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「【F系】ときたま荘【イメチャ】」の過去ログ

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2011年09月10日 19時08分 ~ 2011年11月20日 19時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノエル【ロル制作中です】   (2011/9/10 19:08:39)

ノエルん……ここの住民の波長からすれば、君はなかなかの凡人なんじゃないのか?それとも凡人以下?(名前を教えてもらえない為、そして周りの状況からして間違ってはないと思えば頭の中で認識を改めない。どころか更に酷くする。)ヤチン…………?(人間界のことにはさして詳しくないのか、聞き慣れない単語目を丸くし。けれど深い理由も自分に対する脅威も無いとみれば、安心したように肩の力を抜く。)あ、あとそうだ。フラフラの所申し訳ないけど、現時点ではエネルギーを返却できないよ。なんなら返せなくもないんだけど、多分そんなに生命エネルギーは回復しないと思うし、ワタシ達の持つエネルギーは…………うん、まぁ君達人間より少ないから。(困ったような表情ではないものの、面倒だよということを説明しようと試みる。けれど説明をするのも面倒になったのか、途中をはしょった。)とりあえず、案内をしてもらえないかな?(既に入居を決めているのか、一層明るくなって、緋室の荷物と見てとった二つのレジ袋を手に持って)   (2011/9/10 19:17:13)

緋室 静だから凡人いうなって。そりゃ他の人達にしてみりゃまるっきり一般人なのは認めるけれど、そう凡人凡人言われたら立つ瀬って奴がだな?(凡人どころか、とうとうそれ以下にまで落ちぶれてしまった事を堕天使の口調から察すれば、ほんの少し険しい口調で彼女の認識を改めにかかるも、きっとそれは無駄な努力である事も同時に悟ってしまうあたり、やはり凡人なのだろか?)そう、家賃。天国だとどうだか知らないけれど…、物を得るにはそれなりの代価ってのが必要になってくるんだ。部屋を借りるのも同じ。此処の事だから別にお金でなくてもいいとは思うけど…(詳しく説明を始めようとしたのだが…意に介していないかのよな彼女の様子に今日幾度目かの深い溜息を吐き出し、まあ入居条件に関しては管理人ちゃん辺りと話し合ってもらえばいいかと、説明は諦めてしまう。)   (2011/9/10 19:32:33)

緋室 静詳しい所は判らないけれど…返すのが難しいっていうのならまた今度でいいよ。ちゃんと返して貰えるのなら、催促無しのある時払いで構わないから。(明らかに説明を端折ったっぽいその様子に、まあお互い様だと頷くと、案内を頼むという言葉には頷いてみせて…。)ええっと、それじゃあ管理人室…でいいのかな? 詳しい話は…そこで聞いて貰うとして…ああ、荷物はいいよ。そこまで酷く弱ってるってわけでも―(嬉しそうに表情を輝かせるノエルが拾い上げたレジ袋に手を伸ばし、それを受取ろうと試みる。)それと、緋室。ヒムロ セイ てのが俺の名前。だから…凡人凡人言わないでくれると、嬉しいかな?(そう口にすれば、管理人室に案内すべく先に立って歩きはじめる。)   (2011/9/10 19:32:47)

緋室 静【と、今日は本当に遅レスで申し訳ありませせんでした。とりあえず、今回はそろそろ刻限となりますので此方からはこれにて〆とさせていただきます。】   (2011/9/10 19:33:43)

ノエル【了解しました。長い間お相手本当に有難うございました!また機会がありましたら是非お願いします♪ 此方は此方の〆を書き込んでから立ち去りますねー】   (2011/9/10 19:36:24)

緋室 静【機会があれば、これに懲りずにまたお付き合いしていただければ幸いです! 此方からも、また是非お願いいたします。それでは、失礼かとは思いますが、お先にお暇させていただきます。今日はありがとうございました。ではでは、ご縁があればまた何れです。お疲れ様でした。】   (2011/9/10 19:39:21)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/10 19:39:32)

ノエル(緋室の必死な口調でようやく相手が凡人以外だと納得すれば、じゃあ何だろうかと思案する。しかしすぐに家賃に関する説明をはじめられれば、見るからに頭に入っていないという表情でぼーっと緋室を見つめ)……さっぱり分からん。(一言、理解できなかった意を伝えれば、理解するのを諦める。自分の説明には納得してもらった様子に微笑み)とりあえず、それが良いのかな?ああいや、ワタシに任せてほしい。曲がりなりにも恩人だからね。(堕天したばかりで人間界に知り合いはいないので、自分を少なくとも敵とは扱わない緋室に人懐っこい笑みを浮かべ、けれど頑なに荷物を渡さない。改めて名乗られれば頭の中で何度か復唱し)ヒムロセイね……。覚えた。それじゃあヒムロ、案内頼んだ。(ようやく立ち上がり、これから世話になるであろう建物をじっと見つめて、ひとつ頷いた後に緋室の後ろへと続いた)   (2011/9/10 19:53:55)

ノエル【緋室さん有難うございました。それでは此方も失礼します。場所お借りしました。】   (2011/9/10 19:55:09)

おしらせノエルさんが退室しました。  (2011/9/10 19:55:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/11 17:21:08)

【こんにちはー^^少しだけ緋室様を待たせていただきますね><】   (2011/9/11 17:21:41)

【えっと、前回の続きですので…とりあえず待機ロルだけ先に回させていただきます><】   (2011/9/11 17:22:40)

(悪いことをしているわけではない、という言葉を聞き、それが嘘でないことを察し、少しだけ表情を和らげた。それから、今着ている着物を指さされ、思い出したように「あっ」と呟き)えっと…この前、お店で見つけまして…変わった着物ですよね、現代では流行っているんですか?(くるり、と彼の前で一度回ってみせ、それから、もう一度短すぎる裾を見た。しゃがんだら下着が見えてしまいそうだな、と思いつつ、眉尻を下げて苦笑を浮かべ)やっぱり…似合わない、ですかね…?これ、すごく短いですし…(下手に背伸びしない方がよかったかな、と今更ながら後悔する。少しでも彼に近づきたくて、現代風の格好をしたつもりだったのだが、やはり似合わないだろうか。そう思いながら、俯いて、着物の裾を弱々しく握った)   (2011/9/11 17:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/9/11 17:47:26)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/12 20:34:04)

緋室 静【こんばんは。薫様に伝言というか謝罪文をちまちまと…。】   (2011/9/12 20:34:09)

緋室 静【日曜日は予定していた時間までに帰宅する事ができませんでした。その結果お待たせする事となり本当に申し訳ございません。また何時か御逢いする事がございましたらその時にはよろしくお願い申し上げます。それでは、またの出逢いを心待ちにいたしまして、本日はこれにて失礼させていただきます。】   (2011/9/12 20:34:40)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/12 20:34:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/18 10:36:35)

【こんにちはー^^少しだけ緋室様に伝言残させてもらいますね】   (2011/9/18 10:36:58)

【お返事が遅くなってしまって大変申し訳ありません。日曜日の件は緋室様もお忙しいようですし、仕方ないですよ^^あまり気にしないで下さいませ。またお会い出来たら、その時はゆっくりお相手して下さい^^それでは、これで失礼いたします。また緋室様がおられる時にお邪魔させてもらいますかね^^】   (2011/9/18 10:38:34)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/18 10:38:42)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/19 00:15:08)

緋室 静219.107.***.   (2011/9/19 00:15:20)

緋室 静不健康だってのは判ってはいるんだがな…(深夜の台所。紺色の作務衣姿の男が身に着けた装束と同じくくしゃくしゃの黒髪を掻き回しながらコンロに向かっていた。傍らには冷蔵庫から取り出したばかりと思しき冷凍炒飯の空袋。二人前と表示されたその内容物は男が手にしているフライパンの上で炙られている最中だ。)判ってはいるんだが…やっぱ不規則な生活故、不規則な食生活になるのは致し方あるまい。(自らに言い聞かせるかのように言葉を紡ぎ、その言葉にうんうんと大きく頷きながらフライパンを振るう。)   (2011/9/19 00:15:36)

緋室 静(文字通り氷の様に冷え切っていた米粒に程良く火が通ったのを木製のしゃもじで掻き混ぜながら確認するとコンロの前から一端離れ戸棚の中にしまわれている鍋敷とスプーンを取り出し再び元の位置へと戻ってコンロの火を落とす。フライパンの縁にしゃもじをのせたままで居間まで戻ると長机の一角にどすんと腰を落ち着け鍋敷の上に手の中の調理器具を置く。皿を洗うのが面倒というわけでもないのだが、男の独り飯などこれで十分という事なのだろうがここ数日の食生活とその間に利用された食器の数について考えれば…我ながら苦笑を浮かべざるを得ない。)   (2011/9/19 00:31:34)

緋室 静【順番は前後しますがー。薫様、お返事有難う御座います。此方は基本休日前のみとなりますが、ご覧の通り時間がえらく不規則なので^^; タイミングが合いましたら、是非ぜひ宜しくお願いいたします。】   (2011/9/19 00:38:26)

緋室 静(一人黙々と山盛り炒飯と格闘する事十数分。米粒一つ残さずにフライパンを空にすれば、鍋敷ごと持ち上げて台所へ。流し台の中のプラ桶に水を張りその中にフライパンやスプーンやしゃもじを放り込む。洗い物を済ませた後はもう一仕事。いままで付き合ってきた連載物の最後の一話の仕上げ作業がまっている。薄暗い台所に響く水の音を聞きながら…少しだけ感慨深い気分になってしまっている自分に気が付くと、ここ最近の自分のデフォルトとなりつつある苦笑の形に表情を変えて。)   (2011/9/19 01:32:04)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/19 01:32:07)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/19 15:11:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/19 15:26:53)

【こんにちはー^^お久しぶりです!】   (2011/9/19 15:27:03)

緋室 静【おっと、こんいちはー^^  ちょっくら余所見しておりまして申し訳ないっ】   (2011/9/19 15:27:51)

【大丈夫ですよー^^むしろ、それくらい緩い方がいいですよw えっと、前回の続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2011/9/19 15:28:42)

緋室 静【緩いって… 褒められているのかけなされているのか今一つ判断が…(笑) それは此方からもお願いしたい所存ですね。お付き合い願えますでしょうか?】   (2011/9/19 15:30:06)

【褒めてますよ!w日本語って難しいw>< ありがとうございます!ぜひお付き合い下さいませ^^それでは…緋室様から始めていただいていいですか?】   (2011/9/19 15:31:09)

緋室 静【にひひっ 有難う御座います♪ それでは、暫くの間、宜しくお付き合いお願いします^^  了解です。少しお待ちくださいませー?】   (2011/9/19 15:32:26)

【こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します^^ それでは、のんびりお待ちしておりますねー^^】   (2011/9/19 15:33:02)

緋室 静たしかに…俺が学生だった頃あたりからミニ浴衣なんて物が流行ったりもしたけれど…(薫ちゃんが用意してくれた座布団に腰を落ち着け、目の前でくるりと回ってみせてくれる少女の艶姿を感嘆の溜息を零しながら眺め見遣る。知らず知らずの内に頬が緩んでしまいそうになるのを押し止めていたけれど、薫ちゃんの表情が苦い笑みを張り付けているのに気が付くと…こほんと小さな咳払いを一つ零した後に真顔に戻り…)似合ってないとは思わないな。色合いも薫ちゃんの雰囲気に合っているし、花柄模様な所なんかぴったりだと思うよ? ただ…(薫ちゃんの手が着物の裾を握る事でそれに覆われていた白い太腿がさらに露わになってしまうと…苦笑交じりに視線んを背けてしまいながら座布団の上から半歩ほど彼女に向けて近付いて…。)裾が…もう少し長い方がよかったかな? 今のままだと、少し動いただけで中身が見えちゃいそうになるからさ?(と、右手を伸ばしてもう一度彼女の方を指さして、今度は指の先で裾を握る少女の手の甲を突いてみせる。)   (2011/9/19 15:47:59)

(褒められた。そう分かると、少しだけ暗くなっていた表情を綻ばせ、頬をほんの少し赤く染めた。店員の意見も参考にしたが、自分で選んだ着物を似合うと言ってもらえると、嬉しい。不意に、裾を握っていた手の甲を突かれ、かぁ、と顔を赤らめた)そ…っ…そう、なんですけど…その…お店の方から、これくらいの方が似合うって言っていただいたので…だから、あの…ッ(裾を下に引っぱって、見えないようにするものの、やはり短い。店員から「他のお客様もこれくらいにしておられますよ」などという口車に見事に乗せられ、言われるがままにこの丈にしたのだが。こちらが立って、彼が座っていると下着が見えてしまいそうで、その場に座り込んで、恥じらうようにぴったりと足を合わせていた)   (2011/9/19 15:54:03)

緋室 静店員も解ってやってるんだが解ってないんだが…(なんてことはない在り来たりの、思った事をそのまま言葉にしただけの褒め言葉に嬉しそうに口元を緩め、頬を染めてくれた少女を見詰めながら、その店員とやらにチョイスに賛辞と非難のその両方をむけてしまう。手の甲を突いていた手を膝の上に戻しながら、裾を引っ張り腿を隠そうと一生懸命なその姿を見せつけられれば…心の奥底で微かなながらも欲望の色が滲みだ、自身でもその事をはっきりと自覚してしまう。一度己が感情をはっきりと知覚してしまえば、それを意識しないようにすればする程に、それは大きく膨らんでしまう。薫ちゃんが畳の上に座り込み、先程とは違う意味で頬を赤らめながらぴったりと脚を合わせている仕草を真正面から見遣りながら…こくんと生唾を飲み込み喉を鳴らしてしまう。)け、けど…なんでまたそんな格好をしようだなんて?(少女の可憐な容姿に似合う、可愛らしいその装束。それそのものについては文句のつけようもないのだが…その理由を、まるで己が感情を誤魔化すかのように問い質してしまう。)   (2011/9/19 16:09:28)

あっ…それは、その……(こんな格好の理由を問われ、少しだけ躊躇うように視線を泳がせた。言っても問題はないし、彼ならからかうこともないだろうが、その理由がまるで子供扱いされるのを嫌がる幼児のそれで、故に言うべきが少しだけ悩んでしまう。しばしの沈黙のあと、はにかむような笑みを浮かべつつ)あの…緋室さんに、ちょっとでも近づきたくって…。やっぱり、あの格好って、その…現代の人とは違うじゃないですか。だから…少しでも、緋室さんと同じようになりたくて、それで…(ほんの少しでも、彼との差を縮めたかった。これまで過ごした時の差は埋めようもないが、せめて、恰好だけでも。いつかは、彼と同じように、現代のことを話せるようになりたくて。その一心で、こんな現代の着物を買い求めたのだが、今更になって背伸びしすぎたかと後悔してしまう)   (2011/9/19 16:14:48)

緋室 静(自分の言葉に視線を彷徨わせ、唇を噤んでしまった少女の表情をまっすぐに見つめていたのだが…彼女が恥じらいながらも笑みを浮かべ、ゆっくりと紡いで聞かせてくれたその理由に…胸の中はなんとも言えない嬉しさで一杯になってしまう。が、それと同時に…その仕種や言葉、そして彼女の想いそのものが…情欲としか形容のしようのない暗い欲望が無意識のうちに刺激され、その大きさを肥大化させてしまう。)…その、なんていっていいのか判らないけど… 嬉しい…よ。(畳の上で膝で立ち上がり、その状態で少女との距離を詰めてしまえば…感謝の気持ちか、はたまた欲望に流されたのか、自身でもはっきりとは判らないけれど…彼女の身体に腕を回し、その小柄な身体を抱き締めながらその耳元でお礼の言葉を囁いて…。)   (2011/9/19 16:30:47)

(なんとなく、顔を見るのが恥ずかしくて俯いていると、不意に距離が詰められる。思わず目を丸くして顔を上げると、彼の腕で抱きしめられる。耳元で感じる吐息が、言葉がくすぐったくて、腕の中でもそもそと身を捩り)んッ…くすぐったいですよ、緋室さん(そう言いながらも、その表情には笑みが浮かんでいた。身を捩りつつ、子猫が甘えるように彼に擦り寄り、擽ったそうにクスクスと笑い)けど…私も、嬉しいです。この着物、褒めてくれて…。ありがとうございます、緋室さん(肩に顔を埋め、はにかむように微笑みながら小さく呟き)   (2011/9/19 16:36:08)

緋室 静(腕の中に抱きかかえた少女の身体。もぞもぞと身を捩りはするものの、この行為を拒否するかのような激しいそれではなく、寧ろ甘えでもするかのようにその身を摺り寄せてくる彼女の髪を、左手を後頭部に添えて幾度か撫で下ろす。擽ったげに笑みを零す少女の耳元に唇を寄せれば、もう一度… 嬉しいよ そう感謝の言葉を口にして…暫し、逡巡するかのように黙っていたものの不意に唇を彼女の右の耳の端に触れさせて、上下の唇でそれを甘く食んでしまう。耳朶を口の中に含んだままで…ありがとう、そう囁きながら…右手を少女の臀部へとふれさせて…そのふくらみを手の平で包み込むようにゆっくりと撫で付ける。)…それと…ごめん…。あんまり嬉しくて…俺… 我慢できそうに…ない。(それだけを口にすれば、耳を口の中に完全に含んでしまって…耳孔の中へと舌先を押し付けてしまう。)   (2011/9/19 16:49:36)

(腕の中で抱かれたまま、彼に擦り寄っていると、耳朶を口に含まれ、甘噛みするように食まれてしまう。擽ったさとはまた違う感覚に、ビクリと体を震わせ)ひぁ…ッ!や…っ…ひ…緋室、さん…!耳、ダメ…っ(弱々しく抵抗するように、顔を真っ赤にして身を捩っていると、彼の手がするりと臀部を撫でる。思わず甲高い悲鳴のような声をあげそうになり、唇を噛みしめた。それでも、ビクビクと体が震えてしまって)ん、ぁ…っ!ふ…ッ…緋室さ…ひゃあッ…!(耳を舌で弄ばれ、それだけで体の力が抜けてしまいそうになる。堕ちてしまわないように、ぎゅう、と彼の体に縋りつきながらも、ダメ、と言うようにふるふると首を横に振り、慣れない感覚に声をあげつつも耐えていた)   (2011/9/19 16:54:58)

緋室 静(自身が身に着けた作務衣に皺を刻み付けながら、与えられた刺激に耐えようとするかのように必死になって縋り付き、左右に首を振る少女。彼女の後頭部に添えた左手でその首の動きを制しながら…口の中に含んだ耳朶を生暖かい口内でその形が変わってしまうぐらいに食んでみせる。伸ばした舌に唾液を絡ませ、じゅくじゅくと淫らな水音を彼女の脳内に直接響かせようとするかのように舌先を耳孔差し込んで…耳掃除でもするかのように孔の外壁を舌で撫で、ぬるつく唾液で満たしてしまう。尻を撫でていた掌を一度着物の裾下までおろしてしまうと、その内側へと右手を忍ばせて…薄布越しに柔らかな尻肉を五本の指でやんわりと握りしめながら、ぐるりと弧を描くかのようにそれを撫でまわす。)   (2011/9/19 17:06:21)

(首を振るのを止めさせるように後頭部に手を添えられ、抵抗らしい抵抗も出来ず、彼に縋りついて与えられる刺激に耐えるしかない。くすぐったい、とは違うような、甘い刺激)ん、ん…っ!ふ…ッ…や、ん…!(唇を噛みしめているせいで、くぐもった甘い吐息が漏れてしまう。不意に、臀部を撫でていた手が着物の中に滑り込まれ、思わずビク、と肩が跳ね)やッ…!ひ、緋室さん…!それ…ダメぇ…ッ!(手の動きを制するように、片手で彼の腕を弱々しく掴む。甘い刺激を与えられ続け、生理現象故か、下着越しでも分かるくらいに秘部が濡れはじめていた)   (2011/9/19 17:13:46)

緋室 静何が違うのかな?(腕に少女の手の感触が伝われば、舌での愛撫を一度止めて、口を開いて彼女の耳を解放する。白い唾液の糸を引かせながら胸の中に抱き込んだ少女の顔を覗きこむかのように眼差しを向け、尻を撫でまわす手の動きを拒否するかのように紡がれた言葉の真意を問うてみせる。が、そうして問い掛けへの返事を待つ間にも、少女の臀部を弄る手の動きは止まらずにいて、指先を左右の尻肉の間へ押し込むようにすすめてみせて…ぴったりと肌に張り付いた肌着の上から少女の敏感な部分を指でなぞり、それに絡む少女の密を…それを分泌した彼女自身にも知らしめるかのように捏ねて廻して…。)本当に嬉しいよ…。口ではイヤっていっていても、薫ちゃんの身体は俺を受け入れる準備をしっかりと始めてくれているんだから。(少しだけ、邪な感情を混ぜ込んだ言葉を口にして…その言葉を紡ぎ終わるのと同時に、秘部を弄る指先を きゅっと押し込んでみせる。)   (2011/9/19 17:24:35)

(耳を弄り回していた舌がようやく離れ、力が抜けてしまったように彼の体にもたれかかってしまう。真っ赤になったこちらの顔を覗き込むような視線を向けられ、その視線から伝わってくる、いつもの彼とは違う熱っぽさに、無意識の内に体が震えた。それが恐怖なのか何なのかは、分からないが)ひ、あッ!や…っ…!緋室、さ…!(下着を埋め込むように秘部を下着越しに押し込まれ、甲高い悲鳴のような声をあげた。その時に感じた濡れた感触がなんなのか分からなくて、今にも泣き出しそうな顔で小さく首を横に振る)や…っ…やだぁ…ッ…!(何なのか分からない、何故なのか分からない未知の恐怖で、生理的に浮かんでいた涙がぽろぽろと溢れてくる。かといって、彼に対する恐怖は一片もない。ただ、自分の体の変化が、今感じている感覚が怖くて)   (2011/9/19 17:30:55)

緋室 静(耳への愛撫で強張らせていた身体から力が抜けたのか、脱力したかのように此方に凭れかかってくる少女。その顔を覗きこめば彼女の身体の震えが直に伝わって…彼女の肉体を嬲りながらではあるけれど、その震えを労わりでもするかのように左腕で相手の身体を抱き締め、その身体を僅かに持上げるかのように自らの胸の中へと少し強めに抱き込んでしまう。彼女の両の瞳に涙の粒が浮かんでは流れ落ちる様を見遣れば、抱きかかえた左腕で幼子をあやすかのような仕種で相手の背を軽く撫でたたくけれど…右手はまるでまったく違う意思によって動かされでもしているかのように濡れた秘部を幾度も幾度も押し込んでいく。)大丈夫…大丈夫だから。怖くない、怖くないよ?(首を左右に振りながら未知の感覚に怯える薫ちゃんの耳元で囁きかけて、そうしながらも人差し指でクロッチ部分を横合いへとずらしてしまえば…中指を彼女の胎内への入り口へとあてがって、その先端をゆっくりと…内側へと押し込んでいく。)   (2011/9/19 17:45:46)

(震える体を抱きしめられ、赤子をあやすように背を軽く叩かれ、少しずつではあるが、恐怖で震えていた体が少しずつ和らいでくる。頬を涙で濡らしながらも、コクン、と小さく頷き、再び緋室さんを抱きしめる。そうしているうちに、彼の指が秘部から中へ押し込まれていき)ひ…ッ!あ、あっ…!んぁ…熱、い…っ…!(痛みはない。恐怖も、なくはないが、そこまでではない。ただ、激しい熱のような、甘い感覚に襲われ、それに抗う術も知らず、淫らに声を上げて、必死で彼に縋りつく。体が強張ってしまっているせいで、秘部は中の指をきつく締め付けていた)   (2011/9/19 17:52:01)

緋室 静(薫ちゃんの首が小さく縦に振られたのを見届ければ、彼女の髪の合間に唇を寄せて頭皮に軽い口付けを寄せる。自分の身体に縋り付く少女の手がしっかりと抱き付いてきたのを確認すると…畳の上に腰と落とし脚を開いてその合間に少女の身体を招き入れ、僅かに背中を背後へと傾ける。相手の背に廻した左腕でその身体をゆっくりと持ち上げて少女の秘部を嬲りやすい角度で晒させれば、膣の中に押し込んだ指をゆっくりとその内側で回転させ、それに合わせるかのように指の第二関節の少し奥まで押し込んで…そこからじっくりと時間をかけて、膣の内壁を絡ませるかのように指を引き抜いていく。)薫ちゃんの中も…とても暖かいよ。それに、物凄く締ってて…気持ちよさそうだ(指に絡む膣壁の感触をそのまま言葉にして紡いできかせながら、先端近くまで引き抜いた指を再び奥へと押し込んでいき…薫ちゃんが紡ぐ厭らしい声に触発でもされたかのように、その動作を繰り返し…徐々にその勢いを早めてしまう。)   (2011/9/19 18:05:44)

(脚を開かされ、その間に彼の体が入り込まれる。中に突き入れられた指が少しずつ奥まで入れられていき、その指が動かされる度に甘い悲鳴をあげる。何度も指を出し入れされ、少しずつそれが速さを増していき)あ、あぁッ…!ひぅ…あ…っ!緋室、さん…ッ…そんな、しちゃ…変に、なっちゃいます…っ…!(やめて、と懇願するように涙目で首を横に振る。次第に、それが快楽だと感じはじめ、ビクビクと体が震えはじめる)ん、あぁ…ッ!も…無理ぃ…!何か…来ちゃ…っ!(感じたことのない絶頂を迎えそうになり、体を反らし)   (2011/9/19 18:13:59)

緋室 静(自分の腕の中で少女が身体を反らし、普段の彼女からは想像も出来ない感極まった嬌声が漏れ響き室内に木霊するのを聞き取れば、快楽に流されそうになる少女の背中を後押しするかのように、膣内に押し込んだ指をくの字に折り曲げて内壁を指先で擦りあげ、人差し指で女体の中でもっとも敏感とされる肉芽を人差し指で強く腰りあげてしまう。彼女が絶頂を迎えれば…その呼吸が落ち着くまで左腕だけでその身体を抱き締めるが…胎内に押し込んだ指はそのままで、収縮を繰り返すであろう中の感触を楽しんで…。)とっても可愛かったよ…? 薫ちゃんが選んだ着物に負けないぐらい、声も表情も…ね?   (2011/9/19 18:23:43)

(膣内で指を曲げられ、固くなった肉芽を強く擦られれば、ビクン、と体が跳ね)ひ、ああぁッ…!ふ…ぁ…っ!(そのまま絶頂を迎え、抱きしめられるままにぐったりと彼の体を預ける。呼吸は乱れ、秘部はひくひくと収縮を繰り返していて)んぁ…ッ…緋室、さ…っ(潤んだ目で彼の顔を見上げ、甘えるように背に腕を回す。それでも、恥じらいを隠せない様子で、顔を真っ赤にさせていた。熱に浮かされたように、頭がクラクラする。それでも、それすらも心地よいと、快楽だと感じていた)   (2011/9/19 18:28:33)

緋室 静(ビクン、と…小柄な身体を跳ねさせて声にならない声で絶頂の嗚咽をあげた少女の身体を抱き締める。ひくひくと蠢く膣から指先を引き抜きながら…甘えでもするかのように背に腕を回し抱き着いてきた少女の身体を、今度は両腕で抱きしめて…腕の中で顔を真っ赤にしてみせてくれている少女に向けて眼差しを向ける。未だ絶頂の余韻から抜け切れていないのか、何処か心此処に非ずといった様子の少女の身体をだきしめたままで、背中から畳の上に転がれば…薫ちゃんを自らの身体の上に重ねる形で横たわる。)薫ちゃん…。今度は指じゃなくて…俺のを頼めるかな?(と、言葉だけはお願いの形だったけれど…次なる行為を強要するかのように、自らの腰の上に重ねた少女の身体、その秘所にズボンの中で肥大した物をおしあててみせてしまう。)   (2011/9/19 18:40:11)

んッ…!(指を引き抜かれ、それすらも敏感に反応してしまい、フルフルと体が震えた。両腕で抱きしめられたまま背中から押し倒され、互いの体が重ねられる。優しげな口調で小首を傾げていると、熱いそれが絶頂を迎えたばかりの秘部に宛がわれる。その熱と大きさに、思わず腰を引きそうになり)そ…そんな、の…っ…入らない、です…!そんな…壊れちゃ…ッ(痛みで、ではなく、快楽で、狂ってしまいそうだった。それでも、体は拒絶していないようで、自然と腕は彼の背に回される)   (2011/9/19 18:44:36)

緋室 静ん。確かに…薫ちゃんにはまだちょっとキツいかもしれないね。(ズボンのジッパーを引き下ろせば、その中から跳ね起きるかのように長い一物が曝け出される。少女の拒絶の言葉にほんの少しだけ困ったような表情を浮かべるものの、彼女の手が自分の背に廻された事で相手が半ば本能的に新たな快感を求めている事を察してみせて、少女の痴態や嬌声に充てられて、十二分以上に硬く充血した…平均のサイズより拳半分ほど長い一物、その先端を膣口へと宛がう。)大丈夫、と軽々しくは言えないけれど…なるべく、痛くないようにするから…(初めてではないにせよ、小柄な彼女の身体には自分の物の長さは堪えるだろうと考えて…鈴口でゆっくりと脾肉を押し開き、膣道へむけて膨らんだ傘を押し込んでいく。)   (2011/9/19 18:58:33)

【申し訳ありません…少し出かける用事が出来てしまったので、次で一度〆させてもらいます…><;毎度毎度申し訳ありません】   (2011/9/19 18:59:17)

緋室 静【はいはい。了解いたしました。お昼過ぎから長々とお付き合い、有難う御座いました^^】   (2011/9/19 19:00:08)

緋室 静【急ぎの用でしたなら、また以前のように書置きの形でもかまいませんよ?】   (2011/9/19 19:00:55)

【本当に毎回申し訳ないです…それでは、次で一度〆させていただきますね><; それでは、お言葉に甘えて、続きは次回にさせていただきます><とりあえず、最後にロルだけ残しておきますね】   (2011/9/19 19:01:31)

緋室 静【中断に関しては気にしないでください。リアルの方が大事ですからね? 了解です。では、薫ちゃんの〆ロルとお見送りをさせていただいてから此方も退室させていただきますねー^^】   (2011/9/19 19:03:54)

(さらけ出されたそれが宛がわれ、ビク、と腰が震える。怖いはずなのに、求めるように秘部は収縮を繰り返していた。今度は、拒絶することはなかったが、潤んだ目で縋りつくように彼を見上げ、背に爪を立てるようにその体を抱きしめる。彼の言葉を信じて、小さく頷き)ッ…や…優しく、して…下さい……(懇願するように呟き、肩に顔を埋める。そうしていると、ゆっくりと先端が秘部に埋め込まれていき、甲高い悲鳴をあげた)ひ…ッ!あ、あぁ…っ…!!(小刻みに身体が震える。最初に彼と交わった時ほど痛みはないものの、圧迫感は拭いきれなかった)   (2011/9/19 19:05:54)

【…と、ここで一度〆させていただきます。毎回途中で終わってしまって申し訳ありません…何分、急用なもので…><;】   (2011/9/19 19:06:36)

緋室 静【いえいえ、本当に気にしなくとも良いですからっ こっちは構いませんので、早くその急用の方へっ^^;】   (2011/9/19 19:07:27)

【すみませんっ><それでは、お言葉に甘えてお先に失礼させていただきます! 長々とお相手ありがとうございました!^^それでは、本日は失礼いたします^^】   (2011/9/19 19:08:20)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/19 19:08:28)

緋室 静【はい、お疲れ様でした。】   (2011/9/19 19:08:47)

緋室 静【此方こそ、長らくのお付き合い有難う御座います。また後日、宜しくお願い申し上げます。でーは、此方もこれにて失礼させていただきます。お部屋、有難う御座いました。】   (2011/9/19 19:09:49)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/19 19:09:51)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/23 02:47:25)

緋室 静【こんばんは。こんな夜分から少しお邪魔させていただきます。】   (2011/9/23 02:49:03)

緋室 静【待機ロルも回さずに失礼する事お許しください^^:】   (2011/9/23 03:22:08)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/23 03:22:10)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/9/23 10:16:08)

鬼灯ひより【こんにちは、お邪魔します!】   (2011/9/23 10:16:35)

鬼灯ひよりはい、サインっと…お疲れさん!これ、少ないけどお昼の足しにでもしてなっ(引っ越し業者のお兄さんに伝票とペンを返し、ジーンズの尻ポケットに突っこんでいたポチ袋を二つ、にっこり笑って差し出した。中身は作業員それぞれの昼食代+α程度の紙幣だが、実家からの仕送りとバイト代で生活する学生に、それ以上期待する方が間違っている。そもそもチップなんか渡さない、という友人もいたが、それはそれで愛想ないやん?と思うのだ)おおきにー、ありがとー!(迅速丁寧なイイ仕事をした作業員のお兄さんたちは、去り際も手際よく爽やかだった。遠ざかる引っ越しトラックを見送ってから、ふぅっと息をつく)   (2011/9/23 10:19:56)

おしらせ永谷 懍さんが入室しました♪  (2011/9/23 10:23:10)

鬼灯ひよりさぁて…(ゆっくりと振り返って見上げたのは、どこか懐かしい造りの木造アパート。秋めいてきた青空を背景にして、周囲に溶け込むように佇むそれは、何も拒まず、意思すら持ってそこに在るように見える。実家のある里では大抵の家にあった日当たりのよさそうな縁側、緩すぎやしないかと心配になるような玄関の開放っぷり、中庭まであるゆったりとした敷地、どれも一目で気に入って即日賃貸契約した要因ではあるが、なにより心ひかれたのは、やはりこの清濁入り混じったいかにも面白そうな幾多の気配だ)   (2011/9/23 10:23:15)

鬼灯ひより【こんにちは。入っていただいて申し訳ないんですが…あと1ロル投下したら、背後事情で落ちる予定なんです。すみません!】   (2011/9/23 10:25:29)

永谷 懍(はいらせていただきます)   (2011/9/23 10:26:18)

永谷 懍(お疲れ様です。)   (2011/9/23 10:27:20)

鬼灯ひよりん~~…やっぱヒトばっかのとこより、こーゆー空気のほうが馴染むんかなぁ~(ふっと笑って肩をすくめ、改めて身体ごと『ときたま荘』に向き直る)鬼が出るか蛇が出るか…て、鬼はあたしやねんけど、まぁ、どこのどなたさんが住んではっても多分ビックリしません。よろしゅうお願いしますっ!(仲良くしてもらう住人さんたちに、お世話になる管理人さんに、なにより受け入れてもらう『ときたま荘』に向かって、勢いよく頭を下げる。同じくらいの勢いでがばっと身体を起こして)…よっしゃ、今日中に部屋なんとかすんで~!(運び込んでもらった段ボールを開けまくるべく、意気揚々と敷地へ足を踏み入れた)   (2011/9/23 10:27:52)

鬼灯ひより【慌ただしくてすみません、とりあえずお引っ越しロルということで…また次の機会に、よろしくお願いします】   (2011/9/23 10:29:18)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2011/9/23 10:29:42)

おしらせ永谷 懍さんが退室しました。  (2011/9/23 10:31:02)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/23 15:39:11)

緋室 静【こんにちは。暫く待機させていただきます!】   (2011/9/23 15:59:24)

緋室 静(最後の原稿を編集部へと無事に届け終えたその帰り道。駅近くのコンビニの駐車場に停められていた引っ越し業者のトラックが目につけば、新しい同居人がやってくると知らされていた事を思い起こす。その車が越してきた者が利用したものか否かは定かではないが、自らの住処がまた賑やかになるかと考えれば自然と表情は明るくなってくる。此処数日は原稿の最後の仕上げに取り掛かっていた為にどんな人物が越してくるかまでは聞き及んではいなかったが少なくとも悪い人物ではないだろうと、根拠のない希望を抱いていた。)   (2011/9/23 15:59:28)

緋室 静(そのまったく根拠のない希望に後押しされるかのように、立ち寄ったコンビニで普段よりも多くの食材を買い込んでしまったのは長らく付き合ってきた連載作品を完結させてしまった事からくる寂しさもあったのかもしれない。冷凍食品や食パンやインスタント食品、スナック菓子や飴玉、はては食玩の類でいっぱいになった大判レジ袋三つをどっこいしょと持ち上げると、肩で扉を押し開いてコンビニの外に出る。今年二回目の大型台風もなんとか無事に通り過ぎ台風一過の言葉がぴったりと当て嵌まる青空を見上げながら、いつの間にかスーツ姿でも暑いと感じる事がない事に気が付いた。)   (2011/9/23 16:20:21)

緋室 静【お邪魔しましたー】   (2011/9/23 18:14:40)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/23 18:14:42)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/24 17:52:14)

緋室 静【こんにちは。暫しお邪魔させていただきます。】   (2011/9/24 17:55:42)

緋室 静とりあえず切迫した締切がないってのは…(中庭の縁に置かれた縁台に腰を落ち着け、夕焼けから徐々に暗くなっていく空をビール片手に見眺める。長く関わってきた連載作品がめでたく大団円を迎え、担当さんからの催促や会議の電話に怯える事もなくなったわけだが…。いざこうして平穏な日々を迎えてみると…)逆にけっこう落ち着かないもんだな…?(これまでの漫画家としの暮らしにすっかりと順応してしまっている事に苦笑を滲ませながらも、同時に大きな満足感を感じる。まだまだ途中だとはいえ、生きる上での目的の一つを達成したのだから当然だ。缶の中にまだ多く残っているビールを煽りながら今後の事を考える。)   (2011/9/24 18:20:03)

緋室 静(最終回後の三か月は読み切りを掲載してもらえる事になっている。内の二回は以前に編集部に預けていた物を使う予定なので実際に新しく描く必要があるのは一回分のみということで、こうして夜も更けぬ内から一人酒盛りと洒落込んでいたわけだが…。期間限定とはいえ仕事に追われない事がこれほど落ち着かない物だとは思わなかった。次回作について担当さん打ち合わせをする必要もあるのだが、今日の所は完全オフという事にしてしまったので今から先方に電話をいれるわけにもいかない。)   (2011/9/24 18:37:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/24 18:54:57)

【こんばんはー^^先日は申し訳ありませんでした><;】   (2011/9/24 18:55:15)

緋室 静【こんばんはー^^ いらっしゃいませ♪  いえいえ、背後事情での落ちはしかたないのですよ。だから御気にしませんようにね?】   (2011/9/24 18:56:34)

【背後というか、ちょっと出かける用が出来てしまっていて…^^; えっと…続きのロルでお相手させてもらってよろしいでしょうか?】   (2011/9/24 18:57:28)

緋室 静【どちらにせよ、良くある事ということでっ 前回の…でしょうか? それとも今の続きで? どちらででも、此方は大歓迎ですよ♪ むしろこっちから頭を下げてお願いします!】   (2011/9/24 18:59:58)

【うーん…では、待機ロル回していただいているところで申し訳ないのですが、前回の続きでお願いしますっ><今宵も、どうぞよろしくお願いしますね^^】   (2011/9/24 19:00:51)

緋室 静【了解いたしましたっ 此方こそ、宜しくお願いいたします。それでは、此方の順番ですから暫しおまちくださいませ?】   (2011/9/24 19:02:27)

【承知しましたー^^あ、PCの調子が悪いので…再起動とかで、お待たせしてしまったら申し訳ありません><;】   (2011/9/24 19:03:09)

緋室 静(互いの腰がゆっくりと重なり合うにしたがって、膣口へ宛がったモノはゆっくりと…されど確実に少女の胎内へと埋没していく。狭い入口に肥大した先端部を挿入し押し広げていく感触に、知らず知らずの内に喉の奥で獣の唸り声を思わせる呻きをあげながら感じ入る。少女の感じる苦しみを和らげようとゆっくりとした動作をしようとすればするほど、彼女の胎内から肉棒に伝わる快感ははっきりと感じられ…思わず思い切り腰を打ち付けて奥を付きこみたい欲求に狩られたものの…肩口から漏れる悲鳴にそれは掻き消され、他に例えようのない暖かく柔らかな肉の感触を得ながら…抱きあう相手の中へと自らの分身を進めていく。脈打つ膣壁の感触。じゅくじゅくと潤む愛液の暖かさ。必要以上に強く感じるそれに押し流されてしまいそうになるのを堪えながら…ようやく鈴口が突き当りに当たった感覚を捉えれば、そこで深い溜息を零してみせて… 大丈夫? 少女の耳元で囁きながら、痛みを紛らわせようとするかのように彼女の黒い髪を撫でつける。)   (2011/9/24 19:21:04)

緋室 静【何時もお待たせしているのは此方ですから、少しぐらいなら平気で待たせていただきますよ♪  むしろごめんなさいをいうのは此方かと…orz】   (2011/9/24 19:22:06)

(互いの体が重ね合わされ、ゆっくりと、宛がわれたそれが中に押し込まれていくのを感じる。少しずつ奥へ進んでいく度に、悲鳴のような甘い声が漏れてしまい、それでも、その声を抑える術など知らず、ただ流されるままに声をあげることしか出来ずにいる。ようやく、最奥まで辿り着いたのを感じ、ふる、と体が震えた。耳元で感じる吐息が、髪を撫でる感触が、今はとても甘くて)んッ…あ…っ!ひ、ぁ…緋室、さん…ッ…おまじない、して…くださ…っ(”おまじない”を強請るように、彼の首に腕を回し、ちゅ、と触れるだけの口付けをしてみせる。そうしている間も、中で脈打つその感覚が伝わってきて、ぷるぷると体が震えてしまった)   (2011/9/24 19:26:54)

【いえいえ、お気になさらずっ><とりあえず、PCを再起動させたりするときは言いますので^^;】   (2011/9/24 19:27:26)

緋室 静うん。…おまじない…だね?(細い腕が首へと廻され少女の唇が自らのそれに軽く触れる。“それ”を強請る少女の顔を覗きこみながら頷いてみせ、畳の上に肘を付いて上半身を僅かに持上げる。薄く可愛らしい唇。甘い吐息を漏らすそれを数秒の間みつめた後に…そっと互いの唇同士を触れ合わせる。啄むような軽い口付けを幾度か繰り返してから…おもむろに舌先を伸ばしてみせて、まるでノックでもするかのように少女の上下の唇の合間を突いてみせる。肘を付き上半身をあげた事で下半身は僅かに押し込まれる格好になり、最深部へと収められた膨らみは膣道の奥壁をさらに押し込む事になってしまう。)   (2011/9/24 19:38:31)

緋室 静【有難う御座います。とりあえず、何時でも遠慮なくいってくださいね?】   (2011/9/24 19:39:07)

(啄むような口付けを幾度か繰り返され、その口付けが、深く甘いものへと変わる。舌で唇を突かれ、その舌を招き入れるようにおずおずと口を開いた。そうしていると、中のそれがより深く押し込まれ、思わず体に力が入ってしまい)んッ、ふあぁ…っ!あ、ふ…っ…!緋室、さ…!(体が強張ってしまったことで、ただでさえ狭い膣が更に狭くなってしまう。きつく中のそれを締め付け、自身にも快楽を与えることとなり、首に回した手が震え)ひ…ッ…ひ、むろ…さん…もっと…っ(未知の快楽が怖くて、その快楽を求めようとする自分の体が怖くて、子猫のそれのように、彼の舌をちろちろと舐めてみせ、”おまじない”を強請る)   (2011/9/24 19:44:13)

【承知しましたー><】   (2011/9/24 19:44:34)

緋室 静(開け放たれた唇の合間に舌先を滑り込ませたその瞬間。モノを収めていた膣がきゅっと狭められた。竿にかかるその圧力に眉間に皺を寄せ奥歯を噛み締めながら…すぐにでも腰を動かして自らを締め付けるそこを蹂躙したくなる欲望を抑え込みながら…差し込んだ舌先に可愛らしく自らの舌先を絡める少女の“おねだり”に応える。畳に付いた両肘の感覚を拡げ上半身の位置を下げる。そうする事で互いの唇をより深く触れ合わせて…こちらをなめあげてくる小さな舌先を、まるで仕返しでもするかのように逆に舌先を絡めていく。恐る恐る伸ばされていた舌の横腹を舐めすくい、そのままその裏側へと舌先を忍ばせ彼女のそれをもちあげれば、口内にたまり始めた唾液ととも少し大き目の水音を伴いながら相手の舌吸い上げる。)   (2011/9/24 19:56:12)

(淫猥な水音をたてながら、深い口付けを交わされる。舌を吸い上げられ、呼吸をする暇さえ与えられず、互いの唾液を交換され、このまま食べられてしまうのではないか、と半ば本気で思った。ふ、ふ、と浅い呼吸を繰り返しながら、甘く深い口付けを繰り返しているうちに、恐怖心が少しずつ小さくなっていく。一瞬唇が離れたときに、彼の服を握りしめ)は、ふ…ッ…私、ばっかり…ずるい…っ…(自分はこんなに恥ずかしくて、呼吸もままならないのに、彼は衣服の乱れすらないなんて。彼との差を改めて思い知らされた気がして、少しだけ胸が痛んだ)   (2011/9/24 20:02:53)

緋室 静そんな…気に する事なんて、ない…よ。(長く続いた接吻が途切れ、その間おざなりになっていた呼吸を深く息を吸い込む事で再開しながら…少女の呟きには若干苦しげでながらも優しい苦笑で応えてみせる。事実、今にも我を忘れて彼女の胎内を貪りたい衝動に駆られているわけだが…それを一つ一つ言葉にするのは躊躇われ、そのかわりにと…押し込んだままだった腰を僅かに引きはじめ…収縮を繰り返す膣癖をカリでひっかきながらモノをゆっくりと引き抜いて、竿を吐き出す膣口が盛り上がり亀頭があともう少しで覗こうかという所で、腰を引くのをやめて再び奥へと押し込んでい。…ずん、と…先端が奥壁で行き止まると…今度はその壁を押し上げるかのように、少し強めに腰を落としていく。)   (2011/9/24 20:14:59)

(優しげな笑みで返され、少しだけ、顔を赤らめた。彼にそう言われてしまうと、不安も恐怖もなくなってしまいそうだから、不思議だ。不意に、押し込まれたまま、中で動こうとしなかったそれがゆっくりと引き抜かれていく。こちらが少しでも腰を引けば、そのまま抜けてしまいそうなまでに引き抜かれ、無意識のうちに手を伸ばし)あ、んッ…!や…っ…抜い、ちゃ……ひ、あぁッ!(無意識のうちに紡がれようとしていた言葉が、奥を突かれたことで途切れた。ビクン、と体が跳ね、震える。意思に反して体は、年齢の割に幼すぎる身体に、悦楽を教え込まれているような感覚が甘く、心地よいと感じる。ふるふると震えながら、気づかないうちに腰が小さく揺れた)   (2011/9/24 20:21:36)

【…っと、すみません。ちょっとご飯食べてきますね><】   (2011/9/24 20:21:53)

緋室 静【あいあい了解。いってらっしゃいー♪】   (2011/9/24 20:22:29)

緋室 静も、もう…大丈夫、かな?(モノを半ばまで引き抜こうとした最中に少女の口から零れ出た言葉。おそらくは本能的な物だったのだろうけれど、自らの中に収められた異物が立ち去るのを否とするそれは、少女の身体が感じているのは痛みだけではない事を悟らせて…その事を確認するかのように少女の小刻みに震える少女の顔を見詰めながら問いかける。だがそれよりもなによりも、それを紡いだ瞬間の彼女の表情がとても可愛らしく、とても愛おしく感じられて…。いくら相手の身を案じての事とはいえ、これ以上我慢を重ねるのも限界に近いかと感じ…内心では大きな溜息を吐き出していた。ぐるんと、押し込んだ一物の先端で膣奥を押し込み、再び腰を引いて…先程と同じ箇所まで竿を引き抜けば、前回よりも僅かに勢いをつけて身体を押し込んで…三度目、亀頭が奥を付きこめば…今度は体重を乗せてその壁全体を持ち上げるかのように身体を密着させる。が、それでも小柄な少女の身体に竿を収めきる事が出来ずに…幾らかが外気に晒されたままとなってしまう。)   (2011/9/24 20:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/9/24 20:42:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/24 20:44:46)

【お待たせしましたー^^ただいま戻りました><】   (2011/9/24 20:45:02)

緋室 静【おかえりなさい^^ 気にしないで大丈夫ーっ】   (2011/9/24 20:46:06)

(問いかけられる言葉に、頷くことも、首を振ることもできず、震えながら彼に縋りつくことしか出来ない。潤んだ青色の瞳で余裕を失った彼の顔を見上げたのと同時に、中のそれが再び抜き差しを始めた。先程よりも激しさを増したそれに、体を反らし、彼の背に爪をたてるようにしながら悲鳴のような声をあげた)ひゃあ、んッ!ふ…っ…あぁ…!緋室、さ…緋室さ、ん…っ!(彼を求めるように、その体に縋りつきながら、何度も名前を呼ぶ。苦しいはずなのに、甘いその感覚が、いつの間にか怖いと感じなくなってきていた。むしろ、それを求めるように、秘部は収縮を繰り返している。快楽で蕩けたような瞳で、縋るように彼を見上げながら、その背に腕を回していた)   (2011/9/24 20:50:42)

緋室 静(可愛らしい嬌声の合間に織り込まれた自らの姓に応えるかのように、はっ はっ と激しい運動を行った後の犬の様に繰り返される呼吸の合間に少女の名を二度三度囁いてみせる。自らの背に彼女の手が伸ばされ、指先が着衣越しに背中に食い込むのを感じれば…熱く滾った下腹部にさらなる燃料が投下されて、再びその内部を竿が遡り…今度はその中に溢れる雫に身を任せるかのゆうに勢いよく腰を振るい、ぬちゃり と…結合部から大きな水音が部屋に木霊した。)か、薫ちゃん…いくよ?(心地よい収縮を繰り返す中に我が身をおいたまま少女の顔を覗きこみ「開始」を宣言すれば、左手を畳に付いて上半身を持ち上げて右手を少女の太腿の内側へ添えるとそのままそれを持ち上げ脚を大きく開かせて…広くなった空間を使い、幾度も膣の中の行き来を繰り替えす。)   (2011/9/24 21:05:20)

(ぐちゅぐちゅと音をたてながら、それの抜き差しが繰り返される。痛みはないのに、激しい快楽が秘部に与えられ、とろり、と秘部から愛液が溢れ、床に零れ落ちた)あ、ん…っ!ふ…ぇ…ッ…いく、って…?(問いかけるように、視線を向けると、脚を大きく開かれる。そのせいで秘部が晒され、慌てて片手で秘部を隠し)やッ…!み、見ちゃ……あぁッ!や、ぁんっ!(先程よりも激しく腰を揺さぶられ、徐々に絶頂へ導かれていく。秘部を手で隠す余裕もなくなってきて、再び彼の背に腕を回した)   (2011/9/24 21:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋室 静さんが自動退室しました。  (2011/9/24 21:25:33)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/24 21:26:06)

緋室 静(狭いとはいえ、滴り散る程の愛液を垂れ流すそこからは最早は窮屈さは微塵も感じられなかった。むしろ愛液によって柔らかく艶めかしく蠢く膣壁が竿に絡み、カリ首をむしゃぶりつくかのような感触に…えもいわれぬような感触を得て少女の中を行き来する動作に夢中になってしまう。少女の羞恥の声を聴かされれば、まるでそれに触発でもされたかのように太腿を持ち上げた右手をその付け根まで進めれば、柔らかな尻肉を手の平で撫で付けて、時折爪を突き立て赤い筋を刻みつけていく。)ず、ずいぶんと…がま、んそしてた、からっ かな…? かお、薫ちゃんっ こ、このまま、だすからねっ!?(引こうと思えば引くことも出来たかもしれない。けれど恥ずかしはりながらも嬌声を絶やさず、再び自分に縋り付いきた少女の身体に己が臭いを擦りこむ事に執着するかのように…深い部分で出し入れを繰り返し、下腹部に熱い物が込み上げてくれば…それに抗う事など微塵もせずに…膣の奥壁めがけて固形物のような粘度の精液を吐き出してしまう。)   (2011/9/24 21:28:07)

(肌を優しく撫でられたかと思えば、時折引っかくように肌に爪をたてられる。その痛みすらも快楽と感じるようになりはじめ、ビクビクと体が震えた。出す、という言葉が理解できず、潤んだ目で彼を見上げ)あんッ…!ふ、ぁ…出す、って……ひ、あぁッ!!あ、あ…っ…な、中…熱い、の…(中に精液が吐き出されたのと同時に自分も絶頂を迎え、痙攣するように、ビクン、と体が跳ねた。力尽きたように、腕の力が抜け、ぐったりと床に体を預けて、乱れた呼吸を整えるように、肩を上下させながら浅い呼吸を繰り返す)   (2011/9/24 21:35:14)

緋室 静(甘い締め付けを長く受けていたせいか、一度の射精だけでは収まらずに二度三度と熱い迸りを少女の中へと吐き出し続け、大きな波が去った後も…びゅくびゅくと残滓の一滴も残すまいとするかのように膣の中で脈打ち続けながら…浅い呼吸を繰り返す少女の上に覆い被さるように身体を横たえる。絶頂の余韻で火照った頬に唇をそえ、ちゅ と触れるだけの口付けを向けて…)…可愛かったよ…(そう耳元で囁きかけて…もう一度、耳朶に向け食むような口付けを贈ってみせる。身体を横たえたままで、膝を使って腰だけをゆっくりと持ち上げて少女の中からモノを引き抜けば、ごぼりと…拡がった膣口からは泡立つように真白な精液が零れて落ちて…尻肉を伝って畳の上へと滴り落ちて…男女それぞれの精液が混ざり合った雫がからみつく竿との間に太い糸が伸ばされて…。)   (2011/9/24 21:46:33)

(中から彼のそれが引き抜かれ、入りきらなかった精液と、自分の愛液が溢れて、畳の上に零れる。その感覚にすら敏感に反応してしまい、ビク、と体が跳ねるように震えた。それを堪えるように、彼の衣服を握りしめてしまう)ふ…ぁ…ッ…緋室、さん…(何を言えばいいのか分からないまま、潤んだ目を彼に向ける。そうしているうちに、かぁ、と顔が赤くなっていくのを感じた。その場で猫のように丸くなって、真っ赤になってしまった顔を隠す。以前は、あの後すぐに気を失ってしまったから、こうして事後にすぐ顔を合わせるのは初めてだった)   (2011/9/24 21:53:16)

緋室 静うん。とっても可愛らしかった。(もう一度、今度ははっきりとした口調でそれを口にする。身に着けた作務衣の合わせを結んだ紐を解き前をはだけて黒地のTシャツを露わにする。赤くなった顔を隠すように背を丸めてしまった彼女の横に寝転んでみせ、背中の側から少女の腰に腕を回してその身体を抱きしめる。作業着としての性質故若干厚めの生地で作られた作務衣と違い、少女が身に着けた丈の短い和装の触れ心地や、その下から伝わる彼女の火照り具合がシャツを通して伝わって…精を吐き出したばかりだというのに、愛液でぬれた一物は再びその硬度を増しはじめ…少女の脚の合間にその先端を押し込もうとするかのように、ぴったりと互いの身体を密着させる。)   (2011/9/24 22:04:43)

(ぴったりと体をくっつけるように抱きしめられ、さっきまで中に突き入れられていたそれが脚に当たっているのを感じ、逃げるようにもそもそと身を捩った。顔どころか、体が熱い。振り向くことも出来ず、彼の腕の中で背を丸めて)……も…もう、この服着ないです…その…緋狐さんにも、叱られますし…(着る度にこのことを思いだしてしまうから、という言葉は寸でのところで飲み込んだ。ただでさえ、以前顔を合わせたとき、彼のことを話したら何か納得したような目で「姫御前は雰囲気に流されることがありますので、嫌なときは相手を殺してでもお止めになって構わないのですよ」と言われたのだ。あの時は意味が分からなかったが、今は身をもってよく分かった)   (2011/9/24 22:10:51)

緋室 静…うん…。その方がいいかもしれないね…。流石に…刺激的すぎるし、それを来ているとこを見かけたら…今日の事を思い出しちゃいそうだし…(腕の中で背を丸め、もごもごと口籠りながら膝上丈の和服を封印するという少女の言葉に頷きながら、彼女の内心を覗き見でもしたかのような言葉を返してしまう。)そんな服を着て俺の部屋に遊びにでもこられた日には、今夜みたいに雰囲気で迫っちゃうかもしれないし……(緋狐の名前を出されれば、意識の端が冷たく氷付くのがはっきりと感じられた。今度こそ殺されるな…。そんな事を考えていれば、自然と…少女を抱き締める腕に力が入ってしまう。まるである種の恐怖から逃れる幼子のように。)   (2011/9/24 22:20:31)

(腕に力が込められ、もそもそと彼の腕の中で身を捩り、彼の腕に抱かれたままで彼と向かい合う。顔を赤くして、視線を泳がせながら、そっと彼に寄り添い、肩に顔を埋め)…あ、あの…けど、その……(しばらく口ごもって、ぎゅう、と乱れた彼の作務衣を握りしめ)…い…嫌、では…なかった…です……恥ずかしかった、ですけど…(こんなことが彼に、緋狐に勘付かれては、きっと怒られるかもしれない。人と交わるなど、と。人に情を移すなど、と。それでも、彼と触れ合うのは安心できた。彼の体温が好きだった)   (2011/9/24 22:25:07)

緋室 静(力を込めた腕の中で身を捩り身体の前後を入れ替えようとしているのに気が付くと、腕から力を抜いてその動作を助けてあげる。向かい合った少女の口から今夜の睦言が嫌ではなかったと聞かされれば…彼女の後ろで控えるお目付け役の存在に微かな恐怖を感じながらも、自らに身体を預ける少女の身体をぎゅっと、再び強く抱きしめてみせる。)ありがとう、薫ちゃん。俺も…嬉しいよ…。(自分がしている事がけして褒められないであろう事は十二分に理解できている。もしかしなくとも、万死に値する事なのかもしれない。それでも、薫ちゃんがこうして自分とのふれあいを、この身体の温もりを求めてくれているのを感じれば…自然と、彼女を抱き締める腕にも力が込められる。)   (2011/9/24 22:36:20)

(強く抱きしめられ、その感覚に安心しきったように、子猫が甘えるときの仕草のように、その体に擦り寄ってみせる。自然と、口元が綻び、緩み切った微笑みが浮かんでいた。何度も絶頂を迎えて疲れてしまったせいなのか、その温もりに安心したからなのか、うとうとと、瞼が閉じてしまいそうになる)ん…っ…緋室さん……(彼に擦り寄り、肩に顔を埋めたまま、そのまま目を閉じて意識を手放してしまう。今まで、こうして誰かと一緒に眠ることなどなかったから、とても幸せだった。人の温もりが、ここまで安心できるものだと、初めて知った。全部、彼がいたからだ。意識を手放す間際で、彼の背に腕を回して)…緋室さん…大好き、です……(寝言のように、独自のように紡がれる言葉は、果たして彼に届いたかどうか。それを確認する余裕もなく、そのまま目を閉じて、眠りの淵へ堕ちていった)   (2011/9/24 22:41:44)

緋室 静(力を込めた腕の中、ゴロゴロと喉を鳴らしだしかねない仕種で寄り添ってくる少女。それに応えるように彼女の髪を撫で付けながら…彼女が自分の名を紡ぐのを耳にした。それに応ようと視線をおろし唇を開こうとしたのだが…少女の瞼が塞がり始めている事に気が付いた。今夜は本当に色々しでかしてしまったから無理もない。うん、本当に無理もない。色々と反省の念を抱きながらも…当の相手が自分の背に腕を回し…眠りにつこうとしている少女の背を…幾度か撫で下ろしながら…自らも今夜は此処で眠りにつく事を決め込んだ。少女の頭の下に腕を差し入れて、腕枕をしてあげている最中…寝言かと思われる程の小さな言葉が紡がれた。暫しの間…それにどう応えようかと悩んだが… その返答がわりにと、少女の額に“おまじない”を一つ落としてみせて…自らも心地よい温もりを腕の中に抱きながら…瞳を閉じる。)   (2011/9/24 22:55:10)

緋室 静【はいっっ 長らくのお付き合い、有難う御座いましたっ これで〆られてますかね?(汗】   (2011/9/24 22:56:16)

【ですねっ^^長々とお相手ありがとうございました!お疲れ様です!^^】   (2011/9/24 22:56:40)

緋室 静【お疲れ様でしたーっ ………うん、間違いなく殺されるな……俺……(ガクブルw】   (2011/9/24 22:57:50)

【大丈夫ですよ!「娘さんを僕に下さい」的な感じで、ちゃんと挨拶すれば問題ないです!w 緋室さんのお話しを聞いて、緋狐も多少は丸くなったはずなのでw^^】   (2011/9/24 22:58:49)

緋室 静【なにその婚姻フラグーっ!?(笑w  いやまて、それならそれで、薫ちゃんに色々と間違った知識を植え付ける事の出来るチャンスでも(オイw】   (2011/9/24 23:01:32)

【まぁ、OK貰ったら貰ったでちょくちょく訪問に来ると思うんで、余計にプレッシャーですけどね!(外道w 好きに植えつけてやって下さい!wキスも「おまじない」と信じ込んでる感じなので!w(コラw】   (2011/9/24 23:03:15)

緋室 静【なに、その新婚家庭に頻繁に遊びにくる姑さん的な展開は!?(笑w と、とりあえずー、それを回避するには暫くは今のままの状態で、間違った知識だけはどんどん蓄積していって頂きましょうか?(ぇ】   (2011/9/24 23:06:40)

【奴は棚の上の埃まで細かく見ますよ!wけど、彼も決して薫に甘いわけではないんですよ!多分!w ですねwとりあえず今は光源氏計画を続行させていきましょうかw(ぇ】   (2011/9/24 23:08:11)

緋室 静【ウアハハっ 生きた心地しねーやーw 迂闊に現行を机の上に置きっぱなしにできないやw(そこか) むしろ彼は古い風習に厳格な、イスラム原理主義者の様な人と…そう考えれば良いでしょうかw  光源氏計画…。とりあえず行為そのものに対する大きな嫌悪や障害になるような大きな嫌悪感はないわけですから…  次はアレですかねwww】   (2011/9/24 23:13:13)

【原稿見られたらきっと大変なことに…w というか、アレです、お父さんですw(ぇ アレって一体なんですかwwすっごい気になるんですがw …っと、すみませんが、ちょっと時間が来てしまったので…申し訳ないですが、本日はお先に失礼いたします><是非またお相手して下さいませ^^それでは、本日はありがとうございました!^^】   (2011/9/24 23:15:32)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/24 23:15:45)

緋室 静【はい。お疲れ様でございました。また次の機会も、宜しくお願いします。 アレといえばアレですよ、アレw、まあ男の子の欲望なんてたかが知れているのですよwww 問題はそれをどう言い含めるかですけどね!?(笑】   (2011/9/24 23:18:37)

緋室 静【それでは、本日も有難う御座いました。また御逢いしましょう♪】   (2011/9/24 23:19:10)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/24 23:19:13)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/25 14:43:57)

緋室 静【こんにちは。…自分の足跡がこうも続くと少しばかり気げ引けてしまうのですが…今日も暫くお部屋をお借りいたします。】   (2011/9/25 14:49:09)

緋室 静ぅ、ぁぁ…。昨夜は流石にちょっと飲み過ぎたかな…?(ときたま荘邸内。一階と二階とを繋ぐ階段に黒髪の男の姿が見える。彼が普段身に着けている作務衣はズボンだけで上は黒のTシャツ一枚。軽く眩暈のするこめかみを指先で押し込みながら一歩一歩足元を確かめるように階段を降りる。)久しぶりの独り酒だからって…ちょっと調子に乗り過ぎたかな…(初の連載物が無事に終了した事の祝いも兼ねて漫画家仲間から誘われている宴会の予定も近く、その予行演習にと久方ぶりにすこしばかり大目にアルコールを嗜んだのだが…。一年以上にも及ぶ節制はアルコールに対する耐性を相当弱らせていたらしく、学生の頃より弱くなっていた事実を苦笑を浮かべ。   (2011/9/25 15:14:35)

緋室 静【んー。長々とお邪魔して申し訳ございませんでしたー。】   (2011/9/25 18:39:39)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/25 18:39:42)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/9/27 21:10:12)

緋室 静さてと、部屋の片付けはこんなもんかな?(大判の市指定のゴミ袋を両手にぶら下げ自室から廊下に姿を現したのは作務衣姿の黒髪の男。普段は仕事に追われ部屋の掃除などは後回しになりがち。まとまった時間のある今の内に掃除でもと思い立ったのが今朝方だったのだが、部屋の散らかり方が予想以上だった為にこの時間までかかってしまったのだ。部屋を占領していたゴミの殆どが燃えるゴミだったのが幸いしてか男の独り暮らしにありがちな最悪の状態にまでは発展しなかったものの、まとめてしまうとその量は思わず苦笑を零してしまう程。今も部屋の中には持ちきれなかったゴミ袋が幾つか残されている始末だ。)まあ、なん往復かすればいい話なんだけどね?(誰かしら、暇な住人でもいれば手伝ってもらいたい所だが…こういう時にかぎって邸内からは人の気配を感じ取る事は出来なかった。)   (2011/9/27 21:26:33)

緋室 静【こんばんは。平日前ですが少しお部屋をお借りします。最長滞在時間は零時半前後ぐらいでしょうか。待機ロルとは別展開も歓迎です。】   (2011/9/27 21:37:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/27 21:56:18)

【こんばんはー^^先日はありがとうございました!】   (2011/9/27 21:56:37)

緋室 静【こんばんはー♪  いいえいいえ、こちらこそどういたしまして^^ 御馳走さまでございましたw】   (2011/9/27 21:57:27)

【ふふ…御馳走の後にはデザートがあるんですよ…薫のお目付け役という名のデザートがな!(外道w あ、もしかしてソロルでしたか?><】   (2011/9/27 21:58:21)

緋室 静【いや、それはデザートなんかじゃない、絶対違うww  いえいえ、普通に待機ロルのつもりでして、10時を過ぎたら〆を一つ落としてお暇しようかと考えていた所でした。】   (2011/9/27 22:00:44)

【ほら、食べた後って運動しないと太るじゃないですかwwあれ、結局デザートじゃないやw よかった^^少しだけお相手させていただこうかと思いまして。本当は今日デザートを食べてもらうつもりだったんですけどねw(ぇ】   (2011/9/27 22:02:03)

緋室 静【殺されるっ 絶対に殺されるっ!?(怯w  まぁたしかに、薫ちゃんは栄養満点そうですからねぇ…。ちょっとやそっとの運動では足りない気がしないでもないですな。はい、下にある通り長くとも一時ぐらいまでとなりますが、それでよろしければ喜んでー。】   (2011/9/27 22:05:05)

【栄養あるかどうかは緋室さんの調教…いや、光源氏計画の進行次第ですw 私も、本日は12時半くらいが限界ですので、それまでお相手よろしくお願いします!^^では、待機ロルに続いてロル回させてもらいますね^^】   (2011/9/27 22:06:23)

緋室 静【いやまて。調教ってなんだ調教って!?(笑  はいはい。それでは、短い間ですけれど宜しくお願い致します^^】   (2011/9/27 22:07:45)

(――着物というのは、案外処理に困るものだったりする。かなり昔のものもあるから、もう着ないだろうと思うものもあるのだが、捨てるには悩んでしまう。いっそ今度緋狐が来たときに社の方へ預けてしまおうかとも思ったが、さすがにそれは躊躇われた。床の上に幾つか着物を並べて、困ったような顔で首を傾げる。ちなみに、例の”ミニ着物”とやらは、押し入れの奥底に封印しておいた。時が来たら着よう。何の時かは分からないが)――…着物って、捨ててもいいんでしょうか…?(”先代”のものはないから、縁起だのは気にしなくていいと思うが、やはり捨てるのは躊躇われる。少し外の空気を吸って考えよう、と思い廊下へ出ると、大量の袋を持っている見慣れた人影を見て、ぱっと表情を明るくして)あ…!緋室さんっ。あの…その荷物は?どこかへお出かけですか?(色々と入っているようだが、着替えの類は入っていないようだ。何をしているのだろう、と言いたげな表情で、小首を傾げて)   (2011/9/27 22:12:32)

緋室 静へ?(部屋中に散乱していたゴミを纏め上げたビニール袋をゴミ置き場まで運ぼうと階下へと繋がる階段へ向けて歩き始めたその直後、不意に背後から聞き馴染んだ声で呼び止められ肩越しにその声の主を振り返ってみればそこに居たのは小柄な同居人。こんな夜に出歩くなんて珍しいとは思いながらも何処か楽しげな気配を滲ませる彼女に向けて振り返ると、両手に下げた袋を僅かに持上げてみせてから これからゴミだしなんだ。と…自らの行動を打ち明ける。)そういう薫ちゃんこそこんな時間にどうかしたのかい? 薫ちゃんの事だから夜食やつまみ食いなんて事はないだろうし…なにか困った事でもあったのかな?(とりあえず、両手のゴミ袋を自室の扉の前に仮置いて相対する少女の所に歩み寄る。)   (2011/9/27 22:23:53)

…ゴミ、出し…?(丸い目をぱちくりとさせて、不思議そうに首を傾げる。やはり、まだこちらの常識に馴染めていないようだ、と改めて思い知り)あの…そういうのって、燃やすものでは…?(今まで大掃除、と言ったら神社の裏山かどこかでいらなくなった物を燃やすといった方法でやってきた。わざわざゴミを持ってどこへ行こうというのだろうか)あ、えっと…着物の片づけをしてて…。けど、あの…使わない着物とか、どうしようかなと思ってて……緋狐さんに持って帰ってもらうにも、量がちょっと多いので…(困り果てたように苦笑をその顔に浮かべながら、ちらりと自分の部屋の着物を見る。数はそんなにないが、着物というのは、畳むと意外と分厚いものだ)   (2011/9/27 22:29:04)

緋室 静(「ゴミ出し」の言葉を酷く不思議そうに呟いた薫ちゃんの顔を、此方もまた…まるで焦点の合わない物を二度見するが如くに不思議そうに覗き込んでしまう。彼女が続いて紡ぎだした言葉でようやく相手の真意に気が付くと成程成程と…腕を組んで二度三度頷いてみせる。)街だと燃えるゴミも燃えないゴミも集めて置いておく場所があるんだよ。済んでいる人が多いからね。燃やしてしまうのは同じだけど…一度に沢山のゴミを燃やすと危ないだろう? だから、燃やしても誰にも迷惑の掛からない場所まで運んでからそこでも燃やして貰うんだよ。(詳しい所はまた後日伝えるとして、とりあえず今は要点だけで解説してみる。それより…)使わない着物って…そんなに沢山あるの?(部屋の主が自室を見遣るのに合わせ、薫ちゃんの傍らに寄り添うように立ち並び、その身体越しに部屋の中を覗き見る。洋服ならば適当に押入れに詰め込んでなんとかするのだが、それも男物の場合だ。女物。しかも和服となるとやはり勝手が違うのだろうと推測すれば…どうしたものかと首を傾げてしまい…ふと、余計な事が脳裏を過り…)こないだのあれも…もうしまっちゃったのかな?(しかもそ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/27 22:44:24)

緋室 静(しかもそれをうっかりと口に出して聞いてしまう。)   (2011/9/27 22:44:36)

(こちらの疑問に答える彼の説明に、感嘆したように目を輝かせて)す…すごいですね…!わざわざそんな場所まで運んでくれる人がいるんですかっ?誰にも迷惑がかからない場所って…すっごく遠いんじゃ…?(この近辺のゴミを集めているのだとしたら、かなりの重労働だろう。車を使っても、そんな場所へ運ぶのはかなり大変なはずだ。壮大に想像を膨らませていると、気づけば彼が隣に並ぶようにして立っていた)あ、いえ、そんなに多くはないんですけど…なんというか…十二単みたいな、分厚いのがあったりするんで…しまっておくにも、かさばりますし…(独り立ちするから、と多く着物を持ってきたのが今になって仇になってしまった。彼と同じように首を傾げていると、以前の着物のことを言われ、反射的に顔を真っ赤にさせて)あ…あれは、その、あの…お…押し入れに、しまってます…(語尾は口ごもってしまいながら、赤くなった顔を隠すように俯き)   (2011/9/27 22:51:06)

【すみませんっ><ちょっとお風呂入ってきますので…しばし離席しますね><;】   (2011/9/27 22:54:01)

緋室 静【はい。了解ですー。この季節夜は冷えますからゆっくり温まってきてください。】   (2011/9/27 22:54:34)

緋室 静あ、ああ。それは確かにかさ張るかもしれないね…(十二単。現代では芸能人の結婚式ぐらいでしか耳にする事のなかった単語をさも日常の事であるように聞かされれば、それだけの言葉を返すのにも僅かな間をおいてしまった。その言葉を口にした少女を十二単の中に押し込んだ様子を想像すれば、脳内補正も手伝ってその可愛らしさに思わず頬を緩めてしまう。が、相手が自らの不用意な質問で顔を真っ赤にしてしまった事にに気が付くとその言葉を打ち消そうとするかのように両手を胸の前で振って見せながら慌てふためいてしまう。)いや、その、決して変な意味ではなくてだね? あ。そのー、なんだ、とても可愛く似合ってたからさ、あれも一緒に持って行ってもらうかなって。機会っていうか…タイミングっていうか、またいつか…着て見せて欲しいかなって思ってたから、その…うん。(少女の上気が伝染したわけでもないのだろうが、自身も苦笑を滲ませながら口籠り…それでも本音をぽろりと漏らしてしまう。)   (2011/9/27 23:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/9/27 23:14:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/9/27 23:16:08)

【お待たせしましたー^^ただいま戻りましたっ><】   (2011/9/27 23:16:22)

緋室 静 【おかえりなさい^^ いつもこっちが随分と待たせちゃってますから気にしないで良いですよ。】   (2011/9/27 23:17:07)

(顔を赤らめて俯いた自分を見て、目に見えて分かる程慌てふためく彼の姿を見て、おずおずと視線をあげる。しばらく躊躇するように視線を泳がせ、白い頬を真っ赤にして、少し長い沈黙の後、コクン、と小さく頷いた)その、あの…ひ、緋室さんが言うなら…また、着ます……(また雰囲気に流されそうになっても、次も拒める気がしない。それでも、不思議とその行為に対する嫌悪はなかった。それは行為自体への嫌悪がないからなのか、それとも、その行為の相手が彼だからなのか、自分でもよく分からない。もじもじと自分の指を絡めながら、顔を真っ赤にして、視線を彷徨わせながら、小声で答えた)   (2011/9/27 23:21:49)

緋室 静(長い沈黙。ゆっくりと此方へと向けてあげられた筈の視線はその行く先が定まらず自分の周囲を彷徨っているのが判る。その沈黙に負けて「やっぱりいいよ」謝罪の言葉とともにそう断ろうかと考え始めた瞬間に、少女の首が小さく縦に振られるのが見て取れて…思わず安堵の溜息を漏らしてしまう。)う、うん…。ありがとう。何時でも…薫ちゃんの気分の良い時で構わないからね?(視線は相変わらず周囲を彷徨ったまま。頬を染め両手の間で指先を絡めながらも此方の申し出を受けてくれた少女の言葉に若干苦い物も交じってはいるものの、何処か幸せそうな笑みを浮かべれば…少女の頭上に掌を乗せ、その髪を幾度か撫で付けてあげる。)とりあえず…先ずは一度、あの衣装でまたモデルになって貰いたいかな。写真…だとやっぱり俗っぽい気がするし、やっぱり絵にした方が心に残る気がするから。   (2011/9/27 23:38:01)

んッ…(頭に手を伸ばされ、思わず小さく肩が震えた。しかし、その後の髪を撫でられる感触が心地よくて、心地よさそうに目を細めながら、ふわりと微笑んでみせる。以前のように寝転んでいる状態であれば、彼に寄り添っていたことだろう。そうしてその手の感触を心地よさそうに受け入れていると、モデルのことを言われ、思わず耳まで真っ赤にしてしまい)えっ!?あ…あの、着物ですか…っ?け、けど、その…ひ…緋室さんが描いてる絵って、あの…しゅ、春画……(実際に見たことはないが、それがどんなものかは想像がつく。やはり、そういう格好をしたりするのだろうか、と思えば、想像だけで羞恥のあまり逃げ出してしまいそうになる。行為はしているものの、それは恥ずかしい)   (2011/9/27 23:43:42)

緋室 静いや、なんでそうなるっ!?(掌で少女の髪を撫で付ければ、膝の上で昼寝をする仔猫の様に瞳を細め緩やかな吐息を漏らすかのような笑みを零す。そんな表情が一転して頬ばかりが耳まで真っ赤にして此方の言葉に大きな反応を示す相手に思わず大きな声で突っ込みをいれてしまった。確かに職業柄そういうイラストを描く事も多い。だからといっていつもいつもそんな絵ばかりを描いているわけではないのだから。)や、まあ…薫ちゃんの中ではあの着物には恥ずかしい事に繋がる印象があるのかもしれないけど、俺だって普通の人物画だって描くんだから。(実際に、初めて逢った頃に一度モデル役をしてもらった事があったがその時も普通の人物画だった。その事を想いお越しながら冗談交じりに少しだけ語調を強め、髪に重ねた掌に籠めた力を微かに強めながら頭を撫でる。)それとも、もしかして薫ちゃんはあの着物を着て俺にそういう絵を描いて貰いたいのかな?(前屈み気味なり薫ちゃんと目線の高さを合わせ、少しだけ意地の悪い口調で問うてみせる。)   (2011/9/27 23:58:33)

(突然の大きな声に、ビク、と肩が跳ねた。が、その後の優しげな声に安堵したように表情を緩める。不意に、髪を撫でる手に力が込められ、戸惑ったように視線を上げた。意地の悪い口調で問われる言葉に、一瞬の沈黙のあと、かぁ、と顔を赤らめて)ち…ち、違…ッ…!(ふるふると首を振りながらも、上手く言葉が出てこない。耳まで真っ赤にして、視線を合わせるように前屈みになる彼を見ないように視線をあらぬ方向へ彷徨わせる。思わず「緋室さんのお役に立てるなら、大丈夫です」などと言いかけたが、その言葉はどうにか飲み込んだ。顔が真っ赤になっているせいか、顔が、体が熱い)   (2011/9/28 00:04:04)

緋室 静(少女の顔を覗きこむようにむけた眼差し。その視線から逃れようとするかのように彼方此方へ目線を泳がせる少女の真っ赤に染まってしまった顔を暫し凝視していたのだが…)うーん。それじゃあ仕方ないね。次に顔を合わせたら、あの着物を着てモデルになって貰おうかな。勿論、薫ちゃんのお望みの春画の方向で(首を左右にふってみせている所から問い掛けには否定の意思を示していると推測されるのだが、混乱気味の少女が上手く言葉を紡ぐ事が出来ないでいるのを良い事に勝手に話を進めてしまう。)いやぁ、楽しみだな。可愛らしい薫ちゃんのあんな姿やこんな格好を絵にして残せるだなんて(と、何処か芝居がかった口調で、少女の顔を覗きこんだまま言葉を弾ませる。が、それも暫しの間の事で…)………うん、冗談。いくら俺でも流石に薫ちゃんにそんな意地悪は出来ないよ(と、照れ隠しをあるのかわざとらしく大袈裟に表情を弛ませる。)で、着物の事だったね…。普通の洋服だったら…掃除機で空気を吸い取る事の出来るパックがあるからそれで幾らかはかさを減らせる事が出来るんだけど…。十二単なんかだと着る事もないだろうから御山の神社に持って帰って(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/28 00:19:30)

緋室 静御山の神社に持って帰って貰った方がいいんじゃないかな?(合わせていた視線を戻し、姿勢を正すと…少女の側から離れて自室へ向けて歩きはじて。)   (2011/9/28 00:19:45)

(口ごもっていると、勝手に話を進められていき、真っ赤な顔のままフルフルと首を振り)やッ…!そ…それは、あの…ひ、緋室さ…っ…!(混乱しているせいか、上手く言葉が紡げない。あわあわと、手を首を左右に振っていると、その後に紡がれた彼の言葉に、安堵したように表情を和らげた。それでも、未だに顔が熱い。それから、衝撃的な道具があることを知り、目を丸く見開き)す…吸い取るって…!?そ、それどういうことなんですか…!?(愕然とした様子で言って彼の方を見ると、その距離がいつの間にか離れていた。反射的というべきか、思わず彼に手を伸ばし、その服の袖を掴んでしまい)…あ…!す、すみません!えっと…着物は、緋狐さんにまた頼みます…(離れるだけで寂しいなんて、子供ではあるまいし。軽率な行いをした自分が恥ずかしい。慌てて彼から手を離すと、先程と同じように視線を逸らす)   (2011/9/28 00:27:33)

緋室 静(袖口を摘まんでいた指先が放され、その手の主の視線が先程と同じよう逸らされてしまうのを振り返りながら見遣ってみせれば、その仕種に頬を緩ませ双眸を細めてみせる。)真空パックはうちにまだ幾らか残っていたはずだから着物の片付けの手伝いついでに今度実演してあげるよ。本当にいらない物だったら、リサイクル…昔で言うところの古道具屋さん…かな? そこに売ってしまうという手もあるけれど…。それよりも管理人ちゃんか古株の住人さんにでも聞いて欲しがっている人を探した方がいいかもしれないね。(そう語りながらもう一度少女に向き直れば、掌を再び彼女の髪の上へと重ね…寝入りにぐずる幼子をあやすかのように優しく幾度か撫で付けてあげる。)今日の所は流石にもう晩いからね。掃除機を回すとご近所迷惑になるかもしれないし、また今度。(重ねていた手を放し、にこりと微笑んでみせれば…おやすみなさい、そう告げると今度は少女と向き合ったままゆっくり距離を取っていき…自室の前でゴミ袋を拾い上げる。)それじゃ、また明日にでも。(別れの言葉を紡ぎながら踵を反せば階下へと延びる階段を降りていった。)   (2011/9/28 00:43:34)

緋室 静【と、こんな具合で如何でしょうや!? 少し時間をオーバーさせてしまいましたが、今夜もお付き合い…本当に有難う御座いました!!】   (2011/9/28 00:44:35)

【ありがとうございました!時間は大丈夫ですが、睡魔がギリギリですww こちらこそ、お付き合いありがとうございました^^】   (2011/9/28 00:45:19)

緋室 静【そっちの方がヤバいです、ヤクいですっ!? 寝落ちしてしまわないうちに床についてくださいませっ!!(慌てw】   (2011/9/28 00:46:35)

【寝落ちはなんとか大丈夫です!ww〆ロルも回したかったのですが…時間が遅いですし、緋室さんを引き留めるのも悪いですし…何より睡魔がやばいので、ここで締めとさせていただきます><;】   (2011/9/28 00:47:51)

緋室 静【ええ、それを強くおススメいたします。〆ロルの代わりに、また可愛い薫ちゃんを御馳走していただければ問題は解決ですw】   (2011/9/28 00:49:16)

【すみません、ありがとうございますっ><御馳走かどうかは分かりませんが、御馳走の後は運動しないと体に悪いですよ!wまぁ、次回はモデルとかで羞恥プレイでもしてやってくださいw(ぇ】   (2011/9/28 00:50:25)

緋室 静【羞恥プレイ。いい響きですww そして…緋室さんはたぶん太らない体質だと思うから大丈夫www それでは、本日はこれにてお開き。おやすみなさい^^ また次の逢瀬まで、ごきげんよう♪】   (2011/9/28 00:52:33)

【いい響きなのでしたらよかったw あと太らない体質なんて…羨ましすぎる…!wまぁ、薫と緋狐も太らないと思いますがw はい、おやすみなさいませ^^またお会いできるときを楽しみにしております^^】   (2011/9/28 00:53:49)

【それでは、本日はお先に失礼しますね^^次回はお見送りさせてもらいますのでっ!>< それでは、失礼いたします^^おやすみなさいませ】   (2011/9/28 00:55:19)

おしらせさんが退室しました。  (2011/9/28 00:55:26)

緋室 静【それでは、次回のお見送り役はお任せいたしました。というわけで…此方もこれにて失礼させていただきます。お部屋、有難う御座いました。  ……本当にそういう体質の人たちが羨ましすぎる今日この頃…。お腹減ったwww】   (2011/9/28 00:57:35)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/9/28 00:57:38)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/9/30 01:16:36)

鬼灯ひよりこんばんは。遅い時間ですので…ちょっとだけ、お邪魔します。   (2011/9/30 01:17:14)

鬼灯ひよりあかん…寝てもうた…(大きな欠伸をしながら、散らかった部屋の真ん中であぐらをかく。軽い昼食の後、引っ越しの後片付けの途中で眠気を覚え、ちょっとだけ…のつもりで段ボールの間に横たわって目を閉じて、気づいたらこんな時間。夕食は食べ損ねているし、風呂にだって入っていない)どないしよ…買うてきたもんは昼に食べてもたし…今から買いに行くんもなぁ…お風呂って利用時間とか決まってんかなぁ…(寝起き特有のむにゃむにゃした口調で呟きながら、持ち込んだ小型冷蔵庫を覗きこむべく、ふらりと立ち上がった)   (2011/9/30 01:20:31)

鬼灯ひより(ガチャリと開けた小さな冷蔵庫の中から、冷えた缶ビールとチーかまをひょいと取りだした。行儀が悪いのは重々承知の上で、足でバタンと扉を閉める)まぁ今日は…これで勘弁したろ(ふらふらと元いた場所に戻り、お気に入りのクッションにバフッと身体を預ける。片手で器用に缶ビールのプルトップを引き開け、一気に半分ほど飲みほして)~~ぁ~~っ!うま~~っ!(ぷはぁと幸せそうな息をついてから、缶を段ボールの上に置き、チーかまの包装を剥いてぱくりとかぶりつく)…晩御飯がコレて…里にバレたら何言われるやろ(思わず半目で遠くを眺めてから、気を取り直して、お風呂グッズの入った段ボールに手を伸ばした)   (2011/9/30 01:37:56)

鬼灯ひより【お邪魔しました!】   (2011/9/30 01:38:52)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2011/9/30 01:39:17)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/10/2 08:22:31)

鬼灯ひより【おはようございます。連続自分ロルで申し訳ありません…お邪魔します】   (2011/10/2 08:23:03)

鬼灯ひよりん~っ…金木犀のええ匂い…っ!(開け放した窓の向こうに広がる薄曇りの空を眺めながら、思い切り腕を突き上げての伸びをする。今日は日曜で授業もないし、バイトもない。引っ越しの後片付けを完了させたら…あとは何をしよう)やっぱこのへんの探検かなぁ…あ、あと、まだ挨拶できてへんヒトにご挨拶せな(寝起きで回転の鈍い頭でアレコレと考えながら、パジャマを脱いでTシャツとジーンズに着替える。とりあえず洗顔だ、とタオルを肩にかけ、洗顔フォームを手にドアを開けた)   (2011/10/2 08:26:47)

鬼灯ひよりあれ…今頃気づいたけど、コレ、ここのヒトらには毎日スッピン見られなアカンってことか…うーん、まぁ苦情言われるほどヒドい顔はしてへんと思うけど…みんなどないしてはんねやろ…(寝癖の有無を手で撫でて確かめながら、廊下をぽてぽてと歩く。共同洗面所への往復の間は素顔のままなわけで、それも気にならんくらいアットホームなアパートっちゅーことやんなぁと勝手に納得し、なんや合宿所みたいや、と嬉しくなってしまった)   (2011/10/2 08:31:50)

鬼灯ひよりあぁあ…せやけど、「初めまして」が寝起きでスッピンいうんも失礼ちゃうのん…?(まだ引っ越しの挨拶が出来ていない人に朝イチで遭遇したときのことを想像して、思わずきょろと周囲を見回した)いやいやいや、別にスッピンに自信ないわけちゃうで、コレはお年頃の娘さんの恥じらいであって、けして人目に晒されへんとかやないねんで、な、ほらっ(洗面所の鏡に映る自分の素顔にブツブツと話しかける、その姿のほうがよほど人目に晒せないことは気にせずに、蛇口をひねって冷たい水を掌に受けた)   (2011/10/2 08:37:20)

鬼灯ひより【水周りとかキッチンとか、どうしたらいいのかなぁと探り探り…お邪魔しました!】   (2011/10/2 08:39:34)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2011/10/2 08:40:13)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/10/8 23:48:15)

緋室 静【こんばんは。夜分からですがお部屋をお借りいたします。】   (2011/10/8 23:51:58)

緋室 静さてと。だいたいこんなもんだろう!(連載執筆中には部屋の掃除は手を抜くことが多かった。一年以上の長きに渡って許された連載期間ずっとそうなのだから、部屋はちらかり放題といっても過言ではなかった。一応最低限の生活スペースだけは確保できてはいたものの、それ以外の空間には様々な物が積み上げられていた。そんな惨状に我ながら呆れ果て、せっかくの休養期間だからと生活空間の向上に踏み切ったのは約一か月程前。そして今夜、ようやくその作業が一通りの終わりを迎えたのである。)   (2011/10/9 00:04:24)

緋室 静しっかし…随分と晩くまでかかっちまったな…(最後の追い込みと張り切って作業を開始したのは確か午前中だった筈。それが気付かぬうちに窓の外は宵闇に覆われて、携帯電話に表示された時刻は日付が変わってしまっている事に、我が事ながら呆れ果てた。部屋の散らかり具合とそれらとの格闘に没頭していた己が集中力。それらがもう少し違う方面にも活かされれば、自分の人生ももう少し違った物になっていたかも。纏め上げたゴミ袋を左右各々の手に二つづつ。都合四つのビニール袋を持ち上げると、換気の為にと半開きにしていた部屋の扉を肩で押し開く。)   (2011/10/9 00:13:03)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/10/9 02:12:52)

鬼灯ひより【こんばんは。まだいらっしゃいますか…?】   (2011/10/9 02:13:34)

緋室 静【はい、こんばんは。まだ在席しておりました。はじめまして!】   (2011/10/9 02:14:35)

鬼灯ひより【はじめまして\\こんな時間ですが、ちょっとお邪魔させてもらってもいいでしょうか?】   (2011/10/9 02:15:24)

緋室 静【どうぞどうぞ。こんな時間ですけれど、遠慮なさらずにずずいっと。】   (2011/10/9 02:16:35)

鬼灯ひより【ありがとうございます。うまくできるか自信ありませんが^^; よろしくお願いします。続けてロルを投下させていただきますねっ】   (2011/10/9 02:17:51)

緋室 静【こちらこそ、自分でもヤになるぐらいの誤字脱字の猛者ですので、気楽にお付き合いください^^ それでは、暫しの間…宜しくお願いいたします。】   (2011/10/9 02:18:54)

鬼灯ひより~♪(バイト終わりに同僚たちと飲んだ帰り。学生にあるまじき午前さまであるが、なにせ連休だし、休んだバイト仲間の穴埋めでいつもより詰めたシフトをこなした後だ。明日はお休み、多少のことは目ェつぶってや~祖母ちゃん~♪と鼻歌の中に混ぜ込みながら、長袖パーカーにデニムのミニスカというラフな格好で、灯りの落ちた廊下をなるべく音をたてないように進む)…んん?(物音に気付いて目線を上げると、、細く廊下に光の帯を伸ばしていた扉がさらに開かれ、住人の誰かが出てくるようだ)あたしみたいな宵っ張りか…これからご出勤か…えぇと、あそこは確か…(足を止め、挨拶済みやったっけ、と小首を傾げてみる)   (2011/10/9 02:21:20)

緋室 静(夜の間のゴミだしは厳密に言えばルール違反。それでなくともこんな夜更けだ。他の住人に迷惑のかからぬように気配を殺しながら廊下へ出たつもりだったのだが、ドアをくぐったその先で調子の良い鼻歌を口ずさんでいた黒髪の女性と鉢合わせしてしまった。)あ、すいません。起こしちゃいましたかね? ええっと…(黒髪の、恐らく同居人と思しき女性に小さな会釈とともに謝罪の言葉を向けてみせて、相手の様子を窺がうような…そんな視線を向けてしまう。新しい住人が知らぬ間に増えている事も少なくなく、いきなり見知らぬ顔に出くわす事このアパートではあるものの…夜中の廊下で鉢合わせた黒髪の女性については珍しく心当たりを手繰る事が出来た。)たしか…鬼灯さん、でしたっけ?(新しい同居人がやってきた。その情報は予め伝え聞いていて、初めてあうこの女性こそがその新しい同居人だと察すれば、半ばその情報を確認するかのように相手の姓を口にしてみせた。)   (2011/10/9 02:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯ひよりさんが自動退室しました。  (2011/10/9 02:41:25)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/10/9 02:42:01)

鬼灯ひより【失礼しました!】   (2011/10/9 02:42:19)

鬼灯ひより(疑問形ではあるものの、こちらの姓を知ってくれていたことに、ほんのり染まった頬でにっこりと笑い返して)いいえ、今帰って来たとこなんで大丈夫ですよぉ。ホオズキヒヨリです、よろしくお願いします(会釈をしながら、雑多に混ざる気配の中から彼の気を見る。このアパートで、妖の気を持たない住人は多くない。だとすると、彼はたぶん…)えぇと…ヒムロさん?こない早よから、大掃除です?(くすりと笑いながら、彼の両手をふさぐ合計4つの大きく膨らんだゴミ袋を指差す。気の早すぎる年末大掃除か、もしくは…ゴミ屋敷ならぬゴミ部屋の住人であるか。後者やったらイヤやなぁ、けど話のネタになるんは後者やなぁ!と、恐れ半分期待半分な目で彼の返答を待つ)   (2011/10/9 02:42:27)

緋室 静【いえいえ、良くあることなんで気にしないで大丈夫ですよっ むしろ此方こそ、お待たせして申し訳ないです。】   (2011/10/9 02:43:00)

緋室 静ええ、ヒムロセイといいます。こんな時間に起きてはいますけど、一応ただの人間なんでお手柔らかにお願いしますね。(ホオズキヒヨリと名乗った女性。見た目通りの年齢だとすれば二十歳前後と思しい彼女。どうやら何処かで一杯ひっかけてきたらしい赤らんだ頬の相手に向けてゴミ袋をぶら下げたまま頭を下げて初顔合わせの自己紹介を行う。向こうも向こうで此方の名を知っていてくれた事に機嫌を良くしながらも、彼女の視線が両手にさげた物体に注がれている事に気が付けば、苦笑を滲ませ肩を竦ませてみせる。)いや、大掃除には違いないんだけどね。仕事が忙しくって部屋の掃除に手間暇かける時間がなくってね。で、ちょっとまとまった暇が出来たんで今までの出来なかったぶんをまとめて…って感じです、お恥ずかしい話。(初対面の相手にこんな話をするのもどうかとは一瞬思いもしたが、何故か何某かの期待を向けられているような、そんな思いに駆られ思わず口を滑らせ本当の事を話してしまった。)   (2011/10/9 02:56:44)

鬼灯ひよりあぁ、せやったんですかぁ(ゴミ部屋疑惑が解けた安堵と、明かされてみればいたって普通の現実だったことに対するちょっとしたガッカリ感…は早々に彼方へと突き飛ばし)ただの人間、ねぇ…(確かに妖の気は持たないようだが、このアパートに平然と暮らしている時点で、ただのヒトちゃう気がするけどな、と内心でだけ呟いた)…よかったら、手伝いましょか?(それ、と彼の手にあるゴミ袋を指で示した。すらりとした女性の体つきではあるが、そこは鬼の末裔。封印を施してヒトを模した姿であっても、力比べでは並の成人男性には負けない自信がある。今、彼が持つ4つの袋程度なら造作もない…が、まぁとりあえずココはこう言うとくのがオトナの嗜みってもんやな、程度の気持ちで)   (2011/10/9 03:08:50)

緋室 静まあ…物好きだったり酔狂者って辺りの言葉には否定のしようもないんですけどね?(鬼灯さんの何処か訝しむような口調に苦笑を滲ませ、先程の自らの発言に幾つかの言葉を追加する。名前は知っていても詳しい素性までは知らされてはいない。相手がどんな“ヒト”なのかは今の段階では推測のしようもないが、今の遣り取りから彼女が向こう側のヒトである事をおぼろげではあるものの感じ取る。)有難う御座います。けど、自分の出したゴミの始末ぐらい自分でやりますんで、どうぞお気遣いなく。(初対面、という事もあってか何処か他人行儀な言葉遣いになるのは仕方のない。そんな相手にいきなりゴミだしを手伝って貰うのも気が引けるのも当然の事なのだから、断っても気を悪くされる事はないだろうと判断し、申し出は頭をさげつつ辞退して…。)けれどもし、鬼灯さんの力が必要になる事があれば何かお願いする事もあるでしょうし、そちらも何か困った事があれば何でも言ってください。(そう口にすればぶら下げた袋を上下に僅かに揺らし掴み直す。実際、その内容物は殆どが紙類、燃えるゴミが殆どなので重さも見た目よりも大した事はない。)   (2011/10/9 03:24:12)

鬼灯ひよりありがとうございます(丁寧に断ったうえでそう返してくれた彼に笑顔で応え)…ちなみに、あたしはコレですわ(さらりとそう言って、人差し指だけを立てた両手を、こめかみの横に添えてみせた)力仕事は得意なんで、いつでも声かけてくださいね。…で、あたしもついてってもええですか?(なんとなく、このまま自室に戻るより彼について行くほうが面白そうだと思いつき、にぱっと笑って言ってみた。ゴミ置き場の場所等は、引っ越した早々に確認してはあるが…)ほら、引っ越したばっかやし、ゴミ出し、どんな感じかなーって見と…きたいし(最初は意識していたご近所への気遣いが薄れ、だんだん声が大きくなっているのに気づいて、慌てて声を絞る)   (2011/10/9 03:34:11)

緋室 静コレ… (そういって両人差し指を頭の両側で立ててみせた鬼灯さんを暫し見遣り、ヒントのように添えられた“力仕事は得意”との言葉に、ああっ! なんて小さな感嘆の声をあげ、彼女の素性に合点がいった事を示してみせた。)それは確かに、力仕事なら任せとけってイメージはありますものね。(彼女の仕種から導きだされたモノ。その正体が日本に古くから伝わる有角の存在である事をしれば、彼女の言葉には納得せざるを得ない。その感情を曝け出すかのように女性に向かって「その時にはよろしくお願いしますね?」等と頼めてしまう辺り、このアパートの住人らしいといえばらしいのだろうか。)ええ、かまいませんよ。といっても、別に特別な事をするわけでもないんですけどね?(裏の勝手口の脇にある集積所。そこに運んで烏の集らぬように網をかぶせる。ただそれだけの作業なのだが、何処か人懐っこい印象を受ける笑みを浮かべながら云われては、断るのも無粋に感じられてしまって、思わず首を縦にふってしまう。)それじゃあ、いきましょうか?(声を絞る相手に習い、自らも声のトーンを落とし、背中まで丸めて小さくなってみせながら…まるで泥棒に(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/9 03:52:26)

緋室 静まるで泥棒にでもなったかのように足音を殺し気配を殺して勝手口へ続く廊下を先に進みだす。)   (2011/10/9 03:52:40)

鬼灯ひよりどーぞどーぞ、任せといてください。アタマ使わんでええことやったら喜んでっ(素性をばらしても、小さな声を上げただけで済んでしまう上によろしくお願いまでしてもらえる。やっぱりココはめっちゃエエとこやわ!…と解放感にも似た喜びを噛みしめつつ、なんだか夜中に悪さを働くような仕草で歩きだした彼にならい、こっそりとついていく…途中で、その光景を客観的に想像してしまい、こらえきれず吹き出した)あかん、なんやめっちゃおもろい…あ、いや…仕事て、何してはるんです?(突然一人で笑いだしたことを誤魔化すように問いかけてみたものの、ビジネスマン…という雰囲気ではないなぁ、さて何だろうかと色々想像してみながら)   (2011/10/9 04:04:15)

緋室 静ハハハ。ますます俺の無くなってくるなー?(それなら俺は頭脳労働で。そう声を大にして言えない辺りに苦笑を滲ませ、恐らく肉体労働でも足元とは言わないまでも彼女の腰ぐらいまでも及ばないであろう事を想像すれば、少しだけ情けない気分になってくる。それでも後ろを自分に習いこっそりとついてくる鬼灯さんがテンションを高くしている事に気が付けば、まあいいか。等と開き直ってしまった。)って、なんでそこで笑うんやっ(口調が移ってしまったわけでもないが、裏口の手前まで辿り着いた時に背後で不意に沸き起こった低い笑い声に思わず振り返って関西調のつっこみをいれてしまう。戸口を開く為にゴミ袋を一度床に降ろしたついでに身に着けていた紺色の作務衣の裾を一度摘まみ皺を軽く伸ばした後に、長く散髪にいけずにいたせいか長く伸びた黒髪を両手で持ち上げながら…「何をやってると思います?」等と逆に問うてみる。暫しの間、相手がその答えを考えるだけの時間が過ぎた後…)漫画家です。今更隠すのもアレなんで言っちゃいますが、俗に言うところのエロ漫画って奴を書いてます。(と、自らの生業を包み隠さず明かしてみせる。)   (2011/10/9 04:18:05)

鬼灯ひより漫画家っ!?(愉快な深夜の行進に加え、なぜか関西口調の突っ込みをくらってさらに収まりきらなくなっていた笑いが、想像の斜め上をいく回答に吹き飛んだ。慌てて自分の口を手で覆ったものの、それでも興味深々の目で前を立つ彼に熱い視線を送り)…初めて見た、漫画家さん……うわぁ、なんや感動~…(初遭遇した、生きて動く"漫画家"を見つめたまま、ぶつぶつと呟いてしまう。なるほど、妙にしっくりと馴染んでいる作務衣姿や、長く放ったらかしにされたらしい髪、そして部屋の掃除もできないくらい時間に追われた結果だというゴミ袋を眺め、うん、と納得して頷いた。頷いてから、はて、と首を傾げて)…エロ、ですか?(ようやく気づいた突っ込みどころだが、どう触れていいやら迷いつつ、とりあえず確認してみた)   (2011/10/9 04:31:55)

緋室 静や、漫画描きそれ自体はそんなに珍しいもんじゃないからっ!?(何やら興味津々といった珍獣でもみるかのような視線を向けられ、苦い笑みを浮かべながら思わずそんな事を口走ってしまう。確かに某週刊誌で連載を任されているような著名人クラスならば同業者の自分でも思わず握手を求めてしまうであろう人物もいるにはいる。だが自分を含めた二流三流漫画家なんてそれこそ河原の小石の如しだ。まあこれはその業界に身を置いているからこその感想であって、普通の人間にしてみればそんな木端漫画家でも珍しい代物なのだろうことも頭では理解しているものの…やはりこの反応は未だに落ち着かない。運よく月刊誌で連載を任されていた事を考慮に入れても尚、自分ではまだまだ漫画家としてもてはやされるレベルではないと考えているのだから。)はい、エロ漫画です。言い方を変えれば、18禁漫画。都条例のせいでおおっぴらには本屋で売れなくなりそうなあれを描いています。(そして最後の一文。触れるべきか否かを迷うような問いかけに、再度、はっきりと肯定して大きく頷いてみせる。)とはいえ、だからって俺自身はそれを引け目には感じてないし、好き(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/9 04:48:36)

緋室 静好きな事で飯を食べるって意味では胸を張って自慢できる事だから俺的には問題はないんだけど…ね?   (2011/10/9 04:48:47)

鬼灯ひよりそっかぁ…(これで赤面しつつ誤魔化そうとでもされれば、こちらもなんとなくアタフタした空気になったのだろう。けれど、こうもきっぱりと自慢だと言われれば、まだ将来やりたいことが見つからない学生としては、なんだか羨ましくすらあって)なんや…気ぃ悪うさせたんやったらすいません、ビックリしましてん…初めて会うたし、漫画家さん(大騒ぎしたのが急に気恥しくなってきて、ぺこりと頭を下げる。そうすると、足元に置かれたままのゴミ袋が視界に入って)…てことは、部屋で漫画描かれてるってことですか。うわぁ…(再び、オトナの社会科見学への好奇心が疼いてくるが、先ほどのようにはしゃいでしまわないよう、ココはぐっと飲み込んで。手を伸ばし、勝手口を開けにかかる)   (2011/10/9 05:03:05)

緋室 静いやまあ…別に今ので気を悪くしたとかそんなんじゃないから気にしないで。確かに世間一般の常識じゃ漫画家って職業は珍しいものだと思うし、ましてやエロ漫画家となればね? それに、もし逆の立場だったとしたら自分も同じような反応をするだろうから(だから気にしないで。言葉の最後にもう一度そう付け足して、頭を下げて謝ってくれている相手に合わせるように此方からも頭を下げてみせる。下げていた頭を戻し、鬼灯さんが勝手口を開いてくれたのを見れば、降ろしていたゴミ袋をすべて持ち上げて未だうっすらとも白む気配のない暗い夜空の下へと踏み出して。)うう…ん。そうだね…基本は上の部屋で描いている事が多いかな? 締切間際なんかでどうしてもって時には編集部で部屋を借りたり、ホテルに缶詰めなんて事になる場合もあるけどね?(と、相手が抱いた好奇心に応えるかのように言葉を紡いでみせて…)あと、今のところは基本的に一人で全部描いてるかな…。この前まで連載を乗せてもらってたのが月刊誌だったからぎりぎりでそれが出来てたんだけど。   (2011/10/9 05:17:58)

鬼灯ひよりありがとうございます…あはは、は…(逆に気遣われてしまい、照れたように苦笑を浮かべる。若く見えるし、さほど年は離れていないのでは、となんとなく思っていたが、なんだかずっと年上にも思える落ち着きっぷりだなぁと感嘆してから、そういえば、このアパートにどんな妖怪変化が住んでいようとビックリしません、とかなんとか引っ越し初日に思ったような気がするのに、ヒトの職業に思いっきりビックリしとるやんけ!…と自分に突っ込みを入れた)…一人で?…あぁ、なるほどぉ…(ひんやりとする空気の中、どさりとゴミ袋を指定の場所に置き、慣れた手つきで網をかぶせるのを手伝いながら、彼の教えてくれることに耳を傾ける。漫画家といえば何人ものアシスタントと仕事しているイメージがあったので、思わず呟いてしまったりもしたが)…連載…(てことは、本屋に行けばこっそり読めるってことか…と考えてしまう)   (2011/10/9 05:32:04)

緋室 静缶詰の話と一緒で、間に合いそうもないって時には先に原稿を終わらせた人にヘルプで手伝ってもらったりもするけど、基本はやっぱり一人でこつこつだね。これが週刊誌なんかだと世間一般のイメージ、たぶんいまキミが想像している通りに何にものアシさんに手伝って貰う事になるんだろうけど…。今の所は連載は一本だけだったし、時間的に比較的余裕があったからね。(それで一人で作業が出来てたわけさ。集積所にゴミ袋を置き、鬼灯さんの協力の元手早く網をかけ終える事が出来れば、半ば独り言のように語り続け、ゴミ捨てが完了したのを確認すると身体は集積所に向けたまま首だけを傍らの女性に向けてみせて最後の言葉を付けて加えた。)もし何かの間違いで連載が二つになったり、週刊誌なんかに載るような事になったら…その時はあれだね? 俺みたいな物好きを探すか…鬼灯さんの側で絵心のある人を見つけるか…それとも…。って感じかな? まあ、今の俺の実力じゃ一本を死守するのがやっとなんだけどね。さてと、今夜はお手伝いしていただき、本当にありがとうございました。これも何かの縁だと思うし…これからもよろしく。(独り言を終えると今度は(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/9 05:47:04)

緋室 静(独り言を終えると今度は身体ごと相手に向き直ってみせ、改めて…挨拶の言葉を向けてみせた。)   (2011/10/9 05:47:17)

緋室 静【尻切れトンボではありますけれど、今夜はこれにて〆とさせていただきたいと思います。お付き合い、有難う御座いました。これに懲りずにまたご一緒していただければ幸いです^^】   (2011/10/9 05:48:17)

鬼灯ひより【こちらこそ、ありがとうございました!絡みづらいレスばかりですみません…!こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2011/10/9 05:49:14)

鬼灯ひより【こちらも〆ロルを投下してから退室しますので、どうぞお先に!】   (2011/10/9 05:49:58)

緋室 静【それはお互い様ですよ。ということで…それは言わないお約束、という事にしておきましょうw では、不躾ではありますがー今夜はお先にお暇させていただきます。お付き合い、有難う御座いました。また御逢いしましょう♪】   (2011/10/9 05:51:47)

緋室 静【おやすみなさいっ!】   (2011/10/9 05:52:00)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/10/9 05:52:05)

鬼灯ひよりふぅん…(興味本位の好奇心は晒すまい、と意識したはずだが、気づけば彼の話に目を輝かせてふんふんと頷いている。新しいことを知るのは好きだ。それが試験用紙に書かれることであれ、直接自分の生活には結びつかない雑学であれ。イメージでしか知らなかった物事をリアルに教えてくれる彼が、ひどく大人に見えた)絵心あるやつ…いてるかなぁ?(それが冗談なのか野心なのか、まだ自分には判断できないが、それでももしそんな状況が来れば、何かお役に立てたらええのになぁ、とは思う。先に、あらためての挨拶をされてしまい、慌ててこちらも背筋を伸ばして、隣に立つ彼を振り仰いだ。やっぱりエエとこに越してきた!と嬉しそうに笑って)こちらこそ、よろしくお願いします!   (2011/10/9 06:10:19)

鬼灯ひより【長時間、お邪魔しました。ありがとうございました】   (2011/10/9 06:11:48)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2011/10/9 06:11:52)

おしらせ桜木凛音♀侍ガールさんが入室しました♪  (2011/10/18 02:43:57)

桜木凛音♀侍ガール【こんばんは、週明けの夜更けですが入り浸ってみたり。。?PL雑でもCチャでも…一緒にお話できる方がいればいいな~と思ったり思ってなかったり。とりあえず潜んでみます。】   (2011/10/18 02:45:59)

桜木凛音♀侍ガール【いちおー、自動退室まで待ってみる。。待ってダメならそのままおやすみかも~ という感じです。やっぱり時間だよね(笑)】   (2011/10/18 03:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜木凛音♀侍ガールさんが自動退室しました。  (2011/10/18 03:25:01)

おしらせ鬼灯ひよりさんが入室しました♪  (2011/10/26 02:38:36)

鬼灯ひより【こんばんは。お邪魔いたします~】   (2011/10/26 02:39:12)

鬼灯ひよりおっし、できたぁ!(うつむいていた顔を上げ、両手に持った布をばさっと広げて持ち上げる。光沢のある黒一色のミニワンピは、今週末にバイト先のカフェで着ることになったイベント衣装だ。毎年10月最後の土日限定イベントは、ハロウィン衣装で接客し、お菓子を持参していない客にはイタズラをするというもので、自分に割り当てられたのは魔女の衣装。店の更衣室には、同じ布地のつばの大きな魔女帽子とケープ、それにやはり黒のニーハイブーツも置いてある。正直、動きづらくて仕事的にはどうなん、と思いはするが、毎年コレを楽しみに来店する客もいるのだそうだ)   (2011/10/26 02:40:30)

鬼灯ひよりいやまぁ、あたしも嫌いやないしなぁ…(楽しげに呟きながら立ち上がり、スタンドミラーの前で身体に当てがって、修繕した箇所を確かめる。更衣室でバイト仲間たちとキャッキャ騒ぎながら各自の衣装を試着したときに、もっと丈を短くした方が可愛いと指摘され、帰宅後に自室にこもってのお針子仕事となった。手縫いなのでよく見ると粗もあるが、まぁ遠目ならわかるまい、と頷いて、丁寧に畳む)そういや、高校の文化祭で着たアレ、まだ家にあるやろか…(コスプレカフェでクラス参加し、悪ノリした数人で、当日は某鬼娘の虎縞ビキニ風衣装を着た。当然、巡回教師に見つかって大目玉をくらったが)   (2011/10/26 02:47:30)

鬼灯ひよりていうか、あたし…封印解いたらコスプレせんでも鬼っ娘やしな~…ちょおっと肌の色に可愛げがなくなるけど~(鼻歌のように呟いてから、それを言えば、ここの住人たちには同じく自前の姿でハロウィンに参加できてしまうものも多いのではなかろうか、とふと思い)…うっわ、めっちゃ見てみたい………ハロウィンいうより、百鬼夜行に近いかもしれんけど(住人によるハロウィンパーティが実現した場合の、1階広間の様子を想像して、うぷぷっと一人笑いだす。明日、帰りにカボチャのランタンでも買ってきて、こっそり広間に置いておこうかなぁなどと考えながら、裁縫セットを片付け始めた)   (2011/10/26 02:54:30)

鬼灯ひより【お邪魔しました!】   (2011/10/26 02:55:37)

おしらせ鬼灯ひよりさんが退室しました。  (2011/10/26 02:55:41)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/11/3 02:45:10)

緋室 静【こんばんは。こんな時間からですがお邪魔させていただきます。まあこんな時間ですのであまり頭もまわりませんので、その辺りご容赦いただければありがたく―。】   (2011/11/3 02:52:38)

緋室 静さむっ!?(11月を迎え昼夜の気候の変化が一段と顕著になってきたこの季節。漫画家仲間が運転する車から降りて発した第一声がそれだった。わけあってここ数日の間一歩も外を出歩く事が出来なかった。そのせいか肌を刺す寒風が一際冷たく感じられたからだ。)よくよく考えりゃもう年の瀬も目の前だもんな…。寒くないわけがないよな?(車内に流れ込む夜風に顔を顰める同僚に苦笑交じりに話しかけながら右手を軽くふって別れの挨拶に代え、開いたままだったドアを閉めてやる。)それじゃおやすみ。(振った右手で相手を拝むかのように立ててみせ、此処まで送ってくれた事への感謝を向けながら硝子越しに声をかける。それが届いているか否かを確認せずに車から数歩下がって走り去っていく車を暫し見送って…。)   (2011/11/3 03:13:23)

おしらせ阿笠みつきさんが入室しました♪  (2011/11/3 03:20:15)

阿笠みつき【夜分遅くにこんばんわ…まだいらっしゃいますか?】   (2011/11/3 03:20:31)

緋室 静【こんばんは。はい、まだ在室しております。】   (2011/11/3 03:21:04)

阿笠みつき【こちらも長くは無理ですが是非にお相手くださいませ。】   (2011/11/3 03:21:46)

緋室 静【こんな時間ですからね。かくいう此方もさほど長持ちするとも思えませんが、それで宜しければ此方からもお願いいたします。】   (2011/11/3 03:23:14)

阿笠みつき【はい。では書き始めてますので少々お待ちを…それとも、もう1つロルを投下されますか?】   (2011/11/3 03:24:21)

緋室 静【いえ、後はもう退場ロールにつなげようかと思っていた所でしたので其方の登場でお願いいたします。それでは、暫しの間、宜しくお願い致します。】   (2011/11/3 03:25:51)

阿笠みつき【かしこまりましたー。 では少々お待ちを】   (2011/11/3 03:26:58)

緋室 静【了解いたしましたー。】   (2011/11/3 03:27:32)

阿笠みつき【すみません、かなりお待たせしました…リハビリが必要ですね…うまく文字がでません…】   (2011/11/3 03:37:17)

阿笠みつきふう…♪(長い廊下の縁側に腰掛けて、お猪口にそっと唇を添え…透明な液体を飲み干す。漏れる吐息、ぼんやり見つめる先には鱗雲に覆われてぼんやり光る、月明かり)秋の夜長に月をツマミに晩酌とは…オシャレさんだこと…(僅かに頬を赤らめながら愉しげに口元は笑みに歪んで、空のお猪口に酒を継ぎ足…そうとしたが、どうやら先ほどの一杯が最後の雫だったのか…キンっと陶器がぶつかる音だけを響かせた)ん…なんだ…もー空っぽ…(ぽいっと床に空の瓶を放れば、コロコロと長い廊下を転がり…ふらりとその場に仰向けに倒れこめば屋根と星空の境目に浮かぶ月がゆったりとした速度で流れていく…)   (2011/11/3 03:37:19)

緋室 静【どんまいです。此方もレスがどちらかといえば遅い方ですので、気長にいきましょう。というか気長におまちください、お願いします! では、続きまいります。】   (2011/11/3 03:40:25)

阿笠みつき【気長にお待ち致します故に、ごゆるりと】   (2011/11/3 03:41:05)

緋室 静こりゃ、はやいとこ部屋に帰らんと…風邪の一つも拾っちまうかもしれんな…。(朝方、アパートを出る時には心地の良い太陽が雲間から顔を覗かせていた。目覚ましがわりのラジオからも今日は平均気温を大きく上回ると伝えられていた。そのせいというわけでもないだろうが紺色のジーンズに長袖Tシャツの上から薄手のフリースを一枚羽織るだけという秋向けの井手達ででかけたものだから、尚の事寒さが身に染みた。濃い灰色のそれの合わせキツク重ね合わせ、背中を丸めながら小走りになって玄関へ向かい、こんな時間だからと他の住人の迷惑にならぬようにと出来るかぎり細心の注意をはらい扉をゆっくりと開き僅かに開いた隙間から我が身を邸内へと入り込む。もっともこのアパートの住人には昼夜の境はあまり意味がなく、そんな人達と鉢合わせする可能性も考えていたのだが…)………こんな時間にそんな場所でなにをしてるんですか?(そんな住人の代表格ともいえる人が、うすら寒い縁側の廊下の上で寝転がっている現場に出くわしてしまい、何処か呆れたような口調で思わず問いかけてしまった。)   (2011/11/3 03:53:34)

阿笠みつきはあ…何か買ってくるかなー…(種族柄…基本夜型、故にこんな時間もまだまだ活動時間なのだが…いい加減一人で呑んだくれているのにも飽いてきた所…どうしたものかと天を仰ぎみていると…玄関の戸が開く音に床を擦る足音…そして…何処かで見た顔が空と天井の絵に入り込んでくる)おやおや…こんな時間まで夜遊びとは…悪い子だね…?(にへらーっと不敵に微笑むその顔は、暇つぶしの相手を見つけた喜びに満ち溢れている)よっと…(ふらり上体を起こして見返れば、ハラリと長く細い金の毛並みが月明かりに照らされ流れる…)ちなみにこんな場所でも月見にはもって来いなの…知らなかった?(クスクスと愉しげに常人よりは長い牙をのぞかせながら笑い…細めた瞳から覗く赤い色はこの薄暗い廊下にぼんやりと光りを灯していて)   (2011/11/3 04:04:53)

緋室 静いや…此処から空が綺麗に見れるってのは知ってはいますけど…(それでも、時間帯によってはこんな場所に成り果ててしまう廊下をくるりと見渡して、再度相手へ視線を向け直し、その相手…阿笠さんが夜の眷属である事を思い返せば…この場所が特等席である事を認めるかのように一度二度頷いてみせる。その彼女が板張りの上に寝転がっていた相手がふらりと上体を引き起こし、月明かりの中に溶け込むような輝きをその髪に宿しながらも、まるで悪戯の算段でもしているかのような笑みを滲ませ此方を見遣る様を…僅かばかり疲れたような表情で見返しながら告げてみせる。そのまま視線を周囲へと巡らせれば、彼女の周囲には日本酒が注がれていたと思しき空の瓶とおちょこが転がっているのに気が付いて…小さな溜息を一つ零してしまう。)で、綺麗なお月様を肴に一杯やってたってわけですか?    (2011/11/3 04:22:55)

緋室 静【こっちも要リハビリのようですね。随分とお待たせして申し訳ないです(汗】   (2011/11/3 04:23:44)

阿笠みつき【いいえっ とても楽しくさせて頂いておりますので…♪】   (2011/11/3 04:24:47)

緋室 静【そういって頂ければ本当にありがたく。何かご要望があれば遠慮なくいってやってくださいね。】   (2011/11/3 04:28:12)

阿笠みつきご明察、察しがいいわね♪(指をパチりと鳴らせば銃のような形にして向けるというベタなことをしつつ…廊下に腰を降ろしたままに伸びをすればフラリ立ち上がり…)でー…緋室くんはこんな夜更けまで、何をしてたのかなー?(背後へとクルり回り込み腕を相手の胴体に絡ませるようにしてやんわり抱きつき…見上げて)クンクンッ…女の匂いはしないわね…とゆーことは…男同士で寂しく机を囲んでいた…とか?(犬かと突っ込まれそうに鼻を鳴らしながら緋室の腕やら背中やらの匂いを嗅ぐとズバり?言い当て…今度はその流れで背後からムギュりと抱きつき、標準よりはややある胸を意図的に押し付ける…その表情は相手に見えないかもしれないが、実に楽しそうである)   (2011/11/3 04:33:29)

阿笠みつき【お気遣いありがとうございますっ。】   (2011/11/3 04:33:42)

緋室 静仕事ですよ、仕事っ 締切がヤバイってんで手伝いに駆り出されていたんです。まあ、男同士で机を囲んでいたってのは当たりですけど…って、そんなにくっつかないでくださいっ(自分に向けて突きつけられた人差し指の先端を眺め見遣り薄い愛想笑いを滲ませてる。推理と呼ぶことさえおこがましい推理が的中した事を明かされ双眸を細め相手の頭上の少し上へ視線を上げて肩を竦ませる。それをしていたせいか、阿笠さんが立ち上がり背後へ回るその動きに対応するのが僅かに遅れ…背中から抱き着くという行為を許してしまい、朝にシャワーをつかったきりの身体の匂いをかがれると、くんくんと鼻をならす女の腕を振り解こうと身を捩るものの、強引にという気にもなれないでおれば…フリース越しに柔らかな女の肉体の感触が伝えられ慌てて抗議の声をあげてしまう。)だいぶきもちい―じゃなくってですね? たとえ冗談だとしても限度ってもんがですね!? 冗談が冗談にならないって事もありますしね!?(首を捩り、悪戯に興じる女の表情を確かめようとするのだけれど、月夜に照らされるだけのこの場所で、自由に身動きの出来ないこの状況ではそれは叶わなかった。)   (2011/11/3 04:49:53)

阿笠みつきふっふっふ…♪いま一瞬本音が漏れた…ぞっと♪(腰辺りに腕を通し…抱きしめると緋室の背面とみつきの身体が密着…首筋から顔を覗かせると耳元で囁くようにして…)そして吸血鬼にこうも容易く、このポジションを取らせるのはどーかと思うな、お姉さん(何処か甘く響くような声で微かに笑いを交えた声で囁くと、履いた熱い吐息を緋室の首筋に当て…)なんとも美味しそうな…健全な男子の匂い…酒なんかよりもずっと甘美であまい香り…(怪しく囁く吸血鬼はその種に似つかわしくない修道服に包まれた身体を緋室に押し当てながら首筋に…かぷりっ……と甘噛み)ふ…ふふはははっ♪(ガバっと離れればクルり1回転して緋室の前に姿を再び表し、愉しげに笑っている…どうしょもないヤツである。)   (2011/11/3 04:58:09)

緋室 静健全な成人男子に悟りを啓けって方がどだい無理な話ですっ!!(ついつい零れ出てしまった本音。見ようによっては狙ってデザインされた服よりも身体のラインが際立ってしまう修道服。その上その中に押し込められているのは並盛以上の代物だ。感じたままを口に出したとして誰が責められようか?)って、だから冗談は絡み酒だけにしておいてくださいっ!?(それでなくとも心地よく感じられていた身体がさらにぴったりと張り付いて、阿笠の両手が胴から腰へと下げられれば…今度こそ本当に無理矢理にでも引きはがすか否かを思案する。が、耳元で囁かれる言葉…そしてそれに続いて首筋に吹き付けられる熱い感触。そして首筋をはむりと甘噛む感触に…ほんの一瞬両の肩を小さく震わせるが…)もし、貴女に“そのつもり”があったのなら、俺なんかとうの昔にどうにかされてますよ。この言葉が適切かどうかは別として…一応は同じ屋根の下で同居する者として…(信用はしているつもりですからね?。そう紡いで聞かせようとした言葉は途中で打ち切られてしまった。からかうような甘噛みを終え、正面に回った女吸血鬼の笑い声によって邪魔された、というのもあるのだが。(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/3 05:15:03)

緋室 静続)目の前で人間の酔っ払いそのままに、愉しげに笑う相手にそれを伝えてしまうのが馬鹿らしくなったから…というのが一番の理由…かもしれない。)   (2011/11/3 05:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿笠みつきさんが自動退室しました。  (2011/11/3 05:18:13)

おしらせ阿笠みつきさんが入室しました♪  (2011/11/3 05:18:20)

阿笠みつき【おおっ…油断してました(汗 そろそろ時刻もアレなので次で〆させて頂きます…勝手をお許しください】   (2011/11/3 05:18:43)

緋室 静【了解です。あんな夜更けからお付き合いしていただき本当にありがとうございました。機会とご縁がありましたなら、また是非に♪】   (2011/11/3 05:19:54)

阿笠みつきはーっ…やっぱりこんな夜には一人酒じゃなくて、誰かと一緒に満喫するものだわ…うんうんっ♪(一頻り笑い終えると腕を組み頷く…相手の思惑など知ったか知らずか…大して酔いもしない酒に飽きたみつきにはもって来いの相手なのだ)まぁまぁ…お姉さんのやーらかい感触を満喫できたんだから、許して頂戴な…くふふっ(絶対に悪酔いしてるだろと突っ込まれても仕方ない様子の吸血鬼は愉しげに笑うと通常よりはやや深いスリットから白い太ももを覗かせながら再び1回転…金色の長い髪がふわりと月明かりに舞うと再び緋室に見向き…)冷えるからね…遅くまで起きてちゃ風邪引くわよっ♪お姉さんはこれからバスタイム…覗きたかったらコッソリ覗くこと…バーイッ♪(阿呆なことを曰いながら半回転、長い金髪を揺らしながら大きな共同風呂の方へと薄暗い廊下にふわり消えた)   (2011/11/3 05:24:42)

阿笠みつき【コチラこそ、こんな夜更けにお邪魔致しまして…とても楽しかったのです。 また是非にでもお相手願えればと思います故】   (2011/11/3 05:25:12)

緋室 静【それでは、此方も〆を置いておきますので、お先におやすみください。今夜はお付き合い、ありがとうございました。次の出逢いを期待いたしまして、先ずはおやすみなさい^^】   (2011/11/3 05:26:59)

阿笠みつき【ありがとうございます…退出後に拝見させて頂きます…でわ…今宵は楽しい一時をありがとうございました…またお会いしましょ♪】   (2011/11/3 05:27:55)

おしらせ阿笠みつきさんが退室しました。  (2011/11/3 05:28:00)

緋室 静はい、わかりました。真昼の住人の人間はお言いつけの通りに床に付かせていただきます。(晩くまで起きていては風邪をひく。そう告げられるとその言葉には素直に頷いてみせるものの、これから風呂だという女吸血鬼の言葉に…ふとある種の好奇心を抱いてしまう。伝承の中ではなく、現代を生きる吸血鬼が果たして流水の上をあるけるか否かを。修道服の裾に設けられたスリットから覗く白い肌を輝かせ、背中を見せて立ち去っていく彼女を見遣りながら…数秒の間…「コッソリ覗く方法」を思案し始めるも…すぐさまその考えを中断させる。)今度はちゃんとはじめから誘ってくださいよ。既に出来上がった酔っ払いの相手ほど付かれるものはないんですから…(聞こえていないだろう事を言い事に、少しだけ失礼かもしれない言葉を吐き出すと、両肩をがっくりと落とし…大きな溜息をついてみせるが)…役得…だったのは本当の事だしなぁ…(と、背中に残る女体の感触に…知らず知らずのうちに眉尻を下げてしまったのは…  健全な成人男子として、仕方のない事だろう。)   (2011/11/3 05:40:19)

緋室 静【〆…られているんですかね?(汗) なにはともあれ、お付き合いの程…有難う御座いました!! それでは、此方もお暇させていただきます。お邪魔いたしました。】   (2011/11/3 05:41:39)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/11/3 05:41:45)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/11/13 03:38:06)

緋室 静いや…毎年の事とはいえ…、年末が近付いてくると気が急いてくるよな…(草木も眠る丑三つ時、トイレの扉を開き発した言葉がそれだった。年末年始、印刷所や配送業者の長期休みの兼ね合いで様々な予定が繰り上がるこの季節。机の前に座る時間が知らず知らずの間に普段よりも長くなってしまい、気が付けばもうこんな夜更けだ。作業に没頭するあまりに夕飯も取らずにいた為に腹の虫は階下に降りてきた辺りから大合唱を続けている。なにかかるく食べてから眠るか…。洗面所で手洗いを済ませながら思案するも、ここ数日共用の冷蔵庫に何も買い足していなかった事を思い起こし…軽い溜息をつく。)   (2011/11/13 03:50:58)

緋室 静いくら考えてみても物がないんじゃ仕方がないよな。(冷蔵庫を覗いてみて明日にでも代わりの物を買ってこれるような物があれば。そう考えもしたものの、他の住人にあまり甘えるのも如何な物かと首を捻り、今夜は自室の小型保冷器に保存してあるはず炭酸飲料ですきっ腹を誤魔化す事とする。これだって本当に残っているかどうかも怪しいものだ。新連載がスタートして落ち着かない日が続いていた事もあり緊急を覗いて日々の食材の買い出しをもさぼり気味だったつけがここになっておしよせてきたか。苦笑を滲ませながら、一度だけ薄暗い台所を覗き込み…そのまま階段をあがり二階へと姿を消した。)   (2011/11/13 04:19:17)

おしらせ緋室 静さんが退室しました。  (2011/11/13 04:19:20)

おしらせ緋室 静さんが入室しました♪  (2011/11/20 17:08:16)

緋室 静(ここ最近思う事がある。このアパートに越してきてこの世ならざるモノ達―妖怪や神様といった空想の産物と思われていた物―と知り合いになり言葉を交わすようになり、今まで暮らしてきた世界の常識というものがすっかりと覆され、まだまだこの世には自分の知らない物が沢山ある事を思い知らされた。今まで架空の存在だとばかり思っていた物が本当に実在する世界。ならば『彼等』もまた…本当に実在しているのだろうか? )   (2011/11/20 17:24:21)

緋室 静(編集部からの帰り。最寄の駅からときたま荘へと続く道の電信柱の足元に幾つかの花束が供えられているのが目についた。伝え聞いた話だがこの場所で交通事故があったらしい。)………。(妖怪や神様なんてものは実在しているのなら、死後の世界。そして幽霊なんてものも間違いなく存在するのだろう。以前なら…何某か思いはするだろうがただ素通りするだけだったであろうその場所の前を通る際、知らず知らずのうちにかぶっていた帽子を脱いで胸の前へと添えてしまう。見ず知らずの相手に手を合わせるのも不自然だと感じたせいか、せめて心の中だけでも考えた末の事だった。勿論、その場に対象者がいないのが一番望ましい事なのだろうけれど…。)   (2011/11/20 17:24:42)

緋室 静(そんなこんなを考えながらの帰宅道。ときたま荘の門扉を抜けて玄関をくぐる。)よいしょっと…、ただいま。(玄関に腰をおろし靴を脱ぎながら肩越しに廊下やその先にある居間を見遣りながら人の気配を探る。他の住人は何処かにでかけてしまっているのか、はたまたまだ眠っているのか… 詳細は定かではないものの…どうやら今は誰もいないらしい。もっとも、ただの人間でしかない自分には気が付けないだけで、しっかりと其処にいるのかもしれないが。)……だよな……。眼には見えない。聞こえないってだけで…そこに居ないってわけじゃないものな…?(この玄関に限ってみても、扉をくぐる時に感じるある種の安堵感というか抱擁力というのか、実家に帰省した時よりもずっと心地よい気分にさせてくれるわけで。想像の域を出ない話だけど…本当は自分の眼には見えないだけで、誰かしら此処に座って『お帰りなさい』って迎えてくれているんじゃないかって考えてしまう程だ。)   (2011/11/20 18:06:40)

おしらせイブ♀天使さんが入室しました♪  (2011/11/20 18:19:11)

イブ♀天使【今晩は、お久しぶりです。とはいっても覚えてないかもしれませんが…】   (2011/11/20 18:19:50)

緋室 静【こんばんは。以前に御逢いした時とはお名前が違ったので少々面喰いましたが、しっかりと覚えておりますよ?】   (2011/11/20 18:21:35)

イブ♀天使【あれ、名前間違ってますかね; 当人が覚えておらず申し訳ありません…; ソロル中ですかね?お邪魔でしたらスミマセン】   (2011/11/20 18:23:29)

イブ♀天使【過去ログを保管しておいたハズなのに見つからなくて…orz】   (2011/11/20 18:24:48)

緋室 静【いえいえ、無問題です。こうやって再び会いにきていただけただけで、ええ。いえ、後は自分の中で決めた時間が来たら退室ログを置いて退散しようかと思っていた所でしたから大丈夫ですよ。  で、そういう時には過去ログを…と、携帯からでは難しいですよね^^;】   (2011/11/20 18:25:51)

緋室 静【今のままの名前でもかまいませんし、もしご希望でしたなら以前の名前をひっぱりだしてきますが?】   (2011/11/20 18:27:29)

イブ♀天使【いえ、ちゃんと見れました…。出直した方が、ですかね? 他のキャラクターと混じってしまってスミマセン…あうあう>< と、では残りお時間はあまりないでしょうかね?】   (2011/11/20 18:29:06)

緋室 静【まあ、小さな問題は色々ありますけれど気にしなければ無いのと同じです! だからそんなに気にやまないでくださいね? 名前に関しては、貴女にお任せということで…。で、時間の方ですが…最長23時って感じですかね?】   (2011/11/20 18:31:59)

イブ♀天使【気になって仕方ないのでひとまず名前直してきますw】   (2011/11/20 18:32:48)

おしらせイブ♀天使さんが退室しました。  (2011/11/20 18:32:57)

おしらせノエル♀天使さんが入室しました♪  (2011/11/20 18:33:07)

緋室 静【おかえりなさいw】   (2011/11/20 18:33:26)

ノエル♀天使【気に病むというか、お恥ずかしい限りです……穴があったら!】   (2011/11/20 18:34:22)

緋室 静【どんまいっ なら証拠隠滅という事で、俺が後から埋めてあげますねw】   (2011/11/20 18:35:54)

ノエル♀天使【しっ、死ぬ!ってか殺されるー!ww】   (2011/11/20 18:36:41)

ノエル♀天使【と、そろそろ本題に戻しますが。ソロルに繋げましょうか?】   (2011/11/20 18:37:14)

緋室 静【はい、ノエルさんがよろしければそれでお願いいたします^^】   (2011/11/20 18:37:56)

ノエル♀天使【了解しましたー。では少々お待ちください】   (2011/11/20 18:38:26)

緋室 静【それでは、暫しの間のお付き合い。宜しくお願いいたします。】   (2011/11/20 18:38:53)

ノエル♀天使(冬のはじめにさしかかろうとしている季節にも関わらず、相変わらずのワンピース姿で仕事を終えてアパートへと帰宅する道につく。あれから人間界について、色んな人や生き物や死に物(?)から、色んなことを教わり助けてもらい、なんとか生活を続けていた。行き場のなかった自分には至極ありがたいもので、自分がここにいれることに心から感謝していた。)ん……?(ふと道の下……空から下を眺めてみれば、そこに見覚えのある姿が見える。自分の仕事が忙しかったためか、あれから一度も会うことのなかった――しかし、ここにきて一番感謝している人間の姿が。すぐさま急降下すると、彼が入って行った部屋の扉をノックし)ヒムロ、いるか?ヒムロ!   (2011/11/20 18:46:41)

ノエル♀天使【こちらこそお願いします!】   (2011/11/20 18:48:59)

緋室 静はいはい。ちょっとまってください!?(結局本当に誰もいなかった居間を通り越し、取りあえず鞄を置こうと自室へと向かい…さて夕飯でも作りにおりようか、そう考えながら普段着である作務衣に着替えようとジャケットを脱いだその直後、扉をノックする音とともに自分の名を呼ぶ声が聞こえてきた。あまり待たせるのも悪いと外出時に来ていたタートルネックの黒い長袖Tシャツの上から半纏を羽織り、ジーンズのままというちぐはぐな格好で自室の扉を開き呼び声の主に顔を見せる。)おや、誰かと思えば…ええっと、ノエルさん…でしたよね?(扉の前に立っていたのは白いワンピース姿の金髪の女性。出逢った頃のままの格好の彼女に一瞬怪訝な表情、見ているだけで寒くなると…目でそう訴えるようなそれを滲ませたが、相手が以前に出逢った堕天使だとしれば…微かな笑みを浮かべながら面を向けて…)いったいぜんたい、どうしたんです? 何か慌ててるようにも見えるけど…何か困りごとでも?(と、相手の顔を覗きこみながら問うてしまう。)   (2011/11/20 19:01:01)

2011年09月10日 19時08分 ~ 2011年11月20日 19時01分 の過去ログ
【F系】ときたま荘【イメチャ】
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