チャット ルブル

「貴方が僕にくれたこと【裏部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 貴僕  CP  スプラトゥーン


2023年03月06日 14時22分 ~ 2023年03月29日 14時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

若葉ストーキング行為をしちゃう受けとそんな受けを監視してる攻めが好き   (2023/3/6 14:22:53)

若葉なんだろう、バイト先とか実家とか通ってる大学とかの帰り道ですれ違ったりみたいなあくまで見ず知らずの攻めに偶然を装ってすれ違う受けとそんな受けに一目惚れして徹底的に調べあげる攻めってめちゃめちゃいいよね好き   (2023/3/6 14:25:04)

若葉でも攻め(受け)のブラックバイト先に来た受け(攻め)に惚れたからストーキングってのも好きだな、妄想が止まらん   (2023/3/6 14:34:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2023/3/6 16:38:48)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/3/8 11:16:08)

若葉なんか𝖢𝖯同士で見合いっこしながらの自慰って良くない???   (2023/3/8 11:16:49)

若葉てか学生ノリだったらAVとか普通に見てそうじゃない??普通にそういう関係であって欲しい   (2023/3/8 11:18:59)

若葉男同士のカップルど言えど普通に女子の体に興奮したりするもんなんかな?それともゲイビ的なの見てんだろか   (2023/3/8 11:20:14)

若葉でもコキ合いはしてて欲しい、どっちが先にイかせられるか勝負でもしてろ   (2023/3/8 11:22:17)

若葉てか百合カプって何するんだろ、普通にイチャイチャ?(無知)   (2023/3/8 11:24:49)

若葉百合カプは一緒にお風呂でも入ってろ、永遠に幸せであれ   (2023/3/8 11:25:24)

若葉受けの自慰はまじ浴びるように見たい、けど攻めが受けのこと考えてする自慰はもっと見たい   (2023/3/8 11:26:59)

若葉でもifみたいなのでまじ体だけの関係的なのはやりたいかも、両片思いみたいになりながらもセフレでいいやってお互い諦めてるカプがみたい   (2023/3/8 11:28:38)

若葉最中に気絶した受けをお風呂入れてる時に気絶した受け見ながら自慰する攻めとその後ベッドで寝てる攻めを見ながら自慰する受け...とても良い..........   (2023/3/8 11:29:45)

若葉結論:BL最高   (2023/3/8 11:37:17)

若葉てなわけでご飯食べてくるね〜!   (2023/3/8 11:37:35)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2023/3/8 11:37:37)

おしらせ風月/アマフィンさんが入室しました♪  (2023/3/9 17:33:14)

風月/アマフィンお久しぶりの入室やで〜ソロル投下しにきやした〜   (2023/3/9 17:33:48)

風月/アマフィン文字上限気が付いたら超えてて一部消えるの嫌なので結構ちまちまと投下していきますね   (2023/3/9 17:34:42)

風月/アマフィン【バンカラ地方に来てもう数ヶ月経つ。アマツは仕事の関係でバンカラ地方に来た。バトル以外に個性豊かな方々と対談やテレビ出演にすりみ連合とのコラボ等………此方へ来てもやることはほぼ変わらない】〘今バンカラマッチで名を馳せているのは〜………このチームじゃ!〙【ちょうどバンカラジオの時間だった。アマツは自動販売機で少し休憩をしつつモニターを見ていた。マンタローが抑えているテレビには一組のチームが映された。アマツの彼氏フィンリルだ】《エイエ〜イ!(おぉ〜!)》〘フィンリル率いるブルーチームじゃ!〙〈またとんだイカしたボーイはんが出てきたな〜〉《エイエ〜イ!(生で見たことある〜!)》「………フフッ」【愛人がテレビに映ったのが嬉しかったのか自然と笑みが溢れる。コーヒー缶をゴミ箱に捨てると自宅方面へと歩き始める。今日は仕事が早く終わったそうだ】   (2023/3/9 17:45:43)

風月/アマフィン〘フィンリルと言えばズバリ!………神出鬼没のブラスター使いで有名じゃな!〙〈そうなん?ウチが知ってはるんは素顔を隠した一匹狼っちゅう二つ名なんやけど〉《エイエ〜イ!(いやいや!甘党ボーイでしょ!)》〘〈なんやその二つ名!?〉〙【すりみ連合が更に話を膨らませている所がモニターに映っている中、アマツは自宅に着いてしまった】「ただいま〜フィンリルくん♥」【ドアを開けてニコニコしながらただいまと言うが返事はない。部屋はカーテンで閉め切られている為真っ暗だ。フィンリルが居る気配は無い。そんな中、アマツは笑顔を絶やさずに寝室へと向かう。そこに居たのは全裸で顔を真っ赤にした状態で仰向けにベッドに突っ伏してシーツを必死に掴んでいるフィンリルの姿があった】「もう、駄目でしょフィンリルくん。おかえりなさいも言わないなんて」『はぁ……はぁ……///………っるせぇ………誰の………せいで………こんなっ……/////あぁっ………///』【びくんと体を震わせるとシーツを握っている手に更に力が入る。声を聞かれたくないのかシーツを噛んで抑えたりする様子も見られる。そんなフィンリルを見て不適な笑みを浮かべるアマツ】   (2023/3/9 18:01:03)

風月/アマフィンすまぬ、飯の時間なので行ってくる   (2023/3/9 18:01:43)

おしらせ風月/アマフィンさんが退室しました。  (2023/3/9 18:01:57)

おしらせ風月/アマフィンさんが入室しました♪  (2023/3/9 18:43:07)

風月/アマフィンど〜も〜腹痛くして正露丸飲んで腹ん中パッパラパー状態で帰ってきたぜただいま!続き書きます!   (2023/3/9 18:44:00)

風月/アマフィン「そんなに動いたら出てきちゃうでしょ?」【そう言ってフィンリルのナカに指を入れてぐちゅぐちゅと音をたて、ゆっくりと抜くともう片方の手をポケットに入れて小さくて丸いリモコンのような物を取り出し▲方のボタンを押した】『あぁっ!?/////や…やだぁ……んんっ……あっ……あっ……イク………イッちゃうから………//////許して………////』「だ〜め////ほら、力抜いて………ローターおしりから出てきちゃうよ?」【そう言うと着替えて来るとだけ言って部屋を出た。フィンリルの喘ぎ声は隣の部屋まで聞こえた。何故フィンリルのナカにローターが入っているのか………それは昨夜の事…】「じゃ~ん!ついに買っちゃった♪」【ikazonと書かれた少し小さいダンボールを抱えて喜ぶアマツ。フィンリルはそんなアマツに良かったなとしか言わずにタンブラーに入ったコーラを飲む】   (2023/3/9 18:57:35)

風月/アマフィン「もう!フィンリルくんの為に買ってきたのにぃ!」【ぷくっと頬を膨らませて怒って見せるがフィンリルはそっちのけでmatflixを見ている。が、ずっとアマツがこちらを見てくるので仕方なく構ってやることにしたフィンリル】『だぁー……なんだよ。誕生日ならまだ先だぞ………まぁ、貰ってやらねぇことはないが………』「えへへ…絶対気に入るよ」【そう言ってアマツから箱を貰うと丁寧に箱を開けて梱包に使われるプチプチを外した。中に入っていたのはピンク色の蛹のような小さな物と同じくピンク色の小型のリモコンのような物………ローターだった】「これって……」【嫌な予感がしたフィンリルはアマツにそれを返そうとするが、手首を掴まれてしまった】「フィンリルくん………今から勝負しようか?」『くだらない事に付き合ってる程俺は暇じゃないぞ………』「まぁそう言わずにさ」『俺でなにかしようとしてるのは間違いないだろ………だから』【断ると言おうとしたその時、アマツがニヤリと笑って話に割って入ってきた】「もし僕に勝ったら………完全版買ってあげる」『何のだ………』「SERUMEDUNKの…」『っ!?』   (2023/3/9 19:13:39)

風月/アマフィン【そう言われるとフィンリルは少し黙り込んでしまった。SERUMEDUNKは最近映画化されその記念に漫画の完全版が発売した本だ。フィンリルはかなり前から欲しがっていたが高くて買えない状態なのだ】『てめぇ………』「まぁ、フィンリルくんが嫌なら仕方ないかぁ………嫌なものは嫌………だからね♪」『………やる』「ん?」『やってやるよ………』「ルールまだ言ってないけど………良いの?」『完全版買ってくれるなら………なんだってやるさ』【そう言われるとアマツはニッコリと笑ってフィンリルの手を握った】「んじゃ、ルールを言うね?これはローターって言うんだけど」『………知ってる』「え??まさか使ったことが…?」『ねぇよ』「ふ〜ん」『気持ち悪い目をするな………続けろ』「んじゃ続きを…コホンッ………このローターはただのローターじゃなくて遠隔操作が可能なんだ………つまり………』【そう言うとフィンリルの耳とでボソリとと呟いた】『僕が遠くから操作して、フィンリルくんはこれをおしりの中に入れて、明日の僕が帰ってくる時間までに一回もイかなかったらフィンリルくんの勝ち』「負けたら…?」『一回イクごとお仕置きセックスね?』   (2023/3/9 19:23:34)

風月/アマフィン風呂入ってきまぁす!   (2023/3/9 19:23:49)

おしらせ風月/アマフィンさんが退室しました。  (2023/3/9 19:23:54)

おしらせ風月/アマフィンさんが入室しました♪  (2023/3/9 20:04:25)

風月/アマフィンただいま!続き行きまぁす!   (2023/3/9 20:04:40)

風月/アマフィン【そう言って片手で輪っかを作りもう片方の人差し指を穴に通してニヤリと笑って見せた。こうして始まったゲームなのだが、フィンリルは正直舐めていたのだ。見られなければ大丈夫。イッた証拠が無ければ大丈夫。そう思っていた。だが、現実はそう甘くはなかった】「(クソッ………変な感じだな………ナカに入れられるの)」【この日は試合があるので出かけざるを得なかったフィンリル。歩く度にローターの振動で声が出そうになってしまう】『(落ち着け俺………いつも通りに過ごせば大丈夫だ…)あうっ………/////』【思わず声が出てしまい慌てて口を抑える。急にローターの振動が激しくなったのだ】『(あの野郎………)』【少しイライラしながらもロビーへと向かうフィンリル。この日のバンカラマッチの結果は勝利したもののキルとデス数が散々な結果に終わってしまった。そして、事件は起きた。振動に耐え続け、限界が来たのかフィンリルのアソコが勃起してしまったのだ】『クソッ………クソッ………/////早く弱めろよ………ああっ……////』   (2023/3/9 20:16:59)

風月/アマフィン【トイレに駆け込んだのは良いものの勃起した状態で外へ出るわけにもいかなかった。ズボンと下着を脱いで少し屈むとフィンリルは上着の下の裾を噛んで我慢した。が、ローターは止まることなく動き続けている。耐えられなくなってきたのか自然と腰を振ってしまう】『あっ……イク………もう……駄目だ………あっ………あぁっ!!///』【軽く喘いだその時。我慢できずに便器の中に射精してしまった。出した後も腰のガクガクが止まらない】『んっ……んっ……出ちゃった………あぁっ………止まって………止まってよ……グスッ………んぁっ……あ”あ”ぁっ/////』【また体をビクつかせてイッてしまった。これで果てた回数は2回となった】『クソっ………////潮吹いちまったじゃねぇか……グスッ………(落ち着け俺………あいつに見られてないだけまだマシだろ………早く帰らねぇとまたいつあいつが強くするか分かんねぇし)』【早いとこ決断をして涙を拭き、何事も無かったかの用に平常心でトイレを後にし自宅へと帰っていった。が、そこからが地獄の始まりだった】   (2023/3/9 20:31:18)

風月/アマフィン『ん”ん”っ………あっ……イッ………ク………////』【家に帰ってきてから急に振動がまた強くなり、フィンリルはとうとう服を脱いでベッドに突っ伏してしまったのだ】『イク………イク………あっ………んお”っ……////』【堪えても堪えても体が言うことを聞かずしばらく汚い喘ぎ混じりの声を出しで計4回程フィンリルはベッドで果ててしまった。お陰でベッドはぐっしょりになってしまった。そして、アマツが帰ってきてしまい、現在に至る】「よし、着替え終了!…って言っても全部脱いだだけだけど………」『ふっ……ふんっ……まだイッてねぇし………勝負はまだ続いて………』【そう言って勝ち誇った用に言おうとしたが、次の瞬間…アマツがバッグから出した物を見てフィンリルは絶望してしまった。アマツが手にしていたのはスマホ。そのスマホの画面には情けなく喘ぎながら射精をしているフィンリルの姿が映し出されていた】『嘘だ………何で……』「ごめんねフィンリルくん………監視カメラで確認させてもらったよ?全部ね…」   (2023/3/9 20:42:38)

風月/アマフィン『は?………なんだよそれ………ズルい…』【絶望しているフィンリルを見て興奮するアマツ。フィンリルの腰を掴むと近くへと引きずりローターを取り出す】「んじゃ、トイレで2回と家で4回だから計6回ね。いや〜…フィンリルくんがエロ過ぎて仕事の休憩時間中にこっそり抜こうかなって思っちゃったよ」『ズルい………何で言わなかったんだよ………頑張ったのに………グスッ………うぅっ………////』【フィンリルが泣きじゃくっているのを見て更に興奮するアマツ。悪いとは思っているがそれ以前に早くフィンリルとやりたい性欲の方が強かった】「ごめんねフィンリルくん。優しく抱いてあげるからね」【そう言って抱きしめるが当の本人は優しくする気なんてないと思われる】「じゃあ入れるよ?」『んぁっ……////あ”ぁ”っ………////』【なんとフィンリル。挿入された瞬間にイッてしまったのだ。これにはアマツもびっくりしてしまったが徐々にニヤケ始めていった】   (2023/3/9 21:00:33)

風月/アマフィン「ズルいよフィンリルくん………一人でイクなんて…僕とイこうよ………ローターのせいでこんなにもドロドロになっちゃってさ………しかもヒクヒクして明らかに中に入れてほしいってねだってるよね?………ほんとにフィンリルくん………かわいい/////」【そう言うと思いっきり腰を振って性行為を始める。フィンリルの中がグチャグチャになっているせいかパンパンと打ち付けられる音が寝室に響く】『あ”っ!?やだ!!気持ちいい………グスッ………おがしぐなるぅ……あ”あ”ぁ”っ…///////』「はぁ……はぁ……あぁっ……イキそう…………中に出すよ?………っ!んっ!!/////」『あ”っ!?あ”あ”ぁ”〜………!!/////』【アマツがフィンリルの中に出すとフィンリルも射精してしまい、一緒に果てた。まだ一回目だが、アマツは仕事の後、フィンリルは連続で果てていたせいで二人共ぐったりしてしまった】   (2023/3/9 21:10:55)

風月/アマフィン「フフッ………一緒にイけたね………////」『うるさい……/////』【そう言うとアマツはフィンリルを抱きしめて頭を撫で、頬にキスをした。フィンリルは疲れてきたのか少しウトウトしていた。が…】『んんっ……!?/////』【何かあったのかお尻の辺りを手で抑えるフィンリル。顔はすごく真っ赤だった】「どうしたの?」『あ、いや…何でもない…////』「お尻どうかしたの?見せて」『いや…何でもない………////』「見せなさい!」『あっ…ちょ……/////』【手を無理矢理払い除けるとアマツは少しびっくりしたが途端にニヤリと笑ってフィンリルを見た。フィンリルは耳まで真っ赤だった。フィンリルのお尻のナカからアマツの精液が出てきてしまっていた。それを見られたくなかったのだ】「フィンリルく〜ん……いけないなぁ……僕がせっかく種付したのに………////」『見るな………////恥ずかしい………///』「フフッ…ほら、足開いて………二回目やるから」   (2023/3/9 21:26:42)

風月/アマフィン【フィンリルの足を開くとまたモノをナカに入れる。二回目はフィンリルもすんなり受け入れてくれた】『んぁっ……もっと………激しくしてほしい………////』「分かった………////いっぱい子作りしようね………////」【二人の性行為は次の日の朝まで続いたのであった。因みに、ゲームの勝敗はアマツが説明不足だった為ちゃんとフィンリルに完全版を買ってあげるということになり無事幕を降ろしたのでした】《完》   (2023/3/9 21:30:40)

風月/アマフィンよっし投下終了!ど下ネタすいませんでした!   (2023/3/9 21:31:06)

おしらせ風月/アマフィンさんが退室しました。  (2023/3/9 21:31:10)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/3/15 22:55:26)

若葉/レイやっほ!ちょいソロル投下!   (2023/3/15 22:55:46)

若葉/レイ「俺はこんなに好きなのになぁ...」[誰もい ない自室のパソコンの前で呟くレイ、SDカードとUSBメモリを使用しながら行っているのはスマホアプリのプログラミングのようなものだが...ファイル名は【地図ver.1.0.1】とだけ書かれており、一般向けに公開するにはあまりに普通すぎるただの位置共有アプリに過ぎなかった。]『おつ〜...って、電気ぐらいつけろよ、お前ほんと...』[後ろから声をかけられて振り返ると、そこにはこのアプリの制作に関わってくれている学校の先輩、セイヴァーが立っていた]「あ、お疲れさまっす...え?!あ、もうこんな時間?!」『てかお前飯食った?』「飯...食ってねぇ!あーでもいいや、後で食っときます」[机の上には大量のペットボトル、ラベルから見て全てコーヒーのゴミだろう。その生い立ちから生きることを諦めていた1年前の姿からは想像できないほど彼は今を楽しんでいる気がする、それも多分、彼に恋人が出来たからなのだろうと会ったこともない彼の恋人に心の中で感謝をしてみたりする。]   (2023/3/15 22:56:04)

若葉/レイ「...ほんと、すいません。俺の私利私欲の為に先輩をこんな事に付き合わせて..........」[タイピングする手を止めてまるで捨てられた子犬のようにしょげた顔をしてこちらを向きながら謝るレイ、こうやって見ると彼もまだ十分子供で、親に甘えて生きてもいい歳なのだと感じさせられる。自分も彼とは1,2年程しか歳は変わらないが、何か世話を焼いてあげたいという気持ちになってしまう。この手伝いもその気持ちからやっている事だ]『...別に、お前が気負う必要なんかねえよ、ってか、お前そんなしおらしいこと言うキャラじゃねぇだろ?』[そう言って頭をぐしゃぐしゃ撫でると迷惑そうな顔をして髪をなおすレイ、迷惑だ、という顔をしているがその瞳の奥には確かに笑顔がある気がした。]『てか、俺今日何すればいいの?』「あ、アプリ完成したんで、今日は先輩のスマホにリンク送るだけっすよ、あと先輩の場合は...こっちの使用方法説明っすかね」   (2023/3/15 22:56:33)

若葉/レイ[こっち、と言った瞬間パソコンで別のウィンドウを開くレイ、そこには先程と同じ地図アプリのブラックベースのアプリが開かれていた。画面にはハイカラ地方のとあるイベント会場のような場所が表示されており、所要時間やルートが複数設定されている、何ら先程のアプリと変わらないように見える...が]『...お前これ、もう彼氏のスマホに忍ばせたのか?』「ウイルス勝手に流しちゃいました、絶対バレないようにアプリとして入れてないし、パソコンも使わせてないんで大丈夫っすよ」[はい、と差し出した紙には手書きで簡単に使用方法が書かれている。レイが1ヶ月ほどで作っていたこの地図アプリ、もちろんただの地図アプリではなく、端末同士での位置共有ができるいわば1種の追跡アプリとしても使えるもの。そしてその裏モードとして、パソコンに接続すれば端末の位置から1番近い公共の防犯カメラから個人の所有物など、ありとあらゆるネット回線をハッキングして監視することができるというストーキング用アプリだった。]   (2023/3/15 22:57:20)

若葉/レイ[作ったきっかけは単純、ただ恋人の動向を観察したいだけ、1秒たりとも目を離したくないだけだ。自分と同じ悩みを抱える人を集め、そんな人たちの為にアプリを制作する中で手を貸したのがセイヴァーだった。]『...はい、確かに受け取りました。なら俺も使わせてもらおうかな』「あれ、先輩の彼氏さん、機械強いですよね?」『バカ、誰があんな機械オタクに使うか、ステリーだよ』「あぁ、確かに、あの子部屋のカメラとかにも敏感ですしね」[そんな使い方もできるのか、自分はストーキングのためにしか使おうとしていないのに。と思いながらアプリのURLをメッセージで送る。これは明らかな犯罪なので、もし仮にバレたとしても捕まるのが自分一人だけになるように細心の注意を払っておいた。彼に迷惑をかけるようなことはしたくない]   (2023/3/15 22:57:43)

若葉/レイ「...あ、もうそろ帰ってきちゃうんで、先輩帰っといた方が身のためっすよ」『まじ?じゃあ来たばっかだけど帰るわ、またなんかあったら連絡しろよ』[玄関まで先輩を送ってからまた自室に戻る。ここ数日寝ていない気がする、体はボロボロな気がするがそれでも彼を監視していないと気が済まない。だって彼は優しいから、魅力的だから。こんな何の取り柄もない自分より良い人が現れたらそっちに行ってしまうかもしれないじゃないか。俺は彼のことが好きだ。正真正銘、俺は彼に狂っている、閉じ込めておきたい、誰にも触れさせたくない。そんな事をしたらきっと彼に嫌われてしまうからしないだけで、俺はいつだってそんなことを考えている最低な人間だ]「あーあ、片思いって辛いなぁ..........」[流れてきた涙を拭い上を向く、こんな感情なら無い方が良かった。そしてこの感情を隠して、俺は今日も生きていく]「...あ、もしもし、ディンハルさん?うん、俺。今日なんか食べたいものある?なんか、たまには作りたいなぁって思ってさ、うん、うん..........」   (2023/3/15 22:58:08)

若葉/レイ細切れで見にくくてゴメンよ〜!!それじゃ!!   (2023/3/15 22:58:42)

おしらせ若葉/レイさんが退室しました。  (2023/3/15 22:58:45)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/3/27 23:47:14)

若葉/レイ続き書きます!   (2023/3/27 23:47:23)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/3/27 23:48:01)

風月/ディンハル了解!   (2023/3/27 23:48:08)

若葉/レイ「待って、腕だけじゃないよ、こっちも」[ハンカチ代わりのバンダナでディンハルの目を塞ぎ視覚を無くした、別に特に深い意味は無いのだが、おしおきと言うぐらいだしこれぐらいやってもいいだろう]「んー...かわいい///...ね、なんも見えないでしょ?...ヒトってさ、五感のどれかが無くなるとほかの五感が鋭くなるんだって、例えば、触覚とか?」[そう言うとズボンの上からいやらしく手を動かして]「ディンハルさんいつまで耐えられるかな?」   (2023/3/27 23:52:30)

風月/ディンハル「あっ…///あぁっ……///レイさん………//////」【腕だけでなく目まで隠されて更に興奮を覚える。足がもぞもぞと動く。少し勃ってきてるのだ】「あぁっ……///そこ………素手で触って欲しいです………//////あぁ……んっ………///」【感覚が鋭くなってきた為いつもよりも気持ち良い。もっと奥の方も触ってほしいのだ】「レイさん………もっと奉仕させてください………///」   (2023/3/28 00:03:54)

若葉/レイ「...あは、その顔最高...///」[背徳感から背筋がゾクゾク来る、この感覚、クセになってしまいそうだ]「だめ、まだ触ってあげないから..........ねぇ、ディンハルさんのナカに俺のが入ったら、だいたいこのぐらいかな?」[下腹部を指で撫でながらそう言って、そしてある1点を指さすとそこをぐりぐりと押し始めた]「俺のが入ってる感覚思い出してみな?」[ペロリと乳首を舐めながらそう呟いて、彼元々感度が高かったのに、目隠しをつけているからかいつも以上に感じている気がする、蛇に捕まったうさぎみたいで少し可愛いな]「...あれ、もう勃ってる?へぇ...お腹グリグリされて感じるんだ」   (2023/3/28 00:13:55)

風月/ディンハル「あぁっ…そこ………もっと激しくしてほしいです………あぁ……//////」【少し腰を浮かした状態で喘ぐディンハル。気持ちよくてディンハルのがぴくぴくと動く】「あっ…もっと………もっとぐりぐりしてほしいです//////あぁ……レイさんの入れてほしいです//////」【多少動くと変に気持ちよくなってしまい抜け出せない状態になっている】「あぁっ……乳首気持ち良い………///噛んでほしいです………あぁっ…///」   (2023/3/28 00:33:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/3/28 00:39:06)

風月/ディンハルあら…おやすみなさい!   (2023/3/28 00:39:38)

風月/ディンハル私も寝ます!ぽやしみ!   (2023/3/28 00:39:56)

おしらせ風月/ディンハルさんが退室しました。  (2023/3/28 00:39:59)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/3/28 10:21:30)

若葉/レイまって今起きたんだけど!!とりあえず書きながら死んだロルだけ流すね!!   (2023/3/28 10:22:04)

若葉/レイ「欲しがりだね、いいよ、そっちのが俺は好き」[ベルトのバックルを慣れた手つきで外しながら机の上に置いてある箱の中から銀色の細い棒を取り出して]「知り合いのツテで貰ったんだけど、これディンハルさんに使ってあげる...あ、俺に会う前に使ったことあるかな?」[ディンハルのズボンを下ろすとそのまま尿道にプラグをあてがって、ゆっくり奥に入れていった]「聞いた話によればちゃんと練習すればめちゃくちゃ気持ちいいんだって、まぁ慣れるまでは気絶するぐらい痛いってのも聞いたんだけど...はい、奥まで入った、意外とすんなり入るね?もしかして弄ったことある?」[我慢できるかな〜?なんて言いながら既に勃っている自分のモノをあてがうとゆっくりナカに入れ始めて]「あー、ほんとこの感覚、クセになって抜けないんだよ...///」   (2023/3/28 10:22:21)

若葉/レイちょっと放置!!お昼ぐらいになったら待機できるよ!!   (2023/3/28 10:22:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/3/28 11:09:59)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/3/28 12:36:20)

風月/ディンハル昼寝してスッキリどうも風月です。続き書いて居座ります!!   (2023/3/28 12:37:03)

風月/ディンハル「ふぁ……///これ………何度もやったこと………ありまひゅ………///他の人にやってもらうの………すごく好きなんです………///」【プラグの先端が当たるとピクッとディンハルのモノが軽く動く。そして欲しがる用にプラグがすんなりと入っていき快感がディンハルを襲う】「あっ…///あぁ……気持ちいい………///はぁ…出ちゃいそうです………//////」【腰がガクガクと震え始めモノは完全に勃ってしまいピクピクとたまに揺れたりしている。なんなら汁が出て来ている】「尿道攻めは大好きなんです………よく……お相手にも………お願いして………いましたから………あっ…///」【レイのがナカに入ってきて更にビクビクと腰が動く。気持ち良いからか舌を出してアヘアヘし始めるディンハル。もう限界は近い】「あっ…出る………レイさん………そろそろ射精したいです………///」   (2023/3/28 12:55:06)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/3/28 13:26:48)

若葉/レイやほ!ただいま!   (2023/3/28 13:26:58)

若葉/レイ続き書くわねー!   (2023/3/28 13:27:06)

風月/ディンハルおかえり!了解よ~!   (2023/3/28 13:27:18)

若葉/レイ「...そんな顔、俺以外にも見せたことあるんだ?ふ〜ん..........妬けちゃうね」[そう言うと奥まで腰を押し付けて、それでも今まで見たことの無い表情を自分の手で見つけ出していくこの感覚以上に快感を感じることは無い、あぁ、やっぱり俺たち、運命なのかもな]「いいよ、出しても、俺がシゴいてあげるから...ちゃんとそれ感じてイッてね?」[そう言うとディンハルのモノを右手でしごき始めて、プラグをゆっくり動かしながら徐々に抜いていく]「目見えないからって感じすぎじゃない?はぁ、ほんっと...俺のこと誘ってんの...///」[首筋を噛みながらプラグを全部抜ききってからまた尿道を押し付けながらしごき始める、自分もそろそろイッてしまう気がする...最近忙しくて自分でもしていなかったから随分早いな、なんて考えながらしごく手を早めた]「ごめっ...俺も出すっ..........////」[ディンハルを抱きしめるとそのままナカに出してしまって、荒い息を抑えながらゆっくりと中から抜いた]   (2023/3/28 13:37:56)

風月/ディンハル「あっ…レイさん………嫉妬してるんですか………?///フフッ…可愛いですね………んっ………んぁ…///」【奥まで突かれると締め付けが強くなっていく。もっと欲しいぐちゃぐちゃにしてほしい。その思いが強くなっていく】「あっ…出る………んぁ………んっ…///」【プラグが抜かれた瞬間、一気に快感が襲いそのまま射精してしまった。が、それで終わるはずもなくナカを突かれモノもしごかれて少々意識を失いかける】「あ”ぁ……んっ………んぉっ………イク”………またいっちゃ………あぁっ………!!///」【体を大きく震わせた瞬間、ディンハルは無様にも果ててしまい潮を吹いてしまった。レイから解放されるとぐったりとした状態で横になりはぁはぁを吐息を漏らす。腰はまだガクガクしているしお尻の穴も物足りなさそうにヒクヒクしていた】   (2023/3/28 13:58:49)

若葉/レイ「...大丈夫?体痛いところとかない?」[ぐったりとした様子のディンハルの頭を撫でながら手首のネクタイと目隠しを外す、俺はほぼ服を着ているけど彼はほぼ全裸なので布団を被せて]「手、痛くない?」[手を握って痣や擦り傷がないかを確認して、うん。一応は大丈夫そうだ]「...好きだよ、ディンハルさん」[横たわる彼を抱きしめてそう呟き彼の額にキスをした、なんだかんだ、この時間が1番幸せを感じられるかもしれない]「...俺まだやることあるから1回部屋戻るね、またすぐ来るから、先寝てていいよ」[ディンハルを抱きしめてから適当にワイシャツとズボンだけを整えて部屋を出て、自分の部屋に戻った]「...はぁぁぁ...ダメだって、本当。すぐバレるよ..........」[ノートパソコンを開きデスクトップ上のひとつのウィンドウを開く。そこには先程までレイが居た、ディンハルの部屋が映し出されていた。先日セットした隠し監視カメラのスイッチをついさっきONにしてきたのだ、その動作確認のために1度部屋に戻ってきた]「...バレるまで、なら、大丈夫だよね..........?」[バレたら取り外して謝ろう、大丈夫。彼ならきっと許してくれるはず..........多分。]   (2023/3/28 14:13:21)

風月/ディンハル「いいえ…むしろ気持ちいいです………///手も大丈夫です………痣があったら今頃また興奮して誘ってますよ///」【目隠しが外れると少し眩しそうに目を細める。そしてトロンとした表情になる。まだドキドキしている。やっぱり自分はレイが居ないと駄目になってしまったんだなと改めて感じた】「私も好きです………」【口に出して言うと少し恥ずかしいが自分の気持ちはちゃんと相手に伝える………小さい頃から教えてもらった事だ。思えば兄であるルティーロからも言われてた気がするなんて思いながら】「分かりました………では少し寝てからご飯にしましょう」【そう言ってレイが部屋を出るまでニコニコしていると完全に出たことを確認するとむくりと起き上がった】「っはあぁぁぁ〜………///レイさんにあんなプレイをされる日が来るなんて//////あぁ……思い出しただけで勃ちそうに………///」   (2023/3/28 14:42:23)

風月/ディンハル【って言ってるがもう既に勃っている。ディンハルは押し入れにあるキャリアケースを引っ張り出すと中から何かを取り出した。キャリアケースの中には色んな玩具や拷問用の器具が綺麗に収納されていた】「私も随分とザコになってきましたね………あっ…///んっ…はぁ……レイさん………レイさんに罵倒されたい………こんなにもザコい○ンポなのかって………///はァ…はァ…レイさん………」【キャリアケースから取り出したのはオナホだった。それにディンハルのモノを突っ込んで喘いではレイの名前を呼んだ】   (2023/3/28 14:42:25)

若葉/レイ「..........あ、起き上がった」[部屋に戻ろうかとした瞬間、カメラに動きがあり思わず椅子に逆戻りしてしまった。どうやらベッドの上で何かしているようだ、少しだけカメラを動かしてベッドがよく見えるようにする]「..........っ?!えっ..........////」[...ベッドの上で、ディンハルが自慰をしていた。音量をほんの少しだけ上げて聞いてみるとなんと自分の名前を呼んでいるじゃないか、まさかこんなものが撮れるとは思ってもみなかった。元々浮気防止の為だったのに]「...っはぁ、また勃ってきたんだけど..........?////」[先程出したばかりなのにもう勃ってしまった、いやしょうがない、彼がこんな映像を見せるのが悪いんだ。と自分に言い聞かせながらズボンの中に手を入れて自身の手でしごき始めた]「んぁっ...まっ..........ディンハルさん...イクっ...////」   (2023/3/28 14:56:00)

風月/ディンハル「んんっ……///」【体を大きく震わせて中に射精をすると深く息を吐いてオナホを抜くとティッシュで軽く拭いてズボンを履いて服を着てそそくさと洗面所ヘ向かった。バレたらまずいので早く洗って部屋に戻ってベッドの下に隠し布団とシーツを取り替え始めた】「レイさんにあれがバレたら大変な事になっちゃいますね。浮気と誤解されるかもしれませんし………いや、でも逆にそれを利用してレイさんにお仕置きされるのも………ん〜…悪くない……!!はぁ…レイさんそんな目で私を見たら興奮しちゃうじゃないですか//////」【妄想を爆発させつつ取り替え作業を終えるとレイが来るまで待つことにした】   (2023/3/28 15:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。  (2023/3/28 15:21:18)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2023/3/28 15:21:21)

若葉/レイ落ちた!!ごめん!!書き直すね!!!   (2023/3/28 15:21:39)

風月/ディンハル了解よ!   (2023/3/28 15:22:04)

若葉/レイ「っ!...はぁ..........俺、最低かよ...」[自嘲気味に笑いながらティッシュで吹いてから部屋を出て洗面所で手を洗う、さすがに他人の自慰を見ながら..........なんて、彼でも流石にドン引きするだろう。これだけは隠し通そう、そう決めた]「...ただいま、ディンハルさん、体大丈夫?」[1度深呼吸してからドアをノックし部屋に入る。大丈夫、二人の間には何もやましいことは無い、そんな、お互いのことを妄想しながら自慰をしたなんてそんなこと、決してない。]「ご飯食べよう、もう冷めちゃってると思うし、あっためよっか」[ディンハルの手を引くと少しだけ微笑んでからリビングに向かった]   (2023/3/28 15:27:21)

風月/ディンハル「おや、レイさん………大丈夫ですよ。と言うよりレイさんにお仕置きされて逆に元気になっちゃいましたよ//////」【レイが部屋に入って来るとそう言いながらレイを見てうっとりし始める。何にも知らないまま】「そうですね。お腹も空いてきてしまいましたし、あ、お手伝いさせていただきますよレイさん///」【レイに手を引かれると優しく握って部屋を後にした】   (2023/3/28 15:37:29)

若葉/レイナンパされる彼女を助ける彼氏、襲われる受けを守る攻め、やっぱ彼氏枠が彼女枠助けるのは夢あるね()   (2023/3/28 16:28:17)

風月/ディンハル夢しかない!最高のシチュやわ   (2023/3/28 16:29:15)

若葉/レイ3L対応で色々派生できるシチュ万能すぎて()   (2023/3/28 16:33:10)

風月/ディンハルえちょ、本当にどうしよう…cpだと最終的にエッチに持ってくしいやそれはそれで美味しいんだが   (2023/3/28 16:34:30)

若葉/レイ最後まで愛たっぷりがうちらのうちよそ𝖢𝖯のいいとこでしょ???   (2023/3/28 16:36:28)

風月/ディンハルそうだよね!?そうだよなぁ!?   (2023/3/28 16:37:14)

風月/ディンハルんで本当にどうしよ‪( ࿀ ᷆ ; )‬   (2023/3/28 16:41:32)

若葉/レイそうだよ!!甘々もドロドロもなんでも出来るのがいいとこじゃん!!   (2023/3/28 16:41:32)

若葉/レイどうしようかwなんか二三個今からシチュ考えるか...?   (2023/3/28 16:41:55)

風月/ディンハルそうだねwそうするかw   (2023/3/28 16:42:10)

若葉/レイなんかソロルとか語りから取ってくるか!あとほんと最低だけど私は監禁ネタやりてぇ!!!(黙る)   (2023/3/28 16:44:45)

風月/ディンハル監禁!?よし、うんやるか(即答)   (2023/3/28 16:45:21)

若葉/レイよっしゃやろうぜ(歓喜)キャラ誰使う〜?   (2023/3/28 16:49:32)

風月/ディンハルう〜ん…🤔うわ〜…泣かせてぇ子も居れば不安にさせてぇ子満載   (2023/3/28 16:50:42)

若葉/レイそれな?罪悪感で押しつぶされそうな攻めも良いしそんな攻めを見て僅かな希望を見出す受けも良い、とにかく最高()   (2023/3/28 16:53:33)

若葉/レイてか受けが監禁してもいい、私は歪んだ愛主食にしてるからね((()))   (2023/3/28 16:55:09)

風月/ディンハルなるほど…私ねヒガラ監禁させて泣かしたいしお漏らしとかさせたい(しれっと問題発言)   (2023/3/28 16:56:03)

若葉/レイえめっちゃいい、やりたい()   (2023/3/28 16:57:40)

風月/ディンハルやるか?   (2023/3/28 16:58:03)

若葉/レイやるしかねぇ!!   (2023/3/28 16:58:38)

風月/ディンハルよっしゃあ!   (2023/3/28 16:58:49)

若葉/レイてかもう初っ端からえげつない発言なるからこの部屋で済ませてもおk?   (2023/3/28 16:59:55)

風月/ディンハルそうだねそうしよう   (2023/3/28 17:00:13)

若葉/レイなら名前変えてサイコロ降るね!   (2023/3/28 17:00:55)

おしらせ若葉/レイさんが退室しました。  (2023/3/28 17:00:59)

おしらせ風月/ディンハルさんが退室しました。  (2023/3/28 17:01:19)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2023/3/28 17:01:34)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが入室しました♪  (2023/3/28 17:01:38)

若葉/セイヴァー1d100 → (1) = 1  (2023/3/28 17:01:46)

風月/ヒガラんっ!?   (2023/3/28 17:01:53)

若葉/セイヴァーえ待ってもしかして私天才??   (2023/3/28 17:02:01)

風月/ヒガラおいおいおいおい凄いやんかw   (2023/3/28 17:02:16)

若葉/セイヴァー確定だろうし書き出し行きます!   (2023/3/28 17:02:31)

風月/ヒガラはぁい!   (2023/3/28 17:02:39)

若葉/セイヴァー『やばいやばい俺たち犯罪者っすよ?!なんでそんな先輩は落ち着いてるんですか?!』「?いや、焦ってるよ、でもまぁ、いいかなって」『良くないです!!しかも自宅ですよね?!先輩ステリーに見つかったらそれでこそ終わりっすよ、終わり!!』[車の中でそう喚くのは後部座席で銀色のキャリーケースをしっかりと抱きしめるレイ、一方慌てることも無くただ助手席に座りながらレイと会話をしているのはセイヴァーだった]『..........別に、俺はなんでもいいですよ、先輩が幸せなら..........でも!先輩が自殺でもしたらそれこそ怒りますからね?!あ、着いた..........』[あーだこーだ言い合いをしているとセイヴァーが住むバンカラ街のとあるアパートに車が止まった。セイヴァーはそこで車から降りて後部座席から銀色のキャリーケースをレイから受け取った]「じゃあ、後始末頼んだぞ」『..........了解、先輩こそ、バレるようなヘマしないでくださいね?』   (2023/3/28 17:19:36)

若葉/セイヴァー[キャリーケースだけ受け渡すとレイはそのまま車から降りることなく去っていき、セイヴァーはキャリーケースをもって自分の部屋へ向かった]「...はい、到着」[靴を脱ぎ自室に行くと内側から鍵をかけ、ステリーが入ってこないようにした、そしてカーテンと窓を閉め、電気を消すとゆっくりキャリーケースを開けた]「..........こんなことするなんて、俺も気が狂ったのかもな」[キャリーケースの中には両手足を縛られた状態ですやすやと眠る最愛の人、ヒガラが入っていた。なぜこうなったのか、それは遡ること1時間前..........]「もしもし、レイ、今すぐ送った住所のとこ来い、今すぐだ」『はいもしも..........は?え、えぇ?わ...かりました、何したんすか?』「...ヒガラの事誘拐した?ついでに監禁する、つもり?だから、とにかく来い」[数秒後、受話器からこの世のものとは思えない声が上がり、レイから質問攻めを食らったのは言うまでもない。しかし、こんないきなり誘拐だなんて、彼らしくもないことだ]   (2023/3/28 17:19:43)

風月/ヒガラ【気が付いたら俺は眠っていた。何でこうなったのかは自分でもよく分かんねぇ…急に誰かに襲われて…その後は覚えていない………覚えているとしたらそう一時間より前位の事】「お疲れ〜」【警備員に背を向けて手をひらひらと振って帰ろうとするヒガラ。丁度仕事を終えた所なのだ】『ヒガラさん』「あ?………んだよポンコツか…」【呼び止められて後ろを向くと同じチームのチェルが居た。チェルを見るなり溜め息をついて睨む。別にチェルが悪いことをしたわけではないのだが】『ポンコツではないです………私はマスターに』「レフによって生まれ変わったって言いてぇんだろ?分かってるっての………んで、何で呼んだんだ?わりぃけど追加の仕事は無しだからな」『そんなことだったら貴方が家に着いた時に追加の仕事を送信しますよ』「うわ…タチ悪っ…」『私が話たいのは最近誘拐事件が多い事についてです』「まさか…調べろとか?」【嫌な予感がしたヒガラは更に嫌そうな顔をするがチェルは首を振って更に話始める】『違います。私達も狙われる可能性があるので注意してほしいという事だけです』   (2023/3/28 17:51:30)

風月/ヒガラ「はぁ!?たったそれだけのために俺を呼び止めたのか!?ふざけんな!俺はガキじゃあるまいし!余計なお世話だ!!」『そう言って痛い目見るんです貴方は』「うるせぇ!機械のくせに心配してんじゃねぇよ!!俺はもう帰る!じゃあなポンコツ!!」【チェルの警告等気にも止めずイライラしながら帰っていくヒガラ。チェルはそんなヒガラを見て溜め息をついた】『どうなっても知りませんからね』【チェルと別れた後、ヒガラはまだイライラが止まらなかった。チェルに子供扱いされたのが余程気に入らなかったのだろう】「クソッ…機械のくせに………まぁ…少しは警戒したほうが良いな………」【実はヒガラも気にはしていた。ここ最近誘拐事件が頻繁に起きているのだ。誘拐事件の担当になった事だって何回もあった】「(ま、どうせ会わねぇし………早く帰って………たまには………セイヴァーと話すか」【ここ最近忙しくて恋人のセイヴァーと話をしていなかった。きっと寂しがっているであろう】「フンッ………しゃーねぇから久々に話してやるか///」【そう言ってあるき出そうとしたその時、急に視界が真っ暗になって今に至るのだ】   (2023/3/28 17:51:42)

風月/ヒガラご飯食べた来ます!   (2023/3/28 17:57:00)

風月/ヒガラ誤字った!   (2023/3/28 17:57:07)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2023/3/28 17:57:10)

若葉/セイヴァーいってら!   (2023/3/28 18:04:46)

若葉/セイヴァー「中々起きねぇな..........おい、起きろ、おーい、ヒガラ、起きろって」[ぺしぺしと頬を叩いてヒガラを起こそうとするセイヴァー、来ているTシャツの胸元を引っ張って上半身を軽くゆさぶって]「起きろって...睡眠ガスの配合間違えたか?いやいやさすがにそんなことは..........あるわ、え、こいつそんな貧弱か?」[頬を引っ張りながらそんなことを呟いて、あ、彼を床でずっと放置する訳にもいかないし、彼用の椅子を持ってこよう。と思い、部屋を出て今度は外側からカギをかけた。内外両方にバラバラの鍵が着いているのでどっちみち鍵を持つ人間しか出入りができない、という訳だ]「まさかステリーのためにつけた鍵が役に立つとはな..........」『...(あれ、おとーさん?椅子どこもってくの?)』「ん?あ、ステリー、いや、ヒガラが来てるから椅子持ってくんだよ..........あ、そうだステリー、ヒガラ...お父さんは、ファトリーとか、色んな人とかくれんぼしてるらしいんだ、だから、もし誰かにお父さんの居場所聞かれても、知らないって答えるんだぞ、わかったか?」   (2023/3/28 18:05:00)

若葉/セイヴァー『(お父さんかくれんぼしてるの?!私もやりたい!)』「はいはい、また後でな..........やっぱ、子供ってなんでも言うこと信じるんだな、おもしれぇ」[ぶつぶつ呟きながらリビングからひとつ椅子を持ってそのまま部屋へ戻る]   (2023/3/28 18:05:05)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2023/3/28 18:33:33)

風月/ヒガラただいま!ロル書きまぁす!   (2023/3/28 18:33:45)

風月/ヒガラ「んんっ……何処だ…ここ……てか頭いてぇ…」【頭だけでなく軽く頬も痛いのだがそんなのはどうでも良い。ここが何処なのか、今現在どんな状況に置かれているのかを考えるのが先だった。でも、そんなことをしなくてもすぐにここが何処だか分かった】「セイヴァーの………部屋か?」【どうしてセイヴァーの部屋に?てか何で誰も居ないんだ?考えても混乱するだけだった。気絶とかして助けてもらった。それもあり得る。でもそんなことはなかった】「な…何で縛られてんだ?何で………おい!セイヴァー!!何処だ!!(まさか…誘拐なんてする訳ねぇし、きっと俺を助けて部屋に連れてった時に誰かに襲われて………きっとそうだよな)」【そう考えているとドアが空いた。警戒するヒガラだが、入ってきた人物を見て安心した様子のヒガラ。入ってきたのはセイヴァーだった】「セ、セイヴァー!良かった………急なんだけど縄解いてくんねぇか?手足がっちり固定されて動けねぇんだよ。あと何でこうなったのか教えてほしいってか教えろ!!あと早く縄解いてくれ!食い込んでいてぇんだよ!!」   (2023/3/28 18:51:27)

若葉/セイヴァー「あ、おはよう、目覚めたか?」[椅子を部屋に置きカギをかけるとそのままベッドに腰掛けて]「あんま叫ぶなよ、ステリーこれから昼寝するんだよ、あと隣の部屋に響くだろ?」[ほんの少しだけ手の縄を緩めながらそんな事を言って、まぁ全然緩んでいないし痛い事には変わらないだろう、別にどうだっていいが]「教えるって、喚くなよ...まぁ、俺がお前を誘拐した、ただそれだけだよ、あ、でも安心しろ、お前は今完全に行方不明だ、俺の後輩がちゃんと後始末してくれてるし、お前のガールフレンド?か知らねぇけど、アンドロイドの奴は申し訳ねぇけど妨害電波でお前のGPS追跡できないようにしたから」[この状況で何を安心しろというのかさっぱりだがヒガラの頭を撫でながら訳の分からないことを続けて]「ま、とりあえず落ち着けよ、無駄な体力消費するとろくなことないぜ?」   (2023/3/28 19:03:11)

風月/ヒガラ「んな事言われたって知らねぇし………」【ちょっとむすくれた表情をする。でもセイヴァーに会えたのは嬉しい。こうやって面と向かって話す事なんて久々だからだ。だが、そんな喜びもセイヴァーの言葉により打ち砕かれてしまった】「………は?誘…拐……?お前が……?何の冗談だよ………始末…?おい、それが本当ならチェルに手出すなよ………!あいつ口うるせぇけど………仲間なんだよ!」【頭が更に混乱し始める。誘拐?なぜ?どうして?何の為に?考えれば考えるほど意味が分からなかった。頭を撫でられたが嬉しくもなかった】「何呑気に言ってんだ…答えろよセイヴァー!!なんで俺を誘拐したんだよ!お前そんな事するような奴じゃねぇだろ!?………なぁ、答えろよ」【怒りと不安で泣きそうだった。こんなことならちゃんとチェルの話を聞いておくべきだったと今更後悔した】「チェルの言う通りだったな………クソッ………」   (2023/3/28 19:22:56)

若葉/セイヴァー「えぇ、呑気って...別に呑気にしてるつもりはねぇんだよなぁ」[タンスの中から薄紫色のラッシュガードを取り出してヒガラの肩にかける、暖かくなってきたとはいえ体を冷やしてはいけないじゃないか]「あ、チェルってんだ、あの子。かわいいじゃん、いやさすがにレイも手出しはしねぇよ、ちょっとプログラム書き換えるだけだから、殺すつもりなんかさらさらねぇよ、そのチェルってやつも、アンタの事も」[そういうとヒガラを抱き上げてそのままベッドに放り投げた]「だからうるせぇよ、あんまり騒ぐようだったらベッドに巻き付けて口塞ぐぞ?」[デコピンをするとポケットの中に入れたスマホから着信が来た、どうやらレイからのようで、人差し指を口に当てて静かにするよう指示をすると電話に出た]「もしもし、俺、どうだった?」『まぁ一応、多分大丈夫ですよ。そっちは?』「こっちもまぁ大丈夫かな、うん、今度またなんか礼しに行くよ」『あ..........あの、ちょっと...ヒガラさんと、話してもいいですか?...いや、嫌ならいいんですよ!!』[レイからのいきなりの申し出に驚き、数秒悩み、そしてヒガラの耳元にスマホを近付けた]   (2023/3/28 19:41:39)

若葉/セイヴァー「...後輩がお前と話したいんだと、挨拶してやれよ」『あー...もしもし、初めまして、貴方の誘拐の共犯者です。えーっと..........こんな事言える立場じゃないんですけど、元気、出してください。別に先輩は貴方のこと殺す気じゃないし、もちろん俺だって。貴方のお仲間の子?かな...傷1つつけずに返しましたよ、俺たち、何か危害を加えたいわけじゃないんです。あ、あと..........もし、逃げたくなったら、また電話してください。俺は、貴方の脱走を手伝いますよ...?それじゃあ』[そういうと電話を切るレイ、セイヴァーは最後の発言を聞いては居ないようで、スマホをヒガラの耳元から離して]「ま、夕飯まで時間あるし寝てたら?時間になったら起こしてやるよ」   (2023/3/28 19:41:44)

風月/ヒガラ「アイツは高性能なんだよ!些細な変化でも異常が見つかればアイツは………アイツは………」【迷惑かけてばっかりな自分が何を言ってるんだろうか?恥ずかしくて悔しくて訳が分からなかった涙が出てきそうだった。すると急にベッドに放り投げられた】「いって……ふんっ!やってみろよバァカ!どうせ自己満の為にこんな事したんだろ?俺はお前がそんな奴だとは思わなかったぜあ〜あ好感度だだ下がりだわ〜💢💢💢」【そっぽ向きながら言いたい放題言いまくるヒガラ。しかしデコピンされて少し怯んでしまった。結構痛い………するとレイだが言うセイヴァーの後輩から電話が来た。話がしたいらしい】「っせぇな!!共犯がペラペラ喋ってんじゃねぇよ!良いか?お前も誘拐に関わっただけでもう犯罪者なんだよ!!チェルの件も覚えとけよ!?そこら辺でくたばっとけ!!このクソ○ン野郎が!!!」【完全にご立腹な用で言いたいこと言って吐き捨てるとセイヴァーの顔も見たくないのか背を向けて横になってしまった】「誰が寝るか………頭いてぇし寝まくったから………てかほっとけよ………」   (2023/3/28 19:56:52)

若葉/セイヴァー「別に、好感度なんか下がっても構わねぇよ...っておい!」[ガキのように喚くヒガラにそう言ってクッションを投げつける、いや確かに誘拐したのはこっちだが、いい加減黙ってくれないと本当に隣人やステリーにバレかねない、1度黙らせるべきか?]「なぁ、もっかい言うぞ?少し静かにしろ、黙らねぇと本当に、俺もやりたくないけど..........」[そういうと机の上からカッターナイフを取り出して手のひらに刃を突き立てた]「本当に、刺すことになるからな?そんなことは俺もしたくないし、いい子のお前ならわかるよな?」[脅すような口調でそう言うとヒガラの目の奥を見つめて]「..........俺の自己満?そうかもな、でも別にいいぜ、お前に嫌われたって、最初はお前のこと殺すつもりだったんだけどよ、やっぱり両手足揃ってる方がいいだろ?だから俺の事、ガッカリさせんなよ?」[そういうと貼り付けただけの薄らぐらい笑みでもう一度ヒガラの頭を撫でた]   (2023/3/28 20:17:02)

風月/ヒガラ「いって!テメェマジで………ひっ」【クッションを投げられてまたキレ出そうとした瞬間カッターナイフを突き立てられ思わず黙ってしまった】「誰がいい子ちゃんになるか………命令すんなよDQNが……」【少し震えた声で明らかにキレられる発言をした。するとびっくりする言葉がセイヴァーの口から出た。殺す…確かにそう言っていた】「待てよ………殺す…?お前………本当にどうしたんだよ………本当にセイヴァーなのか……?俺の知ってるセイヴァーはそんなんじゃない……なぁ…そんな気持ち悪ぃ笑顔見せんなよ………」【恐怖のあまり泣き出しそうになったが泣いてしまえば相手の思う壺だ。必死に堪えようとするが怖くて怖くて涙が出てくる】   (2023/3/28 20:40:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。  (2023/3/28 20:48:27)

風月/ヒガラありゃ…   (2023/3/28 20:49:04)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが入室しました♪  (2023/3/28 20:53:34)

風月/ヒガラおかえりなさい!   (2023/3/28 20:53:46)

若葉/セイヴァーごめんお風呂入ったら落ちてた!!書き直すね!!   (2023/3/28 20:53:53)

風月/ヒガラ了解よ!   (2023/3/28 20:54:05)

若葉/セイヴァー「『俺の知ってるセイヴァー』..........ね、お前が何を知ってるのか俺はさっぱりだけど、まぁいいよ、俺は俺だ。他の誰でもない」[ヒガラの頬を伝う涙を手で優しく拭うとそのままヒガラにキスをして、こうやって怯えている彼を見るのは初めてかもしれない、悪くは無い]「気持ち悪いか?はは、今までそんなこと言わなかったのに、酷いなぁ..........笑えなくなったのは、お前のせいなのに...」[今にも死にそうな目でヒガラを見るとカッターナイフを床に投げ捨ててヒガラを抱きしめて、きっと今は気が動転しているんだ、しばらくすればきっと元に戻るはず...多分]「飯持ってきてやるよ、いい子で待ってろよ」[そういうと部屋の鍵をかけて出ていってしまった]   (2023/3/28 21:08:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2023/3/28 21:19:07)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2023/3/28 21:19:28)

風月/ヒガラあ”ーっ!!書き直します!   (2023/3/28 21:19:53)

若葉/セイヴァードンマイ!!頑張って!!!   (2023/3/28 21:20:14)

風月/ヒガラ「は?訳分かんねぇ………そんな気味悪ぃ奴じゃねぇし………てか触るな…!んっ…///」【キスされると少し大人しくなった。悔しいけど本物のセイヴァーだ。キスの仕方も拭ってくれる所も全部同じだ】「俺のせいかよ………人のせいにしやがって…とんだクズ人間になったな………」【これ以上言ったって話にならないと思い、口を聞かないようにしようとしたその時、不意に抱きしめられた。その瞬間、憎悪が彼を襲った。いつもは嬉しいはずなのに背筋が凍るほどの恐怖がそこにあった】「おい、飯なんかいらねぇよ………チッ………話も通じねぇのかよ………」【鍵をかけられると脱出する為にどうしようか考える。でも窓もドアも鍵を沢山かけられていてどうにもならない。なんとからセイヴァーをゆさぶってどうにかするしかない】   (2023/3/28 21:27:47)

若葉/セイヴァー「..........クズ人間ね、そうかもな」[クスクス笑うとお盆の上にサンドイッチを乗せて部屋に戻ろうとした]『おと"ーさん!...おへやで、な"にしてる"の...?』「!ステリー...いや、ちょっと、ヒガラと..........な?大丈夫だよ、仲直りするから」[ステリーを抱きしめて頭を撫でると満足そうに自分の部屋に戻るステリー、うん、大丈夫。いつもの自分じゃないか、当たり前だ。ステリーだって何も言ってこない、やっぱり、ヒガラは少し考えすぎなんだ。俺はおかしくなんかない、変わってもない、大丈夫。いつもの自分だ]「お、大人しくしてたな、偉いえらい、サンドイッチ作ってきたぞ」[皿を持ってベッドに腰掛け、ヒガラにサンドイッチを突き出した]「ほら、手塞がってるから食えねぇだろ?食えよ」   (2023/3/28 21:40:23)

風月/ヒガラ「誰が誘拐犯が出した飯なんか食うか!頭可笑しいんじゃねぇのか」【少しお腹は空いているが怪しいサンドイッチを食べる気にはならなかった。いくらセイヴァーのでもだ】「お前が最初に食えよ………食って何もなかったら食ってやっても別にいいけどな」【飯なんかよりも脱出方法の方が先だと思い、必死になって考える。この狂った奴から一刻も早く逃げたかった】「テメェ…いつまでステリー騙してるつもりだよ………会話聞こえてんだぞ?………謝った方が良いんじゃね?」【セイヴァーに背中を向けたままそんな事を言う。ステリーには少し悲しい思いをさせると思うがいつまでも知らないままでいさせるわけにはいかなかった】   (2023/3/28 21:52:22)

若葉/セイヴァー「あ、やっぱサンドイッチ怪しいか?確かに、今俺が出すもの程怪しいものはねぇな...俺が食ったら信用して貰えんのか?」[そう言うとサンドイッチを1口食べた、レタスとハムとチーズ、昼に食べたサラダの残りを挟んだだけの簡単なもので、意外と美味しい。もちろん薬の類などは一切入れていなかった。まあ、まだ買っていないだけというのが事実なのだが]「...ステリーは聴覚過敏持ってるし、多分お前の声も全部聞こえてるぜ?わかってて黙ってんだよ、あいつは..........てか、俺だっていつまでもこんな事続けるわけじゃねぇよ、直ぐにバレるだろ?ファトリーだってきっと心配するだろうしな、俺だって流石にあいつ騙すのは心苦しいよ、だから...1週間だな、1週間経ったらお前の事解放してやるよ」[そういうとサンドイッチを皿の上に乗せ、枕元に置いた]「好きに食えよ、あと逃げる以外ならこの部屋で何してもいいぜ」   (2023/3/28 22:01:58)

風月/ヒガラ「そう思ってるんだったら早く開放しろよ!!騙したくなかったらこんなくだらねぇ事終わらせろ!迷惑なんだよ分かんねぇのか!!一週間もこんな気味悪い所に居たら気が狂うわ!!」【怒鳴りすぎて息苦しくなったからか呼吸を整える。そしてむしゃくしゃした状態で皿の上にあるサンドイッチと取ってセイヴァーに背を向けた】「一週間経ったら………お前と別れる………もうお前とはやっていけねぇよ………」【そう言ってサンドイッチを食べる。少しヒガラの肩が震えていた。セイヴァーにバレないように静かに泣いていたのだ。本当は別れたくなんてなかったけど。こうなった以上別れるしかなかった】「(なんだよ…普通に美味しいんじゃん………疑ったのが恥ずかしく感じるじゃねぇか………)グスッ……」   (2023/3/28 22:15:20)

若葉/セイヴァー「なっ、気味悪いって言うなよ!!元々コレが俺の部屋だ!!」[別にお前監禁するために作り直した訳じゃねぇ!と叫ぶ、本当。こうやって喧嘩するのは変わっていないじゃないか]「...そうか、ならあと7日間だけだな」[そう言われて別にショックとか、そんなことは一切考えていなかった。元々分かりきっている事だ、かなりヒガラやファトリーに懐いていたステリーには悪いが、しょうがない事なのだろう]「っ!...痛っ..........」[ヒガラが背を向けた瞬間セイヴァーを襲った頭痛、あぁ、またこれだ、わけも分からず襲う頭痛、耳鳴りがして、頭が内側から刺されているような割れるような激痛、この頭痛がするといつも、いつも「1番自分が恐れていること」がありもしない記憶になって俺を襲うんだ]『...るさい..........うるさい!黙れ!黙れよ!!』[頭を抱えてその場に崩れ落ちる、記憶の中に刻み込まれるありもしない記憶]   (2023/3/28 22:30:24)

若葉/セイヴァー『え...俺、ちょっとお前とはやっていけそうにねぇわ..........じゃあな』[俺の過去を知ったヒガラが俺の事を見捨ててどこかへ行ってしまう、そんな記憶。遠い昔に捨てた義両親の記憶も、目が無くなった日の記憶も、この耳鳴りで全て思い出してしまう。やっと最近深く眠れるようになったのに..........]「っ、死ね!」[自分に背を向けるヒガラを押さえつけて押し倒し、そのまま強く抱き締めた。そうだ、居なくなってしまうなら、手元から逃げ出してしまうなら閉じ込めてしまえばいいんだ。それでも怖いなら、いっそ壊してしまえばいい、ぐちゃぐちゃにしたっていい、ずっと俺の隣にいてくれる、それならもう、なんだっていいんだ]   (2023/3/28 22:30:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2023/3/28 22:40:53)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2023/3/28 22:41:01)

若葉/セイヴァーおかえりなさい!   (2023/3/28 22:41:34)

風月/ヒガラも~!!💢ただいま!書き直します!   (2023/3/28 22:41:54)

風月/ヒガラ「こんなのお前の部屋じゃねぇよ………お前のせいで空気重いし………吐き気しそうだわ」【その後は何も言わずセイヴァーの相手もせずに黙々とサンドイッチを食べた。するとセイヴァーが急に苦しみ始めて心配になったヒガラは食べるのをやめてセイヴァーの方を向こうとしたその瞬間、セイヴァーに押さえられ押し付けられ終いには強く抱き締められた。苦しくてもがくが非力なヒガラにはそんなの何の意味もなかった】「苦しい………やめろセイヴァー………やめろって言ってるだろ………離せよ………離せって!!」【ついにぐずり始めてしまったヒガラ。恥ずかしいし情けないがもう泣くしかないのだ】「ごめん………グスッ……ごめんなさい………別れるなんてもう言わないから………許してぇ………うぅ………」   (2023/3/28 22:49:53)

若葉/セイヴァー「っ、悪ぃ...痛くねえか?」[別れない、そう言われた瞬間頭痛が収まり、視界も明るく元通りになった、大丈夫、俺は元気だ。いつも通りの、普段のおれのはず、大丈夫だ]「...次、別れるって言ったら、腕刺すからな」[先程床に投げ捨てたカッターナイフを拾い、刃を仕舞いながらそう言った。こうやって脅しておかないと、次こそ本当に別れられてしまう気がする。いや、別れられて当然のことを俺はしているのだ、まぁ、自業自得って奴だな]「泣くなよ...悪かったよ怖がらせて、嫌だったよな?」[出来る限りの優しい声で頭を撫でる、彼にはこれも狂気の沙汰のように写っているのだろうか?それでもいい、彼の瞳に映るのが俺だけなら、もうなんでもいい]「...目閉じて、好きだった俺の事でも考えてな」[そう言うとヒガラの首筋を噛んで服の上からモノを優しく撫で始めた、こんな状態でヤろうだなんて考えるのは正真正銘の狂人しかいないが、もう別にどうだっていいんだ、どうせ1週間経てば終わるのだし]   (2023/3/28 23:00:08)

風月/ヒガラ「グスッ………痛えに決まってんだろ………急に強く抱きしめて来て………非力なんだから力加減考えろよ………うぅっ…」【涙が止まらなくて何回も腕で拭うがまた溢れてきて一向に前が見えない。セイヴァーにカッターナイフで脅されると涙を拭きながら何度も頷いた。怖くて怖くて今のヒガラにはそれしかできなかった】「バァカ………嫌な事位知ってるだろが………ガキかよ………グスッ」【面と向かっての相手だとこんな事しか言えない自分に嫌気がさしそうだった。これじゃ自分の方がクソガキだなと思いながら】「好きだったって…今も好きなのに………///」【また怖い事をされるのが嫌なので仕方なく従うことにした。目を閉じてしばらくすると首筋に痛みが生じた】「痛っ………あっ…///」【今度はヒガラのモノから快楽が生じた。服とセイヴァーの手が擦れてモノがぴくぴくと動いて徐々に勃起していく】「ああっ……///やめろ…どこ触って………んあっ…さわるな………勃起するから…あっ…///」   (2023/3/28 23:18:54)

若葉/セイヴァー「...触られて感じてんだ、ふーん」[徐々に勃起していくのが布越しにわかる、こんな状況でもヒトは快楽に抗えないらしい、そういやヒトは死を察知すると勃起するんだっけか?まぁ今はもうどうだっていい、だって、もうこの2人に未来なんてないんだから]「...声我慢しろよ、ステリーに聞こえんぞ」[ゆっくりズボンの中に手を入れてしごき始めた、体を近づけると彼の鼓動がよくわかる、とても早く浅い、きっと体が緊張しているのだろう。さっきからカッターナイフで脅して取り乱して、全ての原因を作っているのは俺なのだから]「...別にセックスに愛なんていらねぇだろ?俺ら、もう終わりなんだしよ」[憎悪と哀愁を孕んだ目で笑うとヒガラの唇にキスをして、柔らかい彼の唇が好きだった。そうだ、別に愛なんていらないじゃないか、男同士で子を成すこともないこれはただ性欲を満たすためだけの行為、乱暴でも、加虐的でも、そんなことどうだっていいんだ]   (2023/3/28 23:31:17)

風月/ヒガラ「黙れよ………お前が変なとこ触るから………ンンッ…あ、バカ!手突っ込むな………あぁっ……///」【体の力が抜けていくのを感じセイヴァーに寄りかかって吐息を漏らす。いじられる度に体が反応してピクリと動く】「本当に………どうしようもない奴になったな………お前………んっ…ふぁ…///」【急にキスされて喘ぐとセイヴァーの腹部に顔を埋めて小さな声で何度も好きと伝えた】「俺………お前と初めてしたセックス………凄く…好きだった………意地悪でちょっとムカついたけど…気持ち良かった///」【そう言うと顔を埋めるのをやめて自分のモノをしごいていないセイヴァーの片方の手を自分の頬に持って行って触らせた】「もう後はお前の好きにろよ………DVしたってヤリ捨てしたってなんだっていいさ」   (2023/3/28 23:45:22)

若葉/セイヴァー「っは、諦めたか?いいと思うぜ、自暴自棄になった方が、この世の中生きやすいんだしよ...」[腹部に顔を埋める彼の後頭部を撫でるとそのまま自分のズボンを下ろし、彼の後ろにそのままあてがうと勢いよく挿入した]「...そうだな、好きにさせてもらうよ」[悲しい優しさだ、コレが終わったら彼を解放しよう、それであとは好きにしよう。今だけは、せめて今だけは、心から彼のことを好きでいたい。自分だけでいいから、片思いでいいから]「動かすぞ」[そう告げるとナカでゆっくり動かし始めて、この感覚、今までに何度も味わってきたが今が1番生々しく快感を感じた気がする。背徳感というのだろうか?あろうことか俺は拘束された彼に欲情を抱いているのだ、なんてこと、俺の頭はついにおかしくなったのだろうか]「...好きだった、か?」   (2023/3/28 23:59:50)

風月/ヒガラ「勝手にやれよ………」【そう言うと深呼吸して涙を堪えた。勢いで言って自分で傷付いて今更仲直りしたいなんてとんだ都合のいい話だ】「あっ……やっ……んんっ………///」【体の震えが止まらない。気持ちいいのに涙が出てくる。早く終わらせて眠っていたい…適当に喘いでれば興奮して中出しして終わるだろうと思いながら。彼の性行為に付き合った】「そこっ……気持ちいい………んあっ…ああっ…//////」【頭が真っ白になりかけたその時、セイヴァーの好きだったかという一言でヒガラの中で何かがプツンッと切れた。するとセイヴァーの両肩を掴んで睨んだ………と言っても子供みたいに泣いていた】「バカだろ………バカバカバカっ!!セイヴァーのバカ!!今でも好きに決まってるじゃんか………なんで、なんでそんな言い方するんだよ………グスッ………俺は………俺は………セイヴァーのこと…セイヴァーのこと…」【泣き過ぎて言葉が詰まる。言いたいのに言えない。声が出ない。それ位頭にきたし悲しかったんだ】「すぎな”の”に”ぃ………ううっ……うえぇぇ〜……グスッ………」【やっと言葉が出た後はいっぱい泣いた。体内の水分が無くなる位沢山】   (2023/3/29 00:13:40)

若葉/セイヴァー「えっ、ちょ、はっ?..........な、泣いてんのか?お前...え?」[そんなに俺との性行為が嫌だったのだろうか?と中から自分のモノを抜いてヒガラの顔を見る、澄んだ両目からは大粒の涙が溢れだして、それはまさに、随分前に見た彼にそっくりだった]「..........は?俺の事..........まだ好きなのか.................?」[正直安堵とか、喜びとか、そんなものよりも先に困惑した。だって、誘拐されたんだぞ?痣になるぐらい両手足を縛られて、押し倒されて脅されて、こんなことをされてまだ好きなんて、気でも狂ったのだろうが]「..........はっ、ふふっ、まじかよ...俺だけじゃなかったんだ..........」[好きなのは自分だけじゃなかった、ちゃんと両思いだった。その事実を頭で受け止めると途端に笑みがこぼれて、そして左目から暖かい涙が流れ出した。それを左手で拭ってヒガラを抱きしめる、あぁ、あったかくて柔らかい、ヒガラの優しい匂いがする]   (2023/3/29 00:26:10)

風月/ヒガラ「泣いてねぇし!!グスッ…目にゴミが入っただけだ!!」【急いで拭うが涙は容赦なく流れてくる。恥ずかしくなってきたのか耳も真っ赤だ】「当たり前だろ…!!あんなの真に受けやがって………グスッ…お前もバカだな………へへっ…グスッ………」【涙が流れたままだが笑ってみせてこんなときに勝ち誇った気分でいる。こう言う所が子供なのだ】「言っとくけどな………お前よりも………俺のほうが…すっげぇ………好き………だし?///だから……その……へ、偏見とかすんじゃねぇぞ!?俺が嫌いなわけねぇだろ、出会って秒で俺の事堕としてセックスしたんだからよ………それ位で拗ねたり泣くなよ………///俺みたいなガキじゃねぇんだから………///」【照れくさそうに言うと涙をゴシゴシと拭いて笑って見せたまだ目の下は赤くなっていた】「おい泣くなって言ったじゃねぇか………ほんっとお前は俺が居ないと駄目だな」【抱きしめられるとヒガラも抱きしめ返した。さっきみたいな憎悪や背筋が凍ることはなくなった。逆に心臓の音がやけにうるさかった】   (2023/3/29 00:43:10)

若葉/セイヴァー[生まれてから1度も愛されたことがなかった、常に周りを敵と認識して、突っぱねて一人で生きてきた。だからこそ、彼が嘘偽りもなく「好き」と伝えてくれたことで、どうしようもなく心の奥が暖かくなってしまった]「っ、うん、うん..........」[左目からずっと流れてくる涙を拭い、自分に笑いかけるヒガラを見ると、一瞬、本当に一瞬だけ、彼を両目で見ることが出来た気がした。目を擦って直ぐに見直すが、そこに居るのはやはりいつもの、左目で見るヒガラだった]「..........暖かいな」[抱きしめ返されるとそのまま顔を埋めて、あぁ、幸せだ。これまでにないくらいに幸福で、胸の奥が暖かくて、これ以上ないぐらいに胸が苦しくなった、幸せすぎて、苦しい]「ごめん、ごめんなさい、っ..........」   (2023/3/29 00:52:32)

風月/ヒガラ「やめろって………くすぐってぇよ」【そう言いつつ引き離したりせずにセイヴァーが落ち着くまでそのままにしておくことにした】「謝んなよ………慣れないし変な気分になる///」【そう言って片手で後頭部をポリポリとかいた。初めてセイヴァーの一面が見れたし急に謝られるしで結構混乱しているのだ】「俺こそ………ごめん…ついカッとなって………暴言めっちゃ吐いたし………後輩にも悪い事言っちゃったな………」【後でお詫びに何か送ろうかと思いつつこんなにも幸せな時間がもっと続いてほしいなと感じたヒガラだった】   (2023/3/29 01:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2023/3/29 01:35:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。  (2023/3/29 03:34:54)

おしらせ風月/ディンハルさんが入室しました♪  (2023/3/29 14:00:28)

風月/ディンハルやほですぞよ!昨夜寝落ちしたら風月で〜す!   (2023/3/29 14:00:55)

風月/ディンハルディンハルの過去書きます!(⚠グロ、嗚咽あり)   (2023/3/29 14:01:38)

風月/ディンハル〘ほら、しゃぶれよ〙【校舎裏…人気のない場所でディンハルと3年の先輩が居た。3年の先輩はズボンのチャックを開けてモノを出してディンハルの前に突き出す。ディンハルはうずうずしながら先輩のモノを掴んでまじまじと眺める】「本当に良いんですか?///」〘誘って来たのはそっちだろ?〙【そう言ってディンハルの髪を引っ張って無理矢理くわえさせて腰を振る。ディンハルは吐息を漏らしつつ美味しそうにしゃぶる】〘はぁ……気持ちいい………………噂通り上手いなお前………んんっ…///〙「んっ…ぷはっ………誰かに奉仕するのが好きなので………裏も舐めますね………///」【裏筋を根本から先端までゆっくり舐めていく。先輩はびくびくしながら喘ぎ始める】〘あぁっ……やばっ………出そう………んっ…///〙【先輩はディンハルの頭を掴むとモノを全部くわえさせて腰を激しく振る】「ん”っ……んぶっ……うえっ……ぐっ………///」〘あぁっ…イラマとか好きなんだろ?ほら、出すぞ………んっ………イクッ………//////〙   (2023/3/29 14:21:55)

風月/ディンハル【ディンハルの喉の奥に射精するとゆっくりと口から抜いた。ディンハルは激しくむせて精液を吐き出して嗚咽混じりの咳をする。それを見た先輩はニヤリと笑ってうずくまるディンハルの腹を蹴った】「ゴホッゲホッ………おえっ……///」〘きったないなぁ………ほらちゃんと飲めよ?〙「はァ…はァ…………はい…1滴も残さず飲みます………///」〘早くしろ!〙「あっ…///」【頭を踏みつけられて興奮するディンハル。ディンハルは地面に落ちている精液を舌で舐めて一滴残さず飲み込む。砂も混じっていて口に入れた瞬間ジャリッと音がした。ちゃんと飲み込んだのを確認すると先輩はディンハルの頭をポンと撫でた】〘よ〜し偉いぞ~、ちゃんと飲み込んで〙「いえ、恐縮です……///」〘ん?なんだディンハル………お前さっきので勃起したのか?この変態〙「あぁっ……///もっと罵倒してほしいです!」〘そうかそうか…じゃあ…〙【先輩はニッコリと笑うと勃起したディンハルのモノを思いっきり蹴った。ディンハルはあまりの衝撃に声も出ず、うずくまってしまった】「ッ~~~!!//////」   (2023/3/29 14:30:43)

風月/ディンハル〘許可なく勃起すんなよクソが………まぁいいや…ほら、股開け…気持ちいいんだろ?ここ…ほらよ〙【先輩の言う通り股を開くと先輩は片足でディンハルのモノをズボンの上からグリグリと踏みつけ始める】「あっ……あっ…もっと………もっと踏みつけてください///んあっ…///」【しばらくいじっているとズボンがじわりと濡れていった。あまりの気持ち良さに射精してしまったのだ】〘うわっ…マジでしやがった………お前正真正銘の変態だな〙【ドン引きしながら見ていると何かを思い付いたのかスマホを取り出した。そしてディンハルのズボンのチャックを開けてモノを出すとカシャっと撮影音が聞こえた。そして満足そうな顔をすると写真をディンハルに見せた。写真にはディンハルが写っていた】〘オカズにするにはちょっと無理だから拡散してやるよ。“足でイククソザコチ●ポ持ちのドM後輩”って題名つけておくから。んじゃ〙【満足そうにスマホをしまうとディンハルの顔に唾を吐いて校内に戻って行った。肝心のディンハルはと言うと】   (2023/3/29 14:42:09)

風月/ディンハル「あぁっ……拡散されるんですね………///あんなにも無様な私が………///」【凄く喜んでいた。そして、顔についた唾を手ですくってディンハルのモノの上に垂らす。垂らした瞬間モノはピクリと大きく動いて再度勃起した。ディンハルは茂みに身を潜めると先輩が吐いた唾をローション代わりにモノをしごき始めた】「んあっ……あぁっ…先輩の………気持ちいい………あっ…お”っ…♥」【大量に射精をするとディンハルはモノをしまい。ズボンを履き直し校舎内へと戻った。そして、時間は経ち放課後を迎えて急いで帰るディンハル。家に着いて笑顔でただいまと言うと物凄く怒った表情をしたディンハルの兄…ルティーロが姿を現した】「おや、兄さんどうしたのです?そんな険しい顔をして」『どうもこうもねぇよ…お前また問題起こしただろ………お前じゃ話にならないから代わりに俺が怒られる羽目になったんだぞ』「えぇっ!?そんな………私ではなく兄さんを叱るなんて………ズルいじゃないですか………」『そうなるから俺が代わりに怒られたんだろが!!』   (2023/3/29 14:57:12)

2023年03月06日 14時22分 ~ 2023年03月29日 14時57分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>