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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2023年03月12日 16時15分 ~ 2023年04月04日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45(じくじくと滲み出た先走りと愛液が糸を引いて繋がる中、言葉とは裏腹に凛のマン肉はヒクヒクと蠕動し、鈴木のちんぽの丸みを咥え込むようにぬちゅぅ…とへばりつく。ブルマの薄い素材も伸びきり、濃いピンクがちんぽの背をぬるぬると滑っていく中で…)んほぉ…相変わらず正直な身体…我慢は身体によくありませんからな、ひひひ…私ももう限界でして…(しばらく着衣のままでずりずりと擦り上げていたが、片手で凛の背中を押さえたまま、器用に作業服のズボンと下着も脱衣してしまう…そして、再び身体を密着させ下半身もべたぁと張り付かせると片手を移動させ、ブルマをずりぃ…と横にずらし、ヒクついている凛のおまんこを外気に晒してしまう。一瞬にしてむわっと雌の匂いが漂い、とろっとした液体が割れ目から床に一直線に落ちる。鈴木がその割れ目下に勃起ちんぽを突き出すととろとろと凛の愛液がコーティングしていき、上反りするようにべちぃっと押し上げるとマン肉がむにっとひしゃげるぐらいにぶつかりあった。JKの健康的なプリプリとした肉厚まんこが中年おやじの下卑た欲望塗れの勃起ちんぽに愛撫され、擦られる。   (2023/3/12 16:15:18)

鈴木剛造♂45先端や背の中央…根元…ちんぽ上部をフル活用すると素股行為は疑似バックを行なっているようであった…そして…)ひひひ…んんっ…や、やっぱ素股もいいですが…んおっ…鈴村さんを楽しむなら、生挿入ですよね?…ほら、腰をこうやって前後させただけなのに…(と言いながら、腰のスピードを速く動かすとじゅぷじゅぷっ…と淫らな水音と腰の軽い仰け反りが凛から伝わり…鈴木はそれを確認しながら尻たぶをがしっと掴んで強く揉み…)もうおまんこが我慢できなさそうですよ、鈴村さん…ひひひ!ちんぽが欲しくないならヒクつかせるのを止めてもらってもいいですかあ?(勝ち誇った様に無理難題を言うと…腰を深く引いてしまう。そこから、凛のおまんこに手を添えると片側だけをむにぃ…とひしゃげさせ、膣穴に歪んだ穴を作れば、一気にずぼぉっ…と捩じ込んだ。)んほっ!…すごっ…め、めちゃくちゃ締め付けてくるじゃないですか!…ひひひ!…やっぱやりたかったんじゃないんですかあ?…ひひひ、本当私たちは気が合いますねえ…   (2023/3/12 16:15:47)

鈴木剛造♂45(と自分勝手な感想を述べながら…キュウキュウに締め付けてくる凛のおまんこを堪能する鈴木…形のいい臀部は鈴木の無骨な手でがっしりと掴まれ腰を前に突き出す度にパァンッ…と乾いた音を立てる。それをきっかけに鈴木のピストンはスピードと激しさを増していき…膣内出しへと向けて一心不乱に進んでいくのであった。)   (2023/3/12 16:15:51)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですよ。凛との生セックスはやはり描写に力が入りますなあw…文章量の割にまたも進んでない事態に陥りましたので…よければ次の凛さんのロルで他にやりたいプレイがなければ射精までさせてくださいw…それと直前に早苗のロル…自己紹介はしたないんでしたっけ?w…買い物袋を運んで手伝ってた道中で名前だけでも聞いたたことにしても矛盾はない感じですよね?…それでいっていいですか?w】   (2023/3/12 16:18:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/12 16:18:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/13 20:46:40)

鈴村 凛♀18Fそれは……貴方がぁ、無理やりにっんっ――っく!!(凛の否定の言葉とは裏腹に身体は媚びる雌へと充分に発情していることを、鈴木に示すように剥きだしにされた蜜穴からはしとどに愛蜜が滴り極太の肉棒をコーティングしていく。鈴木が腰を振る度に我慢汁と愛蜜でコーティングされた肉棒が、ぬっちゅぬっちゅ…と淫らな音色を奏でながら素股がエスカレートしていき肉襞や内腿から淫靡な熱が肌を通して凛に否が応でも伝わっていた。このままじゃいつものようになし崩しに鈴木に犯されるだけ、意志を理性を強く持てと自分に言い聞かせる凛を他所に鈴木は心無い下劣な言葉を投げかけるだけ。机の淵にしがみつくように手を掛け必死に耐える凛、天板にむにぃ…っとひしゃげ押しつぶされた果実は鈴木が腰を振る度に前後に形を窮屈に変えており、尻を突き出した格好のまま小刻みに震える脚は弱弱しく内股に――)嫌ぁっ!!ぁ――っ!勝手なことっ゛ん゛っ゛―――――ッ♡(鈴木の言う通り凛の拒絶の言葉は何の意味もなく身体はもう、極太の肉棒を受け入れるだけまで仕上がりを見せており凛の返事を待たずに一気に根元までねじ込まれた肉棒にびくんっ   (2023/3/13 20:46:50)

鈴村 凛♀18F…っと身体は跳ね背が反り上がり必死に漏れそうになる嬌声を押し殺した。)そん、そんなわけないでしょ!!はっん゛っ゛早くっ……抜いてっ……!!嫌っ嫌っぁああああっ!!(しっかりと尻肉を掴み逃げることを許さない鈴木のピストンは、挿入から速度が増し激しさが増し肌がぶつかり合う子気味いい音が教室中に響く。凛が必死に理性を繋ぎとめられているのは、この男を学園から追放するためそう思えば途切れそうになる程の激しいピストンにも耐えることができた。拒絶の言葉と必死に吐き出し嫌がる女子生徒を演じているが、身体は鈴木の言う通りに蜜穴は肉襞が絡みつき必死に搾り取ろうと締め付けていることに自分が嫌になる。)はぁ…っ゛ぁっ…ぁっ……こんなこと…っん゛っ♡して許されると……ふー、っん゛ふっ――――ッ……(初めて鈴木と行為にが行われた時のような悪態のつき方をする凛に、『はいはい…わかりましたから…今は気持ちよくなりましょうね…ひひひ』と肌がぶつかり合う子気味いい音の間隔が次第に短くそして、激しさを増していく。   (2023/3/13 20:46:59)

鈴村 凛♀18F少しでも気を抜けば理性を持っていかれると、右手人差し指を噛み必死な呻き声とともに口端から滴る涎が机に溜まりを作っていて。)ふーっん゛ぅ゛……ん゛っ――――っ゛!!!!(鈴木の射精のタイミングを告げる肉棒の膨張と痙攣、既にこの男は凛の蜜穴に吐き出すことしか頭にないようで。両手で腰を掴み深く激しいピストンを繰り返し、聞きたくもない喘ぎ声とともに肉棒が最深部を突き上げたタイミングでぼびゅっ…びゅるるっ…熱く滾った白濁の汚液が凛の中へと無遠慮に吐き出されていく。下品な射精音が止むことなく長く大量の汚液が子宮めがけて遡るのを感じながらただただ耐えることしかできない凛――)   (2023/3/13 20:47:08)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、射精までは書き出せました(笑)この後はお任せしますw】   (2023/3/13 20:47:33)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/13 20:47:35)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/3/13 23:59:18)

山口咲子♀26Gあっ、きゃんっ!ひんっ!(両手を恋人繋ぎで繋がれたまま鈴木が腕を上下すると、それに引っ張られるように上半身を鈴木の体に密着させながら上下に滑らせていく咲子。その度にむにぃと潰された乳房や膨らんだ乳首は鈴木の乳首とも擦れ合い刺激を加えていく。鈴木は「おほっ」「うはぁっ」など気味の悪い声を漏らしている。鈴木が上下運動を繰り返すうちに股間に乗っていたタオルはずり落ち、咲子の腹部には鈴木の固くなったペニスが臍の穴に当たっている。『やっ…やだぁ…気持ち悪ぃ』心で叫び嫌悪の表情を浮かべる咲子をニヤっと一瞥すると、鈴木は頭上に上げていた腕をぐうっと押し下げて咲子の上半身を起こし自分の両手をくっつける。必然的に手を繋いでいる咲子の腕もぐいっと寄せられて乳房が前に潰されるように飛び出してぷるぷると揺れている。「先生ぇの92センチの下品なおっぱい、ホントにおっきいねぇ!ひひひ…。そういえば92センチのGカップって言えば、先生ぇが私の部屋に蛍光灯を取りに来た時があったでしょう?あの時見てたAVに出てた女優の○○ちゃんと同じじゃないのぉ。先生ぇも見たでしょう?…   (2023/3/14 00:00:25)

山口咲子♀26Gあのビデオ見る度に先生ぇの事思い出しちゃうじゃない。ぐふふふっ、困ったなぁ。○○ちゃんがやってたみたいなサービス期待しちゃっていいんですかぁ?ひひひっ。」)そっ…そんなことっ…む…(『これ以上なんて…そんなサービス…無理っ…。』そう言いたい言葉をぐっと飲み込み、胸を隠すことも出来ずただただ顔を斜め下に背け羞恥に耐える咲子をニヤニヤ見つめると、鈴木は両手を上げ咲子の上半身を再び密着させると腕を咲子の背中に回してガッチリとホールドする。まるで獲物を捕らえたカマキリのように咲子を抱きしめると、一気に唇を合わせる。)んーっ!んむっ!ちゅぷっ(『やだぁっ!気持ち悪いっ!誰かっ、助けてぇ』咲子の心の叫びも虚しく、口腔内を軟体生物のような生温かい鈴木の舌が這いずり回る。しばらくディープキスを堪能し、口を離した鈴木は咲子の唇の端から流れる涎の糸を引きながら「おまんこ」という言葉が発する。血の気が引くのを感じる咲子。鈴木は一旦腕を解くと   (2023/3/14 00:01:13)

山口咲子♀26G「先生ぇ、さすがに先生のGカップのおっぱいの重さにちょっと休憩したくなりましてねぇ…。ちょっと身体を起こして四つん這いになってもらえませんかねぇ…ひひひ!」少しでも鈴木から距離を取れるとその場で素直に四つん這いになる咲子だったが「ひひひ!先生ぇ…身体の向きが逆ですよぉ!頭は私の足の方に向けてお尻を私の頭に向けて四つん這いにならないとお。」)えぇっっ!そんなぁっ…ゆ、許し…(ぐちゃぐちゃに表情を崩して許しを請おうとする咲子だが、何も聞こえないかのようにニヤニヤし続ける鈴木。)うぅぅ…わ、わかりました…。(四つん這いのまま身体を180度転回させる咲子。咲子の垂れた乳房の下には鈴木のペニスがつきそうなほど競り上がっており、鈴木の眼前には咲子の股間が丸見えになっている。鈴木は両手を咲子の臀部にあてると親指で大陰唇をむにっと開き始める。)ひっ!ひゃあんっっ!   (2023/3/14 00:02:03)

山口咲子♀26G(「ひひひ!先生ぇ。私、こんな風貌だから今まで女の人と縁がなくてねぇ。ここも初めて見るような気がするなぁ…ひひひ!名前も分からないし、ちょっと性教育してくださいよぉ…。」四つん這いのまま自分の秘部の触られた場所の名称を言わされていく咲子。「これは…なんですかぁ?ひひっ」)きゃあっ!そ、そこはっ…ク…クリトリスって言って…刺激を加えると快感を与えっ…膣内に分泌液が出ることによりっ…男性器との潤滑の働きを助けますっ…ひんっ!(四つん這いのまま腰を震わせながら教科書通りの説明を行う咲子の秘部を指で弄りながら笑っている鈴木。「先生のせいでますます私のちんぽが固く凝っちゃったじゃないですかぁ!困るなぁ!ちょうどいい…真上にあるから先生ぇのその下品なおっぱいでほぐしてよぉ、ひひひっ」断ることもできない咲子に要求はどんどんエスカレートしていく。)うぅ…わ、わかりましたっ…。   (2023/3/14 00:02:27)

山口咲子♀26G(競り上がったペニスを鈴木自身がぐいっと下げると被さるように咲子は上半身を倒し乳房で挟み上下に揺らし始める。鈴木のペニスの先端は咲子の乳房が下がる度にむにっ、むにっと現れて咲子の口に付きそうなほどに近づいている。咲子は胸で挟み上下に揺らしながら、これまで付き合った2人の男を思い出していた。2人とも1回射精したらぐったりと眠ってしまっていた。鈴木もきっとそうだろう。この場で射精させる事ができれば「癒し」は終了し帰れるに違いない。咲子は鈴木の喘ぎを聞きながら、鈴木が感じるようにゆっくりと刺激を加えるように胸を揺らしていくのだった。)   (2023/3/14 00:02:35)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/3/14 00:03:23)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/15 15:24:45)

山中優斗♂18み、水着!?…わ、分かった…なんでもって言ったしな…てか、玉城はいいのかよ…その…ううう、海を俺となんて(早苗からの提案は罰や禊の意味合いよりもご褒美?…というぐらい嬉しいビッグイベントに付き合えという内容であった。土下座の時に頭をぶつけた痛みなんてどこかへ吹っ飛んでしまうぐらいの嬉しい衝撃…そして、更に事前に水着を一緒に買いに行くイベントまであるなんて…「それってまるで…」…と気持ちがある山中としては、嬉しい期待をしてしまうのも致し方ない。果たして早苗の心中は何を思ってるのか…ドキドキしながら、顔色を窺う。しかし、女性経験皆無な山中に早苗の心などが分かるはずもなく、彼女の笑顔の可愛さに勝手に頬を染めて勝手に横を向いて平静を装うのみであった。心を落ち着けるために胸に手を当ててふーふーと荒い呼吸をしていると早苗の方からDVDの続きを見ようときっかけを作り促してくれた。既に座椅子に座りぽんぽんと隣を叩く仕草に嬉しい様な照れる様な…顔の綻びを隠さないまま、隣に座ると胸を触らないでと可愛い意地悪な事を伝えてくる早苗に…)もうしないって…悪かったよ……   (2023/3/15 15:25:03)

山中優斗♂18(と胸を触った事実は喜びではなく、負い目になった山中…思春期男子としての喜ぶ瞬間は一度もなく、結局、反省だけに終わった。それが彼のいいところなのである。)ふー終わった終わった…やっぱよかったよなー…(2season合わせて全24話、キャスト出演特典映像まで見終わった頃には窓の外も薄暗くなっていた。そして互いの密着している肌面積はより増えているのに早苗は嫌がる素振りは一つも見せずに再び、んーと腕を上げて伸びをする。胸が誘うように揺れているが慌てて目線を逸らして山中も誤魔化す様に伸びをして…)そうだ、玉城!原作読むだろ!(いい事思いついたと勢いよく立ち上がれば早苗に貸すためのコミックを本棚から取り出すとトートバッグに詰めながら…)これ、返すのいつでもいいから…原作はアニメと違うとこもあるし見てくれよ(などと打ち解けモードで話しかけている。予定していたミッションは全て終了し、早苗を引き止める予定は何も無くなった。買い物予定が宙ぶらりんのままだがこっちから誘った方がいいのか、決めた方がいいのかとぐずぐずしている時に…ドアが派手な音を立ててバァンッ…と開いた。)ちょっ!…何っ?   (2023/3/15 15:25:35)

山中優斗♂18(そこから、いきなり登場したのは山中の母親である。で、早苗に近づき、両手を肩に置いて開口一番。)「早苗ちゃん!ウチで夕飯食べていかない?…優奈が部活の皆と夕飯食べてくるからいらないって言うのよ。お口に合うかは分からないけど、早苗ちゃんが一緒に食べてくれるとおばさん嬉しいんだけどな…」(山中と違って押しが強く、目力も強い。覗き込む様に早苗と視線を合わせるともはや山中家での3人での食事は決定事項となりそうであった…)   (2023/3/15 15:25:55)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。もう少しで山中家ロルは終了ですかねw…母親が夕飯に誘いましたが、PL的には夕飯食べて帰る早苗を山中が送っていっつ…その時に次の約束ができたらなーと思ってますw】   (2023/3/15 15:27:15)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/15 15:27:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/16 13:34:34)

鈴木剛造♂45(自身の欲望に忠実に動くだけの獣と化した鈴木は机に突っ伏す凛のおまんこに容赦なく、ガチガチに硬くなった勃起ちんぽをずぶりと突き入れる。これまでの羞恥プレイやクンニで凛の膣内はどろどろに変化しており、突き入れた逸物は、半液体と化した粘着状のヒダヒダに包まれてしまう。それはまるで性器が融合してそこを通じて一体化となるような感覚…自身の硬いちんぽがふやけて蕩けそうになる錯覚を覚えるぐらいに凛のおまんこは最高に気持ちよかった。)ひひひ…無理やりなんてしてないでしょう?…鈴村さんの身体はすごく喜んでますからねえ…ほら、もっと素直になっていいんですよ。今日は随分と我慢するじゃありませんか…そういうプレイをしたい気分なんですかあ?…その強気さ…最初にレイプした日を思い出しますねえ…ひひひ!(凛の理性は抵抗し、口からも反抗の言葉が放たれるが膣穴はきゅうっ…と締め付けてきていつもと変わらない最高の心地良さを提供してくれる。鈴木のちんぽの造形を把握してる搾り方は、ぎゅっ…ぎゅっ…と膣肉の蠕動に緩急をつけて奉仕する凛の性器は既に鈴木のちんぽに媚びているのであった。   (2023/3/16 13:35:04)

鈴木剛造♂45発言では鈴木を否定し、非難し、自分の立場が分かっているのかと訴えかけるが、凛の身体をただ欲しているだけの鈴木は全く意に介さない。それどころか、はいはいと軽くいなして、激しいピストンと続け…)おっほ…凄っ…締め付け強っ…レイプされてるんですよ?…そんなにおまんこで気持ちよくしちゃダメじゃないですかあ…ひひひ!(上体を倒して凛の身体を弄る様に胸や腹を撫でて揉み上げた後…再び身体を起こすと射精へ向けて一直線に突き進む。凛の腰を掴み、しがみついてる机ごとずりずりとズレてしまうぐらいのピストン…片側の脚が浮いて斜めになる瞬間もあるぐらいにちんぽを突き上げると凛のおまんこが膣内でヒクつきのピークを迎えると共に鈴木も射精した…ぼびゅるっ…ぼびゅっ…腰を突き出したまま、凛の最奥部を突く。ゼロ距離でのザーメン発射は凛の膣内を一瞬にして白く濁らせだぽだぽの汚い液体で埋め尽くしてしまう。…その後も第ニ射、第三射と射精を続けるのはいつものこと…カウントできないぐらいの射精回数を終えて引き抜いた性器はどろりと互いを糸で繋ぎ…凛の膣内からは泡だった白濁汁がごぽっ…と噴き出してきた。   (2023/3/16 13:35:37)

鈴木剛造♂45鈴木は指を逆手に組んで頭上にやり、伸びをすると凛の身体の向きを変えてその場に跪かせる。指を咥え必死に快感に流されるのを耐えていた凛はいつものセックスより力を使い果たしたのだろうか…僅か一回で脱力しており、鈴木のされるがままであった。何をするのか?…と訝しげな表情で跪く凛はちんぽ向こうに鈴木のニヤついた表情を見据える。視界の半分以上を逸物が埋め…それがぼとりと顔に重たい感触を与えてきた。射精直後のちんぽは残り汁をぶりゅっ…と噴き出しながら、凛の顔をキャンバスに見立てどろどろに汚していく。鈴木は根元に手を沿わせ凛の顔中をぬるぬると這わせていくと…)いやあ…今日のはとても気持ちよかったですなあ、鈴村さん…ここ最近の淫乱さと違って新鮮でしたとも…またしましょうねえ…ひひひ!(この時の鈴木は今日の凛の変化には気がついておらず…最後の最後までプレイの一環だと思っていた。その為、ちんぽを筆のように扱い凛の顔をぬるぬるにしながらも睨みつけてくる本来の意図に気が付いていなかったのである…)   (2023/3/16 13:36:13)

鈴木剛造♂45最後にこいつを使って綺麗にしてもらえませんかあ?…これから野暮用で朝比奈先生のとこに行かなくちゃならなくてねえ…(と最後の最後まで身勝手な要求をするのであった…)   (2023/3/16 13:36:18)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。膣内出しもしたし…ここでのセックスは区切りかなーと思ったんですが、どうしても顔をぬるぬるにさせたままの屈辱的な睨み掃除フェラをお願いしたくなったので盛り込みましたw…またすぐに鈴木が適当な理由付けて撮影会の第二回を持ちかけてきますので凛は一体どうするのかなあ?w】   (2023/3/16 13:38:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/16 13:38:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/18 02:11:38)

鈴木剛造♂45(自ら進んでというよりは鈴木に操られるまま、豊満な胸を汚ならしい中年男のでっぷりした身体に押し付ける形になった咲子はボディソープのぬるみも手伝って、泡を立てながら鈴木の身体を滑っていく。卑猥なサービスを提供する店の店員のような振る舞い…押し付けた胸はその豊満さ故に乳肉がむにぃ…と傍からはみ出ており鈴木の目線からでもそのボリュームたっぷりの咲子のGカップのおっぱいが上へ下へと身体を擦り付けられる度にひしゃげてるのがはっきりと見えた。全身を使った洗体プレイ…鈴木が咲子の手を引っ張り上げるたびに醜い身体の凹凸を肉奉仕しながら豊満な身体が滑る様子は見た目のエロさ以上に直接身体に訴えかける快感の方が上回っていた。)んほぉっ…ひひひ…さいこぉ…んはぁ…(言葉を忘れ…欲望に素直な歓声を上げると…身体を上下に滑る咲子の顔が近づいたり、遠ざかったりする姿に興奮が昂りの最高潮を迎えた鈴木。…指を絡めていた手を背後に回し、瞬時に固定すると咲子の唇を奪ってしまった。欲望を抑えられない獣欲剥き出しのベロキス…口を大きく開けると唇を喰み、捩じ込んだ舌は口内のあらゆる箇所を舐め尽くす。   (2023/3/18 02:12:16)

鈴木剛造♂45そして…れろぉ…んじゅるぅ…ぢゅるっ…と下品な音を立てながら咲子の唇を舐め吸いすること数分…咲子にとって最悪な事に次なる欲望が出てきてしまった。それは直接、咲子のおまんこを舐めしゃぶる事…クンニである。鈴木節とも言うべき、いやらしい遠回しな表現を駆使し、それでいて断れない強引さを滲ませながら咲子が上位の69の体勢を作り上げることに成功したのはついさっきの事…鈴木の視界は咲子のおまんこで埋まっていた。)凄い眺め…ひひひ!先生ぇ。私、こんな風貌だから今まで女の人と縁がなくてねぇ。ここも初めて見るような気がするなぁ…ひひひ!名前も分からないし、ちょっと性教育してくださいよぉ…。(ネチネチと話しかけながら、咲子の肉厚なおまんこに手をやると両手で大陰唇を左右にむにぃ…と拡げてしまう。歪な菱形にひしゃげた肉穴は、奥のヒダヒダまで鈴木に披露してしまい…鈴木のちんぽは咲子の肌を通して益々硬くなったのを感じさせるぐらい興奮していた)ひひひ…そっかそっか…ここがクリトリスねぇ…   (2023/3/18 02:12:50)

鈴木剛造♂45(と親指で拡げた状態を維持したまま、人差し指でクリトリスをぷるぷると刺激すると乱暴に触れる度に腰がビクつき、下腹と太腿とちんぽに心地よい感触が感じられる。ずりぃずりぃ…と自然と胸で擦ってしまう体勢の69はおまんこをクンニしながら、ちんぽをパイズリさせるという鈴木にとっては最高の体位で…)んおっほぉ…乳圧凄っ…や、やっぱ…慣れてますねえ…山口先生。日頃からこういうことしてるんでしょう?…(尻たぶに手をやるとピシャァッ…と手形が残る程にスパンキングの一撃を加え、咲子の下半身がぶるっ…と震えたタイミングで縦長に伸ばした口をおまんこにんぢゅぅ…と沿わせ、膣穴にれろれろと舌を挿入していく…)んじゅっ…ぢゅるっ…んぐぅ…んんん…んぐっんぐ…(夢中で口を押し付けて流れてくるマン汁を直飲みしてしまうぐらいに鈴木は昂っており…口内に広がる甘酸っぱい味を舌で転がしながら、呼吸も忘れて嚥下していく。喉を鳴らしながら咲子のおまんこを舐めしゃぶる下では鈴木のちんぽが先走りをびゅるびゅると噴き出しており、挟む乳肉をどろどろに汚していく…)   (2023/3/18 02:13:09)

鈴木剛造♂45んじゅっ…あっ…あっ…山口先生のおっぱいもおまんこもさいこぉ…んんんっ…んあっ…そ、そろそろイキそ…んんんっ…んぁ…くっ…イ、イクッ…(ずりゅぅ…ずりぃ…と強い乳圧で挟まれる鈴木ちんぽが痙攣を始める。そして、その数秒後には咲子が躱す暇もないぐらいのスピードで顔に向かって大量のザーメンが発射されるのであった…)   (2023/3/18 02:13:26)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。いやーめっちゃ楽しくて力が入ってしまいましたw…とりあえず顔射まではやりたいと思いましたが、なんだか後半が駆け足になってますねw…もっとじっくり書いてもよかったけど…文字数が果てしなくなりそうなのでこれぐらいが丁度いいのかも…w】   (2023/3/18 02:15:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/18 02:15:03)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/3/18 12:07:31)

玉城 早苗♀18Gん゛ぅ―――――っ……はぁっ…結局2シーズンまで観ちゃったね~っ♪(自分が蒔いた種とはいえ奢りが確定したのだが、水着を買いにくイベントと海に行くイベントに付き合って欲しいと山中にとって後者の2つは紛れもないデートでありご褒美でしかない。”デート”と意識したのか山中は、しどろもどろに顔を赤らめたりとにかくせわしない様子に一言『動揺し過ぎでしょっそんなんじゃあたしの水着見たら卒倒すんじゃない?』とニヤニヤしながら山中を揶揄っていた。そんなドタバタした出来事があったものの、いつもの2人の雰囲気に戻り気が付くと24話+αまで観終わってしまった。満足満足と充実したハニカミ笑顔を山中に向けると、固まった身体をほぐすように腕を上げて伸びをすると自然と豊満な果実もたゆんっ…っと揺れる。)マジっ?!帰ったら早速読んでみるっ♪ありがとっ♪ご飯時だしあんまり長居しちゃうと迷惑だから――(『そろそろ帰るね』の一言をタイミングを計ったように勢いよく開かれたドアに遮られてしまう。   (2023/3/18 12:07:41)

玉城 早苗♀18G勿論、2人の視線はドアに向けられ早苗以上の行動力と有無を言わせない押しの強さに早苗は呆気に取られてしまっていた。)へっ?えっ、そんないきなり押し掛けたのに夕ご飯までご馳走になるなんて――――ん~っ♡ハンバーグ美味しいですっ♡このポテサラもっ♪うちのお母さんより断然美味しいですっ♪こんな美味しいご飯を毎日食べれるなんて羨まし過ぎでしょっ♡(早苗に断りの言葉を言わせないほどの目力と押しの強さ、何より昼間のお礼と言われれば無下にするのも忍びなく。結局ご馳走になることになると家のご飯よりも美味しすぎる料理に、落ちそうになる頬を押さえ顔は綻びうっとりとしながらあっという間に平らげてしまっていた。山中を置き去りに弾む山中母との会話、1日だけですっかり母親と馴染む早苗に山中はどう思うのか。)夕ご飯までご馳走になってしまって本当にありがとうございましたっ♪今度は料理教えてもらってもいいですかっ?――――そんじゃっまたねっ山中っ♪(すっかり長居してしまい玄関での立ち話も程ほどに、ご馳走になったお礼と会釈を済ませ山中家を後にする早苗。)   (2023/3/18 12:07:51)

玉城 早苗♀18G『玉城――っ!!ちょっと待って!!途中まで、お…送ってくよ……』山中じゃん、そんなに慌てて追いかけてきたらウケるんだけどっ(実は早苗が山中家を出てすぐ後、送っていく素振りすら見せない息子に呆れた山中母が『夜道をあんなに可愛い女の子を1人で帰すつもり?』と山中を家から追い出したのだ。慌てて追いついた山中は頭を掻きながら照れくさそうに、送っていく旨を伝えると早苗の隣車道側を歩き始め――)今日はいろいろあったけど楽しかった~っ中山だと思ってたのに実は山中だったとか~エッチなDVD見つけたり、あたしの胸はいっぱい揉まれたしっ(街灯の間隔が遠く薄暗い道を、今日の出来事を振り返りながら歩く早苗はにっしっしー…と悪戯な笑みを見せながら山中を揶揄っていた。どれもこれも山中が恥ずかしさに顔を隠したい出来事ばかりであるが、早苗は本当に楽しかったことが山中にも伝わっているだろう。)それと、さっきした約束ちゃんと覚えといてよ?美味しいもの奢るのは絶対だし、夏になったら水着を買いに行くのと海に行くの忘れたら許さないからね~   (2023/3/18 12:08:02)

玉城 早苗♀18Gそんじゃね♪家すぐそこだからありがとねっ♪(街灯に照らされた早苗の表情は本当に嬉しそうで、本人は自覚していないがどこか赤らんでいるようにも見えて――)   (2023/3/18 12:08:08)

玉城 早苗♀18G【いくつか確定を入れちゃってますがご容赦をw】   (2023/3/18 12:08:27)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/3/18 12:08:30)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが入室しました♪  (2023/3/18 19:47:51)

山口咲子♀26Gはぁっ…はぁっ…はぁっ…。(咲子は息を切らしながら自分の両方の乳房を傍から抱えこみガチガチに固くなった鈴木のペニスの反発する力を抑え挟みこむようにして丁寧に扱いていく。鈴木は両方の親指で咲子の大陰唇を開きながら人差し指でクリトリスを刺激を続けている。「先生ぇ、質問があるんですがあ…。このクリトリスから下に広がるビラビラしたものはなんですかぁ?ひひっ!なんせ初めて見るかもしれないもので興味津々でねぇ…」咲子は刺激につい声を漏らしながら答える。)ひっ、ひんっ!そっ…それはっ…しょ、小陰唇といってっ…性器内に異物が入らないようにっ…蓋の役目を果たす器官ですっ…。(「そうなんですかぁ!勉強になりますねぇ…やはり人間幾つになっても勉強が大切ですねぇ…私も教育の現場で働く者の端くれとして頑張らないといけませんなぁ…ひひっ!」親指と人差し指で両側の陰唇を摘むとまるで唇をパクパク開くように両側に開き、閉じたり開いたりを繰り返していく。   (2023/3/18 19:48:31)

山口咲子♀26G「先生ぇ、おまんこの中は口の中みたいにピンクなんですねぇ…?なんかぬるぬるしてますよぉ?でもぉ…こんな小さい穴に私のちんぽが入るなんて女の身体っていうのは不思議ですなぁ…ひひひひっ!」『ーーっ!』鈴木の言葉に一瞬身体を硬直させてしまう咲子。すぐにマッサージを再開させたが鈴木はそれを見逃すはずもなくニヤニヤしながら質問を続ける。「先生ぇ、クリトリスをいじってたら、なぜかさっきより大きくなってきましたが、これはなぜなんですか?ひひひっ…。」)そっ、それはっ…し、刺激によって性的な快感を得るとっ…その器官がっ…充血するからですっ…。(恥ずかしさに耐えながらまた教科書通りの説明を行う咲子。「ほほぉ…じゃあ先生ぇは今は気持ちよくなってるってことですかぁ…?困るなあ…今日は私が癒してもらうはずなのにぃ…これじゃあどっちが癒してるかわかりませんよぉ…ひひひ。」鈴木はそう言うと咲子の膝の側面に手を当てると左右に押し始める。マットは広く咲子の足がはみ出す事はないが、膝が広げられた事で股間が下がりぺたんと鈴木の顎の下辺りに密着してしまう。)   (2023/3/18 19:48:59)

山口咲子♀26Gきゃあんっ!(咲子の下半身が下がる事でますます胸の圧力も強まり「んおっほぉ…乳圧凄っ…や、やっぱ…慣れてますねえ…山口先生。日頃からこういうことしてるんでしょう?」「もうこれもお仕事にしたらいかがですかぁ?浴場の使用時間後にここでワンコインソープなんて流行ると思いますよぉ?私も毎日通っちゃうかな…ひひっ!」)そっ、そんな事っ…してませんっ!するわけないじゃないですかっ!(鈴木は咲子の返事と同時に尻たぶに手をやるとピシャァッ…と手形が残る程にスパンキングの一撃を加える。『きゃあんっ!いたいっ!』咲子の下半身がぶるっ…と震えたタイミングで縦長に伸ばした口をおまんこにんぢゅぅ…と沿わせ、膣穴にれろれろと舌を挿入していく…。)あぁっ!だっ、だめぇっ!(咲子の性器から溢れ出す汁は鈴木が漏らさず舐め取り、鈴木のペニスからは透明の粘性の液体が溢れ出し咲子の乳房の谷間に垂れ、揺らしているうちに乳房全体をツヤツヤと光らせていく。自分が知っている知識より遥かに多い液体量に驚く咲子だったが鈴木は気持ちの悪い喘ぎ声をあげ続けている。   (2023/3/18 19:49:43)

山口咲子♀26G咲子は一瞬びくんっと胸に挟んだペニスが脈動するのを感じたがその直後、まるで摘んだホースの先から出るかのように勢いよく白濁した粘液が鈴木の尿道口から噴き出し咲子の顔面に襲いかかる。『んんーっっ!!』その時間は10数秒以上は続いただろうか。咲子の顔は何十人もの男性から掛けられたかのような量の精液が付着しており、まるでナメクジが這うかのような重みでゆっくりと下がっていく。上半身を起こした咲子の乳輪の上にぼとっと液体の一部が落ちる。咲子は鼻腔を刺激する生臭い臭気に表情を歪めながらも、少し安堵していた。一度射精させたので「癒し」はこれで終わりだろう…。咲子がこれまで付き合ってきた男は皆そうだったからだ。鈴木もぐったりしてるはず…。ところが鈴木はニヤニヤしながら咲子に告げるのだった…。)   (2023/3/18 19:49:48)

山口咲子♀26G【短くなるかもと言いながらなんだかんだで長くなってしまいましたw。最近は咲子が興奮する鈴木さんのセリフを考えるのが楽しくなっちゃってます。勝手に色々と話させてすみません。】   (2023/3/18 19:51:27)

おしらせ山口咲子♀26Gさんが退室しました。  (2023/3/18 19:51:31)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/19 15:31:56)

山中優斗♂18(山中と彼の母親と早苗、3人の夕食は最初こそ楽しかったが時間が経つにつれて山中は自然と外れていくことになった。本人たちにその意識はないのだろうが、山中そっちのけで2人で大盛り上がりしていたからである。どうやら2人は凄く気が合うらしく、早苗に至っては山中よりも実の娘みたいに馴染んでいる。「早苗ちゃん、嬉しいこと言ってくれるわー。ウチの子はそういう事、全然言ってくれないから張り合いが無いのよ。やっぱ女の子よね…気の使い方が違うわ。さあ、どんどん食べて。このポテサラも自慢の逸品で私の手作りよー」と早苗の気持ちいい食べっぷりと称賛の言葉に気をよくした母親は、どんどんと料理を追加するが早苗もそれに対応するようにぱくぱくと食べていく)そんなに食べると…太るぞ(とボソッと呟いた言葉は聞き逃さなかったらしく…じろっと見られたがすぐに後頭部をぱぁんっ…と小気味よく母親の手が山中の頭にヒットした…「あんたね…早苗ちゃんを見習いなさいよ。そんなことばっか言ってるからモテないんでしょーよ。もう本当ごめんね…うちの子ったら好きな子に意地悪言っちゃうタイプなのよ…   (2023/3/19 15:32:32)

山中優斗♂18早苗ちゃん、こーんなにスタイルいいのに…気にしないでね…気に入らないこと言ったらこうしたらいいから」そう言って2度目のぱぁんっ…が部屋に響いた。)いてーなっ…ちょっ…だ、誰が好きだって!?…そんなん言うなし…(顔を真っ赤にしながら反論するが母親に対しては強くでれないのか、図星だからなのか…叩かれた後は早苗の表情をチラッと見してぼそぼそと大人しく食べることにした。強い女2人に圧倒されてしまったのだ。早苗が怒る前に山中への指導が入ってしまった…そして、そんなやりとりでも明るい雰囲気漂う食卓に早苗も思わず笑顔が溢れると…早苗も「ですよねー!…お母さん、聞いてくださいよ。山中くんったら学校でも…」と山中をネタにした会話で同調し、2人の会話は益々盛り上がることになってしまった。…そして、2人と1人の会話は終始楽しく時間が過ぎていき…とうとう早苗が帰る頃が来た。玄関を開けると日がどっぷりと暮れており、街灯の明かりが薄ぼんやりとついている。早苗が礼儀正しくお礼を言ってぺこりと頭を下げると…そんじゃ、またねと手を振ってくれた。山中も手を振りかえして…またな、と言った瞬間にぱぁんっ…と三度後頭部を叩かれた。   (2023/3/19 15:33:03)

山中優斗♂18当然、母親である。「あんたね…夜道をあんなに可愛い女の子を1人で帰すつもり?…送っていくぐらい気の利いた事言いなさい!…ほら、追っかけるのよ!」…凄い剣幕で捲し立てる母親に背中を押され、慌ててスニーカーを履くと早苗を追いかける…その背中に「ちゃんと車道側を歩きなさいよー」と言葉が追いかけてきたのは、2人のことが心配だからである。)うっせー…分かってるよ…て、あいつ、はえーな…(母親に返答し、家の前の道路に出るとその時点で早苗の背は小さくなりつつあった…)玉城――っ!!ちょっと待って!!途中まで、お…送ってくよ……(はぁはぁと息を切らして隣に位置取ると…暫く、並走して歩く。母親の言葉通り車道側を歩くのは忘れなかった…)玉城…マジで中山だと思ってたのかよ。前に玉城って本当に中山だと思ってないか?…て、鈴村に言ったら流石にそれはないって言ってたぞw…でも玉城らしーわ…もう!そういうのは忘れてくれよ…アレもたどっちが無理矢理押し付けてきただけだし…(帰りの道すがら、2人の会話は明るく弾んでいく…山中にとっては触れてほしくない出来事もあったが結果的にこうして笑い話のネタに昇華できたのは、   (2023/3/19 15:34:24)

山中優斗♂18それだけその時間が有意義であった事他ならない。2人は月が明るく照らす夜道をいつまでも歩いていく…その道中、笑顔が途切れる事はなく、早苗の言葉で山中が笑えば…山中の言葉に早苗が笑顔で返す。だから帰りの道のりはあっという間であった…。そして、その別れ際…)玉城、俺も楽しかったよ。なあ、またウチに来いよ。母ちゃんも喜ぶと思うし…オススメのDVDもまだいっぱいあるしさ…うっせーw…わーってるよ。なんでも奢ったるわw…み、水着と海…お、おう!そっちこそ本当にい、いいんだよな?…絶対だぞ!…え…もう?…そうか…じゃ、また連絡するー!気をつけて帰れよー!(話も盛り上がっていたある時…家の近くまで来た早苗はここまでで大丈夫だと言う。そして、帰り際に約束の事を再確認すると駆け足で去っていくのであった。そんな早苗に慌てて声を掛けると彼女が街灯の下で振り返って手を振ってくれた。その時に見えた彼女の喜びの表情に今日という日の全てが報われた気がしたし…我儘な事にまだ一緒にいたかったなとも思った。)大丈夫だったよな…?   (2023/3/19 15:35:11)

山中優斗♂18(…自分は街灯の下にいないから向こうからは表情が見えなくてよかった。頬を真っ赤にした山中はそんなことを思いながら…早苗の背中が見えなくなるまでいつまでも見送るのであった。そして、彼も帰宅の途に着こうとしたのだが、ここで大事な事に気付くのである。)あ…あれ…?どっから来たんだっけ…い、家までの道が分かんね…(早苗との道中は舞い上がって道なんて見ちゃいない…結局、山中が家に帰り着くまでの時間は送った時間の倍以上もかかったのであった…)【〆】   (2023/3/19 15:36:22)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。キリがいい感じだと思い、山中家編を〆ましたw…先の早苗へのロルの山中目線ですw…次は水着一緒に買いに行く編ですねw…どうなることやらめっちゃ楽しみw】   (2023/3/19 15:37:51)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/19 15:37:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/19 22:00:02)

鈴村 凛♀18F――っ゛♡んっ゛ふぅ――――っふっ……(前回のセックスで媚びに媚びた雌の姿を見せたせいで凛の反抗的な言葉、拒絶の言葉そのすべてが今回に限ったプレイだと都合勝手に解釈する鈴木は凛を小馬鹿にしながら膣奥へ子宮奥へと白濁の汚液を吐き出した。鈴木の言葉そのものは的を得ており、激しく拒絶しているにもかからず凛の身体は鈴木を極太の肉棒を白濁の子種を欲するように肉襞が絡みつき極上の締め付けを最後の1滴まで搾り取ろうと蠕動していた。)そんな、ことするわけない……でしょ!!(机にしがみつきながら満身創痍、息も絶え絶えに乱れた呼吸を整えようとしている凛、普通の雄では考えられない1度の射精量と回数を終えた肉棒を引き抜かれ栓を失った蜜穴から白濁の汚液と愛蜜がミックスされた白濁汁が止めどなく溢れ出し糸を引き床に滴る。脱力している身体を易々と引っ張り、目の前へと跪かせれば所有物だと言わんばかりのマーキングを施すように残り汁が柔肌の頬へと飛び散る。   (2023/3/19 22:00:05)

鈴村 凛♀18F鼻を覆いたくなるような雄の臭気に顔を歪ませ、だが抵抗の眼差しは萎えることはなかった。軽蔑の冷たい視線も鈴木にとってはただの肉欲へのスパイスでしかないようで、頬や鼻先に残り汁を塗りたくるように擦り付ける行為に拒絶を態度を示す。凛が話を引き出さずとも、これまでにレイプを行ったと自ら告白する言質もペラペラと喋り出すこの男にもうすぐ法の鉄槌が下ると思うと屈辱の行為にも耐え忍ぶことができた。)ん゛っ゛!!ん゛ぶっ゛―――ん゛!!んじゅっ…じゅぶっ……じゅるっ゛!!(どこまでも自分のことしか考えていないこの男の言う通りにするものかと、睨みつけたまま真一文字に口を結ぶ凛だが『今日は最後まで反抗的でしたねぇ…ひひひ!偶にはこんな鈴村さんを無理やり犯すのもいいものですなぁ……』残り汁にコーティングされた肉棒がぬるんっ…にゅるんっ…と凛の唇をこじ開けようと押し付けられる。必死に口を結ぶ凛だが、鼻を摘ままれてしまえば呼吸ができずわずかに開いた隙間へと強引にねじ込まれてしまう。)   (2023/3/19 22:00:13)

鈴村 凛♀18Fふ゛っ゛♡っ゛――――ぅ゛んじゅっ……じゅるっじゅっぽ――ぅ゛ぅ゛……お゛っ゛ぉ゛……ぉ゛ぶっ゛――――(跪き両手は床に突いたままの屈辱的な格好で、無理やりねじ込まれた肉棒を自身で扱くように鈴木は凛の黒艶髪と頭をしっかりと掴み逃すことのないように喉奥に突き刺さるピストンで強制イラマチオに涙目で睨みつけるしかできなかった。鈴木主導のイラマチオは激しさを増し、2度目とは思えない量の白濁汚液を凛の喉奥へとぶちまける。1度目となんら変わらない量と勢い、下品な音色を奏でながら吐き出される汚液が喉奥、食道に絡みつきながら胃へと押し込まれ嚥下しきれなかった汚液は口端から溢れ出してしまう。最後の1滴まで絞り出し、凛の肌で汚液を拭い取るといそいそと帰り支度をする鈴木に恨めしい視線を向けるしかなかった――)   (2023/3/19 22:00:22)

鈴村 凛♀18F【屈辱睨みつけフェラからイラマチオに変更しちゃいましたw最後まで抵抗を貫くという意味でもこっちの方がいいかなとw】   (2023/3/19 22:01:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/19 22:01:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/22 02:06:04)

鈴木剛造♂45(鈴木にとってドスケベに幸せな時間が続いていく…楽な姿勢で仰向けになり、目の前には咲子のおまんこが自らの手でくぱくぱと何度も開閉され、無修正の動画でさえ見る事ができない奥の奥までが丸見えであった。しかも鈴木の贅肉塗れの肉体には心地よい柔らかな弾力がぬるぬると上下に滑っており咲子による風俗嬢顔負けの肉奉仕が続いていた。おふぅっ…あふぅ…と不快な鈴木の気持ちよさそうな声が咲子の耳朶を打つ中…両手でぐにぃ…ぐぱぁ…と咲子のおまんこはいやらしく形をひしゃげていく。鈴木の指に力が入る度に縦長になり、横長になり、菱形になり…全開に拡げられたり…好き放題に弄られる中、内側からとろみの付いた液体が零れ落ちるまでなってしまった。卑猥な質問を繰り返し、遂にはその愛液を貪る様に口を張り付けると尻たぶをぐにぐにと揉みながら、ヒダヒダの隙間に舌を捩じ込んでいくと甘酸っぱい汁をじゅるじゅると音を立てて吸いながら、舌先で丁寧に一枚一枚舐めていく…文字通り、咲子のおまんこは鈴木に喰われている様であった。一方で鈴木の下半身に目を向けるとそこでも卑猥な光景が繰り広げられていた。   (2023/3/22 02:06:50)

鈴木剛造♂45第三者の目線があればその光景を見るだけでイキそうな光景。…咲子は鈴木に速くイってもらいたいが為に力強い胸でのズリ上げに終始するが、それはとてもちんぽに献身的に奉仕するM女の姿でしかなく…谷間からにゅるんっ…ぬるぅんっ…と飛び出したり引っ込んだりする度に咲子の顔は先っぽがぬるぬると触れて身体だけでなく顔を汚していく…裸体を見られた上に自身のサイズを答えた後の肉奉仕…卑猥な性教育ごっこまで付き合わされ、散々な目に遭い続ける彼女をさらなる悲劇が襲った。鈴木の宣言と共に粘り気たっぷりなどろっどろのザーメンがぶちまけられたのである。しかもありえない程、大量に…。)おおっふ…ふぅ…はぁ…ふぅ…き、気持ちいいぃぃ…す、すいませんなぁ、山口先生…(誰が聞いてもさぞや気持ちよかったに違いないという満足感に満ちた感想…手足を弛緩させてビクビクと心地よい痙攣をさせながら、残り汁まで一滴も残らずにひり出していく。下品な射精音の度にちんぽの先にある咲子の顔が白く汚れていく。2回、3回とぼびゅるっ…ぶびゅるっ…びゅるるっ…と勢いが止まらない射精は数十秒にも及び、咲子はその全てを顔面で受け止めた。   (2023/3/22 02:07:31)

鈴木剛造♂45ふぅ…と長い溜息と共に鈴木のちんぽの先からの射精音が途絶えた。出した直後のモノは先端に重りが付いた様にゆっくりと崩れ落ちていき…萎えていく様を確認することができた。ゆっくりと咲子が上半身を上げると顔に付着したどろどろのザーメンがゆっくりと這う様に垂れ落ちる…粘ったザーメンは顔を流れ顎から落ちると乳輪や乳肉にべちゃっ…と重たい音を立てて落下し、そこからまたずるぅ…と粘着音たっぷりに落ちていく。呆然とした様に身体を起き上がらせる咲子…鈴木の下腹部に尻を当てて座る形になったがとりあえずは射精した事に安堵した空気が背中側から見つめる鈴木からも感じ取れた…しかし…)ひひひ…折角お風呂に入って綺麗にしてくれてるってのに汚してすいませんなあ…山口先生。お手数ですが、こいつがまた汚れたみたいなんで綺麗にしてもらえませんかねえ?(そう言うとちんぽに手を添えて咲子の視界に意識させる様にぶるぶると震わす。直前に見た逸物は萎えてやわくなっていた筈が、今は前と同じ様にガチガチに回復している。先端からは白い残滓が噴き出ており、   (2023/3/22 02:09:00)

鈴木剛造♂45ザーメンの残りがちんぽ周りをぬるぬるとコーティングしている様子からその悍ましさは威力を増してるとさえ言えるだろうか。手を使って座る咲子の脚にべちべちとちんぽが当たり、その硬さがガチガチなのが伝わる中…)あ、分かってると思いますが射精したばかりのちんぽって丁寧に優しく扱ってくださいね…ひひひ…手やタオルなんかで洗われるのなんてもっての他ですし、先程の柔らかおっぱいより今度はお口でぐぼぐぼと咥えてもらいたいですな…ほら、まだ残り汁…溢れてるでしょう?(鈴木の言葉を受けて先端に注目すると確かに噴火前の火口の様に白い液体がごぽっ…ごぽっ…と小噴火と共に周りへ流れ出ていた。)ひひひ…やさーしくお願いしますね?…(そう言うと鈴木の手が咲子の背に当てられた…ぐっと押し出す行為は再び69の姿勢になれという意思表示である。そうして覚悟を決めた咲子は再び上体を下げていき、鈴木の醜い身体に自らの豊満な肉体を押し付けるのであった…)   (2023/3/22 02:09:22)

鈴木剛造♂45【咲子さんへの返レスです。また長くなってしまった上にそんなに話が進んでないw…だって咲子がエロいのでついつい細かく描写してしまうんですよねw…ペースが遅いなって思ったらいつでもテンポアップしてくださいねw】   (2023/3/22 02:10:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/22 02:10:39)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/3/22 19:32:17)

玉城 早苗♀18G(山中家に遊びに行ったあの日から何度か家に遊びに行っていた早苗は、山中母の猛烈な押しに困惑することもあれば山中の男らしくない態度に共感したりと波長が合うのかすっかり打ち解けまるで家族のような関係にまでに至っていた。バドミントン部に所属している妹にも、実は凛と早苗に憧れていると知ると歳の近い女子同士すぐに仲良くなっていた。早苗は意図せず山中家の外堀が自然と着実に埋まっていき、本丸である山中との距離も以前よりも近づいていることに早苗も山中も少なからず意識はしている様子だった――)『明日って男子も練習休みでしょ?もうすぐ夏だしっ放課後にさ前に約束した水着買いに行くの付き合ってよっ♪』(あの約束をした冬から季節はうつろい初夏の陽気が漂う頃、翌日は部活の練習が休みということもあり前日の夜に山中にメッセージを送っていた早苗。山中の予定を確認することなく、付き合うことが確定事項と言わんばかりの内容と可愛らしいキャラがお願いしているスタンプを添えると直ぐに既読のマークがつくと予定が空いていたのか前回の義務感からか返事は大丈夫とのことだった。   (2023/3/22 19:32:20)

玉城 早苗♀18G『そんじゃっ授業終わったら迎えに行くから教室で待っててっ』と所謂放課後デートの約束が決まった。)――あっ!!くっすーじゃんっ♪ねぇねぇ、山中呼んでくんない?『ましろっちじゃないっすか、こっちの教室に来るなんて珍しいっすね♪山下っすかぁ?…ちょっと待ってほしいっす。山下……山上……山中……あっ!!いたっすいたっす!!山下――っ!!ましろっちが呼んでるっすよ~』(天気は良く汗ばむくらいの陽気に早苗は、衣替え期間ということもあり夏服用の半袖ブラウスに豊満な果実と下着の影が惜しげもなく周囲の男子生徒の視線を釘付けにしていた。放課後になったばかりの教室には多数の生徒が残って談笑していたりと密集している中、偶然に友人の綾萌を見つけると山中を呼んでもらうことに。あほ毛をまるで探知機のようにぴょこぴょこと動かして目当ての人物を探すと、あほ毛探知機がピーンッと反応し教室中に通る声で山中を呼んだ。綾萌の視線の先にそわそわと落ち着きない様子の山中を見つけると早苗も大げさに手を振り――)くっすーありがとっ、また面白いネタ見つけたら連絡するからっ♪――ほらっ♪山中っ早く水着見に行こっ――   (2023/3/22 19:32:32)

玉城 早苗♀18G(綾萌と早苗の通る声のせいで視線の先に居る山中には、クラスメイトの視線が集まっていた。風紀委員長の凛程ではないが、早苗も負けず劣らずの容姿に加え圧倒的なコミュ力の高さとカースト上位のため認知度は高く早苗の”水着”という言葉に反応した男子生徒達がざわざわと色めき立っていた。そんな男子たちを気にするでもなく、山中の腕を引っ張り教室を後にするとショッピングモールへと向かうのだった――)あたしだったらどんな水着が似合いそう?――ってかやっぱ男子はビキニが好き?何色が好きとかある?(ショッピングモールに向かう道中の会話は途切れることなく、他愛無い会話から水着の事など寧ろ早苗のテンションが昂っていた。山中に問いかける質問は、答えずらいものばかりであり傍から見ればカップルとなんら変わらない距離感でもあった。)   (2023/3/22 19:32:41)

玉城 早苗♀18G【くっすーのキャラ具合大丈夫かな?wだいぶ思いつきで書いてしまった部分もあるのでどうでしょうかね汗】   (2023/3/22 19:33:36)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/3/22 19:33:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/23 01:19:38)

鈴木剛造♂45凛の裏の意図など知る由もない鈴木は、いつもより反抗的な態度をとってくる彼女を所詮、ちんぽさえ捩じ込めばどうとでもなる淫乱体質の女…これまでの鈴木との激しいセックスでその身体は自分好みに調教されている筈…どこまでも凛の事を知った気になっている鈴木はある意味で核心をついていたのかもしれない。拒否の言葉とは裏腹な性器による締め付けで凛の身体が悦んでいるのを知る鈴木…そこに凛の意思は必要ないのであった。)ひひひ…さいこぉ…(下卑た感想が次々と出てくる中…鈴木は凛の体勢を当たり前の様に変えて跪かせ、こちらに顔を向ける顔の上に勃起したちんぽをぼとりと落とす。凛の顔を使って残り汁を掃除する為である。…学校では頼れる風紀委員長、バドミントン部では絶対的なエースとして活躍する彼女も鈴木にしてみれば、ザーメンを拭き取るだけの便利な女でしかない。ぬるぅんっ…にゅりゅぅん…と凛の顔の凹凸に沿って鈴木のちんぽが滑っていく。上唇に先端が引っ掛かり、間抜けな顔になりながらの屈辱のプレイ…凛はこれからの鈴木への報復を思い、それでも口の中には入れまいと歯を食いしばって耐えて強い視線で睨みつけていた。   (2023/3/23 01:20:08)

鈴木剛造♂45…が、鈴木は鼻を摘んでいとも簡単に攻略法を示すと凛の口内にぶっといちんぽがぬるんっと滑り込んできた。)今日は最後まで反抗的でしたねぇ…ひひひ!偶にはこんな鈴村さんを無理やり犯すのもいいものですなぁ……(こちらを睨みつけてくる視線さえ興奮の材料に変えた強制イラマ…頭に手を添えて口の端から涎を垂らし…ぐぼぐぼと鈴木の腰骨と凛の唇が触れる位置までちんぽを突き入れる。もはや凛の全ての穴は鈴木のモノを気持ちよくする為だけの扱き穴と化しているのであった…そして…鈴木の射精感が強く高まってきた時のこと…鈴木はニヤリと笑い、腰をぐっと突き出して引き抜く行為をしなかった。勃起ちんぽが喉奥まで入り、腰で蓋をする様な状況…凛が目を白黒とさせながら、両手をバタバタと振って苦しいアピールをする中…ぼびゅぶぶっ!…ぶびゅるっ!…と口内が一瞬にザーメンでいっぱいになるぐらいの量を噴き出した。…喉にもどろっと流れ込まれたが、どろどろの粘度高めな鈴木のザーメンは嚥下するにも時間がかかり、凛の口内の隙間という隙間にザーメンが染み込んでしまうと錯覚するぐらい、蹂躙していく…)   (2023/3/23 01:20:29)

鈴木剛造♂45ふぅ…ありがとうございます。流石は鈴村さん…文句一つ言わずにやってくれる…ひひひ!じゃ、今日のミーティングはこれまでって事でいいですかね?…あ、そのコスは水着もブルマも全部あげますよ…そんな恥ずかしいコスを着るなんて鈴村さんしかできないでしょうから…ひひひ!(と帰り支度をしながら、鈴木は凛を小馬鹿にする発言を続け…漸く準備が終わるとそそくさと教室を出て行ってしまう…そして、姿を消す直前で…)じゃあ…次のミーティングが決まったらこちらから連絡しますね…またすぐに溜まると思うんでよろしくお願いします…ひひひ(作業服の上から自身の逸物を凛に見せる様に撫でていき、意味深に舌舐めずりを行うと用を済ます為に教室を完全に後にした。残された凛の思惑には最後まで気が付かず…終始ご機嫌なままの鈴木。…こうしてこの日のミーティングは終わりを迎えたのであった…)   (2023/3/23 01:20:49)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。教室でのカメラ同好会ミーティング編…こちらは終了です。凛の首尾はどうだったんでしょう?…上手く動画が残されていたら、鈴木を追い出す事ができそうなぐらい今回はセクハラ発言が多かったのですがね…w】   (2023/3/23 01:22:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/23 01:22:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/3/26 17:16:19)

鈴村 凛♀18Fはぁ……はぁ……――――っ……(両膝をついたままの跪いた格好で極太の肉棒によって呼吸すら満足にさせてもらえず酸欠状態の凛は、必死に乱れた呼吸を整えることしかできずにいた。両手も床につき項垂れる凛は鈴木の肉棒に屈した無様な雌として認識されるだろうか。この男を学園から追放するため、ただ一つの正義のために嫌というほど教え込まれた雌の快楽に理性を焼き切らすことなく必死に耐え忍ぶことができた。だが、表面上は取り繕うことができても鈴木の言う通り悪態をついても身体は正直に雄を悦ばせ喜々として受け入れる雌に成り下がっていることや鈴木の小馬鹿にした一言一言に悔しくて悔しくて拳を握りしめ歯がみするしかできなかった。)これまで自分が行ってきたことを後悔しなさい……今日が貴方の最後、絶対終わらせてみせる――(要りもしない卑猥なコスプレ衣装を捨て置き、捨て台詞と共に教室を後にした鈴木に聞こえない声量で最後の決意を固める凛は重い足取りで仕掛けていたカメラを回収し寮へと帰った。)   (2023/3/26 17:16:31)

鈴村 凛♀18F嘘…でしょ?!これ、も?!こんなはずじゃ――……これじゃ、昨日はあの男に無意味に襲われただけじゃない……(翌日――回収したカメラのデータを確認するためにパソコンが常設されている情報室で記録媒体を確認する凛だったが――今日に限り使用者が自分だけだったことは、好都合だったのだが仕掛けたカメラが粗悪品だったのか記録されているはずの映像はブラックアウトしたままで微かに鈴木の音声も録音されているがそれも途切れ途切れで証拠としては全く機能しない代物だった。唯一凛のスマートフォンで録音していた音声だけが、証拠といえる物だがあの男が音声だけ突きつけても詭弁を重ねこれまでの悪行を認めるはずがないとわかりきっていた。決意を固め用意周到に準備してきたはずなのに、肝心の証拠が手に入れられなかったことに落胆の色が隠せない凛。今回に限って場所や時間など全て凛に丸投げされた絶好のチャンスだったはずなのに運に見放されてしまった凛。)   (2023/3/26 17:16:40)

鈴村 凛♀18Fせっかくのチャンスだったのに――私から撮影を提案するなんてあの男なら絶対に勘ぐられてしまうし……かといってこれ以上野放しになんてできるわけない――(せっかくのチャンスだった撮影会をものにできなかったことに頭を悩ましていると、まさにその鈴木からメッセージが届いた。『鈴村さん、昨日の撮影会ありがとうございました。撮影会を思い出すと昨日の今日でもう溜まってしまいまして、つきましては次の撮影会を今日行いますので必ず出席してくださいね。今回も志向を凝らした衣装を用意しておりますので鈴村さんにもきっと喜んでいただけると思いますので。』いつもの一方的なメッセージ、凛が拒否しないように抜かりなく媚び乱れ狂う過去の動画を添付する徹底ぶりである。だが、今回は隠し撮りをどうしようか悩んでいた凛にとっても利害が一致する強制的な誘いだった。)今回こそ……変に気付かれる前に証拠を押さえないと――『わかりました。昨日の教室で午後からでよろしいでしょうか?』(迷っている暇はないとすぐさま返信を送り、決意を固めた凛――)   (2023/3/26 17:16:50)

鈴村 凛♀18F【こんな感じで大丈夫ですかね?汗今回の教室での撮影会の流れでそのまま野外撮影に移行しても面白いかもですね♪】   (2023/3/26 17:18:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/3/26 17:18:25)

おしらせ山中優斗♂18さんが入室しました♪  (2023/3/28 10:37:40)

山中優斗♂18(早苗の事を意識し始めて数ヶ月が経った。最初は凛に憧れていつも目で追っていた筈なのに今は気がつくとその隣にいる早苗の事ばかり気になってしまう山中。登下校の時に、クラス移動の時に…早苗の教室前の廊下を通る時、無意識に早苗を探してしまうのはもはや習慣であった。一方の早苗も最近は山中を越えて家族と仲良くなっており、母親だけでなく妹の優奈までが最近は慕っている。「兄貴、早苗さんと友達なんてすごーい」とその効果もあって自身の評価も上がった事は喜ばしい。だが、兄貴効果ではなく早苗効果で素直に喜べないぐらいには複雑…とイチ男子高校生の山中の心はそれなりに思春期なのであった。そんな日々を繰り返し2人の距離が縮まっていく…季節が過ぎていき、暖かくなってくると山中がそわそわとしだしたのは気のせいではない。脳内にはいつも早苗との約束があったからだ。親友の田所には近況を伝えているモノの水着を買う約束をした事は流石に伝えていなかった為1人で悶々とするしかなかったのである。しかし、そんなある日…『明日って男子も練習休みでしょ?もうすぐ夏だしっ放課後にさ前に約束した水着買いに行くの付き合ってよっ♪』   (2023/3/28 10:38:06)

山中優斗♂18…可愛い音と共に来たメッセージは山中が待ち望んでいたモノ。見るなり顔が一気に綻び、にへらっと崩れてしまう。早苗側には送ってすぐに既読が付いたに違いない…そして、返事は秒で返っていく…「そうだな。いいよ、行こう」と一言。そして、送った後に悶えてしまう…既読がすぐ付いたのは待ってたように受け取られなかったか、あの返事は素っ気なさすぎないか、もっとスタンプを使えばよかったのか…色んな悩みと後悔が襲ってきた。彼は思春期真っ只中なのだ。煩悶しつつベッドの上で頭を抱えながらジタバタとしていると妹の優奈が「おっす、兄貴ー。この前の漫画の続きを貸し……っ!?…キモッ!何やってんの?…おかーさーん、兄貴がおかしくなったー」と見られただけでなく、母親へ報告までされた事で修羅場が起きたのは言うまでもない)そろそろかな…(今日は一日中なんだかそわそわしてしまった。早苗と放課後に水着を買いに行く…その事を考えると顔が勝手ににやけるのを抑える事に必死で授業にも身が入らない。クラス内での自分の立ち位置は至って普通…突出したものが無いからこそ目立たない。   (2023/3/28 10:38:39)

山中優斗♂18可もなく不可もない平凡な高校生活を過ごしていた山中に女子と…しかも学園内でもカースト上位にいる早苗…水着を買いに行くイベントがあるなんて…放課後のチャイムがなると飛び出したい気持ちを抑えて机に突っ伏して待つことにした。その事について行動する事が照れくさいのである。昨日の夜と同じようにジタバタしていると…「〜。山下ー!ましろっちが呼んでるっすよー!」と綾萌の声が聞こえてきた。綾萌は同じクラスの猫耳パーカー、アホ毛が特徴な新聞部の部長…山中も助手的立ち位置で兼部していて比較的仲がいい女子であった。そして、早苗と同様に山中の苗字をまともに呼ばない軍団の1人でもある。)山下じゃねーし!…(と綾萌を見、早苗を見つけた。ガタッと椅子を引いて立ち上がる…何気なさを装いながら彼女らの元に向かうのだがそれよりも先に早苗が屈託の無い笑顔とよく通る声で水着を買いに行く事を告げたのである。その事により、一気にクラス中の視線が早苗に集まり次に山中へと集中した。)た、玉城!?…(あまりに自然な早苗と対照的にわかりやすく狼狽えると慌てて2人の元へと駆けつけて、早苗の手を取れば速くこの場を去ろうと教室を後にする。)   (2023/3/28 10:39:15)

山中優斗♂18さ…い、行こうぜ!…じゃーな、楠木。後、俺山中だからな…(男子をメインとしたざわつきと綾萌の片手を口に当ててうしし、と笑いながらの「これは面白くなってきたっす」の声が背中から追いかけてきたが山中はそれどころではなかった。…そして、舞台は移りショッピングモールまでの道中…)どんな水着って…(困ったように隣にいる早苗の身体を見る。本当に思春期男子としては扱いに困るエロい身体だなと思うが言ったら殺されそうなんでそれは言わず…)た、玉城ならなんでも似合う…と思う。ほら、スタイルいいしさ。…ビキニは好きだけどちょっと目立ちすぎるのも嫌かな…あの、その…玉城の胸がさ。目立つと言うか…なんと言うか…。海って他の男もいるんだよな…?…見られるの嫌じゃない?(本心を言っているが、軽いセクハラちっくなのが混ざってしまう…ザ・山中クオリティである。海には他の男がいる…至極当然の事を言葉に出すのは早苗が山中以外の男に見られる事が嫌というのもあった。でも、見たい…何度も言うが思春期男子…しかも山中はそれに追加して童貞で女慣れしてないver.…なのである。そんな事を2人で話をしながら歩みは進み…)   (2023/3/28 10:39:42)

山中優斗♂18はー結構、沢山あるんだな…(夏前という事で2人が着いたショッピングモールには水着コーナーが新設され、マネキン達が新作水着をアピールしていた。ここで改めて早苗に似合う水着ってどんなんかな?…と考える。ビキニ、ワンピース、タンキニ、モノキニ、オフショル、ワンショル…カテゴリごとに分けられたコーナーを眺めながら進んでいく2人。…そして奥のコーナーにはデザインが際どい大人向けの水着も揃えており、山中は驚きのあまりに手にとって眺めてしまう。もはや布面積の少なさに驚くし、複数の紐が走っているのがトレンドなのか…腰骨辺りや上乳辺りに伸びている所為でより卑猥に見えてしまう。隣でジト目で山中を見つめる早苗に気が付かず、デザインの過激さについつい観察するように見つめてしまうのであった。)これ…水着か…?すげーな…   (2023/3/28 10:40:23)

山中優斗♂18【早苗への返レスです。やっとロルが書ける喜びからめっちゃ量を書いてしまったw…過激な水着を一部置いたのは、後々の伏線にしようかなと。普通の水着コーナーにはあまり売ってないのがあるのはご都合主義って事でw】   (2023/3/28 10:42:19)

おしらせ山中優斗♂18さんが退室しました。  (2023/3/28 10:42:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2023/3/28 17:59:12)

鈴木剛造♂45(凛の目論見が失敗に終わったのが発覚した頃…鈴木は昨日のミーティングを思い出し、自分の逸物を扱いていた。凛の身体はもはや自分の物である…そう信じて疑わない鈴木は抱き心地の良さや身体に絡みついてくるヒダ肉の感触が自分好みに変化する様子を思い出すだけで自然と勃起するようにまでなってしまったのである。どんなに事前に抜いても凛の身体を楽しまない日が続くと夢精までしてしまう鈴木…凛はその異常な性癖に狙われた所為で自身がその場にいない時も犯されていると言っても過言ではなかった。昨日のプレイは初めて犯した時を思わせるレイプそのもの。…気持ちいい反応を見せるのは身体のみで表情や言葉は最後まで抵抗していたのが鈴木の興奮をいつもよりも唆っていたのは事実であり、同時に新鮮であった。その為、いつもよりも勃起ちんぽは硬さを増し、ザーメンの量も凄く、扱く回数も遥かにこなしていた。それなのに…)はぁ…はぁっ…鈴村さんをオカズにオナニーしてもムラムラが増すばかりですな。やはりこうなった責任は本人自身に解消してもらうしかありませんかね…ひひひ   (2023/3/28 17:59:47)

鈴木剛造♂45(いつもと同じ発想によるいつもと同じ展開である…鈴木は汚液をぼびゅっ…と噴き出し、ティッシュで拭き取りながら、片手にスマホを持つと凛へのメールを送る。)『鈴村さん、昨日の撮影会ありがとうございました。撮影会を思い出すと昨日の今日でもう溜まってしまいまして、つきましては次の撮影会を今日行いますので必ず出席してくださいね。今回も志向を凝らした衣装を用意しておりますので鈴村さんにもきっと喜んでいただけると思いますので。』…送信っと…ひひひ!さぁ、これで鈴村さんがどんな反応をしてくるのか楽しみですねえ…いつも通り可愛く反抗的に…(と独り言を言っている内に返信の音が鳴り、凛からのメッセージが届いた。…内容は昨日と同じ提案、そしていきなりの提案にも関わらずあっさりと受け入れているのである。返信スピードから考えても凛はまるでこの撮影会を待ち望んでいた様な返信内容に流石の鈴木も訝しげになる。)…ん?…妙ですねえ。てっきり少しぐらいは反発があるのか、と思いましたが…鈴木も違和感を覚えたがメールではそこには触れずに…『では、その時間その場所でやりましょうかね。楽しみにしておりますよ』と送り返した。そして…)   (2023/3/28 18:00:17)

鈴木剛造♂45そう言えば…あの教室も鈴村さんからの提案でしたな…ふむ…。(射精後の為、思考がクリアになった状態で昨日の凛を思い出していく…凛から指定した場所と時間、いつもと違う挿入時の反応…。鈴木は1つの可能性に思い至るとニヤリと薄ら笑いを浮かべた)ひひひ…なるほど…もし私が考えた通りであれば…鈴村さんにはちと再教育が必要でしょうねえ。…先ずは確かめさせてもらうとしますか…(そう言うと鈴木は作業服に着替え、凛が指定した教室に出向くために用務員室を出てしまった。まだ約束の時間には速く凛がいる可能性は皆無である。遅刻常習でもある鈴木が約束の数時間前に凛との待ち合わせ場所へ向かう…その行為の意味が分かるのはもう少し先のことであった…)   (2023/3/28 18:00:42)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。鈴木がいよいよ気が付き始めましたw…次のロルは凛が再び事前に色々仕掛けてくれると助かりますw…それと凛さんの提案いいですね。教室での流れから野外にも動いていきますか。計算外な上に野外だとまた犯され損になりそうだしw】   (2023/3/28 18:03:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2023/3/28 18:03:29)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2023/4/2 00:07:03)

玉城 早苗♀18Gビキニねぇ~、あたしは別に見られるのは気にしないけど――ってか山中はあたしの水着姿を他の男に見られたくないんだぁ~?彼氏でもないのに?ふ~んっ見られたくないんだぁ~♪(胸が目立つという発言にセクハラだと山中母直伝の頭ぱぁんツッコミを入れそうになった早苗だが、その後の発言を復唱しながら山中をニヤニヤとした悪戯な笑みを見せつつ嬉しそうに覗き込んでいた。)どれにしよっかなぁ――(学園近くのショッピングモールは放課後ということもあり、制服デートを楽しむカップルや友達同士で楽しむ団体、他校の生徒など学生で賑わいを見せていた。傍から見れば早苗と山中も制服デートを楽しむカップルに見える程に、親し気に距離感も近いように見えるだろうか。目当ての水着コーナーには、今夏流行りと銘打った水着や定番の水着など華やかな空間に瞳を輝かせる早苗。試着するためにビキニやオフショルなど数品を手に取り、大人の色気を漂わせるような黒色や早苗の性格を連想させるような明るいパステルカラーなどめぼしい水着を籠に入れていく。)   (2023/4/2 00:07:07)

玉城 早苗♀18Gへぇ~こんな過激なのが好きなんだ?他の男に見られたくないとか言いながらねぇ~?こんな過激なの着て海行ったらいろんな男に声かけられるかもよ?その時は助けてくれるの?(試着用の水着を選び終えた早苗は、過激水着を手に取り関心する山中の背後に立つと肩口からジト目で覗き込む。早苗の登場にあたふたと激しく動揺する山中から手に取っていた過激水着も籠に入れると試着室へと手を引いていく早苗。)んじゃっ試着して見せるから感想よろしく~っ!!(試着室付近で作業していた店員も早苗と山中をカップル認定しているようで、ごゆっくりと営業スマイルでフェードアウトしていった。)まずは――ビキニ…どう?大人っぽく見える?(フロントホックタイプでしっかりと胸の谷間が強調されており黒色のシンプルな下着の上から、黒地でボタニカル柄のホルターネックビキニを試着して山中に見せる早苗。下着の上から水着を試着しソックス以外は肌が露出している早苗の格好に山中には刺激が強すぎたのか見る見るうちに顔が真っ赤に、直視できないとばかりに顔を反らしていつも以上に動揺している山中。)   (2023/4/2 00:07:18)

玉城 早苗♀18G山中が見てくんなきゃ水着選べないじゃんっ…っでどう?似合ってる?(『下着も水着と変わんないじゃんっ…てか下着姿は1回覗かれたし――』と下着の上から水着を試着しているからということもあるのだろうが早苗なりの好意の裏返しとも取れ、山中と正反対に自慢げに胸を反らしてドヤ顔で感想を求める早苗。)あの過激なのはあたしも流石に人の目を気にしちゃうかなぁ~(ビキニの次はイエローを基調とした小花柄のトップとフリルが可愛らしくボトムも早苗の明るさを象徴するようにイエローのオフショル水着――その後も何着か試着し、山中へのサービスショットのつもりか過激水着も試着して見せる早苗だがあまりにも布面積が少ないことに赤面してしまっていた――)   (2023/4/2 00:07:25)

玉城 早苗♀18G【早苗の水着は鈴木さんが着せたいものを選んであげてくださいねw勿論、ロルに描写していないものでも全然w】   (2023/4/2 00:08:05)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2023/4/2 00:08:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2023/4/2 14:38:26)

鈴村 凛♀18F(現実以外でも鈴木の妄想の中で何度も犯されているとは知る由もない凛は、いつもの急な呼び出しメールに今回は即座に了承の返信をした。証拠の動画が撮影できていなかった焦りからか、いつものような皮肉や拒絶を含まないあっさりと受け入れる内容に鈴木が訝しんでいるとも知らずに。いつも通りの振る舞いが出来ず平静さに欠けていたことに気が付かず後悔するのはもう少し後のことである。)―――――これで良し……。(鈴木のメッセージに返信して直ぐに昨日と同じ教室へカメラを仕掛けに向かう凛。提案した時間にはまだ充分余裕があり、いつも遅刻してくるあの男と鉢合わせる危険性は皆無と安心しきっていた。凛より先に教室に鈴木が潜んでいるとも知らず――)今日で絶対終わりにしてみせる……(目を凝らさなければ見つかることはない位置にカメラ設置し終え、教室を後にする凛は決意を固め表情はいつにもまして鬼気迫るものだった。)   (2023/4/2 14:38:36)

鈴村 凛♀18F呼び出しておいていつものように遅刻……貴方は全く成長しませんね……(カメラを設置し一旦教室を後にした凛は、指定した時間の10分前に着いていた。鈴木が仕掛けに気付いていないと思っている凛は、メッセージの返信とは違い昨日以上に敵意を遅刻してきた鈴木に向けていた。勿論、鈴木が凛の怒り、言葉を意に返すことなどあるはずもなくコスプレ衣装が入っているのだろう紙袋を携えて悪びれることもなく現れた。)今日はどんな衣装を着ればいいの?早く終わらせてほしいのだけれど――(メッセージで了承しこの教室に来たということは、鈴木からすれば撮影会ではなく男と女の交わりを了承したものだと解釈される。凛の決意の眼差しとは正反対に昨日のようなニヤケ面の鈴木だが、どこか余裕のような凛の企みを見透かしたような不穏な雰囲気が凛を襲う。だが、ここまできて後戻りすることなど許されるはずもなく敵意を剝き出しに鈴木を睨みつけるのだった――)   (2023/4/2 14:38:44)

鈴村 凛♀18F【鈴木さんが考えているような展開であってますかね?汗】   (2023/4/2 14:39:01)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2023/4/2 14:39:03)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2023/4/4 19:20:03)

片桐葵♀16H(JKにして成熟しすぎた豊満な身体を持つ葵を喰らい尽くそうと言わんばかりに貪る頭は薄く禿げ上がり、ギラギラと脂ぎった顔が特徴。カエルを潰した様な醜い容姿に加え、歩くだけでぶよぶよと揺れるでっぷりと肥えた体型の中年男と濃厚すぎる膣内中出しセックスに興じる葵もまた異常な状況にあった。セックスに関して無知で鈴木としか経験がないことがより一層鈴木の自尊心と征服感を満たしていた。正常位膣内中出しで2人同時に果てると葵は身体を仰け反らせて激しく痙攣しながら絶頂に浸っていると休む間もなく次のセックスへと迎えられた。)ぁぁあんんっっ♡♡♡ぁっ…はぁはぁ♡…はぁ…ぁ、ん…んぅ♡(鈴木の背中に手を回しての起きあがらせてからの座位…膣内中出しされたばかりのおまんこがゴチュン…と奥の子宮口までチンポの先端が当たるまで入り込んだ。卑猥な肉襞がチンポをぎゅぅうう……と包み込んで締めつけ、鈴木に抱きついた葵が悩ましげな吐息を整えながら腰をくねらせ凄まじい快感に耐えようと悶えていた。)   (2023/4/4 19:20:45)

片桐葵♀16H(葵の豊満すぎる胸が揺れて鈴木の手によってぐにぐにとひしゃげていく。相手を気持ちよくしようという気遣いすらない揉み方はかえって葵を興奮させる材料になっている。好き勝手に揉み潰され、その間にも唇は鈴木の分厚い唇とぶよぶよの舌で蹂躙され、膣内出しされたばかりのおまんこは、射精直後の鈴木のチンポを膣内でぬるぬると自由に抽送され続け、気持ちよさそうに自分から腰をゆらゆらと揺らしながらディープキスに応える葵。)んぢゅぅ…チュパァ……んぶ、んぅう♡♡は、んぅ♡ぢゅっ…ちゅっ♡(もっと気持ちよくなりたい…と果てしない欲望が葵を大胆にさせた。乳首を中心に持ち上げられたおっぱいを舐めしゃぶり甘噛みしては吸い付いている鈴木の横暴を受け入れる姿は完全にセックスに夢中になっている淫乱な雌という言葉が似合う。葵の乳肉で鈴木の涎まみれになっていない部分はもうなかった。片方ずつじっくりと味わい尽くされる快感にますます腰を大胆に揺らして膣内の内側から圧迫するチンポを外側からも肉襞が圧迫し続けた。)   (2023/4/4 19:21:41)

2023年03月12日 16時15分 ~ 2023年04月04日 19時21分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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