラマンボーイ「ぐっ・・・あううっ・・・はっ・・・」-戦い済んだウルトラ戦士がするように普段なら立ち上がり飛行のモーションに入るが、立ち上がることができず、土埃の上、再びのたうち回るウルトラマンボーイ。かまれた左足で地面を踏んで腰まで浮かすが「へっ・・・へやあぁ・・・」「ばたん!」「ちょっと、ち、からを、力を使いすぎたの、か・・・」   (2023/3/10 00:00:15)

ウルトラマンボーイ「ぴこん・・・ぴ、・・・こん・・・ぴっ・・・こん・・・ぴぴぴ・・・こん・・・」「ふ、ああぁぁぁぅ・・・・(く、苦しい・・・)」-タイマーの点滅は途切れ途切れ、不連続になる刻一刻と削られていくウルトラマンボーイのエネルギー。   (2023/3/10 00:07:24)

ウルトラマンボーイ「へ、やっ・・・・(お、おかしい・・・)」-傷だらけのボーイが集中し顔の前で腕をクロスしても、なにも起こらない。彼の身体を包む光の輪が今日はなぜか発生しない・・・。「くっ・・・くああっ・・・へ、へやっ・・・(に、にいさん・・・ここへ・・・)」-助けを求めるように遠い空に向けて、ちからを振り絞り傷ついた腕をのばす。しかし、少年戦士の願いはかなわない・・・。   (2023/3/10 00:07:49)

ウルトラマンボーイそしてついに・・・   (2023/3/10 00:07:55)

ウルトラマンボーイ「・・・ぴこん・・・ぴ、っ・・・・」「・・・くっ、ううっ」-傷だらけの胸とその真ん中で光を失った「命」を無防備にさらけ出し、ウルトラマンボーイの身体が夕闇が迫りくる戦場後に消えていく。少年戦士には気が付かなかった。エネルギーが枯渇しのたうち回るとき、その美しいおなかに緑色の小さなドットが無数に打ち込まれていたことを・・・*   (2023/3/10 00:08:17)

ウルトラマンボーイ(さて、ブローズ戦はここでおわりでよろしいでしょうか。なにか追加することがあれば足してください♪)   (2023/3/10 00:08:55)

ゴーデス(蛇足になっちゃうのでこれで大丈夫です)   (2023/3/10 00:09:48)

ウルトラマンボーイ(CH.1終了しましたーお疲れさまでした。めちゃくちゃ楽しかったです♪)   (2023/3/10 00:10:41)

ゴーデス(よかったですよ。迷走したらどうしようかと……)   (2023/3/10 00:11:36)

ウルトラマンボーイ(いえいえ、大変でしたか、ゴーデスさんがたのしんでいただいたかどうかが気がかりで)   (2023/3/10 00:12:46)

ゴーデス(ボーイさんのロルだけ見てたいなって思いました)   (2023/3/10 00:13:44)

ウルトラマンボーイ(迷走だなんて・・・ブローズの攻撃も一貫していて、始終興奮してました)   (2023/3/10 00:13:47)

ゴーデス(ただ毒霧と停止光線がなって)   (2023/3/10 00:14:42)

ウルトラマンボーイ(いやいや、もしブローズをもう一回出すなら、今度の機会にぜひ。ちょっとツインテールみたいでかっこよかったです)   (2023/3/10 00:15:47)

ウルトラマンボーイ(相手の方いないと、描写のキレも悪くなるので・・・<ボーイさんのロルだけ見てたいな)   (2023/3/10 00:16:33)

ゴーデス(気に入って頂けてよかったです)   (2023/3/10 00:16:57)

ウルトラマンボーイ(次はいよいよお待ちかね翔太くんの登場です)   (2023/3/10 00:17:41)

ゴーデス(ワクワクしてます)   (2023/3/10 00:18:23)

ウルトラマンボーイ(明日、「これまでのあらすじ」ってので今夜のバトルまとめて、時間があれば今日みたいな予告編を残したいと思います)   (2023/3/10 00:18:40)

ウルトラマンボーイ(二人ともある程度ガイドがあれば、スムーズにバトルできそうなので・・・)   (2023/3/10 00:19:19)

ゴーデス(楽しみです。どんな風になるのか)   (2023/3/10 00:19:31)

ウルトラマンボーイ(夜も遅いのでちょっとだけですが・・・思い描いているのは、まずがれきの中に倒れています。でプラデットに見つけてもらえるけど例の緑になる症状がはじまっていて、隔離されちゃいます)   (2023/3/10 00:20:48)

ウルトラマンボーイ(隔離されたとき、すでに身体に寄生しているゴーデスが、精神的に翔太を追い詰めるのかどうかなと。怪獣の幻想を見せるとか・・・)   (2023/3/10 00:21:44)

ゴーデス(悪夢みたいな感じですよね。で、翔太は拘束されててみたいな)   (2023/3/10 00:23:00)

ウルトラマンボーイ(そう、ベッドの上拘束されています。前回うまくいかなかった人間の少年からのエネルギードレインとかやっていただいたらどうでしょう(笑))   (2023/3/10 00:24:13)

ウルトラマンボーイ(ゴーデスの回の日本語タイトルが「悪夢は・・・」なので、ここで伏線を回収できたらいいですね)   (2023/3/10 00:25:01)

ゴーデス(あ、十字の状態でにツルで全身縛られてとか鎖で釣られてみたいなの考えてました)   (2023/3/10 00:25:54)

ウルトラマンボーイツタ?   (2023/3/10 00:26:44)

ゴーデス(植物のツルですね)   (2023/3/10 00:27:11)

ウルトラマンボーイ(ツル、なるほど・・・そういう悪夢を見せたらよいと思いますね(笑))   (2023/3/10 00:27:39)

ゴーデス(隊服姿で陥れたいです)   (2023/3/10 00:28:10)

ウルトラマンボーイ(たしかに、ダイナの49話もそんな感じでしたよね。あれはカプセルに入れられていたけど)   (2023/3/10 00:29:03)

ウルトラマンボーイ(隊員服をだんだんはぎとられて競パン一丁みたいにされていくんですかね)   (2023/3/10 00:29:48)

ゴーデス(裸よりは服装の方が好きでして)   (2023/3/10 00:29:56)

ウルトラマンボーイ(裸よりは服装の方が好き・・・意外でした(笑))   (2023/3/10 00:31:09)

ゴーデス(ボーイさん変身の時、隊服書いていただいてお!ってなりました(笑)   (2023/3/10 00:32:03)

ウルトラマンボーイ(そうだ、ゴーデスさんがCH2の予告編書いてください、そしたら絶対やりやすい!)   (2023/3/10 00:32:15)

ゴーデス(レール破壊する自信しかないですけどいいですか?暴走列車ご乗車に……)   (2023/3/10 00:33:40)

ウルトラマンボーイ(隊服着てます、ちっちゃいけど(笑)、昨日のダイナ影響か昭和ウルトラの隊服薄ぺらい生地じゃなくてごちっとしたやつイメージしました)   (2023/3/10 00:33:46)

ゴーデス(見て頂いてありがとうございます)   (2023/3/10 00:34:26)

ウルトラマンボーイ(あくまで予告編なので、どうしても私、のれなかったらちょっと曲げさせてもらいますので)   (2023/3/10 00:34:37)

ウルトラマンボーイ(最終的にch3で体力を消耗しているのに変身、ゴーデスとっていう流れに落ち着ければ)   (2023/3/10 00:35:22)

ゴーデス(ほえー大役ですね)   (2023/3/10 00:37:23)

ウルトラマンボーイ(上裸でなくて、隊服だけど体の一部が露出しているのとかは好きですか。ジッパーが壊れておなかや胸元も見えるとか・・・)   (2023/3/10 00:38:26)

ゴーデス(ボロボロなのは好きですよ)   (2023/3/10 00:39:31)

ウルトラマンボーイ(翔太からエネルギーを奪うだけ奪う、悪さするだけしたらあの隕石が爆発してゴーデス登場・・・2章のお尻はもう決まっております(笑))   (2023/3/10 00:39:36)

ウルトラマンボーイボロボロなのは好きですよ<そうね・・・引き裂かれたシャツから肌見えたりするのはいいですよね   (2023/3/10 00:40:30)

ゴーデス(ネチネチやりたくて脱線するんですよね……反省)   (2023/3/10 00:40:55)

ウルトラマンボーイ(ねちねち、今日のバトルでは私かなり乗せてもらえた自信がありますよ(笑))   (2023/3/10 00:42:08)

ゴーデス(今日以上だと思いますよ(笑))   (2023/3/10 00:42:53)

ウルトラマンボーイ(2章は・・・うまくできるかなぁ・・・でも今日は私がお願いした通りにロルで誘導してもらったので・・・次もそうしてもらえれば破綻はないでしょうか)   (2023/3/10 00:43:21)

ゴーデスそうですね……ひぱって頂いた方がええかもしれないです   (2023/3/10 00:44:32)

ウルトラマンボーイ(今日も感じまして。せっかく絞められているから簡単に抜けだしたらだめだなとか。抜け出すのは次にしよとか)   (2023/3/10 00:45:26)

ウルトラマンボーイ(あと「助けて―」とか「やめてー」とか「だめぇー」とかは言わないでおこうと思うのですが、どうでしょうかね。あくまで勇敢な少年として試練を乗り越えたいのですが(笑))   (2023/3/10 00:46:33)

ゴーデス(タイミング難しいですよね)   (2023/3/10 00:46:49)

ゴーデス(弱音もタイミングによっては燃えますよ(笑))   (2023/3/10 00:47:33)

ゴーデス(兄さん……助けて兄さん……うああっ!!って懇願とかでもくるわけもないのがグッときたり)   (2023/3/10 00:49:04)

ウルトラマンボーイ(適宜、ベストな弱音や喘ぎ声を選らぶことにいたします。うちのボーイ、めっちゃ喘ぎますのは、私がウルトラマンの声が好きだというそれだけの理由です。初代の声が特に(笑))   (2023/3/10 00:49:17)

ゴーデス(くるしめがいがありますね)   (2023/3/10 00:50:19)

ウルトラマンボーイ(「助けて」とは直接は口に出さないんですね、へへっへ「ここへ来て」とか「地球を守って」とかは言うのですが。些細なこだわりです)   (2023/3/10 00:50:26)

ゴーデス(なるほど)   (2023/3/10 00:51:25)

ウルトラマンボーイ(声、あったほうが燃えます?安心しました(笑)どんどん喘ぎましょう。ちょっとバリエーションが少ないのが玉に瑕ですが)   (2023/3/10 00:51:30)

ウルトラマンボーイ(エナジードレインはやっぱり針とか吸盤など器具越しがお好きですか。宇宙人とか怪獣が直接口近づけてがーみたいなのよりも)   (2023/3/10 00:53:10)

ゴーデス(「うわぁ」とか「ぐおっ」「がっ」みたいなのいいですよね。ヘヤッ!とかもいいですし)   (2023/3/10 00:53:17)

ウルトラマンボーイ(了解です。これからも工夫していきます)   (2023/3/10 00:54:26)

ゴーデス(キス系よりは機械とかあと植物系ですかね根を張るとかツルに絡まったりとか。寄生もいいですし)   (2023/3/10 00:55:09)

ウルトラマンボーイ(グラールというネオスの怪獣みたいなことをしたがる人も多いかなと思ったりしていたんですよ。)   (2023/3/10 00:56:50)

ゴーデス(ああーあれもいいですよね。エネルギー食べてる感じが)   (2023/3/10 00:57:27)

ウルトラマンボーイ(スフランとかも吸血植物ですよね。あれなら楽しい描写できそうかも。そうだからドレイナーはやっぱりタイマーから直接ああやっていくんかなと思っていましたよ。あとドラキュラス)   (2023/3/10 00:58:28)

ゴーデス(ゴーデス編終わっても楽しくなりそうですね)   (2023/3/10 00:59:25)

ウルトラマンボーイ(そうこうしているうちに夜は更けてまいりました・・・あっという間でした。はい、2話、3話と満足のいく作品を作りましょう。次は怪獣島ですかね(笑))   (2023/3/10 01:00:12)

ウルトラマンボーイ(ゴーデス編2章の予告を楽しみにしています。殻を破るつもりで勉強させてもらいます)   (2023/3/10 01:01:02)

ゴーデス(またぼちぼちやりましょう)   (2023/3/10 01:01:11)

ゴーデス(あ、了解です)   (2023/3/10 01:01:32)

ウルトラマンボーイ(連投どうもありがとうございます。お疲れさまでした。明日もぜひお立ち寄りください)   (2023/3/10 01:02:03)

ゴーデス(またよろしくお願いします)   (2023/3/10 01:02:22)

ゴーデス(お疲れ様でした)   (2023/3/10 01:02:35)

ウルトラマンボーイ(お疲れ出ませんように!おやすみなさーい♪)   (2023/3/10 01:02:51)

おしらせゴーデスさんが退室しました。  (2023/3/10 01:03:03)

おしらせウルトラマンボーイさんが退室しました。  (2023/3/10 01:03:13)

おしらせ予告ナレーションさんが入室しました♪  (2023/3/10 19:02:24)

予告ナレーション死闘の末、ブローズを倒したウルトラマン ボーイ。しかし、ブローズによって密かにボーイの体に侵入した未知のウイルスがボーイの体を蝕んでいた。ウルトラマン ボーイは人間体である七海翔太に戻るが、体の異変は治らない。それに呼応するかのように地球にやってきた隕石が脈打つように緑色の発光現象を起こし、活性化していく。隕石が落下してから起こる奇病、そして不自然なタイミングで出現したブローズと多くの謎を残す現象が起きるが、調査に向かった七海隊員が奇病を発症したことで引き上げていくプラデットの面々。   (2023/3/10 19:16:20)

予告ナレーション隔離された翔太。治療法もなく感染したことを聞きつけたかおり達が見守る中、翔太は混沌とした意識の中で怪しい声が脳内に響く。「エネルギーをよこせ……エネルギーをよこせ……」翔太の精神世界に現れる黒いモヤがかかった不気味な存在。目元だけ赤く輝かせ、視線を翔太へと向けている。不気味な存在は翔太の元に怪獣を送りつけ、翔太は怪獣達と戦う。果たして翔太に語りかける不気味な存在の正体とは……。頑張れウルトラマン ボーイ!!   (2023/3/10 19:26:15)

おしらせ七海翔太さんが入室しました♪  (2023/3/10 19:38:17)

七海翔太(こんばんはー、入っちゃいました。まだ予告編とちゅうでしたか?「*」がないので・・・)   (2023/3/10 19:38:48)

予告ナレーション(こんばんはです。いえいえ、大丈夫ですよ※つけるかどうしようかと)   (2023/3/10 19:39:55)

予告ナレーション(とりあえずこんな感じの予告に)   (2023/3/10 19:40:41)

七海翔太(ありがとうございます。大変だったですか?)   (2023/3/10 19:41:09)

予告ナレーション(そんなにですけどボーイさんの予告の方が燃えるなと……)   (2023/3/10 19:42:11)

七海翔太(いえいえ、私のお願いがゴーデスさんのストレスでないと祈っていましたから。で、精神世界では「翔太」が怪獣と戦うんですね、原作グレートのようにシンドーは出てくるけど幻想と戦っているのはグレートという構図ではなくて?)   (2023/3/10 19:44:13)

予告ナレーション(どちらの方がいいでしょうか?ボーイさんやりづらかったらどうしようかとはぐらかしたんですが)   (2023/3/10 19:45:37)

七海翔太(どっちでもいいのですが、怪獣ならやっぱりボーイかな。翔太=ボーイの精神でして、精神世界では擬態せず本来の姿現すと思うのね)   (2023/3/10 19:47:41)

予告ナレーション(人間体が仮の姿ですもんね)   (2023/3/10 19:48:29)

七海翔太(でも、人間体がやられるシーンがゴーデスさんの希望ではないですか?)   (2023/3/10 19:48:38)

予告ナレーション(それもあるんですよね……。ゴーデスの世界で変身(元の姿に戻れない)できないとか。回すエネルギーがないとか)   (2023/3/10 19:50:43)

七海翔太(ゴーデスの世界で変身(元の姿に戻れない)できない・・・理にかなっていると思いますよ。翔太を好きでいてもらっているので是非、ここは彼に見せ場を!)   (2023/3/10 19:51:34)

予告ナレーション(お言葉に甘えて今回だけお願いします)   (2023/3/10 19:52:31)

七海翔太(怪獣だと翔太との身長差があるね・・・小型の怪獣で、なんでもよいです)   (2023/3/10 19:52:52)

予告ナレーション(ゴーデスの縮小版みたいな)   (2023/3/10 19:53:28)

七海翔太(あー、お願いします。精神世界での出来事なので、怪獣の体形がとかそんな野暮な解説はいらないので。普通に突っ込めばいいです(笑))   (2023/3/10 19:54:23)

予告ナレーション(了解です)   (2023/3/10 19:55:15)

七海翔太(では予告を受けて私書きます。翔太が隔離施設に入れられるところまで行きたいのですがよいですか?)   (2023/3/10 19:56:38)

予告ナレーション(大丈夫です。お願いします)   (2023/3/10 19:57:14)

おしらせ予告ナレーションさんが退室しました。  (2023/3/10 19:57:29)

おしらせゴーデスさんが入室しました♪  (2023/3/10 19:57:49)

七海翔太ブローズが滅びた後街に残されたのは薄闇の静寂とうずたかく積みあがったがれきの山。そこに横たわるプラデット七海翔太少年隊員。そして街を荒らす怪獣を葬り去った地球の救世主、ウルトラマンボーイ。「・・・ううっ・・・は、うっ・・・あああっ・・・」-少年戦士にとって二つの顔持つブローズとの戦いは熾烈を極め、ウルトラマンボーイはエネルギーを極限まで消耗し、その姿を消滅させた。そのすさまじさを物語るように怪獣に激しくかみつかれた翔太の足と肩、そして触手で打ち据えられた額からは黒い血が流れている。「くっ・・・あうううっ・・・・はぁはぁはぁ・・・」-うなされるように荒い呼吸を繰り返す翔太。同じように血を流す右の手のひらが無意識に、いたるところを引き裂かれた隊員服の胸の真ん中に置かれる。   (2023/3/10 20:21:36)

七海翔太「おい、翔太、翔太・・・また無茶しやがったな?」「・・・ううっ・・・イシイ、たい、いん?」-翔太の腕のビデオシーバーのGPSを基にここにたどりついたイシイが少し乱暴にその身体を揺さぶると、ゆっくりと翔太の意識と瞳が開いていく。あの火山からなぜここ移動できたのか?その質問に翔太は微笑みを浮かべながら答える。「う、ウルトラマン、ボーイがね・・・はこんで、くれたんだよ・・・」隊員は一瞬眉をひそめるものの、少年の意識の回復に安堵し、そのほっぺたをやさしくつねる。「せーの!」「・・・っっつ・・・あいっ、てて・・・」-駆け付けた隊員に肩を借り、翔太が立ち上がる。足首が痛みそのあどけなくも精悍な顔がゆがむ。治療のためすぐさまプラデットビークルでメディカルセンターに運ばれるという。   (2023/3/10 20:23:07)

七海翔太そのとき・・・   (2023/3/10 20:23:20)

七海翔太「どくっ・・・・どくっ・・・どくっ・・・」「はうっ!」-翔太のおなかが怪しい緑色の光沢を帯び始める。聞こえてくる鼓動のような音にあわせて光沢は明滅する。「ばたん!」「うあああああぁぁぁぁ・・・」-イシイ隊員とヤナイ隊員がかした肩を少年の腕が滑り落ちると、地面に転がり、まるで胎児のように腹を丸めあえぎ始める少年隊員。「先輩、もしかして、こ、これは・・・」「うん、これだ!、これが、あの奇病ってやつだ!」-あおむけに翻った少年のユニフォームのジッパーを下げると、薄い白いシャツの下が緑色に発色している。緑色はどんどん拡大していき、腕や首元にも飛び火していく。「・・・か、からだが・・・からだが・・・やける・・・あうううっ・・・」-胸元をかきむしる翔太。しなやかな首元が痛々しく左右に振れる。   (2023/3/10 20:25:26)

七海翔太「いかん、ヤナイ、翔太から離れるんだ!」「でも先輩?!」「医務班に連絡するだ!ここにメディボットをよこせと、ぐずぐずするな!」-イシイの判断により、隊をなし到着するプラデットメディカルのアンドロイド。「翔太、死ぬんじゃないぞ!」-自身への影響を避けるためにセイフティディスタンスを取り、悲しくもその作業を眺めるだけになったイシイが手を合わせ、緑の光に飲み込まれかけた翔太がアイソレーション(隔離施設)に送られるのを見届ける。「ぐおおおおおぉぉぉっ!」-一方で緑の発色はますます活発になる大鷹山の隕石。地響きのような鼓動の音に加え、ときに不気味なうなり声を放ち始める。   (2023/3/10 20:30:11)

七海翔太危険な救護活動に用いられるアンドロイドによって隔離施設に運ばれた七海翔太。「・・zzz・・・zzz・・・zzz」-身体を焼かれるような苦しみは落ち着いたのか、安らかに寝息を立てる翔太。ここに運ばれる前から、彼は休息を必要としていた。ただ、普段との違いは今夜は全身が緑色に発色しているということ。「あうっ!」-その寝顔が突如ゆがむ。「ううっ・・・はううっ・・・・(だ、だれかが、ぼくを・・・)」-衣擦れの音がする。うなされる少年。「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(ひっぱって・・・く、くらい、場所に・・・うううっ・・・)」-荒い呼吸を繰り返す。額には噴き出す汗。「うわあああああぁぁぁ!」「ころん!」-大声を上げた後、反らしていた上半身が力なく沈み込む。胸のジッパーが下ろされた隊員服の上、バードアイが胸元に転がる*   (2023/3/10 20:41:46)

ゴーデス隔離施設へ搬送された翔太の意識へ語りかける謎の声。「エネルギーをよこせ……エネルギーをよこせぇ……」謎の声は同じ言葉を繰り返す。白い明るい空間にいた七海翔太の意識だったが、声が響くと同時に明るかった空間にシミのように広がって侵食していく闇。闇から伸びた触手が翔太の両腕、胴へと巻きつくと翔太を闇の方へ引き摺り込んでいく。闇は広がり、ブラックホールのような渦が出来上がると抵抗する翔太の意識をブラックホールの中へと引き摺り込んでいった   (2023/3/10 20:52:57)

ゴーデスブラックホールの中へと引きずり込まれた意識体の翔太。気がついて目が覚めるとそこは見慣れた場所であるひばり市街地だった。しかし、人の気配はなく、空も黒く厚い雲に覆われた曇天だった。戸惑う翔太だったが再びあの声が聴こえてくる。「エネルギーをよこせ……エネルギーをよこせぇ……」空には巨大なシルエットが浮かび上がり、鋭い赤く輝く二つの目が翔太を空から見つめていた※   (2023/3/10 20:59:32)

七海翔太「・・・こ、ここは・・・」-あたりを見回す七海翔太。「はっ!」-漆黒の闇が自身をからめとり、深く引きずり込まれた感触は生々しくその身体に刻まれているが。気が付くと通いなれた街の通りに一人立っている。「エネルギーをよこせ……エネルギーをよこせぇ……」「ああうっ!」-空気振動のように低く呪いのように繰り返される声。急に頭が痛み始め、そこにうずくまる翔太。「ぎろっ!」「あああっ!」-その始終を凝視する二つの目玉が曇天の空を赤く染めると、その正体を特定するべく、少年の記憶と知識がめくられていく「お、お前は、ご、ご・・・」*   (2023/3/10 21:08:42)

ゴーデス「キシシシシ」翔太が記憶と知識を洗い出してシルエットと敵のやり口から正体を掴もうとした矢先、翔太の目の前に黒い渦が地面に現れると、渦の中からキノコの体に、納豆のようなネバネバした糸を出した赤い一つ目の等身大の怪獣が現れる。怪獣は両腕の触手を伸ばすと翔太の両腕へと巻きつけ、翔太の体を引っ張って放り投げるとビルの壁へと体を背中から叩きつける。怪獣は座り込む翔太の体を貫こうと触手を伸ばす※   (2023/3/10 21:16:58)

七海翔太「ぬあああっ!」「どごっ!」-突然、両腕に巻き付けられた触手にもてあそばれ、ビルの壁にしたたかに打ち付けられる少年の細身。「わ、わかったぞ・・・こ、いつの名前は・・・うわあっ!」-二つに折れた身体に向かって再び伸ばされる触手を少年は間一髪でかわす。「ゴーデス!」-ビルを貫きながら追いかけてくる触手、走り去りながらかわし続ける少年。触手の追撃がやんだ隙に、胸元からバードアイを取り出す。   (2023/3/10 21:27:47)

七海翔太しかし・・・   (2023/3/10 21:28:04)

七海翔太「へやっ!」「・・・・」「だあっ!」「・・・・な、なぜだ、変身できない・・・」-本来なら彼本来の姿に戻るべくそこから放たれる光に包まれるはずが、沈黙する翔太の変身アイテム*   (2023/3/10 21:29:15)

ゴーデス「キシシシシ!」バードアイを掲げても本来の姿であるウルトラマン ボーイに戻れない状況に困惑する翔太。そんな翔太を背後から襲いかかる触手は翔太の背中を打ちつける。触手で吹き飛ばされると、手元にあったバードアイが地面に転がるとバードアイが発生した黒い渦に飲み込まれて消えてしまう。「キシシシシ」そんな翔太に怪獣は触手を伸ばし、翔太の首へと巻きつける。ミシミシと骨の軋む音を立てながら宙に持ち上げられる翔太の体※   (2023/3/10 21:36:57)

七海翔太「ぐいっ・・・ぐぐぐぐっっ・・・」「うぐっ・・・ああっ・・・くっ・・・おぅあぁぁ・・・」-首元に触手を這わされ、持ち上げられていく翔太の身体。くぐもった悲鳴があたりに響く。「バードアイが・・・き、消えた・・・」-本来の姿に戻れない・・・想定外なことに立ち尽くしている背中を狙われ、等身大の怪獣に絞めつけられていく。「みしっ、みしみし・・・」「ふあっ・・・・うはっ、ううっ!」-その力はさらに強くなり、大きく口開けて窮状を訴える少年の首元が錆びた機械のように鈍く揺れていく・・・・・「こ、これは、いったいぃぃ・・・な、んなん・・・だ・・・」*   (2023/3/10 21:45:52)

ゴーデス「ウルトラマン ボーイ。お前のカラダはワレの手の中にある」首を絞められ、この状況を飲み込めない翔太に上空からゴーデスが語りかける。「お前の言った通りワレの名はゴーデス。だが、正確にはその一部だ。今のワレはワレの細胞をお前の体内に植え付けたにすぎない。そう……ワレの配下を使ってな」ゴーデスは地球侵略をし地球と一体化を果たそうとするが大気圏突入の際に大きなダメージを負い、自身の復活のために自身の細胞を飛沫化させて生物に取り憑きそのエネルギーを奪おうと画策したと話す。そしてより強い生命力のあるウルトラマン ボーイへとゴーデス細胞を植え付けるため配下のブローズを使っていたと……   (2023/3/10 21:56:11)

ゴーデス「全てはワレが復活するための餌に過ぎない」ゴーデスが自身の計画を話し終えると反感する翔太を怪獣に命令して放り投げさせる。尻餅ついた翔太の周りに黒渦が再び現れると新たに3体の同じ怪獣が現れ、翔太の四方を囲む。四体の怪獣は一斉に触手を伸ばすとそれぞれ翔太の右腕、左腕、右足、左足と順番に縛りつけると再び上空へと持ち上げるとゴーデスの目の前へと大の字の状態で晒される※   (2023/3/10 22:01:48)

七海翔太「な、なんだって・・・ぼくの、か、からだに?!」-怪獣の独白の薄気味悪さにいたいけな少年がたじろぐ。「・・・そのために・・・お、前は・・・うっ・・・罪のない人々を・・・あっ・・ま、まきぞえに・・・巻き添えにしたのかぁぁ!」-しかし、正義の心を宿した瞳が燃えあがると、きつく絞めあげる力に抗いながら、少年はゴーデスの身勝手さに怒りを表す。   (2023/3/10 22:10:17)

七海翔太「・・・どかっ」「いっ、つっ・・・はあっ?!」-急に解き放たれ、地面にお尻をぶつけた少年。いまだしびれる首元をさすりながら見上げると、そこに現れる怪獣によって四方を囲まれていることに気が付く。「ばしゅっ、ばしゅっ、ばしゅっ!」「・・・ふあっ・・・くあっ・・・ああっ」-華奢な身体を生かし、機敏に逃げ回るが、ついに両手両足を拘束されてしまう。   (2023/3/10 22:10:33)

七海翔太「ぐいーーーーっ!」「くあっ・・・うはああああぁぁぁ!」-再び軽々と持ち上げられる。見下ろせばその姿をあざ笑うかのように口元を緩めている4体の怪獣。「・・・く、くそお・・・こ、こんな奴に・・・ウ、ウルトラマンに・・・も、戻れたら・・・ううっ・・・」*   (2023/3/10 22:11:20)

ゴーデス「お前のエネルギーも頂くぞ……」上空の雲から伸びてくるゴーデスと繋がっている一本の触手。拘束されている翔太の前に触手が迫ると翔太の腹部目掛けて伸びて突き刺さると、まるで臍の緒のように触手によってゴーデスと翔太が繋がり、翔太の腹部から光の粒子がゴーデスの方へ勢いよく流れていく。その瞬間とリンクする様に現実世界の翔太も異変が起きていた。隔離施設のベットに寝ている翔太。アンドロイドによって上の服を脱がされて上裸体になっている翔太は口元に呼吸器をつけ、胸には心電図のゴムがつけられている。エネルギー吸収と同時に突如、モニターの心音がピッ……ピッ……ピッピッピッピと激しく鳴り、数値が異常をきたし始めた※   (2023/3/10 22:23:11)

七海翔太「ふああああぁぁぁぁぁぁ!」-ゴーデスが七海翔太を引きずり込んだ闇の世界で、少年の悲鳴がとどろく。「・・・・・・あうううううっっっ・・・くっ、おぅあああぁぁぁ・・・」-予告もなくその腹に突き立てられたチューブ、それを通過していく七色の光。この光をプラズマスパークといい、M78星雲人ことウルトラマンたちが異星で敵と戦うために体内に蓄えた活動源だ。「・・・くっ・・・はうっ・・・あっ、あっ・・・」-エネルギー収奪から逃れるために、自由にならない両手両足をわなわなと震わせる翔太。しかしそれを行うにはあまりにも硬く身体を抑え込まれている。   (2023/3/10 22:35:46)

七海翔太「はっ・・・ううっ・・くっ・・・はっ?!」-心音の異常とともにアイソレーションにいる翔太が苦しみだす。「うぐっ・・・はうっ・・・ああああっ」-検査のためむき出しにされた小麦色の上半身が緑の光沢の中、痛ましく反れ、呼吸器につながれたくちもとから喘ぎ声が漏れる。「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」「じりりりりーん!」-呼吸のたびに、先の戦いで傷ついた薄い胸が激しく隆起し、あばら骨を浮きだたせる。鳴り響くベルの音ともに、自動音声が繰り返す「Emergency!!」*   (2023/3/10 22:35:56)

ゴーデス「いけない、すぐに薬をっ!!」Emergencyコールに沸き立つ医療スタッフ。翔太の命を守ろうと至急に呼吸器から薬を投与するが翔太の症状は悪化していく。点々としていた翔太の体に感染しているゴーデス細胞も活性化し、発光する光が強くなっていった。しかし、その光は翔太の命を使って輝いている魔性の光。「翔太くん……」その様子を翔太が感染したと聞き心配した翔太のクラスメイトであるかおり達がモニター越しに見守るが、翔太に何もしてあげられない歯痒さを感じながら無事を祈るように手を重ねるかおり。   (2023/3/10 22:44:50)

ゴーデス「感じる……いい力だ。やはりウルトラ一族のエネルギーは人間よりも腹に溜まる」拘束され、もがく翔太をよそにエネルギーを吸収し続けるゴーデス。次第に雲がかってシルエットだったゴーデスの顔が浮き彫りとなり、脳のような形をした異形の顔が姿を現す。※   (2023/3/10 22:49:39)

七海翔太「ううっ・・・あ、くううっ・・・」「ぶちっ、ぶちっ・・・ぶちっ!」-たくましい筋肉を浮かばせながらも地球の少年特有のやわらかさを残す腹を抑え、翔太がベッドの上を激しくのたうつと、音を立て電極パッドがはがされていく。不測の事態にメディロイドが複数、病室に突入、暴れる翔太の身体を制止する。「ごほっ・・・ごほっ・・・ごほっ・・・」-さらに投与される薬に激しく咳き込む翔太。「く、苦しい・・・うううっ」-電極を剥ぎ、文字通り素肌の胸の真ん中を守るように少年の手がかばいその手をぎゅっと握りしめる。   (2023/3/10 23:03:00)

七海翔太一方、精神世界では宙づりの翔太から無慈悲なエネルギー奪取が続けられている。「あああうっ・・・はっ・・・へやあああぁぁぁ・・・」-身体から力を引きはがされる苦しみに叫び疲れ、いつしか彼のハイトーンは枯れてしまう。「に、兄さん・・・こ、こへ・・・き、て・・・あうっ・・・」-力を振りしぼり、絞めあげられた首元を持ち上げ、上空を見上げる。念じるが「あううっ!」「がくっ」-本来なら空に描かれるはずのウルトラ文字がこの灰色の空には浮かび上がらない。「うううっ・・・」-傷ついた身体を見下げる敵に、少年の傷ついた胸が反れ、真ん中がさらけさだれる。「ぴこんぴこんぴこんぴこん」-そこに点滅するウルトラ戦士の命の光。激しくエネルギーを消耗し翔太。地球人の肌でカバーする力さえなくし、彼の弱点があらわになる!*   (2023/3/10 23:06:01)

ゴーデス「なんなんだこれは……まるで生きているかのようだ……」現実世界で苦しむ翔太の体にも新たな変化が起きていた。全身に侵食していたゴーデス細胞が翔太の胸元へと集まり始めていたのだ。ガンのように転移していくゴーデス細胞。その症状を見た医療スタッフリーダーは驚きを隠せなかった。まるで求めるものがそこにあるかのように胸へ集まったゴーデス細胞は、ウルトラマンの状態ならカラータイマーのある場所へ丸型となり、まるでカラータイマーが点滅してるように緑色の発光が点滅する。   (2023/3/10 23:14:27)

2023年03月08日 23時46分 ~ 2023年03月10日 23時14分 の過去ログ
ピンチ!頑張れ、ウルトラマン【エロ禁止】
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