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「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ

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2023年03月04日 06時17分 ～ 2023年03月12日 01時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
保坂文恵♀33嫁> （さっきからいっぱいわたしの声を聞いてくれた……ペニスの抽送が止まったとき、視線が絡んだその時に）女も……声を聞くのは嬉しいんだよ//（気持ちよさそうな声を出す貴方の頬を両掌で包んで撫でながら囁きかける。そのまま、互いに惹かれ合うように唇を重ねる、舌を差し込み合う）……ぴちゃ、くちゃ、くちゅ//（唇の周りを唾液まみれにして、時折前歯と前歯もカチ、かちとぶつかるような）うん……一緒がいいっ//（そのままのしかかってくる男性の体重、息が詰まるようだけれど守られてる気もする。それに全てを委ねるように目を閉じて）あっ、あっ、あっ……おちんちん、気持ちいいっ、ああ……もう、わたしっ//（一際声が大きくなっていく、もうくしゃっと貴方の髪を掴んでる）いっぱい、いっぱい出してぇ、っ…………わたしも、いっ、くうっ！！//（おちんちんがわたしの中で爆ぜた、それと同時に、ホールドしてた爪先がぴーんと伸びて……絶頂）   (2023/3/4 06:17:46)
藤枝洋平♂42ぶどう園> …はぁはぁ…(腕の中で身体の震えが少しづつ収まっていくのを待つ間、射精の余韻を感じながら、唇を柔らかく重ねキスしていく…)…結論から言うと、お肌もちっもちのスベスベだったよ…抜くね…（頭を撫でるようにしながら、見つめてゆっくりと腰を引いて、ずるりとペニスを抜き出していく…）…コーヒー入れなおそうと思うけど、もう少し、ゆっくりしてからでも良いかな？…それと、さっきのは、掟って言い忘れちゃったから、掟使って、もう一回いい？…もちろん、少し休憩してからね…（笑みを浮かべて、視線を絡ませていく…）   (2023/3/4 06:25:51)
藤枝洋平♂42ぶどう園> 【次で〆ますね。】   (2023/3/4 06:26:12)
保坂文恵♀33嫁> 【はーい】   (2023/3/4 06:27:11)
保坂文恵♀33嫁> はぁ、はぁ……はぁ//（汗ばんだ肌、前髪が汗でおでこにくっついてヤダ。くしゃくしゃと前髪を触りながら……思い出したように言われた結論。思わずぷっと吹き出して）でしょ……わたし嘘ついてないんだから//（口角を上げて微笑むと、わたしも思い出す。ベッドの端っこにポンっと置かれた布の集金袋。体を横にして手を伸ばせば、乳房が横に流れるようにたゆんっと揺れて）もう１回、それもいいけど……忘れる前に、会費1000円ね//（見つめ返してニコッと笑って）【〆】   (2023/3/4 06:32:04)
藤枝洋平♂42ぶどう園> …それは、もちろん。あとでね…大丈夫。俺も嘘つかないから…（手に持った袋をさっきコーヒーカップを取り去ったように、そっと受け取って、ベッドの端に置いて、その揺れた乳房を優しく揉みしだきながら、抱き寄せ、もう片方の指先でまだすこしおでこに張り付いていた前髪を流してあげるようにして…)…じゃあ、今からは、掟分で…（ニコッと笑うのを真似して、覆いかぶさって、唇を重ねていく…）【〆】   (2023/3/4 06:37:02)
藤枝洋平♂42ぶどう園> 【お疲れさまでした。長い時間、付き合ってもらってありがとうございました。すごく楽しかったです。】   (2023/3/4 06:37:55)
保坂文恵♀33嫁> 【はーい、こちらこそ。積年の約束を果たせたようでヨカッタヨカッタww ありがとうございました♪】   (2023/3/4 06:39:17)
藤枝洋平♂42ぶどう園> 【あはは。そうですね。積年の約束でしたね。(笑)　また、今回のを受けて、色々好きな感じとか話しできればなと思っています。(笑)　ピロートークしたいところですが、背後も怪しくなってきたので、また、会ったときにお話しして下さいね。】   (2023/3/4 06:42:27)
保坂文恵♀33嫁> 【そうですね、いろいろお話ししましょう♪ お見送りしますよ】   (2023/3/4 06:43:17)
藤枝洋平♂42ぶどう園> 【いえいえ。そこは、こちらが見送りますよ。あらためて、ありがとうございました。日の出もしたので、良い一日をお過ごしくださいね。(笑)】   (2023/3/4 06:44:58)
保坂文恵♀33嫁> 【それでは、お言葉に甘えてお見送りされようかなww 藤枝さんも良い週末を♪ ではでは〜】   (2023/3/4 06:46:06)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/4 06:46:10)
藤枝洋平♂42ぶどう園> 【では。俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2023/3/4 06:46:35)
おしらせ> 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/3/4 06:46:40)
おしらせ> 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:00:15)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【お部屋拝借いたします】   (2023/3/5 13:00:38)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (日曜日の気分転換。薄い緑のニットのパーカーにアイボリーのロングスカート姿で見晴らしのいい小さな展望台の駐車場に車を滑り入れた。展望台へ上がる階段の下、枯れ草の合間から緑そして黄色のタンポポの花が顔を出し風に揺れている。鉄の階段をカンカンと音を立てて登れば、小さな展望台。春一番が吹いたはずなのに暖かい風は簡単には頬を包んではくれないようで、時に冷たく頬を撫で、僅かに身震いをしては身を縮ませた。誰も来ないのに、こんな展望台作っちゃって…。村の財政を心配するわけではないが、無駄なこの展望台なんかは、夏でこそ「掟」の元に人も来るだろうが、冬ともなれば閑散としている。まぁ、だからこそ私は気に入っているのだが…。端のベンチに座りテーブルに開いた大判ハンカチ。パンとジャムの小瓶の簡単朝ごはん、キャンプとはいかないが、外での朝食は少しばかりのアウトドア気分を満喫させてくれる。春が近い仄かに色の着いた山々の向こうに見えるキラキラと光るのは太陽を反射する海だろうか。春だねぇ…なんて小さく囁きながらも暫し芽吹きだした山の春めい緑の匂いの中へと身を投じ、高い空を見上げて温かい陽射しを浴びていた。)   (2023/3/5 13:01:35)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【書き出しは長くなりましたが、相互ロル始まれば文量はがっくり減りますので…。】   (2023/3/5 13:03:21)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【自己紹介カードを貼り忘れましたが、とりあえず自動退室まで待機してみます。】   (2023/3/5 13:06:09)
おしらせ> 北村 雄大♂38電器屋さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:25:15)
北村 雄大♂38電器屋> こんにちは、よろしくお願いします。   (2023/3/5 13:25:32)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【初めましてになりますね。こんにちは、よろしくお願いします。下のロルに続さいますか？】   (2023/3/5 13:26:35)
北村 雄大♂38電器屋> 【はい、下のロルに続けますね】   (2023/3/5 13:27:17)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【続けてくださいますか…随分端折ってしまったみたい。よろしくお願いします】   (2023/3/5 13:28:02)
北村 雄大♂38電器屋> 【はい、大丈夫ですよ。それじゃあ、続きから書きますね】   (2023/3/5 13:29:05)
北村 雄大♂38電器屋> （展望台の駐車場に佳苗さんの車が、止まってるのき気づいて、展望台に登ってみる)　　　　　　　　　ああっ佳苗さんおはようございます。どうしたんですか、こんな朝から、ここで朝ごはんですか?   (2023/3/5 13:35:13)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (春の風がハンカチの裾と戯れスカートの裾を踊らせていた。擽ったくて何度も足首を撫でていると不意に声が聞こえ、パンを齧りながら振り返った。見知らぬ顔に小首を傾げながら慌ててパンを離し、動く口元隠しつつちょっと待ってと言わんばかりに、片手の掌見せて飲み込むまでの数秒を貰い、やっと声を返した)えっと…何処かでお会いしましたっけ？え、ええ…お昼ですけどね   (2023/3/5 13:40:25)
北村 雄大♂38電器屋> そうでしたね。どうも初めまして、村で電器屋を、やっている北村雄大って、いいます。実は、佳苗さんのご主人に、   (2023/3/5 13:46:51)
北村 雄大♂38電器屋> いろいろ店の経営や融資の相談してまして、その話の中で、何度も佳苗さんのお話聞いてまして、とても綺麗で、幸せだって、なので、つい声をかけてしまって、すみません。   (2023/3/5 13:49:58)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 電器屋さんなんですね。…あら、主人の…それはお世話になっております。(主人のお客さんとわかれば、パン屑のついた手をパンパンと振り払い立ち上がっては深く頭を下げた。)今後ともどうぞよろしくお願いいたします。北村雄大さん…嫌だわ、そんな主人の舌車を信じ込むなんて…。何も出ませんよ。って、このパンと珈琲くらいなら…どうぞですけど。北村さん今日はお仕事でこっちの方まで？   (2023/3/5 13:54:21)
北村 雄大♂38電器屋> いいんですか。ありがとうございます。それじゃあ隣いいですか。（隣に座り、パンと珈琲を食べながら)うん、美味しいですね。あっはい、配達ででも予定より早く終わって、ちょっと気になってたこの展望台まで来たんですよ?佳苗さんは、よくここに来るんですか?   (2023/3/5 13:59:21)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (隣に座る彼へと薄く切った胡桃の入ったパンにジャムをのせて手渡しては、マイボトルの珈琲のボトルを2人の真ん中に置いた。)コップなんて物持ってきてなくて、ここ…この口紅の痕が付いてる所が私が飲んだ所だから反対側からどうぞ…。美味しいでしょー。私のお気に入りのパンなの。日曜日にもお仕事か…お疲れ様です。私？んぅ、結構来てるかも。これからは寒くもなくなって、気持ちいいですよね…きっと…。(遠くに見える山や海へと視線を移しながら、これからの季節の移り変わりを思えば自然と目を細め)   (2023/3/5 14:04:53)
北村 雄大♂38電器屋> えぇ凄く美味しいですね。（口紅の跡の反対側から飲んで)珈琲も美味しいですね。まっ家に人が居ないと配達出来ないですから、土曜とか日曜日の配達が、多くなるんですよね。にしてもここから見る景色綺麗ですね。   (2023/3/5 14:08:35)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> そうか！そうよねぇ、家が留守じゃ…確かに。(昼間は皆畑や田んぼに出ているであろうこの村の住民。さすが商売をやってる人は土日も関係無しか、なんて納得をした。)ついこの間までは、あそこの山なんて白く雪が見えてたんですよ？今は少しピンク色に変わってきたと思いません？ほら、あそこさん…(腕を伸ばして1本伸ばした指先、僅かに距離を縮め彼の目線の高さに合わせてみては、彼の視線を誘った)   (2023/3/5 14:14:05)
北村 雄大♂38電器屋> あぁあそこの山ですか!（指を伸ばした先を見つめて)確かに少しピンク色に、なって来てますね。（ふと横を見ると佳苗さんと目があって、少し照れながら微笑む)   (2023/3/5 14:18:59)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> わかる？そそ…あそこ…。この季節なら梅？桃？どっちだろう…(視線を感じたのは確か。遅れてチラリと横目で見れば照れたような顔つきに、縮め過ぎた距離を感じた。ふっと吹きかけた息が混ざり合う程頬を寄せていた事に、慌てるように元の場所へと戻り珈琲を飲んで誤魔化した)   (2023/3/5 14:22:27)
北村 雄大♂38電器屋> そうですね。梅じゃないですかね。（こちらも、少し距離をとり、珈琲を飲み)うんやっぱりこの珈琲美味しいですね。   (2023/3/5 14:25:21)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> やっぱり梅か…、そうですね。気に入ってくれました？珈琲。(褒められれば満更でもない顔つきになりながら、嬉しそうに残りのパン頬ばった。小さなボトル故にそんなに残ってはいないはず。後はどうぞっと両手を出してすすめるように掌を広げた。ジャムの瓶をハンカチで包みながらバターナイフをお弁当用の箸入れにしまう。遠くに視線を再度移せば、これからの山の移り変わりに期待がこもる。芽吹き出す緑の葉の生い茂られた山の香りや甘い花の香り、想像しただけで顔が綻んだ)   (2023/3/5 14:32:03)
北村 雄大♂38電器屋> ありがとうございます。で、これから佳苗さんは、何か予定とかあるんですか?（山を見ながら)これからもっと、この山も、綺麗になっていくんでしょうね。   (2023/3/5 14:34:45)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> いえ、特に予定は決めていません。この村ですから…ねぇ。わかりますでしょ？(意味深な笑みを携えて彼を見つめた。それだけでこの村の人ならわかるはず。そう信じきっていた。なのに敢えて同じ質問を投げかけてみようか。次の彼の返事に期待しながら…)北村さんは？   (2023/3/5 14:37:47)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【ちなみに、この村の風習はおわかりですよね。と今更尋ねてみたりして…。すみません】   (2023/3/5 14:38:32)
北村 雄大♂38電器屋> えっ僕も予定は今日はないですよ。（佳苗さんを、見つめて、微笑みながら)どうしょっかなって、考えてたんですよね。（近付いて、そっと太腿を、なでながら)これからどうしましょうか?   (2023/3/5 14:41:04)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (伸びた腕が太腿を撫でるのを見下ろしながら、内心では、ほら来た。と思ったのは事実。でもその後の彼の言葉には首を傾げるしか出来なくて…。僅かに困ったような顔つきになった。)どうしましょうか？(質問に質問返しという禁じ手をふってみた。彼はどうするだろうか…そんな疑問を抱きながら…)   (2023/3/5 14:45:43)
北村 雄大♂38電器屋> えっいや、どうしましょうかって、そうですね（真顔で、見つめて、そっと抱きしめて、キスをして)これなら分かるでしょ?佳苗さん、この続きは、このままここで、それとも、別の場所で………（キスしなから、スカートの中に手を伸ばし)   (2023/3/5 14:50:51)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (彼の顔からも微笑みが消えた。その代わりに引き寄せられるように抱き締められ、重なった唇。唇が離されたわすわかな時間に彼は尋ねて来る事に、頭の中色々と浮かんだ。でもその前に聞かないといけない言葉…それを聞かないと…と焦りつつ再び重なる唇、伸びてきた手はスカートの裾から春風と共に肌を擽ってきていた。再び唇が離れた瞬間に耳元に寄せていった口元。)これは…掟？そうよね？うちには主人がいるはずなの。だから家はだめ…。   (2023/3/5 14:56:42)
北村 雄大♂38電器屋> うん掟だよ、でも今の佳苗さんは、ほんとに掟と思っているのかな?そうだね。確かに家はまずいよね。それならそのままこのままここで…どうかな?（耳元で、ささやきながら、舌を耳から首筋にかけて、這わせて)どうしますか?（スカートの中に入れたては手は、ゆっくりと、佳苗のショーツの上から弄りだす)   (2023/3/5 15:02:35)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (ここで…という言葉に小さく頷くも、彼の質問には返事に困っていた。当たり前のように掟だからと思っていたのに、何故そんな事を聞かれたのか…わからない。わからないだけにその言葉がぐるぐると脳内を巡る。掟じゃないなら何があるのか…自問自答が始まってしまっていた。舌先がなぞる首筋を晒すように伸ばしながら…スカートの中に忍び入れられた手に薄紅色のショーツの上を這わせられながら…。そして、思い出したように彼の質問に答えた)掟ならお受けいたします。ここで…   (2023/3/5 15:09:01)
北村 雄大♂38電器屋> そうだね。掟かぁ…どうかな?（少し悩みなが)佳苗さんは、掟なら、どんな男でも、いいのかなぁ?僕は、いくら掟でも、好きな女性としたいけどなぁ?まぁ答えになってないか?（服の中に手を入れて、胸を揉みなら、ショーツ伸ばし隙間から手を入れて)どうしますか？ここで辞めますか?   (2023/3/5 15:19:18)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (彼の質問に心臓が強く締め付けられた想いがした。何とも大きな衝撃に｢掟｣の存在を壊されていくような感覚。彼の手がニットの中に忍び入り胸を揉まれながら、ショーツの隙間から忍ばされた指先に弄られながら、脳内は停止してしまった。この村に来る前に戻っていく意識の中、彼の言葉がぐるぐると脳内を巡る。好きな女性としたいけど…好きな人としたい…初めて会ったこの人は私の事を好きなはずがない。そして私もまた…。ならば掟でもこの人は私とはしたくない。そして、掟って何…。目まぐるしく動く脳内。掟の元私は楽しんで来たのは事実…でも、この人は違うんだ。そう答えが見えた瞬間に、彼の胸元を両手で強く押した。)ごめんなさい…良いんです。好きな女性と｢掟｣をどうぞ…。初めて会った私なんかと｢掟｣を使うなんて、北村さんのお気持ちに反します。私は良いからどうぞ…お好きな女性の元へ(言い切っては立ち上がり、マイボトルとジャムを包んだハンカチ、バターナイフの入ったお箸入れをバックにしまった)   (2023/3/5 15:29:21)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【すみません。こんな形になってしまいました。】   (2023/3/5 15:30:23)
おしらせ> 北村 雄大♂38電器屋さんが退室しました。  (2023/3/5 15:32:55)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【挨拶くらいは欲しい所ですが…。お好きな方とという文脈を活かすには、集会所にて雑談を重ねた方が良いかも。それならば初めましてでは無く、好きな女性、男性という設定も成り立つんじゃないでしょうか。】   (2023/3/5 15:35:54)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/5 15:36:19)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんいちは、お邪魔します】   (2023/3/5 15:36:36)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【こんにちは、ご無沙汰しております】   (2023/3/5 15:36:43)
中村 圭祐♂60役場職員> 【日本語…不成立でしたね。改めて、こんにちは。お久しぶりです】   (2023/3/5 15:37:19)
中村 圭祐♂60役場職員> 【ここでお逢いするのは2度目…でしたね？】   (2023/3/5 15:38:03)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【大丈夫ですよ。そこはお互い様に脳内変換、脳内補填で成り立っております。少し伝言板を覗いておりました。】   (2023/3/5 15:38:45)
中村 圭祐♂60役場職員> 【時間や脳内整理などでどうしますか？1度離席されますか？お気遣いに感謝申し上げます】   (2023/3/5 15:39:46)
中村 圭祐♂60役場職員> 【一応、佳苗さんが書き出した"初期ロル"の続きを描いてみましたので…。掲載だけさせて戴きますね】   (2023/3/5 15:41:15)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【2度目でしたっけ？ススキの時と、集会所で1度お話しをしましたね。それだけだったでしょうか。見僅かですが、お見かけしていたのでもっとお話ししてるつもりでいました。こちら16時半頃までですが、少し雑談でもって、嬉しい。是非によろしくお願いします】   (2023/3/5 15:41:44)
中村 圭祐♂60役場職員> 日曜日の昼下がり､独り家に居ても暇を持て余すだけで退屈さを紛らわせる為に外に出掛ける。3月になれど朝.晩の冷え込みに布団の中で身振るいすることもしばしばで…。丸の訪れれを告げる草木の花もまだ蕾のままでいる。久し振りに山から吹き抜ける風を感じたくて､絶景を眺望するのに適した展望台へと赴く。"まだ春遠からじ"といえども陽射しは刻々と移り変わっていくこと体感する。ラフなグレー系ナイキのジャージ姿で展望台デッキに向かう長い階段をコツコツとスニーカーで登りだし、途中の踊り場で幾度となく両手を両膝に押し当て乍ら『はぁはぁ…ぜぃぜぃ…』と乱れた息を整える。『寄る年波には勝てないなぁ』などと愚痴をこぼしやっとの思いで展望台へと辿り着く。すると先客がいらしたみたいで展望台に備え付けられたテーブルの上に広げたハンカチ上にはサンドイッチと飲み物を並べた女性の姿を視界が捉える）あ…ｯ！はじめまして…確か…倉本…さんでしたっけ？（里山から聴こえる鶯の囀りと共に､爽快感溢れる空間が広がっていた）   (2023/3/5 15:41:55)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【続けてみますね、中村さんのお好きなエロまでの時間は無いのですが】   (2023/3/5 15:43:42)
中村 圭祐♂60役場職員> 【はい。村で最もレアな人物のひとりだと…自分で思ってます(笑)///"集会所"での雑談の方へと赴かれるのであれば、私に遠慮なく出掛けて下さい///拙いロルで申し訳ないです】   (2023/3/5 15:44:00)
中村 圭祐♂60役場職員> 【エロ重視ではないので…(苦笑い)///少しでも打ち解けられる機会があるのならそれはそれで貴重なお時間だと思いますので…】   (2023/3/5 15:45:23)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (荒い息が聞こえてからの男性の声に振り向いた。何度か目にする初老の男性に思わずピンクのフレンチブルドッグの絵柄のマイボトルを手に掴み駆け寄っては差し出した。)中村さん…！ご無沙汰しています…大丈夫ですか？ちょっと苦いけど…珈琲です。走ってきたんですか？いや、まさか…ねぇ。(ふざげた事を言いつつ彼を誘うように私が座っていたベンチの横へと手を引いた。後になって考えればかなり失礼な態度と叱られてしまいそうではあるが、そこは男女の仲…身体に手を触れる事での親近感を味わいながらと自らの中で誤魔化していた。彼をベンチに誘っては横へと座り様子を伺っていた…僅かな時間で落ち着いていく息に安堵しては改めて挨拶を…)ご無沙汰しています。お変わらずにお元気そうで…   (2023/3/5 15:51:17)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【エロ重視ではない…(多汗)初めて知りました。中村さんのそんな1面。（笑）どうぞ仲良くしてやってくださいませ。】   (2023/3/5 15:54:25)
中村 圭祐♂60役場職員> （こうして改めて彼女と面と向かって会話することは"初めて"だったので、出逢えた歓びと共にもしかして気分を害さないか…という"悲喜こもごも"入り混じった感情が脳裏を駆け巡りだす。『文恵さんと共に"人妻"でありながらも「村の掟」に対して誠実に向き合ってくれてる村人のひとり』だと認識していた）ふぅ-…ふぅ-…はぁはぁ…ぃぇぃぇ…お気遣い無用です。走って…？まさかｯ!?…60にもなれば…この段数の階段って堪えるんですよ…倉本さんもあと30年もすれば私の気持ち…痛いほどわかるようになりますよ♪持参してきたミネラルウォーターがありますので…お気遣いなくです！（手首を掴まれ、息をつく暇もなく彼女の隣へと座らされる。真正面に座ることを考えてた私にとって、チャンスなのか悪魔の甘い誘いなのか…整理すら出来ないままでの一瞬の出来事に少し困った様子で…）元気を維持する為に…少し運動でも…と思ってやってきたのですが…（真横に腰掛ける彼女の胸元を視線が捉える。真正面よりも確実に大きさや張り出しがわかり、チラチラと見てしまう）   (2023/3/5 15:59:37)
中村 圭祐♂60役場職員> 【あれあれ…困ったことです。意外とシャイな面を持ち合わせてるのですよ！(笑)///文恵さんとは古い付き合いなので…即座にSEXへと持ち込んでるような印象ですが…そこまでの道のりは長く険しいものだったのですから…たぶん…(笑)こちらこそ…末永く仲良くさせてくださいな】   (2023/3/5 16:02:08)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> (何かと名前は良く聞いていた。そして何度かすれ違う事もしばしばあった気がする。色々と村の発展に動く彼を知らない者はこの村においては潜り…かもしれない。彼が自ら持参した水をこれみよがしに見せつけ、恐れ入りましたとばかりに頭を下げた。横に座りながら、視線を前へと戻す。彼の声を鼓膜に響かせつつ、ゆるりと流れる時間とまだ冷たい春風に髪を靡かせては耳へとかけた。確実に感じる視線。さすがこの村の男。ツンと胸を張り、その頂きを主張しながらふっと緩む口元。)まだまだじゃないですか…60なんて現役バリバリ…でしょ？でも健康維持は大事ですから色々と頑張っていただかないと…ですね。(視線を彼へと向けて含み笑いを浮かべた。彼の噂はよく知っているつもりだった。こんな所で会えるとは、ここぞとばかりに銀行に勤める主人の為に、そして自らの為に長いスカートの身幅折りこんで座っては脚のラインを映し出すようにした。)もう春ですね。花粉症とか大丈夫ですか？   (2023/3/5 16:12:40)
中村 圭祐♂60役場職員> 【背後事情が慌ただしさを増しているのなら…決して無理なさらずに…。遠慮なくバッサリと斬り捨てて貰って結構なので…(笑)】   (2023/3/5 16:13:32)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【そうですよね。中村さんの拘りの強さもなかなかだと推測しております（笑）長き険しい道のりを歩んだお2人だからこそのロル、周期的に送られる衣装、横から眺めさせていただいて勝手に楽しまさせていただいてます。背後事情のお気遣いありがとうございます。中村さんのロルに続く私のロルで〆にさせていただきますね。また機会がありましたら、親睦を深めに…（笑）】   (2023/3/5 16:17:21)
中村 圭祐♂60役場職員> この村に移住されて、月日が経ちましたが…どうですか？"掟のある村"の印象は？過疎化が深刻なこの村にとって大事なルールで…村人全員、そして掟を知る為に訪れる観光客など…"掟"によって皆さんが気持ちよく過ごせたら…と願ってる次第です。(文恵さんと同様に"妖艶な大人の色香"を漂わせつつも、数人の村の男性と相手をして"掟"の推進を担ってくれてることは、この狭い村においてすぐに噂となって耳に入ってくる。一気に呑み出したミネラルウォーターがあまりにも大量に咥内へと注ぎ込まれた為に口許の口角の端から涎の如く垂れてしまう）あ…ｯ!!…はしたないですね？口元も緩むほどのお爺ちゃんでしょ？これを見て『現役バリバリ』って言えますか？（初めて顔を逢わした彼女と少しでも和やかな時間を共に過ごせれば…と思い、優し気な笑みを浮かべ乍ら冗談で場を和らげる）倉本さんって…凄く淫らなSEXを好んでる…って聞きましたが…本当ですか？（ど直球な問い掛けをする。それは彼女がわざとなのか…どうかわからないが、美脚のラインを私に見せつけてくるような仕草に反応した問い掛けである）   (2023/3/5 16:22:18)
中村 圭祐♂60役場職員> 【"拘りの強さ"なら聞こえもいいのですが…私の場合は『ただの偏屈者.頑固者』の類ですから…(笑)文恵さんの粘りと努力の賜物だと…私なりの解釈はしてます。衣装(ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞｳｪｱ)の件は"男性目線から…"のｱﾄﾞﾊﾞｲｽで多少でも参考になれば…と云う代物です。大丈夫です。16時半迄のお約束…少しでも時間を割いてお付き合い下さった事の方が私にとっては嬉しい事実なので…。本当にお気遣いなくです。少しでもお互いの描写(表現方法)を知れば次回へと繋がることと信じてます。素敵なロルです。佳苗さんから戴いたロルを最後に〆ロルで結構です。ありがとうございます】   (2023/3/5 16:29:01)
中村 圭祐♂60役場職員> 【16時半を経過しました！まだ作成途中でも構わないので…背後を優先して貰って構わないですよ！こんな私の為に時間の浪費は禁物ですよ！(微笑む)】   (2023/3/5 16:35:28)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 10ヶ月足らずですよ？まだまだ知らない事だらけです。私は…えっと…気持ちよく過ごさせていただいてる一員の方ですね。おそらく？…多分？…いや絶対に！(僅かに頬を染めて言い切ってみた。それは彼もまた喜ぶであろう返事と思ったから。彼が勢い良く水を飲む姿を見つめながら、やはり喉元に視線を注いでしまう。1口飲み込む毎に動く喉仏に色気を感じる私の嗜好は如何なものかと自問自答しながら、勝手に伸びてしまう指先はその喉元に触れたくなっている。顎先から流れるような首のラインが好きだ。男性の大きく動く喉仏が大好きだ。そう思った瞬間にその指先の行先は変わった。彼が笑いながら言ったジョーク、その唇から零れた雫を拭う指先。そしてそれを口元へ運びちゅっと吸った。)こんな事私もしょっちゅうですよ？歳は関係ありません！え？私のSEXですか？やだ…お爺ちゃんならそんな事聞いてきませんから、やっぱり現役バリバリですねー。(恥ずかしそうに彼へと向けていた膝頭を前に戻して帰り支度を始める私。一瞬強く吹いた風に返事を乗せて彼へと伝えた。)   (2023/3/5 16:37:33)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> そんなに淫らかどうかご自分でお確かめくださいませね。…普通ですよ。ふ・つ・う…。車で来てますけど、お家までお送りしますよ。   (2023/3/5 16:37:37)
中村 圭祐♂60役場職員> 【"エピローグ"は不要なので…描いたら直ぐにでも退出して戴いてOKですから…】   (2023/3/5 16:37:42)
倉本佳苗♀31銀行員嫁> 【文字制限にかかってしまいました(汗)〆ってついつい長くなる。遅筆故にヤキモキさせてしまってすみませんでしま。では、お言葉に甘えてお先に失礼させていただきますね。今日はどうもありがとうございました。ささくれだった気持ちが落ち着きました。では…お先に。またの機会を楽しみにしています】   (2023/3/5 16:39:41)
おしらせ> 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/5 16:39:50)
中村 圭祐♂60役場職員> 【近未来に待ち受けてる淫媚な行為を連想させるようなロルで〆て戴きありがとうございました。私も"遅筆"なので…『お互い様』ということで…(微笑む)///少しは穏やかな気持ちで退席出来てよかったです。またいつの日か機会があれば…お疲れ様でした。そして私も…お邪魔しました。失礼致します】   (2023/3/5 16:42:14)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/5 16:42:18)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/5 19:36:07)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんばんは。お部屋をお借り致します】   (2023/3/5 19:36:27)
中村 圭祐♂60役場職員>  (村から湧き出る温泉の源泉を利用して造った新しい施設(天然露天風呂.温水ﾌﾟｰﾙ)の視察で訪問する。真新しいﾌﾟｰﾙに清潔感あるﾛｯｶｰﾙｰﾑが村の人たちの新たな憩いの場として定着する事を願いつつ…。それとこの施設内で繰り広げられるかも知れない"掟の交尾"を期待していた）まだ村人たちへの関心度や認知度は浸透していないから､利用する人が連日0人っていう報告が役場にあがってきてたっけ？"掟"に関心や興味ある､SEX好きの観光の誘致とか…ｲﾝﾊﾟｸﾄある施設だと思ってたが…失策かな？(利用者(利用客)の居る気配すら感じないまま､各施設(露天風呂.更衣室.ﾌﾟｰﾙ)に不備が生じていないか…を確かめる為に"現状視察"を兼ねて点検しはじめる)   (2023/3/5 19:37:14)
中村 圭祐♂60役場職員> ①https://www.shutterstock.com/image-photo/interior-lockerchanging-room-514731739【ﾛｯｶｰﾙｰﾑ】②https://snapmart.jp/photos/1140819【室内温水ﾌﾟｰﾙ】   (2023/3/5 19:38:31)
おしらせ> 本田 圭佑♂36実業家さんが入室しました♪  (2023/3/5 19:51:06)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/5 19:51:26)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、本田 圭佑♂36実業家さんが自動退室しました。  (2023/3/5 20:16:32)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/5 20:37:44)
中村 圭祐♂60役場職員> 【倉本さんのお返事だけを書き残して去りますので…】   (2023/3/5 20:38:16)
中村 圭祐♂60役場職員> 1年にも満たないのに早くもあのような噂話が囁かれるなんて…倉本さんって…。気持ちいいSEXで更に"大人の女"としての磨きを掛けて『官能的な沼』にどっぷりと嵌ってしまったっていうことですね？（私から発する言葉よりも彼女の視線を釘付けにさせてしまってる理由が"喉仏を上下させてｺﾞｸｺﾞｸと飲干す姿"だと最初は気付きもしない。ｼｬｰﾌﾟなまでに鋭く尖った若々しい顎から首の付け根まで流線形のﾗｲﾝとは異なり、やや顎の肉が弛んだﾗｲﾝを彼女が見詰めるような視線を送り続けてることに気づけば、彼女の指先が口許から洩れ出し下顎へと滴り落ちるﾐﾅﾗﾙｳｵｰﾀｰを指先で掬い取り、その指を自らの舌先を伸ばして舐めとる光景にまだ大人しく穏やかだった肉竿が瞬時に反応を示し始める。彼女が持つﾌｪﾁの一部を僅かながら垣間見ることが出来た事で興奮がさらに増加し始める）倉本さんの場合､口元から洩れ出すのはﾐﾈﾗﾙｳｵｰﾀｰではなくて…乳白色のｱﾚではないのですか？お爺ちゃんでも好色は火葬場で燃え尽きるまで不変だと思いますよ♪（春風のそよぐ風に紛れて互いに淫らな会話が始まる。山々に立ち聳える杉の木からは【続きあり】   (2023/3/5 20:38:42)
中村 圭祐♂60役場職員>  山々に立ち聳える杉の木からは花粉が拡散されてるように感じ"春いち番"の強風に乗って花粉が鼻孔を擽りだす）くしゃみが止まらずに出そうな場所ですね。倉本さんは車で…？それではお言葉に甘えて家まで送って貰いましょうかね。確かめるついでに…（来るときはひとりだったが、帰りは妖艶な人妻と並んで展望台の階段を降り始める。小悪魔的な要素を醸し出す彼女のSEXに興味を持ちだす）【以上です】   (2023/3/5 20:39:02)
中村 圭祐♂60役場職員> 【それではお邪魔しました】   (2023/3/5 20:39:19)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/5 20:39:23)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/6 13:00:38)
源 涼樹♂46管理職> 【こんにちはー。平日のお昼ですし、そんなに期待もせずでー。】   (2023/3/6 13:01:16)
源 涼樹♂46管理職> んー、ここで女性を待ったりしてー。まったりと。(平日の昼間、週末に比べて農村の人の動きも少ないのかもしれない。今週は暦より暖かい週らしく、外に出るも上半身はインナーに黒のパーカーを羽織るのみ。下は灰色の綿のパンツ姿。天井と壁は木製の薄い板で仕切られたバス停に置かれたベンチに腰を下ろしては、道の向こうを見遣った。空から差していく陽の光が作る人影もなく、時々吹く緩い風に沿道の木々の枝葉が揺れている。ベンチに置かれた何処の誰かが残した座布団から浮かせて、より遠くを見やるも風景は変わらす。本来の目的であるバスも時刻表によると当分は来ないよう。諦めたように背もたれに身を任せると、両手を上げて身を伸ばして出たのは、つまらないぼやきと駄洒落のみ。)   (2023/3/6 13:02:22)
源 涼樹♂46管理職> 【ではこの辺りで】   (2023/3/6 13:25:09)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/6 13:25:13)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/8 01:35:36)
保坂文恵♀33嫁> 【こんばんは】   (2023/3/8 01:35:45)
保坂文恵♀33嫁> 【久しぶりに走ってみます♪ 変な掟のある村で、農家の嫁と遊んでください】   (2023/3/8 01:36:39)
保坂文恵♀33嫁> ……誰かに出会うかな（いつもの日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアにトレーナーを一枚羽織って。村の中をゆっくり走ってます）【https://i.pinimg.com/originals/96/9f/1f/969f1f4a8748222dfffcaad30bf2a986.jpg今日はこのウェアで。気になった方は声をかけてください】   (2023/3/8 01:36:54)
保坂文恵♀33嫁> 【一度だけ、お部屋上げです】   (2023/3/8 01:52:19)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/8 01:52:22)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/8 01:52:25)
保坂文恵♀33嫁> 【退散、おやすみなさい】   (2023/3/8 02:12:53)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/8 02:12:56)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/8 19:02:34)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんばんは、お邪魔致します】   (2023/3/8 19:03:05)
中村 圭祐♂60役場職員> (我が妻:中村美雪(56)は以前､この村で"村議会議員"を務めていたが、長年務め続ければいつしか野心が芽生え､町へと移り住み"市議会議員"として立候補し見事当選を果たしてしまう。いち時期私も村を離れ妻と共に町で暮らすが､村の議員とは比べものにならないほどの多忙を極める日々が続き､すれ違いも増え『妻の政治活動の妨げにならぬように…』と､再び村役場勤務に復職する。因みに､文恵さんの義母と妻とは"同級生で且つ親友だった"という経緯で文恵さんとの繋がりを持つ。"冬将軍"が役目を終え撤退し､代わりに春陽が射し込み"桜前線"が南から日本列島を淡い桃色に染め上げていく。"春色"には違った別の意味もあり『艶かしい雰囲気(様子)』ともいわれる。肉芽(肉蕾)も芽吹いて女性には愉悦をも齎す季節かもしれない。村唯一､建設.造園したｺﾞﾙﾌ場を視察を兼ねて訪れる。ｸﾗﾌﾞﾊｳｽから少し離れた場所に芝生と池などの村の自然を活用した庭園をｷｬﾝﾌﾟ場としても開放しているが…。閑散としたｺﾞﾙﾌ場とｷｬﾝﾌﾟ場を見渡し泣き言を洩らす)ｺﾞﾙﾌｳｪｱのﾐﾆｽｶ女性が居ればなぁ…   (2023/3/8 19:03:23)
中村 圭祐♂60役場職員> 【ありがとうございました。失礼致します】   (2023/3/8 19:08:35)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/8 19:08:39)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/9 00:13:39)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんばんは】   (2023/3/9 00:13:55)
中村 圭祐♂60役場職員> 【お邪魔しました！】   (2023/3/9 00:22:05)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/9 00:22:09)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/9 00:33:46)
源 涼樹♂46管理職> 【こんばんは、待機落として自動退室なるくらいまで】   (2023/3/9 00:34:14)
源 涼樹♂46管理職> んー、ここで女性を待ったりしてー。まったりと。(すっかり夜も更けてしまった深夜、この時間となると照明も少ない農村はほぼ視界も真っ暗。今週から暖かくなってきていた日中とは違い、外に出ると冷える。上半身はインナーに黒のパーカーに短めのダウン。下は灰色の綿のパンツ姿。天井と壁は木製の薄い板で仕切られたバス停に置かれたベンチに腰を下ろしては、道の向こうを見遣った。日中は光が差していた板の隙間から、風が吹くと冷える。パーカーの頭の部分を自らの頭に被せて寒さを凌ぎながらも、ベンチに置かれた何処の誰かが残した座布団から腰を浮かせた。より遠くを見やるも風景は変わらす。見上げれば星が瞬いているだけで、目線を下ろすとバス停の時刻表が、朝までバスが来ないことを教えてくれる。諦めたように背もたれに身を任せると、両手を上げて身を伸ばして出たのは、つまらないぼやきと駄洒落のみ。そしてバスのアナウンス口調で。)あー、次は魅力的な誰かが来ます〜。てかぁ？   (2023/3/9 00:34:39)
源 涼樹♂46管理職> 【用意してたロルなので長めですが、恐らくこの時間だし始まるとかなり短くなるような気がします。】   (2023/3/9 00:35:29)
源 涼樹♂46管理職> 【ありがとうございましたー。】   (2023/3/9 00:57:39)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/9 00:57:44)
おしらせ> 黒川絵美♀30高校教師さんが入室しました♪  (2023/3/9 10:01:02)
黒川絵美♀30高校教師> 【あちらは知らない人が居たので、人見知りの絵美はこちらに来てしまいました…あはっ♪】   (2023/3/9 10:02:12)
おしらせ> 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪  (2023/3/9 10:08:45)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【絵美さんこんにちは】   (2023/3/9 10:09:05)
黒川絵美♀30高校教師> （卒業式を終えて心にぽっかりと穴が空いてる感じの学校生活…同僚の先生、保護者、出入りの業者との掟に従う行為にはそれなりの悦びは感じるけれど…卒業生の居なくなった寂しさは埋めることができなくて…在校生の男の子を眺めながら、次はあの子たちの番ね…と若い男根を想像してしまって）ふぅ…ちょっと早いけど、ランチに行ってこよ♪（同僚に出かけることを伝え、校門から出ると…どっちに行こうかと左右に首を振って）   (2023/3/9 10:11:05)
黒川絵美♀30高校教師> 【こんにちは♪】   (2023/3/9 10:11:26)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【絵美さん私で良ければお願いします。】   (2023/3/9 10:11:57)
黒川絵美♀30高校教師> 【はい…昂ぶらせてくだされば、お願いします♪】   (2023/3/9 10:13:10)
黒川絵美♀30高校教師> そうだ…お蕎麦にしよ♪（食べるものを決めると歩き出し…村に近付いてる春を感じながらお店に向かい…引戸を開けて）こんにちは…ちょっと早いですけど、やってますか？   (2023/3/9 10:18:31)
大藪直輝♂25蕎麦屋> あ、はい…店今から開店する所でした。(笑顔で扉を開けて開店用の御札を店の入り口に吊るして)どうぞ…女性人気なのは、肉野菜そばともつ煮セットになります。何になされますか？(笑顔で入って来たお客様に笑顔で注文を聞いて)   (2023/3/9 10:22:16)
黒川絵美♀30高校教師> （コートを脱ぐと…並んだ椅子に置いて…https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQe-maFYkA57IVRUk2eOFc72imQvUSK-ymLYg&usqp=CAU…お店の壁のメニューを眺めて）んー…天麩羅蕎麦…冷たいのをお願いします♪   (2023/3/9 10:25:11)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 天麩羅蕎麦の冷たい蕎麦ですね…かしこまりました。(ゆっくりと注文用紙に天麩羅蕎麦の欄にチェックしては、注文用紙入れに注文用紙を入れると、エビ２尾を打ち粉に付け、天ぷら粉にエビとオクラと舞茸を付けて２分あげると、蕎麦を釜に入れて丁寧にゆでるとざるそば用の皿にそばをもり、つゆ入れにつゆを入れるとお客様の方に持っていき)箸は割り箸をお使いください…   (2023/3/9 10:31:02)
黒川絵美♀30高校教師> わぁ！美味しそう♪（目の前に運ばれたお蕎麦と天麩羅を眺め…言われた通りに割り箸を割って）いただきまぁす♪（エビの天麩羅を一口食べて、続けて蕎麦つゆを少しだけ浸けたお蕎麦を啜って）んー！美味しい♪   (2023/3/9 10:35:30)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 女性受けがいいんですよ…私のお蕎麦は喉越しが良く二種類のお蕎麦をつかっていますので…ロカボ麺か、普通の麺が選べるんですが…サービスでロカボ麺も食べてみますか？(美味しいと言ってくれた絵美さんにロカボ麺も食べたいですかと聞いてみる)   (2023/3/9 10:39:54)
黒川絵美♀30高校教師> （熱々の天麩羅と冷たいお蕎麦を交互に楽しみながら食べて）ロカボ麺？…それって何ですか？   (2023/3/9 10:41:33)
大藪直輝♂25蕎麦屋> ダイエットしたい人の為に用意する特別な麺になります…ヘルシーな麺なんですよ。(笑顔で絵美さんに説明しながら、ロカボ麺を試食用に少しゆでて、絵美さんの方へと持っていって)口に合えばいいのですが…どうぞ。   (2023/3/9 10:45:09)
黒川絵美♀30高校教師> そうなんですね…（天麩羅もお蕎麦も食べきると、お茶を飲み…前に置かれたお蕎麦を見て）見た目は変わらなさそうですけど…って、私…ダイエットを気にしてるように見えますか？…あはっ♪   (2023/3/9 10:47:45)
大藪直輝♂25蕎麦屋> そう言う事では無いですよ…素敵な女性がおりますし。おもてなししない訳にはいかないでしょう。この後掟はいかがです…本当に自分からあまり誘った事が無いから…恥ずかしいですが。(笑顔で絵美さんを見つめると、耳元でこの後掟の件はいかがですかと絵美さんに尋ねる。)   (2023/3/9 10:51:24)
黒川絵美♀30高校教師> あはっ…ありがとうございます…いただきますね♪（ロカボ麺を食べて）ふぅ…美味しかったです♪（蕎麦湯を飲みながら少し膨らんだお腹を撫でて）えっ？…お店は大丈夫ですか？…開店したばかりなのに…   (2023/3/9 10:53:47)
大藪直輝♂25蕎麦屋> はい…大丈夫です。一日四名様までと決めていますので…全然大丈夫です…じゃないと割が合わないので。ご心配なく…(そっと絵美さんの両肩に手を載せて)１人で経営しているので何人も対応は不可能ですし…(絵美さんの手を握りながら手の甲にチュとキスをして)   (2023/3/9 10:58:40)
黒川絵美♀30高校教師> 【すみません…大藪さんはどこに立っていらっしゃいますか？…絵美はお蕎麦を食べたばかりなので、テーブルに向かって座ったままですよね？】   (2023/3/9 11:00:50)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【絵美さんの目の前です♪】   (2023/3/9 11:01:54)
黒川絵美♀30高校教師> 【テーブル越しに両肩に手を置いたんですか？】   (2023/3/9 11:03:33)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【はい】   (2023/3/9 11:04:09)
黒川絵美♀30高校教師> 【食べたものはそのままで？】   (2023/3/9 11:04:57)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【後で片付ける前提で】   (2023/3/9 11:05:46)
黒川絵美♀30高校教師> 【では、肩から下ろした手で手を握りキスしたのはテーブルの上、食べたものの横になりますか？】   (2023/3/9 11:07:32)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【はい…そうです】   (2023/3/9 11:08:01)
黒川絵美♀30高校教師> 【わかりました…すみません、ちょっと気になってしまって…続けますね♪】   (2023/3/9 11:08:36)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【自分が描写不足ですし、こちらこそごめんなさい】   (2023/3/9 11:09:27)
黒川絵美♀30高校教師> お客様４人？…それで経営できるんですか？…あ！このお蕎麦、もしかして時価とか…ですか？（肩に手を置かれても支払いのことばかり気になって）ぁ…っ！（手の甲にキスされると大藪さんの顔を見て）   (2023/3/9 11:11:40)
大藪直輝♂25蕎麦屋> そうですよ…するどいですね。水から蕎麦粉も時価です…つゆだけは仕入れてます。(笑顔で絵美さんに言うと、絵美さんを椅子から立たせてあげて)お姫様気分味わいたいなら…お姫様抱っこしてあげますが…そんな憧れる年では無いかなと思いますが…どうです?   (2023/3/9 11:19:19)
黒川絵美♀30高校教師> 【すみません…今、大藪さんはどこにいらっしゃいますか？…テーブルを挟んで絵美は立たせていただいたのでしょうか？】   (2023/3/9 11:21:13)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【あわわ、絵美さんの真横に来たと言う事にしてください。毎回すいません。】   (2023/3/9 11:22:09)
黒川絵美♀30高校教師> 【わかりました…何度もすみませんでした…続けますね♪】   (2023/3/9 11:22:49)
黒川絵美♀30高校教師> どうしましょう？…お会計は現金ですよね？…大丈夫かしら？（キスされても支払いのことばかり気になってて…立ち上がらされるとコートを手に取って）お姫様抱っこ？…あはっ…大丈夫です…ほら、お腹も膨らんでますし♪（お腹を撫でて）   (2023/3/9 11:26:55)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 元気じゃ無くてもいいですよ…じゃあ掟でお代を支払うのも全然大丈夫です…この蕎麦屋も掟にしたがっていますので…現金が足りない方もいらしゃるかなと思いまして…現金の決済は掟でお支払いしたくない方だけだと思います。(絵美さんの手を握り、厨房の後ろを通り自分の休憩室でもある女性受け狙いのピンク一色の部屋へと絵美さんと中に入り、豆電球だけにして)   (2023/3/9 11:33:34)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【元気→現金。汗】   (2023/3/9 11:33:55)
黒川絵美♀30高校教師> あはっ…掟はそういうのとは違うと思いますので…カードでお会計をお願いしますね♪（安心すると手を引かれ、お蕎麦屋さんとは思えないお部屋に通されると中を見回して）あはっ…大藪さんの掟部屋…ですか？（コートの置き場所と座る場所を探して）   (2023/3/9 11:38:31)
黒川絵美♀30高校教師> 【すみません…お昼の時間になったので、ここまでにさせてくださいませ】   (2023/3/9 11:42:54)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【また時間合う時にお願いします】   (2023/3/9 11:43:23)
黒川絵美♀30高校教師> 【お誘いいただいたのに、すみません…失礼します♪】   (2023/3/9 11:43:49)
おしらせ> 黒川絵美♀30高校教師さんが退室しました。  (2023/3/9 11:43:54)
おしらせ> 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。  (2023/3/9 11:43:58)
おしらせ> 星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2023/3/9 12:23:52)
星野一樹♂22大学生> 【久々失礼します！】   (2023/3/9 12:24:18)
星野一樹♂22大学生> めちゃめちゃ良い天気…(バイト帰りにスマホを見ながら、駅からの道を自宅へ向かって歩いている。途中自販機前で何を飲もうか迷っている)   (2023/3/9 12:26:28)
おしらせ> 三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/9 12:28:46)
星野一樹♂22大学生> https://minority.itembox.design/item/enoki-img/39/50.jpg?t=20230309113923   (2023/3/9 12:29:08)
三上真琴♀20 商店娘> 【どっすんw】   (2023/3/9 12:29:30)
星野一樹♂22大学生> (自販機で迷っていると、聞きなれた声が聞こえて、キョロキョロしながら)ん？   (2023/3/9 12:30:32)
三上真琴♀20 商店娘> 【ごめーん 時間あまりないけど見かけたから顔だけだしに】   (2023/3/9 12:30:39)
星野一樹♂22大学生> 【時間ないのに、THANK YOU】   (2023/3/9 12:31:21)
三上真琴♀20 商店娘> 【えっ！？がっ外人！？】   (2023/3/9 12:31:46)
星野一樹♂22大学生> 【拾うな～(笑)マコも腕を上げたな！】   (2023/3/9 12:32:20)
三上真琴♀20 商店娘> 【ここロルのお部屋だし長居するの悪いからここまでにしとくねーw】   (2023/3/9 12:32:29)
星野一樹♂22大学生> 【はーい！】   (2023/3/9 12:32:43)
三上真琴♀20 商店娘> 【誰か来ること祈っとく〜w またね♪】   (2023/3/9 12:33:16)
おしらせ> 内山佳奈♀36嫁さんが入室しました♪  (2023/3/9 12:33:20)
おしらせ> 三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/9 12:33:25)
星野一樹♂22大学生> 【待ったな～】   (2023/3/9 12:33:27)
おしらせ> 榊慎也♂29指圧師さんが入室しました♪  (2023/3/9 12:33:35)
おしらせ> 星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2023/3/9 12:33:51)
榊慎也♂29指圧師> 【改めて宜しくお願いしますね。】   (2023/3/9 12:34:56)
内山佳奈♀36嫁> 【よろしくお願いします】   (2023/3/9 12:35:22)
内山佳奈♀36嫁> 【スタートはどんな感じにしましょうか】   (2023/3/9 12:36:26)
榊慎也♂29指圧師> 【マジックミラーの車内で指圧を受ける形でどうでしょうか？】   (2023/3/9 12:36:52)
内山佳奈♀36嫁> 【笑　なんかバラエティ番組みたい、もっとシンプルに村人達の行きかうところに連れ出してもらえればいいですよ】   (2023/3/9 12:38:47)
内山佳奈♀36嫁> 【肩こりがヒドイとか腰が痛いとか、榊さんに相談したら村の方達から指圧の講習を頼まれてたからちょうどいいって、広場に連れて行かれるの】   (2023/3/9 12:42:07)
榊慎也♂29指圧師> 【広場での指圧講習ですね！了解です書き出しお願いしても？】   (2023/3/9 12:43:34)
内山佳奈♀36嫁> （榊指圧師さんのとこ、最近肩こりや腰の痛みを感じるのでお願いしようと伺いました。　ちょうど村の方達から指圧を教えてって言われてること榊先生が思い出し、それなら広場で佳奈をモデルに指圧教室をしようって、その場でいきなり決まってしまって広場に連れて行かれました、　広場に来ると村の方達数人が台を置いて集まってて）　こんにちは、あたしが教材なんですって、よろしくお願いします（村の方達に挨拶をします）   (2023/3/9 12:51:03)
榊慎也♂29指圧師> では…誰にでもできる簡単な接術をお教えしますね。内山さん…失礼しますね！（台に座って貰い方をゆっくり指圧していきながら村の方達に教えて行く）こりをほぐすツボがありますのでここを少し強く指圧をしてください。   (2023/3/9 12:55:26)
内山佳奈♀36嫁> （先生の指がツボに当たるのか痛みの中に心地よさを感じながら、台に座るようにして身体を預けています）　ああ　先生気持ちいいです、フゥ～　　（どなたかの声、どこを押してるのか肌が見えないとわかりにくいですよ先生。　って声、指圧の心地よさに聞き流して）   (2023/3/9 13:00:10)
榊慎也♂29指圧師> そうですね…内山さん申し訳ないが衣類を脱いでもらえないかな？（耳元で囁きながら）   (2023/3/9 13:01:19)
内山佳奈♀36嫁> …！　えっ　そんな皆さんいらっしゃるし、そんな人前で服を脱ぐなんて…　（びっくりして先生の顔を見上げます、ただ教材になってもらうので無料で施してくれるって言われてて、断るのもなんか申し訳ない気がしています。どうしようってオドオド迷ってる）　あの　それは、どうしよう…   (2023/3/9 13:04:57)
榊慎也♂29指圧師> 脱がしてあげますよ！（衣類に手をかけて脱がしていき下着姿にしながらそれを周りからいやらしい目で見られており）内山さんスタイルが良いですね！（チラッと男性陣を観ると勃起している方がちらほらいて）   (2023/3/9 13:10:13)
内山佳奈♀36嫁> あっ　ちょ　ちょっと､､、（強く抵抗することも出来ずに、器用に着てるもの脱がされて、下着姿にされてしまいます。　指圧をお願いするため家を出る時、脱がされるとかは思ってないけど、身だしなみとして新しい白の下着に替えて来たの良かったって、ちょっとほっとしてたり、薄手の生地　肌色の透けてしまうものでした）   (2023/3/9 13:15:03)
榊慎也♂29指圧師> 内山さん…周りを見てください…勃起している男性がちらほら居ますよ？（耳元で囁きながら）次は腰の指圧の仕方です…仰向けになってください。   (2023/3/9 13:16:53)
内山佳奈♀36嫁> ハッ！（先生に言われて　周りを見ると確かに強い視線が当たるの感じます。そんな、あたし見世物みたい…って思う、羞恥が別の意識を刺激されて湧き上がる昂りを感じ始めます）　　ァァはい　（言われる通り台に仰向けになって寝ます）   (2023/3/9 13:21:03)
榊慎也♂29指圧師> では…指圧を始めます。（バレないように男性陣は下を脱ぎ下半身全裸になり扱きながら観ている）ここを指圧をする事で血行が良くなります。   (2023/3/9 13:23:49)
内山佳奈♀36嫁> うう　あ　　は　はい　そこ気持ちいいです（お腹の下くらい指の当たるの感じながら、ただそれが腰痛のツボなのか　快感として感じられることに違和感があるものの、気持ち良さに特にあがらう気も無くてされるままに目を瞑っています）　（パンツに沁みが広がって、外気に冷えることで濡れて来てること知ります）   (2023/3/9 13:29:28)
榊慎也♂29指圧師> 【すみません…急に背後に…続きは夜に書いておきますね。】   (2023/3/9 13:32:01)
おしらせ> 榊慎也♂29指圧師さんが退室しました。  (2023/3/9 13:32:05)
内山佳奈♀36嫁> 【はい　おつかれさまでした、夜来れるようにします】   (2023/3/9 13:32:56)
おしらせ> 内山佳奈♀36嫁さんが退室しました。  (2023/3/9 13:33:12)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/10 17:40:56)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんばんは♪お邪魔します♬】   (2023/3/10 17:41:21)
中村 圭祐♂60役場職員> (我が妻:中村美雪(56)は以前､この村で"村議会議員"を務めていたが、長年務め続ければいつしか野心が芽生え､町へと移り住み"市議会議員"として立候補し見事当選を果たしてしまう。いち時期私も村を離れ妻と共に町で暮らすが､村の議員とは比べものにならないほどの多忙を極める日々が続き､すれ違いも増え『妻の政治活動の妨げにならぬように…』と､再び村役場勤務に復職する。因みに､文恵さんの義母と妻とは"同級生で且つ親友だった"という経緯で文恵さんとの繋がりを持つ。"冬将軍"が役目を終え撤退し､代わりに春陽が射し込み"桜前線"が南から日本列島を淡い桃色に染め上げていく。"春色"には違った別の意味もあり『艶かしい雰囲気(様子)』ともいわれる。肉芽(肉蕾)も芽吹いて女性には愉悦をも齎す季節かもしれない。村唯一､建設.造園したｺﾞﾙﾌ場を視察を兼ねて訪れる。ｸﾗﾌﾞﾊｳｽから少し離れた場所に芝生と池などの村の自然を活用した庭園をｷｬﾝﾌﾟ場としても開放しているが…。閑散としたｺﾞﾙﾌ場とｷｬﾝﾌﾟ場を見渡し泣き言を洩らす)ｺﾞﾙﾌｳｪｱのﾐﾆｽｶ女性が居ればなぁ…   (2023/3/10 17:41:54)
中村 圭祐♂60役場職員> 【お邪魔しました】   (2023/3/10 17:53:51)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/10 17:53:53)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/11 00:10:52)
源 涼樹♂46管理職> 【こんばんはー、】   (2023/3/11 00:11:09)
源 涼樹♂46管理職> んー、ここで女性を待ったりしてー。まったりと。(すっかり夜も更けてしまった深夜、この時間となると照明も少ない農村はほぼ視界も真っ暗。今週から暖かくなってきていた日中とは違い、外に出ると冷える。上半身はインナーに黒のパーカーに短めのダウン。下は灰色の綿のパンツ姿。天井と壁は木製の薄い板で仕切られたバス停に置かれたベンチに腰を下ろしては、道の向こうを見遣った。日中は光が差していた板の隙間から、風が吹くと冷える。パーカーの頭の部分を自らの頭に被せて寒さを凌ぎながらも、ベンチに置かれた何処の誰かが残した座布団から腰を浮かせた。より遠くを見やるも風景は変わらす。見上げれば星が瞬いているだけで、目線を下ろすとバス停の時刻表が、朝までバスが来ないことを教えてくれる。諦めたように背もたれに身を任せると、両手を上げて身を伸ばして出たのは、つまらないぼやきと駄洒落のみ。そしてバスのアナウンス口調で。)あー、次は魅力的な誰かが来ます〜。てかぁ？   (2023/3/11 00:11:27)
源 涼樹♂46管理職> 【ありがとうでしたー】   (2023/3/11 00:33:23)
おしらせ> 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/11 00:33:27)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/11 01:26:52)
中村 圭祐♂60役場職員> 【こんばんは】   (2023/3/11 01:27:05)
中村 圭祐♂60役場職員> 【ありがとうございました！】   (2023/3/11 01:37:55)
おしらせ> 中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/11 01:37:58)
おしらせ> 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/11 23:08:06)
保坂文恵♀33嫁> 【こんばんは♪】   (2023/3/11 23:08:17)
保坂文恵♀33嫁> 【久しぶりに走ってみます！】   (2023/3/11 23:08:31)
保坂文恵♀33嫁> ……誰かに出会うかな（いつもの日課のランニング。お気に入りのスポーツウェアを着て村の中をゆっくり走ってます）【https://i.pinimg.com/originals/e2/e7/bf/e2e7bfd13f7e5ec1089b90c7c6566272.jpg今日はこのウェアで。気になった方は声をかけてください】   (2023/3/11 23:09:38)
おしらせ> 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪  (2023/3/11 23:10:58)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【こんばんは。文恵さん♪やっほー。】   (2023/3/11 23:11:27)
保坂文恵♀33嫁> 【はい、こんばんは、薮くん】   (2023/3/11 23:11:46)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【文恵さんがよければ続きどうかな？】   (2023/3/11 23:13:37)
保坂文恵♀33嫁> 【薮くんとはこの前ロルしたばかりだから、今回は別の誰かとロルしたいなという気持ちです。今夜はお断りしてもいい？】   (2023/3/11 23:14:02)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【あ、わかりました…了解です。】   (2023/3/11 23:14:25)
保坂文恵♀33嫁> 【せっかく来てくれたのにごめんね】   (2023/3/11 23:14:45)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【また合う時があったらお願いします。】   (2023/3/11 23:15:01)
大藪直輝♂25蕎麦屋> 【お疲れ様です】   (2023/3/11 23:15:10)
おしらせ> 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが退室しました。  (2023/3/11 23:15:13)
保坂文恵♀33嫁> 【はい、またの機会にお願いします】   (2023/3/11 23:15:20)
おしらせ> 大藪 出禁さんが入室しました♪  (2023/3/11 23:15:48)
大藪 出禁> 大藪、他の部屋で迷惑掛けまくり   (2023/3/11 23:16:14)
大藪 出禁> パクリ行為   (2023/3/11 23:16:28)
大藪 出禁> ネカマ行為   (2023/3/11 23:16:35)
保坂文恵♀33嫁> 【非表示にしますね】   (2023/3/11 23:16:56)
大藪 出禁> オークション部屋、出禁指定   (2023/3/11 23:17:04)
大藪 出禁> この部屋でもウザがられてるだろ   (2023/3/11 23:17:38)
おしらせ> 小野達也♂35農家さんが入室しました♪  (2023/3/11 23:17:54)
小野達也♂35農家> 【こんばんは、お邪魔します。】   (2023/3/11 23:18:14)
保坂文恵♀33嫁> 【こんばんは、小野ちん。ひさしぶりだねー】   (2023/3/11 23:18:32)
大藪 出禁> AV部屋でヤれずにイライラ   (2023/3/11 23:18:35)
おしらせ> 大藪 出禁さんが退室しました。  (2023/3/11 23:18:45)
小野達也♂35農家> 【久しぶりすぎますねぇ〜。なかなかタイミングが合わずでず！】   (2023/3/11 23:19:25)
保坂文恵♀33嫁> 【ほんとに久しぶりすぎw ゲームばっかりしてるの？】   (2023/3/11 23:19:55)
小野達也♂35農家> (体調が良くなり久しぶりに身体を動かす為、外へ散歩がてら歩いてると…顔見知りの女性を見かけ挨拶する。)あ…こんばんは〜(手を振り、微笑みながら…)【体調を思いっきり崩してた笑】   (2023/3/11 23:22:05)
保坂文恵♀33嫁> あれ、小野さん？（同じ村の中、同じ農家、なのに近頃全然お顔を見てなかった）なんかお久しぶりだね……こんな時間にお散歩？（と小さくてを振り返しながら足を止めて）【もう大丈夫なの？】   (2023/3/11 23:24:27)
小野達也♂35農家> どうも久しぶりです…(苦笑いして)ちょっと体調崩してたので運動がてら散歩してる感じです(少し身体を動かし。)文恵さんは〜ランニングですね…可愛いスポーツウェア着て…(文恵さんの顔を見て微笑み。)(大丈夫です！w】   (2023/3/11 23:27:52)
保坂文恵♀33嫁> そうなの？ え、知らなかった……そっか、でも顔色はいいよね（少し心配げに貴方を覗き込みながら）うん、わたしはいつも通りのランニング……何かできることがあったらなんでも言ってね、同じ農家なんだし   (2023/3/11 23:31:59)
小野達也♂35農家> すっかり元気になりました！(少し心配そうに覗き込む、文恵さんの顔を見て)大丈夫です！何かできる事…ねぇ〜(その言葉に少し考えながら、文恵さんのスポーツウェアを見ながら)なるほど…なるほど〜。   (2023/3/11 23:35:31)
保坂文恵♀33嫁> そっかそっか（少しカラ元気感もあるけど、こちらもつられたように笑って）少しは奥さんに優しくしてもらえた？……って、なによ、なるほどって？   (2023/3/11 23:38:36)
小野達也♂35農家> まぁ…体調が悪かったから、優しくしてもらってたけどねぇ…身体を拭いてもらったり、一緒に寝ては…あれ…一緒に寝て無いな。(少し思い出しながら話し…周りをキョロキョロと見て。)今…時間あります？(少し文恵さんに近づき耳元で話す。)   (2023/3/11 23:43:08)
保坂文恵♀33嫁> （一緒に寝てないのは）感染るやつだったんじゃないの？　もう珍しくもなくなったけど……え、なに、うん時間はあるけど（内緒話みたいに、何故かこっちも小声になりながら）   (2023/3/11 23:46:45)
小野達也♂35農家> いや…感染る奴では無いんですよ〜ただ疲れてるから1人で寝たいと言われたんです〜(ヒソヒソ話しながら…少しクスクスと思わず笑いながら。)…なんで文恵さんも小声になってるんですか…ランニング途中ですけど、良かったら上がって行きません？   (2023/3/11 23:51:08)
保坂文恵♀33嫁> 小野さんが小声で話すからだよ……え、っていうことは奥さん、またいないの？……旦那様が元気になったから、安心したのかな（貴方の家の方に目をやりながら少しフォローするような言い方……小野さんの奥さんはある意味村の女の鏡、奔放だから）ええ、いいですよ（とにっこり笑って）   (2023/3/11 23:57:06)
小野達也♂35農家> 居ないの…(苦笑いして。)まぁ〜仕方がないんだけどねぇ(微笑みながら)惚れて付いてきてもらったんだし…(少しだけ切ない顔になり。)…良かった…まぁ入って下さいな(家の玄関に案内しそのまま、中へ案内する。)適当に座ってて下さいな(座布団を履いて…冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し、コップに注ぎテーブルに運ぶ。)   (2023/3/12 00:01:49)
保坂文恵♀33嫁> うん、まあ……そうだね（村の掟、どう使うか、それは奥様次第。答えに窮しながら小野家の敷居をまたぐ。ここから先は奥様のテリトリー。女としては緊張するのよ）おじゃましまぁす、あ、お構いなく（しおらしく、促されるまま座布団に座りお茶をいただく）わたし、お散歩の邪魔しちゃいましたか？   (2023/3/12 00:08:08)
保坂文恵♀33嫁> 【奥様のお名前とご年齢、決めません？】   (2023/3/12 00:08:28)
保坂文恵♀33嫁> 【設定は小野さんの自由だけど、真白、とかにしたら怒られるからね】   (2023/3/12 00:09:12)
小野達也♂35農家> 【決めましょ！妻の名前は由佳、年齢は36です。それは…確実に怒られる！】   (2023/3/12 00:10:34)
保坂文恵♀33嫁> 【姉さん女房だ、由佳さんね♪ らじゃ！】   (2023/3/12 00:11:47)
保坂文恵♀33嫁> 【ちなみにわたしの夫は一雄38歳ですので】   (2023/3/12 00:12:27)
小野達也♂35農家> 散歩の邪魔してないですよ？それよりこっちが邪魔した感じになってる様な…(そう言いながら向かい合わせに座布団に座り。)そんなしおらしく、しないで(その姿に微笑み…お茶を一口飲む。)【了解！38歳の旦那さんか〜なるほどなるほど】   (2023/3/12 00:14:17)
保坂文恵♀33嫁> （しおらしく、しようとしてしてるわけでもなし）一応お客さんぽくしなきゃなっていう……忖度？（あれ？こんな使い方で合ってるのかな、忖度。クイっと首を捻りながら）で、小野さんはこうやって由佳さんの帰りを待ってるわけね   (2023/3/12 00:19:45)
小野達也♂35農家> まぁ…確かにそう言われるとそうなっちゃうね(笑いながら話し。)多分…合ってるかも知れない。そう…こうやって外の景色を眺めながら…いつ帰って来るか分からないけど待ってるの…ちょっとだけ他の男性に嫉妬してるのも有るって言うね(苦笑いして)…まぁね…うん…その後なかなか相手にしてもらえて無いのがね…(ちょっと愚痴ぽく言ってしまう。)あ…ごめん愚痴になっちゃった。(文恵さんの顔を見て謝り。)   (2023/3/12 00:26:26)
保坂文恵♀33嫁> 掟だから、って……割り切れないよね、人間だもん、ううん、愚痴くらいならいつでも聞きますよ。こんな小さなちっぽけな村に生まれ育ったもの同士じゃない（いいのいいのと、小さく首を横に振りながら）で、俺も……と思って声をかけてくれたのかしら？   (2023/3/12 00:31:07)
小野達也♂35農家> 割り切れない無いのもある…けど好きで結婚して付いてきてもらってるから何にも言えないのもね…(微笑み)…ありがとう文恵さん…(文恵さん見て笑い。)…そうだね…(ゆっくりと文恵さんの隣に行き…見つめて。)良い？…(顔を少しずつ近づけ)   (2023/3/12 00:37:25)
保坂文恵♀33嫁> どうして？　言ってもいいと思うけどな……村の掟はね、“女”に課せられてるのよ、男じゃないの（女に掟を課すことで、男には呪いがかけられてる、と小野さんを見てて思う）ええ、わたしも由佳さんと同じ、村の女だから……いいですよ（顔が近づいてくるまで、見つめる。そしてすっと目を閉じる）   (2023/3/12 00:45:41)
小野達也♂35農家> ちょっと聞くのが怖いのもあるかも…(そう言って。そのまま優しく唇を重ね…文恵さんの身体を床に優しく押し倒しながら…重ね合わせてる唇を徐々に激しくする。)…ごめん、久しぶりだから…激しくしちゃうかも…(一旦唇を離し、見つめて。)   (2023/3/12 00:51:04)
保坂文恵♀33嫁> うん、確かに聞かない方がいいかも……（いまわたしと貴方がしようとしてること、由佳さんも同じなはずだから）ん、ちゅ……くちゅ//（思ったより、最初からガチな感じ、ぎこちなく舌で応えながら）いろんなものが溜まってそうだね、うん、わたしでよければ……（見つめられて、数度、目をぱちぱち。その後ゆっくり目配せのように頷いて）……どうぞ（と、貴方の手首を掴んで、自分の胸に当てさせる、むにゅ）   (2023/3/12 00:56:12)
小野達也♂35農家> (舌を絡めたキスをして)…うん…(頷き…そのままキスをしてると、文恵さんの手が手首を掴み…自らの手で胸へと誘導する。胸の柔らかい感触を堪能する様に指先を動かしていると…ズボンの中の肉棒が勃起する。)…っ…(息が荒くなってるのに気づき。)…ヤバ息が凄い荒くなってた…ごめん(苦笑いする)   (2023/3/12 01:03:13)
保坂文恵♀33嫁> （貴方の手のひらがウェアの上から乳房を揉み始めれば）ん……んん//（徐々に滑らかに動き始めた舌を絡めながら、小さく鼻から息が漏れる）息が？……そんなことで謝らないで。それよりも、どうしたの？（一瞬、痛みに顔が歪んだような……心配げに見つめて）   (2023/3/12 01:07:20)
小野達也♂35農家> いや…久しぶり過ぎて(一旦文恵さんの胸から手を離し、ズボンとパンツを脱いで肉棒を露出させる。)痛いぐらいに勃起して…(既に亀頭から我慢汁がツーっと垂れているのが分かるぐらいに、ビクビクと跳ねてる肉棒を文恵さんに見せる。)……(そのまま肉棒文恵さんの顔に近づけ…)   (2023/3/12 01:13:10)
保坂文恵♀33嫁> （わたしの問いに答えずに、ズボンを脱ぎ始めた貴方をきょとんっと見つめてる……と、ずるっとズボンが下ろされおちんちんが飛び跳ねるようにびよよーん）あら、元気……病み上がりとは思えない（それが座布団に座ってるわたしの前ににゅっと突き出される……求められれば受ける、それが村の女）剥き剥き、しましょうね♪（すっと握って、顔を上げて貴方の顔を見ながら……くりゅん、皮を剥いて亀頭さんを露出する、もうお汁でぬらぬら。少し手を動かして軽く擦りながら）   (2023/3/12 01:21:12)
小野達也♂35農家> んっ…ちょっと元気過ぎて痛かっただけ(文恵さんの手が肉棒に触れ、皮を剥いてる時の言葉を聞いて。)文恵さん…流石にその言葉は恥ずかしいんだけど…(少し顔を赤くしながら見つめ。)…キスだけでも我慢汁がヤバほどで出るからあんまり刺激すると…んっ…(身体を少しビクッと反応して。)   (2023/3/12 01:26:42)
保坂文恵♀33嫁> （手を動かせば、お汁まみれの皮がくちゅくちゅっと音を出す）いつまで恥ずかしがってるのよ……もう見慣れちゃった（小野さんとも、もちろん由佳さんとも長い付き合い。心の中、由佳さんに「また、お借りしますよ」なんて思いながら）あんまり刺激すると、なに？（わざとらしく言いながら……あーん、ぱくっ）んぐ、……くちゅ//（ぬるぬるの亀頭さん、お口に含んで口の中でむぐむぐ、れろれろ）   (2023/3/12 01:33:04)
小野達也♂35農家> 流石に恥ずかしいのはあるから(苦笑いしてると、いきなり口腔内の感触に包まれ。)ちょっ！ぐっっ…いきなりそんな刺激…(文恵さんの舌が亀頭…竿を刺激し肉棒が硬さを増して…太腿がプルプルと震えだし。)待って…文恵さん…ん…。(両手で文恵さんの頭に添えて…フェラしている顔を我慢しながら眺めてる。)   (2023/3/12 01:39:24)
2023年03月04日 06時17分 ～ 2023年03月12日 01時39分 の過去ログ
「とある農村の淫らなひととき」
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