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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2023年02月26日 17時34分 ~ 2023年03月12日 16時14分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。圧倒的リードってよりは私がやりたい展開にしましたw…やっぱ座位って好きなんですよw…葵が処女喪失した時にもした気もするんですがね】   (2023/2/26 17:34:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/26 17:34:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/2/27 13:58:31)

鈴木剛造♂45(凛の横に座り、足先から頭までを舐め回すように見つめる…この身体と何度もセックスした事実が脳内に刻まれており、着衣であっても全てを見透かした様に凛の全裸が容易に思い浮かぶ。凛自身も知らない黒子の位置さえ把握している鈴木は、制服に包まれた肉体を想うだけで下半身が熱く滾るほどに昂っていた。口内に自然と溜まる粘ついた唾液をごくん、と嚥下すると…)ひひひ…ここには2人しかいないからいいじゃありませんか。それにこれぐらいでセクハラだって言ってたら、今日は身が持ちませんよ…結局、いつもの通りになるんですから…ひひひ。それに生徒指導云々に関しては校長先生に言ってもらえませんかねえ?…私の日頃の熱心な仕事っぷりを評価してくれたのが鈴村さんには伝わらない様で…(片手を伸ばし凛の肩から腕をいやらしく撫でていく…服を通して伝わるのは気持ち悪い熱とその裏にある下心であった。そして、記録されてるとも知らず…鈴木は詭弁を続けていく…)学校というのは教室内や校舎内だけの事を指す訳ではありませんよね?…校舎の外もですし、校外に出る機会も少なくはありません。   (2023/2/27 13:59:10)

鈴木剛造♂45我が校の活動が校外にも及んでいて地域に貢献している姿を記録して紹介するのは有益でしょう?…暇じゃないなら尚の事、私がしようとする事を理解してもらって批判ばかりしないでいただきたいですなあ…(いつも通り性の対象を前にすると回転が速くなる頭とよく回る口…凛を相手にしても一歩も引くどころか一蹴すること様子さえある鈴木…しかし、その実は学校の未来など気にも留めずに自身の性欲処理をいかに効率よく、興奮したまま消化していく事にしか興味がないのであった。)野外撮影は次回やりましょうかね…ひひひ…今日はここの教室で鈴村さんをモデルに撮影します。心配せずとも…今日は朝比奈先生からのお茶はありませんから…(前回の撮影会の際、媚薬入りのお茶を飲んだ凛の身体が疼き火照り、鈴木と事に及んだのは美紅の差し入れの所為ですよ…とやんわり責任転嫁をする鈴木。悪びれない笑顔を絶やさぬまま、ニタニタとすけべ顔で見つめてくる鈴木の態度に辟易とした凛は鈴木の紙袋を手に取り、中身をぶちまける様に乱暴にコスプレ衣装を広げていった。)ひひひ…おおっと、随分と今日は積極的ですな…流石は鈴村さんだ。   (2023/2/27 13:59:31)

鈴木剛造♂45(凛の視界にはスク水…しかも見ただけで分かるサイズが小さめのモノ…それとブルマ…今は学校では使用されず大人のコスプレ玩具と化した見た目のいやらしさ重視のピンク色…であった。他にもアニメキャラが着用する様なくノ一、ミニチャイナ…など鈴木の先の発言の真面目さを感じさせない衣装の数々が机の上に展開される中…鈴木は先ずスク水を手に取り…)ひひひ…校長が学校指定のスク水や体操服の変更を検討しているみたいでしてねえ。…私が鈴村さんに頼んでみますよ、と申したら「ぜひ!」と喜んでおりました。こりゃあ…断れないですよ…(覚悟していたとはいえ、いざ目の前にすると躊躇はしてしまう…そんな凛の態度をよそに鈴木は手にしたスク水を凛の目の前に突き出せば…)さ、鈴村さんは忙しくて時間がないんですよね…更衣室に行く暇もないでしょうし…着替えてもらっていいですか?(と、いつものように目の前での着替えを要求するのであった)   (2023/2/27 13:59:52)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。コスプレPC凛にはスク水を先ず着てもらう事にしました。やはり水着ってコス的に私、好きなんですよw…前にイベントで絡んではいるので小さめ水着でエロコスデザイン的にあちこちはみ出る使用なのでそれを踏まえて着てくださいw】   (2023/2/27 14:05:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/2/27 14:05:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/2/28 23:56:08)

鈴村 凛♀18F(自分の言動が全て録音されているとも知らず発言の1つ1つが暗に凛に対する下劣な行為を連想させるものでありながらも、あたかも自身の発言がセクハラに当たらないと言い張る鈴木なのだが世間一般的に考えればセクハラに該当しないわけがない。当たり前に厭らしい手つきでのボディタッチは、凛の肩から腕を撫でる手癖の悪さから下心が見え見えであり下劣極まりないニタついた笑みに嫌悪の表情で睨みつけていた。何に対して興奮しているのか鈴木の妄想を凛が知る由もないが作業着を押し上げる下腹部は一層怒張しているようにも見え、凛の反論に対して詭弁が饒舌に次から次へと捲し立て凛が口を挟む余地すら与えないほどであった。)貴方が勝手に持ってきた衣装でしょ!!こんな破廉恥なスクール水着に体操服を校長先生が学校指定に検討しているなんてありえないでしょ?!(鈴木の口から躊躇いもなく悪びれる様子もなく饒舌に出てくる言葉は嘘ばかり、どの衣装も見た目や薄い生地感から安物の厭らしいコスプレ衣装でしかなかった。   (2023/2/28 23:56:19)

鈴村 凛♀18Fいつもなら拒絶してもなし崩しに鈴木に犯されるというのがひとつの流れになっているが今回は鈴木が言い逃れできない完璧な証拠を収めるためとはいえ、始めからコスプレ衣装を着ることが決まっている…その先の行為を受け入れないといけないと思うと躊躇してしまうのは当然だろう。嫌がる演技は勿論これまでに散々鈴木に弄ばれてきた身体が、雌の快楽に理性を保つことが今の自分に本当にできるのか不安要素が混在する中目の前に差し出されたスクール水着を受け取り――)……着替えたいので後ろを向いていてもらえますか?(凛の要求に素直に従うはずのない鈴木、この場で生着替えを披露しなければならないことも織り込み済みなのだがいざとなると羞恥心が躊躇いを生む。せめてもの抵抗とばかりに凛の方から背を向け、ブレザーと真っ赤なリボンを脱ぎ捨て躊躇いつつも純白のショーツに手を掛けると机の上に置かれた。   (2023/2/28 23:56:58)

鈴村 凛♀18Fスクール水着に脚を通すとチェック柄のプリーツスカートが床に落ち、ブラウスを着たままブラジャーのホックを外し肩紐から腕を抜くとスクール水着の肩紐に通し肌を極力見せずに着替え終えてしまうと息を呑み着替えを凝視する鈴木にとっては面白みに欠けるだろうか。肌の露出を抑えた生着替えに鈴木は面白みを感じることができなかったようだが、ブラウスとソックスを脱ぎ終えると下卑た笑みが零れる鈴木の纏わりつく視線が背中を通して感じ取れてしまう。用意された卑猥なスクール水着は、凛の本来のサイズより一回りも小さいものであり背面はY字型で肌の露出が多く、サイズが一回り小さいために鼠径部はぴっちりと薄い生地が食い込みを見せ媚肉の形が薄っすらと浮かび上がり尻肉も収まりきらずにはみ出してしまっていた。豊満な果実は収まりきらず辛うじて乳輪は隠れているが横乳がはみ出したまままで、谷間を隠しきれずに解放された胸元と薄い生地のために蕾の位置も隠しきれずぷっくりと主張するように蕾は硬く屹立しており。)は、早く撮って……終わりにして……(あまりにも恥ずかし過ぎるスクール水着に震える声で、撮影を急かす凛は俯いたまま唇を噛み締めていた―)   (2023/2/28 23:57:24)

鈴村 凛♀18F【着替える部分の描写が難しくてわかりにくいような気がしますwその辺はご容赦くださいw】   (2023/2/28 23:58:28)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/2/28 23:58:30)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/3/4 10:35:11)

片桐葵♀16H(まともに会話ができないくらい甲高い喘ぎ声を発することしかできなくなった葵は鈴木の煽る言葉に喜ぶかのように膣肉がどこまでも媚びた動きをしていく。)…んあぁ゛ぁぁあ゛ッ〜〜〜♡♡(背を仰け反らせて絶頂まで上り詰めた葵を先が全く見えない淫欲の沼底へとすぶずぶと沈めていく。性欲処理の雌として見られてないと改めて突きつけられているにも関わらず理性を失くした葵には快楽のスパイスにしかなりえなかった。)ぁ、んっ、ぁ、っあ゛♡ぁん゛ぅう♡♡(下品な音を立てながら射精されたザーメンが葵の身体を内側から全て鈴木に汚されていく。絶頂の余韻に浸りながら小刻みに身体を震わせて硬度を失われていない肉棒をきゅうっと締め付けていく。脱力した葵の身体に腕が回されると勢いよく対面する形で起こされた。)は、あ゛ぁ゛ッ♡♡ぁっだめぇえ♡♡(対面座位は膣奥により深く穿たれ子宮口を突かれてしまう。気持ち良すぎてダメ…と言いながら首を振って鈴木のぶよついた首に両腕を回す。すかさず鈴木に唇に噛みつかれて舌が蹂躙するように中で暴れていく。)   (2023/3/4 10:35:19)

片桐葵♀16H(繋がったままの下半身は小刻みに腰を打ちつけられ卑猥な音を出しながら同時にクリトリスまで刺激されていた。鈴木に縋り付く葵は爆乳を自分から押し付ける形になり、両乳首を強めに摘まれるとより膣肉が鈴木の肉棒を締め付けてしまう…鈴木にしたら都合の良い快感ループを最も簡単に作り上げられてしまった。)ンァ゛っ♡ぁぁあ゛ッッぁんっ♡あんっ♡ん゛ん゛ぅ♡ぢゅ、ぱぁ…ぶ、っあ、んっ♡チュパぁ♡(何度イカされても休まず与えられる快感に葵の無自覚な淫乱性が貪欲に鈴木を欲しがってしまう。気持ちいいところを全部纏めて弄られて一方的に蹂躙されていく葵はいつのまにか自分から唇を押し付けて舌を絡ませながら腰を揺らして鈴木に懇願する。)ん゛ッ♡ぁぁあ゛ッ♡もっとぉ♡もっとしてぇえ♡♡♡(淫乱性が開花し始めたばかりとは思えない乱れっぷりに鈴木は嬉々として都合の良いオナホと化した葵の身体を堪能していくのだった。)   (2023/3/4 10:35:59)

片桐葵♀16H【座位は処女喪失の時もしてた気がします。鈴木さんがやりたい展開にどんどんしちゃってください♡私はそれに乗っかるだけでめっちゃ興奮しながら楽しんでます♡】   (2023/3/4 10:39:25)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2023/3/4 10:39:30)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/4 14:10:00)

山中優斗♂18(早苗が山中家へ来る日の朝のことである。落ち着かない様子で居間へ降りていくと父親と優奈は出かけており、母親だけがテレビを見ながら煎餅をパリンッと食べていた。お茶をずずずっと飲む姿を見て…)今日、たどっち来るの忘れてないよな?…もう10時だけど買物準備した方がいいんじゃない?(来るのは早苗ではなく田所。何度か家に呼んだこともあるので母親も顔はよく知っている。それで押し通す事に決めたのだ。田所が来るから午前中に出て夕方まで帰って来ないでほしい。…買い物に何の準備がいるのか甚だ疑問だが、早苗が来るまでに人払いをしたい山中としては全てが大真面目である。一方、母親はと言うと煎餅を頬張りつつ、ぼりぼりと噛み砕きながら…ジト目で山中を見つめ…)「随分必死ね。田所くんが来るならお母さんも挨拶しようかしら…会うの久しぶりだし…」(と意地悪く言い放ち、息子の反応を様子見すると面白いようにあたふたと身振り手振りで…)ちょっ…約束と違うじゃん!…いいんだって挨拶なんてしなくても!こっちから言っとくよ。買い物行ってきなよ…で、ゆっくりしてきなって!17時まで…。分かった?   (2023/3/4 14:10:22)

山中優斗♂18(藪蛇になってしまってはいけないと…それだけ言うと念押しして2階の自分の部屋へ戻ってきた。昨日から何度も掃除した我が部屋を改めて見渡す。そして溜め息を吐くと俺の部屋って狭いなーと感じる。部屋の一角はベッド。丁度向かいの壁側にTVを置いており、その間にはテーブルが設置され座布団とクッション。1人掛けの座椅子を使ってテーブルで勉強したり、テレビを見るのが日課である。その脇には本棚があり、中には好きな漫画や書籍、アニメDVDが並んでいる。テーブルの上には早苗の為のお菓子でもと思ったのだが硬い煎餅だの都こんぶなど和物の渋いモノしかなく、些かそれが気がかりである。もっと早く気がついていたら、洋物にしていたのに…とどうでもいいことに悔やむ山中であった。)そろそろかな…(うるさい母親も買い物へ出かけ、時間が経過するに連れて益々そわそわしてしまう。掃除をしてもしても粗が見えて早苗を迎える部屋じゃないんじゃないか…と気が気じゃない。地図アプリで山中の家を早苗には伝えていたから大丈夫だろまだ掃除ができる。それでこれまで過ごしてきたのだが、そろそろ着く頃だろうか、と携帯を何気に見たタイミングで早苗から連絡が入った。   (2023/3/4 14:10:54)

山中優斗♂18その内容は約束の時間に遅れるという主旨であった。)遅れる…?…おけおけ(早苗からのメールを見て分かった旨を返信すると腕まくりをしておし…もう少し掃除するか、と気合を入れた。その時である…)「ありがとね。本当、助かったわ。いいから、いいから…少し付き合ってよ…お茶ぐらいご馳走させて?…それにね。」(玄関外で繰り広げられている母親と早苗のやりとりがあった…)「それに…今日は息子の好きな娘が来るみたいなのよ。私を朝から追い出して、男友達が来るって言ってたけどバレバレよね、母親を騙そうなんて10年速いわ。貴女みたいな優しい子だったら大歓迎だけど、変な子だったら追い返しちゃうつもりだから…1人より2人いた方がいいでしょ…」(お茶だけの筈がいつのまにか手伝った女性の息子の気になる相手の鑑賞会になりつつあり、気に入らなければ追い返すという発言からもしかして用心棒的な役割を担わされたのかと困ったことになったな、と苦笑いをする早苗。考えあぐねてる間に母親は家のドアをガラッと開けて…)「帰ったわよー!…荷物重いから取りにきてよ!…駅前のスーパーで特売やっててさー…」(と山中との約束なんて無かったように当たり前に帰宅。   (2023/3/4 14:11:32)

山中優斗♂18大声で家の中にいる息子に声をかける母親とその後ろに連なって入る早苗…その声を受けてドタドタと階段を走って降りてきた音が大きく響くと現れた女性の息子を見て目を見開いて驚いてしまった。…)おいおいおいおい!なんで帰ってくんだよ!…今日は夕方まで帰ってくるなって言ったろ?…たどっちと大事な進路の話があるつったろ!…な…のに………!?(山中はトレーナー、デニムのラフな格好で駆けてきた。そして同じコーディネートの母親は早苗から受け取った袋をドサっと二つ玄関に置くとその場に座って肩を揉みながら…山中に答える。その間に山中も母親が連れてきた女の子を見るなり驚きの表情をしていることには気が付いていない。)「もーいいでしょ。下にいるからゆっくり遊びなさいよ…それにお母さんにも若いお友達ができたのよ…とっても親切な子。あんたも見習いなさい…母親を朝から追い出して夕方まで買い物してこいってありえないんだから…ねえ?」(と最後の「ねえ?」は早苗に呼びかけたのだが2人とも互いを見つめており、驚いている。   (2023/3/4 14:12:06)

山中優斗♂18おや?…母親はその間で首を交互に動かしてキョロキョロと様子を窺えば…)玉城…?な…なんで?…母ちゃん…なんで玉城と?…玉城も…なんで母ちゃんと…(頭の中が?でいっぱいの山中…早苗もまさかの展開に言葉を無くしている。そして…母親が空気読めない一言を言い放つ…)「あれ?…2人は知り合いなの?…あ、同級生だし…田所くんが来るって嘘ついてまで呼びたかったのって…あんたの好きな子って…この子でしょー!」 まっじ最悪!   (2023/3/4 14:12:39)

山中優斗♂18(最悪な母親の一言で顔を真っ赤にして否定し、早苗の手をとって自分の部屋へと連れていってから数十分。部屋に2人きりの当初は沈黙してしまったが、今はようやく気楽に話せている。女子に振る舞うのに硬い煎餅はどうだろうかと心配してたのもなんだったのか…ってぐらい早苗は気持ちがほぐれていて山中の隣で美味しいと口にしては、母親が持ってきた緑茶を流し込む。さっきの出来事もあって…会話も弾むが最初のトークテーマは母親がメインになるのは致し方なく…)あのさ…母ちゃんの言うことなんて気にしなくていいから…(と言ったのは、山中の好きな子が早苗だという発言についてである。)本当、時々さ…訳わかんない事、言うんだわ。もーマジで。本気で血ぃ繋がってんのかって思うよね…あの空気の読めなさは。…いいんだってそれぐらい言っても…妹?…あーいるけど…ウチの高校じゃないよ。隣町の私立に行ってる。そう同じバドミントン…いや、もう家族の話はいいでしょ。とりあえず…(と早苗がどんどん山中の家族に興味を持ってくることが不安であり恐怖を覚えてくる。   (2023/3/4 14:13:04)

山中優斗♂18数えきれない数々の黒歴史の全てを知っているのは山中の家族だけだからである。強引に話を変えるとようやく今回の本題であるアニメのBDBOXを引っ張り出すと…バラバラとテーブルの上に乗せた。そして本棚から資料集や関連本、原作コミック全巻を早苗の横に積み上げ…)早速見るかー。このアニメ来期、新シーズン始まるっつーことで前作履修は必須だからな…(と山中のオタクモードにスイッチが入ってしまった。ディスク1をレコーダーに入れる。こうなると山中は距離感がバグる為に早苗の隣に自身の腕が密着するぐらい寄り添っても気にならず多少大胆になる。…肘がぽよぽよと早苗の胸に当たるのも気がつかないぐらい身体を傾けさせると…)部屋が狭くてさ…(こうして2人は一つの座椅子をシェアしながら正面のTVを見るという…まるで恋人同士の様な寄り添い方でアニメ鑑賞をするのであった…)   (2023/3/4 14:13:29)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。めっちゃ書いてしまったw…早苗×山中ロルはゾーンに入ると文字数が増えちゃうんですよねw…大きな事件はないけど、こういう日常雑ロルを重ねていくとエロルが極まっていくんですよねー】   (2023/3/4 14:15:01)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/4 14:15:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:34:37)

鈴木剛造♂45(空き教室で机の前に広げられる見るからに卑猥なコスチューム群…言葉のセクハラやボディタッチを経て遂に凛に着せるための衣装がお披露目となった。想像通りの淫らなデザインに凛は憤りを隠せない…先程の凛の言葉に反論した鈴木の言葉の内容を感じさせない下卑た欲望の塊は大人の玩具の一環としての衣装でしかなかった。校長を持ち出してまで卑猥な衣装を着せようとしてくる鈴木に対し、凛は着ることを前提だとしても怒りを抑えることができなかったようで強い言葉で批判の意思を告げてきた)ひひひ…自由な校風ってやつです。校長の頭は随分と柔軟なんでしょうなあ…(凛の怒りを軽口で受け流す鈴木…そして、手にしたスクール水着を眼前に突き出すと凛は苦虫を噛み潰したような悔しげな顔で受け取った。一方の鈴木は凛の押しの弱さを最初から理解していた為に突然といった顔でニヤつくと作業服のズボンを内側から押し上げる逸物を片方の手で優しく撫でながら、じっくりと凝視する。着替えるので背後を向いてでという要求は聞き流し、はぁはぁと息が荒くなると唇の縁から涎がずるっ…と溢れた。)ひひひ…はいはい、見ませんとも…目は瞑ってますからね…   (2023/3/5 13:35:00)

鈴木剛造♂45(凛がこちらに背を向けて着替えを始める姿に鈴木は堂々あからさまな嘘と共にじろじろと見つめていた。凛がブレザーに手をかけた脱いでいくのをきっかけに身につけていた衣服が解かれていく。しかし、なるべく肌を見せない着替え方を実践しているようで…それがせめてもの凛の抵抗であった。)はぁっ…はぁ…えっっろ…(凛の身体を熟知していると言っていい鈴木…肌を見せる見せないよりも凛のスタイルであの淫らなスク水を着たらどうなるのか…幾ら隠そうとその姿に近づいていく事実が鈴木が興奮させていき、遂には先端から先走りを滲ませる程に興奮が昂っていた…。凛が遂に鈴木が用意したスク水を着用するに至った。伸縮性があるとはいえ、サイズは小さめを選んでおりそれを含めたジャストサイズなのは凛の今の姿を見れば明らかである。ただし、それは男を喜ばせるという意味で…。)ひひひ!凄っ!…本当、鈴村さんはなんでも着こなしますなあ…今度の学祭のコスプレはこれで出てくださいよ…ひひひ(とその場に立ち上がるとずかずかと歩いて凛との距離を詰める。対峙する2人は鈴木が僅かに上から見下ろす形になり、鈴木は上から目を見開いて凝視していた。   (2023/3/5 13:35:37)

鈴木剛造♂45無理矢理収めたような胸の盛り上がりや脇からはみ出てしまう横乳は食い込んでいて水着と乳肉の境目が沈んでおり、乳首の形も尖っていなくても分かるほどである。鈴木が見惚れるぐらい立っているだけでその凛の身体がいやらしいことが分かる水着であった。そこから目線を下げていく…身体の凹凸ははっきりと主張していて見事な盛り上がりを作り…体勢を下げて胸の形に合わせて顔の下りもカーブさせていく。下腹からくびれ、そして鼠蹊部…こんなにまじまじと女子高生の水着姿…それも接写で…見る機会など本来ならありえない筈である。しかし、鈴木は膝に手を当てて凛の性器の形が分かるぐらい食い込んでいる股間を眺めるとその位置から顔を上げてこちらを上から見る凛と目線を合わせれば…)ええ、そうですな…撮影しましょう。じゃ、じゃあ…先ずはここに片足を乗せてもらって…(鈴木は手近な椅子を手元に寄せると凛の横に置き、自らは首からぶら下げたデジカメを覗きながら、身体を地面に低い位置まで下げてレンズを上向きに合わせる…このまま凛が片足を椅子に乗せるとまるで大事なところを自ら見せているポーズになるのだが、鈴木は正にそれを狙っており…)   (2023/3/5 13:38:45)

鈴木剛造♂45ひひひ…こ、こういう変わったアングルからの撮影こそカメラ技術の上達に繋がる訳ですからね、部員の鈴村さんには私の技術向上に協力してもらいますよ…(そう言うと凛が足を上げるのを口内に涎を溜めて待ち受けるのであった。)   (2023/3/5 13:39:00)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですよ。もうね、見てもらったら分かる様に私のフェティッシュな趣味全開ですw…凛はコスプレだけじゃなくフェチズム担当でもあるのでよろしくお願いしますw…脳内妄想がお陰で捗りますねー】   (2023/3/5 13:40:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/5 13:40:28)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/3/5 15:41:15)

玉城 早苗♀18Gあはは……(ほんの少しお茶をご馳走になってお暇するはずだったのだが、早苗の上をいく押しと言葉の饒舌さにいつしか同い年の息子が呼んだ女性の鑑賞会と様変わりしてしまったことにさすがの早苗も苦笑いするしかなかった。適当な時間になったら約束があるからと抜け出せばいいかと、考えていた矢先に女性が呼んだ息子が慌てて悪態をつきながら階段から降りてくると視線が交わった。)――中山っ?!――っちょっ!!(会う約束をしていた山中の姿、出くわすはずのない場所に思わず目を見開いて思わず名前を呟く早苗。母親に対して悪態を言い終える前に早苗の存在に気付いて自身の名前を呼ぶ男子は紛れもない山中であり、山中と早苗を交互に様子を窺う母親は息子に対して容赦ない会心の一言に真っ赤になったと思えば手を取られ階段を登っていった。ニマニマと意味深な笑みを見せる母親に小さく会釈だけする早苗――)あんたって中山じゃなくて山中だったんだね――ってかさっ…好きな娘…ねぇ?凛のことが好きだったんじゃないの~?あたしに乗り換えっちゃったの?   (2023/3/5 15:41:18)

玉城 早苗♀18G(勢いで山中の部屋に連れてこられたのも束の間に黙り込む2人、母親の言動にどう反応すればいいのかわからず沈黙する山中と早苗だったが沈黙を破ったのは勿論早苗の方だった。率直に中山だと思い込んでいたことを興味ないとばかりに簡単に流すと、早苗の興味と話題は母親の言動と家族のことだった。にやっとした小悪魔な笑みを見せると2人の絶妙な距離間を一気に詰め寄ると山中を覗き込む早苗は、面白半分で今山中が踏み込まれては困る話題にずけずけと入り込んでいく。早苗の質問に対する返答を全て母親のせいだと言い訳をする山中に、明白な返答はなく『ふーんっ』っと煮え切らない返答に少しばかり不満顔を見せながら妹や家族のことを深堀していった。完全に早苗の興味が山中家になってしまっていることに、危機感を否めない山中が強引に本題へと軌道修正を図ると前回のように妙なスイッチが入ってしまいゼロ距離に詰める山中――)あたしの胸にさっきから肘が当たってるんだけどー(TV画面に本題であるアニメのオープニングが流れ始めると、一つの座椅子に恋人同士のように寄り添う山中は既にオタクゾーンに入っていることで   (2023/3/5 15:41:45)

玉城 早苗♀18Gジト目で訴える早苗に大胆になっている山中はいつものような動揺は見られなかった。嫌なら早苗から距離を取ればいいだけのことだが、それをしないということは早苗も山中に対して気を許しているということでもあり。)なるほどなるほどっ結構エッチな描写も多いし可愛いキャラばっかだし男子が好きなるアニメだよねーそれに、委員長の恥じらう姿は確かに女子のあたしでもグッとくるものがあったね…水着がポロリしちゃうとことか――エッチに縛られちゃったりしてるとことかさ――(煎餅と緑茶を啜りながら数話の鑑賞を終えると、山中に率直な感想を告げる早苗は凝り固まった身体をほぐすように伸びをすると小さく『んっ――っ゛』と艶っぽい吐息を吐きながら伸びをすることで胸元がより強調されていた。)ってかさ、山中も男子だし~ベッドの下とか”アレ”隠してたりしてんじゃないーっ?(伸びを終えると少しばかりの小休止、早苗の興味はアニメから山中の部屋へと移っていた。ナチュラルに”山中”と呼びながら部屋の探索を始める早苗――   (2023/3/5 15:41:57)

玉城 早苗♀18G思春期男子の”アレ”といえばエッチな本やエッチなDVDと相場は決まっているとばかりに、定番の隠し場所であるベッド下に四つん這いになりながら暗がりを覗き込む早苗の後ろ姿は鍛えながらも女性らしいむちっとした太腿裏の生脚を惜しげもなく晒していた。何を探しているのか理解している山中は、あたふたとしており四つん這いで尻を向ける早苗はワンピース風に着こなしているオーバーサイズのニットパーカーからちらちらと黒のニットショートパンツが見え隠れする様子が健全な男子の欲情を刺激しているとも知らず――)てっきりベッド下だと思ったんだけどなぁ~ってことは――(山中があたふたと同様すればするほど早苗は面白がり、とうとう”アレ”を見つけてしまった早苗。カモフラージュという常套手段で隠されたエッチなDVDは名作映画のケースに収められており、あろうことか女子高生ものでありどことなく雰囲気が凛に似ている女優と早苗に似ている女優の2枚に――)へぇ~やっぱり山中も男子だねぇ~?現役なのにJKものってさぁ?ちなみにどっちがタイプなのかなぁ?   (2023/3/5 15:42:12)

玉城 早苗♀18G(凛に似ている女優のDVDと早苗に似ている女優のDVDをテーブルに置くと、早苗は膝立ちになるとニットの上から豊満な果実を掬い持ち上げながら胸を強調するように背を逸らす。DVDの女優と同じようなポージングを取ると、ニヤニヤと面白がる笑みを見せながら山中の返答を待ち――)   (2023/3/5 15:42:20)

玉城 早苗♀18G【いろいろと詰め込み過ぎたようなw】   (2023/3/5 15:42:37)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/3/5 15:42:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/5 18:21:42)

鈴木剛造♂45(JK1年にしては大人すぎる葵の豊満な身体…全裸汗だくでセックスに興じる2人…その流れの全ては鈴木の主導で行われていた。スタートは無理矢理で強引だったが今や葵も抵抗らしい抵抗は見せず、語尾にハートの媚びが聞き取れるぐらい快感を植え付けられており、正常位膣内出しで終わったセックスは身体を仰け反らせながらの激しい痙攣で終了。鈴木も満足げな表情と至福の気持ちよさで一回戦は終えたにも関わらず、休む間もなく次のセックスへと移っていった。背中に手を回しての起きあがらせてからの座位…葵のだぷぅんっと下品に揺れる胸が鈴木の手によってぐにぐにとひしゃげていく。相手を気持ちよくしようという気遣いすらない揉み方は力を強めていき、ぐにゅんぐにゅんと揉み潰される迄に至り、その間にも唇は鈴木の分厚い唇とぶよぶよの舌で蹂躙され、膣内出しされたばかりのおまんこは、射精直後の鈴木のちんぽを膣内でぬるぬると自由に抽送され続け、またも翻弄される。)ひひひ…片桐さんのおっぱい…んまあぁ…(唇を蹂躙し、糸を引いて離れた後は下乳を支えられ、口近くまで持ち上げられたおっぱいをはむぅっ…頬張って口いっぱいに乳肉の感触を味わう。)   (2023/3/5 18:21:58)

鈴木剛造♂45あむぅ…はむぅ…んじゅるっ…ちゅるるぅ…んぢゅっ…べろぉ…(顔を必死に傾かせ、乳首や乳輪を舌の腹でべろべろと舐めながら唇を吸い付かせ、乳肉が凹むまでぢゅるぢゅると頬張る。口内から溢れ出てくる唾液が葵の爆乳を薄透明の汚らしい膜でコーティングしていくと…鈴木はぢゅぽんっ…と音を立てて口から乳首を解放し、次の乳首へと移っていく。そして再び…頬を窄ませて…)うまっ…んまっ…ぢゅるぅ…れろぉ…れるれるっ…(と舌で乳首を転がして乳輪の凹凸を感じるぐらい舌の圧を強め…れろぉぉんっ…と乳首が傾くまで舐めしゃぶれば…その下で挿入したちんぽはぎちぃっ…と膣内を内側から圧迫する。両乳首を蹂躙し尽くすと…身体を背後に仰け反らせ、胸を突き出す形になった葵と目を合わせ…もっともっととおねだりを始めた様子にうんうんと頷くと両腰に置いた手で葵の身体を上下にだぷんだぷんっ…と何度も揺らしてしまう)ひひひ…随分とおじちゃんのちんぽが大好きになったみたいだねえ…こりゃもっと期待に沿わないといけないなあ…(葵の身体を大きく持ち上げると高い位置からだぷぅんっ…と勢いをつけて下ろし、ちんぽが根元までずぷぅ…と突き刺さる。   (2023/3/5 18:22:22)

鈴木剛造♂45顔は天井を向き、舌はべろっと口から出てしまうぐらいの快感が絶え間なく襲う中…2度目の射精がぶびゅぶぶっ…と行われた。そして…)ひひひ…ふぅ気持ちよかったあ。…さあて、次は何の体位をしようかあ?(鈴木にとっては続けての2回戦など準備運動程度…まだまだ葵の身体を楽しむつもりなのであった)   (2023/3/5 18:22:46)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。擬音多めですw…興奮する擬音ってどんなんだろうかと最近よく考えてますが中々答えが出ませんが、おっぱいを頬張る時の音っていやらしい気がしますw…もう少し楽しんだら、寮のお風呂に連れ込みましょうかね】   (2023/3/5 18:24:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/5 18:24:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/5 21:09:03)

鈴村 凛♀18Fあんまりじろじろと直視しないでもらえますか?(鈴木の口から発言される言葉は全て凛を性の対象としてしか見ない下劣なものばかりであり、対峙する鈴木の視線は凛の頭頂部から足先まで余すことなくそして水着の生地すら透けて見えているような舌で愛撫するようななねっとりとした視線に晒される凛。普段であればもっと反抗的な口調で鈴木を糾弾するのだが、畏まった口調は証拠の映像と音声を意識してか鈴木の要求に拒否できない女生徒を演じていた。)早く…終わらせてください……(指定されたポージングの意図は鈴木が個人的に求めるだけの卑猥なもの。椅子に片脚を乗せるだけで鼠径部に水着がぴっちりと食い込みを見せ媚肉の形すらはっきりと浮かび上がらせている今の状態を更に食い込ませ悪化させるものだった。こちらは準備万端と言わんばかりに、身体を地面すれすれまで低い位置に下げカメラのレンズをローアングルに構える鈴木は視線を送る。   (2023/3/5 21:09:06)

鈴村 凛♀18Fぷっくりと媚肉の形が浮かび上がる鼠径部は勿論、1サイズ小さな水着生地に無理やり押さえ込まれた豊満な果実ははみ出すほどに食い込みを見せどこを写しても卑猥にしか見えない衣装に羞恥心と鈴木に対する嫌悪が溢れ出してくる。抗えないもどかしさに顔を歪めるが一度灯った羞恥心は消えることなく頬を赤らめ、色白の柔肌にも赤みを差す中静かな教室にカメラのシャッター音が鳴り響く。)――っ!!(シャッター音が鳴る度に凛の羞恥心を煽り、徐々に徐々にいつもの鈴木のペースへとなし崩しになろうとしているのを必死に堪えるしかない凛。正面からのローアングルはしっかりと水着の生地が張り付いた鼠径部を接写し、撮り終えた画像を確認するたびに口内に溜まった涎を啜りながら鈴木は満足したのか今度は後ろへと回り込むと際どく食い込みを見せはみ出した尻肉の接写を撮り始めてしまい――)もう、充分写真を撮りましたよね……これ以上撮る意味はないと思いますが――   (2023/3/5 21:09:14)

鈴村 凛♀18F(『なにを言ってるんですか…まだまだこれからじゃないですかぁ、それじゃぁ次はそこの机の上に座って此方を向いてもらって――』凛の言葉など意に介さず次のポージングの要求をしてくる鈴木はいつものように卑猥なものでもあり。机の上に座って要求するポージングは、膝を折り脚を大きく開くM字開脚――)――っ…(ムチっとした太腿を惜しげもなくカメラのレンズに晒し大きく開いた脚と柔肉に際どく食い込んだ水着の生地は一層淫靡に凛の身体を画像に残していき――)   (2023/3/5 21:09:21)

鈴村 凛♀18F【いつものノルマ達成しましたよ~w】   (2023/3/5 21:09:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/5 21:09:36)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/7 19:20:59)

山中優斗♂18今更かよ!…玉城らしいっちゃらしいけど…。……。はぁ?…乗り換えじゃねーし……(これまでの早苗による山中呼びはふざけてではなく真面目に勘違いだったらしく…コミュ力の塊みたいなしっかり者の早苗の天然っぷりに呆れつつも笑えてくる。…そして、一瞬にして自分の気持ちを見透かした母親の余計な一言。気まずさから発言に窮していたが早苗からきっかけを作ってくれて助かったと思うと同時にそれを茶化したような言葉に反発の言葉を返しながら頬を赤らめている山中。結局、母親が言うことも早苗の発言も的を得ていたのだ…ただ本人が強く想っているのは凛から乗り換えたという表現ではなく、早苗をちゃんと一から好きになったという事これだけは信じていて事実であった。その為「乗り換え」の言葉は否定した上で念を押して母親がKYだと言う言い訳も伝えておいた。)…ふぅ…一旦、ここまでっと…(家族の事や余計なことにまで早苗が首を突っ込みそうなので目的のDVD鑑賞会を始めて数時間…水着回まで終わり、半分まで来たので小休止を入れることにした。   (2023/3/7 19:21:25)

山中優斗♂18最初はハーレムアニメにありがちなエッチなシーンの数々に早苗の様子を横目で確認していたが、彼女がとても楽しんでくれてるみたいで安心したのもあり山中も楽しんで見ることができ、終わるなり感想を聞いてみることにした。肘に心地よい感触の名残があって何の感触だっけ?と肘をさすりながら…)エッチな感想だけかよ…でも、やっぱ委員長いいよなー。玉城なら分かってくれると思ってた。でもな…話が面白くなるのはこっからよ、こっから…また後で見ようぜ…(早苗が前の言葉通り山中の好きなアニメにハマってくれた事が嬉しく…顔が綻ぶ中、自分もお茶をずずっと啜る。すると…)ぶっ!…ごほっごほっ…お、おい…な…ないない!"アレ"とか持ってねーし!(急に咽せたのは早苗が目立つ胸を反るように伸びをした後に"アレ"なる存在を探し始めたからである。アレとは当然"アレ"の事。簡単に見つからない様に策は施してあるが、それでも気が気じゃない。探索を始めた早苗を何とか食い止めようとするが、触ってまで拒否できないのが素の山中。やめろと言う言葉だけで止まる筈もない早苗はベッド下にあるんじゃないかと当たりを付けて四つん這いになって覗き込んでしまい…)   (2023/3/7 19:21:53)

山中優斗♂18玉城…や、やめろって…そ、それにそのかっこ…見えそ…あぶなっ…(四つん這いでお尻を突き上げた形のポーズは卑猥な体勢にも受け取れ、しかもパーカー下のショートパンツがチラ見えし、時には際どくショートパンツと太腿の隙間が確認できると顔を真っ赤にしながら顔を背けていた。早苗の方を見ずにやめろよ、と言い続けて暫く…遂に目的の物を見つけてしまった。名作映画のパッケージでカモフラージュしていた山中的完璧な作戦はいとも簡単に看破されただけでなく、よりによってお気に入りの2枚を早苗は手に取っていた。1枚は凛似の女優でもう1枚は最近お気に入りの早苗似の女優である。どうやら早苗の目線からでもそれは丸分かりの様で…小悪魔的な表情で早苗似の女優のパッケージの真似をベッド上ですれば…どちらがタイプか聞いてくる。)そ…そんなの答えられる訳が…っ!?(躊躇していると早苗が更に下から胸を持ち上げて精神攻撃を仕掛けてきた。そして、それは今の山中にとって致命的なぐらいに効果的だったのである…早苗の方を見ずにテーブルの上の早苗似のケースを取った。カモフラの為の名作パッケージは剥がれ、その下のAVのパッケージが露わになったケース)   (2023/3/7 19:23:12)

山中優斗♂18こっちだよ…こっち!これがお気に入りのやつ!…はいはい、もういいだろ。さ、続き見よーぜ(さっと答える事で場を収めようとする山中…更に揶揄いながらベッド上で胸を持ち上げる早苗の隣に座ると動作を止めさせようとして手を伸ばすのだが…むにっ…とさっき見たアニメのワンシーンの再現みたいな状況に陥ってしまう。そう山中は意図せず再び早苗の胸を触ってしまったのである。しかも確認のために何回もむにむにと力を込めて…)玉城…もういいだろ、ベッドから降りろよ。ほらっ………ん?…これって…柔らかっ…あれ…?もしかして…あれ…?(手の平に伝わる柔らかい感触…指に力を込めて何度か揉んでいる内に何を揉んでいるのかが分かる。…段々と自分が置かれているヤバい状況を理解すれば、額に冷汗の玉が浮き上がり、頬を伝うほどに。…早苗の表情は怖くて見れず…そーっと手を引いていくと…何事も無かった様にパンッ…と手を叩いて)……。さ、玉城。気を取り直してDVD見るとするかー。後半が面白いんだって…(と有耶無耶に事を進めようとするも早苗の全身から発せられている不穏なオーラは拭いきれないのであった…)   (2023/3/7 19:23:43)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。書いた量の割に話が進んでないことに落としてから見直して気がつくw…いや、色々書いてると楽しくてw…早苗の怒りを収めるためにご飯の奢りと買物に付き合う的な展開にしてそれを水着とかってことにしてもいいのかも…】   (2023/3/7 19:25:31)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/7 19:25:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/7 21:28:06)

鈴木剛造♂45(しゃがんだ姿勢から更に頭を地面側に下げて上を見上げる。両手にはデジカメを持ち、ファインダーを覗くと凛の性器の形を着衣のまま再現した様な食い込みが見える。指に力を込める度にシャッター音が響くと凛の恥ずかしい箇所の恥ずかしい姿が記録されていく事となり…)ひひひ…みゃんと細かいとこまで確認しないと校長に大目玉を喰らいますからねえ。学校の為なんだから我儘言わずに我慢してくださいよ…ひひひ(饒舌になった鈴木に溜息と侮蔑の表情を持って抗う凛だが、自身の思惑もある為鈴木の言葉には従わざる得ず…近くに寄せた椅子に片足を上げ淫らなスク水に覆われた股間を見せつける凛。それは脳内の全てを忘れさせる程にいやらしいアングルと官能的な光景で、目の前に広がる凛の股間を見ていると布擦れの感触だけで刺激されたちんぽは本人も知らずにぶびゅるっ…と射精する程であった。ごくっ…と喉が鳴るほどに大量の唾液を飲み込む鈴木…)はぁ…はぁ…ひひひ!すげぇ…えっろぉ…はぁ…うわぁ…えっっろ…(立っているだけでも食い込んでいた鼠蹊部は片足を上げた事により盛り上がった肉の隙間に水着が消えてしまい、両脇から指で摘める程にはみ出している。   (2023/3/7 21:28:28)

鈴木剛造♂45そして、鼠蹊部向こうに見える2つの豊かな盛り上がりは凛が身体を揺らす度にぷるぷると震え、際どい部位にまで水着がずれると乳輪の際の部分がチラ見えしそうなぐらいギリギリまで来てしまった。夢中でシャッターを押して止めどなく溢れてくる唾液をじゅるじゅると飲み込んでいく。作業服の股間にはぐじゅぐじゅと自身の出したザーメンが色濃く滲み出て…2人を不快な臭気が襲う。)はぁはぁ…つ、次は後ろから…(凛には片足上げのポーズを維持させたまま、自身は背後へ回り、食い込んだ水着の所為ではみ出した尻肉をデジカメに収めていく。そうして、鈴木は凛の都合を一切気にせずに更なる要求を行い、どんどんエスカレートしていく事に。…次の凛への指示は机の上に座ってのM字開脚である…鈴木の大好物のM字…鈴木は凛が机の上に座る前から股間を絶好で撮影できる位置をキープしており、そこに凛が予定通りに尻をつけて足をM字に持ち上げて開いていくとぎゅうっ…と割れ目に食い込んでいく細かな様子までが観察できた。ぷにぷにしたマン肉が両脇から食い込んだ水着を挟み、いやらしい事この上ない。親指と人差し指を凛の性器の外側に充てがうと、むにぃ…と   (2023/3/7 21:29:15)

鈴木剛造♂45包皮を剥く様に広げていき、その力がゆっくりな事もあって擬音通りにおまんこがねちゃぁ…と淫水たっぷりの音を立てる。鈴木は片手にカメラ、片手で凛のおまんこをくぱぁ…という幸せな状況の中…大事な真ん中は水着で隠れているが左右から覗く膣内のピンクをニヤニヤと眺め…)これはまた…めっっちゃくちゃエロいのが撮れましたよ、鈴村さん…ひひひ!あ、後で送ってあげますね…自分のおまんこがこんなにされちゃってるとこなんて見た事ないでしょうから…(シャッターを押しながら、鈴木はくぱぁと広げている手に力を込めて閉じたり開いたりを繰り返す。そして、とうとう我慢できなくなれば…カメラから手を離し首にぶら下げたまま、顔を近づけるとれろぉんっ…とマン肉の縁を舐める。内側から分泌されていた甘酸っぱい液体を舌先でこそげ落とす様に舐めとり…遂には顔を股間に埋めるぐらいに首を迫り出していき…)んぐっ…んちゅっ…んじゅっ…れろぉん…こ、これが終わったらつ、次の衣装にいきましょうか…んじゅ…れろっ…(水着の脇から侵入させた舌で凛のおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき混ぜていく…   (2023/3/7 21:29:46)

鈴木剛造♂45そんな行為に夢中になりながらも鈴木は次の衣装でもあるブルマを手に取りながら、凛に次の着替えを要求するのであった)   (2023/3/7 21:30:02)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ぐはっ…くっそエロいですねw…私が書いたロルがエロいとかそういう話ではなくて今の凛の置かれてる状況がめちゃくちゃエロいっつー話ですw…そして、私が好きな状況でもあるw…凛に着せるブルマはやはり大人の玩具衣装みたいな要素が強くて必要以上に臀部にフィットしてる薄ピンクな感じにしましょうか、上は体操服で裾が短めとかかなーw】   (2023/3/7 21:32:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/7 21:32:26)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/8 01:25:05)

鈴村 凛♀18F――っ?!ちょ…っと何して――っん゛っ゛んぐっ゛!!(どんどん卑猥にエスカレートしていくポージングは、以前のコスプレ撮影会の時と同じように歯止めが効かず鈴木の肉欲を満たすためだけになりつつあった。なし崩しに犯されてしまうとはいえ本来なら毅然とした態度で拒絶するはずの凛が、始めから素直に応じていることに鈴木が違和感を感じているかはわからないが少なくとも今の状況にしか興味は向いていないようだった。羞恥心に歪む表情で鈴木を睨みつける凛を他所に、目の前にM字に開脚された股間部をまじまじと観察し指先が敏感な部分に触れると艶めかしい吐息を我慢するように唇を噛みしめる凛。M字に開脚したことで更に際どく食い込む水着の生地は、ぷっくりとした媚肉を一層強調するように締め付けをみせ鈴木の指先が媚肉を拡げる度に糸を引くようなねっとりとした粘着性の音色が凛の耳にも届いていた。凛が意識しないようにしていても身体は、容易く雌として発情していることを認めるように愛蜜が水着の生地に染み出してきていた。)   (2023/3/8 01:25:08)

鈴村 凛♀18Fん゛っ……っくぅ……(指先の愛撫から行為もエスカレートし撮影するはずのカメラは既に首にぶら下げたまま、撮影のことなどどうでも良いとばかりに凛の股間部に顔を埋めざらついた舌が蜜穴を無遠慮にかき混ぜていく。普段なら甘い吐息が漏れてもおかしくない責めに必死に堪える凛、感じてしまっている素振りを見せれば鈴木に弁明の余地を与えてしまうと思うと意地でも漏れそうになる艶声を押し殺す。抵抗している様子を見せるために、両手で鈴木の肩を押し返そうと必死になるが意に返すこともなく別の衣装へ勝手に話を進められ――)次の衣装で…最後、ですから……(手渡されたのは1サイズ小さいスクール水着と同じように卑猥なブルマ体操服だった。今時ブルマ指定の学校などあるはずもなく、コスプレとしての衣装であり色味も薄ピンクで臀部のラインを魅せるようにぴったりとしたサイズと上も裾が短く臍出しになるほどであった。着替えの際は再び鈴木に背を向け水着を脱ぐのだが、肩紐を外し柔肌に食い込んだ水着は肌から剥かれていき媚肉にぴったりと食い込んだ生地には幾重にもとろっとろの銀糸が糸を引き甘酸っぱい雌のフェロモンを振り撒いており。   (2023/3/8 01:25:19)

鈴村 凛♀18F勿論、机に置かれた下着を今さら着させることなどさせない鈴木は凛がブルマに着替えるのを待ちわびており。スクール水着と同じように薄い生地のブルマは、上のシャツは肌の色が薄っすらと透けるほどでありすっかり屹立した桜色の蕾はシャツの生地を押し上げ張りつめ裾が短いために臍出しルック。先ほどのスクール水着に比べれば、肌の露出部分はましだが臀部のラインにフィットしたブルマは尻肉に食い込み愛蜜が溢れ出している股間部は薄ピンクの生地が濃く染みを作り出していた。)――もう、充分、でしょ……(机に両手を突っ張り肩幅に脚を拡げたまま鈴木が向けるカメラに尻を突き出すような格好でシャッター音が教室に響く。見られている、撮られていると意識してしまうほど下腹部がじんじんと熱く疼きを凛に与えていた――)   (2023/3/8 01:25:26)

鈴村 凛♀18F【思わずロルを書いてしまいましたwフェチ感を刺激できていれば良いのですが…笑】   (2023/3/8 01:26:02)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/8 01:26:05)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/3/8 15:44:05)

山口咲子♀26G(乳首をピンピンに勃たせながら、乳房が揺れないように両腕で寄せながら鈴木の右腕を洗っている咲子。その様子を目を見開き口角を上げ舌舐めずりをしながら見ている鈴木の口から咲子の胸のサイズに関する問いが飛び出す。)えっ…カ、カップ…ですか…?そ…それは……。(胸のサイズなんて今まで付き合った2人の男にも教えたことなんてない。聞かれたことは当然あったがその場を誤魔化してちゃんと答えたことはなかった。言い淀む咲子だったが、誤魔化したり逃げたりできるようなことはできないこの状況で、咲子に残されているのは正直に答えるという選択肢のみだった。)それは…その…きゅ…92センチの…じ…Gカップ…です…。(恥ずかしそうに絞り出すように言葉を発する咲子。鈴木からわざとらしく驚きながら発せられる『下品』や『バカでかい』というフレーズに顔を赤くしながら俯いている。自分の身体のサイズを数値化したものを知られるというのは、自分がその場にいなくてもいつでもどこでもイメージできるということでもあり、自分の身体が鈴木の支配下に置かれたことを強く印象付けられる咲子だった。   (2023/3/8 15:44:40)

山口咲子♀26G咲子が俯いていると、鈴木は太っているにしては敏捷な動きでうつ伏せから仰向けに姿勢を変える。顔を向かい合わせ、視線を直接合わせるのは、うつ伏せ時の鏡越しや横向きの視線とは比較にならない程の羞恥を咲子に与えた。鈴木から『跨るように』という指示を受けてもしばらく立ち上がれない咲子だったが、ゆっくり立ち上がる。鈴木の股間の真上からは距離を取ろうという本能が自然と働き、鈴木の膝に近い太腿の上に跨りゆっくり腰を下ろしていく。鈴木はそのような咲子の恥じらいゆえの行動なども見透かしたようにニヤニヤしながら仰向けのまま見上げているが、「先生ぇ…。膝の辺りに座られたら私の足が痛いですよぉっ…。先生ぇはおっぱいが92センチのGカップもあるんだから…。自分の重さわかってますぅ?」と揶揄うように語りかける。しかしあえて自分から咲子を引っ張ったりはせずに様子を見ている。)   (2023/3/8 15:45:14)

山口咲子♀26Gすっ…すみませんっ…。(ほんの少し前屈みになると鈴木の腰を掴むように手を置くと身体をずりぃっと前にずらす咲子。申し訳程度にタオルが載せられた股間は咲子の顔の真下で益々せり上がっており、鈴木が嬉しそうにタオルごと握ったソレを揺らすと咲子のへそに先端がペチペチと当たっている。「さぁ…早く先生ぇの肉スポンジで洗ってくださいよぉ…。」鈴木は咲子と指を交差させるように、いわゆる恋人繋ぎで両手を繋ぐと、万歳をするように腕を頭の上に伸ばし始める。「あぁっ!」それに引っ張られるように前傾姿勢になる咲子。腹部にはカチカチに勃ち上がった鈴木のペニスが当たっている。『ちょっと…まっ、待ってっ!当たってるっ!当たってるってばぁ!』心で叫ぶ咲子だったが、なすすべもなく身体は前面に倒れ、2人の身体はぴったり重なると咲子の乳房は鈴木の胸に乗り、むにぃっと潰れていく。鈴木は腕を軽く上下させて咲子の身体を揺らし、全身で感触を楽しんでいる。)あっ、あんっ、あんっ…。   (2023/3/8 15:45:19)

山口咲子♀26G【鈴木さん、こんにちは。お久しぶりですPL部屋はお話中みたいなのでこちらで失礼します。】   (2023/3/8 15:46:10)

山口咲子♀26G【仕事の繁忙期中でなかなか返信できません。すみません〜。】   (2023/3/8 15:47:14)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/3/8 15:47:20)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/3/8 16:43:53)

玉城 早苗♀18Gえーっ答えないとお母さんにエッチなDVDとおんなじ格好させられたぁってチクっちゃおうかなぁ~?(何の気なしに意識せず山中のベッド上でDVDの女優と同じ真似をしてみせる早苗は、返答に躊躇っている山中に更に追い打ちをかけるようなことをニマニマとした笑みを浮かべ面白がる早苗。山中には刺激が強すぎたようで観念したように此方を直視できない山中が、カモフラージュの名作パッケージが剥がれたことに気付かずアダルトビデオのパッケージを向けると――)ふーん…そっかっそっかぁお気に入り…ねぇ?♪それにしても山中はそーゆーのが好きなんだっ♡(隠されていたパッケージは全てが露わになると早苗には、ばっちりとパッケージの写真が飛び込んでくる。制服を着衣したままの女優が騎乗位を行っている場面で表情を見る限り女優優位であり、口淫は能動的に喜んで行っているようにも見えた。早苗を直視できずに自身の恥部とも言える秘めたる部分のカミングアウトに半ば暴走気味でもある山中に、声は上擦りながらニマニマとどこか嬉しそうな表情の早苗に山中は気づくことができるだろうか?   (2023/3/8 16:43:55)

玉城 早苗♀18G凛似の女優ではなく自分に似た女優をお気に入りに選んだのが嬉しかったのか、その感情の真意を自身が理解するには少し後のことで――)仕方ないなぁ…これくらいで勘弁して――ひゃっ?!ど、どこ触ってんのよ!!――ちょっ…ば、バカっ!!揉みすぎ――!!(少し揶揄い過ぎたかなと反省半分に、山中弄りを止めようとしたところに直視できない山中の不意打ち胸揉みに素っ頓狂な声をあげてしまう早苗。むにぃ…っと一揉みなら笑って済ませるくらいの度量は持ち合わせているのだが、山中は確かめるようにニットパーカーを持ち上げる豊満な果実を何度も確かめるように揉むその行為に両手がわなわなと震えるほど様々な感情が沸き上がってくる。)ちょっとあんた――気を取り直す前に一言言わないといけないことがあんじゃないの?(アニメの主人公並みにラッキースケベを連発する山中に対し別にそれを咎めようとは思っていない早苗。事故とはいえ起ったことに対して、謝罪なしに有耶無耶に事進めようとする行為に怒りを禁じえないとばかりに山中呼びからあんた呼びへとこれまで和やかなムードが一変不穏なムードへと様変わりしてしまい――)   (2023/3/8 16:44:05)

玉城 早苗♀18Gなんでもはっきりさせずに有耶無耶にする人ってあたし……やだな……(先ほどまでニマニマと小悪魔的な笑みを見せていた早苗は、一転して影が差すような山中の謝らない態度に残念そうにボソっ…っと呟く早苗――)   (2023/3/8 16:44:11)

玉城 早苗♀18G【ちょっとシリアスにし過ぎたかも?w頑張って早苗の機嫌を取ってくださいね♪w】   (2023/3/8 16:45:22)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/3/8 16:45:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/11 01:34:32)

鈴木剛造♂45(凛の戸惑いや批判の意思を込めた言葉が鈴木の下心を煽るスパイスとなる。サイズの小さい卑猥なデザインのスク水姿…それを着衣したまま机の上でのM字。凛の性器の形はくっきりと浮かび上がり、素材の伸縮性の為に割れ目や突起の形も露わである。薄い生地というのもあってほぼそのままの形状を鈴木に見せつける股間…人差し指が割れ目に当たるとつぅっと上へなぞられ、突起が指先に引っ掛かる。力を込めて突起の上を通り過ぎると指先にじゅくっ…と粘りつく湿り気を感じた。鈴木はM字正面の股座の位置からニヤリと笑いを浮かべたまま、指を自分の口に含み、べろぉっ…と舐めしゃぶる。凛の反応してしまった雌としての快感の証拠が鈴木の口内に広がっていく。何度味わっても飽きずに飲み干したくなる愛液は鈴木の理性を剥がし遂には顔を突っ込むにまで至ってしまった。身体が震え、快感に耐える声をBGMにしながら鈴木はぶよついた舌を凛のおまんこに這わせ、舌先で肉ビラを舐め回すと顔ごと鼠蹊部に触れそうなぎりぎりまで近づける。ぶちゅぅっ…と舌を捩じ込むとディープキスの様にヒクつく性器に唇も沿わせていく。)んぐっ…れろっ…んぐ…んんっ…ごくっ…   (2023/3/11 01:35:01)

鈴木剛造♂45(と言葉を忘れて凛の膣奥から溢れ出てくるマン汁に舌鼓を打つと次はブルマを手渡した。購入したのはブルマだけでなく、架空の学校を模した体操服上下…しかし、その内容は薄ピンクの色もさることながら、素材的にもピタッと張り付く薄い生地で凛の尻の形を明らかにし、上に至っては裾が短く、凛の綺麗な腹部の肌色と臍が丸見えになるような大人の遊びにしか使えないデザインであった。クンニを止めると腕で濡れた唇周りを拭き取り、凛の着替える様子を眺める…先の着替えで脱いだままの下着は机の上にあるがそれを着衣する事は許す筈もなく…それを心得ている凛は鈴木と視線を合わせた時点で全てを悟り溜息と共に淫らなデザインの体操服を身に付けていった)ひひひ…ああ、やっぱり鈴村さんにはこういうデザインのものが非常に似合いますなあ…しかし、とてもじゃないけど学校指定にはできないでしょうねえ…校長には私から伝えておきますね…ひひひ…(着替え終わった凛が恥ずかしげにもじもじとしながら立っている正面に立ち、先ずは鈴木の好きな部位である胸をじろじろと眺める。   (2023/3/11 01:35:24)

鈴木剛造♂45丸みのある曲線に沿って顔を移動させながら眺め…内側から押し上げる乳首の尖りにもすぐに気がつく。凛にこの体操服は使えない旨を伝えながら人差し指でぷくっと尖っている乳首を抑えるとぐりぐりと押し潰していく…そして、その度に凛の下半身では快感に抗えない疼いた秘部からどろりと愛液が流れ落ち、薄ピンクが股間周りだけ濃いピンクへと変色していくのであった。)じゃあ…鈴村さん…このコスでも写真を撮らせてくださいね。お願いしますよ…ひひひ…(とお願いという形で伝えるのは強制的なエロポーズ…机の上に両手を置かせ、肩幅まで開かせた脚…そこから尻を突き出してもらうと立派なグラビアである。しかし、短い裾からは凛の豊満な胸がぷるぷる震える様子が見え隠れし、濃い染みは面積を広げ、鈴木の雄の臭いに混じり、雌の匂いも漂いつつあった。…そのポーズを維持させたまま、鈴木は何枚も写真を撮ると我慢できないとばかりに…立ちバックを誘うようなポーズの凛に身体を重ね合わせていき…片手を顎に伸ばすと無理矢理にこちらを向かせ…舌を大きく突き出したまま、凛の口内に吸い付いていった。)   (2023/3/11 01:35:50)

鈴木剛造♂45ひひひ…鈴村さん…か、可愛っ…んじゅるっ…れるっ…れろぉ…んぐっ…んぐ…ぴちゃ…(顎に添えた手は外れ、凛が首を捻ってこちらを向いたまま…2人の唇は激しく絡み合う。教室内にはそれぞれが唾液を貪る卑猥な水音が響き…)うまぁっ…んぐ…じゅるっ…甘っ…んんっ…す、鈴村さん…い、一回…ここまで来たら…一回ぐらいしてもいいでしょ?…んんんっ…れろぉ…(と我慢ができなくなってきた鈴木…押し当てる下半身は既に硬く熱くなっており、そのまま腰を軽く揺らすと凛の尻肉に鈴木のちんぽの感触を伝えるのであった。)   (2023/3/11 01:36:11)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。凛のエロさに勝てずにこちらを先に落としてしまったw…読み返すとムラムラが収まらなくて先が気になるんですよ。…さあ、ここから凛の犯され損タイムですね…最近私の中で「犯され損」って言葉がヒットすぎて好きな言葉ランキング1位ですw】   (2023/3/11 01:39:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/11 01:39:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/11 02:13:51)

鈴木剛造♂45(咲子がボディソープを自身の身体に塗りたくり、自らの胸を鈴木の身体を洗う為の肉スポンジとして右腕を洗っていく。ソープの所為で泡まみれの胸の谷間を鈴木の腕がぬるぅんっ…ぬりゅぅんっ…と滑っていき、身体を動かす事で谷間をズレた場所に腕が来ると乳肉がむにぃ…と潰れ、尖った乳首が腕を硬く刺激して通り過ぎていく。もはや極上の風俗嬢と化してしまった咲子はそんな状況で世間話を続ける羽目になり…調子に乗った鈴木は胸のサイズを質問するのであった。そして、返ってきた返答に小躍りしそうなぐらいに喜ぶと…)92センチ!?…しかもGカップ!?…(大声で復唱すると大袈裟に驚いてしまう。すけべな大きさにテンションが爆上がりしたのは事実だがそれ以上に口にする事で咲子を羞恥に追い込む事が目的である。この時点で咲子が流されやすく勢いに呑まれやすい性格であることを見抜いていた鈴木は拒否や反論すら行う隙すら与えないスピード感で事を進めていく…)さ…次は前かな…(とぐるんとうつ伏せから仰向けへと体の向きを変える。その事により、鈴木の視線は咲子の身体が視界に常に入るように向かれていた。   (2023/3/11 02:14:08)

鈴木剛造♂45先程聞いた数値とサイズにより、具体的にイメージができ、何よりも目の前で羞恥に耐えながら身体を隠す事ができない咲子を見て血流が下半身に集まるスピードが速くさえ感じてしまう。ニヤニヤしながら言葉で追い込んでいくと…咲子が言葉通りに跨ってきた。しかもはずかしいからか抵抗感からか跨ったのは太腿の上で座り込んだのも同じ位置である。それでも太腿に咲子の尻の重みと柔らかさを感じると興奮も高まってくる…続けて、バランスをとるように鈴木の突き出た腹の上に手を置くと後ろすぎるという鈴木の言葉を受けてぬるんっ…と太腿上を滑るように前へ移動すると大きな胸が連れてぶるぅんっ…と揺れる。寄せた両腕の所為で真ん中に圧迫された形のひしゃげたおっぱいも視覚的にはエロく写り、鈴木のタオル下の股間は硬さを益々増していく。その後はおねだりをするようにタオル越しの勃起ちんぽを握り、べちべちと直接ちんぽビンタを喰らわすと咲子が自身の手を躊躇うように上げ…鈴木はそのタイミングで両手をそれぞれ絡ませていくと一瞬で恋人繋ぎの握り方を作り、振り解けない状況を作ってしまった…)さぁ…早く先生ぇの肉スポンジで洗ってくださいよぉ…。   (2023/3/11 02:14:44)

鈴木剛造♂45(台詞と共に手を頭上に伸ばすと引っ張られる形になる咲子は身体を完全に前に預けたまま、自分の胸を鈴木の胸に押し付けるようにむにゅうっ…と倒れ込む。鈴木の肥えてでっぷりとした腹の丸みに体重を預け、手を上下に揺らされた事で胸を使って奉仕するみたいにぬるぅんっ…ぬるぅ…にゅりゅぅ…だぷぅんっ…と贅肉塗れの身体を滑っていく。鈴木には咲子の身体の柔らかくて心地よい感触は絶え間なく続き…至福の真っ只中であった。)ひひひ…山口先生…凄い洗体プレイをお持ちですねえ…うはぁっ…ちょっ…ち、ちんぽも喜んでるの分かります?…ひひひ…ここまで過剰なサービスをしてくれるならもっと色々と期待しちゃってもいいんですかあ?…ひひひ!(と全ては鈴木から強制的に始まったプレイ…身体を洗うという要求だったがスタートからエロ目的なのは明らかで…ここから更にエスカレートするとなると咲子にとっては避けたい事態がリアルに湧き上がってくる。しかし、鈴木の期待しているちんぽがその気持ちを拒否するように咲子の腹をぬるぬると硬い感触で責め立てていき…)ひひひ…す、すいません…ちょ、ちょっと失礼…我慢できなくて…   (2023/3/11 02:15:05)

鈴木剛造♂45(頭上に手を伸ばして1番伸びきった状態で恋人握りを解くと咲子の背中に手を回してむにぃっ…と自らの胸におっぱいの感触をより強く意識させ…それに伴い近づいた顔のタイミングで顔を突き出すと咲子の唇をんぢゅぅ…と塞いでしまった。これも一瞬の隙を突いた事で防ぐ暇も無い中…鈴木は舌をじゅるりと捩じ込み…咲子の歯茎や歯列…舌も唇もじゅるじゅると舐め吸いし…)んはっ…んちゅ…ぢゅるっ…んぐっ…れろぉ…や、山口先生…んぢゅるっ…おっぱいもお口も…ぢゅるっ…き、気持ちいいですねぇ…じゅるぅ…この分だと…きっとおまんこも…気持ちいいんでしょうなあ…んじゅるぅ…(とセックスを示唆する様な言葉を吐きながら…背中に回した手を強め、咲子が逃げられないようにするのであった)   (2023/3/11 02:15:21)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。今やってるプレイが私の性癖にぶっ刺さってますw…お風呂場での泡塗れでのご奉仕プレイって本当にいやらしい…自然と筆が乗りますw…咲子さんにリクエストがこのまま挿入してセックス…の前に一度、咲子上位の69がやりたいんですが…どうでしょう?w】   (2023/3/11 02:17:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/11 02:17:51)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/11 16:29:42)

山中優斗♂18(いつも明るくてどんな時でも陽気さを隠さない早苗だったが筋を通さない出来事は看過できないらしく、不慮の事故とはいえ早苗の胸を鷲掴みにしておきながら謝罪もせずに有耶無耶のまま事を進めようとする山中に厳しい言葉と共に幻滅した表情が浮かんだ。そして、そんな2人の様子をドアの陰からそっと見守る一つの陰の存在があり、その影はじれったく腕をバタバタとさせながら…)「あぁっ!もう…何やってんのよ、ウチの子は。早苗ちゃんの言うとおりじゃないの…そんなとこまでお父さんに似なくていいのよ。ほら、謝んなさいよ!謝って!…お父さんの血だけじゃなくて私の血も受け継いでんでしょ!」(…エプロンを強く掴み、裾を歯で噛みながらギリギリと我が子の不甲斐なさに悶えているのは発言からも分かるように母親であった。買い物袋を持ってくれただけでなく楽しく会話もできた可愛い子がウチの子を訪ねてくるという奇跡に…このチャンスを逃してはダメだとこっそり覗いていたのである…。不機嫌な早苗と見守る母親…DVDを見ようと進めていたが、早苗の声のトーンがいつもと違う事に気がつくとこめかみをぽりぽりと掻きつつ…   (2023/3/11 16:30:14)

山中優斗♂18困ったようにあーとかうーとか最初はコメントに窮していたが、覚悟をすぐに決めて隣に座る。…ぷいとそっぽを向いて視線を外す早苗の顔を覗き込みながら…)玉城…ごめん!ワザとじゃないんだけど胸を触ったのは本当ごめん!謝るよ、反省してます…前に体育館でも本屋でも同じようなことがあったのに笑って許してくれた玉城に甘えてたんだと思う(ここで山中はベッドを降りて土下座になれば早苗に頭を深々と下げて…)この埋め合わせは、なんでもするからさ…玉城、ごめんなさい!仲良くしてください!(早苗の不機嫌な様子というのは精神にクるものがあったのか…嫌われてしまうという恐怖もあったのか、山中は早苗のご機嫌をとろうと必死であった。…しかし、計算のある打算的な謝罪ではなく、ちゃんと心からの謝罪が伝わるような混じりっけ無しの素直な謝罪。…それを臆面もなく曝け出すのが彼らしいところで…機嫌を取るために1番見せないといけない部分は彼の誠意である事を無意識で理解しているのであった。…母親はその様子を陰から見て音が出ない拍手を打ちながら…   (2023/3/11 16:30:54)

山中優斗♂18「よくやったわ、息子!…100点ではないけど悪くはないわね。私だったら美味しいものをご馳走ってとこで手打ちにしてあげる。」とりあえず、我が息子は素直に謝ったのを見届けた。早苗が息子の謝罪をどう判断するかは任せるしかないが…少なくとも素直さは評価してくれるだろう。そっとドアを閉じると…一階のリビングへ降りていき、ソファで一息。自然と溢れる笑みは息子と早苗の甘い青春のやりとりに少しだけ自身と夫との昔を思い出した所為であった…「本当、お父さんにそっくりなんだから。…頑張んなさい…」と微笑んで湯呑みのお茶を飲むと顔を上へ…その目線の先は天井があった。そして、その先は2人がいる部屋なのである。)玉城…ごめんっ!………痛っ(ゴツッ…。頭を下げすぎて額をぶつけてしまった。勢いよく床に頭突きをかました山中…額を両手で押さえて悶える様子は彼の要領の悪さとシリアスな空気も和やかな雰囲気に変えてしまう彼の天然さを如実に表していた。)あたたた…(とぼやきながら痛みが主な理由の涙目になってしまう。そして…そのタイミングで早苗と目が合ってしまった。胸を触って以来、ようやく目線を合わせてくれた早苗…)   (2023/3/11 16:31:29)

山中優斗♂18やっっとこっち見てくれた!ありがとう(今は早苗が目線を合わせてくれた…それだけでついつい笑顔が溢れてしまうのであった…)   (2023/3/11 16:31:44)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。書きながらこれは謝罪としてありなのかどうなのかよく分からなくなってきたのは内緒ですw…でも、まあ、山中らしいかな、と。…もしこれで早苗の不機嫌が変わらないとしても大丈夫…次の私のロルの時にハイパー確定ロルで事態を鎮圧します←嘘ですw】   (2023/3/11 16:34:26)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/11 16:34:28)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/11 23:59:48)

鈴村 凛♀18F学校指定にできるわけ――ん゛っ゛ 嫌っ゛ちょっと…触らないで!!(1サイズ小さなスクール水着に続いてアダルトビデオでしか見ないような破廉恥な体操服衣装に着替えた凛は、羞恥心のせいか落ち着きがなくだが鈴木の冗談に真面目に反論をしようとしたところだった。薄いぴっちりとした生地は屹立した蕾の位置、乳輪の大きさや桃色まで薄っすらと透けて鈴木に何もかもが丸見えになってしまう。指先でぐりぐりと押しつぶされる刺激を与えられると、びくっ…っと身体は跳ね気丈さが伺える吊り眉は悩まし気に八の字に垂れてしまうのだが。反抗、嫌悪鈴木に対する軽蔑を含んだ言葉を吐き捨てるが、雌としての発情を抑えきれない身体は薄いブルマの生地に濃い染みを拡げていく。)もう充分――んぐっ…んぅ゛っんちゅっ……(何度もシャッターを切る音が鳴りその度に昂る鼓動と疼く身体、身体は雌に堕ちても凛の理性は鈴木を必ず追放するという鋼の精神力によってギリギリを保っていた。そんなことを考えているとも知らずいつものように唇を貪り始める鈴木、滑った分厚い舌と唇が口内をこじ開けていく。   (2023/3/12 00:00:00)

鈴村 凛♀18F凛に覆いかぶさるように身体を重ね逃げ場すら無くし無理やり舌が唾液が、昂る雌の部分を刺激していく。始めこそ声にならないくぐもった吐息を漏らし理性が拒絶の言葉を演出し”無理やり”行為をせがまれているように仕込んだカメラには録画されているはずだ――とたまらず肉欲に揺らぎ舌を絡ませ鈴木の唾液を貪ってしまっている中でも凛は俯瞰していた。)なっ!そんなこと…できるわけないでしょ……(鈴木の唾液でコーティングされた口元は淫靡にてかりを見せ、嚥下しきれなかった唾液は口端から糸を引くように垂れており。はっきりと言葉にはしていないもののこの状況で連想されることは1つであり、拒絶の意思を見せる凛なのだが身体は鈴木の極太の肉棒を待ちきれないとばかりにぴっちりと張り付いたブルマ生地がぷっくりとそしてひくひくと物欲しげに痙攣を見せていて。)嫌っ……やめっぁっ♡こ、んなこといつ、までも許される…っわけないでしょ!!(ズボン越し、ブルマ越しでも鈴木の極太肉棒の感触は十分に伝わり、雄の臭い硬さや熱が発情した凛の身体を更に焚きつけようとする。)   (2023/3/12 00:00:12)

鈴村 凛♀18Fん゛っ゛くぅぅ゛んっ……いい加減にぃっ……(鈴木は衣服の上から擦り付けても面白みがないと思ったのだろう、下半身の作業着と下着を脱ぎ捨てるとぴっちりと張り付いたブルマ生地を横にずらすと愛蜜が糸を引きむわぁ…っと雌の蒸れた匂いが辺りに充満する。ガチガチに屹立した肉棒と愛蜜を塗りたくるように、ぬるんっ…ぬるんっ…っと素股が始まる。意図して焦らしているのか、ただただ気持ちいいだけの素股を楽しんでいるのかわからない鈴木と悦んでいるように見せないために必死に堪える凛だが限界はすぐそこまでやってきていて――)   (2023/3/12 00:00:19)

鈴村 凛♀18F【ブルマをずらしての素股を確定で入れちゃってますけど、次のロルで勝手に挿入しちゃってもらって大丈夫ですのでw】   (2023/3/12 00:01:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/12 00:01:59)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/3/12 16:03:00)

玉城 早苗♀18G(先ほどまでの和やかな雰囲気が一転し、山中の態度に対して早苗の言葉を境に不穏な雰囲気のまま場が静まり返っていた。初めて見せる早苗の不機嫌な様子に、どうするのが正解なのか考えを巡らせているのだろう唸る山中に対してそっぽを向いたまま黙り込んでいた。)別にこれまでだって笑って許してたわけじゃないんだけど――(ちゃんと此方の顔を見ようと謝罪を始め誠心誠意を見せる山中に、早苗はそっぽを向いたまま視線を合わすことなく胸元で果実を押し上げるように腕組みをする表情は険しいままだ。だが、少なくともその場しのぎの謝罪でないことは必死さから伝わっていた。)ふーん…なんでも、ねぇ?それじゃぁ、美味しものでもご馳走してもらおっかなぁ~?あっ!!それに、さっきの回観たせいで海にも行きたくなったし~水着買いに行くのに付き合ってよ?それで”こ・れ・ま・で”のことをチャラにしたげるっ♪(山中の謝罪から少しの沈黙、その沈黙を破ったのは勿論早苗であり。これまでのことも奢らせておきながら別に笑って許してたわけじゃないと本音を漏らすが、必死過ぎる山中と”なんでも”という魔法の言葉に思わずほころんでしまった。)   (2023/3/12 16:03:10)

玉城 早苗♀18Gちょっ?!何してんのよバカっ……凄い音したけど大丈夫?(早苗が口を開いたことで重苦しい空気が瓦解し始め、完全な決め手になったのは図らずも山中の天然な行動だった。勢いよく床に頭をぶつけた音に驚いて駆け寄る早苗は、でこを摩る山中を心配そうに見つめると謝罪以来目線が合った。)泣くほどって――山中ってほんっと大事なところで締まらないよねっ~まっ、それがらしいって言えばらしいけどさっ♪(涙目の山中をしゃがみ込んで覗き込む早苗、先ほどまでの不機嫌さは毛ほどもなくいつもの賑やかで明るい様子に戻っていた。)ほらっ、続き観るんでしょ?準備してよ~あっ!!でも次…胸揉んだらただじゃすまないから気を付けてね~♡(重苦しい雰囲気から図らずとも山中の天然な謝罪のお陰もあってか、和やかな雰囲気へと早苗にも笑顔が戻る。先に座椅子に座り、山中を急かすようにDVDの準備を急がせながらも隣に座るようにポンポンと座椅子を叩いて見せる。笑顔で今さっきの傷口を抉るように、キラースマイルを向けながら山中の反応を楽しんでいた――)   (2023/3/12 16:03:18)

玉城 早苗♀18G【どこから山中母に見られていたのか気になりますね(笑)山中母は早苗の名前って知ってましたっけ?っと細やかな疑問がw】   (2023/3/12 16:04:09)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/3/12 16:04:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/12 16:14:23)

鈴木剛造♂45(机に手をついて尻を突き出した凛の背後から鼻息荒く身体を密着させて、くんくんと鼻を擦り寄せながら手が凛の顎に伸びる。着衣のまま、勃起したちんぽが凛のブルマの濃い染みの部分にぐりぐりと当たってしまうほどの押し付け。…その所為で鈴木の先走りと凛の滲み出た愛液が混ざり合い、下半身はぬちゅぬちぬと粘った音を響かせる。片手で顎を掴み鈴木と向かい合うようにこちらに振り向かせるとすかさず顔を斜めに倒し、唇を重ねた。ベロキスを行いながらの会話…ぐちゅぐちゅと下半身からの卑猥な音が耳朶を打ち、重なる唇からはじゅるじゅるとと鈴木が一方的に舐めしゃぶる口技の音が響き、凛はなす術がない。興奮度の高まりに比例する唾液いっぱいの汁だくベロキスは凛がこくこくと飲み干しても飲みきれない量の唾液を流し込み…貯めておけずに溢れ出た粘ついた唾液は凛の肌を垂れ落ちる。ぬるぬるにてかった凛の唇はそれだけで卑猥な存在でしかなく、鈴木がその身体を欲してしまうのは無理もない事であった…)ひひひ…いいから、いいから…もうこれまでも何度もやってきた仲じゃないですかあ…   (2023/3/12 16:14:58)

2023年02月26日 17時34分 ~ 2023年03月12日 16時14分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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