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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2023年02月27日 18時49分 ~ 2023年03月30日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カーム(ルカリオ♂)[攻勢がいっぺん、防御に転じるしか展開が出来なくなった劣勢。ルカリオは牙を噛みしめながらも、防御態勢を崩さず相手からの数名の攻撃、猛攻、打撃に受け続ける事でしょう。顔と肩、胴体にそれぞれ痣が複数に出来る。脚にも、それぞれ。……何て事無い。ルカリオの経験、そして耐久力、生命力をバカにしてはならないとばかりに。]   (2023/2/27 18:49:17)

ラミィ(チラーミィ)タチフサグマ「安心しろ、お前をボコった後はこいつもちゃんと…。(と、言いかけたところで。突如としてタチフサグマは悲鳴をあげる間もなく、地面から噴き出した黒い負の奔流に吞み込まれるだろう。」   (2023/2/27 18:51:04)

カーム(ルカリオ♂)「……っ、がはっ…! 束になってもこの程度か? はは、質より量ってのなら……俺は仲間たちと血反吐を吐く位の修羅場をこなしてんだ。そう簡単にくたばらな――」[刹那。……黒い負の奔流。闇そのものがタチフサグマを呑み込み…包まれる光景を、ルカリオの者は防御態勢しながらも目にする事だろう。]   (2023/2/27 18:53:16)

ラミィ(チラーミィ)???「…あぁ、ほんと。この世界は救いようがない。(どこからともなく、聞こえてきたそんな声。タチフサグマを呑み込んだ負の中から出てきたのは… 赤い色をした、赤と青のオッドアイ色をしたパチリスらしきもの。無傷な様子のラミィを背負う形で抱えては、ゆっくりとその場に降ろすだろう。やがて負が晴れる頃には、黒い氷にその身を包まれたタチフサグマの姿。その者の"時"は… その進みを"停められ"一寸も動く事はない。パチリスらしきもの、ミユキは… カームさんの周囲にいるであろう、盗賊団の一味に対しても冷たい視線を向けている。」   (2023/2/27 18:55:59)

カーム(ルカリオ♂)「[″何が起こった?” カームが抱いた最初の心内の声。ついで、気になっていたとしたら黒い雪のそれ。普通ならば白い雪である筈なのだが――波導使いの心の奥が、ふと、ざわりとするだろう。何だ、この感じ。心臓が凍り付くような、厭な感覚。重苦しい……宵闇に近いチカラ。……コイツは、どす黒い負の力だ。]   (2023/2/27 18:56:12)

カーム(ルカリオ♂)「……あぁっ…![膝を折り、地に掌を付きながら……集団攻撃を受け続けていた状態から解放されたであろうルカリオの彼。こめかみに掌を当てつつ、傷には何て事無いとしながらも。……目の前で起こった超常現象に近い現実に、息を呑み込むだろう。] ……何者だ、お前? …ぁ、ラミィ――助けて、くれたのか? しかし、その禍々しいチカラは……」   (2023/2/27 19:01:42)

カーム(ルカリオ♂)[……″借りが出来たな。”、どうにか目を向けるに至るなりカームは赤と青のオッドアイとしているパチリスらしき者に、そう声は掛ける。得体が知れない……例え暗がりに属する者だとしても、受けた恩はそのままにするほど仁義は廃れて無いと称する当たり。]   (2023/2/27 19:03:41)

ラミィ(チラーミィ)ミユキ「僕はミユキ。ミリスとコユキの絶望からうまれた、すべてを凍てつかせるもの。 …僕の大事な友達。ラミィをね、迎えに来たの。(でもその前に、邪魔者は排除しないと。と、にこっと笑みを浮かべたそれ。しかしその表情は不気味なようにも思えた。光を宿さない瞳。そして、それは… 手をあげる。突如として、空に渦巻く黒い雲から黒い雷が、狙いを澄ませたかのように生き残っているであろう盗賊団の一味に対してのみ降りかかってくるだろう。その雷に当たれば負による大ダメージだけでなく、タチフサグマと同じく"停められて"しまう追加効果が付与されている。」   (2023/2/27 19:09:46)

カーム(ルカリオ♂)「ミ、ユキ……。はっ!? [……ちょっと待て。ミリスと云ったキーワードを聞くに当たり、カームは目を見開くでしょう。彼は“花の都を救った小さき勇者たちの一匹”のはず。その彼が絶望だと? 息を呑み込みながら、摺り足を一つ。] “すべてを、凍て付かせる……”だと? ……迎えに来たって、どういう事だ。ラミィを助けてくれたのは感謝するが… お、おい!?」   (2023/2/27 19:16:30)

カーム(ルカリオ♂)「……テメェら、一先ず逃げろ! あの黒い雪…そしてその″かみなり”、ただものじゃねぇ、巻き込まれたら命の保証は無ぇぞ!![残っている観客に、一先ずは退避勧告。叫ぶように声を張り上げて。尚、盗賊団の一味に際しては本来対象には入れていなかったが… 上空、空に渦巻く黒い雲から、黒ずんだ“闇”そのものを称える″かみなり”がスマートに命中しうる敵対対象に、カームは冷や汗と心臓の早鐘が拍子上がりとなる事か。]   (2023/2/27 19:20:22)

ラミィ(チラーミィ)ミユキ「ミリスだって、大切なひとを喪えば絶望だってする。最も… 今は立ち直られてしまったけれど。(後半の言葉は少し残念そうなトーンも含んで。その後に問われた言葉に対しては…。)そのままの意味だよ。ラミィを僕の作り出した箱庭に連れていくの。唯一、そこだけが凍てつく事のない居場所だから。(と、それは答えた事だろう。"凍てつかせる"の意味については、タチフサグマ… そして黒い雷が直撃した者達を見れば、なんとなく直感できるかもしれない。」ラミィ「…ぅ、ん……。(そんな中、ふと聞こえてきた声。どうやら気を失っていたラミィが目を覚ましたようだ。」   (2023/2/27 19:23:03)

ラミィ(チラーミィ)【っとと、少しだけ離席入ります!】   (2023/2/27 19:23:51)

カーム(ルカリオ♂)【了解ですとも!】   (2023/2/27 19:24:03)

カーム(ルカリオ♂)「…………。[前半の言葉に、こめかみを押さえながらも比較的静かに聞くに留める彼。] トラウマに、踏み込まれた相当なもの、って訳かい……。っ…ぐぐっ、頭が…重くて、苦しい、が……。[悪いな、波導使いであろうとも矜持がある。自分本位とばかりに絶望を語るなんてな、と…カーム節を展開しながらふらふらと立ち上がる。ダメージこそはあるものの、彼にとってはまだまだ平気な範疇、なのだろうか。] 箱庭――ソイツは、一部の者にしか持たないという“異能”の一種か? 唯一凍て付く事のない、居場所……。“すべてを凍て付かせる”って、まさか。」 ―― 「ラミィ! …待ってろ、今そちらに行く!」   (2023/2/27 19:29:51)

カーム(ルカリオ♂)「(ラミィに何かあったら、白い毛並みのチラーミィ……母親であるシリカに、合わせる顔が無ぇ。かつ、俺の過去と相当に値する光景を、また見る事になっちまう!)」   (2023/2/27 19:32:25)

ラミィ(チラーミィ)【少しだけ戻りまして…! 返信したらまた離席します!】   (2023/2/27 19:41:38)

カーム(ルカリオ♂)【了解です! 離席のタイミングから…19時46分か50分には此方も離脱予定です。また後程でも行けるかも?】   (2023/2/27 19:43:08)

ラミィ(チラーミィ)…カームさん……?(ラミィは目を覚ましたばかりで、まだ状況把握が出来ていない様子。なのだが。とりあえずふらりと立ち上がると、戸惑ったようにカームさんの方へと歩き出すだろう。」ミユキ「…………。(今のところ、ラミィに手を出す気配はない。ミユキは負の存在とはいえ、ミリスとコユキが元。変なところで真面目なのか。ラミィがカームさんのところに辿り着くまでは不意打ちはせずに見守るだろう。とはいえ、臨戦態勢。カームさんが戦う姿勢を見せたならば、こちらも戦うのみである。」   (2023/2/27 19:44:48)

ラミィ(チラーミィ)【おっとと、ではこちらは一旦離脱しますね… 続きをするかどうかは展開次第といった形でお願いします! カームさんが退却を優先する場合は、ミユキも一旦はその場から撤収する感じで…!】   (2023/2/27 19:46:02)

ラミィ(チラーミィ)【それでは…!】   (2023/2/27 19:46:08)

おしらせラミィ(チラーミィ)さんが退室しました。  (2023/2/27 19:46:14)

カーム(ルカリオ♂)「[守る様に……彼、彼女の体を抱える様にしては、カームは安堵のため息を付くにおいて。“ケガは無いか?”と声を掛けるに留めては。] ……っ。(相手は、…強すぎる。″波導”のチカラがあると云えども、太刀打ち出来るとは思えねぇ。情けねぇが……今は、時期でないという事か) この子には、母親が必要だ。その母親も、子を必要としてる。お前がラミィを助けた恩を… 俺が踏みにじる訳には行かねぇからな。道理に合わん。……行くぞ、此方だ」[カームはラミィを抱えながら、おんぶさせる様にしながらそのまま脱出を選択。裏通りから、広場から離脱して行くでしょう。ミユキの見せていた、あの歪な不気味な笑顔を……強盗団の一味に際して冷徹に繰り出していた、虚無を思わせる凍て付く視線を……この目で、忘れまいと考えながら。]   (2023/2/27 19:51:28)

カーム(ルカリオ♂)[負の力は、放っておいてはいずれ悲劇を招く。……真理だとしても。誰がそのような現実を、記録するに至ったのか?――今の問いに応えは見えずとも。それは自ずと……解は導き出されるものとして、時は待たれるものとなるだろう。一先ずは、この記憶が現として起こり得た事を封じ込め、次に回す事としよう。]   (2023/2/27 19:53:45)

カーム(ルカリオ♂)【では、此方も離脱します! 機会ある時にまた参ります!】   (2023/2/27 19:54:06)

おしらせカーム(ルカリオ♂)さんが退室しました。  (2023/2/27 19:54:09)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2023/3/11 14:37:15)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはです、此方から今回は浮上なり!】   (2023/3/11 14:37:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[――表の街に建てられている街並の中のお店。西部劇に似ていなくも無い、木造のお店…“精霊石ショップ”。おおよそポケモン自身に種族・個体別に備わるとされる魔力と必要な道具とを媒介に繰り出す、“魔導”を解き放つ為の手段を揃える為の小さな商業施設。此処ではもう一つ、集会の為の部屋並びに…待合スペースも兼ねた作りになっている分もある。今回はそのスペースに、視点を当ててみるとしよう。]   (2023/3/11 14:44:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[販売エリアと待合スペースのある1階にて、常連(?)であるピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィの子達がテーブル席に腰掛けながら、情報カードを見ながらも神妙な顔つきをしている事でしょう。その他には、他に精霊石を買いに来た者や… 待合スペースの御客を端に見て、首を傾げるようにしながらも店を出る者も中にはいるながら。]   (2023/3/11 14:49:24)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2023/3/11 14:53:12)

カナ(チラーミィ♂)【どうもこんにちは~。】   (2023/3/11 14:53:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー、先日はどうもありがとうございました! 可能な限りまでボチボチとお願い致しますっ。】   (2023/3/11 14:53:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「おにいちゃん……これ。…、……。[ゴニョゴニョ、ゴニョニョ。そっと周囲を見渡すようにしながら、ピチューの子は兄ピカチュウに情報を話して行こうとするでしょう。また、ポケ殺事件に関わるのが増えてる。他の街であるながら…とも。]」 〈マナ〉「……近頃は、病原菌パニックについてはあまり聞かなくなってはいる、のは、良い事なのかなぁ。街の皆、そうそう友好的じゃないのはシュネーとアオから聞いていて、端から見てて分かってはいるんだけどね。…一つの事件が解決すれば、また次の事件が舞い降りる、と云うのかなぁ」   (2023/3/11 14:57:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「あぁ、例の…他の街での事件でしょ?[今に始まった事ではないけれど、巷でまたきな臭くなってきたか。情報カードをテーブル中央に介しながら、ピカピチュきょうだいの話は続けられるでしょう。] 裏通りも何だか、出入りしてるスクープ関係と思わしきポケモンも多く見受けるし。タネ売り場のおばさんも様子見てて、あのポケモン達に対して迷惑そうな目をしてたのは忘れてない; ……数日前に発布されてた、“黒い雪”関連の情報、あながち間違いでは無かったって事かぁ」 〈アオ〉「…………。トウリと同じ事を云うのは承知だけどね。結局どんな舞台に立っていても、環境や心掛け一つで悪に転じちゃう者はいるんだな」   (2023/3/11 15:03:05)

カナ(チラーミィ♂)…こんにちは……。(この間、ミリスの家にやってきたカナ。しかしその時は話す事も出来ないまま、帰る事になってしまい。話したかったことも話せなかったようだ。そして今日。やってきたスノウさん達に会おうと降りてきた彼。普段なら元気よく応対をしている頃なのだが、今日は元気がないようだ。)   (2023/3/11 15:03:51)

スノウ(ピカチュウ♂)「……あ、カナ![ふと、階段を下りて来たであろう帽子のチラーミィに気付くなり、顔と手を上げては挨拶の頷きを。シュネー、アオ、マナの順にテーブル席に腰掛けながらも軽い一声で同じく応対を。] お邪魔してます、買い物目的でなくてマスター・クレメンスさんには申し訳ない限りですけどね; 早々、前の日に話したかった事って……」   (2023/3/11 15:07:30)

カナ(チラーミィ♂)あ、良いよ。お父さんもきっと、みんなが来てくれる事嬉しく思ってると思うから…。(カナはそう答えるも、やはりあんまり元気がない様子だ。この間の事について聞かれれば)…地面の奥深くにね。自然の力の流れをよく感じるの。お父さんがいうには「地脈」ってものらしくて、世界樹を中心に世界全体に広がる自然の力の流れのこと、らしいのだけど…。 最近、それに混じってすごく嫌なものを感じるようになって。それが怖くて、あんまり眠れないの…。   (2023/3/11 15:10:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「地下から、″何かイヤなものが来ている”……だったよね。覚えてるのは。……えっと、イラストが必要なら声を掛けてくれるかな。ぼく、それを元に描写はしてみるから」[心配そうな顔をしながらも、カナくんにそう提言してみるであろうアオ。最近は幾らか、大人のポケモンに一部だけであれど…少しずつ不信も兼ねた態度が軟化してきた模様である。] 〈シュネー〉「地面の奥深く。モグリュー達も真っ青になる感じの深さなのかな……きっと」   (2023/3/11 15:11:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「“しぜんのちから”……風水術みたく、立っているポケモンの地形によって発動の出来るわざのそれと考えてたけど、大地の流れで、著しく変わってるのがあるって事…だよね。[キョトンとしながらも考察にマナフィの者も参加しようとするに当たり。] うーん。ボクの管理してる、水の神殿の周囲のポケモン達も……不安げな顔をしてるのが多く見掛けてたな。そういえば… 天気も何か、曇り空になってるのが大半になりつつあって、気分ブルーになりがちー、とかも。……すっごく嫌なもの、もしかして」   (2023/3/11 15:15:36)

カナ(チラーミィ♂)地脈はあくまでも、力の流れだから… 物質ではないらしいのだけど。(なんていえばいいのかな。と、小さな声で呟くだろう。そして。)…嫌なもの、すごく強くなってきてて。少しずつ、蝕まれていくような感じで…。   (2023/3/11 15:23:51)

スノウ(ピカチュウ♂)「ねぇ、これはあくまでも仮説なんだけど。数日前か、表の街の裏通りの方で騒ぎになってた中で天気が変化してなかったかな? 風か、雲当たりか……情報カードや、自分の中の考察を整えながら、当たっちゃいけない懸念も兼ねてパズルはめ込みとなりそうなの、考えてるけど。[世界樹を中心とした、世界全体に広がる自然の力の流れ。そして…今では“占拠”状態になっている経緯も考えて、首謀者は的を絞られそうだと考えるに当たり。情報カードの媒体を、カナくんに気持ち近付けて……は。それと同時に、自身のハートコンパス…針と鳥の羽の装飾品を胸元に掛けていたのを取り外しては。] 少しずつ、蝕まれてく感じ。……“負”の事か」   (2023/3/11 15:29:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[地脈には理論上、説明が難しく理解するに時間の掛かるものとなるに等しいか、カナくんからの後半の小さな呟きに、アオとマナも小さく唸り声を。] 〈シュネー〉「締め付けられる感じ、なんだね。カナくんの中で……感じる、すごく怖いものを。……あたしの耳、で…何か聞こえるかな。昔は例え微弱な音でも、けたたましく塞いじゃいたい位のイヤな音聞こえてた事、あったから……; 此処では、あまり無い感じ?」   (2023/3/11 15:32:53)

カナ(チラーミィ♂)この間の騒ぎの事? 確かに、あの日は急に天候が曇ったけど… そういえば、あの時、あの嫌な感じと似たものを街中で感じたような…。(少し思い出してみるような形で。カナからは負の気配は感じない。彼曰く、嫌な感じが地脈の力の流れの中に混ざっていく感じだ、と言及するだろう。) それで、えっと。頼みたい事が、あって…。   (2023/3/11 15:33:53)

スノウ(ピカチュウ♂)「……![アオ、情報カードを操作してみて! とスノウからの指示。カナくんからの話を聞くに当たり、目を見開いたは一瞬。迅速に対応をしていく事だろう。] 頼みたいこと? うん、僕たちで良ければ聞くよ。負の者退治、追い払いだったら僕ら、幾らか経験がある。力にはなれる筈だよ」 〈アオ〉「スノウ? …うん、わかった。[とっさに呼ばれ、何事かとは思えども意図を把握してか…慣れた手つきで情報カードに手を伸ばして操作をする上で。] ――   (2023/3/11 15:39:06)

カナ(チラーミィ♂)地脈は東西南北に伸びていて、基本的には地中深くを進むから分かりにくいんだけど… 地脈の流れをより感じ取りやすい場所があって。その場所の内ひとつが、ここから近いところにあるの。とはいっても、それなりに距離はあるんだけど… もしよかったら、一緒に来てもらえないかなって…。(そこに行けば、地脈の流れがどうなっているのか、正確に感じ取れると思うから、と言葉を続けるだろう。   (2023/3/11 15:43:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……裏通りに逃げ込んでた、数十名の“強盗団”によるお店の被害。その中にタチフサグマの種族の者も含まれてるね。[そう、いかにこの世は末と云えども書き込まれた情報は全て真実。盗賊ギルドの集めていく情報の質は一切手抜きせずである。アオによる引き続きの情報探し。] 第一発見者、第二発見者とそれぞれ種族が載ってるね。ルカリオの者もいる……裏通りって、犯罪の温床だけじゃなくて私闘、ストリートファイトみたいのも流行ってる、ってのも然りなのかな; こほん。既に捕まえられた強盗団のメンバー以外で、断念されるに至ってるその者達。全員、黒い氷に閉ざされる形でそのままになってる、って……ちょっと待ってよ。それってまさか…」   (2023/3/11 15:44:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「地脈のチカラの流れの中に… 歪な、イヤな感じが混ざっていく感じ……。おにいちゃんの云うように、“負”の禍々しいオーラが関わってるとしたら。……事態は、ちょっとずつでも脅かし始めてるって事なんだね」 「……東西南北。地点がどの位の数字に点在してるか、にもよりそうだね――此処から近い所、か。そういう事なら、お任せあれ。地図で云えば――」   (2023/3/11 15:48:14)

カナ(チラーミィ♂)えっと、地図で言うなら… 一番近いのは『こもれびの湖』という場所。地図にも載ってるはず。(そこが地脈が地上からそれなりに近くて、感じ取りやすいところ、と話すだろう。歩いていけば3日かかる場所だが。どっかの空飛ぶヒメグマやその仲間達の力を借りて飛んでいけば、1日もかからず行けそうな場所だ。   (2023/3/11 15:52:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[と、精霊石ショップの玄関口の方で扉が開く音がするでしょう。中に入ってくるは――] 〈???(ルカリオ♂)〉「……ったく、マスゴミのヤツ思い切り手段を選ばずして情報を得ようとしやがるのな!; 怒りを抑えながら、離れるに至るの苦労したぞ… 喧嘩が出来ねぇってのは大した事ねぇが、関係ないヤツが巻き込まれるのは昔だけで十分だってのに」 〈???(チラーミィ♀)〉「だからって何でいきなりあたしの手を掴むようにして裏通りから離れてったのよ; …あたしはただ、タネ売り場の商品をじっくり見てたかったってだけなのに。それに、あたしはそのラミィとは姿かたちは似てるけど、バンダナ付けてるか否かの違いってだけだからね。弱いって見てくれで判断されても此方が困るわ。……とと、此処が精霊石ショップなのね。アナタは悪いヤツじゃないってのは分かってる。物好きな者達から守ってくれてたって事で免じてあげ―― あら? ……スノウ、シュネー!? 何でアナタ達が此処に!?」   (2023/3/11 15:53:33)

スノウ(ピカチュウ♂)「こもれびの湖……。その場所ならば、地脈の感じられやすい所に行き着けるって訳か。よし、じゃあ行くに当たって準備を―― あ、こんにちはお邪魔して…………[玄関から入ってきたであろう御客の二匹に、スノウは前者に眼を見開いて驚く事でしょう。前者は包帯巻きの目付きの鋭いルカリオの者。後者は…頭にバンダナを被ったリュックサックを背負っているチラーミィの者。さながらバックパッカーの身なりである。] カームさん!? …と、チナまで!」 〈アオ〉「……。ついに来たか、ミユキの魔の手……。――カームさん? …あ、じゃあスノウが定期的に会ってるリュクスさんじゃない方のルカリオって!」 〈シュネー〉「うん、ミリス達にも伝えるね。大事な事だもん―― あーっ、チナおねえちゃん!? 暫くぶりじゃない!」   (2023/3/11 15:59:19)

カナ(チラーミィ♂)あ、えっと… いらっしゃいませ。(少し戸惑い気味ながら。新たに来たルカリオとチラーミィに挨拶をするだろう。いつものように挨拶をしようとするが、やはり少し元気はないようだ。)   (2023/3/11 16:06:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ルカリオの者、カームは裏通りに於いて当初私闘・ストリートファイトを行っていた張本人。しかし経緯から、その超常現象を起こした者から顔見知りのチラーミィを連れて離脱していたのもあって。情報聞き出しの為に駆け付けるスクープ関係の者から距離を置いて逃げ回っていたと見て、良いのかもしれない。] 「……あ、そ…そうだね。準備は諸々終えてからでも良いかもしれないね。[道中、きっと悪しき負の者が邪魔してこないとも限らない。それこそ種族もタイプも異なる者達が。テーブル席に腰掛けていた4匹の内、スノウが一旦席を立つでしょう。ルカリオの者の方にとことこと。シュネーとマナは引き続きテーブル席にて、カナくんと周囲とを見つめていて。]   (2023/3/11 16:10:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カーム(ルカリオ♂)〉「すまん、少しばかり匿ってくれねぇか。どうにか距離は離せたは良いけれどよ――[あ、スノウがカームに対してジト目になりだした。“もしかしてまた喧嘩でもしてたの?”、と。“いやいや、そんなんじゃねぇよ”とルカリオの者。店内であるからか、小声にて。] あの晩、ラミィを抱えて人質にしてやがったタチフサグマに対峙したのも… 黒い雪からなる現象、そしてその赤眼と青眼のパチリス? の見つめる冷たい光を見てたのも。今となっちゃ忘れてねぇ。……いかん、チラーミィ族を見てるとダブって見えちまう」 〈チナ〉「……。勘違いは初めだけにして下さいよ、カームさん? あ…えっと、御初に御目に掛かります、同族のチラーミィくん。あたしは、チナ――“チナ=コースフェルト”と申す者です。バックパッカーの一匹です。其方のルカリオの御兄さんに手を引かれてね……。それにしても驚いたわ、スノウくんにシュネーちゃん、ティルスくんにマナ王子の面々も集まってたなんて」   (2023/3/11 16:17:38)

カナ(チラーミィ♂)はじめまして、カナです… あ、えっと。ラミィとは、友達で…。(そういえば、この間言ってたっけ。助けてもらったって。と、思い返しながらも自己紹介… した、ところで。」????「話は聞かせてもらった。僕も同行しよう。(出たぞ。ノリと勢いだけのヤツ。精霊石ショップの窓からずるりとヒメグマが入り込んできた。窓から入り込むヒメグマ… 候補はもう1匹だけだろう。」カナ「…ルナータさん。入るのは入り口からでお願いします。」   (2023/3/11 16:22:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カーム〉「……チナに対してもそうだが、すまなかった。[いつも謝るのが最後になる。悪い癖だ、と言うにおいては。頭を下げてから、ルカリオの者は改めて向き直っては。] あぁ、丁寧に御挨拶を。それじゃあ俺からも。カーム=R=ラコストっつー……スノウ達は既に紹介したっけかね。ラミィのトモダチなのな…なるほど、利発な者じゃないかい」 「そうそう、カームさんは思い切りが激しいのと直情的なのがあるから……。[タイミング遅くなりすぎずながら、謝れるのはよろしいよ、とスノウ。先輩風吹かしてる風ではあれど…最後には苦笑いになるでしょう。] 旅の武闘家… もう一つ、顔があるんだよね」 〈カーム〉「もう、バラしちまうか。どうせ減るもんで無いしな。俺は…仲間を呼び寄せてるながら此処に遠征目的としてる、自警団の者なんだ――お? ……ルナーター、入る場所間違っておりますよー」   (2023/3/11 16:29:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。(カーム、見た目で損する良いルカリオさんなのかな。……でも、スノウが此処まで深く交流してる位だから、大丈夫なんだろうな、うん。) ……ぼくも行くよ。カナの求める…その地脈の確認の旅に。それに、カームさんの見たって云うあの瞳がオッドアイのパチリスには… ぼくも知り合いも、因縁があるんでね」 〈マナ〉「わっとと……いつものルナータ来たー。窓からこんにちはって芸当だねー。クレメンス、苦笑いしながらも見守ってくれてるー」 〈アオ〉「だから、マナもナチュラルにクレメンスさんを呼び捨てにしないの!; 」 〈シュネー〉「あ、はは……; いつもの雰囲気に戻ったね、賑やかなのはまぁ良い方だけど……。ルナータ、こんにちは並びに… 良いの? 協力……その地脈について、結構な危険もあるかもしれないから」   (2023/3/11 16:34:19)

カナ(チラーミィ♂)ルナータ「ルナータさんにとっては窓も入り口も変わらないんで無問題! (それは果たして本当に無問題なのだろうか。) まあ、ほんとは注文されてた収納札を届けに来たんだけども。(はいこれ。と、カナに収納札をいくつか手渡すだろう。因みに代金は既に支払い済みなんだとか。)ん、その場所、僕も知ってるけど結構距離あるでしょ。こっちのお店が休みの日に合わせてくれたら、運んでくよ。(シオ達にも頼んでみるつもり。と、言葉を続けるだろう。」カナ「あ、はい。その…」   (2023/3/11 16:37:26)

スノウ(ピカチュウ♂)[その場繋がりのニンゲン…ポケモン関係の築けている関係にて、マナによる目上の者呼び捨てにアオが窘めて注意。遅ればせながらカームがカナくんとチナに、それぞれ頭を下げて詫びを入れる形ながら、後から来たであろう話に“地脈”? と首を傾げるようにしながらも。――確実に云える事としたら、カームもチナも、それぞれ出自は違えども戦いには手慣れな者である。そしてもう一つ。カームは波導術を通した徒手空拳の使い手(得意技は投げ技)…チナに至っては、道具・魔道具を中心とした立ち回りのアドベンチャラーになるものと然る事だろう。]   (2023/3/11 16:37:48)

カナ(チラーミィ♂)(ラミィがいつもお世話になっています。と、カナからカームさんに。ラミィから多少、話を聞いていたからか。そこまで警戒した様子にはならないだろう。)   (2023/3/11 16:37:59)

カナ(チラーミィ♂)(そしてカナから再度、カームさんとチナさんに説明を。世界樹を中心に、東西南北に流れ、世界を巡る自然の力の流れ『地脈』。そこから感じる、嫌な感じ。その正体を突き止めるために、地脈を感じ取りやすい地点『こもれびの湖』へと向かう事。地脈に関する事はカームさんなら聞き及んでいるかもしれない。そして、こうとも思うだろう。以前、ミユキが言っていた"世界を凍てつかせる"という言葉。世界を巡る地脈。 …もしも、地脈から負を噴出させる事が出来るとしたら?)   (2023/3/11 16:40:51)

スノウ(ピカチュウ♂)[カームは床に膝を付きながら、カナくんと同じ目線に…基本的に仁義には仁義を、と云ったスタンスであろうか、見下した形になるまいと配慮をするであろう。] ―― 〈チナ〉「[彼女もまた、“情報カード”なる盗賊ギルドから購入していた媒体を取り出すにおいては。] あたしも、メルクゥくんも同じ…旅ポケモンとして各地を回ってるけど。きな臭くなってしまってるのは本当の事だったのね。負の関連、とすべてに結びつけるのもまだ早いかもしれない懸念もあるけど――それでも、放っておけないのは確か。えっと、あたしの場合は、道具や魔道具……特にタネやふしぎだまを駆使したものだったら、任せてちょうだいな。微力ながら、御手伝いさせていただこうかしら」   (2023/3/11 16:44:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[“ありがとう、ルナータ!” 心強く、それでいて枠に嵌らず自身を貫くであろうヒメグマの者の言葉に、スノウもシュネーも表情柔らかくして御礼を言う事でしょう。マナも、遅れながらも頭を下げて同じく礼を。] ―― 〈カーム〉「地脈と云っても、何もドラゴンタイプの者が干渉して地形を変化できる特別なものでも無いんだ。大地の恵み、チカラ、命の理に属するものと云ってくれて良い。それにスノウ達は俺からすれば、花の都を救った勇者たちの一匹一匹、ヒーローみたいなものなんだ。少しでも、彼らの手助けがしたい。もちろん、此処にいないミリスにも同様にな? ……あの黒い闇に近いもの。あの時は、底知れぬ不気味なチカラもそうだが…ラミィも近くにいた。それでいて、彼、彼女か? の持ちうるチカラの強ささえ不明瞭だった。だから、その場は逃げるに至った訳だが――……」   (2023/3/11 16:50:13)

スノウ(ピカチュウ♂)「……あの強盗団関連の裏通りの事案に、カームさんもラミィも、巻き込まれてたんだね。んっと、まず先に、黒い闇に近いもの――それが“負”なる心の側面に属する禍々しいエネルギー。邪なオーラに憑りつかれて、制御が出来なくなったなれの果てが……僕らは、総称して“負の者”って呼んでるんだ。生きてる者、既に死んでしまって屍である者も……。[特に、僕らは後者に相手取る事が多めです。とも。]」   (2023/3/11 16:55:48)

カナ(チラーミィ♂)ルナータ「ふっふっふ! ルナータさん達に任せれば百億万力ってやつさ!!!(どや顔。ものすっごくどや顔。自慢げ。しかしこのテンションはもはや、いつもの事でもあるだろう。」カナ「…えっと。あの嫌な感じのするのって、負っていうの…? 確か、スノウさん達が相手にしているという…。(カナは負の案件に関わるのは実は初めて。故に首を傾げる仕草だろう。」   (2023/3/11 16:59:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[カナくんからの最初の確認には、スノウは真顔ながら首を縦に振る。肯定している意味合いから。] 「共通しうる敵為すもの、と云えば分かるかもしれない。誰にだって抱えてるもの、恐怖や悲しみ、憤り、怨み…自暴自棄に、希死思慮(自殺を考える気持ち)…そんなネガティブに属する、溢れすぎて暴走した力が、怨霊みたいになって生ける屍・動く屍その者になった…“ポケモンならざる者”。相手にしているのは、その輩たちだね。……カームさん?」 〈カーム〉「……情けない話だが、あの時の俺は、勝てる見込みが無いとラミィを救った奇特な負の者から悟ったのさ。例え世界の敵である負を纏ったアイツでも、恩は仇で返す訳には行かねぇ。仁義は…とやかく曲げる訳には行かんからね。正直の所、怖かったんだ。俺の間違った一手で、何かを“喪っちまう”のは…そんなのは昔だけで十分だから……」 〈シュネー〉「……カーム、おにいちゃん。アナタも、もしかして…心に傷を……?」   (2023/3/11 17:07:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「あー…敵なしと云うのは理解したよ。[自慢げであるヒメグマの者の顔を端から見て、呆気に取られた様な目を一瞬、でもそれだけ実績も技術も重ね持つ彼だから心強いのもあるんだよ、とミジュマルの子がフォローと肯定の意味合いを入れるのでしょう。] ……カームさん。全然情けなくなんか無いよ。戦術眼、と云うの? カームさんでも敵わないと思ったのなら、ぼく達でさえ戦って敗れてる経験があるから… 無念に思うの、分かっちゃうもの。逃げて体勢を立て直すのも…一つの手段である。本に書かれてた事そのものだけど……大事なのが良く分かる」   (2023/3/11 17:13:57)

カナ(チラーミィ♂)(しばし、カナは静かにカームさんの話に耳を傾けている事だろう。あまり戦わないであろうカナは、その気持ちは分からないところもあるのだろう。)   (2023/3/11 17:21:00)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チナ〉「……。[一匹離れて、陳列している精霊石をそれぞれ見ていたであろうバンダナチラーミィ。時折、トコトコ戻るなりスノウ達、カーム、カナくんの方に注目をしては。“魔力ねぇ… エスパーこと超能力なら見慣れてるけど、あたしにも魔導が使えるとしたらどうなる事だろう”、と後半のは小声で思った事。] 後悔はしないに越した事は無い、けどね……。でも、何もしない後悔よりかはずっと良い。あたしは、カームさんの対峙してたとされるその負の者を直接この目で見た訳じゃない。だけど… 命は尽きてしまったらそれでおしまいだから、慎重にならなきゃと云うのも……」 〈カーム〉「……すまん、しんみりさせちまったな。助けるべき対象がいない場合は、寧ろ命知らずと云われるは承知でもとりあえずバトルしようぜで、押し通してきた。[前回はその条件に入ってなかったから、思考の段階に行き着いてたとも。ルカリオの者は頬をバチバチ叩いてから、くよくよタイムは5秒で十分だ、ときつけをしていくでしょう。]   (2023/3/11 17:27:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「……負の力とされる注意すべき概念には、他にもね。“負の魔導”なる干渉の類に当たるものと… 後は“ダークわざ”か。僕らは、知り合いからいただいてる魔道具、主に防御に関係しうる道具があるから負の者との戦いは何とかなれてるけど。[心の針、トランスについては要望が無い限りはあまり話さない事にしている模様。スノウ達も然り、カナくん、その他においても秘密や裏でも……受容するは大事な事、と言い聞かせつつ。] こもれびの湖、行く時は気を付けとかないとね。でも、それ以前に――」 〈マナ〉「地理、と云うんだね。どんな環境、どんな地形になってるか見てみたい……スノウの気持ちとしては、それに当たるんでしょ?」   (2023/3/11 17:33:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオは窓の方に振り向くなり、物思いに耽るようにそっとカームから目線を外すだろう。自身の抱いている、ミユキへの想いがあまりに違う。自身の心の狭さが、時として自分を苦しめるに当たる分。でも、ヒトはヒト自分は自分、違っていて何ら問題は無いんだと……心の中で言い聞かせるだろう。]   (2023/3/11 17:38:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【此処まで、ロールありがとうございます! 時間によりましても離脱検討と致します?】   (2023/3/11 17:42:40)

カナ(チラーミィ♂)ルナータ「そうだねぇ… 見た感じだけど、特に危険のない湖だよ。ダンジョンとかがある訳でもないし。というか一種の絶景スポットだったはずだし。(知ってる人はそこそこいるんじゃないかな、と続けてルナータがコメントをするだろう。」   (2023/3/11 17:42:54)

カナ(チラーミィ♂)【すみません、そろそろ離脱するので、一旦中断でお願いします…!】   (2023/3/11 17:43:20)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりました! では、精霊石ショップで一時滞在してる形にしましょうかね。この度はありがとうございました!】   (2023/3/11 17:43:48)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2023/3/11 17:43:53)

カナ(チラーミィ♂)【こちらこそ、ありがとうございました!それではです!!】   (2023/3/11 17:44:22)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2023/3/11 17:44:26)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2023/3/27 19:55:25)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2023/3/27 19:58:28)

コユキ(パチリス♂)【どうもこんばんは…!】   (2023/3/27 19:59:44)

クリア♀スイクン【いらっしゃいですよ〜】   (2023/3/27 20:00:07)

クリア♀スイクン【では、回していきますねー!】   (2023/3/27 20:03:31)

コユキ(パチリス♂)【はーい!】   (2023/3/27 20:03:48)

クリア♀スイクン……体は重いし力が上手く入らない…。しかも技も使えないと…(神社の休憩室にてうつ伏せに寝転びながらも、焦った顔で自分の前足を見つめているクリア。どうやら体の調子がすこぶる悪いようだ)   (2023/3/27 20:10:01)

コユキ(パチリス♂)クリア、大丈夫…? わざも使えないって…。 一体なにが……。(すごぶる体調が悪いクリア様を見ては、心配そうにしながらも原因の特定が出来ないコユキ。容体を見るかのように、尋ねつつ呟く事だろう。)   (2023/3/27 20:12:01)

コユキ(パチリス♂)【っとと、すみません! 少し呼ばれたので離席入ります。すぐ戻りますので…!】   (2023/3/27 20:18:05)

クリア♀スイクンんー…思いあたる節が無い訳じゃないんだよねー…。昨日、久しぶりに神社に戻って来たヒミリから貰ったジュースを飲んだ後から体調が悪くて…(心配そうにしているコユキに申し訳なさそうな顔をしつつ)…それと、ママが昨日から帰って来てなくて…。ママの気配はあるから神社内には居るんだけど、昨日ヒミリはタマに会いたいって言ってたし…嫌な予感がするんだよね…。   (2023/3/27 20:25:10)

クリア♀スイクン【了解ですよー!   (2023/3/27 20:25:16)

コユキ(パチリス♂)【戻りました…!】   (2023/3/27 20:34:34)

クリア♀スイクン【おかえりなさいですよー   (2023/3/27 20:34:53)

コユキ(パチリス♂)それってヒミリが… …いや、もしかすると。 それに、タマさんが帰ってきてない?(んん、と小さく呻いた後にどうするかを思案する。探しに行く? いや、体調が悪いクリア様を置いていくわけにはいかない。とはいえ、何もしないというのも悪手だ。そう判断したコユキは… 負で用いた分身をそばに生み出すだろう。以前、友達の使う"魔法"をモチーフに負で再現したものである。) タマさんは分身に探させよう。 たぶん、何らかの薬の効力が出てると思うから、クリアは今日はしっかり休んで。僕もそばについてるから。   (2023/3/27 20:38:12)

クリア♀スイクンあっコユキが2人に増えた…!分身を作れるのは便利だなー(相変わらずぐったりとした様子で寝転んでいるが、コユキの分身が出来たのを見れば驚き)やっぱり薬な気がするよねー…。ここまで動けないのは初めてだからどうしたらいいのかわからなくて…コユキが居てくれると心強いよー   (2023/3/27 20:47:43)

コユキ(パチリス♂)最大で3体まで作れるけどね。(負が強まるからあんまり使わないようにしている、というのは心の内に秘めておく。負の力は効力が強い分、デメリットもまた大きい。)うん。むしろ、ごめん。気付けなくて。ひとまず、お部屋の方で休みにいこっか。支えていくから。(よいしょ、とクリア様を連れて自分達のお部屋の方で休ませようとするコユキ。分身の方は、タマさんを探しに神社を散策に向かうだろう。)   (2023/3/27 20:50:24)

クリア♀スイクン私が探しに行っても足手纏いだろうからね…。ママの事はコユキに任せるよー。(そう言えばクリアはコユキに連れられ、部屋の方へと向かっていくだろう)   (2023/3/27 20:54:31)

クリア♀スイクン【と、キャラ変えますねー】   (2023/3/27 20:54:42)

おしらせクリア♀スイクンさんが退室しました。  (2023/3/27 20:54:45)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2023/3/27 20:55:24)

コユキ(パチリス♂)【はーい!こちらもコユキメインじゃなくなるので、キャラ変更してきましょうか(分身はいますけど)】   (2023/3/27 20:56:31)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2023/3/27 20:57:51)

おしらせミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪  (2023/3/27 20:58:13)

ミルク(エモンガ♂)【戻りまして~】   (2023/3/27 20:58:18)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー】   (2023/3/27 20:58:31)

タマ♀ポチエナ……。(神社の地下室。誰にも使われていない真っ暗な部屋の中で響く荒い呼吸音と鼓動の音。タマは神社の狭い地下室の中にいるようだ。元々地下室はタマにとって恐怖の塊の為、部屋の隅で怯えているようだ)   (2023/3/27 21:03:51)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(探してもどこにいない。まさかと思い、来てみたのは地下の部屋。しかし、その入り口を見つけられていないのか、あちらをきょろきょろ。こちらをきょろきょろ。コユキの分身と本体は感覚を共有できる。とはいえ、神社の地下に関してはほとんど詳しくない彼なのであった。)   (2023/3/27 21:07:34)

タマ♀ポチエナ……(コユキが神社の地下に来てくれているのに全く気づかない。昨晩からずっと閉じ込められており、タマの恐怖はかなり限界に近いせいか、無意識のうちに穢れを引き寄せてしまっているようだ。森からうっすらと流れて来た穢れはタマが居る部屋に集まるように少しずつ移動をしているだろう。もしかしたら、負を扱うコユキも穢れの流れに気づくかも…?)   (2023/3/27 21:17:14)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(ぴくん、と反応した。穢れの動きは一応、コユキでもそれなりには分かる。負と異なってはいるものの、邪な力の流れは感知しやすい。その流れをたどり、その方向に向かって分身は進んでいく。)   (2023/3/27 21:18:58)

タマ♀ポチエナ……怖い…何も見えない…誰もいない……(引き寄せた穢れは地下室の中に充満し、森の奥深くと同じような状態になっているが、恐怖で穢れを食べるどころではない。何も見えず自分がどこにいるのかも分からない事があまりに怖く、猫ではないがタマの毛並みは逆立っているだろう)   (2023/3/27 21:28:36)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(めちゃくちゃ穢れが濃い。しかし、分身には穢れは効かない。分身そのものが負の塊みたいなものだから。分身に任せて正解だったかも、と思いながらも。充満するその中へと歩みを進めつつ、電光を発して指先に赤い光を照らすだろう。)   (2023/3/27 21:31:02)

タマ♀ポチエナ…………だ…誰……です…。(地下室にようやくやって来たポケモンの気配に気づき、涙声を震わせながらも小さな声を出すだろう。部屋は真っ暗なためタマはコユキが来ていることには気づいておらず、警戒心はむき出しだろう)   (2023/3/27 21:37:42)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身はいくつか弱点がある。一つはあくまでも分身である為、能力が使えない事。もう一つは、喋れない事。声は聞こえてきたものの、喋れない為。今は雷光で照らしながら、進むしかない。)   (2023/3/27 21:41:30)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2023/3/27 21:44:54)

トウリ(カメール♂)【こっそりと。こんばんはですー。】   (2023/3/27 21:45:04)

タマ♀ポチエナ……こ、来ないで…。これ以上…怖いのはやだ……(明らかに誰かが居る気配があるにもかかわらず、赤い球の様な光が僅かにが見えるだけで誰が居るのか分からない。怯えている状態で相手が誰なのか分からないのは恐怖でしかなく、逃げるように後退りをして)   (2023/3/27 21:49:26)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2023/3/27 21:49:31)

トウリ(カメール♂)[地下の方で何かあったとは露知らず。一方の剣士カメールとバックパッカー兼バンダナチラーミィは、御神籤売り場にあるベンチにそれぞれ腰掛けながら近況のプチ報告をしていた模様である。前者の方はどこか、寂しそうな…いや、どこか悔しさをにじませる顔をしながらも、夜空を見て表立った感情は見せまいとしている様子だが… 後者の方は憂いのある顔をしながら、瞬時にジト目ならではの普通の顔、ポーカーフェイスと云える形で以て。彼らは一体、何を話していると云うのだろう。]   (2023/3/27 21:51:23)

ミルク(エモンガ♂)【どうもこんばんはですよ~】   (2023/3/27 21:56:35)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(少しずつ、少しずつ進んでいく。声が発せない以上、そうするしか手がないのだ。しかし、コユキの分身はいわば強い負の塊。タマさんにとっては、穢れと似た塊が近寄ってきているようにも感じられるかもしれない)   (2023/3/27 21:58:38)

タマ♀ポチエナ………穢れ‥じゃない……負の感覚……。(少しずつ距離が迫って行く中、ふと相手から強い負を感じタマの後退りは止まるだろう。相変わらず怯えているのに変わりはないが、タマが知っている中で負を扱えるポケモンはコユキしかおらず相手が小雪なのかもしれないと気付いたか?)   (2023/3/27 22:03:29)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……トウリさん。何と云ったら良いものかしら。[その節は大変な騒ぎだったわね…と、バンダナチラーミィはカメールの話すであろう一言一言に、小さく相槌を打っていき。] 後遺症みたいなのは、文字通りタイミングは後にやってくるもの… 今の話から、おおよそそんな所と推察するけれど」 「……オイラも、迂闊だったよ。あの時フィミィも…彼女の配属していた同僚たち、船員達も… 捕まえられてとんでもない目に遭わされてた中だけど、皆命に別状は無かったんだ。保護されてから、共に病院で治療を受けて… 退院、する事は出来た。それまでだったらまだ…良い。……まさか、フィミィの性癖が思いもしない所で公に、本人もその気持ちを大きく顕わにするなんて。……アイツもあの同僚たちも、…皆、報われない形になってしまってる。これから、どうなってしまうんだ?」   (2023/3/27 22:03:41)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(少しずつ近寄って、近寄って。近寄っていき。近寄る事が出来たなら。そっと、その頭を撫でようとするだろう。)   (2023/3/27 22:06:20)

タマ♀ポチエナむぐっ……や、やっぱりコユキさんですね…!助けに来てくれたんですか…!(頭を撫でられた事で相手はコユキだと確信したようだ。これまで怯え切っていたタマはコユキの分身に抱きつき)   (2023/3/27 22:12:07)

トウリ(カメール♂)「“被虐嗜好”、“口枷も兼ねた緊縛嗜好”……。皆、何時ぞやかコママさんが吐露してた、変態に近しい性癖の数々。既に捕まってる“海賊”から受けていたえげつない行為が、アイツ達に影響を与えていたとなると……。巧みに、心の虚を突いていたと云っても過言じゃない。[トウリ自身、危険にこそ自ら飛び込んでいく性質なのは自覚済みだが…かといって、性的なのはてんで興味無し。フィミィには時折呆れるように、困った友人を見守るように目を掛けていたのもあって――今回の事には、彼本人にも少なからず堪えてしまっている様である。] 今の所は、オイラの家で何とか保護はしてってる。それでも…奇妙な行動が周囲に知れ渡るも時間の問題になっちまう、となると……。ふぅむ……」 〈チナ〉「……此処の神社には、別名エロティックな者達も一部にいる愛欲渦巻く神社とも云われてる位だもんね…; 心の虚、端的に云えば許されるものでは無い行動でも… 監禁とかそう云った極限状態の中で受け続ける事で、犯人に付き従ってしまう感情が芽生えるのも…無くは無いかもしれないのよ」   (2023/3/27 22:13:39)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(喋れない。でも、それでも。安心させるように撫でていこうとする。抱き着かれてもなお。分身とはいえ、負の塊で形成しているからか質量はある。本物と違って体はひんやり冷たいけども。それから、タマさんの手を握って、地下室からの脱出を試みようとするだろう。)   (2023/3/27 22:17:16)

ミルク(エモンガ♂)…大丈夫かなぁ。(一方、神社の境内。昨日の件もあって心配になったらしいミルク。階段を登ってやってきた…のだが。珍しくというかなんというか。カナも一緒にいるのである。)   (2023/3/27 22:18:31)

タマ♀ポチエナ……(コユキの分身に手を引かれ地下室から出るよう誘導されれば、タマは体を震わせながらもコユコの跡をついてゆっくりと移動をして行くだろう)   (2023/3/27 22:23:03)

トウリ(カメール♂)「“ストックホルム症候群”、心的外傷後ストレス障害の一つとされる名称…だよな、確か。[盗賊ギルドのメンバーとして、そして日頃犯罪者相手に戦い、分析して情報を正確化していく作業に当たって勉強するに当たって知識はそれなりに付けているであろう…剣士カメール。チナからの一声に…切っ掛け一つで、心の内に抱えていた性癖のみならず、秘密が暴発に等しい事になる事案を思い起こしては。] 結局は、届く範囲の友人の手を取れるしか…守ってやる事が出来ない。牙剣グリクノートを手にしている時も、嫌になる程経験してるってのに。……すまないね、チナ。話していたら気が…楽になってきたよ」 〈チナ〉「そう、あたしも聞いた事はある。……チルトもあの時、同じ環境に身を置いていた手前…泣きだしたい気持ちすら、枯れされてしまったのと考えると……今は助かってるとしても、やりきれないわ。……いえいえ、どういたしまして。クッションとして話を聞く位ならあたしでも出来るから」   (2023/3/27 22:24:10)

タマ♀ポチエナ【と、ちょっとお風呂行くので放置です】   (2023/3/27 22:26:01)

ミルク(エモンガ♂)【いってらっしゃいませです~!】   (2023/3/27 22:26:21)

トウリ(カメール♂)「……昨日もだったけど、今夜も綺麗な夜空か。星が金平糖みたく見えてくるぜ」 〈チナ〉「えぇ、本当。星空観賞にはすごく良い時期だわ。メテノが流れ星に合わせてふっと降り立って来ないかしらね、ふふ…………あら? ……トウリさん、見慣れてる友人のポケモンさんが来たようだけど」   (2023/3/27 22:26:42)

トウリ(カメール♂)【ふろてらでございます!】   (2023/3/27 22:26:58)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(来た道はおおよそ覚えている。足跡を辿るようにして、元来た道へと戻っていこうとするだろう。)   (2023/3/27 22:27:01)

ミルク(エモンガ♂)ミルク「…ありがとうね、カナさん。付き合ってくれて。コユキに任せる、とはいったものの、心配でさ。(境内へと上がってきながら、カナにそう伝えるエモンガの子供。」カナ「ううん、大丈夫です。それに… ジラってあのポケモンが、ラミィにしたこと。ぼくも怒ってはいるので。(あいつと対峙するなら、協力します。と…」   (2023/3/27 22:28:34)

トウリ(カメール♂)[まず、御神籤売り場の外ベンチにて腰掛けていたチナが、ふっと立ち上がっては石路の上に移動して行くでしょう。トウリは、鞘に納めている剣の1本を抱き抱えながら、前と同じく星空を見上げていて。]   (2023/3/27 22:31:20)

ミルク(エモンガ♂)っと、あ。チナさん、どうもこんばんは?(チナさんが境内の方に来たのに気付いたミルクはご挨拶。続いてカナもそちらに気付けば、小さめにぺこり、と。   (2023/3/27 22:37:08)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「夜遅くにごきげんよう、息災かしら? なんてね。[こんばんは…ミルクくん。ミリスくんから伺っていたわ、とバンダナを被ったチラーミィは小さく手を上げて挨拶をして]   (2023/3/27 22:38:31)

ミルク(エモンガ♂)息災だよ、僕らも。 っと、恩人から…?(ミリスから伺っていた、と聞けば、きょとんと首を傾げる仕草を取るだろう。)   (2023/3/27 22:42:09)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……ちょうど、カメールのトウリさんとも御一緒してね。悩み事があるって云うから、聞くだけ聞いてた」 ―― 「アイツ達なら心配いらないさ。ミリスの親友であるミルクに…後、精霊石ショップの店員かつ息子さんであるカナ。皆聡明で、頼れるんだ。……よっ。少しブルーな事があってね… 其処のチラーミィさんに話聞いてもらってたのさ」   (2023/3/27 22:42:48)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「と云っても、名称だけなもの。多分、実際に会うのは初めてか暫くぶりか…なのかしら。[彼本人からしたら、戸惑う事なのかな、とバンダナチラーミィは少し苦笑いをしながら。] あたしはカナくんと同じ…チラーミィ族のチナ。“チナ=コースフェルト”。これがあたしの本名よ」   (2023/3/27 22:45:12)

ミルク(エモンガ♂)トウリさんが悩み事を… あ。(そういえば、ルナータから聞いたなぁ。って反応をした。例の件、ルナータから聞いたようだ。) 改めて、僕はミルク。恩人… ミリスの、ただの友達。(本当にただの友達。何の力もなければ取り柄もない。   (2023/3/27 22:46:26)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「ミリスくんの…良き理解者の一匹と伺ってるわ。恩人……とても仲が良いのね。[あたしとチルトみたいに…仲睦まじい、と云うのは良いものね、と微笑みを一つ。] よろしくね、ミルクくん。あたしは至って普通のポケモン、異能なんて一つも持っちゃいないのよ。……そうそう、バックパッカーやってる旅ポケモンの一匹よ。メルクゥくんとほぼ同じ」   (2023/3/27 22:50:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2023/3/27 22:51:02)

トウリ(カメール♂)「オイラ自身の事じゃ無い、ってのは……見ての通りだよな、はは; くよくよタイムなんて5秒で充分ってよく云うだろ。……実際はその数十倍は掛かっちまってるけどな。平気だよ、どっちみちなるようにしかならないこの現状、どう転がるかしかと見極めてやるまでさ」[ベンチに腰掛けながらも、カメールの者は目を瞑り…そう声を掛け、締め括って。ちょっとではあるが、憂いのある顔は今は鳴りを潜めている。]   (2023/3/27 22:53:18)

ミルク(エモンガ♂)…恩人が手を、差し伸べてくれたから。(こくり、と頷きつつ。異能を持っていないと聞けば、僕もです。と、苦笑い。昔と比べて、異能に対する敵意は少なからず減っている。)   (2023/3/27 22:54:16)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……そうして絆が彩っていくのも、あるのかもね。優しいし頼りになるパチリスよ、ミリスくん。[その恩はずっと支えになるもの。素敵な切っ掛けじゃない。バンダナチラーミィの者は朗らかに笑ってはミリスさんの長所を挙げて締め括り……] 道具の知識なら、あたしも力になれると思う。タネとかふしぎだまとか…そう云うのなら。異能主体が何だっての、あたしだってやる時はやってみせる。その気概と経験積みも重ねて――今がある、と思うの。……御互い、生きづらい世の中でも何とかやってってるわ」   (2023/3/27 23:00:04)

ミルク(エモンガ♂)道具の知識… タネとかふしぎだま、そういえばあんまり活用したことなかったかも。(よければ、色々教えてください。と、言葉を続けた事だろう。)   (2023/3/27 23:02:20)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「もちろんよ。基礎的なものと、応用のものと分けられるんだけど……。[色々と教えてください、という声には快く首を縦に振ってクスリと笑みを浮かべるバンダナチラーミィ。] ふらふらのタネにめつぶしのタネ… あと、すいみんのタネがあるでしょう? 普段なら投げて使うのが主流で…コントロール、打ち出す時のフォームが要になってくるの。あたしだったら…しっぽでタネを打って、跳弾みたいにするように対象に当てるとか。そう云うのをやってた」   (2023/3/27 23:08:17)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2023/3/27 23:09:41)

タマ♀ポチエナ【戻りました〜】   (2023/3/27 23:09:50)

ミルク(エモンガ♂)【おかえりなさいですよ~】   (2023/3/27 23:09:51)

トウリ(カメール♂)「……よっと。オイラは元人間にして、剣術を覚えてる……見様によっちゃ、これも一つの異能と捉えても何も言えねぇよな。[所謂特殊技能の一つ。先程まで暗い顔を見せていたらしからぬ…カメールの者の素が、今ではお調子者の彼に戻っている模様。]   (2023/3/27 23:10:44)

ミルク(エモンガ♂)尻尾で撃って跳弾みたいに…。(想像してみる。少しかっこいいかもしれない。そんな事を思いながら。   (2023/3/27 23:10:48)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「……ただし、当てられなければ意味が無い。特に街中での戦闘とかではね。[経験者は語る。] 跳弾は壁とか障害物のある地形でこそ、後は進行方向の跳ね返るルートによっても活きてくる。そういった小技かなー。自分に出来る一つの持ち技、覚えておいて損は無いと思うわ、うん」   (2023/3/27 23:14:11)

トウリ(カメール♂)【ふろえりなさいませ~】   (2023/3/27 23:14:29)

タマ♀ポチエナ……。(コユキの分身に連れて行かれるまま進んで行くタマ。精神的にかなり疲弊しているのな、コユキの分身にピタッとくっついて離れず、神社だと言うのに怯えた目で周囲を見ているだろう)   (2023/3/27 23:15:34)

ミルク(エモンガ♂)ミルク「当てられなければ意味はない、というのは確かにね。不意を突く時とかに有効そうかな。(ありがとう。と、言葉を続けた事だろう。」   (2023/3/27 23:24:06)

ミルク(エモンガ♂)コユキ(分身)(警戒した様子で周囲を見回しつつ、地下室を脱出できたならば、地上へと向かおうとするだろう)   (2023/3/27 23:24:40)

トウリ(カメール♂)〈チナ〉「そうそう。タイプ(属性)によっても1対1では有利不利分かれやすい……例え孤軍奮闘してる身でも、道具さえあれば何とでもなるのよ。[どういたしまして、とすまして答えるバンダナチラーミィ。かなりのおしゃまさん、それでいて肝が据わっている。]」   (2023/3/27 23:28:12)

トウリ(カメール♂)「チナが地道に培って編み出してきた……荒事を切り抜ける処世術。オイラの剣術と同じく… 良い技術じゃないかい」   (2023/3/27 23:30:32)

ミルク(エモンガ♂)魔道具はいくつか使った事があったけど、道具はあんまり目を向けてなかったから… 組み合わせ次第では新しい事も出来そう。(ありがとう。と、頷きつつお礼を。   (2023/3/27 23:36:51)

ミルク(エモンガ♂)【すみません、少し眠いので今日はこの辺りでこちらは離脱します。コユキの分身は(よければタマさんと一緒に)地下室から脱出。ミルクとカナは少し滞在した後に帰路についた形でお願いできれば…!】   (2023/3/27 23:37:48)

ミルク(エモンガ♂)【それでは、おつかれさまでしたです!】   (2023/3/27 23:37:59)

おしらせミルク(エモンガ♂)さんが退室しました。  (2023/3/27 23:38:01)

トウリ(カメール♂)【ちょうど良い時間帯ですものね。この時間、ありがとうございました…!】   (2023/3/27 23:38:07)

トウリ(カメール♂)【自分も23時45分当たりには離脱予定としましょうか… ありがたい限りです】   (2023/3/27 23:38:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2023/3/27 23:40:58)

トウリ(カメール♂)【トウリは暫く話してから、チナもまた話し終えてから境内を離脱、表の街に移動して行った経緯にしようかしら。今回はありがとうございました、また後日にお願いしますー。】   (2023/3/27 23:42:09)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2023/3/27 23:42:13)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:37:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、少しの時間ながら!】   (2023/3/28 22:37:34)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:38:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[冒険の支度、というより身支度を整え精霊石ショップ前に集まったであろう…いつものスノウ達御一行。深呼吸をしながらも、此方は依頼主の合図を待つ運びとなるだろう。移動においてはかなりの距離と推察される為、協力者が必要不可欠とも相成る様子か。]   (2023/3/28 22:39:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。前回のロールでは、誠にありがたい限りでした!】   (2023/3/28 22:40:06)

カナ(チラーミィ♂)【どうもこんばんはですよ~】   (2023/3/28 22:41:19)

カナ(チラーミィ♂)【おろ、今日に行く予定なのです? 地脈イベント。】   (2023/3/28 22:41:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【後日でも全然構いませんとも、というより… 気が逸り過ぎて身支度が早く整えてしまってましたと云う、そんな気早なスノウ達の描写。】   (2023/3/28 22:42:31)

カナ(チラーミィ♂)【あぁ、なるほどそういう… わかりました。こちらもロルを回していきますね。】   (2023/3/28 22:45:28)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。情報カードの内容、今日はまた何とも…; 」[その中で、ピカチュウの子が情報媒体のカードを右手に持ちながら…訝しげな顔一つ。アオもまた、同じく媒体を横目に納得やら考え事やらの周囲忙しな様子である。]   (2023/3/28 22:47:05)

カナ(チラーミィ♂)えっと、その… 出発日はもうちょっと後の予定、です。(ルナータが休みな日に出発する予定。かつ、他のみんなも空いている日となると、中々すぐにはない。ショップの中から顔を覗かせながら、カナはそう話しかけるだろう。) …嫌な感じも、今は少し落ち着いてる感じ、ではありますし……。   (2023/3/28 22:47:13)

スノウ(ピカチュウ♂)「……へ?[そうだったの? と媒体を見ていたスノウが、カナくんからの一言に素っ頓狂な声で返答を。] ごめん、そういえば何日後に出掛けようって聞かなかった僕らも……; 気を回させちゃったね」 〈シュネー〉「いつも負の者との戦いを意識しちゃってるもんだから…。身支度整えもいつの間にか早くなっちゃって……りょ、了解ー」 〈マナ〉「マフラーもこの時期、時間帯じゃ大活躍なのー。でも、今は行かないんだね、そういう事ならー」   (2023/3/28 22:49:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「気持ちばかり焦って、冷や冷やしちゃってたや; でも、準備運動にはなったから良いか。……スノウの云う通り、今回の情報カードの内容、長きに渡って開かれてた公判の閉廷が取り糺されてるよ。ミリスがいるんだったら、安堵できる内容ではありそうだけどね」   (2023/3/28 22:52:15)

カナ(チラーミィ♂)ご、ごめんなさい。(あわあわ。カナも申し訳なさそうに謝りつつ。)でもせっかくなので、寄って行ってください。お父さんも喜ぶと思いますし…。(お客様も来てるから、と言葉を続けるだろう。   (2023/3/28 22:52:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「お客様? …あ、うん、すぐ行くよ。[自分たちだけ外で待ち惚け~、という訳にも行かないだろう。カナくんからの誘いに首縦振り一つ。まず最初に自分が精霊石ショップの店内へ]」 〈シュネー〉「春が近づいてると云っても、夜はやっぱり冷えるから…… 御邪魔しちゃいましょう。カナくん、ありがと!」 〈アオ〉「いやいや、謝る事でもないし……ぼくらが気が逸って早く準備してたってだけだもの。カナが責任感じる事じゃ無いよ」 〈マナ〉「でも言ってくれなかったら、ボク達知らない草原や川辺で夜深くの路ウロウロしてるトコでもあったからー……。そういう意味合いなら、こういう身近なストッパー? には感謝だよー」   (2023/3/28 22:55:28)

カナ(チラーミィ♂)いらっしゃいませ~。(挨拶と共に店内へと。カナも一緒に戻っていき。店内では、今日はカナと一緒にいたらしいラミィと、珍しくその母親のシリカも一緒にいるだろう。」ラミィ「あ、スノウさん達だ!こんばんは~!(ラミィは嬉しそうに手を振ってから、スノウさんに向かって行き。抱き着き魔スキンシップ。」シリカ「こんばんは…。(シリカの方も小さくぺこり、と。」   (2023/3/28 22:58:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちなみに情報カードに乗っていた羅列の一つには……“イベルタル崇拝組織・過激派の1匹にして当時案の主格、ムウマージのミザクラ_有罪確定。”との大々的なタイトルもあった。彼女は昔の奴隷狩りに潜伏していた二重スパイ・ジュペッタのシュテフが消滅に追いやった者達への復讐と称して、半ば逆怨みに近い形でスノウ達を捕まえようと目論み行動を移していた……様々たる要因もあってか、計画と行動も悉く失敗。元同僚の優しい介錯によって保安官駐屯所前に突き出された、と云うのが真相に近い所だろう。]   (2023/3/28 22:59:58)

スノウ(ピカチュウ♂)[“こんばんはー。”と馴染みの挨拶と共に、顔見知り達と出会っては顔を綻ばせる我らが4匹。その中で…]   (2023/3/28 23:01:37)

スノウ(ピカチュウ♂)「ラミィ! 暫くぶり、元気してた――あはは、くすぐったいよぉ。そう云うのも何だか数年ぶりか?」[ぴとっと自身の毛に触れられ、驚きこそしたものの満更でもない反応を見せるに当たって。病原菌パニックの緩和がそうさせている。] 〈マナ〉「シリカもラミィも、元気そうで何よりだよー。あ、ボクら旅支度になってるのは気にしないでー、主に戦ってく者の為に身支度が早くなるって事だけなのー」   (2023/3/28 23:03:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈クレメンス(ガラルバリヤード)〉「やぁ、夜遅くにこんばんは。部屋の御代も払ってくれてるキミ達にはいつ来てもウェルカムだともさ、あははは。ちょうどカナの御友人、母君も来て下さって話を追々と、としててね。ゆっくりしていきたまえ」   (2023/3/28 23:05:30)

カナ(チラーミィ♂)ラミィの抱き着き魔スキンシップ…;(カナの方は苦笑い。もはや、知る人ぞ知る物となっているだろう。ところかまわず抱き着きに行くその癖。」シリカ「え、えぇ。(シリカも少しだけ苦笑いを浮かべつつ。石化を解き、その上で保安官のところに連れて行ったはいいものの、その後はミザクラとの面会はおそらく叶わなかったことだろう。シリカは何度か面会に行ったらしいが。 …きっと、私の事を恨んでいるでしょうね、とは本人談。」   (2023/3/28 23:07:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「夜だからマフラーしてってるけど…良いよね、こういうの。わーい、ラミィ暫くぶりにナデナデスキンシップー。あたしもそういうの、ミリスと家にいる時はしてってるの! えへへ!」 〈マナ〉「数ヶ月前は、病気にかかるのが怖いから、感染が怖いからって理由で抑えられてたもんねー……。日常が少しずつ戻るって意味なら、こういうのは悪くないよー」   (2023/3/28 23:10:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。[ミジュマルの子は、クレメンスにはまず一礼の上で。そしてシリカさんとラミィの方に目を向けては… 一つの節目がそうして分かたれる事もある。複雑な気持ちだな、と心内で喋りながら。] もう、こうして3年位経つんだなぁ……」   (2023/3/28 23:12:44)

カナ(チラーミィ♂)あ、そうだ。お茶とか、用意してきますね。(ラミィ、ちょっと手伝って。と、声掛けを一つ。ラミィも十分に抱き着いた後で、はーい!と返事をしたかと思えば。カナとラミィは一緒にお茶の用意へと向かう事だろう。   (2023/3/28 23:18:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「……こういう元気、見習わなくちゃね。どんな時も、現実と戦うには前向きが何より。[暫くぶりに、抱き着かれてスキンシップを堪能された後は…不思議と心が温まる感覚を覚えたであろうスノウ。ちょうどお茶の用意へと離れていく2匹に…彼は小さくも本音を一つ。]」 〈シュネー〉「あたし達、背丈はそのままでも心は成熟した感覚があるっぽい……。此処だけの話だけどね。その中でもケガして無くて良かったのが、今回、病原菌パニックの中を活き抜いて来た上での感想…というのかなぁ。……カナくんもラミィも、ありがたいね。シリカママも」   (2023/3/28 23:22:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ミリスとコユキ、そして…ミルク達。ケヴィンさんやチェム達のおかげで……スノウ達は。ぼくもこうやって…日常を過ごす事が出来てる。スノウ達に於いては奴隷狩りとの接点も、呪縛も断ち切られたんだ。此処から、どう向かって行くか…だよね。……情報カードからも、その羅列から小さくてもヒントが見つかれば」   (2023/3/28 23:25:22)

カナ(チラーミィ♂)シリカ「…。(カナとラミィを見送った後で、少しだけ俯くような仕草をしつつも。視線をスノウさん達の方へと向けただろう。」   (2023/3/28 23:29:06)

スノウ(ピカチュウ♂)[さて、店内で各自それぞれ離れていく中。陳列されている精霊石のサンプルを見ていたスノウーーふと、シリカさんの視線に気が付いて其方に向き直して。] 「……シリカ? どうしました?」 〈マナ〉「18種の色で彩られてる精霊石ー…。ケース越しでも、見てみるととても綺麗だなぁ」   (2023/3/28 23:31:55)

カナ(チラーミィ♂)シリカ「あ、ううん。なんでもないの。(首を横に振り、何でもないと答えながら。その様子を見ている事だろう。」   (2023/3/28 23:35:46)

スノウ(ピカチュウ♂)「そう、ですか。…情勢が情勢だから、この所他の街の方でも気が重くなる事件が目立つのが何とも……。[首を傾げつつ、それ以上に追及はしない事を選択。後半は今の情勢の憂いを素直に言葉に表すだろう。] あるポケモンから云われた事を、今でも思いに耽ってる。僕たちには幸せなんて訪れない――いや、違うか。幸せになんて“させない”と云ったニュアンスの声だった……。今では黒い氷に閉ざされてる、あの犯罪都市の一匹。やらかしてった事は今も許されない事だけどね」   (2023/3/28 23:40:26)

カナ(チラーミィ♂)シリカ「…幸せにさせない、ううん。今でも、それが引っかかるの?(首を傾げる仕草。」   (2023/3/28 23:46:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……シディルから投げ掛けられた呪いに等しい言葉、気にしてるんだね。[その時はシュネーもマナも、ケヴィンおにいちゃんもミリスも、撤退の為に離れてた身だから遠い距離から聞こえてない彼女としても。取っ掛かり辛く、思い悩んでいる兄の姿を見てそう考えるに至るであろう…と。シュネーは耳を撫でながらも、スノウとシリカさんの方をじっと見ていては。] 環境によっても、負の者の出てくる経緯と…負に関わらない、“悪意”そのものに偏ってしまうポケモン……。そして、犯罪に心を闇に落として暗躍してしまう者も…それぞれ出てくる。あたし達の近くにいない…昔会っていた知り合い達の一部も……。今は、息災である事をただ、祈るしか出来ないけどね。――マナ、あたし…待合スペースの椅子の方に座ってるね」   (2023/3/28 23:46:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。[ジンクスとも云う…年毎の移り変わりに起こり得る奇妙な事案。今でもその発生しうるタイミング・術者は謎に包まれたまま。……引っ掛かってるのかと云った言葉には、戸惑ったのか間を空けて小さく頷くでしょう。] あの“あやしいパッチ”から――んっと、ポリゴンZには道具からなる特殊な進化で、知能とかの更なるアップグレードが測られるポケモンである、そう本でもアオからも教わってる。進化って、全面的に良いものである… と、過信するには怖いものがあるんだな、とも気付かされるに至ったんだ。保安官さんが、ポリゴンのルーツを遡るに当たって“あやしいパッチ”の全容を調べてくれてるとは思うけどね……環境様さま、そう語れるものでも無いんだなって」   (2023/3/28 23:52:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【0時当たりには、中断或いは〆にして離脱いたします?】   (2023/3/28 23:53:22)

カナ(チラーミィ♂)シリカ「…それでも、あなた達は幸せになるべきだと思う。何がどう、とは私もうまくはいえないけれど…。(少し困ったような表情を浮かべつつも、言葉を選びつつ、こう話すだろう。) 幸せになれなかったひとの分まで、いっぱい。幸せになってほしい。」   (2023/3/28 23:54:24)

カナ(チラーミィ♂)【そうですね、その辺りを目安にしましょうか】   (2023/3/28 23:54:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……シリカ。[幸せになるべきだと思う。悩みながらも、言葉を選ぶようにして話していく彼女に…スノウもまた、小さく応対を。返す言葉を。] 今まで、平穏って犠牲ありきで成り立ってしまってるって…留守番してるパチリスの子との関わりと、負の者との戦いで。知るに至ってしまってたから。だから……悩んでた。その幸せになれなかった、ポケモン達の分も――僕らは、幸せを受け取っても、良いんだね」   (2023/3/28 23:57:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……きっと大丈夫だよ、絆も、見守ってくれてるポケモンの分も。あたし達は懸命に応えて、日々の日常をより良くしようとすればいいだけ。双方共に、あたしとミリスみたいに。スノウおにいちゃんも、アオも……それぞれ、誰かの為に、皆みんな、強くなって行けば良い。そう、これまでに生きてってる中で見つけてる、あたしなりの答えかなー」   (2023/3/29 00:00:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【この後は、スノウ達はそれぞれ精霊石ショップで待合スペース、クレメンスと…カナくんとラミィくん、シリカさんとの話を交えて…最後にはそれぞれ帰路に、と云った形に。そんな所ですかね。今日はこの時間まで、ありがとうございました……!】   (2023/3/29 00:02:00)

カナ(チラーミィ♂)シリカ「犠牲ありきでその平穏が、幸せが。成り立っていると思うなら。なおさら、もっともっと幸せにならなくちゃ。私は、そう思うの。 いっぱいいっぱい、幸せになって。犠牲にしたと思うひとの分まで。(きっとそれって、ただただ不幸になるよりも辛い事かもしれない。考え方によってはだけど。 そう、シリカは言葉を続けただろう。」ラミィ「たっだいま~!!(おや。ラミィ達が戻ってきたようだ。」   (2023/3/29 00:02:04)

カナ(チラーミィ♂)【その後はラミィ達と会話をしたのちに、それぞれ帰宅… といった感じですかね。ここまでお相手、どうもありがとうございました!!】   (2023/3/29 00:02:30)

カナ(チラーミィ♂)【こちらは退室いたしますね。ではでは~!】   (2023/3/29 00:04:56)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2023/3/29 00:05:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「少しでも、心に刺さってるトゲが砕けてくみたいだよ。……その言葉からどれだけ救われる、思う事か。[戦いの連鎖は、そう簡単に断ち切れずとも。でも、知り合いからの経験則からなる絞り出した答えから……スノウは、寂しそうな顔から小さく頷いては、瞼を拭いながらも小さく微笑む事でしょう。] 幸せをやっかみ妬む者もいる、でも… それらは些細な、侘しく思うに際する切っ掛けがあった。ただそれだけの事だ。……もう、思い悩みに振り回されるのは…やめにしよう。ありがとう、シリカ。今の紡ぐ思い… この恩は必ず!」   (2023/3/29 00:07:21)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2023/3/29 00:07:28)

おしらせミユキ(パチリス?)さんが入室しました♪  (2023/3/30 00:39:59)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんばんは~。少しだけ事態を進展させる為に、ちょっとだけロールを…。】   (2023/3/30 00:40:36)

2023年02月27日 18時49分 ~ 2023年03月30日 00時40分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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