「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2011年10月12日 00時48分 ~ 2011年11月21日 19時09分 の過去ログ
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エリス | > | こ、れは、魔道の刻印…? でも、バイパスにした程度で、どうこうなるものじゃ…っ(自分の身体に魔力を注ぎこんでも、即座に浄化できる。 大したことでも、と思った直後、下腹部に膨大な熱量を感じて) …っ、悦びなんて、あるはずない…。 お前達の邪悪な魔力なんか、何処が慈悲なものかっ!(反論をしながらも、自分本来の魔力が全く回復しない事に違和感を覚えていて) (2011/10/12 00:48:17) |
ケルビム | > | どこまでも頑なだな。だが、それがお前の魅力でもある。その強情が快楽に蕩けきった顔を想像しただけで…くふふふ……(拘束されたエリスの背後に回りこんだケルビムは、その骨ばった手の平で少女の体を愛撫する。しかも、それはただの愛撫ではない。触れる指先には常にケルビムの魔力、それは下腹部の魔方陣に反応し、エリスの感じる快感を増幅させる。右の手の平で乳房を交互に揉まれ、左の手で太ももやショーツに隠された秘所の上を幾度も撫でられる。爬虫類じみた長い下はくねくねといやらしく動きながら、エリスの耳朶の細かなくぼみまで舐め回し、首筋を唾液まみれにして、鎖骨をしつこく舌先でいじくり回す。)……どうだ?既にお前の体の内側には我が魔力の熱が宿り始めているのではないか?たまらないだろう?……。だが、所詮私も一介の魔術師だ。お前の内側に滾る淫欲を満たすほどの魔力はとてもとても私一人だけで与えられるものではない。そこで、だ……。(下衆な笑いを口元に浮かべた魔術師が指を弾くと……) (2011/10/12 01:01:39) |
ケルビム | > | 「グルルルル……」「キキキキ……」「ギシャー……」(エリスの膝をついた石の床が突如、黒い粘性の沼のようなものに変化する。そして、黒い沼の底から現れたのは、野太い獣人の腕、粘液塗れの触手、長い舌を持った化物ガエルの頭部、巨大昆虫の半身……)エリス、お前が葬った我が配下達がお前を是非とも犯したいそうだ。たっぷりと、相手をしてやるといい。(獣人の腕が荒々しく乳房を揉む。触手が口の中に入り込み、舌先に絡み付いてくちゅくちゅと口内を犯す。昆虫の脚が騎士の衣装の破れ目を広げ、そこからさらに別の怪物の指が舌が入り込んでくる。化物ガエルは執拗にエリスの秘所を長い舌でショーツの上から舐め回してきて……) (2011/10/12 01:01:52) |
エリス | > | お前が何を想像しているかなんて、知ったことか。 こんな場所からもすぐに脱出して、お前のことも討ち果たしてやる…っ。 人間界も、魔法王国も、お前達の手になんか…っ、ん、くぅっ…!?(男の手が触れるたび、身体に走る熱。 更には下腹部からも熱が生まれてくる。 平均的な大きさだが、乳房を、そして、ショーツ越しに秘所を撫でられ、耳朶や首筋を男の唾液に塗れていく。 違和感、だけではない。 確かな熱が、下腹部に、乳房に秘所に、唾液に塗れた箇所から生まれて) こ、こんなことで、お前の魔力なんて、大したこと…ない…っ!(そういうものの、顔は赤く染まる。 実際に、経験は薄く、更には、身体の魔力が枯渇している以上、注がれる魔力を尋常ではない勢いで吸収してしまっており) 何を…? 此処に何かを呼び出そうと…っ?!(床に感じた魔力、それに気づくが、拘束された今では飛びのくこともできない) (2011/10/12 01:15:11) |
エリス | > | こいつらは、さっきの…っ!? ケルビム、まさか、死者蘇生まで…、そんな、魔術の理に反することまでっ、ん、う、あぁんっ!?(乳房を荒々しくもまれれば、その刺激に口が開く。 開いた口に触手が潜り込み、咥内をかき回し、舌先に絡みつく。 それだけではなく、無防備の下半身は、衣装が破られていき、ショーツ上からカエルの舌が何度も秘所を往復する。 徐々に乳房の先端が尖り、肌は汗ばみ、更にショーツには内側からの湿り気も生まれ始める。 下腹部の魔道刻印は黒い光を放ち、一層、邪悪な魔力をエリスの中に注ぎこんでくる。 エリス自身の魔力の浄化では間に合わず、徐々にではあるが、下腹部の魔道刻印が、広がり始める)ん、んむ、ぅん…。ふ、ぅん…!?(触手を吐き出そうとしても、吐き出せず反論の言葉もつむげずに) (2011/10/12 01:15:51) |
ケルビム | > | いやいや、我が配下達があまりにもお前の肉体を求めて仕方がないものでな、一度に相手をさせるには少し数が多すぎるのではないかと心配していたが、エリス、お前も随分と楽しんでいるようじゃないか?これならば、まだまだ数を増やしても大丈夫そうだなあ(いやらしい笑みを浮かべ、邪悪な魔力の侵食と、裏腹に肉体に走る快感に身悶えるエリスを見下ろすケルビム。彼が両手を大きく上げると、黒い沼の底から次々に怪物達が姿を現す。エリスの口を好き勝手に犯していた触手が白濁液を吐き出し、引き抜かれるが、息継ぎをする暇も与えずに次なる触手が口を犯す。手の平大のナメクジのような怪物がエリスの衣服に入り込んで、白磁の如き肌をぬちゃぬちゃと蠕動する体で責め嬲り、獣人の指の隙間から乳房の先端に取り付くとピンと張り詰めた乳首までその軟体でくちゅくちゅと責め立てる。数体のゴブリンがエリスの脚にまとわりつき、その舌で太ももから、ブーツを脱がせた指先まで、脚全体を唾液まみれにしてしまう) (2011/10/12 01:36:19) |
ケルビム | > | (さらには、数を増やしたカエルやトカゲの長い舌、触手が代わる代わるに秘所を撫でて、舐め回す。汚れた魔物の唾液・粘液はエリスのショーツをどろどろに溶解させ、ついには直接秘裂にカエルの舌先がもぐりこみ、蜜と唾液をかきまぜながらくちゅくちゅといじくられて……と、そこでケルビムはエリスの口から触手を引き抜き……)さて、ご気分は如何かな?魔方陣もずいぶんと成長したようだが、私の魔力など浄化してみせるのではなかったかね?(いやらしくエリスに問いかけつつ、下腹部の魔方陣を撫でて……)まあ、今更何を言おうと、ここまで魔方陣が成長してしまえば、もう手遅れなのだがね。(呟くと同時に、下腹部の魔方陣がまるで心臓のように脈打ち始める。それは、まるで独自の意思を持つかのように、魔力と快楽を渇望し、その声はエリスの頭の中にまで響き始める。『モットキモチヨクナリタイ』『モットメチャクチャニサレタイ』『モット!モット!タリナイ!タリナイ!!』)どうかね?エリス、自分の本当の心の声を聞く気分は? (2011/10/12 01:36:34) |
エリス | > | んぐ、ぅん…む、ぅっ…ん、むぅっ!(ケルビムの言葉に反論するように、くぐもった声を上げるものの、触手で封じられた口では言葉をなさず、ただうめき声を上げることしか出来ない。 だが、ケルビムの言うとおり、身体には違和感という言葉では表しきれないほどの熱が生まれており、これ以上、何かをされてしまうことだけは避けなければ、と思う中、咥内に何かが吐き出されて)んぷっ!? ん、ぅんっ…ん!(引き抜かれた触手、その瞬間、咥内の白濁液を吐き出そうとするが、それよりも早く、新たな触手が捻じ込まれてしまい) ん、ぐ、ぅんっ!? ん、う、ふ、ううぅんっ?!(沼から生まれたナメクジにより、肌が粘液塗れにされていく。 更に乳首を攻め立てられれば、全身を小刻みに震わせ、ゴブリンに足を唾液塗れにされれば、膝もがくがくと震え始める) (2011/10/12 01:49:11) |
エリス | > | (更に呼吸が荒くなる中で、身体中を粘液、唾液塗れにされ、遂にはショーツまで溶け落ち、下肢を露にしてしまう。 その露になった秘裂に舌先がくぐりこんだ瞬間)ん、くぅんっ!? ん、っ、んうぅぅ?!(先までとは比較にならない感覚に、膝が震え、腰が僅かに揺れる。 目を見開き、全身を襲う快楽と闇の魔力に戸惑う中、触手が引き抜かれて) ぷ、ふあっ、んっ、く、ぅ…、ケ、ケル、ビム…。 う、うる、さぃ、じょ、浄化なら、い、今、していて…(浄化をしているが、それでも全くペースが追いつかない。 魔力が注がれるほどに、逆に浄化のペースが落ちてしまっている中、下腹部の魔方陣を撫でられれば) ひ、んっ!?(甲高い声が上がり、更に、今までにない熱量を感じ、びくんっ、と身体を撥ねさせる。 そんな中、聞こえてきた声に) ち、ちが、うっ、こ、こんなの、わたしの声じゃ、ない…っ。 わ、わたしは、こんなもの、望んで、い、ないぃ…(首を何度もふるものの、エリスの魔力は、魔道帝国のものに染まってきており、蜜もとろとろ、と滴らせていく) (2011/10/12 01:49:20) |
ケルビム | > | くふふふ、やはり魔法王国の王女殿下、見上げたものだ。甘い声を漏らし、息も絶え絶え、股からは蜜を垂らしながら、それでも強情を張るとはなあ(明らかに嘲りを込めたケルビムの声。その間にも魔方陣から響く声はエリスの思考を侵食していく。ケルビムは触手達にまじって、自分の手をエリスの秘所に伸ばすと、細長い指先を二本まとめて、他のどの触手より深く秘所の奥へと侵入させると、他のどの触手より激しく強くエリスの内側をメチャクチャに攪拌する。そうして、指を引き抜くと、蜜塗れの指先を長い舌で舐めて)たまらない味だ。もうお前も欲しくてたまらないのではないか?何、遠慮をする事はないぞ。何しろ、ここには……(地下牢いっぱいに広がった黒い沼の水面から何体もの怪物が顔を出し、欲望にぎらつく瞳でエリスを見つめる。)お前を犯したいという者達が、これほどいるのだからなあ。 (2011/10/12 02:06:13) |
ケルビム | > | (そして、その怪物達の中の一匹、爬虫類の頭を持った異形がたまりかねた様子でエリスの背後から抱きつき、脈打つその怒張を無理矢理エリスの秘所にねじ込もうとする。あくまで拒絶を続けるエリスとは裏腹に、蜜と粘液まみれの秘所にトカゲのモノは簡単にねじ込まれ、激しい腰振りが始まる。)おやおや、どうやらお前のみだらな肉体を見て、たまらなくなったようだな。…おっと?おやおや、こちらもか。大人気だな、エリスよ……(だが、彼女を犯そうとする怪物はそれだけにとどまらなかった。巨大なカエルが自らの生殖器を既にトカゲのモノでいっぱいのエリスの膣内にねじ込む。さらには、僅かな隙間に極細の触手が、アナルにまでも同様の触手が侵入し、許容量を明らかにオーバーした肉棒の群れがエリスの体内で暴れまわる。それぞれが別々の動きをする生殖器達はエリスの前後の穴を予測不可能な刺激の嵐で責め立てて……) (2011/10/12 02:06:26) |
エリス | > | な、何をいわれ、ても、わたしは諦めたりしな…ひ、んっ!?あ、あ、ひ、いぃ…ん、うぅっ?!(ケルビムの指で攪拌されれば、今まで以上に甘い声音を上げ、指をきゅうきゅうと締め付ける。 その間に頭に響く声は一層大きくなり、下腹部の刻印は一層広がる。 指を引き抜かれ、男が目の前で指を舐めている様を見れば、目をそらそうとする中でも、目を離せず、男の言葉を耳に聞いてしまう) し、しら、ない…。 わ、わたしは、遠慮なんかしていないし…、ま、魔道帝国の怪物に、欲するものなんて、な、にも…。(そういいながらも、欲望にぎらつく瞳。 その瞳をあわせてしまえば、顔は赤らみ、乳首は尖り、身体は背筋から震える。 ありえないはずの感覚。 そのどす黒い欲望に、興奮を覚えてしまって) (2011/10/12 02:19:45) |
エリス | > | ん、あっ、な、何、いきなりぃっ?! やめ、はなれ、て…ん、うあああぁぁんっ!? あ、あぁっ!? ひ、ぎい、ぃんっ!?(その興奮を覚えた直後、遂に抱きつかれて怒張を秘所に捻じ込まてしまう。 もちろん、初めてのこと。 その初めてを怪物に奪われ、激しい腰の動きに溜まらず絶叫してしまう。 腰を振られるたびに、淫らな水音を響かせ、それだけではなく、カエルの舌が捻じ込まれ、アナルにまで触手を捻じ込まれれば、一瞬で性感を目覚めさせられてしまう。)ん、ふあ、ぁんっ!?ひ、いぃんっ!?い、いやあ、あっ!? いあっ、んうぅっ!?いや、なのぉっ、いやなのにいぃっ!? な、なにか、ぁ、なにか、きちゃうぅっ!? わ、わたし、ぃっ?! ひ、いぃっ!? んうぅんっ!? こ、こん、なぁ、はじ、めてぇぇっ、は、はじめ、て、す、ご、ぉんっ!? あぁ、こ、これがぁ、よ、よくぼ、おぉっ!? 欲望、す、すご、ひぃぃっ!?(下腹部をめちゃくちゃに膨らませながら、魔道刻印が下腹部だけでなく、ついに胸まで覆い始める) (2011/10/12 02:19:48) |
ケルビム | > | どうやら、満足してもらえたようだな。私としても嬉しい限りだよ。さあ、もっと犯され、快楽を享受し、我らの手の内に堕ち果てるがいい(背後からエリスを犯す蜥蜴男の腰の動きが乱れていくエリスの声に合わせて加速していく。同様にカエルの舌も激しく膣内をメチャクチャに犯しまくる。そして、その動きがクライマックスに達した所で……)『グゴゴゴ…!!』『ゲゲゲゴ!!!』(二本の肉棒からおびただしい白濁が吐き出され、エリスの胎内を満たし、それでも止まらず溢れ出す。同時にアナルにも射精され、だらしなく精液を垂れ流す前後の穴から肉棒が引き抜かれる。すると、今度はライオン型の獣人が前から覆いかぶさり、エリスの膣内に挿入。さらに、烏賊の怪物の吸盤だらけの脚が、エリスの腰の後ろに取り付いた大型の蟲の産卵管が、都合3つの肉棒が膣内に挿入され、好き勝手にエリスの膣内を突きまくる。) (2011/10/12 02:39:54) |
ケルビム | > | (アナルには肌の上を這いずっていた大型のナメクジがその軟体を活かして侵入し、腸内をぐちゃぐちゃの粘液塗れにしていく。そして、彼らを満足させても次の怪物、次の次の怪物がエリスを休ませる事なく犯し続ける……もはや、エリスに逃げ場などなかった。)これが魔道帝国の力、素晴らしいだろう?だが、エリス、お前にはこれ以上のものを与えてやろう。(ケルビムが呟くと、黒い沼の舌から一際太い触手が出現する。同時に沼の水面が黒から一瞬にして透明に変化、その深い底にいる巨大な怪物が床いっぱいに広がった沼の水面からも確認できるようになった。それは巨大な肉塊の怪物。無数の触手を持つソレは、エリスが守っていた街の人間達、エリスが戦いの中無事に逃した筈の女性達を陵辱していた。犯される女性達は一様に歓喜の表情を浮かべている……) (2011/10/12 02:40:12) |
ケルビム | > | お前の大事な守るべき人間たち、無碍に扱うのも気が引けたのでね、こちらで丁重におもてなしをさせてもらったよ。ご覧のとおり、誰も彼もみな満足そうだろう?王女殿下が無理をせずとも、こうすれば誰もが幸せになれるのだよ(水面下、聞こえない筈の女性たちの嬌声が地下牢に響き渡る。そんな中、ケルビムは件の触手をエリスの秘所にあてがい……)強情なお前も、彼女らがどれほど幸せなのか理解すればきっと素直に我々の仲間になってもらえるだろう?(引きぬかれた怪物の肉棒に代わって、触手が挿入される。それは、単なる触手ではない。魔力を媒介に犯される女性たち、犯す怪物達、その全ての快楽と邪悪な魔力を魔方陣を通じてエリスに流しこむ凶器……。それはエリスの秘所に深々と挿入され、激しく前後運動を開始した……) (2011/10/12 02:40:38) |
エリス | > | は、ぁんぅんっ!?あ、ふ、ぅっ、ん、あ、あぁっ!? お、お尻の中ぁ、お、お尻の中でぇ、う、うねうね、うごい、て、るぅっ!? あ、んぅっ!?だ、めぇっ、お、お尻にぃ、また、はいらない、で、えぇっ!?(触手にナメクジ、カエルの舌。 本来なら嫌悪してしかるべき存在に与えられる快楽に、全身が犯されていく。 もはや粘液と唾液に抜けていない箇所はなく、全身をケルビムと怪物によって犯されている。 更に秘所の下には白濁と蜜が混じった水溜りをつくり、その快楽の度合いを如実に表している中、ケルビムの言葉に) ん、う、ぅ、あ、こ、これ以上…ぉ…?(何か、と思えば、目に入ったのは触手。 その沼の中に見えたのは数多くの知人、友人の姿。 その姿は、自分が見た事のないほどの悦びに満ち溢れた表情を浮かべており、それに、呆然とした視線を向けて)あ、ぁ、み、みん、な? 人間界、のぉ…?ど、どぉ、して…?(こんなところに、そして、何で喜んでいるのか、解らない中でケルビムからの言葉を受けて) (2011/10/12 02:55:43) |
エリス | > | こ、これが、しあ、わせ…? わたしがたたかわなく、ても…(耳に入ってくる皆の嬌声。 それを聞くたびに、下腹部の刻印が疼き、全身に熱を帯び、秘所から蜜を滴らせ、乳首を膨らませながら) あ、し、あわせ…?みんなが、あんなに幸せな、理由、わか、れば…?(引き抜かれた怪物の生殖器。 だが、それと引き換えに触手が捻じ込まれた瞬間、その圧倒的な快楽と邪悪な魔力が、一気に全身に流れ込んできて)ん、ぐ、くうぅぅんっ!? あ、ふあぁっ?!ひ、んぐぅっ!?(下腹部に触手の形を浮かび上がらせるほどの凶器。 だが、その凶器に犯されながら、エリスの表情は歓喜に満ち溢れ始めて) あ、は、ぁんっ、す、ごいぃっ!! み、満ちて、くうぅっ! わたしの、中にぃ、魔力と、幸せが、満ちていくよおおぉっ!!(甲高い嬌声を上げながら、その快楽、魔力、幸福を享受しはじめる) (2011/10/12 02:56:03) |
エリス | > | 【すみません、よいところなのですが、ちょっと睡魔が限界に…(汗】 (2011/10/12 02:56:23) |
ケルビム | > | 【そうですか。名残惜しいですが、睡魔ばかりは仕方ないですね】 (2011/10/12 02:56:53) |
エリス | > | 【申し訳ないです。 また、機会ありましたら、お願いできれば、と思います】 (2011/10/12 02:57:26) |
ケルビム | > | 【こちらこそ、充実したチャットが出来て楽しかったですよ。またの機会があれば、お相手、お願いいたします。しっかり、おやすみくださいね】 (2011/10/12 02:58:03) |
エリス | > | 【お優しい言葉ありがとうございます。 それでは、本日はこれで失礼いたします】 (2011/10/12 02:58:35) |
エリス | > | 【また、お会いできる事を楽しみにしております。 お休みなさいませ】 (2011/10/12 02:58:54) |
ケルビム | > | 【はい。ありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ】 (2011/10/12 02:59:02) |
おしらせ | > | ケルビムさんが退室しました。 (2011/10/12 02:59:09) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2011/10/12 02:59:11) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2011/10/12 23:27:13) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2011/10/12 23:37:47) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが入室しました♪ (2011/10/12 23:41:31) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが退室しました。 (2011/10/13 00:19:17) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが入室しました♪ (2011/10/13 23:38:49) |
ピュアフレア | > | (2011/10/13 23:55:22) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが退室しました。 (2011/10/14 00:27:20) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが入室しました♪ (2011/10/15 01:01:24) |
おしらせ | > | ケルビムさんが入室しました♪ (2011/10/15 01:12:11) |
ケルビム | > | 【こんばんは】 (2011/10/15 01:12:22) |
ピュアフレア | > | 【こんばんは】 (2011/10/15 01:13:46) |
ケルビム | > | 【先日も別キャラでお相手していただいたと思うのですが、御存知の通りかなりの遅レスですが、大丈夫でしょうか?】 (2011/10/15 01:16:06) |
ピュアフレア | > | 【はい、あ、よろしければ、エリスにチェンジさせていただきますが、いかがでしょう?】 (2011/10/15 01:16:29) |
ケルビム | > | 【ああ、そうですね。エリスさんの方できっちりお話にケリをつけておくのが良いかもです。では、前回はエリスさんのロルで終わったので、また長々とこちらのロルを書かせていただきますね】 (2011/10/15 01:17:26) |
ピュアフレア | > | 【了解しました。 では、こちらは入れ替わりますね。】 (2011/10/15 01:17:54) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが退室しました。 (2011/10/15 01:18:04) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2011/10/15 01:19:22) |
ケルビム | > | 【おかえりなさいませ。では、毎度の遅レスですが、しばしお待ちくださいませ】 (2011/10/15 01:19:49) |
ケルビム | > | そうだ。それでいい。エリス、ようやくお前も素直になってくれたようだな。くふふ、愛らしい声、悦びに満ちた表情、いやはや、見ているこちらとしてもすこぶる心地よい光景だよ。幸せの味わい、たっぷりと堪能したまえ(凶悪なまでの質量を誇る触手は華奢なエリスの肉体が一突きごとに軋むのにも頓着せず、ただひたすらに激しくエリスの膣内を突きまくる。同時にその表面をおぞましく蠕動させて、下腹部の魔導刻印の影響でただでさえ敏感になった膣壁をくまなく刺激する。常人ならば、粘膜がすり切れ、内蔵までが攪拌される悪夢のような陵辱だったが、刻印はエリスにそのような苦痛を感じる権利すら奪い去った。邪悪な魔力は彼女の肉体を変質させ、より魔物・魔族に近い生命力と底なしの肉欲を持った欲望の器へと変化させようとしていた。邪悪の魔力を受け止める度に拡大していた刻印はエリスが快楽を享受し始めた事でさらに大きく変化し始め、その形状を大きく変化させ始める……) (2011/10/15 01:35:29) |
ケルビム | > | (刻印は乳房の上で、まるでその柔肉を掴む鋭い爪のような図柄へと変わり、そのまま肩を伝って腕に。指先に近づくに従って攻撃的な刺々しい文様に変化する。脚に拡大した部分も同様の変化を遂げ、そして刻印の中心部である下腹部は歪んだハート型のような文様へと変化している。そのハートが疼く度、邪悪な魔力が伝達され、エリスの胎内に、子宮に直接、流れ込んだ魔力が直接彼女の体を犯すかのような感覚を与える。体中に広がった文様、乳房の部分の手の平型のものを始めとしたそれらが魔力によって蠢き、うねる度にエリスの神経に魔力が直接作用し、全身がまるで刻印によって愛撫されているかのような感覚が与えられる。さらには無数の魔物の、手が、舌が、触手が、前後の穴を犯し、肌という肌をくまなくねぶり尽くし、エリスの肉体は文様と魔物達、その両方からの刺激を一身に受ける事となってしまう) (2011/10/15 01:35:42) |
エリス | > | は、ひゃ、ぅんっ!? ふあ、ぁンっ、ふ、あぁんっ、あは、ぁっ!?(触手が前後に律動するたび、奥深くまで突きこまれるたび、甲高い悲鳴を上げて、身体を震わせる。 全身の骨格がバラバラになってもおかしくないほどの衝撃にも、刻印によって、また、強引に慣らされた身体によって、突き上げられることによる衝撃は全て快楽に変換され、口からは苦痛の声は一つとて漏れず、それどころか嬌声のみを発し、全身を大きく震わせる。 膣壁も、膣も、もはや魔法王国の住民でも、人間でも、決して満足が出来ないほどの欲望の器に変わっていき、それどころか)ぁ、ひっ!?す、す、ご、ひっ…?!こ、これ、ぇっ、あ、あた、まぁ、まっし、ろに、なっひゃぅんっ!? わ、たし…、ワ、タシじゃ、なくなっひゃう、のにぃ、と、とま、らない、よおぉっ!?(自覚し始めた自分自身の変貌。 その自分の変貌とともに刻印の広がりが加速をしていく) (2011/10/15 01:48:21) |
エリス | > | あ、んうぅっ!?あ、は、ぁっ、な、中、だけ、じゃなく、てぇっ…、か、身体が、ぁ、こ、刻印にぃ、つ、包まれてる場所が、ぁぅ、熱く、なるぅっ!? こ、刻印からぁっ、刻印から、ま、魔力が、な、ながれてくるぅっ!? ま、まっく、ろい、魔力ぅっ…、い、いびつ、でぇっ、ど、どす黒い、魔力が、ぁっ、わ、わたしの中を、わたしをぉっ、熱くしてえっ…ん、ふあ、ぁんっ!? は、ああぅ!? 熱い、いぃっ!? く、黒い魔力がぁっ、触手が、ぁっ、ま、魔物の、感触がぁっ、わたしを、わたしの全部、熱くして、くれるうぅっ…!?(刻印に包まれ、邪悪な魔力と欲望を直接流し込まれ続ける程に、魔法王国の王女としてではなく、魔道帝国の尖兵としての姿に変貌していく。 今や騎士服は見る影もなく、裸体に刻まれた刻印が、身体をピッタリと覆う服のようになりながら、その覆っている刻印そのものによって、激しい快楽を教え込まれる。 既に膝下には愛液での水溜りがだらしないほどに広がり、開いた口からは舌を咥内に押しとどめることを忘れたようにはみ出ている。 乳首、クリトリスは膨らみ、犯される様をケルビムに見せ付けるようになりはじめて) (2011/10/15 01:48:30) |
ケルビム | > | そうだ。お前は変わる。我らが同胞、尖兵となる。……だが、もはや止められまい。いや、止まる気などとうに失せているのではないか?お前は既に、世界をこの欲望と快楽の渦に包み込むその時を焦がれてたまらなくなっているのだろう?(魔力によってみるみると変化していく自身に戸惑いながらも、快楽を貪る事をやめられないエリスの様子を見て、ケルビムは満足気に笑う。やがて、刻印がエリスの全身を覆いつくした頃だろうか、膣内を犯していた触手が激しくピストンを繰り返した挙句、邪悪な魔力に満ち満ちた白濁を吐き出し、その先端を膣奥に一際強く膣奥に打ち付け、突き上げる。と、同時に触手はまるで存在しなかったかのように消えて、エリスの体内に溶け込んでしまう。触手そのものが魔力に変換され、エリスと一体化してしまったのだ。それだけではない、続いてエリスを犯し始めたカエルの怪物も、アナルを犯していた触手も、果てると共に溶けて消えてエリスの肉体と、いや魂そのものと深く強く一体化していく。) (2011/10/15 02:07:32) |
ケルビム | > | 魔法王国の王女であったほどのお前の器だ。ここに満ちた魔力の全てを受け止めれば、果たしてどれほどの怪物になるのだろうなあ?……まあ、今は己を満たす快楽の事だけで頭がいっぱいで何を考える事も出来ないだろうが……(怪物たちが幾度と無くエリスを犯し、クライマックスと共に白濁を吐き出し彼女と一体化して、邪悪な魔力によって魂を染め上げていく。エリスの柔肌に性器を押し付け、手の平を無理矢理につかってしごき、口腔内を犯して、それぞれに白濁をぶちまけてから怪物たちはエリスに吸収されてしまう。エリスはいまや、黒い沼の中央にいながら、おびただしい白濁によってよどんだ白に染め上げられていた。魔導の刻印すら白濁の下から魔力に反応して時折光る様子が確認できる程度である。だが、それだけの魔物が吸収されても、エリスを犯そうとする魔物はむしろ増える一方で、エリスは全身に、胎内に白濁を受け止める度、邪悪な魔力に侵されながら、次なる怪物の欲望をねじこまれて激しく侵され続けてしまう……。) (2011/10/15 02:07:47) |
エリス | > | ふ、あぁんっ!? ぁ、ふっ、と、ま、る…?ぁ、は、どぉ、してぇっ…?こ、こんなに、こんなに気持ち、いぃ、のにぃっ…!か、身体の中が熱くなってぇっ、頭が真っ白になって、ぇ、幸せな気分になれる、のにぃ、なんで、とめ、るのぉっ…ん、ふあ、あぁっ!? あ、はっ、熱いのぉっ、熱いのがあ、きた、あぁあぁっ!?(全身を包み込む快楽にくわえ、完全に刻印に全身が包まれていく。 更には、触手の白濁を流し込まれ、下腹部が一瞬、ぼこり、と膨らみながらも、その膨らみも失せていく。 消えていく触手を自分の中に取り込めば、うっとりとした笑みを浮かべて) あは、ぁ…、溶け合って、一つになることがぁ、こんなに、気持ちいぃ、なんて。 ん、ふ、ぅんっ!? あ、は、ぁっ、また、またぁ、溶けて、くるぅっ…! わたしの、中にぃっ、魔物の欲望がぁっ、魔力がぁっ、魔物たちの生命がぁっ、流れ込んできてぇ、わたしの中で、一つにまとまっていく、よお…。 わたしの中で、みんなが、蕩けていく、よぉ…。(肉体と魂の一体化、その快楽に酔いしれながら、紅く蕩けた表情をケルビムに見せながら) (2011/10/15 02:19:30) |
エリス | > | あ、ぇ?全部を受け止めればぁ…? あ、はぁっ、こ、こにいる怪物全部、と…?(一つになれる、気持ちよくなれるのか、と。 その表情を浮かべれば、蟲惑的な笑みを浮かべて、魔物に期待の視線を向ける。 拘束を解かれていない状態にも関わらず、手で肉棒を擦り、口腔で精液を啜り、足先で小型魔物の肉棒を扱き出す。 更には性器に吐き出された白濁を受け入れ、果てていく魔物と一つになるたびに、黒い刻印に染まった身体が、真っ白に染められるが、もはや嫌がる素振りなど全く浮かべない。それどころか、嬉々として魔物を受け入れ、絶頂を何度も迎え入れながら) は、あ、ぁんっ、け、ケル、ビム…ぅ。 み、見て…っ、わたし…、また一つに、なって、いくぅっ…。 オ、オークやぁ…、ゴブリンたちとも、一つになれる、なんて…、魔物と一つになれるなんて、ぇ、わ、たし、こんな、幸せなことなんて、知らなかった、ぁっ…んっ、ふあ、ぁっ!? ひ、んぅっ!?(ぞくり、と背筋を震わせながら、怪物たちの欲望を次々と受け入れていく。 そして受け入れるたびに、その魂が欲望に、邪悪に塗れていき、スカイブルーだった瞳に、血のような紅が混ざり始める) (2011/10/15 02:19:47) |
ケルビム | > | (手の平も、腋の下も、胸も、背中も、太ももも、足先さえも、エリスの全ては魔物の白濁を受け止め、ひとつとなる為の快楽器官になり果てていた。指の隙間の一つ一つにさえ触手がからみつき、粘膜を擦りつけて白濁を吐き出す。ショートの髪を肉棒にあてがい、激しくこすりあげて白濁を吐き出すオーク。乳房は刻印による性感と魔物の手による愛撫の二重の刺激にさらされ、乳首やクリトリスには大小さまざまな魔物が吸いつき、敏感な突起に休む暇を与えない。膣内や腸内に吐き出された白濁の量は既にどれほどだろうか?いまや新たな魔物がただ挿入するだけで、内部を満たした白濁が接合部からゴポリと音を立てて吹き出る始末。魔物達はそんな事は些末な問題だとばかりに腰を振りたくり、肉棒を、触手を膣とアナルの奥深くまで突き入れ、少しでも深い場所に己の白濁をぶちまけようと執心する。そのようにして一体化した魔物は既に何十体、いや何百体だろうか?血の色の瞳と魔術刻印を全身にまといいまやエリスは魔へと変じる寸前である。) (2011/10/15 02:40:32) |
ケルビム | > | 幸せか、エリス。私もお前のような素晴らしい女を手に入れられて、これ以上の幸せはない。さて、そろそろ、仕上げといこうか。下の方は既に準備も整ったようだからなあ(ケルビムは変わり果てたエリスの様子に満足気に笑いながら、視線を黒い沼の底の巨大な肉塊の怪物に移す。そこで、怪物に侵され嬌声をあげていた人間達は、その痴態だけはそのままに、自らを犯す触手と半ば一体化し、それでも快楽に飢えて、腰を振りたくっていた。)最後はこのとっておきの魔物と、そしてお前が愛した地上の人間たちと一つになるのだ。どうだ、嬉しかろう?(魔力を媒介に、犯される女性たちの声が響く。『またイク!イクのぉ!!』『あは…もっと…きもちよくして…ぐちゃぐちゃのどろどろに……』『こわして!!わたしのアソコ、めちゃくちゃになるまで犯してぇえええっ!!!』歓喜に満ちたその声が響く中、せり上がってくる一際太く巨大な触手の群れ。その一本はエリスのアソコに、もう一本はアナルに、他は体の思い思いの場所にあてがわれ……) (2011/10/15 02:40:44) |
ケルビム | > | さあ、存分に楽しみ給え(ケルビムの声と共に、激しくエリスの体中を犯し始める。体中にこすりつけられる肉棒が爆ぜる度、今度は魔力だけでなく、愛すべき人間達の意識と快楽までもがエリスの中に流れ込んでくる。やがて、吐き出される白濁は黒い沼さえ圧倒しはじめ、その白濁地獄の真ん中で、エリスの肉体は凶器じみた二本の肉棒によって、その体の内側を荒れ狂う嵐のような突き上げによって徹底的に蹂躙される。腸のどこまでも深く、膣奥を越えて子宮の内部まで、突き上げて、突き上げて、突き上げて……やがて、その狂ったような動きが臨界を突破した瞬間、エリスの胎内に今までとは比較にならない灼熱の白濁と、人間達の快楽が怒涛となって流れ込み、全てが彼女の内側で溶け合っていく……) (2011/10/15 02:40:54) |
エリス | > | は、ぁんっ、ふ、ふっ、ねえ、気持ち、いぃ? ふふ、そぉ?わたしも、とっても気持ちいいよ、ぉっ…ん、ふあ、ぁんっ!?きもち、いぃからぁ、一つにな、っちゃおぉっ…ん、ふ、あぁんっ!? ほ、ら、わたしの身体ぁ、どこつかっても、いぃからぁ…んっ、あ、んっ、そぉ、そこぉっ、あはぁっ、上手、だよぉ、この子ぉっ!?ひゃ、ぁんっ、ふあ、ぁんっ!?(乳房に受けた刺激に歓喜の声を上げ、クリトリスから走る快楽に身を震わせる。 怪物相手であろうと、もはや、一つになるための生命、快楽を与えてくれる大切な存在。 全身を白濁塗れにされても、そのような事は些細な問題で、時には口腔の中に吐き出された白濁を音を立てて飲み干し、腰を激しく振りたくる。 肉棒が吐き出す白濁が、怪物の快楽の印だと知れば、その白濁を吐き出させようと、自らも律動する。 それでいて、全くペースが落ちることはない、それどころか、更にペースをあげていく) (2011/10/15 02:57:00) |
エリス | > | は、ぁ、し、あわせ…。 わたし、今が幸せ…ぇっ…、気持ちいいことに包まれてぇ、頭の中が、真っ白になってぇ、すごく、幸せ…ぇ…(ケルビムの言葉に恍惚とした表情を浮かべたまま答えつつ、変貌をし、その全貌をあらわにした触手を見る。 更には、自分が助けた友人や知人の痴態まで見つめれば、恍惚とした表情が更に緩んで) あ、はぁ…、みんな、幸せ、そぉ…、気持ちよさそぉ…。 こ、れでぇ、一つになったら、もっと幸せにな、れる…。(そうに違いない、と、何のためらいもなく、ケルビムの言葉に頷いて、宛がわれる触手に自らも腰を擦り付ける。 擦り付けた秘裂からは、ごぽり、と白濁と蜜が混ざったものがあふれ、触手の先端を汚すものの、そんな事も気にしていない様子で、触手に目を向けて) ふふ、きもちよく、なって、一つにとけよぉ…? そうすれば、みぃんな幸せ…。ケルビムもぉ、幸せになってくれるからぁ…。(ねえ?とケルビムに情欲の混じった視線を向けながら、次の瞬間、触手に貫かれる) (2011/10/15 02:57:08) |
エリス | > | ひ、ぎいいぃっ!? んむぅんっ!? あ、ふ、うぅっ!?あ、は、あああぁっ!?ち、が、ぁっ、ひ、んふぅっ!?さっきまで、とぉ、ぜ、ぜんぜんちが、ぁんっ!?(先までの快楽とは比較にならない快楽地獄。 その快楽に加えて、知人や友人の意識まで流れ込めば、快楽の感じ方も変わってくる。 一突きごとに絶頂を迎え、身体が電撃を受けたかのように痙攣し、下腹部は触手をくわえ込んでいる様が外から見ても解るほどに膨れ上がっている。 だが、それも気にすることなく、突きこまれ、甲高い嬌声を上げ、何度も、何度も絶頂を迎え続け、子宮に、腸に、その快楽を刻み込まれて、限界を超えた瞬間) ふああああああおおおぉぉっ!?溶けるううぅぅぅっ!?い、今までの、わ、たしぃっ、蕩けるううぅぅんっ、け、ケルビムぅ、見てぇっ、幸せになる、わ、たし、みてええぇぇぇぇぇぇっ!!(刻印が一層黒く光り、スカイブルーだった瞳が完全に真っ赤に変化する。 ) (2011/10/15 02:57:19) |
ケルビム | > | (人と魔と全てと溶け合い迎えた絶頂の果て、瞳に赤い光を宿し、刻印に覆われた肢体を晒して、絶頂の叫びをあげるエリスの姿に、ケルビムも感極まったかのように叫び声を上げる)おめでとう!エリス、お前はついに新生した!!魔導帝国も、人間界も、魔法王国も、あまねく全ての世界の快楽と欲望を受止める究極の器に……。お前は見事、生まれ変わったのだ!!(白濁塗れのエリスの足元で、地下牢いっぱいに広がっていた黒い沼が収束していく。最終的に大きな水たまり程度のサイズになったそれは、さらにエリスの柔肌に這い上がり、陵辱によって失われた騎士服に代わり、新生したエリスにふさわしい魔導の衣装を創り上げる。表面は黒のエナメル地のような質感、ロングブーツとロンググローブ、そして、レオタード状に変化したそれらは、胸元や背中に大きな切れ込みがあり、エリスの柔肌とそこに刻まれた刻印の邪悪な輝きをまざまざと見せつけている。さらに、同様の素材で黒くたなびくマントがエリスの体を覆う) (2011/10/15 03:15:39) |
ケルビム | > | (レオタードやブーツの内側はうねる触手達で満たされ、エリスに常に快楽を与え続ける。それは、決して逃げる事のかなわない悦楽の檻である。さらに、ケルビムはどこからともなく、一振りの剣を取り出すと…)さて、遅くなったが返しておこう。お前の剣だ、エリス。(かつての彼女の剣、しかし、聖なる魔力に満ちたソレはエリスの中にやどる邪悪な魔力と激しく拮抗し、やがて刃の部分がこなごなに砕け散ってしまう。だが、そこに先ほどと同様の黒い沼を構成していた物質が、今度は赤い金属へと変化しながら刃に変わり、さらには柄などの形状も刺々しく変化させ……)お前の瞳と同じ、麗しい紅だ……。素晴らしいぞ、エリス。この刃、我らが魔導帝国の為、存分に振るうがよい(満足気に笑うケルビムの前には、既に魔法王国の凛々しい王女の姿はなく、快楽に溺れ、凶刃をふるう、堕ち果てた淫らな剣士の姿だけが残されていたのだった………) (2011/10/15 03:16:02) |
ケルビム | > | 【こちらはこのあたりで〆にしようと思います。やはり悪堕ちは良いものです…】 (2011/10/15 03:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2011/10/15 03:17:23) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2011/10/15 03:17:32) |
ケルビム | > | 【すみません。毎度、おまたせしすぎてしまって……】 (2011/10/15 03:17:54) |
エリス | > | 【いえ、更新忘れですのでお気にされないでください】 (2011/10/15 03:18:40) |
エリス | > | はあ、はあぁ…、は、あぁっ…(苦しそうな呼吸を繰り返しながら、肺に吸い込んだ全ての酸素を吐き出す。 真っ赤に染まった瞳。 全身を覆い尽くす底知れないほどの魔力、更には、それでも飽き足らないほどの空虚感。 それを感じ取りながら、ケルビムの言葉を聴き、自分が完全に変性した事に気づく。 最も、そんな事に後悔などあるはずなく、全身を包んでいく新たな黒の衣装を、呆然とした様子で見つめているが、徐々に笑みが浮かんできて)ぁ、は…。 これが、新しい…わたし…。 魔道帝国の、剣士としての、わたしの姿…。(自分の希望を、願いをかなえてくれた事に悦びすら感じつつ、何度も拳を握り締める。 その度に、衣装の内部を蠢く触手によって快楽を与えられ、僅かながらに頬を赤らめる。 その中で、渡された剣に) これは、わたしの―――。 でも…(握り締める。 自分を浄化しようとする刃を、忌々しいものを見るような目で睨みつけながら) (2011/10/15 03:31:44) |
エリス | > | 正気に戻れ…? 何を言ってるか解らないんだけど…ねえ、うざったいよ、アンタ?(刃の柄を握り締めて、自分の魔力を流し込んでいく。 そして、刃が砕け散れば、くすり、と満足げな笑みを浮かべて、紅に染まった剣を、そして、禍々しく変化した攻撃的な意匠の剣を鞘に収めながら) これは快楽と欲望の証…。快楽と欲望こそが、すべてを幸せにしてくれる最高の存在。 そして、それを人間界にも、秩序だけの堅苦しい魔法王国にも教えてくれるという魔道帝国こそが、何よりも優れた存在。(クツ、と笑みを浮かべ、ケルビムの前に跪き) その言葉の通りに…、ケルビム。 わたしは魔道帝国の剣士、エリス…。 全ての世界に、快楽と欲望の種子を生み出すもの…。 この素晴らしさを、すべての生命に…。(快楽に蕩けた笑みを浮かべながら、絶対の忠誠を、ケルビムの手の甲に口付けを落とし誓いながら、堕ちていくのだった) (2011/10/15 03:31:51) |
エリス | > | 【こちらもこれで終了となります。 長い時間ありがとうございました】 (2011/10/15 03:32:15) |
ケルビム | > | 【こちらこそ、長い間ありがとうございました。しっかりと最初から最後まで、お話を考えて書く事が出来てとても充実してましたよ。ただ、私の方はちとエロの描写のレパートリーを増やさなきゃと反省しきりです。ともかく、楽しい時間をありがとうでした。】 (2011/10/15 03:34:49) |
エリス | > | 【いえ、こちらも受け方がワンパターンになってしまっているかな、と、ちょっと反省です。 また、次回、機会がありましたら、ご一緒できますと幸いです】 (2011/10/15 03:36:09) |
ケルビム | > | 【次があれば、よりしっかりとしたロルで望みたいものです。こちらこそ、ぜひぜひご一緒させてくださいませ。今夜はエリスさんのお話の続きが出来て幸いでした。】 (2011/10/15 03:37:22) |
ケルビム | > | 【それでは、改めて長時間、おつかれ様でした。ありがとうございました。また、お会いいたしましょう。】 (2011/10/15 03:37:56) |
ケルビム | > | 【でわでわ、おやすみなさいませ】 (2011/10/15 03:38:28) |
おしらせ | > | ケルビムさんが退室しました。 (2011/10/15 03:38:33) |
エリス | > | 【こちらこそありがとうございました。 それでは、本日はお休みなさいませ。 またの機会をお待ちしております】 (2011/10/15 03:38:39) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2011/10/15 03:38:47) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2011/10/16 00:50:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/10/16 01:02:22) |
未定 | > | 【こんばんはーはじめまして】 (2011/10/16 01:02:31) |
ピュアフレイム | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2011/10/16 01:03:23) |
未定 | > | 【よろしければお相手をお願いしてもよろしいですか?名前的には棒日曜アニメっぽい感じがしますが、キャライメージや敵対組織の好みなど教えていただければ嬉しいです。】 (2011/10/16 01:05:42) |
ピュアフレイム | > | 【そうですね。 ある種、某日曜日のアニメをベースにしております。 キャライメージは元気で、敵に対して、真っ向勝負、突っ込んでいく感じの少女です。 敵対組織の好みとしては、悪逆非道な面々の方が好きですね】 (2011/10/16 01:07:14) |
未定 | > | 【なるほどフレイムらしいですね。 力でねじ伏せるより、人質とかトラップで絡める方がやりやすそうかな。 良きライバルとかではなく、完全に悪人組織、密売や売春斡旋などもしていて、という感じかな。 化け物や触手で責められるか、洗脳された男性陣にレイプ紛いにいじめられていくとかの現代路線か、どちらがいいですかね。】 (2011/10/16 01:12:32) |
ピュアフレイム | > | 【ライバルなどの流れでも歓迎ですね。 ただ、行為で一般人を利用されるやり方は苦手ですね】 (2011/10/16 01:14:17) |
未定 | > | 【ふむふむ。あくまで敵対組織に犯されると。 では、悪の科学者、ピュアフレイムに果し状を送り付け、用意した戦いのフィールドに引きずり込む。そこには能力封じや欲情の罠が二重三重と用意されていて、培養で作り出されたミュータント(スライムとか触手とか)に犯されていく。というような方向性ではいかがでしょうか。】 (2011/10/16 01:19:28) |
ピュアフレイム | > | 【そうですね。 そういう展開なら大丈夫です】 (2011/10/16 01:21:15) |
未定 | > | 【わかりました。名前変えて再入室しますね。ビジュアルイメージ、服装や3サイズなど教えていただいてもよろしいですか?】 (2011/10/16 01:22:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/10/16 01:23:13) |
おしらせ | > | Drマッドさんが入室しました♪ (2011/10/16 01:24:29) |
Drマッド | > | () (2011/10/16 01:24:34) |
Drマッド | > | 【安直な名前ですが、再入室しました。】 (2011/10/16 01:24:49) |
ピュアフレイム | > | 【ビジュアルイメージは、ショートカットの赤みのはいった黒髪の女の子、服装は普段はスポーティーなイメージの服装ですが、戦闘中は某日曜朝の服装イメージで、赤基調。 3サイズは73/57/79です】 (2011/10/16 01:29:17) |
Drマッド | > | 【なるほど、美乳といった感じですね。 ショートカットの活発な女の子が淫らになる様を楽しみにしていますよ。武器は徒手空拳になるのかな、魔法の力で強化されている、という具合の。それならこちらは力を封じる策を用意して、としますが】 (2011/10/16 01:33:59) |
ピュアフレイム | > | 【はい、徒手空拳で格闘戦が大の得意となります。 遠距離戦闘は苦手で、鹹め手やトラップは大の苦手です】 (2011/10/16 01:35:24) |
Drマッド | > | 【ふむふむ、だいたいイメージがつかめてきました。では此方から待機状況の描写をしていってよろしいですか?】 (2011/10/16 01:37:10) |
ピュアフレイム | > | 【はい、了解しました。 よろしくお願いいたします】 (2011/10/16 01:38:00) |
Drマッド | > | ククク・・・今回こそ、長かった我が闘争の決着の時だ。ここにあのにっくきピュアフレイムが来た時が、奴の最後となる・・・(薄暗い鍾乳洞の中で笑みを零す男。洞窟の中でも一際広い空間の、奥の岩に腰を下ろして、散々計画を邪魔されてきた正義の少女を待ち構える。事前に部下に命令して、果し状と、ピュアフレイムの正体、火村あきらの姿と、ピュアフレイムの姿の写真両方を同封して学校の下駄箱に入れておいた。「君の正体を大事な友人や家族に知られたくなければ、指定した洞窟まで一人で来い。」と記して。) 馬鹿正直にここに来たときにはもう奴はクモの巣にかかった虫同然だ・・・ (2011/10/16 01:46:03) |
ピュアフレイム | > | (タンッ、と軽い音を立てて変身した状態で、指定された鍾乳洞に足を進めてくる。 自分の正体がばれたことに驚きながらも、差出人がDrマッドだと知れば、仲間には告げず、一人でこの場所まで着て) それにしても、ドジっちゃったなぁ、あたし。 アイツに正体しられるなんて、絶対にやっちゃいけない、ってのに。(むぅ、と溜息を大きく吐きながらも) とはいっても、此処であいつを倒しておけばみんなも楽になるし…いっちょいきますか!(洞窟に足を踏み入れ駆け出しながら) (2011/10/16 01:51:09) |
Drマッド | > | 来たか・・・まずは小手調べと行こう。途中でへばってくれるなよ?(各所に設置された小型カメラの映像を、手元の受信機で確認し、少女戦士の姿を捉える。リモコンを手際よく操作すると、ピュアフレイムの居るゾーンにスライムが数体、天井から垂れ落ちて襲いかかる。もちろんピュアフレイムを倒せるだけの力を持っているわけではないが、身体を形成する粘液には僅かに媚薬の成分が混じっている。肉弾戦を得意とするピュアフレイムであれば、勝利するにしろモロに体液を浴びてしまうに違いない。その粘液を皮膚が吸収すれば、はっきりと自覚できないまでも、少しずつ少しずつ、体の奥に熱い灯火がともることだろう。) ここにたどり着く頃にはどんな顔をしているかな・・? (2011/10/16 01:59:22) |
ピュアフレイム | > | 鍾乳洞の入り口辺りにいるとは思えないけれど…っとっ!(天井から落ちてきたスライム。 数も多くなく、強敵か、といわれればそうでもない相手。 その相手に対し、一旦とびのきつつも) あんまりお前達に時間をかけてる余裕なんてないからね! 悪いっけど、ちょっとやらせてもらうよっ!(叫びながら、スライムたちに向け、得意の拳や蹴りを繰り出す。 苦戦することもなく、スライムたちを撃破するものの、やはりその体液を全く浴びないわけには行かず、身体の各所に粘液を浴びてしまいつつ) ったくもぉ…こいっつら、数だけは多いんだから。(文句を零しつつも、更に先を急ぐ。 若干、いつもに比べてハイペースなのか、と、少し速い鼓動と呼吸に気づきつつも、ペースを落とさずに進んで) (2011/10/16 02:03:54) |
Drマッド | > | ふむ・・・やはりこの程度ではダメか。まあ予想の範疇だがな。(リモコンの操作を続け、通路に更にスライムを配置していく。時折カメラをアップにし、ピュアフレイムの表情や、滲む汗を観察していく)やはりどこまで肉体を強化しても、生理現象は止められないようだな・・・(上気する顔も、流れる汗も、運動から来る熱だけではないことを確信してほくそ笑む。)(やがて洞窟内に元気な足音が響くと、息を切らした少女が広間の入口に現れる。) ようこそピュアフレイム、いや、火村あきら、と呼んだ方がよかったかな?(相手を小馬鹿にするようなトーンで挨拶を交わす。)逃げずに来ていただいたようで光栄だ。どうかね。この洞窟は気に入っていただけたかな。わざわざお前を倒すためだけに、改装した戦いのフィールドだ。(両手をバッと広げ、黒衣がたなびく。お互いの距離はまだ50mほど開いているが、声を少し張れば反響する洞窟内では十分会話が成立する。) そしてお前が初めての敗北の味を知る記念の場でもある。(余裕たっぷりに演説をはじめる男。その手には先程から操作していたリモコンが握られており、少しでも相手が妙な動きをすれば(長文省略 半角1000文字) (2011/10/16 02:14:07) |
Drマッド | > | (妙な動きをすればすぐにでもスイッチを押すことができる。) (2011/10/16 02:14:30) |
ピュアフレイム | > | (通路に配置されているスライム。 そのスライムは、何の問題もなく、撃破をしていく。 撃破をしながらも、やはり、ハイペース過ぎるのか、汗が、身体の熱さが止まらない、と、少しペースを落としながら、先への道を急ぐ。 時間をかけすぎればみんなが着てしまう。 その前に、決着をつけたい、と思う中で、大きな広間にたどり着き、男を視界に入れれば) Drマッド…! こんな洞窟、きにいるわけないだろ! それに、あたしを倒すなんて事、冗談でも言えないようにしてみせるっ! 純なる炎は正義の証! ピュアフレイム、ここに見参!!(いつもの名乗りをしてから、Drマッドを睨んで) その邪悪、正義の炎で燃やし尽くすよ! (2011/10/16 02:19:18) |
Drマッド | > | ふむ・・正義の炎か、怖い怖い。(大げさに肩をすくめておどけて見せて)しかしその体に宿っているのは果たして、正義の炎だけなのかな?(今にも飛びかかってきそうな少女に、「自分でもわかっているだろう」とばかりにいみありげな問いを投げかける。) 今日は敗北と一緒に、快楽も教えてやろう。素晴らしい日になりそうじゃないか。(そう言ってリモコンのスイッチを押すと、壁が崩れ、巨大なスピーカーが部屋の四隅に現れる。突如不思議な重低音のリズムが部屋に響き、脳を直接グワァァンと揺さぶるような振動がピュアフレイムを襲う。) こいつは女性の生殖本能を刺激する催眠音波でね。子供の君にもわかりやすく言うと、女をエッチな気分にさせる音と言うわけだ。精神を快楽でかき乱された状態で、どこまで頑張れるのか見せてもらおうじゃないか。(天井、地面の数箇所が、ピュアフレイムを取り囲むように穴が開き、そこから粘液にまみれた触手が這い出してくる。人間の腕ほどのサイズで、表面がヌラヌラと濡れ光るそれらは、一斉にピュアフレイムを捉えようと飛びかかる。) そいつが分泌する液体にも媚薬成分が含まれている。お前がさ(長文省略 半角1000文字) (2011/10/16 02:30:57) |
Drマッド | > | お前がさっきまで蹴散らしてきたスライムどもと同じ成分だよ(そう言って今まで媚薬漬けになっていたという事実を自覚させる。そう自覚させることで快楽をより受け入れやすくするためにベラベラと手の内を明かしていく。) (2011/10/16 02:32:15) |
ピュアフレイム | > | 何を言い出すかと思ったら、当たり前のことを! あたしの炎に不純物は混じってないよ!(けんか腰に叫びながら、確かに、体調が変なことにはうすうす気づいていて) 敗北と一緒に快楽って、何を言い出すかと思えば…ッ、って、何、これっ?!(突如現れたスピーカー。 その出現に驚きながらも、響いてきた重低音に、耳を押さえながら)…う、ぅっ、な、何この、音…? 頭に響くって言うか、なんか、身体の奥底が、って、何言い出すんだよ! エッチな気分とか、そんなの、戦いに何の関係が…っ!?(男の言葉を否定するものの、音声と、男の言葉への反論で、反応が遅れて、触手に四肢が絡めとられてしまい) っ!? な、なん、だよ、こいつ…。 それの、媚薬って…!?(徐々にだが、触手が絡んでいる箇所。 其処がじんわりと熱くなってきて) (2011/10/16 02:39:32) |
Drマッド | > | 【すいません手違いで書きかけの文を消してしまいました。もうしばらくかかります。】 (2011/10/16 02:53:01) |
ピュアフレイム | > | 【了解しました】 (2011/10/16 02:54:34) |
Drマッド | > | (四肢を拘束した触手は器用に靴やグローブを外し、肌を露出させていく。そしてツルツルした表面からたっぷり媚薬粘液を滲ませ、ジュルジュルと腕や足全体に絡みついていく。やがて先端が脇や内もも、足の付け根といった普段人に触らせない、刺激に慣れていない部分にも到達していった。) やはりあきらくんの体には正義の炎以外にも、淫らな熱がくすぶっているようだね。この様子じゃ、火照った身体を独りで慰めたことくらいはあるんだろう?それとは比べ物にならない快感を、今からこいつらが与えてくれるのさ。そして快楽に蝕まれた肉体ではまともに力など出るはずがない。お前の負けだよ。(はっきりと勝利宣言をして、相手の心をおりにかかる。その間にも触手は本数が増え、ミミズのように細いものが手足の指に絡みつく。指の股を丹念にねぶるように這いずり回り、くすぐったさと快感を混ぜたような刺激を送り込む。さらにミミズ触手は本数が増え、装束の内部にも侵入していった。うなじ、背筋、へそ、刺激に対する反応を確認するようにあらゆる場所を愛撫していく。しかし乳首や秘部には決して触れず、頬を紅潮させて動悸を激しくする少女は(長文省略 半角1000文字) (2011/10/16 03:01:34) |
Drマッド | > | しかし乳首や秘部には決して触れず、頬を紅潮させて動悸を激しくする少女は、本格的な快楽はおあずけにされてしまっていた。) (2011/10/16 03:01:59) |
ピュアフレイム | > | 【申し訳ないです。 ちょっと眠気がきつくなって着てしまったので、これで終了でお願いできますでしょうか】 (2011/10/16 03:05:02) |
Drマッド | > | 【わかりました。大丈夫ですよ。】 (2011/10/16 03:05:54) |
ピュアフレイム | > | 【すみません。 また機会が合ったらよろしくお願いします】 (2011/10/16 03:06:16) |
Drマッド | > | 【はい。それではまた】 (2011/10/16 03:06:41) |
おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2011/10/16 03:07:07) |
おしらせ | > | Drマッドさんが退室しました。 (2011/10/16 03:07:20) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/17 00:03:35) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造人間にされてしまい、脳改造直前に脱出。 今は、一人、組織を敵に回して闘っています】 (2011/10/17 00:14:11) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/17 00:56:45) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/18 00:10:46) |
おしらせ | > | 組織幹部さんが入室しました♪ (2011/10/18 00:22:30) |
組織幹部 | > | 【こんばんわ】 (2011/10/18 00:22:57) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2011/10/18 00:23:16) |
組織幹部 | > | 【私は悪役でいいのかな?】 (2011/10/18 00:24:26) |
シャドウナイト | > | 【そうしていただけると嬉しいです】 (2011/10/18 00:24:49) |
組織幹部 | > | 【了解しました。希望の設定をお伺いしたいのですが。。。】 (2011/10/18 00:25:19) |
シャドウナイト | > | 【キャラの設定は、昨日記載したとおりのものになります。 設定としては、ライバルなり、幹部なりに敗北し、囚われた状態からスタート。 抵抗するけれども、完全に洗脳・脳改造をされてしまい、悪の女戦士に生まれ変わる、といった設定が希望です】 (2011/10/18 00:26:58) |
組織幹部 | > | 【エロの要素はけっこうエグくても大丈夫ですか?】 (2011/10/18 00:28:19) |
シャドウナイト | > | 【それは問題ないです】 (2011/10/18 00:30:01) |
組織幹部 | > | 【じゃあ捕えた所からスタートしますね】 (2011/10/18 00:30:38) |
シャドウナイト | > | 【はい、おまちしています。 先に打ち出していただいてよいですか?】 (2011/10/18 00:32:04) |
組織幹部 | > | 【薄暗い地下牢・・・四肢を鎖で束縛された日影よみの前に立ち】シャドウナイト。。。いや、よみと言ったほうが良いかな?散々貴様には煮え湯を飲まされたからなぁ。。。この時をどれほど待ち望んだか!(いやらしい笑みを浮かべて) (2011/10/18 00:32:30) |
シャドウナイト | > | くっ、まさか貴様相手にこんな目に遭わされるとは…っ、だが、こんな所に捕えて、どうするつもりだ? また、かつてのように逃げられるのが関の山、だぞ?(相手を挑発するように声を返し、睨みつける。 既に、バイザーは壊れ、表情は露になっていて) (2011/10/18 00:33:59) |
組織幹部 | > | 君には期待していたんだよ・・・?その類いまれなる美貌とその肢体。。合わせてこの組織から抜け出せるほどの身体能力。あのままこの組織の一員となっていればこんな事にはならなかったのにな。。。(四肢をつなぐ鎖には電流が流れる仕掛けになっていて、おもむろにそのスイッチをいれる) (2011/10/18 00:35:41) |
シャドウナイト | > | それはうれしいことを言ってくれる、が、私は貴様たちの思い通りになどならない…! 貴様達のような悪人の好き勝手にされるような力など、私は持って…っ、ぐっ、うあああぁあぁっ!?(突然の電流。 それに苦悶の声を上げ、身体を痙攣させてしまう) (2011/10/18 00:37:20) |
組織幹部 | > | もう一度考えなおしてはみないか・・・?君から再度組織に忠誠を誓うというならば、こんな手荒なマネはしなくてもすむんだよ。(電流のパワーをあげながら・・・)最後のチャンスだと思ってくれ、、、よみ。。。お前には苦しい思いをさせたくないんだ。。。(電流のパワーを最大に) (2011/10/18 00:39:03) |
シャドウナイト | > | だ、れが…っ、き、貴様達に、忠誠を誓う、なんていう、ことをっ…ぐっ、あ、う、うぅっ!? 最後のチャンス、でも…、貴様等のチャンスなど、ぜ、ったいに、ゴメン、だ…ッ、うあああああああぁああぁっ!?(激しい悲鳴を上げ、纏っているスーツが火花を上げる) (2011/10/18 00:41:39) |
組織幹部 | > | 残念だよ。。。まぁ、君の答えは想像がついていたがね。。。?(スイッチを切りゆっくりとよみに近づく)ならばお前をもう一度リセットして作りかえないといけないなぁ。。。(シャドウナイトのスーツを特殊合金のナイフで切り刻んで)ほぉら・・・キレイな身体があらわになっていくよぉ・・・。 (2011/10/18 00:42:10) |
シャドウナイト | > | リセット…? い、一体、何をたくらんでいる…? どんな事をしても、私は、お前達に膝を屈するつもりなんて、ない、ぞ…(はあ、はあ、と荒い呼吸をしながらも、そのスーツが切り裂かれていってしまい) (2011/10/18 00:45:38) |
組織幹部 | > | ただ君の頭をリセットしても芸がないからね・・・。我が組織の本当の力は君がよく知っているだろう?人体改造はおどろく程の進歩をとげていてね・・・。感情のコントロールだってお手のモノなんだよ。例えば私を毛嫌いする感情を残しつつ、快楽の虜にする事だってできるしね?まぁ君にはもっと苦しい方法を用意しているんだけどねぇ。。。(ナイフの切っ先を乳房から乳首にかけてなぞらせる) (2011/10/18 00:46:49) |
シャドウナイト | > | っ…ち、随分とあくどい方法を考えている、ということ、か…? だが、解っているはずだ。 私の諦めの悪さも、少しでも可能性を残していれば、どんな場所からでも、敗北の危機も乗り越えられると…っ、くぅ、あ、あっ!?(乳房から乳首、紅い筋が走り、うっすらと血が滲んで) (2011/10/18 00:48:42) |
組織幹部 | > | (物々しい機材を用意させて)この機械は一種の麻酔みたいなモノだと思ってくれ。まずは痛みを与える所からだ。組織の医療技術は語るまでもないが、どれだけの致命傷を与えたとしても、よみ、、、君が死ぬ事はないから安心してくれ(下卑た笑みを浮かべてよみのリンパ節に注射針をさしていく) (2011/10/18 00:49:43) |
シャドウナイト | > | っ!?(注射針を刺され、麻痺していくような感覚。 だが、決して痛みを感じない。 何かがぼんやり、と薄れていくような感覚を覚えつつも) 麻酔、にしては…意識がクリアのまま、だな…。 リンチにでもかけて…今までの憂さを晴らすつもり、か? (2011/10/18 00:52:14) |
組織幹部 | > | 今君の体内に入った物質は神経を過敏に反応させるモノでね。。。少しの切り傷も神経を直接逆撫でされているような感覚になるだろう。たとえばこうして・・・。(腕の上皮をナイフで切り裂く。その傷口は決して深くはないが)そのうち殺してくれと哀願するようになるさ。。。 (2011/10/18 00:53:09) |
シャドウナイト | > | 神経を過敏、に…? その程度、今までに何度も…っ?!ひ、くっ?!(ナイフが触れた。そして、刃が走ってきて) いっぎ…い、あ、が、うっぐ、うぅっ…(苦しそうな声を上げ、唇を噛み締めて堪えるように) (2011/10/18 00:55:24) |
組織幹部 | > | 強いつよい・・・(手をたたき子供のように喜んで)もっと頑張ってくれよぉ・・・!!(ふとももに一気にナイフを突き立てる)その表情・・・・たまんないなぁ・・・!!!(股間に不自然な膨らみが・・)興奮するなぁ!!(刺した個所をぐりぐりとナイフでえぐる) (2011/10/18 00:57:19) |
シャドウナイト | > | は、ぁっ、はあ…ッ、覚えていろ…、か、ならず、貴様を倒し…っ?!(ナイフを突き立てられ鮮血を噴出しながら)ひぎゃあああぁああぁっ!? う、ぐあっ、あぐ、いぃっ!?あ、ぐっ、あ、あがああぁっ!?(ナイフで抉られ、甲高い悲鳴を上げる。 激戦でも感じたほどのない苦痛で) (2011/10/18 00:58:48) |
組織幹部 | > | 悪さをするのはこのキレイな脚だね。。お仕置きしなきゃぁ!!(もう片方の太ももにナイフを突き立てる)痛いよねぇ・・・?辛いんだろぅ・・・?(そういいながらもえぐるナイフの手は休めない)もっと哭いてごらんよ。。「もうやめてください」ってお願いしてごらんよ!! (2011/10/18 01:00:29) |
シャドウナイト | > | は、ぁっ、ひ、あっ、う、うぅっ…(呼吸が整わない、痛みで意識が飛びそうになるが、新たな痛みで意識が余計にクリアになってしまい) うぎゃ、あああああぁぁっ!? あ、足、がああっ…わ、たしの、あしが、あぁっ!?や、あぁっ!?いや、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁっ!?(悲鳴を上げ、鮮血が太股を伝い、足先まで伝っていく) (2011/10/18 01:02:44) |
組織幹部 | > | (白衣の前をはだけてズボンをおろす、そこには組織の改造術によってグロテスクに変化したペニスが)前からねぇ・・ぜひやってみたいと思っていたんだよ。。。(ナイフを突き立てた傷口にペニスを添えて)筋肉にペニスをいれたらさぞ気持ちいいじゃないかと思ってねぇ。。。(筋肉の繊維を確認するようにゆっくりペニスを差し込む) (2011/10/18 01:04:48) |
シャドウナイト | > | は、あっ、あぐ、ぅっ、な、何だ、何を、かん、がえて…っ!?(さらけ出されたペニスに、顔を引きつらせ、そしてその直後、添えられれば) ひっ、や、めろ…、そんなもの、足にいれられた、ら、あぁっ!?あふぐううぅっ!? ぎぎぎっ?!あぎ、いぃっ!?ぬ、ぬい、でぇっ!? あ、足から、ぁっ、ぬ、いでええっっ!?(足に走る激痛に悲鳴を上げ、首をぶんぶん振りたくる。 しかり、足の筋肉はペニスをぎゅうぎゅうと締め付けて刺激を与える) (2011/10/18 01:07:37) |
組織幹部 | > | (恍惚の表情を浮かべながら)さすが組織を抜け出せるだけの脚力だ。締りが全然違うよ???(そういいつつ太ももをガッチリとつかみ腰を打ち付ける。鮮血が潤滑油となりグッチャグッチャと淫靡な音を奏でる)わかるかい?君の繊維を押しのけて私のペニスが・・・ほら・・・・ほらぁ・・・ほらぁ・・・・!! (2011/10/18 01:08:32) |
組織幹部 | > | (ペニスを引き抜くとそこはポッカリと口をあけている・・・)うう・・ん。締りがイマイチになってきてるねぇ・・・(血まみれのペニスがダランとぶら下がり)もっと頑張らなきゃ・・・!ねっ!!(もう片方の太ももの傷口にペニスを添える)まさか普通に殴られるだなんて想像してないよね? (2011/10/18 01:12:16) |
シャドウナイト | > | うぐっ!?ふぎゃぁっ!?ぎ、ひぎぃいぃっ!?(ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら、筋繊維をかき乱され、足からは鮮血を噴出し続けつつ) や、めlでぇっ!?ぬ、ぬい、てぇっ!?こん、な、あぁっ、やめ、えぇっでえええぇっ!?(悲鳴を上げるものの、抜けるはずもなく、より一層、筋肉がペニスを締め付けていく。 顔からは涙がこぼれて) (2011/10/18 01:12:37) |
シャドウナイト | > | え、もっと、がん、ばる…?な、にを…がああっっ!?ぎ、ううぅっ!?そ、そっちの、そっぢのあじは、あぁっ!? ぎゃ、ああぁltんっ? んぐうぎぎぎいぃっ!?(先と同じように締め付ける。 きつくきつく、処女など比ではない締め付けで) (2011/10/18 01:15:12) |
組織幹部 | > | (涙をなめとり耳元でささやく)まだまだこれからだよ・・・?自分から組織の一員にしてくださいってお願いしなきゃぁ・・・?可愛いよみお願いされたら、さすがの私も考えざるを得ないしねぇ。。。(一転して優しい態度で接するが目の奥はどす黒い感情が渦巻いている) (2011/10/18 01:16:27) |
シャドウナイト | > | ま、まだ、まだ、ぁ、こ、ごれ、から、ぁっ?!(まだ、何かをされるのか、と。 そんな不安があり、おびえを浮かべながら)い、いや、ぁ゛…、ぉ、おまえ、達、なんが・・・に…ぃ゛…(震える声だが、まだ、ギリギリで踏みとどまっていて) (2011/10/18 01:17:53) |
組織幹部 | > | もう・・・強情だなぁ。。。(嬉しそうな笑みを浮かべながら)【つるしていた鎖の高度を調節し、よみの顔がちょうど股間のあたりに】さっきも説明したけどさ、どんなに傷を負った所で君は死ぬ事はないから安心してね?(先ほどつけた傷口を治療班に施術させ、輸血の用意をする) (2011/10/18 01:20:48) |
シャドウナイト | > | 強情じゃ、な、い…っ、貴様、たちのやり方が許せない…だけ、だ…う、ぐぅっ!?(鎖が動くだけでも激痛に襲われつつ、傷口を治療され、生殺しの状態にされながら) うる、さい…、死んでいない、なら…あきらめる、ものか…! (2011/10/18 01:22:48) |
組織幹部 | > | (しゃがんでよみの顔をみながら)しかしなんて可愛いんだ。。。ここまでされてもなお、目の光は消えない。。。どこに期待をしているかはわからないが、一度本当の絶望を知っておいた方が、今後逆らうきもなくすだろうね・・・。(優しく髪を撫でる) (2011/10/18 01:23:22) |
シャドウナイト | > | ほ、んとうの…絶望…?貴様等に、普通の生活を台無しにされて…闘い続けることになって、それ以上、どんな絶望があると、いうんだ…! (2011/10/18 01:24:49) |
組織幹部 | > | (そっと耳元で囁く 「まずは右目からだよ・・・」)【そういうとおもむろに人差し指を右目に差し込み眼底からえぐるようにして眼球をとりだす】ほぉ・・・ぅ。これはキレイな眼球だ。(それを口に放り込み舐めまわし、そうれを地面に吐き出すと同時に靴で踏みつぶす) (2011/10/18 01:25:56) |
シャドウナイト | > | な、にを…っ!?ぎっ!?イギギギギギィィィィ?!ぎゃ、あああぁぁああああああぁっ!?(右目から血を流し、悲鳴をあげ、全身を激しく痙攣させる。 一瞬にして、右目がぽっかり、とあいて)目が、ああぁっ!? 目ぎゃああぁあああぁぁああああっ?! (2011/10/18 01:27:48) |
組織幹部 | > | ほんとに君は強いコだね・・・まだ哀願しないだなんて・・・。じゃあそんなよみにご褒美をあげなきゃオンう() (2011/10/18 01:28:32) |
組織幹部 | > | 【続き】(ペニスを空いた眼底に向かってさしこむ) (2011/10/18 01:29:04) |
シャドウナイト | > | ぎ、いぃんっ!?あ、ぐぅんっ!? お、ぐ、うぅんっ!? ん、ぐあ、あっ!?(ペニスを刺し込まれ、くぐもった悲鳴を上げる。 それに対し、ガクガクと体が震えて) あ、あ゛ぁ…ゆ、ゆる…じ、で…っ、ぉ、ぉ、ね、が…い゛…ぃ…!? (2011/10/18 01:30:55) |
組織幹部 | > | その片方の目でちゃんと見てるかい?なかなか体験できないぞぉ~♪眼球SEXだ!(イラマチオの要領で頭をつかみ、頭蓋骨を犯すかのように腰を振り続ける)あぁ~ああぁ。。。あんまりやりすぎると脳みそまで壊しちゃうかな?(それでもかまわず腰を打ち付ける) (2011/10/18 01:32:15) |
シャドウナイト | > | うぐぅんっ!?あ、ぐおおぉっ!?んぐ、ぅっ!?(男のペニスをしっかりと、もう片方の目で見つめながらも、頭蓋骨を激しく揺り動かされれば、脳液が徐々に染み出し始めてきて) あ、ぎいぃっ!?あ、おおぉっ!?お、お゛ぼぉっ…ヴ、え…えぇう… (2011/10/18 01:35:00) |
組織幹部 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・たまらないなぁ~・・・。そんな表情で見つめられたらぁ・・出ちゃうじゃないかぁ!!(一段と腰を奥に打ち付け、その奥で信じられない量の精液を吐き出す)うぅぅぅ・・・・ッ! (2011/10/18 01:35:28) |
シャドウナイト | > | あ、あえ、えぇっ!?あ、うぶぅっ!?お、ぅぐ、うんぅっ!? お、おぉ…おー…、お、ぼぉ…(先まで凛としていた瞳が、空ろになり、口は半開きのまま唾液を零し、鼻からは鼻血を噴出し始める。 身体はだらしなく弛緩して、痙攣じみた動きをしながら、脳が精液に満たされ始めて) (2011/10/18 01:38:29) |
組織幹部 | > | (さまざまな液体や固形物のついたペニスをよみの口の前に差出して)ほら・・・キレいに舐めとるんだ・・・。(唇をペニスでなぞりよみの自主性に任せる) (2011/10/18 01:38:59) |
シャドウナイト | > | (半開きになった唇では、当然ペニスを拒むことも出来ない。 ペニスをなぞらされれば、反射運動でくわえ込み、痙攣じみた舌の動きでペニスを舐め始めて) (2011/10/18 01:40:23) |
組織幹部 | > | よしよし・・・(満足そうな笑みを浮かべ)いい子になったじゃないか・・・。何か私に言う事はないかい・・?(顎をつかみこちらを向かせる) (2011/10/18 01:41:20) |
シャドウナイト | > | あ゛…え゛…ぇ…(呆然とした瞳を向けながら、口をぱくぱく動かして) ゆ、ゆる゛…じで…ぐら…ひゃ、ぃ…。 ご、ごろ…じで…ぐ…ひゃぃ… (2011/10/18 01:42:59) |
組織幹部 | > | んん・・ん?聞き取れないなぁ・・・。(わざと聞き取れないふりをする)今日はこれくらいで許してあげますか・・・♪(口から垂れる涎をなめとり「君に死ぬ自由なんてないんですよ・・・?」)【・・・1週間後・・・・両足は治療されたが、眼球はそのまま穴がぽっかりあいたまま・・・。感情のコントロールはあえてそのままでおいてある。】 (2011/10/18 01:45:27) |
シャドウナイト | > | は、あ…、ぁ…、う、うぅ…(死なずに済んだ。 脳の損傷も強制的に治療された。 しかし、片目には以前のような光は宿らず、常に何かに怯えた様子で) (2011/10/18 01:47:07) |
組織幹部 | > | やぁ・・・!シャドウナイト。。ご機嫌はいかがかなぁ・・・。(あらわれた姿は白衣の下に何もまとっていない。)今日こそこちらの希望通り、自ら進んで組織の一員になるといってくれると助かるんだがねぇ・・・(天井からつるされたよみの) (2011/10/18 01:49:00) |
組織幹部 | > | 【もとへ近づく】 (2011/10/18 01:49:13) |
シャドウナイト | > | あ、あぁ…(現れた姿に身体が震える。 がくがく、と震え、怯えの視線を浮かべながら)そ、組織の、一員、に…? (2011/10/18 01:50:04) |
組織幹部 | > | そう、、、君のいるべき場所に帰ってくるんだ・・・(大きなモニターに組織が街で繰り広げる破壊と殺戮の様子を写しだす。そこには以前よみが大切にしていた人たちが虐殺されている様子がはっきりと映っていた) (2011/10/18 01:51:51) |
シャドウナイト | > | い、いるべき、場所は…(ここじゃない。そういいかけながら、モニターに映し出された画面。その大画面に、親友や仲間が虐殺される様子が映りこみ、それが映り込めば)あ、はは…、あははははは…あ、あは…は…(壊れたように笑い始め、左目から涙を流しながら) そ、んな、も、もぉ、な、何も、ない…。わ、たしには、何もない…。 (2011/10/18 01:54:07) |
組織幹部 | > | (配下に機材の準備をさせる。完了するといくつかの針付きチューブがよみのからだへと繋がれていく)この薬はね、よみが素直になれるお薬だよ・・・?(薬の正体は媚薬と自白剤をまぜたもの) (2011/10/18 01:55:38) |
シャドウナイト | > | う、ぁ…っ(身体に繋がれるチューブ。 そのチューブにも抵抗の動きを見せずに大人しくしており) 素直、に…? (2011/10/18 01:56:34) |
組織幹部 | > | そう・・・素直になるんだ・・・(扉の奥から一人の人間がつれてこられる。その人間は以前恋人として誓い合った男性だった)さぁ・・・。よみ、、、。この人間に見覚えはあるね・ (2011/10/18 01:57:52) |
シャドウナイト | > | あ…っ、れ、レイジ…?(その人物をつれてこられ、一瞬、希望の光がともるものの)レ、イジいきて、たんだ…。よ、よか、った…。 (2011/10/18 01:58:45) |
組織幹部 | > | そう・・・君の恋人・・・(そういうと、レイジの腰にまかれた布をとりさる。そこにはあるべきペニスが見当たらず)これをみてごらん・・・?(液体の入った瓶には勃起した状態できりとられたペニスが浮かんでいた)【その頃よみの体には媚薬がまわり始め、性的衝動をおさえるのが難しくなってきた】 (2011/10/18 02:01:08) |
シャドウナイト | > | レ、イジ…っ!?(ない。本来あるはずのそれがない事に驚きの表情を浮かべて) き、さま…レイジに何を…っ(叫ぶものの、その瓶の中身を見て、呼吸が荒くなり、身体も熱くなってきて)は、ぁっ、はあ、れ、レイジの…? レイジの、が、瓶の、中に…いぃ…っ…。(秘所はそれだけで潤い始め、顔は真っ赤になって) (2011/10/18 02:03:10) |
組織幹部 | > | まぁ・・正確にはレイジ君の人形だがねぇ・・(下卑た笑みを浮かべ、レイジを振り向かせると、脳はすでに機械に差し替えられている)君の恋人は最期まで君の名を叫んでいたっけ。。。(レイジをひざまずかせ、レイジに私のペニスを頬張らせる) (2011/10/18 02:05:24) |
シャドウナイト | > | そ、んな、え…?(振り返った姿に、より一層の絶望感を味合わされ、呆然と見つめながら)あ、あぁ、あ…レ、レイジまで、殺され、て…、あ、ぁ、れ、レイジの口で、ペニスなんて、や、めてぇ…、そんな事、させない、でぇっ…! (2011/10/18 02:07:15) |
組織幹部 | > | この通りだよ。モノの分別もつかない人形と化したわけだ。。。君の元恋人君はね・・・?(みせつけるようにゆっくりとペニスを抜き差しする) (2011/10/18 02:07:29) |
シャドウナイト | > | は、あ、お、おねが、ぃ、や、やめ、てぇ…、やめ、させて、ぇ…(そういいながら、呼吸は一層荒くなり、秘所からは蜜が漏れ始めて) (2011/10/18 02:09:07) |
シャドウナイト | > | す、する、ならぁ、私に、して…、え…。れ、レイジに、さ、せない、で…えぇ… (2011/10/18 02:09:32) |
組織幹部 | > | なんだ?かばってるつもりか?自分がしたいだけなんだろう・・・?(レイジを雑になげすてよみに近づく)この股から溢れているのが何よりの証拠じゃないか。んん・・・?(乱暴に膣をえぐるように指でかきまわす) (2011/10/18 02:11:15) |
シャドウナイト | > | ひ、ぎぃっ!?ん、ぐ、ぅんっ!?(指でかき回され、悲鳴を上げる。 ぐちゅぐちゅ、と音を立てながら) う、あぁ、そ、そ、おぉ…、し、したい、だけ…ぇ…っ…、あ、あな、だにぃ、ゆ、ゆるしで、もらいたい、だけ、…ぇ…っ…! (2011/10/18 02:12:59) |
組織幹部 | > | (よみの鎖を調節しペニスを目の前に)ほら・・・。一度だけチャンスをやろう。いっかいこっきりのチャンスだ。私を満足させられたら、、、そうだなぁ・・・ここから解放する事も考えてやろうかぁ・・・。 (2011/10/18 02:14:49) |
シャドウナイト | > | ふあ、ぁっ…(ペニスを目の前に差し出され、一度だけチャンスを、といわれれば)ほ、んとにぃ…?(淡い僅かな期待。 その言葉を聴き、言い終わるよりも早くペニスを口に含み、奉仕を始めて) ん、むぅんっ!?んむ、ぅんっ、ん、んうぅん…(ペニスをくわえ込み、顔を前後に動かす。 咥内、喉奥、すべてを使いながら幹部のペニスを刺激していく) (2011/10/18 02:16:44) |
組織幹部 | > | おいおい・・・がっついちゃって・・・。(鎖からときはなち)口だけじゃ不公平だからな・・・ただし、逃げられてもこまるから・・・っと(無理やり両腕を後ろにまわし、「ゴキンっ」と腕の関節をはずす) (2011/10/18 02:19:20) |
シャドウナイト | > | んぐ、ぅんぐぅっ!?(腕をはずされ、腕をだらり、と垂らす。 激痛に痙攣を起こし、がくがく、と身体を震えながら) んぶ、うぅんっ!? ん、あ、ふ…(咥内からペニスを離しつつ、ぽかり、と開いた右目をペニスに向けつつ)あ、ぁ、だ、だめ…こ、こんな、こと、したら…今度こそ、わ、わたし、おわって、しまう…のに (2011/10/18 02:21:44) |
組織幹部 | > | いいのか・・・?せっかくのチャンスだ。ほら・・・まだまだ満足には程遠いぞ?(巨大なペニスでよみの頬をたたく) (2011/10/18 02:23:03) |
シャドウナイト | > | うあ、っわ、わか、った…。 や、やる、やる、から、ぁ…(そういって、穴の開いた目をペニスに近づけていく。 そして、自分からペニスを右目の穴に貫かせていき) お、おぉっ…,お、オォ・・・おっ…(呼吸を漏らし、全身を痙攣させつつ、蜜をあふれさせ始めて) (2011/10/18 02:24:44) |
組織幹部 | > | なんだなんだ・・・そんなに眼球SEXを気に入ったのかぁ・・・?(恍惚の表情を浮かべて)どんな気分だ・・・?自分から眼底にペニスを押し込んでいるきぶんは・ (2011/10/18 02:26:32) |
シャドウナイト | > | わ、わが、ら、ない、ぃ…で、でも、ぉ…、が、眼球SEXするどおぉ、あ、あだま、まっじろ、なる、うぅっ…、まっじろい頭でぇ…わ、わた、しを、ぉ、あたらしく、しで、ほしいのぉ…。 も、もぉ、あ、あだら、じぃ、わだし…。 そ、組織のいぢいん、な、なっで、じまっで、いぃがら…ぁっ… (2011/10/18 02:28:56) |
シャドウナイト | > | (レイジを殺されたこと、大切な仲間を殺されたこと、更には、性癖に様々なものを刻み込まれ、明らかに目に希望の色がともっておらずに) (2011/10/18 02:29:44) |
組織幹部 | > | なんだ・・・。つまらない・・・もっと楽しめるかとおもったのになぁ・・・?(一度・・二度・・・三度・・・と深くペニスを突き刺して)まぁ・・・哀願できたご褒美はやらないとな?(いやらしい笑みを浮かべ、手下に瓶に入ったぺにすをもってこさせる)ほぉらぁ・・・愛しいひとのペニスだぞ・・・?(そういって無理やり口に勃起ペニスをくわえせる) (2011/10/18 02:32:31) |
シャドウナイト | > | おうぶっ!? んぶうっ!? んぐぅんぶふぅっ!?(くぐもった悲鳴を上げ、眼球セックスをするたび、右の目から血をあふれさせつつ、ペニスをくわえ込まされれば、ちゅうちゅう、と吸い上げる音を響かせて) (2011/10/18 02:34:06) |
組織幹部 | > | (じっくりレイジのペニスを味あわせたあと、今度は自分のペニスを口に押し込み)ちゃんとどっちがおいしいか味を比べないとなぁ・・・!(そういってレイジのペニスを眼球に突き刺し頭を押さえてだしいれする) (2011/10/18 02:35:52) |
シャドウナイト | > | ぷ、ふあぁっ、んぶぅんっ!? ぉぅ、んむ、うぅっ!? んじゅ、るぅ…んぶぷ…うふ、ぅん…(ペニスを口から引き抜かれ、更に別のペニスを突きこまれる。 眼球にもつきこまれる中で、ペニスの味比べをさせられれば) お、おぉんぅっ…、か、幹部の組織改造ペニスぅ…っ…、グロテスクでぇ、お、男くさくてぇ、クセになる…ぅん…。っぷ、うんっそ、組織改造ペニス、うぅん、おい、しいぃっ…!! (2011/10/18 02:38:54) |
組織幹部 | > | はははははっ・・・!そうかそうか!こいつが気に入ってくて私はとてもうれしいよっ・・(言い終わる前に眼球の奥深くに突き刺す)ならば恋人と永遠の決別をしなさい!(よみを支え、ゆっくりと立たせる)さぁ・・・よみ。その足で恋人のペニスを踏みつけてぐちゃぐちゃにするんだ・・・。 (2011/10/18 02:41:54) |
シャドウナイト | > | あ、ゥン、ぷふあ、ぁン(立ち上がらされて、ふらつく身体を支えられれば)は、ぁん、わか、った…ぁ…(空ろな声音で、レイジのペニスを踏みつける。 何度も何度も踏みつけ、そして踏みつけて、床ですりつぶすように、踏みにじり、ペニスだったもの、を床一面に広げながら) ぐ、ぐちゃ、ぐちゃあ…、れ、レイジのペニスぅ、ぐちゃぐちゃにし、ましたあぁ…。 (2011/10/18 02:44:40) |
組織幹部 | > | やればできるじゃあないかっ!!(優しく髪をなでて)さぁ・・・よごしたらあとかた付けしなきゃな・・・?(原型をとどめないペニスに顔を近づけさせる)キレイに舐めとるんだよ?よみ。。。できるね・・・? (2011/10/18 02:46:42) |
シャドウナイト | > | は、は、あぁ…、ん(髪を撫でられ、ぞくぞく、と震えながら)わ、かりまし、たぁ…。 い、言うこと、きき、ます、ぅ…。 (ペニスに顔を近づけ、床に散らばったペニスの残骸を舐め取っていく。 口の周りを血肉で汚しながらも、ぴちゃぴちゃ、を音を立てて床をきれいにして) (2011/10/18 02:48:40) |
組織幹部 | > | (そっと後ろにまわり何の予告もなしに一気に膣にペニスを突き立てる)ほぉらぁっ!これで組織の一員になれたじゃないか♪(腰をしっかりと掴み、恥骨が割れるほど強く腰を打ち付ける) (2011/10/18 02:50:26) |
シャドウナイト | > | ふあおおぉぉっ!?はぎゅううぅん?!(いきなりの挿入に悲鳴を上げ) (2011/10/18 02:51:59) |
組織幹部 | > | (配下にあらたなチューブをつけさせる。中身は弛緩剤)わかるか?子宮がこじあけられていくのがっ!!(到底ねもとまでは入りきらないサイズなのに、無理やり奥まで押し込もうとする。幼い子宮はただ凌辱されるばかり) (2011/10/18 02:53:41) |
シャドウナイト | > | 【ごめんなさい、眠気が限界なので、ここまでで。 お相手ありがとうございました】 (2011/10/18 02:55:00) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/18 02:55:17) |
組織幹部 | > | 【ん。おやすみ!】 (2011/10/18 02:55:21) |
おしらせ | > | 組織幹部さんが退室しました。 (2011/10/18 02:56:03) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/22 01:16:13) |
シャドウナイト | > | (2011/10/22 01:33:17) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/22 01:49:17) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/23 00:31:02) |
シャドウナイト | > | [ ] (2011/10/23 00:53:19) |
シャドウナイト | > | 【組織を裏切って一人闘う戦士ですー。 幹部さんや、ライバルさんなど募集です】 (2011/10/23 00:53:39) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/23 01:07:44) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/23 23:36:24) |
おしらせ | > | リリア♀魔女神さんが入室しました♪ (2011/10/23 23:43:36) |
リリア♀魔女神 | > | こんばんは (2011/10/23 23:44:01) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2011/10/23 23:45:11) |
リリア♀魔女神 | > | お願いしますね (2011/10/23 23:45:41) |
シャドウナイト | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2011/10/23 23:46:06) |
リリア♀魔女神 | > | どんな感じの設定にしますか? (2011/10/23 23:47:06) |
シャドウナイト | > | 【設定としては、何度が激戦を繰り広げていて、遂に敗北を喫してしまった。 こちらは、リリアさんが属している組織等に改造されてしまった改造人間を考えていますが、どうでしょう?】 (2011/10/23 23:48:34) |
リリア♀魔女神 | > | いいですね。 (2011/10/23 23:50:00) |
リリア♀魔女神 | > | 改めてお願いしますね。ロルは先にお願いしますね。 (2011/10/23 23:51:13) |
シャドウナイト | > | 【状況としては、敗北した後からで、リリアさんによって、洗脳・改造を施されれば、と思います。 NGはスカトロ(大)くらいです】 (2011/10/23 23:51:24) |
シャドウナイト | > | 【了解しました。 ちょっとお待ちください】 (2011/10/23 23:51:36) |
リリア♀魔女神 | > | わかりました。でわ、始めますね。 (2011/10/23 23:52:25) |
シャドウナイト | > | (魔女神ともよばれるリリアとの戦闘。 彼女との戦闘に敗北し、気がつけば四肢を拘束された状態でベッドに寝かされていて) ん、ん…、ここ、は? まだ、生きているのか、私…は。 (2011/10/23 23:52:37) |
リリア♀魔女神 | > | シャドウナイト、目をさましたようだな今からお前に洗脳の儀式を始める(シャドウナイトの横に立ち呪文のような言葉をつぶやくと十本の指先が男のチンポに変化した) (2011/10/23 23:58:21) |
シャドウナイト | > | リリ、ア…? 貴様っ、どうして!(目の前にいた人物に、身体を起こそうとするが、身体が動かずに) 洗脳、だと? 私を、貴様等の一員にするつもりか? (2011/10/23 23:59:48) |
リリア♀魔女神 | > | シャドウナイトすぐに私の命令を聞く奴隷人形にしてやろう(男のチンポに変化した指先がシャドウナイトの服の隙間に潜りこみシャドウナイトの胸に巻きつき胸を絞める) (2011/10/24 00:05:23) |
シャドウナイト | > | ふざけるな! 私は、貴様達の組織を、そして、貴様を倒すために闘っているんだ! 誰が、貴様の奴隷人形になど…っ、う、く、ぅんっ!?(普段の服装に戻ってしまい、乳房を締め上げられれば、小さく悲鳴を上げて) っ、こ、こんな卑猥な真似…、よくもっ! (2011/10/24 00:07:14) |
リリア♀魔女神 | > | 無駄なあがきをするな(残りのチンポに変化した指先が割れてチロチロと蛇の舌のようにでてきてシャドウナイトの首筋や太ももを舐めだした)チロチロチロチロ【変身の解けた服装を教えてくださいね】 (2011/10/24 00:14:01) |
シャドウナイト | > | うる、さいっ…、どんな状況だろうと、諦めてなど…ん、ぅっ、ふあ、ぁんぅっ!?(変身時は黒い装甲に身を包んでいるが、今となっては、ただの黒ベースのセーラー服。 リリアの侵入を防ぐことなどできずに、舌で舐められるたび、身体が震えて) (2011/10/24 00:15:45) |
リリア♀魔女神 | > | さすがはシャドウナイトだな最後まで諦めないのは褒めてやるが諦めるさかないんだよ(胸を絞めていたチンポからも蛇の舌が出てきて乳首を舐めながら胸を絞めていきスカートの中に2の口の空いたチンポがパンティの上から割れ目を舐めだした)チロチロチロチロチロチロ (2011/10/24 00:23:10) |
シャドウナイト | > | それに、私を洗脳しようとしても、無駄だと…、生かしておいたことを、必ず後悔させて…ぁ、んっ!? ふあ、ぁっんぅっ!?(乳房を締められ、乳首を舐められれば甘い声が上がる。 パンティの上からとはいえ、舌が割れ目を舐めれば少しずつ湿りだして) ぅ、ふあ、ぅ…、な、んで、リリアにされているのに、私は、こ、んな…。(乳首が徐々に硬くなり、パンティも湿りだす) (2011/10/24 00:25:31) |
シャドウナイト | > | 【落ちてしまわれたようですので、これで失礼しますね。 ありがとうございました】 (2011/10/24 00:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀魔女神さんが自動退室しました。 (2011/10/24 00:43:16) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/24 00:43:28) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/24 23:41:10) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/25 00:32:01) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/26 00:25:20) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/26 01:16:27) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/27 00:03:02) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/27 00:29:30) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2011/10/27 00:30:16) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは、よろしくね】 (2011/10/27 00:30:36) |
シャドウナイト | > | 【こちらこそ】 (2011/10/27 00:31:07) |
ブラックフェンリル | > | 【そちらの元上司って事でいいかな】 (2011/10/27 00:31:30) |
シャドウナイト | > | 【元上司、というと、元は正義側だったけれども、悪側についた、ということですか?】 (2011/10/27 00:32:10) |
ブラックフェンリル | > | 【そうですね、向こうではシルバーファングと呼ばれていたが変わらない世の中に失望して悪に染まったって感じですね】 (2011/10/27 00:34:20) |
シャドウナイト | > | 【了解しました。 では、そういう形で。】 (2011/10/27 00:37:00) |
ブラックフェンリル | > | 【そちらはどういう設定ですか?】 (2011/10/27 00:37:54) |
シャドウナイト | > | 【元は普通の女子高生だったのですが、あるとき、悪の組織に拉致されて改造人間に。 ただ、洗脳される直前に何とか逃走し、悪の組織と戦っている、と。 仮面●イダーによく似た設定を考えていました】 (2011/10/27 00:39:42) |
ブラックフェンリル | > | 【そして、その後に俺に師事されたって感じかな】 (2011/10/27 00:40:51) |
シャドウナイト | > | 【そうですね、フェンリルさんの設定を組み合わせると、その後、シルバーファングさんによって、戦いのいろはを教え込まれて、今に至る、と。】 (2011/10/27 00:41:45) |
ブラックフェンリル | > | 【その後俺が行方不明になって1年過ぎて出会って、戦いの末にそちらが敗北って事かな】 (2011/10/27 00:42:57) |
シャドウナイト | > | 【はい、久しぶりに会った恩師は敵の幹部になっていました。 しかも、クセを読みきられて、敗北し…、といったところで。】 (2011/10/27 00:43:53) |
ブラックフェンリル | > | 【始める時はその場で?もしくはアジトの牢獄の中から始めますか】 (2011/10/27 00:44:44) |
シャドウナイト | > | 【牢獄からがよいかな、と思います】 (2011/10/27 00:45:29) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、どちらから始めましょうか】 (2011/10/27 00:45:51) |
シャドウナイト | > | 【先に打ち出していただいてもいいでしょうか?】 (2011/10/27 00:46:04) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、最初始めますね】 (2011/10/27 00:46:27) |
シャドウナイト | > | 【よろしくお願いします】 (2011/10/27 00:46:39) |
ブラックフェンリル | > | (アジトのとある地下の牢獄、そこへ白い毛並みに黒いジャケットを着て額にゴーグルを付けた人ならざる者・・人狼が歩いておりとある牢屋の前に立つとその檻の中に入り捕えられている女性に視線を送る)だらしないなよみ・・・俺はそんなやわな存在に育てた覚えは無いぞ? (2011/10/27 00:49:05) |
シャドウナイト | > | ファング…。(牢に囚われ、手枷、足枷をつけられ、完全に自由は奪われている。 戦闘の負傷もほとんどいえておらず、鋭い視線だけ向けて) そんな事、知ったことか…。 私は、組織の犬に育てられた覚えは、ない!(吐き捨てるように言い放って) (2011/10/27 00:51:00) |
ブラックフェンリル | > | ふん・・まぁいい、本来ならお前は消すはずだったんだがかつての愛弟子を手に掛けるのは心が痛む、ゆえに俺はお前を迎え入れようと思う・・・どうだ?俺と一緒に行こうか・・昔みたいに・・・(指でそっとよみの顎を上げて睨みつけている瞳と見つめ合う) (2011/10/27 00:53:52) |
シャドウナイト | > | お断りだ…っ!(見つめあった瞳。 あくまで鋭い視線を向けたまま拒絶をして) 私にとって、組織は敵だと何度も言ったはず。 組織についたのなら、いくらファングとはいえ、私の敵だ…! それに、例外はありえない…! (2011/10/27 00:55:37) |
ブラックフェンリル | > | いや・・・お前は自分の意思で俺の元に来るさ・・・すぐにな・・(そっと手をよみの服の間に入り込むと、その白い軟肌に指先をなぞりながら腰に手を回して、乳房を服の上から揉み上げる) (2011/10/27 00:58:45) |
シャドウナイト | > | 何を言い出すかと思ったら、おかしな事を…。 自分の意志でなど、私が組織に…、おまえの下に行くことなんて…っ?! な、何をするっ!?(突然の行為。 先の戦闘でアーマーは半壊してしまい、日影よみ、としての学生服姿のため、フェンリルの指を押さえめない。 肌に触れられ、服の上から乳房をもまれると、驚いた声を上げて) (2011/10/27 01:00:49) |
ブラックフェンリル | > | たった数年でここまでよく成長したな・・前なんか胸はそれほど大きくなかったろうに・・(乳房をしぼめたりしながら指で乳首を服ごと摘み、空いている手が内またを撫で上げていく) (2011/10/27 01:02:57) |
シャドウナイト | > | う、うる、っさいっ…!そんな事が、そんな事が、戦いと、今している行為に、何の関係があるんだ…んく、ぅんっ!?(乳房に与えられる刺激。 その刺激に戸惑いを隠せず、声が上ずり) (2011/10/27 01:06:21) |
ブラックフェンリル | > | なに、別れた時よりも魅力的になったと言ってるんだ・・(服を一枚一枚脱がしていくと乳房が露になり、長い舌で乳輪を並ながら内またを撫でる手を上に持っていくとショーツに触れて撫で上げる) (2011/10/27 01:08:18) |
シャドウナイト | > | 敵として再会しておいて、私を倒しておいて、よくも平然とそんな事を…っ、ん、ぁ、あぁっ…(服を脱がされ、露になった上半身。 乳輪を舐められれば、乳房が揺れ、ショーツを撫でられれば、僅かに膝が震える) (2011/10/27 01:10:11) |
ブラックフェンリル | > | よみ・・人はどこまでも愚かだ。たとえ悪から守っても人同士争い、世界を乱す・・・なら世界を正すにはそれを纏める勢力が必要だ・・ゆえに俺はこちらについた。よみ・・そのためにはお前の力が必要だ・・・(耳元で囁きながら乳首を転がし、なんどもショーツを擦って行くとショーツが湿りだして染みが広がって行く) (2011/10/27 01:14:03) |
シャドウナイト | > | そんな事っ、ただの詭弁だ…っ。 それに、組織がまとめあげたとすれば、それは…恐怖で纏め上げることしかできないっ…。 そんなの、平和でも、何でもない、のに…ぅっ、は、ぁっ、な、んで、私…、いやなはず、なの、に…っ(乳首が少しずつ硬くなり、ショーツが徐々に湿りだす。 フェンリルの指にも湿り気が伝わるほどで) (2011/10/27 01:15:49) |
ブラックフェンリル | > | たしかに恐怖だろう・・だが代わりに人は犯罪や戦争をしなくなる・・そのほうがいいではないか。(ショーツをズラすと割れ目を直に触る。すると指に愛液が垂れ流れていく)どうした?こんなに濡らして・・・ (2011/10/27 01:18:10) |
シャドウナイト | > | そんなこと、いいはずがないだろう…っ! 恐怖で締め付けるだけじゃ、人からは自由がなくなる。 それに、私のような存在だって…っ、ひ、ぁっ!?(直に触れられれば、濡れた音を牢に響かせて) (2011/10/27 01:19:57) |
シャドウナイト | > | ど、どうしも、しない…、なんでも、ない…。(そういうが、顔は赤く染まって、身体を震わせている) (2011/10/27 01:20:21) |
ブラックフェンリル | > | そうかな?もし支配されれば異形の存在も普通に暮らせる世の中になる・・・つまり、よみも本当の姿が周りに知られても受け入れられる世界になるんだぞ・・友人も、教師も、知り合いも・・・受け入れてくれる世の中にな(昔のような優しい声で囁くとクリトリスを指で転がし、舌が首筋を舐め上げる) (2011/10/27 01:23:57) |
シャドウナイト | > | ほ、本当の姿って、い、今のわたしが本当の姿、だ…ッ、アイツらに改造された闘う姿なんて、本当の私じゃ、ぁんっ、あ、ふあ、ひ、ぃんっ!?(一瞬、心が揺れ、更にクリトリスを転がされれば指の腹に返す感触は硬くなり、首筋は唾液で光る。 膝はふるふる、と震え続けていて) (2011/10/27 01:26:19) |
ブラックフェンリル | > | そうやって嘘をついてて辛くはないのか?友人たちに・・・それに俺は本当の姿のお前は好みの姿だぞ?(指を折り曲げると割れ目に指がクチュっと入り込み、周りをこね回していく) (2011/10/27 01:28:54) |
シャドウナイト | > | は、ぁんっ!? ん、う、つ、辛くなんか、な、ぃっ…。 あ、あいつらに、あいつらの手で、改造された姿に変身する方が辛い、のに…ん、ふあ、ぁんっ!? あ、や、やめ、てっ、抜いて…ぇっ…!?(指が入り込み、かき回され、こね回されるたび、くちゅくちゅ、と音を立て、指をきつく締め付ける) (2011/10/27 01:31:14) |
ブラックフェンリル | > | ふ・・・強情だな君は、あんがい怪人の姿も悪くないぞ?デザインも悪くないし・・・君の怪人の姿も可愛らしいじゃないか・・・(膣を入れている指が二本に増え、小刻みに激しく震わすと愛液がさらに溢れて、床が水たまりを作って行く) (2011/10/27 01:34:55) |
シャドウナイト | > | そ、そんなの、お前が勝手に言っているだけ、で…ん、く、ぅんっ!?(指を突きこまれ、更にかき回されれば、身体に変化が現れ始める。 組織によって改造された雌狼の因子が徐々に現れ始めて) か、怪人の姿なんて、私の姿じゃ、ない、ぃっ…(否定はするが、徐々に半獣人の姿になりつつ、愛液をあふれさせ始める。 更には強い雄狼でもあるフェンリルの前に自然と発情を促されてしまい) い、やだ、いや、なのに…わ、私の中で、何かが、おかしく、なって、る…ぅ… (2011/10/27 01:38:17) |
ブラックフェンリル | > | 受け入れるんだ・・・その本能に。そうすればよみ、君は本当の自由を手に入れるんだ・・・(よみの体が変化していく様を嬉しそうな眼で見つめながらさらに溢れる愛液で濡れた指でGスポットを強く擦りながらよみの唇を奪い、無理やり舌を押し込ませていく) (2011/10/27 01:41:32) |
シャドウナイト | > | ち、がう…ぅ、ほ、本能なんか、じゃぁ…んく、ぅんっ!?(唇をふさがれ、更に、Gスポットを擦り付けられていく。 性感を目覚めさせられるたび、身体が改造をされたものに変貌していく。 舌を押し込まれ、舌が絡み合えば、唾液混じりあう音が響きあう。 既によみの身体が黒い体毛に包まれており、獣人形態になってしまい) ふ、うぅ、う、ぅん… (2011/10/27 01:45:19) |
ブラックフェンリル | > | くちゅ・・・ん・・ちゅく・・・(舌をかませ合い涎を交換させながら指を3本、4本と増やしていき膣を壊す勢いで指を動かす)ふふ・・その姿・・・一番似合っているよ・・【獣人体って人の容姿に犬耳生えて所々毛が生えてる感じかな】 (2011/10/27 01:48:17) |
シャドウナイト | > | ンふあ、ぁんっ!?ひ、ぃん、くぅっ、あぁっ!? や、めっ、やめ、てくれ、ぇっ…!? お、おかしく、なるぅっ…、わ、私が、私じゃ、なくな、るふ、うぅんっ!?(獣人体になってしまい、あまりにも強くなりすぎた性欲を刺激され、それに飲み込まれそうなことに悲鳴を上げてしまう。 自然と、足を広げ、フェンリルに割れ目を見せつけ始める)【はい。 そんな感じです。 爪や犬歯は非常に鋭くなっています】 (2011/10/27 01:51:50) |
ブラックフェンリル | > | ほれ・・見るんだよみ・・君のお股から垂れ流したお汁で指がこんなにずぶ濡れになってしまったよ・・・(まるで逝きそうになっている股から手を引き抜くと、糸を引いて愛液がこびり付いた指を見せつける) (2011/10/27 01:54:33) |
シャドウナイト | > | あ、あぁ…わ、私…、私、こ、こんな、はしたないまねをぉ…(股から手を引き抜かれ、蜜がこびりついた指を見せ付けられれば、更に乳首がぷくり、と膨らんでしまい、一層、蜜をあふれさせ始めて) はあ、は、あぁ…、わ、私ぃ、わ、たしぃ…。 (2011/10/27 01:57:05) |
ブラックフェンリル | > | どうした?何か言いたげだが・・・(さっきまでよりも昔のような優しい笑みを浮かべながらよみの頭を撫で、焦らすかのように内またを撫でまわしていく) (2011/10/27 01:59:02) |
シャドウナイト | > | わ、わた、しを…、わ、たしをぉ…ふぇ、フェン、リルの…め、雌に、して…。(余りにも強くなりすぎた性欲。 獣の発情期を迎えてしまった今、経験のない少女では抑える術も解らず)わ、わたしをぉ、ふぇ、フェンリルのつがいに、し、て…。 (2011/10/27 02:01:01) |
ブラックフェンリル | > | ふっ・・・いいぞ・・つがいでも何でもしてやるさ・・(もはや反抗がないと分かるとよみの四肢を拘束している鎖を砕き、床にそっと降ろす)では、最初に俺のをしてもらおうか・・・(股間には一般男性よりも大きく、太く勃起した性器を立たせる) (2011/10/27 02:03:45) |
シャドウナイト | > | 【ごめんなさい、いいところなんですが、眠気が酷いのでここまでで。 また、機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2011/10/27 02:04:37) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/27 02:05:04) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました】 (2011/10/27 02:05:06) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2011/10/27 02:05:37) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:59:59) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/29 01:01:24) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/10/29 01:01:35) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2011/10/29 01:01:55) |
ブラックフェンリル | > | 【先日ぶりですね】 (2011/10/29 01:02:13) |
シャドウナイト | > | 【そうなりますね】 (2011/10/29 01:02:51) |
ブラックフェンリル | > | 【今日はどうします?続きでもしますか?】 (2011/10/29 01:03:24) |
シャドウナイト | > | 【かなり堕ちている状態だったので、あの先になると、発展が難しいかな、と。<続き】 (2011/10/29 01:04:41) |
ブラックフェンリル | > | 【じゃあまた最初からかな?】 (2011/10/29 01:05:34) |
シャドウナイト | > | 【開始するなら、そのような形になりますね】 (2011/10/29 01:06:19) |
ブラックフェンリル | > | 【そうですか、そうなると時間かかってしまい朝のバイトに支障きたしそうなんでまた今度ってことでいいかな】 (2011/10/29 01:08:22) |
シャドウナイト | > | 【はい、それではまたの機会に】 (2011/10/29 01:08:57) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2011/10/29 01:09:16) |
シャドウナイト | > | 【引き続き募集です。 総帥様、幹部様、ハードに洗脳してもらえると嬉しいです】 (2011/10/29 01:18:42) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/10/29 01:45:39) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが入室しました♪ (2011/11/6 00:38:16) |
ピュアフレア | > | 【悪の組織の総帥様や幹部様、脳を直接いじってくれるような方、募集です。】 (2011/11/6 00:39:48) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが退室しました。 (2011/11/6 00:56:43) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが入室しました♪ (2011/11/6 12:31:30) |
ピュアフレア | > | 【悪の組織の総帥様や幹部様、脳を直接いじってくれるような方、募集です。】 (2011/11/6 12:31:47) |
おしらせ | > | ピュアフレアさんが退室しました。 (2011/11/6 13:04:24) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2011/11/12 01:07:31) |
ソルブレイバー | > | 【銀河警察に所属している地球人捜査官です。 悪行の限りを尽くしている犯罪組織の皆様、お待ちしております。】 (2011/11/12 01:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルブレイバーさんが自動退室しました。 (2011/11/12 01:28:37) |
おしらせ | > | ジャスティライザーグレンさんが入室しました♪ (2011/11/12 18:02:09) |
ジャスティライザーグレン | > | 地球の平和は俺が守る! (2011/11/12 18:02:37) |
おしらせ | > | ジャスティライザーグレンさんが退室しました。 (2011/11/12 18:03:09) |
おしらせ | > | バットマンさんが入室しました♪ (2011/11/12 19:13:25) |
バットマン | > | 【こんばんは。特にNGありません。少しでも興味ある方いれば、お願いします。】 (2011/11/12 19:14:05) |
おしらせ | > | バットマンさんが退室しました。 (2011/11/12 19:31:10) |
おしらせ | > | 特捜戦士レンジャーRYOさんが入室しました♪ (2011/11/12 23:01:34) |
特捜戦士レンジャーRYO | > | 【日夜、悪と戦うレンジャーRYO。その正体はプロゴルファーの石○遼だった!) (2011/11/12 23:02:35) |
特捜戦士レンジャーRYO | > | 何か、嫌な予感がする・・・ (2011/11/12 23:04:51) |
特捜戦士レンジャーRYO | > | どこかに敵が潜んでいるかも・・・気をつけなければ! (2011/11/12 23:07:49) |
おしらせ | > | 特捜戦士レンジャーRYOさんが退室しました。 (2011/11/12 23:09:49) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2011/11/13 00:29:13) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが退室しました。 (2011/11/13 01:08:10) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2011/11/16 00:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルブレイバーさんが自動退室しました。 (2011/11/16 00:38:21) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2011/11/16 10:18:16) |
おしらせ | > | ソルブレイバーさんが退室しました。 (2011/11/16 10:38:42) |
おしらせ | > | サーペントさんが入室しました♪ (2011/11/16 23:46:07) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが入室しました♪ (2011/11/16 23:52:00) |
ナイトノヴァ | > | 【お邪魔します、お相手よろしいでしょうか?】 (2011/11/16 23:52:16) |
サーペント | > | 【こんにちは。】 (2011/11/16 23:52:23) |
サーペント | > | 【えっと。名前からして特撮ヒロインの設定かな?】 (2011/11/16 23:52:54) |
ナイトノヴァ | > | 【特撮ヒロイン、として考えていましたが、サーペント様にあわせて、変更してもOKです】 (2011/11/16 23:53:44) |
サーペント | > | 【こちらはプリキュアみたいなキャラ(キュア○○とか)が良いんですが、よろしいですか?】 (2011/11/16 23:55:30) |
ナイトノヴァ | > | 【了解しました、では、ちょっとお待ちください。】 (2011/11/16 23:56:36) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが退室しました。 (2011/11/16 23:57:13) |
おしらせ | > | ピュアアクアさんが入室しました♪ (2011/11/16 23:59:02) |
ピュアアクア | > | 【このような形でいかがでしょうか?】 (2011/11/16 23:59:19) |
サーペント | > | 【もちろんです。改めまして、アクアさんはどの様な展開希望ですか?】 (2011/11/17 00:00:36) |
ピュアアクア | > | 【よろしくお願いします。 展開としては、敵組織の戦士であるサーペントさんに洗脳などをされた上で、悪の女戦士にされたいです】 (2011/11/17 00:02:21) |
サーペント | > | 【分かりました。では、戦いに敗れたアクアさんを組織で開発した新兵器を、無理やり埋め込まれ、そのままサーペント達の組織の部下になる展開で行きましょう。先ロルは私から始めますね。】 (2011/11/17 00:04:39) |
ピュアアクア | > | 【了解しました。 よろしくお願いいたします】 (2011/11/17 00:05:16) |
サーペント | > | (異空間に存在する、サーペントら機械組織「アトランテス」の本部、機械城。その地下牢にて)サーペント「異常は無いか?」キカイナー「キカイナー。」サーペント「そうか。ご苦労。」(サーペントはそのまま地下牢通路を歩き、とある牢の前にやってきて)サーペント「ご機嫌いかがかな?お嬢さん。」(牢にいるアクアに声を掛ける) (2011/11/17 00:09:50) |
ピュアアクア | > | ご機嫌いかがも何も、こんな状況で、ご機嫌がいいわけないじゃないですか…!(敵との戦闘。 その中で、幹部格でもあるサーペントの前に敗れ去ってしまい、今では、牢に囚われの身となっており) それで、わたしを捕えて、一体、何を考えているんですか、サーペント!(あくまで気丈に言葉を返し) (2011/11/17 00:12:10) |
サーペント | > | まっ。確かに。ここに閉じ込められてご機嫌斜めなのも分かりますがね。(そして、牢の前に前かがみになり)あなた方の戦闘能力は中々高いのでね。どうです?我々の仲間になりませんか?そうすれば出してあげても良いですよ?(ニヤニヤとした顔でアクアを見つめる) (2011/11/17 00:15:48) |
ピュアアクア | > | (自由はほとんど効かない。 そんな中で余裕を見せているサーペントに怒りを隠せないものの、冷静になろうと務めて) 戦闘能力だけで見ていると、痛い目を見ますよ…。 今は、わたしを捕えていい気になっているかもしれませんけれど…後のみんながここにたどり着けば、あなた達に勝ち目はないんですから…!(それまで諦めない、と強く言い切る中で) それに、あなた達の仲間になるつもりなんて、少しもないんですから! (2011/11/17 00:18:16) |
サーペント | > | なるほど。確かにあなた方プリキュア、もしくはその眷属とも言える戦士達が数で攻めてきたら、我々とて劣勢は必然。しかし、そううまくいきますかね?(すると、サーペントは懐からとある装置を取り出す)我々はなるべく合理的に薦めるのですが、貴方の様な方は少し過激に行きますよ。(すると、謎の装置は蜘蛛の様な形に変形し、アクアの様子を伺いだす) (2011/11/17 00:24:15) |
ピュアアクア | > | 上手くいくもなにも、必ず上手くいかせてもらいます…。 わたし達は、あなた達、アトランテスに負けるわけにはいかないんですから!(伝説の戦士プリキュア、そして、その力と同種の力を持った自分達。 メンバーさえ集まれば、状況は打開できる、と思いながら) 合理的って、あんな破壊の何処が合理的なんですか! それに、過激に、って…(取り出された装置。 それが蜘蛛の姿に変形すれば怪訝そうに見つめ) その装置で、何かをしよう、というんですか…? (2011/11/17 00:27:18) |
サーペント | > | サーペント「これは我らアトランテスが開発した対プリキュア専用洗脳兵器”スパイコア”です。」スパイコア「ギギ…。」サーペント「まだ開発したばかりですが、試験的に運用と思いましてね。貴方はその実験の第1者となるのです。」スパイコア「キシャ~~。」(その時、スパイコアがアクアの頭に飛び乗り、口部分にあるキバがアクアの頭部に軽く突き刺さる)【一応携帯の様な大きさです。>スパイコア】 (2011/11/17 00:34:46) |
ピュアアクア | > | 専用…洗脳兵器…? そんなものが、わたしたちに通用すると思っているんですか…! わたし達の正義の心は、そんな洗脳兵器になんか、負けたりしません!(その蜘蛛型の兵器。 その兵器の機能を説明するサーペントに、強い視線を向ける中で、スパイコアへの意識が一瞬切れる。 その直後、スパイコアが頭部に飛び乗ってきて) きゃっ!?(一瞬、視界を覆った直後、頭部に何かが刺さる官職を覚えて) っ、く、いや…、離れて…くださいっ…!(数度頭を振るうが、払い落とすことが出来ず)【了解です】 (2011/11/17 00:38:00) |
サーペント | > | (数秒後、キバから謎のエキス数滴、アクアの頭部内に流しこむと、すぐにサーペントの元に戻るスパイコア)サーペント「ふむ。頭部からの出血も無し。まずは上々だな。戻れスパイコア。」スパイコア「ギギ。」(再び変形し、元の携帯箱に変化する)どうです?ご気分は?(アクアに改めて聞く) (2011/11/17 00:42:01) |
ピュアアクア | > | ぅ、あ…(頭部に何かを流し込まれた感覚。 その後、剥がれ落ち、サーペントの元に戻っていくスパイコアを見て、不思議そうな表情を浮かべながら) ご、ご気分もなにも、頭に張り付かれて、いきなり…。 わ、たしに、一体、何をしたというんです…?(相手への質問よりも先に、自らの身に何が起きたのか、それが解らず混乱して) (2011/11/17 00:44:04) |
サーペント | > | そうですね。簡単にいえば、貴方はだんだん我々の仲間になりたくなるはずです。それと、ご注意が1つ。歯向かう様な発言をすると、貴方の体全体に激痛が伴いますよ。(そして、スパイコアを懐にしまう)それとも論理的に話しましょうか?(アクアに謎の注意事項を述べ、返答を待ってみる) (2011/11/17 00:48:21) |
ピュアアクア | > | …(相手の説明に、不思議そうな表情を浮かべて) 何を言い出すかと思えば、冗談を言うにしてももう少しまともな冗談があるはずです! 先から言っていますけれど、わたし達、プリキュアは、アトランテスに屈するつもりなんてこれっぽっちも…っ?! く、うああああぁぁっ!?(自分自身を抱きかかえるように自分の腕で全身を押さえ、跪いてしまい) ま、さか、本当に、そんなこと、が…?(激痛に堪えるように、言葉を漏らして) (2011/11/17 00:51:18) |
サーペント | > | フフフ。どうやら効果はあるみたいですね。(そして、サーペントは説明を開始する)スパイコアのキバから流れた2種類の特殊液体”バジリクス”と”アルファンド”。これを貴方の脳に直接流し込み、貴方の神経を支配したのです。(続いて2つの液体についての説明)バジリクスは貴方が我々の命令に逆らったり、感情が高まるなどの熱を帯びれば、痛みが全身へと回るという仕掛けです。 (2011/11/17 00:59:43) |
ピュアアクア | > | つまり、さっきの頭に走った感覚は…その特殊液体の効果…と、いうことですか…っ。(痛みは少しずつ薄れているが、まだ、全身を軽く動かせるものではない。 痛みに堪えるよう、汗が浮かんでおり) つまり、わたしが、あなた達に逆らえないように…、少なくとも、敵に回らないように、手を打った、というわけ、ですか…。(少なくとも、この激痛では、闘うことはできない。 それに悔しさを感じる中で)それに…アルファンド、といいましたか…? それは、一体…。 早く…聞かせて、ください…っ…。(無意識ではあるが、丁寧な頼むような言葉を漏らして) (2011/11/17 01:03:07) |
サーペント | > | そうです。バジリクスは闇討ちなどの裏切らない為に開発した薬ですからね。”アルファンド”はこれバジリクスとは正反対で貴方が忠誠を誓えば誓うほどバジリクスの効果を中和する事ともう1つ。貴方の脳の深海意識、つまり記憶を封じ込めるものするものです。先程貴方は仲間がっと言ってましたが、その仲間の名前や姿を思い出せますか?(フフフと勝ち誇った様に聞く) (2011/11/17 01:08:11) |
ピュアアクア | > | そういう意味では、潜在的な敵を生み出さないための秘策の一つ、ですか…っ。(中和剤か解毒剤。 それがない以上、どうしようもない。 機能としてよくできている。そんな思考をめぐらせる中) 正反対…? つまり、忠誠を誓えば、痛みは必要ない、って言うこと、ですか…。(忠誠を誓えば、裏切りはない。 逆らうはずもないのだから、毒素は必要ないのか、と判断をしながら、続いた言葉に) 何を言い出すかと思えば、そんなこと…かんた…(簡単、と、言い出そうとして、数秒、言葉が止まる。 表情が少しずつ、呆然としたものになってきて)え…?ど、どう、して…?(思い出せない。 顔も、名前も、誰一人、思い出すことができずに) (2011/11/17 01:11:56) |
サーペント | > | もうお分かりですかな?(そして、アクアにビシっと指差し)つまり貴方は仲間との記憶も思い出せず、尚且つ歯向かえば痛みを伴うという孤立無援。もはや我々の仲間となり、プリキュア達と戦う事しか道はないのです。(そして、液体が数滴しか流さなかった訳を説明)あまり過激に両液体を流し込むと、更なる激痛と大切な記憶をも味あわせる事が出来ますが、どうします?歯向かいますか?(選択を迫る) (2011/11/17 01:18:45) |
サーペント | > | 【大切な記憶←×大切な記憶を失わせる←○】 (2011/11/17 01:19:39) |
ピュアアクア | > | わかり、ました…。(指差し、勝ち誇っている様子のサーペントに言葉を返し、深呼吸を深くする。 記憶は封じられている。痛みも襲ってくる。 こうなった以上、諦めるしか…) それでも…っ、わたしは、ピュアアクア…! あなた達、アトランテスに、負けを認めるわけには、いきませんっ…!(激痛覚悟で、飛び掛っていくが) ふあっ、あぐうううっ!?あ、がああああぁぁぁああぁっ!?(サーペントの目前で力尽きてしまい、両膝をつき、うずくまってしまう) は、ぁ、は、あぐっ、あ、あと、少し、なの、に…。(激痛を堪える表情で見上げて) (2011/11/17 01:23:14) |
サーペント | > | なんと!!(自分がキチンと説明したのにも関わらず、自分に飛び掛ってきたピュアアクアに驚くも、自分に届く前に力つくピュアアクア)・・・・・・。(激痛を耐える表情で自分を見上げるアクアに、一瞬だが恐怖を感じる)まさか…玉砕覚悟で迫るとは…。キカイナー!!(すると、サーペントは近くにいたキカイナーを呼びかけ)サーペント「彼女を牢に放り込んでおけ。そして、念のために監視も強化せよ。」キカイナー「キカイナー。」(そして、ピュアアクアを牢に放り込み、鍵をかけると)サーペント「しばらくはそこで頭を冷やして貰いましょうか。」(そう言って、サーペントは地下牢の部屋から出て行く)【こんな感じで良かったですか?】 (2011/11/17 01:30:25) |
ピュアアクア | > | (膝を屈してしまい、再度、牢に放り込まれてしまう。 玉砕覚悟で迫ったものの、身体の動きは全く言うことが聞かなくなっており、キカイナー相手にも抵抗できずに、地下牢に放り込まれ、寝そべりながら) 【これで、トドメのもう一回を打ち込まれて、完全に仲間の事を忘れてしまおう、と思っていたのですけれども…時間的には厳しいでしょうか?】 (2011/11/17 01:33:35) |
サーペント | > | 【今回は新兵器は試作段階って設定だったので、いきなり記憶が消す事は控えました。それに時間もそろそろ厳しいです。(冬だから特に体温低下が><)】 (2011/11/17 01:37:13) |
ピュアアクア | > | 【了解しました。 では、これでお開き、ということで】 (2011/11/17 01:37:57) |
ピュアアクア | > | 【リクエストにお答えできず、申し訳ありませんでした】 (2011/11/17 01:38:12) |
サーペント | > | 【いえいえ。中々楽しめましたので、気にしないで下さい。また機会あればやりましょうね。】 (2011/11/17 01:38:38) |
ピュアアクア | > | 【はい、その際にはお願いいたします】 (2011/11/17 01:39:28) |
サーペント | > | 【では、またです。お疲れ様でした。】 (2011/11/17 01:39:29) |
ピュアアクア | > | 【失礼いたします、お疲れ様でした】 (2011/11/17 01:39:40) |
おしらせ | > | サーペントさんが退室しました。 (2011/11/17 01:39:43) |
おしらせ | > | ピュアアクアさんが退室しました。 (2011/11/17 01:39:53) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが入室しました♪ (2011/11/17 23:57:54) |
ナイトノヴァ | > | 【宇宙刑事なキャラクターです。 犯罪組織、悪の組織の幹部様募集です。 脳を直接いじられるような洗脳希望です】 (2011/11/18 00:01:18) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが退室しました。 (2011/11/18 00:48:56) |
おしらせ | > | メサイヤさんが入室しました♪ (2011/11/19 17:12:42) |
メサイヤ | > | ソルブレイバーが現れる前に、あの幼稚園を破壊してやる! (2011/11/19 17:13:43) |
おしらせ | > | メサイヤさんが退室しました。 (2011/11/19 17:18:48) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが入室しました♪ (2011/11/21 00:26:03) |
ナイトノヴァ | > | 【宇宙刑事なキャラクターです。 犯罪組織、悪の組織の幹部様募集です。 脳を直接いじられるような洗脳希望です】 (2011/11/21 00:37:26) |
ナイトノヴァ | > | (2011/11/21 01:15:18) |
おしらせ | > | ナイトノヴァさんが退室しました。 (2011/11/21 01:17:29) |
おしらせ | > | マジカルサファイアさんが入室しました♪ (2011/11/21 14:10:35) |
マジカルサファイア | > | (悪の組織と戦う魔法少女です。 色が青なので、ちょっと冷静な子ですが、こんな子を悪の魔法少女に洗脳調教してくれる方、男性女性とわず募集です) (2011/11/21 14:17:01) |
おしらせ | > | マジカルサファイアさんが退室しました。 (2011/11/21 14:31:47) |
おしらせ | > | マジカルサファイアさんが入室しました♪ (2011/11/21 18:11:06) |
おしらせ | > | ダーククインさんが入室しました♪ (2011/11/21 18:12:59) |
ダーククイン | > | こんばんは (2011/11/21 18:13:14) |
マジカルサファイア | > | (こんばんは) (2011/11/21 18:13:24) |
ダーククイン | > | (はじめまして、よろしくおねがいします) (2011/11/21 18:13:38) |
マジカルサファイア | > | (こちらこそ、よろしくお願いします) (2011/11/21 18:14:00) |
ダーククイン | > | (NGはありますか?) (2011/11/21 18:15:26) |
マジカルサファイア | > | (大スカくらいで、他はありません) (2011/11/21 18:16:14) |
ダーククイン | > | (わかりました。洗脳の方法ですけど、洗脳装置にかけられたりするのは大丈夫ですか?) (2011/11/21 18:18:36) |
マジカルサファイア | > | (はい、問題ありませんよ) (2011/11/21 18:19:03) |
ダーククイン | > | (そういうのにしましょうか?護身のオナラによる拷問などは?) (2011/11/21 18:21:04) |
マジカルサファイア | > | (オナラ、というと臭い攻め、ということでよろしいでしょうか?) (2011/11/21 18:21:57) |
ダーククイン | > | (そうですね、臭い攻めですね。) (2011/11/21 18:22:31) |
ダーククイン | > | (何かサファイアさんのご希望はありますか?) (2011/11/21 18:22:46) |
マジカルサファイア | > | (了解しました。 希望としては、正義の魔法少女が立派な悪の魔法少女に生まれ変わるようにしてもらえれば、どうなってもよいです。 基本ハード攻めが好きですので、やりすぎ、くらいでもよいかな、と。) (2011/11/21 18:23:45) |
マジカルサファイア | > | (あ、リミットは何時くらいまででしょう? わたしは21時くらいまでになります) (2011/11/21 18:24:01) |
ダーククイン | > | (わかりました。私も21時くらいまでですね) (2011/11/21 18:24:37) |
マジカルサファイア | > | (了解しました。 よろしくお願いいたしますね) (2011/11/21 18:25:06) |
ダーククイン | > | (それと服の着替えは大丈夫ですか?ゴム製のブーツやレオタードなどをきせられるとか?) (2011/11/21 18:25:10) |
マジカルサファイア | > | (はい、コスチュームチェンジなどは問題ありません) (2011/11/21 18:26:04) |
ダーククイン | > | (あとは年齢設定ですけど、何歳くらいでしょうか?それと大スカはだめですが、小は?) (2011/11/21 18:26:12) |
マジカルサファイア | > | (こちらは15歳くらいの、中3~高1イメージです。 小は問題ありません。) (2011/11/21 18:28:26) |
ダーククイン | > | (ありがとうございます。それでは始めてましょう。どちらから始めますか?) (2011/11/21 18:28:51) |
マジカルサファイア | > | (では、ダーククイン様からはじめていただいて、よろしいでしょうか?) (2011/11/21 18:29:14) |
ダーククイン | > | (わかりました、では敵の秘密基地につかまってつれてこられたところから・・・) (2011/11/21 18:29:47) |
ダーククイン | > | (ここは悪の組織の秘密基地・・・マジカルサファイアは善戦むなしく捕らえられ、敵幹部の前につれてこられていた)ようこそ、マジカルサファイア。わらわ等が基地へ・・・。捕まったご気分はいかが? (2011/11/21 18:31:26) |
マジカルサファイア | > | (長い間、戦いを続けている悪の組織。 その敵組織の幹部、ダーククインを前に、動きと魔力を封じられた状態でつれてこられて) ダーククイン…。 気分がいいわけ、ないでしょう。 このような場所につれてきて、いったい、何をたくらんでいるのです?(魔力は封じられているが、強い視線でにらんで) (2011/11/21 18:33:21) |
ダーククイン | > | (マじカルサファイヤを見て、ふふふと微笑んで・・・)これからあなたにわらわ達の仲間になってもらおうと思ってね・・・まずは貴女と貴女の組織の秘密をしゃべってもらいましょうか? (2011/11/21 18:34:51) |
マジカルサファイア | > | (悠然とした笑みを浮かべるダーククインに対し、警戒をまったくとかずに) 仲間、に…? 何の冗談ですか! あなたに話すような秘密なんて、何一つ、持ち合わせていないし、あったとしても、素直に話すと思いますか? (2011/11/21 18:36:39) |
ダーククイン | > | 強情な小娘ね・・・では、かわいそうだけど無理やりしゃべってもらいましょう. (2011/11/21 18:37:57) |
マジカルサファイア | > | 無理やり…? やっぱり、本性を現しましたね…。 どうあっても、話したりはしませんから…!(無理やり、という言葉に、体をわずかに硬くして) (2011/11/21 18:38:49) |
ダーククイン | > | まずは・・・その魔力を封じて変身をとかないとね・・・それ!(手にした杖から光が走り・・・マジカルサファイアの変身がとけ・・・同時に拭くも消えてしまい裸の姿になる)そして・・・今度は空中に現れた白いゴム製でブルーのふぢとりのあるセパレートのレオタード、グローブ、ブーツが装着されてしまう) (2011/11/21 18:39:42) |
マジカルサファイア | > | え…? きゃあっ!?(突然、解けた変身。 そして、ゴム製のぴっちりとしたレオタード、グローブ、ブーツに装備が変更させられてしまい、今までの装備とはまったく違う感覚に)…っ、変身をといて、こんなものを着せたくらいで、何かが変わると思いますか…! (2011/11/21 18:41:32) |
ダーククイン | > | (不敵に微笑んで)そのレオタードやブーツは・・・貴女の変身能力や魔力を完全位封じてしまうのです。さ・・・では、はじめましょうか?恥ずかしい拷問にかけてあげましょう?(天井からマニュピュレーターがおりてきて、ほうかをつまみあげると・・・同じく床が開いて現れた洋式便器を改造したような椅子へとつれていかれる。その途中・・・パンツ型のレオタードが脱がされ、お尻にオムツのようなパイプのついたものがつけられる。そのままほうかは椅子に座らされ・・・両手、腰、両足を拘束されてしまう) (2011/11/21 18:45:12) |
マジカルサファイア | > | それでも…封じた程度なら、この衣装さえ脱げば同じでしょう…!(今は封じられているが、拷問を乗り切れば何とかなるはずだ、と意識を強く持ちながら) は、恥ずかしい拷問って…きゃあっ!?(身体をつまみあげられ、見せ付けられた洋式便座のような椅子。 更に、パンツ型のレオタードを脱がされ、半裸の状態にされる中で、つけられたパイプつきオムツ。 完全に動きを拘束され、顔をわずかに赤く染めながら) このような恥ずかしい格好をさせて…その程度で、何か言うと思っているんですか…! (2011/11/21 18:48:51) |
ダーククイン | > | (パイプは装置に繋がっている。さらに頭にヘッドセットのようなものがつけられ・・・口と鼻を覆うようにますくがつけられる。)これは貴女におならをさせて・・・その臭いを増幅し嗅がせる装置・・・とてつもない臭いに苦しむ事になる。・・・まずはしっかりとおならをしてもらいましょうか?(装置のスイッチが入れられ、ほうかの体はおならをさせられるように力まされていく) (2011/11/21 18:52:41) |
マジカルサファイア | > | な、何をさせるんですか…っ!そ、そんなものに…ん、く、ぅんっ!?(口と鼻をマスクで覆われ、ヘッドセットがつけられ視界も覆われてしまう。 クインの説明に、身をこわばらせる中で、急激に下腹部に痛みを感じ始めて) ん、ぅっ…、む…う、ぅんっ…(ぷぅ、ぷすぅ、と消え入るような小さな音が聞こえ始めて) (2011/11/21 18:54:30) |
ダーククイン | > | (音を聞いて)始まりましたね・・まだまだこれからですよ・・・さぁ、もっとしっかりりきみなさい・・恥ずかしい位大きなおならを・・・たっぷりとなさい(スイッチの横のつまみがまわされ・・電波がつよくされてしまう) (2011/11/21 18:56:19) |
マジカルサファイア | > | ぅっ…く、う…、(呼吸をこらえるのにも限界がある。 数度、軽い音が聞こえただけでも、鼻に臭気が漂ってきて) ん、ぅっ…う、うぅんっ!?(電波が強くされていけば、ぷうっ…、ぶっ、と徐々におならの音が大きくなっていく。 クインの耳にも聞こえるような音のおならが連続して出始めて) (2011/11/21 18:58:06) |
ダーククイン | > | さ・・・どうかしら?臭いがどんどん強くなっていくわよ?さ、早くしゃべらないと苦しい目にあうのは貴女ですよ?さ、貴女と組織の秘密をしゃべりなさい!(さらにつまみをまわして、おならをさせようとする) (2011/11/21 19:00:59) |
マジカルサファイア | > | んっ…う、ぅんっ!?ふぇっ…、んく、ぅんっ!?(ぶっ、ぶぶぅっ!ぶぱぁっ! と激しい音が聞こえ始める。 おならの音が激しくなり、激しい臭気に呼吸を苦しそうにする。 手や足をばたつかせるが、拘束されていて身動きがまったくとれず、マスクの下の目もあまりの臭さに白目をむきそうになっている) (2011/11/21 19:03:40) |
ダーククイン | > | ふふふ・・・どうかしら?自分のおならで苦しめられる気分は・・・(一度スイッチをきり、装置を止める。)さ、小娘さん?どう?苦しかったでしょう。秘密を話す気になったかしら? (2011/11/21 19:05:42) |
マジカルサファイア | > | は、はぁ…は、あぁ…(ようやく普通に呼吸ができるようになったが、あまりの苦しさに身体を震わせつつ) こ、これ、くらいで…ひ、秘密を、話したりする、ものですか…っ…。(あくまで強がりを見せる。 しかし、身体中に鳥肌もたっているほどで) (2011/11/21 19:07:14) |
ダーククイン | > | (その様子を見て・・・)そう、なかなか性根の座った小娘さんね?では・・・今より装置の強さを倍にしてあげるわ・・・今よりもたっぷりと苦しみなさいね?(装置の小さなレバーを上げる。スイッチを入れて、つまみを最大までまわす)さ、どこまで耐えられるかしらね? (2011/11/21 19:09:29) |
2011年10月12日 00時48分 ~ 2011年11月21日 19時09分 の過去ログ
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