「水野舞の部屋」の過去ログ
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2023年01月10日 02時09分 ～ 2023年03月12日 14時56分 の過去ログ
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| 古賀光晴♂47体育 | > | では、そのように♩いきなり始めようかと思いますので (2023/1/10 02:09:31) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/1/10 02:09:34) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2023/1/10 02:09:39) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/1/10 02:11:13) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/1/10 02:11:30) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【どこなのでしょう】 (2023/1/10 02:11:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、古賀くんの名前で検索してくださいませ♩少し隠し部屋…みたいな感じで作っておりますので♡】 (2023/1/10 02:11:59) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【わかりました。】 (2023/1/10 02:12:13) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2023/1/10 02:12:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【特別に♩】 (2023/1/10 02:12:31) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/1/10 02:12:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/11 11:03:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【我ながらはえぇ】 (2023/2/11 11:03:27) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/2/11 11:03:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しとりますぅ。早速、描き出し始めても？】 (2023/2/11 11:04:06) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (2023/2/11 11:05:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、しばしお待ちを。】 (2023/2/11 11:05:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんむぅ…はぁ…（ブリーフ1枚の体育教師が褐色の身体で華奢な英語教師を背後から硬く抱き締め、髪に顔を埋めて香りを吸引している。雨が上がった土曜日の昼前。午後からの練習のため、新体操部の顧問として舞が出勤の準備をしていたのだ。）ダメだ…（体育教師は舞のみみもとで、低い声で囁くように言い切る。そして抱きしめたまま、英語教師を抱き上げる。15階建ての最上階。カーテンが開け放たれた部屋にはキラキラと眩しい光が差し込んできており、夫婦の寝室で揉み合っている体育教師は服もメイクも…出勤の準備を終えた若妻を夫婦のベッドへと押し倒す） (2023/2/11 11:11:11) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ちょっと準備してるんだから…（午後の部活に合わせて着替えやメイクを進めているところに背後から抱きしめられ、身動きをとらせてもらえない。）ダメって…こっちが…きゃっ！（突然抱えあげられると、ベッドへと放られる。髪は甘い香りを放ちながら、ベッドの上でふわりと広がる。） (2023/2/11 11:15:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っしゃ…（体育教師はブリーフを脱ぎ捨てる。昨晩も、舞が入浴した後、就寝まで、当たり前のように抱いた。学園で、生徒や男性教師から憧れの眼を向けられる舞を荒く、欲望のままに抱いたのだ。だが、舞が唇にルージュを引いた姿、そして鏡に向かって唇を二度、開閉させた姿に劣情を催した体育教師は無言で舞を背後から抱きしめたのだ。）ふん…（全裸の体育教師が舞に覆い被さる。レイプ。犯すのだ。夫が抱く、と言っているにも関わらず舞は拒む。犯すのだ。体育教師は舞のブラウスを掴む。以前から、ブラウスなど舞の衣服を傷つけないように舞から言われていた…が、これはレイプ。夫が妻を強姦するのだ。）っらぁあっ！！（体育教師は額に青筋を浮かべ、太い腕を左右に引っ張り、ブラウスを引き裂き、ブラジャーに包まれた舞の乳房を剥き出しにさせる。） (2023/2/11 11:21:58) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | あんまり時間ないんだから…（いつもなら余裕を持って準備をするのだが、遅くなった理由も昨日も随分と夜更けまでセックスをしていたからだった。気を失うように寝落ちし、気づけば外はすっかり明るくなっていたのだった。）ちょっ！…ダメってあれだけ言ったのに…最低ｯｯ…（押し倒され、ブラウスを左右に引っ張られると、ボタンは弾け、引き裂かれてしまう。キッと冷たい目線で睨みつける） (2023/2/11 11:30:37) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【こんな感じにしようかな】 (2023/2/11 11:30:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅっ！ふぅっ！ふぅう゛ッ！！（荒い吐息。引き裂いたブラウスを、さらに引き回し、千切り散らしてゆく。そうして袖だけを残して舞からブラウスを引き剥がした体育教師はしっとりと落ち着いたブルーのブラジャーを見下ろしながら、左半分のブラウスを掴み、舞の両手首に重なる）はぁ…ふふ…最低か…いいぞ…（女生徒、女性教師、保護者…馬乗りに跨った女達が見上げながら口にした言葉。久しぶりに鼓膜を揺らす甘い言葉に体育教師の生殖器は血管を強く脈撃たせる。そしてブラウスのカケラで舞の手首を縛り上げると、右の背中の端切れで舞の目元を覆い、目隠しを施す。手首はベッドの端にくくりつけ、無防備にカラダを晒させる。そうして抵抗を奪った体育教師は舞のスカートをファスナーをし下ろしただけで荒々しく脱がし、群青のショーツとブラのみとなった妻の足首を掴み、左右に開かせると太ももの間に身体を割り込ませ、正常位に向かってゆく） (2023/2/11 11:36:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【くっそう…相変わらずセンスいいなぁ】 (2023/2/11 11:41:50) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 最低でしょほんとに…。あれだけ服は大事にしてって言ったでしょ。どれだけダメにされたか分かってるの…。（好き放題に引き裂かれたブラウスはもうほとんど原型を留めていない。もちろんもうこの状態では着ることは出来ないため、新しいのを購入しなくてはいけなくなった。）止めてってば…時間ないって言ってるのに…（引き裂かれたブラウスは衣服としてではなく、拘束具として再利用されていく。両手首を頭の上でひとまとめにされ、視界までもがブラウスによって奪われていった） (2023/2/11 11:43:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【落ち着いた色味と過度に露出がない感じとか。あと、同一系色でありながら、濃淡で模様が…古賀君のオッサン的な嗜好を満たしますなぁ♡】 (2023/2/11 11:43:55) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【なんかじっくり下着見られたみたいな総評で恥ずかしくなってきた】 (2023/2/11 11:45:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ…服なんていくらでも買ってやる…（抵抗が弱まる。唇は相変わらず勝気なことを囀るが、抵抗が落ち着いてきたのだ。）ふぅう…（熱い吐息の音が舞の鼓膜に届く。体育教師は舞のショーツのクロッチをずらして膣口を晒させる。そしてそり返った男性器を握りしめて、膣口にあてがうと、そのままゆっくりと…だが、止めるようなことはせず、力強く腰を沈めて、男性器を舞に突き刺してゆく）ん…（根元まで入れれば、体育教師は舞に覆い被さり、両腕を上げさせた無防備なカラダを抱き締める）ふんっふんっふんっ…（舞にお預けを喰らわされた体育教師は最初から、少し早めのサイクルで膣奥を突き上げる。その度に舞のカラダが動きそうにならば、抱き締める腕は強まり、熱い鼻息が舞の胸の谷間を這い回る） (2023/2/11 11:49:06) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 買えばいいってそういう問題を言ってるんじゃないの…ﾝﾝｯｯ…（私が何を言おうが今のこの男には響かないのだろう。視界を奪われ、真っ暗な世界の中、吐息や衣擦れの音がやけに大きく聞こえてしまう。）ｱｯｯ…ﾝｯｯ…ﾝｯｯ…ﾝｯｯ…（ショーツをずらしてしっかりと奥まで挿入された肉棒は膣奥を味わうことなくすぐに動き出す。突き上げられていけば、ブラに何とか収められている乳房は解放してくれと言わんばかりに弾み、男の目を楽しませる） (2023/2/11 11:55:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅむ…はむ…（たぷん…たぷん…と揺れる舞の乳肉。ある程度…最低限、舞の膣奥を『抑えめに』突き上げた体育教師は、強さを上げ、一回一回をしっかりと突き抜くように舞の膣奥を責めつつ、カップからはみ出しそうな乳房を舐めしゃぶる）ふふ…いいぞ…雌の匂い…そそる匂いだ…（と、鼻先で剥き出しの舞の脇を撫でると、分厚い舌で舞の脇を舐め、甘い蜜汗を舌にのせ、舞の汗の甘みを愉しむ） (2023/2/11 11:59:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、背後が予定早めてまいりました。】 (2023/2/11 12:00:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【続き…は、今日の夜とか…あかんパターンですね？朝水野の時代から夜はあかんかったような気が…】 (2023/2/11 12:00:49) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【そうだね。夜は今日は厳しいのよね】 (2023/2/11 12:01:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【っちぃ！】 (2023/2/11 12:01:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…仕方ありませんな。】 (2023/2/11 12:01:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、また遊んでくださいませぇ♩】 (2023/2/11 12:02:11) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【もちろん】 (2023/2/11 12:02:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ…くそう。なんか…今日…いい女ですな。せめてお見送りを♡】 (2023/2/11 12:03:45) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (2023/2/11 12:04:00) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2023/2/11 12:04:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/11 12:04:06) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/12 23:47:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2023/2/12 23:48:36) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/2/12 23:49:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたー♩】 (2023/2/12 23:50:14) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【こちらこそー】 (2023/2/12 23:51:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、昨日の続き…なんですが、愛する西野先生に覆い被さった古賀君が膣奥に男性器突き刺したまま、対抗できない西野先生の脇に舌、這わせてるところから…ということで始めていかせてもらいますねぇ♡】 (2023/2/12 23:52:49) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【お願いします】 (2023/2/12 23:53:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、描き出し。こちらでさせてもらいますねぇ♩】 (2023/2/12 23:53:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ちゅ…れる…むぷ…（体育教師は舞の脇に、丁寧に舌を這わせてゆく。それと同時に、逞しい腕の片方が無抵抗の舞のカラダを抱いており、反対側の大きな手が舞の乳房に指を食い込ませているのだが、勝手知ったる英語教師のカラダなのだ。強く掴むだけではなく、舞が好きな痛みを感じる甘さで揉みしだき、舞が逃げようと腰をくねらせれば、乳首を摘み上げ、責めを強めるのだ。）ん…どうだ…そろそろ動くぞぉ？（と、目隠しをされた舞の耳元で。体育教師は舞の鼓膜に、突き上げが始まることを告げる…と、そのとき…）『〜♩』（舞のスマートフォンが、リビングの方から聞こえてくる。それはバッグの中にいれていたものであり、新体操部関係者からの連絡…学園に顔を見せない舞を心配してのことだろう。）ふん…（と、体育教師は寝室のドアを一瞥し、鼻を鳴らすと…）むんっ！…むんっ！…ふっ！…（腹筋を固めて、抱きしめた舞の膣に逞しい腰をぶつけ始める） (2023/2/13 00:01:39) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ほんとにいい加減に…ﾝｯｯ…ダメだって…ｱｯｯ…（視界が奪われれば、身体の感覚は研ぎ澄まされ、ちょっとした刺激にも過剰に反応してしまう。今の時間は分からないが、準備をしていた時点で出発時間に近かったのだからかなりまずいのではないだろうか…。快感に浸かってしまえば部活になんて参加出来なくなってしまう。それが分かっているのだから私の弱い箇所への責めからは逃れようとするも、それをさせまいと乳首へと強めに刺激が与えられれば身体は反応してしまう。）電話ｯｯ…もうそんな時間なの…お願い部活に…ｱｱｯｯ！…ダメ…ｱﾝｯｯ！（部活関連の連絡音がスマホから鳴る。もう時間が過ぎてしまっているのだろう。とにかく謝らなくてはと一時中断を申し出るもそんなの聞き入れて貰えず腰を叩きつけられ、セックスが始まってしまう） (2023/2/13 00:11:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【久しぶりに副顧問の有本先生を使わせてもらおうかと。…て、いうか、ホームパ…いや、また続きはのちほど話しますのでー♩】 (2023/2/13 00:13:36) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【ホームパ…。楽しみにしてます】 (2023/2/13 00:14:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（遠慮なく。突き上げたい力で体育教師は『妻』に腰を叩き込む。新任から事あるごとに逆らってきた水野舞は、今、古賀舞として腕の中でカラダをくねらせ、淫らな鳴き声を奏でており、妻である舞には体育教師の欲望を受け止める義務があるのだ。）ふぅう…（楽しげな表情で目元を隠した妻を見下ろす。すると…）『〜♩゛⚡︎゛♩゛⚡︎』（いかにも…といった感じの演歌が響く。それは寝室に置かれていた体育教師のスマートフォンからだ。体育教師は腰を止める。だが、男性器は舞に突き刺したまま。） (2023/2/13 00:22:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っちっ！…舞、少し待ってろよ？（膣奥にミッちりと、肉の槍を突き刺したまま、大きな手の片方はカップの内側に入り込み、乳房を揉みしだく。それと並行して体育教師は脱ぎ捨てたズボンから自分のスマートフォンを取ると、画面に映る年上の新体操部副顧問の名前を確認する）ちっ…おい、舞。お前のところの副顧問、有本からだ…（年齢こそ体育教師よりも上であるものの、卑屈な男性教師であり、体育教師が敬うことはないのだ。）ふん…（体育教師は鼻を鳴らすと、腰を振り始め、それと同時にスマートフォンの通話機能を繋ぐ）もしもし。古賀です。どうした？ (2023/2/13 00:22:56) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！（数え切れないほどのセックスを重ねているため、力強く腰を叩き込んでも、しっかりと私の苦しむところを正確に突き上げてくれば、着信音がかき消されてしまうほどに鳴き声を上げていた。）ﾊｧ…ﾊｧ…（私の着信に続き、古賀先生のスマホにも連絡が入ったようだった。だからといって私と離れることはなく、しっかりと膣奥に肉棒を咥えさせたまま電話に出て、片手間で乳房を揉みしだいて楽しんでいた） (2023/2/13 00:29:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【有本弘♂51古典168/86 肥満 髪無 常笑顔 新体操部副顧問】 (2023/2/13 00:30:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【新体操部の知識は全くないけども、すごく優しい（だけの）先生で生徒にも人気がある方です。】 (2023/2/13 00:31:09) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【相当久しぶりよね。いつだっけ出て来てくれたの】 (2023/2/13 00:32:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん？舞が？（柔らかく…強く突き上げていた膣奥を、わざと緩く、時間をかけて突き上げる。そして不意に突き上げ方を変える。）練習に来ない？…ふん…で…（体育教師は舞に覆い被さり、セックスにより熱を帯びた褐色の体を擦り付けながら、突き上げ方を変え、膣壁に肉幹の擦り付けをメインにした責め方に変え、わざと視覚を奪われた舞の耳元で通話を続ける）で、旦那である俺のところに電話してきたのか？（と、体育教師は舞の耳たぶを唇で噛むと、しゃぶりながら舞の耳元で話を続ける）ふふ…悪いな、有本さん…今、舞は俺とセックスしててな…（と、体育教師は舞の背中に手を這わせ、ブラのホックを外すでもなく…大きく…熱い手のひらで舞の背中を撫でながら、突き上げを続ける）今…ブラジャー外そうか迷っててな…そうだ…有本さん、舞に聞いてやってくれるか？（と、スマートフォンのスピーカーを舞の耳元にあてがうと、体育教師は舞の耳をしゃぶりながら、少し強く膣奥を突き上げ始める）『あ…その…み…みず…あ、違った…こ、古賀先生？』（頼りない舞を呼ぶ声が、暗闇の中、舞の鼓膜に響く） (2023/2/13 00:40:21) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ…ﾝｯｯ…ダメ…それ…ﾝﾝｯｯ！…（通話が始まってしまえば、私はとにかく声を出さないようにしなくてはならない。部活が始まろうとしている時間に顧問が来ず、何をしているのかと思えば、セックスしてましただなんて言えるはずもない。それを分かってて古賀先生は私を追い込むかのように特に私が弱く声を上げやすい膣壁を責めてくる。）ﾝﾝｯｯ…（古賀先生から非情にも副顧問にセックス中だと告げ口をされてしまう。それでも、声を出さなければ何とか乗り切ろうとするも、くぐもった声がきっと通話口にも聞こえてしまっただろう。） (2023/2/13 00:47:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おぉい、舞ぃ…副顧問の有本先生が…お前を心配して連絡くださったんだぞぉおっ！！（と、言い切りながら、体育教師は不意打ちのように舞の一番嫌いで、一番好きな場所を貫き上げる。）もしもし？すまんな、有本さん。舞のやつ…セックスしてる時は恥ずかしいみたいでなぁ？ふふ…学園じゃキャンキャン喚いてうるさいだろ？（と、目を塞がれた舞の顔を見下ろしながら、大きな手で舞の前髪を優しく掻き上げる）今な…舞のヤツ、縛っててな…くくく…まぁ、抱いてやれば可愛いもんだぞ（と、膣奥に突き刺した男性器をグリグリと捻るようにして、膣肉を踏み躙りながら、舞の痴態を男性教師に伝えるのだ。体育教師はもちろん…舞も、男性教師が性的な視線を向けていたことは知っているだろう。）あ…どうだ？部活…有本さんが見てくれたら、礼がわりじゃないが終わったらウチ、来ないか？（と、体育教師の指が舞の唇を撫で、しゃぶるように促す）『………』（と、何事かが聞こえると、体育教師は腰を振り始める）そうか…それじゃ (2023/2/13 00:57:57) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | …。…。ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（本来なら電話にすぐ出て、大先輩である先生に謝罪の一言でも話さなければならないのが常識だろう。だけど、この状況下、私は下唇を噛み、必死に首を横に振って許しを乞いていたが、これまであえて避けていたのか一番弱い場所へと貫かれると有本さんの前ではもちろん、学園で出すはずのない雌の鳴き声を通話口に響かせてしまう。）有本先生ｯｯ…すみません…ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ…（声が出てしまえばもう謝るしかない。名前を出し、謝罪の言葉を口にするも、間にはアンアンと雌犬の声が混ざる） (2023/2/13 01:06:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅッ！（体育教師は通話を終える。スマートフォンをベッドの上に捨てると、上体を起こし、舞の腰を左右から掴む）有本のやつ…だいぶ興奮してたぞ？アイツ…お前のこと、狙ってたからなぁ（と、腰を振り始める体育教師。その口ぶりからも体育教師自身も興奮していることがわかる。荒々しい突き上げが始まる。緊張から解放された舞の膣肉。弱く柔らかい肉に、もう突き上げに耐える事はできないだろう。そして夫である体育教師が舞に遠慮する必要もないのだ。体育教師は舞が一番苦手な場所を知っている。そこを体育教師は興奮に任せて突き刺すだけだ。） (2023/2/13 01:16:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もう少し】 (2023/2/13 01:16:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！んっ！んっ！…（言葉はない。舞が絶頂を迎えようと、体育教師には関係ない。苦しそうにしようと、両手を挙げられ、縛られた舞に抵抗のすべはなく、舞は妻として、夫が登り詰めるまで、受け止める責任があるのだ）よし…ふ…くぅ…いくぞ…（舞の膣内で男性器が反り返りを強める。だが、ペースは落とさず、しっかりと貫き、早いサイクルで舞を責め続ける…そして…）っくぅうううっ！！！（体育教師は舞の膣口に腰を密着させると…そのまま、ぶるぶると体を震わせ、舞の膣奥に焼け溶けるような白濁のマグマを吐き出すのだった） (2023/2/13 01:19:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【せっかくですし…最近、顔を見せてくれない女の子にも出演してもらいますかぁ♡】 (2023/2/13 01:21:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、まちがえた。平田先生だった。→ 平田清♂57英語172/72総白髪七三分 眼鏡 常に笑顔 新体操部副顧問】 (2023/2/13 01:28:36) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | そんなわけ…（有本先生が私を狙っている？そんな話聞いたこと無かった。優しく常に笑顔で生徒からも人気のある先生。結婚…はしてるのかどうかは知らないが、歳もかなり離れてるわけだし…。）ｱｱｯｯ！…ダメｯｯ…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…そこｯｯ…ｲｸｯｯ！…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（通話中も耐えながらも快感は溜まり続けていた。それが通話も終わり、罪悪感と安心感がありながらも身体が求めている刺激を肉棒がしっかりと与えてくれば、私は部活をやっているはずだった時間に激しく絶頂を迎えた。腰が弓なりに仰け反れば、抜けることの無い肉槍は膣壁を抉り、絶頂中も刺激を与えていく） (2023/2/13 01:29:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ♩あ、あとは…この人？→ 火野和幸♂52解体経営165/90 濃日焼顔 黒天パ ガチムチ】 (2023/2/13 01:29:46) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【平田先生…。ごめわ全然記憶に…】 (2023/2/13 01:29:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【多分…使ってなかったか…有本先生…いいや。もう、有本先生で行きましょう！（テキトー）】 (2023/2/13 01:30:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、で。古賀君は膣内射精しちゃいました。…次のシチュエーション…行ってもいい？】 (2023/2/13 01:31:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ペース早かったら、遅らせ…られそうにもありませんが、遊んでもらえそう？】 (2023/2/13 01:32:15) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【進めてこ】 (2023/2/13 01:33:29) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【ペースいい感じよ】 (2023/2/13 01:33:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは、珍しく褒められた♩では、お言葉に甘えて】 (2023/2/13 01:34:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『………』（舞の自宅の…いや、体育教師と舞の自宅のドアが開かれる。溜息など吐き尽くしたかのような表情は、普段、生徒会で書記として活躍する女生徒とは思えない表情だった。）おう、高崎ぃ、遅かったな、まぁ、入れ（舞と交尾を楽しんだ後、体育教師はブリーフ１枚でおり、暖房を聞かせた室内で『ゲスト』が来るのを待っていた。）ほら、見ろ。ここが…お前の部屋に居候してる奴と、俺の嫁が子作りしてた部屋だぞ？（小柄な生徒会役員の肩に腕を回して抱き寄せ、向かった先は夫婦の寝室。無論、舞が体育教師の吐精を受け止めたままの状態であり、気丈な視線でいた女生徒は視線を背ける）ふふ…おぉい、舞。風呂…入れるよな？（湯は沸かせておいた。無論、舞には入らせておらず、あくまで『客人用』としてなのだ。体育教師は生徒会役員に入浴を半ば強引に勧めるとリビングに戻り、深みのある青色のブラジャーとショーツ姿の舞を背後から抱き締める）あと一人来るんだが…遅いよなぁ？（と、体育教師は舞の長い髪に顔を埋めて、香りを吸引して男性器を硬くしてゆく） (2023/2/13 01:41:50) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 高崎さん…なんでｯｯ…（部活が行われている時間は延々とセックスが行われ、古賀先生の満足いくまで犯され続けた。ぐったりとソファで横たわっていると、古賀先生が誰かと話している声。ゆっくりと起き上がると、学校ではなくここは自宅なはずなのに生徒と目が合う。慌てて身体を隠そうとしたところで意味もなく、下着姿を晒す。） (2023/2/13 01:48:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | どうしたぁ…別に…おんなじ男に裸見られた仲だろ？（慌てる舞を抱き締めつつ、反り返った男性器を舞の尻に擦り付ける。と、しばらくすると浴室からはシャワーの音が。それは生徒会役員が湯浴みを始めた音色。）『♩』（インターホンが鳴る。） (2023/2/13 01:52:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、途中。】 (2023/2/13 01:52:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【で、相談なんですが…家庭科の先生で、すごーく可愛い先生がいらっしゃるんですよ。浜崎君で何度か遊んでくださったことのある先生でしてねぇ】 (2023/2/13 01:52:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【24歳の家庭科の先生なんですが、すごく小柄で可愛い感じの先生…ちょうど西野先生と同い年ですし、何度か話したことのある設定にしても構いませんか？】 (2023/2/13 01:54:32) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【そんな素敵な方が。もちろん大丈夫ですよ】 (2023/2/13 01:55:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お、来たな？（舞を抱きしめたまま、インターホンのモニターを覗けば、小柄な若い女性が。家庭科の女性教師とすぐに分かる。何せ、舞と同い年、ということもあり、何度か仲良さげに話していたのだ。）松本ぉ、入れ、遠慮すんな（と、しばらくしてドアが開く。舞と…それも下着姿の舞と眼が合えば、頬を赤く染める家庭科教師。）休みにすまんな。まぁ、楽しめよ？とりあえず…風呂、沸かしてるからな。先に入ってるヤツいるけど気にすんな…な、舞？（と、体育教師は舞の乳房をカップごと掴み、家庭科教師に見えるように指を食い込ませる） (2023/2/13 01:58:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【実は西野先生とお話してるところが観たいと、以前から思ってましてねぇ。是非とも仲良くして頂けると♡】 (2023/2/13 01:59:43) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 誰呼んだんですか…（インターホンが鳴り、緊張が走る。高崎さんが来ていて、この感じだと男性が来てしまうのではないか。そしてその男性と高崎さんが…。あらぬ想像を膨らませていたが、入ってきたのは小柄な女性で…。）松本先生…何で…（家へと上がってきたのは想像もしてなかった先生の姿。呆気に取られている私の背後から古賀先生はブラ越しに乳棒をまるで見せつけるかのように揉みしだいていけば、松本先生の視線もそこへと向かうが、すぐに視線をそらしていた） (2023/2/13 02:04:23) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【お部屋の中ですでに私が登場してる！】 (2023/2/13 02:06:53) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【松本先生可愛らしい方なのね。普通にお話してみたいなぁ】 (2023/2/13 02:07:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー…どうしたぁ…嫌かぁ？（リビングのソファ。腰掛けた体育教師は生徒会役員と女性教師を浴室に案内したあと、舞を膝の上に座らせ、その上体を自分の胸にもたれさせて、手持ち無沙汰を紛らわせるように背後から乳房を揉みしだいており、時折背中や肩に舌を這わせ、舞にジンワリと交尾の熱をいれてゆく）だってお前だろ？お前が部活の練習サボったから…有本に…有本先生に部の面倒見させたんだろ？（と、片方の手が乳房を離れると、ショーツの中へと入り込む。そして午前中、楽しみ抜いた膣口へと這わされれば、陰核を指先で捕らえ、親指と中指で逃げ場を無くし、人差し指の指紋で擦り上げ、舞に鳴き声をあげるように強いる）気にすんな…アイツら風呂場だし…聞こえんだろ…おら…おら…（耳元で囁きながら舞の陰核が人差し指に押し潰される。…と、同時にカップの中で舞の乳首も摘み上げられるのだ。と、ドアが開く音が…）『お…お邪魔しま…お邪魔しまーす』（副顧問の弱々しい声が響く） (2023/2/13 02:11:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ…それは何より♡是非お話してくださいませ♡】 (2023/2/13 02:12:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ♩西野先生は…使うと話が盛り上がりますからなぁ♡】 (2023/2/13 02:18:07) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | それはそう…ですけど…（どんな理由があろうと、部活を体調不良などでもなくサボったことは事実だった。部活をやっている時間はほぼ休みなく古賀先生に抱かれ、いくつも体位を変えながら、射精を受け、その何倍もの絶頂を繰り返していた。）そこダメ…ｱｯｯ…ﾝｯｯ…ｱｱｯｯ！…（煽るように弱点を弄られる。クリを…乳首を的確な強さで摘まれると、甘い声を上げる。その声のせいで副顧問の登場に気がついていない） (2023/2/13 02:18:17) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【その話から色々なところでもしや使われてるのか】 (2023/2/13 02:18:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『え……と…ぁの…』（と、ソファの後ろで声を漏らす。そうするとようやく体育教師が気付き、舞を嬲る手を止める）お？有本先生、今日はすまんかったな。おい、舞っ…アンアン言ってないで、お前も礼のひとつでも言えッ！（と、同時に陰核が指三本に押し潰され、乳首が軽くつねりあげられる）『あ…あ…お構いなく…』（と、年配の男性教師は横に目を逸らしながら…舞の方をチラチラと見る。）いやぁ…有本先生のおかげで…今日も舞に…仕込んでやれたんだよなぁ…な、舞？アンアン鳴いて…脚なんて、しっかり腰に絡めてきやがって…（話を聞くだけで…男性教師の男性器がズボンの中で反り返ってゆくのが、ズボンの布越しに分かる…と…） (2023/2/13 02:29:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ガシャ…』（風呂場のドアの音が。）『え…誰か…？』（と、戸惑う男性教師。体育教師はにやっと笑うと言葉を続ける）まぁ…有本先生には世話になってるしな…女呼んでるんだ…（と、言えば男性教師は戸惑い…を装っているのが眼で分かるほど、鼻の下を伸ばして目を輝かせる）…高崎…気になってんだよな？『えっ！！』（嬉しそうに体育教師に眼を向ける）風呂場…行けよ。あ、寝室、使っていいから。（と、言い終わると男性教師は慌しく衣服を脱ぎ、脱衣室へと向かってゆく。）『………ーっ！！！』（甲高い悲鳴。生徒会役員が…男性教師に捕らえられたのだろう。）舞、立て（生徒会役員と揉み合う音。しばらくすると裸の濡れた髪の生徒会役員が脱衣室から抱き上げ出され、寝室へと消えてゆく） (2023/2/13 02:31:22) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 有本先生ｯｯ！…ｱｱｯｯｯｯ！（突如現れた男の姿。それが有本先生だと分かるとすぐに今日の非を謝ろうとするが何せ下着姿という刺激の強い格好。明らかに有本先生も視線が私の身体へと向いているのが分かる。そこに、古賀先生は躾けるかのようにクリと乳首を虐めると電話越しでなく目の前で鳴き声を上げてしまう）高崎さんを何て…そんなこと…離して…ｱｱｯｯ！…ﾝｱｯｯ！（話を聞いていればこのままでは高崎さんが有本先生と…。引き留めようとするも、それを阻むかのように躾られ、有本先生を昂らせるだけだった） (2023/2/13 02:37:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ーーーバタン…』（寝室のドアが閉じれば、中からは生徒会役員の声が響き漏れる…が、それもすぐにやむ）『ァっァっァッぁっ…』『ギシ……ギシ…』（と、そこに…）『お、やってるな、古賀さん』（玄関には作業着姿の日焼けした男性が。そして家に上がり込めば、タバコの臭いの染みついたドングリのような体が舞達に近づいてくる）お、火野さん。すまんね、急に呼び出して（と、体育教師は舞のブラジャーのホックを外しながら、客人に挨拶をする）『おー…水野さん…じゃなくて、今は古賀さんだね？ご無沙汰してました…』（と、ニヤニヤと笑いながら、自分も味わったことのある舞のカラダを舐めるように見つめる。）おいおい…俺の愛する嫁に手ぇ出さないでくれよ？（そうおどける体育教師は眼で浴室に向かうように促す）『ん？…風呂…ふふん…そうか？じゃ…遠慮なく…』（おそらく…生徒の悲鳴を聞いて、中から出られないのだろう。浴室に向かう作業着の後ろ姿を見送れば体育教師は舞からブラジャーを取り上げてしまう） (2023/2/13 02:45:34) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 高崎さんの所に行かせて…（悲鳴のような声。生徒が出すとは思えない。助けに行きたくも、それをさせてもらえるはずもなく、がっちりと身体を逃さないよう手を回されていた。）火野さんまで…（次から次に客が家の中へと入ってくる。あまり歓迎したくはないが、視線が合えば、じっくりと舐め回すかのように身体へと視線を感じた。きっと私と身体を重ねた時のことを思い出していたのだろう。） (2023/2/13 02:49:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（舞の髪を掴み、後頭部を支配すると、頭を下げさせる。ソファの背もたれに手をつかせて、尻を突き出させるのだ。体育教師は、一旦髪を離すと、舞の尻からショーツを剥ぎ取る。このマンションの一室には男と女が3人ずついる。だが、衣服は必要ないのだ。）気にすんな…世話になった有本さんに喜んでもらえて…お前も嬉しいだろ…な？（背後から舞の背中に覆い被さり、舞の腹部を撫で回しながら抱き締める。そして腰を、舞の尻に密着させると、あとは生殖器を押し込んでゆき、舞と雌猫の姿勢で交尾し始める。）『ふぅううっ！！』（興奮した火野の声が浴室から聞こえる。抵抗など皆無に等しい家庭科教師が全裸でおり、浴室に二人きりなのだ。小柄な女性教師がどうされるかなど、想像するまでもない。体育教師は舞に男性器を突き刺すと、腰を振り始め、交尾をし始める） (2023/2/13 02:57:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『たかさきさんっ！だかさきさん゛ッッ！！』（正常位で生徒会役員に覆い被さり腰を振る男性教師に、普段の優しげな表情はない。自信なさげな雰囲気はなくなり、力強く腰を振り上げては、脚をしっかりと開かされた生徒会役員の膣に、性格と相反した逞しい雄槍を叩き込む）『………』（唇を噛み、閉じた瞳からは涙が滲む。それを男性教師は舌で舐めとり、喉越しを愉しむ。）『はっ…はっ…あ……ああ゛…ぃぐ！…いぐひぐいぐいぐぅぅうううっ！！！』（孫と祖父…と言ってもおかしくないほど年の離れた生徒会役員。その黒髪が乱れ、突き上げられた結果、ふわりと開いている。その顔をみていた男は背中を仰け反らせ、膣奥に叩き込んだ生殖器から、自身の遺伝子を吐き散らす） (2023/2/13 03:03:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、他のお部屋の様子を描いてみました♡】 (2023/2/13 03:03:46) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 引っ張らないでｯｯ…（強引にソファへと手をつかされ、ショーツは奪われれば、膣はいつでも男の肉棒を咥えるには十分すぎるほどぐっしょりと濡らしている。）それはこれと話が…ｱﾝｯｯ！…ｱｯｯ…ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ！（有本さんだって男なのだからそういうことだってするのだろう。分かってはいても想像はできない。それに生徒に手を出しているなんて…。状況は分からないが、松本先生だって今頃…。火野さんとのセックスを経験しているだけに、あの激しいのを小柄な松本先生が…） (2023/2/13 03:05:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっぅううっ！（興奮が体育教師を、より獣へと変える。舞の甘い香りが媚薬のように体育教師の攻撃心を強める。乳房に爪を立て、腰は荒く振り立てられる。膣奥に突き刺さる場所は散らばっており、弱い快感の場所を突き上げながら、不意に舞の急所を深々と貫き上げるのだ。）舞っ…舞ぃいいっ！！（乳房を掴む手の片方が…ソファの背もたれを突く舞の手に重ねられ、舞の指の股に体育教師の指が入る。）イッてもいいぞッ…だが…やめんがなっ！！（家の二ヶ所で…２匹の雄が、美しい雌を貪っているのだ。体育教師は舞の肩に軽く歯を立て、絶頂で腰が砕けそうになる若妻に休むことを赦さず、交尾を続けてゆく） (2023/2/13 03:16:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【失礼。遅くなりましたー】 (2023/2/13 03:16:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ぉんっ！ぉんっ！んっ！…』（汗をびっしょりとかいた日焼け肌の男は、すでに一回、家庭科教師の唇で精液を吐き出していた。そして今は湯船に浸かり、寝そべる自分に、家庭科教師を跨らせていた）『松本さんか…生徒かと思ったら、先生とはなぁ』（湯船の中では家庭科教師の腰を男の手が掴んでいる。数時間前までは重量のある金属片を掴んでいた太い指が、細い家庭科教師の腰を掴み、上下に弾ませているのだ。）『よっし…そろそろ…』（泣いていた家庭科教師に言葉の意味が伝わったのだろう。顔を左右に振り、哀願するが、意味はない。そうして湯船の中で波がおきてゆき…）『ん…』（狭い膣肉の中で、黒々とした男性器が震え、勢いよく…噴水のように白濁汁を吐き出したのだった） (2023/2/13 03:22:08) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ（寝室や浴室からの声が聞こえてくるのと同様に私の声だって向こうに聞こえているだろう。腰を振られ、突き上げられる度にアンアンと雌犬のように鳴き声を上げ、悦ぶ声を上げているのだから、それを聞いた生徒や仲のいい教師はどう思うのだろうか。）ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ…ｱｯｯ…もう無理ｯｯ…ｱｱｯｯ！…ｲｸｯｯ！…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（あれだけ今日だけでセックスをしてもまだまだ身体は男を求めていた。ビクビクと身体は痙攣し仰け反る身体。見られてはいなくとも、多くの人が近くにいる中で、激しくイク） (2023/2/13 03:23:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | シッ！シッ！シッ！…（歯を食いしばり、固めた腹筋から吐き出される鋭く短い吐息。これならば舞の締め付けを楽しみながら、いくらでも交尾を楽しむことができるのだ。舞が絶頂を迎えたことは感じられるが、だからといって休ませる気などない。気を失おうと、痛みで舞の意識を無理矢理呼び起こせばいいのだ。）『ふぅ……ふふ、ほら、身体、拭き』（気がつけば、浴室のドアが開き、肩から湯気を上げている褐色の男が姿を現し、二の腕を掴まれた全裸の家庭科教師が俯きながら、疲れ切った吐息を露わに姿を見せる） (2023/2/13 03:36:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…おい、舞…見ろ（と、体育教師は腰を止め、舞の首筋に舌を這わせつつ、舞の顎を掬い上げて、家庭科教師を観るように促す）『いやー…松本さん…だっけ？よかったわー』（と、自分のオンナのように感想を謳う男。その男性器は既に反り返っている。それをみながら体育教師は舞の耳の裏にキスしながら、男に返す）そしたら…もうすぐ舞に出すから…風呂、行くか…（と、体育教師は舞を再び突き上げ始める）『おー…相変わらず…エロい乳揺らして…』（火野が家庭科教師を連れてリビングに入り、ぐったりとしている家庭科教師を、床暖房の効いたリビングの床の上に仰向けに押し倒してゆく） (2023/2/13 03:36:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お、ナイス更新♡】 (2023/2/13 03:43:42) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！…ｱｯｯｸｯｯ…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！（絶頂すれば膣の中に挿入されたままの肉棒はキツく締め付けられる。それで私がイったことは分かっていても、突き上げは止まることなく、むしろ、刺激を与えたことでさらに強くなる。）松本先生ｯｯ…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！（リビングに暖かい空気が流れてくると、2人の男女が浴室から出てくる。既に疲労感を見せる松本先生の姿。それでも彼女からは雌の香りが強く放たれていた。）ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！（2人が同じ室内にいても後ろからの突き上げは続く。ぶるんぶるんと乳房をいやらしく突かれる度に揺らせば、火野さんはニヤニヤと私が犯される姿を楽しみながら再び松本先生を味わおうとしている） (2023/2/13 03:47:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んぎぃいいっ！！（体育教師が舞をキツく抱き締める。舞が家庭科教師に視線を奪われた瞬間。舞の膣内で精液を吐き出す）っふぅうううっ！！はぁっ！はぁっ！はぁっ！…（肩を弾ませ、息を整える。その間もドロドロの灼汁が舞の膣内に吐き出されるのだ。体育教師は舞の背中にキスをする。長い髪は全て、左右の肩から前へと流された舞の背中は剥き出しにされており、体育教師はキスをすると舞の背中を舐め上げる。）『っはぁああっ！気持ちよかったぁあ！』（と、唐突に寝室のドアが開かれる。太った雄は、興奮した面持ちで高い声で感想を謳う。見れば髪のない頭部に汗をたっぷりとかき、生徒会役員の手首を掴んでリビングへと姿を見せる）『あれ？皆さん…』（と、顔を見回す古典教師。）『揃ったなぁ…』（火野が覆い被さった家庭科教師の乳房をしゃぶりながら呟き、舞の瞳を見上げる）よし…とりあえず舞…新妻のイクところ…皆さんに観てもらうかぁ？（と、舞の髪を掴み、上体を上げさせ、髪を離した片腕で舞を抱き締めると、ダイニングテーブルのイスをひとつ掴み、リビングの真ん中に置く） (2023/2/13 03:55:50) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ…ｱｱｯｯ！（2人の視線を感じながらも突き上げ続けられ、そして、膣奥に突き刺さった肉棒からはドクドクと脈を打ちながら精液が注がれていった。）ﾊｧ…ﾊｧ…そんなことしなくて…いい…（今日の客人が全てリビングに揃うと、古賀先生の突拍子もない提案。私は力もなく受け入れるしかないのだろう） (2023/2/13 04:02:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 早くしろ（体育教師は椅子に腰掛ける。なんの変哲もない…白無垢の木材でできた椅子。座面中央にはクッションが施されており、今は褐色の硬く鍛えられた尻に敷かれている。）よし…ふふ…有本さん…見とけよ？（自分の方を向かせた舞に自分を跨らせ、真上を向いて反り返った男性器で貫く。太い褐色の腕が舞の腰…そして背中を抱き、支える）いい顔…してるだろ？（と、体育教師は、普段部活中は顧問の舞に付き従っている副顧問に舞の貌を観るように勧めながら、長い髪を背中へと流してしまう。舞に腕を首に回すように促すようなことはせず、体育教師は、他の２組のツガイの前で、舞との交尾を披露する）有本さん。泊まってけよ。（体育教師は素面になり気弱な顔を見せ始めた雄に声をかける）『や…でも…家内が…』（何色を示す雄。それを見た体育教師は、生徒会役員の方へと眼を向ける）よかったよなぁ？有本さん…高崎…あったかかったろ？柔らかいし…いい声で鳴くよなぁ？『………』（雄の瞳が激しく左右に動く）あ、満足したなら…別にいいぞ？（と、体育教師は舞の乳房…桜色の乳首をしゃぶりながら年上の男性教師に尋ねる） (2023/2/13 04:09:44) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | はい…ｱｯｯ…ﾝｯｯ（断ることなんて私にはできないことだった。リビングの中央。椅子だけが置かれた空間に、どかっと古賀先生が座る。そしてそこへ跨がれとの指示だった。皆の視線が集中する中、私は自ら古賀先生へと跨り、反り返った男性器を膣に咥えさせていった。）そんな…見ないで…ｱｱｯｯ！（男たちはもちろん、生徒や学園内の女教師にまでセックスする姿を見られている。それが余計に身体を熱くさせていた。） (2023/2/13 04:16:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『しっかり…奥まで入ってるなぁ…』（火野が、跨り乳房を弾ませる舞を横から眺めながら煽る。）『水野先生…はぁ…水野先生…』（男は帰宅を迷い始める）ふふ…有本さん。舞のヤツ…締め付けがキツくてな…いやらしいオンナだろ？（と、舞の腰を左右から抱き、自分の腰を上下にガクガクと弾ませる。背中を支えるのをやめれば、舞の乳房は四方八方に、暴れ揺れる。）部活の最中はっ…また偉そうなことッ…言ってるんだろう？（舞の長い髪が乱れ始め、髪を遊ばせるしなやかな背中に、男は帰宅を止める）『で…電車もありませんし…きょっ…今日は泊まろっかなァ？』（それは生徒会役員の夜が決まったことを意味する。）よぉし…舞ッ…イキそうだろ？ダメだぞ？そうだな…有本先生にッ…いつもお世話になってる…有本先生にッ…イっていいか…許してもらえぇえっ！！（と、体育教師が舞を強く突き上げ始める） (2023/2/13 04:24:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、５時半には終わりかぁ…クッソ楽しいんですが…仕事なんですよねぇ（白眼）】 (2023/2/13 04:26:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/13 04:26:25) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/13 04:26:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、一応。５時50分あたりで６時間が来ますのでー♩】 (2023/2/13 04:27:21) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！（皆に注目されながらセックスが始まる。下から突き上げるように肉棒が私の膣へ出たり入ったりを繰り返し、その肉棒にはたっぷりと私はシロップを絡ませているのを火野さんはじっくりと見て言葉を漏らしていた。）ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！（部活では決して見せない姿。学園内ではブラウスやレオタード越しでも存在感のある乳房が今は隠されることなく、晒され、突かれる度にぶるんぶるんと見てくれと言わんばかりにいやらしく弾ませている。）ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…（激しくなる突き上げに、イクことにオネダリしろとの指示だったが、私はアンアンと雌犬のようになくばかりで余裕がない） (2023/2/13 04:35:02) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【私もすごく楽しい…】 (2023/2/13 04:35:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ちぃっ…（体育教師の手が舞の左の乳首を捕らえる）『…ッ』『ぁ…』（犯されている女達が舞の乳首に眼を向ける。そして、そのまま…体育教師の指が舞の乳首を摘み、痛みを与えて、耳を傾けるように強いる。突き上げは止むが…硬く、灼けた亀の頭は深く舞に突き刺さっている。その中で、体育教師は舞の背中に手を回して抱き締める。寄せられた耳元で…体育教師は舞に冷たく話かける）ったく…お客様が来てるんだろぉ？…何一人で勝手に気持ちよくなってんだぁあ！？（と、腰をせり上げ、肉棒をぐりぐりと膣奥に擦り付け、逃げられない舞を責める）もう一回だ…有本さんに…イッていいか…きいたかぁ？ん？どうだぁ？（普段の部活では…統率力、指導力は遠く及ばない。それどころか授業進行すらキャリアの浅い舞に劣るとも言われる男性教師なのだ。その男性教師に…まして生徒や同僚の見ている目の前で…）有本さん…どうかな？おい、舞…有本先生に…可愛くオネダリしろよ？（と、体育教師は物足りない突き上げで、交尾熱に満ちた舞の膣を緩く嬲り始める） (2023/2/13 04:43:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ホームパーティー♡楽しんで頂けてるならば嬉しいですなぁ♡あ、とりあえず寝る前のパーティー編はもう少しでおしまいにしようと思っております。】 (2023/2/13 04:45:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まぁ、泊まり込み…朝もありますからねぇ。土曜日の設定ですから…日曜日の朝もありますからねぇ♡】 (2023/2/13 04:46:27) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｯｯ！（突き上げが止んだが、罰を与えるように強く乳首が摘まれる。痛みに近い快感に私は悦びの声を上げてしまう。ツンと固くした乳首は痛みさえも気持ちよくなっている女だと知られてしまう。）ごめんなさｯｯ…ｱｱｯｯ！…ｱｯｯ…ｱｱｯｯ！（学園内で2人が言い合う姿はよく見られていた。それが今目の前ではすっかり上下関係が作られており、躾られる姿まで晒される。）有本先生…もう…イっても…いいですか？イキたい…です…イかせてください…（恥辱ではあっても、身体はそれ以上に絶頂したくて堪らないようだった。） (2023/2/13 04:52:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ダメです…』（嬉しそうに。ダメ教師が舞に絶頂を赦さないと言う。）はははっ！『ひゅー…奥さん、厳しい先輩だなぁ、ははっ』（笑い声が満ちる。と、体育教師は舞の長い髪をかきあげ、顔を晒させながら舞の瞳を見つめながら話し始める）そうだな…まぁ、何もないんじゃ…お前は我慢できない弱い女だからな…そうだ…お前が勝手にイッたら…（と、体育教師は家庭科教師の方へと眼を向ける）一回イク度に…誰かの恥ずかしい動画…世話になってる父兄さんに一人ずつ送るとすっかな？『おおー！そりゃ、奥さん…しっかり我慢しなきゃな？』（と、火野がはしゃぐ。そして、興奮したのか、家庭科教師を押し倒し、脚を無理矢理開かせると、すぐさま男性器を突き刺し、腰を強く振り始める）『誰だろなぁあっ！！動画っ！！誰のだぁああっ！』（悔しそうな眼。だが、涙が溢れると女性教師は小さなカラダを犯されながら、舞に瞳を向けると気丈に弱く微笑みかける）よぉし…それじゃ…舞ぃ…有本先生が赦してくれるまで…がんばろうなぁああっ！！（と、体育教師が舞の腰を固定する。逃げられないように。一番気持ちいい場所に当たるように。そして舞を突き上げ始め…拷問が始まる） (2023/2/13 04:58:58) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | そん…な…ｯｯ（恥を忍んでイクことをオネダリしたのがあっさりと断られてしまう。予想してなかったことだけに戸惑ってしまう。もう誰に見られても構わないから気持ちよくなってしまいたい。そう思っていたのに…。）誰かのって…何で…私でいいじゃない…他の人を…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！（私が絶頂するだけで誰かが被害に遭ってしまうと。しかもその視線の先には松本先生。つまりそういうことなのだろう。耐えなくてはいけない。ただ、容赦なく私の最も気持ちよくなる場所を突かれていく） (2023/2/13 05:06:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『わぁ…水野せ…古賀せんせっ…すごく…ツラそぉぉお…』（嬉しそうにダメ男が責められている舞の横顔を愉しみ始める。体育教師は舞の急所を捉え、執拗に突き上げ続ける。舞本人はというと、他の女性よりも早くから交尾していたせいで、体力に余裕などない。…と、ダメ男に…女生徒が擦り寄り…慣れないながらも、浅い経験で精一杯ダメ男を誘惑し、自分と引き換えに舞を赦してやれと促す。すると…）『ははっ！いいっ！いいですよっ！イッて！イッていいからっ！！』（と、男は女生徒に覆い被さり、正常位で交尾を始める。）ふん…よかったな！…いくぞぉぉおおっ！！（赦しが出た舞の膣肉。耐えていたものが、快感を蓄積していたであろう。それを一気に解き放つのだ。体育教師は我慢の必要が無くなった舞の急所を貫き上げてゆく） (2023/2/13 05:13:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次でシメといきます。申し訳ありませぬ。仕事がねぇ…（吐血）】 (2023/2/13 05:21:09) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | ｱｸﾞｯｯ…ﾝﾝｯｯ…ｱｱｯｯ！（どんどんと快感が襲ってくる。でも、イクことは許されない。私が気持ちよくなってしまったら、松本先生が…。彼女は守らなくてはならないと、甘い声を上げながらも苦しい時間が続く。）ｱｱｯｯ！…ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ！…もう来ちゃうｯｯ！…ｱｱｯｯ！…ｲｸｯｯ…ｲｸｯｯ！…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（バチバチと身体に電気が走ったかのよう。イクことを許可され、絶頂するまであっという間だった。それだけもう耐えるのもギリギリだったのだ。古賀先生に跨ったままの私は、身体をビクンビクンと痙攣し、背中を大きく仰け反らせる。膣からは肉棒を咥えたままにも関わらず、大量に潮を吹き出し、ビタビタビタと音を立ててまるで失禁したかのように椅子の下に水溜まりを作っていった。生徒の前で、女教師の前で、大先輩の許しを得て激しくイク姿を晒した。） (2023/2/13 05:23:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っくぅうううっ！！（舞が絶頂を迎えた後も、体育教師は突き上げをやめなかった。そして舞が弱りきったところで体育教師は舞を抱き締め、膣奥に精液を迸らせたのだった）『ははっ！古賀先生っ！高崎さんがっ！高崎さんがねっ！！』（自分のモノにした、とでも言いたげに興奮するダメ男。家庭科教師は涙を流して火野の正常位を受け入れている。）ふぅう…舞ぃ…気持ちよかったなぁ…（と、体育教師は舞を抱きしめると背中を撫でながら、他の２名の女達を舞の瞳に晒すのだった） (2023/2/13 05:29:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2023/2/13 05:29:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ…久しぶりに…しっかりと遊ばせて頂きましたねぇ♡ありがとうございました♩ 】 (2023/2/13 05:29:32) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【こちらこそ、楽しめました。ありがとうございます】 (2023/2/13 05:30:34) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【お仕事。ご無理なさらず】 (2023/2/13 05:30:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと…時間がギリギリ…でも、翌朝編もしたいんですよねぇ。また、遊んでくださいねー】 (2023/2/13 05:30:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー…ほんと…もう少しピロートークしたいんですが…くそぅ。お邪魔しやしたー】 (2023/2/13 05:31:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、よい休日を♡】 (2023/2/13 05:31:33) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/13 05:31:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、古賀舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/2/13 05:49:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/16 23:34:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【西野せんせーい。松本先生をお呼びしまーす。】 (2023/2/16 23:34:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ？松本先生…来ないな。】 (2023/2/16 23:35:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ♩ご紹介してみましたが…遠慮されたかな？お邪魔しましたー】 (2023/2/16 23:38:10) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/16 23:38:11) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/16 23:40:55) |
| おしらせ | > | 松本華奈♀24家庭科さんが入室しました♪ (2023/2/16 23:41:26) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【おじゃまします……】 (2023/2/16 23:41:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【同じくお邪魔しまぁす！】 (2023/2/16 23:42:38) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【呼び方……西野先生でよろしぃんでしょうか………？はじめまして、松本ですっ！おじゃまさせていただきますねっ】 (2023/2/16 23:42:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【西野せんせーい、先日ご紹介しました松本先生でーす。】 (2023/2/16 23:43:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【２月の12日の夜からのお話で松本先生に登場して頂きました。このお部屋で遊んでもらいましたので、是非、ご一読頂ければ…（チラッ）】 (2023/2/16 23:44:26) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【なんだか恥ずかしぃですね……w登場人物が多くて……把握するが大変ですね(笑)火野さん……は、先生なんですか？？】 (2023/2/16 23:50:40) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【西野先生とまだお話ししたことなぃのに……すごぃ展開にw…そのうちぜひお話しさせていただきたぃですっ。】 (2023/2/16 23:52:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おほほ、火野さんは野球部の後援会のオッさんですな。あ、西野先生もおっしゃっておいででした。同い年キャラですが、雰囲気も違うので、どういった出会いになるのか楽しみなんですよねぇ。】 (2023/2/16 23:52:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと。ご本人不在ですから、いったん体育準備室に帰りますかぁ。西野先生、お邪魔しましたー。また、松本先生ともお話してみてくださいねー♩】 (2023/2/16 23:54:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、松本先生。古賀君のアジトに移動しましょうかぁ。】 (2023/2/16 23:54:55) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【はぁい。西野先生おじゃましましたぁっ。また機会がありましたらぜひよろしくぉねがぃしますっっ！】 (2023/2/16 23:54:55) |
| おしらせ | > | 松本華奈♀24家庭科さんが退室しました。 (2023/2/16 23:55:06) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/16 23:55:11) |
| おしらせ | > | 有本弘♂51英語さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:57:30) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【お邪魔しまぁす♩いやぁ…この汚れた感じの紫。意外と有本先生向きだったなぁ。】 (2023/2/23 22:58:26) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:59:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お待たせしました】 (2023/2/23 22:59:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【明日仕事なのに大丈夫なの？】 (2023/2/23 23:00:09) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【お邪魔しておりますぅ♩】 (2023/2/23 23:00:10) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【うん？仕事？あー…だから２時あたり…遅くても３時には諦めないとあかんのですよねぇ。】 (2023/2/23 23:00:56) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【西野舞で遊べるのってすごく楽しいんですが…あー…休みの前の日ならよかったのになぁ。】 (2023/2/23 23:01:28) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【…あ…２時くらいなら短すぎて遊んでもらえそうにない？】 (2023/2/23 23:01:55) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【この前は楽しすぎて徹夜になっちゃったからなぁ（ゲス顔）】 (2023/2/23 23:02:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【大丈夫よ。無理しない程度に】 (2023/2/23 23:02:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【この前は無理させちゃったもんね】 (2023/2/23 23:02:53) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【んもぉ？そんなこと言って、無理させるくせに。西野先生がエロくて素敵過ぎるのが悪いんですよねぇ。】 (2023/2/23 23:03:15) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【まぁ、いいか。んじゃ、始めても構いませんか？】 (2023/2/23 23:03:55) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【盛り上がっちゃうとつい】 (2023/2/23 23:04:38) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2023/2/23 23:04:43) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【では、始めますー♩】 (2023/2/23 23:04:53) |
| 有本弘♂51英語 | > | 『はっはっは！』『いやぁ。火野さん、酷いことしますなぁ！』（馬鹿笑いが少し遠くに聞こえる。温かい湯がなみなみと張られた湯船から湯気が立ち昇る。舞と前夫の愛の巣だった浴室は２人で入っても十分な広さがあるのだが、今は獣達に穢された女性教師２人と生徒会役員1人が入っており、許された短時間の入浴で疲れを癒そうとしている）『…』『…』（圧倒的な体力差。頭を押さえつけられ、脚を開かされ、逃げようとしても逞しい腕がカラダを捕らえており、女の急所を何度も何度も突き刺され、望んでいない快感、そして絶頂に晒され続けたのだ。浴室の中には深い沈黙が満ちていた）『まだ…するのかな…』（誰とはなし…不安げに…諦めの声色が浴室に響く） (2023/2/23 23:11:02) |
| 西野舞♀24英語 | > | …（男3人が楽しく談笑している中、私たち女は湯船の中で身体を寄せ合い、ほとんど言葉を発しなかった。かく言う私も外の男たちの前だけでなく、目の前の2人の前でセックスする姿を晒した。絶頂を求めイかせて欲しいと自ら懇願し、潮吹きまで見られた。その後何を言われるでもないが、どう思っているのだろう。）まだ……うん。するよ……(有本さんは知らないが、古賀先生と火野さんとは身体を重ねた経験からこれだけで終わるはずがなかった。まだまだ序章といったところだろう。) (2023/2/23 23:20:05) |
| 有本弘♂51英語 | > | あ…そうだ…私は少しトイレでも…（全裸のまま。体育教師と肉体労働の経営者は、冷蔵庫から出したビールを流し込みながら、次に抱く女の話に夢中だった。無論。既に次の相手は決まっている。）『ふん、俺は松本か。あいつは大人しいし、徹底的に仕込んでやるか』（とアルミ缶を握り潰し、指についたビールの雫を舐めながら肩をいからせる体育教師。）『そしたら私は…あの女の子ですか。…玲衣ちゃんだったかな？あの子はもう少し…そうだなぁ…20歳過ぎたら、もっと綺麗になりますよ？今の内にたっぷり写真…撮らせてもらいますね』（と、男達は女達の楽しみ方を語り合っている。それを背中に聞きながら…年長者の男は…バスルームへと近づきバスタオルを掴むと…薄暗い脱衣室で次に抱く女が上がって来るのを待ち構える）『ふふ…おおぃっ！舞ぃ！お前、早く上がれよぉ！？』（酒の回った体育教師の声がリビングから風呂場に投げかけられる） (2023/2/23 23:30:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | すぐ上がります……(これから起こるだろうことに不安になる2人。もちろん私も無いわけではなかったが、似たような場面は何度かあったし、セックスするだけ。それだけだ。そう言い聞かせていると、リビングからここまでハッキリと聞こえる私を呼ぶ声。呼び出しだった。先に行くねと2人と目配せすると、湯船から上がる。)有本先生ｯｯ……(浴室のドアを開けると、電気もついていない脱衣室に有本先生の姿。反射的に乳房や陰部を手で隠す。) (2023/2/23 23:38:36) |
| 有本弘♂51英語 | > | あっ…あぁ、西野先生…いや、今は古賀先生って言った方が良かったよね？（薄暗い脱衣室。浴室のドアが閉められており、湯上がりの舞のカラダを浴室の暖色照明が照らし出しており、年長者はその光の微かな反射を受けて闇の中にぼんやりと佇んでいるのが舞には見えるだろう）あ、そうだ…バスタオル…用意しとこうと思ってねぇ…ほら、２月だし…風邪ひいちゃうでしょ？（ニコニコとした笑顔。この顔で…つい数十分前まで生徒会役員の膣奥を執拗に突き刺し、無責任な精液を膣内で迸らせていたのだ。）あ…次…私が古賀先生と…ね？ふふ…久しぶりだねぇ…こうやって…2人で話すの（と、言いながら薄く開いた眼は舞の肌を舐めるような視線を注いでおり、低姿勢で、頼りない普段の雰囲気に反して、男性器はしっかりと反り返り、柔らかそうな腹肉に擦り付けられ、先端の割れ目から早くも薄く濁った白濁汁を垂らしている）あ…よかったら…拭いてあげようか？ (2023/2/23 23:45:54) |
| 西野舞♀24英語 | > | いえ……どちらでも大丈夫です……(普段学園で、部活で接している有本先生が自宅にいるのも違和感だし、まして2人とも裸なのだから尚更だった。)ありがとうございます……お気遣いすみません……(会話も何故だかたどたどしくなってしまう。ニコニコと笑顔を見せながらも視線は明らかに身体を舐めるように品定めしていた。それにさっきまで生徒に手を出していたなんて信じられなかった) (2023/2/23 23:52:25) |
| 有本弘♂51英語 | > | ささ…遠慮しなくていいから…ね？（バスタオルを、広げると、舞の横へと回り込み、バスタオルを羽織らせるように装い、舞の肩を抱くと、脱衣室を出て、夫婦の寝室へと向かう）凄かったねぇ？アレ…シオだよね？床に垂れてたけど…あ、アレ出してる時って気持ちいいの？アダルトビデオとかで、よく見るんだけどさ？ね？ね？（興奮した面持ちで年長者は舞の顔を覗き込みながら、捲し立てる。無論、本人に悪気はなく興味のみで舞に尋ねるのだ。と、ドアが開かれる。布団は既にクシャクシャにされ、ベッドから落ちており、敷かれた白シーツも剥がれてはいないものの乱れている。）あ、古賀せん…いや、もう、昔みたいに…私が指導してた時みたいに西野さん…って呼んでいい？懐かしいなぁ…大学出たてで…あの時は髪…ポニーテールだったっけ？ (2023/2/24 00:00:42) |
| 西野舞♀24英語 | > | ありがとうございます……(バスタオルをかけられると身体を隠せる安心からかお礼の言葉を口にする。だが、有本先生はそれで離れることはない。タオルを用意しておこうだなんてただの口実でしかなかったのだ。)それ……は……(突如投げかけられる潮吹きの話題。あの場にいたのだから当然ではあるのだが、普段世話になっている先輩教師の前で潮を吹いてしまっているのだ。答えられるはずもなく返答に詰まる。)好きに呼んでいただければ……(寝室へと連れられ、乱れたベッドを見ればさっきまで目の前にいる有本先生と高崎さんがここで身体を重ねていたことが跡として残されていた) (2023/2/24 00:09:24) |
| 有本弘♂51英語 | > | 西野さん…髪…濡れたままだよね？長い髪…綺麗だぁ…（バスタオルから手を離せば、年長者の手は、雌に触れる雄の手となる。寝室に置かれたオイルヒーターが加熱されており、部屋はほんのりと温かい。）ドライヤー、これだよね？（頭髪のない頭に間接照明の灯りが鈍い反射を描く。手には舞の普段使っているドライヤーが握られており、年長者は舞にそれを差し出す。）あ、そうだ…コレ…（年長者の男は床に脱ぎ捨てていた自分のコートから何やら布でできたものを取り出すと、舞に差し出す）ふふ…持ってきててよかった…コレ…実は西野さんを指導してた時に…その…ちょっと借りてたヤツでさ…（と、間接照明で見にくかったであろうモノが舞に見せられる。それは紺色のシュシュ。赴任初期のため、目立たない色を…と、されたもので舞の髪をとめていたものだ。それを年長者は自分の手首にまくと、舞をベッドの上に座らせ、ドライヤーをかけるように促しつつ、自分は舞の背後に座り、背後から『だいしゅきホールド』と呼ばれる抱きつき方をして舞を抱き締めうなじにキスをし始める） (2023/2/24 00:17:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | ありがとう……ございます……(ベッドに腰掛けると、ドライヤーを受け取る。お互いが裸であるということ以外は違和感は無い。有本先生の優しさもいつも通りだった。古賀先生であればこんな気遣いは全くないだろう。)お貸ししてましたっけ……？(特に貸した記憶はなかったのだが、見覚えのあるシュシュにきっとなんかしらの理由で貸したのだろう。)ちょっ……有本先生……ダメ……です……(背後に回られると、後ろから抱きつかれる。抱きつきを解こうとするが、がっつりと固定され、解くことが出来ない) (2023/2/24 00:27:27) |
| 有本弘♂51英語 | > | ふむ…はむぷ…（キスはすぐに終わる。が、代わって舞の背中に年長者の舌が這うことになる。石鹸の香と舞の甘い香りは、年長者の男性器を硬く、そして熱く激らせる。背後から舞を抱き締める腕は舞の乳房に回され、バスタオルの隙間から中へと入り込み、指導していた時からは数カップサイズアップした乳房に指を食い込ませる）ん…大き…（脇腹から掬うように…舞の乳房を掴み、柔らかな肉の感触を楽しむ）そう…借りてたんですよぉ…帰ってから…匂い嗅いだり…一緒に寝たりして…はぁあ…いい匂い…（と、舞の背中に年長者の唇が吸い付き、キスをすると舞の肩周りに舌が這う。）西野さんが来て…私の指導下に来た日なんて…家帰ってから、すぐにオナニーしたんですよぉ…ふふ…可愛かったですもんねぇ（と、舞の両方の乳房に指を食い込ませ、乳肉で楽しみ始める） (2023/2/24 00:34:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | 有本先生ほんとにこんなこと……ﾝﾝｯｯ……(背中にねっとりとした感触。舌がゆっくりと舐め上げてくると身体はゾクゾクとした感覚に。教師同士の関係を明らかに超えている。止めようと声をかけるも話を聞いていないようだ。)どうゆうこと……(背後から乳房へと手を回されると、しっかりとそのボリュームや質感を味わうかのように揉みあげてくる。だが、それ以上に貸していたシュシュの扱いを聞くと有本先生に対する不快な気持ちが湧き上がってきてしまう。) (2023/2/24 00:40:39) |
| 有本弘♂51英語 | > | はぁあっ！も…もう。我慢できないっ！！（と、年長者は舞の乳房に爪を立て、そして前に重心をかけ、舞をベッドの上に押し倒してゆく。）はぁ…はぁ…顔…顔見せてぇ（うつ伏せに押し倒した舞。年長者は自分の太い脚を舞の脚の間に押し込み、無理矢理舞の脚を開かせる。そうして、脚を開かせて、ベッドの上に大の字に押さえつければ、年長者は寝バックの状態で膣口に自分の男性器を擦り付ける）あああ…西野さん…西野…舞ぃ…舞ぃ…何度も…夢の中で舞と愛し合ったんだよぉ？（と、年長者は舞の背中に舌を這わせ、望まれてもいない情熱を舞になすりつけながら、腰をせり上げ…生殖器を舞の膣口に突き刺してゆく） (2023/2/24 00:46:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | 痛ｯｯ……(スイッチが入ったかのように、有本先生の動きが活発になる。優しく揉んでいた乳房には強く爪を立てられ、痛みを感じている隙にベッドへとうつ伏せで倒される。その上から覆いかぶさられてしまえば逃げることも出来ない。ここまでいい関係を築けていたと思っていたのは私だけだったようだ。)ダメ……有本先生……(私の願いも届くことなく、反りあがっていた肉棒はゆっくりと膣内へと沈められていく) (2023/2/24 00:51:32) |
| 有本弘♂51英語 | > | あ゛……あ゛あ゛…ぎ…（舞の背中に何度もキスを落とす。夢見た舞の膣口に自分の生殖器を、突き刺す感動。年長者の額にアオスジが浮かび上がる。）舞っ…ああ…熱くて…はぁあ…気持ちぃいっ…気持ちいいよぉおっ！！（髪のない頭部にびっしょりと汗をかきながら、男性器を根元まで舞に入れれば、年長者は舞の背中に重心をかける。そして舞の耳の裏に自分の鼻を押し込み、舞のフェロモンをたっぷりと吸引するのだ。）あ…好き…この匂い…ぁあ…好きだ…舞…舞…はぁあああっ！！（年長者は……舞が赴任した日から、面倒を見てくれていた年長者は瞳をキラキラと輝かせながら、腰を強く振り始める） (2023/2/24 00:59:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 有本先生……(名前を呼んでも返事はない。もう満足感からなのか自分の世界に入ってしまっているようだった。肉棒はしっかりと根元まで私の膣が咥え込んでいた。教師同士の関係を完全に超えた瞬間だ。)やめ……て……(耳にこそばゆい感覚。荒い鼻息が何度もかかる。)ﾝｯｯ……ﾝｯｯ！(体重をかけながら腰が振られ、ズンズンと重い突き刺しが肉槍によって膣内を責められる) (2023/2/24 01:05:39) |
| 有本弘♂51英語 | > | 舞ッ！舞ッ！舞っ！…（年長者は腰を強く叩きつけるが寝バックに夢中だった。）はぉあっ…いい…いいぞぉ？（と、年長者は舞の首筋に舌を這わせながら呟く）出す…出すよっ！！！（そう叫ぶように言いながら、舞の体…乳房に指を食い込ませてると激しく腰をふり、雌に膣内射精の瞬間が近いことを報せていた。そして…）ん…んぉぉおおおっ！！！（と、腰を舞の膣口にみっちゃくさせて、せいしを流し込むところをほどとかな） (2023/2/24 01:12:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ﾝｯｯ……ｱｯｯ……(力任せに腰を叩きつけられ、時折私の弱い所へと突き刺さると声が漏れる。有本先生のもう限界も近いようで好きにさせることにした)ﾝｯｯ……ﾝﾝｯｯ……(激しい腰振りが止まり、グッと肉棒が奥に突き刺さると、熱い白濁液が中へと注がれる感覚があった。有本先生は射精を味わうかのように情けない声を出しながらも余韻に浸っていた) (2023/2/24 01:18:50) |
| 有本弘♂51英語 | > | はっふぅうう…（満足気に…年長者は溜息を。）あ…くぅ…きもちよかったぁ…（と、年長者は舞の膣から男性器を引き抜く。そして男は舞の腰に掴み、仰向けさせる。大きな胸の膨らみがタユユン…揺れる。仰向けにさせた舞に…年長者は脚の間にカラダをいれ、生殖器を挿れる。）ん…はぁ…ぁあ…舞…舞…（常に見せる笑顔などない。あるのは舞を愉しむ男の顔。年長者は舞に覆い被さると年長者は舞の乳房にしゃぶりつき、乳首を舌で捕らえると舌先で嬲り始める） (2023/2/24 01:25:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | もう……いいでしょうか……(射精もしたことだし、もう終えてほしい。私の中の有本先生をこれ以上崩したくない。そう思っても、まだまだ物足りないようだった。肉棒は抜かれ、仰向けにされると、まだ尚そり立っているモノが目に入ると、終わりはまだ先のようだった。再び挿入され、乳首を嬲られていく。私はそんな姿の有本先生を見たくなくて、顔を逸らすしか無かった。) (2023/2/24 01:29:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有本弘♂51英語さんが自動退室しました。 (2023/2/24 01:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:03:45) |
| おしらせ | > | 有本弘♂51英語さんが入室しました♪ (2023/2/24 06:59:42) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【西野先生、ごめんなさーい】 (2023/2/24 07:00:12) |
| 有本弘♂51英語 | > | ……ぢゅルッ……ちゅ…りゅ゛ぅぅぅ…（舞の心など知る由もない。いや、知っていたとして、やめられない。待ちに待った舞の胸の果実。仰向けにさせた時、舞の胸の上で左右に流れるようにトロトロと揺れ動く豊満な乳房を目の前に、年長者は会話をやめ、憧れ続けた女性教師に…いや、『赴任したての若く美しい新人教師』との交尾に集中する）ふっム…はむっ…（どこと言わず、舞の素肌に、老いてカサついた掌が這い回る。そして舞の乳房には唇が。年長者は舞のサクラ色の乳輪を気に入り、唇でハミ、舌先でなぞる。胸の谷間から甘い香りが立ち込め、顔を背ける舞のフェロモンは年長者を興奮させ、膣内で男性器を強く反り返らせる）あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！（顔を上げ、咆哮する。硬い肉棒を荒々しく一旦引き抜き、立ち上がると素早く舞に跨る。）胸だっ！！胸でしろぉっ！！！（反り返った黒い男性器。血管まで黒い灼棒を舞の胸の谷間に置けば、舞に奉仕を強いるのだ）いやらしいっ！いやらしい乳しやがってぇええっ！！（手で舞の髪を掴み、胸の谷間の男性器を見るように強いて、奉仕をさせる）早くっ！そのいやらしい乳使って…俺を悦ばせるんだよぉおおおっ！！！ (2023/2/24 07:12:15) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【また遊んでくださいねぇ（土下座）】 (2023/2/24 07:12:29) |
| おしらせ | > | 有本弘♂51英語さんが退室しました。 (2023/2/24 07:12:30) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/3/10 06:27:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2023/3/10 06:27:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日は申し訳ありませんでしたぁぁああ！！】 (2023/3/10 06:27:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…また、遊んでくださいねぇ（涙眼）】 (2023/3/10 06:27:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/3/10 06:27:59) |
| おしらせ | > | 有本弘♂51英語さんが入室しました♪ (2023/3/12 14:40:48) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2023/3/12 14:40:52) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2023/3/12 14:41:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どーぞー】 (2023/3/12 14:42:22) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【下に続きを描いてはおるんですが…一度、膣内射精して、仰向けにした西野先生と正常位を楽しんでたんですが、興奮して西野先生に跨り、胸の谷間に男性器をおいて、乳房での奉仕を西野先生にさせようとしてるところですな。】 (2023/3/12 14:44:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私から続ければいいかな？】 (2023/3/12 14:46:01) |
| 有本弘♂51英語 | > | 【構いませんかぁ？】 (2023/3/12 14:48:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。】 (2023/3/12 14:49:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 有本……先生ｯｯ……(射精したところで、先生は満足することはなかった。休む間もなく、仰向けにされ、すぐに膣へと挿入される。これだけされてもなお普段の有本先生の姿のせいで信じられなかった。)もう……やめ……ﾝﾝｯ……ましょ……(膣へ腰を振られながらも、胸への執着が強くしゃぶり、味わい尽くしている)痛ｯｯ……有本先生何でこんな……(挿入されていた肉棒が射精を待たぬまま引き抜かれると、谷間へと挟み込んで奉仕しろとのことだった。興奮状態で目が血走っている姿はもう別人と言ってもおかしくない。身体に跨られ私は身動きを取れないまま、副顧問の黒々とした反り勃った肉棒を谷間にしっかりと挟み、包み込むと手を使って上下に扱いていく) (2023/3/12 14:56:32) |
2023年01月10日 02時09分 ～ 2023年03月12日 14時56分 の過去ログ
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