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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年03月06日 03時18分 ~ 2023年03月18日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイン♂戦士おっと、まだ終わらないぞ?(自ら求めるように胸を突き出していた姿勢から、跳ねるように身を屈めるルチル。その上半身に腕を回し、強引に背筋を反らせた姿勢へと戻させる。)駄目じゃないか、お礼の途中で逃げたら。これからたっぷりルチルの雌にも挨拶するんだ、身体を俺に預けていろ。(逃げられない様に、しっかりと抑え込む。左の掌は胸、絶頂を迎えたばかりの乳首をあやすようにすりすりと指の腹で撫でまわして。そして右の手は、いよいよ広げられた股座に伸ばされる。耳元に熱い息を吐きかけ、囁き続けながら、その指先は何度かその股の固い感触を撫で回す。ゆっくりと、次第に素早く。充分に潤った感触を感じられれば、太くごつごつとした指先が膣裂に沈み込まれていくだろう。掻き混ぜ、音を立てて粘膜を擦り上げる。)――……さぁ、前みたいに……可愛い声を聞かせてくれないか?(まるで洗脳でもするかのように、小さくも良く通る低い声が浴びせられて)   (2023/3/6 03:18:03)

ルチル♀館主へ、ぁぅ……っ♡(前のめりになった姿勢から、戦士様の胸板に舞い戻るように引き戻される。甘く小さな絶頂で少し芯の抜けた蕾も、撫で回されればまた硬さを帯びてくる。全身の力が徐々に抜けていって。)に、逃げて、ないれす…♡少し、驚いた、らけ…♡ ぁ、んぁ…♡ぁ、ぁ、ぁ、ぁ♡(若干呂律が危うくなってきた。内股を通り過ぎ、濡れそぼった筋を撫で回されて腰が浮いたと同時に、あの太い指が、なか、に。)ーー~っぉ、お、んんん゛…!♡♡(耳元に絶えず囁く低い声は、奇しくも館主が戦士様にしたものと同じような吹き込み方。おおよそ可愛いとは似つかない雌の声が弾けて、掻き混ぜる指に膣襞が深く絡みついていく。脚を大きく開いているから快感の逃げどころがない。淫芽も膨らみ存在を主張しきっている。)   (2023/3/6 03:32:02)

アイン♂戦士ん……指に吸い付いてくる。それにこの硬くなったのはなんだ?弄って欲しくて、期待してしまっていたのか……?(耳元で囁きながらも、その手付きは次第に激しさを増していく。胸元を抱える手は指でつまんだ先端を押し潰すように転がしたかと思えば、扱くように前後に擦って。膣内を掻き混ぜる指はいつか責め抜いたルチルの弱点を正確に覚えており、その弱点を抉り、掻きむしり、揉み解すように蜜をかき回して。大きく動かし、小刻みに出し入れし。そして最後には逃げ場のない快感でルチルの脳内を染め上げるように、弱点のみを激しく擦り続けるような容赦のない快楽責めへと変化していく。)そら、寂しそうなここも虐めてやろうな?(追い打ちとばかりに胸元に伸ばされていた腕が下ろされ、空いた手の二本の伸ばされた指が館主の淫核に添えられて。ぐっしょりと股を濡らす愛液を塗り付けるように何度か撫でたあと、一気に激しく左右に擦り上げる。)――……イけ。(止めとばかりに呟いたアインは、形の整ったルチルの耳に舌を這わせたのち、軽く歯を立てて甘噛みした。)   (2023/3/6 03:38:39)

ルチル♀館主あ゛っ♡ぁ。ひゃ、めっ♡ そ、なにっ♡ぉ、おんっ、ぅうう♡♡(耳元、乳房、膣襞の三箇所を同時に刺激される快感は、肌を粟立てて震えさせる身体には苛烈とも言える。為す術なく戦士様の手に翻弄されて、腰を大きく突き出しながらも力は入らず、ずり落ちてしまいそうなほど。深い予感に眉根が寄った後、)ぁ゛……っ♡(乳房から滑り落ちる片腕に、びくっ、と全身が強張る。向かう先は、言わずもがな。)ひぅうっ♡あ、らめぇ゛っ♡それ、らめ、それ、ぇっ♡♡んぉ、お、ぉっ、♡♡(膨らみきった淫芽も溢れ出る愛液を纏って撫で回され、激しさを増す攻めに腰を突き出し。)…ーーーっほ、ぉ゛おんっ…!♡♡(トドメとばかりに、脳内を突き抜ける低い雄の声と甘噛みの刺激。開いた唇から舌を出し、太い指を搾るような膣襞の蠕動は大きく。淫芽もびくびくっ♡と細かく痙攣し、雌の全部で絶頂に至り。)   (2023/3/6 03:55:24)

アイン♂戦士【確認ですが、お時間は如何でしょうか?】   (2023/3/6 03:56:04)

ルチル♀館主【此方はまだ大丈夫ですが、アイン様が厳しいようであれば〆の方に向かっても大丈夫です】   (2023/3/6 03:56:55)

アイン♂戦士【こちらも大丈夫なので、続けます。有難うございます。】   (2023/3/6 03:57:27)

アイン♂戦士――……よしよし、良い子だぞルチル……上手にイけたな?(深い絶頂。淑女というには些か無理のある獣のような声を浴室に響かせたルチルを労わる様に、絶頂の余韻を長引かせるように優しく膣襞と淫芽を撫で回す。その痴態は、あまりに淫靡。自らの手による快楽を貪る肢体を、滅茶苦茶に犯してしまいたい欲求を抑えることが出来そうもない。)……それじゃあ、今度は俺の番だ。正直、またルチルと交われると思うと手加減出来そうにないが……良いよな?(だらしなく舌を出す口に指をかけ、口内を捏ねながら耳元で囁く。自らの興奮と欲望を示すように脱力した彼女を手を導き、肉棒に触れさせて。)今日も、とことん犯してやる。だからほら、自分で広げて差し出してみろ……?   (2023/3/6 04:03:06)

ルチル♀館主っ、~~っ♡♡ んぐ、ぅ♡ぉ、う、んぅうー…っ♡っ♡(がく、がく、と大振りに腰を突き上げるように強い余韻に身を委ねるしかない。加えて、甘い刺激を長引かせるようにひくつく膣襞と淫芽を撫でられると堪らない。またあの解放の瞬間を欲してしまい子宮が疼く。)ん、んぷぅ…♡ ぁ、ふ、…♡(開いたままの口に差し込まれる指は、自分の愛液の味がほんのり舌に乗る。何とも言えない味だけれど、可愛がってくれた戦士様の太い指に吸い付き、舌を絡ませる様はまるで口淫。)んぁ、い…♡ めひゃくひゃに、しへ、くらはい…♡(滅茶苦茶にしてください、と指先を咥えたまま舌足らずに。導かれた肉槍の硬さに膣口がきゅぅっと締まるも、先端をそこに招いて愛液でマーキングでもするかのように腰を揺らして擦り付けていく。)   (2023/3/6 04:15:43)

アイン♂戦士は、全くもっておねだり上手な館主様だ。(彼女の口元から指を引き抜き、両手をわきの下に入れて軽く持ち上げる。座ったままでも彼女の腰を浮かせてしまえるほど、アインにとってルチルの身体は軽く、小さい。そんな華奢な身体を思いきり味わう想像だけでも出てしまいそうな程。浮いたルチルの腰に自らの腰を合わせ、愛液を浅ましく塗りつけられた肉棒の先端で蕩けた割れ目を捉える。)――……壊れてくれるなよ、ルチル。俺はお前も、この館も気に入ってるんだから……なっ!!!(ルチルの身体を支えていた腕を、下ろす。自然、アインの力によって持ち上げられていたルチルの身体も重力に従って移動することとなり……その秘所に、深々と肉の槍が穿たれた。鉄の棒の様に焼けた硬い肉塊が、容赦なく彼女の最奥を叩く。湯の効果で敏感になった性感。思わず食いしばった歯から息が漏れてしまって。)   (2023/3/6 04:22:57)

ルチル♀館主(ちゅぽ、と音がたつ程に執心していた指を引き抜かれても唇を閉じる事は無い。完全に力の抜けた身体はそれなりに重いものの、軽々と持ち上げられれば真下には聳える肉槍の先が。蜜口に狙いを定めたまま…)ーーー…~っ!♡ んぁ、あ、あぁあん゛…!♡♡(支えて居た腕の力が抜かれ、そのまま自重で咥えこんでいく。膣襞をみっちりと拡げながら張り出た雁首が進んでいく先は。)お゛っ…!♡ぃぐぅっ…!!♡♡(熟れきった子宮口。先端でそこを容易く突き込まれると、戦士様の腕を掴んで、また絶頂に達した。根元まで飲み込んだ膣襞で舐るような収縮を繰り返し、味わうように。また前のめりになってしまって戦士様にはお尻を突き出す形に。)   (2023/3/6 04:33:53)

アイン♂戦士っ、あ……、何度味わっても、凄いな……っ(突き込んだだけで敏感に反応を返し、たやすく絶頂まで押し上げられてしまったルチルの膣内。根元まで呑み込んだものに食らいつくように収縮するそれをもっと激しく掻き回せと雄の本能が叫ぶ。)……少し無茶するぞ……っ!(アインは尻を向けて絶頂を味わう彼女の両足を左右から抱え、あろうことか繋がったまま立ち上がってしまった。太ももを吊り上げ、両の手を可愛らしくお団子でまとめた金の頭髪の後ろでしっかりと組んで。彼女が抵抗しなければ、大きく足を開いたまま持ち上げられ、浴室の鏡にもその痴態がはっきりと映し出されてしまうに違いない。)……っ、ふっ、ふっ……っ、うぉ……っ(アインは、そのまま激しく腰を振り始める。ゆさゆさと軽いルチルの肉体を揺さぶりながら、子宮口を何度も、何度も突き上げるように。がっちりと組んだ腕で彼女を拘束し、逃げ場のない快楽で責め誘う。)   (2023/3/6 04:39:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが自動退室しました。  (2023/3/6 04:45:12)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/6 04:45:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。  (2023/3/6 04:51:37)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/6 04:51:42)

ルチル♀館主ぁ゛、へ、ぁあ…っ♡ ーーっきゃぅっ?!♡(ぶるるっ、と全身を戦かせ子宮口の絶頂に浸る、間があるはずもなく。脱力しきった身体をそのまま戦士様が立ち上がれば浮遊感に甲高い悲鳴が上がって大浴場内に響き渡る。左右に惜しげも無く開かれた脚、後頭部は戦士様の手で固定されて身動きが一切とれない。)あ、アイン、しゃまっ♡これ、ぇっ♡ っほ、ぉ゛んっ!♡♡(余韻が過ぎ去らない内に、肉槍が子宮口へと追い討ちをかけてくる。浮いたつま先はぴんっ♡と伸びたまま、不慣れな体位での快感に腰を捩る。)ぁ、しゅごっ…♡あんな、に、はいっ、て♡ んぉ゛♡ぁ゛、いぐ、またいぐ、い……グゥ、んッ!!♡♡(鏡に映るのは、根元までしっかり咥えた自分の雌の口。あんなに太く硬いものが出入りする光景を見て、昂らずにはいられない。精をねだるように子宮口が頻りに先端に吸い付き、膣襞がうねる。)   (2023/3/6 04:55:02)

アイン♂戦士っ、何回……イけば気が済むんだ…っ?……欲しがりな蜜口だ……っ!(例え何度絶頂しようと、快楽で脳が焼けそうな程に感じようとも腰の動きを緩める気はない。それどころか全身を躍動させての抽送は更に激しさを増し、音の響きやすい浴室内は今や二人の肉がぶつかる音、粘膜の擦れる淫らな水音だけが支配していて。伸びたつま先、快楽に捩れる彼女の身体。全てを抑え込むようにがっちりと拘束し、まるで道具の様に扱う事を彼女は厭うだろうか。しかし、そんなことを深く考える理性は最早残っていない。アインは足を広げて踏ん張り、吸い付く膣襞を引き剥がし、また擦り上げるように腰をがむしゃらに叩きつける。そして。)――……あぁ、駄目だ……っ、俺も、イく……っ、出すぞ……ルチル、受け止めろ……っ!!(子宮口に思いきり押し付けられた鈴口。最も深い一突きで子宮ごとルチルを突き上げながら、アインは彼女の胎内に白濁を吐き出した。熱く濁った奔流が子宮口を叩き、膣内を一気に蹂躙して。射精の虚脱感で体勢がよろめき、慌てて彼女を床に優しく下ろしながらも、その射精は続いていく。)   (2023/3/6 05:02:40)

ルチル♀館主ぉ、うぅうっ♡ ごめ、な、しゃっ、いぃ♡♡(もはや館主という肩書きも体裁もなく、上品さも令嬢さもない。ただ一人の雌が、強い雄に征服されているという事実しかない。叱咤のような戦士様の言葉に許しを乞うのも、道具のように扱われるのも、被虐心が満たされていく。本来はマゾという訳では、ないのだが。)おっ、ぉんっ、お゛っ♡ ふぁ、いっ♡るちるの、なかぁ、らして、ぇ゛♡ ーー…っひ、ぐ、ぅ!!♡♡(駄目押しと言わんばかりに身体全体を押し上げるような強烈な一突き。際限を知らないかのような身体は、また絶頂に。子宮口がぐっぽりと先端を咥え込んだような、感覚。達した瞬間にそこだけ意識を飛ばしたものの、膣襞はキツく搾るような深い蠕動を繰り返して。)……ぷ、ぁ…っ♡けふ、っ♡ぁ゛…ぉ……っ♡(床に下ろされ、四つん這いにもなりきれず、上体はぺたりと伏して腰は高く持ち上がったまま。)   (2023/3/6 05:16:14)

アイン♂戦士――……っ、くぁ……(蠕動を繰り返すルチルの蜜壺から、肉の槍を引き抜く。締め付けの激しい入り口を先端が通過するする際、膨らんだ部分が引っかかる様にして刺激されて。抜いた肉棒の先端を高く持ち上げられた尻に押し付け、未だにゆっくりと続く射精の余韻を楽しむ。押し出された重く濃い白濁が彼女の尻をたっぷりと汚して。)……はぁ……っ、ふぅ。おい、大丈夫かルチル……(床に這いつくばり、絶頂の余韻に浸る彼女に声をかける。かなり乱暴にしてしまった。身体を痛めていたり、気分を害するような事は無かっただろうか。抵抗されなければ、彼女を引き起こして椅子に座り、再度抱え込んでみよう。)   (2023/3/6 05:21:43)

ルチル♀館主あ゛はぅ…ん…っ♡♡(半ば痙攣にも近く狭まった膣内から引き抜くには大変だったかもしれない。蜜口で引っ掛かり、ぢゅぽっ♡と卑猥な音を立て抜け出ていく雁首の刺激にすら雌の声が上がる。失神していないことは分かるだろう。)らいじょ、ぶ、じゃ、ないれす……(受け答えは出来るものの、全身には心地良い倦怠感に覆われて指一本動かせなかった。戦士様に抱えあげられれば、鎖骨の辺りにこてんと頭を乗せて。)……でも、気持ちよかった、……♡(気分を害すこともなく。身体は……まあ股関節が悲鳴を上げそうだが。うと、と目が細まりこのままだと寝てしまうだろう。)   (2023/3/6 05:30:08)

アイン♂戦士……あぁ、俺も気持ち良かった。またしような?(鎖骨に感じる、心地よい重み。舌足らずな口調で満足げな声を上げる少女にも見える館主の姿はアインにとって大変好ましく、愛らしいとすら感じられるもので。その小さな頭を労わる様に撫でていれば、彼女の目が眠たげに細められている事にも気づく。)……おい、風呂場で寝ると風邪を……あぁ、もういい寝てしまえ。見苦しくない程度に身体を流したら運んでやるから。(ふわふわと虚ろな彼女の顔を眺めつつ、ぽんぽんと肩を軽く叩く。身体に湯を掛け、汗や体液などを流していれば、その温かさに眠気が増してしまうだろうか。アインはそんな彼女の様子を眺めつつ、館のメイドが脱衣所に寝間着を用意していることを切に願った。何故ならば。)――……俺は全裸のルチルをメイドに引き渡すなんて真似、絶対嫌だからな……(そう独り言ち、中空を見つめるのだった。)   (2023/3/6 05:36:09)

アイン♂戦士【こちらはこれで〆とさせていただきます!】   (2023/3/6 05:36:16)

ルチル♀館主【長時間のお相手ありがとうございました。わたくしの方もあれで〆とさせて頂きます。楽しかったですー】   (2023/3/6 05:38:29)

アイン♂戦士【こちらこそ、長時間ありがとうございました。洗体、新鮮で楽しかったです。】   (2023/3/6 05:38:50)

ルチル♀館主【攻めっぽいことが出来て満足です!またお時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。】   (2023/3/6 05:40:22)

アイン♂戦士【喜んで。それでは失礼します、お部屋有難うございました。】   (2023/3/6 05:41:41)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/3/6 05:41:43)

ルチル♀館主【お疲れ様でしたー】   (2023/3/6 05:42:43)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/6 05:42:47)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが入室しました♪  (2023/3/6 21:54:32)

テア♀騎士【ルチル様、自動退室の件は承知致しました。以後気を付けます。】   (2023/3/6 21:54:46)

テア♀騎士(洋館の中庭には燦々と陽射しが降り注ぎ、平和を演出している。『薄明館』に名称にふさわしく、整った美しい庭園。庭園の端のほうにある白いガーデンテーブルには使用人がお茶とお菓子を用意してくれる手筈。それまでの間、テアは中庭を散策していた。バラ、キンセンカ、カモミール、ニオイスミレ、ラベンダー、ヤグルマギク…色とりどりの花が咲いている。館主の不思議な結界が張られていることなど微塵もかんじさせない自然な風景。)綺麗…とってもいい匂い。   (2023/3/6 21:54:56)

テア♀騎士(テアの赤い瞳は鋭さと冷静さを兼ね備え、化粧っ気は無いけど端正な顔立ちに掛けている眼鏡が知的な雰囲気を醸し出している。長い赤髪は、緩やかなウーブが掛かり、背中まで流れている。歳の頃は24~26位。凛として心身ともに成熟している女。服装は、王国騎士団の女性用の団員服。ロイヤルブルーを基調にして誂えてある。白のブラウスにブルーのミニスカート、その上からブルーのコートを羽織っている。膝の上まで覆うサイハイブーツを穿き、白く美しい絶対領域が露出している。白ブラウスは、サイズが小さめで胸のラインに沿ってぴっちりと薄布が貼り付き、今にもボタンが弾けそうなほどに張っている。女性用の団員服は、国王陛下のご意向で、しばしばデザインが変更されることもある。)   (2023/3/6 21:55:05)

テア♀騎士【お相手頂ける殿方を募集いたします。こちら推敲長めで遅筆なので、その辺をご了承頂ける方。】   (2023/3/6 21:56:33)

テア♀騎士【退室いたします。】   (2023/3/6 22:18:16)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが退室しました。  (2023/3/6 22:18:22)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/8 22:56:45)

ルチル♀館主【こんばんは。入室ルールに目を通し、理解された肩でしたら後入り歓迎です】   (2023/3/8 22:57:31)

ルチル♀館主んふふふふー♡(館内三階、階段の踊り場にて。精巧な装飾が彫られた木製の手すりに、正面から寄り掛かりながら、何とも気味の悪い笑い声を人知れず零す館主の姿があった。その手にはコルクで栓をされた球型の小さなガラスボトル。)やっと試作品が完成しましたわ…♡(その中身は、以前客人達に討伐してもらったオークの体液、その成分だけを抽出し配合したオードトワレだ。オークの体液には女性の性感を高めるという特徴もあり、それを生かしたものになる。男性のフェロモンや発情時の香りに作用する、所謂『嗅ぐ媚薬』というもの。洋館に度々訪れる顔馴染みの調香師に頼んで、香りを調合してもらったホワイトムスクのそれ。)   (2023/3/8 22:57:56)

ルチル♀館主実際に使用してみたいところではありますがー…(試作品はまず自らで使用感を確かめたいのが館主の信条。しかし男性が使わなければこのオードトワレは真価を発揮しない。手すりから玄関のエントランスを通る客人や使用人を眺め、協力してくれそうな殿方を物色中なのだ。最初に館主に気付いた方に、と決めてはいるのだが…はてさて。居ないようであれば調香師に頼もうかと、木製の手すりに頬杖をついて。)   (2023/3/8 22:58:14)

ルチル♀館主【理解された肩…?? 理解された方、ですね…。とりあえずのんびりと待機します】   (2023/3/8 23:11:55)

おしらせサルガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/3/8 23:20:20)

サルガ♂盗賊【こんばんは、お邪魔いたします。お久しぶりです】   (2023/3/8 23:22:07)

ルチル♀館主【こんぱんは。お久しぶりです、どうぞー】   (2023/3/8 23:22:52)

サルガ♂盗賊(階段を下りていくと、先日いろいろとお世話になった館主がそこにいた。このところはあまり顔を見る機会も少なかった。彼女は玄関の方を見ているようだが、何を探しているのかは分からなかったが、館主が頬杖をついているのなら、何か面白いことがあるのだろう。先日もオークの退治という遊びが提供されたのだ。何にせよ、彼女に声をかければ何か面白いことがあるはずだ。例えば、気になるのはその手に持ったガラスボトルである)……久しぶりだな、館主さん。また悪いことでも考えてるのか。俺で良ければその悪だくみに是非混ぜてくれよ(そう言って彼女の背中に声をかける。ニヤニヤとした笑みは、彼女の企みを知らないものの、そのガラスボトルにきっと館主なりの面白いことが詰まっているだろうし、この館の館主であれば、きっとそれは性に関わることのはずだ)   (2023/3/8 23:34:21)

ルチル♀館主(視線は完全にエントランスに向けていたため、背後から掛けられる声にぱちくりと目を瞬かせた。振り向けばいつぞやの盗賊の客人が。)あら、今晩は。ここのところお姿を見掛けませんでしたね。 …ええと。(そういえば彼の名前は何だったか、と緩やかに小首を傾げつつも。悪巧み、と言われれば小さく笑い声を転がし。)ふふ、悪いことだなんて酷いですわぁ。まあ、せっかくの機会ですし、『これ』、お試ししてくださる?(これ、と示したのは手元に持ったガラスボトル。)以前討伐してくださったオークの体液成分を混ぜた、いわゆる『嗅ぐ媚薬』を作ってみましたの。男性の香りに混じると女性に催淫効果が表れるというものです、理論上は。(なんて説明をしながら、盗賊の客人へと手渡そう。付けるか付けないかは彼次第だけれども。)   (2023/3/8 23:43:56)

サルガ♂盗賊サルガ、だ。そういえば、こうして名乗るのは初めてだったかもな?(館主も数多い客人の名前などいちいち覚えていないだろうが、そもそも彼女相手に名乗ったかどうかも怪しかった。情事をするのに名前など必要ないし、盗賊自身も昨夜抱いた女の名前も怪しいくらいだ。とはいえ、館主という相手、ましてや何度か関係を持った相手なら名乗る意味もあるだろう。ボトルを手に取り、彼女から説明を聞く。聞けば悪だくみという言葉も間違っていなかったようだ。先日の遊びがさらなる企みへと昇華したらしい。ボトルを開けて、香水をほんの少しだけ手に取り、それを首元に塗りつける。オークの体液などと聞いたものだから、もっとおかしな匂いを想像したが、ちゃんとした調合がされているのだろう。香りは良かった。瓶の蓋を閉めると彼女を見つめて)さ、理論が正しいかを確かめてみろよ(少しだけ身を屈めさせ、彼女が嗅ぎやすいようにする。男性の香りと混じってのその効果はいかほどか)   (2023/3/8 23:58:48)

ルチル♀館主サルガ様、ですわね。わたくしはルチル。ルチル・リル・クオーツェですわ。(既に身体を交わらせていたにも関わらず、改めて互いに名乗り合うのは何だか面白可笑しい。館主の手ずからボトルを受け取った盗賊様は、オークの体液という単語に少し怪訝な様子ではあったものの、ボトル内から香るホワイトムスクのそれを首筋に馴染ませていく。此方に屈んでくれる盗賊様の首に腕を絡ませて、更に引き寄せるように。少し背伸びをするよう爪先立ちになれば、)……ーーん♡(首筋に顔を埋めて、すん、と一嗅ぎ。調合された甘やかな香りと盗賊様の香りが鼻腔を満たしていく。)【1効果あり 2効果なしでダイスを振りますね】   (2023/3/9 00:07:40)

ルチル♀館主1d2 → (1) = 1  (2023/3/9 00:07:48)

ルチル♀館主……は、あ♡ 上々、のようですわぁ…♡(香りを堪能すれば、身体全体に甘い痺れが駆け抜けていく。ふるるっ♡と、直接的な刺激を受けていないにも関わらずに肌が粟立ち、熱を孕む。子宮の辺りがずくずくと疼き、そこを埋めて貰わなければ治まりはつかない程。官能を引き上げられた甘い声を盗賊様の耳に吹き込めば、効果は如実に表れているのが分かるだろう。)   (2023/3/9 00:12:19)

サルガ♂盗賊(館主のフルネームは最初に館に入った際に使用人から聞かされた気もするし、そんなことは全くなかった気もする。ただ、名前を知ったからといって二人の関係が変わるわけでもない。彼女がこちらに背伸びをするようにして首元に顔を埋めれば、薬の効果の程はすぐに分かった。明らかに発情した声色、熱のこもった吐息だ。この場で押し倒せばすぐにでも行為に及べるだろう。だが、男は彼女の身体を支えるように抱いてやるだけ)理論は正しかったみたいだな。すぐに論文でも書いたらどうだ。こんなところでするなんてはしたないだろう。綺麗なドレスも汚れるし、な?(盗賊の顔は笑っている。言葉では行為を断っているが、それは戯れに過ぎない。彼女の顔をその手で撫でる。さっき手に取った香水の名残が、顔に直接かけられる。もう片方の手は彼女の尻を撫でている。今はまだ撫でるだけだ。媚薬の効いた女を焦らすのは楽しそうだ)   (2023/3/9 00:21:09)

ルチル♀館主(一嗅ぎしただけで全身が震え上がる程の熱り。少しオークの成分を減らしても良さそうだ。多少なりとも耐性がある館主ですらこれなのだから、耐性がない女性に使えば悪い結果に繋がりかねない。)ぁ、ふ…♡論文は、あとで、ぇ…ちゃんと、書きま、す…♡(支えられる身体は次第に力が抜けていくのが、盗賊様の腕に伝わるはず。首筋から離れた顔を撫でられると。)ん、やぁっ♡(更なる香りの相乗効果で、びくくっ♡と腰が跳ね上がる。)ん、ぁ♡はしたないなん、てぇ…いまさら、ですわよぅ…っ♡あ、もっと、ぉ♡(このまま手を付けないかもしれない、という不安も過ぎる。ドレス越しに撫でられるお尻も過敏に震え、盗賊様に身体を密着させたがって。)   (2023/3/9 00:30:56)

サルガ♂盗賊(身体を密着させてこちらに抱かれたい、と身体で示してくる。淫らな牝だ。さっきまでの上品さをかき消してしまうほど、媚薬の効果が強いということだろう。そんな彼女をこのまま放っておいたらどうなってしまうのだろう、と悪い考えも浮かぶ。悪い考えが浮かべば、股間のモノも自然と硬くなってしまう。身体を密着すればそれが勃起していることはすぐに分かってしまうだろう。むしろ彼女の身体にそれを押し付けるようにする。欲しいものがそこにある、と身体に教えてやるのだ)館主さんは欲しくてたまらないらしいな。それなら俺を誘ってみてくれよ。はしたない館主さんはどうやって男を誘うんだ?(ドレスの下、手癖の悪い盗賊は彼女の下着の中に潜り込んで、彼女の肌に触れる。ただ、秘所ではなく、太腿の辺りをわざと触っている。牝穴の方は彼女が誘い文句を言うまではお預けだ、と言わんばかりに)   (2023/3/9 00:47:39)

ルチル♀館主っぁ………♡(密着させた身体。身長の差があるからか、盗賊様の硬い感触が自らの腹部に当たって、思わず濡れた声が漏れる。腰が勝手に前後に揺れ動き、身をくねらせてその硬さを更に強めたがる素振り。)さそ、う………ぁ、あんっ♡んぅう♡(どうやって殿方を誘うのか。心底愉しそうにも見える盗賊様の問い掛けと、下着の中に潜り込む雄の手に期待する声が跳ねる。けれども内腿や太腿周辺を撫でるだけで肝心の場所には触れてくれない。ぱく、ぱく…♡と蜜口は物欲しそうに収縮して、愛液が溢れ出る。焦れた館主は手すりに背中を預けて身体を斜めに、ドレスの裾を捲りあげて口に咥えれば、ガーターベルトに彩られた下半身と、濡れそぼった黒レースの下着を露にして。)ーーここ、にぃ♡さるぁ、ひゃまの、おちんぽ、めぐんれ、くらはい…♡(そうしてクロッチを横にずらし、内腿を濡らす雌の口を指先で拡げ、膨れた淫芽も晒し。)   (2023/3/9 01:01:43)

サルガ♂盗賊(彼女の「はしたない」誘い方に満足げな笑みを浮かべる。踊り場であろうとお構いなく、淫語も口にしておねだりをする。この館ではそれほど珍しくもない光景だ。ただ、館主にそれをやらせるのはやはり楽しい。クロッチがずらされて、彼女自身の指で開かれた牝穴はもう指先では足りないほど欲して、涎を垂らしている。彼女を見つめながらゆっくりと近づき、緩慢な動きでチャックを下ろせば、さっき彼女の身体に触れさせた肉棒が露わになる。彼女の腰を片手で軽く支えつつ、彼女の穴に肉棒を宛がい、少しずつ中に入れていく。彼女の身体を気遣っているのではない。一気に奥まで届いてしまってはつまらないだろうと、わざとゆっくりにしているのだ)こっちも弄って欲しそうだな。こんなに膨らんで硬くして……(こっち、と言ったのは彼女の肉芽。膨れたそれを指先で捏ねる。中を少しずつ満たされ、外からは膨れたそれを虐める。内も外もサルガの意のままに弄び始める)   (2023/3/9 01:17:24)

ルチル♀館主(眉根を寄せて、ふーっ♡ふーっ♡と荒い息が頻りに漏れ出る。頬は紅潮し、目には堪えがたい甘い痺れから涙が滲むほど。頭の何処かで場所の移動も考えてはいたものの、肉棒が目の前に映ればそんな思考も掻き消えていく。)ん゛、ふ、…♡(濡れそぼった蜜口に先端が宛てがわれ、ぶるっ、と身体が戦いた後。)ん、ぉ…ん、ん、ん、んっ♡っ、っ♡(ゆっくりと絖る膣襞を押し広げながら挿入されていく。まるで歓迎とばかりに肉竿に絡みついて吸い付き、裾を咥えた唇の端から間隔の短い声が溢れ。)……ーー~っんぐぅん!♡ ィ、ふっ、いぅうう゛んっ!♡♡(膨らんだ淫芽をも捏ねられた途端、腰を捩るように激しく身体を痙攣させたあとに絶頂に達した。挿入されながらそこを弄られるのがまるで弱点だとばかりに、腰を震わせ膣襞が肉棒を深く啜り。)   (2023/3/9 01:30:50)

サルガ♂盗賊(相変わらず彼女の声は股間にとてもいい。裾を咥えているからか、いつもより声が出しづらいのかもしれない。それがまた男を興奮させる。彼女の耳元に口づけし、囁きかける)あんたの声、たまんねえな。もっともっとケダモノみたいに鳴いてくれ。それを聞けば聞くほど勃起する(締め付けはかなり強く、絶頂の際にはかなり搾られる。彼女の中では男の先走りの汁と彼女自身の愛液でもうぐちゃぐちゃになっていることだろう。もうすぐにでも吐き出したかったが、まだ我慢して、彼女の中をじっくりと突き上げていく。一発一発の突き上げを大きくして、深く、強く、突き上げていく。激しく速く、ではなく、重く響かせるように。不安定な体勢ではあまり激しく動くよりもこうして重く動いた方が良い。それに加えて、女の肉芽を指先で弄る。こちらは細かい指先の動き。摘まんだり指の腹で押したり。二つの動きが彼女を快楽の沼にどんどん沈めようとしていく)もっと聞かせてくれよ、館主さん。あんたのはしたない声を……   (2023/3/9 01:40:26)

ルチル♀館主っ、っ~♡ んふ、ぅ、んんん…っ♡(背筋を痺れさせる絶頂の余韻に、うっとりと表情が蕩ける。手すりを左手で掴み、右手は盗賊様の腕に縋るように。耳元に唇が触れれば肩を竦ませ、卑猥な言葉で囁かれると子宮口が降りていく。)ぉ、んっ♡ふ、ぉ♡おんっ、ぉっ、おっ、ぉ゛んっ♡(盗賊様の要求に応えるかのように、重く下から突き上げられる度にくぐもった雌の声が弾け出る。がく、がく♡と力の抜けた頭が振動で揺れ、小さく開いた子宮口が肉棒の先端に甘えついていく。)ぁ、ぐっ、!♡♡ ぁ゛っ♡ら、ぁめっ♡りょう、ほっ、ぉおんん゛…!♡♡(つい先程達して跳ねる淫芽もまた芯を帯び、撫で回されるとすぐに最高点に押し上げられてしまう。咥えた裾も離してしまうほどに仰け反って、余韻が抜けない身体が強張り、膣襞が細かく蠕動して肉棒を根元から扱いていく。)   (2023/3/9 01:54:38)

サルガ♂盗賊(媚薬に侵された肉体はすっかり彼女からまともな呂律というものを奪ってしまったようだ。ほとんど喘ぎと鳴き声しか発していない。その淫らな姿が男にとっては興奮を掻き立てるのだが。さすがにそろそろ我慢が出来なくなり、彼女の身体が仰け反ると、かなりきつく締め上げられた肉棒が脈打った。そろそろ出ることが彼女の中でも感じ取れるだろう。ビクビクと脈打って肉棒が熱くなる)いい声で鳴いてくれたお礼、たっぷり注ぎ込んでやるよ(そう言って、彼女の中に精を吐き出す。それと同時に指の腹で彼女の肉芽を押し潰す。奥への射精と肉芽への強い刺激を合わせて、彼女の身体に快楽を叩きこんでいく。吐き出された白濁は熱く、彼女の中にたっぷりと注ぎ込まれていく。結合部から漏れ出したそれは、階段の踊り場にまで垂れてしまう。その性の匂いは、もはや香水で誤魔化せるものではないだろう)   (2023/3/9 02:05:12)

ルチル♀館主ん、っ、ん、ぉぉ♡っ、♡♡(立て続けに絶頂した身体は中々余韻が訪れない。手すり半ば凭れかかるような体勢で仰け反ったまま、びぐっ♡びぐっ♡と全身が跳ね続ける。押し出してしまいそうな程狭い膣襞で感じるのは、)お゛っ…!♡♡(脈打つ肉棒の感触。熱い熱を望んでいた子宮口へと浴びせられる感覚に腰が深く落ちて。)あ゛ぁんっ!♡ひぐ、っん、い♡いぐ、いぐい、ぐっ♡ ぃ、~~っ、ほ、ぉ゛んっっ!!♡♡(弄られ続ける淫芽を押し潰され、子宮口を焼くほどの白濁を注がれて、深い絶頂。ともすればずり落ちそうな程に身体を跳ね上げて強さを物語り、膣襞が大きく収縮して肉棒の根元から全て飲み干そうと蠢く。)ん゛、ふーっ…♡ふ、っ、ふーっ…♡♡(余韻に浸りたがって腰をゆっくりと前後に揺らして。雄の香りに頭が浮つく。)   (2023/3/9 02:20:10)

サルガ♂盗賊(彼女の中から肉棒を抜くに抜けない。彼女の膣穴がなかなか離さないからだ。しかし、このままでこの踊り場でするのではお互いに楽しめないところもあるだろう。彼女の身体を抱えて、そのまま移動する。階段の踊り場から近くの空いている部屋へ。勿論、移動している間も中に入ってしまっているのだから、彼女の身体には刺激が与えられ続けるだろう)……余韻に浸っている中悪いけどな。俺を実験台にした分のお代はまだまだ足りないぞ?(別に何か彼女に迷惑をかけられたわけでもないが、恩着せがましくそう言って、行為の続行を宣言する。部屋に入ってしまえば、あとはもう以前のように、彼女を貪るだけだ。媚薬の効果がいつまで続くかは分からないが、薬が抜けようとも男は女を満足するまでは離そうとはしないだろう――)   (2023/3/9 02:27:33)

サルガ♂盗賊【こんな感じでこちらは締めにさせていただきましたー】   (2023/3/9 02:27:48)

ルチル♀館主【遅くまでありがとうございました。〆を此方も書かせて頂きますが、時間が厳しければ退室されても大丈夫ですー】   (2023/3/9 02:30:14)

サルガ♂盗賊【こちらこそありがとうございました。お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】   (2023/3/9 02:31:03)

ルチル♀館主ぁ……んぁ、は……♡ふ、ぇっ? んぉ、お、ぉ♡♡(ようやく甘い余韻が過ぎて、一息を吐いた、けれども。抱えられた浮遊感に館主らしからぬ間抜けな声が思わず上がった。繋がったままの移動、空いている部屋までの間に膣襞が擦り上げられて快感がぶり返してしまう。)あっ、そん、なぁ♡ ーーーぁっ♡(実験台にしたお代。確かに館主が提案したのだが、盗賊様もそれを承知だったなねでは。なぁんて言いたげなのは言葉だけ。その声色は明らかな期待に悦んでいるのが丸分かりだろう。バタン、と扉が閉まる音。その後は盗賊様の気の済むまで、館主の媚薬が抜けるまで、扉が開かれることは、ない。)   (2023/3/9 02:39:45)

ルチル♀館主【お待たせしました。あっ…誤字がありますが脳内補完して頂ければ……。本日も大変楽しかったです、また是非お越しくださると嬉しいですー】   (2023/3/9 02:41:44)

サルガ♂盗賊【誤字はお気になさらず。本日もありがとうございました。こちらこそまたお相手いただければ嬉しいです】   (2023/3/9 02:42:39)

ルチル♀館主【ありがとうございます。それではお疲れ様でした、おやすみなさいませー】   (2023/3/9 02:43:34)

サルガ♂盗賊【おやすみなさいませ】   (2023/3/9 02:44:02)

おしらせサルガ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/3/9 02:44:04)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/9 02:44:08)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/3/11 22:08:27)

レイモンド♂騎士【こんばんは、お邪魔します。髪の色を変更させて頂きました】   (2023/3/11 22:08:55)

レイモンド♂騎士(王都周辺の村々への巡回任務を終え、長い禁欲から解放されたく本能の赴くままに館を訪れていた。別に任務中でも無理に我慢する必要はなかったが、生来の生真面目さと新人という立場から一人ぐらいは直ぐに動ける状態で居るべきだと判断しての事。外套や剣帯などを預け、一度湯浴みをし、汚れを洗い流した後、火照っりを少しだけ落ち着かせる為、様々な種類の花達が咲き始めている中庭の隅に設置されていた椅子に、白いシルクのシャツに紺色のズボンとうラフな服装で座っていた。春の気配を感じる夜風が吹き抜けると、少し長めの癖のない濃紺の髪が弄ばれ、黒い瞳を自然と細める)…もう直ぐ、春も本番ですね(雲一つなく大きな月が支配する夜空を見上げ、真面目そうだと称される事の多い顔に、小さな笑みを浮かべて呟く。冬を超えて空腹の獣やモンスターが出現することも増えるので巡回任務も増えたが、民草が少しでも平穏に過ごせるなら自分の苦労など些細な問題。自分はこの館に来る事ができるので、溜まった性欲もスパイスのような物だとも自然と思えるようになっていた)   (2023/3/11 22:13:50)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが入室しました♪  (2023/3/11 22:27:16)

テア♀騎士(洋館に訪れたものの敷居が高そうにも見えるのか男に誘われることなく独りで過ごしていた。館の室内では嬌声が響き渡り、どこもかしこも男と女が半裸で交わっている。男女の交わりを間近で見せられるのも食傷気味になり、夜風にでも当たろうと中庭に出て来た。春の丁度いい風が顔に当たると清々しい気分にもなる。月明かりに照らされた中庭は、『淫蕩の館』という渾名には不釣り合いなほどに美しく花々が映えていた。白のブラウスにブルーのミニスカート、ブルーのコートを羽織り、膝の上まで覆うサイハイブーツを穿き、白く美しい絶対領域が露出している。白ブラウスは、胸元が今にもボタンが弾けそうなほどに張っている。遠目から見ても王国騎士団の女性用の団員服と分かる。男に誘われないのもおそらくその団員服のせい。中庭で歩みを進めるとなんだか知っている顔の男に気づく。王国騎士団の新人の若い男。何度か行動を共にしたことはあるけど、まだそんなに知ってはいなかった。若い男の中では特に真面目な方でこんな洋館に来ているとは思っていなかった。一瞬彼を避けようと思ったけど、ここまで来て引き返すのも不自然だと思い、消えるような小声で)レイモンド…   (2023/3/11 22:40:26)

レイモンド♂騎士(湯で疲労を溶かし、血行が良くなることで体内で無意識に循環されている魔力も満ち、性欲は一気に高まったが、一人の時に暴走される心算はない。まだ早い、今は蓄える期間…だと、湯から上がった時に考えたが、真新しい来客用の衣服に着替え館内に戻ると、時折、漏れ聞こえる声や音に直ぐに暴走しそうになり中庭に退避してきたのだが、柔らかな春風を体で感じていると正解だったと思える。そんな風に暫し緩やかな時を過ごしていると、一人の女性が近づいてくる気配を察知。自然と相手の方に顔を向けると、まさか同じ騎士団の女騎士が、小さく自分の名前を告げながら月明かりの下で立っていることに驚きの表情を浮かべてしまった)…お互い様だと思うのですが、テアさんが、この館に来れるなんて思ってませんでした。はい…僕、実は性欲が強くって…(何度か任務では一緒になった記憶はあるが、特別に親しい間柄ではない。だが、相手の何処か心細そうな雰囲気を察すると、自然と椅子から立ち上がり相手の正面に歩を進める。この館で下手な誤魔化しは不要だと照れ交じりの笑みを受けべ告げると正面に立ち、腰に左腕を絡めるように抱き寄せようとした   (2023/3/11 22:51:26)

テア♀騎士えっ、あのー、そのー、(この館に来ていることを指摘されると顔が真っ赤になり俯く。騎士団では女の先輩として凛とした姿を彼に見せていた。騎士団の中では学問に精通した才女と称されていた。端正な顔立ちに掛けている眼鏡が知的な雰囲気を見せている)あのね。ここの館主が術師協会の人で以前にちょっと紹介されて…それでね…(恥ずかしさを隠すために饒舌に言い訳をし始める。でもこんな館に来ている以上、言い逃れはできない。彼が正面まで来ても逃げようとはせず、ただ俯くだけ)あっ、えっ!(腰に彼の左腕が絡められ抱き寄せられると両手を彼の胸に押し付け体を引き離そうとする。でもその力は弱く本気で逃れたい分けではない)せっ、性欲が強いって…?そうよね。特にそういう年頃だもんね。(手のひらから感じる彼の肉体は引き締まっていた。新人の少年とも思われる彼だったけど、思ったより屈強な体躯をしていることが分かる)そうね、今夜は良いご婦人が現れるといいけどね。(俯いた顔を上げて初めて彼の目を見上げる。照れくさそうに作り笑顔を見せる)   (2023/3/11 23:07:31)

レイモンド♂騎士…テアさんって、案外に嘘が下手なんですね。ちょっとの紹介で来れる館でもないですよ(普段との違いに微笑ましくもあったが、この館で変に我慢する必要もないとも思う。何かが心の枷になっているのかも知れないと考えると同じ騎士団など関係なく、欲望を解放させてあげたいと思えて来た。だから離れようとしても逃がさないように確りと抱きしめ、その耳元に顔を近づける)テアさん、この館の事、本当は知っているでしょ?嘘はダメですよ…もちろん、僕が好みじゃないから断るって話なら理解はできますよ。でも…(それ以外の理由は聞きたくないと荒くなる吐息を耳に吹きかけるように囁き…同時に腰に回していた腕を下げると、その引き締まった尻肉をコート越しに強く鷲掴みにし、荒々しく揉み始めた。厚い布地越しでも確りと武骨な自分の掌に伝わる張りのある弾力。その感触を楽しみながら、自身も興奮を高めるとズボンの股間部分は膨らみ、触れ合う相手の下半身にその熱さと硬さを確りと伝えた)   (2023/3/11 23:19:54)

テア♀騎士(彼に指摘に顔から火が噴出しそうな位に真っ赤になる。耳まで真っ赤にしその耳元に吹きかけられる彼の熱い吐息で全身にゾクゾクと心地よい鳥肌が立つ。さっきから館内で響き渡る嬌声を聞かされて自分も子宮が疼いていた。誰も抱いてくれないならいっそのこと森の中でオークにでも犯されようかしらと悶々とした気分でいた。そこに願ってもない男の登場で心臓の鼓動が早まる)そうね。この館のルール、一日に必ず一度は…(彼の拘束から逃れようと弱い抵抗は続けている。でも内心では彼との交わりを望んでいる雰囲気)あっ、レイモンド!(腰に回されていた腕が次第に下がり、臀部を鷲掴みされる。彼の無骨な掌で掴まれた肌は柔らかく弾む。同時に自分の股間に押し付けられた彼の下半身。ズボンからも伝わらる彼の肉棒の硬さにさらに背筋がゾクゾクとし始める。抵抗をしようと両足を閉じるそぶりを見せつつ、少しづつ股を開き、自分の太腿に彼の股間が当たるように身を捩る。ブルーのミニスカート中には白いショーツ。ショーツ越しに自分の陰部を彼の肉棒にズボン越しに押し付けていく)あっ、ダメッ!(と言いつつも無理矢理を望んでいる自分が居る)   (2023/3/11 23:35:24)

レイモンド♂騎士(弱々しい抵抗を見せるが、それが本気の拒絶ではないという事ぐらいは理解できた。なら、男として自分から求めていることを…強引にでも伝えるべきだと、腕の中の女性特有の柔らかさに交じり、春風に導かれ鼻孔を擽る甘い香りも合わさり興奮を高めながら考えてしまう)そうですよ、テアさん…それに抵抗しても無駄ですよ。この前のオーク討伐、これでも6体を一人で倒してるんですから…僕が本気になれば…(余裕だったような話し方をしたが、本当はギリギリだった。防御が得意で、馬もなく装備を貧弱だったと…言い訳は幾らでも出来るが、それは言葉にしない。代わりに、相手の力を利用するように自分の体から一瞬だけ力を抜き半身になり…相手の力を利用するように前方に流させると白いテーブルに相手の両手を付かせた。そして強引だと思ったがコートを脱がせると椅子に投げ掛ける)   (2023/3/11 23:50:25)

レイモンド♂騎士これから…先輩騎士のテアさんを…そうですね、騎士団では僕専用の性処理騎士になるように思いっきり犯しますからね(もしかしたら、強引にされるのが好みなのかもしれないと、卑猥内な言葉を口にし背後に立つ。そして逃がさないように左腕で括れた腰を掴んだ。反対の右手でスカートを大きく捲り上げると白いショーツに包まれた尻肉を露にさせた。その勢いのままズボンから雄々しく勃起した肉棒を取り出す。年相応に綺麗な色をした亀頭は大きく深い雁を作っている。裏筋の張った肉幹には血管が浮かび、臍まで反り返っていた。その熱さと硬さを伝えるように、下着越しに裏筋を強く押し付け、秘裂を布地越しに押し広げるよう刺激しながら熱さと硬さを伝えるよう刺激していく)   (2023/3/11 23:50:28)

テア♀騎士えっ、オークを6体も?レイモンド、貴方だったのですね。(先日のオーク討伐で6体を倒した男が居るという噂は聞いていた。こんな若い男にそんな力があるとは思っても居なかったけど、彼の引き締まった体躯をこの体で感じ取ると納得した感じ。例え、そうでなくても所詮は女の力では男に敵うはずもなく。でも強い男に抱かれるのは女としての悦びもある。ズボン越しに押し付けられる彼の肉棒の感触に、陰部から膣液が染みを作りショーツに広がっていく)あっ、レイモンド…(逃れようと抵抗を続けているものの、ショーツの染みは益々広がっていく)あっ!(一瞬体が解放されると、フワッっと体が浮いたような気がして、自分の意思に反して彼に背を向ける。そのままテーブルに両手を着くと、体がくの字に折れ曲がり、彼に向けて臀部が突き出す恰好になる。王国騎士団の象徴であるコートを脱がされる。これから始まる行為で迸るであろう白濁液でコートを汚さまいとする彼の優しさにも思える。でもそれは女としての私に対する容赦なさの裏返しにも思えた)   (2023/3/12 00:13:17)

テア♀騎士(体が解放されて一瞬逃げる隙もあったものの、テーブルに突っ伏したまま。こちらが逃げないのを分かっているのか堂々とした態度で腰を掴んできた)ああっ、えっ?!(スカートを捲り上げられるとショーツと太腿が彼の眼前に露になる。そこに押し付けられる彼の肉棒。その熱さと硬さで全身に走る恐怖心)せっ、専用の性処理騎士…って(その言葉に被虐心をくすぐられ、顔が引きつる。騎士団の中では既に何人かの男に性処理女にされていた。でもそれは地位のある年寄りの男ばかり。こんな若い男に性処理の道具にされるのは初めての経験だった)   (2023/3/12 00:13:26)

レイモンド♂騎士(もちろん本気で騎士団で性処理に使う心算はなく、雰囲気を高めるための言葉。相手が望むなら話は別だが…この館内だから思い切った事も言葉に出来た。自分の強引だと思えた動きでも激しい抵抗や逃げる素振りがない事実に、遠慮は無用だと欲望が解放され、その口元には無意識に卑猥な笑みが広がっていった)はい、僕ですよ。テアさんは何体倒したのですか?(その結果で騎士のしての実力は図る心算はないが、故意に意識を反らせた後、愛液で染みを広げるショーツ越しに感じる女性の熱さと淫らさに、肉棒への刺激も合わさり亀頭部分から我慢汁が溢れて来た)ぼ、僕の性処理騎士になるって事は…自分から股を開いて奉仕する…年下の後輩騎士のチンポに媚びを売る…淫乱娼婦騎士になるってことですから…ねっ!(興奮が高まると自然と快楽と合わさり呼吸が乱れる。長い禁欲もあり早く解放したいと若い性欲は、更に強引さを増していった。淫らな互いの体液で汚れたショーツのクロッチ部分を強引に横にずらすと、愛液で濡れて卑猥に蠢く秘裂を露にし…返事を待たずに熱く硬い肉棒を強く捻じ込んでいった。熱く絡みつく肉襞を強引に押し広げるよう深く、最奥まで一気に貫く)   (2023/3/12 00:24:24)

テア♀騎士ああっ、レイモンド…(新人騎士とは思えない、彼の玄人のような責め方に困惑しつつも秘部を濡らしていく。殆どの騎士団の男達は自分の権力を利用して女をモノにするタイプ。でも彼は女の本心をくすぐり本能で支配するタイプに思えた)何体って、私は倒してなんて…、私はただ、オークの精液を…(先日のオーク討伐で館主に献上した精液を思い出す。途中まで言い始めたことに少し後悔する。オークの精液をどうやって集めたのか、でも男にはできない精液集めをしたとなると彼の察することだろう。オークの話に意識が反れたものの、彼の肉棒の硬さは増していき、自分のショーツが膣液以外の体液で濡れ始めたことに気づく。彼の我慢汁だろうと察する。嫌がりか弱い抵抗をしつつも彼の肉棒が当たりやすいように臀部を動かす。それでもショーツのクロッチ部分をずらされたことに驚く)えっ、レイモンド!ああっ!(いつの間にか彼のズボンから露出していた肉棒。その肉棒が自分の膣口に当てられると抵抗する間もなく、最奥まで一気に貫かれる)ああぁっ!!!(貫かれた瞬間、テーブルに伏せていた上半身が仰け反る。彼の肉棒で膣から脳天まで貫かれたような快感が全身を襲う)   (2023/3/12 00:39:28)

レイモンド♂騎士…なるほど。つまり…テアさんが…思いっきり楽しんだって事でしょ?犯されて悦ぶ…淫乱騎士らしいですねっ!(何が起こったか簡単に想像できたが、今も無事な事実に内心で安堵した。それでも恥ずかしそうな相手の羞恥を煽うるように卑猥な言葉を投げかけると同時に…腰を強く突き動かした。引き締まった尻肉に腰を叩きつけると同時に、大きな亀頭がコツンと強く子宮口を叩く。馴染ませる猶予は与えずに、激しく絡みつく濡れた肉襞を、硬い肉棒は押し返し、血管が浮かぶ幹と深い雁が愛液ごと敏感な個所を抉るよう刺激した)そんな大きな声出して…我慢することないですよ、テア…本当は、こうやって犯されるのが好きな淫乱騎士なんでしょ?…うぅぅ…オ、オマンコが締まって…(体を揺らすように背後から強く突き上げながら、背後から抱き着く。そして強引にブラウスの前を広げ、豊かな乳房を露にさせると背後から強引に両手で揉み始めた。激しい動きで卑猥に弾む乳房を揉み、淫らに変化させながら呼吸を荒げ感触を楽しむ)   (2023/3/12 00:49:29)

テア♀騎士あああ!!!(仰け反った体が一呼吸おいて再びテーブルの上に突っ伏す)はぁ、はぁ、はぁ、(呼吸を整える間もなく彼の責めが始まエル。彼の腰の突きが始まると、彼の下半身が私の尻肉に叩きつけられる音が周囲に響き渡る)あっ、あっ、あっ、(腰が打ち付けられる度に膣襞が肉棒に絡み合う。膣襞で硬い肉棒を押し返さんばかりに締め付けるものの、それ以上の力で肉棒が私の体内を貫く)ああっ、いい!(被レイプ願望が強い自分が求めていた男の責めに思わず声を漏らす。テーブルを掻きむしるように両手の爪を立てて悶える。赤い長い髪を振り乱し、逃れようと体を捩るもののビクともしない彼の体。オークに犯されたこと、淫乱騎士と揶揄されたことに赤面しつつも、オークの肉棒よりも快楽を与えてくれる彼の責めに陶酔する)ああっ!(背後から抱き着かれた彼の腕でブラウスの前を広げられるとボタンがブチブチっと弾け飛び、大きめ乳房が転び出る)はうっ!(背後からは肉棒を突き入れられ、前からは乳房を揉みしだかれ、なすすべもなく自分の体が彼に弄ばれる。自分が性処理の玩具にされていることに悦びを感じている)   (2023/3/12 01:01:33)

レイモンド♂騎士ほら…こうやって強引に犯されているのに…乳首を固くして…気持ちよさそうに乱れて…(掌に伝わる硬く尖った乳首の感触。その感触を味わうようキュン!と指で強く摘まむと乳房を何度も引っ張るよう弄ぶ。膣内の締め付けが強まると、亀頭から濃厚な我慢汁が滲み、愛液と交じり合いながら膣奥を熱く染め上げていった)ほら…正直に答えて…淫乱騎士のテア…年下の後輩のチンポに犯されて気持ちいいのですか?(背後から抱き着きながら上体を起こさせ、乳房から手を離すと愛液で濡れ染まった太ももに両腕を絡めた。そして強引に抱き上げると逆駅弁スタイルにさせる。卑猥な言葉を使い淫らな言葉を告げさせようとし…結合部分を晒すような体勢で腰を強く突き上げていく。愛液と飛び散らさせ、淫らな水音を嬌声に交じらせ中庭に響かせながら、相手の体重も利用し、何度も最奥…子宮口に強く亀頭をゴツゴツと強く捻じ込ませるよう犯し、その姿を月明かりの下で晒させる)   (2023/3/12 01:09:17)

テア♀騎士あっ、ああっ!(立った乳首を摘ままれる度に乳首から全身に彼の指の感触が伝わる。膣内の肉棒が動くたびにその雁で膣襞を引きずられては押し込まれるの繰り返し。その快楽が全身に染みわたり、両足がガクガクと震え始める。テーブルに突っ伏していなければ立っていることもままならない)あああ!!あっ、はぁ、はぁ、ええっ、ダメッ!(急に逆駅弁スタイルにされると驚いたような声を出す。同時に体のバランスを取ろうと、彼の両腕を掴む)あっ、嫌ぁっ!はしたない!(月明かりで照らされた中庭は明るく館の窓からこちらを見ている者もいるだろう。こんなに堂々と犯されている姿は他の人達には見られたくなかった。その羞恥心で顔が真っ赤になる。拒否の言葉とは裏腹に結合部から迸る膣液。彼の我慢汁と混じって溢れ出る膣液が私の臀部を伝わり、彼の太腿から零れ落ちる)あん、あん、あん、あん。(彼の激しい突き上げに一瞬遅れて揺れる大きな乳房)ああっ、もうダメッ!あっ、アタシっ!いっ,ちゃう…   (2023/3/12 01:20:16)

レイモンド♂騎士(不安定な体勢であっても、細身に見えた鍛え引き締まった腕で確り抱き上げ、上半身で相手の背中を支えながらも腰の突き上げは激しさを増していった。そのまま館の方に体を向けさせ…まるで結合部分を晒すように強く犯していくと淫らに愛液が飛び散る)はしたないですよね。年下の後輩騎士のチンポで…感じまくってる姿を晒されて…(体は自然と汗ばみ、呼吸を乱しながらも肉棒に絡みつく濡れた肉襞の感触に快楽が高まっていった。我慢汁は量を増し、子宮口を押し上げる亀頭が膨らんでいく)こんな姿でイクなんて…ほら、テア…イク時は…淫乱騎士って認めて…大きな声で叫びながら…イッてくださいねっ!(膣内の蠢きが激しさを増すと、それに答えるように腰の動きが狂ったように激しさを増した。そして、子宮口に亀頭を叩きつけた瞬間、その先端から勢いよく熱い精液が吐き出される。熱い肉棒を何度も脈動させながらドクドクと激しい鼓動のよう大量に吐き出され続け、最奥から若く勢いのある精液で熱く染め上げていった)   (2023/3/12 01:28:28)

テア♀騎士【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】   (2023/3/12 01:30:40)

レイモンド♂騎士【はい、遅い時間ですし、〆で大丈夫ですよ】   (2023/3/12 01:31:19)

テア♀騎士【〆を書きますのでお待ちください。】   (2023/3/12 01:31:36)

テア♀騎士あん、あん、あん、あん(彼の強烈の責めで全身がガクガクと震える。自分の体の全て彼の肉棒に支配されていた)あん、あん、ああっ!(強力な突き上げが最高潮に達したとき、彼の肉棒から精液が放たれたのを子宮口で感じ取る。熱い溶岩のような精液が自分の子宮に名が込んでくる)ああぁぁ…(自分もオーガズムに達し、目の前が真っ白になり、空中を見ている。放心状態のまま、気が付くとレイモンドが椅子に座り、私が彼の両足の間で地面に座り込んでいる。彼が眠っているのか居ないのか、すっかり萎えている彼のペニスが目の前にある。私はそっと自分の唇を開くと彼のペニスを咥え、付着した精液を綺麗に舐めとる)とっても良かったわ(彼に言っているのか、ただの独り言か、私はそのまま彼の太腿を枕にしては眠り始める。これからは館の中でも外でも、あるいは騎士団の任務中でも彼が溜まった性欲を処理したいときには、いつでも相手になろうと心に誓っていた)   (2023/3/12 01:40:26)

テア♀騎士【こんな感じです。】   (2023/3/12 01:40:31)

レイモンド♂騎士【〆のロル、感謝です。遅い時間までのお付き合いありがとう御座いました】   (2023/3/12 01:42:03)

テア♀騎士【こちらこそ今夜はお会いできて光栄でした。ありがとうございます。また機会があればよろしくお願いします。】   (2023/3/12 01:42:40)

レイモンド♂騎士【はい、その時は、此方こそ、よろしくお願いします。では、これで失礼します。お休みなさいませ】   (2023/3/12 01:43:33)

おしらせレイモンド♂騎士さんが退室しました。  (2023/3/12 01:43:40)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが退室しました。  (2023/3/12 01:43:57)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/12 03:18:49)

アイン♂戦士(ふらりと館のドアを潜りその大柄な姿を見せたのは、鎧姿ではなく普段着に身を包んだ一人の戦士。暖かくなり始めた気候に合わせたラフなシャツ姿。何やら気恥ずかし気に頭を掻きながら手に持った荷物を弄んでいたが、意を決したように手近なメイドに話しかける。)もし……これを。(言葉少な気に手渡したのは、紙で包まれた衣類の小包。以前、館主の高級そうな衣服を2着も駄目にしたことを少しだけ申し訳なく思っていたアインは、以前の約束通り彼女に贈る服を用意していて。)館主殿によろしく言っておいてくれ。――……あぁいや、今日は寄っただけなんだ。だからすぐに帰るし……は、すまないな女を抱く気も無い。また今度な。(少しだけつまらなさそうな顔をしたメイドの頭をぽんぽんと撫で、アインは今来た道を戻って行った。因みに、包みの中に入ってる二着の衣服。片方はやや古臭いデザインながらも高価なナイトドレスであり、そしてもう一着は……口にするのも憚られるようなデザインの衣装、紫をの色彩を基調とした透けた極薄のシルクで構成された、あまりにも布面積の狭い踊り子「風」の衣装なのであった。)   (2023/3/12 03:18:52)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/3/12 03:19:05)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/12 22:52:02)

ルチル♀館主(オークの体液成分についての論文を書き終え、あとは術師協会の定例会を待つのみ。ーー今夜は自室でのんびりと過ごしていたところ、ミルクティーを頼んだメイドが訪れ、カップと共に小包を手渡された。)あらあらぁ…ふふ、律儀な方ですわね♡(聞けば差出人は戦士様なのだとか。言葉遊びの一環で衣類を破かれた事は気にしていなかったのだけれど、こうして気にかけて貰えるのは素直に嬉しいもの。メイド内でも人気の高い戦士様はこういう気遣いが出来るからだろう。)あの方にお逢いしたら、『お気が向かれましたら、わたくしの部屋にいらして』とお伝えしてくださる?(メイドにそう言伝を頼み、業務とノルマに専念するよう下がらせる。再び自室に一人になれば、人知れず笑みが零れた。)   (2023/3/12 22:52:57)

ルチル♀館主(さて、戦士様が見繕ってくださった洋服は如何なものかと。小包の包装が破れないように丁寧に剥がしていけば二着入っていた。一着は一昔前のデザインだけれども淑女の間では人気が根強いナイティドレス。そしてもう一着は、)……まあ、大胆♡(繊細に薄く織られた紫のシルク。しかし衣類というには乳房と秘部を隠すだけの布面積しかないそれは、踊り子の服に似せたデザインだった。これを買いに行くのは肩身が狭かっただろうと、無体を強いてしまったかと思いつつも。……折角なので着てみることにした。)これは夜伽でしか着られませんわねぇ…♡(室内にある姿見で、改めて踊り子風の衣装に身を包んだ自身の姿を眺める。胸元は八の字に開かれ乳房を隠す。館主ですら下乳が覗くくらいなので、豊満な雌が着れば零れてしまう。腰布のようにふわふわと漂う極薄のシルクの下は、秘部とお尻を隠すだけに垂れ下げられた黒い布、だけ。その場でくるりと回って。)   (2023/3/12 22:53:24)

ルチル♀館主(サイズもぴったりで申し分無い。暫くは様になった踊り子めいた自分を鑑賞した後に、贈られたナイティドレスの方へと着替える。こちらも肌触りが良く、縫い目もあまりない為に肌に擦れて眠りを妨げることはなさそうだ。踊り子風の衣装はその時のためにクローゼットに丁寧に収納しておこう。)…さぁて。(ミルクティーの入ったカップとソーサラーを持ち、天蓋付きのベッドに腰を落とす。館内を巡回しても良いけれど、部屋でのんびりと過ごすのも悪くないだろう。館主に用がある客人も早々居ないだろうし、使用人も呼ばなければ訪れる事も無いだろう。暇を持て余してはいるけれど、流れ込む精気の感覚からして、今日は誰も捕まらなさそうだ。)   (2023/3/12 23:29:11)

ルチル♀館主(やがてカップの中身も空になり、甘いものと温かいもので満たされれば次にやってくるのは勿論。)………くぁ、ふ。(睡魔である。気抜けた欠伸をひとつ零して口許を手のひらで覆ったあと、ナイトテーブルにカップを置き、もぞもぞと横になった。)ーーー…(目線の先に見えるナイティドレスの袖口をぼんやり眺めていれば、瞼が下りていく。ちょっとだけ身体を丸めるような体勢で、数分と経たないうちに静かな寝息だけが、室内に。)   (2023/3/12 23:53:37)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/12 23:53:42)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/14 22:52:22)

ミュチカ♀メイド【こんばんは。入室ルールに目を通し、理解された方でしたら後入り歓迎です。館主をご希望の方はお気軽にお申し付けください。】   (2023/3/14 22:53:33)

ミュチカ♀メイド(洋館内にある食堂。広々とした空間には横に長いテーブルが幾つか備えられている。大人数で食事を取ることも余りないが、術師協会での会食などが開かれる時も此処が利用される。そんな食堂の一角で。)ーーーはふ。(テーブルを背凭れにするように、スツールに腰掛けて一息つく猫獣人のメイドの姿があった。客人への対応や給仕、部屋のベッドメイクや館内の掃除……今日はメイドが少ない日だから、あちこち駆け回っていてやっと落ち着いたところだ。手には木製のマグ、中身はコックに作ってもらった蜂蜜入りのホットミルク。柔らかな湯気を燻らすそれに、ふぅふぅと息を吹きかけて申し訳程度に冷ましてから一口啜り。)あひゅんっ…! あぅ……(案の定、猫舌は火傷した。舌先をちろりと出して、ちょっと涙目。)   (2023/3/14 22:53:41)

ミュチカ♀メイド(舌を火傷しつつ、ゆっくりとしたペースでホットミルクを飲み進めていくと。髪色と同色の、頭頂部にある猫耳がぴるっと翻る。ーーどうやら新たな客人が館に訪れたらしい。エントランスに向かう足音はなく、賑わう大広間からの嬌声だけしか聞こえない。仕方ない、と飲みかけのマグをテーブルに置き、スツールから跳ねるように降りてエントランスへと向かう。)ようこそ、お越し、くださいました。ご案内させて、いただきます。(長いスカートの裾を持ち、ぺこりと頭を下げて客人を迎え入れる。客室などの希望を聞き、湯浴みや夕食を奨めたり。ちまっこいメイドが動き回る。ノルマを達成するのは、もう少し先になりそうだ。)   (2023/3/14 23:35:32)

おしらせミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/14 23:35:40)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが入室しました♪  (2023/3/17 23:15:42)

ルチル♀館主(淫蕩の館を覆う森の中、二ヶ月に一度の頻度で結界を作り替えるために足を運んでいる。今日はいつものドレス姿ではなく、フードローブを羽織り、中はフリルシャツと裾が広がったショートズボンに黒革のロングブーツという、クエスト向けの動きやすい服装なのだが。)あらぁ……どうしましょう。(ーー逆さまになった館主がそう呟いた。足首には、禍々しい紫色の植物の蔓が絡まり、宙吊りのような状態だ。目の前には、いつのまにか棲みついたらしい植物態の魔物。それは人を飲み込めそうなほど大きく、花を模した中心部には粘着質な液が滴る穴がある。触手めいた蔓が幾重にものたうち、地面には何人かのメイドが裸の状態で倒れている。びくびくと痙攣しているところを見る限り、この魔物に犯されたことが分かる。)   (2023/3/17 23:16:15)

ルチル♀館主(近頃、寝入っていたはずのメイドがふらふらと館を出ていく姿が度々目撃されていた。この魔物がおびき寄せて愛液を啜っていたのだろう。)人間の体液や魔力を主食にしている、といったところでしょうか…。わたくしにとっては死活問題ですけれど。(倒れていたメイドが不意に起き上がり、脚を広げて触手を誘う。蕾のような先端が不気味に開いたかと思えばメイドの秘部を覆い、ジュルジュルと啜り上げる卑猥な音と甲高い嬌声が森に響き渡る。)嗚呼、あれは気持ちよさそうですわねぇ♡(などと呑気に言ってる場合ではないが。館主の足首に絡んでいた触手に開くように力が入る。火の魔術で燃やすことも考えたが、万一、火種が森に広がってしまえば取り返しがつかない。宙吊りな上に足を捕らえられては碌な抵抗も出来ず。)   (2023/3/17 23:26:34)

ルチル♀館主【ソロル気味ではありますが、入室ルールと状況を把握して頂いた方でしたら後入り歓迎です。】   (2023/3/17 23:27:47)

ルチル♀館主食欲旺盛ですわねぇ…、これが殿方だととっても嬉しいのですが…(倒れ伏す雌だけではまだ腹が膨れていないのか、遂には両脚を大きく開かれてM字のように固定される。魔物相手に興奮することはないが、此処からでは洋館に悲鳴も届かないだろう。裾から潜り込んだ太い触手が器用に蠢き、薄紫の下着を乗り越えて、先端が開いた音がした。絖る感触が秘部全体を覆い、内腿が強張り。)【魔力消費率 70以上で強制発情】   (2023/3/17 23:51:29)

ルチル♀館主1d100 → (61) = 61  (2023/3/17 23:51:39)

ルチル♀館主ーー~っん゛、ぐぅ…!(肉厚な舌のような感覚がしたかと思えば、硬く閉じた膣口に無遠慮に突き立てられる。傷はついていないだろうが、奥の方から根刮ぎ吸い上げようとする吸引と、ぐねぐねと拡げようとする突起に歯を食いしばって呻く。愛液は当然ながら防衛としての微量しかないが、内側から吸い取られる魔力が多く、全身から力が抜けて頭が働かなくなってきた。)かなり……持っていかれ、ましたわ、ぁ…(けれど、ステータス異常とまではいかない。もう一度吸引されれば保証はないが、何か、何か打開策を講じなければ。せめて足首の拘束さえ解ければ。)   (2023/3/18 00:02:07)

ルチル♀館主(催淫性の香りが漂ってはいるのだろうが、館主には効かず体液の出が悪いと察知したのか、更にもう一本の触手が食いしばる口許へ伸びてくる。)………ッ!(好機。力の抜けた腕を持ち上げて伸びてきた触手を掴めば、掌に発動させた火の魔術が赤く燃える蛇となって触手を伝い焼かれていく。怯んだ魔物の拘束が解け、地面に落下しながらも本体へと追撃。火の玉が口を開けたような花の中央に飲み込まれていけば、断末魔のような奇声と共に魔物だけが焼かれていく。)ぁうっ!(受身を取るために空中で身体を捻ったが、どすんっ、と鈍い音を立てて背中から地面へと落ちる館主。)【追加魔力消費】   (2023/3/18 00:26:49)

ルチル♀館主1d20 → (16) = 16  (2023/3/18 00:26:58)

ルチル♀館主(幸いにも火種が飛び散ることはなく、魔物がいた場所には焼け跡と焦げた臭気が立ち込めるだけ。)っぇふ、けふっ………はぁー……………(背中を強打したため呼気が強制的に吐き出されて咳き込んでしまいながらも、深呼吸を繰り返して落ち着きを取り戻す。けれども地面に転がったまま起き上がることも出来そうにない。魔力消費のツケが回ってきたのだ。)…結界は、また今度、ですわねぇ…(魔物に蹂躙されかけた時は大して濡れもしなかった秘部が、クロッチをしとどにしとどに濡らす感触に思わず苦笑いが浮かんだ。こんなところで発情したところで何の意味もない。)   (2023/3/18 00:34:37)

ルチル♀館主(ぼんやりと、聳える巨木の枝葉の隙間から覗く月を眺めていれば、森にも張った結界から少しずつ精気が身体へと流れ込んでくる。…とはいえ、このまま寝転がっていても仕方ない。)ん、ぅ、(衣服が肌に擦れる感触ですら、びりびりと甘い刺激を伴って全身を苛む。それでも、無い力を振り絞ってゆっくりと起き上がれば、同じく正気を取り戻したメイド達が、場の状況が飲み込めず、且つ裸でいることに不思議そうに辺りを見回しているのが見えた。一先ず動けそうな者に肩を借りて館に戻り、まだ起きている使用人か客人に、経緯を話して全員を運んで貰ったのだった。館主は暫く、自室に籠ることとなりそうだ。)   (2023/3/18 00:45:25)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/3/18 00:45:31)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが入室しました♪  (2023/3/18 01:00:44)

アイン♂戦士――……変な時間に目が覚めたもんだな。(館で過ごす夜。深夜を迎え、そこかしこで盛る男女の姿も減り始めるだろうか。まぁ、減ると言っても客室や応接室に引っ込んでいるだけかもしれないが。ともかく、そんな深夜に目を覚ましてしまったアインは中々寝付くことが出来ず、夜の闇が窓から滲む様な館の中を散策していた。何度も足を運んでいるにもかかわらず、その館の全容をいまいち掴み切れていない。自分が方向音痴とかそういった理由ではない筈だが……などと、とりとめもない考えをめぐらし、小さく空腹を訴え始めた腹を擦りながら、ぶらぶらと歩を進めて。)   (2023/3/18 01:00:49)

アイン♂戦士(ふと、館を取り囲む森の雰囲気にいつもとは違うものを感じる。魔力や魔法に関するイロハはアインにとっては馴染みの薄いもの。しかし、その鍛えられた感覚は森の中に普段とは違うざわめき……気配のようなものを感じさせた。それは結界が張られていない現状から魔物が近場をうろいついている気配を捉えたのか、本当の所は定かではない。ただ寝付けぬ現状を体力の発散にて打破しようと考えたアインは、そんな気配ににんまりと笑みを深めて。)――……何故かは知らんが、命知らずの魔物もいたものだ。それでは、まぁ、世話になっている館の為に人働きするかね?(誰にでもなく呟き、アインは部屋へと戻った。鎧を着こみ、手に愛用の斧を携えるために。今夜、静かな夜が続くかどうか……それは、彼の働き次第なのかもしれない。)   (2023/3/18 01:22:06)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさんが退室しました。  (2023/3/18 01:22:09)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが入室しました♪  (2023/3/18 01:36:10)

テア♀騎士(館内に響き渡っていた嬌声もおさまり、皆が寝静まった頃、窓の外の森で炎が上がる。一瞬周囲を照らした炎は直ぐに消える。ベッドに横たわていたテアは虚ろな瞳で起き上がり、窓の外を眺める。既に暗闇に包まれた静かな森に戻っている。けれど廊下では使用人や客人が走り回る音が聞える)どうかしましたか?(使用人の一人をつかまえて事情を聴くと、森の中に魔物が現われたとのこと。先程の炎は館主が放ったものらしい)分かったわ。私も直ぐに行くわ。(寝巻から、王国騎士団の団員服に着替え、ロングソードを装備して駆け足で森の中に出かける)   (2023/3/18 01:42:46)

テア♀騎士(焼けた木々の臭いに向かって森の中を進むと、森の中の一画に焼け跡と焦げた臭気が立ち込めている。数人の裸のメイド達が放心状態で立ち尽くしている。その様子から魔物に襲われたようだけど、重篤な怪我は無い様子)大丈夫?(メイドのひとりひとりに声を掛けては様子を伺っていく。既に館主は退去したらしく、助けに来た使用人達に混じってテアも裸のメイドに肩を貸す。館に戻ろうとすると背後で気配を感じ取る)?!(数本の触手がシュッっと空中を舞ってテアの背後から襲いかかる。魔物の体の一部が未だ生きていたらしい。でも次の瞬間、ロングソードが空を切ると、触手がバラバラに千切れ、地面に落ちる)ごめんなさいね。触手に犯される趣味はないの…(再びメイドに肩を貸すと館に向かって歩みを再開する)   (2023/3/18 01:53:10)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが退室しました。  (2023/3/18 02:15:48)

おしらせレイモンド♂騎士さんが入室しました♪  (2023/3/18 22:50:06)

レイモンド♂騎士(長期の任務中は、生来の生真面目さから必要のない我慢をし、結果、欲求不満に陥ってしまう。性的に開放的な国であっても治安維持に努めるのが騎士として当然だと思うが…人間、我慢にも限界がある。だから時間ができると、当然のように館を訪れるようになっていた。エントランスで今日は如何しようかと考え、何気に館内を黒い瞳で見渡すとメイドの数が少ないように思えた。疑問に思い、出迎えてくれた使用人に聞いてみると昨夜の森での一幕を教えられる)…まぁ、結界も戻って大丈夫だと思うけど…念のために、ね(騒動は収まったと思うが…もし、まだ森にメイドだけでなく女性客などが残って自力で帰れない場合も考慮し、一度、森を探索することにした。白いシャツに黒革のズボン、ショートブーツというラフな格好だが、想定外の事だったので仕方ない。腰の剣帯には長剣を差し、その上から外套を纏った姿で、月明かりの下、夜風に少し長めの紺色の髪を弄ばれながら森を歩く)   (2023/3/18 22:55:44)

レイモンド♂騎士(春先の冷たさと温かさが入り混じったような心地よい風が、時折、強く吹き抜け外套の裾を弄ぶ。何処か甘い香りが混じっている気がするのは、早咲きの花の香りを運んできているからか…それとも…)…問題はないに越したことがないけど…自分の目でも大丈夫だって確認したいしね(危険がないなら、それが一番だと思う。周囲に気を配りながら見落としだけには注意しようと、ゆっくりと歩き、こんな状況でなければ夜の散歩に丁度良かったのにと、小さく笑みを浮かべてしまった。此方が気配を隠す必要もないので、若草に覆われている柔らかな地面を道を進む。どうも気分が高揚している気もするが、それは若い性欲にも影響されての事だろう。開放する心算だったものが、お預け状態…それでも誰かの安全を優先したい。特定の個人ではないし、無駄足になりかも知れないが、その時は、その時。笑い話のネタにすれば良いとも思う)   (2023/3/18 23:16:37)

おしらせテア♀騎士 ◆NFS4yXODEQさんが入室しました♪  (2023/3/18 23:41:02)

テア♀騎士あっ、ああっ、ん~。(森の中に響き渡る喘ぎ声。昨夜の件ではメイド達の救出も終わり一件落着のはずだった。でも未だ残った魔物達が森の中に居るかもしれないと思い、騎士団の一員としてひとりで見回りに来ていたのが失敗だったかもしれないと少し後悔していた。背後には植物態の魔物。その魔物から伸びる数本の触手が両手両足に絡みつく。両手は万歳の恰好で、サイハイブーツを履いた両足はM字に開脚されている。単に拘束されているだけなら未だしも、ブラウスは引き裂かれ、乳房が露出している。陰部を覆っていたであろうスカートやショーツもただの襤褸切れになっていた。一本の触手の先端の蕾が不気味に開き、テアの秘部を覆い、ジュルジュルと啜り上げる卑猥な音が響き渡る。蕾の中のおしべは人間の舌のように動き、陰核を舐めまくっている。その刺激にテアは膣液を垂れ流し、蕾が啜っている)あぅ、ああっ、誰かぁ、助けて~(こんな夜更けに助っ人などこないと諦めていたときに、人影が見える)えっ、レイモンド?!(自分の無様な姿を見られ、必死て両足を閉じようとするけどできない)   (2023/3/18 23:52:57)

2023年03月06日 03時18分 ~ 2023年03月18日 23時52分 の過去ログ
【F系】森深くにある古びた洋館
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